冬に必要なあったかグッズ、何を使う?『冬必須のあったかグッズ』調査結果!株式会社コンピューター・プランニング・リサーチ(CPR)は冷え性対策などに役立つ【冬必要な、あったかグッズ】に関するアンケート調査を実施した。調査対象エリアは全国で、調査の方法はインターネット方式。そして回収サンプル数は813だった。『冬の必須、あたたまるグッズは?』(複数回答可)の質問について、トップは【こたつ】で、次いで【カイロ】【防寒肌着】【床暖房またホットカーペット】【ゆたんぽ】【電気毛布】などが順にランクインしている。アンケートの調査結果から、トップの【こたつ】は、西洋化が進んでも、現在は一人用のこたつや、ダイニングテーブルこたつなどが販売されており、昔と変わらず人気のあったかグッズのようだ。また【カイロ】は、どんな場所でも手軽に活用できるあったかグッズということで利用する人が多い。さらに【防寒肌着】は、現在はユニクロのヒートテック系アイテムなど、機能性が優れている肌着がバリエーション豊かに販売されていることで、年齢関係なく身につける人が増加している。“冷え性”になる理由は?冷え性といえば、女性の悩みという印象が強いが、近年では男性も冷え性で悩む人が増加している傾向だ。また冷え性について、エリアに関係なく、(個人差もあるが)筋肉量などの“基礎代謝”も要因の一つという。また体の温度が1度違うだけで、体内の免疫力も変わるといわれるので、免疫力を強化して、かつ基礎代謝もアップさせるとともに、このようなアンケート調査を参考にして、上手にあったかグッズを活用してみては。(画像は株式会社 コンピューター・プランニング・リサーチより)【参考】・株式会社 コンピューター・プランニング・リサーチ
2014年12月04日メディアで話題の心理カウンセラー・心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える「凍えたココロが ほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、心屋塾上級認定講師のこうさかあきこさんから、欠乏感と空虚感を感じている方へ、ご自身の体験談も交え解決案を伝授していただきました。■「生きていてつまらない?」空虚感を感じているあなたへ…人には2種類の人がいると思うのです。悩んでいる人と悩まずに生きている人。心屋塾に興味を持つ人と、心理の世界をまったく知る必要なく現実世界にイキイキと生きている人。私は、漠然と「生きていてつまらない」と思って心理の世界を知った人間です。仕事はやろうと思えばできるけど、つまらない。やっていて楽しくない。しんどい。恋愛面では好きな人ができない。結婚した方がいいとは思うんだけど、相手がいない。そもそも「結婚した方がいい」とは思うけど、自分が結婚したいかどうか分からない。「そんなにつまらないのだったら、やりたいことをやればいいじゃない」そう思って「やりたいこと」探しの旅に出ていました。ヨガをやってみたり、料理教室に通ってみたり、日舞をやってみたり、ピアノをあらためて習ってみたり。パステルアートをやってみたり。どれもこれも「先生」になる道はあるみたいなのだけど先生になってどうなのよ? と思っていました。それが仕事に繋がるとか、生きがいになるとか、そんなふうに思えなかったのです。そう、「生きがい」を探していたのでしょうね。「人は何のために生きるのでしょうか?」そんな言葉が響いてしまったりする時期でした。言いようのない空虚感を感じていた時期でした。私の中に漠然とした欠乏感と生きていく虚しさみたいなものを、ずっと抱えていたような気がします。そんな私と同じような欠乏感と空虚感を感じていらっしゃるあなたに。ひとつ提案があります。「このままでいいかぁ。この現状に満足してみようかな」と思ってみてください。どうですか? 満足できそうですか? 「この状態に満足しちゃったら成長できなくて、怖い」そんな風に思う方は、ビンゴです。あきらめて現状に満足してください。「現状に満足してしまったら成長できなくなるような気がして怖い」それは幻想です。「今」に満足したら、次も「満足」がやってきます。満足の連鎖がはじまります。成長しなくなるのではなく、「今」がどんどんふくよかになっていきます。ぜひ「このままでいいかぁ。この現状に満足してみようかな」と思ってみてくださいね。そうではなく、「成長できなくなりそうで怖い」ではなく「嫌だ!ぜったい満足できない。少なくともこの○○がある以上は満足できない!」そんなふうに思うあなたは、その○○をやめてみてください。○○に何が当てはまるのでしょうね。○○に当てはまるものが単純に「会社」と思う人は会社をやめてみたらいいのです。そして、それらをやめてみた「現実」を「このままでいいかぁ。この現状に満足してみようかな」と思ってみる、現状に満足する、それが今を幸せにする方法です。「絶対現状には満足できない」というあなたは、場所をちょっとだけ移動してから満足してみてください。それから「これでいっかぁ」とあきらめてみてください。このまま、生きがいもパートナーも見つからず、生温い現状が続く世界に満足する。怖いですよね(笑)。でも、実は今、幸せですよね? 見えていない未来を不安に思って今思い悩むのではなく。今を幸せだと満足してみる。それ、試したことがないのなら、一度試してみてください。【特集】 凍えたココロがほっこり温まる、心屋仁之助 塾 【質問募集】 心屋仁之助 塾 一門にお悩みを相談したい方はこちら
2014年04月22日初体験がすごく美しい思い出だという女子もいると思いますが、なかには「あたしの初体験って、あんなドタバタ劇で、これってちょっと人に言えないかも」と思っている女子もいると思います。大丈夫。たいてい初体験って、ドタバタのうちに終わってしまうものです。今回は、何人かの女子に、「ちょっとヘンかな?」といまだに思っている自分の初体験について教えていただきました。さっそくご紹介しましょう。■1.時間差でふたりの男子とエッチした「気になっている同級生の男子がふたりで揃ってやってきて、土下座して『ヤらせてください』と言ってきた。どっちも好きだったので、ひとりを隣の部屋に待たせてエッチして、そのあとで、もうひとりとエッチしました。ヘン?」(25歳/飲食店)壺を買ったら、流れで断れなくなって印鑑も水晶も買ってしまった・・・・・・というかんじでしょうか。べつにヘンではないですよね。ヘンではなく「情」ですよね。■2.神社の裏で立ちバックだった「初体験は、神社の裏で立ちバックでした。ときどき、雑誌やインターネットなどで、彼氏の部屋で初体験を済ませたとか、夜景の見える場所で済ませたという話を読むと、なんだか切なくなります」(22歳/専門学校)駅のトイレとか、公園とか、いろんな場所で初体験を済ませる人がいますもんね。神社で正常位をしたら制服が汚れるので、立ちバックで精一杯というところだったのではないかと思います。■3.彼氏は靴下を履いたままだった「彼の部屋で初体験・・・・・・というパターンでしたが、私が全裸で、彼は裸に靴下という恰好でした。靴下を脱ぐ手間が惜しかったのだろうと思いますが、今でも男子とエッチをするときに靴下を履いたままにしてくれるとちょっとキュンとします」(23歳/大学生)初体験の記憶って強烈だと世間では言われますよね。男子の中には女子の制服のネクタイだけ取らないでエッチすると萌えるという者もいるほど。記憶に支配されつつエッチをするのが、我々「人」なんでしょうか。■4.両手を縛られてイスに座らされていっぱいイった「予備校のクラスメイトと、予備校の倉庫で初体験をしました。倉庫にイスを持ってきて、そこに私を座らせて両手を縛られて、いろんなことをしてくれました。クラスメイトは浪人して、私は希望していた大学に入れました」(20歳/大学生)これは「なくはない」シチュエーションではないかと思います。たとえば進学校のイケメンでエッチも勉強も頑張っていた男子で、2浪3浪したというのはときどき聞く話です。二兎追うものは・・・・・・の言い伝えどおりになるのが男の人生で、わりと要領よく立ち回れるのが女子の人生なのかもしれません。■5.初体験から1年間、ずっと四つん這いのバックだけ「初体験のときから、5つ年上の彼氏は、四つん這いのバックばかりやってきて、1年くらいずっとそのままでした。なので、ちがう男子と付き合ったとき、あたしが四つん這いになって挿入を待っていたら、気まずい沈黙が流れました」(22歳/フリーター)初体験のときに「俺色」に染められると、こういうことになりますよね。聞いた話によると「なぜベッドサイドに洗面器がないの?」と、かわいい顔をしてしれっと言う女子もいるそうです。みな、やりたいことをやりたいようにやるってことでいいのではないでしょうか?■さいごにいかがでしたか?他人の初体験は、あまり聞けないし覗けないので、私の初体験はヘンなのか、どうなのか?って判断がつかないですよね。あまり悩まず、「やっとオナゴになった!」と赤飯を炊いて喜んでおくといいのではないかと思います。やがて大人になって知る「他人のセックス」は、相当にカラフルなものですから。(ひとみしょう/ハウコレ)
2014年03月05日「人生に3回ある」と言われるモテ期。あなたは経験したことはありますか?モテ期には、一体どんなミラクルなモテが起こるのでしょうか。社会人男女の衝撃的な体験談を、迎えた時期ごとに紹介します。調査期間:2012/9/28~2012/10/1アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)【幼稚園、保育園】・女の子に追い掛け回された(32歳/男性)・クラスの男の子が自分を取り合ってけんか。今思えば奇跡だ(27歳/女性)・通園時、近所の男の子たちが「毎朝誰が私と歩くか」の取り合い合戦を繰り広げていた(32歳/女性)幼きころから、男同士の「女の取り合い」は存在するんですね。かわいい。【小学生】・たぶん学年に50人くらいしかいないのに、少なくとも30人は自分のことが好きだったはず(29歳/男性)・男は自分だけで、女友達宅で5人の女友達といろいろな遊びをした。(33歳/男性)ついつい、「いろいろな遊び」の内容が気になってしまいました。失礼。【中学時代】・三角関係の頂点に3、4回君臨した。(25歳/女性)・卒業文集のアンケートで、「モテる人」1位になった(25歳/女性)・1年で6人の同級生から告白された(30歳/男性)・後輩にサインを求められた(32歳/男性)「付き合う」「彼氏・彼女」というワードが急にリアルになり、思春期を迎える中学時代。多感な時期のモテは、さぞ印象深いことでしょう。【高校時代】・彼女と別れて数日とせず別の子から告白され、彼女がいた時期が途切れなかった(25歳/男性)・1日に何人からも告白されるのが1週間くらい続いた(31歳/女性)常に彼氏・彼女が途切れない男女、学年に数人いましたよね。【大学生】・2年間で20回以上告白された。集団でドッキリを仕掛けられているのかと思って気持ち悪かった(24歳/女性)・クリスマス前後の1週間は毎日違う男性と遊んでいた(25歳/女性)・2日連続で違う子とエッチをした(31歳/男性)・1週間に1回告白される時期が3カ月続いた(27歳/女性)次から次へと告白されるのって、一体どんな気分なんでしょうか。お断りするのも慣れっこになりそうですね。【社会人になってから】・最近毎日、連チャンで告白されている(30歳/女性)・結婚する直前、複数の人から結婚したいと言われた(44歳/男性)・今。1週間に3件も男性から2人で飲もうと、お酒の誘いが急に増えた(22歳/女性)・最近、お見合いパーティーに行ったら行列ができた(28歳/女性)年齢や環境は関係なく、モテ期は突然訪れるもののよう。「いまだモテ期を経験したことがない」という人もたくさんいましたが、モテ期はまだまだこれからかも!?さて、今日は、「明日の朝目が覚めたらモテ期に突入していますように」と、切に願いながら眠るとします。(桜まゆみ+プレスラボ)
2012年11月17日