できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<500万もの借金を抱えた最低夫の末路>を紹介します!『500万もの借金を抱えた最低夫の末路』主人公のリンは夫とふたり暮らしをしています。ある朝ポストを見ると、借金返済の請求書が入っておりリンは驚愕。借金の金額はなんと500万円でした。夫に追求すると…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「増やすための資金って感じ?w」とまったく悪びれない様子で、500万円をギャンブルに使ったと報告。あまりに非常識な夫の行動にリンは唖然としてしまいます。問題さあ、ここで問題です。夫は借金をする際、リンに無断で“あること”をしていました。それは一体なんでしょうか。ヒント夫は「結婚しているから」という理由でこの行動に出たようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「借金の名義人をリンにした」でした。人の名前を勝手に使って借金をしたにもかかわらず、夫はここでも「なにが悪いの?w」と言う始末。このほかにも、夫が元同僚たちに借金をしたまま踏み倒していたことや浮気していたことなど、数々の悪行が明らかに…。さすがに我慢できなくなったリンは、夫の悪行を近しい人々に暴露して離婚を決意するのでした。借金夫の悲惨な末路妻名義で勝手に500万円もの借金を作っただけでなく、数々の悪行を繰り返していた夫。しかし妻に離婚を宣告され、地獄のような末路を迎えるはめになったようです。(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月05日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは、モラハラ気質の夫とふたり暮らし。夫はリンの仕事を見下して文句を言ったり、リンの手料理を「まずそう」と言って口にしなかったり、早朝に作らせた弁当を食べずに捨てたりと、リンを傷つけるようなことばかり繰り返していました。怪しい夫…出典:Youtubeある日の夫のLINE、何度も帰りの時間を確認する夫に不信感を募らせたリンは、義両親にこれまでのことを相談。義両親が探偵を雇ったことで夫の浮気が発覚してしまいました。その後、作戦を立てたリン。盗聴器を仕掛け、夫が家に浮気相手を連れ込むタイミングで義両親が突撃!慌てた夫は外出中のリンに連絡し、リンはこれまでのことをすべて話しました。自分も義両親も夫の浮気を知っていること、そのことで義両親がかなり怒っていること…。そしてリンはついに夫に対し「さようなら」と言い放ち、離婚を突きつけるのでした。読者の感想結婚した奥さんに対して見下したり手料理をまずそうと言ったり、せっかく作ってくれたお弁当も手を付けずに捨てる行動にはカチンと来ました。そんなんだから浮気がバレてしまうのは自業自得だし、何より必要以上に帰りの時間を確認するのは何かやってるって証拠を自ら言っているようなものでそれには思わず笑ってしまいました。(28歳/パート)旦那さん、本当にひどい人でビックリです。お弁当を作ってあげているのに、そんなことまで言われたら私なら即離婚です。(40歳/専業主婦)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年03月03日国内外映画、コミックなどの最新情報を公開するイベント「大阪コミックコンベンション2023」に、カール・アーバンが登場することが分かった。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのエオメル役や、『マイティ・ソー バトルロイヤル』スカージ役、『スター・トレック』シリーズのボーンズことレナード・マッコイ役などを務める人気俳優カール。超過激なヒーロードラマ「ザ・ボーイズ」シリーズでもメインキャラクターのブッチャーを演じ、制作にも携わる多岐にわたる活躍が話題に。過去の東京コミコン開催時にも来日しており、日本のコミコンへの参加は今回で2回目。期間中全ての日程で来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定されている。カール・アーバンのセレブチケットは、2月28日(火)昼12時より、チケットぴあ及びハリコンサイトの両サイトにて発売開始となる。「大阪コミックコンベンション2023」は5月5日(金・祝)、6日(土)、7日(日)インテックス大阪にて開催。(cinemacafe.net)
2023年02月24日ラムネやチョコレートなどの駄菓子メーカーである、株式会社チーリン製菓が、2023年2月13日にTwitterアカウントを更新。自社の商品『プチプチうらない』シリーズについての発表に、反響が上がっています。チーリン製菓の発表に声援『プチプチうらない』とは、占いを楽しみながら食べられるチョコレート菓子。人気や健康、恋愛など、18種類の項目の占い結果を確認しながら、おいしいチョコレートが食べられるとあって、購入した経験がある人も多いでしょう。税抜き20円で販売されていた同商品ですが、チーリン製菓は、同年3月の出荷分から税抜き30円に値上げすることを発表しました。今回の値上げに対し、チーリン製菓は次のようなコメントをつづっています。ごめんなさい「プチプチうらない」は1985年の発売から38年間ずーっとお菓子18粒、占い18項目、価格20円だったんです!!だったんですが…安心・安全な商品作りのためや生産性をあげるため自動包装機を導入したり、また環境問題に配慮し透明PETを薄くしてプラスチックの使用量を減らしながらコスト削減を図るなどいろいろ自社努力もしてきたんです。が…原材料費、資材費、エネルギー費などの高騰でやむなく「プチプチうらない」を20円から30円に値上げを決断いたしました。【おなかとこころを満たす菓子】をモットーにチーリン製菓はこれからも精進してまいります。何卒、ご理解と引き続きのご愛顧いただければ幸いです。@chirin_okashiーより引用ごめんなさい。「ぷちぷちうらない」は発売から38年間、20円の価格でがんばってきましたが各種費用の高騰で2023年3月出荷分から30円に値上げさせていただきます。今後もチーリン製菓は「お腹とこころを満たす菓子」をモットーに精進してまいります。ご理解と引続きのご愛顧いただければ幸いです pic.twitter.com/zrrYTuQoJK — チーリン製菓 (@chirin_okashi) February 13, 2023 1985年の発売以降、38年もの間、容量や価格を変えずに税抜き20円で『プチプチうらない』シリーズを提供してきたことを明かした、チーリン製菓。環境に配慮しながら、コスト削減を図るなど企業努力を行ってきたそうですが、原材料や資材、エネルギーの費用の高騰を受け、値上げを決断したそうです。今回値上げが発表されたのは、『プチプチうらない』『プチプチ占いいちごミルク味』『プチプチ占いラムネ』の3種類。「30円でもプチプチしてね」というイラスト付きのコメントを添えた、チーリン製菓の真っ直ぐな想いに、ファンから声援が上がっています。・子供の頃『プチプチうらない』が大好きで、何度も買っていました!今は私の子供たちも大好きなお菓子です。値上げしても買います!・遠足のおやつに必ず持っていっていました。値上げしても、誰も怒らないと思います!謝らないで~!・むしろ今までずっと20円だったことに驚き!今までありがとう…。30円になっても絶対に買う!・なくなっちゃうほうが嫌だから、全然いいのに…!30円でも40円でも50円でも買いますから!時代は移り変わるもの。しかし、『プチプチうらない』のように、変わらない味もあります。子供はもちろん、大人になった人たちも童心に帰り、『プチプチうらない』シリーズを手に取りたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月21日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らしをしています。しかし、夫は外食ばかりでリンの手料理を一切口にせず、結婚してから家で一緒にご飯を食べたことがありません。そんなある日、夫はリンに「お金がないから弁当を作れ」と要求。リンは体調がすぐれない中、夫のためにこだわりの弁当を作ったのですが…。食べずに捨てた!?出典:Youtube夫はあろうことか、リンの手作り弁当を“マズそうだから”という理由で食べずに捨てたと言うのです…。しかも夫の問題はこういったモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしている様子。そのことに気づいたリンは義父を味方につけ、夫への“仕返し作戦”を決行しました。作戦は見事に成功し、大焦りの夫に離婚を突きつけ、多額の慰謝料を請求。夫はこれまでのことを後悔し、悲惨な末路を辿ることになるのでした…。最低夫の末路妻がせっかく作った弁当を食べずに捨ててしまったモラハラ夫。もう少し妻を思いやる気持ちがあれば、結末は変わっていたのかもしれませんね。読者の感想完全にモラハラな言動にも驚きを隠せませんが、モラハラだけではなく隠れて浮気までしていたなんて呆れてしまいました。しかし、結局反撃が成功して、しっかり離婚までできてスカッとしました。別れてからありがたみに気づいても遅いですよね…。(30歳/主婦)モラハラすぎます。仕事だけしていれば何をしてもいいと思っているのでしょうか。こんな旦那さんいらないですよ。もっと家庭を大事に思う力をつけてもらいたいです。(49歳/会社員)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月18日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」主人公・リンは、モラハラ気質の夫とふたり暮らし。夫はリンを傷つける言動を多々繰り返していました。さらには職場の取引先の女子アナと浮気をする始末。健康を考えてヘルシーな食事を準備したリンに、夫は衝撃発言を…!?貧乏そうな飯を作るな!出典:Youtubeリンの料理を「貧乏そうな飯」と罵る夫。しかし、実はリンの前職は三ツ星レストランのシェフだったのです。夫と浮気相手が以前働いていた三ツ星レストランに行くという情報を掴んだリンは、当日1日だけ職場復帰し、浮気現場を目撃することに成功。ずっとメシマズだと言ってリンを見下していた夫は、リンが三つ星レストランで働いていたことに驚愕。さらに浮気がバレてしまい、最終的には離婚を突きつけられ、慰謝料を請求されるはめになるのでした。モラハラ夫には付き合いきれない…妻を見下し続け、妻がいつまでも我慢して一緒にいるとでも思ったのでしょうか。自分のモラハラと浮気で妻を失うなんて、本当にもったいない話ですよね…。(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※この作品はフィクションです。"
2023年02月17日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らし。しかし夫はかなりのモラハラ気質で、いつもリンのことを見下し「お前は家庭内公害」などとひどい暴言を繰り返していました。リンが用意した夕食も…出典:Youtubeリンが夫のために毎日用意している夕食も、夫は「安っぽくてまずそうだから」と言って一切口にせず外食に出る始末で、これまで一度もリンが作った料理を食べたことがありません。その後も、リンの手作り弁当を捨てたり浮気に走ったりと、夫は最低な行動を続けていました。さすがに我慢の限界に達したリンは、夫への反撃を決意。浮気現場に潜入して証拠を手に入れ、夫に浮気について問い詰めました。その際、実は自分が“三つ星レストランのシェフ”だったことを夫に伝えると…夫は「メシマズ主婦だと思っていたリンが実はプロの料理人で、浮気もバレバレだった」という事実に大困惑。さらにリンは夫に離婚を突きつけ慰謝料を請求し、夫は肩を落とすのでした…。後悔の末路妻の手料理を「まずそう」と言い退けて、一切食べなかった夫。しかし、最後に妻がプロの料理人だったという衝撃の事実を知り、大後悔したようです…。(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月15日たとえ夫婦とはいえ、知らない間に夫に裏切られたことはありませんか?今回はそんな「自分勝手な人」をテーマにした漫画<500万もの借金を抱えた最低夫の末路>を紹介します!『500万もの借金を抱えた最低夫の末路』主人公のリンは、夫と2人暮らし。ある日、ポストでとんでもないものを発見してしまいます…。それは、500万円の支払い要請の手紙…。なんと夫が何の相談もなく借金をしていたのです!そして、その大金の使用用途はまさかのギャンブル…。やめてほしいと伝え、最近の様子を見ていてさらなる不安がよぎり、確認することに…。仕事は…?出典:Youtubeなんと、借金を抱えているうえに仕事を辞めたという夫…。反省の様子も、行動を改める様子も全くない夫に衝撃を受けたリンは離婚を決意。その後、夫の「さまざまな悪事」を暴き、夫の身内にすべてを暴露し反撃するのでした。悪びれもなく借金をする夫に唖然…知らない間に借金を作られ、仕事もやめているなんて…。呆れて物も言えないですね…。リンさんが今後幸せに暮らせますように…。読者の感想ギャンブル、借金、浮気、会社を勝手に辞めるなど本当に最低な男性だと思いました。離婚できて良かったと思います。(匿名)ギャンブルで借金をするなんて、最悪過ぎると思いました。自分の娯楽のために、お金を借りてまでギャンブルをする人の気持ちは分かりません。(41歳/主婦)(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月14日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠を集めました。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ離婚を突きつけ、義父母へ暴露を決行! しかし、不貞の証拠を見ても義父母は息子をかばい、リンさんを責め続けます。 それでも固い離婚の意思を伝え、最後にマサルへ「なんで私と結婚したの?」と質問したリンさん。マサルの回答は「家族の世話をしてくれそうだったから」。娘を家政婦扱いしていたことがわかり、リンさんの父は静かに怒ります。 それを受けた義父母はリンさんたち家族に謝罪し、離婚を受け入れて慰謝料も全額支払うと認めました。しかし義姉だけは納得しておらず暴れ狂う始末。 これ以上話すことはないと、リンさんたち家族はマサルの家をあとにしました……。離婚成立!?前向きな人生の再スタート マサルの実家での修羅場から数日後、無事に離婚できたリンさん。友人のマナをホテルビュッフェに誘って、事の顛末を報告します。 リンさんは住んでいたアパートを引き払って引っ越す予定で、働いている保育園も変える予定だそう。「一からだから大変だけどね」と呟くリンさんですが、表情は明るくいきいきとした様子。 ふと強烈な家族の待つ実家に帰りたくないと、別れ際にごねるマサルを思い出しました。リンさんは義姉も最後まで暴れ狂って、大変だったとマナに話します。 「マサルさんきっと後悔してるね」 マナは、リンさんが今まで奥さんとして立派に振舞っていたことを褒め、大変な経験をした分、これからはもっと幸せになるよと励ましました。 離婚はマナの協力なしでは成功しなかったはず……。リンさんは、マナに改めてお礼を言います。照れ臭そうなマナですが、これからもっといい人に出会えるよ!とリンさんのこれからを応援してくれました。 リンさんは無事離婚が成立したことで心が晴れた様子。引っ越しや転職などまだまだ大変なことはありますが、前向きなリンさんならきっと乗り越えられることでしょう。しかし、これまで耐えてきた苦しい結婚生活での心の傷は、すぐに癒えることはないはず。マナや両親といった心強い味方に頼って、リンさんの将来が幸せなものになることを願うばかりです。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月13日たとえ夫婦とはいえ、知らない間に夫に裏切られたことはありませんか?今回はそんな「自分勝手な人」をテーマにした漫画<500万もの借金を抱えた最低夫の末路>を紹介します!『500万もの借金を抱えた最低夫の末路』主人公のリンは、夫と2人暮らし。ある日、ポストでとんでもないものを発見してしまいます…。それは、500万円の支払い要請の手紙…。なんと夫が何の相談もなく借金をしていたのです!使用用途は…?出典:Youtube夫を問い詰めると、ギャンブルの資金にするために借りたと悪びれもなく話してくる始末…。反省の様子も、行動を改める様子も全くない夫に衝撃を受けたリンは離婚を決意。その後、夫の「さまざまな悪事」を暴き、夫の身内にすべてを暴露し反撃するのでした。悪びれもなく借金をする夫に唖然…知らない間に借金を作られるなんて、家族としては不信感しかないですよね。リンさんが今後幸せに暮らせますように…。読者の感想ギャンブルで、そこまで借金をして何も相談もなしに「勝てばいい」という言い訳は許せないです。しかもそれだけの借金はかなり重いです。(匿名)借金を隠し、バレても悪びれない彼に怒りが沸きました。まさか会社の同僚からも借り、妻が働いているからと妻の名義で借金までしてどこまでクズ人間なんだと思いました。義両親も大きくなった息子のためにまだお金を使わないといけないなんて可哀想だなと同情してしまいます。(41歳/主婦)(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月13日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ、離婚を告げました。さらに、保身や体裁が大事なマサルが最も恐れている、身内への暴露を決行することに! リンさんは義父母に、マサルが家にろくに帰ってきてないことや、マッチングアプリで浮気をしていた証拠を提示しますが、義父母は息子をかばい、リンさんを責めるばかり。 義姉は、離婚したら自分や両親の老後の世話は誰がするのかと、耳を疑うような発言。さらに義父母は、リンさん夫婦が家を建てることがあっても頭金は出さないと、お金を餌に離婚を阻止してきます。 リンさんはそれぞれにきっぱり断り、ようやくマサルの家族を黙らせることができました。最後に、ひとつだけ聞きたいことがあるというリンさん。その質問の回答に、一同絶句することに……!永遠の愛を誓ったはずの夫に、ずっと聞きたかったこと…… 「なんで私と結婚したの?」 「リンは保育士だから、人の面倒を見るのが好きなのかなって……姉ちゃんが同居ししたいって言っても、面倒みてくれそうだし」 マサルがリンさんと結婚した理由は愛情ではなく、「自分の家族の世話をしてくれそうだったから」。想像もしていなかった理由に、開いた口が塞がりません。 「うちの娘は、家政婦になるために君の嫁になったんじゃない。保育士になったのも、決して君の家族の面倒をみるためではないよ」 娘を家政婦扱いするマサルに「がっかりだよ」と、重い一言を突きつけました。偉そうにしていた義父は息子の衝撃回答を聞き「この度は申し訳ございませんでした」、「慰謝料は必ずお支払いいたします……」と、リンさん家族に頭を下げました。 「それじゃ私の面倒はこれから誰がみるのよ!」 暴れ狂う義姉に、これ以上話していても無駄だと悟った両親は、リンさんを連れてマサルの実家をあとにするのでした。 マサルがリンさんと結婚した理由は、愛情などではなく「保育士だったから。家族の面倒をみてくれそう」という身勝手すぎるものでした。普段はやさしいリンさんの父が、娘をないがしろにされたことで静かに怒っている様子は迫力がありますね。マサルの両親も同じ親として、少しは反省したのではないでしょうか。 マサルや義姉も、いかに自身の発言が勝手なものだったかを身に染みて理解する日が来ることを願うばかりです。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月12日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ、離婚を告げました。さらに、保身や体裁が大事なマサルが最も恐れている、身内への暴露を決行することに! 両家族が揃う話し合いの日、リンさんは義父母に、マサルが家にろくに帰ってきてないことや、マッチングアプリで浮気をしていた証拠を提示しました。 しかし義父は「性生活がなくなるのは嫁の怠慢」だと言い、義母は「夫に外で遊ばれるのが嫌ならさっさと子どもを作ればよかったのに」と叫び、息子の非を認めず、リンさんを責めようとしました。 すると、義姉が何やら言いたそうに手をあげて、離婚は反対だと口を出します。その驚愕の理由とは……?何か勘違いしてない?家族全員、話が通じない……。 「私はどんな理由があっても離婚は反対」義姉が手を挙げて言います。 義姉は、老後の面倒は長男の嫁が看るものだと思い込んでいました。リンさんは言葉を失いますが、なぜか義姉は勝ち誇った様子。義父まで「だいたい辛抱が足らないんだ!」と加勢してきます。 「こんなことなら予定していた支援を打ち切らないとな……」 義父母は、リンさんたち夫婦が家を建てる際は、お金の支援をしようと思っていたと打ち明けてきました。 「家? いらなすぎて笑える……」 離婚の話をしているのにまったく話の通じない義両親。リンさんも両親も呆れ返るしかありません。 リンさんには、自分の老後を世話する義務があると勘違いしている義姉は、それでもなお離婚を反対してきます。しかしリンさんは「そんな義務は最初からありません!」と一喝したのでした。 マサルの両親から急に、家の支援をしないと言われたリンさん。義両親にとっては離婚を止める最後の切り札だったのかもしれませんが、離婚したいリンさんにとっては欲しくもありがたくもない話。リンさんの母の手助けもあり、義両親の餌で釣る作戦はあっけなく失敗に終わりましたね。 義姉も自分の世話は嫁がするものと、どこで覚えてきたのかとんでもない勘違い。他人に家族や自分の介護を押し付ける感覚は、理解しがたいものがあります。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月11日知らない間に夫に裏切られていた…なんてことはありませんか?今回はそんな「自分勝手な夫」をテーマにした漫画<500万もの借金を抱えた最低夫の末路>について、読者からの感想をまとめてみました!『500万もの借金を抱えた最低夫の末路』主人公のリンは、夫と二人暮らし。ある日、ポストでとんでもないものを発見してしまいます…。それは、500万円の支払い要請の手紙。なんと夫が何の相談もなく借金をしていたのです!そして、その大金の使用用途はまさかのギャンブル…。やめてほしいと伝えますが、さらなる不安がよぎり、確認することに…。仕事は…?出典:Youtubeなんと、借金を抱えているうえに仕事を辞めたという夫…。反省の様子も、行動を改める様子も全くない夫に衝撃を受けたリンは離婚を決意。その後、夫の「さまざまな悪事」を暴き、夫の身内にすべてを暴露して反撃するのでした。読者の感想夫に面倒くさいという理由で会社を辞められたらたまったもんじゃないな…と思いました。借金まで隠して、バレないとでも思ったのでしょうか…。奥さんが離婚して、これから幸せな人生を送れることを祈っています。(匿名)ギャンブル、借金、浮気、退職…本当に最低な男性だなと思いました。しかも奥さんの名義で借金していることが信じられないです。スムーズに離婚できてよかったと思います。(41歳/主婦)(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月11日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ、離婚を告げました。さらに、保身や体裁が大事なマサルが最も恐れている、身内への暴露を決行することに! 両親を引き連れ、義両親とマサルが待つ義実家へ。家族が全員揃ったところでリンさんが挨拶をしようとすると、マサルはすごい剣幕で話を遮ってきて……。この親にしてこの子あり……家族総出で嫁を攻撃!? 話し合いの開始とともに「俺は悪くない!」と反論するマサル。リンさんは準備してきた離婚材料のコピーを配りました。マサルが家に週2日しか帰っていないとう記録を見て、今まで黙っていた義父が「証拠はあるんだろうな?」と口を開きます。 リンさんはマサルが帰らなかった日のメッセージのやりとりを見せますが、義父は「それだけじゃ不倫の証拠にならない」と一蹴。 そこでリンさんは、不倫の証拠となるマッチングアプリのメッセージ履歴が印刷された書類を提示します。 「こんなせせこましいことして!」「夫に遊ばれたくなかったら、さっさと子ども作ればよかったでしょ!?」 義母は立ち上がり、震えながら叫びました。デリカシーのかけらもない発言……。リンさんの母が「子どもは夫を繋ぎとめる道具じゃない」と反論すると、義母は「破廉恥な!」と言い返します。 「外で浮気三昧の息子のほうがよっぽど破廉恥でしょう!」 娘のために至極真っ当な主張をするリンさんの母。それでも義母は現実を認めません。 母同士が口論していると、義父から「性生活がないのは嫁の怠慢」とセクハラともとれる発言が。しかし、リンさんは冷静に「家にいないマサルは夫のつとめの怠慢では?」と論破して、義父を黙らせるのでした……。 なかなか息子の非を認めない義父母。性生活の話を持ち出すなど、失礼すぎる言動に呆れてしまいますね。「この親にしてこの子あり」という言葉があるように、マサルのモラハラやDVのルーツは家庭環境にありそうですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月10日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは仕事をしながら家事もこなす良妻ですが、夫はかなりのモラハラ気質。リンの仕事を見下して文句を言うだけでなく、リンの手料理を「まずそう」と言って一切口にしませんでした。そんなある日、夫は「お金がないから弁当を作れ」とリンに要求。リンは体調がすぐれない中、夫のためを思い、食材と健康バランスにこだわった弁当を作ったのですが…。捨てた!?出典:Youtube出典:Youtubeなんと、夫はその弁当を食べずに捨てたと言うのです…!夫は“まずそうで安そうだったから”と言いますが、弁当で使われたお肉は和牛で、それを作ったリンも実は三つ星レストランのシェフをつとめたことがあるほどの腕前。それなのに、なにも知らない夫は自分の無知を棚に上げて偉そうに文句を言うばかりでした。夫の問題はモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしており、ある日リンに内緒で浮気相手とともにレストランへ…。しかし、夫の浮気に気づいていたリンも、実はこのレストランに潜伏していたのです。夫に浮気の証拠を突きつけ、さらにこのとき初めて“自分が三つ星レストランでシェフをしていたこと”を話すと、夫は驚愕。ようやく「俺が悪かった…」と反省の色を見せますが、リンは「もうあなたには愛想が尽きた」と言い放ち、離婚を宣告するのでした。読者の感想自分で頼んでおきながら、作ってもらったお弁当を捨てるなんて、人としてもありえない行為です。しかも浮気までして…愛想をつかされるのは当たりまえ!反省するのが遅すぎだなと思いました。(匿名)せっかく作ったお弁当を捨てるなんてそれだけでも許せないのに浮気ですか…。上から目線すぎる発言ばかりしているところもイライラします。文句が言いたいだけのモラハラ夫、本当に呆れますね。奥様の毅然とした態度がイイ!(匿名)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月10日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」を紹介します。『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らしをしています。しかし、夫は外食ばかりでリンの手料理を一切口にせず、結婚してから家で一緒にご飯を食べたことがありません。そんなある日、夫はリンに「お金がないから弁当を作れ」と要求。リンは体調がすぐれない中、夫のためにこだわりの弁当を作ったのですが…。食べずに捨てた!?出典:Youtube夫はあろうことか、リンの手作り弁当を“まずそうだから”という理由で食べずに捨てたと言うのです…。しかも夫の問題はこういったモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしている様子。そのことに気づいたリンは義父を味方につけ、夫への“仕返し作戦”を決行しました。作戦は見事に成功し、大焦りの夫に離婚を突きつけ、多額の慰謝料を請求。夫はこれまでのことを後悔し、悲惨な末路を辿ることになるのでした…。最低夫の末路妻がせっかく作った弁当を食べずに捨ててしまったモラハラ夫。もう少し妻を思いやる気持ちがあれば、結末は変わっていたのかもしれませんね。(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月10日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察への相談記録を叩きつけ、離婚を告げますが、離婚しないと言い張るマサル。しかしその翌日、マサルは浮気を謝罪。離婚したくないと土下座しますがリンさんはそれには応じませんでした。 リンさんがマサルのどんな要求も飲むことなく気持ちを貫いたことで、マサルに離婚することを承諾させました。今後ご機嫌取りの言動はやめて欲しいと強く念押しするも、凝りもせず手紙や料理で許しを請い、リンさんの気持ちを逆なでします。 保身や体裁が大事なマサルが最も恐れている、身内への暴露をついに決行します!絶対に逃さない……! ついに両家を交えた話し合い リンさんは義実家にマサルとの離婚を伝えるため、修羅場に備えてさまざまな体験談をネットで収集。味方である自分の両親には、話し合いに同行してもらうことに。そして当日、両親が運転する車でマサルの実家に到着したその瞬間……! 「だから嫌だって言ってるだろ!?」 駄々をこねるマサルが家から飛び出し、リンさんの車にぶつかりました。マサルは謝ることもなく、運転席のリンさんの父を睨みつけ悪態をつきます。 リンさんは車から降りて駆け寄り、「逃がさないから!」とマサルをがっしりつかみました。一方の義母は、子どものように脱走するマサルにも甘く、ヘラヘラとしていて先が思いやられます。 家に入ると、マサルの父と姉も揃っていました。義姉は顔合わせの際は印象が良かったのですが、内弁慶なだけで実際はかなり強気な性格。弟のマサルに家の面倒ごとをすべて押し付け、自分は気楽な実家暮らしを楽しんでいるような人でした。 「俺は悪くない!」 戦いの舞台が整ったところで、マサルはリンさんの挨拶する言葉を遮るように叫び、鼻息を荒くして睨みをきかせます。 いよいよ話し合いが始まるという時に啖呵を切ったマサルですが、リンさんが手ぶらで臨むはずがありません。マサルは体裁を気にしているようですが、自身が原因で今の状態になっているということをしっかりと認識して、話し合いの順序くらい守ってほしいものですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月09日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らしをしています。しかし、結婚してから夫と家でご飯を食べたことが一度もありません。毎日夫のために食事を作っているのに、夫は外食ばかりで、リンの手料理を一切口にしないのです。食べたこともないのに文句…!?出典:Youtube出典:Youtube夫はリンの手料理を食べたこともないのに、「メシマズ女!」と罵る始末。横柄な態度は日常茶飯事で、リンはいつも夫からのひどい扱いに耐えながら過ごしていました。夫の問題はモラハラだけにとどまらず、隠れて浮気もしており、ある日リンに内緒で浮気相手とともに三つ星レストランへ…。ところが、なんとリンもそのレストランにいたのです!前々から夫の浮気に気づいていたリンは、以前働いていたこのレストランで1日だけ仕事復帰し、浮気の証拠を掴むために動いていたのでした。最終的に夫は離婚を突きつけられ、慰謝料を請求されるはめになるのでした。読者の感想苛立ちが止まらなかったです。奥さんの手料理をまともに食べたことないくせによくもまぁ「メシマズ」なんて言えるよな~と思ってしまいました。奥さんの正体を今まで知らなかったのが仇となったエピソードだなと思いました。(28歳/パート)自分がすべて悪いのに、奥様のせいにばかりする最低な夫…離婚して正解だと思います。ずっとこのままだったとしたら生きた心地がしません…。(49歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月09日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 リンさんは、浮気の証拠や警察への相談記録を叩きつけ、マサルに離婚を告げますが、「アプリは浮気じゃない」「絶対に離婚しない!」と言い張るマサル。しかし翌日、マサルは一転して浮気を謝罪。離婚したくないと土下座しますがリンさんは応じません。その後、離婚を受け入れたマサルは慰謝料を減額するよう頼み込む始末。 リンさんが義母にすべてを話すことを交換条件にすると、自分の体裁が大事なマサルは「慰謝料は払う! でも財産分与はないよな?」と言いはじめました。リンさんの給料ほぼすべてを渡していたのに、信じられない要求に言葉がでません。 リンさんがどんな要求も飲むことなく、一貫して離婚を主張したことでマサルは一旦折れました。ある日、職場から帰ったリンさんは机の上に残されたあるものを発見します……。結局保身でしょ?許しを請う夫に容赦はしない ある日リンさんが帰宅すると、ポエム風の反省の言葉が便せん3枚にわたって綴られたマサルからの手紙がありました。手紙には「やり直すチャンスをください」などと書かれていましたが、リンさんは「こんな手紙で許されると思っているなら軽蔑する」と受け入れず、手紙を赤ペンで校正してマサルの部屋へ戻します。 仕事から帰ったマサルは、戻された手紙を見てかなり落ち込んだ素振りを見せますが、それからもお詫びの手紙や手料理を続けました。 マサルの反省したような態度を横目に、義母への暴露を実行すべく、リンさんは義実家に電話をかけました。 リンさんは、義母に話したいことがあるので今度時間をとってほしいことと、マサルに必ず出席するよう義母からも伝えてほしいと依頼します。 「マサルもいい大人だから別に私が言わなくてもいいと思うけど」と了承する義母の言葉を聞き、「あなたの息子はいい大人なのに情けないですね……」と言いたい気持ちをぐっと飲みこむのでした。 リンさんは、マサルの数々の仕打ちを打ち明けるべく、義母にアポを取りました。自分の保身や体裁を重視するマサルにとって、親にこれまでの愚行がバレることはきっと一番恐れていることでしょう。何も知らない義母は「いい大人」である息子がこんな愚行を働いているなんて、想像もしていないでしょうね。 作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月08日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 マナはマサルに直接会う約束を取り付け、その密会現場をリンさんは証拠として押さえることができました。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察沙汰になった際の相談記録などを叩きつけ離婚を告げますが、マサルは「アプリは浮気じゃない」と非を認めず「絶対に離婚しない!」と言います。翌日、マサルは浮気を謝罪し、離婚したくないとリンさんに土下座しました。しかしリンさんが離婚を決意した理由は浮気ひとつだけではありません。リンさんは思い描く未来にマサルの姿はないことや、マサルの機嫌を伺うのはもううんざりだと伝えます。 一旦離婚を受け入れたマサルですが、慰謝料を減額するよう頼み込む始末。リンさんが義母にすべてを話すことを交換条件にすると、自分の体裁が大事なマサルは何やら別の要求を提案してきます。もっと反省して!体裁もお金も守りたいなんて身勝手すぎる マサルは数々の有責がありながら、世間体も守りたいと懇願します。さらに、慰謝料の支払いを受け入れる代わりに、財産分与はしたくないと信じられない要求をしてきました。 まだ自分の置かれた立場を理解していないマサル。生活費は自分が出していたと言い張りますが、リンさんの給料を管理すると言って取り上げ、浮気に使い込んでいたはず。 財産分与すらも払いたくないと言うマサルに、リンさんはドン引き! 要求を飲めないのなら調停離婚に持ち込むと伝えると、慌てて慰謝料を払うことを認めました。 「離婚の決意は変わりません。気持ち悪いのでやめてください」リンさんはマサルに追い打ちをかけるように、今後も機嫌取りはやめてほしいと宣言すると、さすがに落ち込んだマサルは、とぼとぼと寝室へ。 寝室をのぞき見すると、マサルは段ボールを机にして、哀愁を漂わせながらコンビニのごはんを食べていました。それを見たリンさんは「もう少し痛い目を見てもらわなければ……」と画策をするのでした。 リンさんがどんなに結婚生活が孤独でつらいものだったか伝えても、世間体やお金のことばかりを気にするマサル。寂しくコンビニご飯を食べる姿を見ても、人の気持ちを考えられないマサルに同情の余地はないでしょう。リンさん離婚するだけでは気が済まない気持ちも理解できます。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月07日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 マナはマサルに直接会う約束を取り付け、その密会現場をリンさんは証拠として押さえることができました。 リンさんは夫のマサルに浮気の証拠、警察沙汰になった際の相談記録などを叩きつけ、離婚を告げますが、離婚しないと言い張るマサル……。その翌日、自宅へ戻ると「昨日はごめんなさい」と書かれた手紙と、料理やケーキが用意されていました。帰宅したマサルは、まさかの土下座! 「離婚しないでください」とすがるマサルを、リンさんは冷めた目で見つめます。やはり、今さら謝ってもリンさんの気持ちは変わらないようで……?「あなたと居ても幸せを感じられない」妻の描く未来に夫は居ない…… 「私が浮気ひとつで離婚したいって言ったと思う?」 離婚したくないと懇願するマサルに、「いい加減にしてよ!」とリンさんは我慢の限界。 これまで助けを求めても、自分を優先して何もしてこなかったマサル。話し合おうとすれば逆上し、手をあげることもありました。リンさんは、マサルの機嫌を伺いながら過ごす日々はもううんざりだと、思いを伝えます。 マサルはようやく「わかった」と返事をしますが、「慰謝料は減額しろよ」とさっきまでの反省はどこへ行ったのやらと思う発言。もともとリンさんの給料を巻き上げて浮気をするくらいお金が無いマサルは、ここでも自分の都合を優先させるのでした。 「慰謝料減額ねぇ……じゃあお母さんに、今までのこと洗いざらい全部しゃべるから」 何よりも自分の体裁が大事なマサルにとって、家族にバレるのは最も怖いこと。焦り出したマサルは「慰謝料は払うから母さんには言わないで」と情けない姿で懇願してきます。 土下座して謝ってきたかと思えば、「慰謝料は減額しろ」と結局お金を払うのが嫌なだけだったマサル。義母に話すと言えば焦って保身に精いっぱい……。こんな姿をみて、どう許せば良いというのでしょうか。本当に心から反省しているのであれば、慰謝料を受け入れ、身内にも自ら話すなどきちんと行動で反省の気持ちを示してほしいものですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月06日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らし。しかし結婚してから今まで、夫と家でご飯を食べたことが一度もありません。夫は外食ばかりでリンの手料理を一切口にせず、朝帰りを繰り返す始末。そんな夫に対してリンが少しでも不満を呟くと、夫は強気なモラハラ発言でリンを圧倒するのです。家庭内公害!?出典:Youtube「Lineドラマ」この日もリンに対し、「自分がなにもしていないことを理解せずに文句を言うなんて、家庭内公害だ」と、とんでもないことを言いました。リンは仕事をしながら家事もこなしており、なにもしていないわけではありません。それなのに夫はいつも“自分が正しい”と思い込んでおり、リンに対しての暴言を止めませんでした。その後も、リンの手作り弁当を捨てたり、浮気に走ったりと、最低な行動ばかりとる夫…。我慢の限界を迎えたリンは、夫と浮気相手が向かった三つ星レストランに潜入します。そして、“前々から夫の浮気に気づいていたこと”や、“実は自分が三つ星レストランのシェフだったこと”などを伝えると、夫は驚愕!リンは夫に離婚を突きつけ、慰謝料を請求。夫はこれまでのことを後悔するのでした…。読者の感想奥さんがその場にいても気づかない夫は痛すぎますね。天罰が下っても別に同情しないぐらいひどいと思いました。(46歳/自営業)家庭内公害…心の底からむかつきますね。自分から絶品の料理を食べる機会を放り投げていたなんて勿体無いですね。二度とないだろうに。(29歳/会社員)旦那の浮気のために、義理の両親も協力してくれるなんて心強いですね。女子アナと浮気ができる旦那さんってどんな人なのでしょう。こんな最低な旦那、路頭に迷えばいいのにと思ってしまいました。(40歳/専業主婦)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月06日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、夫のマサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることに。 マナはマサルに直接会う約束を取り付け、その密会現場をリンさんは証拠として押さえることができました。 リンさんは夫のマサルにマッチングアプリのメッセージ履歴や、これまでのモラハラ発言の証拠、警察沙汰になった際の相談記録などを突きつけ、「離婚してほしい」と伝えました。しかし「俺は絶対離婚しないからな!」と言い張るマサル。 1カ月以内に離婚を決めない場合は調停離婚に持ち込むと宣言し、マサルを残してその場を立ち去ります。大声で怒鳴るマサルにも負けることなく、自分の意見をしっかりと伝えたリンさん。 その翌日、自宅へ帰ると思いもよらないものを目にします……。今までと別人のような夫……それで許されると思っているの? マサルに離婚届を突きつけた翌日帰宅すると、冷蔵庫から料理とケーキ、「昨日はごめんなさい」と書かれた手紙まで! 「え? いきなりご機嫌取り?」と虫唾が走り、ぞわっとするリンさん。 過去にリンさんが体調を崩して寝込んでいても、看病するどころかフットサルへ出かけ、外泊もして帰ってきたマサル。そんな人が急に作った料理なんて、毒でも入ってるんじゃないの……?と疑わざるを得ません。 そもそも食べ物で数々のモラハラや浮気を許してもらおうとするなんて、子ども騙しもいいところ。リンさんは離婚まで長期戦になってもいいように、寝室から自分のベッドだけを離してリビングに移動させました。 その夜、マサルが帰宅すると、「すみませんでしたー!」と、とてつもない勢いとともに、深々と土下座するマサル。どうせ反省していないだろうと冷め気味だったリンさんは予想外の行動に唖然! 「自分の悪かったところ全部直すから、離婚しないでください!」 マサルは必死に叫びながらすがりますが、リンさんの気持ちは冷めたままのようです。 モラハラやDV、浮気をしても開き直るほどの最低男だったマサルが、離婚を突きつけられたとたん別人のような態度を取ります。料理をしたり土下座したりと、どれも上辺だけのパフォーマンスのようにも捉えられますが……。成人男性の泣き落とし作戦、謝られるほうも子どもじゃないのでその手には乗りません。ここで許してしまうと、マサルはまた図に乗りそうですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月05日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<500万もの借金を抱えた最低夫の末路>について、読者からの感想をまとめてみました!『500万もの借金を抱えた最低夫の末路』主人公のリンは、ある日、夫に500万円もの借金があることを知ります。夫に追求すると「ギャンブルで使った」「500万円を元手にもっと大金を稼ごうと思った」と返され、リンは唖然…。さらに、500万円のうち10万円しか残っていないことや、夫が仕事を辞めたことも発覚します。しかし驚愕の事実はこれだけではありません…!まさかの妻名義!?出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は、リンの名義で借金をしていたのです。そのほかにも、夫が元同僚たちに借金をしたまま踏み倒していたことや、浮気していたことなど、多すぎる悪事の数々が明らかに…。さすがに我慢できなくなったリンは、夫の両親、友人、元同僚などに夫の悪事を暴露して離婚。夫は借金返済と、同僚からの訴訟などで、悲惨な末路を辿ることとなるのでした…。読者の感想旦那さんの大量の悪事に呆れてしまいましたが、それ以上に奥さんの名義で借金するなんてありえないです。いくら家族とはいえ、そんなことをするのは許されないなと思いました。奥さん名義なら自分は逃げられると思っているんでしょうか。それが本当に腹立ちますね。(28歳/パート)500万という借金の金額に驚きました。自分の嫁に多額の借金を背負わせておいて、特に何も感じないとはどういうことんでしょう。(46歳/自営業)まさか妻の名義が欲しいがために結婚したのでしょうか。そうだと考えるととても恐ろしい旦那さんだと思いました。勝手に会社を辞めギャンブル三昧で悪気もない夫の本性に気づき、離婚もできて良かったと思います。(匿名)(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月05日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫をテーマにしたお話、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは仕事をしながら家事もこなす良妻ですが、夫はかなりのモラハラ気質。暴言を吐くのは日常茶飯事で、リンが夫のために作った手料理を「まずそう」の一言で両断したり、弁当を捨てたり、「朝帰りを出迎えろ」と意味不明な要求をしたり、モラハラ行動は加速していく一方でした。そんな夫ですが、実は浮気にも手を染めており、ある日リンに内緒で浮気相手とともに三つ星レストランへ…。しかし、夫の浮気に気づいていたリンは、なんとそのレストランに潜入していたのです!夫はそのことにまったく気付かず、リンに「取引先の人と行ったレストラン、今まで食べた中で一番おいしかった」「お前もこれくらいの料理作れるようになれよ」と言いました。夫に真実を伝えると…出典:Youtube「Lineドラマ」いつまでも偉そうに話してくる夫に対し、リンは自分もその場にいたことを告げます。さらに、夫が「今まで食べた中で一番おいしかった」と言っていたこのレストランは、実はリンが以前働いていた店で、この日は1日だけ仕事復帰し、シェフとして料理を作っていたことを明らかにしました。“ずっとメシマズだと見下していたリンが実は三つ星レストランのシェフで、あの場に立っていた”というまさかの真実に、夫は大焦り…。最終的には離婚を突きつけられ、慰謝料を請求されるはめになるのでした。読者の感想家庭内公害っていう発言には驚きました。旦那は仕事しかしていないのに対して、奥さんは仕事も家のこともやっているんだからもっと奥さんのことを労わってほしいですね。奥さんが浮気のことや自分の素性を伝えた時のスカッと感がとても良かったです。(28歳/パート)画家のうえに、元シェフとはなんて多才な奥さんなんでしょう。旦那さんは奥さんが何の仕事をしていたと知らないなんてよっぽど無関心だったんですね。何より、旦那さんの口調が強気すぎて腹が立ちました。(40歳/専業主婦)今回は奥さんが一歩上手でさすがだなと感じました。料理を知らないでモラハラ発言をしてたのに、奥さんが作ったレストランの料理が一番おいしかったなんて発言にはクスっと笑ってしまいました。(46歳/自営業)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月05日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは夫とふたり暮らしをしています。しかし、結婚してから夫と家でご飯を食べたことが一度もありません。毎日夫のために食事を作っているのに、夫は外食ばかりで、リンの手料理を一切口にしないのです。そんな夫からの言葉に唖然…出典:Youtube夫はリンの手料理を「安っぽくて不味そう」と罵る始末。横柄な態度は日常茶飯事で、リンはいつも夫からのひどい扱いに耐えながら過ごしていました。そして夫の問題はモラハラだけにとどまらず、まさかの浮気が発覚…。限界を迎えたリンは義両親も巻き込み、作戦をたて、夫に「反撃」。そして夫に対し「さようなら」と言い放ち、離婚を突きつけるのでした…。読者の感想夫のために献立を考え、買い物に行き早起きをしてお弁当を作ったりしている苦労を想像せずに最低な発言ができる夫に呆れました。浮気までしていたなんて最低にもほどがあります。義父母に相談し、冷静な判断と決断で離婚することができ本当に良かったと思いました。(匿名)モラハラってどういうものかよくわからなくなりますが、この話をみているとよく分かりました。どうであれ耐えてきたリンさんは凄いと思いました。どういうつもりで結婚したのか、人生返して欲しいですよね。(46歳/自営業)せっかく作ったご飯を安っぽくてまずそうと言うなら「お前が作ってみろ!」って言ってやりたいくらいです。自分が作ったものを同じように「まずそう」って言われてみたらどうなるのか気持ちを分かってほしいなと思いました。(28歳/パート)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月05日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、マサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることになりました。 証拠集めに協力中のマナは、喫茶店でマサルと偽りのデート中。到着すると、楽しそうなマサルを発見! 浮気現場に突然現れた妻を見て凍り付くマサル……しかし、マナがリンさんの友人だとわかると大声を出して逆ギレ! リンさんは冷静に浮気の証拠を机に並べますが、マサルは「アプリは浮気じゃない」 と開き直り、話しになりません。 リンさんは、「もし自分がアプリを利用して他の男性と会ったら、浮気にならないということ?」とマサルに問いかけますが「お前がするのは違うだろ!」と謎の持論を主張しキレはじめて……。俺はいいけどお前はダメ!?夫の俺様理論についていけない! 断固として自分の非を認めず、「アプリは浮気じゃないから俺は離婚しない」と態度が大きいマサル。リンさんは事前に準備していた警察騒動の記録とモラハラ発言の証拠を書面で突きつけました。 「こんなの嘘だ!」とさすがに焦った様子のマサル。ですが、彼が気にしているのは自分の体裁だけです。リンさんは毅然とした態度で、離婚を認めないなら調停離婚になると、費用と時間をまとめたプリントをマサルに手渡しました。そのプリントを見て事態の大きさが理解できたのか、顔がどんどん青ざめます。 「こんなの払わないぞ!」 マサルは席を立って反論しますが、リンさんは「もうあなたとやり直す気はありません」と淡々と話し、1カ月以内に離婚の返事をするように告げました。 マナはリンさんの用意周到さに、「自分までスッキリした!」と嬉しそう。リンさんも心が晴れたようで、協力してくれたマナに「ありがとう」 と伝え、今回の一件でお互いの友情を再確認したのでした。 世間体を気にしてか、離婚を認めようとしないマサル。モラハラ夫の特徴として外面だけはいいことがあげられますが、まさにマサルもそのタイプなのでしょう。 淡々と離婚材料を並べる姿は、以前のリンさんとはまるで別人。自分の意思をしっかり持って、離婚に向かって前を向いています。そんなリンさんを見て自分のことのように喜ぶマナ。持つべきものは友とよく言いますが、困難を一緒に乗り越えた2人は、さらに絆が深まったことでしょう。マサルにとっても、答えを出すまでの1カ月、今までの自分を冷静にかえりみる時間にしてほしいですね。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月04日夫とはなるべく良好な関係を築きたいところですが、相手がモラハラ気質だと、振り回されることも…。そこで今回は、モラハラ夫を描いた漫画、「妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫」について、読者からの感想をまとめてみました!『妻の料理をメシマズと言ってバカにする夫』主人公のリンは、モラハラ気質の夫とふたり暮らし。夫はリンの仕事を見下して文句を言ったり、リンの手料理を「まずそう」と言って口にしなかったり、早朝に作らせた弁当を食べずに捨てたりと、リンを傷つけるようなことばかり繰り返していました。怪しい夫…出典:Youtubeある日の夫のLINE、何度も帰りの時間を確認する夫に不信感を募らせたリンは、義両親にこれまでのことを相談。義両親が探偵を雇ったことで夫の浮気が発覚してしまいました。その後、作戦を立てたリン。盗聴器を仕掛け、夫が家に浮気相手を連れ込むタイミングで義両親が突撃!慌てた夫は外出中のリンに連絡し、リンはこれまでのことをすべて話しました。自分も義両親も夫の浮気を知っていること、そのことで義両親がかなり怒っていること…。そしてリンはついに夫に対し「さようなら」と言い放ち、離婚を突きつけるのでした。読者の感想投稿者に対する言葉が容赦なさすぎて、こういうのをモラハラというんだなと思いました。何をしても文句を言われるのは本当につらいですね。こちらまで悲しくなりました。最後の反撃はスカッとしました。(46歳/自営業)モラハラは本当に嫌!って改めて思ってしまった内容でした。見下した態度や一生懸命作ったご飯に対してまずそうと言って口付けない態度には読んでいるだけでも腹が立ちました。だけど、帰ってくる時間を何度も確認するという、明らかに浮気してそうなやり取りにはこの人馬鹿だな~なんて思ってしまいました。(43歳/会社員)怪しすぎて浮気がバレバレの旦那さんの文章には笑ってしまいました。義父母も味方についてくれてすっぱり離婚することができスッキリしました。(匿名)(lamire編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月04日知らない間に夫に裏切られたことはありませんか?今回はそんな「自分勝手な人」をテーマにした漫画<500万もの借金を抱えた最低夫の末路>について、読者からの感想をまとめてみました!『500万もの借金を抱えた最低夫の末路』主人公のリンは、夫と二人暮らし。ある日、ポストでとんでもないものを発見してしまいます…。それは、500万円の支払い要請の手紙…。なんと夫が何の相談もなく借金をしていたのです!そして、その大金の使用用途はまさかのギャンブル…。その事実を知ったリンは、やめてくれとすぐさま夫を注意しますが…?リンが注意すると…出典:Youtube反省の様子も、行動を改める様子も全くない夫に衝撃を受けたリンは離婚を決意。その後、夫の「さまざまな悪事」を暴き、夫の身内にすべてを暴露し反撃するのでした。読者の感想500万もの借金していたことを隠していただけではなく、旅行に連れて行ってやった、焼肉食わせてやったなどの上から目線の発言にイラッとしました。金銭感覚がおかしくなっている人とこれ以上一緒に暮らしていたらとても危険だと思うので、気づけてよかったと思いました。(匿名)ギャンブルにハマっても全部勝ち、借金を作らずにプラスになればまだいいのですが、借金まで作っているなら反省してほしいですね…。悪事を暴くことで身内での居場所がなくなるのが爽快でした。(28歳/パート)借金に対する感覚がずれすぎていて、借金まで背負わされた主人公がすごくかわいそうでした。でも最後は義理の両親の理解もあって勝手に負わされた借金もなくなり、離婚もできたのでよかったです。(46歳/自営業)(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年02月04日誰もがうらやむような魅力的な男性・マサルと入籍したリンさん。お姫様のようにやさしく扱ってくれていたマサルは、結婚後すぐに豹変! リンさんが体験した夫のあり得ない浮気騒動の体験談です。マッチングアプリを利用している友人マナからの知らせで、マサルがアプリを使って出会いを募っていることを知ったリンさん。今まで受けてきたモラハラや警察沙汰になった件をマナに話し、離婚の証拠集めに協力してもらえることになりました。 両親にマサルと離婚を考えていることを打ち明け、応援してもらえたリンさん。一方で、証拠集めに協力中のマナは、喫茶店でマサルと偽りのデート中です。 リンさんは父親からもらったボイスレコーダーを片手に、何も知らないマサルの浮気現場に向かいます。喫茶店に到着すると、マサルはこれから修羅場が待ち受けているとは知らずに楽しそうな様子で……。デレデレする夫に真実を突きつける時が来た……! 女性の好みにこだわりがあるマサルは、美人なマナがストライクだったようでご機嫌な様子。マナは、マサルの指輪の跡からさりげなく既婚者ではないかと探りをいれます。 しかしマサルは動じることなく、「既婚者と遊びたい感じかな?」とホテルに誘い、迫ってくる始末……。 マナは「紹介したい人がいる」と言い、「どうも」と登場したリンさん。マサルはまさかの妻の登場に顔が固まり、血の気が引いています。リンさんは、マナとマサルと出会ったのは偶然ではあるものの、協力してもらっていたと説明すると… 「俺のこと騙したのか!」 マサルはカッとなったら周りが見えなくなるタイプ。人が大勢いる喫茶店で、人目も気にせず大きな声で叫びます。 しかしリンさんは、さすがのマサルも手を出すことのできないこの状況を逆手にとって、ボイスレコーダーに録音しながらこれまでのマッチングアプリ履歴の証拠を並べます。 「……アプリは浮気じゃない」 リンさんは自分が同じようなことをしたら許せるのか?質問すると、「お前がするのは違うだろ!」と、とんでもない持論を持ち出すマサルに、ドン引きするのでした……。 数秒前までマナにデレデレしていたマサル。リンさんの登場で大人しくなったかと思えば、2人が友人同士だと分かると大声をあげ、また通報されてもおかしくない状況に。 さらに自分のことは棚にあげて、リンさんがマッチングアプリを利用するのは許せないとのこと。怒ったり責めたりする前に、まずは自分の行いが相手を傷つけていることに気付いてほしいものです。作画:白米お米著者:ライター リン保育士のリンさんは、大学を出てすぐに結婚。しかし、結婚後も夫は毎晩のように飲み歩いていた。ある日、夫のマッチングアプリの登録が発覚し…!?
2023年02月03日