絵本『100万回生きたねこ』とマルゼン カフェ(MARUZEN café) 池袋店によるコラボレーションカフェ「100万回カフェ」が、2019年11月23日(土)から2020年1月9日(木)まで期間限定オープンする。絵本『100万回生きたねこ』とは『100万回生きたねこ』は、1977年の刊行時から現在まで、世代を超えて読み継がれている名作絵本。ミュージカルやドキュメンタリー映画、トリビュート短篇集としても多くの人々に愛されている。絵本の世界を表現したメニューマルゼン カフェ 池袋店とのコラボレーションカフェ「100万回カフェ」では、『100万回生きたねこ』の世界観を楽しめるオリジナルメニューを提供。丸善伝統の早矢仕ライスにマッシュポテトでとら模様を描いた「とらねこの早矢仕ライス」、トーストにツナのディップやチーズでできた月と太陽、しましまねこのヨーグルトを添えた「船のりのオープンサンド」、猫耳に見立てていちごを飾った「白いねこのレアチーズパフェ」など6種類のメニューを楽しむことができる。ランチョンマット&コースターもコラボレーションメニューを注文すると、数量限定でオリジナルランチョンマット&コースターもプレゼント。フランス語、ロシア語、スペイン語など世界各国の翻訳タイトルをデザインしたランチョンマットに、とらねこと白いねこのうしろ姿を描いたコースターを合わせたAセットか、絵本の1シーンを表現したランチョンマットと、そこからとらねこが飛び出してきたかのようなコースターを合わせたBセットから、自分好みのものを選ぶことができる。【詳細】「100万回カフェ」期間:2019年11月23日(土)~2020年1月9日(木)10:00~21:00※1月1日(水)店休日/12月31日(火)、1月2日(木)、1月3日(金)は18:00閉店場所:マルゼン カフェ 池袋店住所:東京都豊島区南池袋2丁目25-5 藤久ビル東5号館1FTEL:03-5962-0915メニュー例:・「とらねこの早矢仕ライス」1,300円・「船のりのオープンサンド」700円・「白いねこのレアチーズパフェ」800円※オリジナルランチョンマット&コースターは数量限定、無くなり次第終了。■「この冬『100万回生きたねこ』を贈る」フェア場所:藤久ビル東5号館2F 丸善池袋店・クリスマス限定の真っ赤なカバーがかかった『100万回生きたねこ』を販売。・『100万回生きたねこ』を店頭購入するとオリジナルメッセージカードをプレゼント。■絵本『100万回生きたねこ』作・絵:佐野洋子定価:1,400円+税
2019年11月24日ねこをテーマにした合同写真&物販展「ねこ休み展 in 横浜みなとみらい」が、2019年12月18日(水)から2020年1月19日(日)まで、横浜・マークイズ(MARK IS) みなとみらいにて開催される。人気の“ねこ”クリエイターによる、ねこの合同写真展&物販展「ねこ休み展」。今回は、冬らしい癒しの新作を展示に加え、クリスマスや新年をイメージした作品など、400点以上の作品を展示する。会場の入口には、粘土彫刻家「山羊蔵」とコラボレートした立体作品が初登場。さまざまな角度から楽しめるのは、立体作品ならでは。また、ねこの抜け毛でつくる作品が人気の「rojiman」は、“令和”文字を額装した作品を展示。そのほか、「jun.k」や「まぷこ&まぷお」など、ねこの姿に癒される写真が並ぶ。さらに横浜限定ねこ休み福袋など、限定グッズも多数ラインナップ。ねこやリボンをモチーフにしたアクセサリーを販売する「銀屋29Q」や、あどけない表情がかわいらしい「灯さかす」の白ねこぬいぐるみ、“スターねこ”のオリジナルカレンダーなどを取り揃える。【詳細】ねこ休み展 in 横浜みなとみらい会期:2019年12月18日(水)~2020年1月19日(日)時間:11:00〜20:00(最終入場 19:45)定休日:なし ※なお2020年1月1日(水)は休館会場:マークイズ みなとみらい 5F 特設会場住所:神奈川県横浜市⻄区みなとみらい3丁目5番1号入場料:600円、小学生以下無料展開アイテム例:・ねこ休み福袋 令和二(にゃ)年限定版 2,222円+税〈2020年1月2日(木)より発売・22個限定〉・ちくわちゃんカレンダー2020(オリジナルポストカード付き) 1,200円+税・ましまろう ぬいぐるみ ミニ 2,300円+税※価格はいずれも予価
2019年11月23日おいしさを追及し、使用する水分を100%ミルクで作り上げた猫の形をした食パン「ねこねこ食パン」の専門店が広島県に2019年11月8日(金)よりオープンします。以前オープンした愛知、岐阜の店舗では、焼きあがると同時に即完売の超人気食パン。関東・関西エリアに続き中国エリアに進出した人気食パンをご紹介します。ミルク100%の追求したこだわり食パン「ねこねこ食パン」は水を一切使用しないミルク100%の食パンです。そのため、生地はクリーミーなまろやかさが特徴の優しい味わい。北海道産の麦をはちみつ、バター、生クリームと混ぜ合わせ焼き上げるので、ふわもちで上品な口当たりがあなたの食パンの概念を変えてくれます。アレンジして自分だけのねこ食パンを作ろうねこの形だからこそ自分で可愛く盛り付けてあげられるのも魅力の一つです。ミルキーなパンの味に合わせるもよし、ねこの形に合わせてチョコペンなどで顔を描いてあげるもよし。自分の好きなアレンジで飾ってみては。味も形も豊富なねこ食パンねこ食パンは味や形も種類豊富です。ねこの形のものはもちろん、スクエア型のものも。味もシンプルなプレーンからチーズやチョコレート、小豆などの和風な味まで。色々と食べ比べてアレンジしてあげるのも楽しいですね。スポット情報スポット名:ねこねこ食パンTHE OUTLETS HIROSHIMA店住所:〒731-5196 広島県広島市佐伯区石内東4丁目1番1号
2019年11月07日登場人物ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。つぶみ:ほにゅの母。すぐムリっていう。一応一生懸命取り組む。ぺー:ほにゅの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。にゃんにゃん、ちゅーちゅー一生懸命、テレビの中のねこさんへ呼びかけたほにゅくん。人間の大人がこんな風に「おいでおいで」されたら、もうメロメロですね…!(編集部)ままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描くほにゅくん漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2019年11月06日猫の写真&物販展「にゃんぱく~ねこの万博~」が、2019年12月21日(土)・22日(日)の2日間、東京・御茶ノ水の新お茶の水ビルディングにて開催される。「にゃんぱく~ねこの万博~」のテーマは“ねこに詳しくなると、ねこをもっと好きになる”。会場では、猫と人との暮らしを考える展示をはじめ、猫の習性や生態に詳しくなれる“ねこ検定”の模擬試験など、様々なコンテンツを用意する。また、一般公募を中心としたねこの写真、動画展示を行う「にゃんぱく写真館・動画館」や、猫グッズクリエイターによる即売会「にゃんぱくマーケット」も実施。楽しみながら自然と猫について詳しくなれる会場に、是非足を運んでみて。【詳細】にゃんぱく~ねこの万博~開催日:2019年12月21日(土)・22日(日)会場:新お茶の水ビルディング 5階住所:東京都千代田区神田駿河台4-3※チケット情報は9月中旬に公式サイトにて発表。
2019年09月02日毎年9月、動物愛護週間に開催されている「いぬねこなかまフェス」。犬猫をより理解するための役立つ講演や、動物を愛するアーティストや俳優によるライブや朗読を通して、動物愛護について多くの人に知ってもらおうとスタートし、今年で6回目を迎えます。動物保護団体「ランコントレ・ミグノン」の友森玲子さんが始めたこのイベントに、初回から参加している坂本美雨さん。猫と暮らしながらの子育てや動物愛護に対する思いなど、お話をたっぷり伺いました。坂本美雨さん プロフィール1980年生まれ。幼い頃からノラ猫たちと触れ合いながら過ごし、7歳から猫を飼いはじめる。これまで実家で飼っていた猫は4匹。10代はニューヨークで暮らし、17歳で音楽家としてデビュー。ソロ活動として、聖歌隊CANTUS(カントゥス)とともにアルバム 「Sing with me Ⅱ」 をリリースしたほか、シンガーソングライターのおおはた雄一氏とのユニット「おお雨」として、多くの音楽フェスに出演。音楽活動の傍ら、ラジオ番組「ディアフレンズ」(TOKYO FM)のパーソナリティーを担当したり、新聞や雑誌での執筆、また子ども虐待問題への取り組むため、チーム「 #こどものいのちはこどものもの 」を結成するなど、マルチな活動をしている。愛猫サバ美、娘、オットと4人暮らし。著書に 『ネコの吸い方』 (幻冬舎)。Instagram: @miu_sakamoto 、 @yamaguchi_h (オット) #サバ美となまこちゃん ■この1年で感じた、娘さんの成長愛猫家として知られる坂本さん。「いぬねこ うちのこ。」でも、娘さん(通称“なまこちゃん” )の子育てや、愛猫のサバ美ちゃんとの関係性についてお話を伺いましたが、 前回のお話 から1年経ち、変化はあったのでしょうか?「娘は4歳になり、体も少し大きくなってきたので、サバ美を抱っこするようになりました。サバ美に対してはベタベタせず、クールな態度なのは変わらず、サバ美はただお姉さんとしているという感じです。でも自分でもお姉さんになってきたという意識があり、気まぐれですが“お世話しなきゃ”と思っているようです。サバ美のごはんの上に、ささみをふりかけるのを得意げにしていますね。家に帰ると必ず、『サバちゃん、遅くなってごめんね』と私の真似をして言っています」話が完全に通じるようになったというなまこちゃん。最近は一緒にいて楽に感じることが増えてきたそう。「娘は主張が強くしっかりしていて、私よりも大人の部分がありますね。私が忘れ物をするので、『忘れないでね』と言ってきたりもします(笑)。通っている園でも、周りの子どもたちの手助けをしたり、役に立ちたいという思いがあるみたいで、そういうところは優しいなと思います。役に立ちたいというのは、自己肯定感とか承認欲求にも結びついていると思いますが、自己犠牲的なところも不思議とあるなと感じます。 子育てにおいては、より“忍耐強さ”が必要となってきましたが、親の思い通りにはいかないから、一人の人間として付き合っています。『あなたはどうしたいの?』と意見を求めることもあります。娘の行動にはちゃんと理由があり、考えてやっているので、最初は何でか分からなかったり理不尽に見えたとしても、理由があるとわかると納得できる。だからできるだけ尊重してあげたいと思います。ただ親が我慢したり言うこと聞いてあげるということじゃなく、こちらもちゃんと納得して『やりたいことがあるならどうぞ』と言えたり、『じゃあ今はあなたのやりたいことをやろう、そのあとはママがしたいことをしよう』と交渉できたり。そうするとこちらに合わせてくれることも多くなりました。3歳過ぎた頃から私の事情もよくわかっているし、説明しなくてもよく見ていますね。『ママは疲れすぎてダメだ~』と倒れてると、一人で寝る準備をしてくれたり、自分で自分のことをやろうとしてくれますね」■いろいろな人を巻き込んで「子育て」をする「私が母としてダメダメだから」と笑う坂本さん。でもそれは、母としての顔だけじゃなく、幼い頃から仕事の顔を見てきたからこそ。「家を空けることも増えていますが、『お歌のときはしょうがない』と思っているようで、ちゃんと送り出してくれるし、近くでライブがあるときには観に来てくれます。私の母がいろいろな人を巻き込んで子育てをしていて、私は大人たちと触れ合い、預かってもらったり、遊んでもらって育ってきたから、同じようにできて嬉しいなと思います。「サバちゃんが見てくる、見ないで!」という娘と、微妙な距離感のサバ美。対等な関係でいいなと思いました(坂本さん)。“みんなで育てる”というのは、今やっと許容する雰囲気にはなってきていますが、まだまだ母親への重圧ってあると思います。小児科医の毛利子来先生が『捨て育ち』を勧めていらっしゃるのですが、私も娘が親とがっちり向き合うのではなく、いろいろな人に育ててもらうようなスタイルで、これからも行こうと思っています。がっちり向き合って、自分の影響しか受けないのは恐ろしいことだと思うんです。娘が向き合ってほしいところだけきちんと向き合えば、十分じゃないかなと。私だって親に言えないことがほとんどだったし、一番近くにいる人には、なかなか本心を見せられないというのは誰でもあると思うから、いろいろな人に分散させればいいと思います。物理的にもいろいろな場所に親戚のような信頼できる人を作っておくというのも、これから生き延びていくのには大切かなと思っています。『行っておいで、よろしく!』と言える人を作ることは、自分のためにも、きっと娘のためにもなるだろうと思います」■「子育て」と「動物愛護」そんな坂本さんは、日頃から動物たちのために活動を行っていますが、なまこちゃんに伝えていることなどはあるのでしょうか?ネコ吸い二代目。「私は娘に対して意識的に話したりはしていませんが、私が犬も猫もすごく好きで、道で出会うとすぐに寄っていくので、『ママは犬猫好きだな』と思われていると思います(笑)。娘はまだ怖いという気持ちが勝っているので、距離を持って見ていますね。動物たちの命の大切さについて、子どもに教えてあげられることなんて何もないなって常々思うんですよね。言葉で言って聞かせても意味がない。親が大切にしていれば、そういうものだと認識すると思うので、まず親がやるしかないと思っています。よく友森さんとも話していることで、譲渡会にときどき『子どもに責任感を持たせるために、飼わせたいんです』っていう人がいるのですが、子どもが責任を持つのではなく、親がまず責任を持っている姿を見せる方がずっと効果的じゃないかと思っていて。だから『自分でお世話するのよ』と言うのではなく、親も真剣に世話をして、『子どもと同じ大切さで、家族のなかに動物もいる』という気持ちで家族に迎え入れるのなら、責任感や愛情、大事なものが育まれると思うんですよね。最初は、子どもたちはお世話の仕方すらわからないだろうから、その姿勢を親が見せる。動物と暮らすことが一番だと思いますが、飼えない方は『ランコントレ・ミグノン』でやっているお散歩ボランティアを始め、いろいろな団体さんがあるから、ボランティアとして支援するのもいいと思います」「ランコントレ・ミグノン」が小学校などで行っている、「いのちの教室」にも参加している坂本さん。「保健所で殺処分されてしまう動物たちの現状について、写真を見せながら話すようなハードな内容ですが、子どもたちはちゃんと理解して、すごく真摯に受け止めてくれています。『なんで殺されなきゃいけないのかな、でもわざわざ殺したい人なんていないよね、じゃあそういう動物が減るにはどうしたらいいと思う?』って、頭と心をフルに使ってくれるんです。自分の家で家族として迎え入れて大切さを知ることも大事ですが、世の中の仕組みを知り、『おかしくない?』と考えられると思います」今年開催される『いぬねこなかまフェス』では、生後56日以下の犬猫の販売禁止が盛り込まれた、動物愛護法の改正についてのトークショーなどもあり、家族で考えるいい機会になりそうです。「動物愛護ってハードになりがちなので、来てくれるみなさんの身が引き締まるような内容を入れつつ、あえてゆるく楽しもうという気持ちでやっています。このイベントを続けることで、変化をもっと感じたいですね。法改正されても、ペットショップが減っている感じはしないし、実際に減っていないと思う。まだみんな、仔犬や子猫に群がっているし、そんなに意識が変わっていないんじゃないかと思うときもあります。今年6回目となるので、共通の意識を持っている人たちだけじゃなく、初めて参加する人を増やしていかないといけないなと思います」最後に、動物と暮らしたいと考えているご家族に向けてアドバイスをいただきました。お熱だった日の姐さんの看病。「インスタグラムなどで、子どもと動物が仲良くしているアカウントがたくさんあるので、それを見るといいと思います(笑)。写真を見るだけで安心するし、憧れる。犬猫たちの人間の赤ちゃんに対する“優しさ”も感じられるし、思いやりのある動物なんだなと伝わると思います。動物と人間が本当にコミュニケーションをしていることを、まだ実感したことがない方にはぜひ見ていただきたいですね」「いぬねこなかまフェス2019 ~動物愛護週間に集まろう~」動物愛護について多くの方に知ってもらおうとスタートした「いぬねこなかまフェス」は、毎年9月の動物愛護週間に開催。獣医師による犬猫とうまく付き合うとために役立つ講演のほか、動物を愛するアーティストや俳優によるライブや朗読もあります。チケットの売上利益は、ランコントレ・ミグノンで保護している動物たちの医療費やシェルターの家賃、ドックトレーナーの人件費、フード代などに利用されます。開催日:2019年9月23日(月・祝)場所:昭和女子大学人見記念講堂料金:全席指定 4,500円(税込)出演者:akiko、浅田美代子、糸井重里、スティーヴ エトウ、大槻ケンヂ、坂本美雨、鈴木杏、椿鬼奴、富樫春生、友森正一、友森玲子、町田康、水越美奈ほか(五十音順)※2019年度イベントは終了しました→ ※2021年度の「いぬねこなかまフェス」チケット情報 >> 取材・文:赤木真弓撮影:村上未知
2019年08月30日ねこ好き必見の『ねこがかわいいだけ展』が、2019年8月15日(木)~9月10日(火)まで、〔渋谷ヒカリエ〕9階のヒカリエホールにて開催中♪渋谷以外にも大阪、新潟など全国各地で開催中です。かわいいねこちゃんの写真の数々に心癒やされてみませんか?注目のオリジナルグッズと合わせてご紹介します!ねこがかわいいだけで許される展覧会がある!?2019年の夏~秋にかけて、〔渋谷ヒカリエ〕をはじめ全国各地にて期間限定開催される『ねこがかわいいだけ展』。タイトルからしてねこ好きの血が騒ぎますね……!いったいどんな展示なのでしょうか?『ねこがかわいいだけ展』公式Twitterにはこんな文章が。「かわいい猫の写真を愛でる写真&グッズ展、開催決定。それは、猫好きによる猫好きのための究極の“にやにや空間”。全国から集まった“たまらん”猫写真を多数展示します。暑い毎日、忙しい毎日、疲れる毎日。この展覧会はあなたの心の肉球になります」つまり、ねこちゃんの“にゃんとも”かわいい写真があれもこれも見られるということ!?さらに、展覧会のオリジナルグッズや、全国から集まったねこにまつわるグッズも勢ぞろいするのだとか。う~ん、これは行かなければなりませんね!(確信)かわいいグッズがあれこれ集合♪左:《ネコカチューシャ》1,000円(税込)右上:《手ぬぐい》1,200円(税込)右下:《アクリルキーホルダー》800円(税込)左:《うちわ》800円(税込)右上:《ポーチ(黒・ピンク・水色)》1,800円(税込)右下:《トートバッグ》2,000円(税込)《ジグソーパズル(108p)》1,000円(税込)こちらはオリジナルグッズの一例。普段使いにぴったりなポーチやトートバッグなど、いつでもねこちゃんを近くに感じられるグッズがとってもかわいいですよね♪ねこ耳のカチューシャはパーティーやハロウィンの仮装で使ってみたいかも!?この他にもねこ好きの心をくすぐるグッズがいろいろあるので、ぜひ会場で手に取ってみてください。ねこ好きさん必見の『ねこがかわいいだけ展』に行こう!〔渋谷ヒカリエ〕にて、2019年9月10日(火)まで期間限定で開催中の「ねこがかわいいだけ展」をご紹介しました。“LIMIAにゃんこ同好会”メンバーにとってはたまらない企画ではないでしょうか!お近くにお住まいの方はもちろん、「夏休みを使ってちょっと足を伸ばしてみようかな」なんて方にもおすすめです。渋谷以外の全国各地でも開催されているので、詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。かわいい写真とグッズにぜひ心癒やされてくださいね♪開催概要●渋谷ヒカリエ会場【開催場所】渋谷ヒカリエ9階ヒカリエホール【開催期間】2019年8月15日(木)~9月10日(火)【開催時間】10:00~20:30(最終入場20:00)【料金】前売券600円(税込)、前売限定【猫グッズ】付チケット1,500円(税込)、当日券800円(税込)※そのほか全国各地での開催スケジュールは、公式サイトにてご参照ください。※渋谷ヒカリエ会場は前売券・前売限定【猫グッズ】付チケットの販売は終了しました。『ねこがかわいいだけ展』公式サイトにゃんこ同好会もチェック♪
2019年08月23日なんとも猫好きにはたまらない、その名も「ねこがかわいいだけ展」が渋谷・ヒカリエにて8月15日(木)より開催されている。この「ねこがかわいいだけ展」は可愛い猫の写真を愛でる写真&グッズ展となっており、写真やグッズクリエーターの作品はもとより、全国から応募された“たまらん”猫写真が公開されている。また会場ではオリジナルグッズをはじめ、猫好き垂涎の全国から集めた猫に関するグッズが販売されるという。東京は渋谷ヒカリエにて2019年8月15日(木)から9月10日(火)、大阪はナレッジキャピタル イベントラボで7月20日(土)から9月17日(火)、仙台は仙台フォーラスで7月20日(土)から9月1日(日)まで、新潟は万代シルバーホテルビルで7月20日(土)から9月8日(日)、長崎は佐世保市博物館島瀬美術センターで7月24日(水)から9月1日(日)まで、横浜は横浜駅前アソビルで9月14日(土)から10月14日(月・祝)まで、静岡は松坂屋静岡店で10月19日(土)から11月10日(日)まで開催。夏休みの最後に、お近くの会場でぜひ猫の可愛さにとろかされてほしい。「ねこがかわいいだけ展」・東京場所:渋谷ヒカリエ9階 ヒカリエホール住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1期間:2019年8月15日(木)〜9月10日(火)
2019年08月19日「吉祥寺ねこ祭り2019」が、2019年10月1日(火)から31日(木)まで、吉祥寺エリアで開催される。10周年目を迎えるねこ祭り2009年より毎年開催されている「吉祥寺ねこ祭り」は、“ネコ”を通して街を盛り上げる地域密着型イベントだ。10周年を迎える2019年は、初となる音楽イベントのほか、街歩き×謎解きイベント、猫好きで知られる落語家・春風亭百栄による寄席、ネコをモチーフにしたスイーツが並ぶ「猫スイーツバイキング」など、多彩なイベントを開催する。“愛猫家”による音楽イベント「饗宴ー猫もよろこぶ音楽祭」は、本祭初となる音楽イベント。ステージに迎えるのは、“愛猫家”として知られる「山田稔明」「汝、我が民に非ズ」「テンテンコ TENTENKO」「図書館」の4組のアーティスト。ネコへの想いを込めたライブパフォーマンスが、ネコ好きの集まる夜を盛り上げてくれるはずだ。謎解き×街歩き吉祥寺ねこ祭りパンフレットとLINEを使用した街歩きを絡めた謎解きイベント「陽だまりの詩(うた)」も開催。井之頭公園内、井之頭自然文化園やハモニカ横丁、猫カフェであるてまりのおしろなど吉祥寺らしい場所をめぐりつつ、謎解きを楽しむイベントとなる。そのほか、吉祥寺の人気パン屋がネコモチーフのパンを販売する「秋のねこパン祭り」や、『カメラを止めるな!』を監督した上田雄一郎のオムニバス映画『4/猫 ねこぶんのよん』の野外上映会などを実施。ネコ一色に彩られた吉祥寺の街を楽しんでみて。詳細吉祥寺ねこ祭り2019開催期間:2019年10月1日(火)~31日(木)開催エリア:吉祥寺界隈■饗宴ー猫もよろこぶ音楽祭日時:2019年10月25日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00場所:吉祥寺スターパインズカフェ住所:武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1TEL:0422-23-2251チケット:前売 3500円 / 当日 4000円(+1ドリンク)チケット販売:LivePocket / SPC店頭販売 / SPC ウェブ予約 / ねこ祭りウェブ予約※入場整理番号あり■吉祥寺ねこまつり寄席〜笑う猫には福来たる〜日時:2019年10月19 日(土) 開場 11:00 / 開演 11:30会場:きゃりこ武蔵野店(保護猫カフェ)住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-7 雪ビル4FTEL:0422-29-8353チケット:前売 2,800円 / 当日 3,000円予約:きゃりこ武蔵野店店頭、吉祥寺ねこ祭り公式ウェブ■猫スイーツバイキング日時:2019年10月26日(土)・27日(日)時間:第1部 11:30~13:00 / 第2部 14:00~15:30 (90分入れ替え制)会場:吉祥寺第一ホテル8F 宴会場住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2丁目4-14TEL : 0422-21-9847(営業企画 平日 10:00〜18:00)料金:バイキングのみ(軽食も用意)・一般 大人 4,000円 / 小学生 3,000円 / 幼児 2,000円・会員 大人3,600円 / 小学生2,700円/ 幼児 2,000円※価格は税込■秋のねこパン祭り日程:2019年10月1日(火)〜10月31日(木)開催場所:吉祥寺の各パン店■野外上映『4/猫 ねこぶんのよん』日時:2019年10月12日(土) 開場 17:30 / 上映開始 18:00 (94分・19:50終了予定)※雨天時は翌13日(日)会場:コピス吉祥寺3F 吉祥空園sora住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5 コピス吉祥寺A館チケット:当日コピス吉祥寺内にて1,000円以上買い物をした人に優先整理券を配布
2019年08月18日昭和の大衆銭湯をイメージしたお店株式会社ネコリパブリックとイノーヴ株式会社が共同で、大阪・心斎橋に「ねこ浴場」をオープンしました。「長堀橋」駅から徒歩3分の「ねこ浴場」は日本初の銭湯風保護猫カフェ。貴重品をあずけるロッカーは実際に銭湯で使われていたものをそのまま使用。店内に持ち込みたい荷物はケロリン桶に入れて入店します。お風呂場はありませんが、畳の部屋で猫と添い寝したり触れあったりする「ねこ浴」で日々の疲れをいやすことが可能。追加料金で本格的な足湯も楽しめます。店内は写真映えスポット満載アーティストによる富士山の壁画が描かれた壁をバックに、キャットステップで猫がくつろぐ姿は写真映えすること請け合い。天井のキャットウォークにはアクリルボールやボードがついているので、普段なかなか見られない猫の下からの姿を見ることができます。「ねこ浴場」の営業時間は12時から21時(最終受付20時30分)。土日祝日は20時閉店となります(最終受付19時30分)。利用料金は10分200円から。1時間コース や11日フリープランもあります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ネコリパブリックのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ネコリパブリック※イノーヴ株式会社
2019年07月29日猫好きによる猫好きのための展覧会「ねこがかわいいだけ展」が横浜、静岡で追加開催されることが決定した。「ねこがかわいいだけ展」は猫好きによる猫好きのための幸せな“ニヤニヤ空間”を提供する写真&グッズ展。クリエイター作品のほか、全国から公募で集まった猫写真などが展示される。すでに東京、大阪、新潟、仙台、長崎での開催が決まっていたが、この度、9月14日(土)から10月14日(月・祝)まで横浜駅前 アソビル 3 階 STAMP HALL、10月19日(土)から11月10日(日)まで、松坂屋静岡店北館5階 特設会場の2会場が追加された。前売りチケットは発売中。
2019年07月19日ねこの合同写真展&物販展「ねこ休み展 夏 2019 in Gallery AaMo」が、東京ドームシティのギャラリーアーモ(Gallery AaMo)にて開催。期間は、2019年7月12日(金)から8月25日(日)まで。過去最大出展者・最大規模!“夏”をテーマにした新作展示など「ねこ休み展」は、SNSなどで人気の猫クリエイターによる猫の写真を生でみることができるイベント。今回は、夏を意識した新作作品群をはじめ、過去に話題となった作品の大型展示など、過去最大出展者・最大規模での開催。同展初となるCGと融合した“お化け屋敷”テーマの限定猫映像も公開される予定だ。初登場となる人気キャット今回初登場となる注目キャットは、折れ曲がった耳が特徴のコティッシュフォールドの女の子“ちくわ”と“まっぷーちん”。つぶらな瞳でジッとこちらを見つめる姿は、心を奪われるような可愛らしさだ。人気アーティストによる、歴代コラボ作品も多数また会場には、歴代コラボレート作品のアーカイブ展示も。ホイちゃんやどんぐりちゃんなど、‟猫界”で知られるスター猫たちを描いてきた福嶋吾然有による猫たちの名画が一挙集結するほか、人気ペイティングアーティスト・チョーヒカルと人気猫がタッグを組んだ超巨大壁画などが登場する。さらに、読売巨人軍の大人気マスコットキャラクター「ジャビット」をモデルに、猫の抜け毛100%で作られた「rojiman」の作品も展示。粘土彫刻家「山羊蔵(やぎぐら)」とコラボレーションした、360度全方向から楽しめる立体作品も初公開される。会場限定アイテムも「ねこ休み展」初登場となる「和猫路(わねこじ)」、「eteko」、「ししゃもねこ」、「おふとんからでないねこ。」など、各クリエイター陣による猫グッズも多数登場。会場限定となるアイテムも販売される。【詳細】「ねこ休み展 夏 2019 in Gallery AaMo」開催⽇時:2019年7⽉12⽇(⾦)〜8⽉25⽇(⽇)時間:10:00〜18:00(※最終⼊館は閉館の30分前)休館⽇:なし会場:東京ドームシティ ギャラリーアーモ住所:東京都⽂京区後楽1-3-61⼊場料:<当日>⼤⼈(⾼校⽣以上)1,000円、⼩⼈(⼩・中学⽣)800円、<前売>⼤⼈(⾼校⽣以上)800円、⼩⼈(⼩・中学⽣)600円※未就学児は無料(単独⼊場不可)※本展覧会のチケット半券を「まるごとホイちゃん展 in 夏祭り」持参すると、オリジナルポストカードプレゼント。※「まるごとホイちゃん展 in 夏祭り」のチケット半券を提示すると、入場料200円引き。※上記は予定のため、内容は変更になる可能性がある。出展者:37組(灯さかす、アップルココ、空⽊、⼤桃幸恵、銀屋29Q、ココニャ、にゃんことみーこ、瀬⼾にゃんちさ、ネズミイロのネコとバニラ、野良猫散歩、福嶋吾然有、ホイ主、牧野直樹、まぷこ&まぷお、まほめ、みち、ももとみらい、わさびちゃんち、0313、Alisa&Akamegane、chama、emi、JOE、jun.k、kiyochan、konokonoCHIKUWA、MaiYamamoto、matsumotoooooo、punkuma、sanchelove、rojiman、Riepoyonn、RUBIA-ARGYI、marucorochan、HaraPecot sae.、S-DRINKまぬかま屋、Unique8128)※上記は予定のため、内容は変更になる可能性有り■ワークショップ開催日時:8月10日(土) 11:00~17:00予定※所要時間40~60分料金:2,500円講師:yamayuri内容:和紙製の猫に色を塗り、オリジナルの猫を制作する。
2019年06月08日写真展「ねこのひょっこり展」が、2019年3月20日(水)から26日(火)までアーツ千代田 3331にて開催される。「ねこのひょっこり展」では、公募で集まった3000点超の中から厳選した約400作品をパネル展示。展示室内は、物陰から顔をのぞかせたり、じっと何かを見つめたりと、愛らしい“ひょっこりにゃん”でいっぱいに。ほっこり癒しの空間を楽しめる。公募写真の他、SNSで話題を集める人気な猫の写真や、女優・彩吹真央、声優・上坂すみれ、俳優・辻本祐樹、シンガーソングライター・露崎春女といった著名人の貴重な愛猫写真も展示される。さらに会場では、展示作品を1冊にまとめた「ねこのひょっこり展」写真集や、展覧会オリジナルグッズを販売。クリアファイル、ポストカード、手ぬぐいなどを揃えるほか、受注生産グッズとして愛猫の写真をイラスト化し、名字とともに印字できるオリジナル印鑑も限定販売される。【詳細】ねこのひょっこり展会期:2019年3月20日(水)~26日(火) ※会期中無休開催時間:11:00~20:00 ※最終日のみ17:00まで会場:アーツ千代田 3331住所:東京都千代田区外神田6-11-14入場料:600円 ※小学生以下入場無料協力写真家:五十嵐健太 沖昌之 尾崎修二 南幅俊輔 横尾健太
2019年03月22日“ねこ型の食パン”「いろねこ食パン+(プラス)」から、春限定「sakura(あんこ)」が2019年3月1日(金)から4月30日(火・休)まで期間限定で登場。大阪新阪急ホテルのベーカリー&カフェ「ブルージン」で発売される。“ねこ型の食パン”は、大阪新阪急ホテル内のベーカリー&カフェ「ブルージン」の全面リニューアルに合わせて2017年に誕生した。キュートな見た目もさることながら、中はもっちり外はサクっとした独特の食感からも人気を集めている。そんな人気パンから、春限定フレーバー「sakura(あんこ)」が限定登場。パン生地は桜風味に仕上げほんのりピンク色に。あんこを混ぜ込み焼きあげることで、優しい甘さをプラスした。そのままはもちろん、軽くトーストして味わうのもおすすめだ。また、2月22日の“ねこの日”にあわせ、「sakura(あんこ)」を一足早く味わえる限定セットが、2019年2月21日(木)から24日(日)まで期間・数量限定で展開される。「sakura(あんこ)」半斤をはじめ、桜風味のクリームを使用した「いろねこのて さくら」や肉球がポイントの「いろねこのてマカロン」、サクサク食感の「いろねこアイシングクッキー」など、限定フードが目白押し。さらに“いろねこちゃん”が描かれたピンクの皿も付いてくる。お得なセットなので、気になる人は早めにチェックを。【詳細】・いろねこ食パン+(プラス)「sakura(あんこ)」半斤1袋 550円発売期間:2019年3月1日(金)~4月30日(火・休)・「ももいろねこセット」2,200円発売期間:2019年2月21日(木)~24日(日)※平日1日限定30個、土日1日限定60個販売店舗:大阪新阪急ホテル 地下1階 ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区北区芝田1丁目1-35販売時間:8:00~22:00【問い合わせ先】TEL:06-6372-5101(代表)
2019年02月22日ねこのパーツ写真集シリーズ第4弾『もっと ねこのおてて』が、2019年2月12日(火)に発売される。まるでクリームパンみたいな“ねこのおてて”が再び写真集に。第1弾の『ねこのおてて』、第2弾の『ねこのおみあし』、そして第3弾の『ねこのおくち』に続く、癒しの新書籍には、むちむち、ふわふわの、思わず触りたくなるような“ねこのおてて”をあらゆる角度から捉えた写真を収録している。なお、本書籍には特製“おててステッカー”が付属する。【詳細】もっと ねこのおてて 1,000円+税発売日:2019年2月12日(火)仕様:A5判変型(150mm×150mm)/ソフトカバー/88Pages(Full Color)発売元:パイ インターナショナル
2019年01月14日大阪新阪急ホテルのベーカリー&カフェ「ブルージン」では、「いろねこハロウィンセット」を2018年10月25日(木)から31日(水)まで期間限定で販売する。「いろねこハロウィンセット」は、ネコの形をした紫色の「いろねこ食パン+(プラス)」と人気の焼き菓子「いろねこのて」と「いろねこフィナンシェ」を“いろねこちゃん”ブランケットとともにトートバッグにセットしたハロウィンだけの限定商品。また、魔女の帽子やコウモリのサブレもセットされており、「いろねこ食パン+(プラス)」とともにテーブルに並べれば、より一層ハロウィンムード満点。パーティへの手土産にもぴったりだ。【詳細】いろねこハロウィンセット販売期間:2018年10月25日(木)~31日(水)※平日 限定30個/日、土日 限定60個/日料金:1袋 2,200円(税込)販売店舗:大阪新阪急ホテル 地下1階 ベーカリー&カフェ「ブルージン」販売時間:8:00~22:00TEL:06-6372-5101(代表)
2018年10月25日“ねこ型の食パン”などネコをモチーフにしたフードを揃えた「いろねこセット」が、大阪新阪急ホテル内のベーカリー&カフェ「ブルージン」から限定登場する。2017年5月のリニューアルより生まれた「いろねこ食パン」。耳のついたキュートなビジュアルはもちろん、中はもっちり外はサクっとした独特の食感から注目を集めている。1周年を記念して「いろねこ食パン」を含む、ネコをモチーフにしたフードを集めた「いろねこセット」が登場する。中にはセット限定商品のチョコ&コーヒー味の「いろねこ食パン+」や、レモンクリームをサンドした「いろねこのて」に「いろねこフェイナンシェ」「いろねこサブレ」といった焼き菓子などが詰まっている。5月21日(月)からは内容を変え、「いろねこ食パン+」はマンゴー&フルーツミックスのトロピカル味に変わって登場する。【詳細】「いろねこセット」2,200円(税込)内容:「いろねこ食パン+」、「いろねこのて」、「いろねこフェイナンシェ」、「いろねこサブレ」、ランチトートバッグ、エコ紙うちわ発売期間:第1弾2018年5月14日(月)~20日(日)、第2弾 5月21日(月)~27日(日)取り扱い店舗:大阪新阪急ホテル ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区芝田1丁目1-35営業時間:8:00~22:00 ※商品の予約、発送は不可。【問い合わせ先】TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2018年05月18日『「ねこ画展」~ねこ画から生まれた愛おしい世界~』が、東京ドームシティ「ギャラリー アーモ(Gallery AaMo)」にて2018年4月26日(木)から7月8日(日)まで開催される。『「ねこ画展」~ねこ画から生まれた愛おしい世界~』では、画家、絵本作家、イラストレーター、漫画家などジャンル問わず"猫"をテーマに作品を発表している作家8名による猫の絵画約150点を展示する。参加作家は、常時約2,000冊の猫本を揃える猫好きのための専門書店「神保町にゃんこ堂」がお勧めする、おかべてつろう、くまくら珠美、クラミサヨ、柴田ケイコ、高原鉄男、ねこまき、目羅健嗣。彼らが今まで描いてきた個性的でユーモラスな猫たちが一堂に集結する。 またアーティストによる多種多様な表現の手法も見どころのひとつ。おかべてつろうは、横幅3.3mの迫力満点の大型作品を展示。くまくら珠美は、幅1.6mにも及ぶ大型作品をライブペインティングで披露する予定だ。そして目羅健嗣は、作家本人による歌と狂言の「のめらにゃん斎 猫狂言紙芝居」を期間中に上演する。さらに会場内では、出店作家の絵本を読める読書コーナーやぬり絵コーナーなど、ファミリーで楽しめるエリアも用意。本展のためにセレクトした猫雑貨400点以上の販売や参加作家の本を販売する「にゃんこ堂水道橋店」が期間限定でオープンするほか、ねこ検定や保護猫の里親探しなど猫好きにはたまらない企画が盛りだくさんとなっている。【詳細】『「ねこ画展」~ねこ画から生まれた愛おしい世界~』開催期間:2018年4月26日(木)~7月8日(日)※開催期間中無休開催時間:12:00~20:00※最終入場は閉館の30分前まで開催場所:ギャラリー アーモ住所:東京都文京区後楽1-3-61料金:当日 大人(高校生以上)1,300円/小人(小・中学生)900円前売 大人(高校生以上)1,100円/小人(小・中学生)700円チケット販売:2018年3月16日(金)10:00~ ※未就学児無料 ※ローソンチケット・チケットぴあ・セブンチケット・イープラスにて前売開始■のめらにゃん斎「猫狂言紙芝居〜東京ドームギャラリーAaMoの巻」日時:6月17日(日)、7月1日(日) 各日15:00~、17:00~ ※上演時間は各回約30分場所:イベントエリア料金:入館料に含む【問い合わせ先】東京ドームシティわくわくダイヤルTEL:03-5800-9999
2018年03月16日犬や猫と暮らしながら、子育てをしているママをご紹介する「いぬねこ うちのこ。」。第8回目は、5歳の女の子と2歳の男の子、3匹の猫たちと暮らすayaneko*(アヤネコ)さんです。ユズ(ラグドール)と息子のナギ。掴まれないよう、逃げながら様子見をするユズ。写真が趣味だというayaneko*さん。美しい写真と、仲の良い姉弟と寄り添う猫たちがかわいらしく、幸せな家族の様子が伝わってきます。そんなayaneko*さんにうちのこのベストショット、猫と暮らしながらする子育てについて、お話を伺いました。ayaneko*さん プロフィール北海道在住。2人の子どもと3匹の猫たちを育てる、30代のワーキングマザー。猫を飼い始めたことをきっかけにInstagramを始める。結婚して子どもが産まれ、さらに写真を撮ることが楽しくなり、趣味になりました。使用カメラはCanon EOS kiss X6i、Sony α5100、iPhone6。Instagram: @kinagi_sa.ay16 、 @ayacha16 (赤ちゃんの頃) ■愛すべき「うちのこ」たちをご紹介!・キィちゃん 5歳・ナギくん 2歳・ライムくん 7歳 ラグドール・みかんくん 6歳 マンチカン・ユズちゃん 6歳 ラグドール今ハマっているプリキュアやプリンセスのポーズを決めることに余念がない5歳になったキィと、なんでもネェネの真似をしては付いて歩くナギ。キィは小さな頃から何に対しても物怖じせず、人見知りもなく、毎日活発に転げ回っているおてんば娘。ナギはネェネが大好きな、甘えん坊の弟。ネェネに毎日鍛えられているからか、だんだんやんちゃになってきている今日この頃です。私が独身のときに猫を飼いたいと思い、ペットショップから初めて迎えたのがライム(ラグドール)です。その後、仕事で遅くなるので兄妹にと迎えたのが、みかん(マンチカン)とユズ(ラグドール)。イケニャン王子? 子供たちがいないときはこんな甘え顔でスリスリ。ラグドールの「ライム」。ライムは“構ってちゃん”の甘えん坊。みかんはゴーイングマイウェイ。ユズはツンデレ女子。そんな性格の3ニャンです。腎不全で闘病中のマンチカンの「みかん」。体調が良いときはこうやって遊ぶのも大好き。ごはんの食べムラがあるのが心配の種。唯一の紅一点。ラグドールの「お人形みたいな」という名前の由来のとおり、ほんとにおっとりノンビリして動きもスローなことが多い「ユズ」。【ママに質問!】 1:愛猫たちとは、いつから一緒に暮らしていますか?ふわふわのユズ枕。動き出す前はあまり怖がらずにいてくれたニャンコたちも、動き出したときから今でも相変わらず逃げ回っています。3匹とも、子どもが産まれる前から一緒に暮らしています。キィを始めて家に連れて帰ったとき、我が家のニャンコたちは、「なんなんだ、この生き物は?!」というような表情で、ビクビクしながら覗き込んだり、そっと匂いを嗅いだり、泣き声を聞いてはパニックになったりしていました。ストレスを与えているかな…? と、申し訳ない気持ちになりましたが、「これから先、一緒に暮らしていく妹だよ」と、少しずつ慣れていってもらえるよう、最初は部屋を別にしたりもしました。少し時間はかかりましたが、だんだん猫たちの方から寄って来てくれることも。ただ、娘が動き出すようになると、いちばんビビりのライム(ラグドール)は逃げ回り、ユズ(ラグドール)もなるべく触られないようになりました。左がライム(ラグドール)、右がみかん(マンチカン)。ライムはまだ少し距離があります。みかんだけは、娘が来る前と同じように過ごしていました。いまでもそれは変わりません。息子の時は2回目だからか、初めて家に連れて帰った時から、あまり気にしていない様子の3ニャンでした(笑)。ナギが生後2ヶ月の頃。赤ちゃんが温かいからか、寄り添って寝ています。【ママに質問!】2:愛猫たちに「寂しい思いをさせている」と感じたことはありますか?一人目のときには初めての育児にいっぱいいっぱいで、最初の何ヶ月かは、なかなかニャンコたちの方にまで気が回らない時期がありました。子どもが寝るとすりすりしてきてくれ、寂しい思いをさせていると感じることがあり、スキンシップはもちろん、遊んであげたり、ニャンコたちとの時間を設けることで、私自身も癒される時間となっていました。オヤツを食べる母を見上げるおチビーズ。あげたいけど、2人とも食べれないよ?(笑)【ママに質問!】3:猫たちと一緒に暮らしながら子育てをしていて、幸せを感じるのはどんなときですか?子育てはいいことや楽しいこともある一方で、悩むことや大変なことも、毎日のようにたくさんあります。でも家の中で、家事の合間や悩んでいるときに、側にいてくれるだけで本当に癒されます。ニャンコたちを撫でて抱いて寝るだけで、とても幸せな気持ちにしてくれます。いつもではないけれど、寝ているところに寄り添うのは今も健在。温かいからなのか、甘えてるのか、それは本ニャンのみぞ知る!(笑)【ママに質問!】4:猫たちと暮らすことで、お子さんたちにどんな影響があると思いますか?赤ちゃんの頃から一緒にいて、最初は力任せに引っ張ったり、叩いたりしてしまっていました。でも成長とともにやさしく撫でられるようになったり、私の真似をして声をかけたり、いろいろなことに気がついて、いつの間にか、大切な「家族の一員」として、ニャンコたちと接するようになっていました。ミス(みかんの愛称)とナギは、おチビ同士仲良しです。みかんは2016年の冬に腎不全が見つかり、闘病しながら毎日過ごしています。病状がよくなかったときに、4歳だった娘が「ミス(みかん)しんだらやだー!」と泣いたことがありました。私が悲しんでいたこともあり、余計に悲しくなったとは思いますが、それでも猫たちのことをしっかり家族と感じてくれているんだなと、嬉しく思ったことを覚えています。chu♡ ねこの挨拶は鼻をくっつける親愛の証。子供たちにもちゃんと鼻チューからのペロペロしてくれるように。ごはんをあげたり、お水を替えたり、子どもたちにしてもらうこともあります。何度もしているうちに、ニャンコがアピールしてるときは、自分たちで気がついて、「水ほしいの?」と聞きながら、入れてくれることもあります。【ママに質問!】5:猫と暮らしながら子育てをすることのメリットは、ズバリ何でしょうか?みかん(マンチカン)と一緒にお散歩するキィ(左)とナギ(右)。家の周りでときどき一緒にお散歩します。子どもたちも「ミス(みかん)あっちいったよー!」と、ちゃんと監視してくれます。一般論にはなりますが、動物への愛情、やさしさを育むことができることだと思います。実際に一緒に暮らしていて、子どもたちも私がするようにニャンコを愛でる姿を見ていると、やっぱり動物への愛情が育っているなと感じます。【ママに質問!】猫と暮らしたい! と考えているママさんに伝えたいこと一緒にあそぶと何倍も楽しいね。「猫ちゃんたちは、キィやナギよりも小さくて弱いから、やさしく大切にしてあげてね」といつも言って聞かせています。子どもたちが大きくなり、動きも激しくなってきて、二人で転げ回るように遊んでいるので、下にいる猫たちの足を誤って踏んでしまったり、蹴っ飛ばしてしまわないように、いつも気をつけています。動物を飼うということは簡単ではありませんが、それ以上に幸せを運んでくれます。癒し効果は絶大ですよ。▼愛すべき「うちのこ」たちに伝えたい! ママからのメッセージ「みーんなみんな、大好き♡♡」 ayaneko*ayaneko*さん、ありがとうございました!
2018年03月09日ネコ型食パンで人気の大阪新阪急ホテル内ベーカリー&カフェ「ブルージン」から、猫をモチーフにした“いろねこファミリー”の商品をセットにした「ももいろねこセット」が登場。2018年2月22日(木)の「ねこの日」より4日間限定で販売される。「ももいろねこセット」は、2018年3月より販売予定の「いろねこ食パン+(プラス)」の新フレーバー「ラ・フレーズ(苺)」や、ネコ型に焼きあげた「いろねこサブレ」の他、限定商品として桃色の「いろねこフィナンシェ」、「いろねこちゃん」のメラミンマグカップなどをショッピングバッグに詰め合わせたセット。限定商品やグッズも入ったボリューム満点の内容となっている。【商品情報】「ももいろねこセット」販売期間:2018年2月22日(木)〜2月25日(日) ※1日限定60個価格:2,200円(税込)販売場所:大阪新阪急ホテル ホテル地下1階 ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区北区芝田1丁目1-35販売時間:8:00〜22:00【問い合わせ先】TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2018年02月18日“ねこ型食パン”の新作として「いろねこ食パン+(プラス)」ジャポネ(抹茶)が、大阪新阪急ホテル・ベーカリー&カフェ「ブルージン」に登場。2017年12月1日(金)より発売される。話題の“ねこ型の食パン”とはベーカリー&カフェ「ブルージン」の全面リニューアルに合わせて登場した“ねこ型食パン”。スライスしてもねこ型なので、チョコペンでねこの顔を書いたり、フルーツでデコレーションしたり…と様々なアレンジを楽しめるとして話題を呼んだ。抹茶フレーバー新作「いろねこ食パン+(プラス)」ジャポネ(抹茶)も同様に“ねこ型”。今回はほろ苦い抹茶の生地に、渋皮栗&甘露煮栗とほどよく甘い小豆を混ぜ込み焼き上げ、食べ応え&美味しさがアップ。好みの厚さにカットし、そのままはもちろん、トーストしバターを塗って食べるとさらに味わい深くなる。黒ねこも登場さらに、竹炭パウダーを練り込み焼きあげた“黒ねこ”の「いろねこ食パン(くろ)」も登場。ホワイトチョコペンでデコレーションして楽しみたい。【詳細】“ねこ型食パン”の新作発売日:2017年12月1日(金)価格:・いろねこ食パン+(プラス) ジャポネ(抹茶) 1袋550円・いろねこ食パン(くろ) 1袋(5枚切り) 350円※発売中※価格はすべて税込※いずれも予約、商品の発送は不可<取扱店舗>大阪新阪急ホテル ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区北区芝田1丁目1-35営業時間:8:00〜22:00TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2017年11月24日先日、娘の誕生日でした。娘のリクエストした絵本を一緒に読んで、模索する今の自分と重ね合わせました。■『100万回生きた猫』を読んで『100万回生きたねこ』という、絵本をご存知ですか?名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれませんね。子どもから大人まで読める、とっても奥の深い絵本です。1977年に出版された佐野洋子(さの・ようこ)さんの絵本で、その後、「絵本の名作」とも呼ばれ、ミュージカルやグッズ販売などから、世代を超えて多くの人たちに親しまれています。私も、上の子どもたちが小さい時に子ども番組の中で親しんだ覚えがあります。そして今回、下の娘にも日本の絵本を紹介したくて、この本を選びました。表紙には、印象的なトラ猫のイラスト。娘はこの表紙に一目ぼれ。『100万回生きたねこ』のあらすじ~前半主人公は「ねこ」。ねこは100万回も生まれ変わりを繰り返していました。あるときは、王様の飼い猫。また、あるときは船乗りの飼い猫。サーカス団の猫だったり、おばあさんや女の子、泥棒の飼い猫だったときもありました。飼い主は皆、ねこが死んだとき、とても悲しんで泣きます。だけどねこは、ただの一度も誰のことも好きにはならないのです。死ぬことだって怖くない。『100万回生きたねこ』のあらすじ~後半ねこはあるとき、誰のものではない、野良猫として生まれ変わります。ねこは自分が大好きでした。ですがあるとき、1匹の白い美しい猫と出会い、初めて自分から誰かのそばにいたいと思います。2匹は結ばれ、子どもにも恵まれます。ねこは、白い猫とたくさんの子猫を、自分より好きだと思います。やがて、子どもたちが旅立ち、年老いた白い猫が死に、ねこは初めて泣きます。100万回も泣き続け、ついにはねこも死んでしまいます。そして、二度と生まれ変わりませんでした。■自分より大切だと思える家族に出会えたねこを見て娘に読み聞かせながら、最後は涙が止まりませんでした。5歳の娘は、白い猫が死んで悲しむねこ、そして最後には死んでしまうねこの姿に「可哀そう」という感想を持ったようです。私は、やっと「自分のこと以上に愛する存在がいる」ということを知ったねこに「良かったね」と胸をなでおろしました。このお話は、読む年齢や自分がそのとき置かれている状況や環境によって、違った感想を持つことができるでしょう。そして現在の私は……。愛する家族を持ちながらこれからの自分の人生について模索中です。家族を持っても自分らしく生きたい。だけど……自分だけの人生ではないのです。なかなか、突き進む勢いが持てません。ジレンマと葛藤。ですがこの本を読み、猫が自分より大事だと思える家族を持ち、いつまでも一緒にいたいと思える相手と出会い、もう二度と生まれ変わることがなかった。それは、私が求めているものの答えのような気がしました。■大人にもおすすめの一冊この本は、生きること、愛すること、死ぬこと、という人生の中で起こるシンプルなテーマを扱っています。これらのテーマは、多くの人にとって難しい問題であるでしょう。どれだけの人が、自分よりも大事だと思える相手に出会い、一緒に生きていきたいと願えることか。当たり前のようで、当たり前じゃない。普通って難しいですよね。子どもの絵本ではありますが、ぜひ大人になった今、もう一度手を伸ばしてみてください。恋を、仕事を、人生を、模索しているあなたにこそ手に取って欲しい一冊です。
2017年11月15日書籍『ねこのおみあし』が、2017年11月10日(金)より刊行される。『ねこのおみあし』は、2017年2月に発売された『ねこのおてて』に続く、ねこのパーツシリーズ第2弾の写真集。おててに負けず劣らず、魅力たっぷりな後ろ足こと“おみあし”にフューチャーする。くつしたねこの足、もふもふのおしり、おみあしを投げ出したごろにゃん…。思わず触りたくなってしまう、愛らしいねこたちの姿をあらゆる角度から捉えた1冊だ。【詳細】書籍『ねこのおみあし』発売日:2017年11月10日(金)仕様:A5判変型(150×150mm)/ソフトカバー/88 Pages(Full Color)定価:920円+税発売元:パイ インターナショナル
2017年11月10日吉祥寺に“ねこ”が大集合する「吉祥寺ねこ祭り2017」が今年も開催!10月1日(日)~10/31(火)の期間、吉祥寺界隈のギャラリーや雑貨店など40店舗が参加して、猫にゆかりのある街ならではの、猫にまつわる限定商品の販売や特別イベントが実施される。注目なのは、「猫カフェ きゃりこ」吉祥寺店にて10月22日(日)、極上のねこ映画体験ができる「ねこだらけ上映会」。本上映会は“猫に触れながら愉しむ猫映画”として2015年から開催されており、映画を触感でも楽しめる“4D体験”が魅力の1つ。さらに今回は、映画『ねこあつめの家』Blu-ray/DVD発売記念を兼ねた記念イベントでもあり、実際の映画に登場する「ねこあつめ」の公式猫玩具も当日カフェ内で設置され、玩具を使って猫と遊びながら映画を楽しむことができる。総勢27匹の猫と戯れながら映画を鑑賞して、映画やカフェの可愛い猫たちに、まったり癒されてみてはいかが。■イベント概要「吉祥寺ねこ祭り」期間:10月1日(日)~10月31日(火)店舗:吉祥寺界隈 商業店舗40店各店イベント:アート展、写真展、ワークショップ、セミナー、映画上映会、リアル猫ヘッド撮影会ほか共通イベント:ねこ祭りスタンプラリー(オリジナルグッズをもれなくプレゼント)吉祥寺ねこ祭り企画「ねこだらけ上映会」日時:10月22日(日)10:00開場/10:30開映、12:30開場/13:00開映※2回上映場所:「猫カフェ きゃりこ」吉祥寺店チケット料金:3,500円(税込・割引料金なし・フリードリンク付き)※ねこ祭り公式サイト・「猫カフェ きゃりこ」店頭でチケット販売中(text:cinemacafe.net)■関連作品:ねこあつめの家 2017年4月8日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開(C) 2017 Hit-Point/「映画ねこあつめ」製作委員会
2017年10月05日喧嘩をしてしまうとなかなか仲直り出来ないものです。そんなときはLINEで気持ちを伝えてみましょう。気持ちが伝われば、LINEでも仲直りすることは十分可能です。相手だって仲直りをするきっかけが掴めないでいるだけかもしれません。LINEであれば、簡単に送れますから口では言いにくいことも伝えやすいはずです。そこでLINEで仲直りする方法をご紹介していきます。①率直に謝ること喧嘩をしたときの仲直りの方法で1番効果的なのが率直に謝ることです。ツールがLINEであっても同じ効果があります。喧嘩の原因が何であったかを書いて、それについて謝るのです。ここで大事なのが謝る文章だけを送ること。相手の非を認めさせるような一文は入れてはいけません。ただ謝るだけにしましょう。その姿勢が喧嘩の仲直りを早めることになります。②スタンプだけを送る仲直りしたいというスタンプを送ることもいい方法です。「ごめん、仲直りしたい」という気持ちがスタンプから伝われば、早い段階で仲直りできる可能性があります。これもスタンプだけを送ると効果的です。謝罪の気持ちが伝わるだけでいいのです。他のことは仲直りしてから考えるくらいの気持ちが伝われば早期に解決できます。③すぐに実行する喧嘩をしてからLINEを送るまでに時間がかかると、2人の関係がギクシャクすることになります。そうなってしまうと、簡単に仲直りできなくなります。仲直りしたいと思うのであれば、できるだけ早くに気持ちを伝えることが大事です。気持ちが伝われば、大事にならずに済むかもしれません。色々考えて行動するのもいいですが、謝罪はすぐに行うのがいいのです。まとめ喧嘩をしてしまって、仲直りしたいと考えているのならLINEは手軽で便利なツールです。読んでいるかもわかるので、見過ごされていないと判断することもできます。謝罪を受け入れないのであれば、既読もつかないので分かりやすいです。気持ちを伝えることが仲直りする第一歩なので、自分から気持ちを伝えることが大事です。
2017年07月27日“ねこ型の食パン”に続く新作として「いろねこ食パン(ちゃいろ)」が、大阪新阪急ホテル・ベーカリー&カフェ「ブルージン」に登場。ベーカリー&カフェ「ブルージン」の全面リニューアルに合わせて登場した“ねこ型の食パン”。スライスしてもねこ型なので、チョコペンでねこの顔を書いたり、フルーツでデコレーションしたり…と様々なアレンジを楽しめるとして話題を呼んだ。続く新作「いろねこ食パン(ちゃいろ)」も同様に“ねこ型”。今回は生地に、ローストした香ばしい胚芽を練り込み、まるで日焼けしたかのようなブラウンカラーに仕上げた。トーストするとより香ばしさが際立つので、食事パンとして食べるのがオススメだ。【アイテム詳細】いろねこ食パン(ちゃいろ) 1袋5枚切 350円発売日:2017年7月1日(土)取扱店舗:大阪新阪急ホテル・ベーカリー&カフェ「ブルージン」住所:大阪府大阪市北区北区芝田1丁目1-35営業時間:8:00~22:00 【問い合わせ先】TEL:06-6372-5101(ホテル代表)
2017年07月22日フォトジェニックな空間でカフェタイムを「HARAJUKU BOX」で開催中の「ねこぺん日和」カフェ。LINEクリエイターズスタンプで大人気となり、ゆるくてかわいいキャラクターでファンの心を掴んで離しません。カフェは様々なふたりのイラストで飾られ、フォトジェニックな空間が広がります。女性同士はもちろん、デートで来店するファンも多いのだそう。予約は大好評なので、まだという方は急いで! 来店時には、ランダムでランチョンマット(全4種)とコースター(全6種)それぞれ1つずつのプレゼントも。かわいすぎて思わず全種類ゲットしたくなります!カフェメニューも魅力的! お腹が空いたらオムライスを♪「ねこぺん特製♡オムライス」(1,390円 税抜)は、ケチャップを持ったねこくんがキュートなオムライス。チキンライスたっぷりでランチタイムにぴったりです。ケチャップの文字は好きな言葉を書いてOKなので、フォトジェニックに仕上げて♪ ハート型のにんじんもゆるかわな世界観にマッチした、インスタ女子必見の一品です。衝撃の6段パンケーキに大満足!コック姿のねこくんとぺんちゃん作!? どっしり重なった、存在感のある「アイスポン♡ふわふわパンケーキ」(1,590円 税抜)。6段重なったパンケーキの上には、たっぷりのフランボワーズピューレとアイスがON! 上品な甘さが食欲をそそります。パンケーキの間にはメープルとスライスバナナがサンドされており、パンケーキだけでいただくのも◎。デザートドリンクは黒ゴマシェイク♪満腹になったら、最後は「なかよし黒ゴマシェイク」(890円 税抜)でカフェタイムをゆったりと過ごしませんか? ゴマをたっぷりと使ったシェイクは、すっきりとした甘さで男性にも女性にもおすすめです。綿あめで作られた、丸いねこくんは必見です。なんと、ミルクをかけると魔法のようにねこくんが溶けていく姿が…! 動画でも撮影したい、不思議な瞬間は見逃せません♪ファンにはたまらない「ねこぺん日和カフェ」。期間限定なので、来店の際はしっかりチェックしてください。ゆるかわ空間で、お気に入りの写真をふたりと一緒に撮影してみては?イベント情報イベント名:ねこぺん日和カフェ催行期間:2017年07月13日 〜 2017年08月13日住所:東京都渋谷区神宮前4-28-28 Lucessimoビル2F
2017年07月22日LINEクリエイターズスタンプで大人気の「ねこぺん日和」のカフェ、「ねこぺん日和カフェ」が東京に続いて大阪でもオープンすることになりました。ゆるくてかわいい世界観を演出したオリジナルのメニューのほか、ここでしか買うことのできないオリジナルグッズが並びます!嬉しい予約特典・来場者特典あり!予約をした方には、ねこぺん日和カフェ限定のマイクロファイバータオル(2種)のプレゼントがあります(絵柄は選べません)。WEB事前予約は¥650です。(以下、価格はすべて税抜きです)また、来場者全員にコースターとランチョンマットのプレゼントが!コースターは6種、ランチョンマットは4種。どれがもらえるかは、お楽しみです。ねこぺん日和カフェオリジナルメニュー●●メイン・ねこぺん特製?オムライス¥1,390・これにすっぺ!小龍包プレート\1,390・にぎにぎおにぎりプレート¥1,090・ねこくんのフィッシュバーガープレート¥1,590●デザート・ぺんちゃんの黒ごまパフェ¥1,190・苺のころころコロネプレート¥1,290・アイスポン?ふわふわパンケーキ¥1,590●ドリンク・なかよし黒ごまシェイク¥890・ねこぺんホットミルクラテ¥690・じーっと見つめるマンゴーオレンジスムージー¥890●ねこぺん日和カフェオリジナルグッズ・ダイカットステッカー(全3種)¥350・アクリルキーホルダー(全4種ランダム)¥500・缶バッジ(全6種ランダム)¥350・巾着¥750・BICボールペン¥430・クリアファイル(全2種)¥350スポット詳細期間:2017年7月25日(火)~8月15日(火)店舗:RESTAURANTCONTACT(レストランコンタクト)所在地:大阪府大阪市西区北堀江1-6-22営業時間:11:00~21:20ねこぺん日和カフェ公式サイト:※「ねこぺん日和カフェ」は、事前予約制(予約特典付き)です。大阪店の開始日時は、7月5日(水)18:00からです。
2017年07月07日「ねこ休み展」夏の本祭が、2017年7月28日(金)から8月27日(日)までの間、TODAYS GALLERY STUDIO(東京・浅草橋)で開催。また、新潟三越へ巡回し、「ねこ休み展 in 新潟三越」が8月9日(水)から8月28日(月)までの間行われる。ねこ休み展人気の猫クリエイターが集結する合同写真&物販展の「ねこ休み展」。昨年も全国で多数開催され、入場者数は累計20万人にものぼる人気ねこイベントだ。そんなねこ休み展がこの夏、過去最大の規模で開催される。トータルフォロワー数200万超え 人気クリエイターの名作・新作を展示あおいとりや牧野直樹をはじめとする人気クリエイターの作品が勢ぞろい。スター猫ふーちゃん、なごむ、ホイップなどの今の可愛らしい姿を見られる新作や、誰もが一度は見たことのある名作や人気作など計350点以上の作品を所狭しと展示する。障子破り猫軍団“ココニャ”が初参戦ねこ休み展初参戦の障子破り猫”ココニャ”にも注目。障子の穴から所在なげにぷらぷらとぶらさがる猫たちのなんとも言えない表情が愛らしい。新作限定グッズも多数今回のねこ休み展限定のグッズも多数発売。人気アーティストとコラボレートした「ねこアート」な商品も。灯さかすの大人気キャラクターましまろうのぬいぐるみやrojimanのふーちゃんの抜け毛を使った新作「抜け毛帽子」、スター猫のポロシャツなどねこの可愛らしさを存分に味わえるグッズがいっぱいだ。また、先着3,000名限定のオリジナルポストカードプレゼントや平日の来場でプレゼントされるスター猫のボディシールなどプレゼント企画も盛りだくさん。ここだけのねこグッズが手に入る機会を見逃さないよう、ぜひチェックしてみて。【詳細】■ねこ休み展 夏 2017開催期間: 2017年7月28日(金)~8月27日(日)営業時間: 11:00~19:00(閉場)休館日: 毎週月曜日会場: TODAYS GALLERY STUDIO住所:東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料:500円(3歳以下無料)■ねこ休み展 in 新潟三越開催期間:2017年8月9日(水)~8月28日(月)営業時間:10:00~18:30(19:00閉場)※最終日は16:30まで(17:00閉場)休館日: 8月22日(火)会場: 新潟三越住所:新潟市中央区西堀通五番町8667階 催物会場入場料:一般500円、大学・高校生300円、中学生以下無料
2017年07月01日いにしえより日本人に愛されてきた猫。そんな猫を題材にしたアート作品およそ1,000点を集めた「福ねこat百段階段」展~和室で楽しむ ねこアート が、ホテル雅叙園東京※で開催されます。東京都の文化財にも指定されている歴史ある建物で、独創的な猫アートを楽しみませんか?展覧会の見どころ今回展示されるのは、独創性と技量豊かな9名のアーティストによる猫アート。絵画、立体、陶芸、人形、彫刻、写真の6つのジャンルの作品が、およそ1,000点集められています。なかでも見逃せないのは、日本で初めて猫を神仏像にした猫アーティストのもりわじん氏が手がける「誕生日猫」。1年365日とうるう年の福招き猫366匹に、誕生日を記した作品です。ご自分の誕生日の福招き猫を、ぜひ見つけてくださいね。また、会場である百段階段のなかでもっとも絢爛豪華な「漁樵の間」に展示されるのは、浮世絵師・歌川国芳の作品「猫飼好五十三疋」に描かれている53匹の猫を完全再現した小澤康麿氏の立体陶芸作品です。豪華な部屋のしつらえと、国芳の浮世絵から飛び出してきたような猫たちを堪能できます。ほかにも、着物や帯に日本画の手法で描かれた耽美的な猫、木彫や切り絵で表現された猫、躍動感溢れる写真など、猫づくしを楽しめる展覧会になっています。百段階段とは会場の「百段階段」はホテル雅叙園東京で唯一の木造建築で、けやきの階段廊下が99段あることからこの名があります。竣工は1935(昭和10)年で、2009(平成21)年3月に東京都の登録有形文化財に指定されました。その装飾の豪華さから「昭和の竜宮城」と呼ばれた雅叙園に今も残る唯一の木造建築である百段階段は、通常は非公開です。今回のような企画展は、この文化財を訪ねる絶好の機会でもあります。会期中は作品も建物の内部も撮影できるとのこと。猫アートがお好きな方も、昭和の名建築に興味がある方も、どうぞお見逃しなく!※2017年4月1日に施設名を目黒雅叙園からホテル雅叙園東京に変更しました。イベント詳細展覧会名:「福ねこat百段階段」展~和室で楽しむ ねこアート~開催期間:2017年4月26日(水)~5月14日(日)会期中無休開催時間:10:00~18:00(最終入館17:30)入場料:当日1,500円、前売1,200円、館内前売1,000円(前売・館内前売の販売は4月25日まで)、学生800円※要学生証呈示、小学生以下無料会場:ホテル雅叙園東京東京都指定有形文化財「百段階段」所在地:東京都目黒区下目黒1-8-1 お問合せ:03-5434-3140(10:00~18:00 イベント企画)主催:ホテル雅叙園東京
2017年04月20日