ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、六本木ヒルズ店にて“世界一周旅行”をテーマにした期間限定イベント「サヴォアフェール イベント」を開催。2022年7月28日(木)までの期間と、8月12日(金)から20日(土)までの期間に実施する。“世界一周旅行”がテーマの大規模イベントを六本木ヒルズ店でルイ・ヴィトンの「サヴォアフェール イベント」は、“ファッションが好きな若いカップルが世界一周旅行を楽しむ様子”をコンセプトにした期間限定イベント。会期中は通常営業を行わず、世界各地の都市やリゾート地を見立てた店舗空間を作り上げる。各都市をイメージし家具&オブジェを展示店頭に並ぶのは、通常は一部店舗のみで取り扱いとなっているインテリアやオブジェなどの特別なピース。限定生産の家具やオブジェが揃う「オブジェ・ノマド コレクション」や「ワードローブトランク」など、貴重なアイテムが一堂に会する。1階は「ブラジルの秘境」「地中海の島」「オランダの花畑」をイメージ1階は「世界各地の自然」をテーマに、「ブラジルの秘境」「地中海の島」「オランダの花畑」の3つの空間で構成。最初に現れるのは、ジャングルを思わせる「ブラジルの秘境」の部屋だ。ブラジルの伝統的なスイーツに由来する「ボンボカ・ソファ」や、オブジェや間仕切りとして使用できる「アグアカテ」などを展示する。階段の途中に吊り下げられた「コクーン」チェアは、まるでハンモックのよう。海と浜辺を表現した「地中海の島」には、「オブジェ・ノマド コレクション」や、パーティーシーンに対応するハードトランクを展示。茶器を一式収納した「ボワット・アフターヌーンティー」や、「パラヴェール・チェア」は、浜辺でのティータイムを連想させるもの。モノグラム・エクリプス キャンバスの「パーティー・トランク」に収納されたミラーボールや、付属のカクテルシェイカーは、海辺でのナイトパーティーを思わせる。「オリガミ・フラワー」のオブジェや「メレンゲ」のプーフ、ブランコのような「スイング・ボート」を設置した「オランダの花畑」の空間は、まるでオランダのチューリップ畑のよう。2022年秋冬コレクションからインスピレーションを得た、フラワーモチーフのハードトランクも並ぶ。2階は「パリ」「コペンハーゲン」「ニューヨーク」の邸宅から着想2階には、「世界各地の邸宅」をテーマに、「パリ」「コペンハーゲン」「ニューヨーク」から着想した3つのエリアが登場。「パリ」の部屋は、リビング、ダイニング、ワードローブで構成されており、トロピカルフラワーを思わせる「ブルボ」チェアや、ガラストップが美しい「コズミック・テーブル」、ジュエリーを収納するトランク「マル・ヴァンドーム」などが設置されている。続く「コペンハーゲン」の部屋は、ヴィヴィッドカラーを基調としたオブジェと、木を使用した温もり溢れる空間のコントラストが魅力的。岩肌を思わせる「ウェーブ・シェルフ」や、伝統舞踊から着想した「サーペンティーン・テーブル」、折り紙にインスパイアされた「スツール」などを目にすることができる。5色の手吹きガラスを使用した照明「トーテム・リュミヌー」も要チェックだ。レンガ造りのタウンハウスをイメージした「ニューヨーク」の部屋は、ビリヤードテーブル「ル・ビヤール」やテーブル・フットボール「バビフット」、「DJトランク」、「ギタートランク」を配した遊び心あふれる空間。スニーカーを収納するトランクやスケートボードなど、ストリートカルチャーを思わせるピースも展示する。【詳細】ルイ・ヴィトン「サヴォアフェール イベント」会期:2022年7月5日(火)~28日(木)および8月12日(金)~20日(土)※7月29日(金)~8月11日(木・祝)はクローズ。※会期は変更になる場合もある。詳細はルイ・ヴィトン公式サイトを確認。会場:ルイ・ヴィトン 六本木ヒルズ店住所:東京都港区六本木6-12-3 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り営業時間:12:00~21:00■アイテム例:・パーティー・トランク 22,825,000円・メレンゲ(プーフ) 1,826,000円・ブロッサム・スツール 1,419,000円・ブルボ(チェア) 11,880,000円※六本木ヒルズ店にて購入またはオーダー可能。【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年07月17日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作ウィメンズバッグ「ホワイ・ノットPM」が登場。2022年7月15日(金)より発売される。“結び目”モチーフの新作バッグルイ・ヴィトンの「ホワイ・ノットPM」は、“結び目”モチーフのハンドルが目を引く、フェミニンな新作バッグ。ボディにはメゾンを象徴するマヒナカーフレザーを使用し、パンチングのモノグラムパターンを施してモダンな印象に仕上げている。ストラップ付きでショルダー&クロスボディにも「ホワイ・ノットPM」にはレザーチェーンストラップが付属しており、ハンドバッグとしてはもちろんのこと、ショルダーバッグやクロスボディバッグとしても使用可能。バリエーションは、ホワイトやブラック、グレージュなど、上品なカラーラインナップが揃う。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作ウィメンズバッグ「ホワイ・ノットPM」発売日:2022年7月15日(金)価格:522,500円サイズ:W28.0xH34.0xD12.0cm素材:カーフレザー【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年07月17日2022年7月5日より、ルイ・ヴィトン 六本木ヒルズ店では「ファッションが好きな若いカップルが世界一周旅行を楽しむ様子」をコンセプトとし、店舗全体を使用した大規模な「サヴォアフェール イベント」を開催しています。会期中は通常営業をせず、世界各地の都市やリゾート地を想わせる旅の空間へ来場者を誘います。限定生産の家具やオブジェで構成される「オブジェ・ノマド コレクション」のほか、「ワードローブトランク」をはじめとする多彩なハードトランクや、遊び心溢れるテーブルゲームなど、普段は一部店舗のみでの取扱いとなる特別な製品の数々が一堂にそろいます。©LOUIS VUITTON|TOMOYUKI KUSUNOSE1階では「世界各地の自然」をテーマに「ブラジルの秘境」、「地中海の島」そして「オランダの花畑」と題した3つの空間が広がります。最初に登場するのは「ブラジルの秘境」──木々が鬱蒼と生い茂るジャングルを想わせる部屋には、ブラジルの伝統的なスイーツにちなんで名付けられた「ボンボカ・ソファ」や、オブジェとしてはもちろん間仕切りとしても使用可能な「アグアカテ」など、ブラジル出身のカンパーナ・ブラザーズによる多彩な製品を展示。階段の途中に吊り下げられたチェア「コクーン」や、奥に位置するパトリシア・ウルキオラが手掛けた「スイング・チェア」の佇まいは、まるでジャングルに設けられたハンモックのようです。©LOUIS VUITTON|TOMOYUKI KUSUNOSE奥に広がる「地中海の島」は、透き通った海と浜辺のコントラストが印象的。数々のパーティーシーンに対応した特別なハードトランクや、リラックス感溢れる「オブジェ・ノマド コレクション」が多数展示されています。茶器が一式収納された「ボワット・アフターヌーンティー」や、パトリシア・ウルキオラが手掛けた「パラヴェール・チェア」は、浜辺でゆったりとお茶を愉しむのに最適。夜はシックなモノグラム・エクリプス キャンバスの「パーティー・トランク」に収納されたミラーボールが心躍る空間を演出します。付属するシェイカーでカクテルを楽しむ ことも。©LOUIS VUITTON|TOMOYUKI KUSUNOSE「オランダの花畑」と題した空間では、アトリエ・オイによる「オリガミ・フラワー」が色とりどりに咲き乱れています。カンパーナ・ブラザーズが手掛けたプーフ「メレンゲ」が配されたその様子は、まるでオランダのチューリップ畑に迷い込んだよう。アトリエ・オイによる「スイング・ボート」はガーデンに位置するブランコのように楽しげな様子です。その隣に置かれたフローラルな設えが印象的なトランクは、ウィメンズ アーティスティック・ディレクター ニコラ・ジェスキエールが手掛けた2022秋冬コレクションから着想を得ています。©LOUIS VUITTON|TOMOYUKI KUSUNOSE2階は「世界各地の邸宅」をテーマに、パリ、コペンハーゲン、ニューヨークの3都市を想わせるエリアが登場。「パリ」と題された部屋は、リビング、ダイニング、そしてワードローブの3つの空間に分かれ、それぞれのテーマに合ったアイテムがエクスクルーシブな空間を演出。エリアの中央に配され、トロピカルフラワーを想わせるチェア「ブルボ」は、オフホワイトの色合いがシックな空間にマッチしています。ダイニングに展示されたロー・エッジズによる「コズミック・テーブル」や「ドールズ」チェア、マルセル・ワンダース スタジオが手掛けた「ダイヤモンド・ベース」、またカクテル用のシェイカーやグラスを収納可能な「マル・カクテル」はいずれもレッドカラーを基調とし、洗練された空間に温かい印象をもたらします。ワードローブには、昨年発表されたマルセル・ワンダース スタジオの「ペタル・チェア」のほか、伝統的なモノグラム・モチーフとトランクの籐細工を再解釈した「ダイヤモンド・スクリーン」、またジュエリーを収納する「マル・ヴァンドーム」など、着替えや収納に最適なアイテムもそろいます。続く「コペンハーゲン」の部屋では、ブルーやイエローなどのヴィヴィッドなカラーを基調としたアイテムと、木の温もりを感じさせる空間のコントラストが印象的。雨に晒され長い年月を経た岩肌を想わせるアンドリュー・カドレスの「ウェーブ・シェルフ」や、繊細で流れるような伝統舞踊の動きから着想を得たアトリエ・オイの「サーペンティーン・テーブル」、日本の折り紙からインスピレーションを得てアトリエ・オイが手掛けた「スツール」などが展示されています。透明感のある5色の手吹きムラーノガラスを7つ使用した照明「トーテム・リュミヌー」が空間のアクセントに。©LOUIS VUITTON|TOMOYUKI KUSUNOSE奥に位置する「ニューヨーク」の部屋は、レンガ造りのタウンハウスを想わせる雰囲気に。プレイルームの中心には、モノグラム・エクリプス キャンバスのポケットビリヤードテーブル「ル・ビヤール」やテーブル・フットボール「バビフット」、そしてサイドには「DJトランク」や「ギタートランク」が配され、友人を招いた楽しいパーティーのひとときを想わせます。また、スニーカーを収納するトランクやスケートボードなど、ニューヨークのストリートカルチャーを彷彿させるアイテムも。メゾンに受け継がれる匠の技と著名なデザイナーとのコラボレーションによって創造された逸品の数々を、世界一周旅行のテーマと共にお楽しみいただけます。ルイ・ヴィトン「サヴォアフェール イベント」会期:7月5日(火)-28日(木)および8月12日(金)-20日(土)*7月29日(金)-8月11日(木・祝)はクローズいたします*会期は変更になる場合もございます。詳細はルイ・ヴィトン 公式サイトをご確認ください営業時間:12:00-21:00会場 :ルイ・ヴィトン 六本木ヒルズ店港区六本木6-12-3 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854
2022年07月16日ルイ・ヴィトンから、フェミニンでモダンな新作バッグ「ワイ・ノットPM」が登場します。メゾンの象徴的なマヒナカーフレザーとパンチングのモノグラムに、大きな結び目のハンドルが愛らしく特徴的。ショルダーやクロスボディとしても楽しめるレザーチェーンストラップ付きで、オンからオフまで幅広く活躍します。この新作バッグは、7月15日に発売になります。ワイ・ノットPM各52万2,500円(税込)W28.0 x H34.0 x D12.0 cm素材:カーフレザー
2022年07月14日ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOルイ・ヴィトンは、2022年7月8日から8月21日まで、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘う「SEE LV」展を六本木の東京ミッドタウン 芝生広場にて開催いたします。2020年よりスタートしたルイ・ヴィトンの巡回展「SEE LV」─2021年、2022年と世界の主要都市に降り立った後、このたび4番目の寄港地となる東京での開催を迎えることとなりました。メゾンのヘリテージ・コレクションから選りすぐりの歴史的アーカイヴの数々と最新のクリエーションを組み合わせてご紹介する本展では没入型のデジタル体験を通してメゾンの世界を探求していただけます。日本の首都として発展し続け、現在では約1400万人が暮らす世界有数の大都市となった東京。政治、経済、文化などさまざまな分野において日本の中心であり、歴史と伝統に彩られた観光地から新たな名所も生み出しているこの都市は、常に最先端のカルチャーを発信し、世界中の人を魅了し続けています。2022年、この東京が「SEE LV」展の寄港地として選ばれたのは当然とも言えるでしょう。来場者をお迎えするのは、アーティストのレフィーク・アナドールがAI(人工知能)技術を駆使して描いた若き日の創業者ルイ・ヴィトンのポートレート。そしてまず現れるのは、時を遡る手法で厳選されたウィメンズ& メンズのプレタポルテ・コレクションをご紹介する展示ルーム。この上なく優雅な19世紀のドレスが1906年のトランクと並んで展示されており、メゾンとファッションとの長きにわたる結び付きを物語ります。「 スティーマー・バッグ」をはじめ、「スピーディ」、「ノエ」そして「ツイスト」にいたるルイ・ヴィトンの最も象徴的なバッグや、メゾンのアンバサダーを務めるアリシア・ヴィキャンデル、エマ・ストーン、岩田剛典、広瀬すずをはじめ、Kōki,、宮脇咲良、YUTA(NCT 127)など世界で活躍するセレブリティたちの写真が壁一面に展示され、来場者の目を釘付けにすることでしょう。次の展示ルームでは、アイコニックな「ワードローブ・トランク」から「スケートボード・トランク」、1920年代の「カー・トランク」や2020年代の「ルイ・ヴィトン 2054」コレクションのテントに変身するレインコートまで、ラゲージのタイポロジーの開発に大きく貢献したルイ・ヴィトン製品の数々が集結。また、メゾンを象徴するアイコニックな「 モノグラム」をインタラクティブにご体感いただける展示ルームも。5つのテーマで構成される本展では、コンテンポラリーなルックの類い稀なコレクション、20世紀初頭のトランク、メゾンとアーティストたちによるコラボレーション、アイコニックなレザーグッズなどが一堂に会します。エキシビションを彩る5つの世界1. ルイを見つけて2. ファッションの世界へ3. バッグが紡ぐストーリー4. 進化のギャラリー / 魔法が起きる舞台5. モノグラムを巡るルイを見つけてこの展示ルームでは、トルコ出身のデジタルアーティスト、レフィーク・アナドールが人工知能(AI)を駆使して描いた20歳のルイ・ヴィトンを発見することができます。ルイは、約200年前の1821年に彼が生を受けた土地、ジュラ地方を写しとった100万もの画像の中から、ゆっくりと姿を現します。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOファッションの世界へルイ・ヴィトンのファッションの世界へようこそ。ヴァージル・アブローとニコラ・ジェスキエールが手掛けた最近のルックをご覧ください。2人は、キム・ジョーンズとマーク・ジェイコブスの後任として、それぞれメンズとウィメンズのアーティスティック・ディレクターに就任。メゾンにおける彼らのファーストショー、そして最近のショーから選ばれた象徴的なルックを通じて、彼らの偉業をご紹介しましょう。1995年に設立されたルイ・ヴィトンのファッション部門─そのルーツは、私が1854年より請け負っていた顧客のためにオートクチュール仕立ての服を梱包するという歴史にまで遡ります。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOバッグが紡ぐストーリーバッグは、1890年代の終わりから、私たちメゾンの歴史の一部に加わりました。最初に誕生したのは、ちょっとした旅の伴侶として、また旅先で荷物が増えた時に出して使えるようトランクの中に畳んで入れておけるレザーのバッグ。こうしたアイコニックなシェイプが時を超え、いかにしてインスピレーションを与え続けているかをご覧いただけます。この壁面では現在から過去を辿るようにアイコンバッグをモデル毎にご紹介しています。このバッグ物語の世界では、1906年に作られたモノグラム・キャンバスの「フラット・トランク」との出逢いも待っています。ルイ・ヴィトンの価値観を反映した、アイコニックなモデルやアーティストとのコラボレーションによる再解釈の数々─「キーポル」、「スピーディ」、「 スティーマー」、「アルマ」─をご鑑賞ください。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANO進化のギャラリー / 魔法が起きる舞台蒸気船からスケートボード、自動車から都会の新たな移動手段にいたるまで、ルイ・ヴィトンはあらゆる交通手段の進化にもいち早く対応してきました。フルサイズのスケートボードランプの中で、来場者は世紀をまたぐ旅に出発します。ルイ・ヴィトンは、さまざまな移動手段 ─船、鉄道、自動車、飛行機─ が登場するのに伴い生まれる、あらゆるニーズに応えてきました。メゾンが提案する精緻でエレガントな匠の技がいかに進化したかを発見してください。この展示ルームでは、メゾンを象徴する製品のいくつかを集め、それぞれが当時のライフスタイルと旅の習慣の進化に対応した、いかに画期的なアイテムであったかを明らかにします。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOモノグラムを巡るアイコニックなモノグラムが誕生したのは1896年。ジョルジュ・ヴィトンが、父ルイへのオマージュとしてデザインしました。それ以来、モノグラムはルイ・ヴィトンの最も著名なコードの1つとして知られ、メゾンの歴代のアーティスティック・ディレクターを中心として、数多くのクリエイターによって繰り返し再解釈されています。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANOライブラリー最後の展示ルームでは、ルイ・ヴィトンが出版する最新の書籍や厳選されたパブリケーションをご覧いただけます。現在では100タイトル以上をラインナップするメゾンの書籍の世界が広がります。ⒸLOUIS VUITTON , DAICI ANO「SEE LV」展会場:東京ミッドタウン 芝生広場東京都港区赤坂9–7–1開催日時:2022年7月8日(金)–8月21日(日)11:00–20:00 最終入場19:30入場無料ルイ・ヴィトン LINE公式アカウントにて要事前予約音声ガイド本会場内では、EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典が音声ガイドナビゲーターを務めるナレーションと共に展示をお楽しみいただけます。*ご自身のスマートフォンにて会場内にあるQRコードを読み込み、お持ちのイヤホンやヘッドホンにてご利用ください。「SEE LV」展 ギフトショップ期間中は厳選されたルイ・ヴィトン製品を取扱う特別なギフトショップが東京ミッドタウンガレリアB1 アトリウムにオープン。#SEELV#LouisVuittonルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。お問い合わせ先ルイ・ヴィトン クライアントサービス T 0120 00 1854
2022年07月07日ルイ・ヴィトンの巡回展「SEE LV」のレセプションイベントが5日、東京・六本木の東京ミッドタウン 芝生広場で開催され、広瀬すず、ローラ、Koki,、齋藤飛鳥(乃木坂46)らが出席した。「SEE LV」展は、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘うルイ・ヴィトンの巡回展。2020年よりスタートし、世界の主要都市に降り立った後、このたび4番目の寄港地となる東京へ。7月8日~8月21日まで東京ミッドタウン 芝生広場にて開催される。オープニングを記念したレセプションイベントには、約50人のゲストが出席。ルイ・ヴィトンのコレクションを身にまとって登場し、「SEE LV」展の開催を祝った。広瀬、ローラ、Koki,、齋藤のほか、市川海老蔵、市川染五郎、岩橋玄樹、大政絢、川村壱馬(THE RAMPAGE)、菊地凛子、紗栄子、佐野玲於(GENERATIONS)、鈴鹿央士、谷まりあ、冨永愛、Nissy、花村想太(Da-iCE)、BE:FIRST、堀田茜、松井愛莉、宮脇咲良、吉野北人(THE RAMPAGE)らが参加した。5つの世界で構成される同展では、コンテンポラリーなルックの類い稀なコレクション、20世紀初頭のトランク、メゾンとアーティストたちによるコラボレーション、アイコニックなレザーグッズなどを展示。「スティーマー・バッグ」をはじめ、「スピーディ」、「ノエ」そして「ツイスト」にいたるルイ・ヴィトンの最も象徴的なバッグや、メゾンのアンバサダーを務めるアリシア・ヴィキャンデル、エマ・ストーン、岩田剛典、広瀬すずをはじめ、Koki,、宮脇咲良、YUTA(NCT 127)など世界で活躍するセレブリティたちの写真が壁一面に展示される。
2022年07月06日ガールズグループ・LE SSERAFIM(ル セラフィム)のSAKURAこと宮脇咲良が5日、東京・六本木の東京ミッドタウン 芝生広場で開催された「SEE LV」展レセプションイベント フォトコールに登場した。「SEE LV」展は、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘うルイ・ヴィトンの巡回展。2020年よりスタートし、世界の主要都市に降り立った後、このたび4番目の寄港地となる東京へ。7月8日~8月21日まで東京ミッドタウン 芝生広場にて開催される。オープニングを記念したレセプションイベントには、広瀬すず、市川海老蔵、ローラ、Koki,ら約50人のゲストが出席。ルイ・ヴィトンのコレクションを身にまとって登場し、「SEE LV」展の開催を祝った。宮脇は、ミニスカートで美脚を披露し、ほっそりとしたウエストもチラリ。美しいスタイルが際立つファッションで魅了した。5つの世界で構成される同展では、コンテンポラリーなルックの類い稀なコレクション、20世紀初頭のトランク、メゾンとアーティストたちによるコラボレーション、アイコニックなレザーグッズなどを展示。「スティーマー・バッグ」をはじめ、「スピーディ」、「ノエ」そして「ツイスト」にいたるルイ・ヴィトンの最も象徴的なバッグや、メゾンのアンバサダーを務めるアリシア・ヴィキャンデル、エマ・ストーン、岩田剛典、広瀬すずをはじめ、Koki,、宮脇咲良、YUTA(NCT 127)など世界で活躍するセレブリティたちの写真が壁一面に展示される。
2022年07月06日7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが5日、東京・六本木の東京ミッドタウン 芝生広場で開催された「SEE LV」展レセプションイベント フォトコールに登場した。「SEE LV」展は、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘うルイ・ヴィトンの巡回展。2020年よりスタートし、世界の主要都市に降り立った後、このたび4番目の寄港地となる東京へ。7月8日~8月21日まで東京ミッドタウン 芝生広場にて開催される。オープニングを記念したレセプションイベントが5日に開催され、広瀬すず、市川海老蔵、ローラ、Koki,、宮脇咲良ら約50人のゲストが出席。ルイ・ヴィトンのコレクションを身にまとって登場し、「SEE LV」展の開催を祝った。BE:FIRSTもルイ・ヴィトンで一人ひとり違ったコーディネートを披露し、撮影に応じた。5つの世界で構成される同展では、コンテンポラリーなルックの類い稀なコレクション、20世紀初頭のトランク、メゾンとアーティストたちによるコラボレーション、アイコニックなレザーグッズなどを展示。「スティーマー・バッグ」をはじめ、「スピーディ」、「ノエ」そして「ツイスト」にいたるルイ・ヴィトンの最も象徴的なバッグや、メゾンのアンバサダーを務めるアリシア・ヴィキャンデル、エマ・ストーン、岩田剛典、広瀬すずをはじめ、Koki,、宮脇咲良、YUTA(NCT 127)など世界で活躍するセレブリティたちの写真が壁一面に展示される。
2022年07月06日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、メンズレザーグッズ「トリヨン・モノグラム」「モノグラム・マカサー」の新作をルイ・ヴィトン ストアにて発売。オレンジやパープル、ミントグリーンを用いた新作レザーグッズルイ・ヴィトンのメンズ アーティスティック・ディレクターとしてヴァージル・アブローがメゾンで初めて手掛けたファッションショーにオマージュを捧げ、「トリヨン・モノグラム レザー」や「モノグラム・マカサー キャンバス」に、パープルやミントグリーン、オレンジといった鮮やかなカラーを用いた新作レザーグッズが登場。ヴァージル・アブロ―の象徴的なレインボーや、躍動感あふれる世界観を称えるエネルギッシュなアイテムが揃う。新たに登場するブリーフケースは、内部にパッド入りのラップトップスリーブとテックアクセサリー用のポケットを備えた機能的なデザインが魅力。背面にはジッパー付きのポケットがあしらわれている。デザインのアクセントとなるのは、1886年に用いられていたルイ・ヴィトンのクロージャーに着想を得た、磁器クロージャー「Sロック」。2台のスマートフォンをしっかり収納できる程度のスペースを備えた縦型フォルムの新作ウエアラブル ウォレットや、コンパクトなメッセンジャーバッグにも、同様のクロージャーが配されている。アイコニックな「キーポル」は、スタンダードなサイズに加え、コンパクトなクロスボディバッグとして使えるミニサイズの「キーポル 25」もラインナップ。アイキャッチなオレンジやグリーン、シックなブラックに彩られた「トリヨン・モノグラム レザー」を用いてリュクスな表情に仕上げた。この他、パープルのレザーパーツでアクセントを効かせた「モノグラム・マカサー キャンバス」の「クリストファー」バックパックや「ハンドル・ソフトトランク」、「トリヨン・モノグラム レザー」を用いたトロリーケース、ウォレットなども展開される。【詳細】ルイ・ヴィトン「トリヨン・モノグラム」「モノグラム・マカサー」発売日:2022年6月30日(木)展開場所:ルイ・ヴィトン ストア、ルイ・ヴィトン 公式サイト価格例:・クリストファー PM 383,900円・Sロック ヴェルティカル・ウエアラブル ウォレット 251,900円・キーポル・バンドリエール 25 316,800円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854Photo Credit:Louis Vuitton
2022年07月04日ルイ・ヴィトンが、2022年7月8日から8月21日まで、東京ミッドタウン 芝生広場で開催するメゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘う展覧会「SEE LV」。開催期間中は、東京ミッドタウン ガレリア B1 アトリウムにギフトショップをオープンし、厳選されたルイ・ヴィトン製品に加え、ウィメンズ・メンズのレザーグッズや小物、オブジェ・ノマドコレクションから、様々な限定・先行アイテムを発売します。日本限定/「SEE LV展」先行販売予定■ウィメンズ©LOUIS VUITTION「ポルトフォイユ・クレア」税込価格:12万2,100円カラー:ヴェール・ドー素材:モノグラム・アンプラント・レザーサイズ:W11.0 x H8.5 x D3.5cm©LOUIS VUITTION「ポシェット・クレ」税込価格:5万8,300円カラー:ローズ素材:モノグラム・アンプラント・レザーサイズ:W12.0 x H7.0 x D1.5cm©LOUIS VUITTION「ミュルティクレ 6」税込価格:各5万600円カラー:(左から)テュルコワーズ、ローズ ・ポンディシェリ素材:モノグラム・アンプラント・レザー©LOUIS VUITTION「ポルトフォイユ・ロックミニ」税込価格:各7万5,900円カラー:(左から)ヴェール・アシッド、ローズ・ポンディシェリ素材:カーフレザーサイズ:W10.0 x H7.0 x D2.5cm©LOUIS VUITTION「ブラスレ・ ロックイット アゲイン 」税込価格:各4万8,400円カラー:(左から)テュルコワーズ、ローズ ・ポンディシェリ素材:カーフレザーサイズ:17cm■メンズ©LOUIS VUITTION「ジッピーウォレット・ヴェルティカルカラー」税込価格:14万9,600円カラー:パープル素材:トリヨンレザーサイズ:W10.0 x H20.0 x D2.0cm©LOUIS VUITTION「ドラゴンヌ・LV シェイプ」税込価格:4万6,200円カラー:オレンジ素材:カウハイドレザー■ユニセックス©LOUIS VUITTION「ジュエリーボックス トランク 」税込価格:27万1,700円素材:モノグラム・キャンバス、ウッド、ベルベットサイズ:W16.0 x H4.0 x D11.0cm©LOUIS VUITTION「ペチュラ ミニ」税込価格:各12万6,500円カラー:(左から)ターコイズ、ヴェール・アシッド、ローズ ・ポンディシェリ素材:ウッド、レザーサイズ:W9.0 x H10.0 x D6.0cm世界先行販売予定©LOUIS VUITTION「サーフェス・ランプ」税込価格:各49万8,300円(予価)素材:レザー(皮革の種類:牛革)、スチールフレーム、LED、USB充電式バッテリーサイズ:W30.0 x H35.0 x D12.0cm【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。お問合せ先:ルイ・ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2022年07月04日©Louis Vuittonルイ・ヴィトンでは、メンズレザーグッズに新たに加わるカラフルなラインアップのトリヨン・モノグラムとモノグラム・マカサーが登場しました。これらのラインはメンズのランウェイにたびたび登場するトリヨンレザーを今シーズンを象徴するオレンジ、パープル、またはミントグリーンのカラーパレットに染め、メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブロ―の象徴的なレインボー、そしてエネルギーに満ちた世界観を湛えています。©Louis Vuitton©Louis Vuitton発売日:2022年6月30日(木)展開:ルイ・ヴィトン ストア及び公式サイト【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。
2022年07月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作オー ドゥ パルファン「フルール・ドュ・デゼール」が登場。2022年6月30日(木)より、一部ルイ・ヴィトン ストアなどで販売される。「砂漠に咲く花」を思わせるオリエンタルノートルイ・ヴィトンの「フルール・ドュ・デゼール」は、中東の香水文化にオマージュを捧げた「ウード(OUD)」コレクションに仲間入りする新作オー ドゥ パルファン。「フルール・ドュ・デゼール」=「砂漠に咲く花」というネーミングが意味する通り、花々が織りなすオリエンタルな香りを楽しむことができる。ジャスミンやオレンジ・ブロッサム、ローズの香り新作オー ドゥ パルファン「フルール・ドュ・デゼール」の主たる香りは、中東に起源をもつ花々。光り輝くようなジャスミンや、甘さを添えるオレンジ・ブロッサム、やわらかなローズが、香木のウッディノートと混ざり合い、オリエンタルな香りを放つ。ミステリアスなグラデーションボトルボトルには、砂漠の色彩や神秘性からインスピレーションを得たグラデーションカラーを採用。一見するとミステリアスなブラックのボトルだが、光にかざすことで花々を連想させるピンク色の煌めきを放つ。【詳細】ルイ・ヴィトン オー ドゥ パルファン「フルール・ドュ・デゼール」100ml 49,500円<新製品>発売日:2022年6月30日(木)販売店舗:一部ルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイト【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年07月02日ルイ・ヴィトンは中東の香水文化へのオマージュを捧げるコレクションから新作「Fleur du Désert (フルール·ドュ·デゼール)」を6月30日に発売します。©LOUIS VUITTON2018年より中東の香りの文化を探究してきた「LES PARFUMS LOUIS VUITTON(レ・パルファン ルイ・ヴィトン)」は、このたび新境地を切り拓きます。「Ombre Nomade(オンブレ・ノマド)」、「Les Sables Roses(レ・サーブル・ローズ)」「Nuit de Feu(ニュイ・ドゥ・フ)」 、「Pur Oud(ピュール・ウード)*」に続き、メゾンのインハウス・マスター・パフューマージャック・キャヴァリエ・ベルトリュードは、数世紀にわたり世界においてパフュームの象徴とされてきた3つの中東原産の花々――極東から地中海にかけて美の象徴であるジャスミン、中東で古代から用いられてきたオレンジ・ブロッサム、そして、ダマスカス原産の最も著名な品種の1つであるローズ――にオマージュを捧げました。ジャックは、このコレクションの5つ目の香りを創作するにあたり、これらの自然の驚異を、ありのままの形で体現したいと考えました。「花々のネクター」と呼ばれるこれらの花々は、豊かで洗練されたオリエンタルな香りの中心に花を咲かせます。それはまさに、パフュームの粋を超えた1つのシグネチャーとなるでしょう。*日本未発売砂漠の素晴らしさ砂漠では、すべての存在感が高まります。この極限状態にある舞台は、太古の昔から人々を魅了し、数々の物語が生まれるきっかけとなってきました。その広大な姿は、私たちをさらなる夢へと誘います。砂漠は、その過酷な環境にも関わらず、目を見張る驚異と忘れがたい感動を秘めています。砂が広がる世界では、わずかな色であっても旅人の目を捉え、その足を止めさせます。花冠のような花びら、広大な鉱物の大海原に思いがけず存在する植物──儚さと強さを併せ持つこの花は、自然の猛威に勇敢に立ち向かうことで、より一層壮麗な美を体現します。あらゆる困難にも負けず、不可能を可能にして芽吹く命── まさにそれは、現実と幻想の境界に起こる奇跡です。花々のネクタージャック・キャヴァリエ・ベルトリュードは中東を幾度も訪れる中で、印象的なコントラストを記憶に留めています。 海を囲む不毛の砂丘。灼熱の昼の後に訪れる凍てつく夜。砂漠の中央にそびえ立つ壮麗な宮殿、蜃気楼のように砂の単調さを打ち破る宝物のような建築。「Fleur du Désert 」──砂漠に咲く花を意味するこのパフュームを調香するために、彼はジェッダからほど近いサウジアラビアの砂漠で、朝の散歩中に出逢った緑豊かなオアシスの「絶対的な美」に身を委ねました。不毛な大地に抗う命の力──「極めて楽観的なシンボル」 に心動かされたジャックは、そのイメージをコントラストに満ちたカラフルなシグネチャーつまりオリエンタルな香跡の深みによって高められた、新鮮なフラワーブーケの繊細さと捉えました。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTONジャスミン、オレンジ・ブロッサム、ローズ──これら3つの中東に起源を持つ花々は、西洋のパフュームを象徴するものとなりました。「これらの花々は、オリエントのさまざまな地域からキャラバンによってヨーロッパにもたらされました」とジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードは語ります。「私のアイディアは、ただ単にこれらの花々が持つ自然の驚異を、ありのままの形で体現することでした」。パフュームの歴史と起源からダイレクトに着想を得た「Fleur du Désert」は、この数千年来におよぶ香りの芸術の発祥地である、中東の確かな貢献を讃えます。ジャックは、自らの生まれ故郷であるグラースを彷彿させ、熟知しているこれらの花々──それも最高品質のものを厳選。ルイ・ヴィトン独自の二酸化炭素抽出法によって得られる2つのエッセンスは、彼の調香の構成の中心を占める新鮮な花々の香りを忠実に再現します。すなわち、オレンジ・ブロッサムのアブソリュートの香りで甘みを添えられたジャスミングランディフローラムは、繊細に輝く香りを放つ一方、センティフォリアローズは花びらの崇高な柔らかさを表現します。この貴重なブーケは、花のネクターとスパイス本来の香調を備えたオリエンタルなアコードを纏った、パフュームという芸術への頌歌です。「目指したのは、オリエンタルなアコードの西洋的な表現ではなく、中東独自の文化と美を真に表現するものでした」ジャック・キャヴァリエ・ベルトリュード©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトンの専属サプライヤーとなったバングラデシュの生産者一家によって作られるウード・アッサム、別名「ブラックゴールド」とも呼ばれる中東のパフュームの宝は、2世紀にわたって蒸留されてきた比類のないエッセンスを通じて類い稀な香りの豊かさを表現します。ウッディで、アニマリック、スパイシー、アンバー...その深い香りは、フローラルブーケの最も柔和な側面に呼応するハニーのノートによってまろやかさを帯びています。砂漠の風のように暖かいシナモンの囁きに触れて、このリッチな香跡はアンブロックスの官能性で肌を包み込みやがてアンブレットシードの自然なムスクの柔らかさへと溶け込みます。貴重な成分に包まれたこの「花々のネクター」は、時が経つにつれて、その絶対的な洗練性を露わにします。ルイ・ヴィトンと中東──シグネチャーの伝承2018年に発表した「Ombre Nomade」と共にはじまった「LES PARFUMS LOUIS VUITTON」における中東の香水文化へのオマージュは、原料やインスピレーションをもたらした地域のみに限定されません。ジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードは、次々と発表するフレグランスを通じて、彼の個人的な創作プロセスと中東のパフュームとの繋がりを再確認します。両者は、テクスチャーのある洗練されたフレグランスへの絶対的な愛を共有しているのです。祖父の代から続くパフューマーの家に生まれたジャックは、「真に優れたパフュームには、ユニークかつ即座に記憶に残る香りの痕跡がある」と述べています。一言で言えば、それはまさにシグネチャー。初期の頃からこの創作面の信念に導かれて、ジャックは、中東の香水を愛する人々との強い親和性を自然に養ってきました。本コレクションを通じて彼は、西洋の香水ならではの決まりきった香りの枠にとらわれることなく、中東の香水愛好家の文化や好奇心に敬意を表します。「私は、『中東』のパフュームを定義するものはノートからもたらされるものではなく、むしろテクスチャーと複雑さ、つまり紛れもないエレガンスとその存在感であると考えています」とジャックは語ります。©LOUIS VUITTON©LOUIS VUITTON砂漠の色彩中東にインスパイアされた本コレクションのフレグランスにおいて、ルイ・ヴィトンは砂漠の色彩と神秘の数々のニュアンスを捉える、洗練と力強さを併せ持つブラックのカラーパレットを採用。一見、黒く見える美しいガラスで作られたメゾンのアイコニックなフレグランスボトルは、光にかざすことでその深く鮮やかな色合いを明らかにします。「Fleur du Désert」のボトルは、新鮮な花々が織りなす華やかなコントラストを想わせるピンクがかった煌めきを放ちます。それはまるで、最も美しい砂漠の秘密との出逢いへと誘うように──オー ドゥ パルファン 「Fleur du Désert」 100 ml 49,500円(税込)オー ドゥ パルファン 「Fleur du Désert」 200 ml ※国内取扱いなし2022年6月30日より、一部ルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイト www.louisvuitton.comにてお求めいただけます。©LOUIS VUITTON【ルイ・ヴィトンについて】1854年創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを、常に最高級な品質で提供し続けています。現在でも、ルイ・ヴィトンは、トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで、実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは、「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン #LVParfums
2022年06月30日ルイ・ヴィトンは、6月23日、2023春夏メンズ・コレクションをパリにて発表いたしました。本コレクションは、ルイ・ヴィトンStudioPrêt-à-PorterHommeにより制作されました。2023春夏メンズ・コレクションの会場となったCarré du Louvreは、拡大された遊び場として表現され、黄色いレンガの道は子供時代のファンタジーが生き返る巨大なおもちゃのレース場を彷彿とさせます。成長の過程で拡大・縮小するワードローブの考えに基づいて作られた会場は、1990年代のスケーターコミュニティのドレスコードのルーツを元に急勾配の孤を描いています。折り紙の紙飛行機、ブロックの飾り、粘土、漫画のプリント、砂遊びの装飾など、子供時代のおもちゃの要素が散りばめられています。その拡大された遊び場を舞台に、子供時代に憧れたパレードはマーチングバンドにより幕開けます。いっぱいにまたたく旗は、ルイ・ヴィトンのコードや価値を表現するモチーフとして、そして国境や多様性を超えたグローバルコミュニティの象徴として登場します。#LouisVuitton #LVMenSS23 @LouisVuitton @VirgilAbloh
2022年06月26日ルイ・ヴィトンは、フランス・パリにて2023春夏メンズ・コレクションのランウェイショーを6月23日(木)日本時間 午後9:30(現地時間 午後2:30)に開催いたします。ルイ・ヴィトン 2023春夏メンズ・コレクション(フランス・パリ)日時:2022年6月23日(木)日本時間 午後9:30(現地時間 午後2:30)スタート予定タグ:#LouisVuitton #LVMenSS23 @LouisVuitton @VirgilAbloh 公式サイト:【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。(2022年6月23日更新)
2022年06月23日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のウィメンズアクセサリーに、新作「LV エクリプス」シリーズが仲間入り。LV イニシャルが軌道を描く「LV エクリプス」シリーズ「LV エクリプス」シリーズは、アイコニックな「LV イニシャル」をモダンにアレンジしたアクセサリーだ。サークルの中で、「LV イニシャル」が軌道を描くかのような流動的なデザインで、ミニマルでありながらも、抜群の存在感を発揮する。リング「バーグ・LV エクリプス」は、指の上で煌めく大ぶりのサークルが印象的。サークルに沿って円軌道で回るかのように、LV イニシャルがきらりと光る。ピアス「ブックル ドレイユ・フープ LV エクリプス」は、艶やかな細身のリングにLV イニシャルが浮かぶロマンティックな仕上がりだ。耳たぶに合わせてフィット感を調整できるため、心地よい使用感を楽しめそうだ。また、「LV エクリプス」シリーズからは、ブレスレット「ブラスレ・リジッドLV エクリプス」もラインナップする。【詳細】ルイ・ヴィトン「LV エクリプス」シリーズ・バーグ・LV エクリプス 40,700円・ブックル ドレイユ・フープ LV エクリプス 57,200円・ブラスレ・リジッドLV エクリプス 52,800円【詳細】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854©Louis Vuitton Malletier
2022年06月18日ルイ・ヴィトンからアイコニックなモチーフがサークルの中で軌道を描くかのような新作「LV エクリプス」シリーズが登場します。メゾンの人気シグネチャーにフレッシュなひねりを効かせ、モダンな雰囲気にアップデート。艶やかでミニマルなデザインのアクセサリーはタイムレスで多様なシーンにマッチします。ブックル ドレイユ・フープ LV エクリプス艶やかな細身のリングにLV イニシャルが浮かぶピアス「ブックル ドレイユ・フープ LV エクリプス」。アイコニックなモチーフの巧みな配置が魅力です。耳たぶに合わせてフィット感を調整できる革新的なデザインに仕上げています。©LOUIS VUITTONピアス<ブックル ドレイユ・フープ LV エクリプス>5万7,200円(税込)ブラスレ・リジッド LV エクリプスブレスレット「ブラスレ・リジッド LV エクリプス」の煌めくメタルバングルの中央には、LV イニシャルを配したリングをあしらいました。©LOUIS VUITTONブレスレット<ブラスレ・リジッド LV エクリプス>5万2,800円(税込)バーグ・LV エクリプス「バーグ・LV エクリプス」のリングは、指の上で煌めく大ぶりのサークルが目を引きます。©LOUIS VUITTONリング<バーグ・LV エクリプス>4万700円(税込)【ルイ・ヴィトン 公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。
2022年06月16日ルイ・ヴィトンはフランス料理界の新星の1人、ミシュランスターシェフ モリ・サコとのコラボレーションにより、ホワイト1921 ホテルにて、比類なき美食体験をご提供いたします。世界的に著名な観光地フレンチ・リヴィエラ沿岸に位置する伝説的なサントロペに、この夏、新たなアドレスが誕生──それは、パリに構えるミシュラン星付きレストラン「MoSuke(モスケ)」のヘッドシェフを務めるモリ・サコが率いるルイ・ヴィトン初のレストラン。©LOUIS VUITTONメゾンに受け継がれる「旅の真髄(こころ)」と調和しながら、モリ・サコがこの活気に満ちたモダンなレストランの芸術的演出を先導します。アフリカと日本の影響を受けた料理が、フランス料理のサヴォアフェール(匠の技)と出逢い生まれる世界の旅へと誘うメニューは、まるで精緻を極めるディテールを湛えたアートのよう──ルイ・ヴィトンとのコラボレーションによる季節限定レストランの舞台としてスターシェフが選んだのは、ヴァール県の村の中心地にあるデ・リス広場に佇むホワイト1921 ホテル。海辺のエレガントなレジデンスは、真夏の喧騒から遠く離れた安息の地となるでしょう。©LOUIS VUITTONレストラン「Mory Sacko at Louis Vuitton」は、シェフのアイディアが込められた静寂のオアシス。新鮮な食材、そして遠く離れた場所の出逢いを祝福する空間は、退廃的でありながら洗練された体験ができるデザインが魅力です。サントロペで最もプライベートなテラスが、今回初めて、コンテンポラリーな美食のエスプリとデザインのテイストが調和する場所に。プロヴァンスの太陽の下、ランチからディナーまで楽しむことができるレストランのキャパシティは約40席。ルイ・ヴィトンのコードと共鳴する内装は、モリ・サコとのコラボレーションによって丹念にデザインされたもの。優美で洗練された雰囲気のムーンゲートは、まさにそれ自体が1つの芸術作品です。その奥では、トラバーチン、木材、ロープ、ラタンが、モノグラム・フラワーや特別に再設計された「オブジェ・ノマド」で装飾された室内の雰囲気を盛り上げます。シェフのモリ・サコと共にデザインされたこの印象的な建築物は静けさ、新鮮な空気、そして光がハーモニーを奏で、地中海沿岸でのバカンス特有の魔法のような感覚を呼び覚まします。©LOUIS VUITTON料理は、モリ・サコが地産食材と遠く離れた土地からのインスピレーションを組み合わせることにより、旅にインスパイアされたメニューを創作。ランチタイムに若きシェフが提案するのは、日本の鉄道駅や列車内で販売されている鉄道旅客向けの弁当である駅弁をアレンジしたメニュー。シェフがデザインしたカスタムメイドの木製トレーに夏らしいクリエイティブな味わいを盛り付け、プリザーブドフラワーや枝葉をあしらったガラスの容器にてご提供。ディナータイムにも、タパスメニューや伝統的なプレートサービスを通して、フレーバーの旅が続きます。卵の「ミソネーズ」、ナスのベジタリアンタコス、カンパチのグリル、クレイフィッシュ、プライムリブ、陶器鍋に盛り付けられたリッチなタジン料理、フェンネルとマンゴーの生サラダ、スモークパプリカ風味のプランテンバナナなど──サントロペの「Mory Sacko at Louis Vuitton」では、主にプラントベースの地産食材を用いて、遥か彼方を想わせる場所をエッセンスとして加えた、オーセンティックな魅力とシンプルさが調和した料理をご提供いたします。©LOUIS VUITTONレストラン「Mory Sacko at Louis Vuitton」は、2022年6月17日より、Place des Lices, 83990 Saint-Tropezにてオープン予定です。ご予約:
2022年06月15日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、新作レディース財布「ジッピー・ウォレット」が登場。2022年6月10日(金)より発売される。“ふわふわ”クッション風の新作ウォレットルイ・ヴィトンの新作「ジッピー・ウォレット」は、メゾンのアイコンバッグ「クッサン」から着想した“ふわふわ”のクッションのようなビジュアル。柔らかな手触りのラムスキンに、エンボス加工でモノグラム・パターンを施した。ファスナーの引き手にあしらったLVサークルの輝きも、華やかさを添えている。日常遣いしやすいファスナー式&収納力も抜群日常遣いしやすい機能性も魅力的。ファスナーで簡単に開閉することができるのはもちろんのこと、3つのマチ付きコンパートメントや12のカード用スロットを備えており、収納力も抜群だ。カラーは、ブラック、ベージュ、ターコイズの3色が揃う。【詳細】ルイ・ヴィトン 新作レディース財布「ジッピー・ウォレット」159,500円発売日:2022年6月10日(金)サイズ:W19.5xH10.5xD2.5cmカラー:ノワール/ターコイズ/トープ 全3色素材:ラムスキン仕様:ファスナー開閉式/マチ付きコンパートメントx3/カード用スロットx12【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年06月13日6月19日の父の日に贈りたい、ルイ·ヴィトンのスペシャルギフト。夏にもぴったりな爽やかなフレグランスから、メゾンのスポーティな最新ウォッチ、ユニセックスのファインジュエリーコレクションまで幅広くご紹介します。オー ドゥ パルファン「シティ オブ スターズ」(税込3万8,500円)レモン、ブラッドオレンジ、マンダリン・レッド、ベルガモット、ライムの5つの柑橘類が数多の電飾のように煌めき、次第にティアレフラワーの官能的な香りの中へと融け込んでいきます。気高いサンダルウッドの温もりとパウダリーなムスクのノートで表現したのは、朝を告げる陽光だけが和らげることのできる、情熱的な夜の雰囲気。「シティ オブ スターズ」と呼ぶにふさわしい街を満たす夜の香りを、絵画のように再解釈したフレグランスです。オー ドゥ パルファン「イマジナシオン」(税込3万8,500円)香水界のホワイトゴールドと呼ばれる香料、アンブロックスを贅沢に使用することで、アンバーのアコードを再構築し、官能的でコンテンポラリーな魅力を放つ、マスキュリンなエレガンスを表現しました。 二酸化炭素抽出法で抽出した中国産のブラックティーの、旅の真髄(こころ)を内包するような魔術的な香りに、高貴なシトラスが出逢い生まれるコントラストが楽しめます。タンブール アウトドア クロノグラフ GMT ノーティカル スティール(税込70万1,800円)力強いデザインと堅牢な機能をラグジュアリーな雰囲気に仕上げた、探検家や冒険家にぴったりの「タンブール アウトドア」。ポリッシュ加工を施したスティールケース、サンドブラスト仕上げのブルーのダイアル、シグネチャーのラバーストラップがスポーティかつシックな印象を演出する、マリンスタイルを強調したタイムピースです。カウンターと文字盤のコントラストカラーで視認性を高めた、マスキュリンなトラベルウォッチです。タンブール オトマティック GM モノグラム エクリプス(税込71万8,300円)繊細なエレガンスと鮮烈な個性を見事に融合させた、ルイ・ヴィトンを象徴するタイムピース「タンブール アイコン」。ジュネーヴにある自社のウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で開発された文字盤は、アイコニックなモノグラム・エクリプス キャンバスの質感を忠実に再現した、メゾンならではの意匠を体現するものです。多様なシーンで活躍するタイムレスなアイテムを、グレーとシルバーを巧みに組み合わせて、落ち着いた印象でありながら洗練された雰囲気に仕上げました。シルバー・ロックイット ヴァージル・アブロー(各税込7万400円)シルバー・ロックイット ヴァージル・アブロー(各税込6万7,100円)2018年から2021年までメゾンのメンズ アーティスティック・ディレクターを務めたヴァージル・アブローがデザインした、2022年限定モデルの「シルバー・ロックイット ヴァージル・アブロー」。ヴァージルが手掛けたルイ・ヴィトンとユニセフとの共同チャリティ・プロジェクト「Louis Vuitton for UNICEF」のセカンドコレクションとして生まれたデザインです。パドロック、チェーン、LV サークルのチャームはブラックADLCコーティングしたチタニウムで仕上げ、調節可能なコードを添えました。LV ヴォルト アップサイド ダウン GM プレイ ブレスレット(税込50万7,100円)アイコニックな「L」と「V」のイニシャルを組み合わせ、脈打つようなエネルギーを表現したコードブレスレット。イエローゴールドで象ったモチーフを、4色のバリエーションがそろうカラフル & ご自身で交換可能なコードにセッティングしました。単体はもちろん、重ね着けしたり、コレクションの他のアイテムとのミックス & マッチもお楽しみいただける、ユニセックスなブレスレットです。LV ヴォルト アップサイド ダウン ブレスレット(税込300,300円)イエローゴールドで仕立て、調節可能なチェーンにアイコニックなイニシャルをあしらったブレスレット。精緻に象った文字が、エネルギー溢れるダイナミックなデザインを演出します。単体ではもちろん、他のアイテムと重ね着けしても、洗練されたステートメントを放つファインジュエリーです。【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854#LouisVuitton #ルイヴィトン
2022年06月12日6月7日から12日までミラノ市内にて開催中の「ミラノサローネ国際家具見本市2022」。ルイ・ヴィトンも、インテリアコレクションである「オブジェ・ノマド コレクション」の新作展示を含む様々なプロジェクトを展開しています。誕生10周年を迎えた「オブジェ・ノマド」を展示するのは、ミラノのランドマークの1つである「ガラージュ・トラヴェルシ」。ウィンドウにはカンパーナ兄弟の「コクーン」やアトリエ・オイのチェア「ドールズ」、バーバー&オズガビーの「ベル・ランプ」が展示されています。会場入口には、トロピカルフラワーを想わせるデザインが座る人を優しく包み込むカンパーナ兄弟の「ブルボ」が登場。「ベル・ランプ」の様々なバージョン違いも登場し、来場者を場内へと誘います。会場内は、ネイビーやパープルを基調とした空間に、色とりどりの「オブジェ・ノマド コレクション」が勢揃い。こちらのエリアには、カンパーナ兄弟が手がけ、ブラジルの結婚式や子供たちのパーティで出されるお菓子の名前を冠したソファ「ボンボカ」の新バージョンの他、昨年発表されたカンパーナ兄弟によるプーフ「メレンゲ」や、ザネラート/ボルトットが手掛けた「ランタン」、フランク・チョウがデザインを手掛け、中国・雲南省の棚田の重なりと、アリゾナ州アンテロープ・キャニオンの自然が造り出したフォルムからインスピレーションを得たアームチェア&ソファ「シグネチャー」などがそろいます。こちらのエリアの真ん中に位置するのは、アトリエ・オイが手がけた新作「ベルト・ラウンジチェア」と「ベルト・サイドスツール」。帯状の上質なルイ・ヴィトンのレザーとメタルフレームを組み合わせた定番の「ベルト・チェア」にインスパイアされた本作は、フレーム部分に木材をあしらいリラックス感あふれるムードに。奥には、サイズの異なる9個のアボカド型ピースで構成され、16個の磨き上げられた真鍮製留め具でひとまとめにされたカンパーナ兄弟による「アグアカテ」が存在感を放ちます。ミラノサローネ期間中、ルイ・ヴィトンが毎回行っているノマディックな建築物の展示――今年は、1972年に建築家のミシェル・ユドリジエとM.ローマがスタジオ・ロシェルの依頼で設計した「ノヴァ・ハウス」を展示しています。2つのベッドルーム、リビング、キッチン、バスルームを含む45平方メートル の「ノヴァ・ハウス」は、スチールフレームを特製のアルミ合金薄板180枚で覆った卵型の驚くべき居住空間です。さらに今年ならではのハイライトとして、ルイ・ヴィトンのフラワーショップとブックストアも開催。フラワーショップでは、アトリエ・オイが手掛け、4つの異なるシェイプにカッティングしたレザーを組み合わせた「オリガミ・フラワー」が、そしてブックストアでは、メゾンのDNAである「旅」を表現した「シティ・ガイド」や「トラベルブック」などの出版物が販売されています。ミラノサローネ国際家具見本市2022におけるルイ・ヴィトンの各プロジェクトは6月12日まで展開中です。ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション エキシビション期間: 6月8日(水)-12日(日)開館時間:10:00-20:00住所:via Bagutta 2, 20121 Milanルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854
2022年06月11日ルイ・ヴィトンは、新作の財布「ジッピー・ウォレット」を 6月10日より発売します。同新作はメゾンの定番バッグ「クッサン」からインスピレーションを得ており、柔らかなクッションのような風合いが特徴です。©Louis Vuitton Malletierエンボス加工でほどこしたモノグラム・パターンや、ファスナーの引き手にあしらったLVサークルのシグネチャーなど、随所にルイ・ヴィトンならではのこだわりが光ります。複数のマチ付きコンパートメントやカード収納用のスロットなど、内装の機能性も充実した「ジッピー・ウォレット」は、シックなブラック、エレガントなベージュ、鮮やかなターコイズの3色で展開。開運日とされる「一粒万倍日」に、ぜひ新作ウォレットをチェックしてみては。©Louis Vuitton Malletier©Louis Vuitton Malletierジッピー・ウォレット15万9,500円サイズ: W19.5xH10.5xD2.5CMカラー: (左から)ノワール/ターコイズ/トープ全3色素材:ラムスキン仕様:ファスナー開閉式/マチ付きコンパートメントx3/カード用スロットx12【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2022年06月10日6月1日(水)日本時間 午後9時30分(現地時間午後7時30分)、タイ・バンコクにて2022秋冬メンズ・コレクションのスピンオフショーが開催されました。今年1月、パリのランウェイにて披露された基本構造をもとに、既存のアイディアと空想的な空間が新たに交わる「Louis Dreamhouse²」の中で展開された本コレクション。舞台セットの周りを回る太陽、円周型のランウェイを行き交うモデル、そして、夢のような天空の世界で惑星のように楽器が浮遊します。パリで発表されたメンズ アーティスティック・ディレクター 、ヴァージル・アブローによるコレクションを軸に、新たな9つのルック(#42, 43, 44, 45, 46, 47, 48, 49, 56)を加えて発表されました。#42/©LOUIS VUITTON#43/©LOUIS VUITTON#44/©LOUIS VUITTON#45/©LOUIS VUITTON#46/©LOUIS VUITTON#47/©LOUIS VUITTON#48/©LOUIS VUITTON#49/©LOUIS VUITTON#56/©LOUIS VUITTONルイ・ヴィトン 2022秋冬メンズ・コレクション スピン#オフショー(タイ・バンコク)日時:2022年6月1日(水) 日本時間 午後9時30分(現地時間午後7時30分)#LouisVuitton #LVMenFW22 @LouisVuitton @VirgilAbloh【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。
2022年06月06日ルイ・ヴィトンはミラノサローネ国際家具見本市2022にて、「オブジェ・ノマド コレクション」誕生10周年を祝います。メゾンはアイコニックなランドマークであるガラージュ・トラヴェルシ内の特設エキシビションスペースにおいて、アトリエ・オイ、カンパーナ兄弟、ロー・エッジズがデザインした最新アイテムと、コレクションの中から14名のデザイナーが手掛けた多彩な製品を展示。またルイ・ヴィトンは、これまでのサローネにおいてノマディックな建築物を披露し好評を得てきました。今年は、スタジオ・ロシェルによるノヴァ・ハウスを著名なサン・バビラ広場にて展示予定です。アトリエ・オイ「ベルト・バースツール」(右)2012年に誕生して以来、独創的で機能性に優れた家具とオブジェのコレクションである「オブジェ・ノマド」は進化を続け、国際的に著名なデザイナーの作品を次々と発表してきました。パトリシア・ウルキオラからインディア・マダヴィ、フェルナンド & ウンベルト・カンパーナ、アトリエ・オイ、ロー・エッジズ、アトリエ・ビアゲッティ、ザネラート / ボルトット、アンドリュー・カドレス、吉岡徳仁、フランク・チョウ、nendo、ダミアン・ラングロワ・モーリーン、バーバー & オズガビー、マルセル・ワンダース スタジオまで、コラボレーションに名を連ねるデザイナーの幅を広げています。いずれの「オブジェ・ノマド」も、メゾンの160年以上にわたる「旅の真髄(こころ)」にインスパイアされ、そのエスプリの再解釈に挑んだ作品であり、デザイナーの創造性とルイ・ヴィトンの比類なきサヴォアフェール(匠の技)のユニークなコンビネーションの表現です。今や60点を超える製品を擁する同コレクションは、今年のミラノサローネにおいても特別な存在感を発揮することでしょう。ミラノサローネでは、新作「オブジェ・ノマド」5点が披露されます。コレクション創設時から「オブジェ・ノマド」に関わってきたスイスのデザインスタジオ、アトリエ・オイは、定番となった「ベルト・チェア」にインスパイアされた「ベルト・ラウンジチェア」、「ベルト・バースツール」、「ベルト・サイドスツール」の3作品を発表します。いずれも、帯状の上質なルイ・ヴィトンのレザーを、メゾンのバッグに使用されている真鍮のバックルで留めた座面を特徴としています。寝心地の良い「ベルト・ラウンジチェア」とポータブルな「ベルト・サイドスツール」は、エレガントなメタルと木材のフレームを備え、高さのある「ベルト・バースツール」は優美なメタルフレームが印象的です。カンパーナ兄弟は、ブラジルの結婚式や子供たちのパーティで出されるお菓子の名前を冠し、クッションを組み合わせたソファ「ボンボカ」の新バージョンとして、4人掛けのソファを提案。雲の形にインスパイアされたデザインであり、取外し可能な布張りのクッション11個が革張りの堅牢な骨組みにフィットするようにセットされています。そして、「オブジェ・ノマド」の新作ラインアップを締めくくるのは、ロー・エッジズのインドアおよびアウトドアの2つのバージョンがそろう「コズミック・テーブル」。このテーブルの独創的な「インフィニット」カーボンファイバー製のベース部分は、インドア版においては明るい色のルイ・ヴィトンのレザーで覆われていますが、アウトドア版ではエネメル加工、つまり風雨にさらされた金属の風合いを出す加工が施されています。どちらのバージョンも、入念な手作業で加工された美しいガラストップを備えています。アトリエ・オイ「ベルト・サイドスツール」サローネ期間中、「オブジェ・ノマド コレクション」から選ばれた多彩な製品が、ミラノのランドマークの1つであるガラージュ・トラヴェルシ内の特設エキシビションスペースで展示されます。イタリア合理主義建築を代表するガラージュ・トラヴェルシ──もともとは、ジュゼッペ・デ・ミンが1939年に構想した画期的なパーキングビル──の2フロアに跨るこのエキシビションスペースでは、「オブジェ・ノマド コレクション」の創意工夫、想像力、サヴォアフェール(匠の技)の広がりを実感することができます。展示製品には、フランク・チョウがデザインし流れるような曲線が美しい「シグネチャー・ソファ」と「シグネチャー・アームチェア」、カンパーナ兄弟が手掛けたカラフルな壁飾り「アグアカテ」、遊び心溢れるプーフ「メレンゲ」、マルセル・ワンダース スタジオによる息を呑むほど美しい「ペタル・チェア」、そしてルイ・ヴィトン スタジオがデザインを手掛けたムラーノガラスの球体を重ねたエレガントな照明「トーテム・リュミヌー」など、昨年発表された6点の「オブジェ・ノマド」も。フェルナンド & ウンベルト・カンパーナ 「ボンボカ GM」ロー・エッジズ「コズミック・テーブル アウトドア」その他にも「オブジェ・ノマド」10周年を記念する企画として、アトリエ・オイがデザインした遊び心溢れるレザー製の「オリガミ・フラワー」がミラノ中心部に登場するルイ・ヴィトン フラワーショップで展示され、メゾンならではの仕様に模様替えされたブックストアではメゾンの出版物が販売されます。さらに、ミラノサローネにおけるルイ・ヴィトンの存在感を印象付けるのは、毎回行われているノマディックな建築物の展示──シャルロット・ペリアンのラ・メゾン・オー・ボール・ド・ロー(水辺の家、2015) 、マッティ・スローネンのフトゥーロ・ハウス(2017)、ジョージ・キャンディリスのヘクサキューブ(2018)、坂茂のペーパー・テンポラリー・スタジオ(2019)に続き、今年はノヴァ・ハウスをミラノに展示。1972年に建築家のミシェル・ユドリジエとM.ローマがスタジオ・ロシェルの依頼で設計したノヴァ・ハウスは、スチールフレームを特製のアルミ合金薄板180枚で覆った、卵型の驚くべき居住空間です。2つのベッドルーム、リビング、キッチン、バスルームを含む45平方メートルのこの建築は、ミラノサローネ期間中、市内で展示されます。「ルイ・ヴィトン オブジェ・ノマド コレクション」の展示は、2022年6月7日(火) 14時-18時、6月8日(水)-12日(日) 10時-20時、ガラージュ・トラヴェルシ(バグッタ通り2番、20121ミラノ)にて行われます。ノヴァ・ハウスは、ミラノのサン・バビラ広場にて、2022年6月7日(火)-12日(日)まで展示されます。ルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト 、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年06月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のウィメンズバッグ「ツイスト」から、ラフィア素材を使用した新作が登場。2022年6月10日(金)より発売される。ラフィア素材を使用した「ツイスト」バッグルイ・ヴィトンのアイコンバッグ「ツイスト」に、マダガスカルラフィアを使用した軽やかな表情の新作が仲間入り。かごバッグ風のカジュアルなビジュアルながら、ゴールドに輝くチェーンストラップ&LV シグネチャーパーツが、ラグジュアリーなムードを醸し出している。ハンドバッグやショルダーバッグとして活躍チェーンストラップだけでなく、ショルダーストラップも付属しているため、ハンドバッグやショルダーバッグとして使用可能。バリエーションは、ナチュラルな印象の「ツイストMM」と、華やかなビビッドピンクを纏った「ツイストPM」が揃う。【詳細】ルイ・ヴィトン「ツイスト」新作バッグ発売日:2022年6月10日(金)・ツイストMM 605,000円サイズ:23x17x9.5cm・ツイスト PM 572,000円サイズ:19x15x9cm【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年06月04日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)から、2022年プレフォールのカプセルコレクション「LV マッチ(LV MATCH)」が登場。ウィメンズウェアなどが、ルイ・ヴィトン全店舗などで販売される。テニスなどのスポーツウェアから着想ルイ・ヴィトンの「LV マッチ」は、テニスをはじめとするスポーツウェアから着想を得たカプセルコレクション。テクニカルジャージやナイロンなど、スポーティなマテリアルを使用したウィメンズウェアを展開する。カラーパレットには、全英オープンを象徴するグリーン、全米オープンのブルー、全仏オープンのサフランを採用した。クロップド丈ジャケットやジャージドレス展開アイテムはジャケット、トップス、プリーツスカート、ワンピースなど。「LVマッチオープンアームジャケット」は、クロップド丈のノースリーブジャケット。メゾンのアイコンブーツ「ピロー・ライン アンクルブーツ」から着想したボリューミーなシルエットが魅力だ。ライニングには、色鮮やかなグリーンのLV マッチ・ダミエ パターンをあしらった。テクニカルジャージを使用した「ヴィブラントアクセントロングドレス」は、ボディラインを引き立てるフィット感のあるシルエットとアンクル丈が印象的。ショルダー、スリーブ、襟などにラインを走らせ、スポーティなビジュアルに仕上げた。なお、「LV マッチ」カプセルコレクションのキャンペーンビジュアルには、サマラ・ウィーヴィングが起用されている。【詳細】ルイ・ヴィトン「LV マッチ」発売時期:2022年5月下旬販売店舗:ルイ・ヴィトン全店舗、オンライン公式サイトアイテム例:・ダイヤモンドニットボンバージャケット 300,300円・レースカーニットバミューダショーツ 316,800円・LVマッチオープンアームジャケット 366,300円・テクニカルギャバジンテニススカート 200,200円・ヴィブラントアクセントロングドレス 233,200円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年06月04日ⒸLOUIS VUITTONルイ・ヴィトンが、2022秋冬プレコレクションの発売にあわせ、特別仕様のウィンドウとポップアップスペースをルイ・ヴィトン 渋谷メンズ店にて展開しています。メンズ アーティスティック・ディレクター ヴァージル・アブローが手がけた、同コレクションのキーパターンのひとつである、バンダナ調の背景にモノグラム・モチーフをほどこしたデザインを大胆に反映。これからの季節にふさわしい、ブルーとホワイトのカラーリングで、ファサードからウィンドウ、ポップアップスペースへとコレクションの世界観を表現しています。ルイ・ヴィトン 渋谷メンズ店でのスペシャル・ディスプレイは、7月中旬頃までの展開を予定しています。ⒸLOUIS VUITTONⒸLOUIS VUITTONルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト 、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。【お問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス T 0120 47 4126
2022年06月03日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)の書籍『ルイ・ヴィトン トロフィー・トランク』が、2022年6月20日(月)より発売予定だ。ルイ・ヴィトンによるトロフィー・ケースを紹介ルイ・ヴィトンは、世界屈指のスポーツ大会で贈られるトロフィーのためのカスタムケースを、30年以上にわたって手がけてきた。これらのトロフィー・ケースは、パリ郊外・アニエールのアトリエで、時に400時間以上もの時間をかけて熟練の職人の手作業によって製作されるものである。ルイ・ヴィトンによるトロフィー・ケースは、スポーツに着想を得ており、たとえば全仏オープンの優勝者に贈られるトロフィーを収めるトランクは、ローラン・ギャロスコートのクレーを彷彿とさせるテラコッタカラーの内装に、テニスコートのラインを思わせる「V」のデザインをフロントにあしらって仕上げられている。書籍『ルイ・ヴィトン トロフィー・トランク』は、ルイ・ヴィトンが30年以上にわたって製作してきたトランクを1冊にまとめて紹介。伝統的なサヴォアフェールが息づく、トロフィー・ケースの数々にふれることができる。詳細書籍『ルイ・ヴィトン トロフィー・トランク』発売予定日:2022年6月20日(月)価格:24,200円言語:英語、フランス語(公式サイトのみでの取り扱い)【問い合わせ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービスTEL:0120-00-1854
2022年06月03日ルイ・ヴィトンから、2022秋冬プレコレクションのモチーフを大胆に反映させた新作アクセサリーが登場します。「コインカード・ホルダー」 6万7,100円(税込)/©LOUIS VUITTONブリーチ加工を施したようなブルーのバンダナ調の背景にモノグラム・パターンをあしらったアイテムは、この時期から取り入れたいクールなラインアップ。プレーンレザーとカウハイドレザーで仕立てたバッグ「ランドネPM」や、ナチュラルなストロー素材にモノグラム・バンダナ モチーフのプリントでアクセントを効かせたハット「シャポー・モノグラム バンダナ」、柔らかいコットンを使用しエッジ部分にフリンジのディテールを施したストール「エトール・モノグラム バンダナ」をはじめ、あらゆるカテゴリーで展開中。「ランドネ PM」30万4,700 円(税込)/©LOUIS VUITTON「シャポー・モノグラム バンダナ」9万5,700 円(税込)/©LOUIS VUITTON「エトール・モノグラム バンダナ」6万8,200 円(税込)/©LOUIS VUITTON【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854
2022年06月02日ルイ・ヴィトンは、アイコンバッグ「カプシーヌ 」を夏に相応しいラフィア素材でアップデートした新作を6月10日より発売します。遊び心がありながらもパワフルなイメージを放つ「ツイスト」。名前のとおり、創業者のイニシャルのLを回転させて、Vに合わせると開く、LV ツイストロックが視線を集めます。マダガスカルラフィア素材で登場する最新作は、かつてないほど軽やかな雰囲気を醸し出します。これからの暑い季節に向けたマストアイテムです。ナチュラルな雰囲気の「ツイストMM 」と、ピンクが鮮やかな 「 ツイスト PM 」の2サイズ展開。チャンキーなゴールドカラーのチェーンで、ハンドキャリーでもお楽しみいただけます。ツイストMM【公式サイト】【製品情報】ツイストMM60万5,000円23x 17 x 9.5cm(幅 x 高さ x マチ)素材:ラフィア【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120-00-1854企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年06月02日