(画像はプレスリリースより)乳酸菌が脳を経由して整腸効果を促す?カルピス株式会社は自社保有の「プレミアガセリ菌」の効果を検証するために試験を行いました。ストレス負荷時の健常人において、生菌発酵乳摂取により、リラックス効果、安眠効果を確認。さらに、腹部不快感の改善が明らかになりました。発酵乳を用いて調製した清涼飲料水の継続摂取における、整腸効果を検証L.gasseri CP2305株(「プレミアガセリ菌」)の発酵乳を用いた清涼飲料水の摂取により、排便習慣にやや難のある人の便性の改善が確認されました。その結果、便の色が明るくなり、すっきり感も自覚されたといいます。CRF誘発下痢モデルを用いて、「プレミアガセリ菌」の生菌体、殺菌体の有効性を評価CRF誘発下痢モデルラットにおいて「プレミアガセリ菌」の摂取により下痢症状の有意な改善が確認されました。大腸炎症を抑え、腸管内の水分を調整することもわかりました。結論「プレミアガセリ菌」は菌体自体が腸の水分調整を行うことにより、ストレス誘発型の下痢の改善効果が示されること、この効果は脳腸相関によるストレス緩和作用によるものと考えられます。「プレミアガセリ菌」の発酵乳を用いた清涼飲料を継続的に摂取することで、ヒトでの整腸作用を確認。今回の結果から、殺菌体においても整腸効果を示す、乳酸菌の新たな整腸メカニズムが示唆されました。【参考】・カルピス株式会社プレスリリース
2014年07月11日(画像はホームページより)「トマトの乳酸菌」発売!日清食品グループの日清ヨーク株式会社は3月4日より全国(沖縄県を除く)で「トマトの乳酸菌」飲料を発売します。トマトを含む31種類と野菜と2種類のフルーツ(野菜汁30%、 果汁20%)が入っており、普段の野菜不足を補いながら、腸内環境を整える、優れものです。「トマトLP14乳酸菌」の特徴「トマトの乳酸菌」には、「トマトLP14乳酸菌」という、トマトから抽出した、新しい乳酸菌が使われています。これは、特許も取得しています。「トマトLP14乳酸菌」は通常の乳酸菌に比べ、耐性が強く、生存率が高いことが確認されています。耐性が強いため、生きたまま腸にとどきます。また、善玉菌を増殖させ、悪玉菌を抑制することも確認されており、通常の乳酸菌に比べ、より腸の働きを助けることが期待できます。さらに、発酵臭も押さえられており、飲みやすくなっているようです。一本200mlで販売価格は100円。日清ヨーク株式会社日清ヨーク株式会社では、「トマトの乳酸菌」以外にも、「十勝のむヨーグルト」シリーズのはっ酵乳飲料、「ピルクル」シリーズの乳酸菌飲料などを発売しています。【参考サイト】▼日清ヨーク株式会社▼日清食品グループからのお知らせ
2014年02月20日(画像はニュースリリースより)健康を保ってくれる「乳酸菌」の入った、2種類の乳酸菌飲料森永乳業株式会社は、「森永マミーみかん」と「森永うめ風味マミー」を期間限定で発売する。両方とも期間は3月末ごろまでの限定商品だ。「森永マミーみかん」の発売は2014年1月21日からで、「森永うめ風味マミー」の発売は2014年1月28日からとなっている。森永マミーみかんのパッケージは、みかんをイメージさせるようなオレンジを基調として、愛らしい動物とみかんのイラストが、消費者に良い印象を与える楽しいデザインだ。また「森永うめ風味マミー」は消費者が、新鮮さと子供の時に飲んでいただろう、味わいに対する懐かしさとを感じられるように、宅配の時の「受け箱」と「ビン」をテーマにしたデザインに仕上げられている。乳酸菌と「うめ」のロゴ文字が消費者に、健康に良いイメージを与える、飲みたくなるようなデザインだ。2つの商品の工夫されている特徴「森永マミーみかん」の方は、ブレンドされている乳酸菌が、健康な体作りをサポートしてくれる。みかんは、和歌山県の新鮮な温州みかんの果汁を用いている。甘酸っぱく、懐かしさを感じさせる味わいだ。そして「森永うめ風味マミー」は、同じように乳酸菌がミックスされており、健康をサポートしてくれる。甘酸っぱい、うめの良い香りと味と甘さを楽しく味わうことができる。【参考リンク】▼森永乳業株式会社(ニュースリリース)
2014年01月24日(画像はニュースリリースより)変わらないおいしさと、なつかしの味「森永マミー」シリーズの商品森永乳業株式会社は「森永ホワイトマミー」を10月29日から、また「森永マミー」「森永マミーピーチ」を11月4日から、秋から冬の時期に限定して発売する。変わらないおいしさと、なつかしい味で、さまざまな年代の消費者から人気のある「森永マミー」のシリーズだ。パッケージは3種類あり、それぞれ500mlの「森永ホワイトマミー」はブルー系で、健康によいイメージを与えるデザインとなっている。また1000mlの「森永マミー」はレッド系、「森永マミーピーチ」はピンク系で、両方とも「マミーでパーティーを」のテーマらしい、愛らしい動物たちのイラストが印象的な、親しみやすいデザインとなっている。さらにパッケージには、大人も一緒に楽しめるミニゲームや、料理好きな女性が喜ぶマミーチーズケーキのレシピなどが記されている。乳酸菌飲料の、それぞれの特徴「森永マミー」と「森永マミーピーチ」は、両方とも1000mlで厳選された乳酸菌で、健康な体作りをサポートしてくれる。秋冬期間の限定パッケージだ。「森永ホワイトマミー」は500mlで、健康によい印象がある、ヨーグルトの味わいで甘くて、飲みやすい乳酸菌飲料に仕上げられている。秋冬期間の限定商品。秋から冬は、病気しらずの健康な体作りのために「森永マミー」シリーズの乳酸菌飲料を試してみてはいかがだろうか。【参考リンク】▼森永乳業株式会社(ニュースリリース)
2013年10月24日(画像はニュースリリースより)良い「乳酸菌」を大幅に増加して、パワーアップしたヤクルト株式会社ヤクルトは「Newヤクルト」と、「Newヤクルトカロリーハーフ」を11月4日に全国で発売する。販売方法は、コンビニエンスストアやスーパーまた、自動販売機などだ。2つの商品は、ヤクルト1本に含まれている「乳酸菌 シロタ株」を大幅に増加して、現行のヤクルトの価値を高めた、特定保健用の食品だ。「Newヤクルト」のパッケージは、赤を基調とした「単品」、また「5本パック」と「10本パック」になっている。一方「Newヤクルトカロリーハーフ」の商品は、さわやかなブルー系を基調としていて、同じ「5パック」だが、「カロリーハーフ」のロゴ文字が、ダイエット中の方の興味を引くデザインとなっている。2つのヤクルトの特徴「Newヤクルト」も「Newヤクルトカロリーハーフ」も、ヤクルト1本に含まれていた「乳酸菌 シロタ株」を150億個から200億個に大幅に増加した。「良い菌」の増加によって今まで以上に、腸の調子を整えてくれて健康に役に立つ。また「Newヤクルトカロリーハーフ」は、「Newヤクルト」よりもカロリーが50%カットされて、甘さを抑えたヤクルトだから、ダイエットをしている方も安心して味わうことができる。ダイエット中の方、また健康を気にする方は、この商品で健康な体を保つことができるだろう。【参考リンク】▼株式会社ヤクルト元の記事を読む
2013年09月24日乳酸菌とイソフラボンで女性にうれしい成分ギュッと!株式会社ヤクルト本社が「乳酸菌シロタ株」と「イソフラボン」を1本で手軽に摂取できるという、新しいタイプの機能性飲料「乳酸菌ソイα(アルファ)」を5月20日より、発売開始すると発表した。まず東日本地区の一部と沖縄の地域限定で発売し、順次拡大していくという。この「乳酸菌ソイα」の特徴は、なんといっても生きて腸に届き、腸美人を目指せる「乳酸菌シロタ株」で「豆乳」を発酵させた点。100mlと飲み切りやすいコンパクトな1本に、乳酸菌シロタ株は300億個以上、豆乳由来のイソフラボンは10mgも含まれているという。(ニュースリリースより商品参考画像)脂肪ゼロ、カロリー控えめ!イソフラボンの吸収率もアップ豆乳由来のイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと構造が似ていることから、美容には積極的に摂取したい成分とされ、骨代謝の改善や、更年期障害の改善にも効果的とされている。健康効果はもちろん、肌の保湿や美白、アンチエイジングにも力を発揮してくれる。しかし、豆乳の独特の香りが苦手という人も少なくないはず。その点、この「乳酸菌ソイα」は、発酵によってあのにおいを抑え、爽やかで飲みやすいヨーグルト風味に仕上げているから、これなら飲めるという人も多いだろう。さらに乳酸菌シロタ株で豆乳を発酵させることで、イソフラボンの吸収率も通常よりアップするのだとか。手軽に摂取できて、ばらばらに摂るよりも効率がよいとなれば、まさに理想的な飲料だ。原材料には、新しい製造技術によって、脂肪分を低減した特別の低脂肪豆乳を使用して、脂肪ゼロを実現。カロリーや脂肪分が気になる人にも、安心して飲めるものとなっている。毎日飲んでほしいものだからこそ、容器も環境に配慮して開発したノンアルミ紙容器を採用。従来のアルミ使用紙パックタイプに比べ、CO2の排出量を削減できるものとなったそうだ。毎日の健康美づくりに、「乳酸菌ソイα」をプラスしてみては。元の記事を読む
2013年05月13日スッキリ腸美人&免疫アップでアレルギーも抑制!石川県金沢市の酒蔵である福光屋が、その米醗酵技術を活かし、開発したヨーグルト風味乳酸菌飲料「ANP71」が22日より新発売され、注目の商品となっている。発酵食品への近年の再注目度は高い。“発酵美人”なる言葉も生まれるほどで、発酵食品は腸をキレイにする善玉菌を増やしてくれたり、体内の不要な物を流し、免疫力細胞を活性化、健康美の源となるビタミンも生み出してくれるとされている。(オンラインショップより参考画像)手軽に幅広くとり入れられ、栄養豊富!この「ANP71」はそんな発酵食品の良いところを凝縮したような飲料。石川県の伝統発酵食品から抽出した、植物性乳酸菌「ANP7-1株」(ラクトバシラス・プランタラムANP7-1株)と麹で米を発酵させて作られている。原料米も国産の契約栽培米とこだわりの品だそうだ。このANP7-1株には、免疫力を高める作用のほか、高血圧抑制、アレルギー抑制といった効果も期待できるのだとか。もちろん整腸作用にも効果を発揮するという。必須アミノ酸やブドウ糖などの栄養素も豊富に含んでおり、毎日摂取したいドリンクといえる。牛乳や大豆などのアレルゲンを含む食品を使用しておらず、食品添加物も無添加、アルコールもゼロなので、幅広く安心して飲むことができるだろう。商品は同社直営店のSAKE SHOP 福光屋(金沢店・玉川店・東京ミッドタウン店・松屋銀座店)で購入できるほか、オンラインショップでも販売されている。元の記事を読む
2013年02月24日飲料メーカーのカルピスは、同社保有の乳酸菌「Lactobacillus helveticus(ラクトバチルス・ヘルベティカス)」(ラクトバチルス属の乳酸菌の一種で、「カルピス酸乳」を作る主要な菌)で発酵させて作った乳酸菌飲料(殺菌)の飲用が、記憶力・集中力の改善作用をもつことを確認した。同研究は、微生物・発酵技術やペプチド活用技術を中心に、健康・機能性素材の開発を行っている同社発酵応用研究所と、中部大学応用生物学部の横越英彦(よこごしひでひこ)教授との共同研究によるもので、12月2日から12月6日にかけ、米国・ハワイ州で行われた「2012年国際機能性食品学会(ISNFF 2012)」で発表された。試験では、物忘れを自覚する45歳から70歳の男女20人(平均年齢50.9歳)に、乳酸菌飲料(殺菌)200ミリリットルを、1日1回朝食前に飲用してもらい、8週間後、高次脳機能障害等を短時間で簡便に評価できる「アーバンス神経心理テスト」を実施。「即時記憶」「空間認知」「言語」「集中力」「短期記憶」を評価した。その結果、「総合点」「言語」「集中力」「短期記憶」が飲用前に比べて有意に改善。同乳酸菌で発酵させて作った乳酸菌飲料(殺菌)の飲用により、「記憶力の改善」および「集中力の改善」に作用があることを確認した。なお、同研究結果は、同社ホームページから見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月17日小岩井乳業は12月4日、プラズマ乳酸菌を配合した飲むヨーグルト「カラダへの贈り物プラズマ乳酸菌」を、東北・関東・甲信越・静岡にて発売開始した。価格は120円。プラズマ乳酸菌とは、同社とキリンホールディングスが共同開発して生まれた「まもるチカラの乳酸菌」。摂取することで、様々なウイルス感染防御における免疫賦活効果を示すことが確認されている。同商品は半日以上じっくり発酵させたプラズマ乳酸菌に、同社の「小岩井生乳100%ヨーグルト」を合わせて仕上げた。酸味が少なく、飲みやすい飲むヨーグルトとなっている。低脂肪タイプなのですっきりと飲みやすく、毎日続けられる味わい。忙しい毎日を過ごす人や、受験など大事な行事を控えている人におすすめだ。容器は子どもや女性・年配の人にも持ちやすい形の、小岩井オリジナルの新容器を採用。乳酸菌の力強さ、機能感をダイレクトに感じてもらえるような“赤色”を取り入れたデザインになっている。ストロー付きで気軽にどこでも飲むことができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日カルピスは、乳酸菌発酵乳の中から記憶力向上作用を持つペプチドを確認したと発表した。この成果は、同社発酵応用研究所と中部大学応用生物学部・横越英彦教授との共同研究で得られたもので、同研究結果は23日~26日、第64回日本生物工学会大会で発表された。同社は1970年代より、「カルピス」を製造する過程で生み出される発酵乳である「カルピス酸乳」の機能性研究を続けており、特に「カルピス酸乳」に含まれる乳酸菌ラクトバチルス・ヘルベティカスで発酵させた発酵乳に着目し、これまでに寿命延長、抗腫瘍、免疫賦活、血圧降下、疲労回復、ストレス低減などの作用があることを明らかにしてきた。さらに、発酵乳の”記憶障害の予防”および”記憶力の向上”作用を確認。今回の研究では、発酵乳の中の“記憶力向上”作用に関与する成分を発見し、同成分が乳酸菌が牛乳に含まれる乳たんぱく質を分解することで得られるペプチドであることが明らかとなった。発酵乳から発見した、乳酸菌が作り出したペプチドをマウスに与えることにより、有意に短期記憶障害を予防し、「記憶障害の予防」に効果があることを確認した。また、2日後の記憶保持が有意に向上し、「記憶力の向上」も確認された。この作用はヒトにも期待され、「もの忘れ」の予防や「脳機能の維持」に役立つ可能性がある。同社では、今後も研究を継続し、関連する検証を積み上げていく、としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月29日フレンテの事業会社であるフレンテ・インターナショナルは、「乳酸菌LS1」がヒトの口腔(こうくう)内に存在した場合、歯周病菌を減少させる効果があることを明らかにした。この研究は、東海大学 医学部 感染症研究室 古賀泰裕教授と共同で行われたという。同社では既に、「乳酸菌LS1」(ラクトバチルス・サリバリウス TI2711、ヒト口腔内由来の善玉菌で、歯周病菌を抑制する働きがある)を含む錠菓を服用すると、歯周病菌数が減少することを発表している。今回はさらに研究を進め、同乳酸菌が口腔内に存在した場合の「P.gingivalis菌」(ポルフィロモナス・ジンジバリス菌。歯周病を引き起こす、歯周病菌と言われる菌の一つ)に対する作用について検証した。検証では、同乳酸菌および「キシリトール」、「ハイドロキシアパタイト」(歯を構成する成分でリン酸カルシウムの一種)を配合した錠菓を用いたヒト臨床試験を実施。歯肉縁下プラーク(歯垢)中に同乳酸菌が存在するとき、約8割の被験者の「P.gingivalis菌」数が有意に減少するという結果が得られたという。なお、今回の臨床試験の結果は、9月23日に開催された「第55回秋季日本歯周病学会学術大会(つくば国際会議場)」にて発表。同社では引き続き、歯周病予防の分野に「プロバイオティクス」(乳酸菌やビフィズス菌など、体内で有用な働きをする「善玉菌」のこと)を応用する研究を続けていくとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月01日フェカリス乳酸菌PR事務局は、「暑い時は水分が減少してしまうために、便が硬くなる可能性が高くなるため、夏から秋は便秘対策が必要」とし、「水分も一緒に摂れる乳酸菌飲料で腸内環境を整えることが大事」と呼びかけている。最近の研究によると、摂取する乳酸菌は生菌・死菌にかかわらず、より多くの菌数を摂取するほど高い腸内効果が期待されることがわかったという。また、最近では腸管を整える働きに加えて、生体の免疫系に働きかける乳酸菌が注目されており、中でも「フェカリス菌」は免疫賦活能力の優れた乳酸菌といわれているとのこと。この「フェカリス菌」は、菌体が小さいので、一度に多くの菌を摂取するのに適している。そのため、より有効に消化・吸収の改善や腸内環境を整えることができ、同時に、免疫賦活能力により、全身の免疫力も向上するという。なお、フェカリス菌については伊藤園が、6月14日から神戸市産業振興センターで開催された「第16回 腸内細菌学会」において、便通改善効果に有効であるという臨床結果を発表している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月13日乳酸菌生まれの成分が肌を潤すジェルタイプ美容液ヤクルト本社は1月12日、乳酸菌由来成分の保湿効果を実感できるジェルタイプ美容液「ラクトデュウ S.E.ヒアルロンジェル」(35mL5,250円)を、1月30日から全国で新発売することを発表した。*画像はニュースリリースより独自の保湿成分「乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)」配合「ラクトデュウ S.E.ヒアルロンジェル」は、ヤクルト独自の保湿成分「乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)」や乳酸菌生まれのヒアルロン酸「HBヒアルロン酸」を配合。乳酸菌のチカラで、肌をしっとりさせ、肌をまもる、ジェルタイプ美容液。高保湿化粧水「ラクトデュウ S.E.ローション」と併せて使用することで、さらなる潤いをもたらすという。元の記事を読む
2012年01月13日