2023年11月23日、タレントの中川翔子さんがX(Twitter)を更新。内容に、祝福の声が寄せられています。中川翔子「大切に生きます。ありがとうございます」同月11日、自身のYouTubeチャンネルで、改名の申請を行っていることを報告した、中川翔子さん。結婚を機に、本名の『中川しようこ』から、芸名と同じ『翔子(しょうこ)』にするべく、家庭裁判所に申請を行っていたのです。中川翔子の『超重大なお知らせ』に応援の声「勉強になった」「ついにか!」今回Xを更新したのは、その改名についての続報。家庭裁判所から連絡があり、改名が認められ、正式に『中川翔子』になったことを報告しました。✨朗報✨家庭裁判所から連絡がきましたしようこ から翔子 に名前変更認められました!!無事に!今日からわたしはしようこ じゃなく 翔子です!!バンザイ!!!中川翔子 として皆様に育ててもらった名前を逆輸入させてもらいました!大切に、生きますありがとうございます— 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) November 22, 2023 「みなさまに育ててもらった名前を逆輸入させてもらいました」と、喜びをあらわにする中川さん。「大切に生きます。ありがとうございます」と、日頃応援しているファンに向けて感謝の言葉をつづりました。中川さんのお知らせを見た人たちから、「認められてよかった」「名前って大切だものね」「おめでとうございます!」と祝福のメッセージが寄せられています。結婚し、芸能界で浸透した名前で新たな人生をスタートさせた中川さんの未来が、より一層明るいものになることを、誰もが願っているでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月23日2023年11月11日、タレントの中川翔子さんが自身のYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』を更新。『超重大なお知らせです』と題した動画を公開し、その名の通り、人生に関する重要な情報について発信しました。今回、中川さんが決意したこと…それは、改名だったのです。中川翔子、本名の『改名』を報告人の名前には、さまざまな意味が込められています。生まれてすぐに名付けられることから、『生まれて初めてもらうプレゼント』と称されることも。中川さんの本名が、『中川しようこ』であることは有名です。『しょうこ』ではなく『しようこ』である点を、中川さんは長年気にしていたといいます。本来、中川さんの母親は、薔薇の『薔』の字をとって『薔子(しょうこ)』にしようと考えていました。しかし、『薔』の字が名前に使用できないことに加えて、画数や意味合いなどが悪いため、ひらがなになったのだとか。「結婚をしたら改名しよう」…そう考えていた中川さんは、同年4月の結婚を機に、家庭裁判所で正式に改名申請を行ったそうです。で、結婚して名字が変わったんです!より(『しようこ』が)目立つようになっちゃって、なんか。ローマ字で『SHIYOUKO』って書かれる。で、読みは『SHOKO』だから、みたいな。このやり取りのくだりで、航空券とかなんか、いろいろ困ったんですよ。病院のやつとか。すごい不便で。説明も恥ずかしいじゃん。「なんなのこれ?」っていうのが、ストレスがもう蓄積しちゃって、「よし休みだ、行こう!」ってことで、なんと裁判所まで行ってきました。中川翔子の「ヲ」ーより引用中川さんによると、結婚して名字が変わったことで、より『しようこ』という名前が目立つ印象になってしまったのだとか。また、日常生活でさまざまな苦労が伴うことから、芸名と同じ『翔子(しょうこ)』に改名する手続きをしたことを明かしました。申請のための資料を集めたり、弁護士の力を借りたりと、さまざまな困難を乗り越えての改名。なお今回の決意について、名付け親である母親には、まだ伝えていないそうです。『長年使ってきた名前を変える』というのは、大きな決断といえるでしょう。中川さんの発表に、多くの人から祝福の声が寄せられました。・しょこたん、おめでとう!今後も、『翔子さん』を応援します!・自分も、読みづらい名前なので苦労をしています。いつか改名をしたいなあ。・改名って大変なんですね、勉強になりました。名前で悩んでいる人には、助かる発信だと思う!「38年間苦しんできたぶん、スッキリした」と、正直な気持ちを明かした、中川さん。多くのファンが、『しょこたん』と『翔子さん』を応援し続けることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月12日ほとんどの生き物は、長く生きるほどさまざまな部分が老化していきます。人間も例に漏れず、歳を重ねていくと、身体のあちこちに不調が表れたり、外見が変化していったりするものです。老いを自然の摂理として受け入れるのが理想ですが、老化現象に不安や恐怖を感じてしまうのは仕方のないこと。悪い意味合いで、年齢に抗ったり、縛られてしまったりする人は少なくありません。中川翔子の『おばさん自虐』に対する持論に「本当にそれ!」2023年11月6日、タレントの中川翔子さんがX(Twitter)を更新。同月時点で38歳の中川さんは、昨今、たびたび耳にする『加齢自虐』に対して思うところがあるといいます。「もう、〇〇歳だから」「自分なんて、おばさんだし」といった、加齢を自虐するような立ち振る舞いは、きっと誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。そういった、いわれた相手もちょっぴり反応に困る言動に対し、中川さんは持論を展開しました。最近本当に思う、もう◯歳だしとかおばさんだしとか自虐で言うの本気で禁止しない?ほんともったいない年齢はレベルだしカラットなんだからその人が色んな色の光で可愛いし綺麗だし、であるならそれが素晴らしいことなんだから!そのかわり綺麗でいたい綺麗になりたいの努力も一生していこうだよね!— 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) November 5, 2023 自虐とは、自身をわざと否定的ないい回しで責めること。たとえ、発した人が自分のことを指しているとしても、その言葉は周囲の人への否定にもつながってしまうでしょう。加齢を自虐することで、『加齢は恥ずかしいこと』という固定観念が広まり、世間にエイジズム(年齢差別)がはびこる原因になってしまうかもしれません。中川さんは、加齢を悲観的に考えすぎるよりも、「年齢は宝石のカラット数のようなもの」とポジティブに受け取ったほうが、人生がよりよくなると述べました。加齢についての悩みは、きっと多くの人が持っているはず。中川さんの投稿に、さまざまな声が寄せられています。・自分も「おっさんだから」と自虐してしまいがち。気を付けようと思った。・自虐って、無意識のうちに他人も傷付けてしまうんだよね…。聞いているほうも嫌だし、本当によくない。・年齢はレベルだと思っています!「自分は今年でレベル38になった」って考えると、強そう!老いによる変化を必要以上にネガティブに受け取ったり、「若くないと価値がない」といった強迫観念に襲われたりする生活は、つらいもの。中川さんの言葉によって、多くの人が年月の経過とともにみがかれた、自身の持つカラットを再認識したようです。[文・構成/grape編集部]
2023年11月06日毎年10月31日のハロウィンは、日本で『年齢を問わず仮装をして楽しむイベント』として浸透しています。ハロウィンらしい仮装をする人もいれば、漫画やアニメのキャラクターのコスプレをして楽しむ人も。東京都の池袋では、コスプレイヤーが集まってハロウィンを楽しむ、街公認のイベントも開催されています。中川翔子、ハロウィンに『呪術廻戦』コスプレを披露2023年10月30日、タレントの中川翔子さんがSNSを更新。ハロウィン前日の夜、コスプレ写真を公開しました。漫画などのコンテンツが好きな、いわゆる『オタクタレント』として知られる中川さん。今回のハロウィンは、とある漫画キャラクターにふんしたようです。中川さんが選んだのは、アニメ化された漫画『呪術廻戦』!人気キャラクターの1人である、五条悟のコスプレを披露しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 中川翔子(@shoko55mmts)がシェアした投稿 銀髪のウイッグを被り、カラーコンタクトとメイクで漫画のキャラクターを見事に再現。投稿につづられた「渋谷でハロウィンはしないけど、おうちでハロウィンをしてみよう」という1文からは、他者に迷惑をかけない楽しみ方を呼びかけていることが伝わってきます。普段とは異なる中川さんの姿に、多くの人が驚かされた模様。『呪術廻戦』のファンからも絶賛の声が上がっています。・しょこたんの五条先生だ!かっこよさとかわいさが混ざっていて、すごくいい。・イケメンすぎて泣きそう…。眼福です、ありがとうございます!・素敵すぎる。ハロウィンはマナーを守って楽しみたいですね!同年4月に一般男性との結婚を報告した、中川さん。そのため、中には「結婚しても、しょこたんが変わらなくて嬉しい」といった声もありました。今後も『オタクタレント』として、趣味を楽しむ姿を見せてくれるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月31日Netflixコメディシリーズ『トークサバイバー!〜トークが面白いと生き残れるドラマ〜』シーズン2(世界独占配信中)で企画演出・プロデューサーを担当した佐久間宣行氏が、同作の制作秘話を明かした。○■佐久間宣行氏が『トークサバイバー!』を振り返る『トークサバイバー!』は、千鳥がMC・出演を務めるトークサバイバル番組。出演する芸人たちが自らのエピソードを披露し、面白くなければ即脱落というエッジの効いたルール設定と爆笑エピソードの連発から人気を博し、実力派俳優陣とともに芸人たちが挑むドラマパートも注目を集めた。シーズン2は前作から大幅にスケールアップし、陰謀渦巻く大病院と謎の組織を舞台に世界を揺るがす事件に巻き込まれた新たな挑戦者たちが生き残りをかけてトークを繰り広げる。今月10日に配信開始すると、翌日に早速、Netflix「今日のTV番組TOP10」の1位を獲得、日本のNetflix週間TOP10で初登場2位になるなど、大きな話題を呼んでいる。そんな中、企画演出・プロデューサーを担当した佐久間氏が同作を振り返り、制作秘話を明かした。○■アンジャッシュ・渡部建の週刊文春に撮られた話について国民のほぼ皆さんが知っている事実。自分の失敗。渡部さんはこの現場に覚悟を持って臨んでくださったと思います。それも全部千鳥を信頼してるからなんですよね。なんでも受けとめて笑いにしてくれる。なので、たくさん笑いましたが、僕は撮っていてぐっと来た瞬間でもあります。○■アンミカ、TKO・木本武宏の演技力について有名人に言わせる大喜利は過去自分の番組でもいくつか試してきたのですが、今回のこの2人が最強にうまくて面白かったです。木本さんは一流のコント師なのでわかってたのですが、アンミカさんは驚きのうまさでした。これ、その場ですぐ渡すので、練習する時間もないんですよ。すごい。出す方にも、麒麟・川島さんやダイアン・ユースケさんなどの手練が揃っていたのでできたネタです。○■千鳥・大悟のトーク「立ちカブタオル」についてとにかく、『トークサバイバー!』は大悟さんが大変なんです。唯一シーズン1から全部出てドラマも参加する。なので、シーズン2ができたのは大悟さんの心意気です。現場でも緊張する若手とかにも声かけてたのも大悟さんでした。それで、今回はトークあるのかな……少し減っても仕方ないよな、とか思ってた初回の収録で、この話してくれた時、爆笑しながら熱くなりました。やっぱりすごい芸人だと思います。
2023年10月19日『しょこたん』の愛称で知られる、タレントの中川翔子さん。2023年4月に、『動物が大好きで、夢に向かって働く同年代の男性』と結婚したことを発表しました。挙式をしていなかった中川さんですが、同年10月にハワイで結婚式を実施。X(Twitter)でその際の写真を公開しました。中川翔子、結婚式で亡き父親に涙結婚という道を選んだ人にとって、結婚式は人生の一大イベントといえます。公開された写真には、結婚相手の顔は写っていないものの、幸せに満ちあふれていることが分かる中川さんと、母親である中川桂子さんの姿がありました。幸せなひと時で中川さんが思い浮かべたのは、今は亡き父親であり、タレントの中川勝彦さん。急性骨髄性白血病を発症し、1994年に32歳の若さでこの世を去った父親を偲び、中川さんは「この会場に来てくれているかな」と涙を流したといいます。ハワイで結婚式でした毎日虹が出て 勝彦さんも来てくれたかなと思うと泣いてしまった 生きて来て欲しかったです桂子さん、勝彦さんのぶんも育ててくれてありがとう pic.twitter.com/45Yqv1f26H — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) October 12, 2023 「生きた状態で、結婚式に来てほしかった」という1文からは、父親である勝彦さんへの深い愛が伝わってきます。勝彦さんが亡くなった当時、まだ幼かった中川さん。それでも、大好きな父親との思い出は、ずっと胸の中に残っているのでしょう。結婚を発表した際も、中川さんは勝彦さんとのツーショットを公開し、「結婚を知ったら、なんていうのかな?」と思いを明かしていました。幸せが詰まった結婚写真と、勝彦さんへの愛が詰まったひと言に、多くの人が心打たれたようです。・勝彦さんへの想いに涙が出ました。しょこたん、本当にキレイですよ。・絶対に、勝彦さんも見守ってくれているはず!たくさん幸せになってほしい。・ウエディングドレス姿がお姫様のよう!末永くお幸せに!愛する我が子の幸せを喜ばない親はいないはず。勝彦さんは、中川さんのウエディングドレス姿を、笑顔で見守っていたことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年10月13日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキが出演する映画『マッチング』の公開時期が、2024年2月に決定。合わせて、特報映像とティザービジュアルが到着した。本作は、身近すぎるアプリから始まる恐怖を描く新感覚サスペンススリラー。公開された映像では、ウェディングプランナーとして奮闘する輪花(土屋さん)の姿からスタート。恋愛に奥手な輪花は、同僚の勧めでマッチングアプリに登録し、優しい笑顔の写真がアイコンの吐夢(佐久間さん)とマッチングして新たな一歩を踏み出す。しかし、この日を境に生活が一変。待ち合わせ場所に現れた吐夢は、別人のように暗い男だった。そして、ストーカーの本性を見せ始め、鳴りやまないスマホの通知に恐怖を感じた輪花は、取引先のマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子さん)に助けを求める。時を同じくして、アプリ婚をしたカップルを狙った連続殺人事件が発生、輪花に魔の手が迫る。切り刻まれた家族写真、悲鳴をあげる輪花のシーンも登場し、スリルと緊迫感漂う映像となっている。合わせて公開されたティザービジュアルは、2種類。輪花と吐夢2ショットバージョンは、ステキな恋のはじまりへの期待を感じさせる輪花と、不気味さが漂う吐夢が写し出された。影山が加わった3ショットバージョンでは、陰のある表情の3人が切り取られており、プロフィールからは見えない裏の顔を覗かせている。『マッチング』は2024年2月、全国にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月、公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年08月06日故人の魂が現世に戻るとされる『お盆』には、7月に行われる新盆と、8月に行われる旧盆があります。明治時代の改暦で、もともとは旧暦の7月に行われていた『お盆』が、新暦の8月に行われるようになったとか。しかし、どちらの月で『お盆』をするかは家庭によって異なるでしょう。2023年の新盆は7月13~16日、旧盆は8月13~16日です。中川翔子が『お盆』に受け取った祖父の思い出中川翔子さんが、2023年7月13日にTwitterアカウントを更新。東京都豊島区にあった『大塚バッティングセンター』が、同年6月30日をもって閉店するにともない、店内に飾っていたあるパネルを持ってきてくれたといいます。それは、「中川様2008.7.6100本」と書かれた1枚の金属パネル。翔子さんが『パピー』と呼び慕っていた、祖父の中川勝夫さんが、バッティングセンターで100本のホームランを打った記録でした。今月末で閉鎖してしまう、老舗の大塚バッティングセンターから、贈り物が届きました小さい頃、毎週末 大好きな祖父が連れて行ってくれてた思い出いっぱいの場所闘病しながらもホームラン王になってたらしく、飾ってあったパネルを頂きました 時を超えておじいちゃんが会いに来てくれたみたい、涙 pic.twitter.com/cDLtp7RyR0 — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) July 13, 2023 幼くして父親を亡くした翔子さんを親代わりに支えてきた勝夫さんは、2009年に逝去。闘病しながらも、バッティングセンターに通って記録を樹立していたのでした。翔子さんによると、幼い頃には毎週末、勝夫さんが『大塚バッティングセンター』に連れて行ってくれたそうです。「時を超えておじいちゃんが会いに来てくれたみたい」とつづった投稿には、多くの温かなコメントが寄せられました。・粋な計らい。どうしてもお渡ししたかったのでしょうね。・おじいちゃん、超絶かっこいい!記録が手元に残るのは貴重です。・まさに新盆の時期。絶対、会いに来てくれたんですよ!・かけがえのない宝物ですね。100本はマジですごい。・中川家の歴史を物語るプレート。お店の人に感謝ですね。たくさんの人々の思い出を作ってきたバッティングセンター。『家族の思い出の大切さ』を知っているからこそ、処分することなくパネルを贈ったのでしょう。勝夫さんも、パネルが翔子さんの手に渡って喜んでいるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月13日2023年6月3日、タレントの中川翔子さんが自身のYouTubeチャンネル『中川翔子の「ヲ」』に新たな動画を投稿。『芸能界の真実をお話します』というタイトルをつけ、芸能界の枕営業について語りました。中川翔子、枕営業について一刀両断動画の中盤で、「芸能界って、枕営業的なことをしないと、のし上がれないんでしょう?」と、一部のウワサを話題にあげた、中川さん。続けて自身の経験上「そんなわけがないから」と強く否定し、仮に身体的な接触をともなう営業を持ち掛けてくる人がいた場合「そいつは、そんな力も権力もまったくない」と、一刀両断しました。勢いよく語る中で「ここまでいっていいのか、分かんないけど」と、一瞬冷静になるも、中川さんのトークは止まりません。(枕営業に)同意するほうも同意するほうで、のし上がりたいみたいなことがあって、(誘いに)のっちゃうとかだったら、それも違うし。もし、そんなことをするんだったら、その人は絶対売れません。一時的にそんなことをして、継続して売れるものじゃないと思うんですよね。中川翔子の「ヲ」 ーより引用芸能界は、その字の通り、自らの芸や能力を磨き、商品として売る仕事。中川さんは、枕営業をきっかけに売れたとしても、「その人に何が残るの?」「もしそんな人がいるなら軽蔑します」と、強い口調で疑問を呈しました。中川翔子の持論に「尊敬する」の声も中川さんは過去にも、枕営業についてTwitterで持論を展開しています。『芸能界の枕営業』に持論を展開した中川翔子内容に「説得力がすごい」「確かに」今回、YouTubeでも改めて枕営業について厳しい口調で批判をした中川さんに、多くの共感の声が寄せられました。・モラルがあり正直者が報われる芸能界であってほしい。・しょこたんが語る芸能界の裏側は説得力があるな!・人気は実力で勝ち取ってほしいよね。中川さんは、現在の芸能界を「今は才能が見つけてもらいやすい時代になっていると思うから、全員にチャンスが生まれやすい」「真面目にコツコツ、クリーンに、好きなことに向かって努力することで、成り立っている世界」とも語っています。ハラスメントをはじめ、多くのウワサや問題がつきない芸能界ではあるものの、長年、第一線で活躍し続ける中川さんの言葉に、勇気をもらった人も多いのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年06月04日アイドルグループ・Snow Manの佐久間大介が、映画『マッチング』(2024年公開)に出演することが2日、明らかになった。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。佐久間は、土屋太鳳演じる主人公・輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢を演じ、自身初の実写映画単独出演となる。トレードマークのピンク髪から金髪となり、怪しげな眼が印象的なキャラクターカットも公開された。○佐久間大介(Snow Man) コメント最初にお話を頂いた時、自分と真逆のキャラクターの役が来て、とても悩みました。どこまでの表現をするか、吐夢にとって何が原動力なのか自分なりに考えて、内田監督と話し合いを重ねました。役と向き合う時間を沢山持ったからこその吐夢が出来上がったし、最終的には僕じゃないとできなかったんじゃないかと思うくらい自信が持てる永山吐夢像が出来上がり、嬉しく思います。愛してあげたいキャラクターになっていると思います。今の生活に近いものの怖さとか、人ってこんなつながりがあるんだとか、つながりがテーマにある作品なので、人を信じるとか、好きになるとか、そういうことも考えられるし、この映画を見て改めて色々思うことがあるとも思うので、そういった部分を楽しんでもらえたら嬉しいです。世界一静かな佐久間が見られるので、自分のことを知ってくださっている方は、こういうしゃべり方もできるんだという意外なところも楽しんでいただきたいです。○内田英治監督 コメント本作の重要なキャラクターである永山吐夢役を佐久間大介さんに演じていただきました。とても複雑な感情を持つ難しい役でありますが、撮影前の準備段階から行動の原理や内面的な感情部分など多くの質問をいただき、二人で話し合いながら命を吹き込んだキャラクターです。演技経験がほとんどないということで、そのぶん純度の高い演技を撮影することができました。どうぞスクリーンで、佐久間さんのピュアな感情の変化を見てほしいと思います。○二宮直彦プロデューサー コメント【永山吐夢】という役は、内田英治監督が新たに生み出した、全く予測の利かない行動で映画を観る人の心を戦慄させる一方で、何故か不思議と愛着をもってしまう強烈なキャラクターです。キャスティングする上で既成の枠にはまらない方を見出したいと考えていた時にバラエティやコンサートで太陽のように誰の心も明るく照らす佐久間大介さんのご活躍が目に留まり、そのプロフェッショナルなお仕事ぶりに徹底した準備を重ねているように感じまして、陰と陽が反転した時に更にこのキャラクターは強くなると確信してオファーさせていただきました。佐久間さんはキャラクターを深く掴もうと何度も内田監督とミーティングを重ねて、お二人で【永山吐夢】を研磨されていきました。現場でその姿を見た時にスタッフ一同震えました。【俳優・佐久間大介】の凄みをスクリーンで是非ご堪能いただきたいです。(C)2024『マッチング』製作委員会
2023年06月02日「Snow Man」の佐久間大介が、土屋太鳳主演の新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』に出演。自身初の実写映画単独出演となる。内田英治監督・脚本作となる本作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた、“罠”の恐怖を描く完全オリジナルの物語。実写映画『おそ松さん』では「Snow Man」全員で主演を務め、個人としては「ブラッククローバー」『白蛇:縁起』で声優として出演。冠ラジオ「Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、」も好評放送中と、活躍の幅を広げる佐久間さん。今作で演じるのは、主人公・輪花(土屋さん)とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢。アプリ婚をしたカップルの連続殺人事件に輪花が巻き込まれていく過程で、吐夢が捜査線上に浮上し、これまでほかのアプリでも問題を起こし、警戒されている人物だったことが発覚する。異様な暗い雰囲気を漂わせ、輪花に執拗につきまとう、これまでのイメージを大きく覆す狂気に満ちた役に挑戦した佐久間さん。オファーの段階では「自分と真逆のキャラクターの役が来て、とても悩みました」と明かすも、内田監督と入念にディスカッションを重ねながら創りあげていったことで、「役と向き合う時間を沢山持ったからこその吐夢が出来上がったし、最終的には僕じゃないとできなかったんじゃないかと思うくらい自信が持てる永山吐夢像が出来上がり、嬉しく思います。愛してあげたいキャラクターになっていると思います」と自信を覗かせている。そして「世界一静かな佐久間が見られるので、自分のことを知ってくださっている方は、こういうしゃべり方もできるんだという意外なところも楽しんでいただきたいです」とコメントしている。『マッチング』は2024年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:マッチング 2024年公開予定©2023『マッチング』製作委員会
2023年06月02日土屋太鳳が主演を務める映画『マッチング』が2024年に公開されることが決定。併せて、Snow Man佐久間大介の出演が発表された。本作は、マッチングアプリによって増えた“出会い”の裏に仕掛けられた“罠”の恐怖を完全オリジナルで描く、新感覚サスペンス・スリラー。監督・脚本は、映画『ミッドナイトスワン』が第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞、第23回ウディネ・ファーイースト映画祭コンペティション部門で「ゴールデン・マルベリー賞」を受賞した内田英治が務める。佐久間は、実写映画単独初出演となる本作でこれまでのイメージを大きく覆す狂気に満ちた役に挑戦。恋愛に奥手な主人公・輪花(土屋)がマッチングアプリを介して出会う、異様な暗い雰囲気を漂わせ、輪花に執拗につきまとうストーカー・永山吐夢を演じる。公開となったキャラクターカットでは、トレードマークのピンク髪から金髪となり、怪しげな眼が印象的な吐夢の完成されたキャラクターが伺えるが、出演オファーの段階では「自分と真逆のキャラがきてとても悩みました」と苦労したという。しかし、内田監督と二人三脚で入念にディスカッションを重ねながら創りあげていったことで、「結果的に僕じゃないとできなかったんじゃないかなと思うくらい自信の持てる永山吐夢像が出来上がりました」と自信を覗かせている。■佐久間大介(Snow Man)コメント最初にお話を頂いた時、自分と真逆のキャラクターの役が来て、とても悩みました。どこまでの表現をするか、吐夢にとって何が原動力なのか自分なりに考えて、内田監督と話し合いを重ねました。役と向き合う時間を沢山持ったからこその吐夢が出来上がったし、最終的には僕じゃないとできなかったんじゃないかと思うくらい自信が持てる永山吐夢像が出来上がり、嬉しく思います。愛してあげたいキャラクターになっていると思います。今の生活に近いものの怖さとか、人ってこんなつながりがあるんだとか、つながりがテーマにある作品なので、人を信じるとか、好きになるとか、そういうことも考えられるし、この映画を見て改めて色々思うことがあるとも思うので、そういった部分を楽しんでもらえたら嬉しいです。世界一静かな佐久間が見られるので、自分のことを知ってくださっている方は、こういうしゃべり方もできるんだという意外なところも楽しんでいただきたいです。■内田英治監督 コメント本作の重要なキャラクターである永山吐夢役を佐久間大介さんに演じていただきました。とても複雑な感情を持つ難しい役でありますが、撮影前の準備段階から行動の原理や内面的な感情部分など多くの質問をいただき、二人で話し合いながら命を吹き込んだキャラクターです。演技経験がほとんどないということで、そのぶん純度の高い演技を撮影することができました。どうぞスクリーンで、佐久間さんのピュアな感情の変化を見てほしいと思います。■二宮直彦プロデューサー コメント【永山吐夢】という役は、内田英治監督が新たに生み出した、全く予測の利かない行動で映画を観る人の心を戦慄させる一方で、何故か不思議と愛着をもってしまう強烈なキャラクターです。キャスティングする上で既成の枠にはまらない方を見出したいと考えていた時にバラエティやコンサートで太陽のように誰の心も明るく照らす佐久間大介さんのご活躍が目に留まり、そのプロフェッショナルなお仕事ぶりに徹底した準備を重ねているように感じまして、陰と陽が反転した時に更にこのキャラクターは強くなると確信してオファーさせていただきました。佐久間さんはキャラクターを深く掴もうと何度も内田監督とミーティングを重ねて、おふたりで【永山吐夢】を研磨されていきました。現場でその姿を見た時にスタッフ一同震えました。【俳優・佐久間大介】の凄みをスクリーンで是非ご堪能いただきたいです。<作品情報>映画『マッチング』2024年公開公式サイト:『マッチング』製作委員会
2023年06月02日「Sメソッドゴルフ」佐久間 馨×YouTube横田 真一チャンネル スペシャルコラボ2023企画を実施1.スペシャルコラボ企画概要株式会社わたしのお教室(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:中屋 昌太)が学びのマッチングアプリ「manatea(マナティー)®」で配信中の佐久間 馨氏のサブスク動画レッスン 「Sメソッドゴルフ」のコンテンツ内で、横田 真一プロをゲストに迎え、Sメソッド理論について解説します。2021年に初のゲストとして横田真一プロにご出演いただき、大好評を博した企画の第2段として、今年も動画をお届けします。◎配信時期 : 2023年5月19日(金)~◎配信内容:①「グリップについての深すぎる話」~グリップレートの効果的な使い方~②「ゴルフについての深すぎる話」③「超マニアックなインパクト談義」④「超マニアックなパッティング談義」また、横田真一プロのYouTubeチャンネル「横田真一チャンネル」にて佐久間 馨氏がゲスト出演したコンテンツが現在配信中です。2.サブスク動画レッスン佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」の特長■サービス名サブスク動画レッスン 佐久間 馨「Sメソッドゴルフ」忙しいあなたでも、パープレーを実現できる科学的ゴルフメソッド■動画の内容元々エンジニアだった佐久間 馨氏が長年の研究により編み出した、革新的なメソッド「Sメソッド」は、クラブヘッドをボールに当てる「インパクトの方法」が判るようになることで、誰でもスコアアップができる秘密のラウンド法です。その「Sメソッド」の集大成として、2021年10月1日より本動画レッスンを開始しました。<特徴>月額金額(サービススタート特別価格¥1,480)をお支払いいただくと、スマホやPCでいつでもどこでも何度でも動画を見放題、毎週新しい動画が続々と配信されるサービスとなります。・すべての動画が7日間無料で視聴可能・動画はすべて見放題・毎週新しい動画を続々配信・スマホ、PC、タブレット、TVから、いつでもどこでも視聴可能<コンテンツ内容>1. スイング2. テクニック3. 戦略4. アプローチ5. パッティング6. 状況別ショット7. ミス&トラブルショット対処法8. レベル別診断9. メンタル10. ゴルフ学11. Sメソッド全体像12. Sメソッド用語解説サブスク動画レッスン「Sメソッドゴルフ」ページはこちら : 3.佐久間 馨氏のプロフィール1955年生まれ。元エンジニアの知識をベースに、スイングのメカニズムを科学的な視点から研究し、独自の上達法「Sメソッド」を開発する。ゴルフ科学研究所主宰。2010ゴルフダイジェストアワード・レッスン・オブ・ザ・イヤー受賞。スカイパーフェクトTVゴルフネットワーク100切り選手権 指南役。4.横田真一プロのプロフィール1972年生まれ。大学時代に参加した日本オープンでローアマを獲得し、一躍注目を浴びる。卒業してプロ入りすると、翌年にはシード権を獲得。初勝利は1997年の全日空オープン。2005年から2年間は選手会長を務めた。2010年キヤノンオープンで13年ぶりのツアー2勝目をあげる。2015年 順天堂大学大学院 医学研究科 医科学専攻 修士課程修了。5.manateaのサービス概要「いつでも、どこでも、学べる、教えられる」をコンセプトに、学びの出会いと成長を支援するサービスです。2021年3月にゴルフのレッスンを受けたいゴルファーとレッスンプロをつなぐサービスを開始。日本プロゴルフ協会資格保有者から、インスタグラムで人気のレッスンプロなど幅広く、学びたい方のニーズに合わせたゴルフレッスンを受けることができます。2022年4月に140以上のジャンル取り扱いを開始し、現在はスポーツ・クラフト・音楽・伝統文化・ビジネスなど幅広いレッスンを受けられるプラットフォームとなりました。6.株式会社わたしのお教室について当社は「人生が変わる学びの体験を世界に届ける」をミッションに、これからの時代に求められる、新しい学びのカタチを追求し続ける、Edu-tech企業です。会社名:株式会社 わたしのお教室代表者:代表取締役社長 兼CEO中屋 昌太所在地:東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル3Fコーポレートサイト: manatea公式サイト: 公式インスタグラム: 公式YouTubeチャンネル アプリのダウンロード<iPhoneの方> : アプリのダウンロード<Androidの方> : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月24日2023年4月28日、『しょこたん』の愛称で親しまれている、タレントの中川翔子さんが結婚することを発表しました。気になるお相手は同年代の男性であり、『動物が大好きで夢に向かって働く人』だそうです。過去には、結婚相手に求める条件として「『動物が好きな人』というのは外せない」と発言していた、翔子さん。結婚相手は、その条件を見事にクリアしているようです。結婚を発表した中川翔子、亡き父・中川勝彦さんに言及多くの人から祝福の声が寄せられる中、結婚発表の翌日に、翔子さんはTwitterに1枚の写真を投稿しました。そこに写っているのは、幼かった頃の翔子さん。そして、その隣には父親であり、タレントの中川勝彦さんの姿が写っています。ミュージシャンや俳優、声優など幅広く活躍するも、急性骨髄性白血病を発症し、1994年に32歳の若さでこの世を去った勝彦さん。当時は幼かった翔子さんも、勝彦さんのことをよく覚えているのでしょう。「結婚を知ったら、なんていうかな?」とコメントしました。勝彦さん、なんて言うかな? pic.twitter.com/IkbbDEuwsS — 中川翔子⬛ (@shoko55mmts) April 29, 2023 笑顔で我が子と写る勝彦さんからは、あふれんばかりの幸せと愛が伝わってきます。きっとその愛は、幼かった翔子さんにも届いていたはず。写真に添えられた翔子さんのひと言からも、亡き父親への想いを感じますね。翔子さんが公開した写真は拡散され、勝彦さんのファンを含む多くの人から反響が上がっています。・絶対に、勝彦さんは笑顔で「おめでとう!幸せになってね」っていっているよ!しょこたん、本当におめでとう!・今でも勝彦さんのファンです。こんなにも素敵な写真を見ることでができて感動しました。・素敵な親子写真に泣いた。お父さんは誰よりも喜んでいると思いますよ!大切な我が子が幸せをつかんで、喜ばない親はいないでしょう。誰もが、雲の上にいる勝彦さんが我が子に贈るであろう言葉が「おめでとう」であることを確信したようです。[文・構成/grape編集部]
2023年04月30日2023年4月28日、タレントで歌手の中川翔子さんが結婚することを発表しました。中川さんは、会員制ファンクラブサイト『ギザぴんく!』でファンに結婚を報告したほか、サンケイスポーツに直筆のメッセージも寄せています。いつも温かく応援して頂きありがとうございます。突然ですが、ご報告があります。この度、私、中川翔子は結婚する事になりました。相手の方は同年代で、動物が大好きで夢に向かって働く姿を尊敬しています。私は結婚後もお仕事を続けさせていただきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします!中川翔子、お嫁にいきます!サンケイスポーツーより引用アニメ『機動戦士ガンダム』の大ファンでもある、中川さん。主人公、アムロ・レイの名ゼリフにちなんだと思われる『結婚宣言』が、お茶目ですね!『しょこたん』の愛称で親しまれている中川さんは、アニメや漫画、ゲームなどに詳しく、俳優、声優、歌手などさまざまな分野で活躍。また、保護猫団体への寄付など、動物好きとしても知られています。お相手の男性も「動物が大好き」とのことなので、きっと中川さんと好きなことや価値観を共有し合える人なのでしょう。ネット上には祝福のコメントが相次いでいます。・しょこたん、おめでとう!末永くお幸せに。・お相手も趣味が多い人なのかな。しょこたんとの暮らしは楽しそう!・わぁ~!ギガントウレシス!朝からいいニュースですね。「結婚後も仕事を続けていきたい」という、中川さん。素敵な家庭を築いて、より一層精力的に活躍してほしいですね。本当に、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年04月28日書家、金澤翔子と母・泰子を追ったドキュメンタリー『共に生きる 書家金澤翔子』の公開日が6月2日(金)に決定。ポスタービジュアルが解禁された。NHK大河ドラマ「平清盛」の題字を担当するなど、いまや天才書家と呼ばれるようになった金澤翔子と、その書の師でもある母・泰子の母娘を追った本作。この度解禁されたポスタービジュアルは、金澤翔子がその手で書いたダイナミックで力強いタイトルと、母娘の笑顔が印象的な一枚。天才書家として注目され世界的な活躍を見せる翔子氏だが、「何度も、ふたりで死のうと思ったー。」というコピーから、決して上り調子ばかりではなかった2人の人生が窺える。生まれてすぐにダウン症と診断された翔子に、母・泰子はどう向き合ってきたのか…。二人三脚で才能を開花させた母娘の、絆の深さを感じさせるビジュアルとなっている。『共に生きる 書家金澤翔子』は6月2日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:共に生きる 書家金澤翔子 2023年6月2日より全国にて公開©映画「書家 金澤翔子 共に生きる」製作委員会
2023年03月28日ラジオ『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送・毎週土曜20時~)は、アニメやゲームの話題を中心に佐久間大介(30)のオタクな一面を垣間見ることができる番組。その1周年を記念して、初の公開収録イベントが開催された。盛大な拍手と歓声に迎えられて登場した佐久間は、ゆるっとした服装に眼鏡姿。客席に「この衣装かわいいでしょ?」と問いかけると、すかさず「かわいい♪」という返答が。観客との久しぶりのコール&レスポンスに、佐久間のテンションも急上昇!とはいえ、緊張している様子はなく、初の公開収録とは思えないほどリラックスした雰囲気。イベント後のインタビューでも「とにかく楽しかった!」と満面の笑みで語っていた。「いつも、リスナーのみんなに話しかけるような意識でやってるんですけど、実際にその相手が目の前にいると、また違ったおもしろさがありましたね。これからの収録では、みんなの存在をよりリアルに感じながらトークできそうです!」各コーナーはもちろん、フリートークでも話に詰まることなく、順調に収録を進める佐久間。あっという間にエンディングを迎えると「え、もう終わり?体感3秒だったよね(笑)」とコメント。退場時に、ギリギリまで客席に手を振っている姿が印象的だった。今回取材した公開収録第2部は、4月8日に放送予定♪
2023年03月22日タレントの中川翔子が17日、都内で行われたアニメーション映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』の初日舞台あいさつに、山本耕史、土屋アンナとともに登壇した。本作は、9つあった命が最後の1つとなってしまった長ぐつをはいたネコ・プスが、命のストックを求めて、どんな願いも叶える“願い星”を探す冒険を繰り広げる物語。日本語吹き替え版で、キレキレでモフモフな賞金首のレジェンドネコ剣士・プスを山本、プスの元カノで今は気まずい関係のネコ・キティを土屋、プスの敵キャラで“3びきのくま”を引き連れた女の子・ゴルディを中川が演じた。プライベートで猫を8匹飼う中川は、「皆さん猫好きですか~!? 全世界の猫好き待望の猫まみれ映画、ついに今日公開。おめでたいですね!」と観客に呼びかけ、「憧れの悪役に挑戦しました」と話した。そして、「アニメの声をやらせていただくのは憧れで大好きなことなんですけど、悪役やってみたいとずっと心の中で思っていたのが、こんな最高なゴルディという役で叶ったので、気合いを入れるために生まれて初めて金髪にしてアフレコに挑みました」と役と同様の金髪にしてアフレコに挑戦。「ゴルディはただの悪役じゃなくて、ちょうどいいことを探すために、本当の家族に出会うために、人間らしい感情も見せてくれると」と続け、「『ちょうどいい』と心の口癖にしながら生きるようになりました。オタクなのでつい爆買いしちゃうんです。『ちょうどいい』って言い聞かせてからだと(オンラインショッピングで)親指を耐えることができるので」とゴルディから影響を受けたことも明かした。
2023年03月17日タレントの中川翔子が17日、都内で行われたアニメーション映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』の初日舞台あいさつに、山本耕史、土屋アンナとともに登壇した。本作は、9つあった命が最後の1つとなってしまった長ぐつをはいたネコ・プスが、命のストックを求めて、どんな願いも叶える“願い星”を探す冒険を繰り広げる物語。日本語吹き替え版で、キレキレでモフモフな賞金首のレジェンドネコ剣士・プスを山本、プスの元カノで今は気まずい関係のネコ・キティを土屋、プスの敵キャラで“3びきのくま”を引き連れた女の子・ゴルディを中川が演じた。プライベートで猫を8匹飼う中川は、「皆さん猫好きですか~!? 全世界の猫好き待望の猫まみれ映画、ついに今日公開。おめでたいですね!」と観客に呼びかけ、「憧れの悪役に挑戦しました」と話した。本作にちなみ、自身にとっての新しい冒険を聞かれると、中川は「ずっと長らく引きこもり人生だったので、やったことがないことが多いなと気づいて生まれて初めてのことをいろいろやろうと思って、昨日生まれて初めて『サイゼリヤ』に入って、『本当だ! おいしい』と思って1人で5000円近く飲み食いしました」と告白。山本らは「サイゼリヤで!?」と驚いた。中川はさらに、「調子に乗ってワインをデカンタで頼んで寝そうになったので帰りましたけど、生まれて初めてって気持ちいい! って。ちょっとした冒険ってできるんだなと思って、やったことないことを試したい」と興奮気味に語り、山本がプロテインの大切さを語っていたことから「プロテイン飲んでないので飲みたいと思います」とも話した。
2023年03月17日タレントの中川翔子が22日、都内で行われた映画『長ぐつをはいたネコと9つの命』(3月17日全国公開)の猫の日ジャパンプレミアに出席し、本作のアフレコや猫にまつわるエピソードを語った。プライベートで猫を8匹飼う中川。「種族とか言葉とか違っても、魂で、心で通じ合う家族になれると、いつも飼い猫から教わっている」と話し、「私が疲れて帰ってきたとき、体より大きな枕をくわえてきてくれたこともあった。そして最近ちょっと入院して、手術して、ということがあったんですけど、なんと、猫が本当に(自身が)手術した場所と同じ場所がハゲて、退院したら毛が生えた」と告白。「間違えて(異なる毛色の)白い毛が生えていてかわいかったー!」と喜び叫んだ。今回、中川は主人公のレジェンドネコ剣士「プス」の敵キャラで「3びきのくま」を引き連れた女の子・ゴルディを演じた。「生まれて初めての悪役に挑戦しました!」と報告し、「悪役なんですけど信念がすごくある。私もすごく共感できたので、アフレコの日に合わせてド金髪にブリーチして挑みました。なのであの日のことは一生忘れないです!」と語って共演陣を驚かせた。中川は、今年1月にしこり除去の全身麻酔手術を行った。同月24日に、手術が無事成功したことをツイッターで報告していた。イベントには土屋アンナ、小関裕太、木村昴も出席。プスを演じた山本耕史は、新型コロナウイルスの濃厚接触者に該当する可能性が生じたため欠席した。所属事務所は「現在のところ体調に変化はございません」とコメントしている。映画は、『シュレック』シリーズから飛び出した、帽子に羽根飾り、マントと長ぐつがトレードマークの伝説(レジェンド)ネコ「プス」を主人公として生まれた映画『長ぐつをはいたネコ』のシリーズ第二弾。プスは剣を片手に数々の冒険をし、恋もした。でも気付いたら、9つあった命はラスト1つに。急に怖くなり、レジェンドの看板を下ろして家ネコになることにしたが、賞金首であるプスを刺客たちはほうってはおかない。そんな時、どんな願い事も叶う「願い星」 の存在を聞き、スリの天才元カノ「キティ」と、ネコとして生きる犬「ワンコ」と共に、プスは命のストックを増やす旅に出る。
2023年02月22日みなさんは『ルフィ』という名前を聞いて、何を思い浮かべますか。多くの人が人気漫画『ONE PIECE』の主人公を連想するのではないでしょうか。1997年に漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』にて連載が始まって以来、日本のみならず世界中で愛されている同作品。『ONE PIECE』のウェブサイトによると、主人公のルフィは「仲間はかけがえのない宝物だ」と考えており、ゆえに多くの人から信頼されている人物です。そんな熱い人物像に憧れているファンは多いでしょう。『ルフィ』の風評被害に、中川翔子が苦言一方、2023年2月1日現在、全国で相次いで発生した強盗事件をめぐり、フィリピンで拘束されている4人の日本人が犯行を指示していたのではないかと見られています。この事件では、『ルフィ』『キム』などと名乗る人物が犯行を指示していたことが分かっており、一部報道では『ルフィ強盗』と呼ばれることも。多くの人にとって、ルフィという名前はなじみが深く、キャッチーであるがために事件に関する報道に使われているのが現状なのでしょう。そんな報道の在り方に対し、タレントの中川翔子さんが苦言を呈しました。犯罪者の話題なのにキャラクターの名前で呼ぶのやめてほしいなぁ、迷惑でしかないだろう— 20周年の中川翔子⬛ (@shoko55mmts) February 1, 2023 犯罪の話題に、有名キャラクターを連想するワードが使われることに対し「迷惑でしかないだろう」と思いを明かした中川さん。以前からアニメや漫画好きを公表している中川さんにとって、作品と犯罪を連想させるような報道のやり方に疑問を抱いたようです。この投稿には10万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの共感の声が寄せられています。・これ、同じことをずっと思っていました。特に同作品のファンからしたら悔しいだろうなと。・マジでそれ。現実の犯罪に、特定の作品を連想させるようなネーミングを付けるのって本当に失礼だよ。見ていて気持ちがよくない。・フィリピンでは、『ルフィ』は一般的な名前みたいです。でも日本人としては、キャラクターを思い浮かべますよね。・『ONE PIECE』のルフィはこんなことで影響されるようなキャラクターではない!そう分かっていても、ファンとして心苦しいし、作者さんの気持ちを考えるといたたまれない。同事件で『ルフィ』の由来が、同作品からつけられたものなのか、はっきりとは分かっていません。ただ、多くの『ONE PIECE』ファンが、『ルフィ強盗』などと報じられることに対し疑問を抱いているのは確かなようです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月02日見つかったしこりを除去するため、2023年1月24日に手術を受けた、タレントの中川翔子さん。中川翔子の報告に「ほっとしました」「お大事に!」手術が無事終わったことを報告してから1週間ほどが経過した同年2月1日、中川さんは『病理検査』の結果を明かしました。『病理検査』とは、病気の疑いのある箇所を一部採取して、調べる検査のことです。しこりが見つかったとあり、中川さんはがんの可能性を疑い、検査を受けたのでしょう。その結果、身体に悪影響を及ぼす悪性の腫瘍ではなかったといいます。病理検査の結果がでました。悪性所見はありませんでした。断端も陰性です。良かった!本当に良かった、泣けてくる怖かった本当には切ってみないとわからないからもう完全厄落とし!少しずつ無理せずまた元気にいっぱい人生楽しむぞ!みんなもずっと元気でしあわせでいてね pic.twitter.com/IsgGXjUhAE — 20周年の中川翔子⬛ (@shoko55mmts) February 1, 2023 中川さんは今回の結果を知り、「本当によかった。泣けてくる」「また元気いっぱい、人生を楽しむ」と、心からホッとしたようです。ファンからは、「安心しました!」「これからも無理をせずに頑張ってください」といった励ましの声が上がりました。正体が不明なしこりが見つかったとあれば、誰もが今後の生活を不安に思うもの。中川さんは術後の経過を考慮しながら、再び元気な姿を見せてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年02月01日タレントの中川翔子さんが、2023年1月24日に自身のTwitterを更新。手術を受け、無事終えたことを報告しています。中川さんは同月23日、しこりを除去するため、手術を受けることをYouTubeで明かしていました。手術にあたり、1週間入院するともつづっていたのです。ということで一週間も入院!今日は入院初日ですがいろいろ先生がお部屋にいらっしゃるのでバタバタと不思議なかんじ。明日朝から手術になります!絶対元気に戻ってくるよんメポに会えないのがつらいこわいけど寝て起きたら終わってるたぶん! pic.twitter.com/VKWzN3Rj01 — 20周年の中川翔子⬛ (@shoko55mmts) January 23, 2023 24日、中川さんは朝から手術を受けるとファンに説明。ファンに対し、「応援してほしい」というメッセージを送ったところ、続々と励ましの言葉が寄せられていました。手術を終え、「怖かった」と振り返る中川さん。しかしそれ以上に、ファンからの声援が何よりの励みになったそうです。手術大成功!ご心配おかけしました!!嬉しいよー怖かったよー本当に嬉しいよーみんなの元気玉とどいたよ!!ありがとう!!!! pic.twitter.com/WO7d2wDzAs — 20周年の中川翔子⬛ (@shoko55mmts) January 24, 2023 中川さんが手術を無事終えたことに、ファンも安堵しています。・よかったです!お大事になさってください!・心からホッとしました。・また元気に活動する姿を楽しみにしています!手術を受けることは、誰しもが不安を抱くもの。中川さんは手術前、不安でいっぱいだったはずです。励みをもらって手術に挑んだ中川さんは、ファンに支えられながら術後も過ごすことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月24日2023年1月16日、福岡県福岡市にあるJR博多駅付近で女性が知人男性に刺され、命を奪われる痛ましい事件が発生。警察の調べにより、殺人の疑いで逮捕された男性は女性の元交際相手であり、以前から付きまとい行為をしていたことが明らかになりました。被害女性からの度重なる相談を受け、警察は男性に対し、ストーカー規制法に基づいた禁止命令を出していたといいます。今回の事件も、男性が被害女性の行動を把握した上で実行した、計画的な犯行と予想されているとのことです。中川翔子、ストーカー事件に『被害者の視点』でコメントストーカー事件であることが明らかになった同月18日、タレントの中川翔子さんが事件についてTwitterで言及。中川さんはこれまで何度もストーカー被害に遭ってきたことを明かしており、行きつけの店で赤の他人に「自分は中川翔子と結婚している」と騒がれたり、マンションで突然腕をつかまれたりしたといいます。付きまとうことで相手に強い恐怖心を与える、ストーカー行為。事件を受けて、中川さんは被害者の視点で持論を展開しました。ストーカー事件はもう何回も起こっている、犯人が悪いのだからGPS持たせて一定範囲に近づいたら警報が鳴るとかなにか対策できるようになればいいのに。話が通じないおかしい人に一方的に執着されたら被害者がいたたまれない。そしておかしい人は世の中に本当にたくさんいる。— 20周年の中川翔子⬛ (@shoko55mmts) January 18, 2023 中川さんもストーカー被害を受けていた当時、警察に相談をしていました。しかし、加害者がストーカー規制法に違反した場合でも、今回の事件のように、警察が警告や禁止命令を出す程度で済ませてしまうケースがあるのです。警察側にも、はっきりとした被害がないと逮捕することができないという事情はあるのでしょう。しかし、それでは手遅れになってしまうこともあるはずです。自身の過去を振り返り、中川さんはストーカー行為の厳罰化を願いました。引っ越しってお金かかるしそう簡単にはできないのに過去にストーカーのせいで何回も引っ越して、大切な猫に会えない時間が悲しすぎた。なんで被害者が心身も金銭もえぐられなきゃならないんだ、変な人に狙われたらどうするべきか。なにかあってからでは遅いんですよ。ストーカーに厳罰化するべき。— 20周年の中川翔子⬛ (@shoko55mmts) January 18, 2023 加害者の身柄が拘束されない以上、被害者は自分で身を守らなければなりません。そのため、引っ越しを余儀なくされる人は少なくないといいます。命を守るためとはいえ、貴重な金銭や時間を費やすのはつらいもの。また、無事に引っ越したとしても、付きまとわれる恐怖は消えません。中川さんは「一度狙われたら、命を奪われる恐怖におびえながら自衛しなければならない」という現状を訴え、怒りを悲しみをあらわにしました。一連の投稿は拡散され、多くの人が今回の事件をはじめとするストーカー被害について考えさせられたようです。・自分も本当にそう思う。ストーカー行為に対して、あまりにも甘すぎる。・実際に被害に遭って、その恐ろしさがよく分かった。あんなのは個人で対策できないよ…。・ストーカー以外にも、被害者が泣き寝入りを強いられるケースは多い。人命を守るためにも、厳罰化を切に願います。1999年に、埼玉県桶川市で女性が元交際相手の男性によって命を奪われた、桶川ストーカー殺人事件。この事件はストーカー問題を世間に提起し、ストーカー規制法が立法されました。警視庁によると2021年は、1年で千件を超えるほどの、ストーカー行為にまつわる相談が寄せられたといいます。加害を抑止し、被害者の心身を守るために、今一度ストーカー規制法を見直すべきではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年01月19日近年SNSでは、特定の人物に対する誹謗中傷をしたり、攻撃的な言葉をぶつけたりする人がいます。対面で話すわけではないため、言葉を発する側は、攻撃的な態度を取りやすいのかもしれません。しかし受け取った側は、大きなショックや憤りを感じるのです。愛猫を侮辱した人物に憤る中川翔子2023年1月9日、タレントの中川翔子さんは、愛猫の股朗くんが旅立ったことをTwitterで報告していました。股朗が、突然天国に旅立ってしまいました、、、最期のお別れに間に合わず、股朗はビビりで身体が小さくて、でも高い声で一生懸命鳴いて甘えていいこでした、わたしの枕と頭におしっこしたりしたこともある!天国でミルクバン兄貴やちび太、ぽこにゃんに逢えるといいな、股朗ありがとう、大好きだよ pic.twitter.com/18QJAho5af — 20周年の中川翔子⬛ (@shoko55mmts) January 9, 2023 悲しみに暮れる中川さんの元には、多くの追悼コメントが集結。しかし中には、股朗くんに対し失礼な言葉を寄せる人もいたのだといいます。具体的に、どのような言葉だったのかは明かしていません。中川さんは、母親である桂子さんの投稿を引用し、「信じられないし、民度が低い。絶対に関わりたくない」と怒りをあらわにしました。信じられない民度が低い絶対かかわりたくない。 — 20周年の中川翔子⬛ (@shoko55mmts) January 11, 2023 侮辱的な言葉を寄せてきたのは、どうやらSNSでフォロワーが多い人物な様子。桂子さんは、「めったに怒らないですが、許せないと思い、ブロックをしました」と、その人物に対し投稿を見えなくしたり、連絡を拒否できたりする機能を使ったと明かしました。桂子さんと中川さんの怒りに、多くの人が共感しています。・そんな人が実在することが、悲しすぎます…。・中川さんたちの気持ちを踏みにじって、傷付ける人が許せないです。・相手にしないことが一番だと思います。SNSの発達により、さまざまな人に言葉を送ることができるようになりました。便利な反面、誹謗中傷をする人がいるのも事実なのです。特定の人物を傷付けるために、SNSがあるわけではないことを心にとどめたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月12日《この度、私、綾野剛は佐久間由衣さんと入籍いたしました。彼女の目を見、心を感じ、長い時間を掛けて親交を温めて来たことで、いつしかお互いを人生にとってかけがえのない大切な存在として強く自覚するようになりました》1月1日に所属事務所を通じて女優・佐久間由衣(27)との結婚を発表したのは俳優・綾野剛(41)。「サンスポ」によると’22年にはいって綾野から佐久間にプロポーズし、大みそかに都内の区役所で婚姻届けを提出したという。「’16年の元日に2人の交際を『スポーツ報知』が報じましたが、双方の事務所は否定していました。’18年11月にも『FRIDAY』が綾野さんの自宅に佐久間さんが通い詰めている姿をスクープした際も、双方の事務所は交際を認めませんでした」(スポーツ紙記者)その後、長い間友人関係だったものの演技への熱い思いを共有していくうちに恋人に発展していったという2人。実はその裏で、2人のファンの間では交際を噂する声がたえなかった。その“根拠”について、前出のスポーツ紙記者は言う。「’19年10月に綾野さんは『ananweb』のインタビューで演技の方針について『今、改めて“感覚モンスター”で行こうと思ってる』と、答えていました。一方の佐久間さんも’19年12月に『家庭画報』のインタビューで自由奔放なキャラクターのことを“感覚モンスター”と例えています。交際報道のあった2人が、ほぼ同時期に独特な言葉を使っていただけに、一部のファンの間で“匂わせでは”と囁かれていました。その他にも、それぞれ別の場所で『ザ・ワールド・イズ・マイン』という漫画ファンの間で評価の高い名作漫画をおすすめしたり、’21年のほぼ同時期に綾野さんは情報番組、佐久間さんはYouTubeでバスソルトにはまっていると語ったこともあります。好きなものがたびたび一緒だったことからも、2人の交際を疑うファンが多くいたようです」ついにゴールインした綾野と佐久間。今後は“匂わせる”必要はなさそうだ――。
2023年01月03日2023年1月1日、俳優の綾野剛さんが、同じく俳優の佐久間由衣さんと結婚したことを所属事務所のウェブサイトで明かしました。綾野さんは、結婚についてこのようなコメントを発表しています。いつも応援してくださっている皆様この度、私、綾野剛は佐久間由衣さんと入籍いたしました。彼女の目を見、心を感じ、長い時間を掛けて親交を温めて来たことで、いつしかお互いを人生にとってかけがえのない大切な存在として強く自覚するようになりました。純真な彼女を見て結婚したいとは言い出しにくい言葉でしたが、彼女の優しさが二人をここまで運んでくれたと思います。人生を共に歩く伴侶として、あるいは切磋琢磨し合う役者同士として、奮励努力し、皆様のご期待に添えるよう一生懸命に生きてまいります。Tristone Entertainment inc.ーより引用佐久間さんも自身のウェブサイトで、綾野剛さんとの結婚を報告しています。佐久間さんは「彼のまっすぐ仕事に向き合う姿を見るたびに、尊敬と支えたいという気持ちが自然と芽生え、その気持ちは根を張り大きな樹木となりました」とコメント。続けて、「私にとって心の道しるべのような存在の彼とともに歩めることが心から幸せです」とつづっています。2人の結婚について、ネットからは祝福の声が上がりました。・うおー!綾野剛さん、結婚したのかー!!おめでとう!・マジか。びっくりした。正月からめでたいニュースをありがとう。・佐久間さんのファンなので、幸せになってくれて嬉しい。お幸せに!・2人の結婚コメントが愛にあふれていて素敵だ。お互いにリスペクトしているのが伝わってきた!綾野さん、佐久間さん、ご結婚おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2023年01月01日俳優の綾野剛と女優の佐久間由衣が1日、双方の所属事務所を通じて結婚を発表した。綾野は「いつも応援してくださっている皆様」に向けて、「この度、私、綾野剛は佐久間由衣さんと入籍いたしました」と報告し、「彼女の目を見、心を感じ、長い時間を掛けて親交を温めて来たことで、いつしかお互いを人生にとってかけがえのない大切な存在として強く自覚するようになりました」と結婚に至った経緯を説明。「純真な彼女を見て結婚したいとは言い出しにくい言葉でしたが、彼女の優しさが二人をここまで運んでくれたと思います」と心境をつづり、「人生を共に歩く伴侶として、あるいは切磋琢磨し合う役者同士として、奮励努力し、皆様のご期待に添えるよう一生懸命に生きてまいります」と決意を新たにした。一方の佐久間も結婚を伝えると共に、「彼のまっすぐ仕事に向き合う姿を見る度に、尊敬と支えたいという気持ちが自然と芽生え、その気持ちは根を張り大きな樹木となりました」と胸の内を告白。「先が見えにくいこの時代を、私にとって心の道しるべのような存在の彼と共に歩めることが心から幸せです」と記し、「そして、何にも代え難いお芝居のお仕事に、より愛情いっぱい、丁寧に向き合っていきたいと思います。これからも、よろしくお願いいたします」と結んだ。
2023年01月01日俳優の綾野剛と佐久間由衣が2023年1月1日、それぞれの公式サイトにて「人生にとってかけがえのない大切な存在」「私にとって心の道しるべのような存在」とお互いについて語り、結婚を報告した。「私、綾野剛は佐久間由衣さんと入籍いたしました」と始まるコメントでは、「彼女の目を見、心を感じ、長い時間を掛けて親交を温めて来たことで、いつしかお互いを人生にとってかけがえのない大切な存在として強く自覚するようになりました」と長らく関係を温めていたといい、「純真な彼女を見て結婚したいとは言い出しにくい言葉でしたが、彼女のやさしさが二人をここまで運んでくれたと思います」と明かす。そして、「人生を共に歩く伴侶として、あるいは切磋琢磨し合う役者同士として、奮励努力し、皆様のご期待に添えるよう一生懸命に生きてまいります」と結んでいる。また、佐久間さんは、「みなさまへいつも応援してくださりありがとうございます。この度、私事ではありますが、私、佐久間由衣は綾野剛さんと入籍いたしました事をご報告させて頂きます」と報告。「彼のまっすぐ仕事に向き合う姿を見る度に、尊敬と支えたいという気持ちが自然と芽生え、その気持ちは根を張り大きな樹木となりました」と例え、「先が見えにくいこの時代を、私にとって心の道しるべのような存在の彼と共に歩めることが心から幸せです」と喜びをコメント。「そして、何にも代え難いお芝居のお仕事に、より愛情いっぱい、丁寧に向き合っていきたいと思います」と語った。この人気俳優同士の元旦の報告に、SNSでは「新年からめでたい!」「起きてびっくりした!」「二人のお互いを思うコメントが温かい」など、祝福や驚きの声が相次いでいる。綾野さんは、2003年に「仮面ライダー555」のクモ怪人役で俳優デビュー。NHK連続テレビ小説「カーネーション」で大きな注目を集める。その後、大河ドラマ「八重の桜」や「空飛ぶ広報室」「闇金ウシジマくん」シリーズ、「コウノドリ」「MIU404」「アバランチ」「オールドルーキー」、映画『横道世之介』『そこのみにて光輝く』『ヤクザと家族 The Family』など多くの話題作に出演してきた。1982年生まれ、岐阜県出身。佐久間さんは、2014年に映画『人狼ゲーム ビーストサイド』で俳優デビュー、2015年の「トランジットガールズ」でドラマ初主演。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロイン(有村架純)の幼馴染を演じて知られるように。結婚情報誌「ゼクシィ」の10代目CMガールも務めた。映画『“隠れビッチ”やってました』『君は永遠にそいつらより若い』、ドラマ「おいハンサム!!」「初恋の悪魔」などで活躍している。1995年、神奈川県出身。(text:cinemacafe.net)
2023年01月01日俳優の西島秀俊、お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀と渡辺隆、フリープロデューサーの佐久間宣行氏、モデル・みりちゃむが出演する、ソフトバンクの新WEB CM「SPY のボスの正体は佐久間宣行」編が、15日から公開される。新CMでは、西島演じるスパイのボス役で佐久間氏、女スパイ役でみりちゃむが登場。佐久間氏、みりちゃむとともに、西島が錦鯉の幸せな理由を解き明かしていく。■佐久間宣行氏・錦鯉・みりちゃむインタビュー――今回のウェブCMの出演オファーを受けた時の率直なお気持ちをお聞かせください。長谷川:感動しました。ちなみに、キャリアは昔からソフトバンクさん1本です!渡辺:うれしかったです。どんなことをするのか、ワクワクしました。佐久間:過去、CMのキャスティングに上がっているなどのお話を伺ったことはいくつかあったのですが、実現したことはなかったので、今回もそうだろうと思っていました。ですので、決まったと聞いた時は驚きすぎて笑ってしまいました。みりちゃむ:めっちゃビビって、マネージャーと「え~やばいね」と話していました。白戸家のイメージが強かったので、SPY企画と聞いて、どんな感じか心配していましたが、セリフや演技が割といつも通りの自分だったので安心しました。――撮影はいかがでしたか?長谷川:相方と楽しんでいる雰囲気が照れくさかったけど、すごく楽しかったです。佐久間:本当にわけもわからないまま終わりました。現場に着くと、たくさんのスタッフの方々に囲まれて、僕の1個1個のOK、NGで現場が進むことに全く現実感がありませんでした。夢だったのではないでしょうか。みりちゃむ:初めてのCM撮影でしたが、佐久間さんや錦鯉さんのおかげで、めっちゃ楽しかったです。いつもはバラエティ番組での共演なので、ふと「なんでこの人たちと真面目に撮影してるんだろう」と不思議な感覚になりました(笑)。――スパイ役の西島さんの上司役を演じた感想は?佐久間:撮った時にはあまり訳が分かっていなかったのですが、数日たった今はとても恐ろしいことだと感じ始めています。最後に、西島さんとにらみ合うシーンを撮りましたが、あれが本当に流れるのでしょうか。なんとか、カットしてもらえないでしょうか。――今回のキャストの皆さんの印象や共演した感想を聞かせてください。長谷川:感動的で涙が出そうになりました。いつもバラエティで一緒だった方とCMに出れるなんてことがあるんだ、人生何が起こるかわからないなと思いましたし、普段見ている感じと違う、佐久間さんとみりちゃむの真剣な顔が初めて見られてラッキーでしたね。渡辺:みりちゃむはいつも通りの感じでしたが、緊張する姿を初めて見れて気持ちよかったです。佐久間:錦鯉の二人も、みりちゃむも恥ずかしそうでした。皆よそ行きの顔をしていて格好つけていたので、それを指摘されたくなかったからだと思います。でも、多分僕が一番格好つけていたと思うので、今思い出すと情けないです。みりちゃむ:とても新鮮で、特に渡辺さんがちゃんとしているのが新鮮でした。あと、いつもフランクな感じの佐久間さんがスーツを着ているのを初めて見たので、ちゃんとしてる姿も印象的でした。――ウェブCMの公開を心待ちにしているファンの皆さまにメッセージをお願いします。佐久間:今年流れるウェブの広告動画で、いちばん謎の作品が誕生したと思います。僕なりに精一杯スパイの局長をやりましたので、年末のお忙しい皆さまがクスリとでも笑っていただければ幸いです。あと、ちゃんとサービスの情報が伝わりますように。
2022年12月15日