ユニバーサルミュージックは、クラウドファンディングサービスで好評のオールインワンレコードプレーヤー『SIBRECO Speaker Inbuilt record player』を、同社オフィシャルストアなど全国にて一般発売する。発売日は12月17日。価格は税抜1万5,000円。Amadana Musicは、クラウドファンディングサービス「Makuake」にてプロジェクトへの賛同者を募集し、約1カ月半の募集期間に約900人のサポーターからの支援を得て資金調達を実現したオールインワンレコードプレーヤー。本体前面両足には、ステレオで幅広いジャンルの音楽をバランス良く楽しめるようチューニングされた40mmのフルレンジスピーカーを搭載する。また、リスニング機能に加えて、デジタル変換可能なUSB端子を備えているため、デジタルファイルへの変換が可能。加えて、アナログ出力可能なRCA端子も装備されているため、手持ちのアンプ・スピーカーなどでの拡張にも対応。ダイヤルひとつで音量調整ができるようになっており、33-1/3、45、78回転の切り替えスイッチも装備する。なお、発売を記念し、東京都・中目黒の「waltz」にて、POP UP STOREもスタートするとのこと。
2015年12月08日●ユニバーサルデザインの最先端施設東京国際空港ターミナル、日本空港ビルデング、NTT、パナソニックの4社は、羽田空港の国際線および国内線旅客ターミナルにおいて、12月3日より世界初の情報ユニバーサルデザイン高度化の共同実験を開始すると発表。デモンストレーションが行われた。この共同実験は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向け、訪日する外国人観光客、障がいのある人、ベビーカーや車いすの利用者、高齢者などを対象とし、より適切に観光客を誘導することが狙い。そのために、「音」「光」「画像」「無線」といった最先端技術を活用する。羽田空港の国際線の旅客ターミナルは2010年に開業しているが、国際ターミナルを作る前から「ユニバーサルデザイン検討委員会」を立ち上げており、障がいのある人をはじめ当事者参加型でユニバーサルデザインを作ってきたという経緯があるようだ。東京国際空港ターミナル 代表取締役社長 土井勝二氏は、「イギリスに本拠を置く"スカイトラックス"という空港や航空会社の評価機関があるが、羽田空港は去年と今年で2年連続5つ星の評価。日本では羽田空港のみ。国際線・国内線のユニバーサルデザインのレベルが高いというのが評価要因として大きい」と語る。そして2014年に行われた向上委員会では、訪日する外国人観光客への情報提供、情報伝達とコミュニケーション方法の改善を考えており、これをふまえてIT活用の提言がされている。その結果による共同実験のスタートというわけだ。今回の実証実験では、NTTが「かざして案内」と「インテリジェント音サイン」と「プロジェクションサイン」を、パナソニックが「光IDサインと高指向性ビーコンを使用したナビゲーション」を行う。●NTT実証実験○NTT実証実験① -かざして案内-NTTのデモンストレーションは、案内板にスマートフォンやタブレットのレンズ部分をかざす(向ける)ことで、さまざまな情報が得られる「かざして案内」。案内板の内容を母国語に翻訳して表示するほか、現在位置の提示や目的地までのナビゲーション、交通機関の運賃・時刻表を提示するなど、おもに外国人観光客に向けた機能となっている。担当者によると、外国人観光客が空港に到着後に困ることとして「次にどこへ行けばいいのか、どの交通機関を使えばいいのか」という心配事が最も多いようだ。日本人が海外の空港に到着したときも同様だろう。看板にタブレット端末のカメラ部分をかざすと、インフォメーションの看板が読み込まれ、画面が交通案内などに切り替わった。これはカメラに映った物体を分析する「アングフリー物体検索技術」。事前に画像を撮影して登録しておけば、その後はどんな角度からでも、また一部が隠れていてもかざすだけで物体を認識できる。実際にデモンストレーションでは斜めからタブレット端末をかざし、問題なく認識された。またHTML5ベースのため、アプリをインストールすることなくWebブラウザだけで動作する。今後、お店の写真やサンプル食品をかざすと、画像を認識して料理内容を表示する予定。宗教上食べられないものがある場合も考慮するようだ。○NTT実証実験② -インテリジェント音サイン-続いて、視覚障がいのある人向けの「音サイン」をより分かりやすくする「インテリジェント音サイン」と呼ばれる技術の実験。「聞こえやすい音声案内」「分かりやすい音声案内」「いろいろな所で音声」という3つの特徴を挙げている。インテリジェント音サインには、合成音声の明瞭化技術が使われている。周囲がうるさく聞き取りにくい環境でも全体のボリュームを変えることなく、音サインがはっきり聞こえるのが特徴だ。目を閉じてよく耳をすませてみると、通常の音声ガイダンスとは違いがあるのが分かった。また、空港内に設置されたビーコンにウェアラブル端末やスマートフォンを持ち歩くと、反応して自動で音声が聞こえてくる仕組みも公開された。例えば、各国の言語に合わせた「こちらは男子トイレです」と端末から案内が聞こえてくるシステムとなっている。○NTT実証実験③ -プロジェクションサイン-空港では混雑の発生頻度が上がり、問題となっている。それを解決する技術が「プロジェクションサイン」と呼ばれるもの。これは「プロジェクション・マッピング」を用いた案内サインで、人の流れる傾向に応じて案内の内容や場所を動的に変更する。また緊急避難を視覚化。災害時のアナウンスなど、聴覚に障がいのある人への情報提供メディアとして機能する。人の流れをビッグデータで解析し、刻々と変化する混雑状況を先読みして緩和するのが狙いだ。チェックインカウンターの付近に映像が投射されているため、すぐに目につき分かりやすい印象を持った。●パナソニック実証実験○パナソニック実証実験 -光IDサインと高指向性ビーコンを使用したナビゲーション-パナソニックは、2つの技術についてデモンストレーションを行った。パナソニックの「光IDサイン」は、独自開発した「光ID」という技術を使っている。LED光源を高速点滅させることで、さまざまな情報を送ることが可能となった。この光IDの発信機を搭載した照明看板や照明器具、デジタルサイネージ(ネットワーク接続型のディスプレイ)などにスマートフォンのカメラをかざすことで、関連したコンテンツを表示することができる技術。最大の利点は、光源にスマートフォンをかざすだけで使用できること。混雑していても光が届く位置であれば情報が取得できる点。実際にスマートフォンを赤いかばんのデジタルサイネージにかざしてみたところ、瞬時に反応した。手前に人だかりがあっても問題ないそうだ。この技術によって、外国人観光客が自国語で商業施設の情報を取得することができる。前述のNTTの技術である「かざして案内」同様、外国人観光客の需要を掘り起こした形だ。「高指向性ビーコンを使用したナビゲーション」は、従来のビーコンでは実現できなかった位置情報サービスが可能になる。GPS電波の届かない室内でも、ナビゲーション機能が利用できる。パナソニックの担当者によると、音声のナビゲーションもあるため、視覚に障がいのある人も安全に利用できるとのことだ。実際に高指向性ビーコンが設置された発表会場内を回ったところ、問題なく感知していた。GPS電波が届かない場所は多いので、これが実現すれば、外国人観光客、視覚に障がいのある人、ベビーカーや車いすでの移動者、大きな荷物でエスカレーターが使えない人などの移動の大きな手助けとなるだろう。○羽田空港の「おもてなしアプリ」にNTT、パナソニックの技術が集約上記で述べたNTTとパナソニックの技術は、羽田空港が提供するひとつのアプリで使うことを想定しているという。空港に到着後、フリーWi-Fiに繋がり、ダウンロードページが表示されるようになる予定だ。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、有効活用されることが期待される。
2015年12月06日大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、不正転売撲滅を目指し、11月1日より転売チケットを無効化する措置を開始した。1カ月が過ぎた現在、オークションサイトに出品されるチケットは9割減と大幅に減少、また、5,000枚以上のチケットを無効化したという。運営会社ユー・エス・ジェイでは、数十人規模の監視チームを結成し、購入履歴やオークションサイトに掲載されたチケットのコードや通し番号を判別し、無効にする処理を実施。広報室によると、「初日の11月1日は11枚のチケットを無効にしたが、現在は休日に数人いる程度、平日はほぼいない状況」とのことで、「本当に無効になるということが皆さまに浸透してきている」と成果を感じているようだ。また、「すでに5,000枚以上のチケットを無効化した」と話す。さらに、「オークションサイトで出品されるチケットは1割近くに減っている」と大幅に減少。それでも、「まだ0にはなっていない。引き続き監視し、だれが転売しているのか突き止めたい」と完全撲滅を目指す。なお、主に転売されているのは、待ち時間を短縮してアトラクションを体験できる「ユニバーサル・エクスプレス・パス」。入場券とは別に購入するチケットだ。業者による転売目的の買い占めにより、利用したいゲストが購入できない、不当に高い価格で取引されるなどの事態が発生していたことから、このような取り組みを始めたUSJ。「反社会的勢力の温床になっているとも言われており、社会の一員としても見逃すわけにはいかない」としている。
2015年12月04日2016年1月15日(金)~6月26日(日)の期間限定で、「ユニバーサル・クールジャパン 2016」を開催する予定のユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、超現実を実体感できる世界初「“XR”ライド」を本イベントで本格導入することを決定した。“XR”ライドとは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン独自開発の、世界初の究極エンターテイメントのこと。世界的に高い評価を得ている漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ファッションなどから選りすぐりの5大エンターテイメント・ブランドを一堂に会して、圧倒的なスケールとクオリティーで、その世界観を強烈に再現する「ユニバーサル・クールジャパン」が昨年同様戻ってくる。そこに登場する「“XR”ライド」とはユニバーサル・スタジオ・ジャパンの技術力と創造力を投入して開発した、超現実を実体感できる世界初ライド・アトラクションだ。「“XR”ライド」では、視覚と聴覚で別世界へ連れて行くVR(ヴァーチャル・リアリティ)を圧倒的に進化させて、眼前に広がる世界と疾走するライドの重力感覚など、テーマパークならではの刺激を完璧にシンクロさせることで“六感”(※)を刺激することになるという。360度見渡す限りの別世界で、たとえば、とてつもなく巨大な何かと遭遇したり、200メートルの高さから垂直落下するといった、およそあり得ない体験を実際に体感できることに。この「“XR”ライド」第一弾として、「ユニバーサル・クールジャパン 2016」では、「きゃりーぱみゅぱみゅ XR ライド」の導入を決定。同イベントの特命大使でもあるきゃりーぱみゅぱみゅは、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスケール、クオリティーで日本を代表する5大エンターテイメントの世界が現実となるのがとても楽しみ。特命大使として、このイベントを世界に向けて発信していきたい」と意気込みを語っている。未体験の興奮や感動が待っている「ユニバーサル・クールジャパン 2016」。ファンならずとも大注目だ。※六感=重力感覚をはじめ、エンターテイメントならではの刺激によって生じるさまざまな感覚。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C) カラー (C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 (C) ASOBISYSTEM -(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED. 書・紫舟(text:cinemacafe.net)
2015年12月03日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府大阪市)は2016年1月15日~6月26日の期間限定で、「ユニバーサル・クールジャパン 2016」を開催。同イベントにて、超現実を実体感できるという「XRライド」を初めて導入する。同イベントでは、世界的にも高く評価されているという日本の漫画、アニメ、ゲーム、音楽、ファッションなどから選りすぐった"5大エンターテイメント・ブランド"の世界観をアトラクションとして再現する。同イベントにて世界で初めて導入されるという「XRライド」は、視覚と聴覚の刺激によるVR(ヴァーチャル・リアリティ)を発展させたアトラクション。疾走するライドの重力感覚などをゲストの眼前に広がる世界とシンクロさせることで、さまざまな感覚を刺激する。とてつもなく巨大なものと遭遇する、200mの高さから垂直落下するといった体験を体感できるとのこと。今回「XRライド」第1弾として導入されるアトラクションは、アーティストのきゃりーぱみゅぱみゅさんの世界を表現した「きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド」。中田ヤスタカ氏描き下ろしのアップテンポソングに合わせ、ポップで不思議な世界をライドが疾走する。なお、「ユニバーサル・クールジャパン2016」特命大使にも任命されたきゃりーぱみゅぱみゅさんは「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスケール、クオリティで日本を代表する5大エンターテイメントの世界が現実となるのがとても楽しみ。特命大使として、このイベントを世界に向けて発信していきたい」と意気込みを語っている。ほかにも同イベントでは、エントリープラグに乗り込んでエヴァンゲリオン4号機を操縦する目線で使徒と戦闘を体感できる「エヴァンゲリオン・ザ・リアル4-D: 2.0」や、調査兵団の一員となってミカサやアルミンたちと女型の巨人に立ち向かう「進撃の巨人・ザ・リアル2」、「バイオハザード」と「リアル脱出ゲーム」のコラボレーションによる完全新作「バイオハザード・ザ・エスケープ 2」、等身大のモンスター「黒炎王 リオレウス」「金雷公ジンオウガ」が攻撃をしかけてくる「モンスターハンター・ザ・リアル」といったアトラクションが用意されている。(C)カラー (C) 諫山創・講談社/「進撃の巨人」製作委員会 (C)ASOBISYSTEM (C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
2015年12月02日ロジクールは12月1日、Ultimate Earsとキャピトルスタジオが共同開発したカスタムインイヤモニター「UE Pro Reference Remasterd」を発表した。12月19日からe☆イヤホンにて注文受付を開始。価格は税込129,800円(耳型採取の料金は含まず)。耳型の送付から製品を受け取るまでの期間は約1カ月となっている。UE Pro Reference Remasterdは、Ultimate Earsの独自ドライバー「True Tone Drivers」を搭載したカスタムインイヤモニター。主な仕様は、周波数特性が5Hz~25kHz、インピーダンスが35Ω、感度が100dB、ノイズアイソレーションが-26dB。ケーブルは着脱式で、3.5mmステレオミニケーブルと、6.35mmジャックアダプターが付属する。
2015年12月01日大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で2016年1月15日~6月26日に開催される「ユニバーサル・クールジャパン 2016」の最新情報が30日、発表され、エヴァンゲリオン初号機をモチーフにしたポップコーンバケツがパーク初登場することがわかった。「ユニバーサル・クールジャパン」は日本が誇るエンターテインメントブランドの世界観を再現するイベント。初開催した昨年好評を得た『エヴァンゲリオン』『進撃の巨人』『バイオハザード』『モンスターハンター』の4ブランドに、今年は歌手のきゃりーぱみゅぱみゅを加え、5ブランドで展開する。このたびアトラクションやグッズ、フードの追加情報が発表され、『エヴァンゲリオン』関連フードとして、エヴァンゲリオン初号機の頭部を再現した「エヴァンゲリオン初号機ポップコーンバケツ」が発売されることに。暴走モードで目が光る仕掛けが施される。また、エヴァンゲリオンのコックピット内に注入される液体をイメージした「エントリープラグ・ボトル~LCLドリンク~」や、昨年人気を集めた「使徒まん」が「最強使徒まん」にパワーアップして登場する。世界唯一となる『エヴァンゲリオン』の4Dアトラクション「エヴァンゲリオン・ザ・リアル4D: 2.0」では、昨年からストーリーを一新し、映像を新たに制作。エヴァンゲリオン4号機を操縦する目線で、使徒との死闘を体験できる。4号機には、『エヴァンゲリオン』シリーズのメカニックデザイナー・山下いくと氏が新たな設定を追加する。(C)カラー
2015年11月30日大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で2016年1月15日~6月26日、『エヴァンゲリオン』や『進撃の巨人』など5大エンターテインメントブランドの世界観を再現する「ユニバーサル・クールジャパン 2016」を開催。同イベントにおいて、USJが独自開発した世界初のアトラクション"XRライド"を導入することが30日、わかった。"XRライド"とは、視覚と聴覚で別世界へ連れて行くVR(バーチャル・リアリティ)を進化させ、眼前に広がる世界と、ライドの重力感覚といったテーマパークならではの刺激をシンクロさせることで、六感を刺激するライド・アトラクション。360度見渡す限りの別世界で、巨大なものと遭遇したり、200mの高さから垂直落下するといったありえない体験を体感できる。このたびXRライド第1弾として、「ユニバーサル・クールジャパン 2016」において「きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド」の導入が決定。360度どこを向いても"KAWAII"きゃりーぱみゅぱみゅの世界を、中田ヤスタカ氏が書き下ろしたアップテンポソングにのせてXRライドで大疾走するアトラクションで、体を駆け抜ける疾走感と重力感を六感で味わえる。また、きゃりーぱみゅぱみゅを「ユニバーサル・クールジャパン2016」特命大使に任命することも決定。きゃりーぱみゅぱみゅは「ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのスケール、クオリティで日本を代表する5大エンターテインメントの世界が現実となるのがとても楽しみ。特命大使として、このイベントを世界に向けて発信していきたい」と意気込んでいる。
2015年11月30日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、2015年という一年をしめくくるスペシャル・イベント「ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2016」内で、一夜限りの特別イベント「カウントダウン・スペシャルライブ」の開催を決定した。同ライブには豪華アーティストが出演するほか、年越しの瞬間にはパークの人気者ミニオンも登場。来たる新年を祝福する。豪華アーティストによる「カウントダウン・スペシャルライブ」では、世界中の熱い注目を集めるきゃりーぱみゅぱみゅや「Perfume」の音楽プロデューサーとしても著名な中田ヤスタカ(「CAPSULE」)がパークに初登場する予定。また、クラブシーンを牽引し続け、若者に絶大な人気を誇る「m-flo」「SHINJI TAKEDA」も昨年に続いて参戦する予定。また、同ライブの興奮が最高潮を迎える年越しの瞬間「カウントダウン・モーメント」には、今年のパークで大ブレイクした新しいパークの仲間「ミニオン」が初登場!そして大晦日の夜は、パークは年に一度の“オールナイト営業”に突入して、2年目に突入した人気エリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」も1日だけのオールナイト営業。今年5月に世界初3D化したばかりの「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」も思う存分に満喫できる、またとないチャンスとなっている。2015年12月31日(大晦日)19時から2016年1月1日(元旦)21時までの26時間、パーク中の大人気アトラクションをオールナイトで楽しめる「パーティ・パス」(税込:11,800円)が、現在発売中。今後は追加情報も出るそうなので、公式サイトをチェックだ。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年11月22日大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で13日、『妖怪ウォッチ』をテーマにしたウォークスルー型アトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」(~2016年1月13日)がスタートした。USJでは今夏、ゲームやアニメでおなじみの世界が再現された街並みで、リアルな"妖怪ウォッチ"と"妖怪パッド"を使って妖怪探しを楽しむ「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」を開催。人気を集めた同アトラクションが、この冬パワーアップして帰ってきた。「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」では、人気のレジェンド妖怪・ブシニャン、今夏登場したUSAぴょんをはじめ、話題の新妖怪が続々登場。また、クリスマス装飾に彩られたいつもと違う街並みが味わえる。11月12日に行われたプレスプレビューでは、特別招待されたゲストがひと足早く体験。「おおもり山」や「神社」、「さくらニュータウン」、「おつかい横丁」など、リアルに再現された世界に入り込み、"妖怪ウォッチ"と"妖怪パッド"を使ってさまざまな妖怪と出会いを楽しんだ。そして、最後には、ボス妖怪との最終決戦に挑んだ。また、パーク内ショップで販売している「ラリー専用冊子"妖怪パッド"」に記された手がかりを頼りに、パーク内の至る所に隠れた妖怪を探し出す「妖怪ウォッチ・ザ・ラリー2」も同期間開催。すべての妖怪を見つけて"ひみつの場所"へたどり着き、リアルに再現された"妖怪ガシャ"を回すと「ユニバーサル・スタジオジャパン オリジナル妖怪メダル」が手に入る。「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」の入り口では、ゲームに登場する「カレーハウス ナマステ」が、リアルなショップとしてオリジナルフードを販売。店のロゴが刻印された「ナマステカレーまん」を、ショップの外観をかたどったケースに入れて販売している。USJでは11月13日~2016年1月6日、冬のシーズナル・イベント「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」を開催。昼はクリスマスパレード「サンタのトイ・マーチ」、夜はストーリーと演出を完全一新したクリスマスライブショー「天使のくれた奇跡III~The Voice of an Angel~」が楽しめる。
2015年11月14日大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で12日、冬のシーズナル・イベント「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」(11月13日~2016年1月6日)のプレスプレビューが行われ、5年連続ギネス世界記録に認定された"世界一の光のツリー"がお披露目された。ストーリーと演出を完全一新したクリスマスライブショー「天使のくれた奇跡III~The Voice of an Angel~」のクライマックスで初点灯した。高さ36メートルの"世界一の光のツリー"は、「Most lights on an artificial Christmas tree /人工クリスマスツリーに飾られた電飾の最多数」としてギネス世界記録に認定され、昨年まで4年連続で記録を更新。今年はさらに、昨年の36万4,200球から37万4,280球に増やし、5年連続の記録更新となった。ツリーは、新しいストーリー、光と歌、空中演出で一新した「天使のくれた奇跡III~The Voice of an Angel~」のクライマックスで初点灯。天使たちが舞い上がり、愛を象徴する球形の光がツリーの尖塔に集まった瞬間、ツリーは全点灯し、特別招待された約1,000人のゲストを圧倒的な光で包み込んだ。そして、天使の羽が舞う様子を表現した華やかな演出用花火が打ち上がり、紙ふぶきが舞い散ると、拍手が沸き起こった。「天使のくれた奇跡III~The Voice of an Angel~」は、クリスマスの夜に親子の愛情が奇跡をもたらす感動のストーリー。同ショーのために、"世界一はかなく美しいエンジェル・ヴォイス"と称される英国少年合唱団・Libera(リベラ)と、日本を代表する作曲家・村松崇継氏による楽曲「天使のくれた奇跡(英題:Angel)」が誕生した。発売初日の11月10日にオリコン デイリー ジャンル別(ジャズ・クラシック他)アルバム・ランキングで1位を獲得した同楽曲を、ショーでは子役たちがライブで披露し、ゲストを魅了した。「天使のくれた奇跡III~The Voice of an Angel~」は、11月21日~12月29日の土・日・祝日は2回開催(1回目17:35~/2回目20:00~)。12月19日~12月29日は、平日も含めて連日2回開催となる。
2015年11月12日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、冬のシーズナルイベント「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」のプレスプレビューを13日(金)のグランドオープンに先がけ、12日(木)に開催。昼のパレード「サンタのトイ・マーチ」では約200人のかわいらしい“リトル・サンタ”と、パークの人気者“ミニオン”が仲良くハリウッド大通りなどをパレードした。12日(木)に初上演となった「サンタのトイ・マーチ」では、おなじみのクリスマスソングと心躍るベルの音色とともに、特別招待の小さな子どもたち約200人が扮する“リトル・サンタ”が登場。そこへパークの人気者“ミニオン”や人気キャラクターたちも、このシーズンだけの特別バージョンの衣装で揃って登場すると、沿道では大歓声が上がった。やがてサンタクロースが登場してパレードが停止した後は、全員で写真撮影タイムに突入。そこでは人気キャラクターたちやダンサーたちと記念撮影をするゲストが後を絶たず、大阪府から家族でパークに来たという30代の女性は、「子どもが元気にパレードに参加している姿を見ることができて、貴重な瞬間を一緒に楽しめました!自分自身もクリスマスの雰囲気のなかで、すごく楽しめました!」と興奮気味にコメントした。「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」は、2015年11月13日(金)~2016年1月6日(水)まで開催中。(C) & (R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年11月12日大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)で12日、冬のシーズナル・イベント「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」(11月13日~2016年1月6日)のプレスプレビューが行われ、クリスマスパレード「サンタのトイ・マーチ」がお披露目された。今年初参加のミニオンは、サンタ姿で登場した。「サンタのトイ・マーチ」は、パークの人気キャラクターと、"リトルサンタ"に扮した子供ゲストによるクリスマスパレード。先頭で、真っ赤な衣装に身を包んだ約200人のリトルサンタが登場すると、見守っていた母親たちから歓声が上がった。子供たちの後ろから、汽車やプレゼントをイメージしたフロートに乗って、パークの人気キャラクターが登場。クリスマスメドレーが流れる中、エルモとモッピー、そして、クリスマスパレード初参加のミニオンがサンタ姿で、スヌーピーやクッキーモンスターたちはプレゼントやおもちゃの衣装、ハローキティたちもクリスマスコスチュームで現れた。エルモが「みんな一緒に鈴に鳴らそう! そうしたら本当のサンタさんが来てくれるんだ」と呼びかけると、みんなで「ジングルベル! ジングルベル! 鈴鳴らそう!」とゲストも巻き込んで大盛り上がり。鈴の音の応えるように、ミニオンたちのフロートにサンタが登場すると、紙ふぶきが舞い上がり、お祝いムードに包まれた。パレードには、スノーマンなどの冬限定キャラクターも登場。途中の記念撮影タイムでは、それぞれのキャラクターのところにゲストが殺到し、クリスマスコスチュームのキャラクターたちとの交流を楽しんだ。今年の「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」は、夜に、光と歌、新しい空中演出で完全一新したクリスマスライブショー「天使のくれた奇跡III~The Voice of an Angel~」を上演。クライマックスでは、「Most lights on an artificial Christmas tree /人工クリスマスツリーに飾られた電飾の最多数」としてギネス世界記録を獲得した「世界一のツリー」が点灯する。
2015年11月12日ホテルニューオータニ大阪(大阪市中央区)は2016年4月1日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区、以下USJ)のアライアンスホテルに加入する。ユー・エス・ジェイによると、ホテルニューオータニ大阪から徒歩3分の最寄り駅「大阪城公園」駅は、同パークの最寄り駅「ユニバーサルシティ」駅まで直通電車で22分。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとの交通アクセスに優れており、また京都・奈良等へも至便なことから、「旅行体験価値を上げる関西エリアのレジャー拠点として、絶好のディスティネーション」とのこと。今回の提携により、今後は同ホテル内で「スタジオ・パス」を宿泊客に販売するほか、USJとのタイアップ宿泊プランの販売なども行うという。
2015年11月12日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、ハロウィーン当日の2015年10月31日、昨年同様に特別イベント「スペシャル・ゾンビ・モブ」を開催した。ゾンビの仮装をした総勢約3,000人のゲストがパークに集結!ストリート・ゾンビ軍団とともに特別な振付で一斉に踊り始め、観客約2,000人を巻き込み、ハロウィーンの夜に大いに盛り上がった。ハロウィーン当日、オフィシャルWEBサイトで事前募集した3,000人のゾンビ仮装ゲストが、さまざまな仮装ゲストでにぎわうパークに続々と集結。「スペシャル・ゾンビ・モブ」の事前練習に参加した上で、万全の準備で会場に集合した。やがて17時35分、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのストリート・ゾンビとともに、1日限定の特別な振り付けで「スリラー」に合わせてダンスを披露。ニューヨーク・エリアにあるグラマシーパークを埋め尽くすゾンビの集団が一斉に踊りだす姿は、圧巻のスペシャル・モーメントとなった。この今回の「スペシャル・ゾンビ・モブ 2015」は、「『コスチューム・パーティ』ミニオン・バージョン」(10月4日開催)、「『コスチューム・パーティ』妖怪ウォッチ・バージョン」(10月12日開催)に続く第3弾として開催。大阪府在住の20代女性は、「今日は仮装をして、いつもと違う自分になって楽しめました」と興奮気味に参加の感想を語っていた。■イベント開催概要日時:2015年10月31日(土)17:00~17:45場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ニューヨーク・エリア グラマシーパーク内容:多種多様に進化したストリート・ゾンビ軍団と、ゾンビの仮装に身を包んだ総勢 3,000名のゲストが、名曲「スリラー」に合わせて一斉に踊り出す「スペシャル・ゾンビ・モブ2015」※参加ゲストは、10月15日(木)よりオフィシャル WEBサイトで募集開始。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年11月02日大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)でハロウィーン当日の31日、ゾンビの仮装をした3,000人のゲストがゾンビ軍団と共に踊る「スペシャル・ゾンビ・モブ」が開催された。オフィシャルサイトで事前募集した3,000人のゾンビ仮装ゲストは「スペシャル・ゾンビ・モブ」の事前練習に参加してから会場のニューヨーク・エリア内グラマシーパークに集合。17時35分になると、ハロウィーンイベント期間中、パークに大量発生するストリート・ゾンビと共に、この日限りの特別な振り付けで「スリラー」に合わせてダンスを披露し、周りの観客2,000人を巻き込んで盛り上がった。参加したゲストは「ハロウィーン当日にパークに来たのは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンが仮装の聖地だから!」(大阪府20代男性)、「今日の仮装をしていつもと違う自分になって楽しめました」(大阪府20代女性)、「今日パークに来たのは、ハロウィーンが一番楽しめる場所だから」(愛知県20代女性)などと、ハロウィーンの夜を楽しんだようだ。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、11月8日まで秋イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」を開催中。夜はパーク史上最多9つのホラー・コンテンツが集結する「ハロウィーン・ホラー・ナイト」、昼は初開催の「コスチューム・パーティ #仮装で熱狂」や、今年でラストとなる「パレード・デ・カーニバル」を開催している。今回の「スペシャル・ゾンビ・モブ」は、「コスチューム・パーティ #仮装で熱狂」ミニオン・バージョン(10月4日開催)、「コスチューム・パーティ #仮装で熱狂」妖怪ウォッチ・バージョン(10月12日開催)に続く、仮装イベント第3弾として開催された。写真提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
2015年10月31日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは冬のシーズナルイベント、「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」で新ショーの「天使のくれた奇跡III ~The Voice of an Angel~」を開催するが、英国少年合唱団LIBERAのコンサートを12月20日(日)に実施することを発表した。「天使のくれた奇跡III ~The Voice of an Angel~」は、従前の内容を一新。親子の深い愛情をテーマにした新ストーリーを始め、まったく新しい“空中演出”、そして世界最高の少年合唱団LIBERAと日本を代表する作曲家・村松崇継(むらまつたかつぐ)氏がタッグを組み、オリジナル楽曲「天使のくれた奇跡(英題:Angel)」とともに新たな感動を紡ぐ。また、クリスマスのムードで盛り上がる12月20日(日)、同ショーとLIBERAのコラボレーションによる、特別演出のコンサートも開催する。LIBERAにとってテーマパークのショーへ本格的に楽曲提供することは初めてのことで、親子、友人、恋人などとのつながりをもっと大切にしたくなる強い想いを込めた内容だという。チケットはオフィシャルサイトで11月2日(月)以降発売になるほか、抽選で一夜限りの特別コンサートを鑑賞できるリツイートキャンペーンが、10月27日スタート。すでにオリジナル楽曲は早くもCD予約ランキングで第1位を獲得するなど、ファンの間で高い期待と注目が集まっている。また、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは10月27日に、楽曲の一部を視聴可能な専用サイトも公開。清らかで美しいエンジェル・ヴォイスを冬のパークで聴いてみて!画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年10月28日実利用者研究機構(ジツケン)は10月26日、ユニバーサルデザインをうたう商品・施設・サービスに対し「実際の利用者による検証」と「ユニバーサルデザインの根拠の明確化」を求める実利用者ユニバーサルデザイン認証制度をスタートした。同認証制度は、ジツケンの「関わる人全員のためになる、現実的で効果的な方法」というのコンセプトの普及・促進のもとに行われている。第1号認証は、かんぽ生命保険の「ご契約ハンドブック」が取得した。ハンドブックは、契約者約2000万人に対して、契約内容の確認や請求漏れ防止のために毎年「ご契約内容のお知らせ」とともに送付している。「実利用者ユニバーサルデザイン認証制度(通称:実利用者 UD マーク制度)」の認証基準は2点あり、1点は、 制作時に盲点になりがちな『利用者の実際の行動と思考』について、提供者(依頼主、制作会社)が一連のすべての作業を同一空間で一緒に観察体験し、盲点となっていた利用者行動を発見、共有されていること。もう1点は、「制作側の意図や制約についての理解」と「リードユーザーとなる実利用者側の身体的・心理的・機能的側面についての理解」を併せ持つ2級UDコーディネーター資格を有する専門家がすべてのプロセスに関わり、サポートを行うこととなっている。また、認証基準として行う「実利用者行動観察」では、企業側のプロジェクトの制作チームにリアルなユーザーの様子を目の当たりにしてもらうため、実利用者に詳しいジツケンが調査を実施する。観察では、高齢者や女性、身体が不自由な方や外国人などの一般より高いニーズを持つ利用者をリードユーザーとして設定する事で、より多くの利用者にとっての利便性に繋げる手法を採用している。
2015年10月27日冬のシーズナルイベント「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」を目前に控えたユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、同イベントと同じく11月13日(金)から開催する予定の大好評イベントの第2弾「妖怪ウォッチ・ザ・リアル 2」の開催期間中限定で入手できる、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナル妖怪メダル」のデザインを発表した。この「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナル妖怪メダル」は、「妖怪ウォッチ・ザ・リアル 2」開催期間中にパーク内で同時開催する「妖怪ウォッチ・ザ・ラリー 2」(有料)をクリアすると、入手することができるというもの。ゲストはパーク内のショップで「ラリー専用冊子“妖怪パッド”」を購入した後、その冊子に記されている手がかりを頼りにパーク中のいたるところに隠れた妖怪を探し出す、妖怪さがしへ出発するという流れだ。すべての妖怪たちを見つけ、運命の妖怪と出会えるという「ひみつの場所」へたどり着くと、リアルに再現された「妖怪ガシャ」が出現。まるでゲームの主人公のように「妖怪ガシャ」を回すと、パークでしか入手ができない「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナル妖怪メダル」を手にすることができる。これはファンならずともほしいグッズ。ファンおなじみの妖怪さがしの必須アイテム「妖怪パッド」をイメージしたデザインの冊子「ラリー専用冊子“妖怪パッド”」を手にして、広いパーク内に隠れた妖怪を探しだす体験は、アトラクションである「妖怪ウォッチ・ザ・リアル 2」とはまた一味違った、妖怪ウォッチの魅力を体感することができそう。この冬、USJのリアル体験の数々に大期待だ。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C) LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京(text:cinemacafe.net)
2015年10月27日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府大阪市)はこのほど、同園にて11月13日より開催されるアトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル 2」の開催期間限定で入手可能な「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナル妖怪メダル」のデザインを発表した。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナル妖怪メダル」は、「妖怪ウォッチ・ザ・リアル 2」開催期間中にパーク内で開催される「妖怪ウォッチ・ザ・ラリー 2」(有料)をクリアすることで入手できる。「妖怪ウォッチ・ザ・ラリー 2」は、パーク内のショップで「ラリー専用冊子"妖怪パッド"」を購入することでスタート。ゲストは冊子に記された手がかりを手がかりに、パーク内に隠れた妖怪を探し出す。パーク内で妖怪を全て見つけ、運命の妖怪と出会えるという「ひみつの場所」へたどり着くと、リアルに再現された「妖怪ガシャ」が目の前に現れる。「妖怪ガシャ」はゲーム「妖怪ウォッチ」シリーズに登場する仕掛けで、ゲストはゲームの主人公のように「妖怪ガシャ」を回す体験ができる。この「妖怪ガシャ」を回すことで、同園でしか入手できない「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナル妖怪メダル」が手に入る。なお、「妖怪ウォッチ・ザ・リアル 2」および「妖怪ウォッチ・ザ・ラリー 2」は2016年1月13日までの開催となる。(C)L5/YWP・TX
2015年10月22日21日(水)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気アトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」にある車型タイムマシン“デロリアン”の前に、映画の主人公マーティの衣装をまとった仮装ゲスト、約300名が大集結!劇中で主人公がタイムトラベルをした30年後の未来となる“2015年10月21日午後4時29分”を盛大にお祝いした。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(’89)は、主人公のマーティが車型タイムマシンのデロリアンに乗って30年後の未来にタイムトラベルするシーンで幕を開ける大人気作で、2015年10月21日午後4時29分はマーティがタイムトラベルをした“未来”だ。この日はネットやメディアでも熱視線が注がれていて、ファンを中心に盛り上がっていた。USJでは午後4時頃、パーク内の「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」のアトラクション前に、映画にまつわる仮装をしたゲストやファンが続々と集結。1分前には自発的にカウントダウンが始まって、午後4時29分を迎えた瞬間、おなみのセリフ「バック・トゥ・ザ・フューチャー!!」という約300名のゲストの大歓声が上がった。衣装のみならず、宙を舞うホバーボードや劇中で重要なアイテムとなったスポーツ年鑑など小道具の類も凝っていて、写真撮影ではマーティとドクが腕時計を見るおなじみのポーズでパチリ!東京から来場したという30代の女性は、「アトラクションやデロリアンがあるパークで、この日を過ごそうと思い東京から来た。未来の日を迎え不思議な感じ。映画と違った未来があるのかなと思うとワクワクする!」と興奮気味にコメントした。午後4時29分を迎えた後も、デロリアン前で記念撮影やファン同士で熱く語るなど、祝福ムードが続いていた。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年10月22日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、ハロウィーン当日2015年10月31日(土)、多種多様に進化したストリート・ゾンビ軍団とゾンビの仮装をしたゲスト約3,000人が集結する「スペシャル・ゾンビ・モブ2015」の開催を発表した。この日だけの特別な振り付けで一同に踊る「スペシャル・ゾンビ・モブ2015」を、昨年を上回る壮大なスケールで実施するべく、参加ゲスト総勢3,000名の募集も始めた。「ゾンビ・モブ」とは、パーク中を徘徊する「ストリート・ゾンビ」たちが、突如として一斉に踊り出すショー・エンターテイメントのこと。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、世界各地で話題となっているモブダンスを「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の期間中、パーク全体で毎晩実施。連日、多数のゲストの好評を得ている模様だ。そのゲストの盛り上がりが最高潮となるだろうハロウィーン当日は、約3,000人が踊りまくる「スペシャル・ゾンビ・モブ2015」を開催!先日の「コスチューム・パーティ #仮装で熱狂」ミニオン・バージョン、妖怪ウォッチ・バージョンに続いて、仮装イベント第3弾となる「スペシャル・ゾンビ・モブ2015」へと熱狂のバトンを渡す。■イベント開催概要日時:2015年10月31日(土)17:00~17:45(予定)場所:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ニューヨーク・エリア グラマシーパーク内容:多種多様に進化したストリート・ゾンビ軍団と、ゾンビの仮装に身を包んだ総勢 3,000名のゲストが、名曲「スリラー」に合わせて一斉に踊り出す「スペシャル・ゾンビ・モブ2015」※参加ゲストは、10月15日(木)よりオフィシャル WEBサイトで募集開始画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年10月21日現在ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで開催中の「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」は、昼は仮装で大熱狂、夜はホラーで大絶叫という秋のシーズナル・イベントとして連日大勢のゲストが来場中だが、今年は“グループ仮装”が人気を集めているという。パーク内では今年のハロウィーンにスタートした新しいショー「コスチューム・パーティ #仮装で熱狂」の効果で、仮装ゲストが増加中。今夏の大ヒットも記憶に新しい映画『ミニオンズ』のミニオンの仮装や、パーク名物「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の本物の「ストリート・ゾンビ」レベルのゾンビ仮装をした、若めの女性たちが特に目立っている。特に今年の仮装の傾向としては、多くのゲストが大人数グループで1つのテーマに絞った仮装を身にまとってパークを満喫しているようで、静岡から遊びに来たという20代の女性は、「同じテーマに揃えることで一体感が出て、仲良くなれる」と、その醍醐味をコメント。また、名古屋から来場した20代の女性グループは、「仮装するために毎年来ています。みんなと同じ仮装だから浮かないので、恥ずかしい気持ちもなく安心して思いっきり楽しめる」とグループで同一テーマの仮装をする楽しみを語った。USJの調べによると、1時間に100組以上グループ仮装女子たちとパークで遭遇したとのことで現象化しているという。「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」は、11月8日(日)まで。ハロウィーンだからこそできる思い切った仮装で、昼から夜まで1日中ハイテンションで楽しんでみて!※2015年10月7日(水)16時~17時、USJ広報担当者により算出画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年10月19日ユー・エス・ジェイは10月16日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府大阪市)のチケット転売行為を排除していく方針を示した。同社は、チケットの不正な転売行為によって生じる不利益からゲストを守るため、同園のチケットの転売禁止を徹底するとともに、転売行為そのものを排除していくことを決定した。同社は転売行為に対してこれまでも再三警告を行ってきたが、事態を重く見て、より実効性のある次の措置を講じ、転売禁止を徹底していく。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにおいて、11月1日入場分からは、転売が確認された各種チケット(スタジオ・パス、ユニバーサル・エクスプレス・パス、チェックイン・パス、特別観賞エリア入場券など)は全て同園で利用できなくなる。転売チケットの利用停止には、QRコードを無効化するなどの方法を用いるとのこと。同社によると、転売目的に買い占められたユニバーサル・スタジオ・ジャパンの各種チケットの総額は約10億円にのぼると見られ、"買いたいチケットが買えない"、"正規価格より不当に高い価格で取引されている"といった事態が多数発生しているという。また、利用者からも、「クールジャパンのチケットがソールドアウトで、人気があるんだな程度に思っていたが、 販売目的で買ってる奴らが結構いると知って怒りを感じる」「子どもがせっかく楽しみにしていたアトラクションのエクスプレス・パスが、チケット業者と思われる者が大量購入し、2万~4万円もの値段で転売されている」「エクスプレス・パスがインターネットに大量に出回って高騰している。転売目的で購入している輩がいるため、子どもたちが行けない」といったコメントが多数届いているとのこと。中には正規価格の約7倍の価格で取引が成立した事実もあり、同社はこうした状況について、「ゲストが不要なコストを支払い、そのゲストの犠牲の上に転売業者が不当な利益を得ています。このような悪質な転売行為は、パークを適正な価格で体験されたいと思うゲストの皆様にとって多大な迷惑となっています」とした。同社は企業の社会的責任において、今回の措置を講じることで不正転売の撲滅を目指し、消費者の不利益をなくしていくとしている。上述の通り、11月1日入場分からは、転売によって購入したチケットは利用不可となる。
2015年10月16日ユー・エス・ジェイは16日、運営するユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)のチケットの不正転売撲滅を目指し、11月1日入場分より実効性のある措置を講じていくと発表した。チケットの転売はこれまでも禁止してきたが、その事態を重く見て、より実効性のある措置を講じ、転売禁止を徹底するとのこと。11月1日入場分より、転売が確認された各種チケット(スタジオ・パス、ユニバーサル・エクスプレス・パス、チェックイン・パス、特別観賞エリア入場券など)すべてにおいて、QRコードを無効化するなどの方法でパーク利用ができないようにしていく。措置については、公式ホームページや公式ツイッターなどを通じて、「チケットの転売は固く禁止されています。転売チケットはパークで利用できません」と発表。「チケット売買サイトやインターネットオークションサイト等で転売者が販売したチケットについて、11月1日入場分よりQRコードを無効化します」と利用者に向けてアナウンスしている。ユー・エス・ジェイは「業者が転売のために発売された時点で早々に大量に買い占めるため、買いたいチケットが買えない、正規価格より不当に高い価格で取引されているといった事態が多数発生している」と説明。転売目的に買い占められた各種チケットの総額は約10億円にのぼると見られており、中には正規価格の約7倍の価格で取引が成立した事実もあるといい、「企業の社会的責任において、今回の措置を講じることで不正転売の撲滅を目指し、消費者の不利益をなくしていく所存です」と決意を表明した。なお、実際にゲストから「クールジャパンのチケットがソールドアウトで、人気があるんだな程度に思っていたが、販売目的で買ってる奴らが結構いると知って怒りを感じる」、「子どもがせっかく楽しみにしていたアトラクションのエクスプレス・パスが、チケット業者と思われる者が大量購入し、2万~4万円もの値段で転売されている」、「エクスプレス・パスがインターネットに大量に出回って高騰している。転売目的で購入している輩がいるため、子どもたちが行けない」といったコメントも寄せられているという。
2015年10月16日ハロウィーンのイベントを開催中のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで10月12日、人気仮装パーティー「コスチューム・パーティ #仮装で熱狂」の妖怪ウォッチ特別バージョンが開催され、「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」の開催も同時に発表となった。去る10月4日に開催した「コスチューム・パーティ #仮装で熱狂」ミニオン・バージョンに続いて、妖怪ウォッチ・バージョンもワンテーマ仮装イベント第2弾として実施した。当日は、約1,700人の妖怪ウォッチの仮装ゲストがパークに大集結!ハロウィーンのダンス以外にも「ようかい体操第一」「宇宙ダンス!」をはじめとした妖怪ダンスも繰り広げ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンならではのイベントで大いに盛り上がった。イベント終盤には新アトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」の開催と、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナル妖怪メダル」の登場が同時に発表。パワーアップする「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」では、大人気のレジェンド妖怪「ブシニャン」や、この夏登場して注目を集めた「USAピョン」をはじめ、話題の新妖怪が続々と登場する。そして、パーク限定の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナル妖怪メダル」が手に入る「妖怪ウォッチ・ザ・ラリー2」も同時開催の予定で、夏の熱狂カムバックになりそうだ。この「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」は11月13日(金)スタートで、同日に始まる「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」とともに、クリスマスのパークを盛り上げるコンテンツに!この冬のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにも大いに期待が高まる。「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」は11月13日(金)~2016年1月13日(水)、期間限定開催。画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(C) L5/YWP・TX(C)&(R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年10月16日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府大阪市)は10月15日、10月31日に同園にて実施する「スペシャル・ゾンビ・モブ 2015」の参加ゲストの募集を開始する。「スペシャル・ゾンビ・モブ 2015」は、多様な"ストリート・ゾンビ軍団"とゾンビの仮装をしたゲスト約3,000人が集結し、一斉に踊るハロウィンイベント。同園では、パーク内を徘徊(はいかい)する"ストリート・ゾンビ"たちが一斉に踊り出すショー・エンターテインメント「ゾンビ・モブ」を「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」(~11月8日)の期間中毎晩実施しており、「スペシャル・ゾンビ・モブ 2015」はそのスペシャルバージョンとなる。使用する曲はマイケル・ジャクソンの『スリラー』で、この日限りの特別な振り付けで実施するとのこと。同イベントの実施時間は、17:00~17:45を予定。同園内ニューヨーク・エリア グラマシーパークにて開催される。参加ゲストは、10月15日からオフィシャルWEBサイトで募集する。
2015年10月15日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府大阪市)は11月13日~2016年1月13日の期間限定で、新アトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル 2」をオープンする。同園では、7月3日~10月12日の期間限定でアトラクション「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」を開催。テレビアニメやゲームなどで展開する『妖怪ウォッチ』シリーズの世界観を再現したウォークスルー型アトラクションで、ファミリーゲストに好評を博した。「妖怪ウォッチ・ザ・リアル 2」では、「ブシニャン」や「USAピョン」などの新妖怪がアトラクション内に登場。「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」と同様、同作の世界が再現された街並みで、いたるところに隠れた妖怪を探す"リアル妖怪探し"を体験できる。また、同園限定の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オリジナル妖怪メダル」が手に入る「妖怪ウォッチ・ザ・ラリー 2」も同時開催するとのこと。
2015年10月14日ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで圧倒的な人気を誇っている「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」は、今年で2年目に突入した。その世界観から冬が特におすすめの季節だが、このほど冬期限定メニュー「ホリデー・フィースト」新登場する。この冬だけの期間限定で登場する「ホリデー・フィースト」は、心温まる豪華な大皿料理!ウィンターシーズンを象徴するボリュームたっぷりのチキンの丸焼き、英国伝統のグレービーソースとクランベリーソース、色とりどりの温野菜が添えられ、ちょっと豪華なディナーを演出。複数人で出かけて、「ホリデー・フィースト」でパーティーも楽しそう。もちろん、昨冬登場してハリー・ポッターのストーリー内でも象徴的な飲みものとして人気を博した、「ホット・バタービール」も期間限定で再登場。こちらもあわせて味わいたい。この冬だけの特別な心温まる料理を、どっぷりと世界観に浸れる冬ならではの魔法界=「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」とともに存分に楽しんでみて!画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM & (C) Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights -(C) JKR. (s15)(text:cinemacafe.net)
2015年10月08日11月2日より新大阪駅から徒歩約1分のところに開業する「コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション」は10月6日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)のパートナホテル「アソシエイトホテル」に加入することを発表した。コートヤード・バイ・マリオットは世界的なホテルグループ、マリオット・インターナショナルが展開するブランドで、世界38カ国に展開している。国内3軒目のコートヤードとして大阪に誕生する同ホテルは、30平方メートル以上のゆとりある客室空間や最新のモバイル環境などを備える。同ホテルは現「ホテルラフォーレ新大阪」を全面改装し、332室(30~90平方メートル)を備える。オールデイダイニングや鉄板焼き、バーのほか、フィットネスジムや会議施設も設置し、ビジネスシーンにも対応したサービスを提供する。客室料金は2万9,000円~12万円(1室ひとり利用時、消費税・サービス料別)を予定している。住所は大阪府大阪市淀川区宮原1-2-70で、最寄り駅の新大阪駅まで徒歩約1分であるほか、USJの最寄り駅「ユニバーサルシティ駅」までは電車で約20分という立地になる。今回の提携により、今後はホテル内でのUSJ入場券「スタジオ・パス」販売や特別な宿泊プランなど、ホテルの魅力とともにUSJの訪問を楽しめるサービスを提供するという。現在、USJのパートナーホテルには「オフィシャルホテル」が5ホテル、「アライアンスホテル」が6ホテル、「アソシエイトホテル」には12ホテル(コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーションを入れると13)のホテルが加盟している。パートナーホテルのサービスは各ホテルで異なるが、ホテルでスタジオ・パスが買えるほか(全ホテル共通)、パークのキャラクターがデザインされた客室やアメニティー、グッズの展開や、パークのグッズを販売するショップの併設、パークまでの直通シャトルバスや路線バスを運行している。
2015年10月08日