台風19号が過ぎ去り、急に寒さが増した10月中旬、東京都内の高級住宅街にある豪邸から姿を現したのは30代の男性。彼こそが、フリーアナウンサー・高橋真麻(38)の新婚夫・Sさんだった。スポーツ紙の芸能担当記者は次のように語る。「真麻さんが1歳年上の男性と結婚したのは昨年12月でした。その3年ほど前から交際していたそうで、ドラマチックなプロポーズの言葉などもなかったことから、真麻さん本人は“ぬるっと婚”と呼んでいました」新婚生活について真麻自身は今年10月にインターネット上のインタビューで次のように語っている。《仕事は高橋の名前でやっていますし、父と一緒に仕事することも多く、親子の関係はほぼかわっていないです。主人との関係も、彼氏彼女の関係のときと何も変わっていなくて、お財布も別ですし、夫婦になった感覚がまるでなくて、良くも悪くも実感ゼロです》だが実は、真麻夫妻の新婚生活は、最近大きな変化を迎えていたという。「真麻さんとご主人は、ご両親と二世帯同居をスタートしたそうです。お父さんの英樹さんの強いご希望があったと聞いています」(高橋家の知人)冒頭の真麻の夫・Sさんが出てきた豪邸は高橋英樹(75)が、40年前に建築した物件だった。100坪ほどの土地に、3階建ての住宅は延べ床面積約300平方メートル。4人で住むのでも“広すぎる”ほどだ。37歳のときに生まれた一人娘の真麻を溺愛し続けてきた英樹にとって、二世帯同居は長年の悲願だったようだ。’14年に行われた映画『ノア約束の舟』のPRイベントでは、映画のタイトルにかけて、冗談交じりにこんなことも語っていた。「娘が選んだ男性は受け入れます。(娘のために)二世帯住宅でも、三世帯住宅でも、ノアの方舟でも作ります」英樹のブログによれば“ノアの方舟計画”ならぬ“二世帯住宅計画”は真麻の結婚直前から発動し、着々と進行したようだ。《朝から家のリフォームについての相談を(中略)(40年前に家を建てた時の)仲間と一緒にバリアフリーの検討会!建築をしてくれた人は車椅子で参加!》(’18年10月31日付)《急な娘の結婚を機に断捨離から 一年半おいてバリアフリーにしよう!となりリビングの石のフロアをフローリングでまったいら!にしました》(’19年5月29日付)実は高橋家の改造工事はバリアフリー対策だけではなく、二世帯生活対策のものも施されていたのだという。だが前出の高橋家の知人は言う。「芸能界きっての仲よし父娘として知られている英樹さんと真麻さんですが、同居に関しては温度差もあったようです。真麻さんからすればまだ新婚1年目ということもありますし、2人きりの時間も大切にしたかったようです。またご主人に自分の両親との同居をお願いするのも気がひけたのではないでしょうか」本誌は真麻自身に、新生活について直撃取材を試みた。――ご両親と二世帯同居を始めたと伺いましたが?「ええ、まぁ、そういうことになりました」――同居に関しては、お父さまが望まれていたそうですが?「細かいことは、また改めてどこかでお話しします(笑)。誰が言い始めたかは、よく覚えていませんが、結果的にこういう形に落ち着きました」突然の取材に戸惑いながらも、笑顔で応じてくれていた真麻だったが、話が夫のことにおよぶと、少し真顔になった。――ご主人からすると、いわゆる“マスオさん同居”ということになりますね?「……うーん、どうでしょうね。でも両親のスペースも、私たちのスペースも、それぞれプライバシーは守られるようになっているんです。お互いがあまり干渉しすぎずに、いい距離感を保てていると思いますよ。ただ一つ言えるのは、両親とはいっしょの家で暮らしていますが、私はもうS家の人間だと言うことです。そう、S家の嫁ですので!ではこれで失礼します」“S家の嫁”という言葉を発したとき、真麻の顔が少し誇らしげに輝いていたのが印象的だった。二世帯の距離感がうまく保たれているというのは、半年にも及ぶリフォーム工事の成果だろう。アナウンサーとしてのバランス感覚も評価されている真麻。今後はわが家で、溺愛してくれる父と、愛する夫の間でのバランス感覚も試されることになりそうだ。
2019年10月21日フリーアナウンサーの高橋真麻(37)が5月24日、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に父・高橋英樹(75)と共に出演。昨年12月に結婚した一般男性との新婚生活や、自身の重すぎる恋愛観について赤裸々に告白した。29歳になって初めて彼氏ができたという真麻。過去に出演したテレビ番組でも自身の恋愛経験の少なさを度々ネタにされていた。今の夫が人生で2人目の交際相手だったそうで、約5年の友人期間を経て交際に発展。昨年末の結婚に至ったのだという。コーナー冒頭から早速真麻の重い恋愛観の話題に。「(旦那が)今日どこで誰と何をやっているか、毎日知っていたい」と笑顔で語る真麻に、番組MCのダウンタウン・坂上忍(51)も「ダメだって!」と揃ってしかめ面に。「普通の生活をしていることを全部知りたいっていうことがおかしい」と娘の恋愛観を一刀両断した父・英樹の一言に、「そういうこと!」とすぐさま3人揃って立ち上がって同調する一幕があった。また番組では、夫が協力してくれた真麻に関するアンケートを紹介。夫は「真麻は重くないがウザい!」とぶった切り、「面倒だなと思った真麻さんのLINEは?」の質問には「いつも」とあっさり回答。そんな夫の言葉に、出演者一同は大爆笑していた。フジテレビの局アナ時代の後輩からも「真麻さんの恋愛感覚って10代くらいで止まっている」と揶揄される真麻。夫の歩くスピードが速くて喧嘩になると平然と語ると、「趣味は家族」と公言する父・英樹も「(恋愛感覚が)幼稚園のまんま。聞いいてたら変になる」と苦笑いだった。しかし、ネット上では意外な反応が上がっている。《真麻ちゃんは ほんまにいい子やと思う》《高橋真麻ちゃんの育ちのよいのんきさ、すなおさ、好きだわ~》《高橋真麻の新婚生活おもろい。一周まわって可愛い》などなど、真麻の人柄・考えを支持する応援ツイートが続出しているのだ。また《高橋真麻がいじられるとき、1番お父さんが笑ってるのほっこりする》など英樹との親子関係に好感を抱くツイートも多数あがっていた。
2019年05月25日フリーアナウンサーの高橋真麻が17日、都内で開催された「ご当地麺処 麺屋ガスト」PR発表会に登場した。昨年の12月に一般男性と結婚した高橋は「大好きな人と毎日絶対に会えるっていうのは、幸せなこと」と心境を語ったほか、夫とラーメンを食べに行った際に苦情を言われたエピソードを紹介した。黄色のジャケットに白のスカート姿で登場した高橋は「結婚って、本当にゴールだと思っていたのが、『ああ、スタートなんだな』という風に思いまして」とコメント。新婚生活、そして夫との年末年始については「もっと甘々でラブラブでスウィーティだと思っていたら、ザ・日常っていう感じでしたね。何も変わらない。でも、大好きな人と毎日絶対に会えるっていうのは、幸せなことだなあと思って。精神的に落ち着いています」と笑顔を見せた。その後、自身の家庭料理に話が及ぶと「作ります。まあでも、会食も多いので。向こうが。(作るのは)週に一回か二回」と発言。料理に対する夫からの反応については「一番好評だったのは、ロールキャベツのトマトクリーム煮ですね」と明かした。また、結婚前に夫とラーメンを食べに行ったエピソードにも言及。「『信じられない』と。大体、今まで一人でラーメンを食べに行って、1,000円越えをすることはなかったのに、真麻とラーメンを食べに行くと、トッピングをしまくって、2,000円近くいくことが、もう考えられないって、ちょっと苦情を言ってました。それくらい私、トッピングをいっぱいしちゃうんですよ」と、自嘲気味に振り返っていた。国内最大のファミリーレストラン「ガスト」では、1月17日から全国5都市のご当地麺を楽しむことができるご当地麺処「麺屋ガスト」フェアを開始。 小樽、甲府、長崎、松山、徳島の5都市の名物ご当地麺を提供する。イベント当日は、高橋がメニューを実食したり、トッピングを追加する一幕もあった。
2019年01月17日1月15日、俳優の高橋英樹(74)と、長女でフリーアナウンサーの高橋真麻(37)が、サンドウィッチマンらが所属する芸能事務所「グレープカンパニー」にそろって移籍することを発表した。英樹は『真麻と移籍します!』と題したブログを更新。「この2月1日より真麻と共に(株)グレープカンパニーへ移籍しますサンドウィッチマンカミナリ永野君達がいる事務所です」と報告。「先輩である彼等には後輩の私が『お~い!サンド兄さん!カミナリ兄さん!永野!兄さん!』と言う間柄になります(笑)」と綴った。また、真麻はこの日レギュラーを務める『バイキング』(フジテレビ系)に出演し、移籍を決めた経緯について説明。これまでは、所属先が父親の個人事務所で、母親が社長を務めていたことから「40年以上やってきて、母親ももうちょっとゆっくりさせてあげた方がいいんじゃないかなと思った」と理由を明かした。また、ブログでも「グレープカンパニーに所属することになりましたテレビやblogなど、仕事は今までと何も変わらないので引き続き宜しく御願い致します」と呼びかけた。これに対し、ネットでは「高橋英樹さん、お笑い界進出か!?」「高橋英樹って大スターの大ベテランなのに良い人だなあ~」「この移籍はかなり好感もてる!」と驚きや称賛のコメントが見られた。
2019年01月15日年末年始は、芸能人の結婚報道を耳にする機会が多いですよね。先日も高橋真麻さんのうれしいニュースに続き、小倉優子さんの再婚報道が飛び込んできたばかり。彼女たちは、なぜこのタイミングで結婚したのでしょう?現在は人生においてどんな時期なのか、また2019年はどういった年になるのか…それぞれの運気を、女性誌で“当たる”と話題の「0学占術」を用いて占ってみました。■高橋真麻は2019年【充実期】まずは、2015年末からお付き合いしていた男性と結婚した高橋真麻さん。その彼とは、もともとは友達同士だったそうです。運命グラフをチェックしてみたところ…◎2015年【人気期】交際をスタートした2015年の運勢は【人気】。“最高の運気を迎え、すべての物事が望む通りになる願望成就の年”でした。このタイミングで2人の関係が友達から恋人に変わった理由がわかるような気がしますよね。◎2018年【経済期】2018年は【経済】。“努力がそのまま結果に結びつく年”です。仕事もプライベートも精一杯がんばり、満を持して結婚に踏み切ったのでしょう。◎2019年【充実期】そして2019年は【充実】。“公私ともに充実し、ハリのある毎日を送れる”とか。しかも“結婚や引越し、転職などの大きな決断に向く年でもあり、この期間に行動に移し、結実させることで安定した基盤を築ける”らしいですよ。すごーい!というわけで、2019年はラブラブの新婚生活を楽しめ、その後も仲良し夫婦でいられそう。本当によかったですね。末永くお幸せに!■小倉優子の2019年は【決定期】2人の子のママである小倉優子さんは12月25日にクリスマス入籍を報告。祝福する声が相次ぐ中、交際半年で再婚したことに対して「早すぎる」「慎重になったほうがいい」という人もちらほら。彼女のここ最近の運勢はと言うと…◎2016年【精算期】前のご主人の不倫が発覚した2016年は【精算】。なんと“場合によっては大切な人との離別などもありそう”とされる時期でした!◎2017年【開拓期】離婚に踏み切った2017年は“目覚めの時”である【開拓期】。“失敗も経験のひとつと割り切って、何事にも恐れずチャレンジすることが必要”という解説にドキドキしてしまいます。◎2018年【生長期】今のご主人と出会った2018年は【生長期】。“人間関係の幅が一気に広がり、人生に鮮やかな彩りを添えてくれることになるかも”という時期です。◎2019年【決定期】続く2019年は“これまで抱えていた迷いや悩みから解放され、人生の進行方向が定まる”ことになる【決定期】。今は“古いしがらみや過去の因縁を振り切るのにも適した時”でもあるので、結婚は正しい判断だったのかもしれません。たくさん苦しんだ分、ゆうこりんが今度こそ幸せをつかめますように!■中谷美紀の2019年は【背信期】11月にドイツ出身のビオラ奏者と結婚した中谷美紀さんの運勢も占ってみました。◎2018年【充実期】ハッピーな報告で世間を驚かせた2018年は【充実】。“公私ともに充実し、ハリのある毎日を送ることができそう”…そんな時期でした。確かに!◎2019年【背信期】気になるのは2019年の【背信】の文字。“運気の低下により、冬の時期となるでしょう。トラブルに見舞われることが多く、足掻けば足掻くほど泥沼にはまってしまう”…という可能性のある年なのです。国際結婚でご主人と会えないことも多いから、すれ違いが増えてしまうとか…。夫婦共に忙しそうですが、定期的に連絡を取るなど、心の距離を作らないための工夫は必要かもしれませんね。■チャンスを見逃さないためにこうして見ていくと、みなさん、するべくしてこのタイミングで結婚したんだなぁと感慨深いものが…。大事なのはチャンスが訪れた時、尻込みせずにアクションを起こすこと。わかっていてもなかなか難しいんですけどね。でも、運気の流れを知っていたら「今だ!」という瞬間を見逃さずに済みそうな気もします。みなさんもご自身の今やこれからをチェックしてみてはいかがでしょうか。上手に運気の波に乗れば、あなたも上記の3人のように、幸せな結婚をつかめるかもしれません。監修者紹介古今東西の占いの集大成「0学占術」を継承する正式本部0学会本部その生涯にわたって運命及び生命に関する膨大な研究論文を書き残した0学開祖御射山宇彦(みさやま うひこ)師により確立された運命分析学である0学を正式継承する学会。
2019年01月01日フリーアナウンサーの高橋真麻(37)が24日、自身のブログを更新し、かねてから交際していた一般男性と22日に結婚したことを報告した。「ご報告」と題した投稿で、「この度私事ではございますがかねてからお付き合いしておりました一般の方と22日に入籍しましたことをご報告させて頂きます」と報告。「"ゴール"だと思っていた結婚が実際にしてみると、ゴールではなくスタートなのだと実感し、身の引き締まる思いでおります」と心境を明かした。続けて、「未熟者ではございますがより一層仕事に邁進し精進して参りますので引き続きご贔屓下さいませ」と呼びかけ、「明日のスッキリ、バイキングで改めて自分の口から報告させて頂けたらと思っております。今後とも宜しくお願い致します」と伝えた。
2018年12月25日日付けも変わろうかというお盆休みの深夜、都内にあるメキシコ料理店から元気よく出てくる4名の女性グループ。その中心にいるのはタレントの高橋真麻(36)だ。番組でも度々『食べることが大好き』と語る高橋だが、この日もその“爆食ぶり”は健在。「高橋さんたちは大皿にのったたくさんの料理をぺろっと平らげていました。食べている時の高橋さんはとても幸せそうな顔をしていました」(居合わせた女性客)友人と別れた高橋は電車で帰路へ。自宅最寄り駅で降りると、駅前にあるスーパーマーケットへと向かうも何も買わず店をあとに。そのまま帰宅するかと思いきや、ここで驚きの行動を見せる。食べ足りなかったのか、なんと帰り道の途中にあるラーメン屋へ。だが、店はすでに閉店しており残念そうな表情を見せるも高橋はめげない。今度は近くにある弁当店へと歩いていく。弁当や総菜を注文すると、待ち時間を利用して、近所のスーパーへ。果物やお菓子などを購入し、弁当店に戻ると持ちきれんばかりの食品を両腕に抱えて店をあとにした。だが、食欲を抑えきれなかったのか、買ったばかりの総菜を歩きながら手づかみで食べ始めたのだ。食欲が壊れたようにも見える高橋だが、それには理由があった。「4月には4キロの減量に成功するなど、高橋さんは最近ダイエットに励んでいました。だが、高橋さんは先日出演していたテレビの生放送中に熱中症でダウンしてしまった。以来、ダイエットはやめているようです。また『今朝も頑張ってと声をかけてくれたんです』と番組でも明かすなど、交際順調の彼からの“健康アドバイス”もあったのかもしれませんね」(テレビ局関係者)パワーアップした食欲でフル充電した高橋。仕事も恋も“オーバーヒート”にはご用心!
2018年08月22日フリーアナウンサーの高橋真麻(36)が4月15日ブログを更新。自身のモノマネをする芸人ミラクルひかる(38)から誤解を受けていたと告白した。 14日放送のTBS系『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』にミラクルひかるが出演。「本人からキレられた」というエピソードで披露した。 それを受けて高橋は『言葉って難しい』と題したブログを更新し、ミラクルからモノマネをされた心境を告白。 「当時私は、私のような一会社員のモノマネをして頂いて有難うございます、でも何だか申し訳ないなぁという気持ちでお礼を伝えたのですが、ご本人はそれを強烈な嫌味だと思われていたらしく…」と感謝の気持ちしかなかったと吐露。さらに「そこに嫌な感情なんて1ミリもなかったのに、そう捉えられたことに驚きました」と、誤解が生じてしまったことへの驚きの気持ちを明かした。 「感謝の言葉さえ、受け手にとっては真逆に感じることもあるんですね~」とし、言葉はとても難しいものだと再認識したという。 また「近年コメンテーターをさせて頂いているので、より言葉選びに気を遣わなければと思いました、悪気無く、相手が傷付く様なことを言ってしまうとか…思っていることをうまく言葉に出来ないとか」と続き、最後に「とにかく改めて、感謝の言葉を嫌味だと思われていたことに驚くと同時に番組のおかげで、誤解が解けて良かったです」とつづった。 これに対しファンからは「言葉は難しいですよね…」「受け取る側の性格、気分によって同じ言葉でも全く違う捉え方をするのでそんなに気にしなくてもいいと思いますよ」「そういうこともありますよね。気にしすぎず、明るく過ごしてください」と励ましのメッセージが届いている。
2018年04月16日フリーアナウンサーの高橋真麻(36)が3月20日、フジテレビ系『バイキング』に出演。宮沢りえ(44)とV6・森田剛(39)の結婚の話題を受け、アイドルの“結婚相手”について自論を展開。ネットで「わかる」と共感を呼んでいる。 番組では森田とりえの結婚を取り上げ、V6の既婚者4人の結婚相手がすべて人気女優であると紹介。司会の坂上忍(50)から「うらやましいんじゃない?」と話を振られた真麻は「元ジャニオタから言わせていただくと、これだけすごい方が奥様だと、もう、“おめでとうございます”という気持ちになるんですよ」とファンの心理を代弁した。 いっぽうで「でも、中途半端にっていうと失礼ですけど……」と前置きし、「“元読者モデルやってた美人OL”とか言われると、え?どんな人なの?ちょっと芸能界かじってるし、美人で一般人って何?キーッ!という気持ちになる」とチクリ。 スタジオは真麻の急なコメントにやや驚いていたが、ネットでは「すごくわかるw」「さすが!」と共感する声があがっている。
2018年03月20日フリーアナウンサーの高橋真麻が16日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演した。高橋アナは結婚相談所「楽天オーネット」のステージにウエディングドレス姿で登場。平均身長180cm越えのイケメン集団"イケ家!"を引き連れて、岩崎宏美のヒット曲「シンデレラ・ハネムーン」を熱唱し、会場を盛り上げた。一般男性との交際中の高橋アナだが、「年内での結婚は?」と聞かれると、「年内はどうでしょうね? お楽しみに」と笑顔。「料理をやるようになったり、結婚する方にどうやって結婚できたのか聞いたりしています」と話し、「2020年の東京オリンピックまでには結婚したいと思います。頑張ろう! 一緒に頑張ろう!」と観客に呼びかけた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移してパワーアップ。人気モデルによるファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開する。撮影:蔦野裕
2017年09月16日フリーアナウンサーの高橋真麻が、14日放送のテレビ東京系バラエティ番組『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?』(18:55~21:00 通常は毎週水曜20:00~)で、父親である俳優・高橋英樹と共演する。この日の放送では、「真麻の高橋家卒業?検定!」として、高橋家の定番メニューを真麻が振る舞い、父・英樹が判定する。また、真麻の結婚について、父・母が思いを語る。真麻は「父との共演は過去にもあるんですが、自分がMCをやらせていただいている番組のゲストということで緊張しました」と収録を振り返る。「番組で身内が一緒だと、家族での共通の話題が増えるのでありがたいなと思っております」と、芸能一家ならではのあり方を示した。また、「卒業?検定!」企画については「料理に集中するあまりトークがおざなりになって」と反省。「料理が云々というよりは出演者としてどうだったんだという反省点しかないです」と苦笑した。同番組では、日常に潜むさまざまな間違いなどを、再現VTRや専門家の解説を交えて紹介。14日放送分ではほかに、日本に2名しかいないケンタッキーORマイスターの新常識、残ったクリスマスケーキの保存方法、年末ジャンボ宝くじにあった事実などを紹介していく。
2016年12月14日フリーアナウンサーの高橋真麻が、あす19日に放送される関西テレビのトーク番組『おかべろ』(毎週土曜14:24~14:54、関西ローカル)にゲスト出演。最近彼氏と大ゲンカしてしまったことを告白する。この番組は、テレビ局近くの飲食店へ収録の合間に訪れる有名人に、常連客のナインティナイン・岡村隆史と、店主のロンドンブーツ1号2号・田村亮が質問をぶつけていくというもの。他の番組などでは、ラブラブぶりを振りまいていただけに、岡村と亮はのろけエピソードを期待していたが、真麻は「昨日までは…」と複雑な表情を見せる。実は、価値観の違いが原因で大きなケンカをしてしまったいい、「本当は馴れ初めとか相手のことを話すつもりだったのに、(放送される頃には)元カレの話になっちゃうかも…」と、弱気な真麻。岡村は、少ない恋愛経験にもかかわらず「お父さんもいるし、真麻の彼氏はそれなりの覚悟やで」とアドバイスを送ると、真麻は「謝ったら許してくれるかな…」と、徐々に前向きになっていく。3年前にフジテレビを退社した真麻だが、フリーになって「撮れ高を出さないと次に呼ばれない」と、芸能界の厳しさを実感しているそう。会社員ではなくなったことで、亮から「趣味の時間が増えたのでは?」と聞かれるが、「趣味はなく、基本的にゴシップと恋愛にしか興味がない」と答える。
2016年11月18日10月29日公開の映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』の公開記念イベントが18日、都内で行われ、タレントの高橋真麻、お笑いコンビ、ピースの綾部祐二が出席した。本作は、仕事も恋愛も常に全力投球の主人公ブリジット(レネー・ゼルウィガー)の姿を描いた『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの第3作。アラフォーとなったブリジッドが、アプローチされた2人の男性の間で揺れ動く、というストーリーだ。本作の公開を記念して行われた同イベントに、同シリーズの大ファンだという高橋真麻と綾部祐二が登壇。同シリーズでお馴染みの名曲「オール・バイ・マイセルフ」を熱唱しながら登場した高橋は「今日はブリジットを意識した衣装にしてみました。ちょっと痛い感じが上手く再現出来ていると思います」とファッション解説。レネー・ゼルウィガーが演じた主人公のブリジットについて「ブリジットは32歳の時からチャーミングで可愛らしキャラクターでしたが、43歳になったブリジットは30代の時より大人になっていて、見た目も細くて歳をいい感じに重ねていました」と絶賛し、熟女好きという綾部も「たまらない熟女になっていましたよ。40代半ばに向けて色んな人生がぎゅっとお顔や表情に詰まっていて、1作目や2作目とは違うブリジットが見られました」と話していた。タイトルにちなみ、自分のモテ期を問われた高橋は「本当にないですよ。だって同業者の方に1回も電話番号を聞かれたり食事に誘われたことがないんですもの。女性として見てもらえないんだと思いますよ。今回の映画のように三角関係がバレたら父親に斬られてしまいます(笑)」と苦笑いも「強いて言うなら27歳のときですかね。その時は好きな人がいたので、周りを見られませんでした」と告白。また、来年4月からアメリカ・ニューヨークに活動の拠点を移すことを発表した綾部だが、それについては一言も語らなかった。映画『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』は、10月29日より全国公開。
2016年10月19日フリーアナウンサーの高橋真麻がこのほど、アシスタントを務める関西テレビ・フジテレビ系バラエティ番組『有吉弘行のダレトク!?』(18日から毎週火曜22:00~)の取材に応じ、交際中の彼氏と「相変わらず進行中です!」と報告した。同番組は、2013年10月に放送開始し、毎回"ダレトクな情報"を独自の視点で紹介。見た目はキモいが食べたらうまい「キモうまグルメ」や、日本各地のワケありなものを調査する「ワケあり調査委員会」、「有吉シェフが作るダレトク!?3分クッキング」などの企画が人気で、この秋より23時台の30分番組から、1時間番組となって22時台に進出する。MC・有吉とのコンビも4年目となるが、真麻は「毎回新鮮味と緊張感を持って収録に臨んでいます」という。また、「"女房役"になったつもりで、"愛情とトキメキ"を持って臨んでいます」と心構えを話し、「ここれまで同様、有吉さんには容赦なく突っ込んでいただけたらありがたいです!」と愛ある"口撃"を求めた。ちなみに、「多少の下ネタもイジリも、今ではマヒしています(笑)」という。彼氏ができたときには、有吉に報告したそうで、「あー良かったじゃん」とあっさり言われたそう。それでも「うれしいけどちょっと寂しいみたいな感じでしたね(笑)」と、"女房役"には見えたようだ。その彼氏とは高校生のような恋愛をしているといい、「変わらず進行中です!」と順調のようだが、「最近、結婚線ははっきり出てきたのに、まったくその予兆がないんです」と進展はないそう。「こればかりは縁とタイミング。何かあるといいな~とは思いながらも、今は独身キャラクターでやっているので、流れに身を任せます!」と気長に待つ考えを示した。18日は90分のスペシャルで、有吉が真麻をいじってきたVTRをベスト10形式で紹介。真麻は「いじられた時の私のリアクションも変化してきたのが分かってもらえると思うので、そこも、ぜひお楽しみください」と見どころを呼びかけている。
2016年10月18日フリーアナウンサーの高橋真麻が12日、MCを務めるBSジャパンの新番組『お金のなる気分~欲張り女子のケーザイ学~』(10月13日スタート 毎週木曜23:30~)にコメントを寄せた。同番組では、女性の人生にまつわるお金の話について、専門家がレクチャーする。また、後半には成功している女性が現れて、高橋とトークを繰り広げる。テーマソングは『プリンプリン物語』の劇中歌で、高橋が美声を披露する。女性をターゲットにした番組となっているが、高橋は「ご夫婦であったり、カップルでも観ていただきたいし、男性からしたら『女性ってこんな風に考えているんだ!』という風に、新たにお金に関する女子の本音を知ることができるんじゃないかな、と思っています」と意気込みを語った。高橋は「番組を通してお金の使い方、貯め方、あり方に対して、いろいろ考えていかなければならない」と自身を振り返り、成功している女性の先輩とのトークについては「お金の価値観、稼ぐことへの価値観、仕事へのプライド、こだわりも教えていただいて、同じ働く女性として大変参考になります」と尊敬の念を表した。初回は青山学院大学・亀坂安紀子教授をゲストに迎え、「人生の三大支出」への心構えをレクチャーする。高橋は「将来は川崎あたりに階段が急すぎるマイホーム希望」と意外な願望を吐露。また、後半にはスペシャルゲストとしてディスカヴァー・トゥエンティワンの干場弓子社長が登場し、「お金を生む術」を披露する。
2016年10月12日フリーアナウンサーの高橋真麻(34)が、19日放送の日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で、不倫疑惑が報じられた歌舞伎俳優・中村橋之助の妻でタレントの三田寛子ついて言及した。高橋は、三田の堂々とした取材対応について、「マスコミに対してはこういう対応をとらざるを得ないですよね」と話し、「三田さん背負っているものもありますし、だんなさまだけじゃなくて息子さん3人の襲名があるというのが一番大きいと思います」と意見。「子供が3人全員襲名するんですよ! それなのに、父親としても何してくれてるねんって思っていると思いますよ」と強い口調で語った。また、編集者の山本由樹氏が「(不倫相手は)芸妓さんでしょ。これってよくある話だと思う。自分の分をわきまえて、表に出ないようにっていう女性と付き合っていたわけだから、そんなに大きな問題かなと思う」と持論を展開すると、高橋は「役者さんと芸妓さんの恋が粋だなんていう時代は終わっている」とすぐさま反論した。橋之助は、15日発売の週刊誌『週刊文春』で京都の芸妓との不倫疑惑が報じられることを受け、14日に謝罪会見。16日には三田が取材に応じ、夫の不倫騒動をお詫びするとともに、離婚については「ないでーす」と笑顔で否定し、その堂々とした受け答えに称賛の声があがった。
2016年09月19日タレントの高橋真麻(34)が、12日に放送された日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で、俳優・高畑裕太(22)が強姦致傷容疑で逮捕された後に被害女性と示談が成立し釈放されたことに関してコメントした。釈放後、高畑側の弁護士が「仮に、起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件」とコメントを発表したことを受け、高橋は「だったら、裁判をして無罪を勝ち取った方がいいんじゃないかなと思ってしまう」と疑問を呈した。また、「被害女性も裁判になったらいろいろまた言わなければいけない、内容もどんどん明らかになるから示談にしてしまおう。こういう状況が、改善されることはないんですかね」と嘆き、「今後同じような事件が起きた時に被害女性がとてもつらい立場になる」と被害に遭った女性の心中を思いやった。
2016年09月12日フリーアナウンサーの高橋真麻が7日、自身のブログを更新し、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)で俳優の坂上忍からダメ出しされたことについて、「愛のあるご指摘だと真摯に受け止めております」とコメントした。高橋は、6日に放送された『バイキング』で、強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者についてコメントを求められた際に、連日のように報道されているこの話題について「これ以上コメントしようがない。何か新しい情報が入ってこない限り、特に言うことない」と本音を漏らした。これに対し、坂上が「ぶっちゃけ言うけど、さっきの真麻ちゃんのイラッときてるんだよ」と怒りをあらわにし、「『もう話すことない』って。それを番組中に言う? レギュラーだろ? それをもっともらしくレギュラーが言うか?」と声を荒げた。高橋は、7日にブログを更新し、「私は坂上さんの愛のあるご指摘だと真摯に受け止めております」と説明。「ちゃんとコメント出来るよう頑張るぞー!!」と意気込み、「バイキングはアットホームでいつも楽しい番組です来週もぜひ見て下さいね」と呼びかけた。
2016年09月08日フリーアナウンサーの高橋真麻さん(34)が、騒動の渦中にある高畑淳子さん(61)に対して放った言葉が話題を呼んでいます。8月30日放送の『バイキング』(フジテレビ系)の中で、真麻さんは淳子さんの会見について『一生お母さんはお母さんだよと言ってあげられることに、優しすぎるなと。うちだったらあり得ない』とコメント。さらに、『芸能界は親が表に出る仕事なので、(何かを犯すと)より迷惑がかかる。その気持ちを持っていないといけないと、小さい頃からすりこみしていかないといけない』と発言しました。同月29日放送の『スッキリ!!』(日本テレビ系)では『親にも一部責任があるのかなと思いますけど』と、高畑裕太容疑者(22)への教育不足があったのではないかと指摘しています。この真麻さんの発言を受け、ネット上では賛同の声が多く上がっています。●高橋真麻の「うちならあり得ない」発言に賛同の声が続出『その通り。高畑淳子は甘すぎるよ。普通なら親子の縁を切るぐらいの罪でしょ』『高畑淳子を見てると、やっぱり教育が悪かったんだと思わざるを得ない。物事の善悪を十分に教えてあげられなかったんだろう』『真麻ちゃんは自分も同じ2世タレントだから、今回の件を誰よりも重く受け止めてる。母親の責任に言及したのはえらい』『成人したら親に責任ないとは言うけど……あの会見を見たら完全にそうとも言えない気がする』『普通あのタイミングの会見で、被害者への謝罪以外の言葉を口にしないでしょ。よりにもよって息子を擁護するような発言はあり得ない』『高橋真麻この発言で「お前が言うな」とか叩かれてるけど、同じ2世タレントとしてこの発言をしたのは相当覚悟あってのことだと思う』『ほんとにこれ。しつけは小さいうちからコツコツ積み重ねるもの。それをしなかったからこういうことになったんだよ』『同じ芸能界にいて、親に責任があるとは言いづらかっただろうけどよくぞ言ってくれた』などなど、ネット上では真麻さんの発言に賛同する人が続出しています。高畑裕太容疑者(22)と同様に、自身も同じ2世タレントである真麻さんですが、その分、今回の高畑容疑者の犯した罪の重さを誰よりも痛感しているのかもしれませんね。【画像出典元リンク】・高畑淳子オフィシャルブログ「Atsuko’s Tsureduregusa」Powered by Ameba/(文/パピマミ編集部)
2016年08月31日フリーアナウンサーの高橋真麻が30日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)に生出演。強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者の母で女優の高畑淳子が26日に開いた謝罪会見について、「優しすぎる」とコメントした。高橋は、「会見を見て、敦子さんがせつなくてかわいそうだなという風には思ったんですけど、一方で、犯罪の内容が内容だけに、『それでも一生お母さんはお母さんだからね』って言ってあげられるって、優しすぎるなって思いました」と話した。自身も俳優・高橋英樹の娘という2世タレントである高橋。「うちだったらありえない。あんな優しい言葉、もし私が何かしたらかけてくれないっていう思いだった」と続け、「今回は内容が内容だけに、被害者の女性がいるだけに、普通の謝罪会見とはまた捉えられ方が変わってくるから、より賛否両論分かれやすいのかなと思いました」と語った。
2016年08月30日高橋真麻と安田美沙子、「超特急」のメンバー・タクヤの3人が開園15周年を迎える東京ディズニーシーの魅力を紹介する「東京ディズニーシー15周年特別番組 7つの海 ときめき旅」が、無料BSテレビ局「Dlife」にて放送されることになった。2001年9月4日、世界で初めて「海」をテーマにしたディズニーテーマパークとして開園、今年で15周年を迎える東京ディズニーシー。番組では、4月15日より1年に渡って開催する15周年記念“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”で盛り上がりを見せるパークから、さまざまな最新情報はもちろん、懐かしの名シーンを大公開するほか、オススメのアトラクションやショー、食べ物やグッズまで、たっぷりと紹介する。今回、その魅力を伝える案内役を務めた高橋さん、安田さん、「超特急」タクヤさんから、収録を終えてコメントが到着。パークの魅力を楽しく伝えられるように収録に臨んだという高橋さんは、「今回のロケで、東京ディズニーシーのいろいろなことを知ることができたので、ぜひ、彼と行ってみたいです」とコメント。安田さんは、「お祝いムードで、キラキラしていました。だんだん童心に返り、はしゃいでいる自分がいました」と語り、結婚前のご主人や友だちと遊びに行き、一緒に夜の街並みを楽しんだ思い出話も披露した。また、タクヤさんは「15周年という記念の時期に収録ができ、日常を忘れ、いましか味わえない楽しさや感動を感じることができて幸せでした」と嬉しさを表現。さらに「もしデートで行くなら、服装は動きやすく楽なスタイルがオススメ。靴はスニーカーが鉄則。スリルがあり、自然と手もつなげそうだから、タワー・オブ・テラーに一緒に乗るもいいかも」と、オススメのデートプランを提案してくれた。そして、「さらに素敵なショーやイベントが開催されています。この機会にぜひ番組を観て、行ってみてください」(高橋さん)、「夢と希望をもたらしてくれます!15周年をみんなでお祝いしましょう!」(安田さん)、「ぜひ放送をしっかり観てから遊びに行きましょう」(タクヤさん)と、それぞれ視聴者へのメッセージを送る。アニバーサリー・イヤーで盛り上がるパークを、ぜひチェックしてみて。「東京ディズニーシー15周年特別番組 7つの海 ときめき旅」は6月12日(日)18時5分~「Dlife」にて放送。7月10日(日)10時30分~再放送。(text:cinemacafe.net)
2016年05月31日お笑いタレントの柳原可奈子と、フリーアナウンサーの高橋真麻が、フジテレビ系平日昼のバラエティ番組『バイキング』(4月4日から毎週月~金曜11:55~13:45)の火曜MCを担当することが29日、明らかになった。柳原は4月5日から、高橋は同12日から登場する。同番組は、4月4日から放送時間を50分拡大し、リニューアルを実施。これまで火曜MCを担当してきたEXILE NAOTOがきょう29日の放送で卒業することを発表し、この後任に柳原と高橋が決まった。同番組で女性がMCを務めるのは初めてとなる。柳原は「高橋真麻さんと私、両手に花で(メインMCの)坂上忍さんをアシストしていきたいです」と話し、高橋は「坂上忍さん、柳原可奈子ちゃんはじめ、火曜日レギュラーの方々と共に視聴者の皆さまに楽しんでいただける番組作りに励みたいと思っております」とコメント。また、高橋は2013年3月31日にフジテレビを退社して以来、初めて同局の番組でMCを務めることになり、「何より、古巣で初めてのMCということで、私自身大変意気込んでおります」と興奮を語っている。なお、バイキングは31日までが12時55分までの放送で、4月1日が13時55分までの放送、4月4日から13時45分までの枠となる。フジテレビの宮道治朗編成部長は、最近放送しているニュースや芸能ネタをテーマにした生激論のコーナーが「非常に手応えがあった」と話しており、今後はこのコーナーをブラッシュアップして展開していく予定だ。
2016年03月29日フリーアナウンサーの高橋真麻、タレントの安田美沙子、お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が、アニメ専門チャンネル「アニマックス」で7日(21:00~)に放送される『りぼん創刊60周年記念特別番組 ガールズトークSP 私たちの"りぼんタイム"』に出演することが5日、明らかになった。同番組は、少女漫画雑誌『りぼん』が、今年で創刊60周年を迎えることを記念して放送されるもの。りぼん読者だった高橋、安田、白鳥の3人をMCに起用し、それぞれの『りぼん』にまつわる思い出などを幅広く語っていく。また、『りぼん』の冨重編集長をゲストに迎え、その魅力や秘話などを聞いていく。番組内では、『りぼん』原作のアニメも放送。秋元康原作の『まりもの花』のほか、『つばさとホタル』、さらにテレビ初放送の『ベイビィ★LOVE』も紹介する。また、8日からは、月~金曜の13時から14時、21時から22時の枠を『りぼんタイム』として、『りぼん』原作のアニメを放送。放送作品は『ときめきトゥナイト』『ナースエンジェルりりかSOS』『こどものおもちゃ』『ちびまる子ちゃん』『愛してるぜベイベ★★』『ご近所物語』などを予定している。
2015年06月05日ドラマ「地獄先生ぬ~べ~」(日本テレビ)の“トイレの花子さん”役で女優デビューすることになった、フリーアナウンサー・高橋真麻の撮影の様子が報道陣に公開された。90年代に人気を集めた人気漫画を実写ドラマ化した本作。鬼の力を封印した“鬼の手”を持つ教師・ぬ~べ~こと鵺野鳴介(ぬえのめいすけ/丸山隆平)が、次々と現れる妖怪やお化けと戦い、生徒たちを守る姿を描く。高橋さんの出演シーンの撮影が行われたのは10月の上旬。数日前より台風が日本列島を襲い、東京にもこの日の午前中に直撃したが、撮影は都内スタジオで早朝より予定通り進められた。トイレの花子さんと言っても、地域や学校によりその伝承や姿は様々。現場に現れた高橋さんは白いブラウスに赤いスカート、白ソックスに学校用の上履きという“定番”とも言える衣裳だが、メイクはおしろい&目もとにクマを施したゾンビメイク!一瞬、誰だか分からないが、ニッコリと笑うと愛嬌のあるTVでおなじみの表情が浮かび上がる。ちなみに本作における花子さんは、ややコミカルなキャラクターのよう。すすり泣きと共に「開かないよう~」と悲しげに訴え、ドアを開けた生徒を驚かすのだが、驚かすのが成功し生徒が悲鳴を上げて逃げていくと、ニヤリと笑みを浮かべ、なぜか関西弁まじりで「完璧なタイミングだった!」とひとりご満悦。花子さんが暮らす(?)個室トイレもなぜかアレンジが加えてあり、壁はピンクでちょっとオシャレな電気スタンドまで置かれ、後ろの壁には替えの衣裳まで掛けられている。よく見ると花子さんから見て右の壁には似顔絵のような絵が貼られ、反対側には「厠中五策」と赤字で書かれて「絶叫百人」、「新作アイメイク挑戦」などといった目標が掲げられている…。撮影の合間に役のメイクと衣裳のまま報道陣の取材に応じてくれた高橋さん。先述のようにややコミカルな印象の花子さんのキャラクターついては、監督から本読みの段階で、かつて松本人志が「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコントで演じていた「Mr. BATER」(関西弁訛りの外国人/口癖は「パーティ行かなアカンねん」)のようなイメージと言われたそう!女優デビュー作でまさかの妖怪、しかもトイレの花子さんを演じるということについて「私らしくていいなと思いました。スタイリッシュな役とか、OLさんの役とか等身大のとかじゃなくて、振り切れている役なので。案外、しっくりきています(笑)。ちょっと痛い感みたいな…。33歳ですからね、この格好で(笑)」と楽しそうに語る。デビュー作で父と娘の共演が実現したが、高橋さんは父親の出演する作品ということで「精神的には安心しています」と語る。父と娘が直接、共演するシーンはなかったが、これについては「一緒のシーンとなったら父親が口から心臓が出ちゃうと思います。『できない』って言うと思います。バラエティで一緒に共演している時でさえ、緊張してイヤだって言うんです(笑)」とも。この日の撮影に関しても、高橋英樹さんはかなり心配しているらしく「マネージャーさんに『写真送って』と言って送ってもらっていたみたいです」と明かした。役者の仕事を経験したことで、父の偉大さを改めて感じたそうで「尊敬の念が新たにまた生まれました」と語る。これを機に今後、本格的に女優活動を行なっていくつもりか?と尋ねると「フリーランスになって仕事の幅を広げたいというのもひとつの理由だったので、殻に閉じこもったり、お仕事の幅を制限せずにニーズがあれば何でもやりたいなとは思っています」と意欲を見せた。丸山さん演じるぬ~べ~との対決(?)がどのようになっているかも楽しみなところ!「土曜日の夜9時という時間帯にご家族で楽しく見られるドラマだと思うので、その中にひょっこり出てくるちょっと痛々しい花子さんを温かい目でみていただければ!」とアピールしてくれた。「地獄先生ぬ~べ~」は毎週土曜21:00より放送中。高橋さん演じるトイレの花子さんが登場するのは10月25日(土)放送の第3話と、11月1日(土)放送の第4話。(text:cinemacafe.net)
2014年10月20日フリーアナウンサーの高橋真麻が、日本テレビで放送中のドラマ「地獄先生ぬ~べ~」で女優デビューすることが決定した。第3話・4話に登場する“トイレの花子さん”を演じている。本作には父である高橋英樹も出演しており、一緒の出演シーンはないものの、親子共演が実現した。90年代に「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)に連載された人気漫画の実写化で、鬼の手を持つ教師、“ぬ~べ~”こと鵺野鳴介(ぬえのめいすけ/丸山隆平)が悪霊や妖怪から教え子たちを守るために戦う姿を描いた学園ドラマ。高橋さんが演じるのは学校のトイレに住み着いていると言われ、日本人の多くが知っているメジャーな妖怪であるトイレの花子さん。同番組の戸田プロデューサーは高橋さんの起用について「“日本で一番有名で、親しみのある妖怪”と言っても過言ではない『トイレの花子さん』のキャスティングにあたり、普段、誰からも愛されていて憎めないチャーミングな女性の、怖い顔とのギャップが見たいと思いました」とコメントしている。高橋さんの衣裳は白いブラウスに赤いスカート、白ソックスに学校用の上履きという“定番”!さらに顔をおしろいで塗り、目にはくまを施したゾンビメイクも加わり、大迫力の花子さんとなっている。父親の高橋英樹さんは、TVで人気の有名霊能力者で、ぬ~べ~とはある因縁もある無限界時空を演じている。娘の女優デビューについて高橋さんは「娘はちょっとキャラクター的に面白い所があるじゃないですか?そういうところが上手く出る役だったらOKすればと言いました」とコメントを寄せたが、演技そのものに関しては一切、アドバイスなどはしなかったという。「放送が楽しみですね~。これ楽しみですよ。私もちゃんとテレビの前で見ますよ。自分の芝居はあまり見たことがないんだけど、まあ娘の芝居はね」と娘の活躍が気になるようだ。原作の漫画でも花子さんはかなりインパクトのある姿で描かれており、ファンの間でもかなり印象に残るエピソードとして記憶されている。どんな恐ろしい姿を見せているのか?丸山さん演じるぬ~べ~とのシーンも含めて期待が高まる。「地獄先生ぬ~べ~」は毎週土曜21:00~放送中。高橋さん演じるトイレの花子さんが登場するのは10月25日(土)放送の第3話と、11月1日(土)放送の第4話。(text:cinemacafe.net)
2014年10月20日