表参道に広がる緑とレストランの融合表参道の駅徒歩1分の場所にあるのは、都会のど真ん中にして空を見上げることのできる空間。クスノキを中心としたテラスには、気心知れた友のような存在のオールデイカフェ「crisscross」とパンを粉から焼き上げるベーカリー「breadworks」の2店舗が存在しています。縦に長い敷地の先、奥に展開しているのは約50年前に日本を代表する建築家が手掛けた建物をリノベーションした、ヨーロッパ・コロニアル調がコンセプトの環地中海料理レストラン「CICADA」。水の流れる風景は日常のちょっと先にある深呼吸ができるオアシス。表参道から一歩入った場所には、広がる緑と3つのレストランが融合しています。開放的なテラスで焼きたてパンを味わう焼きたてのパンを買って、カフェで飲み物をオーダーしてゆっくり始める朝の時間。ランチは木漏れ日のもと、フレッシュなサラダやサンドイッチを食べながら都会の喧騒を忘れ過ごすとき。夜はビールを飲みながら仕事仲間と触れ合う時間。居心地のよいテラスは、そんな東京生活を自由に体現できる公園のよう。「crisscross」では、パンケーキにグラノーラ、フレンチトーストと人気メニューが並ぶメニューと一緒に、隣の「breadworks」の焼きたてパンも楽しめるとあって、朝から賑わっている。朝8時から夜9時まで1日中、甘いパンケーキから季節のスイーツなどが揃った全てのデザートメニューを楽しめるのも人気の理由。また、話題のNOZY COFFEEのオリジナルブレンドコーヒーがお代わり自由なのも魅力のひとつ。早起きした分だけゆっくりできる朝空高く緑溢れる開放的なテラスで、少し早起きした分だけ、ゆっくりと朝食を食べる、そんな至福の時をぜひ体感してみて。取材・文/中島和美スポット情報スポット名:crisscross住所:東京都港区南青山5-7-28電話番号:03-6434-1266
2018年05月17日ブルガリ銀座タワーにあるブルガリ 東京レストランとドン ペリニヨンがコラボレーションした「ラ・テラッツァ ドン ペリニヨン ラウンジ」が、昨年に引き続き2018年5月10日(木)から期間限定で開催される。都会の中にあってまるでリゾートのような心地よさのルーフトップラウンジ「ラ・テラッツァ ドン ペリニヨン ラウンジ」では、“太陽のヴィンテージ”とも呼ばれる最新のヴィンテージシャンパーニュ「ドン ぺリニヨン ヴィンテージ 2009」を、グラスまたはボトルで楽しめる。「ドン ぺリニヨン ヴィンテージ 2009」とのペアリングを追求したフードも用意。キャビアやホタテなど、「ドン ぺリニヨン」の風味を引き立てる日替わりの魚介のタルタルとともに、“太陽のヴィンテージ”を味わう、優雅なひと時を過ごすことができる。また、クラシカルなジェラート・トロリーが会場に初登場。開放的なテラスで、バカンス・ムードを演出する。バニラやチョコレートなどの定番フレーバーやフルーツを使ったフレーバーなど、自家製ジェラートとソルベット4~5種類から、好みの2種類をコーンスタイルで提供する。 同じくブルガリ銀座タワーにあるレストラン「イル・リストランテ ルカ・ファンティン」においても、「ドン ぺリニヨン ヴィンテージ 2009」「ドン ぺリニヨン ロゼ ヴィンテージ 2005」を提供。こちらでは、コンテンポラリーで洗練されたイタリア料理とのペアリングを楽しめる。【詳細】開催期間:2018年5月10日(木)~ ※期間限定場所:ブルガリ 東京レストラン住所:東京都中央区銀座2-7-12ブルガリ銀座タワー11F■メニュー・「太陽のヴィンテージ」フードペアリングドン ペリニヨン ブラン ヴィンテージ 2009バイザグラス 2グラス 17,000円+税(サービス料13%別)バイザボトル 33,000円+税(サービス料13%別)・自家製ジェラートとソルベット 1,400円+税(サービス料13%別)【問い合わせ先】ブルガリ 東京レストランTEL:03-6362-0555
2018年05月13日日本橋を望めるリバービューのテラス席が自慢のお店「ニホンバシ イチノイチ」の路面側はガラス張りで、エントランスはとてもシンプルな作りです。店内に入ると、落ち着いた色合いのシックな空間。間接照明が用いられ、大人っぽい雰囲気のバーカウンターがあり、その隣にはテーブル席が並びます。お店の自慢は、400年の歴史を刻む「日本橋」を望めるリバービューのテラス席があること。白いちょうちんが飾られたテラス席では風を感じることができ、仕事帰りのビジネスマンや女性客から人気があります。所在地の番地がそのまま店名になっているお店です。香りや食感も最高! 「牛ハラミ肉のほう葉味噌焼」「牛ハラミ肉のほう葉味噌焼」(1,780円)は、お店が太鼓判を押す人気メニュー。枯ほお葉の上に味噌と牛ハラミ肉を乗せて焼き上げた、飛騨地方で親しまれている郷土料理です。席に運ばれてくると、ほう葉と味噌の香りがふわっと広がり、食欲が刺激されます。牛ハラミは黒毛和牛で、やわらかくとろけるような食感。味噌は余ったら他のメニューに付けて楽しんでも良いでしょう。お酒のアテにピッタリの逸品です。後味サッパリ! 「抹茶パフェ」はデザートにおすすめ「抹茶パフェ」は大人気のスイーツメニュー。抹茶シャーベットやバニラアイスと一緒にグラスにのるのは、モチモチとした食感が楽しい黒糖ゼリーや抹茶味のわらび餅。さらにあんこや生クリーム、フルーツに白玉など、美味しいものがぎゅっと詰まっています。後味がサッパリとしているので、パフェを普段食べない人にもぜひ味わってもらいたい一品です。お店の名物! ふっくら炊き上げた「真鯛の土鍋めし」「真鯛の土鍋めし」は、「ニホンバシ イチノイチ」の名物メニュー。木の芽が添えられて上品な見た目のご飯は、鯛のうまみやだしの風味が全体に行き渡り、ふっくらとした仕上がり。土鍋でじっくりと炊き上げられているので、お米がひと粒ひと粒立っています。鯛の身をほぐして全体をかき混ぜてからお茶碗によそいましょう。1杯目はそのままいただき、2杯目はお茶漬けにして楽しむこともできます。お店を訪れたら外せないメニューです。洗練された空間で、絶品創作和食を楽しめるお店「ニホンバシ イチノイチ」では旬の素材を使ったおいしい創作和食を、洗練された多彩な空間で楽しめます。ダイニングルームやバースペース、ボックス席などがあり、さまざまなシーンで利用できます。また、16:00~19:00の時間帯は、1杯300円からのリーズナブルなハッピーアワーを開催しており、仕事を早く切り上げて足を運びたくなるお店です。東京メトロ・日本橋駅のB9出口からから徒歩1分と、そのアクセスの良さも人気の理由です。ニホンバシ イチノイチの落ち着いた空間で、江戸の風情を感じながら絶品和食に舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:ニホンバシ イチノイチノイチ住所:東京都中央区日本橋1-1-1 国分ビルディング1F電話番号:03-3516-3111
2018年04月23日ルーフトップで焼肉を楽しめる、星降る夜空の“焼肉ビアガーデン”「ランド ミート センター(LAND Meat Center)」がルミネ新宿ルミネ1 屋上「エルテラス(L.TERRACE)」オープンする。期間は、2018年4月26日(木)から10月8日(月・祝)まで。「ランド ミート センター」は、開放的なルーフトップで焼肉を楽しめる新タイプのビアガーデン。芝生やグリーンを施した会場には、大人数でワイワイ過ごせるテーブル席、ちょっと一杯飲めるスタンディングのバースペースなど、様々なタイプの席を用意した。メニューは全5種類。牛タン・ハラミ・ロース・カルビなど代表部位を集めた「スタンダード 焼肉コース」から、牛タン・サーロイン・イチボなど人気部位を揃えた「大地の恵みを味わう焼肉コース」、牛肉とオマール海老を堪能できる「海と大地の幸を味わう焼肉コース」まで、幅広いバリエーションで展開。これら3つのコースには、葉野菜、焼き野菜、ナムルが付属。また、グランピング体験をしながらシャンパンをフリーフローで味わえるコースや、おつまみと飲み放題が付いたバースペースで気軽に楽しむコースなど、シーンに応じて選べるプランも用意される。【詳細】「ランド ミート センター(LAND Meat Center)」期間:2018年4月26日(木)~10月8日(月・祝)会場:ルミネ新宿ルミネ1 屋上「エルテラス」住所:東京都新宿区⻄新宿1-1-5 TEL:03-5989-0302営業時間:16:00~23:00※最終入場21:00席数:260席※利用は120分(90分飲み放題付き)。<メニュー例>・スタンダード 焼肉コース 1人 120分 4,800円+税・海と大地の幸を味わう焼肉コース 1人 120分 6,500円+税・大地の恵みを味わう焼肉コース 1人 120分 6,500円+税
2018年04月11日雄大な自然を感じる森のレストランで「野菜ピザ」東京のなかでも自然豊かなことで知られる奥多摩。そんな緑あふれる地で密かに人気を集めているのが、開放的な空間で食事を楽しめる「森の中のお肉レストラン アースガーデン」です。「美味しいのは当たり前の時代」だと考えるこちらのお店では、健康的で体に良く、身体も心も満たされる料理をテーマに愛情のこもった手料理を提供します。直径約25㎝ほどの生地に野菜がたっぷり、旬な野菜がゴロゴロとトッピングされた「森の中の野菜ピザ」は、シェアして食べるのにぴったり。生地のパリッとした食感と野菜の旨み、チーズとのマリアージュを楽しみながら、美味しさをみんなで分かち合って食べてみてください。奥多摩の雄大な自然を感じながらいただくお料理はリピート必至のおいしさです。スポット情報スポット名:森の中のお肉レストラン アースガーデン住所:東京都西多摩郡奥多摩町白丸361-1電話番号:0428-85-5101鎌倉山の四季を楽しむ青空「アフタヌーンティー」「ル・ミリュウ鎌倉山」の屋上には開放感あふれるテラス席が設けられており、そこから鎌倉の景色を眺めることができます。その眺望はまるで天空から見下ろしているかのような絶景!また元々がお菓子専門店だったこともあり、スイーツやカフェは絶品。ケーキをはじめマカロンや焼菓子、そして2種類のサンドウィッチとドリンクがセットになった「アフタヌーンティースタンドセット」はお店自慢のスイーツを存分に楽しめる豪華な内容でおすすめですよ。美味しいケーキとカフェをいただきながら、春の鎌倉の自然を贅沢に感じてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:ル・ミリュウ 鎌倉山住所:神奈川県鎌倉市鎌倉山3-2-31電話番号:0467-50-0226絶好のオーシャンビューが広がるレストランの「エッグベネディクト」絶好のオーシャンビューとともにイタリアンを楽しめる「Marine & Farm SAJIMA(マリンアンドファームサジマ)」。コンセプトの“EAT LOCALLY(地元を食べよう!)”の通り湘南エリアの食材を使って作り上げるイタリアンは、ここでしか味わうことのできない至福のひとときを提供してくれます。「地卵とイベリコ豚ベーコンのエッグベネディクト」はとろりとした半熟卵に塩気のきいたベーコンが食欲をそそる一品。地元素材を使ったシーフードメニューもおすすめです。海の魅力を堪能できるおしゃれなイタリアンで、夕陽を見ながら少し早めのディナーを楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:Marine & Farm SAJIMA住所:神奈川県横須賀市佐島3-8-35電話番号:046-854-9820週に一度だけ開催される海の上の「デザートビュッフェ付きランチ」神奈川・逗子の海沿いに佇む「リストランテAO 逗子マリーナ」は地産地消の野菜や魚をつかった絶品イタリアンを楽しめると地元の人から愛されているお店です。店内に足を踏み入れるとどの席からも青い海を一望できる開放的な空間が広がっています。前菜・パスタ・メインの魚料理また肉料理・ドルチェとフルコースで楽しめるランチがおすすめですが、金曜日のみドルチェの提供がワゴンデザートビュッフェに変更(+200円)になります。デザートワゴンの中から食べたいものを好きなだけ選べる嬉しいビュッフェは、女性に大好評!オーシャンビューの空間で、ゆったりと優雅なリゾートランチを味わってみませんか?スポット情報スポット名:リストランテAO 逗子マリーナ住所:神奈川県逗子市小坪5-23-16電話番号:0467-25-0480美しい夕焼けを一望するカフェの「レインボーブレッド」海とサーフィンがコンセプトの複合施設「材木座テラス」にある「POST by HONEY」は、シーズン問わず美しい夕焼けや広大な海を一望できるカフェ&ダイニングです。店内には開放的なデッキテラスが多く潮の香りを感じながら優雅な食事のひとときを過ごせます。SNSで大人気の「レインボーブレッド」はふわふわとした食感で、愛らしい虹色の見た目が乙女心をくすぐります。塩味がきいたカリカリベーコンや半熟卵でつくるポーチドエッグと一緒にいただくのがおすすめです。鎌倉の海に思いを馳せながら、誰にも邪魔されない贅沢な時間を満喫しましょう。スポット情報スポット名:POST by HONEY住所:神奈川県鎌倉市材木座5丁目8-25電話番号:0467-61-1450
2018年04月06日北アルプスの絶景が一望できる山頂テラス「ハクバ マウンテンハーバー(HAKUBA MOUNTAIN HARBOR)」が、長野・白馬岩岳山頂にオープン。期間は2018年10月6日(土)から11月11日(日)まで。「ハクバ マウンテンハーバー」は、白馬岩岳の標高1290mの山頂に誕生する。テラスからは白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳から成る白馬三山を正面に見据え、南北に広がる北アルプスを一望することができる。また、毎年10月頃には、テラスから北アルプスの希少な絶景「三段紅葉」を楽しめる。「山頂の冠雪」「山の中腹の紅葉」「麓の樹木の緑」が一度に見られる「三段紅葉」は、標高差2200mを一望できる絶景ポイント・白馬岩岳ならではの景色だ。施設内にはニューヨーク発の老舗ベーカリー「ザ シティ ベーカリー(The City Bakery)」が出店。看板商品「プレッツェル クロワッサン」をはじめ、クッキーやマフィンなどは現地の味をそのまま再現。さらに、日本オリジナルのパン、デリ、サンドイッチや、白馬ならではの素材を使った「白馬豚のクロワッサンサンド」といった限定メニューも販売される。なお、「ハクバ マウンテンハーバー」のオープン期間中は、週末を中心にネイチャーヨガやジャズライブ、満月に照らされた山々を眺めるフルムーンナイトゴンドラ、山岳フェスティバルといったイベントも多数開催される。【詳細】ハクバ マウンテンハーバー営業期間:2018年10月6日(土)〜11月11日(日) 9:00〜16:00収容人数:約120名場所:白馬岩岳 標高1290mの山頂住所:長野県白馬村北城岩岳アクセス:白馬岩岳ゴンドラリフト「ノア」山麓駅から約8分山麓駅までのアクセス:最寄りIC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)から幅広道路で約1時間■ザ シティ ベーカリー提供メニュープレッツェルクロワッサン410円/ベーカーズマフィン440円/チョコレートチャンククッキー360円/白馬豚のクロワッサンサンド900円/クラムチャウダー650円/ブレンド420円/カプチーノ480円/ホットチョコレート650円(マシュマロトッピング+100円)など ※価格は全て税込
2018年03月23日こたつで楽しむ“おでんのコース”が期間限定で開催!2016年4月にオープンした「also Soup Stock Tokyo」。株式会社スープストックトーキョーが手掛けたこのお店では、3月10日(土)より期間限定で、桜とおでんを楽しめる「おでんのコース」が開催されます。まだ少し寒い3月に開かれるこのイベントは、お店の屋上に冬だけ登場するこたつを囲んで楽しむコース。6名以上集まれば貸し切りも可能なので、女子会や送別会など卒業シーズンにぴったりのイベントとなっています。3つのこだわりが美味しさの秘密。スープ専門店の「Soup Stock Tokyo」は、おでんの出汁へのこだわりも半端ではありません。子牛の肉や骨でとったフォンドヴォーと香り豊かなポルチーニをベースに、鰹、香味野菜のブイヨンを合わせた和と洋のコラボで仕上げた出汁を使用。コク深くあっさりとした味わいは、ワインとの相性も抜群です。おでんの具材は美味しさを最大限に引き出すため、それぞれに合った出汁を使って炊いています。野菜は和の出汁であっさりと。ハチノスやホルモンは3時間じっくり火入れをした後に洋風出汁で。手間暇かけたおでんはここでしか味わうことができません。9種のトッピングで味の変化を楽しむことも。具材との組み合わせは自由自在なので、お好みのトッピングを見つけて友達同士でシェアして楽しむこともできます。東急東横線「自由が丘駅」徒歩5分の「also Soup Stock Tokyo」で、春を感じながらおでんを満喫してみませんか。コース概要お花見限定コースは3月10日~3月下旬予定。桜が散ったら終了となります。期間についてはお問い合わせください。2~8名で利用可能で6名から貸切も受け付けています。飲み物の持ち込みも可能です(別途持込料が発生します)。“▶価格:4,800円(税抜)▶内容:also人気のおでんを含むテラス限定の特別コース。フリードリンク付き。TEL 03-6421-4391”出典:スポット情報スポット名:also Soup Stock Tokyo住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL電話番号:03-6421-4391
2018年03月09日屋上でお花見を楽しめる「桜ピクニックガーデン」が、2018年3月18日(日)に、CLASKA ルーフトップで開催される。CLASKAは、古いホテルをリノベーションした複合施設。施設内には、ホテル、レストラン、レンタルスタジオなどが入る。屋上のCLASKA ルーフトップは、晴れた日には東京タワーから富士山まで一望できる。今回開催される「桜ピクニックガーデン」は、ルーフトップに桜の花を飾り、普通とは違うスタイルのお花見を提案する。メニューは、ハートランドビールやホットワインなど、3時間のフリードリンク制。フードは、持ち込み自由で手料理やお弁当などで思い思いのお花見が楽しめるほか、CLASKAの1Fレストラン“kiokuh”の焼き立てクロワッサンなど、人気メニューが数量限定で販売される。さらに、当日桜色の洋服やアイテムを着用で500円OFFとなるキャンペーンも実施。ルーフトップで、普段とは一味違ったお花見を体験してみてはいかが。【詳細】桜ピクニックガーデン開催日:2018年3月18日(日) 12:00~15:00(L.O.14:30) ※雨天中止会場:CLASKA ルーフトップ住所:東京都目黒区中央町1-3-18料金:大人1人様 2,500円(税込)、小学生以上20歳未満 1,000円(税込)、小学生未満無料※桜色のアイテム着用 2,000円)内容:フリードリンク3時間定員:各回70名
2018年03月05日東京ガーデンテラス紀尾井町とザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町は、国内最大級の花のアートイベント「東京インフィオラータ2018 in 東京ガーデンテラス紀尾井町」を2018年3月21日(水・祝)から25日(日)まで共同開催する。「インフィオラータ」とは、花びらでデザインしたカーペットを制作するイタリアの伝統イベントのこと。「東京インフィオラータ2018 in 東京ガーデンテラス紀尾井町」では、東京ガーデンテラス紀尾井町とザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町、両施設のホテル館内・レストラン、花の広場、オフィスエントランスなど各所にインフィオラータ作品14点を展示。来館者は、一足早く春の訪れを感じることができる。また、開催初日の2018年3月21日(水・祝)はインフィオラータ完成セレモニーとして、翌22日(木)はザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町にて、イタリア気鋭のアーティストのラファエル・ グアラッツィによるジャズライブを行う。さらに2018年3月22日(木)から24日(土)までの期間、ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では「エクセルシオールホテル ガリア ラグジュアリーコレクションホテル ミラノ」エグゼクティブシェフのヴィンツェンツォ・レヴァノを招聘し、フードイベントを開催する。【詳細】東京インフィオラータ2018 in 東京ガーデンテラス紀尾井町開催期間:2018年3月21日(水・祝)~3月25日(日)場所:東京ガーデンテラス紀尾井町 1階 花の広場、ホテルエントランス、オフィスエントランス、2階 紀尾井プラザ、3階 空の広場、ほか館内共用部住所:東京都千代田区紀尾井町1-2参加方法:事前予約制(インフィオラータ制作のみ。観覧は自由)※東京インフィオラータHPより申込(2月9日より)参加費:無料■ラファエル・グアラッツィ JAZZ LIVE in kioicho開催日:2018年3月21日(水・祝) 17:30~/3月22日(木) 20:00~場所:3月21日 東京ガーデンテラス紀尾井町 1階 花の広場3月22日 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 35階 Sky Gallery Lounge Levita料金:3月21日 無料/3月22日 Music Charge 2,000円※満席となり次第入場を制限する場合がある■"ヴィンツェンツォ・レヴァノ"美食の宴開催日程:2018年3月22日(木)~3月24日(土)提供時間:17:30~22:00場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町 36階 All-Day Dining OASIS GARDEN料金:ディナーコース1名 20,000円※詳細はWebサイトにて
2018年02月12日ルーフバルコニーとはルーフバルコニーとは、下の階の部屋の屋根部分をバルコニーとして利用することをいいます。ルーフとは屋根という意味で、ルーフテラスともいわれたりします。バルコニーはよく共有部分と思われがちですが、実は専有部分であるのが特徴といえます。バルコニーと似て非なるものにベランダがありますが、ベランダは共用部分です。また両者の違いとして「屋根」の有無があります。バルコニーには屋根がなく、ベランダには屋根があります。下の階の部屋の屋根部分を利用している「ルーフバルコニー」は、あくまでもバルコニーなのです。ルーフバルコニーの魅力とは?ルーフバルコニ―の魅力は、ずばりその「広さ」にあります。屋根の一部と聞くと少々危険性も感じますが、逆にそれを感じさせないためにスペースを広くとっているといえます。そのため、子どもがのびのびと遊ぶスペースもあれば、家族でBBQをして楽しむスペースも確保することができます。また採光範囲も広いため、一度に多くの洗濯物を干すこともできます。家族ひとりひとりにとってメリットのあるルーフバルコニーですが、具体的な使い方にはどのようなものがあるのでしょうか。ルーフバルコニ―の使い方洗濯物を広々と干せる!夏は子どものプール広場に!花火もできちゃう!ペットと子どもの遊戯空間にもカフェテリアのような落ち着いた空間の演出もソファやベンチを置いて、読書などの趣味も堪能できる在宅ワークも快適に夜景や打ち上げ花火も楽しめる!家庭菜園もできる住む人によってルーフバルコニーの使い方は様々ですが、ライフスタイルに応じて変化できる点が、人気の秘訣といえます。ただし注意したい点もあります。ルーフバルコニーの注意点3つ使用料が発生する先述したように、ルーフバルコニーは共用部分です。つまり自分の空間ではないので、当然その分のお金を払う必要があるわけですね。細かい規則がある場合も考えられるマンションによって規則は異なります。共用部分には2種類あり、「法定共用部分」と「規約共用部分」とがあります。これらの規則に、たとえば「BBQなどをする場合には、事前に許可を得ること」や「ルーフバルコニーは避難通路となっている旨」などがあります。掃除の手入れが大変である定期的にウッドデッキや芝生、家庭菜園などをよけて、排水溝の掃除をするようにしましょう。排水溝が詰まると、下の階に雨水が流水してトラブルのもとになりかねません。まとめ実はルーフバルコニーは、最上階にしかないケースがほとんどです。そのため物件数がかなり少なく、費用も高いことが想定されます。しかし子育てにも趣味にももってこいのルーフバルコニーは、少しお金を多く出しても住んでみる価値がある良物件であるといえます。ぜひ、探してみてください!
2018年01月21日一年中快適なテラス席や、落ち着いた店内でお食事を東京・恵比寿にある「es Classico(エス クラッシコ)」は、イタリアンのお店。2階建ての建物で、1階には開放的なテラス席、2階にはオープンキッチンを望めるテーブル席があります。テラス席は、夏場にはミストが噴霧され、冬場は暖房設備が用意されるので一年中快適です。茶色のテーブルと白い椅子が並び、クラシカルな照明が部屋を照らします。3000本ものワインを収納するワインセラーや個室も完備した、大人の隠れ家的な空間です。本格的な薪窯で焼くナポリピッツァを召し上がれお店の特徴は、何といっても本格的な薪窯で焼くナポリピッツァや、低加水の生パスタを味わえること。ボリューミーでアツアツの本格イタリアンを窯の見えるテラス席でいただきましょう。ピッツァ以外の料理も絶品。シェフは、ヨーロッパで10年以上料理の腕を磨いてきた経験の持ち主です。本場のイタリアの味を、恵比寿にいながら堪能することができます。本場ナポリの味! 「ピッツァ マルゲリータ」が人気「ピッツァ マルゲリータ」はお店の看板メニューのひとつ。薪窯を使って焼くナポリピッツァは、本場の味にも負けない逸品です。生地は毎日、水加減や発酵時間を毎日微妙に変え、こだわりぬいて作っています。この生地でつくるピッツァは、焼き上げるとカリッとしながらももっちりとした食感に仕上がっており、得も言われぬおいしさ。モッツアレラチーズがとろりととろけ、幸せな気分になります。食べれば虜になる「アンガス牛 Tボーンのグリル」「アンガス牛 Tボーンのグリル」(12,000円)は、インスタ映えする人気メニュー。アンガス牛をなんと1kgも、豪快にしっかりと焼き上げたパンチの効いた逸品です。旨みを中に閉じ込めて焼き上げたお肉を一口食べれば、柔らかな食感と、しっかりと感じられる旨味の虜になるでしょう。3~4人前あるので皆でワイワイ食べたい料理です。一軒家レストランならでは! 結婚式の2次会も開催可能本場イタリアの味を楽しめるだけあり、大変人気のあるお店ですが、火曜日と日曜日のディナータイム、水曜日のランチタイムは比較的空いているので狙い目です。また、お店を貸し切り結婚式の2次会の会場としても利用できます。一生の思い出に残るひとときを、おいしいお料理とワインを味わいながら、上質な空間で過ごすのはいかがでしょうか。「es Classico」は、JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。東口を出たら、「恵比寿四丁目交差点」目指して進み、交差点を左折します。次に1つめの四つ角を左折するとお店が見えてくるでしょう。本場イタリアの味を、上質なワインと共に味わってみませんか。スポット情報スポット名:es Classico住所:東京都渋谷区恵比寿1-24-11 GRASSE1・2F電話番号:03-6277-1614
2017年12月05日「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」が、2018年12月1日(土)から25日(火)まで、東京・品川シーズンテラスで開催される。来場者の動きと連動する体験型イルミネーションが特徴の「品川シーズンテラス イルミネーション」。中でも、カナール(水路)から東京タワーへと伸びる光が、ハンドベルの音色によって変化するという“インタラクティブイルミネーション”は、毎年人気を博すメインコンテンツ。透き通ったベルの音と、20通りにも色とりどりに変化する光の共演で、訪れた来場者を魅了する。また躍動感溢れる煌めきが刻々と変化する「光の大階段」をはじめ、青い光の海が波のように輝くイルミネーションなど、カナール周辺にも注目スポットがいっぱい。東京タワーをバックにした、都会ならではのイルミネーションに、大切な人と共に訪れてみてはいかが。【開催概要】品川シーズンテラス イルミネーション 2018開催日時:2018年12月1日(土)~25日(火)17:00~22:00まで点灯※少雨決行、荒天中止会場:品川シーズンテラスイベント広場・大階段住所:東京都港区港南1丁目2番70会場アクセス:JR品川駅 港南口より徒歩6分参加費:無料
2017年11月11日これまで、湘南、東京、ハワイを舞台に、さまざまな恋のはじまりや終わりを余すところなく見つめてきた人気リアリティショー「テラスハウス」。その新シーズン「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」(テラスハウス オープニング ニュー ドアーズ)が12月19日(火)よりNetflixにて先行配信が決定。今度は日本有数の避暑地、長野・軽井沢を舞台にスタート!若手俳優・葉山奨之が新たにスタジオメンバーに加わることになった。「テラスハウス」は、シェアハウスに同居する男女6人の青春模様を記録したリアリティー・ショー。縁もゆかりもない6人が共同生活するシェアハウスの様子を四六時中カメラで追いかけ、彼らの生活にあふれる、誰もが憧れるようなキラキラした青春・友情・恋愛・夢、そして、嫉妬・挫折といったリアリティー・ショーならではのさまざまな“ドラマ”を映し出していった。地上波、劇場版に続いて2016年11月1日からはハワイを舞台にした「テラスハウス アロハステート」をNetflixとFODで配信及び地上波で放送し、世界進出。世界最大の会員数を誇る動画配信サービスNetflixにて世界190か国に配信している本作は、世界中の人々の目に触れ、SNS上ではアメリカやヨーロッパ、アジアを中心に高い人気を博し、海外メディアからも取材の機会が増えている。特に海外のリアリティショーではあまり見かけない、日本特有の礼儀正しさや奥ゆかしさも人気の理由で、「テラスハウスを通じて日本が好きになった!」「文化の差が興味深い!」「何も起こらないリアリティーショー、この番組を見ていると心が落ち着く!」など、多くの声が寄せられ、いまや世界から注目される番組となっている。新シーズンでは、世界のセレブリティに愛される避暑地・軽井沢からスタート。新たにスタジオメンバーに、ドラマ「僕たちがやりました」や「セトウツミ」、映画『KOKORO』など話題の映画やドラマに続々出演する、注目の若手俳優・葉山さんが仲間入り。「ずっと観ていた『テラスハウス』に、まさか自分が携われるなんて信じられません。ものすごく嬉しいです!どんなことが起きるのか分からないのが『テラスハウス』。スタジオでドキドキしながら楽しませていただきます。素直に感じたこと思ったことなどを、皆さまにきちんと伝えられるように頑張ります!」と、葉山さんは喜びいっぱいのコメント。また、スタジオレギュラーのYOUも、葉山さん出演の「僕たちがやりました」は観ていたようで「あ!マルだ…」とコメント。「待ってました!」(アジアン・馬場園梓)、「さらにパワーアップしたテラスハウス、楽しみです」(トリンドル玲奈)といった声に続いて、「チュートリアル」徳井義実は「聖南さんやギルティー侍(大志)に続く新たなテラハスターの登場がとてもとても楽しみ」と、SNSを沸かせる新たな“スター”誕生を待ち望んでいる様子。「南海キャンディーズ」の山里亮太は「ハワイ編でイライラを蓄積させられたままで吐き出せていなかったんです、軽井沢?最高じゃないですか!初回からこの溜まった闇を全てぶちまけていきます。先に言います、純粋な恋が見たいタイプのファンの人ごめんなさい!」と、早くも修羅場を期待している様子だ。「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」は12月19日(火)よりNetflixにて先行配信、2018年1月22日(月)より毎週月曜24時25分よりフジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年10月31日都市型焼き芋フードフェス「品川やきいもテラス2018」が、2018年1月30日(火)から2月5日(月)まで、JR 品川駅前・品川シーズンテラス イベント広場で行われる。約3万人を熱狂させた“やきいもの祭典”「品川やきいもテラス」は、全国からスペシャルな焼き芋が集結するフードフェスティバル。2017年1月に行われた第1回目のイベントでは、10代から60代まで幅広い世代の女性を中心に、全7日間で約30,000人が来場した。全国からこだわり&人気のやきいもが15店舗第2回目となる2018年は、前回に比べて会場を2倍に拡大。出店も15店舗に拡大される。会場には北は山形県鶴岡市から南は鹿児島県西之表市まで、全国14地域から厳選された“幻の焼き芋”が並ぶ。あふれだす蜜、濃厚クリームのような食感東京・品川の焼き芋pukupukuから、“紙袋では持てないほど”あふれだすカラメル色の蜜とチーズケーキのようなモチモチ食感が特徴の「超蜜焼き芋」が登場。神奈川・藤沢の「SEAED」は、高級ようかんのように濃厚な焼き芋を品種を変えて日替わりで発売する。バラエティ豊かな品種の芋を食べ比べられる千葉・柏のおいもやさん moimoiや、蜜けんぴなどこだわりメニューも展開する東京・文京のあめんどろなど、名店が勢ぞろい。焼き芋は、濃厚クリームのような食感の「しっとり系」、 ライトな甘さの「ほくほく系」など幅広くラインナップし、中にはなかなか味わうこと出来ない希少品種も揃う。源泉直送足湯&手湯、野外こたつもまた、やきいもをゆっくり楽しめるよう会場には「道後温泉」「嬉野温泉」源泉持ち出しの「スペシャル足湯&手湯」を用意。さらにアツアツのやきいもを頬張りながら温まる「野外こたつ」も設けられる。【イベント詳細 】品川やきいもテラス 2018開催期間:2018年1月30日(火)~2月5日(月)時間:11:00~18:00会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1丁目2番70<参加予定店舗>15店舗※一部変更の可能性あり焼き芋pukupuku、Minimal Veggie、熟成やきいも専門店SAZANKA、SEAED、よっしーのお芋屋さん、おいもやさん moimoi、芋やす、石焼き芋のぐち、OIMO cafe、こだわりの石焼き芋専門店 ヒゲ商店、やきいもコロ、HAPPY GATE、芋仙人、あめんどろや、倉田屋
2017年10月15日京都センチュリーホテルは、開催中の「星空テラス ~ Cafe&Bar ~」とスイーツビュッフェ「ショコラプレミアムデザートビュッフェ ~ マリエ ~(CHOCOLAT Premium Desserts Buffet ~ MARIEE ~)」のコラボレーションを2017年10月1日(日)から10月31日(火)まで実施。「ショコラプレミアムデザートビュッフェ ~ マリエ ~」は、ブライダルサロンでパティシエ特製の本格ショコラスイーツを中心に、フードやフルーツ、アイスクリームなど約50種を楽しむことができる。今回「星空テラス ~ Cafe&Bar ~」とのコラボレーションにより、ディナータイム限定で人気の惑星カクテルが登場する。マンゴー風味のスパークリングワインに、銀色のアラザンシュガーを注いで流れ星のように煌めく「ヴィーナス ~ 金星 ~」など、惑星をテーマにしたオリジナルカクテル8種や、天の川をイメージした「ミルキーウェイ ~ 天の川 ~」など"SNS映え"カクテルが多数。他にも、イエロー&パープルのグラスにストロベリーリキュールを注ぐとパンプキン色になる「ジャック・オ・ランタン」と、真夜中の月夜のようなミッドナイトブルーの「ハロウィン・ムーン」を同時に愉しめるハロウィン限定ツイン・カクテルや、星々が回っている様子を丸みのあるグラスで表現した10月限定カクテル「ポラリス ~ 北極星 ~」が提供される。(※カクテルはオプションメニューにつき、別途料金が必要)また、ブライダルサロンにて21:00から23:00まで開催の女性向け新感覚バー「星空テラス ~ Late Night Salon ~」でも、2017年9月22日(金)より「ジャック・オ・ランタン&ハロウィン・ムーン」、2017年10月1日(日)より「ポラリス~北極星~」の提供を開始する。【詳細】■星空テラス ~ Cafe&Bar ~ × CHOCOLAT Premium Desserts Buffet ~ MARIEE ~開催期間: 2017年10月1日(日)~10月31日(火)※CHOCOLAT Premium Desserts Buffet ~ MARIEEは11月30日(木)まで開催。会場:京都センチュリーホテル 2Fブライダルサロン「リコ レフア」時間:ランチタイム 12:00~13:30 / ディナータイム 18:00~20:00 / 日曜日のみティータイム 14:30~16:00を含む3部制※惑星カクテルの提供はディナータイムのみ料金:大人 4,500円 / 7~12歳 2,300円 / 4~6歳 1,200円・星空カクテルフリーフロー(フリードリンク)プラン 1,500円・星空カクテル 単品 800~850円■星空テラス ~ Late Night Salon ~開催期間: 2017年8月1日(火)~10月31日(火)時間:21:00~23:00(フード21:45 / ドリンク22:30 L.O.)料金:ドリンク 700円~ / フード 500円~ / フリーフロープラン 2,900円~※テーブルチャージ無※価格は全て消費税・サービス料込表記【問い合わせ先】TEL:075-351-0085(レストラン総合受付10:00~20:00)
2017年09月18日新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまでのエリア「新宿テラスシティ」では、イルミネーションイベント「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」を、2018年11月14日(水)から2019年2月14日(木)までの期間で開催する。2018年で開催13回目を迎える「新宿テラスシティ イルミネーション」。今回は、人と人との繋がりが生まれるようなイルミネーションを目指す「BE CONNECTED!」をコンセプトに、花をテーマした多彩なイルミネーションが点灯する。新宿駅西口から南口の各箇所に「FAIRY OF FLOWERS(花の妖精)」をモチーフにしたフォトスポットが登場。モザイク坂の天井には、キラキラ煌めく色鮮やかなイルミネーションが。ボリュームのあるフラワーシャワーの中には、花の妖精のオーナメントが隠れている。さらに、12月1日(土)より、新宿テラスのサザン広場に期間限定のフラワーイルミネーションパークが出現。ゴールドイルミネーションと一体になった広場では、いくつものビッグフラワーが咲き誇る。また、花の中に座ることもできるので、是非フォトジェニックな空間で写真を撮ってみてほしい。【開催概要】「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」開催期間:2018年11月14日(水)〜2019年2月14日(木)※一部装飾エリアにより異なる。場所:新宿テラスシティ内各施設(小田急百貨店、新宿西口ハルク、小田急エース、新宿ミロード、新宿ミロードモザイク通り、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、新宿サザンテラス、Flags)点灯時間:17:00〜24:00※時期や施設により異なる※12月のみ16:30から点灯
2017年09月17日まるで海外のよう! 223名まで着席できる広々空間JR博多駅から歩いてすぐのオフィスビル街にある「GARB LEAVES(ガーブリーブス)」は、白い外壁が美しい3階建ての建物。エントランスの隣には背の高い木が植えられ、2階に張り出したオープンテラスにもグリーンが溢れています。店内も洗練されており、1階は木のテーブルと椅子が並ぶ広いバルで、2階のレストランフロアは、壁側がソファ席になっています。1階と2階にはオープンテラスもあり、こちらでも風を感じながら食事を楽しむことが可能です。3階はバンケットで、223名が着席できる大空間です。「博多のオアシス」をコンセプトにしたSNS映えする空間博多の「オアシス」をコンセプトとして作られた「GARB LEAVES」は、まるで海外のリゾート地のよう。緑が多く置かれたオシャレなオープンテラスでは、写真をたくさん撮りたくなります。Wi-Fiが完備されているので、SNSにアップしやすい環境も嬉しいポイント。素敵な空間でこだわりの食事が楽しめるため、オープン以来近隣のビジネスマンや子連れのママ、カップルなど様々な方がお店を訪れます。ランチタイムやカフェでの利用、ディナーやパーティーなど、1日中楽しめるお店です。魚介の旨みが詰まった「ブイヤベース」がイチオシ「ブイヤベース」(2,450円)は、お店のこだわりがつまった人気メニュー。ムール貝、タコ、エビ、白身魚を焼いた後、鶏から取った出汁である「ボライユ」と、海老から抽出した出汁で煮込んで仕上げています。魚介の旨みがスープにしっかり溶け込んだブイヤベースには、根菜とホールトマトも入っており、食べると豊かな旨みが口の中いっぱいに広がるのを感じられます。バゲットに浸して食べるのがオススメですが、裏メニューとして、パスタやリゾットを作ることも可能。ボリューム満点で、2名以上でシェアして食べたい逸品です。「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」もお店一押し「フレッシュトマトのアマトリチャーナ」(1,100円)も、お店が太鼓判を押す1品です。使用しているトマトやたまねぎなどの野菜は九州産の新鮮なものにこだわり、農家から直接仕入れています。仕上げに細かく削られたチーズがかけられており、赤と白の色合いが美しい仕上がり。ゴロッと大きめにカットした手作りベーコンの味がトマトの旨みと一緒にパスタに絡み、絶妙な美味しさのアマトリチャーナです。いつ来ても飽きないよう工夫が用意されているお店一流の料理人・お店専属のパティシエが作る料理とスイーツが堪能できる、博多のオアシス「GARB LEAVES」は、月曜日から木曜日の17:00頃が比較的空いており狙い目です。ランチメニューは毎日変わるため、何度訪れても飽きません。また、ランチタイムからテラス席でBBQを楽しめることも、お店の魅力の1つ。11月以降はBBQスペースがこたつ席に変わるということで、さらに目が離せません…!「GARB LEAVES」はJR博多駅の博多口を出て徒歩5分程の場所にあります。「はかた駅前通り」を中州川端方面に進み、「明治町通り」に入ると、お店が見えてきます。あなたも「GARB LEAVES」の緑豊かな空間で、非日常感を味わいながらこだわりの食事やスイーツを味わいませんか?スポット情報スポット名:GARB LEAVES住所:福岡県福岡市博多区博多駅前3-19-1電話番号:092-432-0075
2017年09月14日絶景が望める大人のスタイリッシュ空間「Privado(プリバード)」は、蔵前にある複合商業施設MIRRORの7階。木目調のスタイリッシュな外観が出迎えてくれます。店内に入ると、大きな窓からスカイツリーを望むことができ、心地よい風を感じられるテラス席も完備。落ち着いたトーンのインテリアでまとめられ、スタイリッシュな空間。カクテルを飲みながら楽しいおしゃべりに夢中になれる、大人のためのお店です。プライベート感満載! 寛ぎバータイムが過ごせる店名の「Privado」は、スペイン語でプライベートという意味を持っています。その名の通り、店内はゆったりと家具が配置され、少人数でプライベートな時を過ごすことができるでしょう。リバーサイドのお店なので、テラス席では気持ちのいい風を感じることもできます。お店の中心メニューは自慢のカクテルですが、気軽に食べられるフードの用意もあるので、お腹が空いていても安心。SNS映え抜群! 色鮮やかなドリンクメニューは必見トロピカルな色合いが目を引く「パイナップルとココナッツのスムージー」は、暑い季節にピッタリなドリンクです。パイナップルのほどよい酸味と、ココナッツのまろやかな甘味を楽しんでください。濃厚な味わいが好みの方には「南瓜とダークラムのスムージーカクテル」がおすすめ! 濃厚な南瓜にラムのアクセントが効いた、大人の味のカクテルです。おつまみにもぴったりな「ゴルゴンゾーラのナンピザ」ゴルゴンゾーラチーズの香りがクセになる「ゴルゴンゾーラのナンピザ」は、カクテルとの相性抜群です。食べやすいサイズにカットされているのも、嬉しいポイント。アクセントに添えられたはちみつをかければ美味しさ倍増! ゴルゴンゾーラのとろける食感と、フワフワモチモチのナンとのコラボレーションが楽しめます。憧れのルーフトップバーで、リラックスタイムをリバーサイドにある「Privado」は、美しい景色を楽しみながら、カクテルを堪能できる大人のお店です。オリジナリティあふれる色鮮やかなカクテルたちは、目を楽しませてくれることはもちろん、味も格別。たまにはルーフトップバーで、優雅な気分に浸りませんか?ゆっくり過ごすもよし、ちょっとだけお酒を楽しむもよし、大人のリラックスタイムを過ごしましょう。都営大江戸線「蔵前駅」A7出口より歩いて2分。都営浅草線「蔵前駅」からはA2・A4出口から徒歩5分の立地です。ゆっくりとした寛ぎの時間をカクテルと一緒に楽しみたくなったら、ぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Privado住所:東京都台東区蔵前2-15- 5 MIRROR 7F電話番号:03-5820-7310
2017年09月13日開放感あふれるテラス席とおしゃれな店内が魅力二子玉川ライズ・プラザモールにある「Allo(アロ)」の店内へ足を踏み入れると、白、赤、黒を基調としたシックな空間が広がります。全面ガラス張りの建物なので、開放的な雰囲気のレストランです。広場に面しているため緑が多く、都会にいながら自然を感じることができます。まるでパリにいるかのよう! 優雅にランチが楽しめる開放感あふれる「Allo」は、テラス席で気軽にビストロの雰囲気が味わえる、をコンセプトにしています。店内外も、パリのビストロを思わせる造りとなっており、日本にいながら、パリの雰囲気が味わえるのも魅力。客層としては、女性が多くゆったりとランチを楽しんでいます。夜は、コース料理やアラカルト料理も充実しており、女子会やデートで行くのもおすすめ。美味! 「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」ランチの際にお肉かお魚を選ぶことができます。日替わりなので、いつ訪れても違う味を楽しめるのも魅力です。その中でもおすすめなのが「メカジキのムニエル ケッパーバターソースで」(1,980円)。メカジキにレモンの酸味が爽やかに香る味わいです。セット内容は、前菜またはスープ、バケット、コーヒー付き。さらに、300円でデザートを付けられるのも嬉しいところ。毎朝焼きたてのバケットが食べられるのも魅力!日替わりランチも楽しみですが、実はセットになっているバケットにもこだわりがあります。バケットは、毎朝焼きたてのものを提供。パンの販売も行っているので、自宅に帰っても「Allo」の美味しいパンを楽しむことができます。火曜日はパンの販売およびディナーはお休みなので、確実に食べたいときには火曜日以外を狙っていきましょう。ビストロ気分が気軽に楽しめるテラス席がおすすめ「Allo」は、ビストロの雰囲気が気軽に楽しめるのが人気の理由。開放感溢れるテラス席ではペット同伴も可能なので、愛犬と一緒にランチやディナーを楽しめます。席は店内外合わせると80席あり、そのうちテラス席は30席あるので、待ち時間があまりありません。都会にいながら緑豊かな場所で開放感に包まれ、美味しい料理が楽しめます。東急田園都市線、大井町線二子玉川駅から徒歩7分の場所にあります。施設内にあり、ファッションショップもあるため、お買い物を楽しんだあとに、ランチ利用もできます。開放的なオープンテラスでビストロ気分が楽しめる「Allo」に、足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Allo住所:東京都世田谷区玉川1-15-6 ライズプラザビル電話番号:03-3707-5201
2017年09月04日8月に入り夏も本番! アフター5にはオープンエアのテラス席で泡モノ片手に乾杯したい。大人の街、銀座の「東急プラザ銀座」の屋上テラス「KIRIKO TERRACE-WATER SIDE-」にて、「POOLSIDE BEER GARDEN WHITE&SKY」が10月1日(日)までの期間限定でオープン中だ。「POOLSIDE BEER GARDEN WHITE&SKY」は、都内を中心にトレンド・スポットをプロデュースしている「トランジットジェネラルオフィス」が手掛ける期間限定のビアガーデンだ。真っ白な壁とタイルの床、中央にはプールに見立てた水盤が配置され、まるでリゾートのプールサイドにいるかのような非日常的な空間が演出されている。銀座界隈の景色も一望でき、まさに大人の遊び場。また毎週金曜限定でDJブースが登場し、音楽イベントが開催され、土曜日限定でイベント・パーティも開かれる。(金曜日はミュージックチャージとして別途500円がプラス。土曜日のイベント・パーティでは、エントランスチャージ2,500円(ドリンク2杯付き)システムはフリードリンク制(90分制・フリードリンク75分)となっており、レギュラーコース(3,500円)は、ビール・ワイン・サワーに加えてカクテルなど約50種類のラインナップ。プラス500円のプレミアムコースでは、上記に加えてスパークリングワインやエクストラコールドビール、モヒート、サングリアなどのドリンクも楽しめる。すべてのドリンクコースに、6種類のフード(FIX Plate)がセットとなっている。真っ白なバスケットの中には、見た目にも鮮やかなラテンフードが詰められている。日本ではめったに食べることができない、ライムをブレンドしたオリジナルソーセージを使ったサンドウィッチや、ブラジリアンスパイスポップコーンといった、お酒がすすむ内容。見た目にもオシャレでフォトジェニックなのも嬉しい。場所は、銀座直結のアクセスも良好。会社帰りに集合して、お洒落なビアガーデンを楽しんでみて。ちなみにビアガーデンは人気で混雑するため、事前に予約するのがおすすめ。※内容によってチャージ金額が変動する事があるので、事前にホームページ等を要確認。(text:cinemacafe.net)
2017年08月10日品川シーズンテラスは、2017年7月22日(土)と7月23日(日)の2日間、水の祭典「品川ウォーターテラス on the GREEN 2017 ~スプラッシュ祭り~」を開催する。芝生広がる広大な緑地、品川シーズンテラスで開催される「品川ウォーターテラス」は、ウォータースライダー、水かけバトル、水鉄砲など様々なウォーターアクティビティが無料で楽しめるイベントだ。毎年大好評の中、3回目を迎える今年は「スプラッシュ」をコンセプトに、びしょ濡れになりながら遊べるコンテンツが盛りだくさん。今年のコンセプトに沿った「スプラッシュエリア」は、エリア内の至る所から水が噴射。猛暑の中、水まみれを思う存分に楽しむことができる。毎年子ども達に大人気の「ウォータースライダー」は、去年より更にパワーアップ。勢いよく滑り落ちる爽快感が心地よい。一日数回、突如現れるウォーターマンたちがスプラッシュエリア内にいる人めがけ、水鉄砲で狙ってきたり、水風船を投げてきたりする「ウォーターマン水かけタイム」。いつ現れるのか、ハラハラドキドキの緊張感が味わえる。他にも、小さな子どものための「ちびっこプール」や、ヨーヨー釣りや輪投げがお祭りらしい「縁日コーナー」、ウクレレ体験コーナー、バルーンパフォーマンスなど、家族一緒に楽しめる催しも開催。さらに、夏にぴったりの冷たいスイーツやドリンクを提供するキッチンカーは、遊んで火照った身体に嬉しい。【詳細】品川ウォーターテラス on the GREEN 2017 ~スプラッシュ祭り~開催日時:2017年7月22日(土)~7月23日(日)参加費:入場・参加無料(縁日コーナー、フードなど一部有料)開催場所:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1丁目2番70
2017年07月24日虎ノ門ヒルズカフェのテラス席に、ハイボールと本格バーベキューを提供するハイボールガーデン「TORANOMON HILLS BBQ Maker’s Mark Craft Highball Garden」がオープンする。期間は、2017年7月28日(金)から9月24日(日)まで。サントリーウイスキー「メーカーズ マーク」をソーダで割った真夏にぴったりの「メーカーズクラフトハイボール」と、本格的なバーベキューメニュー。青々とした芝生が広がり、開放感のある虎ノ門ヒルズのガーデンで心地よい夏のひと時が楽しめるイベントだ。会場で味わえる料理は、ミシュラン一つ星獲得経験もある東浩司シェフ考案のアメリカンテイストの創作バーベキュー。コースメニューは、カジュアルコース、スタンダードコース、プレミアムコースの3種類で、肉はもちろん、野菜もたっぷり摂れるメニューの数々が用意されている。3つのプランでは店内席とテラス席のいずれかを選択でき、テラス席では本格的なバーベキューが堪能出来る。【開催概要】「TORANOMON HILLS BBQ Maker’s Mark Craft Highball Garden」オープン期間:2017年7月28日(金)〜9月24日(日)場所:虎ノ門ヒルズカフェ・テラス席(虎ノ門ヒルズ 森タワー2F) 時間:平日 17:00〜22:00、土日祝 11:00〜22:00 (L.O.21:00)メニュー:カジュアルコース 4,800円/人、スタンダードコース 5,800円/人、プレミアムコース 6,800円/人※土日祝のランチ BBQ(11:00〜16:00)は、金額・内容が異なる。座席:約70席(店内31席、テラス40席、立ち飲みスペース)<バーベキューメニュープラン>■カジュアルコース 4,800円+税 飲み放題120分・前菜三種盛り合わせ (冷製ベジタブルスープ・マッシュルームのトマトマリネ・コブサラダ)・揚げ物三種盛り合わせ (ナチョス・ポップコーンシュリンプ・フライドチキン)・BBQ豚肉と野菜盛り合わせ 〜ブラックペッパーソース&バッファローソース〜■ベーシックコース 5,800円+税 飲み放題120分・前菜三種盛り合わせ(冷製ベジタブルスープ・マッシュルームのトマトマリネ・コブサラダ)・揚げ物三種盛り合わせ (ナチョス・ポップコーンシュリンプ・フライドチキン)・BBQ Tboneステーキと野菜盛り合わせ 〜メーカーズマークオリジナルソース〜■プレミアムコース 6,800+税 飲み放題120分・前菜三種盛り合わせ (冷製ベジタブルスープ・マッシュルームのトマトマリネ・コブサラダ)・揚げ物三種盛り合わせ(ナチョス・ポップコーンシュリンプ・フライドチキン)・BBQ 牛肉3種※と野菜盛り合わせ 〜メーカーズマークオリジナルソース&シチリア塩ポン酢&ガーリックバーベキューソース〜 ※黒毛和牛サーロイン・かめのこ・しんしん※全てのメニューに「夏野菜の冷製パスタ」と「季節のジェラート」付き。※2名より予約受付、当日予約不可。【問い合わせ先】虎ノ門ヒルズカフェTEL:03-6206-1407
2017年07月18日東京ガーデンテラス紀尾井町のステーキハウス「ノマドグリル・ラウンジ」に、極上の肉とビールを楽しめる「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」がオープンする。会場は、赤坂見附を見下ろす都内最大のルーフトップ。完全予約制で、2017年10月15日(日)まで営業する。「ノマドグリル・ラウンジ」は、食材から調味料、またサービススタイルにいたるまで、”日本”にこだわった新しいスタイルのグリルレストラン。黒毛和牛だけでなく、あか牛や短角牛、国産牛を専用ミートセラーでじっくりと熟成。その後、900度の高温オーブンで一気に焼き上げているため、旨みの詰まった深い味わいとなっている。「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」では、このこだわり抜いた肉料理を楽しめる。テラスプランとプレミアム・ルーフトップラウンジプランの2種類が設けられ、テラスプランではプライム牛バベットステーキ、鶏モモグリルを、プレミアム・ルーフトップラウンジプランは、プライム牛バベットステーキに加えて熟成国産牛ハーフLボーングリルを用意している。またそれぞれのコースには、農園野菜のガーデンサラダや前菜の盛り合わせなど、肉料理と合わせて食べたい、ベジタブル料理も一緒に提供される。会場となるのは、高速道路とビル群というといった東京らしい風景が見渡せるルーフトップ。100坪を超える都内最大級のスペースは、まるで海外にいるような贅沢なひとときを与えてくれる。ドリンクは、乾杯スパークリングワインが付き、生ビールやワイン、サングリアなどが飲み放題。カップルや家族、大切な友人と訪れて、この夏の大切な思い出を作ってみては。【イベント詳細】「ザ・トウキョウ・ビアガーデン」会期:2017年10月15日(日)まで会場:ノマドグリル・ラウンジ住所:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 4FTEL:03-5226-1129・ テラスプラン 6,600円(税込・サービス料10%込み)農園野菜のガーデンサラダ/自家製松阪豚ハムや米沢豚パテドカンパーニュが入った6種の前菜の盛り合わせ/プライム牛バベットステーキ、鶏モモグリルと/本日のデザート・ プレミアム・ルーフトップラウンジプラン 11,000円(税込・サービス料10%込み)本日のアミューズ/農園野菜のガーデンサラダ/自家製松阪豚ハムや米沢豚パテドカンパーニュが入った6種の前菜の盛り合わせ/熟成国産牛ハーフLボーングリル、プライム牛バベットステーキと農園野菜のグリルが入ったメインディッシュの盛り合わせ/本日のデザート<飲み放題メニュー>乾杯スパークリングワイン「フレシネエックス」1杯付/生ビール(プレミアムモルツ香るエール)/ 白ワインのサングリア/赤・白ワイン / ソフトドリンク(オレンジ・グレープフルーツ・ウーロン茶・ジンジャーエール)※2~20名様での利用が可能、完全予約制。※席はテラス席への案内、店内へ移動不可。※席は2時間30分制。
2017年07月06日港区「虎ノ門ヒルズ」の52階にある「アンダーズ 東京 ルーフトップ バー」では、7月より、エキゾチックな夜を盛り上げること間違いなしの「ポリネシアン ティキカクテル」が登場!1930年代にハリウッドを皮切りに広まったポリネシアンバーをイメージし、当時のオリジナルレシピをベースに、よりモダンにフルーティーなテイストのポリネシアンカクテルが用意される。種類は「マイタイ」「ハリケーン」「プランターズパンチ」「ブルーハワイアン」「ゾンビ」の5種類(各1,950円)。ラムとライムをベースにした「マイタイ」はアンダーズオリジナルのアーモンドを使用したマイタイミックスを追加し、柑橘の爽やかさのなかに甘く濃厚な香りを感じられるカクテルにアレンジ。さらに、トロピカルでカラフルなカクテルは、ミクソロジストがゲストのイメージで選ぶ“ティキマグ”で用意される。20種類のマグからどれになるかは頼んでからのお楽しみ。デートや女子会に、夜景を眺めながらフォトジェニックでエキゾチックなカクテルを頼めば、夏の夜を一層盛りあげてくれるはず。「ポリネシアン ティキカクテル」は7月1日(土)~ 8月31日(木)の期間「アンダーズ 東京 ルーフトップ バー」にて提供。※記載の価格に15%のサービス料と消費税を別途加算(text:cinemacafe.net)
2017年06月22日シェアハウスに同居する男女6人の青春模様を記録した人気リアリティーショー「テラスハウス」。現在、ハワイを舞台にした「TERRACE HOUSE ALOHA STATE(テラスハウス アロハステート)」が展開されているが、今回、スタジオでテラスハウスに住む男女6名を見守っているYOUと山里亮太(「南海キャンディーズ」)が、シーズンのスタート時にも行ったハワイに再訪問!本日放送の特別編でその様子が明らかとなる。「テラスハウス」は、縁もゆかりもない6人か“共同生活するシェアハウスの様子を四六時中カメラで追いかけ、彼らの生活にあふれる、誰もが憧れるようなキラキラした青春・友情・恋愛・夢、そして、嫉妬・挫折といった、リアリティー・ショーならではのさまざまなドラマ”を記録していく番組。2012年9月12日から2014年9月29日に、フジテレビ系列で放送され、地上波終了後も、『テラスハウス クロージング・ドア』と題して、劇場版が公開され大ヒット。その後、2015年9月2日から舞台を東京に移し「TERRACE HOUSE BOYS & GIRLS IN THE CITY」、2016年11月1日より「TERRACE HOUSE ALOHA STATE」として世界進出。舞台をハワイにNetflix とFOD(フジテレビ・オンデマンド)とで配信、地上波でも毎話放送している。本日放送する特別編では、ハワイシーズンが後半戦に突入したことにより、毎回スタジオでテラスハウスに住む男女6名を見守っているYOUさんと山里さんが、シーズンのスタート時にも行ったハワイに“もう一度メンバーを見に行く!”という目的の元に再度出向き、ハワイシーズン前半の名シーンの舞台を訪問・再現したり、ガイドブックなどにも載っていないような、ハワイの穴場スポットを紹介。また、テラスハウスに初潜入し、ウラのウラのウラを前半戦のシーンと共に紹介する45分間になるという。さらに、テラスハウス特別編と連動し、山ちゃん(山里亮太)によるハワイの休日をテラスハウス公式YouTubeチャンネルにて360°のVR映像で公開。山ちゃんがテラスハウスのプールに来て一番したかった、歴代の美女たちが入ったプール水のテイスティングを試みるプール編、ハワイのビーチでナンパした美女とデートをする予定だったパラセイリング編、山ちゃんと一緒にダイアモンドヘッドの絶景を見ながら登るハイキング編の3本が視聴できるという。「テラスハウス特別編“YOUと山里は何しにハワイへ”」は5月29日(月)深夜24時55分~フジテレビ系にて放送※一部地域を除く(text:cinemacafe.net)
2017年05月29日代官山のレストラン「ゼックス 代官山(XEX DAIKANYAMA)」は、ビアガーデンを2017年6月1日(木)からスタートする。代官山という都会でありながら、空が広がるルーフトップテラスを持つ「ゼックス 代官山」。イタリアの別荘地をイメージしたテラス席には、様々なハーブや花たちが飾られている。2017年夏は、この開放的な空間を使ってビアガーデンを実施。サルヴァトーレ クオモのピッツァや、前菜の持ち合わせ、パスタを生ビール、スパークリングワイン、白・赤ワインと共に味わえる。また、同時にバーベキュープランも用意。ここでは、フリードリンク90分制で、大山鶏・沖縄ポーク・サルシッチャ・アンガス牛・旬野菜といった肉や野菜を焼いて味わうことが可能だ。【イベント詳細】ゼックス 代官山(XEX DAIKANYAMA)開催日:2017年6月1日(木)住所:東京都渋谷区猿楽町11-1 ラ・フェンテ代官山3FTEL:03-3476-0065・ビアガーデンプラン 5,000円(税・サービス料込)※席2時間制(フリードリンク90分制)メニュー※食べ放題ではない。前菜盛り合わせ、マルゲリータ、本日のパスタDRINK※90分制)スパークリングワイン、生ビール、赤ワイン、白ワイン、カクテル各種、オレンジジュース、ウーロン茶・BQプラン 6,800円(税・サービス料込)※席2時間制(フリードリンク90分制)メニュー※食べ放題ではない。前菜盛り合わせ(8種)、マルゲリータ、大山鶏・沖縄ポーク・サルシッチャ・アンガス牛・旬野菜、本日のジェラート&ソルベDRINK※90分制スパークリングワイン、生ビール、赤ワイン、白ワイン、カクテル各種、オレンジジュース、ウーロン茶※メニューは仕入状況等により変更となる場合有り。※2名様~20名様まで予約可能。※雨天、荒天時は中止。当日12:00頃店舗より連絡。※前日17:00までに予約必須。<17:30~24:00(LO 22:00)>
2017年05月27日東京・新宿にあるラグジュアリーホテル・ヒルトン東京の7階 ルーフトップテラスに、「天空のビアガーデン」が期間限定でオープンします。期間は、2017年5月20日(土)~10月15日(日)まで。西新宿新都心の高層ビル街の夜景を180度満喫できる開放的なスペースで、ちょっと贅沢なBBQを楽しんでみてはいかがでしょうか。今年も、ルーフトップテラスに、「天空のビアガーデン」が登場!ヒルトン東京の7階にあるルーフトップテラスの夏の風物詩「天空のビアガーデン」が、2017年5月20日(土)~10月15日(日)まで開催されます。料金は、大人1人4,000円(入場料、2時間のドリンク飲み放題、税金込み)。また、ラグジュアリーな空間を求めるゲストのため、今年はバトラーサービス付きのプレミアムラウンジ席も登場します。こちらの料金は、通常料金+1,000円です。また、全210席となるルーフトップBBQテラスには、一般席、プレミアムラウンジ席のほかにも、スタンディングで気軽に楽しめるコーナーも用意。期間中は雨天・強風時を除き、14:0~0:00までオープンしており、様々なシーンで活用できること間違いありません。様々なプランが登場!お1人様からグループまで、楽しめるビアガーデン今年のテーマは、「都会のオアシスで楽しむDIYバーベキュー体験」。各テーブルには卓上バーベキューグリルがセットされており、キリッと冷えた生ビールやお好みのドリンクを片手に、バラエティ豊かなグリル料理を楽しめます。また、デザート&タパス付きのお得な女子会や、お1人様でも、気軽に利用できるランチタイムプランなど、様々なプランが用意されており、人数や用途によって、楽しみ方が無限に広がりますよ。週末にはライブ演奏も!開放的な空間で、大人なひと時を楽しもう新宿中央公園や高層ビル群を一望できるヒルトン東京7階ルーフトップテラスは遮るものが何もない開放的な空間。高層ビル群を間近に望む非日常的な空間で爽やかな風を感じつつ、生ビール、赤・白ワイン、サワー、ソフトドリンクに加え「ハードシードル」などのドリンクメニューよりお好きなものをお好きなだけ楽しめます。料理メニューは、ビーフ・チキン・ポーク・ラムなどを盛り合わせた盛り合わせたBBQセット(3,000円)や、テーブル上でお好みにグリルして仕上げる「ステーキサンドイッチ」(1,500円)などのほかにも、ビールやワインにぴったりの「生ハム」、「バッファローウィング」、「チップス&サルサ」、「ハラペーニョチーズフライ」などのおつまみや軽食も用意されています。また、週末には不定期で国内外のアーティストによるライブ演奏も予定されています。ぜひ足を運んでみてください。イベント詳細名称:天空のビアガーデン2017 ルーフトップBBQテラス会場:ヒルトン東京7Fルーフトップテラス期間:2017年5月20日(土)~10月15日(日) ※雨天・強風時中止時間:14:0~0:00(バーベキューのラストオーダー22:30)の2時間制料金:【一般席・スタンディング席】1人4,000円(入場料、ドリンク飲み放題、税込)【プレミアムラウンジ席】1人5,000(入場料、ドリンク飲み放題、バトラーサービス、税金、サービス料込み)パーティープラン:【ティータイムプラン】14:30~17:30 1人1,500円 ※コーヒー、紅茶の飲み放題 (1名より可)【ランチタイム飲み放題プラン】14:30~17:30 1人3,500円 ※ドリンク飲み放題【BBQランチプラン】14:30~17:30 1人5,000円 ※ドリンク飲み放題、BBQセット(お1人様より承ります)【パーティープラン】14:00~0:00 1人5,800円※ドリンク飲み放題、BBQセット、ホットドック、ステーキサンド、タパス(6名より可)【女子会プラン】14:00~0:00 1人5,800円 ※ドリンク飲み放題、BBQセット、デザート、タパス(4名より可)※ティータイムプラン、ランチタイムプランとBBQランチプランは3時間制、そのほかのプランは2時間制となります。※表示料金は税金が含まれています。プレミアムラウンジ席をご利用の場合は、1人プラス1,000円にてご利用できます。予約:ビアガーデン運営会社サイト:ヒルトン東京公式サイト:※ドリンク、お料理はプレミアムラウンジ席を除きセルフサービスとなります。※15歳未満のお客様はご入場いただけません。
2017年05月20日新宿・ヒルトン東京の7階 ルーフトップテラスで「天空のビアガーデン」が、2017年5月20日(土)から10月15日(日)までオープンする。開放的なルーフトップでBBQを堪能今年のテーマは、「都会のオアシスで楽しむDIYバーベキュー体験」。各テーブルには卓上バーベキューグリルがセットされており、ビーフ・チキン・ポーク・ラムなどを盛り合わせたBBQが楽しめる。さらに、好みにグリルして仕上げるステーキサンドイッチやホットドッグセットのほか、ビールやワインにぴったりの生ハム、バッファローウィング、チップス&サルサ、ハラペーニョチーズフライなどのおつまみや軽食も用意。ドリンクはキリッと冷えた生ビールのほか、赤・白ワイン、サワー、カクテル、ソフトドリンクなど豊富なラインナップだ。ラグジュアリーな“プレミアムラウンジ”も用意された席やプランは様々。一般席やスタンディングコーナーのほか、バトラーサービス付きのプレミアムラウンジ席が用意されている。こちらはプラス1,000円で利用できるので、ラグジュアリーな空間を求める人におすすめだ。さらに、デザート&タパス付きのお得な女子会プランや、1人でも利用可能なランチタイムプランなど全5種類ものパーティープランも展開される。高層ビル群を一望できる会場会場のヒルトン東京7階・ルーフトップテラスは、新宿中央公園や高層ビル群を一望できる開放的な空間。高層ビル群を間近に望む非日常的な空間で、爽やかな風を感じつつBQQを堪能できる。週末には不定期で国内外のアーティストによるライブ演奏も予定しているので、ぜひ足を運んでみては。【詳細】天空のビアガーデン2017 ルーフトップBBQテラス期間:2017年5月20日(土)〜10月15日(日)会場:ヒルトン東京7F ルーフトップテラス住所:東京都新宿区西新宿6-6-2時間:14:30〜0:00(バーベキューのラストオーダー22:30)の2時間制※雨天・強風時中止料金:・一般席・スタンディング席 1人 4,000円※入場料、ドリンク飲み放題、税込み・プレミアムラウンジ席 1人 5,000円※入場料、ドリンク飲み放題、バトラーサービス、税金、サービス料込みパーティープラン:・ティータイムプラン14:30〜17:30 1人 1,500円コーヒー、紅茶の飲み放題※1名より利用可能・ランチタイム飲み放題プラン14:30〜17:30 1人 3,500円ドリンク飲み放題・BBQランチプラン14:30〜17:30 1人 5,000円ドリンク飲み放題、BBQセット※1名より利用可能・パーティープラン14:30〜0:00 1人 5,800円ドリンク飲み放題、BBQセット、ホットドック、ステーキサンド、タパス※6名より利用可能・女子会プラン14:30〜0:00 1人 5,800円ドリンク飲み放題、BBQセット、デザート、タパス※4名より利用可能※ティータイムプラン、ランチタイムプランとBBQランチプランは3時間制、その他のプランは2時間制。※料金は税込み。プレミアムラウンジ席をこ利用の場合は、一人プラス1,000円にて利用可能。
2017年05月18日北海道の自然を年間を通じて楽しめるリゾートホテルとして人気の「星野リゾートトマム」。特に、春〜秋限定でオープンしている「雲海テラス」で、ダイナミックな雲海を見てみたい!という方も多いのではないでしょうか?そんな「星野リゾートトマム」の雲海テラスの魅力をご紹介します♪雲海テラス2017営業期間:2017年5月13日〜10月16日星野リゾートトマムとは?星野リゾートトマムといえば、ダイナミックな絶景を見られる「雲海テラス」が有名ですね。元々はゴンドラ運営スタッフが日頃から眺めていた雲海の素晴らしい景色を、お客様にも楽しんでいただきたいという思いからスタートしました。手探りでのスタートから、現在では毎年たくさんのお客さまに人気のサービスになっています。眺めるだけじゃない!雲海のいろいろな楽しみ方雲海はただ眺めて終わりと思っていませんか?星野リゾートトマムでは、いろいろな楽しみ方をご用意しています!雲海をイメージしたコーヒーや、あたたかいスープ、マフィンなどが食べられる「てんぼうかふぇ」当日の見通しや、発生メカニズムをわかりやすく解説する「雲海ガイド」雲海テラスからトマム山頂までを登る「トマム山雲海登山」雲ガールって??新しいプランも登場します!6月には、「雲ガールステイプラン」が新登場。雲をイメージした「雲スイートルーム」や、「雲ディナー」、「雲スパトリートメント」で癒しの女子旅をしてみませんか?ふわふわの雲に癒されたい!雲ガールステイプランこの季節だけの絶景を楽しみに、ぜひ星野リゾートトマムへと訪れてみてはいかがでしょうか♪星野リゾートトマム
2017年05月08日初夏になると人気のオープンエアのテラス席。アンダーズ 東京52階の「ルーフトップ バー」では、ミクソロジストが作る「アペリティーヴォ スプリッツ」を、5月1日(月)~6月30日(金)の期間に提供する。アペリティーヴォとは、イタリア人たちが夕食前のちょっとしたひと時に、簡単なおつまみと一緒に軽くカクテルなどのお酒を楽しむ習慣のことだ。特に、アペロールを使った鮮やかなオレンジ色のカクテル「スプリッツ」は、アぺリティーヴォの定番カクテルだ。「ルーフトップ バー」では、ミクソロジストがスパークリングワインや日本酒など、ユニークなアレンジを加え、オリジナルのレシピで作るスプリッツを提供。ユニークなのはホテル名が付いた「アンダーズ スプリッツ」。クラシックスタイルと同様、アペロールを使用したスプリッツに、アンダーズオリジナルの日本酒「52」を加えて和の風味を感じる一杯に仕上げた。ほかに、カンパリ、オレンジ風味のスイートベルモット、スパークリングワインを合わせた「ネグローニ ズバリアート」や、ボタニストジン、サンジェルマン、カモミールシロップ、ミント、スパークリングワインで作る爽やかな「ボタニカル スプリッツ」など、初夏にぴったりなメニューがラインナップ。全てのスプリッツはパンチボウルでの提供もあるので、大勢で盛り上がりながらいただいてみたい。各1,950円、パンチボウルは各7,600円(3~4名用)。(※記載の価格に15%のサービス料と消費税を加算)また、5月9日(火)~6月3日(土)の毎週火、水、木、金、土曜日限定17時~21時で、昨年好評だった「ルーフトップ サンダウナーズ」が再登場。刻々と変化する夕暮れ時の東京の景色を望みながら、冷えたシャンパンやビールとともに、趣向を凝らしたカナッペや季節の握り寿司、ミニ クラシック バーガー、ミニ エクレアなど、アンダーズ 東京のシェフたち自慢の逸品を愉しめる。「ルーフトップ サンダウナーズ」では、ドリンク2時間フリーフロー(1時間半ラストオーダー)で、10,000円と12,000円のコースを用意。(サービス料と消費税は料金に含まれている。悪天候の場合は開催場所を変更する場合がある。予約は2名より受付)ホテルの最上階のバーでアフター5を有効活用してみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2017年04月22日