住宅ローン返済世帯の資産形成を応援する「平井FP事務所」(所在地:東京都千代田区、代表:平井 美穂)は、金利上昇に負けない住宅ローンの効果的な借り方・返し方を指南する新刊「金利上昇でもあわてない住宅ローンの超常識」を5月23日(火)に河出書房新社より発売します。書影『金利上昇でもあわてない住宅ローンの超常識』Amazon販売サイト: 2022年から長期金利が上昇していることで住宅ローンの相談が急増中です。本書は「変動金利か固定金利か」「いくらまで借りて大丈夫か」「金利が上がった時にはどうすればいいか」といった、住宅ローンを借りる人にとって永遠のテーマであるお悩みを、具体的な事例やシミュレーションによってずばり解決していきます。長期金利が上昇したとはいえ、日本の住宅ローンの金利はまだまだ低い水準です。過度に金利上昇に怯えるのではなく、住宅ローンを上手に活用し効率よく資産形成して欲しいという想いで筆をとらせていただきました。<目次>第1章 金利が上昇!今すぐ自分のローンをチェックここがポイント → 金利だけでなく最初に保証料を払ったかもチェック!第2章 変動型と固定型 借り換えの賢い判断はここがポイント → 変動VS固定、損益分岐点は金利がどれくらい上昇した場合か?第3章 いま繰り上げ返済をするのは正解かここがポイント → 住宅ローン控除適用中は繰り上げ返済すると損はウソ!第4章 住宅を購入する人のローンの組み方・選び方ここがポイント → 家計診断のプロが提示する世帯年収別無理のない借入額<書籍概要>タイトル : 金利上昇でもあわてない住宅ローンの超常識著者 : 平井 美穂価格 : 1,562円(税込)発売日 : 2023年5月23日(火)ページ数 : 192ページ仕様 : 13×1.5×18.8cmISBN : 978-4-309-29292-2発行元 : 河出書房新社Amazon販売サイト: 出版記念セミナー■[著者]プロフィール 平井 美穂(ひらい みほ)1974年生まれ、神奈川県出身。不動産営業を経験後、金融機関に転職し、融資業務や投資信託・保険の販売に従事する。独立系FPに転身後は、住宅ローンをフル活用した効率良い資産形成と理想のライフプランを手に入れるお手伝いをしている。25年・5,500件超の相談実績を誇る実務家FP。■事務所概要商号 : 平井FP事務所代表者 : 代表 平井 美穂所在地 : 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5階URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月17日義両親がリフォームする際は、どのように対応しますか?なかには少しでも支援したいという方もいるかもしれませんね。今回は、実際に募集した“とんでもない要求をしてくる義両親のエピソード”を漫画化してお届けします。義両親の頼みごと夫と話し合って…電話の内容は…?びっくりした夫は…リフォームの計画を立てていた義両親。しかし、リフォーム代の大半を要求されてしまいます。人の優しさに付け入る人は、少なからずいるもの。ときには、女性の夫のようにビシッと伝えることも大事なのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月17日リフォームや引越しには、こだわりや理想を持っている方も多いかもしれませんね。今回は、実際に募集した「嫁の話を一切聞かない義母の話」を漫画化してお届けします。義母からリフォームの話が…義両親が勝手に契約要求も聞いてもらえず…結果、前よりも不便に…衣食住のなかでも、住む場所はとても大事なもの。今回のエピソードでは、自身の要望を一切聞いてもらえず、義両親が勝手に話を決めてしまったようです…。話し合いすらさせてもらえないと、今後が思いやられますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月08日「一戸建て住宅を購入したいと検討しているけれど、何を基準に選べばいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか?注文住宅と比較すると中古住宅は価格も安く、実際に家や周辺環境を見て選べるというメリットがあります。一方で、知っておいたほうがいいポイントやデメリットもあります。そこで「絶対に選んではいけない」物件の特徴について『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)の著書であり、5000人超の女性たちの「幸せになれる家選び」をサポートしてきた「ことり不動産」代表の石岡茜さんにお聞きしました。ぜひ家選びの参考にしてください!1犯罪発生率の高いエリアにある一戸建て住宅一戸建て住宅は自由度が高く、他人の目を気にせずのびのび暮らせるといったメリットがあります。ですが、マンションなどの共同住宅に比べると窓やドアといった室内への侵入経路が多いため防犯性が低く、空き巣に狙われやすいといったデメリットもあります。「警視庁 住まいる防犯110番」サイト(※1)で公開されている「侵入窃盗の発生場所別認知件数」(令和4年)は、一戸建住宅が33%と最も多く、共同住宅(3階建て以下)7.8%、共同住宅(4階建て以上)の4.3%を大きく上回っています。そのため、夜の繁華街に近かったり、犯罪発生率が高いエリアにある一戸建て住宅の購入はおすすめできません。治安の良し悪しを見極めるためには、実際に街を歩いてみることが大切です。自分自身の通勤やお子さんの通学など、利用する駅までの道のりに人通りや街灯はあるか、いざというときに助けを求められるようなお店はあるか。特に、この点はしっかりチェックしてください。ゴミが散乱していたり、至るところに落書きがあったりするような場合は「割れ窓理論」(割られた1枚の窓ガラスをそのままにしていると、さらに割られる窓ガラスが増え、いずれ街全体が荒廃してしまうという理論)の観点からも、治安がよくない街の可能性が高いのでおすすめできません。また、女性や子どもに対するつきまとい事案をはじめ、ひったくりや特殊詐欺の発生場所や回数が地図上に表示され、情報収集できる「警視庁犯罪情報マップ」(※2)もぜひ活用してください。エリアごとの治安を知ることができで便利です。2耐震性に不安のある木造一戸建て住宅建築基準法で定められる耐震基準は、地震が起こるたびに被害状況などを検証し、改正が繰り返されています。1981年6月の法改正では新耐震基準が定められ、木造住宅については耐力壁の量などが見直され、耐震性が向上しました。さらに、2000年6月に行われた法改正では、「基礎形状」「柱頭、柱脚、筋交いの接合方法」「耐力壁をバランス計算して配置すること」などが追加されています。耐震性に対する基準がいっそう厳しくなったのです。2016年に最大震度7を記録した熊本地震では、旧耐震基準(1981年5月以前)の木造建築物の倒壊率は28.2%であり、新耐震基準(1981年6月~2000年5月)の木造建築物の倒壊率(8.7%)や、法改正が行われた2000年6月以降に建てられた木造建築物の倒壊率(2.2%)と比較すると、顕著に高かったことが国土交通省住宅局の調査により明らかになっています。ですから、木造住宅の購入を検討されているのであれば、旧耐震基準の物件はおすすめできません。また、2000年に作られた「住宅性能表示制度」の基準のひとつである「耐震等級」も、木造住宅の耐震性をはかる重要な指針になります。耐震等級は3段階で表わされ、数字が大きいほど耐震性能が高いことを意味します。耐震等級1:建築基準法の定めと同程度の耐震性能耐震等級2:耐震等級1の1.25倍の地震に耐えられる耐震性能耐震等級3:耐震等級1の1.50倍の地震に耐えられる耐震性能国土交通省住宅局の調査(※3)では、熊本地震の際、耐震等級3の住宅は大きな損傷が見られず、大部分が無被害であったと報告されています。これらのことからわかるように、耐震基準と耐震等級は木造住宅の安全性をチェックする上で、見逃せないポイントです。ぜひ購入前に確認してください。3災害リスクの高いエリアにある一戸建て住宅日本は地震以外にも台風や水害も多い国土ですから、一戸建て住宅を購入する場合、建物の性能だけでなく土地の状態や立地の安全性にも目を向けることが必要です。建物や間取りが理想的であっても、災害リスクの高い土地に建つ住宅はおすすめできません。災害リスクを確認するには「ハザードマップ」(※4)を活用しましょう。「ハザードマップ」とは、「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」のこと。防災マップ、被害予測図、被害想定図、アボイド(回避)マップ、リスクマップなどと呼ばれるものもあり、2020年8月28日からは宅地建物取引業法(宅建業法)施行規則の改正に伴い、不動産取引時に不動産事業者がハザードマップを提示して水害リスクを説明することが義務付けられるなど、災害対策の重要な位置を占めています。ハザードマップの種類は自治体によって異なるものの、主に以下のような情報をチェックすることができます。浸水予想区域土砂災害のリスク津波、高潮のリスク地震の被害程度、範囲浸水予想区域図では、浸水被害のレベルが段階分けされて表示されているほか、各地区における避難場所なども記されています。安全を確保するうえで欠かせない情報となるため、事前に住みたいエリアの詳しいデータを入手しておくことが大切です。また、土砂災害が発生した際、住民の生命や身体に危害が生ずる恐れがあると認められる土地の区域「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」や、土砂災害警戒区域のうち、建築物に損壊が生じ、住民の生命または身体に著しい危害が生ずる恐れがある土地の区域「土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)」があることも頭に入れておいてほしいです。2021年に熱海伊豆山地区で起こった土砂災害で、土石流に巻き込まれた住宅のほとんどは「土砂災害警戒区域(イエローゾーン)」に属していました。その他、液状化リスクのある土地も問題視されていますので、各自治体が発表している「液状化予測図」などをチェックして、その土地にどんな特徴や特性があるのか知っておくことも大切です。4再建築不可の一戸建て住宅再建築不可物件というものがあることをご存じでしょうか?これは家が建っていても、解体して更地にしてしまうと新たな家を建てられない土地のことで、都市計画区域と準都市計画区域内だけにあります。上記区域内では、「幅員4m以上である建築基準法上の道路に、建物の敷地が2m以上接していること」という「接道義務」が設けられていて、道路に接していない土地には家を建てることができません。つまり消防車や救急車などの緊急車両が入れない土地には家を建てられないということなのです。一代限り安く住めればいいという方であれば問題ないのですが、長く住みたいとか、子どもに譲りたいといった希望がある場合は、避けた方がいい物件です。相場より安い価格で販売されている一戸建て住宅は、再建築不可物件の可能性があるので注意してください。なお幅員4m未満でも、接している道路が建築基準法上の道路とみなされている「42条2項道路」の場合は建築可能となるケースもありますので、接している道路の種類を調べておくとよいでしょう。Information教えてくれた人石岡茜さん。2013年に「女性のための不動産会社を作りたい」と、東京・学芸大学に「ことり不動産」を設立。女性ならではの細やかな視点と「幸せな家選び」をモットーに、物件選びをサポートしている。宅地建物取引士。著書に『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)がある。文・高倉優子©interemit/Getty Images次ページ>>「絶対に買ってはいけない一戸建て住宅」まとめはコチラ文・高倉優子
2023年05月06日2023年木耐協オンラインセミナー①参加者アンケート木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、いつか起きる地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、2021年11月からオンラインセミナーを開催しています。2023年の第1回を、4月22日(土)に「地震による火災 & 住まいとお金の話住まいと生活を安全・安心に木耐協オンラインセミナー①」と題して開催いたしました。今回は約100名の方にご参加いただき、そのうち42名の方からアンケートの回答をいただきました。その中で、住宅に関する制度やサービスの認知度についてまとめました。【住宅に関する制度の認知度】今回は、以下の6つの制度やサービスについて、『聞いたことがある』『内容も知っている』『知らない』の3つから回答を選択していただきました。制度・サービス名認知度(知らない以外)【住宅リフォーム事業者団体登録制度】32%【リフォーム瑕疵保険】45%【長期優良住宅】53%【安心R住宅】26%【リバースモーゲージ】52%【リースバック】51%【認知度の向上には、消費者の目に留まる広告宣伝が必要】今回のアンケートはセミナー参加者が対象のため、住まい・耐震に興味をお持ちの方が回答されています。そのような中でもこれらの6つの制度等については、最も知られているもので53%、認知度が低いものは1/4の方しかご存じないという結果でした。リバースモーゲージやリースバックは、少し前からテレビCMなども行われているため認知度が上がっているとも考えられます。住宅やリフォームに関する制度や補助、保険・金融サービスは様々なものがあります。消費者が自身で調べる、事業者がお客様に案内する以外に、全体として広告宣伝が重要であると考えられます。【木耐協は「住宅リフォーム事業者団体登録制度」の登録団体です】「どこにリフォームを依頼したらよいか分からない」という悩みをお持ちの方はたくさんいらっしゃいます。そのような状況を改善するために、住宅リフォーム事業の健全な発達と、消費者が安心してリフォームを行うことができる環境の整備を目的として、2014年に国土交通省が本制度を創設しました。木耐協は2015年から登録団体となり、健全なリフォーム市場の整備に努めています。住宅リフォーム事業者団体登録制度ホームページ : 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月28日子どもがいると多くの方が必要になるママ友とのつながり。 しかし、色々なママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。 今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。住宅メーカーでマウント…近所に住むママ友は、有名な大手住宅メーカーで家を建てたようでした。対して我が家は、地元の工務店で建てたため、住宅メーカーマウントをとられます。どういった設備が標準かオプションかなどを何度もママ友に聞かれ、比較されるのにうんざりしていました。しつこいマウントに激怒寸前アフターフォローのメンテナンスのため工務店の方が来てくれたときには「もうガタついたの?笑」と笑われる始末。私も私で「我が家の駐車場に誰が来ているのかチェックしているんですか?」と聞いてしまい険悪なムードになりました。しかし関わりたいと思っていないので、今はもう挨拶程度でしか関わってません。(30代/女性)こんなママ友だと…色々な人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月23日株式会社結.JAPAN(渋谷区、代表取締役:中山 雅久理)は、2023年4月よりホテル業界向け転職サービス「Next HOTEL」を正式リリースしました。業界初(※)のダイレクトリクルーティング(逆スカウト)形式のサービスを通じて、ホテルの新しい働き方を探求してまいります。また、サービス正式リリースに合わせてHOTERES(週刊ホテルレストラン)副編集長 武田 雅樹氏との特別対談動画も公開いたしました。かねてより運営している旅行計画アプリ「ニコディ(nicody)」と合わせることで、宿泊業界の二大課題である「集客」「採用」の両側面にアプローチすることが可能になりました。引き続き新しい観光業のあり方を提案できる企業へ成長してまいります。※当社調べNext HOTEL 正式リリース記念バナー■ホテル業界向け転職サービス「Next HOTEL」について業界初のダイレクトリクルーティング(逆スカウト)形式のホテル業界特化転職サービスです。経歴書では伝わらない“本気”を伝えてマッチングする、新しい採用のあり方を目指しています。ホテル業界全体で人手不足が叫ばれる中、従来採用サービスでは全然応募がこず、求職者と面接することすら大変な状況です。そんな課題に直面しているホテルの手助けとなるよう、Next HOTELではホテル側から無制限にアプローチできるシステムを採用しており、短期間で希望人数と面談することも可能です。Next HOTEL▼Next HOTEL ホームページホテル向けページ: 求職者向けページ: ■Next HOTELの仕組み:ホテルが“本気”だから働く人も“本気”になれるNext HOTELは「宿泊業界を本気で変えたい!」という熱意を応援したいと考えています。本来、転職活動は面倒で時間のかかるもの。そのため求職者は、価値観をちゃんと文字にして熱意を伝える。逆にホテルは業界課題へ真摯に向き合う。これら両者のマッチングを目指すことに本気なリクルーティングサービスです。またホテルが本気だからこそ、本気の求職者が集まると考えています。そこでホテルの熱意をストレートに伝えるための動画を作成しています。動画をスカウト送付に利用するのはもちろん、他媒体への掲載等へご活用いただいても構いません。ホテルインタビュー動画例1ホテルインタビュー動画例2■業界紙HOTERES副編集長との対談動画を限定公開中!Next HOTELの正式リリースに伴い、業界紙HOTERES(週刊ホテルレストラン)の2023年5月5日・12日合併号へ特集記事が掲載予定です。その取材の様子に密着した動画を限定公開しております。取材テーマは、「ホテルの働く未来を考える。~持続可能なホテル経営と運営~」。ホテル業界全体の課題となっている“人手不足”をどう解決していくべきか等を副編集長の武田 雅樹氏と熱く語っております。HOTERES 対談動画▼動画URL【特別企画】HOTERES副編集長と語る!ホテル業界の働く未来はどうなる!? *Next HOTELと直接関係するパートは39:23~となっております。■当社代表 中山よりコメント業界変革に意欲的な方々と携わっていく中で、様々なホテルの状況をお伺いすると、人手不足や採用に困っているケースが多いと感じ、この度「Next HOTEL」をリリースさせていただきました。その結果、以前から提供している旅行計画アプリ「ニコディ(nicody)」と組み合わせることで、宿泊業界の二大課題である「集客」と「採用」の両方へ同時にアプローチすることが可能になりました。引き続き新しい宿泊業界のあり方を提案し、観光業界を変えていける企業へと成長してまいります。ホテル二大課題へ両方アプローチ【会社概要】株式会社結.JAPAN(ユウドットジャパン)本社所在地: 東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー27階代表取締役: 中山 雅久理(なかやま まくり)URL : 事業内容 : ・旅行計画アプリ「nicody」の企画、運営・スタッフに報酬還元しながら直集客促進「nicody business」の企画、運営・ホテル業界特化転職サービス「Next HOTEL」の企画、運営 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月13日住宅会社の建築実例を見学できる「自宅モデルハウス見学サービス」イエコネ住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)が運営する自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」は、サービス開始1周年を記念して、Amazonギフトカード最大30,000円分と、さらに抽選で3名様にNintendo switchが当たるキャンペーンを2023年4月11日(火)から2023年6月11日(日)まで開催します。■キャンペーン特設ページURL: ▲イエコネは2023年4月11日(火)からサービス開始1周年を記念したキャンペーンを開催■キャンペーン内容サービス開始から1年で多くの見学者様、オーナー様、住宅会社様にイエコネをご利用いただきました。1周年の感謝を込めて以下のキャンペーンを開催します。【開催期間:2023年4月11日(火)0:00 〜 2023年6月11日(日)23:59】①最大30,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント!サービス開始1周年を記念した本キャンペーンは、上記期間中の見学リクエスト(見学予約の送信)を送り、見学+アンケート回答した方を対象にAmazonギフトカード5,000円分をもれなくプレゼントします。6件まで対象とし最大30,000円分のAmazonギフトカードをプレゼント。②豪華!Wチャンス!さらに豪華Wチャンスをご用意。上記期間中の見学リクエスト(見学予約の送信)を送り、見学+アンケート回答した方を対象に抽選で3名様にNintendo switchを贈呈します。見学実施回数に応じて当選確率がアップする仕組みを設けておりますので、Amazonギフトカードと合わせて、見学回数が増えるほどお得なキャンペーンです。▲豪華プレゼント内容■本キャンペーンの込めた思い現代は世の中に情報が溢れかえる情報社会ですが、実際におうちを建てた人から話を聞ける機会や情報というのはあまり多くありません。また、大手ハウスメーカー、地元の工務店などでも特徴はそれぞれ異なるため、1〜2件見学しただけではご自身に合った住宅会社に出合うことは難しいです。本キャンペーンを機会に、実際に建てた人から家づくりの経験談、住宅会社の特徴を聞くことができるイエコネで多くの自宅モデルハウスを見学して、ご自身に合った納得のできる住宅会社を見つけて欲しいという思いを込めています。■イエコネについて2022年4月に北海道札幌市周辺エリアでスタート。「失敗しない家づくり」をテーマにこれから家を建てるユーザーに向けて、実際の住宅の購入方法や住み始めてからの住み心地など従来のモデルハウス見学ではわからない体験を提供しています。住宅会社としても過去に施工したお客様の自宅をモデルハウスとして、イエコネに登録することで新しい集客の窓口になります。また、モデルハウスの維持費やイベント開催費を削減し、住宅購入者へ還元できる仕組みを構築できます。※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。■住宅通信社の概要商号: 株式会社 北海道住宅通信社代表者: 代表取締役 友村 太郎本店所在地: 札幌本社 北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1 道庁西ビル3階設立: 1977年(昭和 52 年)4月資本金: 1,000万円主な事業内容: 「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営本社URL: イエコネURL: 、 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月11日皆さんは、義両親との付き合いに困ったことはありませんか? 今回は、実際に募集した義実家トラブルエピソード「義実家をリフォーム」を紹介します。(イラスト/crono)義実家をリフォーム義両親と同居する前のはなしです。家の修繕代を主人公夫婦が出し、義実家をリフォームしました。やっとの思いで修繕代のローンをすべて返済し終わった主人公夫婦。達成感に満ち溢れていたのですが…。義母から衝撃の一言を言われたのです。衝撃の一言…なんと義母はローンを払い終わった途端、家と土地を次男に渡すと言い出したのです。あまりにも理不尽な義母の言葉。思わず「修繕代返してください」と言いそうになり、怒りが込み上げてきた主人公なのでした。意地悪な義母に困惑払わせるだけ払わせたのに、なにもくれないとは驚愕してしまいますよね。修繕代を出してもらったのに、義母には感謝の気持ちはないのでしょうか…。今後は家族でよく相談してから話が進むといいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月09日車を駐車することは、人によっては難しいもの。左右に車がとまっている場合、ぶつけないよう気を付けながら駐車するため、ある程度の運転技術が求められるのです。毎日車を利用しているという、うま助(@umasukekun)さんは、駐車の技術が上がったといいます。「都内の狭小戸建て住宅に住んでいる」と説明するうま助さん。駐車場は決して広いとはいいがたいでしょう。その駐車場で車庫入れをした結果、ある意味『神業』を披露したような光景になっています!私はね、毎日毎日このハイパー車庫入れをキめているので、ちょっとの事じゃ動じなくなったんですよ。 #都内狭小戸建 pic.twitter.com/O103JMyJzk — うま助 (@umasukekun) March 31, 2023 駐車場が狭いため、壁と車の距離がギリギリの位置でとめる必要があるのです!格納したサイドミラーと壁の距離がほとんどなく、ピッタリと駐車できているのが分かります。駐車が苦手な人にとっては、見るだけでヒヤヒヤすることでしょう。車庫入れの様子を、うま助さんが動画で撮影した様子がこちら。なんかツイートが少し伸びてたので帰宅のタイミングで車庫入れの動画撮ってみました。こんな感じでやるんですよ。どう?簡単でしょ? pic.twitter.com/vQKJN1N16R — うま助 (@umasukekun) April 1, 2023 速度を緩めながら、慎重に駐車していますね!うま助さんの駐車技術に、「自分には無理だ」「駐車の神様!」といったコメントが続出。この駐車技術があれば、どこでもとめられるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月02日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、自宅のリフォームを決意した女性からのエピソードを紹介します。ハルカの家庭は、夫のアキラと幼稚園に通うハヤト、それに父のナツヒコの4人家族。ハルカの母が亡くなったことをきっかけに、それまで暮らしていたアパートから実家に引っ越しました。おだやかな性格の夫と父はウマが合い、毎日幸せに暮らしています。そんなある日、父に思いがけない事件が……。実の父親でないのにもかかわらず、お金がかかる実家の建て替えに賛成してくれたアキラ。「お義父さんも暮らしやすい家の方がいいよな」と、親身になって相談にのってくれました。住宅改修工事が終われば、きっとハルカのお父さんも安全に毎日過ごせるようになるはず。とはいえ、住宅の工事はお金も時間もかかる大掛かりな出来事です。はたしてお父さんが暮らしやすい実家を実現できるのでしょうか。作画:凛々音原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年03月29日株式会社プラネアールは、2023年3月20日恵比寿スタジオのリフォームが完成いたしました。1F外観1F応接間1F和室1FをVRで確認 : 2Fリビング2Fダイニング2Fカウンターキッチン2FをVRで確認 : 3F主寝室3F洋室3F洋室3FをVRで確認 : スタジオの特徴落ち着きのある雰囲気が特徴の大型5LDKのハウススタジオ。1Fは個人事務所や応接間としてご利用頂ける空間と和室。2Fには大型LDK。ダイニングとリビングに接するテラスのドアはガラス張りなので、テラス越しにLDKの撮影を行うことができます。天井は吹き抜けになっており、室内へのライティングも可能です。3Fには主寝室15畳と洋室。屋上は障害物の少ない住宅街の広い景観を生かし、一軒家シチュエーションのみならず、雑居ビル・オフィスビルの屋上として撮影する事も可能です。商品概要名称:プラネアール恵比寿スタジオ営業時間:24時間撮影可能価格:基本料金(5時間)85,000円〜URL: 地図 : 会社概要商号:株式会社プラネアール代表者:代表取締役鍋島茂所在地:東京都渋谷区笹塚2-27-5B’s笹塚ビル3F設立:1990年12月URL: お問い合わせ先株式会社プラネアール担当:八代直樹電話番号:080-3735-4040E-mail: yatsushiro@planear.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月22日自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」チャット機能を拡張住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)が運営する自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」は、ユーザー同士で直接コミュニケーションがとれるチャット機能にメールでの通知機能を2023年3月17日に追加しました。■通知機能追加でスムーズな見学が可能にイエコネでは初対面同士の見学でも安心できるように、サイト内のチャット機能を通じてコミュニケーションをとることができます。今回、チャット機能に通知機能が追加されたことにより、見学する前に確認したいことや見学当日のちょっとした連絡を見落とさず、以前よりスムーズな見学を提供できるようになりました。メール通知は、チャットの受信と同時にユーザーの登録メールアドレス宛に届きます。▲チャット例(デモ画像)■イエコネで見学するメリット「実際に住んでみたらどうなの?」という疑問や「もっとこうしたら良かった」という後悔ポイントなど、住んでいるからこそわかるリアルな声を聞きながらおうちを見学することができます。また、インターネットなどの口コミよりも信頼できる情報を得ることで安心、納得して家づくりを進めることができます。▲実際にイエコネを利用して見学した方の声イエコネ見学後アンケート■イエコネについて2022年4月に北海道札幌市周辺エリアでスタート。「失敗しない家づくり」をテーマにこれから家を建てるユーザーに向けて、実際の住宅の購入方法や住み始めてからの住み心地など従来のモデルハウス見学ではわからない体験を提供しています。住宅メーカーとしても過去に施工したお客様の自宅をモデルハウスとして、イエコネに登録することで新しい集客の窓口になります。また、モデルハウスの維持費やイベント開催費を削減し住宅購入者へ還元できる仕組みを構築できます。※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。■住宅通信社の概要商号: 株式会社 北海道住宅通信社代表者: 代表取締役 友村 太郎本店所在地: 札幌本社 北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1 道庁西ビル3階設立: 1977年(昭和 52 年)4月資本金: 1,000万円主な事業内容: 「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営本社URL: イエコネURL: 、 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月17日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「義実家をリフォーム」をご紹介します!「義実家をリフォーム」ローンを返し終わると…義母が…!!!話し合いしなければいけない予感…同居している上リフォーム代を出したのは投稿者一家だというのに…驚愕です。しっかり話し合って今後の意向を決めていかなければいけないかもしれません…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「義実家トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/crono)"
2023年01月09日住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)が自社で運営する自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」は、2023年1月5日より札幌近郊エリアの住宅会社(ハウスメーカー・工務店)別のイベント・モデルハウス情報(以下:モデルハウス情報)を掲載するページを公開しました。■ハウスメーカー(住宅会社・工務店)別イベント・モデルハウス情報掲載ページ ■イベント・モデルハウス情報掲載の背景イエコネは家を建てた方(以下:オーナー)のご自宅をモデルハウスとして見学できるサービスです。自宅モデルハウスを見学後、スムーズに見学者がオーナーの自宅を施工した住宅会社の情報を得ることができる仕組みを構築していきたい狙いです。自宅モデルハウス見学直後が最も家づくり・マイホームへの熱量が上がっているタイミングだと考えており、イエコネのサイト上に各社のモデルハウス情報が掲載されていれば、住宅会社からの連絡を待たずにシームレスに見学者からもアプローチが可能になります。モデルハウス情報、完成見学会や家づくり相談会などのイベント情報を中心に、住宅会社が発信する情報を取りまとめて掲載します。■イエコネについて2022年4月に北海道札幌市周辺エリアでスタート。「失敗しない家づくり」をテーマにこれから家を建てるユーザーに向けて、実際の住宅の購入方法や住み始めての住み心地など従来のモデルハウス見学ではわからない体験を提供しています。住宅メーカーとしても過去に施工したお客様の自宅をモデルハウスとして、イエコネに登録することで新しい集客の窓口になります。また、モデルハウスの維持費やイベント開催費を削減し住宅購入者へ還元できる仕組みを構築できます。※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。■住宅通信社の概要(1)商号:株式会社 北海道住宅通信社(2)代表者:代表取締役 友村 太郎(3)本店所在地:札幌本社北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1道庁西ビル3階(4)設立:1977年(昭和52年)4月(5)資本金:1,000万円(6)主な事業内容:「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営(7)本社URL: (8)イエコネURL: 、 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日~見学で最も参考になったことは「住宅の性能」が第1位に~住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する株式会社 北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)が運営する“自宅モデルハウス見学サービス”「イエコネ」は、実際に見学を行った方を対象に見学内容についてのアンケート調査を実施しましたのでお知らせいたします。■アンケート結果詳細はこちらから: ■おうちづくりを考えるうえで最も悩まれている方が多いのは「予算」『おうちづくりの悩みは何ですか?』という問いに対して、予算が38.2%、土地関連29.0%と悩まれている方が多く、近年の土地や木材の価格高騰の影響もあり、おうちづくりの悩みの種となっていることがわかりました。■寒い北海道だからこそ気になる、暖房設備などの性能『見学で最も参考になったことをお聞かせください』という問いに対しては、北海道の寒い冬を乗り越えるための暖房設備など暖かいおうちへのこだわりが参考になっているという結果になりました。また、悩まれている方が多い間取りも参考になったという回答が多くありました。■未定の方も多いおうちの購入時期『おうち購入時期の目安』については、1年以内に購入を検討されている方が 34.4%と多いですが、今すぐに購入を考えていない方もおうちの見学を実施しているという結果となりました。今すぐに購入を考えていない方の中には、おうちづくりの流れやおうちづくりの優先順位が参考になったと回答された方もいらっしゃいました。■総評イエコネで見学を実施した方の多くが1年以内におうち購入を検討しており、見学をすることで、なかなか聞くことのできないリアルな予算や住宅の性能などの悩みを解決するための参考にしていただけているのではないかと思います。【調査概要】調査対象:イエコネで見学を実施した方調査期間:2022年4月~2022年11月調査方法:見学実施後にアンケートフォームに入力■イエコネについて2022年4月に北海道札幌市周辺エリアでスタート。「失敗しない家づくり」をテーマにこれから家を建てるユーザーに向けて、実際の住宅の購入方法や住み始めての住み心地など従来のモデルハウス見学ではわからない体験を提供しています。住宅メーカーとしても過去に施工したお客様の自宅をモデルハウスとして、イエコネに登録することで新しい集客の窓口になります。また、モデルハウスの維持費やイベント開催費を削減し住宅購入者へ還元できる仕組みを構築できます。※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。■住宅通信社の概要商号: 株式会社 北海道住宅通信社代表者: 代表取締役 友村 太郎本店所在地: 札幌本社 北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1 道庁西ビル3階設立: 1977年(昭和 52 年)4月資本金: 1,000万円主な事業内容: 「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営本社URL: イエコネURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月23日『住宅産業大予測』とは『住宅産業大予測』は工務店の応援紙「新建ハウジング」が、工務店を中心とする地域の住宅産業の目線に特化して翌年の住宅市場と住宅産業について解説する人気シリーズの書籍です。新建ハウジング発行人の三浦祐成が住宅産業市場を占いながら、工務店が何に留意し、どう動くべきか主観に基づき提言。住宅業界に関わる人に業界の市場や現状などを把握する実用書として、ぜひご活用ください。■目指すは「チェンジリーダー」コロナショックやウッドショック、資材ショック、エネルギーショック、円安ショック…と住宅産業だけでなく社会全体が立て続けに大きなショックに襲われている変革期のいま。2023年は、住宅産業そして工務店にも、こうした変化を機会として捉え、次のマーケット・次のステージ・次のビジネスモデルに果敢に挑む「チェンジリーダー」としての思考・行動が求められます。また2023年の最大の変化はデフレからインフレへのシフト。住宅産業にとってのインパクトは、選別的ではあっても住宅が「資産価値」をもつ時代が来ることです。脱炭素・気候危機・サステナブルや、ウェルビーイングなど、本書では重要なキーワードとともに解説。来年の課題と機会を整理し、経営と家づくりをアップデートするためのコンパス(羅針盤)としてお役立てください。■Contentsイントロダクション[巻頭言]GO NEXT 変えよう!ニッポンの家づくりサステナビリティーファースト/グローカル/〇〇産業化/ウェルビーイング住宅/建築と不動産の一体提案/脱・新築注文住宅/リプレイス/工務店経営の「型」/工務店・住宅業界の人気業種化/大工の未来/住宅DXの推進/メタバース・デジタルツイン/新しい受注方法/新しい収益化手法/あるべき住宅金融/住宅政策/プラットフォーム化住宅業界の変化2023住宅市場/資材ショック&住宅価格/工務店/ハウスメーカー/ウェルビーイング(幸福)住宅/省エネ基準適合義務化/断熱上位等級/4号特例縮小/住宅関連施策/住宅DX社会・経済の変化2023個人消費/日本経済/金利、不動産価格/脱炭素/ライフスタイル/2024年問題/リスキリング/インボイス制度/倒産増加/Web3.0、メタバースデータで読む|5つのネクストマーケット戸建中古住宅市場/性能向上改修市場、太陽光発電市場、エコ賃貸市場、セミオーダー住宅市場小説で学ぶ工務店経営「知命」■書誌情報書名:住宅産業大予測2023判型: A4156 ページ定価: 2200円(税込)ISBN:978-4-86527-128-7C2452発行:新建新聞社/新建ハウジング発行:2022年12月Amazon予約承り中です。Amazonはこちらから : ※10冊以上のご注文で割引対応いたします。くわしくは、新建ハウジングWEBで新建ハウジングDIGITALはこちらから : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月12日住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)は、自社で運営する自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」のデジタルサイネージ広告の掲出を、2022年12月1日より札幌市地下鉄南北線さっぽろ駅(以下:さっぽろ駅)のK-VISIONにて開始しました。動画URL(YouTube): 動画スクリーンショット動画スクリーンショットデジタルサイネージ広告採用の背景広報戦略の一部として、さっぽろ駅という不特定多数の人が行き交う場所に広告を掲載することによる認知拡大が目的です。これまではインターネット広告を中心に「マイホームに興味」があるユーザーに向けてマーケティング展開をしておりましたが、年末年始のタイミングでより多くの方にイエコネを認知していただく方法としてさっぽろ駅のデジタルサイネージを採用いたしました。インターネット広告は個人の趣味趣向に合わせて広告を配信でき、効率が良いのがメリットです。ですが、一方で認知度の拡大という部分においては弱いと考えています。一生に一度で最大の買い物のマイホームにおいて、誰もが知っているサービスというのは安心材料となるため、そこに向かってマーケティング・広報活動を強めていきたいと考えております。イエコネについて2022年4月に北海道札幌市周辺エリアでスタート。「失敗しない家づくり」をテーマにこれから家を建てるユーザーに向けて、実際の住宅の購入方法や住み始めての住み心地など従来のモデルハウス見学ではわからない体験を提供しています。住宅メーカーとしても過去に施工したお客様の自宅をモデルハウスとして、イエコネに登録することで新しい集客の窓口になります。また、モデルハウスの維持費やイベント開催費を削減し住宅購入者へ還元できる仕組みを構築できます。※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。会社概要商号: 株式会社 北海道住宅通信社代表者: 代表取締役 友村 太郎本店所在地: 札幌本社北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1道庁西ビル3階設立: 1977年(昭和52年)4月資本金: 1,000万円主な事業内容: 「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営本社URL: イエコネURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月01日2022年11月25日、タレントの小森純さんが、24時間で投稿が削除されるInstagramのストーリーズを更新。約5年住んでいた自宅に欠陥があったことを明かしました。欠陥住宅だと判明した小森純やたら目にするコバエが気になり、小森さんが同月上旬に業者を呼ぶと、キッチン下の床が腐りきっていたことが判明。ほかにも、トイレや洗面台などの水回りが詰まりやすかったことや、カビの発生…など数多くの問題があったようです。さらには、配管の傾きが本来と違うため、改めて工事することに。今の自宅からは離れ、いったん仮住まいをすることになったものの、小森さんは不安を隠せない様子です。仮住まいになる事で小学校の送り、迎えが出てくるかも。習い事が遠くなり1人では行けない。息子達が毎日遊びに行ってる公園が遠くなってしまい、友達と簡単に遊びに行けなくなる。仮住まいはマンションが濃厚になってますので、走り回る足音や、息子達の遊び声、注意しながら気にしながらの生活になる。赤ちゃんの泣き声も敏感な方がいるかもしれないので、今以上に気にかけて生活をすることになる。マンションに駐車場や駐輪場が空いているのか…ETC…jun.komori1122ーより引用今後の生活を考えると、小森さんは不安でいっぱいでした。家の中は、点検のためタイルを一度剝がした跡などが…。不安でいっぱいな小森さんでしたが、息子さんの言葉に心が救われたといいます。昨日タイルを剝がしたままで、取り急ぎ隠してる感じ。次男がこれを見て、何何?カッコいい!どうしてこんなにカッコよくしたの?って。まじで色々辛くて泣けるのに、前向きな息子に心救われる。jun.komori1122ーより引用息子さんは、普段の自宅と様子が違うことが、かえって魅力的に感じたのです。自分が住んでいる自宅に問題が起きると、誰しも不安を抱えてしまうもの。そんな時に、子供らしい息子さんの発想に、小森さんは心が少し軽くなったようです。【ネットの声】・辛い時でしょうが、息子さんの言葉を聞くと少しだけ笑いがこぼれたのではないでしょうか…。・息子さんたちのためにも、1日でも早く自宅が直ってほしいですね。・もし自分の家に小森さんのような問題が発生していたら…考えただけでも恐ろしいです。2022年10月27日には、第3子が生まれるなど、小森さん一家に新たな家族が誕生したばかり。そんな時に、住んでいた自宅に欠陥があることが分かると、今後の生活に不安を抱えるのも無理はありません。家族のためにも、1日でも早く小森さんの自宅が直ることを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2022年11月25日子育て世代に向けて親子で楽しめる、ぬりえコンテストを開催住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)は、自社で運営する自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」主催でぬりえコンテストを2022年9月25日~2022年10月31日の期間で開催。その結果を発表しましたのでお知らせいたします。ぬりえコンテスト概要ページ: ■ぬりえコンテスト開催の背景マイホームを検討している多くは子育て世代です。子どもが小学生になる前にマイホームを購入しようと考える方は少なくないです。親子で楽しめるぬりえを提供して思い出になるようなイベント・キャンペーンになってもらえたら、いずれマイホームを検討する際に「イエコネ」を思い出して利用していただけたらという思いがあります。また、応募方法をInstagramの投稿とすることで、SNSの活性化とお子さまがぬったぬりえが写真に残るという点も考慮しています。instagram投稿 : ■ぬりえコンテストの概要コンテスト応募方法はかんたん。街中で配布されたチラシやサイト上のPDFデータを印刷して、ぬりえを楽しむ。あとは、イエコネ公式Instagramをフォローとハッシュタグ 「イエコネぬりえコンテスト」をつけてぬりえの写真を投稿するだけです。ハッシュタグの合計数は11月1日時点で113件に及びます。たくさんのご応募をいただき、反響に手応えを感じています。(当社としては正直ここまでの応募があるとは思っていませんでした…。)イエコネ公式Instagramアカウント: ■ぬりえコンテストの結果金賞を受賞した作品画像は見事金賞を受賞した作品です。幼稚園から配られて元気いっぱいにぬってくれました。(審査基準は公開しておりません)結果発表はイエコネ公式Instagramの投稿にていたしました。入賞した方、そうでない方からも反響をいただき楽しんでいただけたと考えております。今回の景品には金〜銅賞にはサーティワンアイスクリームギフト券、イエコネ賞にはミスタードーナツギフト券をご用意しました。次回以降も親子で楽しんでいただける企画・景品を検討中です。■イエコネについて2022年4月に北海道札幌市周辺エリアでスタート。「失敗しない家づくり」をテーマにこれから家を建てるユーザーに向けて、実際の住宅の購入方法や住み始めての住み心地など従来のモデルハウス見学ではわからない体験を提供しています。住宅メーカーとしても過去に施工したお客様の自宅をモデルハウスとして、イエコネに登録することで新しい集客の窓口になります。また、モデルハウスの維持費やイベント開催費を削減し住宅購入者へ還元できる仕組みを構築できます。※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。■会社概要商号:株式会社 北海道住宅通信社代表者:代表取締役友村 太郎本店所在地:札幌本社北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1 道庁西ビル3階設立:1977年(昭和52年)4月資本金:1,000万円主な事業内容:「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営本社URL: イエコネURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月18日新築の家が、車を1台買うような金額で、わずか24時間の工期で建つーー。技術の革新がそんな住まいを可能にした。その一歩は、住宅選びの常識を覆すことになるかもしれない。10月24日、大手百貨店の髙島屋が来年正月、初売りの目玉企画として「Sphere(スフィア)3Dプリンターハウス福袋」を1棟販売すると発表し、話題を呼んでいる。「ありがたいことに、大変多くの方に関心を持っていただいています。来年春、発売予定である1LDKの『フジツボ モデル』を発表したあとは『欲しい、買いたい』という問い合わせは50〜70代の方を中心に1000件以上です」こう相好を崩すのは、日本初の3Dプリンター住宅メーカー「セレンディクス」のCOO(最高執行責任者)を務める飯田国大さん。“世界最先端の家造り”を目標に掲げる同社は今年3月、日本第1号となる3Dプリンター住宅「Sphere」を完成させたのだ。「3Dプリンターハウス」は11月4日に発表された「2023年ヒット予測ランキング」(『日経トレンディ』)で20位にランクイン。驚くのはその工期の短さで、施工開始からたったの23時間12分で竣工してしまったのだ(基礎工事を除く)。このSphereは、広さ10㎡の球体状で、インフラは電気設備のみ。水道などの設備はついていないが、グランピング施設や趣味の部屋といった用途・目的で年内、すでに6棟の販売が決定している。そしてーー。「来年の春には電気、ガス、水道のインフラはもちろん、キッチン、バス、トイレも完備した49㎡、1LDKの『フジツボ モデル』の販売を目指しています。こちらも施工時間は24時間以内、価格は500万円を予定しています」(飯田さん・以下同)夫婦2人で暮らすには十分な本格的住宅が、そんな短時間&安価で手に入るなんて、そりゃ50〜70代からの問い合わせが殺到するのもうなずける、夢のようなお話だ。飯田さんは、開発に取り組んだきっかけについてこう力を込める。「私たちは“住宅ローンのない社会”を実現したい、そう考えて開発を始めました。いま、日本人の住宅ローンの平均完済年齢は73歳。でも住宅ローンを組める人はまだよくて、40%の人は一生、家を持てないと言われており、その数字は過去10年で約10ポイントも上がっています。なかには、『ずっと賃貸でかまわない』と考える人もいると思いますが、60歳を過ぎると更新ができなくなるなど、家を借りられなくなる人も少なくないんです」続けて、飯田さんはこう話す。■なぜそんなに安く建てられるのか?「終の棲家を見つけられない、といった社会課題を解決するためにも、車を買うぐらいの金額で、より多くの人に家を提供したいと考えています。将来的には『100㎡、3LDKで300万円』を目標にしています」そもそも、どうしてそんなに安く家が建てられるのか。「施工時間の短さが重要なポイントです。通常、家を建てるのには半年ほどの時間を要します。つまり180日間、人間が現場に通い作業すれば、それだけの人件費がかかることに。 でも、3Dプリンター住宅は24時間施工を前提としているので、1日8時間作業としても、3日分の人件費で済む。そこがコストパフォーマンスに大きな差が出る要因です」耐久性はどうなのだろうか。特に、地震などの災害が多発傾向にある昨今の日本。“安かろう悪かろう”な家では、おちおち暮らしてなどいられないのではないか……。■世界一厳しい耐震基準もクリア「素材はコンクリートに特殊な硬化剤などを混ぜたものです。そのうえ、Sphereやフジツボ モデルはしっかりと鉄筋の入ったRC造ですから、普通に暮らせば70年は持ちます。さらに、日本でトップクラスの構造設計の専門家にもプロジェクトに参加してもらっており、世界一厳しい日本の耐震基準もクリア。データ上のシミュレーションでは震度7の揺れも大丈夫です」電気&ガス料金が爆上がり中だけに、断熱性能も気になるところ。だが、これについても飯田さんはこう言って胸を張る。「壁面を二重構造にすることで断熱性を高め、厳しいヨーロッパの断熱基準もクリアしています。そのエネルギー効率の高さから、環境省からも、住宅の脱炭素化につながる技術開発として取り上げていただいています」高いコストパフォーマンス、安心の耐久性、快適な断熱性と文句なしの3Dプリンター住宅だが、ウイークポイントは無いのだろうか。1LDK500万円のフジツボ モデルも、将来開発を目指すという3LDK300万円というタイプも、いわゆる上物だけのお値段で、土地代は含まれていない。その点を改めて問うと、飯田さんは笑顔で、しかし堂々と、主張を展開した。「お客さまからもよく『家は安くなったとしても、土地が高いから意味がないじゃないか』という言葉をいただきます。そこで、私たちからは『政令指定都市の中心部から所要時間90分の場所で暮らしませんか』という提案をしています。社会のデジタル化が進み、リモートワークも定着してきて、通勤の必然性がなくなりつつあるいまなら、実現できる暮らし方だと思います」実際、飯田さん自身も、福岡市の中心部から、大分県日田市の山里に移り住んだ1人だ。「たとえば100㎡の土地は東京都心だと5億円ぐらいしますよね。福岡市でも5000万円ぐらい。でも、私が住んでいるこの山村なら、たった20万円で。固定資産税の節約にもなるのです」最後に本誌読者に向けてこんなメッセージを寄せてくれた。「ローンの心配や、終の棲家を見つけられない心配など、住宅の課題というのは、本当に大きな問題でした。でも、その課題を技術で解決できる未来が、少しずつ近づいてきているということを、覚えておいてほしいです。一度しかない人生、住宅ローンに縛られることなく、もっと自由に生きていいはずだと思います」最新技術を詰め込んだ、住む人にも、お財布にも優しい「3Dプリンター住宅」。次の住まいの候補に入れてみてはいかが。
2022年11月11日〜家を建てた人の自宅がモデルハウスとして見学できる住宅見学の新しいカタチ〜住宅業界紙「北海道住宅通信」を発行する北海道住宅通信社(本社:北海道札幌市)は自社で運営する自宅モデルハウス見学サービス「イエコネ」の商標を特許庁に出願し、登録が認められましたのでお知らせいたします。■商標登録の背景株式会社北海道住宅通信社は創業以来40年以上にわたり北海道内の住宅業界に精通した専門紙として多くの住宅関連業種の皆さまに情報を発信してまいりました。住宅業界のゴールは、マイホームを建てて幸せに暮らす家族が増えることだと認識しております。長年住宅業界に関係してきた当社だからこそ業界に還元できることがあると考え、これから家を建てる一般消費者向けの住宅見学サービス「イエコネ」を立ち上げました。「実際に住んでみないとわからない」「実際に建てた人の声を聞いてみたい」といった一般消費者の声は業界の課題でもありますが、実際に注文住宅を建てた方とこれから建てたい方をつなげ、アドバイスや経験を伝えていただくことで解消できるものだと考えております。現代の消費者は、購入前に口コミやレビューを見て購入を決断することが多くなってきています。注文住宅も同様の流れがくると確信しております。そのため、より多くの方に正しく認知して いただくことを目的に 2022年3月9日商標出願。2022年9月29日に登録が完了しました。■商標登録の概要【商標】イエコネ【呼称】イエコネ【商標権者】株式会社北海道住宅通信社【登録番号】第 6621137 号【登録日】2022年9月29日【出願日】2022年3月9日参考URL: ■イエコネについて2022年4月に北海道札幌市周辺エリアでスタート。「失敗しない家づくり」をテーマにこれから家を建てる方に向けて、実際の住宅の購入方法や住み始めてからの住み心地など、従来のモデルハウス見学ではわからない体験を提供しています。住宅メーカーとしても過去に施工したお客様の自宅をモデルハウスとしてイエコネに登録することで新しい集客の窓口になります。 また、モデルハウスの維持費やイベント開催費を削減し住宅購入者へ還元できる仕組みを構築できます。※イエコネは「令和二年度第三次補正中小企業等事業再構築促進補助金」採択事業です。■住宅通信社の概要(1)商号:株式会社 北海道住宅通信社(2)代表者:代表取締役 友村 太郎(3)本店所在地:札幌本社北海道札幌市中央区北3条西7丁目5番地1道庁西ビル3階(4)設立:1977年(昭和52年)4月(5)資本金:1,000万円(6)主な事業内容:「北海道住宅通信」の編集・発行、「イエコネ」の運営(7)本社URL: (8)イエコネURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月25日平均寿命30年、建てて終わりと言われる日本の住宅問題に挑む株式会社アンジコアは、千葉県君津市で24年間運営している住宅展示場、もくもく村がこの度2022年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。これは千葉県発の住宅展示場としては初めてのことです*。もくもく村は、他の展示場とは違う、住宅を100年以上展示し続ける新たなスタイルで運営しており、その着眼点と様々な工夫が高く評価されました。当社は、このような活動を通じて家に永く丁寧に住むライフスタイルを広め、平均寿命30年とも言われる日本の住宅の、持続可能性を高めることを目指しています**。そして、この度の受賞が、家を経年進化させ住み続ける価値観の普及につながるようさらなる努力を重ねてまいります。もくもく村グッドデザイン以下、審査委員からの評価です。審査委員コメント:住宅展示場が常にお手入れの場所になったりとかその中で建物の作り方を解説してくれたりしていてここに何度となく通うことで持続的な家のあり方を知れる新しい住宅展示場。ここに子供と一緒に来ると自分でDIYできたり、漆喰を自分で塗る体験ができたりする。一度家を作ったら終わりではなく家に手を加えていったり、メンテナンスすることを楽しむ存在にしているロングライフデザインが素晴らしい(原文ママ)。もくもく村グッドデザインもくもく村グッドデザインもくもく村グッドデザイン■概要:家が100年続く住まい方を伝えるための3つのポイント千葉県君津市に位置する4,000坪の敷地に築23年から築4年まで合計7棟の住宅を展示。家は全て漆喰、炭化コルク断熱材などサステナブルな素材を用いて施工されています。もくもく村は、来訪者に対して、家は建てた時点からどんどん劣化していくものではなく、維持管理やリフォームを通じて進化させていくことで価値が増すものだと伝えることを目指しています。そのためのポイントは、3つ。Point1(経年進化する家の展示):経年変化を見せるだけでなく、例えば築23年のログハウスを組木で補修し増築をしてオープンキッチン化したり、リビングをテレワークなどが行えるよう多機能化することで、時代に伴い進化する姿を見せています。Point2(家を建てた後も休日に里帰りできる空間):周囲にはビオトープや、動物広場、遊技場、野菜畑などを配し、さらに子供料理教室などのイベントを頻繁に開催することで家を建てた後も施主家族が何回でも遊びに来られる環境を整えました。Point3(子供と一緒に家の育て方を学べる):このような工夫によって、施主と見学者がイベントを通して交流し、長く住み続ける工夫や価値を学び合えるネットワークを構築。このネットワークの中で来訪者は、漆喰による壁の補修や、無垢材の床の傷を消す方法などを、子供と共に学ぶことができます。もくもく村グッドデザインもくもく村グッドデザイン* グッドデザイン賞公式サイト( )での、検索キーワード「住宅展示場」による受賞対象の検索結果に基づく当社調査。** 国土交通省(2020)「我が国の住宅ストックをめぐる状況について(補足資料)」に基づく概算。■イベントのご案内もくもく村では一年を通して、100年続く住まい方を実感できる様々なイベントを開催しております。・10月22日 10:00~17:00 <グッドデザイン賞受賞記念祭>・10月29日、30日 10:00~17:00 <ハロウィンイベント>ホームページ( )より、詳細の確認、イベント予約等行うことができますので、ぜひとも、グッドデザイン賞を受賞した、新しい住宅展示場のスタイルをご体験ください。【会社概要】名称 :株式会社アンジコア代表者:代表取締役 山根 連鶴所在地:〒292-0501 千葉県君津市山滝野1309-3設立 :昭和60年4月1日資本金:5,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!相談もなくリフォーム!?わが家をリフォームしたときの話です。上の子が1歳半、下の子は妊娠中でした。子どもが増えるのでもっと使いやすいようにとリフォームをすることになったのですが、私には何の相談もなく…全て義父母の希望で施工されました。出典:lamire壁紙や床材、キッチンの高さなどいろいろ希望はあったのですが、全く聞く耳を持ってくれず…キッチンの高さが全く合わなくて使いづらくなり、廊下の床はシロアリの被害に遭い…本当に最悪でした。(女性/会社員)食べきれないと…!?とにかく食事の品数が多い義実家。私は、ご飯、主菜、副菜、味噌汁など一般的な量を作って出しているのですが、食べている間に義母が、あれもこれもと出してきます。これだけ聞くといいことのように思われるかもしれませんが、そうではなく…あまりの量に家族が食べきれずにいると、義母はその余り物をすべて、私に食べさせようとしてくるのです。当然全部は食べられないのですが、義母は「全然食べないね、食が細いね」と毎度イヤミを言ってきて…。夫や息子はどれだけ残しても怒られないし、そもそも義母自身も食べていないのに…。義母のせいで夕食の時間が耐えがたいものになっています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月06日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!勝手にリフォームを…!?結婚当初のことです。私たちは、私の実家の近くに住んで新婚生活を送る予定でしたが、姑が勝手に義実家のリフォームをしていました。私たちを、義実家の1階に住ませようとしていたのです。そもそも、私の実家近くに住むことは前々から伝えており、義両親も納得していたのですが…久しぶりに旦那の自宅へ行くと、「リフォーム終わったからもう住めるわよ」と言われて驚きました。出典:lamire「いえ、ここには住みませんよ、以前お伝えしましたよね?」と返答すると、「何を勝手なことを!リフォーム代無駄にしやがって!全額払え!」と怒鳴られました。何を言っているのか、私には理解できず…。困り果てていると、夫がやってきて、「勝手なのはそっちだろ!相談もせず工事を進めるなよ!」とハッキリ伝えてくれました。姑はまだぐちぐちと文句を言っていましたが、夫が言いたいことを言ってくれたのでスカッとしました。(女性/会社員)赤ちゃんは…?我が家に二人目の子どもが産まれたときの話です。義両親が赤ちゃんに会いに、遠方から来てくれました。私は、リビングの部屋に赤ちゃんといたのですが、義両親は家に入ってくるなり、赤ちゃんの顔も見ず、夫と上の子と話をし始めました。赤ちゃんを見に来ると言っていたのに、こちらには見向きもせず、ずっと上の子と遊ぶ義両親…。すごく腹が立ったので、こちらからは一言も話しかけないようにしていました。すると、本当に一言も話さないまま、二人は帰っていきました。一体何をしに来たのか、未だに理解できていません。(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月27日株式会社 和光は、宝石と人をつなぎ続けていくため、そして資源を活かし、より価値の高いものを創り出すことができるジュエリーリフォームブランド「COCON」を立ち上げます。COCONは、眠っていたジュエリーに新しい目覚めの時をさずけるリフォームブランド。お気に入りのジュエリーと紡ぐストーリーとともに、オリジナルでサステイナブルなジュエリーライフをお届けします。譲り受けたジュエリーを新しいデザインにオンラインでオーダーメイド「WAKO」は1953年に広島県で創業して以来、ジュエリーのプロフェッショナルブランドとして、沢山の方々に信頼していただける企業へと成長を続けてまいりました。そして時代の移り変わりとともに、近年では30代から40代の方々を中心に、譲り受けたジュエリーを新しいデザインに変える「ジュエリーリフォーム」の人気が高まっている事から、新規事業の一つとして新たなブランドを立ち上げます。ジュエリーリフォームは、お手持ちのジュエリーに新しい輝きをプラスするために、デザイナーが様々なデザインアイデアを提案して、それをカタチにするクラフトジュエラーが一からジュエリーを作り上げていきます。このサービスを、どこからでも相談可能で、安心して注文いただけるよう、オンライン×オーダーメイドのジュエリーリフォームブランド「COCON」を立ち上げました。このサービスを通じて、宝石や貴金属など、限りある天然資源を枯渇させる可能性を少しでも減らし、サステイナブルなジュエリーライフをご提供したいと考えます。そして、私たち「COCON」は、永遠に変わらない「宝石の価値」を、人から人へ受け継がれる「心の価値」を、つなぐお手伝いをしていきます。●自由度の高い オンライン×オーダーメイド多彩なデザインとの出合いを、いつでも、どこでも。お客様のあらゆる希望を叶えるオーダーメイドシステムが、大切なジュエリーと紡ぐ新たなストーリーへと導きます。●幅広く質の高いデザイン思い描くデザインも、想像を超えるデザインも。業界の最前線で活躍するデザイナーの手でカタチに。世界でひとつ、あなただけのデザインがきっと見つかります。●最高品質を生み出すクラフトお手持ちの宝石に、プラスの価値を。確かな技術を持つ職人が、素材の見極めから、美しい細工、仕上げまで、お客様のこだわりに丁寧にお応えします。●愛着が深まる 愛用が続くJubilee Box身につけているときは自分の一部に。そうでないときも暮らしの一部に。見せる収納で、お気に入りのジュエリーとともに過ごす毎日を。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年09月25日第26回リフォーム&リニューアル建築再生展2022 /(一社)住宅リフォーム推進協議会ブースにて木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、2022年6月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイト東1ホールで行われる「第26回リフォーム&リニューアル建築再生展2022」の、一般社団法人 住宅リフォーム推進協議会ブース内にて、来場者への耐震性に関する啓発として「いつかの地震にいつも備える/在宅避難のススメ」セミナーを行う事となりました。【展示会概要】名称:第26回リフォーム&リニューアル建築再生展2022会場:東京ビッグサイト東1ホール会期:2022年6月15日(水)~17日(金)10時~17時(最終日は16時半まで)詳細:下記、展示会ホームページでご確認くださいR&R建築再生展 : 【セミナー概要】タイトル:「いつかの地震にいつも備える/在宅避難のススメ」場所:一般社団法人住宅リフォーム推進協議会ブース内セミナーコーナー日時:2022年6月15日(水)14時~14時30分申込:下記住宅リフォーム推進協議会HPよりお申込みください(一社)住宅リフォーム推進協議会展示会情報ページ : 木耐協組合概要木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階TEL:03-6261-2040URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月24日有限会社ジェイシーバール(本社:富山県富山市、代表取締役:嶋 龍仁)は、「思い出や絆をつなぐ婚約指輪リフォームプロジェクト」を「Makuake(マクアケ)」にて2022年4月25日(月)より開始いたしました。プロジェクトイメージ■プロジェクトの概要プロジェクトタイトル:『あの頃の想いが蘇る!【16種類から選ぶ】ダイヤモンド婚約指輪のリフォーム』開始日 : 2022年4月25日(月)URL : 商品 : ダイヤモンド婚約指輪のリフォームリターン: Makuake限定価格でリフォーム対応■実施の背景[家族の絆と繋ぐSDGs]婚約指輪は今も昔も、夫婦の絆であり譲り受ける人にとっては両親が結ばれる大切なきっかけとなったアイテムです。でも、残念ながらプロポーズの時と、その後数回しか使われることなく眠ってしまう事が多く、私たちはジュエリー専門店としてリフォームでその価値を次世代につないで行きたいと思いこのプロジェクトに取り組みはじめ、今回が第2弾のプロジェクトとなります。新たにダイヤモンドやプラチナを採掘することなくデザインを生まれ変わらせ、幸せな思いが蘇る婚約指輪のリフォームはジュエリー業界が取り組める最も身近なSDGsです。■婚約指輪のリフォームとその可能性婚約指輪があまり身に着けられない理由の多くは結婚、出産によって家事や子育ての時間が多くなり、指輪を身に着ける機会が減ること。私たちは創業から25年、婚約指輪のリフォームのご相談を受け新たなカタチへと生まれ変わらせてきました。しかし、まだまだ婚約指輪をリフォーム出来るという事はあまり知られていません。そこで、昨年Makuakeにて、第1弾プロジェクトに取り組み、結果は目標を大きく上回る223%の達成率で多くの女性や、ご主人の後押しにより沢山のリフォームをご依頼いただくことが出来ました。■ダイヤモンドはそのままプラチナは溶かして再利用婚約指輪のダイヤモンドは、枠から外して何もしなくても十分に美しく、枠のプラチナは溶かして新たなデザインへと再利用が可能。様々な物品が溢れる世の中でこれ程合理的に地球が生み出した資源を次世代につなぐことが出来る持続可能なアイテムはそう多くありません。私たちはジュエリー業界が出来る持続可能な取り組みに真剣に取り組んでいます。■令和とコロナ禍の若者の意識の変容近年、結婚適齢期を迎えるカップルの価値観は大きく変わり、婚約指輪の取得率は年々現象傾向にありました。半面、自分たちで高価なダイヤモンドを購入することはなくても、親から譲り受けたダイヤモンドを譲り受けるカタチで記念とするカップルは増えています。新たなダイヤモンドやプラチナを採掘する必要がなく、デザインだけを生まれ変わらせる事が出来るリフォームはジュエリーが出来る最も身近なSDGsと言えます。■全て書き下ろし幸せへの願いを込めたデザインジェイシーバールでは専属デザイナーがデザインをしており、今回は全て新規で幸せへの願いを込めたデザインとなっています。為替や地金の相場の変動により貴金属が高騰する中ではありますが徹底的にコストを抑えています。シンプルなデザイン『エン』誕生石を留められる『サン&ムーン』愛をつなぐ『ツムギ』■有限会社ジェイシーバールについて当社は、1997年創業以来、小売店でありながら宝石の直輸入からデザイン・製作まで行い、当社オリジナルジュエリーと、ジュエリーのオーダーメイド及びリメイクの宝飾専門店です。天然宝石や貴金属は、永続性が高く100%近くはリサイクルできるサスティナブルな希少資源であることから、永続的につなぐことが大切と考え独自のシステムでリメイクやオーダーメイドを行っています。宝飾全般において高い専門性を持つ当社には、一般社団法人日本ジュエリー協会が認定するジュエリーアドバイザー制度の最高位である1級ジュエリーコーディネーター(全国に約8,000名中、1級取得者は僅か42名)をはじめ、ジュエリーデザイナーがお客様のご要望に、きめ細かく応えます。宝石・宝飾品は永続性が高く、お求めいただいたお客様の喜びと夢をいつまでも持続するために、確かな品質と価値のある宝石・宝飾品を提供し、将来にわたり末永くお世話をする事が当社の基本理念です。■会社概要商号 : 有限会社ジェイシーバール代表者 : 代表取締役 嶋 龍仁所在地 : 〒939-8208 富山県富山市布瀬町南1丁目7-3設立 : 1997年7月事業内容 : 宝飾品及びジュエリー加工小売り資本金 : 300万円URL : Instagram: Twitter : Facebook : 【本リリースに関するお問い合わせ先】オートクチュール宝飾サロンJ.C.BARTel:0120-806-206 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月06日皆さんは浮気性の方と付き合った経験はありますか…?何度言っても直らず、しまいには別れてしまう方も…。 今回は実際に募集した浮気トラブル体験談を2つご紹介します!リフォームの相談をするはずが…彼女の実家がリフォームをするということで、施工の仕事をしている幼馴染の友人を紹介しました。最初は私も一緒にリフォームの話に参加していましたが、その後は彼女と私の友人の2人でリフォームの話をするように。ある日、彼女のスマートフォンを見ると、私の幼馴染と楽しそうにドライブデートしている写真を見つけ…彼女に尋ねたところ、浮気しているとのことでした。私は彼女も友人も許せなくて、彼女とは別れて、幼馴染とは縁を切りました。(男性/薬剤師)浮気相手はまさかの…
2022年05月01日アメリカでゴミの収集作業をしていた男性が見つけたものが、人々に衝撃を与えています。デイヴ・カールソンさんは、オハイオ州コロンバスでゴミの収集作業員をしています。いつものように仕事をしていたデイヴさんが、ある集合住宅のゴミを集めるために立ち寄った時のことです。彼は、ゴミを入れる大きなコンテナの中で、何かが動いているのに気が付きます。そして次の瞬間、デイヴさんは目を疑いました。なぜなら…コンテナの中で子犬がゴミに埋もれて、もがいていたからです。Going Above & Beyond ServiceLast week one of our Division of Refuse operators Dave Carlson from our Georgesville Road station was servicing dumpsters in an apartment complex on the East Side and noticed a puppy in the dumpster struggling to get out from under the trash. pic.twitter.com/nfgfzxjkan — Columbus Dept. of Public Service (@ColumbusDPS) April 21, 2022 子犬は必死にゴミの中から這い出ようとしていました。それを見たデイヴさんは、すぐに上司のローガン・ジークさんに連絡。ローガンさんは急いで現場に駆けつけ、コンテナの中に入り、ゴミの山から子犬を助け出しました。彼らはひとまず安全な場所へ子犬を保護し、地元の動物保護シェルターに助けを求めました。シェルターのスタッフが迎えに来るまでの間、デイヴさんたちは子犬に水や食べ物をあげて待っていたそうです。ゴミ箱の中にいた子犬に優しい家族が海外メディア『WSYX ABC 60』によると、子犬は生後6か月ほどで、足に軽いケガをしていたものの、元気でした。早速、子犬の里親を募集しようとしたところ、ちょうどシェルターを訪れたブランドン・ドーソンさんが、子犬に一目ぼれ。デュークと名付けられた子犬は、ブランドンさん夫婦の家族になりました!デュークが見つかった経緯について、話を聞いたブランドンさんは「この犬は健康で長生きする可能性が十分にあるのに、誰かがそれを奪うなんて、残酷で間違っている」と語っています。こんなに愛らしい子犬をゴミ箱の中に放棄するなんて、なぜそんなひどいことができるのでしょう。アメリカではゴミ収集車がコンテナの中身を確認せずに荷台に投げ入れることも多いため、デュークが発見されたのは不幸中の幸いでした。九死に一生を得たデュークが、ブランドンさんたちと幸せに生きていくことを願うばかりです。[文・構成/grape編集部]
2022年04月30日