ギフト分野に強みをもつ伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、持ち帰る際の「重い」「かさばる」というストレスを解消し、出産・子育ての応援につながる「えらべる おむつギフト」を4月17日から販売開始します。えらべる おむつギフト5,000円(相当)えらべる おむつギフト10,000円(相当)「えらべる おむつギフト」は、おむつやおしりふきなど4メーカー約100種類の商品のなかから、ギフトを受け取った方がお好きなブランド・サイズの商品を選ぶことができるデジタルコードギフト※です。子育てにおいて必需品であるものの、持ち帰るには負担が大きいおむつを、オンライン上で手軽に注文し、自宅で受け取ることが出来ます。※デジタルコードギフトはパソコン、スマートフォンなどから商品交換サイトにアクセスすることで、お好きな商品を申し込むことができるギフトです。毎日必ず使うおむつを、乳幼児用からビッグサイズまで幅広いサイズで取り揃えており、友人・知人へのパーソナルギフトとして個人間でご利用いただくのはもちろんのこと、各自治体が実施している出産子育て支援事業における現金交付の代わりとしても活用いただける商品です。おむつに特化したギフトを対象者に贈ることで出産・子育てをダイレクトに支援します。今後も当社は、デジタルコードギフトの機能を活用し、食品にとどまることなく、多様なニーズに応えるラインアップを拡充し、新しい贈り物の可能性を追求するとともに利便性の向上に努めてまいります。◆「えらべる おむつギフト」商品概要商品名 : えらべる おむつギフト5,000円(相当)交換サイト: えらべる おむつギフト5,000円(相当)台紙付き商品名 : えらべる おむつギフト10,000円(相当)交換サイト: えらべる おむつギフト10,000円(相当)台紙付き◆デジタルコードギフトの仕組み・ギフトカードを受取られた方は以下、当社運営の交換用WEBサイトで商品の引き換えが可能です。 ・コードギフトはカードを発行せず、WEBですべての手続きが完了するサービスです。なお、16桁の番号、および4桁のPIN番号をメールなど他の方法で提示する場合がございます。・現在、約70種類の「デジタルコードギフト」を取り揃えており、当社の強みを活かした食品だけではなく、暮らしを豊かにする生活雑貨等についても積極的に品揃えを増やしています。デジタルコードギフトのご利用方法◆デジタルコードギフトに関するお問い合わせ先および購入について<法人・自治体関係の方>(お取引に関して)伊藤忠食品株式会社リテール本部 リテール営業部 リテール営業第3課TEL : 03-5411-8558(受付時間/平日 10:00~17:00)MAIL: giftcardteam@itochu-shokuhin.co.jp URL : <個人の方>(デジタルコードギフトのお買い求めに関して)Amazonにてお買い求めいただけます。えらべる おむつギフトカード5,000円相当(台紙+専用封筒付き) えらべる おむつギフトカード10,000円相当(台紙+専用封筒付き) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月17日酒類・食品卸売業の伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:伊藤忠食品)と株式会社イトーヨーカ堂(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本 哲也、以下:イトーヨーカドー)は、伊藤忠食品が主催する、地元の特産品を使用し高校生がプロデュース・開発した商品のNo.1決定戦「第10回商業高校フードグランプリ」の本選出場商品三品を、2024年2月23日(金)より全国のイトーヨーカドー115店舗にて販売いたします(なお、販売商品は数に限りがございます。無くなりしだい終了とさせていただきます)。第10回商業高校フードグランプリロゴ「第10回商業高校フードグランプリ」本選に出場した高校生の皆さん本企画は、伊藤忠食品が2023年11月に開催した「第10回商業高校フードグランプリ」(以下:本グランプリ)の本選に出場を果たした、高校生と食品メーカーによる共同開発商品を、2024年2月23日(金)~3月3日(日)にイトーヨーカドー各店(一部を除く)にて展開される「初登場フェア」内で販売するものです。本グランプリでは、イトーヨーカドーも審査員として参加し、静岡県立伊豆伊東高等学校の「伊豆ニューサマーオレンジゼリー」を「イトーヨーカ堂賞」として選出しました。高校生の思いのこもった、アイデア溢れる商品を是非お近くのイトーヨーカドー店舗でお買い求めください。本グランプリは7つの審査項目を設けており、味やパッケージだけでなく、価格の妥当性や地域社会への貢献度も重視しています。また、本選で発表される各校の個性豊かなプレゼンテーションを通して、商品開発に向けた高校生の創意工夫や熱意を知ることが出来ます。※以下「販売商品のご紹介」に記載しているURLから、販売商品のプレゼンテーション動画をご覧いただけます。■第10回商業高校フードグランプリ オンデマンド配信URL・プレゼンテーション動画: ・ダイジェストバージョン: プレゼンテーション動画 二次元コードダイジェストバージョン 二次元コード■展開概要(1)企画名 :「商業高校フードグランプリ」企画(「初登場フェア」企画内)(2)実施日程:2024年2月23日(金)~2024年3月3日(日)※商品は数量限定販売となります。(3)実施店舗:イトーヨーカドー115店舗■販売商品のご紹介【イトーヨーカ堂賞/物流健闘賞】※ダブル受賞静岡県立伊豆伊東高等学校『伊豆ニューサマーオレンジゼリー大』(税込1,296円)『伊豆ニューサマーオレンジゼリー小』(税込864円)→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>地元の特産品であるニューサマーオレンジの廃棄率の課題解決と、2023年度、新たに伊豆伊東高等学校として統合した「3校それぞれの想いを詰めたい」というコンセプトのもと商品開発。ニューサマーオレンジの果汁入りで、甘酸っぱい青春の味を感じられるゼリーに仕上げました。<商品画像>伊豆伊東高校「伊豆ニューサマーオレンジゼリー大」【アサヒ飲料「カラダにピース」賞】長崎県立壱岐商業高等学校『イカゆずBeans』(税込432円)→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>島の高校生たちが、笑顔と幸せを運ぶお菓子を作りたいという願いから商品開発。壱岐の島をイメージして、イカ粉を大粒のそら豆にまぶし、地元の柚子こしょうを配合しました。独自の「粉まきそら豆 熱風ロースト製法」による職人の技が光る逸品です。<商品画像>壱岐商業高校「イカゆずBeans」【キリンビバレッジ賞/大塚食品「ビタミン炭酸マッチ」賞】※ダブル受賞広島県立西条農業高等学校『ゆずっぱちゼリー』(税込213円)→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>広島県安芸高田市高宮町川根で栽培された川根柚子を、手軽に味わえるようにゼリー飲料にしました。10代~20代の若者に、「ゆずの香りで勉強や気分疲れを癒してあげたい」という想いで商品開発。まろやかな酸味と芳醇な香りが特徴です。<商品画像>西条農業高校「ゆずっぱちゼリー」※展開商品の数に限りがございます。無くなり次第、順次終了とさせていただきます。伊藤忠食品は、未来を担う商業高校生への教育を継続的に支援するとともに、開発商品を本業の食品卸売業と結びつける「CSV」を推進し、社会に必要とされる存在意義のある企業を目指して取り組んでまいります。イトーヨーカ堂は、社会的課題の多様化に対応し、限られた分野に偏らず、様々な分野の課題解決に取り組んでおります。今後もお客様・従業員と共に事業活動を通じた社会的課題を解決する活動を推進してまいります。■伊藤忠食品「商業高校教育支援」の取り組みと「商業高校フードグランプリ」について2013年度より商業高校(商業科目を有する高校)では、学習指導要領に「商品開発」が新設されました。当科目は、商品の開発だけではなく流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。食品の中間流通業を営む伊藤忠食品は、本業を活かしたサステナビリティ活動の一環として、食に関わる人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。「商業高校フードグランプリ」は、地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。商品の出品を通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より継続的に開催しています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月15日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第10回商業高校フードグランプリ(以下:本大会)」の本選の様子を収録した動画を、2月8日(木)より商業高校フードグランプリのYouTubeチャンネルで配信開始いたします。・プレゼンテーション動画URL: ・ダイジェストバージョンURL: 第10回商業高校フードグランプリロゴ本選に出場した高校生の皆さん本大会は、2023年11月11日(土)「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)で開催いたしました。この度、より多くの方に高校生の商品開発に取り組む熱意や、価値ある商品の開発背景をご覧いただくため、本大会の様子を収録した映像を編集し、オンデマンド配信いたします。■見どころ(1) 4年ぶりのリアル開催!高校生の緊張と熱意が伝わるプレゼンテーション本大会の最大の見どころは、高校生が審査員や来場者の目の前で商品の開発背景をアピールした5分間のプレゼンテーションです。前回の第9回大会は本選をオンラインで行いましたが、今回は4年ぶりのリアル開催!正面には真剣なまなざしの審査員たち、そして1階だけではなく2階からも多くの来場者が注目するなか、練習を重ねてきたプレゼンテーションを各校堂々と行いました。マーケティング理論を活かした商品設計、企業への積極的なアプローチなど審査員に開発経緯や商品特徴を分かりやすく伝えようと各校が練り上げたプレゼンテーションは一見の価値ありです。■見どころ(2) SDGsに繋がる商品の数々本大会はプレゼンテーションのテーマとして「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」を掲げています。そのため、SDGsに向けた各校の取り組みにも注目です。商品の製造を市内で完結させることで輸送コストやトラックのCO2排出量削減に繋げた高校や、使用している原材料の一部に廃棄予定の食材を活用することでフードロス削減に取り組む高校など、持続可能な社会の実現に向けて高校生が真摯に取り組んだ活動は興味深いものばかりです。■見どころ(3) 強力なサポーター大会当日は、おかずクラブのお二人にスペシャルサポーターを務めていただきました。プレゼンテーション審査では真剣な表情で高校生の発表に耳を傾け、時には笑いを交えた感想を伝えるなど、高校生の緊張をほぐすと同時に本選会場を大いに盛り上げていただきました!今後も当社は、本大会のエントリーを通じて、商業高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで商品改良や次の商品開発に活かし、地域食文化の継承に寄与できるよう努めてまいります。【オンデマンド配信の概要】視聴期間 : 2024年2月8日(木)~2024年10月末日配信サービス : 商業高校フードグランプリYouTubeチャンネル (無料配信)YouTube URLプレゼンテーション動画(約1時間半): ダイジェストバージョン(約4分) : 【大会概要】名称 : 第10回商業高校フードグランプリ主催 : 伊藤忠食品株式会社開催日程 : 2023年11月11日(土)10:30~17:00会場 : 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館1F 中央広場〒273-8530 千葉県船橋市浜町 2-1-1 実施内容 : 10:30~13:15 本選出場商品 試食販売・来場者投票13:30~15:00 プレゼンテーション審査15:15~15:45 本選出場商品 試食販売・来場者抽選会16:00~17:00 表彰式本選出場校: 6校(6商品)後援 : 文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 :アサヒ飲料株式会社伊藤忠商事株式会社大塚食品株式会社キユーピー株式会社キリンビバレッジ株式会社大和ハウス工業株式会社ヤマト運輸株式会社準協賛・一般協賛:計62社協力 :千葉商科大学■各賞賞名 :文部科学大臣賞(大賞)大和ハウス賞※ダブル受賞学校名:北海道函館商業高等学校商品名:「函商生コラボ だでうめぇ!!北のハンバーグ」賞名 :イトーヨーカ堂賞物流健闘賞※ダブル受賞学校名:静岡県立伊豆伊東高等学校商品名:「伊豆ニューサマーオレンジゼリー」賞名 :来場者賞学校名:千葉商科大学付属高等学校商品名:高校生が考えた!!千葉県産ピーナッツ入りのシューラスク」賞名 :アサヒ飲料『カラダにピース』賞学校名:長崎県立壱岐商業高等学校商品名:「イカゆずBeans」賞名 :キリンビバレッジ賞大塚食品『ビタミン炭酸マッチ』賞※ダブル受賞学校名:広島県立西条農業高等学校商品名:「ゆずっぱちゼリー」賞名 :地域貢献賞*審査項目(6)「商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度」において最高得点の高校が受賞学校名:北海道札幌東商業高等学校商品名:「焼いてびっくり!?ブラックたこやき粉」【商業高校フードグランプリとは】本大会は、商業高校生が地域の特産品を用いてメーカーと共同開発した食品を全国から募集し、開発商品のナンバーワンを決める大会です。エントリーを通じて、参加される高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことに加え、高校生のフレッシュな発想・アイデアで開発された商品による売り場の活性化を目的に、2013年より開催しております。また、全国の地域食材を使用することで地方創生・地域食文化の活性化も目指しています。【商業高校への教育支援の背景】2013年度より商業高校では、学習指導要領のひとつに「商品開発」が新設され、2022年度より「商品開発と流通」に改訂されました。当科目は商品の開発だけではなく、流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。商業高校生が継続して流通・販売可能な商品に必要な条件や課題を学ぶために、食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたサステナビリティ活動の一環として、若い人材の育成と地域食文化の継承の観点から、商品開発と流通を学ぶ商業高校の教育支援を行っています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月08日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第10回商業高校フードグランプリ(以下:本大会)」の本選を、2023年11月11日(土)に「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」(千葉県船橋市)で開催いたしました。当日はスペシャルサポーターとしてお笑いコンビのおかずクラブのお二人をお迎えし、会場を大いに盛り上げていただきました!なお、本コンテストの模様を記録したダイジェスト動画を、後日オンデマンド配信予定です。第10回商業高校フードグランプリ 出場校集合写真▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 「商業高校フードグランプリ」は、コンテストを通じて参加される高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことに加え、高校生のフレッシュな発想・アイデアで開発された商品による売り場の活性化を目的に、2013年より開催しております。また、全国の地域食材を使用することで地方創生・地域食文化の活性化も目指しています。10回目の開催となる今回は、予選を通過した6校が本選に出場しました。4年ぶりにリアル形式で開催された本選のプレゼンテーション審査では、高校生たちの緊張感がダイレクトに伝わるなか、堂々とした振る舞いやマーケティング理論を活かした商品設計、企業への積極的なアプローチなど審査員も唸るプレゼンテーションが続出しました。【本選当日の様子】「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」がテーマのプレゼンテーション審査では、地域の課題解決や活性化を目指して開発した商品について各校が発表を行いました。近年の市場動向を調査した結果や消費者ニーズの追求、地元産業についての新発見など、開発の過程で高校生たちが学び、工夫してきた内容がふんだんに盛り込まれたプレゼンテーションでした。スペシャルサポーターのおかずクラブのお二人も真剣に高校生たちの発表に耳を傾け、時には笑いを交えながら各校に質問や感想を伝えるなど、本大会を大いに盛り上げていただきました。大賞発表の際にはこの日一番の歓声があがり、受賞校の生徒たちからは驚きと喜びの様子が見て取れました。壇上に上がると涙する生徒の姿もあり、これまで商品開発に取り組んできた高校生の熱意を改めて感じる瞬間となりました。壱岐商業高校のプレゼンの様子札幌東商業高校のプレゼンの様子真剣な表情でプレゼンテーションを聞く審査員の皆様和やかに高校生と話すおかずクラブのお二人9名の審査員による審査の結果、以下のとおり大賞および各賞が決定いたしました。【大賞校の評価ポイント】北海道函館商業高等学校「函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ」マーケティング力、ターゲティング、配色、パッケージ、味・食感のいずれにおいても秀でていた点大賞は函館商業高校函館商業高校のプレゼンテーション資料(抜粋)【受賞校】■文部科学大臣賞(大賞)/大和ハウス賞 ※ダブル受賞北海道函館商業高等学校「函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ」地場産食材の地産地消と地域活性化を目指して商品開発。ダイス状にカットした北海道産男爵いもを使用することで、腹持ちのよさとおいしさにこだわったハンバーグに仕上げました。 袋のままレンジで3分お手軽調理。たっぷりデミグラスソースがご飯にもパンにも合う逸品です。北海道函館商業高等学校「函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ」■イトーヨーカ堂賞/物流健闘賞 ※ダブル受賞静岡県立伊豆伊東高等学校「伊豆ニューサマーオレンジゼリー」地元の特産品であるニューサマーオレンジの廃棄率の課題解決と、今年度、新たに伊豆伊東高等学校として統合した「3校それぞれの想いを詰めたい」というコンセプトのもと商品開発。ニューサマーオレンジの果汁入りで、甘酸っぱい青春の味を感じられるゼリーに仕上げました。静岡県立伊豆伊東高等学校「伊豆ニューサマーオレンジゼリー」■来場者賞千葉商科大学付属高等学校「高校生が考えた!!千葉県産ピーナッツ入りのシューラスク」千葉県の名産品であるピーナッツをペースト状にしたものと、共同で商品開発を行った菓子工房で日常的に廃棄されているシュークリームの端材(皮)を有効活用して商品開発。食品ロスの課題解決と、千葉の名産品を使って地元を盛り上げたいという想いのもと、地産地消にこだわった商品。サクッとした食感が特徴で、ピーナッツを強く感じるお菓子です。千葉商科大学付属高等学校「高校生が考えた!!千葉県産ピーナッツ入りのシューラスク」■アサヒ飲料「カラダにピース」賞長崎県立壱岐商業高等学校「イカゆずBeans」島の高校生たちが、笑顔と幸せを運ぶお菓子を作りたいという願いから商品開発。壱岐の島をイメージして、イカ粉を大粒のそら豆にまぶし、地元の柚子こしょうを配合しました。独自の「粉まきそら豆 熱風ロースト製法」による職人の技が光る逸品です。長崎県立壱岐商業高等学校「イカゆずBeans」■キリンビバレッジ賞/大塚食品『ビタミン炭酸マッチ』賞 ※ダブル受賞広島県立西条農業高等学校「ゆずっぱちゼリー」広島県安芸高田市高宮町川根で栽培された川根柚子を、手軽に味わえるようにゼリー飲料にしました。10代~20代の若者に、「ゆずの香りで勉強や気分疲れを癒してあげたい」という想いで商品開発。まろやかな酸味と芳醇な香りが特徴です。広島県立西条農業高等学校「ゆずっぱちゼリー」■地域貢献賞*審査項目(6)「商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度」において最高得点の高校が受賞北海道札幌東商業高等学校「焼いてびっくり!?ブラックたこやき粉」付属の北海道産乾燥タコと乾燥ネギ、水を容器に入れて振るだけで、簡単にたこ焼きの生地が完成するオールインワンキット。イカ墨を使用しているため、焼くとインパクトのある黒いたこ焼きが完成します。新型コロナウイルスの影響で深刻化した米余りの問題を解決するため、原料には小麦粉の代わりに北海道産米粉を使用しました。北海道札幌東商業高等学校「焼いてびっくり!?ブラックたこやき粉」【大会概要】名称 : 第10回商業高校フードグランプリ主催 : 伊藤忠食品株式会社開催日程 : 2023年11月11日(土)10:30~17:00会場 : 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館1F 中央広場〒273-8530 千葉県船橋市浜町2-1-1 実施内容 10:30~13:15 本選出場商品 試食販売・来場者投票13:30~15:00 プレゼンテーション審査15:15~15:45 本選出場商品 試食販売・来場者抽選会16:00~17:00 表彰式本選出場校 : 6校(6商品)後援 : 文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 : アサヒ飲料株式会社、伊藤忠商事株式会社、大塚食品株式会社、キユーピー株式会社、キリンビバレッジ株式会社、大和ハウス工業株式会社、ヤマト運輸株式会社準協賛・一般協賛: 計62社協力 : 千葉商科大学【審査員・審査基準】(特別審査員)・株式会社イトーヨーカ堂 田原 哲 様・株式会社エブリー 斎藤 香織 様(審査員)・アサヒ飲料株式会社 東 誠司 様・大塚食品株式会社 堀内 雄大 様・キユーピー株式会社 坂崎 誠 様・キリンビバレッジ株式会社 佐藤 龍二 様・大和ハウス工業株式会社 村上 泰規 様・ヤマト運輸株式会社 稲森 浩司 様・伊藤忠食品株式会社 岡本 均※坂崎 誠 様の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。上記審査員により、以下(1)~(7)の評価項目に準じた審査を行いました。(1)商品の味・食べ方の創意工夫(2)商品の独創性、新規性(3)商品のネーミング、パッケージデザイン(4)価格の妥当性(5)商品の流通性及び発展性(6)商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度(7)プレゼンテーション審査【商業高校への教育支援の背景】2013年度より商業高校では、学習指導要領のひとつに 「商品開発」が新設され、2022年度より「商品開発と流通」に改訂されました。当科目は商品の開発だけではなく、流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。商業高校生が継続して流通・販売可能な商品に必要な条件や課題を学ぶために、食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたサステナビリティ活動の一環として、若い人材の育成と地域食文化の継承の観点から、商品開発と流通を学ぶ商業高校の教育支援を行っています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月17日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)が2023年11月11日(土)に開催する「第10回商業高校フードグランプリ」(以下:本コンテスト)に、吉本興業株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長:岡本 昭彦)所属のお笑いコンビ、おかずクラブの出演が決定しました。第10回商業高校フードグランプリロゴおかずクラブ本コンテストは、商業高校(商業科目を有する高校)の生徒が地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。2023年11月11日(土)に、「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」で行われる本選では、審査員による試食審査およびプレゼンテーション審査を経て、グランプリが決定します。今回、本選会場を盛り上げていただく「スペシャルサポーター」として、テレビをはじめとするメディアに多数出演しているおかずクラブの出演が決定しました。本選に進出した6校が試行錯誤の末に開発した商品と熱のこもったプレゼンテーションは必見です!また、生徒とおかずクラブのやりとりにも是非ご注目ください!【おかずクラブ 出演情報】日時:2023年11月11日(土) 13時30分~ プレゼンテーション審査から出演予定会場:三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY 北館1F 中央広場■おかずクラブ プロフィール芸歴13年目のゆいPとオカリナの女性お笑いコンビ。2015年「ぐるナイ」おもしろ荘の優勝をきっかけにテレビなど多数出演中。また、「女芸人No.1決定戦 THE W」には2017年の第1回大会から参加し、2019年に初の決勝進出。2023年も参加しており、11月には準決勝に挑む。おかずクラブ左:オカリナ、右:ゆいP■おかずクラブからのメッセージ▼ゆいPめちゃくちゃ食べるのが好きな私達にピッタリの役職が舞い込みました!おかずクラブの名に恥じないようみなさんの作品を堪能させていただきます!▼オカリナおかずクラブという名前は相方のゆいPがつけたのですが、もちろん私も食べるのが大好きなので商業高校フードグランプリに関わることが出来てとても嬉しいです。■本選出場校<北海道>学校名:北海道函館商業高等学校商品名:函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ<北海道>学校名:北海道札幌東商業高等学校商品名:焼いてびっくり!?ブラックたこやき粉<千葉県>学校名:千葉商科大学付属高等学校商品名:高校生が考えた!!千葉県産ピーナッツ入りのシューラスク<静岡県>学校名:静岡県立伊豆伊東高等学校商品名:伊豆ニューサマーオレンジゼリー<広島県>学校名:広島県立西条農業高等学校商品名:ゆずっぱちゼリー<長崎県>学校名:長崎県立壱岐商業高等学校商品名:イカゆずBeans※都道府県順■大会概要名称 : 第10回商業高校フードグランプリ主催 : 伊藤忠食品株式会社開催日程 : 2023年11月11日(土)10:30~17:00 ※予定会場 : 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館1F 中央広場〒273-8530 千葉県船橋市浜町2-1-1 ※入場無料実施内容 : (予定)10:30~13:15 本選出場商品 試食販売・来場者投票※13:30~15:00 プレゼンテーション審査16:00~17:00 表彰式※来場者投票は13:30に終了予定本選出場校 : 6校(6商品)後援 : 文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 : アサヒ飲料株式会社伊藤忠商事株式会社大塚食品株式会社キユーピー株式会社キリンビバレッジ株式会社大和ハウス工業株式会社ヤマト運輸株式会社準協賛・一般協賛: 計62社協力 : 千葉商科大学※特別協賛は五十音順■「商業高校フードグランプリ」とは本コンテストは、商業高校生が地域の特産品を用いてメーカーと共同開発した食品を全国から募集し、開発商品のナンバーワンを決める大会です。エントリーを通じて、参加される高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことに加え、高校生のフレッシュな発想・アイデアで開発された商品による売り場の活性化を目的に、2013年より開催しております。また、全国の地域食材を使用することで地方創生・地域食文化の活性化も目指してまいります。2021年度および2022年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりオンライン開催となりましたが、10回目の開催となる今回は2019年度以来4年ぶりにリアル形式で開催いたします。※2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大により開催中止当社は、未来を担う高校生への教育を継続的に支援するとともに、地域活性化に繋がる商品の販売を推進しています。これにより、従来型のCSR活動にとどまらず、「食に関わる若い人材の育成」と「地域食文化の継承」という、食品業界の活性化にも寄与する共有価値の創造を目指しています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第10回商業高校フードグランプリ」(以下:本コンテスト)の本選を11月11日(土)にリアル開催いたします。この度、厳正なる予選審査の結果、本選に進出する6校6商品が決定いたしましたのでお知らせいたします。第10回商業高校フードグランプリロゴ予選審査には23校から29商品のエントリーがあり、ご応募いただいた商品の試食審査および品質保証審査を行った結果、この度本選に進出する6校6商品が決定いたしました。11月11日(土)に「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」で行われる本選では、審査員による試食審査およびプレゼンテーション審査を経て、グランプリが決定します。プレゼンテーション審査では、各校の生徒が「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」をテーマに、開発商品の特徴や生徒が自ら行動し解決した課題、流通を想定して工夫した点などを発表します。当日は試食販売も行いますので、ぜひ会場にお越しください。「第10回商業高校フードグランプリ」の本選出場校は下記の通りです。■本選出場校<北海道>学校名:北海道函館商業高等学校商品名:函商生コラボ だでうめぇ!! 北のハンバーグ<北海道>学校名:北海道札幌東商業高等学校商品名:焼いてびっくり!?ブラックたこやき粉<千葉県>学校名:学校法人 千葉学園千葉商科大学付属高等学校商品名:高校生が考えた!!千葉県産ピーナッツ入りのシューラスク<静岡県>学校名:静岡県立伊豆伊東高等学校商品名:伊豆ニューサマーオレンジゼリー<広島県>学校名:広島県立西条農業高等学校商品名:ゆずっぱちゼリー<長崎県>学校名:長崎県立壱岐商業高等学校商品名:イカゆずBeans※都道府県順■大会概要名称 : 第10回商業高校フードグランプリ主催 : 伊藤忠食品株式会社開催日程 : 2023年11月11日(土)10:30~17:00 ※予定会場 : 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館1F 中央広場〒273-8530 千葉県船橋市浜町2-1-1 ※入場無料※試食販売を実施形式 : リアル開催本選出場校 : 6校(6商品)後援 : 文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 : アサヒ飲料株式会社伊藤忠商事株式会社大塚食品株式会社キユーピー株式会社キリンビバレッジ株式会社大和ハウス工業株式会社ヤマト運輸株式会社※9月11日時点準協賛・一般協賛: 計57社 ※9月11日時点協力 : 千葉商科大学※特別協賛は五十音順■「商業高校フードグランプリ」とは本コンテストは、商業高校生が地域の特産品を用いてメーカーと共同開発した食品を全国から募集し、開発商品のナンバーワンを決める大会です。エントリーを通じて、参加される高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことに加え、高校生のフレッシュな発想・アイデアで開発された商品による売り場の活性化を目的に、2013年より開催しております。また、全国の地域食材を使用することで地方創生・地域食文化の活性化も目指してまいります。2021年度および2022年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりオンライン開催となりましたが、10回目の開催となる今回は2019年度以来4年ぶりにリアル形式で開催いたします。※2020年度は新型コロナウイルス感染症拡大により開催中止当社は、未来を担う高校生への教育を継続的に支援するとともに、地域活性化に繋がる商品の販売を推進しています。これにより、従来型のCSR活動にとどまらず、「食に関わる若い人材の育成」と「地域食文化の継承」という、食品業界の活性化にも寄与する共有価値の創造を目指しています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月13日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第10回商業高校フードグランプリ」(以下:本コンテスト)の本選を2023年11月11日(土)三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY(千葉県船橋市)にて、4年振りにリアル開催いたします。商業高校フードグランプリロゴ本コンテストは、商業高校生が地域の特産品を用いてメーカーと共同開発した食品を全国から募集し、開発商品のナンバーワンを決める大会です。エントリーを通じて、参加される高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことに加え、高校生のフレッシュな発想・アイデアで開発された商品による売り場の活性化を目的に、2013年より開催しております。また、全国の地域食材を使用することで地方創生・地域食文化の活性化も目指してまいります。2021年度および2022年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりオンライン開催となりましたが、10回目の開催となる今回は4年ぶりにリアル形式で開催いたします。「商業高校フードグランプリ」の見どころは何と言っても高校生の思いが溢れるプレゼンテーション!本選では、予選を通過した各出場校が「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」をテーマに開発商品のプレゼンテーションを行います。リアル開催となる今回は高校生の熱意や緊張感がダイレクトに伝わってくること間違いなしです。食のプロである審査員も認める高校生のアイデア、姿勢が伝わるプレゼンテーションをお見逃しなく!当社は、未来を担う高校生への教育を継続的に支援するとともに、地域活性化に繋がる商品の販売を推進しています。これにより、従来型のCSR活動にとどまらず、「食に関わる若い人材の育成」と「地域食文化の継承」という、食品業界の活性化にも寄与する共有価値の創造を目指しています。「商業高校フードグランプリ2019」リアル開催の様子◆開催概要開催日時: 2023年11月11日(土)※時間未定名称 : 第10回商業高校フードグランプリ主催 : 伊藤忠食品株式会社形式 : リアル開催会場 : 三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY北館1F 中央広場公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月05日酒類・食品卸売業の伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:伊藤忠食品)と株式会社イトーヨーカ堂(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山本 哲也、以下:イトーヨーカドー)は、伊藤忠食品が主催する高校生プロデュースの地元特産品を使った開発商品No.1決定戦「第9回商業高校フードグランプリ」の本選出場商品二品を、2023年2月22日(水)より全国のイトーヨーカドー120店舗にて販売いたします(なお、販売商品は数に限りがございます。無くなりしだい終了とさせていただきます)。第9回商業高校FG_ロゴオンラインで開催された「第9回商業高校フードグランプリ」の様子本企画は、伊藤忠食品が2022年11月に開催した「第9回商業高校フードグランプリ」(以下:本グランプリ)の本選に出場を果たした、高校生と食品メーカーによる共同開発商品を、2023年2月22日(水)~3月3日(金)にイトーヨーカドー各店(一部を除く)にて展開される「初登場フェア」内で販売するものです。本グランプリでは、イトーヨーカドーも審査員として参加し、学校法人大牟田学園大牟田高等学校の「のりGra<有明のり配合グラノーラクッキー>」を「イトーヨーカ堂賞」として選出しました。高校生の熱意のこもった、アイデア溢れる商品を是非お近くのイトーヨーカドー店舗でお買い求めください。■第9回商業高校フードグランプリ オンデマンド配信URL・フルバージョン : ・ダイジェストバージョン: 本グランプリは7つの審査項目を設けており、味やパッケージだけでなく、価格の妥当性や地域社会への貢献度も重視しています。また、本選で発表される各校の個性豊かなプレゼンテーションを通して、商品開発に向けた高校生の創意工夫や熱意を知ることが出来ます。※以下に、今回展開する商品のプレゼンテーション動画にショートカットできるURLを記載しています。■展開概要(1)企画名 :「商業高校フードグランプリ」企画(「初登場フェア」企画内)(2)実施日程:2023年2月22日(水)~2023年3月3日(金)※商品は数量限定販売となります。(3)実施店舗:イトーヨーカドー120店舗■販売商品のご紹介【イトーヨーカ堂賞】学校法人大牟田学園大牟田高等学校『のりGra<有明のり配合グラノーラクッキー>』(税込626円)→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>地元の有明のりをPRすることを目的とし、「健康的なお菓子」を求めている人向けにオーツ麦を配合して開発したグラノーラクッキー。使用している海苔の一部は、通常捨てられてしまう「焼粉」(製造過程で出る残渣)を有効活用。<商品画像>のりGra<有明のり配合グラノーラクッキー>【大賞】愛知県立愛知商業高等学校『きしめんチップス マイルドカレー味』(税込321円)→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>地元ではきしめん離れが進んでおり、もっと美味しく、手軽に楽しんでもらいたい思いから開発。めん製造時にでる切れ端のくずを使い、名古屋にある本場インド料理店「えいこく屋」協力のもと、カレー味の菓子として商品化。<商品画像>きしめんチップス マイルドカレー味※なお、展開商品には数に限りがございます。無くなり次第、順次終了とさせて頂きます。伊藤忠食品は、未来を担う商業高校生への教育を継続的に支援するとともに、開発商品を本業の食品卸売業と結びつける「CSV」を推進し、社会に必要とされる存在意義のある企業を目指して取り組んでまいります。イトーヨーカ堂は、社会的課題の多様化に対応し、限られた分野に偏らず、様々な分野の課題解決に取り組んでおります。今後もお客様・従業員と共に事業活動を通じた社会的課題を解決する活動を推進してまいります。■伊藤忠食品「商業高校教育支援」の取り組みと「商業高校フードグランプリ」について2013年度より商業高校(商業科目を有する高校)では、学習指導要領に「商品開発」が新設されました。当科目は、商品の開発だけではなく流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。食品の中間流通業を営む伊藤忠食品は、本業を活かしたCSR(企業の社会的責任)・CSV(社会との共有価値創造)の一環として、食に関わる人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。「商業高校フードグランプリ」は、地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。商品の出品を通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より継続的に開催しています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第9回商業高校フードグランプリ(以下:本大会)」の本選の様子を収録した動画を、2023年1月25日(水)より商業高校フードグランプリのYouTubeチャンネルで配信開始いたしました。第9回商業高校フードグランプリの様子第9回商業高校フードグランプリ_ロゴ・フルバージョンURL: ・ダイジェスト版URL: 第9回商業高校フードグランプリ_フルバージョン第9回商業高校フードグランプリ_ダイジェスト版本大会は、2022年11月12日(土)当社東京本社(東京都港区)と本選出場校各校をオンラインでつなぎ開催いたしました。この度、より多くの方に高校生の商品開発に取り組む熱意や、価値ある商品の数々をご覧いただくため、本大会の様子を収録した映像を編集し、オンデマンド配信いたします。■見どころ(1) 高校生の『本気』が伝わるプレゼンテーション本大会の最大の見どころは、高校生が開発商品をリアルタイムでアピールした5分間のプレゼンテーションです。前回の第8回大会は事前にビデオ撮影した動画によるプレゼンテーションでしたが、今回は本選会場と各校をオンラインでつないだままリアルタイムでの発表となったため、緊張感のあるプレゼンテーション発表となりました。開発商品の原材料をキャラクターに見立て、音楽とともに楽しく発表する高校や、パッケージのラフ案を投影しながら、取り入れたユニバーサルデザインについて丁寧に説明する高校など、個性あふれる発表が続きました。審査員に商品特徴を分かりやすく伝えようと各校が練り上げたプレゼンテーションは一見の価値ありです。■見どころ(2) SDGsに繋がる商品の数々本大会はプレゼンテーションのテーマとして「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」を掲げています。そのため、SDGsに向けた各校の取り組みにも注目です。商品開発に関連する会社を同一県内の企業に変更することでトラックのCO2排出量削減を目指す高校や、廃棄もしくはあまり活用されていない地元の特産品を開発商品に使用する高校など、持続可能な社会の実現に向けて高校生が真摯に取り組んだ活動は興味深いものばかりです。■見どころ(3) 強力なサポーター陣当日は、スペシャルサポーターである鬼越トマホークのお二人に本選会場を大いに盛り上げていただきました!また、今回初めての試みとして吉本興業所属“住みます芸人”※1 の7組に「応援サポーター」となっていただき、出場校各校から高校生の様子を熱くレポートしていただきました!※1 2011年にスタートした「あなたの街に住みますプロジェクト」により誕生。吉本興業の芸人と社員が47都道府県に住んで活動中!よしもとが持つ発信力やコンテンツ力を活かし、地域に密着した様々な活動や事業の立ち上げを通して、地域の元気づくりに貢献しています。今後も当社は、本大会のエントリーを通じて、商業高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品改良や次の商品開発に活かして地域食文化の継承に寄与できるよう努めてまいります。【オンデマンド配信の概要】視聴期間 :2023年1月25日(水)~2023年10月末日(オンデマンド配信のみ)配信サービス:商業高校フードグランプリYouTubeチャンネル(無料配信)YouTube URL :フルバージョン(約2時間): ダイジェスト版(約4分) : 【大会概要】名称 :第9回商業高校フードグランプリ主催 :伊藤忠食品株式会社開催日程 :2022年11月12日(土)13:00~17:00*プレゼンテーション審査:同日13:00~14:30*表彰式:同日15:40~16:40形式 :当社東京本社と本選出場校各校をつなぐオンライン形式本選出場校 :7校(7商品)後援 :文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 :アサヒ飲料株式会社、伊藤忠商事株式会社、キユーピー株式会社、キリンビバレッジ株式会社、大和ハウス工業株式会社、ヤマト運輸株式会社、吉本興業株式会社準協賛・一般協賛:計45社協力 :千葉商科大学■各賞賞名 :大賞、物流健闘賞学校名:愛知県立愛知商業高等学校商品名:きしめんチップス マイルドカレー味賞名 :イトーヨーカ堂賞学校名:学校法人大牟田学園大牟田高等学校商品名:のりGra<有明のり配合グラノーラクッキー>賞名 :DELISH KITCHEN賞、プレゼンテーション優秀賞学校名:愛媛県立弓削高等学校商品名:車えびレモンふりかけ賞名 :アサヒ飲料「カラダにピース」賞学校名:島根県立情報科学高等学校商品名:安来産大豆のなんちゃって豆富賞名 :大和ハウス賞学校名:静岡県立伊東商業高等学校商品名:伊匠魂賞名 :キリンビバレッジ賞学校名:山梨県立塩山高等学校商品名:燻製甲斐サーモンレッド~縁(えん)~賞名 :地域貢献賞学校名:富山県立富山商業高等学校商品名:とやまのめぐみ【商業高校フードグランプリとは】地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。商品の出品を通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より継続的に開催しています。【商業高校への教育支援の背景】2013年度より商業高校では、学習指導要領のひとつに「商品開発」が新設されました。当科目は商品の開発だけではなく、流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。商業高校生が継続して流通・販売可能な商品に必要な条件や課題を学べるために、食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたCSR(企業の社会的責任)の一環として、人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第9回商業高校フードグランプリ(以下:本大会)」の本選を、2022年11月12日(土)に当社東京本社(東京都港区)と本選出場校各校をオンラインでつなぎ開催いたしました。当日はスペシャルサポーターとしてお笑いコンビの鬼越トマホークのお二人をお迎えし、本選会場を大いに盛り上げていただきました!また、今回初めての試みとして“住みます芸人”※1 の7組に「応援サポーター」となっていただき、出場校各校から高校生の様子を熱くレポートしていただきました!本大会の模様は後日オンデマンド配信で一般公開を予定しています。※1 2011年にスタートした「あなたの街に住みますプロジェクト」により誕生。吉本興業芸人と社員が47都道府県に住んで活動中!よしもとが持つ発信力やコンテンツ力を活かし、地域に密着した様々な活動や事業の立ち上げを通して、地域の元気づくりに貢献しています。集合写真「商業高校フードグランプリ」は、コンテストを通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より開催しています。高校生が地元の食材を活用してメーカーと共同開発した商品を募集し、予選を通過した7校7商品が本選に出場しました。本選では、高校生が各校から画面越しにリアルタイムで行ったプレゼンテーションに加え、商品を試食した審査員との質疑応答を通じて、開発商品をアピールしました。【本選当日の様子】「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」がテーマのプレゼンテーション審査では、地域資源を活用し、地域の課題解決や活性化を目指して開発した商品について、各校が発表を行いました。スライド説明だけでなく音楽や動画を取り入れるなど、各校の個性や創意工夫が光るプレゼンテーション審査となりました。各賞の発表の際には、嬉しさと達成感から生徒が涙する場面もあり、高校生の本大会にかける熱い思いを感じることができました。スペシャルサポーターの鬼越トマホークのお二人、そして応援サポーターの“住みます芸人”の皆さんには笑いで会場を盛り上げ高校生の緊張をほぐしていただくとともに、優しい言葉で高校生をサポートしていただきました。素材の特徴を色に分類し、音楽を交えて商品説明をした愛媛県立弓削高等学校の皆さん学校法人大牟田学園大牟田高等学校のプレゼンテーション資料(一部抜粋)9名の審査員による審査の結果、以下のとおり大賞および各賞が決定いたしました。【大賞校の評価ポイント】・愛知県立愛知商業高等学校『きしめんチップス マイルドカレー味』ESG※2の観点に加え、食感、味、店頭での陳列の利便性など、様々な点についてとてもよく考えられていた点。※2環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の取り組み愛知県立愛知商業高等学校の皆さん愛知県立愛知商業高等学校のプレゼンテーション資料(一部抜粋)【受賞校】■大賞、物流健闘賞 ※ダブル受賞愛知県立愛知商業高等学校『きしめんチップス マイルドカレー味』地元ではきしめん離れが進んでおり、もっと美味しく、手軽に楽しんでもらいたい思いから開発。めん製造時にでる切れ端のくずを使い、名古屋にある本場インド料理店「えいこく屋」協力のもと、カレー味の菓子として商品化。愛知商業高校「きしめんチップス マイルドカレー味」■イトーヨーカ堂賞学校法人大牟田学園大牟田高等学校『のりGra<有明のり配合グラノーラクッキー>』地元の有明のりをPRすることを目的とし、「健康的なお菓子」を求めている人向けにオーツ麦を配合して開発したグラノーラクッキー。使用している海苔の一部は、通常捨てられてしまう「焼粉」(製造過程で出る残渣)を有効活用。大牟田高校「のりGra<有明のり配合グラノーラクッキー>」■DELISH KITCHEN賞、プレゼンテーション優秀賞 ※ダブル受賞*審査項目(7)「プレゼンテーション審査」において最高得点の高校が受賞愛媛県立弓削高等学校『車えびレモンふりかけ』瀬戸内海のほぼ真ん中に浮かぶ25の島で構成された上島町。そのうちの5つの島(生名島、岩城島、佐島、弓削島、魚島)の特産品を使った「ふりかけ」。生名島の特産「車えび」の頭は使い道がほとんど無いことを知ったことが開発のきっかけ。弓削高校「車えびレモンふりかけ」■アサヒ飲料「カラダにピース」賞島根県立情報科学高等学校『安来産大豆のなんちゃって豆富』島根県安来市産の大豆を100%使用した豆腐と豆乳を加えたレアチーズケーキ。産学官金の連携プロジェクトにより生まれ、試食会やモニター調査、パッケージデザイン、商談会や販売・接客まで生徒が主体となって取り組んだ商品。情報科学高校「安来産 大豆のなんちゃって豆富」■大和ハウス賞静岡県立伊東商業高等学校『伊匠魂』原材料に伊豆の「ニューサマーオレンジ(廃棄率が高い)」と「やまもも(ほぼ利用されていない)」、「桜葉(日本一の収穫量も知名度が低い)」、「ブルーベリー(生産者を増やしたいが知名度が低い名産)」を活用したクッキーと餡のお菓子。伊東商業高校「伊匠魂」■キリンビバレッジ賞山梨県立塩山高等学校『燻製甲斐サーモンレッド~縁(えん)~』山梨県のブランド魚「甲斐サーモンレッド(1kg以上の大型ニジマス)」を甲州市のブドウの剪定枝(通常は廃棄される)を使ったチップでスモーク。味付けには山梨県産のブドウ果汁を甘味として使用。塩山高校「燻製甲斐 サーモンレッド~縁(えん)~」■地域貢献賞*審査項目(6)「商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度」において最高得点の高校が受賞富山県立富山商業高等学校『とやまのめぐみ』「牛乳あまり」で困窮している生産者の課題解決、地産地消、富山商業高校で取り組む「ミツバチプロジェクト」によって学校の屋上で採れる蜂蜜の活用を目的として開発された商品。富山商業高校「とやまのめぐみ」【大会概要】名称 :第9回商業高校フードグランプリ主催 :伊藤忠食品株式会社開催日程 :2022年11月12日(土)13:00~17:00*プレゼンテーション審査:同日13:00~14:30*表彰式:同日15:40~16:40※本選の模様は後日オンデマンド配信を予定しています。形式 :当社、東京本社(元赤坂)と本選出場校各校をつなぐオンライン形式本選出場校 :7校(7商品)後援 :文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 :アサヒ飲料株式会社、伊藤忠商事株式会社、キユーピー株式会社、キリンビバレッジ株式会社、大和ハウス工業株式会社、ヤマト運輸株式会社、吉本興業株式会社準協賛・一般協賛:計45社協力 :千葉商科大学【審査員・審査基準】(特別審査員)・株式会社イトーヨーカ堂 岩田 邦彦 様・株式会社エブリー 斎藤 香織 様(審査員)・アサヒ飲料株式会社 東 誠司 様・キユーピー株式会社 坂崎 誠 様(※)「崎」は「立つざき」が正式表記・キリンビバレッジ株式会社 野原 等 様・大和ハウス工業株式会社 保科 和之 様・ヤマト運輸株式会社 稲森 浩司 様・株式会社よしもとセールスプロモーション 西山 実 様・伊藤忠食品株式会社 岡本 均上記審査員により、以下(1)~(7)の評価項目に準じた審査を行いました。(1)商品の味・食べ方の創意工夫(2)商品の独創性、新規性(3)商品のネーミング、パッケージデザイン(4)価格の妥当性(5)商品の流通性及び発展性(6)商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度(7)プレゼンテーション審査【商業高校への教育支援の背景】2013年度より商業高校では、学習指導要領のひとつに「商品開発」が新設されました。当科目は商品の開発だけではなく、流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。商業高校生が継続して流通・販売可能な商品に必要な条件や課題を学べるために、食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたCSR(企業の社会的責任)の一環として、人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)が11月12日(土)にオンラインで開催する「第9回商業高校フードグランプリ」(以下:本コンテスト)に吉本興業株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長:岡本 昭彦)所属のお笑いコンビ、鬼越トマホークと“住みます芸人”から7組の出演が決定しました。商業高校フードグランプリ ロゴ鬼越トマホークさん住みます芸人本コンテストは、商業高校(商業科目を有する高校)の生徒が地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。11月12日(土)に、本選会場にいる審査員と各出場校の生徒をオンラインでつなぎ、どなたでも視聴できるライブ配信形式で開催します。本選会場を盛り上げていただく「スペシャルサポーター」として、テレビやラジオに多数出演している鬼越トマホークの出演が決定しました。また高校生に熱いエールを送る「応援サポーター」として、47都道府県の旬な情報を発信する“住みます芸人”の7組にも、各出場校現地よりご出演いただきます。本選に進出した7校の生徒が開発した商品、熱いプレゼンテーション、そして鬼越トマホーク、“住みます芸人”の皆さんとどのようなコミュニケーションが生まれるのか、乞うご期待です。本選は以下URLからご視聴いただけます!URL : 日時: 2022年11月12日(土) 13時00分~17時00分※予定※開催概要はリリース下部に記載しております。■鬼越トマホークさん プロフィール鬼越トマホークさん芸歴13年目の金ちゃんがツッコミ、坂井がボケのお笑いコンビ。2人の喧嘩を止めに来てくれる人に悪口を言う「喧嘩芸」でブレイクし、テレビやラジオに多数出演中。金ちゃんの実家は「居酒屋金ちゃん」を営んでおり、また坂井は商業高校出身ということで「商業高校フードグランプリ」のスペシャルサポーターとして今回抜擢された。【鬼越トマホークさんからのメッセージ】▼坂井さん第9回商業高校フードグランプリに呼んで頂きありがとうございます!僕は工業高校顔なんですがゴリゴリの商業高校出身なのでめちゃくちゃ嬉しいです!食べるのも大好きなので最高のグランプリになるよう全力で頑張ります!「うるせーな!高校生だからって容赦しねえからな!」(笑)▼金ちゃんグルメな我々鬼越トマホークを唸らせてくれる人間は現れるのか!今から楽しみです!!■“住みます芸人”プロフィール2011年にスタートした「あなたの街に住みますプロジェクト」は、芸人と社員が47都道府県に住んで活動中!よしもとが持つ発信力やコンテンツ力を活かし、地域に密着した様々な活動や事業の立ち上げを通して、地域の元気づくりに貢献しています。・ティカトウさん(山梨県立塩山高等学校 応援サポーター)チャドマレーン・ティカトウさん2020年9月より単独で2組目の山梨県住みます芸人となり、チャドマレーンとしてコンビでの活動をしながらも、山梨県北杜市で農家をしている。・富士彦さん(静岡県立伊東商業高等学校 応援サポーター)富士彦さん2014年に沼津市に移住し、静岡県住みます芸人として沼津ラクーンよしもと劇場を拠点に、DIY・健康体操・マジック・講演会・ラジオ・テレビなど幅広く活動中。・小鈴木さん(愛知県立愛知商業高等学校 応援サポーター)小鈴木さん2014年5月よりシンポジウムR(トリオ)として愛知県住みます芸人に就任。2018年に解散したのち、ピン芸人「小鈴木」として活動。現在は地元犬山を拠点に「よしもとお笑い人力車」車夫として活動。また、地元犬山でのお祭りイベント等では、多数出演あり。・伊藤もとひろさん(富山県立富山商業高等学校 応援サポーター)伊藤もとひろさん2012年二代目富山県住みます芸人就任。2019年からは「伊藤もとひろ」としてピン芸人となり、地元テレビ・ラジオ局のレギュラー番組レポーターを軸に自身が野球好きのご縁で日本海オセアンリーグ「富山サンダーバーズ」の公式サポーターを務める。近年は野球に限らず富山県のスポーツ応援に力を入れて活動中。・ひめころんきづたくさん(愛媛県立弓削高等学校 応援サポーター)ひめころんきづたくさん2016年4月より愛媛県住みます芸人となり愛媛県を盛り上げるために日々活動。地域のイベントやメディア出演、昨年からはサッカーJ3リーグFC今治シーズンアンバサダーも務めている。・奥村隼也さん(島根県立情報科学高等学校 応援サポーター)奥村隼也さん2015年より島根県住みます芸人となり、2020年には島根県邑南町へ移住。約10年の料理人経験を活かし、食とエンタメをテーマに商品開発や料理教室などの活動を行なっている。・カイキンショウさん(学校法人大牟田学園大牟田高等学校 応援サポーター)カイキンショウさん2021年8月より福岡県住みます芸人となり、福岡県内のメディア、よしもと福岡大和証券/CONNECT劇場を中心に活動をしている。■本選出場校<富山県>学校名:富山県立富山商業高等学校商品名:とやまのめぐみ<山梨県>学校名:山梨県立塩山高等学校商品名:燻製甲斐サーモンレッド~縁(えん)~<静岡県>学校名:静岡県立伊東商業高等学校商品名:伊匠魂<愛知県>学校名:愛知県立愛知商業高等学校商品名:きしめんチップス マイルドカレー味<島根県>学校名:島根県立情報科学高等学校商品名:安来産大豆のなんちゃって豆富<愛媛県>学校名:愛媛県立弓削高等学校商品名:車えびレモンふりかけ<福岡県>学校名:学校法人大牟田学園大牟田高等学校商品名:のりGra <有明のり配合グラノーラクッキー>※都道府県順■大会概要名称 :第9回商業高校フードグランプリ主催 :伊藤忠食品株式会社開催日程 :2022年11月12日(土)13:00~17:00 ※予定形式 :本選会場と本選出場校各校をつなぐオンライン形式本選出場校 :7校(7商品)後援 :文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 :アサヒ飲料株式会社伊藤忠商事株式会社キリンビバレッジ株式会社キユーピー株式会社大和ハウス工業株式会社ヤマト運輸株式会社吉本興業株式会社準協賛・一般協賛:計45社協力 :千葉商科大学※特別協賛は五十音順■「商業高校フードグランプリ」とは2013年度より商業高校(商業科目を有する高校)では、学習指導要領に「商品開発」が新設されました。当科目は、商品の開発だけではなく流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたCSR(企業の社会的責任)・CSV(本業を通じた社会との共有価値創造)の一環として、食に関わる人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。「商業高校フードグランプリ」は、地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。商品の出品を通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より継続的に開催しています。当社は、未来を担う高校生への教育を継続的に支援するとともに、地域活性化につながる商品の販売を推進してまいります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月07日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第9回商業高校フードグランプリ」(以下:本コンテスト)の決勝を11月12日(土)にオンラインで開催いたします。この度、厳正なる予選審査の結果、本選に進出する7校7商品が決定いたしましたのでお知らせいたします。商業高校フードグランプリロゴ予選審査には、コロナ禍で商品開発が思うように進まないケースもあるなか、20校から21商品のエントリーをいただきました。ご応募いただいた商品の試食審査および品質保証審査を行い、本選に進出する7校7商品が決定いたしました。11月12日(土)にオンライン形式にて行われる本選では、審査員による試食審査およびプレゼンテーション審査を経て、グランプリが決定します。プレゼンテーション審査では、各校の生徒が「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」をテーマに、開発商品の特徴や生徒が自ら行動し解決した課題、流通を想定して工夫した点などを発表します。「第9回商業高校フードグランプリ」の本選出場校は下記の通りです。■本選出場校<富山県>学校名:富山県立富山商業高等学校商品名:とやまのめぐみ<山梨県>学校名:山梨県立塩山高等学校商品名:燻製甲斐サーモンレッド~縁(えん)~<静岡県>学校名:静岡県立伊東商業高等学校商品名:伊匠魂<愛知県>学校名:愛知県立愛知商業高等学校商品名:きしめんチップス マイルドカレー味<島根県>学校名:島根県立情報科学高等学校商品名:安来産大豆のなんちゃって豆富<愛媛県>学校名:愛媛県立弓削高等学校商品名:車えびレモンふりかけ<福岡県>学校名:学校法人大牟田学園大牟田高等学校商品名:のりGra<有明のり配合グラノーラクッキー>※都道府県順■大会概要名称 :第9回商業高校フードグランプリ主催 :伊藤忠食品株式会社開催日程 :2022年11月12日(土)13:00~17:00 ※予定形式 :本選会場と本選出場校各校をつなぐオンライン形式本選出場校 :7校(7商品)後援 :文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 :アサヒ飲料株式会社伊藤忠商事株式会社キリンビバレッジ株式会社キユーピー株式会社大和ハウス工業株式会社ヤマト運輸株式会社吉本興業株式会社準協賛・一般協賛:計45社協力 :千葉商科大学※特別協賛は五十音順■「商業高校フードグランプリ」とは2013年度より商業高校(商業科目を有する高校)では、学習指導要領に「商品開発」が新設されました。当科目は、商品の開発だけではなく流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたCSR(企業の社会的責任)・CSV(本業を通じた社会との共有価値創造)の一環として、食に関わる人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。「商業高校フードグランプリ」は、地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。商品の出品を通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より継続的に開催しています。当社は、未来を担う高校生への教育を継続的に支援するとともに、地域活性化につながる商品の販売を推進してまいります。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第9回商業高校フードグランプリ」(以下:本コンテスト)の決勝を11月12日(土)にオンラインで開催いたします。商業高校フードグランプリロゴ本コンテストは、商業高校生が地域の特産品を用いてメーカーと共同開発した食品を全国から募集し、開発商品のナンバーワンを決める大会です。エントリーを通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学び、商品の改良や次の商品開発に活かし、地域食文化の発展に寄与することを趣旨として2013年より開催しており、今回で9回目の開催となります。今後も当社は、未来を担う高校生への教育を継続的に支援するとともに、食品卸売業を活かしたCSR活動の一環として教育支援に取り組んでまいります。◆開催概要開催日時:2022年11月12日(土)※時間未定名称 :第9回商業高校フードグランプリ開催形式:オンライン主催 :伊藤忠食品株式会社協賛 :食品メーカーを中心とした各社※新型コロナウイルスの感染状況により各校の商品開発活動の継続が困難な場合は、本コンテストを中止とする場合もございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月01日酒類・食品卸売業の伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:伊藤忠食品)と株式会社イトーヨーカ堂(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三枝 富博、以下:イトーヨーカ堂)は、伊藤忠食品が主催する高校生プロデュースの地元特産品を使った開発商品No.1決定戦「第8回商業高校フードグランプリ」の本選出場商品5品を集め、2月23日(水)より、全国のイトーヨーカドー店舗にて販売いたします(なお、販売商品は数に限りがございます。無くなりしだい終了とさせていただきます)。商業高校フードグランプリロゴ第8回商業高校フードグランプリ オンデマンド配信の様子本企画は、伊藤忠食品が昨年11月に開催した「第8回商業高校フードグランプリ」(以下:本グランプリ)の本選に出場を果たした、高校生と食品メーカーによる共同開発商品を、2022年2月23日(水)~2月28日(月)にイトーヨーカドー各店(一部を除く)にて展開される「初登場フェア」内で販売するものです。本グランプリでは、イトーヨーカ堂も審査員として参加し、愛知県立南陽高等学校の「うま辛ドレッシング」を「イトーヨーカ堂賞」として選出しました。「うま辛ドレッシング」をはじめ、高校生の熱意のこもった、アイデア溢れる商品を是非お近くのイトーヨーカドー店舗でお買い求めください。■第8回商業高校フードグランプリ オンデマンド配信URL 本グランプリは7つの審査項目を設けており、味やパッケージだけでなく、価格の妥当性や地域社会への貢献度も重視しています。また、本選で発表される各校の個性豊かなプレゼンテーションをとおして、商品開発に向けた高校生の創意工夫や熱意を知ることが出来ます。※以下に、今回展開する商品のプレゼンテーション動画にショートカットできるURLを記載しています。■展開概要企画名 :「商業高校フードグランプリ」企画(「初登場フェア」企画内)実施日程:2022年2月23日(水)~2022年2月28日(月)※商品は数量限定販売となります。実施店舗:イトーヨーカドー122店舗■販売商品のご紹介【イトーヨーカ堂賞】愛知県立南陽高等学校『うま辛ドレッシング』(税込267円)→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>愛知県の特産品である八丁みその旨味にコチュジャン、豆板醤の辛味を合わせて味を引き立てた逸品。サラダや肉料理など幅広く活用いただけます。<商品画像>南陽高校「うま辛ドレッシング」【大賞】静岡県立伊東商業高等学校『伊豆ニューサマーオレンジ ラングドシャ(大)』(税込1,080円)→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>伊東の名産であるニューサマーオレンジの廃棄率が高いことから、皮ごと有効活用した逸品。ニューサマーオレンジの風味を感じられる商品に仕上げています。パッケージの内側には統廃合により廃校となる同校の制服を着た生徒のイラストをプリントし、伝統を伝え続けたいという想いがつまっています。<商品画像>伊東商業高校「伊豆ニューサマーオレンジ ラングドシャ」【DELISH KITCHEN賞】仙台市立仙台商業高等学校『シイタケのじく旨キーマカレー』(税込494円)※こちらの商品は東北9店舗のみの取り扱いとなります。→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>地元椎茸農家で廃棄されていた、椎茸の軸をつかったキーマカレー。食べ応えのある食感をお楽しみいただけます。※牛タンは入っていません。<商品画像>仙台商業高校「シイタケのじく旨キーマカレー」【地域貢献賞】広島市立広島商業高等学校/長崎市立長崎商業高等学校『うみの幸ドレ』(税込537円)→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>平和都市の姉妹校がコラボ商品を開発。収穫量全国1位の「有明海産海苔」と生産量全国1位の「広島県産牡蠣」をベースに、本醸造丸大豆こいくち醤油などを加えた無添加・ノンオイルドレッシング。肉や卵料理など幅広く活用できる逸品。<商品画像>長崎商業/広島商業高校「うみの幸ドレ」【プレゼンテーション優秀賞】大和高田市立高田商業高等学校『大和高田市立高田商業高等学校のすき焼き』(税込645円)→プレゼンテーション動画はこちら <商品特長>「大和高田市を盛り上げたい!」という想いから、同校で60年以上続く伝統行事「すき焼きパーティー」から発想し、地元野菜(大和まな、一光ねぎ)を使用し商品開発。<商品画像>高田商業高校「大和高田市立高田商業高等学校のすき焼き」※なお、展開商品には数に限りがございます。無くなり次第、順次終了とさせて頂きます。伊藤忠食品は、未来を担う商業高校生への教育を継続的に支援するとともに、開発商品を本業の食品卸売業と結びつける「CSV」を推進し、社会に必要とされる存在意義のある企業を目指して取り組んでまいります。イトーヨーカ堂は、社会的課題の多様化に対応し、限られた分野に偏らず、様々な分野の課題解決に取り組んでおります。今後もお客様・従業員と共に事業活動を通じた社会的課題を解決する活動を推進してまいります。■伊藤忠食品「商業高校教育支援」の取り組みと「商業高校フードグランプリ」について2013年度より商業高校(商業科目を有する高校)では、学習指導要領に「商品開発」が新設されました。当科目は、商品の開発だけではなく流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。食品の中間流通業を営む伊藤忠食品は、本業を活かしたCSR(企業の社会的責任)・CSV(社会との共有価値創造)の一環として、食に関わる人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。「商業高校フードグランプリ」は、地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。商品の出品を通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より継続的に開催しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月17日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第8回商業高校フードグランプリ(以下:本大会)」の本選の様子を収録した動画を、1月17日(月)より商業高校フードグランプリのYouTubeチャンネルで配信を開始いたします。オンデマンド配信URL: 第8回商業高校フードグランプリ集合写真商業高校フードグランプリ_オンライン(ロゴデータ)本大会は、2021年11月13日(土)当社東京本社(東京都港区)と本選出場校各校をオンラインでつなぎ開催いたしました。この度、より多くの方に高校生の商品開発に取り組む熱意や、価値ある商品の数々をご覧いただくため、本大会の様子を収録・編集し、オンデマンド配信いたします。■見どころ(1) 高校生の『本気』が伝わるプレゼンテーション本大会の最大の見どころは、高校生が開発商品をアピールする5分間のプレゼンテーションです。高校生が授業で習ったモナディック※1評価法の実践、クラウドファンディングの活用など、流通業界のプロである審査員からもその行動力と発想は高い評価を得ました。魅力的な商品を作るために高校生が考え抜いた戦略は必見です。※1:試飲・試食評価などにおける単独評価のこと■見どころ(2) SDGsに繋がる商品の数々本大会は、プレゼンテーションのテーマを「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」としています。そのためSDGsに寄与する商品の出場が、近年増加しています。従来は廃棄されるケースが多かった果物を原料としたお菓子や、地域活性化を目的として地元の酒蔵と共同開発したアイスクリームなど、社会課題解決に繋がる商品が多数エントリーしました。これら商品の開発背景には、高校生ならではの視点や地域活性化につながるアイデアなどが詰まっています。■見どころ(3) 強力なスペシャルサポーターお笑い芸人陣内智則さんがスペシャルサポーターとして参加!高校生や審査員との軽快なやりとりで本大会を盛り上げていただきました。今後も当社は、本大会のエントリーを通じて、商業高校生が継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品改良や次の商品開発に活かして地域食文化の継承に寄与できるよう努めてまいります。【オンデマンド配信概要】視聴期間 : 2022年1月17日(月)~2022年3月末日時間 : 2時間4分配信サービス: 商業高校フードグランプリYouTubeチャンネル (無料配信)YouTube URL : ※後日、3分程度のダイジェスト動画も配信いたします。【大会概要】名称 :第8回商業高校フードグランプリ主催 :伊藤忠食品株式会社開催日程 :2021年11月13日(土)13:00~17:00*プレゼンテーション審査:同日13:00~14:30*表彰式:同日15:40~16:40形式 :当社東京本社と本選出場校各校をつなぐオンライン形式本選出場校 :8校(7商品)後援 :文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 :アサヒ飲料株式会社、伊藤忠商事株式会社、キユーピー株式会社、ヤマト運輸株式会社準協賛・一般協賛:計46社協力 :千葉商科大学■各賞賞名 :大賞学校名:静岡県立伊東商業高等学校商品名:伊豆ニューサマーオレンジ ラングドシャ賞名 :イトーヨーカ堂賞学校名:愛知県立南陽高等学校商品名:うま辛ドレッシング賞名 :DELISH KITCHEN賞学校名:仙台市立仙台商業高等学校商品名:べこタンじく旨キーマカレー賞名 :物流健闘賞学校名:兵庫県立相生産業高等学校商品名:牡蠣のチャウダー賞名 :地域貢献賞学校名:茨城県立石岡商業高等学校商品名:酒粕ミルクアイス賞名 :地域貢献賞学校名:広島市立広島商業高等学校長崎市立長崎商業高等学校商品名:うみの幸ドレ賞名 :プレゼンテーション優秀賞学校名:大和高田市立高田商業高等学校商品名:大和高田市立高田商業高等学校のすき焼き【商業高校フードグランプリとは】地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。商品の出品を通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より継続的に開催しています。(※2020年度は新型コロナウイルス感染症の影響を鑑み、安全確保の観点から中止)【商業高校への教育支援の背景】2013年度より商業高校では、学習指導要領のひとつに 「商品開発」が新設されました。当科目は商品の開発だけではなく、流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。商業高校生が継続して流通・販売可能な商品に必要な条件や課題を学べるために、食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたCSR(企業の社会的責任)の一環として、人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月17日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、全国の商業高校生がプロデュースする“食”の商品コンテスト「第8回商業高校フードグランプリ(以下:本大会)」の本選を、2021年11月13日(土)に当社東京本社(東京都港区)と本選出場校各校をオンラインでつなぎ開催いたしました。第8回商業高校フードグランプリロゴ当日は司会の他に初となるスペシャルサポーターを設け、お笑い芸人 陣内智則さんにサプライズ登場をしていただき場を盛り上げていただきました。本大会の模様は後日オンデマンド配信で一般公開を予定しています。「商業高校フードグランプリ」は、コンテストを通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より開催しています。高校生が地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した商品を募集し、予選を通過した8校7商品が本選に出場しました。本選では各校が事前に制作した動画でプレゼンテーションを行い、商品を試食した審査員との質疑応答を通じて、開発商品をアピールしました。6名の審査員による審査の結果、以下のとおり大賞および各賞が決定いたしました。第8回商業高校フードグランプリ集合写真【受賞校】賞名 :大賞学校名:静岡県立伊東商業高等学校商品名:「伊豆ニューサマーオレンジ ラングドシャ」伊東の名産であるニューサマーオレンジの廃棄率が高いことから、皮ごと有効活用した逸品。ニューサマーオレンジの風味を感じられる商品に仕上げています。パッケージの内側には統廃合により廃校となる同校の制服を着た生徒のイラストをプリントし、伝統を伝え続けたいという想いがつまっています。(大賞商品)ニューサマーオレンジ ラングドシャ 商品画像(外箱)(大賞商品)ニューサマーオレンジ ラングドシャ 商品画像(内箱)賞名 :イトーヨーカ堂賞学校名:愛知県立南陽高等学校商品名:「うま辛ドレッシング」愛知県の特産品である八丁みその旨味にコチュジャン、豆板醤の辛味を合わせて味を引き立てた逸品。サラダや肉料理など幅広く活用いただけます。愛知県立南陽高等学校 商品画像賞名 :DELISH KITCHEN賞学校名:仙台市立仙台商業高等学校商品名:「べこタンじく旨キーマカレー」地元椎茸農家で廃棄されていた、椎茸の軸をつかったキーマカレー。食べ応えのある食感をお楽しみいただけます。※牛タンは入っていません。仙台商業高等学校 商品画像賞名 :物流健闘賞学校名:兵庫県立相生産業高等学校商品名:「牡蠣のチャウダー」コロナ禍で特産品である「播磨灘産の牡蠣」が飲食店で余ってしまっていることから商品開発。牡蠣とホワイトソースの入った濃縮タイプの缶詰です。相生産業高等学校 商品画像賞名 :地域貢献賞*審査項目(6)「商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度」において最高得点の高校が受賞学校名:茨城県立石岡商業高等学校商品名:「酒粕ミルクアイス」酒どころ石岡の酒粕と茨城県産生乳を使用したアイス。酒粕の風味豊かな味わいに仕上げています。パッケージは関東三大祭のひとつである「石岡のお祭り」では欠かせない獅子舞をモチーフにした逸品です。石岡商業高等学校 商品画像賞名 :地域貢献賞*審査項目(6)「商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度」において最高得点の高校が受賞学校名:広島市立広島商業高等学校長崎市立長崎商業高等学校商品名:「うみの幸ドレ」平和都市の姉妹校がコラボ商品を開発。収穫量全国1位の「有明海産海苔」と生産量全国1位の「広島県産牡蠣」をベースに、本醸造丸大豆こいくち醤油などを加えた無添加・ノンオイルドレッシング。肉や卵料理など幅広く活用できる逸品。長崎市立商業・広島市立商業 商品画像賞名 :プレゼンテーション優秀賞*プレゼンテーション審査において最高得点の高校が受賞学校名:大和高田市立高田商業高等学校商品名:「大和高田市立高田商業高等学校のすき焼き」「大和高田市を盛り上げたい!」という想いから、同校で60年以上続く伝統行事「すき焼きパーティー」から発想し、地元野菜(大和まな、一光ねぎ)を使用し商品開発。大和高田市立高田商業高等学校 商品画像【大会概要】名称 :第8回商業高校フードグランプリ主催 :伊藤忠食品株式会社開催日程 :2021年11月13日(土)13:00~17:00*プレゼンテーション審査:同日13:00~14:30*表彰式 :同日15:40~16:40※本選の模様は後日オンデマンド配信形式 :当社、東京本社(元赤坂)と本選出場校各校をつなぐオンライン形式本選出場校 :8校(7商品)後援 :文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 :アサヒ飲料株式会社、伊藤忠商事株式会社、キユーピー株式会社、ヤマト運輸株式会社準協賛・一般協賛 :計46社協力 :千葉商科大学【審査員・審査基準】(特別審査員)・株式会社イトーヨーカ堂 岩田 邦彦 様・株式会社エブリー DELISH KITCHENカンパニー 副編集長 井原 裕子 様(審査員)・アサヒ飲料株式会社 東 誠司 様・キユーピー株式会社 江口 陽三 様・ヤマト運輸株式会社 稲森 浩司 様・伊藤忠食品株式会社 岡本 均上記審査員により、以下(1)~(7)の評価項目に準じた審査を行いました。(1) 商品の味・食べ方の創意工夫(2) 商品の独創性、新規性(3) 商品のネーミング、パッケージデザイン(4) 価格の妥当性(5) 商品の流通性及び発展性(6) 商品開発による地域社会への波及効果及び貢献度(7) プレゼンテーション審査【本選当日の様子】プレゼンテーション審査は「持続可能な社会に向けた加工食品の開発」をテーマに、事前に5分間ビデオ撮影していただいた動画を審査員に視聴いただきました。地元を盛り上げたい、資源を有効活用して地域活性化につなげたいなど、商品に対する魅力や想いをプレゼンテーション動画で訴えかけました。プレゼンテーション動画の一例プレゼンテーション審査のQAの様子【表彰式】本選に出場した8校に優秀賞が贈られ、その後各賞の授与となりました。尚、各賞の評価ポイントは下記のとおりです。□大賞・静岡県立伊東商業高等学校「伊豆ニューサマーオレンジ ラングドシャ」果実を丸ごと有効活用されていることから地域食文化への貢献度が高いこと、「地域・文化・歴史」に向けた想い、コンセプトが明確に設定されている点△大賞を受賞した静岡県立伊東商業高等学校の皆さん【商業高校への教育支援の背景】2013年度より商業高校では、学習指導要領のひとつに 「商品開発」が新設されました。当科目は商品の開発だけではなく、流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。商業高校生が継続して流通・販売可能な商品に必要な条件や課題を学べるために、食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かした CSR(企業の社会的責任)の一環として、人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年11月19日伊藤忠食品株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長・社長執行役員:岡本 均、以下:当社)は、「食に関わる若い人材の育成」と「地域食文化の発展」の観点から商業高校(商業科目を有する高校)の商品開発における実践的教育の場の提供を目的として「第8回商業高校フードグランプリ」を開催いたします。商業高校フードグランプリロゴ予選審査には、コロナ禍で商品開発が思うように進まないケースもあるなか、16校から21商品のエントリーをいただきました。ご応募いただいた商品の予選審査(試食審査・品質保証審査)を行い、本選に進出する8校7商品が決定しましたことをお知らせいたします。本選出場校は、11月13日(土)にオンライン形式にて行われる本選でグランプリを競います。「第8回商業高校フードグランプリ」の本選出場校は下記の通りです。■本選出場校(学校名/商品名)宮城県:仙台市立仙台商業高等学校/べこタンじく旨キーマカレー茨城県:茨城県立石岡商業高等学校/酒粕ミルクアイス静岡県:静岡県立伊東商業高等学校/伊豆ニューサマーオレンジラングドシャ愛知県:愛知県立南陽高等学校/うま辛ドレッシング兵庫県:兵庫県立相生産業高等学校/牡蠣のチャウダー奈良県:大和高田市立高田商業高等学校/大和高田市立高田商業高等学校のすき焼き広島県:広島市立広島商業高等学校&長崎県:長崎市立長崎商業高等学校/うみの幸ドレ(※共同開発商品)※都道府県順■大会概要名称 : 第8回商業高校フードグランプリ主催 : 伊藤忠食品株式会社開催日程 : 2021年11月13日(土)13:00~17:00 ※予定形式 : 本選会場と本選出場校各校をつなぐオンライン形式本選出場校: 8校(7商品)後援 : 文部科学省、農林水産省、公益財団法人全国商業高等学校協会、全国商業高等学校長協会特別協賛 : アサヒ飲料株式会社伊藤忠商事株式会社キユーピー株式会社ヤマト運輸株式会社準協賛・一般協賛 計45社協力 : 千葉商科大学■「商業高校フードグランプリ」とは2013年度より商業高校(商業科目を有する高校)では、学習指導要領に「商品開発」が新設されました。当科目は、商品の開発だけではなく流通に必要な知識や技術を体験的に習得することが求められています。食品の中間流通業を営む当社は、本業を活かしたCSR(企業の社会的責任)・CSV(本業を通じた社会との共有価値創造)の一環として、食に関わる人材育成の観点から、商業高校の教育支援を行っています。「商業高校フードグランプリ」は、地域の特産品を使ってメーカーと共同開発した食品のNo.1を決定するコンテストです。商品の出品を通じて継続的に流通・販売可能な商品の条件や課題を学ぶことで、商品の改良や次の商品開発に活かしていただくこと、地域食文化の活性化に寄与することを趣旨として2013年度より継続的に開催しています。当社は、未来を担う高校生への教育を継続的に支援するとともに、地域活性化につながる商品の販売を推進してまいります。▼「商業高校フードグランプリ」公式ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月28日有名ブランドの商品開発に強みを持つ伊藤忠食品とセブン-イレブン・ジャパンが、「ジョエル・ロブション」の国内マネージメントを手掛けるソニー・クリエイティブプロダクツとのライセンス契約に基づき、プレミアムアイスバー「ジョエル・ロブションキャラメル~オレンジを添えて~」(小売価格:300円(税込))を2月21日(火)よりセブン-イレブン関東(北関東除く)・東海地区の店舗(一部店舗除く)で限定発売開始しました。妥協のないアイスに挑戦「妥協のないアイスに挑戦したい」というロブション氏のオーダーを受け、改良の末に完成した本商品は、キャラメルとオレンジを用いた「王道のマリアージュ」を開発テーマの中心に据えて、乳化剤や安定剤をできるだけ抑え、卵黄を使用することで「舌触りと滑らかさ」を追求したアイスバーです。トレンドである「ブロンドチョコレート」をコーティングで表現すると同時に、ロブション氏からの提案で、「ジンジャー」を隠し味に加えることにより、爽やかな香りを纏い王道の中にも斬新さを孕んでいます。※ブロンドチョコレートとは、ダーク、ミルク、ホワイトに次ぐ「第4のチョコ」として注目されているブロンド色のチョコレートです。商品情報<商品名>『ジョエル・ロブションキャラメル~オレンジを添えて~』<価格>300円(税込)<発売日>2017年2月21日(火)<販売店>関東(北関東を除く)・東海地区のセブン-イレブン約7,260店(1月末現在)(一部店舗除く)<商品特長>【ポイント1:王道のマリアージュ】キャラメルとオレンジのマリアージュ(ピール砂糖漬け&ソース)【ポイント2:隠し味】ジンジャーのほのかな香り(アイスにジンジャーを加える斬新さ)【ポイント3:トレンド】第4のチョコとして注目される「ブロンドチョコレート」をコーティングで表現【ポイント4:舌触りと滑らかさ】乳化剤や安定剤をできるだけ抑え、卵黄を使用
2017年02月27日有名ブランドの商品開発に強みを持つ伊藤忠食品とセブン-イレブン・ジャパンから、「ジョエル・ロブション」の国内マネージメントを手掛けるソニー・クリエイティブプロダクツとのライセンス契約に基づき、プレミアムアイスバー「ジョエル・ロブション ショコラ ~オレンジと練乳のソースで~」「ジョエル・ロブション ストロベリー ~タヒチ産バニラとホワイトチョコで~」(いずれも小売価格:300円(税込))が12月13日(火)より、セブン-イレブン関東・東海・近畿地区の店舗(一部店舗除く)で限定発売されます。他の高級アイスバーとは一線を画す逸品ジョエル・ロブション氏との2年間に及ぶ打ち合わせを経て、改良の末に完成した本商品は、具材とソースを「マーブル状」に混ぜる新技術が採用された、「いろいろな味や食感が波のように次から次へ押し寄せてくる、デザートのようなアイスバー」です。フランス産最高級チョコレート、タヒチ産バニラビーンズ100%のバニラペースト等、「妥協のない原料」が使用され、カカオニブ、フリーズドライイチゴで「アクセントになる食感」が実現されました。2016年9月6日(火)東京都内限定(一部店舗を除く)での先行発売時には大好評で、SNSでも大きな話題となりました。クリスマス、年末年始にもぴったりな“ご褒美感たっぷりの冬アイス”を、「近くて便利」なセブン-イレブンで手に入れてみてはいかがでしょうか。商品情報【『ジョエル・ロブション ショコラ ~オレンジと練乳のソースで~』】<商品特長>【ポイント1】ショコラとオレンジ(オレンジの砂糖漬けピール&ソース)のマリアージュ【ポイント2】オレンジ&練乳のダブルソース/練乳ソースが隠し味【ポイント3】チョコレートコーチングに散りばめた「カカオニブ」の食感のアクセント【『ジョエル・ロブション ストロベリー ~タヒチ産バニラとホワイトチョコで~』】<商品特長>【ポイント1】デザートのような味と食感/果肉&ソース&フリーズドライのトリプルストロベリー【ポイント2】乳化剤や安定剤をできるだけ抑え、卵黄を使用、滑らかな舌触りを実現【ポイント3】フリーズドライストロベリーを散りばめたホワイトチョコレートコーチングの美しさ価格:300円(税込)発売日:2016年12月13日(火)販売店:関東・東海・近畿地区のセブン‐イレブン11,519店(11月末現在)(一部店舗除く)ジョエル・ロブション氏 プロフィール世界を代表するフレンチシェフ。1945年フランス中部ポワティエ生まれ。31歳でフランス国家最優秀職人賞MOF受賞。1981年に「ジャマン」を独立開店し、その後三ツ星シェフとなる。現在、ヨーロッパからアジアまで世界10カ国に店舗を展開。レシピ本の執筆や商品開発の監修等、第一線で活動し、世界中の食通に愛され続けている。都内限定で9月6日に先行発売、SNSで「東京以外でも早く」「幸せになれる」とコメントが続出「名古屋の友達が死ぬほど食べたがっていた都内先行発売のジョエル・ロブションのアイス」「大阪は来年から。うー待ち遠しい。わすれそうなのでつぶやいとく。」「ジョエル・ロブションのアイス食べてみたいと思ったら都内じゃないと売ってないのか」「ロブションアイスってもしかして品薄なのかな。ここ数日近場店舗に入ってないっぽい。」「黙って3個ずつ買ってきた。後悔はしてない」「これは買いだめしておかねば!!!」「疲れた身体に元気出た!」SNSの反響にロブション氏も「シュペール!(嬉しい!)」と微笑み
2016年12月13日伊藤忠食品が運営するギフトカードモールジャパンは、全国の30~59歳の男女を対象に、秋の味覚に関する調査を実施した。調査は9月18日・19日の2日間に行い、有効回答数は677人だった。最初に「秋が旬の食べ物で好きなものは?」と尋ねたところ、「梨」が77%でトップだった。続いて「サンマ(62.6%)、「ぶどう(56.7%)」という結果に。また、「秋が旬の食べ物でもらったらうれしいものは?」という質問でも「梨(61.3%)」は、秋の味覚の王様といえる「マツタケ(55.7%)」を2位におさえて1位となった。3位は「お米(48.3%)」だった。次に「秋の食材として思い出される地域は?」と尋ねたところ、1位は「北海道(41.1%)」だった。2位には人気食材1位の梨・3位のぶどうの産地としても有名な「山梨県(30.7%)」。また、お米の産地が多い東北地方も上位に多くランクインしている。また、「秋の行楽シーズンに出掛けたくなる地域は?」という質問では、1位となったのは「京都(32.6%)」だった。2位には「北海道(30%)」、3位には「長野県(19.8%)」、4位には「山梨県(16.8%)」。「秋の食材として思い出される産地は?」という質問で上位にランクインした地域が上位に入っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日伊藤忠食品が運営するPOSA型ギフトカードを展開するギフトカードモールジャパンでは、ブライダルへの関心が高まる6月に合わせ、ブライダルギフトに関する調査を実施した。今回の調査では、ブライダルギフトにおいてのカタログギフトの評価が非常に高かった一方、持ち帰りの不便さなどに不満を持っている方が一定割合存在することが明らかになった。調査期間は6月18日~19日、有効回答数は500人。もらったブライダルギフトについて評価をたずねたところ、食器類がそれほど評価は高くないという結果となった。定番化しているため、感動が薄いと考えられる。また、好みのわかれる趣味雑貨は評価も真っ二つに。人気が高かったカタログギフトは評価も9割超の人が「うれしかった」と回答し、ギフトカードと合わせて非常に高い評価となった。また、もらってうれしかったブライダルギフトについてたずねたところ、「実用的なもの(70.2%)」がダントツで選ばれた。困ってしまう代表としては「夫婦の名前入り(50.4%)」という結果に。思い出には残るものの、壊してしまったりするとバツが悪く、使えないという意見が多かった。また、持ち帰りやすさによってうれしかったり、困ってしまったりということもあるようだ。人気、評価ともに高かったカタログギフトについては、「便利だと感じた(64.2%)」人が多く、「選ぶのが楽しかった(37.3%)」とおおむね好評だった。一方、「あまり欲しいものがなかった(35.0%)」、「運ぶのが意外に手間だった(22.5%)」と若干の不満も見られた。近年広がりをみせているギフトカードについての評価は、持ち運びの便利さが多く挙げられた。同社ではこの利便性を活かし、利用者に便利で価値のあるギフトカードの提供を目指すという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日