ナイキ(NIKE)とマーティン・ローズ(MARTINE ROSE)のコラボレーションによるウェア&シューズが登場。2023年7月27日(木)より、一部店舗ほかで発売される。ナイキ×マーティン・ローズ今回のコラボレーションでは、デザイナーのマーティン・ローズが、ユニセックスのテーラードアイテムを通してサッカーのスタイリングにおける男女の境界線をなくし、プレイヤーが着用するスーツを進化させることを試みた。ジャケット、パンツ、トレンチ、シャツ、シューズなどが展開される。本コレクションは、「飛行機から降り立つ」瞬間と、「ピッチに到着する」瞬間を意図的に結び付け、融合させているデザインがポイント。またテーラリングアイテムは、女子サッカーの価値を伝えるべく、2023年夏に開催されるサッカー女子ワールドカップに出場する選手たちが着用することを想定して作られた。そのため随所にサッカー要素が見受けられ、ドレスシャツはまるでサッカーのユニフォームのようなデザインに仕上げている。トレンチコートは、肩から別のアウターを巻いているようなデザインに。ボリュームたっぷりのシルエットのため、下にスーツのセットアップを着用しても余裕のあるサイズ感となっている。スニーカー「ショックス MR4」また、スニーカー「ショックス MR4」も目玉のひとつ。スクエア型のトウと、ヒール部分の柱状のデザインが特徴的な1足に仕上げた。サッカースパイクを想起させるような色合いもポイントだ。【詳細】ナイキ×マーティン・ローズ コレクション発売日:2023年7月27日(木)販売店舗:一部店舗、ナイキ SNKRSアイテム例:・ドレス シャツ 35,750円・トレンチジャケット 71,500円・MII ジャケット 115,500円・MII パンツ 85,800円・ショックス MR4 28,600円【問い合わせ先】ナイキ カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2023年07月17日クラークス(Clarks)は、マーティン・ローズを迎えたコレクションから、新作シューズを2024年3月以降に発売する。マーティンローズ×クラークスの新コレクションが始動クラークスは、初のゲストクリエイティブディレクターに、マーティンローズ(MARTINE ROSE)を迎えた新コレクションを2024年春夏シーズンよりスタート。新作シューズを展開する。クラシックシューズにドレッシーなエッジを効かせてラインナップするのは、クラークスを象徴するローファー、オックスフォードシューズ、サンダルをベースにカジュアルなアレンジを加えた3つのモデル。いずれのシューズも、クラークスのシューズが持つクラシックな魅力や高い快適性はそのままに、マーティン・ローズらしいエッジの効いた色気のあるスタイルが落とし込まれているのが特徴だ。パイソン柄のチャンキーヒールローファーなど中でも注目は、鮮やかなパイソン柄にチャンキーヒールを組み合わせることで、ドレッシーなムードに仕上げたローファー。このほか、丸みを帯びたコミカルなシルエットやラインステッチなど、遊び心あるディテールをプラスしたオックスフォードシューズなどが揃う。詳細クラークス 新作シューズ発売日:2024年3月~【問い合わせ先】クラークス ジャパンTEL:03-5411-3055
2023年07月15日ディオール(DIOR)の「ローズ デ ヴァン」コレクションから、新作ジュエリー「ローズ デ ヴァン トライバル」が登場。2023年6月28日(水)より発売される予定だ。“お守りジュエリー”「ローズ デ ヴァン」に新作ディオールの定番「ローズ デ ヴァン」コレクションは、旅のシンボル“風配図”からインスピレーションを得たファインジュエリー。かつてムッシュ ディオールが持歩いていたラッキースターと、そして彼がこよなく愛した薔を重ね合わせていることから、幸運を呼ぶ“お守りジュエリー”としても人気を集めている。今回はそんな「ローズ デ ヴァン」コレクションから、新作がお目見え。部族にインスパイアされたディオールのアイコンジュエリー「ディオール トライバル」を、「ローズ デ ヴァン」で再解釈した「ローズ デ ヴァン トライバル」が誕生する。完成したのは、「ローズ デ ヴァン」のアイコンメダイヨンと、色石を組み合わせたラグジュアリーなシングルピアス。両表面のデザインは、どの角度から見ても美しく、表にする面によって異なるニュアンスをもたらしてくれるのも魅力的だ。ラインナップラインナップは、オニキスやマラカイト、ピンクオパールなどを採用した、色とりどりのモデルを用意。それぞれイエローゴールドやピンクゴールドの地金に、煌めくダイヤモンドもセットすることで、華やかな表情に仕上げている。【詳細】ローズ デ ヴァン トライバル発売日:2023年6月28日(水)発売予定・YG x DIA x MOP 640,000円・PG x DIA xオニキス 640,000円・YG x DIA xマラカイト 750,000円・PG x DIA xピンクオパール 810,000円・YG x DIA x MOP 1,850,000円・PG x DIA 2,100,000円【問い合わせ】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年06月26日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)は、セント マイケル(©SAINT M××××××)とコラボレーションした新作ウェアを、2023年6月21日(水)より順次、ワイルドサイド ヨウジヤマモト店舗などにて発売する。ワイルドサイド ヨウジヤマモト×セント マイケル初コラボセント マイケルとワイルドサイド ヨウジヤマモトがタッグを組むのは今回が初。セント マイケルの人気アイテムであるパジャマシャツ、パンツをベースに、ヨウジヤマモトのアーカイブモチーフを落とし込んだウェアを展開する。ヨウジヤマモト プール オムのアーカイブ「スカルローズ」を採用モチーフには、ヨウジヤマモト プール オム 2014-15年秋冬コレクションで披露され、セント マイケルのデザイナー・細川雄太もお気に入りの「スカルローズ」を採用。シャツ、パンツの素材にはビエラ織コットンに起毛加工を施した生地を使用し、リアルなヴィンテージ感とともに、着心地や肌触りの良さにもこだわった。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×セント マイケル※販売店舗によって発売日は異なる。発売日:・2023年6月21日(水)展開店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 阪急メンズ東京 期間限定ストア、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 六本木ヒルズ 期間限定ストア(※6月22日(木)会期終了)、ワイルドサイド ヨウジヤマモト オンラインストア・2023年6月28日(水)展開店舗:アカシア、バーニーズ ニューヨーク、L.H.P、パークス(PARQS)、マーク 山口、ヌビアン、アルバス/ルーフス、ホワイ・アー・ユー・ヒアー?■展開アイテム・シャツ 50,600円サイズ:S / M / L / XL・パンツ 45,100円サイズ:S / M / L / XL / XXL※XXLサイズはワイルドサイド ヨウジヤマモト店舗での取り扱いなし。【問い合わせ先】セント マイケルTEL : 03-5774-0733
2023年06月22日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)から、ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)やノーマティーディー(NOMA t.d.)とのコラボレーションアイテムが登場。2023年6月9日(金)よりスタートする、六本木ヒルズ ヒルサイドでの期間限定ストアにて先行発売される。ヒステリックグラマー&ノーマティーディーとコラボ今回で3回目を迎えるワイルドサイド ヨウジヤマモトとヒステリックグラマーのコラボレーションより、遊び心を効かせたプリントTシャツがラインナップ。エレクトリックギター「フライング V」を携えたヒステリックウーマンと、ヨウジヤマモト社の“牡丹の花”モチーフを掛け合わせた、グラマラスなヘヴィメタルデザインのTシャツと、1970年代アメリカのハイウェイ脇にあるモーテルを彷彿させるグラフィックTシャツが揃う。ノーマティーディーとのタッグでは、パッチワークシャツを展開。ノーマティーディーの開襟シャツをベースに、ノーマティーディーのハンドダイの生地とヨウジヤマモト プールオム(Yohji Yamamoto POUR HOMME)のアーカイブのドット地を組み合わせ、5種の異素材を切り替えた表情豊かな1着だ。オリジナルアイテム&コラボアイテムが集結ワイルドサイド ヨウジヤマモトの期間限定ストア会期中は、先行アイテムの他、オリジナルアイテムや多彩なブランドとのコラボレーションアイテムを用意。一部購入可能な、コラボレーションスケートボードの展示も行われる。S’YTE&ワイズ フォー メンの限定ストアもまた、六本木ヒルズ ヒルサイドでの期間限定ストアでは、会期を3つに分割。ワイルドサイド ヨウジヤマモトが期間限定ストアを6月22日(木)まで行った後、6月23日(金)からは通常オンラインのみで展開を行っているS’YTE(サイト)が展開し、7月7日(金)からは2023年秋冬コレクションよりスタートを切るワイズ フォー メン(Y’s for men)が限定展開を行う。〈S’YTE〉刺繍を施したスカジャン&カバーオールS’YTEでは、刺繍を施したアイテムに注目。スカジャンのバックには、中国語で記した「オウム返し」のテキストを添えた色鮮やかな刺繍を大胆に施し、アイキャッチな佇まいに。期間限定ストアを記念して制作されたカバーオールジャケットは、両袖に昇り龍、両胸にグースベイ、背中に月下美人の華を刺繍し、インパクトのあるデザインに仕上げている。〈ワイズ フォー メン〉緻密なテーラリング×上質な素材のメンズウェアワイズ フォー メンが提案するのは、デザイナー山本耀司の創造性とデザイン哲学を凝縮し、シンプルながらも洗練されたスタイル。緻密なテーラリングや独自のシルエット、上質な素材を組み合わせたメンズウェアを販売する。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト 六本木 期間限定ストア開催期間:2023年6月9日(金)~7月17日(月・祝)場所:六本木ヒルズ ヒルサイド 2F ヒルズ ボックス住所:東京都港区六本木6-10-1営業時間:11:00~20:00 ※金土・祝前日 11:00~21:00■展開スケジュール・6月9日(金)~22日(木):ワイルドサイド ヨウジヤマモト先行アイテム:〈ヒステリックグラマー〉"FLYING V" Tシャツ 19,800円、"WILDSIDE MOTEL" Tシャツ 17,600円〈ノーマティーディー〉パッチワークシャツ 57,200円・6月23日(金)~7月6日(木):S’YTE展開アイテム例:〈S’YTE〉刺繍スカジャン 74,800円、カバーオールジャケット 66,000円、グラフィックプリントTシャツ/ベストコレクションTシャツ 各7,480円・7月7日(金)~17日(月・祝):ワイズ フォー メン
2023年06月08日ミス ディオールは6月2日より、新たなボディ ケア コレクションを数量限定で発売しました。■センティフォリア ローズ ウォーター配合のアイテム同コレクションは、ローズのフレッシュで優しい香りによるアイテムを展開。センティフォリア ローズ ウォーターを豊かに配合したものとなっています。「ミス ディオール ローズ シャワー オイル」(6,600円)は、香りとともにリフレッシュして、しっとりとした肌へと整えるシャワー オイル。すっと肌へなじみ、きめ細やかで軽やかな泡で肌を包むとのことです。センティフォリア ローズ ウォーターにより、潤いを保ちながら肌を優しく洗い上げ、なめらかな肌へと導きます。「ミス ディオール ローズ シャワー ミルク スクラブ」(6,600円)は、なめらかで美しい肌に導くシャワー ミルク スクラブ。センティフォリア ローズウォーターにより、クリーミーなテクスチャーがミルクを思わせる優しさで肌を包み込み、ツヤのある肌へと導きます。その他、やわらかく輝く肌を演出するボディ ジェル「ミス ディオール シマリングローズ ボディ ジェル」(6,600円)や、クリアなピンクとなった「ミス ディオール ソープ」(4,070円)も登場中です。(フォルサ)
2023年06月06日ドウェイン・ジョンソンが『ワイルド・スピード』シリーズに復帰することが正式に発表された。ジョンソン演じるホブスは、現在公開中の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の最後にサプライズで登場し、ファンを騒然とさせたが、次は彼が主演の独立した映画が作られるとのこと。ただし、スピンオフではなく、10作目『…ファイヤーブースト』とタイトル未定の11作目をつなぐ映画になるらしい。脚本は、ジョンソンとジェイソン・ステイサムが主演した『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』を書いたクリス・モーガン。公開日はわかっていないが、11作目が2025年に公開予定なので、その前になることは確実だ。ジョンソンの次回作は、モーガンが脚本とプロデュースを手がけるアクションコメディ『Red One』。共演はクリス・エヴァンス、ルーシー・リュー、監督は『ジュマンジ:ウェルカム・トゥ・ジャングル』のジェイク・カスダン。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』公開中(C)UNIVERSAL STUDIOS文=猿渡由紀
2023年06月02日数量限定にてパルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社は5月29日、ローズが優しく香るボディケアコレクションがミスディオールから数量限定で登場すると発表した。新たなボディケアコレクションはローズのフレッシュで優しい香りがまるで肌の上で花開くかのように楽しめるアイテム。「センティフォリア ローズ ウォーター」を豊かに配合したアイテムは2023年6月2日より3点を数量限定で販売開始し、併せて「ブルーミング ブーケ」の香りを楽しめるソープも新発売する。チューブも愛らしくパルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社が新たに発売するローズのボディケアコレクションは、パッケージも愛らしいのが特徴的である。ピンクのチューブに優雅な千鳥格子模様をあしらい、日々のケアルーティンを幸せな華やかさで満たしてくれる。「ミス ディオール ローズ シャワー オイル」は肌をなめらかに洗い上げ、「ミス ディオール ローズ シャワー ミルク スクラブ」は肌をつやつやに仕上げてくれる。また、仕上げには「ミス ディオール シマリングローズ ボディ ジェル」で夏の肌にみずみずしく繊細な輝きをプラス。ローズの香りに包まれて幸福感あふれるケアのひとときを叶えてくれる。数量限定の3アイテムはどれも内容量75ml、税込み価格は6,600円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ディオール公式ホームページ
2023年06月01日全世界同時公開となった『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が、全世界で3億1,900万ドルを記録し、84のマーケットでNO.1を記録、日本でも約9.9億円と週末興行ランキングで1位のヒットスタートを切っている。本作で『ワイスピ』シリーズに初参加、最狂の敵・ダンテ役で話題を呼ぶジェイソン・モモアにフォーカスした特別映像が解禁となった。シリーズ最狂の敵・ダンテとは、シリーズ5作目『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011)でドム(ヴィン・ディーゼル)らファミリーたちが倒した麻薬王エルナン・レイエスの息子。父を殺したドムたちに10年もの間、復讐の炎を燃やし続け、満を持して本作に登場した。ダンテを演じたモモアは「大のバイク好きさ、車も大好き。“カーチェイスにローマをバイクで爆走?”出るに決まってる」と出演のきっかけを笑みをこぼしながら説明。10年ぶりの悪役を演じるにあたり、新たな要素を盛り込みたかったと語るモモアは自身の役柄を「ダンテは猟奇的な奴だ。俺の中のイメージは“クジャク”」と語る。そんなモモアのことを共演したキャストは口々に絶賛!ヴィン・ディーゼルは「ジェイソン演じるダンテはキョーレツで『ワイスピ』に見事にハマってる」とコメントする。さらに、『ワイスピ』ファンであったというモモアが撮影現場でドムの愛車ダッジ・チャージャーに興奮する映像もあり、最後は「『ワイスピ』は大衆文化だ。その一翼を担えてうれしい」という愛のこもった発言で締めくくられる。そんな魅力的な悪役であるダンテだが、ルイ・ルテリエ監督は最も優れたヴィランとは、観る者が恋に落ちるようなヴィランだと言う。「ダンテはとてもユーモアがあり、みんなを油断させる。ドムは自分の前に強い敵が現れることには慣れている。だが目の前にいるのは、つかみどころのない狡猾な自分のファンだ。ドムのことを崇拝するほど大好きで、彼の次の一手をすべて把握している。そこが恐ろしいところなんだ」と解説。さらに際立っているのはその性格だけではない。「パステルカラーのサファイアのネックレスからヒントを得て、ダンテの穏やかな面をつくった」とモモアは説明。さらに「父親の有能な人物像と対比させて、これらのパステルカラーにダンテを投影したいと思った。彼を感じの良い、人を誘うような見た目にしたかった」と目を見張るような鮮やかな衣装の数々についても言及。また、ルテリエ監督は、ダンテとモモアには似ているところがたくさんあると続ける。映像でも触れているように「正直に言うと、ジェイソンとダンテの唯一の違いは残忍性があるかどうかだ」と語り、「ジェイソンは(ダンテのように)車やバイクに合うネイルカラーを選ぶと思う。彼は素晴らしいバイク乗りであり、スタントマンでもある。そしてほぼすべてのスタントシーンを自分でやり遂げた」と明かす。「彼は格闘し、飛び跳ね、車やバイクを乗り回しただけでなく、自分のセリフも書き換えてより臨場感を出した。本当に見事だった」と撮影をふり返りつつ、多くのスタントシーンを自ら演じ切ったモモアに称賛を送っている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月26日映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の特別映像が公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、10年もの時をかけてドム(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)や、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、本作でシリーズ本格復帰を果たすデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)などの新旧キャラが登場する。このたび公開されたのは、ダンテを演じたモモアにフォーカスした特別映像。ダンテはシリーズ5作目『ワイルド・スピード MEGA MAX』でドムらが倒した、麻薬王エルナン・レイエスの息子。父を殺したドムたちに10年もの間復讐の炎を燃やし続け、満を持して本作に登場した。ダンテを演じたモモアは「大のバイク好きさ、車も大好き。“カーチェイスにローマをバイクで爆走?”出るに決まってる」と出演のきっかけを笑みをこぼしながら説明。10年ぶりの悪役を演じるにあたり、新たな要素を盛り込みたかったと語るモモアは、自身の役柄を「ダンテは猟奇的な奴だ。俺の中のイメージは“クジャク”」と語る。そんなモモアのことを共演したキャストは口々に絶賛。ディーゼルは「ジェイソン演じるダンテはキョーレツで『ワイスピ』に見事にハマってる」、シリーズを通してのファミリーの宿敵・サイファーを演じたシャーリーズ・セロンは「登場からインパクトがすごいの。レースのシャツは全開だしロン毛だし体はムキムキ。圧倒されて思わず見とれちゃって“シーンの途中だった”と我に返った」とふたりが初めて対面するシーンを回顧。ドムの妻・レティを演じたミシェル・ロドリゲスに関しては「モモア史上一番ホットじゃない?」とベタ褒め。さらに、ワイスピファンであったというモモアが撮影現場でドムの愛車ダッジ・チャージャーに興奮する映像も映し出され、最後は「『ワイスピ』は大衆文化だ。その一翼を担えてうれしい」という彼のワイスピ愛のこもった発言で締めくくられる。また、ルテリエ監督は最も優れたヴィランとは観る者が恋に落ちるようなヴィランだと言う。「ダンテはとてもユーモアがあり、みんなを油断させるんだ。ドムは自分の前に強い敵が現れることには慣れている。だが目の前にいるのは、つかみどころのない狡猾な自分のファンだ。ドムのことを崇拝するほど大好きで、彼の次の一手をすべて把握している。そこが恐ろしいところなんだ」と解説。さらに、これまでに登場した悪役たちと一線を画す独特の見た目について、「パステルカラーのサファイアのネックレスからヒントを得て、ダンテの穏やかな面をつくったんだ」とモモアは説明。「父親の有能な人物像と対比させて、これらのパステルカラーにダンテを投影したいと思ったんだ。彼を感じの良い、人を誘うような見た目にしたかった」と目を見張るような鮮やかな衣装の数々についても言及した。そして、ダンテとモモアには似ているところがたくさんあると続ける。「正直に言うと、ジェイソンとダンテの唯一の違いは残忍性があるかどうかだ」「ジェイソンは(ダンテのように)車やバイクに合うネイルカラーを選ぶと思う。彼は素晴らしいバイク乗りであり、スタントマンでもある。そしてほぼすべてのスタントシーンを自分でやり遂げたんだ。身体的に大きなリスクを負うのをいとわない俳優と仕事ができるなんてめったにないことだよ。彼は格闘し、飛び跳ね、車やバイクを乗り回しただけでなく、自分のセリフも書き換えてより臨場感を出した。本当に見事だった」と撮影を振り返りつつ、危険なシーンをも自ら演じ切ったモモアに称賛を送っている。映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』特別映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』公開中(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月26日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)の新作ウェアが、ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪店などにて販売。ワイルドサイド ヨウジヤマモトの新作ウェアワイルドサイド ヨウジヤマモトの新作ウェアの注目は、着丈が長くゆったりとしたシルエットの半袖ブラウス4型。ヨウジヤマモト プールオムの半袖シャツをベースに、柔らかで上品な風合いが特徴のセルロースローン素材を組み合わせることで、コンフォートな着心地に仕上げている。「バンテージ半袖シャツ」は、4つのポケットと2本のベルトが特徴的な1着。肩から流れる2本のベルトには、6つのボタンホールを開けた。左右でクロスさせたり、あえてボタンを外したりと、好みのデザインに変更することができる。また、胸ポケットと当て布利用ポケットを1つずつあしらった「パッチポケット半袖シャツ」と、当て布利用ポケットを両胸に施した「ダブルパッチポケット半袖シャツ」も要チェック。ポケットを深めに作ることで、機能性とデザイン性を両立させた。ソックスやボクサーパンツも展開このほか、「WILD SIDE」のロゴを大胆に配したソックスとボクサーパンツも登場。ボクサーパンツは、縫い目が平らになる特別な縫製を行うことで、身体にフィットする快適な履き心地に仕上げている。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト新作発売日:2023年5月17日(水)取扱店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪店、ワイルドサイド限定取扱店舗、オンラインストアアイテム例:・フラップポケット半袖シャツ 31,900円・バンテージ半袖シャツ 33,000円・パッチポケット半袖シャツ 30,800円・ダブルパッチポケット半袖シャツ 30,800円・ソックス 2,420円・ボクサーパンツ 4,950円※予告なしに展開終了する場合あり。※店舗により取り扱いのない場合あり。【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年05月22日5月19日から21日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのはシリーズ10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』だった。観客評価は「B+」で、ひとつ前の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』と同じ。ただし、7作目と8作目は「A」だった。全世界興収は3億1,900万ドルで、『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』に次いで今年2番目の全世界デビューだ。2位は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVol. 3』。3位は『ザ・スーパーマリオブラザース・ムービー』。4位は『Book Club: Next Chapter』、5位は『Evil Dead Rise』だった。次の週末は実写版『リトル・マーメイド』が北米公開される。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』公開中(C)UNIVERSAL STUDIOS文=猿渡由紀
2023年05月22日SABON(サボン)の「ローズ フェイスケアライン」から、2023年夏の新作スキンケアが登場。2023年6月1日(木)より発売される。“優雅にローズ香る”「ローズ フェイスケアライン」に新作SABONの「ローズ フェイスケアライン」は、みずみずしく優雅なバラの香りに癒される、ラグジュアリーなスキンケアコレクション。新作には、“花の女王”とも呼ばれる希少なオーガニックダマスクローズを贅沢に使用した、3種のスキンケアが新たに仲間入りする。“とろけるジェル状”の2in1スクラブ洗顔注目は、洗顔と角質ケアを同時に叶える“2in1”のスクラブ洗顔「フェイスポリッシャー コンフォーティング・ローズ(※1)」だ。なんといっても魅力は、ダマスクローズオイルやシアバターなどを配合した、とろけるようなジェル状のテクスチャー。肌の上でマッサージするように優しくなじませれば、ホホバ由来のスクラブ粒子(※2)が古い角質や毛穴汚れをすっきりと取り除き、輝くような“毛穴レス肌”へと導いてくれる。しっとりと潤いを感じる心地よい洗い上がりなので、スクラブケアで肌が乾燥しやすい人でも使用しやすいのがポイント。優美なローズの香りに包まれながら、至福のフェイスケアタイムを過ごすことができる。“ふんわり微粒子”のフェイス用保湿ミスト「ボタニカルウォーター コンフォーティング・ローズ」は、ローズの恵みを余すことなく注いだバランシングミスト。繊細でやわらかな微粒子ミストが、キメのすみずみまで潤いを届け、みずみずしくふっくらとした素肌を保ってくれる。朝晩の洗顔後のほか、日中乾燥が気になる時、メイクの仕上げなど、好きなタイミングで手軽に使用できるのも嬉しい。“繊細なローズの香り”の保湿ジェルフェイスケアの仕上げは、“とろけるジェリー”のような質感のジェル「ローズウォータージュレ」で保湿ケアを。貴重なオーガニックダマスクローズウォーターや、ミネラル豊富な死海の塩を配合したみずみずしいジェルが、肌をたっぷりのうるおいで包み込み、つややかな質感へと整える。肌に伸ばせば、朝霧をまとったローズが揺れるような、“フローラル・マリン”の香りが広がる。【詳細】SABON 2023年夏スキンケア発売日:2023年6月1日(木)アイテム:・フェイスポリッシャー コンフォーティング・ローズ 125mL 4,950円<新製品>・ボタニカルウォーター コンフォーティング・ローズ 230mL 3,960円<新製品>・ローズウォータージュレ 80mL 12,100円<新製品>(※1)…ダマスクバラ花水(保湿)(※2)…ホホバエステル、セルロース、結晶セルロース(すべて洗浄補助)【問い合わせ先】SABONTEL:0120-380-688
2023年05月22日公開を間近に控え、ますます盛り上がりを見せる『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より本編映像が解禁された。本作は、世界的大ヒットを記録している「ワイスピ」の記念すべき10作目の最新作。ジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウがシリーズ本格復帰を果たすなど、新旧キャラの活躍が期待されている。この度、解禁された本編映像では、デッカード・ショウとハンの因縁の2人がついに対面、戦闘を繰り広げるシーンがとらえられている。サン・カン演じるハンは、シリーズ3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(06)で初登場して以来、クールな性格な一方、スナック菓子が大好きという愛すべきキャラクターで不動の人気を築く。その後に公開された同作以前のエピソードを描いた第4作『ワイルド・スピード MAX』(09)から第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』(13)までの間、ドムらファミリーの一員として活躍。だが敵の策略により命を落としてしまった…と思いきや、前作の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)で実は生存していたことが判明!そんなハンを一度殺した男こそがジェイソン・ステイサム演じる殺し屋・デッカード・ショウだ。ショウは敵にも味方にもなりうる、ファミリーとしての馴れ合いを求めない一匹オオカミのようなキャラクターだ。映像は、ハンがショウの隠れ家にローマン(タイリース・ギブソン)らと訪れる場面からはじまる。ショウはハンと対面するや否や、自分が一度殺した男が復讐をしにきたのであろうと考える。会話の途中、ハンは胸の内ポケットから何かを取り出そうするも、武器がでてくると勘違いしたショウに投げ飛ばされてしまう。しかし、宙に舞い、床に砕け散ったものはなんとハンのお気に入りスナック・亀田製菓の<亀田の柿の種>!亀田の柿の種は前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)でも登場し話題となった。「なぜ現れた。面倒な野郎だ」と吐き捨てるショウに対し、柿の種の袋を手に「こぼれた」と飄々と答えるハン。ショウに対し、「冷静に。戦いたくない」とハンは応じるが、戦う気満々のショウはまったく聞く耳を持たない。誤解が解けないまま戦闘へとなだれこんでいく2人だが、その結果はいかに?本編での2人の活躍にも期待が高まる映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月18日映画『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の本編映像が公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、10年もの時をかけてドム(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)や、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、本作でシリーズ本格復帰を果たすデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)などの新旧キャラが登場する。このたび公開されたのは、因縁のふたりであるショウとハン(サン・カン)がついに対面し、戦闘を繰り広げるシーンを捉えた本編映像。ショウの隠れ家にローマン(タイリース・ギブソン)らと訪れたハン。ショウはハンと対面するや否や、一度殺したはずの男が復讐をしにきたのかと考える。会話の途中、ハンは胸の内ポケットから何かを取り出そうするも、武器が出てくると勘違いしたショウに投げ飛ばされてしまう。しかし、宙に舞い、床に砕け散ったものはなんとハンのお気に入りスナック・亀田製菓の「亀田の柿の種」であった。「なぜ現れた。面倒な野郎だ」と吐き捨てるショウに対し、亀田の柿の種の袋を手に持ち「こぼれた」と飄々と答えるハン。戦う気満々のショウに対し、「冷静に。戦いたくない」と応じるハン。誤解が解けないまま戦闘へとなだれこんでいく――。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金) に公開される。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』本編映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月18日世界的大ヒットシリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より特別映像が解禁された。最新作が最終章の幕開けとなることが明かされている本作。新旧ファミリーが勢ぞろいし、シリーズ史上最も凶悪なヴィランと対峙することになる。そんな期待の本作より解禁されたのは、キャスト陣がコメントを寄せた特別映像。シリーズ誕生から22年にわたり爆走を続け、ド派手なアクションでメガヒットシリーズへと成長した『ワイルド・スピード』シリーズ。ドムのパートナーとして抜群の存在感を誇るレティを演じたミシェル・ロドリゲスは、「持てる全てを出し切った」と語り、本作ではバイクを自由自在に操り、華麗なハンドル捌きをみせるなど、アクション全開で挑んだ。「スペシャルな作品が完成した」と大きな自信をのぞかせる。ルイ・ルテリエ監督も、「最終章だからこそ、『ワイスピ』の原点に戻る」と明言し、歴代の人気キャラクターのデッカード・ショウを演じたジェイソン・ステイサムや、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で見事な復活を遂げたハン役のサン・カンという危険なコンビ、さらにはシリーズを知るファンには激アツのストリートレースシーンも登場し、原点に敬意を表す。シリーズを通して登場してきた宿敵サイファー役のシャーリーズ・セロンも余裕の笑みをたたえて登場し「新たな火種が現れる?」と意味深な発言も飛び出す。さらに前作でファミリー入りを果たし、すっかり笑顔がお馴染みとなったドムの弟ジェイコブ役のジョン・シナは「迫力もキレも増し増しで衝撃的だ」とコメントし、その見事な体躯で魅せるアクションにも注目だ。本作でファミリーの前に大きく立ちはだかる敵、ダンテを演じたジェイソン・モモアは悪役を演じるのは10年ぶりだという。「歴史に風穴を開けたかった」とやる気十分のモモアに対し共演者は「銃を連射したって感じ」(セロン)、「ダンテは極悪だが妙に身なりがいい」(カン)と独自のダンテ像を展開し、モモアも「猟奇的な奴じゃなきゃドムに挑まない」といちファンとしてワイスピを愛してきたからこその役へのこだわりを垣間見せる。ついに「未知の領域」(ルテリエ監督)に踏み込んだ本作はいよいよ最終章の幕を開ける。ドム(ヴィン・ディーゼル)が「サーガの完結に結末は不可欠だ。終わるからこそ意義がある」と語るように、シリーズ史上最高の最終章に向けてさらなる期待が高まる特別映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月16日5月19日より全世界同時公開となる『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のプレミアイベントが劇中で舞台になったイタリア・ローマで開催され、ヴィン・ディーゼルをはじめとしたワイスピファミリーが集結した。本作は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた『ワイルド・スピード』シリーズ最新作。その最終章のはじまりを描く本作では、ジェイソン・モモア演じるシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテが登場。さらに、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)、そして今作よりデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)がシリーズ本格復帰を果たす。オールブラックコーデのシックな出立ちで登場したディーゼルは「ここで感じるのは俺たちを四半世紀支えてきたファンの熱気なんだ。この瞬間を祝ってくれているのを感じる。何年間ファンなのかは関係ない。今作はさらに進化している終わりの始まりだと感じて貰えるだろう。シリーズは人生の一部だからほろ苦い思い出だね。でも幸運なことだ」と長年携わってきたシリーズが最終章に向かっていることを感慨深く話す。ヴィン・ディーゼルまた、“ファミリー“が何を意味するのかについて問われると「それは全てだ。僕たちを奮い立たせるものだ。このサーガ全体の生命力であり、それは僕たちがいなくなった後もずっと続くものだ。その意義や重要性を決して忘れてはいけない」と力強くコメント。さらに故ポール・ウォーカーの娘メドウ・ウォーカーが本作にカメオ出演してることに関しては、しばらく無言で涙ぐんだあと「メドウがここにいてくれて、父親を敬うためだけにカメオ出演してくれたというのは、運命としか言いようのないものにさらにレイヤー、色彩を加えるものだ」とワイスピシリーズとポールに対して謹み込めて語った。本作より初参戦となるブリー・ラーソンは、胸元に煌びやかなロザリオを身にまとったブラックドレス姿で登場。本作が公開を迎えることについての心境を聞かれると「とても嬉しいわ。そして光栄なの。この場所にいるということが、信じられないほどよ」と長年ファンだったシリーズへ出演できたことへの喜びを吐露。また、「本作はこれまでの23年間の素晴らしいストーリーテリングや、多くの人々に感動を与え、とても大切にされてきたキャラクターたちの集大成だと思うわ。だから、そのレガシーを継続し、尊重しながら、終結させる術であるのと同時に、新たなスタートでもあるの」とワイスピサーガについてもコメントした。ブリー・ラーソン前作から続いての出演となるジョン・シナは、ワインレッドのスーツにチェックのジャケット姿で登場すると「最高の気分だ。世界中の映画ファンがこの作品を気に入ってくれると、本当に思うんだ。この映画について話し始めることができるというだけでワクワクするし、人々に観てもらい、君たちも本作について話し始めるということに興奮しているよ」と思いの丈を話す。本作の魅力について問われると「このシリーズのファンで、これまでの作品を全て観てきた人なら、きっとすごく気にいるはずだ。これまでワイルド・スピードを全く観たことがなかった人も、全てのストーリーに追いつくことができるし、素晴らしい映画なので、劇場を出る時には『次はどうなるんだろう?』と話題になるだろう」と回答。そして「日本のワイルド・スピードファンのみなさん、今こそ、東京ドリフトだ!車、中でも日本車、そして皆さんの応援はワイルドスピードシリーズには欠かせないものだ。これまで応援してくれてありがとう!」と日本のファンだけに向けたコメントも。ジョン・シナベレー帽に透け感のあるセクシーな衣装という、彼女にしか着こなせないであろうゴージャスな姿で登場したシャーリーズ・セロンは、本作について「この映画だけでなく、本シリーズ全体のDNAと歩んできた道のりということだと本当に思うわ」とコメント。セロン演じる宿敵サイファーが本作でどのような影響を及ぼすかについては「彼女には全てを覆すというところが少しあって、それはいつもいいことだと思うの。彼女は物事をちょっとかき回すような人なのよね」と意味深な発言をした。シャーリーズ・セロンブラウンとブラックを基調としたワンピースに身を包んだミシェル・ロドリゲスは「23年という長い旅の、終焉の始まりをお届けするわ。いい作品に仕上がっているから、ぜひ楽しんでください!」と期待の高まるコメントを残した。ミシェル・ロドリゲスさらに、本作の予告編にも登場したローマでのバイクチェイスシーンの本編映像も公開。リトルノーバディ(スコット・イーストウッド)が、バイクを駆るダンテに後ろを取られ、装甲車にマグネット爆弾を張り付けられてしまう。ダンテをバイクで追うレティ(ミシェル・ロドリゲス)により、九死に一生を得るリトルノーバディ。レティは機転を利かせたバイクテクでダンテを追い続けるシーンとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』本編映像【Letty Chases Dante】<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 全世界同時公開(C) Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月15日『ワイルド・スピード』シリーズのファンに朗報だ。これまで、同シリーズは5月19日公開の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』が最終章の前編であり、次の後編で完結すると発表されていた。しかし、主演・製作のヴィン・ディーゼルによると、二部構成の最終章が三部構成に変更となり、『ファイヤーブースト』の後に2本公開される可能性があるというのだ。先週末、ローマで行われた『ファイヤーブースト』のワールドプレミアに出席したヴィンは、レッドカーペットで「この映画を製作するにあたり、スタジオから『二部作にしてくれないか』と依頼されました。そして、この前編を観た後に『三部作にできないか?』と聞かれたのです」とホストのナズ・ぺレスに語った。メインキャストのミシェル・ロドリゲスは「どんな物語だって、3幕でしょ?」とヴィンのコメントに付け加えた。この話を聞いて驚いたぺレスは「ということは、最終章が三部作になるというのをいま認めたということですか?」と興奮した様子で問いかけると、ヴィンは「トラブルに巻き込まれたくないです」とジョークっぽく言ってインタビューを切り上げ、ミシェルを連れ去ってしまった。それでもペレスは大興奮。「みなさん、聞きましたよね?最終章は三部構成になるかもしれませんよ。私、イイ仕事をしたでしょう?」と自画自賛した。(賀来比呂美)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月15日全世界同時公開となる記念すべきシリーズ10作目『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の日本語吹き替え版の公開が決定し、ドム役の楠大典らワイスピファミリーが再集結。さらに、新キャストを安元洋貴、水樹奈々が担当することも分かった。シリーズ史上最も凶悪なヴィラン・ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙することになる本作。敵か味方か不明の謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)の登場、デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)のシリーズ本格復帰と、新旧キャラの活躍が楽しみな最新作。ドミニク役の楠さんは「本当に気合を入れて挑みました」と話し、「今回はファミリー全体でというより、皆を信じながらバラバラに戦っていきます。また、リトルBの成長も見どころの一つです。更に、各キャラクターがとても活躍しており、様々な見どころがあります。各キャラクターのいい所がたくさん出ているため、キャラクターそれぞれのファンが楽しめると思います」と見どころを説明。「ぜひ皆さんで観に行っていただけると嬉しいです。僕も何回か行こうと思うので、字幕版ももちろん面白いと思いますが、ぜひ吹替版の方も観て下さい。劇場でお会いしましょう」とメッセージを寄せる。楠大典また、レティ役の甲斐田裕子、ローマン役の松田健一郎、テズ役の渡辺穣、ミア役の園崎未恵、ラムジー役の坂本真綾、ハン役の川島得愛、サイファー役の田中敦子、ジェイコブ役の中村悠一、デッカード役の山路和弘、クイーニー役の沢田敏子といった、お馴染みのキャストも参加する。安元洋貴そして新たに、物語を左右する新キャラクター、ドムに復讐心を燃やす最狂の敵・ダンテを、『アクアマン』『DUNE/デューン 砂の惑星』など、ジェイソン・モモアを多く担当する安元さん。テスを、『ハンガー・ゲーム』シリーズのカットニス役や、TV番組のナレーション、歌手など、多岐にわたり活躍する水樹さんが吹き替えることも決定。安元さんは「最初から最後までとんでもないテンションです、が、一つも無駄なものがありません。何一つ、見逃さないでください」と呼びかける。水樹奈々水樹さんも「私も1ファンとして、この日を心待ちにしておりました!これぞワイスピ!という、豪快で圧倒的、そして激アツシーンが満載です。みなさんぜひ劇場の大スクリーンで、迫力ある映像と物語を堪能していただけたらと思います!」とコメントした。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月11日ナショナルジオグラフィックの人気シリーズ最新作「仰天!海の底まる見え検証 5」と「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」が日本初放送されることが分かった。「仰天!海の底まる見え検証」は、考古学調査と最先端技術を組み合わせ、世界各地の広大な海や地中に隠されたミステリーを解明する人気シリーズ。詳細なデータと最新技術を使って、海底の様子を可視化する。日本初放送となる第5弾の今回は、長い間人目に触れず沈んでいた潜水艇、噴火で埋もれた都市、失われた宮殿に関わる沈没船などを調査。コンピューターグラフィックによって命を吹き返した遺物や遺跡を新たな視点で検証すると、歴史を覆す驚きの真実が明らかになる。はたして、海の底や土砂の下にはどのような秘密が眠っているのか…?さらに、サバイバルの達人ベア・グリルスとともに、人気セレブが大自然へ飛び込み、危険な冒険に挑むドキュメンタリー番組「ランニング・ワイルド WITH ベア・グリルス」の新シリーズ「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」も日本初放送される。毎週様々なゲストが登場し、大自然で生き残るスキルを学び、習得したサバイバルスキルを駆使して、ベアが用意した究極の試練に立ち向かう。肉体的にも精神的にも追い込まれるなか、セレブたちのチャレンジは成功するのか?今回も、オスカー女優のナタリー・ポートマンをはじめ、マーベル・スタジオ作品でシャン・チー役を演じたシム・リウ、『バタフライ・エフェクト』のアシュトン・カッチャーなど、人気スターが出演。そんな豪華セレブの日本語吹き替えを務めるのは、坂本真綾、細谷佳正、鈴木達央、田村睦心、三宅健太、堀内賢雄といった人気声優たち。ベア・グリルスの吹き替えは引き続き小野大輔が担当する。「仰天!海の底まる見え検証 5」は5月13日(土)より毎週土曜日22時~、「ランニング・ワイルド:過酷なミッション」は5月14日(日)より毎週日曜日21時~、ナショナル ジオグラフィックにて放送。(text:cinemacafe.net)
2023年05月10日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』のメイキングシーンを収めた特別映像とキャラクターポスターが公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章のはじまりを描く本作では、12年もの時をかけてドムたちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテが登場する。公開された映像は、ドム役のヴィン・ディーゼルが「サーガが始まって22年。ここまで続いたのは幸運でしかない」と感慨深く語る様子から始まる。最狂の敵ダンテを演じたジェイソン・モモアは「『ワイスピ』に出るのが夢だった」、謎の新キャラクター・テスを演じたブリー・ラーソンは「何度もせがんでようやく出られた」と、“ワイスピ”への待望の参戦に心を躍らせている。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「実際の街中を爆走するのが『ワイスピ』の醍醐味よ」、ジェイコブ役のジョン・シナは、「本作も衝撃的なスケールだ」、ハン役のサン・カンは「いまだに夢見心地だ」とお馴染みのファミリーたちも“ワイスピ愛”を語っている。さらに『ファイヤーブースト』というタイトルを表すかのように、燃えながら走る車や爆発に巻き込まれる様子が映し出されたド派手なメイキングシーンの中には、街を縦横無尽に転げまわる巨大爆弾がバスのど真ん中を突き破る衝撃シーンも。「新作のたびに、進化できるのはファンのおかげ」という本作。映像のラストは「ファンのためにさらに加速していくぜ」と最終章に相応しい、ドムによるアツい言葉で締めくくられている。また、総勢12点にもおよぶキャラクターポスターは、決意に満ちた熱量のある眼差しで正面を見据えるドム、まるでドムと対峙しているかのように復讐心溢れる鋭い目つきで睨みつけるダンテ、意味有り気に口元に笑みを浮かべるテス、こちらを見透かすかのようなクールな表情をする宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)といったキャラクターの姿が。それぞれの愛車の中でハンドルを強く握る彼らの表情からは、胸にたぎるアツい信念を感じ取ることができ、イメージカラーで彩られたビジュアルは、最終章への期待を高める仕上がりとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』特別映像<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年05月03日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』よりアクションシーンのメイキングもとらえた特別映像が解禁。併せてキャラクターポスターも解禁された。ついに最終章を迎える、全世界累計興行収入9000億円突破の超人気カーアクション大作。世界待望の最新作では新旧ファミリーがそろい踏みで、最強の敵に立ち向かう。ドム(ヴィン・ディーゼル)この度解禁されたのは、本作の監督ルイ・ルテリエと出演者の最新作にかける意気込みと、ド派手なメイキングシーンが収められた特別映像。冒頭、ドム役のヴィン・ディーゼルが「サーガが始まって22年。ここまで続いたのは幸運でしかない」と感慨深く語る様子から始まると、最狂の敵ダンテを演じたジェイソン・モモアは「『ワイスピ』に出るのが夢だった」、謎の新キャラクター・テスを演じたブリー・ラーソンは「何度もせがんでようやく出られた」と、もはやブランドと化している“ワイスピ”への待望の参戦に心を躍らせているよう。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「実際の街中を爆走するのが『ワイスピ』の醍醐味」、ジェイコブ役のジョン・シナは、「本作も衝撃的なスケールだ」、ハン役のサン・カンは「いまだに夢見心地だ」とお馴染みのファミリーたちも口々に続き、新旧ファミリーの“ワイスピ愛”がさく裂している。さらに『ファイヤーブースト』というタイトルを表すかのように、燃えながら走る車や爆発に巻き込まれる様子など、度肝を抜かれるアクションの数々が収められたメイキングシーンも。街を縦横無尽に転げまわる巨大爆弾がバスのど真ん中を突き破るシーンは衝撃の迫力だ。「新作のたびに、進化できるのはファンのおかげ」というコメントの通り、長年追い続けてきたファンの期待を常に上回ってきた本シリーズ。映像のラストは「ファンのためにさらに加速していくぜ」と最終章に相応しい、アツい言葉で締めくくられている。ダンテ(ジェイソン・モモア)さらに、併せて総勢12点にも及ぶキャラクターポスターも解禁。決意に満ちた熱量のある眼差しで正面を見据えるドム、そしてファミリーたち。まるでドムと対峙しているかのように復讐に燃える鋭い目つきで睨みつけるダンテ(ジェイソン・モモア)。意味有り気に口元に笑みを浮かべるテス(ブリー・ラーソン)、こちらを見透かすかのようなクールな表情を見せる宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)。それぞれの愛車の中でハンドルを強く握る彼らの表情からは、胸にたぎる信念を感じ取ることができる。それぞれのイメージカラーで彩られ、最終章への期待をブーストさせる仕上がりのビジュアルとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年05月03日ワイルドサイド ヨウジヤマモト(WILDSIDE YOHJI YAMAMOTO)と、ミヨシ ラグ(MIYOSHI RUG)のコラボレーションラグマットが、2023年4月26日(水)よりワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪などで発売される。真っ赤な牡丹&デザイナー山本耀司の愛犬・リンモチーフのラグマットワイルドサイド ヨウジヤマモトは、50年以上続く老舗ハンドメイドラグファクトリー三好敷物が運営するオリジナルラグブランドのミヨシ ラグとコラボレート。ヨウジヤマモトを象徴するアートワーク“牡丹”と、デザイナー山本耀司の愛犬“リン(凛)”をモチーフとした2柄のラグマットを展開する。真っ赤な牡丹が印象的なラグマットは、5色の糸を使い分けることで牡丹の花びらの濃淡をリアルに表現。黒の背景に、牡丹が浮かび上がる写実的なデザインがポイントだ。全長はおよそ145cmあるため、インパクト抜群なインテリアとなっている。一方の“リン”モチーフのラグマットは、リンのシルエットと“WILDSIDE”のロゴをステンシルのように平面にデザイン。直径80cmのラウンド型で、使い勝手の良いサイズに仕上げた。【詳細】ワイルドサイド ヨウジヤマモト×ミヨシ ラグ発売日:2023年4月26日(水)※オンラインプラットフォームでは12:00~販売スタート販売店舗:ワイルドサイド ヨウジヤマモト 大阪、ワイルドサイド オンラインプラットフォーム価格:・PEONY Rug 93,500円・RIN Rug 49,500円【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2023年04月27日シリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より最新予告映像が到着した。本作は、全世界同時公開が予定されている「ワイスピ」シリーズ10作目、全世界待望の最新作。この度解禁された映像は、ダンテ(ジェイソン・モモア)によるファミリー壊滅大作戦から始まる。ダンテの目論見を見越して、ドム(ヴィン・ディーゼル)をはじめファミリーたちは先手を打っていたのだが、それをも先読みしていた用意周到なダンテは「地獄行きだな」と不敵に笑う。ノンストップで燃えながら街を破壊し転げ落ちる爆弾をドライビングテクニックで並走し川に落とすことに成功するも、その破壊力はすさまじい。ダンテは爆風を成功の余韻のように浴びるのだった。「お前のおかげで今の俺がいる。お返しにお前のファミリーを壊してやる!」と執拗にドムを狙い、そしてドムの愛するファミリーを破壊しようとするダンテ。車を爆破するたびに高笑いをあげる様子は狂気じみている。その矛先はドムの溺愛する息子・ブライアンにも及ぶが…。そして、窮地に陥ったファミリーが助けを求めたのはかつての宿敵デッカード(ジェイソン・ステイサム)だ。前作で奇跡の復活を果たしたハン(サン・カン)を殺した因縁の相手と手を組み、特殊部隊を蹂躙する。息の合ったハン&デッカードの新コンビによる共闘も熱い!また、新たにファミリーに仲間入りするテス(ブリー・ラーソン)も切れ味鋭い動きを見せる。バーでなめた口を利いた男を倒し、ドムとともにマシンガンをぶっ放すその活躍にも期待せずにはいられない。レティ(ミシェル・ロドリゲス)とサイファー(シャーリーズ・セロン)が謎の研究所らしきラボで肉弾戦を繰り広げる様子も映し出される。どうやら南極まで連れてこられた2人も手を組み窮地を脱するようだが…?世界各地に散り散りにされたファミリーそれぞれの戦いから目が離せない。さらに、予告映像の最後には大迫力のシーン、ドムがダムを舞台に決死のドライブを見せる様子が切り取られた。大型トラックで挟み潰されそうになるも、ドムの相棒ダッジチャージャーで真っ逆さまにダイブする。背後でトラックが爆発し、後輪が火の車になるもダムの壁を滑走し…。果たして、逃げ切ることはできるのか?ダンテの言う通り「最後のレース」となってしまうのか!?迫力満点の予告映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月25日5月19日(金) に全世界同時公開される『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より、最新予告映像が公開された。本作は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた『ワイルド・スピード』シリーズ最新作。12年もの時をかけてドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙する。公開された映像は、カソリックの総本山でもあるバチカンでのダンテによる巨大爆弾でファミリー壊滅大作戦のシーンからスタート。ダンテの目論見を見越して先に手を打ち、ドムをはじめファミリーたちは手を打っていたのだが……、それをも先読みし用意周到にワナにはめるダンテ。ノンストップに燃えながら街を破壊し転げ落ちる爆弾をドライビングテクニックで並走し川に落とすことに成功するも、その破壊力はすさまじく……、爆風を成功の余韻のように浴びるダンテが「地獄行きだな」と不敵に笑う姿が映し出される。「お前のおかげで今の俺がいる。お返しにお前のファミリーを壊してやる!」と、決意を口にし執拗にドムを狙い、そしてドムの愛するファミリーを破壊しようとするダンテ。その矛先は、ドムの溺愛する息子・ブライアンにも向けられるが、ドムの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)がブライアンを救い、意気揚々とハイタッチするシーンも。そのほか、前作で奇跡の復活を果たしたハン(サン・カン)と自分を殺そうとした因縁の相手デッカード(ジェイソン・ステイサム)が手を組み、特殊部隊を蹂躙するアクションや、新たにファミリーに仲間入りするテス(ブリー・ラーソン)が、バーでなめた口を利いた男をのし、ドムと共にマシンガンをぶっ放すシーン、そして、レティ(ミシェル・ロドリゲス)とサイファー(シャーリーズ・セロン)が謎の研究所らしきラボで肉弾戦を展開する場面も収められている。予告映像の最後には、ドムがダムを舞台に決死のドライブを見せる迫力のシーンが切り取られ、大型トラックで挟み潰されそうになるも、ドムの相棒ダッジチャージャーで真っ逆さまにダイブ。背後でトラックが爆発し、後輪が火の車になるもダムの壁を滑走し逃げ切ることはできるのか!? 期待の高まる映像となっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』 日本版最新予告<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 全世界同時公開公式サイト:公式Twitter:公式Facebook:公式Instagram:
2023年04月25日最新作『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の公開が控える世界的ヒットシリーズ9作目の『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が5月12日(金)、金曜ロードショーにて地上波初放送されることになった。「ワイルド・スピード」シリーズといえば、凄腕ドライバー・ドミニク(ヴィン・ディーゼル)とその仲間たちが、想像の遥か上をいく大迫力のカーアクションを繰り広げる大人気シリーズ。本作『ジェットブレイク』は、コロナ禍の日本で2021年の洋画No.1ヒットを記録。今回は、ロサンゼルス・ロンドン・東京・ドイツのケルンなど、世界中を駆け抜け、さらにタイトル通り、車にジェットエンジンを搭載し、ついに宇宙へ飛び出すことに!?政府の要人ミスター・ノーバディが襲撃され、その奪還に向け動き出すドミニクとその仲間たち。その前に立ちはだかったのは、ドミニクの実弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)。2人の間には、父親の事故死に関して深い因縁があった。ジェイコブの背後には、かつての強敵で凄腕のハッカーでもある、サイファー(シャーリーズ・セロン)の影もちらつき…。<最強最速のキャラクターたち!>●ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)かつてはロサンゼルスを拠点にしたトラックギャングのカリスマリーダー。その後、アメリカ政府の秘密組織にその手腕を買われ、本作ではその秘密組織の要人の奪還に動き出す!ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)●ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)ドミニクの実弟。父親の事故死に関して、兄ドミニクとは確執がある。襲撃事件を追う兄の前に立ちはだかる。ジェイコブ・トレット(ジョン・シナ)●レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)ドミニクの恋人。戦闘能力や運転技術が高く、本作ではバイクのドライビングテクニックの高さも見せる。レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)●ローマン(タイリース・ギブソン)、テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)ムードメーカーなだけでなく、技術面でもドミニクたちをサポート。時には度胸のある大胆な行動も!ローマン(タイリース・ギブソン)&テズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)●ハン(サン・カン)高度なドライビングテクニックを持つ、ドミニクの仲間であったが、数年前に渋谷でのカーチェイスの末に命を落とす…。ハン(サン・カン)●サイファー(シャーリーズ・セロン)ドミニクのかつての敵。世界支配をもくろむサイバーテロリスト。過去には、ドミニクの息子を人質にして、ドミニクを脅迫し利用していたこともあった。サイファー(シャーリーズ・セロン)<「東京」がこの映画のカギを握る!?>世界中を舞台にした『ジェットブレイク』だが、その中で「東京」がカギを握る超重要な地点に。キャラクターたちが東京に上陸し、肉弾戦を繰り広げる。(※ただし、撮影は東京そっくりに作られたロンドンのセットで行われたそう)。また本作のキーパーソンとなるのが、東京が舞台となったシリーズ3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』の登場人物たち。『TOKYO DRIFT』は、東京・地下の立体駐車場で行われるドリフトレースに主人公の高校生ショーンが挑む作品(渋谷のカーチェイスなど、こちらもド大迫力のシーンが満載)。そんな主人公ショーンを始めとした“東京メンバー”が、15年の時を経て『ジェットブレイク』に登場。彼らは、さらなるスピードを求めジェットエンジン付きの車を作っていたことが、本作で鍵を握る。<『ジェットブレイク』をもっと楽しむには…>かつての敵サイファーと対峙する『ワイルド・スピード ICE BREAK』、ハンの“事件”が描かれる『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』といった過去作を見ておくと、『ジェットブレイク』がより楽しめるはず。各配信サイト、Huluなどで配信中となっている。金曜ロードショー『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は5月12日(金)21時~日本テレビ系にて放送(※放送枠15分拡大)『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月21日ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町で「ローズファームアフタヌーンティー」が2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで提供される。“ローズファーム”アフタヌーンティー「ローズファームアフタヌーンティー」では、“ローズ”をテーマにした美しい見た目のスイーツ&セイボリーを用意。パステルカラーのローズや草花が育つ様子を、プレート上に表現した。色鮮やかなスイーツスイーツプレートでは、たくさんの花々が咲く“ローズファーム”をイメージ。ローズカラーのフィナンシェやイエローのタルトオランジュ、ピンクのローズフランボワーズなど色鮮やかな品々に加え、リーフを表現したスイーツやローズファームに遊びに来た蝶の飴細工も並ぶ。また、ローズとライチのジュレを合わせたヨーグルトパンナコッタや、アプリコット&ジャスミンなどフルーツとフラワーを組み合わせたジャムで味わうスコーンも用意。“草花が育つ様子”イメージのセイボリー“草花が育つ様子”をイメージしたセイボリープレートでは、アボカドデニッシュオープンサンドやスモークサーモンのローズタルト、キュウリのローズバインを提供する。【詳細】「ローズファームアフタヌーンティー」期間:2023年5月1日(月)~6月30日(金)場所:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町レストラン:1)オールデイダイニングオアシスガーデン(36階)2)スカイギャラリーラウンジレヴィータ(35階)営業時間:1)平日 11:30~16:30、土休日11:30~13:302)平日17:00~18:30、土休日 14:00~18:30住所:東京都千代田区紀尾井町1-2 東京ガーデンテラス紀尾井町料金:7,000円※2名~予約制(2時間制)。※サービス料別途15%。メニュー:・スイーツローズフィナンシェ、ローズフランボワーズ、タルトオランジュ、ミニカヌレ、バタークリームローズ、ペッシュフロマージュ・グラススイーツヨーグルトパンナコッタ ローズ&ライチ・スコーン&ジャムプレーン/チョコチップストロベリー&ローズ/アプリコット&ジャスミン/マスカルポーネ・セイボリーアボカドデニッシュオープンサンド、キュウリのローズバイン、スモークサーモンのローズタルト、プチローズパイ※画像はイメージ。【予約・問い合わせ先】TEL:03-3234-1136(10:00~17:30)
2023年04月20日『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の本ポスタービジュアルが公開された。『ワイルド・スピード』は、迫力あるカーアクションと“ファミリー”と呼ばれるチームのメンバーの絆の物語を、20年以上にわたり描いてきた人気シリーズ。その最終章となる本作では、12年もの時をかけてドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちファミリーへの苛烈な復讐計画を練っていたというシリーズ史上最も凶悪なヴィラン、ダンテ(ジェイソン・モモア)と対峙する。公開されたポスターには、謎に包まれた新キャラクター・テス(ブリー・ラーソン)や、前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より続けての参戦となるドミニクの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)といった新旧ファミリーたちが集結。さらにドミニクの両脇には宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)とダンテの姿も。ファミリーを守ろうとするドミニクたちや、シリーズを経て描かれるダンテたちの復讐心など、それぞれの燃えるほどの熱い闘志が全体からメラメラと感じ取れるインパクトたっぷりのビジュアルとなっている。また、ストリートレースのカットの上には「最後への道が始まる」というコピーが添えられており、ファミリーが辿る最終章の幕開けに期待が高まるデザインに仕上がっている。<作品情報>『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』5月19日(金) 公開監督:ルイ・ルテリエ脚本:ジャスティン・リン、ダン・マゾー出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ジェイソン・モモア、ナタリー・エマニュエル、ジョーダナ・ブリュースター、ジョン・シナ、ジェイソン・ステイサム、サン・カン、ヘレン・ミレン、シャーリーズ・セロン、ブリー・ラーソン(C)Universal Studios. All Rights Reserved.関連リンク公式サイト::::
2023年04月13日シリーズ最終章『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』より本ポスタービジュアルが解禁された。ドム(ヴィン・ディーゼル)とファミリーの、世界を股にかけた活躍を描く人気シリーズ最新作にして最終章が、ついに幕を開ける。この度解禁されたのは、新旧ファミリーが大集結した本ポスタービジュアル。鋭い眼差しで正面を見据えるドム、そしてファミリーたち。その中にはブリー・ラーソン演じる新キャラクター・テスや前作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(21)より続けての参戦となるドムの弟・ジェイコブ(ジョン・シナ)の姿、さらにドムの両脇には宿敵サイファー(シャーリーズ・セロン)とシリーズ初登場となる最狂の敵・ダンテ(ジェイソン・モモア)の姿も。全てをかけてファミリーを守ろうとするドムたちや、シリーズを経て描かれるダンテたちの復讐心など、それぞれの燃えるほどの熱い闘志がメラメラと感じ取れるインパクトたっぷりのデザインに仕上がった。また、ワイスピ1作目から観客の心を躍らせてきたストリートレースのカットの上には「最後への道が始まる」とコピーが添えられており、ファミリーが辿る最終章の幕開けに期待が高まるビジュアルとなっている。『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』は5月19日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ファイヤーブースト 2023年5月19日より全国にて公開© Universal Studios. All Rights Reserved.
2023年04月13日TOKYOチューリップローズの新作スイーツ「チューリップローズ フィナンシェ」が、2023年4月10日(月)よりTOKYOチューリップローズ全店で発売される。“チューリップ型”の新作フィナンシェTOKYOチューリップローズは、「銀のぶどう」や「ねんりん家(nenrinya)」などで知られるグレープストーンが展開するスイーツブランド。“フラワー型”のラングドシャの中に軽やかなクリームをインした看板スイーツ「チューリップローズ」などで人気を集めている。そんなTOKYOチューリップローズから、新作焼き菓子「チューリップローズ フィナンシェ」が登場。きつね色になるまで丁寧に焦がした発酵バターのコクと、厳選アーモンドの香ばしさが広がる、こだわりのフィナンシェとなっている。ひとくち頬張れば、しっとりとした口どけに、アーモンドの贅沢な香りと焦がしバターの風味がジュワっと広がる、至福の味わいを堪能できるはず。可愛らしい“チューリップ型”なので、自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのギフトにもおすすめだ。【詳細】TOKYOチューリップローズ「チューリップローズ フィナンシェ」発売日:2023年4月10日(月)価格:3個入 810円、6個入 1,512円取扱店舗:TOKYOチューリップローズ(西武池袋店、JR東京駅店、羽田空港第2ターミナル店、ジェイアール名古屋タカシマヤ店、阪急うめだ店)
2023年04月09日