ミュージカル「テニスの王子様」などの人気から今や注目ジャンルの一つになった2.5次元舞台。今回はそんな2.5次元でも人気の俳優・崎山つばささんにインタビューしました。これまで演じた印象深い役として、真っ先にミュージカル『刀剣乱舞』で神社に縁のある石切丸を挙げた崎山つばささん。「基本的に、2.5次元作品の時には1秒たりとも崎山つばさを出したくないと思っているんです。ただ石切丸の場合、参考になるものがゲームのボイスくらいしかない。それで、神道や神社について、日本刀や平安時代のこと、着物の所作といったものから固めていくやり方をしたんです。そこに辿り着くまでも大変でしたが、歌にダンスに殺陣と、他にもやるべきことが山積みで、たくさんのハードルを越えなければいけない現場でした。でも、そうやってできない理由を並べて逃げたりはしたくないと思っているんです」物腰が柔らかく落ち着いた穏やかな口調からは、ともすると控えめな印象を受けるけれど、内には揺るがぬ芯を持った人なのだ。「スポーツをやってきたからか、ハートは強い方なんです(笑)。昔から負けず嫌いで、どんなに否定されても『次こそは…』って、挑んでいくタイプでした。熱血ではないですが、内なるものは強い。青い火系だと思います」そう言って、小さくフフと笑う。「自分が苦手なことに敢えて挑んでいくようなところがあるんです。苦しいけれど、そこまで嫌じゃない…そういう性分なんですよね」先頃、夏に演じた舞台『煉獄に笑う』の劇中歌として歌った『月花夜』でCDデビューも果たした。「最初は僕も驚きましたが、機会があるなら可能性を探りたい。つねに挑戦していきたいんです」CHARACTER FILEミュージカル『刀剣乱舞』石切丸「もともと僕が神社が好きだったので、神社に奉納されたご神刀だった石切丸を演じられたことに特別な縁を感じています」さきやま・つばさ1989年11月3日生まれ、千葉県出身。読者モデルとして活躍後、’14年より俳優として舞台を中心に活動中。11月1日に崎山つばさ with 桜 menでCD『月花夜』をリリース。来年1月に開幕の舞台『クジラの子らは砂上に歌う』に出演。ニット¥36,000(ジョン メゾン スミス/HEMT PRTEL:03・6721・0882)パンツ¥14,000(オールド パーク/HEMT PR)その他はスタイリスト私物※『anan』2017年12月6日号より。写真・天日恵美子スタイリスト・壽村太一ヘア&メイク・shibuya(vitamins)
2017年12月05日俳優の中尾彬(75)が10月29日に放送されたTBS系「サンデー・ジャポン」にコメンテーターとして出演した。 同番組では、先日熱愛が報じられたタレントのこじるりこと小島瑠璃子(23)を紹介。その際、中尾は小島の印象について「俺は嫌いだな」とバッサリ。共演者から理由を聞かれると中尾は「嫌いって変な言い方だけど」と前置きし、「何やっても『私、うまいだろ』って顔するんだろ」とストレート過ぎる印象を語った。 「中尾さんはもともと歯に衣着せぬ物言いで知られています。ほかのタレントが同じことを言ったら現場は凍りついたでしょうが、『中尾さんだったら仕方ない』と周囲も納得していました。ネット上では、中尾さんの意見に賛同する声が相次ぎました」(TBS関係者) 中尾は曜日コメンテーターをつとめているテレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」でも、まったく“忖度”せずにズバっとコメント。それでも他の番組からコメンテーターのオファーが途切れないのには、理由があるという。 「テレビの中では破天荒なキャラクターですが、実はかなりの常識人として知られているんです。それだけに礼儀知らずな二世タレントを見るとカチンとくるのでしょうが、普段の行動が伴っているだけに周囲からも賛同を得やすいんです」(テレビ局関係者) そんな中尾の人柄を現すエピソードがあるという。 「ある地方の名湯で大掛かりな番組のロケがあったそうです。その際にスタッフたちはタバコの吸い殻をあちことに落としたり、移動した設備を元の戻さなかったりして従業員を激怒させたそうです。ところがロケが終わるとスタッフではなく中尾さんが従業員のもとへ出向いて非礼を詫び、丁重にロケのお礼を言って帰ったそうです。これには従業員も感動していたといいます」(制作会社関係者) 今後も中尾のキレキレのコメントが聞けそうだ。
2017年10月31日俳優の鈴木拡樹が24日、主演舞台『煉獄に笑う』の公開ゲネプロに登場し、崎山つばさ、前島亜美、中村誠治郎、浅田舞、吉野圭吾とともに取材に応じた。同作は唐々煙による人気作『曇天に笑う』の300年前を描いたコミックを舞台化。羽柴秀吉の命を受けて、300年に一度琵琶湖に蘇ると言われている大蛇につながる髑髏鬼灯の謎に挑む小姓・石田佐吉(鈴木)と、その謎の鍵を握る曇神社の当主である双子・曇芭恋(崎山)、曇阿国(前島)が戦いに巻き込まれていく。殺陣に次ぐ殺陣という激しい構成に「1日10時間くらい稽古をしていた」と振り返る鈴木。「10時間汗をかき続けていると(ストーリー上の)旅の原点を忘れたりするんですけど」と苦笑しつつ、公開ゲネプロにより「髑髏鬼灯を探して、殿に任されて旅に出たんだなと実感しつつやってるので、新鮮な気持ちで」と心境を表した。双子役の崎山と前島は鈴木にちょっかいを出すシーンも多いが、前島は「稽古中はすごく集中していたので、たわいもない会話くらいしかしていない」と稽古の大変さをうかがわせた。「芭恋と阿国で”絵しりとり”をして、佐吉に当ててもらうというゲーム」をしたところ、前島が”画伯”だったため「双子の勝利でした」と明かし、崎山も「多分見せられない絵だと思います」と苦笑した。鈴木は「舞台上では、本当に双子にしか見えないけど、裏では本当に真面目に打ち合わせしますからね」と裏側の様子を明かし、「自然な双子感が出ていてすごいなと思う。プロフェッショナルのよう」と称賛。また崎山は「拡樹くんを見ていると、ちょっかいを出したくなるような佐吉なので、隙があればやりたいなと思う」と笑い、「まだまだ果敢に佐吉にいたずらを仕掛けていきたいなと思います」と意気込んだ。同作には他、小野健斗、納谷健、碕理人、林田航平、釣本南、山下聖菜、村田洋二郎、平塚真介、東慶介、角川裕明(吉野とWキャスト)が出演。東京公演はサンシャイン劇場にて8月24日~9月3日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて9月8日~9月10日に行われる。
2017年08月24日「私は高校を中退して18歳で女優デビューして、中尾さんとは’77年にドラマの収録で初めて共演したんです」 こう語るのは、中尾彬さん(74)との結婚40周年、ルビー婚式も間近の池波志乃さん(62)。芸能界一の”おしどり夫婦”として知られる2人。特に池波さんの献身ぶりはテレビなどでも話題だ。そんな中尾さんと池波さんが2人の馴れ初めを語ってくれた。 中尾「そのときに、当時、ブームになっていた日本酒の『越乃寒梅』をやっと手に入れたという話をロケバスの中でしてたんですよ。そしたら、まだ20歳そこそこの志乃が『私、毎晩、飲んでます』って言うじゃないですか。ふざけんな、と思ったんだけどさ(笑)。それで彼女が行きつけの四谷の店の地図を書いてもらったけど、間違ってた。『何かあったら電話ください』って言っていたから、男としては、わざと間違えて電話を待ってるのかなと(笑)。その夜の飲みっぷりも、見事でした。でも、まあ、志ん生の孫ですから、やっぱり酒は飲む家系なのかなと思いましたけどね」 池波さんは’55年3月12日、東京・西日暮里の生まれ。父は十代目金原亭馬生、祖父は五代目古今亭志ん生という落語の名門一家の3姉妹の長女。芸に生きた粋人の祖父や父を母親の治子さんが支える姿を、間近に見て育った。 中尾さんは’42年8月11日、千葉県木更津市の生まれ、酒店を営む実家で、5人兄弟の長男として育つ。武蔵野美術大学油絵科を経て、’61年に日活ニューフェイスとなり、’64年デビュー。ひと回り年の違う池波さんと出会ったころは、先妻との離婚話が進行中だったという。 中尾「初めて四谷で一緒に飲んだ日に、彼女から誘われて、神田の明神下で芸者遊びをしたんです。気付くと、チョコチョコと志乃と芸者衆が廊下で話している。『あの男はどうなのか』と、品定めされてたんですね」 池波「芸者衆たちが言うには『言われてるほどチャラくないんじゃない』と(笑)。だって、当時は、『あのプレイボーイの中尾彬が』なんて週刊誌にも、さんざん書かれていたじゃないですか。おたくの雑誌とかですよ(笑)」 中尾「実は、最初、挨拶に彼女の家を訪ねたときは、まだ離婚が成立していませんでした。先方が提示した慰謝料などの条件を私が受け入れるだけになっていて」 池波「こっちは、まさか離婚してないとは思いませんよ。だって、浮き名も1つや2つじゃなかったですから。だから聞きもしなかった」 中尾「離婚が成立して、再び家を訪ねて、『志乃さんをいただきます』と言ったら、親父さんは一瞬黙ったあとに、『いただきますというのは、ご飯のときだけでいいんだよ』と。いや、噺家ってうまいこと言うなと思いましたね」 池波「母が、『お父ちゃんとそっくりな男を連れてきたね』とポツリと言ったのが印象的でした」 中尾「ただ、頭にきたのは親父の弟子どもが、いや、弟子のみなさんが(笑)、賭けしてるんだよ。『結婚したって、もって3カ月だよ』と」 池波「それが、40年でしょう。だから誰も賭けに勝った人はいないんです」
2017年05月21日映画『ReLIFE リライフ』が公開中の池田エライザと、“戦隊ヒーロー”出身で、現在放送中のドラマ「人は見た目が100パーセント」に出演中の中尾暢樹が競演する、加賀やっこ原作の大人気少女漫画の実写化『一礼して、キス』。このほど、メインダンサー&バックボーカルグループ「超特急」のタカシとして活躍中の松尾太陽が、中尾さんの親友役で2度目の映画単独出演を果たすことになった。高校3年生の岸本杏の弓道をする姿に恋をした三神曜太。本作は、そんな三神のひたすらに一途な杏への片想いを、一礼から始まる“弓道”を通して描く直線的胸キュンラブストーリー。岸本杏役には、Twitterフォロワー50万、「CanCam」専属モデルで、映画やドラマ、CMに引っ張りだこの池田さんが、満を持して映画初主演。また、先輩・岸本杏の弓道をする姿に恋をした後輩の三神曜太役には、「動物戦隊ジュウオウジャー」ジュウオウイーグル/風切大和役で注目を集めた中尾さんが映画初主演を務める。監督は、『クローバー』などの恋愛映画から『アナザー Another』などのホラー作品まで繊細な演出で知られ、『ReLIFE』や今秋公開の『恋と嘘』でもメガホンをとっているヒットメーカー、古澤健。このほど、『して、キス』に出演することが明らかになった松尾さん。役どころは、中尾さん演じる三神曜太の親友・由木直潔役。由木は、三神の中学時代の同級生で弓道が大好きな少年だったが、重病を患い闘病生活が続いているという役どころ。病院ぐらしの由木をみて、三神は由木の代わりに弓道を始めており、由木と三神の絆は深く、何でも話せる友。三神が恋する杏のある勘違いを基に、杏とも友達になるという、映画にとって重要な役柄となる。松尾さんは、川口春奈&山崎賢人の『一週間フレンズ。』に続いて2作目の映画単独出演で、今回は、闘病中の高校生という難しい役柄に挑む。「由木は、自分自身が重病を抱えているのに、何事にも相手のことを優先して考えてくれる。でも、その中に自分の意見もしっかりある尊敬できるキャラクターだと感じました」と松尾さん。「そんな純粋で真っ直ぐな彼を思って役を生きさせていだきました」と語る。「撮影はあっという間でしたが、『して、キス』の現場は素敵なキャストの皆さんと監督・スタッフの皆さんで、とても環境にも恵まれているなと感じました!この作品に参加できて本当に良かったと思っています」と手応え十分の様子でコメントを寄せている。『一礼して、キス』は今秋、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年05月02日2009年より毎年開催している総合エンターテインメントの祭典「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」概要発表会見が3月21日(火)に行われ、ゲストに中尾明慶、小出恵介、間宮祥太朗、ジミー大西らが登壇した。ジミーさんの半生を映像化した「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」で、ジミーさん役を演じた中尾さん&明石家さんまを演じた小出さんについて、ジミーさんは「僕よりうまいなと。ジミーが100%だとしたら、中尾さんは1000%ジミー。小出さんは、たまに『若っ』て言ってしまいそうに…、まるで育ての親のようでした」と独自の言い回しで褒めたたえ、登壇陣を爆笑させていた。「島ぜんぶでおーきな祭」は沖縄をエンターテインメントで盛り上げるイベント。「第9回沖縄国際映画祭」では、「ラフ&ピース」のコンセプトを基に、「第8回沖縄国際映画祭」にてヒロインオーディションを行ったGACKT主演映画『カーラヌカン』がワールドプレミアでお披露目されるほか、明石家さんまが初めて連続ドラマを企画・プロデュースする「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」など、全28作品(※現時点)を上映予定だ。ジミーさん役をまっとうした中尾さんについて、小出さんは、「いままでで一番真面目だった。プレッシャーを抱えていたんだなって思いました」と表現すると、中尾さんも「役づくりで過去のジミーさんの映像を見れば見るほど、この人はどういう人なんだろうと、役としてつかむ難しさがありました」と苦労を明かした。ただ、「さんまさんが一番最初に観て“本当にやってくれてよかった”ってメールをいただいたときは、ホッとした瞬間ではありました」と、胸をなでおろしていた。また、現在、日本テレビの関東エリアのみで好評放送中の「お前はまだグンマを知らない」の未公開映像を含めた特別編集版も上映される。体当たりの演技で話題を呼んでいる主演の間宮さんは、「原作の先生もグンマのことが好きで、1回インタビューをしたときに圧倒的な熱量を感じました」と群馬愛を語りながらも、自身の出身を聞かれると、「出身は横浜です(笑)」と、照れ笑いを浮かべていた。そのほか、概要発表会見には、稲葉友、川村ゆきえ、木村祐一、しずる、吉木千沙都、岡崎朋美、天竺鼠、ミキ、女と男、ゆりやんレトリィバァ、宮川たま子、よしもと沖縄41市町村全力応援芸人、ガレッジセールらが出席した。「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」は4月20日(木)~4月23日(日)にて開催。(cinamacafe.net)
2017年03月21日「CanCam」専属モデルで女優の池田エライザと、「動物戦隊ジュウオウジャー」の“レッド”で注目を集めた中尾暢樹が、大ヒット弓道恋愛漫画「一礼して、キス」の実写映画化で映画初主演を務めることになった。原作は、「色気の魔術師」との異名をとる加賀やっこが手がける100万部突破の大人気少女コミック「一礼して、キス」、通称「して、キス」。高校3年生の岸本杏の弓道をする姿に恋をした三神曜太。そんな三神のひたすらに一途な杏への片想いを描く、直線的胸キュンラブストーリーは、原作同様、ドキドキ感いっぱいのキラキラした恋愛を描きながら、日本武道の中で最も静的で清廉な“弓道”シーンを躍動的に映像で表現する。主演の岸本杏役には、Twitterフォロワー数50万、「CanCam」専属モデルとして活躍し、“エライザポーズ”は10代女子を中心に圧倒的人気を誇る池田さん。いまや映画やドラマ、CMに引っ張りだこで、4月15日(土)公開『ReLIFE リライフ』、9月公開『トリガール!』などが控え、いま波に乗っている池田さんが満を持して映画初主演を務める。また、先輩・岸本杏の弓道をする姿に恋をした一途な後輩・三神曜太役には、スーパー戦隊シリーズ第40作品「動物戦隊ジュウオウジャー」で主演のジュウオウイーグル/風切大和役(レッド)を演じ、一躍注目を集めた中尾さんが抜擢。4月スタートの桐谷美玲主演ドラマ「人は見た目が100パーセント」に美容師の岡部和人役で出演することでも話題を呼ぶ中、本作で映画初主演を果たす。メガホンをとるのは、『クローバー』『今日、恋をはじめました』から池田さん出演の『ReLIFE リライフ』などまで繊細な演出で知られ、公開作品が目白押しのヒットメーカー・古澤健監督。古澤監督は、「これまでにも少女漫画原作の映画やテレビドラマを手がけてきましたが、原作の『一礼して、キス』を読んだとき、これまでとは一味違う新しい表現の可能性を感じました。弓道の静謐さとダイナミックさは、恋愛中の秘めた想いの激しさとも通じると思います」と、弓道をテーマにした恋愛に注目。「池田エライザさんにはとても無邪気なあどけなさと悪魔のような母性が同居しており、それが杏というキャラクターを体現している一方、中尾暢樹くんの透明で硬質な男らしさは、三上のミステリアスさをうまく表現しています」と2人の印象を語り、「クランクイン2か月前から2人は弓道の稽古を続けてきましたが、その成果が撮影現場で存分に発揮されています。また稽古を通じて、2人の距離感もすっかり杏と三神になっており、2人の自然な演技に日々魅了されています」と、弓道着姿も眩しい池田さん、中尾さんの熱演を期待させるコメントを寄せている。『一礼して、キス』は今秋、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年03月13日モデルの益若つばささんのTwitterやInstagramから、交際中のロックバンド『SEKAI NO OWARI』ボーカル・Fukaseさんの画像や、Fukaseさんに関する投稿が消えていると、話題になっています。益若さんとFukaseさんといえば、交際をオープンにしており、度々お互いのSNSで仲睦まじい様子を公開していました。しかし12月5日、ファンが益若さんのSNSからFukaseさんの写真やツイートが消えていることに気付き、「削除してる?」と困惑。ネット上では、Fukaseさんと別れたのではないかという声も多くあがりました。●ネット上では「話題になりたいだけ」「ただのかまってちゃん」と冷静な声も益若さんのSNSからFukaseさんの写真やFukaseさんに関するツイートが消えたことについて、ネット上では、『消すなら最初から写真アップしたりしなきゃいいのに』『そもそもいい年した大人が付き合ったら写真アップして別れたら消してって、どうなのかと思う』『別れたとしか思えない…』『SNSに写真晒すカップルってだいたい別れるよね』『どうでもいいけど、中学生みたいにアピールしまくる交際は不快だった』『別れたの?別れたら消すなら最初から載せなきゃいいのに』『別れたとしてもそれは自由だけど、子どもが振り回されるのはかわいそう』『話題になりたいだけでしょ』『なんか、中学生みたい…』『ネタにしてもらいたくて削除しただけなんじゃない?』『きゃりーも破局後に消してた気がする…』『いい年してカップル画像を晒してる時点で滑稽だった』『写真消すってことは別れたってことだと思うけど。深瀬からもゲスな匂いがする』『また深瀬が暗号考えてそう』『話題作りお疲れ様です』『深瀬はきゃりーぱみゅぱみゅの方が似合ってた』『ただのかまってちゃん』『深瀬がきゃりーとヨリ戻してたらおもしろい』など、「別れたのではないか」とする声や、「ただ話題になりたいだけ」という冷静な声が多く見られました。益若さん本人から説明がない限り、実際のところはどうなのかわかりませんが、益若さんの子どもを交えてオープンな交際をしていただけあって、世間からの関心は高いようです。ファンとしては早く真相を知りたいところでしょうが、今後、益若さんからの説明はあるのでしょうか……。【画像出典元リンク】・益若つばさTsubasaMasuwaka(@tsubasamasuwaka)(Twitter)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年01月06日モデルの益若つばさが21日、ブログを更新。自身がプロデュースするファッションブランドの盗作騒動についてあらためて謝罪し、決意を新たにした。益若は「みなさんたくさんの励ましのお言葉や厳しいご指摘のお言葉ありがとうございました。下手くそで不器用な事しか言えませんが、コメントを読んでいて少しでも伝わった方がいてくれて嬉しく、ありがたく思いました」と感謝。「1人で抱え込んでしまいやすい性格なのですが、本当に周りみんな、家族、お友達、スタッフ、ファンの方に助けてもらって支えてもらってるんだなぁと改めて実感しました」と打ち明けた。そして、「真摯に受けとめ、またみんなでゆっくり前に進めるように日々精進してがんばっていきたいと思います。今まで通り変わらぬ愛情でモノづくりをし、今まで以上に気を引き締めていきたいと思います」と決意を記した益若。「お騒がせしてすみませんでした」と謝罪し、「ありがとうございました」とあらためて感謝の思いを伝え、「今日からまた気持ちを改めていきたいと思います」と前を向いた。益若がプロデュースするファッションブランドのロゴが、ヴィジュアル系バンドSuGのボーカル・武瑠がデザインを務めるブランドのものと酷似していると指摘が相次いだこの盗作騒動。益若は18日にブログで経緯を説明し、謝罪していた。
2016年12月21日モデルでタレントの益若つばささん(31)が2016年12月18日に自身のブログを更新し、以前より指摘されていた“ロゴデザイン盗作”騒動について謝罪をしました。問題になっていたのは、益若さんがプロデュースするファッションブランド『EAT ME』の商品に、ヴィジュアル系バンド『SuG』のボーカルである武瑠さんが手がけたものと酷似したデザインが入っていたこと。この件について、益若さんは自身のブログで『最近とてもショックなことが起こりました』と騒動の概要を説明し、『そんなことするチームではないと思っていたから本当に気付けなかったです』『信頼していた会社に裏切られた気持ちでいっぱいでした』とあくまで自分の知らないところで盗作が行われていたことを主張しました。一方で、ブランドをプロデュースする立場として盗作を防げなかったことを『ディレクター代表として、個人としても本当に申し訳ないです。ごめんなさい』と謝罪。『悔しくて悲しくて一晩中泣きました』と自身の心情についても触れました。この益若さんの謝罪コメントを受け、ネット上では批判の声が多く飛び交っています。●益若つばさ、ロゴデザイン盗作を謝罪するも、ネットでは非難殺到『自分は関わってませんアピールがスゴい笑。全然反省してないだろこれ』『成功したら自分の手柄で、失敗したら他人の責任みたいな態度がイライラする』『「一晩中泣きました」って何?被害者ヅラしないで。泣きたいのは盗作されたデザイナーだろ』『なんか責任者としての謝罪っぽく書いてるけど、結局「他の人がやりました。私知りません」ということを伝えたかっただけだな』『責任者なら自分で責任取れよ。なんで他人事みたいにしてんの?』『責任取れないなら名前なんて最初から貸すなよ。利益だけは自分がもらって不利益なことは全部他人に押し付けるのか』『今回問題となっている商品は益若の知らないところで作られたらしいけど、それってもはや益若プロデュースじゃないよね?』『つまり、EATMEは全部益若の知らないところで作られてるんだな。信者たちはどんな気持ちなんだろう』『謝罪文見たけど、保身ばかりで痛々しいわ。もう引退したほうがいい』『今回の一件は益若にとって世界の終わりみたいな絶望感があっただろう』などなど、ネット上では益若さんに対して厳しいコメントが相次ぎました。一人息子をシングルマザーとして育て、いくつものブランドをプロデュースしている益若さん。今回の騒動をうまく乗り切ることはできるのでしょうか。【画像出典元リンク】・益若つばさTsubasaMasuwaka(@tsubasamasuwaka)(Twitter)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月19日明石家さんまが芸歴42年目で初めて、連続ドラマを企画・プロデュース。自身役に小出恵介、ジミー大西役に中尾明慶を迎え、数々の爆笑エピソードをドラマ化する「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」が、2017年夏、Netflixにて全世界190か国で配信されることになった。1980年代の大阪。突拍子もない言動を繰り返し、幼いころから失敗ばかりの大西秀明(中尾明慶)は高校卒業後、どこにも就職できずにいた。吉本興業の舞台進行の見習いとして「なんば花月」に出入りしていたとき、あるとんでもないことがきっかけで明石家さんま(小出恵介)と衝撃の出会いを果たす。さんまの身の回りの世話をするようになった大西は、さんまや芸人仲間の村上ショージ(尾上寛之)、Mr.オクレ(六角慎司)、なんば花月の世話係であるおちゃこのおばちゃん(濱田マリ)らと共に、笑いあふれる日々を過ごすようになる。そんなある日、新喜劇の舞台に立つことになった大西は舞台上で大失敗してしまう。クビになりかけた大西を、さんまは自らの進退をかけて救う。そして、ひどいイジメを受けてきたと吐露する大西に、“ミジメな過去は笑い飛ばせ”と伝え、この強烈なキャラクターを持った青年を人気芸人に育て上げようとさんまは決意。大西はその後、さんまによって「ジミー大西」と名付けられ、師に導かれるまま、高宮京子(木南晴夏)という専任マネージャーもつき、売れっ子芸人になっていく。だが、数年後、芸人としての力のなさに悩み、引退も考えていた最中、テレビ番組の企画で絵を描くことになると、大西の思わぬ才能が知れ渡り…。笑いが世の中を席巻していた80年代。幼いころから何をやってもダメだった男が“お笑いモンスター”に出会い、導かれ、失敗を繰り返しながらも、やがて“本当の自分の道”を見つけ出すまでをドラマ化。さんまさんが初めて連続ドラマを企画・プロデュースし、ジミーさんや周りの仲間たちとの実際の体験談を主軸に、夢を追う人々とそれを応援する人々の姿を描く。“ジミーちゃん”こと主人公のジミー大西には中尾さん、明石家さんま役には小出さんという実力派俳優が共演。喋り方から佇まいまでジミーさん、さんまさん本人とシンクロさせつつ、その心の内を豊かに彩り、魅力的なキャラクターを作り上げている。そのほか、2人を取り巻く人々に尾上寛之、六角慎司、宇野祥平、濱田マリ、木南晴夏ら、個性派たちが集結。時にツッコミ役、時にスパイスとなってドラマを盛り立てる。監督は、「101回目のプロポーズ」「BOSS」など数々のヒットドラマを世に送り出してきた光野道夫が務めていることにも注目。ジミー青年が本当に巻き起こした“ありえへん”エピソードの数々に笑いながらも、孤独や劣等感を抱えながら少しずつ成長していく姿、支える人々の愛と友情に涙してしまうドラマに期待していて。<以下、コメント>■明石家さんま昔からTVなどでジミーの話をさせていただたら、誰もが驚いて爆笑するんですよ。だからいつか映像にできへんかなと思ってました。うそみたいな話ばっかりなんですけど、全部本当なんです。むしろ全部本当の話以下!そのくらいしかお見せできません。是非、観て下さい。■ジミー大西はい。全部本当の話で間違いありません。■中尾明慶コメントジミーさん役の話をいただいたときには動揺しましたし、自分にできるのかという不安でいっぱいで、撮影中はずっと必死でもがいている感じでした。ジミーさんは個性的で面白い方。「真似はしなくていいから、お前が考えてお前なりにやってくれればいい」とさんまさんも仰ってくださって、気持ちが楽になりました。すごく難しいけれど、とてもやりがいがありました。どんなシーンにも笑いを加えていくことの連続で、間違いなく普通のドラマではない物語の展開が見どころです。「笑いは緊張の緩和や」という言葉があるのですが、緊張しているシーンにこそ笑いが生まれていたりする。そこをぜひ見ていただきたいです。■小出恵介コメント“明石家さんま”を演じるってすごいこと。お話をいただいたときは嬉しかったですが、お受けするかは正直とても悩みました。でも今回挑戦させてもらい、演じる上では昔のものから現在のものまで、映像を見て徹底的にさんまさんを自分に刷り込みました。芸人同士の掛け合いのシーンがたくさんあるし、すごくいいセリフも多いです。さんまさんがジミーさんに言っているんだけど、それを通して後輩の芸人の方とか、お笑いの世界の方とかに言っているのかなって思うような…。これを見たら、よりお二人のことを好きになると思います。Netflixオリジナルドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」は2017年夏、全9話を世界190か国同時配信。(text:cinemacafe.net)
2016年12月12日俳優の中尾明慶が、来年夏に世界190カ国で配信されるNetflixのオリジナルドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~』(全9話)で、ジミー大西役を演じることが12日、明らかになった。同作は、明石家さんまが初めてプロデュースする連続ドラマで、さんまとジミーを中心とする強烈なキャラクターたちによる、ウソのようで本当に起こったエピソードを描くもの。さんまは「ジミーの話をさせていただいたら、誰もが驚いて爆笑するんですよ。だからいつか映像にできへんかなと思ってました」と温めていた構想であることを語り、ジミー本人は「全部本当の話で間違いありません」と認める。さんまに才能を見出されたジミー役を演じる主演の中尾は、オファーを受けて「動揺しましたし、自分にできるのかという不安でいっぱいで、撮影中はずっと必死でもがいている感じでした」と心境を吐露。さんまから「マネはしなくていいから、お前が考えてお前なりにやってくれればいい」とアドバイスを受けたことで、気持ちが楽になったという。そのさんま役を演じるのは、小出恵介。「お受けするかは正直とても悩みました」というが、「演じる上では昔のものから現在のものまで、映像を見て徹底的にさんまさんを自分に刷り込みました」と、役づくりに没頭したそうだ。このほかにも、尾上寛之、六角慎司、宇野祥平、中村靖日、八十田勇一、木南晴夏、中村育二、濱田マリが出演。さんまとジミーも登場する。
2016年12月12日女優の真琴つばさが、あす10日に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『あいつ今何してる?』(毎週水曜19:00~19:56)に出演。宝塚入りのきっかけを与えてくれたという小学校時代の同級生が登場する。ゲストの学生時代の同級生の"今"を調査していく同番組。真琴は、小学校時代に宝塚好きな同級生がおり、彼女と宝塚の舞台を一緒に見たことが、その後自身が宝塚に入るきっかけになったと明かす。真琴は、以前から彼女の消息が全く分からず、38年間にわたって探し続けていたそう。今回、番組で発見することができ、当時仲良く"宝塚ごっこ"をしていたという同級生とともに登場する。この"宝塚ごっこ"も再現され、VTRを見た真琴は、大粒の涙を流す。この日の放送には、大関・琴奨菊関も出演。落ちている竹で魚を釣り上げるなどサバイバル能力を持った高校時代の相撲部の同級生や、歌が抜群にうまかったという野球部の同級生の現在が明らかになる。
2016年08月09日モデルの益若つばさ(30)が14日、自身のツイッターを更新し、iPhoneをなくして探し回るハプニングがあったことを報告。一緒に探してくれた交際中のSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukase(30)について「本当に男らしい神様」とコメントした。益若は「先日iPhoneを道に落として無くしたと焦り7時間。交番や色々な場所をみんなで探して、諦めて回線も切った直後、部屋の服とタオルの間にiPhone発見‥!」と、iPhone紛失騒ぎの末、結局自宅の洋服の間にあったことを告白。「は、、恥ずかしい、、!!」とつぶやいた。盗まれた可能性もあると考え、犯人が警察に届けてくれるように自分のiPhoneに「警察まで届けてください」といったメッセージも送ったという益若。「私がLINEのメッセージで紛失したiPhoneを警察へ届けるように圧をかけていたのは紛れもなく犯人にではなく、部屋にいる洋服達だった、、。本当に、本当に恥ずかしかった、、。」とつづった。また、Fukaseについて「iPhoneなくしたと言ったら、すぐさま探してくる!と自転車で行ってくれて自分のiPhoneを迷わず暗証番号言ってなんでも使っていいよと貸してくれた」と明かし、「深瀬君は本当に男らしい神様だと思った」とおのろけ。さらに、息子やセカオワのSaoriも手伝ってくれたことを伝え、「当分頭が上がりません」と反省した。これらの投稿に、Fukaseが「洋服に圧かけてねぇ」とイジると、益若も絵文字で返答。フォロワーたちから「幸せそうですごく微笑ましいです」「やりとり可愛い!!」「ラブラブですね」「素敵なカップルですね」といったコメントが寄せられた。
2016年06月14日フジテレビ夕方のニュース番組「みんなのニュース」が4月より全面リニューアルするにあたり、鈴木勝大、渡部秀、白石隼也、中尾明慶、永瀬匡らイケメン俳優たちが日替わりで登場することが分かった。毎週月曜日から金曜日の15時50分から19時まで放送されているニュース番組「みんなのニュース」。4月4日(月)からは、最初の1時間にあたる“第1部”が、「暮らし」をテーマに暮らしに役立つニュースやトレンド情報満載の「みんなのニュース Hop!」に生まれ変わる。そこに、新しいファミリー・“Hopper”として加入するのが、「仮面ライダー」シリーズや「スーパー戦隊」シリーズなどで子どもとママから支持を得る俳優や、俳優業と育児を両立する“イクメン”パパさん俳優など。彼らが日替わりで登場し、番組を爽やかに彩る。月曜は、映画・ドラマ・舞台などで活躍し、「特命戦隊ゴーバスターズ」で主演を務め、子どもから大人まで幅広い層の人気を得る若手イケメン俳優の鈴木さん。「何度か『みんなのニュース』の現場や打ち合わせ(会議)を見学させていただき、4月からの参加をいまから楽しみにしています」と、出演の喜びを寄せた。火曜は、「仮面ライダーオーズ/○○○」主演で一躍人気を博し、沢尻エリカ主演で話題を呼んだドラマ「大奥」や、映画『進撃の巨人』出演で注目を集める渡部さん。「役者という職業柄、プロモーション以外でこのような番組に出演できる機会がなかなかありません。せっかく頂いたこの機会で、社会のことをたくさん勉強するのと同時に、『みんなのニュース』の火曜夕方の顔になれるよう頑張ります!」とフレッシュなコメントを寄せた。水曜は、「仮面ライダーウィザード」で主演を務め、現在は「グッドモーニング・コール」の主演が話題を呼ぶ白石さん。「普段はお芝居の仕事しかしていないので、番組にどう影響を与えられるのか全く想像がつきませんが、とにかく楽しんでやれたらなと思います」と意気込みを語っている。木曜は、2000年放送「3年B組金八先生」で注目を浴び、その後「WATER BOYS2」「ROOKIES」など数々のドラマ・映画に出演、今年は長編小説「陽性」で小説家デビューも果たした1児のパパでもある中尾さん。「俳優としてでもタレントとしてでもなく、家庭を持つ1人の男として、自分の小さな脳みそをフル稼働させて、視聴者の皆様の生の声を少しでも代弁できたらうれしく思います。難しいことは苦手なので、身近な疑問を単刀直入にズバズバ聞いていきたいです」と話し、中尾さんならではの視点で番組に参加するよう。金曜は、「仮面ライダーウィザード」で仮面ライダービースト役に抜擢され、その後、「八重の桜」、「心がポキッとね」などに出演。映画『ズタボロ』では主演を務めた永瀬さん。「出ることが決まったときには“僕にできるのか?”という不安がありましたが、“分からないことは分からない!”と正直に番組に参加できればと思います!今回仲間入りさせていただくメンバーの中では、こう見えて最年少ですが、遠慮せずに斬り込んでいきますのでよろしくお願いします!!」と、意欲十分の様子。彼らがニュースへの素朴な疑問を視聴者に変わってぶつけるとともに、いま気になる「マイニュース」も披露するという。いまをときめくイケメンたちの“トレンド”にも注目が集まりそうだ。「みんなのニュース」は毎週月曜日から金曜日、15時50分~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年03月25日元モーニング娘。でタレントの矢口真里やモデルの益若つばさ、バットマンコスプレの千葉ットマンらが23日、都内で行われた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)のジャパンプレミアに出席。鑑賞前に、2大ヒーローの対決を描いた本作への期待を語った。黒いドレスと団子ヘアでバットマンに扮した矢口は、「想像がつかないくらい夢の対決」と興奮気味に話し、「私としてはこの2人にタッグを組んでもらいたい」と希望。益若も「最後は握手で仲良く終わってほしい」と願い、「見た目的にはバットマンの方がかっこいいと思っているけど、正義感としてはスーパーマン」と選びきれない様子だった。バットマンに扮してバイクで千葉の街を疾走する姿が話題となった千葉ットマンは、スーパーマンやバットマンに扮した大勢のコスプレーヤーと共に登場。「期待しています」と本作を心待ちにしていた様子で、バットマンとスーパーマンの対決については「勝つのはもちろんバットマン!」と力強く勝った。フジテレビ系『テラスハウス』出身の菅谷哲也、chay、島袋聖南、伊藤大輝も登場。菅谷は「バットマン派です。個人的に、マスクをつけているヒーローが好きで」と伝え、chayは「人類としてバットマンに頑張ってもらいたい」と期待し、交際中の島袋&伊藤は最近2人でバットマンの映画を復習したことを明かした。そのほか、叶美香、川谷修士(2丁拳銃)、けみお、椎木里佳、SUPER GiRLS、竹若元博(バッファロー吾郎)、なだぎ武、ユージも参加。さらに、舞台あいさつには、本作に日本人で唯一出演しているTAOと、スキージャンプ女子の高梨沙羅選手が登壇した。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年03月24日モデルの益若つばさ(30)が11日、都内で行われた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)のバレンタインイベントに出席。バットマンとスーパーマンという2大ヒーローについてトークを展開した。益若は、本作をイメージしたファッションで登場し、「バットマンのスウェットで、ニット帽がスーパーマン」と説明。「昔からバットマンもスーパーマンも洋服で着る機会が多い」と語った。また、普段はヒーローの姿を隠して人々と変わらぬ生活を送っているスーパーマンとバットマンのように、ギャップのある男性について「すてき」とコメント。「人として、真面目で強靭(きょうじん)な肉体を持ったスーパーマンと頭脳明晰(めいせき)で経済力のあるバットマン、どちらに魅力を感じるか」という質問には、「スーパーマンのような誠実な方がいいですけど、バットマンの影がありそうなダークな感じもかっこいい。迷います」と本気で悩んでいた。ビジュアル的な好みは「10:0でバットマン」と即答。「かっこいいじゃないですか! マスクをかぶっている感じとか、全体的にブラックな感じがかっこいい。マントもかっこいい」とバットマンをべた褒めし、自身の私服とも似ていると話した。そして、「鈴木奈々はたぶんスーパーマン好きだと思う」と鈴木の名前を出し、「青と赤と黄色を使って『今日も元気です』みたいなのがなーちゃんで、私はバットマンかな」と対比させた。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年02月11日タレントの益若つばさが2月11日(木・祝)、都内で行われた『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』のPRイベントに出席。「SEKAI NO OWARI」のFukaseとの交際について、「ゆっくり見守ってもらえれば。再婚ですか?そればっかりは…、子どももいますし」と語った。Fukaseさんの魅力は「ツイッターにも書きましたが、男らしいところ」と益若さん。バレンタインのチョコレートは“手作り派”だという益若さんに対し、年配の芸能レポーターらから「ハートの形にした方がいい」「名前を入れてあげると、特別感が出る」などとアドバイスが飛ぶと、「まるでお父さん、お母さんに応援されている気分」と持ち上げていた。バットマンとスーパーマンという2大ヒーローの対決を描くアクション超大作。「見たことはあるけど、あまり詳しくない」という益若さんは、イベントMCからスーパーマンが宇宙人であることや、バットマンの正体が大富豪だと知らされると、驚きの表情を見せ、「でも、別の一面をもったギャップがある男性はすてき」と瞳を輝かせた。具体的に、スーパーマンについては「性格は穏やかで誠実そう」と分析。どちらかと言えば、「影がある雰囲気がカッコいい。私も私服はブラックが多いので」という理由でバットマン派なのだとか。「スーパーマンは、鈴木奈々が選びそう。『今日も元気です!』みたいな感じで」と話していた。イベントでは本作のエンブレムをかたどった特製チョコレートケーキが登場し、益若さんは“S”の文字の部分を赤いチョコレートで色づけした。『バットマン vs スーパーマンジャスティスの誕生』は、3月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月11日モデルの益若つばさ(30)が11日、都内で行われた映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(3月25日公開)のバレンタインイベントに出席。囲み取材で報道陣から交際中のSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseとの再婚の可能性を聞かれ、「ゆっくり見守っていただきたい」と答えた。バットマン、スーパーマンをイメージしたファッションで登場し、間もなくバレンタインということで本作のエンブレムをかたどったチョコレートケーキの仕上げを披露した益若。バレンタインには毎年、思い出作りとして7歳の息子と一緒にお菓子を作っていると言い、「今年も何か一緒に作れたら」と話した。Fukaseへのバレンタインプレゼントの予定を聞かれると、「作った方が…うれしいんですかね?」と返し、特別バージョンにするのか質問されると「息子だけ名前を特別に入れたりするんですけど、入れた方がいいんですか?」と記者に逆質問。「絶対入れたほうがいい」「ハートがいい」などとアドバイスされると、「お父さんとお母さんに応援されている感じ。こんなほほ笑ましい囲み取材ありましたか?」と笑った。また、付き合った決め手について「男らしいところと、息子と仲良くしてくれるところ」と説明。息子は彼のことを「さとぴー」と呼んでいると言い、「すごい仲いい」と話した。そして、再婚の可能性を聞かれると、「そればっかりは…言いたくても子供もいますし、ゆっくりって感じで。ゆっくり見守っていただきたいってこういう時に使うんだなって思います」と答えた。さらに、交際は順調か聞かれると「なるべく静かに平和に過ごしたいなと。本当に普通のカップルです。楽しく過ごしてます」と返答。「益若さんにとってスーパーマンは彼ですか?」と聞かれると、「は、はい」と返した。(c) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
2016年02月11日益若つばさ、流行メイクをレクチャーモデルでタレントの益若つばさがプロデューサーを務めるコスメブランド『CandyDoll』から、旬のおフェロメイクが簡単に決まる新商品が登場。益若がブログで使い方を指南している。お手頃価格なのに、超使える!発売されるのは、お風呂上がりのようにぽっと赤らんだ頬を作る「リップ&チーク」(税抜880円)と、昨年11月の発売以来大ヒットしている「クリーミーリップステック」(税抜1100円)の夏の新色2色。「リップ&チーク」は、チェリーピンクとコーラルオレンジの2色があり、顔色やなりたいイメージに合わせて選べる。チークは頬骨の辺りに入れるのがスタンダードだが、目の少し下にぽんぽんと乗せるのが益若流だという。内側から外側に向かうイメージで、色を乗せるのがポイントなのだとか。血色感を引き立たせる色味と質感は、リップとしても優秀。プチプラコスメとは思えない、お役立ちコスメなのだ。つばさ顔を目指すなら、赤ピンクをチェック!みずみずしいのにセクシーなとろツヤ質感が人気の「クリーミーリップステック」には、大人なヌーディピンクと透明感あふれるラズベリーピンクが仲間入り。特にラズベリーピンクは「今年は赤ピンクが熱い」という益若のお気に入りだといい、すでに2本目のサンプルを使用しているのだそう。『CandyDoll』の新商品は6月26日よりWebサイトにて先行発売中。7月6日より順次、全国のバラエティーショップ、ドン・キホーテ、ドラッグストアにて発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社T-Gardenプレスリリース(PR TIMES)・益若つばさオフィシャルブログ
2015年06月28日俳優の白石隼也、中尾明慶、女優の夏菜が12日、東京・スペースFS汐留で行われた、映画『鏡の中の笑顔たち』の完成披露試写会に出席した。30日から全国公開する本作は、カリスマ美容師の心の成長を描いた物語。東京で働く美容師の井上遼(白石)は、ある挫折をきっかけに地元の札幌に帰省する。そこで、介護施設に赴く"訪問美容"に出会った遼は、少しづつ変化していく――というストーリーで、監督を喜多一郎が務める。閉店後の美容室に通い、カット技術を教わっていたという主演の白石は「ハサミが鋭利で、何度も手を切ってしまった。そんなハサミで人の髪を切るのは緊張しました」と振り返りつつ、「色んな世界を見て成長していく姿に、何か感じて頂ければ」とアピール。一方、同僚のまりを演じた夏菜は、「人一倍努力しないとダメなところ。ポジティブに見えてネガティブなところ」と役柄との共通点を明かしつつ、「周りにいる友だちや家族と、直にコミュニケーションを取る大切さを分かってくれたら」と笑顔を見せた。また、イベントでは、美容師役を務めた白石と夏菜が、中尾にサプライズでハンドマッサージを敢行。「お疲れ様です!」と言いながら、マッサージをする2人に、中尾は、「何これ? 俺、撮影1日だけだったから疲れてないんだけど、ありがたいですね」と満足げ。そんな中尾は、白石の事務所先輩でもあるが、「もちろん優しい先輩です!」と胸を張ると、苦笑いする白石から、「北海道で高級なお寿司をおごって頂きました」とエピソードが披露され、「そんな事、みんなの前で言うなよ~」とほくそ笑んでいた。
2015年05月13日益若つばさ、「USJコーデ」披露春の行楽シーズンに突入し、お休みの度に何を着ていこうか迷ってはいないだろうか。仕事着や部屋着ばかりのクローゼットにため息をつく前に、益若つばさのブログをチェックしてみよう。彼女のオフィシャルブログ「TSUBASA BLOG」の4月16日付け記事には、USJに遊びに行った様子が載せられており、「USJコーデ」が披露されている。TOPSやパーカー、スカートをダーク系でシックにまとめる一方で、カラータイツでパンチを効かせるあたりはさすが。首元のチョーカーがコーデ全体をキュートにまとめている。ポップでガーリーな私服を大公開!同ブログ4月20日付け記事、同月21日付け記事では、私服を大公開。ポップでガーリーなコーデがずらりと並び、お出かけ気分をあげてくれる。注目は、EAT MEのめくられている風スカート!斬新なデザインで皆の注目を集めること間違いなしだ。また、TOGAのライダーズジャケットもオススメで、羽織るだけできりっとしたイメージに仕上げてくれる優れものだ。30cm切って、ロングボブに変身!また、トレードマークだったロングヘアを30cmも切ったという彼女。同ブログ4月17日付け記事では、ロングボブのロブヘアの写真をアップした。前下がりのロブはかなり気に入っているようで、髪の巻き方次第で「雰囲気変わるからロブいい感じ」と大絶賛している。私服とともに髪型もオシャレに変えて、春の外出を楽しんでみてはいかがだろう。【参考】・益若つばさ オフィシャルブログ「TSUBASA BLOG」
2015年05月02日宝塚の舞台からスタートした芸能活動が30周年を迎えた真琴つばさ。昨年から記念のトーク&ライブツアー『X-TALK クロストーク』を開催している。現在は第3弾のツアーの真っ只中。刺激的なゲストとともに、どんなトークとライブを繰り広げるのか。真琴ならではの、楽しい大人のエンターテインメントが待っているようだ。真琴つばさ『X-TALK』チケット情報そもそも、30周年記念にゲストを迎えたトーク&ライブを企画したのは、「一度きりの人生、もっと人との交流を深めたい」と思ったからだという真琴。「これまでは駆け足だったけれど、もうすこしゆったり、先を見据えて歩いていきたい」と、「一期一会だった人とは改めて絆を作り、何度かお会いしてる人とは絆を深め、宝塚の仲間とは絆を確かめ合う。そんな、自分にとっても贅沢な企画を考えたんです(笑)」。第3弾となる今回は、なかでも、広島公演に彩輝なお、大阪公演に紫苑ゆう、姿月あさとと、宝塚のOGの顔ぶれが揃う。「昨年の第1弾、第2弾は、宝塚100周年と重なってあえて宝塚の方々をお迎えしなかった分、今年、しっかりお話できたらなと」思ったのだそう。宝塚時代から同じ組で一緒にいたことの多かった姿月とは、「思い出話や暴露話を(笑)」し、先輩にあたる紫苑には、「今も一流の宝塚の愛し方をされているなと感じるので、そこに辿り着くまでの葛藤や思いを」聞いてみたいと思っているという。「さらに、初めて一緒に歌わせていただこうと思っています。紫苑さんの回は、すでに“神回”と言われてるようですよ(笑)」。そして、彩輝が出演する広島公演には、広島出身のアンガールズも登場。「もしかしたら4人で即興ミュージカルをやるかもしれませんし、アンガールズさんだけの回では、即興コントにも挑戦してみたいなと思っています」。この異色の顔合わせが起こす化学反応が楽しみだ。ファイナルツアーが7月に行われることも決定した。そこで、のべ30人のゲストを迎えることとなる。「私とゲストがクロスして、トークと音楽がクロスして、そして私たちとお客さんがクロスする。そんな楽しいエンターテインメントライブをお届けしたいと思っています」。30人と本気で向き合い、本気で楽しめるものを作ろうとする真琴の姿は、そのまま、彼女の30年の道のりに重なるはずだ。真琴つばさ『X-TALK』は5月30日(土)広島・ゲバントホール、31日(日)大阪・大丸心斎橋劇場にて開催。チケット発売中。取材・文:大内弓子
2015年04月23日CandyDollの新製品は「化粧下地」株式会社T-Gardenは、タレント・益若つばさがプロデュースする同社のメイクブランド「CandyDoll(キャンディドール)」より、新製品「マットベース(化粧下地)」を2015年3月13日(金)から発売する。テカり・肌の凹凸を整えて「陶器肌」に今回発売される同商品は、暖かくなって肌のテカりが気になってくる今の季節に最適。皮脂崩れ防止パウダーが毛穴や凹凸をフラットに整え、テカりを抑える。「マットベース」自体にはカラーはついておらず、半透明のゲルが自然に凹凸の隙間をカバー。肌の色に合わせて選ぶ必要がないのも嬉しい。また、美容液成分も11種類配合されており、保湿をしながらマットで陶器のような肌を実現する。2WAYで使える化粧下地使用方法はスキンケア後、メイクの1番最初に「マットベース」を気になる部分に延ばすだけ。メイク後にテカりが気になった時もメイクの上から塗ることでテカりをオフすることもできる。益若つばさの陶器のようなドール肌を目指すなら、ぜひ試してみたい新製品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社T-Garden プレスリリース/PR TIMES
2015年03月18日「いい夫婦の日」をすすめる会は11月12日、理想の有名人夫婦「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2014」が俳優の中尾彬さん・女優の池波志乃さん夫妻と柔道選手の秋本啓之さん・元バレーボール日本代表の秋本愛さん夫妻に決定したことを発表した。同日に記者発表会で表彰が行われた。この賞は、理想の夫婦・カップルにふさわしい二人を一般応募の得票数とその推薦理由、社会背景をもとに毎年選出しているもの。今年は8月1日~10月3日、インターネットを通じて投票総数7,391件が集まった。受賞をうけて中尾さんは「これからも同じ空気を吸って同じように動いて同じように飲んで同じように寝て起きていればいいんじゃないかなと。そばにいてくれるだけでもいいですし。よく『空気みたい』って言うでしょ? 本当に失礼な言い方であってね、やっぱりそばにいてくれるっていうのと空気は違うから。よろしくどうぞお願いします」、池波さんは「最初から自分に合った人を選んだんだと思っています。最初に選ぶ時がまず肝心かなと最近になって思います」と話した。秋本啓之さんは「アジア大会を連覇できたのも、身近で妻が支えてくれたおかげだと思っております。食事の管理、心のケア、そして戦う大きな原動力となってくれました。今後もこの受賞に恥じぬように、しっかりふたり手を取り合って妻への感謝を忘れずがんばっていきたいなと思っております」、愛さんは「出会った時の気持ちと、出会ってからいっしょに過ごして添い遂げたいなと思った気持ちを忘れずに、夫婦としても家族としても笑顔がたくさんの家庭をつくっていきたいなと思います」と語った。
2014年11月13日剛力彩芽の初主演映画『L・DK』の完成会見が3月10日(月)に都内で行なわれ、映画に合わせて用意されたワンルームに剛力さんを始め、共演の山崎賢人、中尾明慶、岡本玲、桐山漣、川村泰祐監督、主題歌を歌う「Honey L Days」が来場した。渡辺あやの人気少女漫画を原作に、ひょんなことから秘密の同居生活を送ることになった恋におくてな女子高生と学校一のモテ男の恋模様を描き出す。映画初主演にして初めてラブストーリーに挑戦した剛力さんは「難しかったです!原作の葵はすごく可愛くて、愛されていて、(山崎さん演じる)柊聖にイジられるところとか表現できるのか?女の子らしい要素が私にあるのか?と思ったんですが(笑)、現場でも胸キュンして自然に演じられたと思います」と述懐する。山崎さんは「“イケメンツデレ王子”というすごい肩書の持ち主で、カッコよくなくてはいけなくて、でも柊聖はそれを狙ってはいないので、それも意識しました。でも監督から『一人の高校生の男子だよ』と聞いて、素直にできたと思います」と充実した表情を見せる。TV番組「テラスハウス」の人気などもあり、シェアハウスが若者の間でもブームになっているというが、恋人との同居に憧れるか?と問われると剛力さんは「したいです。憧れますね。一緒にご飯食べたりしたい!」とニッコリ。山崎さんも「好きな人と24時間いられるって何をやっても楽しいと思う。したいです!」と同棲を熱望し、集まった女性ファンからは悲鳴のような歓声が上がっていた。そんな中、登壇キャスト陣の中で唯一の既婚者の中尾さんは「(同居)したいです…っていうかしてた(笑)!」とボケをかましつつ「時にケンカもするけど、それも含めて(同居は)良い。衝突することも恋愛なのかな?」と大人の余裕(?)をかましつつ、女優・仲里依紗との順調な結婚生活の様子をうかがわせる。秘密の同居生活にちなんで、共演陣やスタッフに秘密にしていたことは?という問いに中尾さんは「いまとなっては何もない!全てを世間にさらけ出してます(笑)」と語り、笑いを誘っていた。『L・DK』は4月12日(土)より全国にて公開。(黒豆直樹(cinema名義))■関連作品:L・DK 2014年春、全国にて公開
2014年03月10日(画像はプレスリリースより)大人カワイイ自信肌!株式会社T-Garden(本社:東京都渋谷区、代表取締役:文倉達之)では、益若つばさがプロデュースするコスメCandyDoll(キャンディドール)より、ベースメイクシリーズのトライアルセットを先行発売したところ、なんと即日完売となった。人気のフェイスパウダーを含む全9種類がWEB先行発売で2014年2月28日より発売開始となる。また、メーカー出荷は2014年3月3日。全国のバラエティショップ、ドンキ・ホーテ、ドラッグストアにて順次展開予定だ。大好評のフェイスパウダーを含むベースメイクシリーズは全部で9種類。今回リニューアルして新発売となった。オリジナルの容器でさらにかわいさもアップ。欠点をしっかりとカバーしながらも透明感ある仕上がりになれるラインナップだ。10代~20代の女性のあこがれる「素顔を生かしたスッピン風メイク」をかなえてくれる。(※ガールズモニター調べ)30秒に1個売れた!WEB限定で本製品の発売前に、リニューアルしたアイテムを試すことが出来るトライアルキットを初の試みとして発売。人気のフェイスパウダーの現品、それにメイクアップベース・リキッドファンデーションのミニボトルが組み合わされたキット(価格1,560円税抜・送料込)を発売したところ、なんと発売開始から24時間で完売。想定見込みを大幅に上回る販売数となった。CandyDollとは益若つばさ全面プロデュースによるお人形のようにポップでかわいく、今どきの女の子にいなれるコスメブランドとして2008年よりスタート。雑誌掲載多数で、1番人気のフェイスパウダーは、なんと累計販売数120万個突破の大ヒットを記録!ベースアイテムからチーク・リップ等34のアイテムで展開している。プロモーション動画もイメージチェンジ「素の自分を生かしたナチュラルメイク」をCandyDollとして提案。大人カワイイメイクへの第1歩として、今までのポップでパキッとしたブランドイメージから一転、ふわっとした女の子らしいイメージのプロモーション動画となっている。既にリニューアル発売されている、中身もケースも変わったチークやリップと合わせ、ベースラインも全面的にリニューアルすることとなった。【参考リンク】▼株式会社T-Gardenプレスリリース/PR TIMES▼CandyDoll オフィシャルサイト
2014年03月02日EXILE・眞木大輔主演の中島良監督最新作『俺たちの明日』(4月5日公開)の場面写真が5日、公開となり、眞木大輔や大東駿介、中尾明慶らが演じる登場人物のキャラクターや、ストーリーの一部が明らかになった。同映画は、希望、夢、愛、自由…すべてを失い、どん底人生を歩んでいた8人の男たちの物語で、だれが敵でだれが味方なのかわからない中、裏切りやどんでん返しが連続して起こる息もつかせないストーリー。超一流の盗人・不動龍は、仲間の小田切俊郎・横倉貴史と共に、裏取引からなんでも行う質屋Kに盗みに入る。リュウの目的は、高価な宝石やバッグではなく、"心の一番奥深くにある願いを叶えてくれる"と噂される『伝説の金貨』を手に入れること。この仕事を最後に足を洗おうという決意でリュウは盗みに入ったが、そこで別々の目的を持った男たちと鉢合わせになり、とんでもない事態に巻き込まれてしまう。主人公の不動龍を演じるのが、EXILEのパフォーマー・眞木大輔。その仲間で冷静沈着な小田切俊郎を俳優の大東駿介が、リュウと長年行動を共にし、舎弟分でもあり親友でもある横倉貴史を俳優・中尾明慶が演じる。そして、不動龍に強い恨みをもつベテラン刑事に平田満、裏取引など何でもやる質屋店主に武田真治、さらに、チンピラの柿ノ木剛にLead・谷内伸也、質屋のアルバイト店員・加藤新平に橋本一郎、 新平の恋人で風俗嬢の原心愛に佐津川愛美、エリート警察官の木戸誠に中村靖日と、個性あふれるキャストが出演する。(C)2014「俺たちの明日」製作委員会
2014年02月06日(画像は株式会社KIYORAプレスリリースより)料理上手!益若つばさ益若つばささんはモデルとしてはもちろん、コスメのプロデュースなども手掛けるマルチな才能の持ち主。また、料理上手でも知られていて、彼女のブログでオリジナルレシピが公開される度、Twitterで話題になります。そんな彼女がおいしい美容グミを作ってくれました。2013年10月17日、株式会社KIYORAは、益若つばさプロデュース「ベジエ 美容グミ トマト&チェリー」「ベジエ 美容グミ トマト&パイン」を発売すると発表しました。スタイルの秘密はトマト彼女はトマト好きとしても有名で、「スタイルキープの秘密はトマト」と打ち明けているほど。そんな彼女がプロデュースした本商品は、トマトを使った美容グミで、シチュエーションにあわせて2種類の味が楽しめます。「ベジエ 美容グミ トマト&チェリー」にはトマト2個分、「ベジエ 美容グミ トマト&パイン」にはトマト1個分のリコピンが配合されています。リコピンには様々な作用がありますが、肥満に対しても効果があるとされ、脂肪細胞に働き掛ける力があるといわれています。ダイエットサポート美容サポート「ベジエ 美容グミ トマト&チェリー」はダイエットに力をいれた成分配合になっており、ギムネマやガルシニアなど血糖値をコントロールする成分が含まれています。また、「ベジエ 美容グミ トマト&パイン」には、美容サポート成分が4種類も配合されていて、コラーゲン、プラセンタなどお肌の弾力や冷えなど女性ならではの悩みに応えてくれます。益若つばささんのスタイルを目標に、本商品をバッグに忍ばせてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼株式会社KIYORAプレスリリース
2013年10月21日益若つばさがブログで大発表!人気ファッションモデルとして雑誌等で活躍するほか、CMやイベントへの出演、ブランドのイメージモデル、さらには自ら美容やアパレル関連の商品を多数プロデュースし、ヒット商品を生み出していることでも知られる益若つばさ。一児のママとしても奮闘しつつ、歌手活動なども展開し、幅広い活躍をみせている。そんな彼女が、17日のオフィシャルブログで、久々に書籍を発売する予定であることを明らかにした。現在、準備を進めている最中のようで、“重大発表”として、ファンらブログ読者にいちはやく報告している。ファッションやメイクなどギュッと詰まった1冊に自身が出す書籍としては約5年ぶりとなるという、今回の書籍では、これまでの私服やメイクなどもまとめた、かなり内容の濃いものとなるようだ。ギュッと彼女の魅力や世界観を詰め込んだ1冊になるため、長くファンでいる人にとって、見どころにあふれたものとなることはもちろん、最近彼女を知った人にとっても、益若つばさを「完全コンプリート」できる書籍になるとしている。ブログでは、この書籍内容に生かすため、プライベートな質問や恋愛に関すること、そしてメイクやヘア、ファッションのことなど、彼女について知りたい事ならなんでも、と、読者らからの質問を受け付けている。書籍は今秋の発売予定だそうで、今質問しておけば、本のなかで答えてくれるかもしれない。質問は「なんでも編」と「メイク編」に分けて募集されており、期間は8月31日までとなっているので、気になる人はぜひ今からチェックして投稿してみて。【参考リンク】▼TSUBASA BLOG(益若つばさオフィシャルブログ)元の記事を読む
2013年08月19日