韓国で観客動員1200万人を突破する大ヒットを記録した映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』から、スペシャルクリップが到着。マ・ドンソク演じる主人公マ・ソクトをはじめ、カン・へサン(ソン・ソック)、チョン・イルマン(チェ・グィファ)、チャン・イス(パク・ジファン)にスポットを当て、3部構成で見どころを紹介する映像となっている。韓国で5人に1人が観たメガヒット作から解禁となったのは、“マブリー”流ポリスアクションの真骨頂、アクション&ユーモアてんこ盛りのスペシャルクリップ。「シーン#1 彼の帰還」ではマ・ソクトが大暴れ! 強力班名物の取り調べなど、大体のことは拳で解決する破天荒さはますますパワーアップ。マ・ソクトが一瞬のうちに相手を拳で沈め、掴み上げ、叩きつける。むしろ犯罪者が気の毒になってくるほどの圧倒的腕力を見せつけながら、怪物刑事がスクリーンに帰ってくる!続く「シーン#2 この男は?」からは見るからにヤバい奴、最狂の犯罪者カン・ヘサンの強烈な悪役ぶりにフォーカス。誘拐を働く場面では、鋭い眼光ながら感情の見えない不気味さで標的を淡々と追い込んでいく。戦闘になると凶暴性が牙を剥き、一対多数の不利な状況でもアドレナリン全開でナイフを振り回すなど、凄絶なアクション展開は圧巻。絶対に目をつけられたくない最悪すぎるヴィランとして、ソン・ソックの怪演が光る!「シーン#3 前作より進化」の主役はマ・ソクトの所属する強力班の班長チョン・イルマンと、元暴力団の組長で現在は小悪党に落ち着いたチャン・イス。彼らが進化を見せたのはコメディ要素だ。班長はチーム全員が志願するベトナム行きの任務を獲得するため、微妙に怪しい英語を連発し、チャン・イスは天敵マ・ソクトに威圧されるとどうしようもなく小物感がにじみ出てしまう。コミカルな演技で笑いを提供する重要なキャラクターに仕上がっている。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年11月02日11月3日(木)に開催を予定していたマ・ドンソク主演映画『犯罪都市THE ROUNDUP』の舞台挨拶が、ソウル雑踏事故の影響を受けマ・ドンソクの来日が中止となり、同日に予定していたすべての舞台挨拶も中止となった。今回の決定は、10月29日(土)に起きたソウルでの雑踏事故を受け、10月30日(日)~11月5日(土)までが韓国の国家哀悼期間となったため、韓国権利元と配給会社で協議した結果によるもの。マ・ドンソクの参加予定回だけでなく、すべての会場での舞台挨拶が中止となる。なお、当該上映回のチケットについては、ローソンチケットにて払い戻しを実施。ローソンチケットからの「ご購入済みチケットに関する払戻し手続きのご案内」を参照のこと。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年10月31日イラストレーション:高松啓二今週末(11月3日〜5日)の公開映画数は25本。全国100館以上で拡大公開される作品が稲垣吾郎主演の『窓辺にて』、マ・ドンソク主演の『犯罪都市 THE ROUNDUP』、ジュリア・ロバーツ×ジョージ・クルーニーの『チケット・トゥ・パラダイス』と個性豊かな役者が並んだ3本、中規模公開・ミニシアター系が22本です。今回はその中から『窓辺にて』をご紹介します。『窓辺にて』いま、日本映画で恋愛を描くのが上手いのは誰か、といったら今泉力哉監督の名前がまずあがる。ラブストーリーといっても、恋が成就するハッピーエンドのラブコメではない。自分に自信がないとか、ありすぎるとか、恋愛に臆病とか、つまり面倒な人たちの愛だの、恋だの。その中に、今の空気が確実に流れている。これまでの作品は、テアトル新宿などのミニシアター数館で限定公開し、口コミで広がっていくパターンが多かったが、今回はなんたって稲垣吾郎主演、TOHOシネマズ日比谷をメインシアターに全国100館以上の拡大公開。メジャーのパッケージである。だからといって、テーマが変わるわけではない。この映画は、いってみれば、“こじらせ”夫婦の物語。今泉監督のオリジナル脚本だ。稲垣吾郎が演じているのは、一度だけ小説を書いたことがあるが、それっきりで、いまはフリーライターをしている市川茂巳。妻・紗衣(中村ゆり)は編集者で、担当している新進作家荒川円(佐々木詩音)と不倫関係にある。それを知ってしまった茂巳は悩む。裏切られたとか心が傷ついたとかではないその悩みとは、「妻の不倫を知っても何も感じなかったことが、ショックだった」というもの。やはり、相当面倒なオトコである。妻は妻で、道ならぬ愛に燃えているわけではない。どこか冷めている。普通は、不倫といえば、背徳のイメージがあり、それが興奮剤のように作用し、恋に落ち、恋の相手しかみえないようになっていくのだが、紗衣は一方でちゃんと茂巳のことを愛しているのだ。こちらも一筋縄ではいかない。茂巳は文学賞の取材で、受賞した高校生作家・留亜(玉城ティナ)に出会い、その作品に興味を抱く。感性の合うふたりは、たがいに好感を持ち、デートのように会って話をするが、留亜の自由でとぎすまされた感覚は茂巳にとっては、刺激的だった……。「今回、浮気とか不倫をしている人がたくさん出る話にしようと思った。だけど、みんな罪悪感に縛られていたり、こういうの良くないね、っていっているだけで、誰も恋愛を楽しんでいない(笑)。誰も楽しんでいない浮気を描きたくて」と今泉監督。やはり、監督も相当面倒な感じがする。そのあたりが、そこはかとないユーモアともなり、今泉映画らしい独特の味となっている。そして何よりこの映画の魅力は、主演の稲垣吾郎にある。「新しい地図」の3人の中では、いちばん目立とうとしていないように見えるし、喜怒哀楽が外にでない、クールな印象。穏やかに微笑んでいる好人物に見える。それが映画出演となるとかなりくせのある役もこなす。なかでも注目を集めたのが三池崇史監督の『十三人の刺客』の狂気をはらんだ暴君役だった。今泉監督は、「ある種の謎めいた得体の知れなさを複雑に秘めた方じゃないかと思った」という。そのヨミはぴたり。今回のややこしいオトコの役に、これほどはまった役者はいない。優れた感覚の監督は小物の使い方が巧み。今泉監督作品もたいてい、いくつか、観た後で人に話したくなるシーンがある。今回は、フルーツパフェが妙に気になる映画だった。フルーツパフェでこんなに会話が続くとは……。文=坂口英明(ぴあ編集部)(C)2022「窓辺にて」製作委員会
2022年10月30日マ・ドンソクが演じる刑事と犯罪組織の死闘を描き、韓国でメガヒットとなったクライムアクション『犯罪都市 THE ROUNDUP』。この度、マ・ドンソクと捜査を共にする、一筋縄でいかない刑事たちを紹介する映像が公開された。前作から劇中では4年、さらにグレードアップして戻ってきた、主人公マ・ソクト(マ・ドンソク)の所属する衿川署強力班のメンバー。相変わらず犯罪者の取り締まりに駆り出される強力班の日常からスタートする。チェ・グィファ演じるリーダー、チョン・イルマン班長は、言うことをなかなか聞かない部下たちに振り回され、少々頼りない様子だが、今回はマ・ソクトとベトナムに犯罪者の引き渡しに向かうことに。映像では、拳銃を向けて威嚇する姿も確認できる。また、みんなの兄貴分でマ・ソクトも信頼を置くオ・ドンギュン(ホ・ドンウォン)は、荒廃した地域を単独で捜査するベテランの風格が感じられ、前作では末っ子として登場し、刑事を続けることに葛藤を見せたカン・ホンソク(ハジュン)は、頭脳派でありながらも対犯罪者のアクションもこなし、立派な成長を遂げた。そして、今回からの加入のキム・サンフン(チョン・ジェグァン)は、新たな末っ子刑事として犯人逮捕のため奮闘。チーム一丸となって行う追跡作戦開始の瞬間も映し出され、彼らの活躍に期待が高まる。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年10月27日刑事と犯罪組織の死闘を描いたクライムアクション映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』が、11月3日(木・祝)に公開。この度、本作で主演し、プロデュースも務めた“マブリー”ことマ・ドンソクの来日が決定した。本日、本作のジャパンプレミアがにTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、一足先に本編が上映。マ・ドンソク演じるマ・ソクトが犯罪者を次々と懲らしめる怪物刑事っぷりを集めた特別映像と共に、メッセージ動画が公開され、「11月、ついに僕が日本へ行きます」と来日を発表した。公開初日には舞台挨拶の開催も決定し、TOHOシネマズ 六本木ヒルズにマ・ドンソクが登壇。さらに、日本版主題歌アーティストの「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」も登壇、「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のメンバーは本作の公開を盛り上げるべく都内各所の劇場でも登壇予定だ。なお、チケット販売は10月26日(水)12時正午より開始となる。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年10月25日韓国で観客動員1200万人を突破する特大ヒット記録を更新したマ・ドンソク主演映画『犯罪都市THE ROUNDUP』。この度、アクションシーンを中心としたメイキング映像をふんだんに使用し、“最狂”の悪役を演じたNetflixドラマ「私の解放日誌」でも話題沸騰中のソン・ソックをはじめ、続投キャストとなるチェ・グィファ、パク・ジファンらキャスト陣とイ・サンヨン監督が作品の魅力や撮影時の様子を語るコメンタリー映像が解禁となった。前作『犯罪都市』に続き主人公マ・ソクト(マ・ドンソク)の上司チョン・イルマン班長を演じたチェ・グィファは「前作よりもアクションもコミカルな要素も倍増した気がします」と振り返る。さらに『犯罪都市』で助監督を務め、本作で監督として演出を手がけるイ・サンヨン監督は「前作がリアリティ重視のワンテイクだとすると、今回は迫力あふれるアクションです」と前作と異なるアクションの方向性を説明、エンターテイメント性が増したことをアピール。そして本作で最狂にして最悪のヴィラン、カン・ヘサンを演じたソン・ソックは、「セリフは少なくても、強いインパクトを与えます」と怪物刑事に対抗する悪役として、アクションや演技面でも強烈な印象を残すことに努めたと明かす。メイキング映像でも鍛え上げられた肉体と狂気がにじみ出る獰猛な姿がいくつも切り取られており、場所を選ばず展開される激しいアクションに期待が高まる。チェ・グィファと同じく前作からの続投となったチャン・イス役のパク・ジファンは自身の役どころについて「情けないキャラです」と苦笑混じりに語り、演技後のリプレイを一同で笑いながらチェックする場面も。メイキング映像からはマ・ドンソクが撮影現場でユーモアを見せて場を和ませる様子や、スタッフたちと打ち合わせを繰り返し、綿密にコミュニケーションをとって撮影に挑んでいる様子が確認できる。俳優として、プロデューサーとしてチームの中心となりスタッフたちを牽引する姿は劇中のマ・ソクトの頼もしさそのものといえそうだ。『犯罪都市THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年10月23日韓国で観客動員1200万人を突破と、異例の大ヒット記録を更新した、マ・ドンソク主演・プロデュース映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』より、第2弾予告編が公開された。本作は、刑事と犯罪組織の死闘を描いたクライムアクションとなっており、マ・ドンソクは怪物刑事マ・ソクトを演じ、超人的な強さを誇っているが、随所でチャーミングな一面が垣間見える。今回到着した映像では、そんな強さとチャーミングな一面にフォーカス。無茶な取り調べや、チンピラを躊躇なく叩きのめすアウトローっぷりが炸裂しつつ、「SUV」を「USB」と言い間違えるコミカルな場面も。さらに、極悪非道の犯罪者カン・ヘサン(ソン・ソック)が、ベトナムで引き起こす誘拐シーンを皮切りに、マ・ソクトも負けじと犯罪者たちを鉄拳制裁。そして、建物も車もぶっ壊しまくり、なんでもアリのメチャクチャな追走劇へと発展。最後にはうっかりドアノブも破壊してしまうドジっぷりも披露している。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年10月11日11月3日(木・祝)に公開される映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』の第2弾予告が公開された。本作は、『新感染 ファイナル・エクスプレス』、『悪人伝』などの超ド級アクションと、愛されるルックスで国内外から熱烈な人気を博し、マーベル映画『エターナルズ』に出演しマーベルヒーローの一員となった、世界で愛される俳優マ・ドンソクが主演・プロデュースしたクライムアクション作。本作で、”最狂”のヴィランを演じるのはNetflixドラマ『私の解放日誌』で話題沸騰中のソン・ソック。マ・ドンソク演じるマ・ソクトのパワーアップした拳と愛嬌、キレッキレのアクションで魅せるソン・ソックの悪役っぷりは必見だ。この度、主演マ・ドンソク演じる怪物刑事マ・ソクトの超人的な強さと、随所で見せるチャーミングな一面にフォーカスした予告第2弾、題して「マブリー Ver.」が到着。冒頭からほぼアウトの無茶な取り調べや、チンピラを躊躇なく叩きのめすアウトローっぷりが炸裂、と思いきや「SUV」を「USB」と言い間違えるコミカルなギャップものぞかせる。さらに極悪非道の犯罪者カン・ヘサン(ソン・ソック)がベトナムで引き起こす誘拐シーンを皮切りに、マ・ソクトも負けじと並みいる犯罪者たちを鉄拳制裁。管轄外での捜査を制止されようと、刑事魂に火が付いた男はもう誰にも止められない。マブリー節全開、向かってくる敵は自慢の拳で沈め、軽々と投げ飛ばす唯一無二のパワーアクションで突き進む。そして規格外のヤバイ刑事と血も涙もない悪男(ワル)、最強VS最狂の対峙にボルテージはMAXに。「必ず逮捕してやる!」とマ・ソクトの正義の鉄槌が振り下ろされ、互いの殺気がビシビシ伝わるデスマッチへの期待を煽る。最後にはうっかりドアノブも破壊してしまう“怪力ドジ”まで披露し、これぞ“マブリー”たる所以、強さだけではない、愛嬌たっぷりの魅力を詰め込んだ濃すぎる予告となっている。『犯罪都市 THE ROUNDUP』11月3日(木・祝)公開
2022年10月11日韓国で観客動員1200万人を突破し、異例の大ヒット記録を更新した、マ・ドンソクが主演・プロデュース最新作『犯罪都市 THE ROUNDUP』の日本版オリジナルビジュアルと場面写真が到着した。マ・ドンソク演じる刑事マ・ソクトと犯罪組織の死闘を描いた本作。日本版オリジナルビジュアルでは、マ・ソクトと凶悪犯カン・ヘサン(ソン・ソック)が全面に写し出されインパクト絶大。まるで格闘技の対戦カードを彷彿とさせるような、歴戦の貫禄を見せつけるマ・ソクトと、強靭な肉体をさらけ出し不遜な表情を浮かべるカン・ヘサンが対に配置されており、バチボコの闘いを予感させる。また、凶悪犯を捕まえるために日々捜査を続ける、衿川警察署の強力班の雄姿を収めた場面写真も到着。一本背負い投げを披露したり、重すぎるワンパンを繰り出そうとしたり。カン・ヘサンが睨みを利かす最狂カットも公開され、前作同様、ハチャメチャな格闘シーンが続きそうだ。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市 THE ROUNDUP 2022年11月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開©ABO Entertainment Co.,Ltd. & BIGPUNCH PICTURES & HONG FILM & B.A.ENTERTAINMENT CORPORATION
2022年09月21日「映画やドラマの世界を自分の生活に取り入れたい!」をテーマに、作品にちなんだ「Qoo10」の人気商品を紹介するコラボ企画がシネマカフェのデジタルムックとPodcastで公開中。今回取り上げる韓国映画は、マ・ドンソク主演、ウェブ漫画が原作の映画『スタートアップ!』。アパレルブランドのプロデューサーやYouTuber、モデルなど多方面で活躍の稲垣莉生を迎え、ジャージャー麺を紹介している。本作は、個性と演技力を兼ね備えた俳優たちが豪華共演し、変わりたいと願う迷える若者や変わることをためらう大人など、全ての世代へエールを送る、笑いと感動に溢れた痛快コメディ。そんな本作にちなんで紹介するのが、ジャージャー麺。おかっぱ頭のシェフという強烈なキャラクターに扮したマ・ドンソク演じる中華料理店チャンプン飯店の厨房長・コソクが振る舞う、店の看板料理のジャージャー麺を再現する。ちなみに、日韓で人気のジャージャー麺は、実は中国発祥。韓国では国民食とも言われており、コロナ禍の前はよく韓国旅行に行っていたという稲垣さんによると、「引越した日にはみんなで食べるって、韓国人の友達が言ってました!」とのこと。日本の引っ越し蕎麦のようなイメージだ。また、韓国では、4月14日はブラックデーと呼ばれ、パートナーのいない人が2月14日のバレンタインや3月14日のホワイトデーに何もなければ、黒い服を着て真っ黒いジャージャー麺を食べる日とされている。初耳という稲垣さんは、「へー、すごい文化!」と驚きを隠せない様子。暗くなりがちな気持ちを黒に例えて、同じ思いを共有しながら逆に楽しもうというユーモアのある記念日のよう。麺類が大好きという稲垣さんは「黒味噌がとってもよく絡んで、コシのあるもっちもち麺が美味しいですね!」と、奥行きのある深い味わいに納得の様子。また、低カロリーのこんにゃくジャジャン麺にも「ヘルシーだし、おやつにも良さそう」と太鼓判を押している。なお、取材の様子を聞くことができるPodcast「ドラマ観ながら、なに食べよ?」は現在配信中となっている。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スタートアップ! 2020年10月23日 シネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国公開© 2019 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & FILMMAKERS R&K. All Rights Reserved.
2022年08月15日映画『犯罪都市 THE ROUNDUP(ザ・ラウンドアップ)』が、2022年11月3日(木・祝)より、TOHO シネマズ 日比谷ほかで公開される。主演はマ・ドンソク。マ・ドンソク主演の人気クライムアクション続編映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』は、『新感染 ファイナル・エクスプレス』『悪人伝』などで人気を博し、マーベル映画『エターナルズ』への出演も果たしたマ・ドンソクが主演・プロデュースした最新作。“マブリー”の愛称で親しまれるマ・ドンソクが演じる刑事と、犯罪組織の死闘を描いたクライムアクション『犯罪都市』の続編だ。韓国のオープニング興収では、同時期に公開された『トップガン マーヴェリック』の倍以上の動員数を記録。その人気は韓国国内に留まらず、世界132か国での公開が決定している。最新作ではソン・ソック演じる“最強&最狂”の悪役と対決『犯罪都市』の続編にあたる『犯罪都市 THE ROUNDUP』では、マ・ドンソク演じる規格外の怪物刑事マ・ソクトが、凶悪犯罪を繰り返すカン・ヘサンと死闘を繰り広げることに。マ・ソクトのパワーアップしたアクションと愛嬌のあるルックス、ソン・ソックが演じるカン・ヘサンの“最強&最狂”の悪役っぷりに注目だ。■主人公マ・ソクト...マ・ドンソク衿川(クムチョン)署の強行犯係に所属する、規格外の怪物刑事。ベトナムへ逃亡した容疑者を引き取りに行く任務を与えられる。現地の容疑者から怪しい気配を感じ、秘密裏に異国での捜査を開始しすると、背後に残忍な凶悪犯罪を繰り返すカン・ヘサンの存在に気づき…。■チョン・イルマン...チェ・グィファマ・ソクトと行動を共にする班長。■カン・ヘサン...ソン・ソック最強&最狂の悪役。NETFLIX ドラマ『私の解放日誌』で注目を集めるソン・ソックが演じる。日本版主題歌はTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE日本版主題歌は、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEが歌う「ROUND UP feat. MIYAVI」。EXILE SHOKICHIが作詞を手がけ、MIYAVIがギターで参加している。<映画『犯罪都市 THE ROUNDUP』あらすじ>怪物刑事マ・ソクトが所属する衿川(クムチョン)署の強行犯係は、ベトナムへ逃亡した容疑者を引き取りに行く任務を与えられる。怪物刑事マ・ソクトとチョン・イルマン班長は、現地の容疑者から怪しい気配を感じ、秘密裏に異国での捜査を開始した。すると、背後に残忍な凶悪犯罪を繰り返すカン・ヘサンが存在することを知る。マ・ソクトと衿川署の強力班は、韓国とベトナムを行き来しながら歴代級の犯罪を引き起こすカン・ヘサンを本格的に追い始めるが…。【詳細】映画『犯罪都市 THE ROUNDUP(ザ・ラウンドアップ)』公開日:2022年11月3日(木・祝)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか原題:犯罪都市 2監督:イ・サンヨン出演:マ・ドンソク、ソン・ソック、チェ・グィファ、パク・チファン ほか配給:HIAN
2022年07月29日韓国で観客動員1200万人を突破し、異例の大ヒットを記録している『犯罪都市 2』(原題)が『犯罪都市 THE ROUNDUP』の邦題で、11月3日(木・祝)より全国公開されることが決定した。怪物刑事マ・ソクト(マ・ドンソク)が所属する衿川(クムチョン)署の強行犯係は、ベトナムへ逃亡した容疑者を引き取りに行く任務を与えられる。マ・ソクトとチョン・イルマン(チェ・グィファ)班長は、現地の容疑者から怪しい気配を感じ、秘密裏に異国での捜査を開始した。すると、背後に残忍な凶悪犯罪を繰り返すカン・ヘサン(ソン・ソック)が存在することを知る。マ・ソクトと衿川署の強力班は、韓国とベトナムを行き来しながら歴代級の犯罪を引き起こすカン・ヘサンを本格的に追い始めるが…。本作は『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)、『悪人伝』(19)などの超ド級アクションと、愛されるルックスから“マブリー”の愛称で親しまれ国内外から熱烈な人気を博す、韓国の人気俳優マ・ドンソクが主演・プロデュースした最新作。マ・ドンソクが演じる刑事と犯罪組織の死闘を描いたクライムアクションだ。韓国のオープニング興行収入は、同時期に公開された『トップガン マーヴェリック』の倍以上の動員数を記録し、正真正銘の“メガヒット”作となり、すでに世界132か国での公開も決定している。公開情報と併せ、この度超特報映像と場面写真3点も解禁に。 ベトナムへ逃亡した容疑者を引き取りに行く任務を与えられた、怪物刑事マ・ソクト(マ・ドンソク)が所属するクムチョン署の強行犯係。秘密裏に捜査を開始した彼は得意の腕っぷしで背後にいる凶悪犯を追うが…。マ・ドンソクの拳が炸裂するインパクトある特報となっている。本作で、“最強”&“最狂”の悪役を演じるのはNETFLIX ドラマ「私の解放日誌」(22)で話題沸騰中のソン・ソック。マ・ ドンソク演じるマ・ソクトのパワーアップした拳と愛嬌はもちろん、キレッキレのアクションで魅せるソン・ソックの悪役っぷりも必見だ。『犯罪都市 THE ROUNDUP』は11月3日(木・祝)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2022年07月26日映画『るろうに剣心』シリーズやNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などで知られる俳優の青木崇高が、韓国で7月20日(水)より電撃クランクインしたマ・ドンソク主演映画『犯罪都市3』(英題:The Roundup : No Way Out)に出演することが分かった。韓国歴代の青少年観覧不可映画の中で興行成績TOP3を記録した『犯罪都市』、観客数1200万人の大ヒットを博した『犯罪都市2』に引き続き、クランクインした『犯罪都市3』。製作確定のニュースだけでも話題を呼んだ本作では、第2弾をヒットさせた俳優マ・ドンソクとイ・サンヨン監督が再びタッグを組んだ。マ・ドンソクさらに、3代目ヴィラン(悪役)を演じるイ・ジュンヒョクと青木崇高を始め、イ・ボムス、キム・ミンジェ、チョン・ソクホ、コ・ギュピルが新しく合流。さらに強力な『犯罪都市』シリーズの誕生を予感させている。『犯罪都市3』は、広域捜査課に異動したモンスター刑事マ・ソクト(マ・ドンソク)が新しいチームと一緒に犯罪掃討作戦を繰り広げる、韓国を代表する犯罪アクションシリーズ。名実ともに韓国を代表するヒーローといえるマ・ドンソクがモンスター刑事「マ・ソクト」として帰ってくる。広域捜査課に異動したマ・ソクトは、さらにアップグレードされたアクションはもちろん、新しいチームと一緒にダイナミックで痛快なアクションを再び披露する予定。イ・ジュンヒョクマ・ソクトと熱い対決をする3代目ヴィラン、チュ・ソンチョル役はイ・ジュンヒョクが演じる。バルクアップした身体を公開し、強烈な変身を期待させているイ・ジュンヒョクは、ユン・ゲサンとソン・ソックに引き続き、大ヒットを牽引した『犯罪都市』シリーズの歴代ヴィランキャラクターを素晴らしく引き継ぐだろうと注目を集めている。本作で、日本のヤクザ、リキ役に青木さんを迎え、アクションシーンを盛り上げる。モンスター刑事マ・ソクトと新しいチームを組む広域捜査課の刑事としては、イ・ボムスとキム・ミンジェが合流。それぞれ広域捜査課の班長チャン・テスと、マ・ソクトの頼もしい右腕キム・マンジェを演じ、抜群の相性を見せてくれる予定。誰もが認める名脇役チョン・ソクホとコ・ギュピルは、それぞれマ・ソクトの予想外の助っ人になるキム・ヤンホとチョロンイを演じ、作品に活力を吹き込む。「最高の映画を作り上げたい」青木崇高やマ・ドンソクからコメント到着■青木崇高観客として観ていた『犯罪都市』シリーズに参加出来て光栄です。韓国での撮影は初めてなので、いろんなことが挑戦となりますが、主演のマ・ドンソクさんをはじめ、監督、キャスト、スタッフの皆さんを信じて、最高の映画を作り上げたいです。身も心も熱い夏になることでしょう!『犯罪都市3』ぜひご期待ください!■マ・ドンソク『犯罪都市3』がいよいよクランクインしました。たくさんの方々に期待されている分、それに相応しい面白い作品で応えます。犯罪都市シリーズにたくさんの応援をお願いします。■イ・ジュンヒョク素敵な役者、監督、スタッフの方々と一緒に『犯罪都市3』を作ることに参加できて、すごく嬉しいし、ドキドキしています。まだ始まったばかりですが、最後までみんな怪我せず、無事に完成させることを願います。一生懸命作って、いい作品をお見せできるよう頑張ります。■イ・サンヨン監督『犯罪都市3』を再び演出することになり、嬉しく思います。マ・ドンソクを始め、新しく合流したイ・ジュンヒョク、青木崇高、イ・ボムス、キム・ミンジェとの仕事を楽しみにしています。役者とスタッフ一同、最善を尽くして面白い作品を作ります。『犯罪都市3』の日本公開時期は未定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:犯罪都市(2017) 2018年4月28日よりシネマート新宿、シネマート心斎橋にて公開
2022年07月25日スパークリングワイン・シャンドンのイベント「シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ」が、2022年7月15日(金)から8月28日(日)まで、六本木・東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内にオープンする。スパークリングワイン「シャンドン」のガーデンリゾートプレミアム スパークリングワイン「シャンドン」のカクテルや限定フードが味わえる、ガーデンリゾート「シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ」が2022年夏限定オープン。自然を大満喫できる開放的な空間で、オリジナルカクテルやスイーツ、フードメニューを味わうことが可能だ。新作スパークリングワインをグラス1杯から目玉となるのは、2022年4月発売になったばかりのスパークリングワイン「シャンドン ガーデン スプリッツ」。ヨーロッパで人気のカクテル「スプリッツ」に着想を得て、乾燥させたネーブルオレンジやブラッドオレンジの果皮と、スパイス、ハーブなどを浸漬させて作った「ビターズ」をブレンドしている。オレンジの酸味やフレッシュ感が楽しめ、後味はスッキリ。繊細な苦みなども感じられるスパークリングワインは、暑い夏にぴったりだ。「シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ」では、新作のスパークリングワイン「シャンドン ガーデン スプリッツ」はグラス1杯から提供。氷を浮かべ、オレンジとローズマリーを添えた特別な1杯は、デートや友人とのおでかけにぴったりだ。また、「シャンドン ガーデン スプリッツ」をボトル1本オーダーすると、トッピングセットも併せて用意してくれる。オレンジやミント、ローズマリーなどがセットになっているので、好みのフルーツやハーブでアレンジして楽しむことが可能だ。好みのフルーツやハーブでアレンジよりおしゃれに楽しみたいときには、パイナップルと山椒を合わせたアレンジカクテル「シャンドン ガーデン スプリッツ ”トロピカル スパイス ガーデン」や、グレープフルーツピールとバジルを使用した「シャンドン ガーデン スプリッツ ”ガーデン ブリーズ”」をチョイスしてみるのもグッド。シャンドントッピングの「大人なかき氷」さらに、シャンドンをトッピングして楽しむ“大人のかき氷”「シャンドン シェイブアイス」も揃うので、シュワシュワとしたスパークリングワインの味わいをスイーツでも楽しむことができる。【詳細】シャンドン シークレット ガーデン ミッドパーク ラウンジ開催期間:2022年7月15日(金)~8月28日(日)※荒天中止時間:平日 17:00~22:00 / 休日 12:00~22:00※ラストオーダー21:30。※お盆期間<8月13日(土)~8月16日(火)>は12:00オープン。場所:東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン住所:東京都港区赤坂9-7-1※東京ミッドタウンの夏イベント「ミッドタウン サマー 2022」内で開催。席数:100席程度※一部予約席※画像はいずれもイメージ。<メニュー例>・シャンドン ガーデン スプリッツ “パーフェクト サーブ” 1,200円・シャンドン ガーデン スプリッツ ボトル1本 6,000円+フレッシュハーブセット 2,200円+フルーツポンチセット 2,200円・シャンドン ガーデン スプリッツ ”トロピカル スパイス ガーデン 1,200円・シャンドン ガーデン スプリッツ ”ガーデン ブリーズ” 1,200円・シャンドン シェイブアイス(ストロベリー / マンゴー) 各1,200円【問い合わせ先】東京ミッドタウン・コールセンターTEL:03-3475-3100
2022年06月23日韓国を代表する大人気K-POPアイドル「Red Velvet」のイェリことキム・イェリムと、「PENTAGON」のメンバー、ホンソクが共演した人気ウェブドラマ「ブルーバースデー」が再編集され、劇場版として公開されることが決定。主演の2人からコメントが到着した。本国・韓国のみならず、日本でも熱狂的なブームを巻き起こした「愛の不時着」のチーフプロデューサー、ユン・ヒョンギが次に手掛けたのは、予測不能のタイムスリップラブストーリー。ドラマ「ブルーバースデー」は、「A-TEEN」「恋愛プレイリスト」といった韓国ウェブドラマ作品を生み出してきた制作会社「プレイリスト」によって誕生した。2021年に全16話のウェブドラマとして韓国、日本でも配信されるやいなや、ティーンを中心に大人気に。その後、ドラマ未公開シーンを加えて137分に再編集、新たに生まれ変わった『劇場版ブルーバースデー』は、韓国では今年1月19日に劇場公開され人気を博し、日本でも公開が待ち望まれていた。物語は、18歳の誕生日に初恋の相手を突然失った女性オ・ハリン(キム・イェリム)が、10年後の誕生日をきっかけに、初恋の人チ・ソジュン(ホンソク)を失った真相を突き止めるために何度もタイムスリップし、現在と過去を行き来していく。今回は公開に先駆け、映画ポスターと予告映像が初解禁。キャッチコピーにあるように、誕生日という特別な日が一転、人生最悪な日に変わる。穏やかにほほ笑みあうこの2人に何が起こるのか。そしてハリンは初恋の人の運命を変えることが出来るのか。ラブストーリーとサスペンスが絡み合う予告映像は、予測不能な要素が盛りとなっている。キャスト&監督からコメント到着★キム・イェリム『劇場版ブルーバースデー』の日本公開、おめでとうございます!パチパチ!この作品は私にとって、とても思い入れのある作品です。こんなに早く、日本の皆さんにも会えるなんて感激です。この映画は、普通の恋愛ドラマとは少し違う、とてもスリルのあるストーリーなので、日本でもたくさんの方に観ていただけると本当に嬉しいです。★ホンソクこんにちは。PENTAGONのホンソクです!『劇場版ブルーバースデー』が日本公開するというニュースを聞きました。愛情をもって撮影に臨んだ作品ですので、日本のファンの皆さんにもご覧いただけることはとても幸せです。是非劇場でお会いしましょう! バイバイ!★パク・ダンヒ監督『劇場版ブルーバースデー』が日本で公開できると聞き、とてもわくわくし、楽しみにしています。主人公ハリンとソジュンの美しくて切ない愛を一緒に楽しんでいただけたらと思います。機会があれば、ぜひ劇場で日本の観客の皆様にお会いしたいと思っております。『劇場版ブルーバースデー』は5月27日(金)よりユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほかにて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:劇場版ブルーバースデー 2022年5月27日よりユナイテッド・シネマ豊洲、新宿ピカデリーほか全国にて公開©PLAYLIST
2022年03月25日ペットの飼い主の中には、自宅に動物を見守るためのカメラを設置している人もいます。カメラの種類によって異なりますが、動くペットの姿を写真に収めたり、動画として録画したりなど、その機能はさまざまです。インコのゴルちゃんと、カチョカバロちゃんを飼っている、えるぽ(@lpo_on)さんは、愛鳥を見守るため、ホームカメラを購入しました。設置後、録画されたかわいい愛鳥の姿を確認しようとしたのですが、そこには予想だにしていなかった光景が残されていたのです…。ペットカメラの録画を確認したらやべー人が映ってたよ371 #えるポピの絵日記かくところ pic.twitter.com/tmFkeO90Bd — えるぽ ⚠️オーダー停止中 (@lpo_on) March 1, 2022 「私が帰ってきた瞬間、愛鳥たちが喜んでいるのではないか…?」そんな淡い期待を胸に、動画を確認したえるぽさん。しかし、帰宅を一番喜んでいたのは「おかえりー!」「ちゃんとご飯食べましたかー!?」と叫ぶ、えるぽさん自身だったのです…!この投稿には共感の声が多数寄せられています。・私も帰宅と同時に「ちゃんとご飯食べましたかー!?」といっています…。・ほぼ私と同じ行動!こんなことをしているの、私だけじゃないと分かって安心しました!・他人には絶対に見せられない姿…。・飼い主であれば、まったくもって、正常な行動ですよ!えるぽさんが、帰宅とともに「おかえりィー!」というのには理由があります。それは、いつかインコたちが「おかえり」といってくれるのではないかと期待しているから。ちなみに、『セルフおかえり』を始め、10年ほどが経ったものの、いまだに「おかえり」といってもらったことはないそうです。しかし、愛鳥たちはきっと、心の中でえるぽさんの帰りを喜んでくれていることでしょう…たぶん!えるぽさんは、ブログでも日常のエピソードを投稿しています。興味がある人は、ぜひチェックしてください!えるポピハッピーオタクライフ[文・構成/grape編集部]
2022年03月03日マ・ドンソク主演で『犯罪都市』悪役を演じたユン・ゲサン主演、韓国興行収入ランキング初登場NO.1を記録したエクストリームSFアクション『スピリットウォーカー』から、日本版キーアートと予告映像、そして場面写真が解禁となった。本作は世界中で数々の映画祭に招待され「革新的なSFアクション!」として話題になり、早くもハリウッド・リメイクが決定している。『トランスフォーマー』などで知られる本作のプロデューサー、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラは、「本作は私がここ数年見た中で最も革新的で予測不能なアクションを備えた刺激的で素晴らしい作品です。ハリウッドでこの独創的な作品をリメイクできるのがとても楽しみです」と語っている。今回到着した予告映像には全ての記憶を失い、鏡に映る自分の顔も見覚えがない男(ユン・ゲサン)が、次々と異なる顔で馴染みのない場所で目を覚まし、困惑する様子が収められている。やがて男は12時間ごとに違う人間の体に入れ替わっていることに気づく。「俺は誰なんだ?なぜ戦っている?」。そして、誰もが追うイアンとは何者なのか?この男の正体は?謎が深まる映像となっている。主演のユン・ゲサンは、記憶を失い12時間毎に他人の体をさまよう謎の男という難しい役柄を、その卓越した演技力で体現しつつ『犯罪都市』以上にハードなアクションに挑戦。彼に銃口を向ける謎の女性(イム・ジヨン)の姿も登場している。『スピリットウォーカー』は4月1日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スピリットウォーカー 2022年4月1日より新宿バルト9ほか全国にて公開© 2021 ABO Entertainment Co., Ltd., B.A. ENTERTAINMENT, SARAM ENTERTAINMENT, ALL RIGHTS RESERVED
2022年02月24日マーベル・スタジオの新たな時代を築く、ヒーロー誕生の物語『エターナルズ』から、ボーナス・コンテンツに収録される豪華キャストたちのNGシーン集の映像が解禁された。主人公セルシ(ジェンマ・チャン)の恋人役デインを演じるキット・ハリントンがどうしても「サノス」が言えずNGを連発するシーンや、アンジェリーナ・ジョリーの微妙な剣裁きに思わず笑いが起こるシーンなど、シリアスな本編とは真逆の、キャストやスタッフたちの明るく陽気な一面を楽しむことができる。そのほか、スーパーヒーローたちが撮影の合間に楽し気に踊っているシーンや、スタッフの「カット !」が入った後もカメラを回され続け、笑いながら抗議する様子を含め、クロエ・ジャオ監督の姿も。本編からは想像できないキャストたちの笑顔に触れることができる、ファン必見の貴重な映像となっている。本作の大きな特徴は、新しいスーパーヒーローの登場がこれまでで最も多いアンサンブル・キャストであること。また、新登場するヒーローが多いだけでなく、男女の数が同じグループであり、最も国際的で多様なキャストでもあることから類まれなキャスティングといわれている。キャスティングに対して、ジャオ監督は「この出演者たちはそれぞれ、バックグラウンドもこれまで経験してきた人生も、まったく異なる人たちです。でも、このキャストのそれぞれが独特な何かを持っています。彼らはとても特別な何かを携えているのです。私が思うに、その事実が彼らをファミリーとしてまとめているのではないでしょうか。エターナルズは辺境に暮らしていますからね。キャストの一人一人がそういった部分を少しずつ持っていて、それが彼らをまとめているのです」と語っている。この度発売されるMovieNEXには、原作を再現する映像のこだわりについて語る「原作と映像の融合」、アンジェリーナら豪華キャストの「NGシーン集」、そして、貴重な「未公開シーン」などの豪華ボーナス・コンテンツを多数収録する。『エターナルズ』はデジタル配信中、3月4日(金)よりMovieNEX発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エターナルズ 2021年11月5日より全国にて公開
2022年02月07日何気なく発言したことで、男性からドン引きされたら悲しいですよね。そこで今回は、男性からドン引きされる「おばさん発言」をご紹介します。筆者自身、「私も言ってる……」と苦笑いしながら、男性たちに「代わりに使える言葉」も聞いてきましたよ!■ 1.「〇〇知らないの?」年下男性と話していると「あの曲や有名人をを知らないなんて!」と思ってしまうことはありませんか?ジェネレーションギャップはどうしようもないこと。でもここで「なんで知らないの?」という態度を取ると、男性も困るかもしれません。もしこんなシーンに遭遇したら、その〇〇の良さについて彼に教えてあげて。ついでに、彼が興味があることも聞いて、深堀りする質問をしてみてください。互いの気持ちを理解するよう努めていけば、「おばさん臭い」印象から「いろいろ教えてくれるお姉さん」に変われるはずですよ。■ 2.「もうちょっと若ければ…」年齢を重ねるとともに、若さを羨ましく思うことってありますよね。肌もきれいで、寝不足でも元気でいられる……。筆者もいいなあと思います。でもこの言葉を口にしたとしても、ただおばさん臭いと思われてしまうでしょう。若い子と自身と比べず、「若い子をかわいいと思う気持ち」を素直に表現するといいかもしれませんよ。ただし、言いすぎはNGなので注意してくださいね。■ 3.「年齢的に厳しい」食べられない、運動できないとき、こんな言葉を吐き出したことはありませんか?実際には40代50代でもたくさん食べたり、運動したりする人はいるわけです。ですので、この言葉は少しだけ言い訳にしか聞こえません。男性陣からすれば年齢を出さず、ただ「厳しい」と言えば、印象が違ってくるようです。年齢には触れず気持ちだけ表現してみてはいかがでしょう?■ 日々の発言に気を付けてどれも、つい使ってしまいがちな言葉でしたよね。これを機に反省して、違う言葉を使っていきましょう。まずは意図的にこれらの言葉を「言わない」ことからです。日頃から心がけて、「おばさんみたい」と思われないようにしましょうね!(恋愛コラムのプロ集団・5656/ライター)(恋愛メデイア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年01月24日本気の恋をすると、自分がコントロールできなくなることってありますよね。そんなときの言動のなかには、男性がドン引きしちゃうものがあるのだとか。今回は、ドン引きされる言動について血液型別「やりがちなNG言動」にご紹介します。■ A型の女性は…【ツンデレになりがち】A型の女性は、好きな気持ちが大きくなると、素直な気持ちを表に出せない傾向があります。そのため気のないフリをしたり、甘えてみたりとアプローチがブレブレになりがち。この様子は、ちょっぴり鈍感なタイプな男性からすると、「なにを考えているか分からない」と疑念を抱かせてしまいます。誤解をされないためには、顔を合わせないLINEなどで、好きと気持ちを伝えるのがオススメです。そのとき「いつも素直になれなくてごめん」と添えると、その後の誤解を防げるでしょう。■ B型の女性は…【自分の話ばかりしがち】B型の女性は、好きな人に「自分のことを知ってもらいたい」という気持ちが強い傾向があります。そのため、自分の趣味を「〇〇やってみて」と相手になかば強制的に押し付けることも……。その様子に、ドン引きする男性もいるようです。引かれないためには、相手の好きなものにも視野を広げることがポイント。そこから共通の話題が生まれ、相手との仲が深まるでしょう。■ O型の女性は…【好き好き攻撃をしがち】O型の女性の多くは、良くも悪くも素直でわかりやすい傾向があります。恋に落ちたときも、好き好き光線がダダ漏れなところが。その積極的なアプローチに、多くの男性はドン引きしてしまうようです。どんなに好きな相手だとしても、「相手がどう思うか」に着目したアプローチがポイント。お互いの歩幅を合わせることで、恋の成功率はグッと上がるでしょう。■ AB型の女性は…【高嶺の花になりがち】AB型の女性なかには、「自分が本気になれば、その気にならない男はいない!」と自負している人もいます。そのためアプローチするときも、ちょっぴり上から目線になりがち。そんな様子に、多くの男性はアプローチしづらくなり、いつしか身を引くことも多いようです。まずは相手と同じ目線で関わることで、恋の成就は確実になっていくでしょう。■ 大事なのは「相手目線」アプローチの際に一番大切にしたいのは、「相手の気持ちに寄り添うこと」。ここで紹介した逆効果アプローチに気を付けながら、彼の気持ちを惹き寄せていきましょう。(芦田イングリット/占い師)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年01月15日俳優でプロデューサーのマ・ドンソク(Don Lee)と、「EXILE」や「三代目J SOUL BROTHERS」らが所属する「LDH JAPAN」がエージェント契約を結んだことが発表、LDH JAPANは日韓エンタテインメント共同事業会社「HIAN」と共にマ・ドンソクの日本活動を全面的にバックアップする。マ・ドンソクは昨年HIANから発表された2022年公開予定の映画『犯罪都市2』の主演を務めており、映画『犯罪都市』の日本版でもプロデューサーとして参加。世界での活躍も目覚ましく、2021年11月に公開されたマーベル・スタジオ映画『エターナルズ』に主要キャストして出演したほか、2019年に日本でも公開された映画『悪人伝』のハリウッドリメイク版制作においてもシルヴェスター・スタローンと共同プロデュースおよび主演を務めることが決定しているなど、俳優としてもプロデューサーとしてもグローバルに手腕を発揮している。その一方で、映画などでの卓越したアクションで迫力満点なキャラクターとは裏腹に、チャーミングな人柄であることから「マ・ドンソク+ラブリー」で「マブリー」と呼ばれ人気を博しており、幅広い年齢層から愛され、多種多様な役柄をこなすことができる俳優であるため今後の日本での幅広い活躍にも期待が高まる。マ・ドンソクは今回のLDHとの契約で、韓国でマネージメントを担当しているBig Punch Entertainmentと米エージェンシーBncと共にグローバル市場で本格的に活動する計画だ。LDHは2017年から新体制となり「LDH JAPAN」をはじめ「LDH USA」、「LDH EUROPE」、「LDH ASIA」と各世界地域に拠点を設けグローバルエンタテインメント企業を目指し活動の幅を世界に広げてきた。昨年2月に設立の発表を行った「HIAN」と共に全面的なバックアップを行うことで、日本国内に“マブリー旋風”が巻き起こることになりそうだ。(text:cinemacafe.net)
2022年01月11日どんなに性格がよくても、「行動が残念」だと男性は引いてしまうもの。でも具体的には、どんな言動にドン引きされちゃうのでしょうか?そこで今回は、男性が「一瞬でドン引きする女性」について、ご紹介します。■ お酒を飲むと豹変するお酒を飲むと、ついつい気が大きくなってしまう女性っていますよね。ですので、できれば本当に信頼している男性の前以外では飲まない、もしくは、飲んでもコップ半分などルールを決めたほうが◎。またお酒を飲んでスキンシップ過多になる女性もいます。こういった女性は、彼女になってからも、他の男性に抱きつくかも……とネガティブな想像を持たれがち。自分がお酒がどのくらい強いのか分からない場合は、家族との宅飲みや気心の知れた友達との女子会などで試してみて。もしも酒癖が悪い可能性があることが分かっている場合は注意が必要です。■ 相手の交友関係に口を出す大切な友人のことを悪く言われたら、いい気はしませんよね?それは男性も同じこと。彼の友人について悪く言うと、どんなにほかが素敵でも一瞬でドン引きされてしまうでしょう。男性のタイプによっては、激しく怒りだすかも……。■ 自撮りを過剰に加工する「盛れる」写真加工アプリで、過剰に自撮り写真を加工する女性っていますよね。ただその「作りもの感」は、男性にマイナスイメージを持たれがち。あえてアプリ加工無で勝負した方が、結果的には男性から好感触かもしれません。■ 食事マナーが難アリどんなにほかが素敵でも、食べ方が汚いと男性は幻滅してしまいがち。デートでは、食事シーンも多いでしょう。そこで素敵な作法で料理を楽しめれば、きっと「次もデートに誘いたい!」と思ってもらえるはず。食事をする機会は恋愛以外でもたくさんありますので、早い段階でマナーを一通り身に着けておいたほうが◎。また、料理が出てきたときに、会話を広げられるようにしておくのも大事です。味の感想なども「ヤバイ」以外の言葉で表現できるよう、いろいろ調べてみてくださいね。■ もっと魅力的な女性に!今回ご紹介したポイントを避けることで、好感を持たれやすくなるはず。そうすれば、きっと気になる彼からも一目置かれる女性になるかもしれません。気になる彼が、思わず「イイ女!」と言いたくなるような、魅力的な女性をめざしてくださいね!(お坊さん恋愛コーチさとちゃん/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年11月17日男性にデートへ誘われて行ってみると、自慢話ばかりされてドン引きしたなんて経験ありませんか?これとは逆に男性も女性とのデートでドン引きした経験を持っているのだとか。そこで今回は、男性に「デートでドン引きした瞬間」を聞いてみました。■ 箸の使い方が汚い「箸の使い方汚い人はちょっと無理ですね。箸の持ち方もそうなんですけど、寄せ箸とか差し箸とか探り箸とかされるとちょっと食欲をなくします」(31歳男性/広報)箸のマナーとして嫌い箸というものがあります。これはマナー違反の箸の使い方を総称してそう呼ぶそうです。寄せ箸は箸を使っておかずの器を手元に引き寄せる使い方。差し箸は箸で人を指す行為、探り箸は箸で料理の中身を探る行為……。このほかにもたくさんの嫌い箸と言われるマナー違反な使い方があるのでチェックしてみるといいでしょう。■ 財布を出さない「ずいぶん前に女性をデートに誘ってドン引きしてしまったことがありますね。会計のときに全く財布を出そうとしなかったんですよね。もちろん、デートに誘ったのは自分なんでおごる気ではあったんですけど、おごってもらって当たり前という姿がちょっと無理でした」(29歳男性/事務)お会計で女性にお金を出させる気はなかったとしても、一銭も出そうとしない姿にはさすがに男性も違和感を覚えてしまう様子。「その場では『また今度』なんて言いましたけど、それきり誘わなかったですね」とのこと。おごってもらえるものだとしても、お財布を出すのはマナーといえそうです。■ 目の前でメイクを直す「メイク直しは見えないところでやってもらいたいですね。女性が化粧をしている姿ってあんまり見ていて気持ちのいいものじゃないと思うんですよ。アイラインを引いているときってすごい顔してますからね」(25歳男性/営業)お化粧は女性のマナー。だからこそ、男性の見えないとこでメイク直しを行った方がよさそうです。口紅の塗り直しのような簡単なものであっても、お化粧直しを目の前でされると「自分は恋愛対象外なんだな」と思いこんでしまう男性もいるようですよ。■ 足癖が悪い「お家デートとかしたときに足癖の悪さを見たときは驚きましたね。足で扉を閉めたり、足でもう片方の足のすねをボリボリ掻いたり。床に落ちたゴミを足で拾い上げたりとか。同棲はしたくないなって思って別れました」(27歳男性/エンジニア)彼氏を家に招くとき、我が家ということもあってくつろいでしまうなんてこともあるでしょう。そんなときはいつもの癖がつい出てしまうもの。一時的に癖をガマンしてもつい出てしまうこともあるので、直してしまった方がいいかもしれません。■ 2回目に繋げるためにたった1回のデートの失敗でお誘いがかからなくなってしまうことも珍しくありません。どうせならお互いに気持ちのいいデートをしたいですよね。ぜひ気をつけてみてください。(草薙つむぐ/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年11月02日アイアンマンなどが所属する“アベンジャーズ”の結成より何千年も前、地球に誕生した最強ヒーローチームを描く『エターナルズ』。人類を超越したヒーローチームの中で最強の力を持っている戦士ギルガメッシュを演じるのは、韓国人俳優のマ・ドンソク。彼は役作りをするうえで、不朽の名作『ロッキー』(1977)から影響を受けて始めた“ボクシング”を取り入れたことを明かした。マ・ドンソクは、いま韓国で最も勢いがある俳優の1人で、ファンからはマブリー(マ・ドンソク×ラブリー)の愛称でも親しまれている。彼が演じるギルガメッシュは、不老や強固な肉体、特殊能力を持つ史上最強〈エターナルズ〉において、他メンバーが目から光線を放ったり、超高速移動をしたりと一見派手な能力を持つ者がいる中で、ギルガメッシュの能力は圧倒的パワー。ドンソクは「彼は超人的な力を持ち、エターナルズの中で最も強いとされている」と語るが、その剛腕から繰り出す圧倒的なパワーを持って、かつて人類を守るための数々の戦いでも圧巻の強さを誇ったギルガメッシュは文字通り“最強のヒーロー”なのだ。「ギルガメッシュは、ヘビー級ボクサーのような独特のワンパンチ・ノックアウト攻撃を持っている。僕自身が長年ボクサーとして活躍していることもあり、実際のボクシングの動きを多く取り入れてみた」と、ドンソクは長年のボクサー経験を本作で発揮したことを告白。彼は以前にも、幼少期に映画『ロッキー』の影響でボクシングと演技を始め俳優を志したことを明かしており、彼の鍛え上げられた肉体と〈ワンパンチ・ノックアウト〉を持つギルガメッシュが魅せる圧倒的な剛腕アクションに期待が高まっている。シルヴェスター・スタローンに憧れるドンソクは、韓国国内の興行収入約88億円の大ヒットとなった『新感染 ファイナル・エクスプレス』で次々とゾンビをなぎ倒すタフガイを演じて話題に。主演映画『悪人伝』もスタローン製作でハリウッド・リメイクが決定している。「アクションはリアルに見えなくてはいけないと思っている。私にとってアクションの動きはとても重要なんだけれど、さらに重要なのは役柄のコンセプトだ」と、キャラクター毎に変化するアクションにこだわりを明かす。ボクサーとしての華麗な身のこのなし、そしてボディビルダーの経験から得た鍛え抜かれた肉体を武器に、満を持してハリウッドの舞台での活躍を実現。本作ではどんな剛腕アクションを披露してくれるのか、目が離せない。『エターナルズ』は11月5日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:エターナルズ 2021年11月5日より全国にて公開
2021年10月26日たとえどんなに見た目がかわいくても、内面がドン引きするような女性は、やはり恋愛対象外にされてしまうでしょう。では、いったいどんな女性が「ドン引き」されるのでしょうか?今回は、男性の意見をもとに、いくつかのNGをご紹介します。■ 素直に謝れない何かしらのミスや失敗を犯してしまうことは、誰にだってあるもの。そこでちゃんと素直に謝罪の言葉を述べることができるかどうかで、その人の内面を見ることができます。ぜったいに自分の非を認めなかったり、責任逃れをしたり、自分が悪いのに不機嫌になったりする……。こんな女性は、男性からも確実に嫌われてしまうだけ。そもそも恋愛対象としても見てもらえなくなりますよ。■ なにごとも自分中心常に自分が中心になっていないと気が済まない人、たまにいますよね。こんな人は、男女問わず本当に面倒に感じるものではないでしょうか。また、自分が話題の中心じゃなくなると、すねたり不機嫌になったりすることもあり、余計にめんどくさいと思われるでしょう。「付き合ったら大変そうだな」と確実に思われるでしょう……。■ 人の幸せをねたむ人の幸せを素直に喜んだり祝福したりできない人は、「嫌な人だな」と思われてしまうもの。仮にその人のことが好きではないとしても、ねたんだり、わざわざ欠点を探すようなことをしたりするのは、まさに性格の悪さが前面に出ている行動。男性からのみではなく、周囲の人々から引かれるだけですよ。■ 思いやりを忘れずに今回ご紹介したいくつかの特徴は、だれしもしてしまうことがあるもの。ただし、他人への思いやりが見られないと、内面がヤバいという認識を持たれることになるだけ。自分のことばかりになるとどんどんと人も離れていきます。いつでも思いやりを忘れないようにしたいものですね。(山田周平/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年09月21日『犬鳴村』『樹海村』チームと『22年目の告白−私が殺人犯です−』の入江悠監督、マ・ドンソク主演『犯罪都市』『悪人伝』のプロダクションが組んだ映画『聖地X』主演に岡田将生、ヒロインに川口春奈の出演が決定。2人とも入江監督の劇場版作品に初参加する。夫との生活に嫌気がさし、離婚を決意した東 要(川口春奈)は日本を飛び出し、兄の輝夫(岡田将生)が住む韓国の別荘へと足を向けた。突然妹が来たことに驚く輝夫だったが、夫のだらしなさを聞き傷がいえるまで共に韓国で過ごすことにする。しかし、それは悪夢の幕明けだった。2人は知らず知らずのうちに巨木と井戸が目印の名もなき聖地・「聖地X」に足を踏み入れていた。そこに入った者は精神を病み常軌を逸して、奇妙な死を遂げていく…。有能な祈祷師が祓いを試みるも太刀打ちできず、悪夢はひたすら続く。輝夫と要たちはこの「聖地X」で起こる数々の惨劇から逃れ、忌々しい土地に根付く「約束された死」から解放されることはできるのだろうか…。山田輝夫役を演じる岡田さんは、「大豆田とわ子と三人の元夫」や第74回カンヌ国際映画祭のコンペ部門で脚本賞を受賞し大きな話題となっている『ドライブ・マイ・カー』での演技も高く評価されている。本作では役者として脂が乗り、円熟味の加わった芝居で恐怖を体現、いままで見せたことのない表情を見せる。東 要役の川口さんも、大河ドラマ「麒麟がくる」での演技が高く評価され、2022年の連続テレビ小説「ちむどんどん」への出演も話題となっているほか、登録者数148万人超を誇るYoutubeチャンネル「川口春奈オフィシャル はーちゃんねる」にアップする動画は度々ニュースでも取り上げられるほど。トレードマークといえる明るい笑顔を封印して、未曾有の恐怖と対峙する。本作は、「恐怖の村」シリーズ『犬鳴村』『樹海村』で驚異の大ヒットを叩き出し『牛首村』の公開を控えるプロデュースチームと、『22年目の告白−私が殺人犯です−』『見えない目撃者』などを手掛けるロボットが企画。そしてオール韓国ロケで臨んだ現場には『犯罪都市』『悪人伝』など数々の韓国映画を手掛けたB.A.エンタテインメントが参加、日韓スタッフが融合した世界基準の作品。その中で最旬な2人が一体どのような恐怖に巻き込まれるのか、注目だ。岡田将生コメント入江監督の気概に溢れている姿についていくスタッフ、キャスト。その内の1人でいれた事が何より心躍る日々でした。入江監督とは撮影を通して密にお芝居、映画についてよくお話させて頂き、信頼できる監督です。また新たな一面を引き出してもらえた気がします。日本のスタッフ、そして韓国のスタッフ共同で作る映画は海を越えても映画愛を感じる撮影の日々でした。迎え入れてくれたスタッフには頭が上がりません。異国での1か月の撮影は当初不安でいっぱいでしたが、コミュニケーションを取るにつれて団結していく現場は映画ならではの空気だったのではないかと思います。この映画、一癖も二癖もある映画になっています。一度でもこの映画に触れたら癖になる事間違いありません。是非ご覧ください。川口春奈コメント入江さんの世界観は以前からファンでした。久しぶりにご一緒できて何より嬉しかったのと、入江さんワールド全開の作品でワクワクしました。なかなか全編海外で撮影することはないので新鮮でした。現地のスタッフさんも多数いるなか、何よりコミュ二ケーションを大切にしました。ご飯は美味しくて人は優しくて、恵まれた環境の中お仕事させてもらえたことに感謝です。どんな映画なのかって説明するのが難しい内容になってはいますが、怖かったり不気味だったり考えたりハラハラしてもらえるんじゃないかと思います。皆さんの感想がとても気になります。入江悠監督コメント岡田将生さんとはいつか必ず映画でご一緒したいと思っており、今回ようやく念願が叶いました。川口春奈さんとはドラマでご一緒して以来でしたが、とても難しい役を見事に演じてくれました。オール韓国ロケ、日韓キャスト・スタッフ編成の撮影を素晴らしいチームワークで撮りきれたのも、お二人の実力によるところが大きいと実感しています。観たことのないスゴい映画になっています。ご期待ください『聖地X』は2021年秋、劇場・配信同時公開決定。(text:cinemacafe.net)■関連作品:聖地X 2021年秋公開予定、配信同時ⓒ2021「聖地X」製作委員会
2021年08月30日どんなに彼女を愛していとしても、「それはないでしょ……」とドン引き引きする瞬間があるようです。今回は彼氏たちに、どんなことで彼女にドン引きしたのか調査しました。もしかしたら、あなたも無意識のうちにやっているかも?心配な方はぜひチェックしてみてください。■ 同じものが部屋にたくさんある「付き合い始めて間もない頃、彼女がデートに遅刻してきました。慌てて家を出たのか『あれ~どこいったんだろ?』と、ものを探している彼女。カバンに目をやると、妙にゴチャゴチャしていたんです。それからというもの、『○○なくしちゃった』『新しく買っちゃった』とよく聞くようになりました。おまけに部屋に遊びに行くと、同じものが3つも4つもあるではありませんか。失くすから新しく買う、を繰り返した結果だそうですが、だらしなさに引いてしまいました」(34歳男性/医療)いい大人になって、整理整頓、持ち物の管理がなってなさすぎると、ドン引きされる可能性があります。思い当たる節がある人は、物の置き場所や入れ場所を決めてみてはいかがでしょうか。指定の位置に置く、入れる、しまうタイミングを決められれば、どこにいったかわからなくなるものは減るはずですよ。■ お泊りなのに着替えがない「付き合い始めて3ヶ月目、初のお泊りデートでした。『おじゃましまーす!』と入ってきた彼女。でも、妙に荷物が少ないんです。それもそのはず、彼女は着替えを一切持ってきていなかったんです。お風呂の後、『服、貸してね!』と、おもむろに僕の服を着だす彼女……。しかもパンツまで……。正直、自分の着替えくらい持ってきてほしいです」(25歳男性/公務員)お泊りデートは楽しみですが、自分の素も出やすいですよね。しかし相手に気を許しすぎて、何でも相手任せにするのはよくないでしょう。自分のものはしっかり用意して持って行くのがいいですよ。■ 部屋がゴミでいっぱい「仕事でイヤなことがあったのか、愚痴と一緒にお酒のペースが速い彼女。案の定グデグデになり、彼女の部屋まで送ることになりました。玄関を開けるとビックリ!ゴミだらけで散らかりっぷりがハンパないんです。以前おうちデートできたときはすごくキレイだったんですが、普段はこんな感じなのかとドン引きしてしまいました……。大きなイビキを描く彼女を後目に、大掃除を開始したのでした……」(29歳男性/出版)来るとわかっていればキレイにしますが、思わぬ形で普段の有様を見られることがあります。言うまでもなく、普段からキレイにしておく、掃除の習慣が大切です。毎週や毎月単位で、おそうじスケジュールを決めてみてはいかがでしょうか。■ 自宅だからこそ気を引き締めていつもの彼女からは想像できないからこそ、男性たちはドン引きするのかもしれません。素がでやすい自宅は、男性にドン引きされやすい場所。普段からしっかり掃除しておけば、だらしない姿を見られずに済むはずですよ。(橘 遥祐/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2021年08月27日イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、そしてマ・ドンソクやペ・スジ、チョン・ヘジンらが豪華共演を果たし、韓国公開後3週連続興行1位を達成し、観客動員数820万人超えの大ヒットを記録した『白頭山大噴火』。この度、北の工作員を演じるイ・ビョンホンと韓国軍爆発処理班の大尉を演じるハ・ジョンウが期せずして共闘することになる、2人のコミカルな騙し合いとガンアクションが炸裂する本編シーン映像が解禁された。北朝鮮と中国の国境にそびえる白頭山で、観測史上最大の噴火が発生する本作。今回解禁となった本編シーンは、白頭山のさらなる大噴火を防ぐための極秘作戦の命を受け、北朝鮮に潜入したチョ・インチャン(ハ・ジョンウ)が、作戦成功のカギとなる核兵器の場所を知る北の工作員リ・ジュンピョン(イ・ビョンホン)を見つけ出し、共に核ミサイル格納施設に侵入、しかし北の警備隊と応戦することになってしまう場面。慌てるインチャンをみて「銃を」渡せというジュンピョンだったが、「渡せるもんか」とインチャンは拒否。しかし「死にたいのか?」と強い口調で迫られ、敵が近づいてくる様子をみて「じゃあ後方を任せた」と銃を渡す。すると突然、ジュンピョンがインチャンに向けて発砲!?その場に倒れるインチャン!それを横目に「私は人民武力省少佐リ・ジュンピョンだ」と言いながら、北の警備隊に近づいていくが…。実はこれはジュンピョンが仕掛けた作戦で、このあとの展開と、彼らの掛け合いに思わずニンマリとしてしまうシーン。終始謎めいた雰囲気で存在感たっぷりにジュンピョンを演じるイ・ビョンホンと、彼に翻弄されつつも目を離すことができないインチャンを演じるハ・ジョンウ。それぞれの個性と、異色のバディ誕生を予感させるシーンとなっている。ハ・ジョンウとは本作で初共演となったイ・ビョンホンも、「チョ・インチャンとリ・ジュンピョンのバディムービーとも取れると思う」と撮影をふり返る。「バディームービーの特性上、二人の人物が互いに面白くてユーモラスな状況が多くなきゃいけなかった。そうなると、もちろん台本にあるセリフも大事ですが、それ以外のアドリブも行ったりします」と明かし、「ハ・ジョンウさんはとても瞬発力のある人。ハ・ジョンウさんがアドリブをしてくると、私もそれが面白くなってまた違うアドリブをのせていったり、互いにとても合っていたように思います」と、アドリブの応酬があった2人の相性の良さに自信を見せている。『白頭山大噴火』は8月27日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:白頭山大噴火 2021年8年27月よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2019 CJ ENM CORPORATION, DEXTER STUDIOS & DEXTER PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
2021年08月26日韓国映画『白頭山(ペクトゥサン)大噴火』が8月27日(金)に公開される。この度、新たな本編シーンが公開された。本作はイ・ビョンホンとハ・ジョンウ、マ・ドンソクが豪華共演を果たし、韓国で観客動員数820万人超えの大ヒットを記録したタイムリミット・ディザスターアクション。北朝鮮と中国の国境にそびえる白頭山で観測史上最大の噴火が発生、それに伴う朝鮮半島の壊滅を阻止するために成功率3.48%という命がけのミッションに挑む物語だ。極秘作戦の成否のカギを握る北の工作員ジュンピョンをミステリアスに演じたイ・ビョンホンは、本作であの『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホを抑え、“韓国のアカデミー賞”とも称される、第56回大鐘賞映画祭・主演男優賞を受賞。一方で『神と共に』シリーズや『お嬢さん』『PMC:ザ・バンカー』など作品ごとにその顔を変えるハ・ジョンウは、韓国特殊部隊の指揮官インチャンを人間味豊かに演じ、スクリーンを躍動。このふたりが時に激しくいがみ合いながらも過酷な運命を共にしていく。体を張ったハードなアクション・シーンにも注目となる。白頭山噴火を予見していた大学教授カン・ボンネを演じるのは、出演するマーベル最新作『エターナルズ』の日本公開も決定した“マブリー”ことマ・ドンソク。地質学者という意外な役どころをユーモラスに演じて新境地を開いた。さらに意思の強い大統領府の役人ユギョンを『名もなき野良犬の輪舞』のチョン・ヘジンが、また『建築学概論』やNetflix『スタートアップ:夢の扉』が話題のペ・スジがインチャンの身重の妻ジヨンを熱演。今回、公開となった本編シーンは、白頭山のさらなる大噴火を防ぐための極秘作戦の命を受け、北朝鮮に潜入したインチャン(ハ・ジョンウ)が、作戦成功のカギとなる核兵器の場所を知る北の工作員ジュンピョン(イ・ビョンホン)を見つけ出し、共に核ミサイル格納施設に侵入、しかし北の警備隊と応戦することになってしまう場面。慌てるインチャンを見て「銃を渡せ」と言うジュンピョンだったが「渡せるもんか」とインチャンは拒否。しかし「死にたいのか?」と強い口調で迫られ、敵が近づいてくる様子をみて「じゃあ後方を任せた」と銃を渡す。すると「殺傷距離は?」と言いながら、突然ジュンピョンがインチャンに向けて発砲する!その場に倒れるインチャン!それを横目に、「私は人民武力省少佐リ・ジュンピョンだ」と言いながら、北の警備隊に近づいていくジュンピョン……。なんとこれはジュンピョンが仕掛けた作戦で、このあとの展開と、両者の掛け合いに思わずニンマリとしてしまうシーンなのだ。終始謎めいた雰囲気で存在感たっぷりにジュンピョンを演じるイ・ビョンホン、翻弄されるインチャンをあふれる人間味で演じるハ・ジョンウ、ふたりそれぞれの個性と、今後育んでいくバディ感を感じられる場面となっている。イ・ビョンホンは「チョ・インチャンとリ・ジュンピョンのバディームービーとも取れると思う」と撮影を振り返る。「バディームービーの特性上、ふたりの人物が互いに面白くてユーモラスな状況が多くなきゃいけなかった。そうなると、もちろん台本にあるセリフも大事ですが、それ以外のアドリブも行ったりします。ハ・ジョンウさんはとても瞬発力のある人。ハ・ジョンウさんがアドリブをしてくると、私もそれが面白くなってまた違うアドリブをのせていったり、互いにとても合っていたように思います」と互いの相性の良さの自信も語った。『白頭山(ペクトゥサン)大噴火』8月27日(金)公開
2021年08月26日韓国で3週連続興行1位を達成したタイムリミット・ディザスターアクション『白頭山大噴火』。この度、イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソク、チョン・ヘジン、ペ・スジがそれぞれ演じるキャラクターを解説するメイキング映像が公開された。1000年に一度大噴火するとも言われている白頭山。もしもいま、この活火山が本当に大噴火を起こしたら朝鮮半島はどうなってしまうのか…そんな大胆なアイディアを映像化した本作。今回到着した映像ではまず、北朝鮮へ潜入し、火山の鎮静化を図る秘密作戦の成否のカギを握る北の工作員リ・ジュンピョン役のイ・ビョンホンが、「無邪気で人間味もあるように見えます。でも鋭くて誰よりも優れた直感を持つ人物です」と自らのキャラクターを分析。また、初めての北朝鮮工作員役ということで、方言や中国語のセリフには苦労したとも明かしている。映像では「エッジの効いたアクションを心がけました」という、痺れるガンアクションシーンも必見。続いて登場したのは、半島の運命を託された韓国軍爆弾処理班のチームリーダー、チョ・インチャン大尉役のハ・ジョンウ。ジュンピョンに翻弄されながらも、家族のために命を懸けて、成功率3.48%という究極のミッション遂行に向かうチョ・インチャンについて「戦闘兵ではないので始めはのんびりした人物。徐々に責任感が芽生え、任務を遂行しようとする人物に成長していきます」と語る。ほかにも、大噴火を予見し、前代未聞の作戦を提案するカン・ボンネ教授を演じたマ・ドンソクが「自然なユーモアを見せたくて…テイクごとに違った演技をしていました」と明かしたり、教授にアドバイスを求める韓国大統領府の民政首席チョン・ユギョンを演じたチョン・ヘジンは「独特の機転が利くキャラですね」と解説したり。そして、インチャンの妻チェ・ジヨンを演じたペ・スジは「自分自身や夫との約束を守るため、生き残ろうとする強い人物」と説明しており、大切なものを守るため、希望を捨てずに行動するジヨンを力強く演じきっている。『白頭山大噴火』は8月27日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:白頭山大噴火 2021年8年27月よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2019 CJ ENM CORPORATION, DEXTER STUDIOS & DEXTER PICTURES ALL RIGHTS RESERVED
2021年08月19日