仲の良いママ友とは、子どもと一緒に楽しい時間を過ごしたいと考える人も多いはずです。そんなママ友同士の関係に“無理やり”介入しようとする人が身近にいたら……?今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの【地獄耳自宅突撃ママ友】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします!・漫画家名:サレ妻ひより・原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)・漫画:篠江ぴず誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする、非常識ママの木下に頭を悩ませていた美穂子。そんなある日、娘の友人である玲奈の誕生日会を“木下親子には内緒で”開催しますが、なぜか玄関前にその2人がいて……?ここでクイズです!この後木下は、強引な言い分で家へあがろうとします。その言い分とは、一体どんな内容でしょうか?ヒントとして、木下の娘は今“あること”がしたいようです……。木下の言い分とは……?正解は「トイレを貸して」“秘密にしていたお誕生日会”に無理やり参加しようとし、玄関前で騒ぎ続ける木下親子。そして木下の娘が「トイレに行きたい」と言い出したことがキッカケで、美穂子たちは彼女たちを自宅へ上げてしまうのでした……。こんなときどうする?誘っていないはずの誕生日会に非常識ママが突撃してきたうえ、自宅前で騒がれたらと考えると、迷惑ですよね……。このお話で美穂子たちは、誕生日会に乱入しようと大声を上げる木下に折れ、彼女を自宅へあげてしまいました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月11日ママ友との付き合い方に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。今回は「ママ友との間で起こったトラブル」を紹介します。ママ友とのLINEお大事にね…またドタキャン体調不良だから仕方ないよね「わざとドタキャンしてるらしいよ」もう誘わないようにしよう…その後、七菜香はママ友の集まりに小百合を誘わないようにしました。ママ友の集まりが苦手な方も多いかもしれませんが、ドタキャンや陰口は控えた方がいいかもしれませんね。
2023年05月11日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第39話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。“日曜日の計画”を盗み聞きしていた迷惑ママ友。同行を強要されるかと思いきや、何か予定があるようで……。ママ友の子からのお願い……なぜそんなお願いを……?やんわり断ると……ママ友は犬が苦手だけど、娘は苦手じゃないみたい……?なぜお祭りに連れてきて欲しいとお願いしたのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月11日皆さんはママ友の驚きの一面を見たことはありますか?今回は『夫を狙うママ友をとある方法で撃退した嫁』のエピソードを紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言夫を狙うママ友をとある方法で撃退した嫁主人公は、夫の転勤で引っ越してきたばかりでした。周りに友人がいない主人公でしたが、娘が通う保育園でシングルマザーのママと仲良くなりました。そして、子ども同士も仲良くなり、一緒にいることが増えました。しかしある時、別のママ友から「あのママ友は盗み癖があるから気を付けたほうがいい」と言われます。主人公は、その話を信じ切れずにいました。しかし数日後、夫宛てにママ友から連絡が来たのです。なにこれ!?出典:モナ・リザの戯言連絡の内容は、ストーカーから守ってほしい、彼氏のふりをしてデートをしてほしいというものでした。明らかな夫へのアプローチに主人公は激怒。夫は浮気している様子もなく、主人公はママ友が夫を欲しがっていることに気づきゾッとするのでした。人のものを欲しがるママ友ママ友が夫を狙うとは、想像もできないような驚きのエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月11日サヤカはじゃんけんで負けてしまいPTA役員に…PTAの人たちと仲良くできると思っていたのに、マウントばかりのPTA副会長アゲハに目を付けられてしまい…サヤカたちはとんでもない事態に巻き込まれることに!?今回は「回転寿司の皿をすり替えるセコママ」を紹介します!<<第1話はこちら!>>前回のあらすじ出典:YouTubeじゃんけんで負けてしまい、PTA役員になったサヤカ…役員の集まりに行くとそこには仲のいい友人のマキちゃんと再会!そこでPTA副会長のアゲハと知り合うのでした…アゲハにランチに誘われる出典:YouTubeこの時までは…出典:YouTubeお寿司屋さんに到着出典:YouTubeそれぞれの子どもは…出典:YouTube安上がりと言われ…出典:YouTube高級なものが好きなアゲハの息子…出典:YouTubePTAは忙しい出典:YouTube沢山食べる子ども出典:YouTube副会長のアゲハと共に回転寿司へ!すると子どもが取ったお寿司に嫌味を言うアゲハ…アゲハの嫌味はその後も止むことがありません…このままで大丈夫なのでしょうか!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月11日皆さんは、ママ友からお下がりをもらったことはありますか?今回は「お下がりを押し付けてくるママ友」を紹介します。イラスト:@zoezoe1お下がりを押し付けてくるママ友主人公は、幼い子どもがいる家庭が少ない地域に住んでいます。主人公の家の他に子どもがいる家庭は一軒だけということもあり、そのママ友とは自然と付き合いも深くなっていきました。向こうの家の子の方が年上ということもあり、ママ友からたびたびお下がりをもらう主人公。しかし、どれもヨレヨレだったりボタンが取れていたり、部屋着にするにしてもボロボロのものばかり…。それ言っちゃうの!?なんとママ友の漏らした言葉から、本来捨てるはずのいらない服やおもちゃを、今までお下がりとして押し付けていたことが発覚します。都合よくゴミ箱代わりに利用されていたと知った主人公は、その後ママ友とどう接したらいいのかわからず、引っ越しのタイミングできっぱり縁を切ってしまったのでした。好意かと思っていたら…好意でお下がりを渡してくれているのだと思っていたら、実は利用されていただけとは…。人の家をゴミ箱代わりにして、いらないお下がりを渡しまくる非常識なママ友のエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月11日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第28話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、浮気は他人事だと思っていました。しかしある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。リナが夫のタブレットから、夫が浮気をしていると知ります。さらに夫は仕事と称し、浮気相手とデートを楽しみ……。夫が嘘をついていると知っていたリナは、夫と浮気相手のデート現場を尾行し、ホテルへ入る場面までを写真に残し……。リナの異変に気付き……?夫にイラっとし……夫の反応は……?夫への苛立ちで、つい浮気現場にいたことを話したリナ。リナの発言に、ドキッとする夫。そして夫はこの後、どう返答するのでしょうか……!?MOREDOOR編集部
2023年05月11日多くのママ友と接していると、少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!クラス替え娘の幼稚園のママ友の話です。年度初めには毎年クラス替えがあるのですが、そのクラス替えの直後に事件は起こりました。「仲の良いママ友たちと同じクラスになれず、まったく知らない人しかいないからいやだ!もう一回クラス替えをして仲の良い人と同じクラスにしてほしい」と泣きながら先生方に懇願しているママ友がいたのです。先生方も私たちも唖然としました。大人のワガママとしか思えない申し出に、そのママ友のお子さんも「ママ恥ずかしいからやめて…」と言っていました。本当にそんなこと言う人がいるんだ…と驚きました。(女性/会社員)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日皆さんの近所には非常識な人はいますか?今回は「責任転嫁するママ友」の漫画を紹介します!(イラスト/モナ・リザの戯言)庭の池で遊ぶ子どもある日、主人公が家でくつろいでいると、庭から子どもの遊ぶ声が聞こえます。驚いて確認してみると、近所のママ友の子どもが庭の池で水遊びをしていたのでした。勝手に遊んでいることを叱ると「ママに遊んでいいって言われた!」と子どもは言うのです。そこでママ友に連絡をしたのですが、連絡がつかず家も不在なのでした。しかしその日の晩、ママ友が家にやってきて「お宅の池に入って子どもが風邪をひいた」と文句を言ってきて…!?治療費をよこしなさい!出典:モナ・リザの戯言責任転嫁をするママ友は、それから2時間も玄関先で文句を言い続けたのです。そんな非常識な行動に、主人公は困惑するのでした。非常識な人とは…近所でのトラブルは避けたいものですね。非常識な人とはなるべく関わらない方が身のためです。以上「責任転嫁するママ友」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月11日皆さんはママ友との付き合いに関するお悩みはありますか?多くの方が気を遣うママ友との関係。今回は、皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。収入マウントにうんざり…ある日、私は子どもの学校のママ友とランチに誘われました。最初は世間話でしたが、だんだん話題は子どもの進路の話に。私は経済的な理由から公立校に進学させると話しました。しかし、ママ友たちは全員が公立校は環境が悪いから私立を受けさせたいと言い出したのです。「私の家はお金は大丈夫だから~」と、私を見下したような嫌味を添えて…。カウンターにだんまり私はムッとし「公立校でも教育環境は素晴らしいと思うわ。重要なのは家庭環境よ」と言い返してやりました。ママ友たちは黙り込んでしまいました。ドキドキしましたが、勇気をもって言い返してよかったです。(会社員/女性)こんなママ友だと…色々な人がいるとはいえ、こんな言動をされては不快な気持ちになってしまいますよね。互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日皆さんは、ママ友と上手なお付き合いができていますか?今回は、負け惜しみを言うママ友のエピソードを漫画で紹介します。高校入試に向けてママ友とランチ中ママ友の負け惜しみその場は耐えたものの…ママ友は自分の娘が合格できず、負け惜しみを言ってしまったのかもしれませんが…。今後も嫌味を言われないためにも、距離をとって正解かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月11日みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。ママ友もできたことで、新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかし松田さんにランチ会へ誘われてから、みのりさんは悩まされることになるのです……。子どもたちも参加したランチ会。みのりさんは、違和感を覚えずにはいられませんでした。 ランチ会で息子への違和感は…ある日、ママ友から誘われ息子とボーリングへ。ボーリングを楽しんでいるようにみえた息子たちのレーンですが、何やら揉めていたので声をかけました。しかし蓮は「何もないよ」と言います。 違和感を覚えた私は、家に帰ってから、蓮に聞くことにしました。 蓮がボーリングであった出来事を話してくれたことで、松田さんの存在が子どもたちにも影響していることがわかりました。 その後も続く松田さんからの誘い……。 断りたい気持ちもありますが「息子に影響するかもしれない」と思うと、みのりさんは断れませんでした。 みのりさんの時間を浸食し始めた松田さん。みのりさんは断りたいと思いながらも、「自分が断って悪く言われることが、息子にも影響したら……」と葛藤しているようです。 親なら誰しも子どものことを一番に考えてしまいますよね。みのりさんは蓮のためにも、ママ友の付き合いを続けたほうがいいのでしょうか? 松田さんとの関わりがみのりさんにとって苦ではない距離感をつかめるといいですね。みなさんは、ママ友とほどよい距離感を保つために心がけていることはありますか?作画:真青著者:ライター みのり
2023年05月10日息子の習い事の月謝が2千円上がったことがキッカケで、毎月のお小遣いを減らされてしまった加奈子。夫からは「ママ友とのお茶会を我慢すればいい」と言われたのですが、加奈子にとってはママ友とのお茶会が息抜きの時間だっため、この時間をナシにすることができませんでした。夫に指摘された次の日、もともと前からお茶会の予定が入っていたため、ママ友と楽しい時間を過ごした加奈子。ただ、この日はコーヒー1杯だけにして、節約に努めたのでした。お茶会の後、パートを終え帰宅すると、夫に「今日パートの前どっか行ってた?」と尋ねられた加奈子。「別に、どこにも……」そうはぐらかしたのですが、夫は加奈子がママ友とお茶会をしていたことを知っていたのです。 責め立ててくる夫に対して、加奈子は「前から入ってた約束だったし、今日はコーヒー1杯しか飲んでない」と主張。すると、夫がレシートの提示を求めたことから、2人は言い合いに発展。 しかし、言い合いに決着がつかないことから、加奈子が折れてレシートを出そうとするのですが、お財布の中身を見るとレシートが見当たりません。すると、夫は「探しに行けよ」と言い出して……? 夫のひと言で、レシートを探しに行く羽目になり… (ここもない……) ママ友とお茶会をしたときのレシートを必死に探していると、加奈子の横を3人の家族が笑いながら通り過ぎて行きました。 楽しそうに笑い合っている姿を見て、「何やってるんだろう」と我に返る加奈子。 しかし……。 (レシート……そうだ……!) ハッと何かにひらめくと、どこかに電話をかけるのでした。 ◇◇◇ 加奈子がレシートを探していると、見知らぬ家族が通り過ぎて行きました。パパもママもニコニコ笑っていて、3人とも幸せそうですね。ただ、ひとりで必死になってレシートを探す加奈子にとっては、このタイミングでこういう光景を見てしまうと、余計につらくなってしまいますよね……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年05月10日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。花さんはプリ美と再会し転園を考えていましたが、運悪く幼稚園の役員に選ばれてしまい転園できない状況に。純さんに惚れていたプリ美は、花さんのママ友である近田さんを使って、純さんの誕生日や花さんが転園を考えていたことなど情報を得ていました。 近田さんがプリ美に情報を流していたのは、弱みを握られていたから。大学時代にパパ活をしていたところを写真に撮られ、プリ美はその写真を脅しに使ってきたのです。夫にバレたくなかったため、仕方なくプリ美の言うことを聞くことに。 花さんは役員になったもののこれ以上プリ美と関わりたくないと思い、本格的に転園を考え始めます。自宅の本棚で幼稚園の資料を探していると、ピンク色の箱を発見して……?! まさか、夫まで裏切らないよね……? 本棚に隠してあった贈り物には小さな手紙も添えられていました。純さんがプレゼントを隠していたということに不安が募り、衝動的に手紙を見てしまいます。 「お誕生日おめでとうございます。連絡待ってます♡ 」その下には電話番号が記載されていました。動揺する花さんは、純さんが帰宅してからこの件を聞くことに。 しかし純さんはこの日残業になってしまいました。手紙を見てしまった花さんは「本当に仕事なのかな〜」と疑ってしまい、そんな自分に罪悪感を抱いてしまうのでした。 純さんは花さんに余計な心配をかけまいとプレゼントを隠していました。しかし、その配慮が仇となり、不倫の疑いをかけられてしまうことに……! このままではプリ美や近田さんのせいで、良好な夫婦仲に亀裂が入ってしまいます。早めに話し合って誤解が解けるといいですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年05月10日親しい相手と“おそろい”にすると、お互いの関係がより親密になるイメージがありますよね。しかし、身に付けているものや言動をすべて“おそろい”にしようとする人がいたら……?今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の【パクリママ友を成敗せよ!】より、話の展開を予想して頂く「漫画クイズ」をお届けします。・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:喫茶ゴリラおそろいにこだわるママ友同じ保育園に通うママ友、さえこが要求してくる“娘同士のおそろい”に悩んでいたよしえ。そんなある日、彼女が娘のはなの髪を整え、保育園へと向かうと……?保育園に到着……ここでクイズです!この後よしえは、さえこの娘あやの“衝撃的な姿”を目撃します。さて、さえこの娘は、一体どんな格好をしていたでしょうか?ヒントは、さえこがおそろいにこだわっている、という点です……!さえこの娘の姿とは……?正解は「娘と同じ格好だった」娘はなの髪型から服装までをすべて真似してきたさえこに、苛立ちを覚えるよしえ。その後、さえこの娘は毎日はなと同じ格好をするようになるのでした……。こんなときどうする?親しい人とのおそろいは楽しいものですが、相手の自己満足で勝手におそろいにされては、苛立ちを覚えるのも無理ありませんよね……。その後のお話でよしえは、娘はなの格好を勝手に真似するさえこに怒りを覚え、娘の髪型を変える選択をします。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月10日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの<懇親会で貧乏人と見下してきたママ友を成敗した”ある方法”>をご紹介します。ママ友からの嫌がらせに、反撃を決意した主人公。さっそく懇親会に参加しました。これまでマウントをとってきたママ友に、実はタワマン自慢をするママ友より上の階に住んでいることを明かします。なんと主人公の家は本物の金持ちだったのです。ママ友は慌てふためいて…。≪HPはこちら≫指輪はカラーダイヤ出典:Youtube偽物の金持ち出典:Youtube仕事に誇りを持っている出典:Youtube今度は息子自慢出典:Youtube以前と変わってしまった母出典:Youtube元に戻ってほしい出典:Youtube息子の言葉に…出典:Youtubeやっと気づいたこと出典:Youtubeまずは息子に謝罪出典:Youtubeたくさん辛い思いをさせた出典:Youtube主人公は初めて自分の生活を明かしました。さらに親友はママ友が偽物の金持ちであることを指摘します。怒ったママ友は、息子を引き合いに出しました。そんな言い争いを止めたのは、ママ友の息子です。タワマンに引っ越してから変わってしまったママ友。息子はそんな母の様子を、悲しく思っていたのでした…。進撃のミカさんのYouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月10日娘が「ママ」と呼んだのは、浮気相手だった……。もしあなたが、夫への違和感から浮気を発見してしまったらどうしますか……?浮気をされた体験談をリアルに伝えている漫画家サレ妻リナ(@rina_saretsuma)さん。今回はそんなサレ妻リナさんの大人気マンガシリーズ、「娘が初めてママと呼んだのは、別の女でした」第27話をご紹介します!原作:りなさん(@rina_saretsuma)漫画:ane(@anerie_pic)【前回までのあらすじ】夫と娘と3人暮らしのリナ。リナは幸せな家庭を築き、浮気は他人事だと思っていました。しかしある時、夫から香水の匂いがしたり、携帯を肌身離さず持ったりするようになり……。夫のタブレットを見たリナは、夫が浮気をしていると知ります。その後、夫は泊まり込みの仕事で出かけます。しかし泊まり込みの仕事というのは、浮気相手と会うための口実でした。リナは2人を尾行すると、ついにホテルへ入り……。帰ることに……ショックを受け……夫はご機嫌で帰宅し……何事もなかったかのように、帰宅する夫。一方で、リナは浮気の現場を目撃しショックを受け……。その後、リナはつい勢いで夫にカマをかけます。すると、夫は気が付いたようで……!?
2023年05月10日家族のために作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。今回は「お弁当」に関するエピソードを紹介します。保育園最後の遠足!娘の保育園最後の親子遠足で、水族館に行ったときの話です。お昼はみんなで近くの公園に行き、レジャーシートをひいてみんなで食べることに。私は娘と娘の友達のAちゃんとAちゃんのママと一緒になりました。私は最後の親子遠足だったので、前の日から下準備をして朝早く起きてお弁当を作って持参。Aちゃんのママは保育園に来る前にコンビニで買って来たであろうサンドイッチとおにぎりをAちゃんと食べていました。ママ友の文句にイラッ!するとAちゃんが私たちのお弁当見て食べたそうにしていたので…。食べるか聞くと「食べる」と言ったのであげました。Aちゃんママにも少しあげて食べた感想を聞きましたが…。「味が濃い」「こんな味付けで旦那さんよく食べれるね」と言われてしまったのです。もうあげないし、一緒に食べたくないと思いました。(40代/女性)いかがでしたか?自分勝手な行動で不愉快な思いはしたくないですよね。せっかくなら作ったお弁当はおいしく食べてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日みなさんは、ママ友と外食をすることがありますか?せっかくなら食事もおしゃべりも楽しみたいですよね。今回は「仲のいいママ友と外食をした話」を紹介します。モーニングが美味しい店ママ友と一緒にママ友の注文は…約束してたのに?仲のいいママ友との食事を楽しみにしていた女性。しかしママ友は「朝ご飯を食べてきた」という理由で、コーヒーしか頼みませんでした。自分との食事で相手が飲み物しか頼まないと、早く帰りたいのかなと不安になってしまいますね。
2023年05月10日ママ友とのトラブルに巻き込まれ、お悩みの方も多いのではないでしょうか……?ボスママに媚びるため、我が家を利用しようとするママ友への復讐を描く漫画家サレ妻さくらこ(@o_usootto)さん。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの漫画『媚びママ成敗#30』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)【前回までのあらすじ】ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママ、トモカから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、トモカが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明!ちひろは依頼の取り下げをするも、応じないトモカ。そこでちひろは奇抜な洋服を作り、丁寧にラッピングしトモカに渡します。その後、ちひろは洋服とは別にプレゼントがあると言い、ボスママ宅を訪れます。そしてついに、ダサい洋服がボスママたちの前で開封され……。トモカは言い訳するも……子どもも動揺し……ちひろを指さすも……ダサすぎる服に騒然とする一同。トモカは言い訳するも、時すでに遅しです。ちひろのせいにしようとするトモカですが、さすがに無理があるようで……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月10日多くのママ友と接していると、少なからず合わないかも…と思ってしまうこともあるのではないでしょうか?そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」を紹介します!衝撃の発言をするママ友このエリアの公立トップK高校は全国的に有名で、テレビにもたびたび登場する伝統校でもあります。しかし、難関校だけに当然倍率も高くて、受験したくても中学の先生に「この点数では難しい」と言われて断念する子も少なくありません。それでも親や祖父母がその学校出身者で占められていると「どうしてもそこに行かせたい」というママが出てきます。我が家は転勤族で小学校の頃にこの街に来て、長男がその高校を受験し、合格したのですが、その年に落ちたN君のママが「一族皆K高校なのに、この子だけなんで…!」と嘆き、合格した子とそのママたちに「あんたたちのせいでウチの息子が落ちた!」と暴言を吐きまくり。そういうことを本当に言っちゃう大人がいるということに衝撃を受けました。(女性/兼業主婦)適度な距離を保ちたいママ友と毎日のように顔を合わさなければいけないという方もいるのではないでしょうか。トラブルで疲れてしまうということもありますよね。適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。(Grapps編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月10日大人気マンガシリーズ、今回はされ妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの投稿をご紹介!「デリカシー皆無ママ友」第43話です。原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)【前回までのあらすじ】さおりさんは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染とは気まずい関係になっていて……。我が子の誕生に感極まるさおりさんたち。その後、友達にも“出産報告”することに……。祝福される我が子……幸せを噛みしめる……突然の訪問者が……穏やかな気持ちで過ごすさおりさん。しかしそこに現れたのは幼馴染……!?祝福に来たわけではなさそうですね……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月10日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの<在宅ワークの父を無職と決めつけるボスママ>を紹介します。主人公は在宅ワークをする1児のパパ。娘が小学校に入学したばかりで、大忙しでした。そしてもうすぐ娘の授業参観があります。当日は仕事の妻に代わり、主人公が出席することにしました。娘も授業参観の日を楽しみにしているようです。しかし当日、あるトラブルが起きてしまいます。ボスママに目をつけられ、在宅ワークの主人公は「無職でしょ?」と馬鹿にされるのでした…。≪HPはこちら≫娘が小学生になってバタバタ出典:進撃のミカやりたい仕事で共働き出典:進撃のミカ娘が何かに反応出典:進撃のミカ限定シュークリーム出典:進撃のミカ買って帰ろう出典:進撃のミカ列でトラブル発生出典:進撃のミカ割り込んできたおばさん出典:進撃のミカ並んでいるのに出典:進撃のミカ謝罪もなくいちゃもん出典:進撃のミカ主人公と妻は、お互いやりたい仕事のために共働きをしていました。そして予定の空いている方が、娘の行事に参加しています。ある日の買い物中、娘がある物を発見しました。娘の指さす先にあったのは、限定シュークリームです。主人公が列に並んでいると、突然見知らぬおばさんが割り込んできて…。(イラスト/進撃のミカ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月10日当時3歳の長男が認定こども園に通っていたときのことです。同じクラスのママ友2人組が私の陰口のようなものを言っているのが聞こえてきました。その2人組は2人とも上のお子さんが小学生で、下のお子さんがわが家の長男と同い年という関係。私にとっては先輩ママで、その2人と話すときは少し緊張する感じでした。2人はお迎えも園の行事のときも常に一緒にいて、とても仲がいい様子。2人の会話を聞いてしまい、先輩ママに恐怖を感じてしまいました……。お迎えのときに遭遇長男の園では、お迎えの時間は園の門が開くまでは門の外で待ち、先生が門を開けてくれると下駄箱まで入れるようになります。ある日、私が門の外で携帯を見ながら待っていると、2人のママたちがお迎えに来たので、私はあいさつだけして携帯に視線を戻しました。2人は私のすぐ隣で、会話をしている状況。 数分待つと門が開き、2人が先に下駄箱へ向かって進んで行きました。私はあとを追うような形になり、2人のすぐ後ろを歩いていたので、聞くつもりはなかったのですが会話が聞こえてしまったのです。 会話が聞こえて、ショック片方のママが「今、○○さん(私)、話しかけてほしいオーラ出てたよね」と言い、もう1人が「そうかもね~」と答えて、2人で笑っていました。「そうかもね~」と言ったママが振り向き、私に聞こえていたことに気付いた様子。もう1人のママも私のほうを見て急に別の話題に変え、私に話しかけてきたのでした。 私は「今の陰口だよね……」と心のなかで考えながらも何も聞けず、振ってきた別の話題に合わせました。たぶん私の顔は引きつっていたと思います。長男が下駄箱から出てくると、私はそそくさと帰宅しました。 2人に苦手意識を持ってしまう私はあのとき、2人と話したいとは思っておらず、そんなオーラを出したつもりもありません。それに、私のほかにもひとりで待っているママはたくさんいました。私は「あの2人組のママたちは、私が話しかけてほしいオーラが出ていると思いながらも、話しかけてくれなかったわけだし、私のことを話のネタにしているんだな……」と切ない気持ちに。 私は2人に対して苦手意識を持つようになってしまいました。ただ、送り迎えでよく顔を合わせるので、あいさつや最低限の会話はしようと心がけています。 毎日の送り迎えで顔を合わせるママたちですが、苦手な人がいるとしんどいなと痛感。そういう人とは適度な距離をおき、余計なストレスを感じないように過ごすのが大切だと感じています。そして自分自身も人をネタにするような発言をしないよう、意識していかなければいけないと思った出来事でした。 著者:鈴木智子2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年05月10日花さんの娘・杏ちゃんが通う幼稚園で、中学時代の同級生・プリ美と再会。彼女は園のボスママ的存在で、昔からお姫様気質でイケメン好き。園ママたちの夫を次々に狙い、花さんの夫・純さんもターゲットにされてしまいます。プリ美と再会して転園を考えていた花さん。しかし、運悪く幼稚園の役員に選ばれてしまい転園できない状況になってしまいました。さらに純さんの誕生日をきっかけに、プリ美は園ママたちに花さんの変な噂を流し無視するように指示してきました。 プリ美に、純さんの誕生日や花さんが転園を考えていることを漏らしていたのは、ママ友の近田さんでした。しかも彼女は内緒で転園の準備も進めていたのです。ダブル衝撃に花さんは唖然! 仲良しだった二人に亀裂が入ったのはプリ美が原因でした。近田さんはプリ美に「弱み」を握られており……。 「家族との生活を守るため」だから私は悪くない 近田さんとプリ美は同じ大学でした。当時からワガママでイケメン好きなプリ美。目をつけられると厄介なため、上辺だけの付き合いをしていたのですが、近田さんのパパ活現場を目撃されてしまったのです! 写真まで撮られてしまい、在学中はプリ美に都合良く使われていました。 大学卒業後は交流することなく平穏に暮らしていましたが、幼稚園でまさかの再会! 「ねー見て見て!懐かしい写真あった(笑)」と、プリ美が例の写真を送って来たため、近田さんはプリ美の言うことを聞くしかなかったようです。 「これは家族との生活を守るため。私は悪くない。ママ友なんて、新しい幼稚園でいくらでも作ればいい」 近田さんは、花さんへの裏切り行為の数々を「家族のため」と正当化しているよう。家族を第一に考えるのは当然なこと。しかし、家族以外の人を傷つけていいということではありません。花さんの気持ちをもう少し考えて行動してほしかったですね。あおばさんのマンガはブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2023年05月09日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第38話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず【前回までのあらすじ】幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”がいました……。日曜日に外出の約束をし、嬉しそうにはしゃぐ子どもたち。しかしママ友に盗み聞きされていて……。神出鬼没のママ友……何も知らない子どもは……するとママ友の子が……美穂子さん達の予定にくっついて来るのかと思いきや、ママ友には予定があるようですね?そしてママ友の子は美穂子さんに何か話したいことがあるみたい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年05月09日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は、身勝手なママ友を成敗したエピソードを紹介します。イラスト:美歌矢ブランド志向で人を見下しているママ友主人公の子どもが通う幼稚園のママ友に、いつもブランド品で身を固めている人がいました。そのママ友は人を見下すような発言をすることが多かったので、正直関わりたくなかった主人公。しかし、ある日ママ友から相談されて!?ママ友からの相談に驚愕!出典:CoordiSnapなんとママ友は30万円を貸してくれと言ってきたのです。主人公は「たくさん貸してくれるところありますよ」と金融会社を紹介しました。するとママ友は「ケンカ売ってんのか!」と逆ギレして去って行ったのでした。主人公の返答にスカッと!人を見下しているにも関わらず、お金を貸してくれと言ってくるママ友にはビックリです。そんなママ友に対しての主人公の返答にスカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月09日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?今回はママ友から車を頼りにされてしまう話を紹介します。イラスト:うめたま堂出かけるときは…投稿者さんの同級生だったママ友。学生の頃から車を持っていた投稿者さんは、よく彼女を乗せて遊びに行っていたのですが…。お互いに子どもができて…出典:lamire「免許取るお金もったいないもん」と言われてムッとしてしまった投稿者さん。その後は、車を出さずに電車で遊びに行くことにした投稿者さんなのでした。ある程度の負担は…節約のために車を利用されていたらムッとしてしまうのも無理はないかも…。喧嘩別れになることもなく電車で一緒に出掛けているようなので安心しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月09日皆さんの周りには非常識なママ友はいますか?今回は「駐車場を勝手に使うママ友」とその感想を紹介します!LineドラマさんのYouTube『駐車場を勝手に使うママ友』主人公の家の駐車場に、無断で車を停めるママ友。注意をしても聞く耳を持たず、主人公は困っていました。挙句の果てには「許可なんて必要?」とまったく反省したそぶりを見せず、それからも勝手に使い続け…。困った主人公は、夫に相談することにしました。話を聞いた夫は…出典:Lineドラマ夫は非常識なママ友に怒り、対策を考えます。そして主人公とともに、ママ友に反撃をすることにしたのでした…。読者の感想勝手に他人の駐車場に車を停めるなんて…。しかも悪びれる様子もないというのはとても腹立たしいことですね。どのように反撃したのかわかりませんが、論理的な方法で解決できたらよいですよね。(26歳/女性/会社員)非常識というかモラルがないというか、よく人の駐車場を勝手に使えるなと驚きでしかないです。停められた方は、本当に頭にくるしストレスだと思います。この非常識なママ友にどんな反撃をしたのか、ぜひ知りたいです。(59歳/女性/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月09日皆さんは非常識な人に困らされたことはありますか?今回は「強気すぎるママ」とその感想を紹介します!エピソード:ちょん。(@c_hapy)<<作者Instagramはこちら!>>『強気すぎるママ』娘と公園に来ていた主人公。公園にはトランポリンがあり、子どもたちはみんな靴を脱いで遊んでいました。するとそこにやってきた男の子とママは…。なんと靴を履いたまま、トランポリンで遊び出したのです。靴についていた土でトランポリンは汚れてしまい…。周りで見ていたママたちは、小声で文句を言いはじめます。それに気付いた男の子のママは…!?出典:CoordiSnap周りにいたママたちは、はっきり文句を言います。しかし男の子のママは靴を脱がせる気はないようで…。お互いに譲らず、口論に発展してしまうのでした。読者の感想公園の遊具は公共のものだということを理解してほしいものです。トランポリンが汚れてしまっては他の子どもたちが気持ちよく遊ぶことができません。逆ギレ気味のこの母親にはあきれてしまうばかりです。(48歳/女性/主婦)明らかに靴を履いた子どもの親が間違えているのに…。あまりに開き直った態度にイラッとしてしまいました。口論になる時間ももったいないので、公園の管理の方に報告するのが一番だと思います。(26歳/女性/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月09日