ロサンゼルスを拠点とするアクセサリーブランド・チャンルー(CHAN LUU)から新ライン「チャンルー ホワイト(CHAN LUU WHITE)」が登場。2018年8月より展開を開始する。「チャンルー ホワイト」では、シャツを中心とするコレクションを展開。年間200日を旅行に充てる"旅するデザイナー"、チャン・ルーが世界各地で出会った手工芸職人の中でも特にリスペクトする日本の職人技術にフォーカス。コレクションは生地、パターン、縫製に至るまで全て日本で行われる、オールメイドインジャパンのアイテムで構成される。コレクション内に登場するシャツは「日本の職人技はファンダメンタルな物創りにこそ光る」というチャン・ルーの意向により、スタイリングの土台となるようなシンプルかつベーシックなデザイン。思い思いのアクセサリーを身に付けることで無限に表情を変えることが出来る1枚で、着る人の個性を際立たせ、人が着ることで完成するスタイルを提案していく。【詳細】チャンルー 新ライン「チャンルー ホワイト」展開開始時期:2018年8月展開店舗:アジア圏、北米圏の直営店及びセレクトショップ展開予定モデル:全10型<アイテム例>シャツ7型 22,000円+税~36,000円+税、カットソー 1型 20,000円+税、パンツ 2型 26,000円+税~32,000円+税
2018年04月21日多忙な毎日で、なかなか体のケアをできない女性も多いのではないでしょうか?きちんとオフを満喫できていますか?今回は、休日に家でできる“美容Day”のルーティーンについてご紹介したいと思います。健康食材だけで過ごす毎日仕事で忙しいと、なかなか健康的な食生活を送ることはできませんよね。朝ごはんを抜きがちになったり、昼はコンビニで済ませてしまったり…。せっかくの休日だからこそ、その1日だけでも体にいいものを与えてあげましょう。たとえば、朝は、野菜やフルーツでつくったスムージーやクレンズジュース昼は、炭水化物の代わりになるスーパーフードでエネルギーチャージ夜は、緑黄色野菜を中心にした料理といったように、3食できちんと体に必要な栄養素を与えつつも、体に優しい食材を摂取しましょう。日々の偏った食事で鈍った内臓機能を休ませてあげることが大切です。朝のスペシャルスキンケアいつもの朝だと、洗顔して化粧水をつけてすぐにメイクといった流れになりますよね。休日の朝は、スキンケアをより密に行ってみましょう。まずは、洗顔をしてスクラブケアをしてみるのもおすすめです。1週間で溜まりに溜まったメイク汚れや毛穴汚れを、一掃してしまいましょう。そのあとは、つめたく冷えたシートマスクで毛穴の奥まで美容成分をふんだんに与えてあげましょう。できれば、その後もメイクは一切せずにお肌を休めてあげるのもおすすめ。毎日のメイクで疲れ切った肌に、たくさんの栄養を与えて休ませてあげるようにしましょう。リラックスして行える運動をしてみるせっかくの休日なので、運動をするにもリラックスすることを重視した運動を選んでみましょう。たとえば、ヨガやピラティスなど、汗でデトックスしながらも過度に体が疲れないようにいたわることが重要です。社会に出て働きはじめると、常に空調のきいた室内で過ごしていたり、ずっと座りっぱなしだったりと、運動どころか体を動かす機会もなく、汗もかかなくなりますよね。ヨガやピラティスは、ゆっくりした動作でじんわりと汗をかくことができるので、精神をリラックスしつつ汗も流せるおすすめの運動です。いつもより特別な入浴をする遅くに帰ってきて、なかなか湯船にゆっくりつかる時間すらない人も多いのではないでしょうか?お風呂は、唯一ひとりでリラックスできる大切な空間です。そんな大切な空間を、休日はさらに特別なものにしてみましょう。たとえば、湯船にアロマオイルをたらしてみたり、キャンドルを焚いてみたり。そんなちょっとした工夫が、心と体をゆっくりと休ませてくれるのです。休日でもどうしても運動の時間がとれない人は、お風呂で汗をかくのもおすすめ。40度前後のぬるめのお湯に、いつもよりゆっくりつかってみると、じんわり汗をかけて程よく体が温まります。入浴の時間を多めにとって、気軽に家でできる特別なリラックスタイムを実現してみましょう。髪にも栄養補給をする肌や体と同じで、髪の毛も生きているのです。外出しただけで、大気中の花粉やホコリで結構な汚れが付着してしまいます。忙しくて定期的にスペシャルケアができていないと、髪の毛の乾燥も気になりますよね。そのぶん休日は、髪の毛を入念に手入れしてあげましょう。まずは、お風呂で髪をいつも通り洗ったあとに、スペシャルなトリートメントで髪の芯まで栄養を行き渡らせましょう。そのあと、お湯で温めて水気をしぼったタオルで髪全体を包んで、5分~10分ほど浸透させましょう。(※使うトリートメントによって放置時間は違うので、必ず説明書きをチェックして行ってください!)最後は、丁寧に洗い流してくださいね。お風呂からあがったら、オイルやアウトバストリートメントでの保湿も忘れずに行いましょう。週に1度は自分の体にご褒美を本当は、毎日体をいたわった生活をしたいけど、それがなかなか難しいものですよね。だからこそ、休日だけでも週に1度は自分のための美容Dayを設けてあげましょう。せっかくの休みだからと、ショッピングやドライブに出かけるのも大事ですが、日々の疲れた体を休める為にも、たまには美容Dayを取り入れてみてくださいね!そんな美容Dayを定期的につくって、新たな1週間を気持ち良く迎えられる準備をしましょう。
2018年03月30日人気俳優・三浦春馬が、主人公を篠原涼子、主人公の高校時代を広瀬すずが演じることで話題の映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に出演決定。90年代ロン毛イケメンに扮することが明らかになった。本作は、夢と刺激で溢れていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の2つの時代が交差して紡がれる、笑いと涙がつまった最高の青春音楽ムービー。■三浦春馬、ロン毛に! 「嫌味がない感じをどこまで自然に出せるか」主演ドラマ「オトナ高校」が話題となり、先日、伊坂幸太郎原作の映画『アイネクライネナハトムジーク』で主演することも発表された三浦さんが演じるのは、高校時代の奈美(広瀬さん)の初恋の相手で、90年代を謳歌するロン毛のイケメン大学生・藤井渉。90年代を代表するファッション・佇まい全てでギャルたちを魅了する。「当時の流行りであったロン毛を何度もかき上げ(笑)、嫌味がない感じをどこまで自然に出せるかが難しいところでありました(笑)」と撮影をふり返る三浦さん。また、「監督の演出は細やかで、特に女子高生時代を演じていた女優陣とは何度もリハーサルを重ねてはアイデアを出していた印象があり、とても愛情を感じました。それが現代を生きる主人公を支える色濃い記憶になり、同じ時系列では無いからこそ、現代パートを演じる力を持った諸先輩方とのコラボレーションと化学反応が一番の楽しみなところです!」と完成が待ち遠しいと語っている。■ベテラン&注目の若手が脇を固める!そして大根仁監督が「リリーさんと新井君は、何故だか私の映画には必ず出演するという身に覚えの無い契約を結んでいるので、今回も出演してもらいました(笑)」と話すように、大根組常連のリリー・フランキーが奈美(篠原さん)の依頼でサニーメンバーを探す探偵・中川役。同じく常連の新井浩文が、梅(渡辺直美)が勤める不動産の陰険な上司・新井役で出演。また、高校時代の梅(富田望生)の兄を、「賭ケグルイ」『ちはやふる』などに出演するいま旬の個性派俳優・矢本悠馬が演じる。リリーさんは「大根監督の映画は最初から出させていただいてますけど、いままでと雰囲気が違って新鮮」と話すも、「監督っぽい切り口でコギャル文化や90年代の音楽がふんだんに入っているのも楽しい。90年代も現代も、それぞれきちんと個性豊かに描かれているので、どの年代、どの地域の人でも、きっと共感できる部分があって、自分たちが生きてきた時代の文化や音楽を愛おしく思えるような映画になっていると思います」とコメント。新井さんは「大根監督には『今回は役がないよ』と言われていたので、オファーが来たときは驚きました。監督、1シーンしか出てないんだから、カットしないでくださいね(笑)」と出演シーンはわずかであることを明かし、矢本さんは「大根監督とは初めましてでしたが、監督の作品はノリが好きでよく観ています。役者をやらせていただいているからには一度はお仕事をしたいと思っていたので正直嬉しかったです。撮影中には意地悪なプレッシャーをかけられました(笑)」と監督とのエピソードを披露。また「個人的に広瀬すずは友だちで大好きな女優なので出来上がりが楽しみで仕方ありません」と『ちはやふる』シリーズで共演した広瀬さんについても語っている。『SUNNY 強い気持ち・強い愛』は8月31日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:SUNNY 強い気持ち・強い愛 2018年、全国にて公開© 2018「SUNNY」製作委員会
2018年03月21日漫画家・小玉ユキによる「このマンガがすごい!2009オンナ編」の第1位に輝いたコミックを原作にした映画『坂道のアポロン』。3月19日(月)に、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて公開御礼舞台挨拶が行われ、主演の知念侑李、共演の中川大志、小松菜奈、三木孝浩監督が登壇、原作の小玉氏からの手紙がサプライズで読み上げられると、知念さんらが大粒の涙を見せた。知念侑李、山田涼介からのエールを報告!中川大志とお忍び鑑賞も孤独な青年・西見薫(知念さん)が転校先の高校で、川渕千太郎(中川さん)、迎律子(小松菜奈)と出会い、人生を切り開いていく10年を描いた本作。映画単独初主演となった知念さんは、公開後に「Hey! Say! JUMP」メンバーの山田涼介から連絡があったことを明かし、「10分くらい電話で映画の感想を言ってくれた。次の日に同じ現場で会うのに…それだけ涼介の心に届いたんだと嬉しかった。いい映画と言ってくれて、微力ながらも宣伝すると話してくれた」と仲間の力強いエールを報告。中川さんは六本木の映画館で本作を知念さんと“お忍び鑑賞”したそうで、「文化祭でのセッションシーンは聞いているだけで手がリズムを取ってしまって恥ずかしかったけれど、僕らの座席の列のお客さんたちも音楽に乗ってくれて、席が揺れていたんです。初めてお客さんと自分が出ている映画を観て、しかもリアクションを感じられて嬉しかった」と喜びをはじけさせた。小松菜奈&監督は「どの世代にも響いた」ことを実感また、両親が本作を鑑賞したという小松さんは、「お母さんが珍しく『観て良かった』と言ってくれた。素朴な恋や音楽から繋がる友情はどの世代にも響いたと思う」と、親世代にもアピールするものがあると納得した様子。すると三木監督も、「SNS上では普段よりも50、60代の感想が多かった。最近の作品では珍しく上の世代に響いている感じが嬉しい。Twitterでは『GANTZ』などの漫画家・奥浩哉さんが褒めてくれた。あんなバイオレンスな作品を描く人が!と驚いた」と語り、幅広い層に響いていることを実感していた。「すべてに薫が宿っていた」の言葉に知念、涙止まらず「恥ずかしい」そして舞台挨拶終盤には、原作者・小玉氏からの手紙が、監督・キャスト陣に完全サプライズで読み上げられた。知念さんは「すべてに薫が宿っていた。知念さんと薫が出会ってよかった」「撮影現場で演奏を見たときは本当に感動しました。これは大変な映画になるぞと思いました。演奏シーンは本当に素晴らしく、何度観ても鳥肌が立ち、拍手を送りたくなります」との絶賛メッセージを受け取ると、目を真っ赤にして大号泣。溢れる涙に「恥ずかしい」と客席に背を向けて涙をぬぐいながら、「小玉先生に一番喜んでいただけたのが嬉しくて、薫が僕でよかったと言ってくれてホッとした。…でも恥ずかしい、なんか…人前で泣かないって決めているので」と、男らしい泣き笑い。小松菜奈、知念&中川の姿は「自然と優しく見守っていたいと思えた」中川さんには「間違いなく川渕千太郎そのもの。なんていい役者さんに巡り会えたんだろうと感激しました」「心から音楽を楽しんでいる笑顔は、私が漫画で描きたかった千太郎の姿そのまま。涙が溢れました。最高の千太郎をありがとうございます」と感謝が伝えられ、涙、涙。「ありがたいお言葉をいただいて…。演じた千太郎に僕としてもう会えないと思うと寂しい部分がある」とキャラクターへの愛着をうかがわせた。一方、小松には「あまりにも美し過ぎるのでミスキャストではないかと思ったが、全て杞憂に終わりました。役衣装に身を包んだ小松さんを見たときに“律子だ!”と声をあげた」「私も律子が微笑めば表情が緩み、律子が涙を流せば一緒に泣いていた。実写版の律子にすっかり惚れてしまいました」との言葉が送られ、小松さんも感涙。「田舎の素朴な女の子という役柄を演じることに、自分も難しいと悩んでいたけれど、お2人(知念さんと中川さん)の姿を見ると自然と優しく見守っていたいと思えた。この現場にいられたことが幸せ」と出会いに感謝した。「最高の実写化」の賛辞に4人で涙の激アツハグ!三木監督も小玉先生からの「これ以上ない、最高の実写化であり、一本の映画として素晴らしいものにしてくださいました。三木監督にお願いして良かったと心から思っています」との太鼓判に涙腺崩壊。知念さん、中川さん、小松さんに向けて「本当に頑張ってくれた!」と涙声で労うと、4人でガッシリと絆の激アツハグ。三木監督は「自分の人生の中にこの映画に携われたという時間があったのがまさに一生もの。この作品の出会いは最高の宝物です」と熱くコメントした。最後に知念さんは、「とても寂しくて終わらせたくない気持ちがあるけれど、上映のスケジュールとかあるので」と笑わせながら、「ここから映画がまた飛び立って、たくさんの方々の心に届いてほしい。そして一生ものの映画として心の中に残ってもらえれば」と語り、本作最後のPR舞台挨拶を締めくくっていた。『坂道のアポロン』は全国東宝系にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
2018年03月20日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が19日、都内で行われた主演映画『坂道のアポロン』(3月10日公開)の公開御礼舞台挨拶に、中川大志、小松菜奈、三木孝浩監督とともに登場した。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川)、迎律子(小松)との交流を通してジャズに目覚めていく。知念のメンバーである山田涼介も熱い感想を電話してきたという同作。この日は登壇者にはサプライズで、原作の小玉からの手紙が読み上げられた。三木監督には「正直に言うとあまり期待していませんでした」と当時の本音を吐露した小玉。しかし「すべてに最高! と言いたくなります」と仕上がりに感動。「三木監督にお願いして良かったと心から思っています」と謝辞を述べる。小松には、「あまりにも美しすぎる、ミスキャストなのではないかと思っていました」と危惧があったというが、実際の小松のかわいさに「大正解です」と太鼓判。「全てが演技ではなく、実際に嬉しくなって笑ったり、セッションに感動して本当の涙を流していることが…私は撮影現場で見たのでますますそれがわかるのですが…、伝わってきて、胸が熱くなりました」「実写版の律子にすっかり惚れてしまいました。大好きです」という言葉に、小松は涙を拭った。中川への手紙では、小玉は「千太郎を演じられる俳優さんってそうそういないよね、という話をアシスタントさん達としていました」とキャスティングの難しさを振り返る。映画が完成し「なんていい役者さんに巡り会えたんだろうと感激しました」と感謝。「もうあの時の生身の千太郎には会えませんが、会いたくなったら映画を観ます」という言葉には、手紙を読み上げていた司会者も思わず涙してしまっていた。最後に「知念さんと薫が出会ってくれてよかった、と心から思います」という言葉が贈られたた知念の目には光るものが。知念は「いや、恥ずかしい!」と後ろを向き、「小玉先生に一番喜んでいただいたのが嬉しくて。僕で良かったと言ってもらえて本当に良かったのと、ホッとしました」と心境を明かす。「僕、人前で泣かないって決めてるタイプの人間なんで、ちょっと恥ずかしいんですけど」とはにかんだ。三木監督も「本当に……本当に頑張ってくれたんですよ! 自分の想像の100倍すごい演奏シーンを撮ることができて……よかったよ本当に! 本当に!」と声を詰まらせる。出演者陣とともに肩を組み、涙の舞台挨拶となった。○知念侑李への手紙全文眼鏡を掛けた七三分けの秀才で、ちょっとひねくれた60年代の高校生。そんな役に、普段は輝かしい舞台で歌って踊る仕事をされている知念さんが、こんなにぴったりとはまるとは思っていませんでした。知念さんは謙遜して衣装とヘアメイクのおかげと仰るけれど、そんなことはありません。薫というキャラクターを理解し、演じながら、内側から薫に共鳴してくださっていたのだと思います。そうでなければ、あんなに細かい演技の隅々までに薫を感じることはないと思います。いろんな目の表情、メガネを外して涙を拭く動き、袖のまくり方、話し方、歩き方…そしてピアノを楽しそうに弾く姿。すべてに薫が宿っていて、メガネを外した時の顔の美しさとともに、実写になった喜びを感じさせてもらえる演技でした。ピアノについては、スタッフさんから知念くんの上達ぶりすごいです、すごいです、と言われるばかりでなかなか弾く姿を拝見できなかったので、撮影現場で初めて演奏を見たときは本当に感動しました。あのジャズの即興的で複雑なアレンジを、必死な感じではなく、楽しそうに、千太郎と目を合わせながら弾いている姿を見て、これは大変な映画になるぞ、と思いました。映画で見る演奏シーンは本当に素晴らしく、何度見ても鳥肌が立ち、拍手を送りたくなります。初めての主演映画ということで緊張されていた、と聞いたのはクランクアップの報告を受けた時が初めてでした。現場でお会いした知念さんは常に何かのリズムを刻んでいたり、ぼそっと面白い事を言ったり、変な踊りを踊ったり、撮影の合間に映画に出てこない曲を覚えてきたと言ってサラサラと弾いて見せたりと、いつもリラックスした雰囲気だったので、クランクアップの時に感極まって泣いたと伺った時には驚いてしまいました。大分の撮影の時にスタッフさんから聞いた話では、撮影中に苦難が訪れた時にも、知念さんは周りを気遣い、ユーモアをもって場を明るくしていたと伺いました。この映画の主演として、座長として、プレッシャーと闘いながらこの映画を引っ張っていってくださったことに心から感謝します。坂道のアポロンという物語を描いてよかった。そして知念さんと薫が出会ってくれてよかった、と心から思います。一生ものの素晴らしい映画を、ありがとうございました。
2018年03月19日知念侑李が単独初主演を務める映画『坂道のアポロン』初日舞台挨拶が3月10日(土)、TOHO シネマズ六本木にて行われ、知念さんのほか、出演する中川大志、小松菜奈、ディーン・フジオカら主要キャストが揃って登壇した。準備におよそ1年半という膨大な時間をかけて臨んだという知念さんは、いよいよ迎えた初日に「とんでもなく…緊張しております。もう…昨日とか1週間くらいソワソワして、本当に寝る時間が減って、ドキドキとワクワクでいっぱいで」と声を震わせながら挨拶をし、観客から万雷の拍手で迎えられていた。強い思いを持っていたのは、知念さんとセッションを何度も交わした中川さんも同じだった。撮影が終わった後も、東京で食事をして、その後ふたりだけでスタジオに入りセッションを重ねていたと明かした。中川さんが、「(『坂道のアポロン』の)ロスになっちゃって…焼き肉屋にスティックを持って行きました」と言えば、知念さんも「あのときの思い出がすごくて、ロスになって。ふたりで思い出しながらセッションをしました。撮影が終わってからも毎晩、そのときの思い出の写真を見ながら寝ていて」と強い思い入れを明かすと、そんな若者ふたりをディーンさんが「いいなあ」と眩しそうにし、中村梅雀も「呼んでくれよ~」と羨ましそうに見つめていた。『坂道のアポロン』は、第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞し、「このマンガがすごい!2009 オンナ編」でも第1位に輝いた、名作漫画の実写映画化。転校先の高校で、誰もが恐れる不良の千太郎(中川さん)と運命的な出会いを果たした西見薫(知念さん)が、ピアノとドラムのセッションなど音楽を奏で、時間を共有することで絆を深めていく青春の日々と、その後の10年までも描き出す。一生ものの友情を描いた本作にかけて「一生ものだと思うものは?」と聞かれた登壇陣。ディーンさんは「淳兄のトランペットです」と自身が演じた役のトランペットを挙げた。「撮影が終わった後に、一生の思い出でいただきました。元々、学生のときジャズバンドでギターを弾いていて、トランぺッターを見て格好いいなと憧れていて。夢のひとつが、この作品のおかげで体験させてもらえた」と笑顔を見せながら、知念さんらのほうに向きなおり、「この映画で得た経験や思い出は、自分にとって一生の思い出です」と語ると、知念さんや中川さんらもうれしそうにディーンさんを見返し、『坂道のアポロン』の温かい空気感を伝えていた。そのほか、初日舞台挨拶には真野恵里菜、松村北斗(SixTONES/ジャニーズ Jr.)、三木孝浩監督も出席した。『坂道のアポロン』は全国にて公開中。(cinamacafe.net)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
2018年03月10日明日3月10日(土)より公開となる映画『坂道のアポロン』から、この度、知念侑李(「Hey! Say! JUMP」)と中川大志、2人の演奏シーンを含む特別映像が公開。あわせて、知念さんがピアノを弾く撮影現場写真も解禁された。本作は、知念さん演じる転校生の西見薫が、クラスメートの川渕千太郎(中川さん)、迎律子(小松菜奈)と出会い、一生ものの友情や恋愛、そしてジャズの魅力に目覚めていく姿を描いた物語。劇中では知念さんがピアノを、中川さんがドラムに挑戦。10か月にもおよぶ猛特訓の末、プロ奏者からも絶賛される本格的なパフォーマンスを披露している。今回到着した映像では、そんな彼らの演奏シーンを少し覗くことができる。アニメ版「坂道のアポロン」で薫役を担当した声優・木村良平などから本作を絶賛するコメント文と共に、2人のリハーサル風景から始まる本映像。そして、本作最大の見どころでもある文化祭でのセッションシーンの一部を、映画本編では見られない、ここだけのマルチアングル映像で収録。演奏中の彼らの表情や手元などを同時に楽しめる特別仕様となっている。このシーンについて知念さんは、「(エキストラの方々が)ちゃんと僕たちの演奏にリアクションしてくれて、僕たちもそのリアクションでどんどん気持ちが乗って、本当にいいシーンが撮れたと思いますね」とふり返り、中川さんは「体はきつかったんですけど、その追い込まれた極限状態でしか出せない、自分の限界の先が出せた気がするので、後悔無く思いっきり出し切れました」とコメントしている。『坂道のアポロン』は3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会
2018年03月09日●漫画原作の魅力はキャッチーなキャラクター第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞し、「このマンガがすごい! 2009オンナ編」第1位に輝いた小玉ユキの漫画『坂道のアポロン』が実写映画化され、3月10日より公開される。長崎・佐世保を舞台に、孤独な青年・薫(知念侑李)が札付きの不良と恐れられるクラスメイト・千太郎(中川大志)と、心優しいクラスメイト・律子(小松菜奈)と出会い、ジャズを介して心を通じあわせていく。アニメ化されたときには、演奏シーンのリアルさが「名場面」として話題を読んだ同作。実写映画化にあたっては、三木孝浩監督自らキャスティングに関わっているという。今回のキャスティングのポイントや脇を固める俳優陣の魅力について、三木監督に話を聞いた。○男性ファンが多い作品――原作やアニメが人気の『坂道のアポロン』ですが、私の周りにも男性でこの作品が好きな人がいて、幅広い世代に支持されているのかなと思いました。男性ファンがすごく多い作品ですよね。選曲も良くて、「Moanin」や「My Favorite Things」は、初心者でも聞きなじみのある曲ですし、全然ジャズを知らない薫が段々ジャズを演奏する喜びに気付いていくという展開なので、薫目線で入っていけるのだと思います。僕もこの作品に関わるまではそんなにジャズに詳しくなくて、作品に関わりながら「あ、ジャズってこういうところが楽しいんだ」と気づいていけたので、映画にする上でも入りやすさはすごく大事にしました。――今、漫画原作の映画がすごくたくさんあるという状況ですが、その魅力はどういうところにあると思いますか?やっぱり、良い作品が本当に多いという、日本の漫画文化の深さがあるのだと思います。もちろん小説原作でもたくさんありますが、漫画原作の面白さは、キャラクターにあるのではないでしょうか。ストーリーの起伏だけでなく、それぞれのキャラクターに魅力がある作品がすごく多いなと思います。今回も、客観的に見ると千太郎はすごくキャッチ―なキャラクターだと思うんですよね。その魅力に薫が引っ張られていくのですが、漫画ならではの面白さが出ている強烈なキャラクターなのではないかと思います。――今までの中川さんのイメージとも、また少し違うキャラクターのように思いました。そうですね。映画化の企画をもらったときに、誰よりもまず「千太郎、誰がやるの? 今の日本映画界にいる?」という話になりましたから(笑)。ハーフ顔に見えて、ガタイが良くて、ドラムができて……もう、キャスティングする側からしたらゾッとするようなキャラクターですけど、だからこそ、トライしがいがある。ヴィジュアルもドラムの演奏も含めて、大志君がキャラクターを体現してくれて嬉しかったです。●薫と千太郎はセットで考えていた○運命的な2人にオファー――キャスティングには1から関わっていらしたんですか?もちろん、まっさらな状態から関わっています。多分キャスティングだけで半年か1年以上かかりましたし、「いいキャストが見つかるまで、これは進められないね」と言っていました。定期的にプロデューサーと集まってキャストを探していたのですが、何かのタイミングで、フッと「知念君と大志君の身長差は面白いな」という話になったんです。そこから大志君がドラムをかじったことがあると聞いて、「おっ!」と思って、プロフィール写真を茶髪にしたり短髪にしたり落書きして、「千太郎、いけるんじゃないの!?」という話になってから、グッと現実味を帯びて来ました。――薫と千太郎はセットで探されていたんですか?完全にセットでしたね。組み合わせを考えているうちに、知念くんと大志くんのコンビにすごくピンときたんですが、2人が、実は共演経験もあって仲が良いということは、全然知らなかったので、すごく運命的だと思いました。――小松さんについてはいかがですか?律子のキャストは、まず「薫と千太郎を決めてから」という思いはありました。すごく難しいポジションなんですよね。薫と千太郎の2人はキャラクター作りの拠り所があるのですが、律子は受け身の立場。2人を見てどういう表情になるのか、というのが芝居のベースになります。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』を監督したとき、菜奈ちゃんの演技のすばらしさを感じていましたが、本当に何かを感じて出る表情のリアリティが素晴らしい女優さんだと、改めて思いました。お客さんは律子というフィルターを通すことで、2人のことをより深く理解していくので、すごく重要な役どころです。菜奈ちゃんが素敵なのは、技術で泣いたりするんじゃなくて、現場で内から湧き出た感情を大事にするところ。その表情の嘘のなさに、ますます信頼できる女優さんになったと感じました。――ほかにも豪華キャストが集まっているのがすごいですよね。ディーン・フジオカさん(桂木淳一役)も、真野恵里菜ちゃん(深堀百合香役)も、中村梅雀さん(律子の父・迎勉役)もすばらしかったです。梅雀さん、本当にその世界では名の知れたベーシストですし。もともとご本人はエレキが得意ですが、今回を機に「ぜひウッドベースもやりたい」とおっしゃっていて、実際にめちゃくちゃうまくて。何よりやはり、「プレイするのが楽しい」という表情が1番出ていましたね。あの梅雀さんの表情で、恐る恐る入ってくる薫が「ジャズって、楽しい」と思えるような、優しく迎え入れてくれる感じに助けられました。もちろんディーンさんもアーティストなので、ピアノもギターもできるんですよ。でもトランペットはやったことがなかったので、「これを機にぜひ覚えたい」と特訓してくださって。音楽に対するモチベーションがものすごく高いメンバーに集まってもらえたことが嬉しかったです。■三木孝浩1974年生まれ、徳島県出身。これまでに、いきものがかり、FUNKY MONKEY BABYS、YUI、ORANGE RANGE等、数多くのPVやライブ映像、TVCM,ショートムービーなどを手掛け、MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005 最優秀ビデオ賞、カンヌ国際広告祭2009メディア部門金賞などを受賞。2010年に『ソラニン』で長編映画監督デビュー。以降、『僕等がいた』(前篇・後篇/12)、『陽だまりの彼女』(13)、『ホットロード』(14)、『アオハライド』(14)、『くちびるに歌を』(15)、『青空エール』(16)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)、『先生!、、、好きになってもいいですか?』(17)などがある。(C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館
2018年03月09日●友情を超えた、眩しい絆の物語第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞し、「このマンガがすごい! 2009オンナ編」第1位に輝いた小玉ユキの漫画『坂道のアポロン』が実写映画化され、3月10日より公開される。長崎・佐世保を舞台に、孤独な青年・薫(知念侑李)が札付きの不良と恐れられるクラスメイト・千太郎(中川大志)と、心優しいクラスメイト・律子(小松菜奈)と出会い、ジャズを介して心を通じあわせていく。メガホンをとった三木孝浩監督は、恋愛映画の名手としても知られているが、今回は薫と千太郎の友情が物語を動かしていく。知念、中川、小松という若手トップクラスの俳優陣や同作の見どころについて、三木監督に話を聞いた。○未成熟な人間がもがく姿を描きたい――恋愛映画のイメージが強い三木監督ですが、今回は薫と千太郎、2人の友情がメインなのかなと思いました。恋愛映画のイメージ、強いですか?(笑) 僕は、大きなくくりで「青春映画」が多いということなんだと思います。だから恋愛も青春映画だし、友情も青春映画なんですよね。「未成熟な人間が、自分のあるべき姿に向かってもがく」ところに美しさを感じるし、キャラクター達がすごく愛おしくなるので、描くのが好きなテーマです。もがく対象が恋愛のときもあれば、部活のときもあり、音楽や友情だったりもする。でも目指すものがそれぞれ違うだけで、根底には未成熟な人間の成長があります。――今回の『坂道のアポロン』では、これまで恋愛映画で使われていた手法を、2人の友情を描くときにもとられていたというお話でしたが。普通のラブストーリーに使う手法を、薫と千太郎の関係を描くときに応用したところはありますね。たとえば薫が千太郎を見る時の音楽や映像表現は、女の子が魅力的な男の子を見た瞬間の演出にしています。「強烈な魅力を放つ千太郎に、どんどん反発しながらも惹かれていく薫」という図を、一種のラブストーリーに見えてもいいかな、くらいの感覚で撮っていました。というのも、この作品は単なる友情の話ではなく、それぞれが奥底に孤独を抱えながら、「独りじゃない」と思わせてくれる相手に出会う物語だからなんです。薫と千太郎が音楽を通じて「自分がここにいていい」という証明を見つけて、互いに存在理由を見出していく。その友情を超えた結びつきは、律子の目線で見るとすごくうらやましく感じるし、映画を観た方が「その中に入りたい」と思ってくれたら、世界観が描けているということなのだと思いました。――夜の教会に2人で並んでいるところや、2人で坂道を駆け下りていくところなど、あまりにもまぶしすぎて……。手を取ってダッシュするって、映画『卒業』のような駆け落ちパターンですからね(笑)。しかも笑顔で駆け下りていく。でも、薫と千太郎だったら「そうだよな」と納得してしまう感じがありますし、観客の方にも愛おしく見えたらいいなと思いました。●期待以上の演奏シーンに、監督もキュンキュン○律子のキュートさは小松菜奈ならでは――一方で、律子と薫もキュンとするシーンが多くて、糸電話のシーンやキスシーンも素敵でしたよね。糸電話も、昭和の時代設定だからこそ描けるアナログ感でしたね。電話も携帯ではなく家の電話ですし、なかなかコミュニケーションを取れない難しさがある。でも顔を見合わせることがやっぱり一番のコミュニケーションというところが、この時代を描く面白さだったりもしますし、今までにない空気感を出せたのですごく楽しかったです。――出演者の方も少しレトロポップ感のある顔立ちなのかなと思いました。特に菜奈ちゃんは、60年代のファッションがすごく似合うんですよ。元々、モデルもやっているので何でも似合うんですけど、あのキュートさは、なかなか出せない。やっぱり、菜奈ちゃんだなと思いました。――三木監督は、映画を観てキュンとしたりするタイプなんですか?めちゃめちゃします(笑)。もう、キュンキュンしてますね。――撮影中もキュンキュンされているんですか?かなりしています(笑)。でも今回何が一番キュンと来たかって、完成披露のときの舞台挨拶かな。その場でピアノを演奏した知念くんと、ドラムを演奏した大志くん、2人の目線が合った瞬間は、もうキュンキュンしました。映画の演奏シーンも、千太郎と薫が「よしいくぞ!」と目を合わせたり、相手の演奏を見て「すごいな」と笑顔になっていたりする瞬間、2人は笑顔なのに、観ているこっちは泣けてくるんです。彼らが音楽を演奏している姿を見て、孤独を抱える2人が本当に幸せそうな表情をしているところが、やっぱりグッときました。演奏シーンでは互いの目線を撮るときに、2つのカメラでそれぞれ顔に寄っていたんですが、モニターを並べて見ていたら、「これだけ演奏を練習してきたけど、もう、表情だけでシーンが成立するんじゃないか?」という気持ちになりました。これまでの準備や練習があって、感情も高めて来たからこそ、この表情が出来るんだなと思いました。表情だけで2人のすべてが伝わる、それくらいの演技をしてくれたんです。○アニメ版に刺激された――映画を拝見しても、よくあの演奏を……とびっくりしました。やはり演奏シーンはすごく大事に撮られていたんですか?原作も素晴らしいですし、僕も元々アニメ版を観ていたので、文化祭のシーンのすごさは身に染みていました。プレイヤーの動きをトレースして、もはや音楽が流れていなくても音の伝わるようなアニメーションになっていて、すごいと思っていたのに、それを自分が撮らなきゃいけない。これを実写でやるとなると、役者に相当負担がかかると思いました。実際に若い年代の俳優さん達がやらなければいけないと考えると、最初は「それは無理じゃないかな」と、思ったくらいです。でも目標としては、遜色ないものを作りたかったですし、特にこだわって作った部分でした。――演奏シーンをプロの方の吹き替えにしようと考えたりはしなかったんですか?最初は、手元はプロのプレイヤーに任せるという選択肢もあるのかな、と思いました。でもこちらの想像以上に、2人が演奏曲を完璧にトレースできていたので、もう本当に、感動しましたね。嘘をつかなくてすむというのは、監督として本当に幸せな事です。本人が演奏しているというリアリティがあるからこそ、感動できるというのは大きいです。■三木孝浩1974年生まれ、徳島県出身。これまでに、いきものがかり、FUNKY MONKEY BABYS、YUI、ORANGE RANGE等、数多くのPVやライブ映像、TVCM,ショートムービーなどを手掛け、MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2005 最優秀ビデオ賞、カンヌ国際広告祭2009メディア部門金賞などを受賞。2010年に『ソラニン』で長編映画監督デビュー。以降、『僕等がいた』(前篇・後篇/12)、『陽だまりの彼女』(13)、『ホットロード』(14)、『アオハライド』(14)、『くちびるに歌を』(15)、『青空エール』(16)、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(16)、『先生!、、、好きになってもいいですか?』(17)などがある。(C)2018 映画「坂道のアポロン」製作委員会 (C)2008 小玉ユキ/小学館
2018年03月07日パナマ共和国のプレミアムラム酒「ロン・アブエロ フィニッシュ・コレクション XV」から、「オロロソ」と「タウニー」が2018年4月1日(日)より発売される。「ロン・アブエロ」は、創業110年を迎えるパナマ共和国の老舗バレラ・エルマノス社のフラッグシップ・ブランド。原料のサトウキビを100%パナマ共和国産にこだわった最高級のラム酒として知られる。「ロン・アブエロ フィニッシュ・コレクション XV」は、アメリカン・オークホワイトで14年熟成した原酒樽の中から、マスター・ブレンダーが各フィニッシュの特性を出してくれる樽を厳選。そこからさらに、コニャック、シェリー、ポートそれぞれの樽で最低12か月追熟させて仕上げられるプレミアムシリーズだ。シェリー樽仕上げの「オロロソ」は、トーストしたアーモンドのような香ばしくウッディーな風味があり、個性的で複雑な香りが特徴。一方、ポート樽仕上げの「タウニー」は、ワイルドベリーのような果実系の香りがし、甘くスムーズな飲み心地を楽しめる。また、同シリーズより展開される、コニャック樽で追熟させたバランスのよい味わいの「ナポレオン」が既に発売中だ。【詳細】ロン・アブエロ フィニッシュ・コレクション XV 「オロロソ」「タウニー」発売日:2018年4月1日(日)価格:10,500円+税 ※参考税抜価格内容量:700mlアルコール度数:40%
2018年03月01日ウエニ貿易が日本総代理店を務める英国の腕時計ブランド「ヘンリーロンドン(Henry London)」は、2月28日(水)~3月6日(火)までの期間、松屋銀座で初の期間限定ポップアップショップを展開します。■ポップアップショップ概要多彩なカラーとヴィンテージ感漂うデザインを特徴とするヘンリーロンドンは、新作「ヘリテージ スクエア」コレクションの発売を記念して、初のポップアップフェアを開催します。ポップアップショップの期間中は、「ホワイトディーにペアウォッチを。」をテーマに、新作「ヘリテージ スクエア」コレクションをはじめ、色彩豊かなでギフトに最適なコレクションを取り揃え、ブランドの世界観が感じられる1週間になります。スクエアフェイスが上品な印象の「ヘリテージ スクエア」コレクションは、カラーの美しさをが際立つレザータイプと、よりクラシカルなメッシュベルトの2タイプを展開。2月20日(火)に新コレクションとして発売され、瞬く間に話題を生んだ注目のコレクションです。期間中に限り、店頭でヘンリーロンドンの時計の裏ぶたにお名前やメッセージの刻印が即日できるサービスを、購入特典として無料で受けられます。場所:松屋銀座1階アクセサリープロモーションスペース東京都中央区銀座3-6-1購入特典1:メッセージ刻印サービス購入特典2:ヘンリーロンドン オリジナルペアボックス ※先着10名様※なくなり次第終了となります。(お問い合わせ先)松屋銀座TEL 03-3567-1211
2018年02月28日知念侑李、中川大志、小松菜奈が共演する、小玉ユキ原作の映画『坂道のアポロン』。いま人気の若手3人が出演することで注目を集めている本作だが、次いで熱い注目を浴びているのがディーン・フジオカだ。■ディーン・フジオカの“淳兄”にファンも期待!ディーンさんが演じるのは、千太郎(中川さん)と律子(小松さん)の幼なじみで“淳兄”こと桂木淳一。整った顔立ちに大人びた雰囲気、英語も堪能で、歌やトランペット演奏までこなす、千太郎たちの憧れの存在。そんなディーンさんの淳兄役は、「淳兄はディーンさん以外ないでしょ」「ディーン様が淳兄すぎてやばい」とファンの間で早くもハマり役と話題に。劇中では、役柄に合わせトランペット演奏にも挑戦し、知念さんや中川さんと迫力のジャズ・セッションを展開。また自慢の歌声でジャズの名曲「But Not For Me」も披露している。■知念「正直ちょっと負けた」、中川「好きになりそう」ファンからの期待の声が寄せられる中、主演の知念さんをはじめ共演者からも大絶賛のディーンさん。知念さんは、「淳兄とのセッションは、正直ちょっと負けたって思いましたね(笑)どこか自分が一番いい演奏がしたいって思いながら演奏しているんですけど、ディーンさんのあのカッコ良さには男の僕でもやられましたね」。中川さんも「とにかくディーンさんのことを好きになりそうな感じでしたよね、本当にカッコ良くて(笑)」と2人ともそのカッコよさにメロメロな様子。また中川さんは「僕は後ろでドラムを叩いていたんですけど、たまにこっちをちらって見てくれるんですよね、その瞬間に惚れましたね。あのシーンは歌が入ってくるのでそういった意味でもまた違う雰囲気で」とジャズバーでのセッションシーンについて語っている。■ヒロイン・小松も「漫画の淳兄のまま」!一方、小松さんは「トランペットを吹く姿がセクシー過ぎて、漫画の淳兄のままでした。トランペットを吹くときに分けている前髪がなびくところとか、本当にキュンとするシーンだと思います」とコメント。そして「ディーンさん自身は凄く穏やかな方だなと思って、トランペットに集中されているときは淡々と向き合われているんですけど、みんなで一緒に演奏するときは楽しく喋ってくださって、今回共演させていただいてとても楽しかったです」と撮影をふり返っている。話しに出てきたジャズバーのシーンは、一人でクラシックピアノを続けてきた薫(知念さん)が、千太郎と出会ってジャズ・セッションの楽しさに目覚め、淳兄たちと共にパフォーマンスを行い歓声を浴び、音楽の魅力を実感する印象的な場面。三木孝浩監督はこのシーンについて、「もうディーンさんの色気爆発、カッコ良さ爆発のシーンでした」と興奮気味に話し、「エキストラの皆さんも凄くいい盛り上がりで、その空気感が薫や千太郎にも伝わった気がして、それがすごく良かったですね。ディーンさんのセクシーさに女性のエキストラさんがうっとりしていました」と明かしており、ディーンさんの魅力に共演者や監督、現場のみんなが惹きつけられていたようだ。『坂道のアポロン』は3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月24日知念侑李、中川大志、小松菜奈ら豪華俳優陣と、“青春映画の名手”として知られる三木孝浩監督によって待望の映画化が実現した『坂道のアポロン』。このほど、今回の役柄について語る小松さんに、三木監督をはじめ知念さん、中川さんが大絶賛を贈るコメントが到着した。友情、恋愛、音楽と全力で向き合う若者たちの青春を描いた本作で、ヒロインとして新たな魅力を放っている小松さん。2017年は、『沈黙 -サイレンス-』でハリウッドデビューを果たし、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』でもヒロインを演じるなど大躍進を遂げた。2018年最初の出演作となる『坂道のアポロン』では、佐世保弁が愛くるしい、素朴な「りっちゃん」こと律子役を熱演している。主人公・薫(知念さん)が想いを寄せるクラスメイトにして、当の彼女は幼馴染である千太郎(中川さん)に恋をしている…という微妙な三角関係も見どころのひとつだ。三木監督いわく、律子は単なるヒロインではなく「薫と千太郎の友情を見守っていく役」。律子の見つめる目線や表情で、観客が薫と千太郎の関係性の変化を感じる、重要なポジションにいるという。劇中では、男子2人がジャズ・セッションにのめり込む姿を愛おしそうに見つめる姿が印象的だが、演じる小松さんも「2人が練習しているのをずっと近くで見てきたので、本当に感動してしまって、自然と感情が動かされてしまいました」と語るほど、気持ちを込めて演技していたことがうかがえる。そんな小松さんについて、彼女の出演作『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』でもメガホンをとった三木監督は、「感情の揺れを演技として技術的にこなすんじゃなくて、自分の中から湧き上がるものをすごく大事にしている女優さん。それが本当の感情だからこそ、より観客に伝わりやすくなる」と絶賛。「(律子の役は)受け身で芝居を進めていかなければいけないんですけど、むしろその受け取り方が観客への橋渡し役になるので、せっかく(男子)2人がいい演奏をしても、律子の受け取り方が良くないと観客には伝わらなくなってしまう。そこを菜奈ちゃんに演じてもらえたことは、僕は本当にうれしかったですね」と明かし、小松さんの“功績”について言及する。そして、男子2人もまた、そんな小松さんの演技と存在感に魅了されていた様子。薫役の知念さんは、「どんな表情も可愛くてドキッとするというか、あんな素敵なりっちゃんに想われている千太郎って本当に幸せ者だなって、いつも横顔を見て感じていましたね」とコメント。千太郎役の中川さんは、「現場に入ってカメラの前に立っても、すごく引き込まれる何かがあるなと思いましたし、現場で生まれる感情とか空気感を感じながら現場に立っているのを僕はよく見ていたので尊敬もしています。とにかく面白い人ですよね」と同様に絶賛を贈っている。今後も、大泉洋と共演する『恋は雨上がりのように』など話題作への出演が控える小松さんが、女優として着実にレベルアップを果たした本作の「りっちゃん」役。監督やキャスト陣も絶賛する、繊細な演技を楽しみにしていて。『坂道のアポロン』は3月10日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月28日歌手の小田和正が、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李主演の映画『坂道のアポロン』(2018年3月10日公開)の主題歌を書き下ろすことが19日、明らかになった。あわせて、本ポスター&予告編映像も公開された。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川大志)、迎律子(小松菜奈)との交流を通してジャズに目覚めていく。小田は主題歌「坂道を上って」を書き下ろし、予告編で音源も解禁。予告編は、医者となった薫の現在の姿から始まり、薫と千太郎がジャズを通じて心を通わせていく様子や、律子に思わず顔を近づけてしまう薫、千太郎との衝突や重大な事件の予兆など、3人の10年間が凝縮されている。同作のために数カ月ピアノ猛特訓した知念と、ドラムを猛特訓した中川のセッションシーンも公開。また、本ポスターでは知念と中川らがセッションを楽しむ姿と共に、「運命を変えてしまう出会いがある― 必泣の感動作」というコピーが添えられた。○小田和正コメントボクの高校も海を見下ろす高台にあったので、やはり坂道を上って通っていました。中学高校と6年間。で、この曲を書きながらその頃のあれこれを思い出すことになりました。参考までにと見せてもらった「坂道のアポロン」は素晴らしく、特に演奏の場面はスタッフの音楽に拘る気持ちが伝わって驚くほどの仕上がりでした。自分の書く曲が映画制作に携わった人たち、見る人たちの想いに少しでもそうことが出来れば嬉しいです。
2017年12月19日ベルリンを拠点としたレコードレーベル「ペルロンレコーズ(Perlon Records)」の20周年を記念し、マイキータ(MYKITA)とペルロン(Perlon)のコラボが実現。両レーベルに共通する「ミニマリスティック」、「実験性」というふたつの感性を表現したサングラス、「PERL115」(7万3,500円)を発売する。「Double Standards」というグラフィックデザインのエージェンシーの設立者兼グラフィックデザイナーである、Chris Rehbergerとのコラボレーションによってデザインされた「PERL115」は、Silver/Black、Shiny Copper/Black、Shiny Graphite/Orangeの3色展開で、各カラー50個ずつの限定モデル。ユニークな形のレンズは、ペルロンのロゴにある「Perlon」のアルファベットを回転させ、重ね、そして混合して生まれた輪郭を用いた。バイカラーのフレームに配されたパターンは、ペルロンのロゴに由来しており、レーベルのアイコニックなレコードジャケットのデザインをモチーフにしている。「PERL115」は、12月11日より全世界のマイキータ ショップ及びマイキータ取扱店、DoubleStandards.netにて発売予定。
2017年11月28日チャンルー(CHAN LUU)は14Kのゴールドとダイヤを主体とした新ジュエリーコレクション「ハイライン(HIGH LINE)」を発表。熟練の職人によりハンドメイドで製作されたアクセサリーが人気のチャンルー。2017年秋冬は、従来のエスニカルなイメージから、よりコンテンポラリーなブランドイメージへと転換。この新しいコンセプトを具現化するのが、ブランド初となるゴールドやダイヤを用いた高価格帯のジュエリー「ハイライン」だ。大粒パールにシャンパンダイヤがきらめく温かみのあるフォルムの大粒淡水パールに、細かく砕いたシャンパンダイヤをあしらったネックレスが登場。チャンルーの持ち味であるクラフト感を活かしながら、ゴールド、パール、ダイヤを合わせたラグジュアリーな仕上がり。繊細なチェーンにスライスダイヤが揺れるダイヤを輪切りにしたスライスダイヤを組み合わせた球体のチャームは、ラフなカットが温もりを醸し出すモダンなデザイン。チェーン部分は独自に開発した編み込みで、身のこなしにあわせて微細にきらめく上品なネックレスだ。その他にも凹凸を施したゴールドが印象的なバングルや、ダイヤを繊細に敷き詰めたサークルピアスなどが展開。フレンドリーな風合いはそのままに、ラグジュアリーなデザインへと進化を遂げたジュエリーを豊富にラインナップしている。【詳細】チャンルー ハイライン(CHAN LUU HIGH LINE)アイテム例:パールネックレス 50,000円+税 淡水パール/K14/シャンパンダイヤコクーンネックレス 165,000円+税 K14/スライスダイヤサークルピアス 170,000円+税 K14/シャンパンダイヤバングル 280,000円+税 K14/シャンパンダイヤロングスライスネックレス 140,000円+税 K14/スライスダイヤスライスダイヤネックレス 315,000円+税 K14/シャンパンダイヤパールバングル 80,000円+税 淡水パール/K14/シャンパンダイヤベゼルセットネックレス 130,000円+税 K14/スライスダイヤ取り扱い店舗:表参道フラッグシップストア、東武百貨店池袋店、小田急百貨店新宿店、大丸百貨店神戸店(12月に期間限定販売)
2017年11月16日TVアニメ化もされた小玉ユキのコミックを原作に、主演・知念侑李(「Hey! Say! JUMP」)、共演に中川大志、小松菜奈を迎え贈る『坂道のアポロン』。この度、本作の青春度満点なティザービジュアルが公開された。原作は、第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、2009年版「このマンガがすごい!オンナ編」第1位に輝いた、名作コミック「坂道のアポロン」。2012年4月期にはアニメ化され、木村良平、細谷佳正、南里侑香ほか人気声優陣がキャスティング。原作&アニメともに多くのファンを持つ作品だが、『ホットロード』 『ぼくは明日、昨日の君とデートする』など青春映画の名手として知られる三木孝浩監督がメガホンを取り、実写化が実現。この度、公式サイトにて公開されたティザービジュアルは、引っ越してきたばかりで上手く周囲に馴染めない主人公・西見薫役の知念さん、学校一の荒くれ者だが優しい心を持つクラスメイト・川渕千太郎役の中川さん、千太郎の幼なじみ・迎律子役の小松さんの3人が、制服姿で笑顔を見せて写る一枚。また、「一生ものの友だちと出会い一生ものの恋をした僕らの10年の物語」というコピーも添えられ、本作の青春物語を予感させる仕上がりとなっている。『坂道のアポロン』は2018年3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年11月11日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が主演を務める映画『坂道のアポロン』(2018年3月10日公開)のティザービジュアルが11日、公式サイトにて公開された。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川大志)、迎律子(小松菜奈)との交流を通してジャズに目覚めていく。今回公開されたティザービジュアルでは、制服姿の3人が笑顔で写る画像とともに、「一生ものの友達と出会い一生ものの恋をした僕らの10年の物語」というコピーが添えられている。真面目で繊細な薫、ワイルドな魅力を持つ千太郎、凛とした律子が原作さながらに再現された。
2017年11月11日エキゾチック! 1階は美容室、2階がカレーの準泰北海道・札幌にある「カレーの準泰(じゅんや)」はルーカレーとスープカレー、どちらもいただけるカレー専門店です。住宅街の中に建つ、アパートのような建物の2階で営業しています。なんと、1階は美容室。入口のドアから入って階段を登って2階へ進みましょう。2階には大小のテーブル席が配置されています。大きな布で空間が区切られており、オリエンタルなムード満点。木の床やテーブルやイスに囲まれて、温もりを感じられる空間です。3日間煮込んで仕上げたルーカレーが看板メニューの店「カレーの準泰」の札幌らしさが感じられるスープカレーとこだわりのルーカレーの2種類が楽しめます。元々ラーメン屋さんが裏メニューとして販売し、好評を博していたカレーのレシピを使って営まれているお店です。ルーカレーは、玉ねぎをたっぷりと使い優しい甘さが自慢です。ここに豚骨スープを加えた後、3日間かけて煮込んでいます。お肉も玉ねぎも溶けこんだルーはさらさらの舌触りです。一方スープカレーは鶏がベースになっています。どちらも完成までに手間暇がかかっており、食べれば唸らずにはいられないおいしさです。金運アップできちゃうかも!? 「風水カレー」「風水カレー」はお店イチオシのメニューです。チキンカツカレーとオムライスが一度に味わえてしまう、なんとも欲張りな逸品。卵と鶏肉、そしてカレーはどれも金運アップアイテム。その3つを一皿に、おいしくまとめてしまいました。チキンカツのお肉は柔らかく、サクサクの衣にカレーのルーが浸ることで、そのおいしさが何倍にもパワーアップ。オムライスの卵はトロトロの食感に仕上がっており、カレーのスパイシーさをマイルドにしてくれます。お皿の上にルーの海ができるほど、たっぷりのルーはコクがあり、チキンカツともオムライスとも相性抜群です。「ドリア風 焼きカレー」と「生タマゴカレー」も人気「ドリア風 焼きカレー」は、幅広い世代から支持を集める人気メニュー。カレーの上にたっぷりとチーズを乗せ、オーブンで焼き上げて仕上げています。ただでさえおいしいカレーに、チーズのコクとまろやかさが加わり、絶品です。「生タマゴカレー」も、お店が太鼓判を押す一皿。カレーのルーをご飯に絡め、お皿に乗せ、生タマゴを割り入れたら完成です。生タマゴを豪快にくずし、大きく混ぜて頬張れば、カレーの新たな魅力に出会えることでしょう。タマゴが辛さをマイルドにしてくれるため、普段より辛さを1段階上げるのがおすすめです。毎月18日は準泰Day! カレーを食べにお店に行こう!「カレーの準泰」には他のお店とはひと味違う絶品のルーを求めて、多くのお客さんが訪れます。一部の商品において、ルーカレーのお持ち帰りができるため、店内が混みあっている際には活用したいものです。また毎月18日は「準泰Day」。カレーが通常500円のところ、300円になる大変お得な日です。ただし、18日が日曜日の場合には実施されないためご注意ください。「カレーの準泰」へは車で行くのがオススメ。お店には5台~7台もの車が停められるスペースがあります。あなたも「カレーの準泰」で、おいしいカレーを味わってみませんか。スポット情報スポット名:カレーの準泰住所:北海道札幌市北区屯田7条10-5-202F電話番号:011-776-5500
2017年10月31日© Sophie Delaporteアスティエ・ド・ヴィラット(Astier de Villatte)が、多彩な才能を発揮するアーティスト、ルー・ドワイヨン(Lou Doillon)とのコラボレーションによる初のアート本『DRAWINGS』(7,000円)を出版。歌手であり女優のルー・ドワイヨンは、『DRAWINGS』の中で流行や既成概念にとらわれない独特で卓越した自身の世界を、確実かつ繊細な描線で明かし、画家としての才能を開花させた。60点を超える作品を収録した本の主題となっているのは、彼女が特にこだわりを持ち、習作を重ねて描き続けている自分自身の身体だ。風変わりな服や靴を身につけ、上から見下ろす自分の身体は、何時間も微動だにせずポーズをとることを厭わない、彼女にとって最も従順な画題であり、ひとつの独立した世界を構築するほどに、あらゆる探索の可能性を内含した果てしなき視覚的研究の対象でもある。目に見える世界を瞑想する彼女の絵は、本質的な美しさで人々を魅了する。© Sophie Delaporte『DRAWINGS』の装丁は、アーティストのスケッチブックと同じフォーマットに統一され、濃紺の表紙には手の絵が金で箔押しされている。豪華版(1万2,000 円)には、同じモチーフのシルクスクリーンプリントを施した麻素材の専用ポーチが付属する。また11月3日には、ルー ・ドワイヨンとアスティエ・ド・ヴィラットの2人のクリエイター、ブノワ・アスティエ・ド・ヴィラット(Benoît Astier de Villatte)とイヴァン・ペリコリ(Ivan Pericoli)が来日し、渋谷の「H.P.DECO」にて出版記念パーティーを開催。あわせて、新たに加わったセラミックや香りのコレクションの数々、 世界中から選りすぐったクリスマスのオーナメントも披露される。【イベント情報】『DRAWINGS』出版記念 来日パーティー会期:11月3日会場:H.P.DECO住所:東京都渋谷区神宮前5-2-11時間:18:00~21:00※パーティー準備に伴いH.P.DECOの通常の営業時間(11:00~19:30、不定休)が変更。10月30日〜11月2日の終日/11月3日15:00~18:00はCLOSEし、H.P.DECOと同じ通り沿いの路面店をH.P.DECOとして期間限定OPENする。
2017年10月26日チャンルー(CHAN LUU)は、2017年10月21日(土)に路面旗艦店舗を東京・表参道にオープンする。ブランド設立20年を迎えるチャンルーは、2017年秋冬シーズンより、クリエイティブディレクターをチャン・ルーの実の姪であるテッサ・トランに交代。ブランドロゴのデザインも変更し、従来のエスニックなイメージから、よりエフォートレスで洗練されたイメージへとコンセプトを移行し、装い新たにネクストステージへと進む。今回オープンする表参道店は、新コンセプトを掲げた日本初の店舗だ。表参道旗艦店では、日本初登場の14金やダイヤモンドを使用した高価格帯のジュエリー「ハイライン(High Line)」を販売する。通常コレクションの価格帯は20,000円から30,000円程度であるのに対し、「ハイライン」は150,000円から250,000円程度を中心に、800,000円代のジュエリーも展開。より幅広いチャンルーの世界観を楽しむことが出来る。旗艦店は建築家・安藤忠雄によるビルの1階に開店。店舗デザインは、本国ロサンゼルスの店舗と同様に建築家のマーク・リー(Mark Lee)が手掛け、什器デザインをフィンランドのブランド「Artek」が担当。自然由来の木材を職人技によって、モダンな造形に仕上げた什器や、落ち着いた空間デザインが温もりのある雰囲気を作り上げている。【詳細】チャンルー 表参道旗艦店オープン日:2017年10月21日(土)住所:東京都渋谷区神宮前4-13-12TEL:03-6455-5790営業時間:平日 11:30~19:30、土日祝 11:00~19:00
2017年10月23日ニューヨーク発のロブスターロール専門店「ルークス(LUKE’S)」は、日本上陸後ブランド初の「ルークス フードトラック(LUKE’S FOOD TRUCK)」を2017年9月29日(金)より、新宿サザンテラスを皮切りに始動する。ニューヨークのトラック型ストリートベンダー「ルークス フードトラック」を踏襲し、日本オリジナルの「ルークス フードトラック」が登場。“良質なロブスターをカジュアルに提供する” という「ルークス」のコンセプトのもと、新宿サザンテラスを皮切りに運営をスタート。その後の出店場所はSNSなどで配信予定となっている。「ルークス フードトラック」では、日本限定メニュー「ワサビ ロブスター ロール」を先行発売する。拳と爪の部位のみを使ったロブスターロールを、わさび醤油とレモンバターで味付け。さらに万能ネギを振りかけ、彩りを添える。日本ならではの素材を使用した、斬新な和風ロブスターロールを楽しむことができる。【詳細】ルークス フードトラック&ワサビ ロブスター ロール■新宿サザンテラス出店概要日程:2017年9月29日(金)~10月28日(土)※木、金、土、日曜・祝日、10/24(火)、10/25(水)のみ運営。住所:東京都渋谷区代々木2-2-1 新宿サザンテラス営業時間:11:00~19:00※10/24日(火)、10月25日(水)は21:00まで■日本限定メニューワサビ ロブスター ロール1,100円(税込)※フードトラックにて先行販売
2017年10月01日7月26日(水)、香港ディズニーランド・リゾートにダンサーを夢見るうさぎの女の子、ステラ・ルーのライブキャラクターが登場することがわかった。登場時期は今年の8月下旬で、ステラ・ルーは、ダッフィー専門店「メインストリート・シネマ:マイ・ジャーニー・ウィズ・ダッフィー」内に登場予定。同施設内で、不定期のグリーティングも開催するという。ステラ・ルーはダッフィーの新しいお友だちとして東京ディズニーシーに登場した、ダンサーを夢見るうさぎの女の子のこと。すでにいくつかのグッズは香港ディズニーランド・リゾート内で7月中旬に発売が始まっており、9月にはさらに60種類追加され合計90種類のステラ・ルーが登場する予定。当初ライブキャラクター登場の予定は未定とされていたが、大量に発売になるステラ・ルーの新グッズの登場とともに“本人”もお披露目に。また、9月14日~10月31日(現地時間)まで開催予定の香港ディズニーランド・リゾートのハロウィーンのイベント、「ディズニー・ハロウィーン・タイム」の公式ページを見ると、「さらにダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニに、新しいお友だち、ステラ・ルーも仲間入り。ステラ・ルーが世界中のファンの方にご挨拶するデビューの機会、どうぞカメラをお忘れなく」との記述も。ハロウィーンのイベントやショーにステラ・ルーも登場するかも!?※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年07月26日ニューヨーク発のロブスターロール専門店「ルークス(LUKE’S)」が、期間限定ストア「ルークス ポップアップシャック」を東京・青山の表参道交差点前に、2017年7月21(金)からオープンする。2009年にニューヨーク・マンハッタンで誕生した「ルークス」は、“高級食材のロブスターをカジュアルなスタイルで食べてもらいたい”という創業者の想いのもと誕生したロブスターロール専門店。日本上陸後2年経った今でも、連日行列の続く人気店だ。ブランド初となる今回の期間限定ショップでは、既存店では食べられないメニューとして、ワンコインで楽しめる“ソロサイズ”のロブスターロールを展開。レギュラーサイズの半分で提供されるため、さらに手軽に名産地・米国メイン州等から届く良質で旨味の凝縮されたロブスターを堪能できる。その他、人気メニューのクラブロールやシュリンプロールなどのシーフードロールも“ソロサイズ”で展開され、3種類のソロサイズが一気に楽しめる「ルークス トリオ」も販売される。オープンを記念して、7月21日(金)から23日(日)の3日間は店頭にてドリンクフリーチケットが配布されるので、ぜひ足を運んでみては。【詳細】ルークス ポップアップシャック期間:2017年7月21日(金)〜未定住所:東京都港区北青山3-5-25 1F営業時間:11:00〜20:00■メニュー・ロブスターロール<ソロサイズ>500円+税・クラブロール<ソロサイズ>500円+税・シュリンプロール<ソロサイズ>500円+税・ルークストリオ レギュラーサイズ 1,500円+税
2017年07月22日6月末、香港ディズニーランド・リゾートのダッフィー専門店「メインストリート・シネマ:マイ・ジャーニー・ウィズ・ダッフィー」内においてうさぎの女の子ステラ・ルーの新グッズ発売情報が発表され、同リゾートのアンバサダーによって最新情報がプレゼンされたが、8月以降に登場するというステラ・ルーの新グッズが合計90種類ほど、段階を経て発売になっていくことがわかった。また一部グッズが、すでにリゾート内で販売中だという。ステラ・ルーは、ダッフィーの新しいお友だちとして東京ディズニーシーに登場した、ダンサーを夢見るうさぎの女の子のこと。先日地元メディアが報じた件の公式発表で、8月に新グッズが30種類、9月に新グッズが60種類登場する予定だという。お披露目当日は、付箋セット、ピン2種類、ペンがお披露目され、目を閉じているステラ・ルーのかわいらしいデザインも解禁に。9月にはさらに60種類追加され、合計90種類のうちの60種類が同リゾートのオリジナル商品で、残りの30種類は、東京ディズニーシーで発売になる商品と同じものを揃えるという。ただし、注目のライブキャラクター登場の予定はないという。なお、その後の最新の情報によれば、9月に60種類が一気に登場するのではなく、9月以降のラインナップとして60種類の販売が決まっているだけの可能性もあるという。また、7月15日現在、すでに一部のアイテムが発売になっているという現地の情報も続々と届いていて、その最新の情報が待たれるばかりだ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。香港ディズニーランド・リゾートAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル(text:cinemacafe.net)
2017年07月19日東京ディズニーシーで新グリーティングショー「ステップ・トゥ・シャイン」が、いよいよスタート!ミッキーマウスやダッフィー、ステラ・ルーに会えますよ。開催期間は2018年3月19日(土)まで。新ショーの見どころをご紹介します。「ステップ・トゥ・シャイン」に“ステラ・ルー”登場「ステップ・トゥ・シャイン」がおこなわれるのは、東京ディズニーシーのドックサイドステージ。約20分間のショーです。今回のショーには、ダッフィーの新しいお友だち“ステラ・ルー”が登場。ステラ・ルーはブロードウェイのステージに立つことが夢見て、毎日ダンスの練習に励むうさぎの女の子です。愛らしい耳と星のようにかがやく瞳に魅了されますよ。●ショーのストーリーミッキーマウスやダッフィーたちはダンサーを目指すステラ・ルーのため、ダンスショーを開催することに。ショーディレクター役をミッキーマウス、ショーのホスト役をダッフィーが務め、ステラ・ルーを応援します。ミュージックディレクター役のミニーマウス、ミュージシャン役のシェリーメイ、アートデザイナー役のジェラトーニなど、仲間たちも総出演。ショーの途中にはゲストがキャラクターたちと触れ合い、身振り手振りでショーに参加するチャンスもあります。ダッフィーやステラ・ルーを身近に感じられるショーになりそう。果たしてステラ・ルーのダンスショーは成功するのでしょうか?ぜひステラ・ルーを応援してくださいね。グリーティングや新グッズも要チェック!●新コスチュームでゲストグリーティング7月11日(火)~9月3日(日)の期間中、ダッフィーが「ヴィレッジ・グリーティングプレイス」で、シェリーメイが「ウォーターフロントパーク」で、それぞれゲストとグリーティングをおこないます。着用するのは、「ステップ・トゥ・シャイン」の新コスチューム。ダッフィーは星型のボタンがポイントの燕尾服とシルクハット、シェリーメイはブルーのリボンが付いたピンクのワンピースで登場しますよ。キュートなコスチュームの2人と一緒に写真を撮りませんか?●新グッズ「ぬいぐるみバッジ」を手に入れよう「ステップ・トゥ・シャイン」で活躍する6人が、かわいい「ぬいぐるみバッジ」になりました。もちろんコスチュームは新ショーで着用しているもの。バッグや洋服に付け、一緒にお出かけしましょう。ジェラトーニ、ステラ・ルー、ダッフィー、シェリーメイは、各1,800円。ミッキーマウスとミニーマウスは各1,700円です。東京ディズニーシー内の「マクダックス・デパートメントストア」で購入できます。「ステップ・トゥ・シャイン」は子どもから大人まで楽しめるショー。みんなでステラ・ルーのダンスショーを満喫しましょう。開催概要「ステップ・トゥ・シャイン」開催期間:2017年7月11日(火)~2018年3月19日(土)場所:東京ディズニーシー(千葉県浦安市舞浜1-1)URL:©Disney
2017年07月11日ロン・ハワードが、「スター・ウォーズ」シリーズのハン・ソロのスピンオフ作品で監督を務めることになった。すでに撮影が始まっているにもかかわらず、先日フィル・ロードとクリストファー・ミラーが「創造性の違い」により同作の監督を降板したと報じられたばかりだが、それを受けハワードが後任となった。ロードとミラー両監督は何カ月もの間、ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長と揉めており、がんじがらめにコントロールされることを嫌っていると言われていた。同シリーズの長年に渡る大ファンだと自称するハワードは、反乱同盟軍リーダーであるハンの過去に焦点をあてたアルデン・エーレンライク主演の同作品に参加できる喜びをこうツイートしている。「1977年5月25日初公開以来ファンだったから、『スター・ウォーズ』の制作に参加できるなんて感謝の気持ちでいっぱいだよ」「すでに作られているシリーズ群を尊重して、このハン・ソロ作品を完成させたいと思っているんだ」同作のプロデューサー陣もハワードの参加を喜んでおり、ケネディ社長は「ルーカスフィルムでは、それぞれの作品の最も重要な目的は、観客を楽しませること、ジョージ・ルーカスが40年前に始めたサーガの精神を前進させることだと考えています」「それを踏まえて、ロン・ハワードがこの題名はまだ未定ですが、ハン・ソロ作品でメガホンを取ることを喜びをもって発表します。すでに素晴らしい脚本、キャスト、スタッフと、最高の作品を作るための準備はそろっています」と話している。俳優としても活動していたハワードは、1973年のルーカス監督作品『アメリカン・グラフィティ』に出演した経歴を持つほか、1988年にはルーカス原案の『ウィロー』で監督を務めていて、さらに1999年公開の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』では監督の話を持ち掛けられていたこともある。(C)BANG Media International
2017年06月26日先日、フィル・ロードとクリス・ミラーが監督を降りたことが明らかになった『スター・ウォーズ』のスピンオフ映画。「ハン・ソロ」をテーマとしたこの作品の新監督に、ロン・ハワードが決定した。「starwars.com」で「ルーカスフィルム」の社長キャスリーン・ケネディが正式に発表している。ハワード監督は、1973年に「ルーカス・フィルム」が製作を担当したジョージ・ルーカス監督作『アメリカン・グラフィティ』に俳優として出演、1988年にルーカス原案の『ウィロー』の監督を経験しており、「ルーカス・フィルム」とは古くからの付き合い。キャスリーンは『ハン・ソロ』映画には素晴らしい脚本、キャスト、スタッフがそろっていること、最高の映画を作ろうと全員が意欲を燃やしていることを伝え、7月10日(現地時間)から再び撮影が始まることも明かした。『21ジャンプストリート』、『LEGO(R) ムービー』などのコメディ色の強い映画を手掛けてきたフィル&クリスは、「クリエイティブ面での意見の相違」を理由に監督を降板。「Evening Standard」紙によると、2人は『ハン・ソロ』の映画にもユーモアやアドリブ的要素を取り入れたいと考えていたが、プロデューサー兼脚本家のローレンス・カスダンとキャスリーンから反対されたとのことだ。(Hiromi Kaku)
2017年06月23日7月3日(月)、東京ディズニーシーに「ステラ・ルー」の新グッズ11種類が登場します!キュートなデザインの文房具や雑貨は、持っているだけで嬉しくなりますよ。新グッズのラインナップをチェックしましょう。ダッフィーの新しいお友だち「ステラ・ルー」「ステラ・ルー」は、2017年3月30日に人気キャラクター「ダッフィー」のお友だちとして東京ディズニーシーにデビューしました。ラベンダー色をしたウサギの女の子「ステラ・ルー」は、いつかブロードウェイのステージに立つため、一生懸命ダンスを練習しています。キラキラ星のような瞳とかわいい耳がチャームポイントですよ。今回の新グッズも、「ステラ・ルー」らしいデザイン。リボンや星、トゥシューズをモチーフにしたグッズがそろっています。さらにダンスを練習する「ステラ・ルー」のイラストも。ラベンダーやピンクの色使いが特長です。●新グッズ11種類を大公開!●リップクリーム:1,900円ラベンダーの香り付きリップクリームです。パッケージには「ステラ・ルー」のイラストが。注目はリップを収納できるケースです。トゥシューズがモチーフでリボン使いがとても愛らしいですよ。●きんちゃくセット(2枚):1,600円ダンスのステップを踏む「ステラ・ルー」がデザインされています。サイズは「大」がたて約25×よこ約20cm、「小」がたて約18×よこ約14cm。使い分けができて便利です。●スマートフォンケース:3,300円各種スマートフォンに対応可能なケース。カードポケットも付いています。リボンのチャームがアクセントです。●クッション:3,100円たて約41×よこ約42×厚さ約13cmサイズ、星型モチーフのクッションです。淡く優しいピンク色で、お部屋の雰囲気が華やぎそう。●フェイスタオル:1,600円ラベンダー色、ピンク色を基調にしたタオルには全体に星が散りばめられ、踊る「ステラ・ルー」のイラストもプラス。可愛らしさ全開のデザインです。●ウォッシュタオル:1,100円たて約35×よこ約34cmサイズで持ち歩くのにぴったりな大きさです。ラベンダー色のストライプが大人っぽい雰囲気。●メモ(4種類、各30枚):700円デザインは4種類。メモを折ると「ステラ・ルー」が立ち上がるようになっています。お友だちへのお土産にイチオシのグッズです。●フィナンシェ(5個入り):1,600円「ステラ・ルー」をかたどった巾着に星型のフィナンシェが5個入っています。ブルーベリー味でほんのりラベンダー色ですよ。●ミニトートバッグ:3,200円幅約29×高さ約21×マチ11cmのバッグにはラベンダー色のフリルがたっぷりついて、ガーリーな印象。手持ちにも肩掛けにもなり、中ポケット2つ付きで実用性もバツグンです。どれも「ステラ・ルー」の世界観を楽しめるグッズばかりですね。購入は東京ディズニーシー内の「マクダックス・デパートメントストア」で。ぜひショップで手に取ってください。商品詳細「ステラ・ルー」グッズ※販売は7月3日(月)~販売店舗:東京ディズニーシー内「マクダックス・デパートメントストア」(千葉県浦安市舞浜1−13)TEL:0570-008-632URL: ©Disney
2017年06月13日今春、東京ディズニーシーに登場したダッフィーの新しいお友だち、“ステラ・ルー”の新しいグッズが、7月3日(月)に販売がスタートする。ステラ・ルーは愛らしい耳と星のようにかがやく瞳をもったラベンダー色のうさぎの女の子で、ブロードウェイのステージに立つことを夢見て毎日ダンスの練習をしているが、その彼女がダンスの練習をしている姿や、トウシューズ、リボンや星などのモチーフをあしらった新グッズが、11種類登場する。リップクリームとトウシューズの形をしたケースのセットをはじめ、大小2種類のサイズを用途によって使い分けることができるきんちゃく2枚セット、スマートフォンケースなどが今回新たに登場する。外出時に一緒に持ち歩きたくなるグッズのほか、自宅やオフィスなどで活躍しそうなクッションやタオル、文具など多彩なラインナップが勢ぞろいだ。販売店舗は、東京ディズニーシーの「マクダックス・デパートメントストア」など。ステラ・ルーならではのラベンダー色と、ピンクのやわらかな色合いや、トウシューズからイメージしたサテンのリボンやチュ―ル使いが愛らしい。まるで持っているだけで気持ちが明るくなりそうなグッズで、早くも話題を集めそうだ。詳細情報は、特設ページ上にて。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年06月12日