皆さんは、パートナーとの価値観の違いを感じたことはありますか?人間なら誰しも違いはありますが、ときには驚くような考え方を持っている人もいますよね。今回は「彼氏の言葉に驚かされたエピソード」を紹介します。彼氏が交通事故に!?電話は取っていないけど…お金が心配…自分は悪くないと言う彼氏悪いのは上司?電話を取らなかったとはいえ、スマホの着信音に気を取られてしまった彼氏。たとえ怪我人がいなかったとしても、不注意による事故は簡単に許されるものではありません。しかし、自分の非を認めない彼氏…。彼女はその姿を見て唖然としてしまった様子。怪我がなかったことは不幸中の幸いですが、反省の一言は欲しいものですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月24日人によって生理の症状の違いがあることを理解されず、無理してしまったり嫌な思いをしたことはありますか?自分の症状を中心とした価値観を持ってしまい、無意識のうちに他者へ押し付けてしまっている……なんてこともあるようです。今回MOREDOOR編集部では、そんな生理のつらい問題を描いたオリジナル創作漫画『生理重子の日常』を漫画形式でご紹介します!漫画のあらすじ生理痛が重い中学2年生の主人公『生理重子(せいりおもこ)』。体育教師の厳しい指導によって、生理中にもかかわらず持久走に参加することに。しかし、ついに身体が限界を迎えてしまったようで……。倒れてしまい……生理への理解を……重子が倒れてしまった原因は自分にあるのではないかと反省する軽井さん。しかし、体育教師は生理で倒れた重子を心配するどころか、気合が足りないと怒っていますね。この漫画が、先行配信されたInstagramでは『根性や体力でどうにかなる問題ではないということを理解してほしい!』『この先生に怒りが湧く!』『自分の言動を反省して、友達を思いやれる軽井さんいい人。』など体育教師への意見や、軽井さんの過去の発言を反省するような言動についてなどさまざまなコメントをいただきました。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※この物語は実話を元にしたフィクションです。(MOREDOOR編集部)
2023年06月23日お金の価値観で、パートナーとすれ違う方もいるのではないでしょうか。もしも結婚後、夫が突然ケチになったら……?今回は、実話をもとにした夫との金銭感覚の違いを描くゆりゆ(@yuri_konkatsu)さんの人気漫画『モヤモヤさせる男たち』をご紹介します!値段ばかり気にする夫……アプリで知り合った彼と結婚したみさき。結婚前は気遣いができる優しい彼でしたが、結婚後はお金にうるさくなってしまい……。ある日、夫の文句で焼き立てパンを買えなかったみさきは、ついに不満を爆発させたのです。関係ないことまで噴出……買い物中にいつも値段のことばかり気にする夫へ不満をぶつけるみさき。不満が止まらずつい値段のこと以外の不満もぶちまけてしまったようです……。すると夫は、なんとみさきの不満を全く理解していないことが判明。「そんなにパンが好きだとおもってなかったから……」とちょっとズレて謝ってくれることに。「きちんと謝ってどうにかしようとしてくれたからヨシとする」とみさきさんは夫をそれ以上追求しないで解決させたのでした。こんなときどうする?夫との関係性を気にして、不満をぶつけられない人も多いですよね。今回のみさきさんは、いつも値段のことでグチグチ言ってくる夫への不満をためにためて大爆発させました。金銭感覚のちがう夫婦関係で溜まった不満……、あなただったらこんな時どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月23日皆さんは、恋人との価値観の違いに悩んだことはありますか?今回は「結婚前提の同棲ですべてを台無しにする」を紹介します。イラスト:オンナのソノ彼氏と同棲開始!彼氏と1年後の結婚を前提とした同棲を始めることになった主人公。友人たちがどんどん結婚していき焦りを感じていた主人公は、突然訪れた結婚のチャンスに大喜びです。完璧な理想の彼女を演じて結婚をものにすると意気込んでいた主人公だったのですが…。今日もコンビニ弁当出典:オンナのソノ同棲生活を開始すると、彼氏との生活においての価値観の違いにストレスを感じ始める主人公…。ある日、彼氏に冷房の設定温度が低すぎると言われた主人公はムッとして強く反論してしまいます。また、彼氏も主人公のイビキに悩まされ寝不足に…。お互いイライラが募り始めていました。料理は主人公の担当料理は主人公の担当だったのですが、元々料理が苦手な主人公…。味に口を出されたくなかった主人公は、出前したものを作ったと偽って出していました。しかし、彼氏が大量の出前のゴミを見つけたことで主人公の嘘がバレてしまいます。言い争いに出典:オンナのソノ主人公は「いちいち口出してくるから気を遣って出前にしたのよ!」と彼氏に反論。引くに引けなくなった2人…自分の意見をぶつけ合い、言い争いに発展してしまうのでした…。価値観の違いに注意!長くお付き合いしている人でも、実際一緒に暮らしはじめると思わぬ一面が見えてくることも…。何か不満に思ったときは、冷静に自分の気持ちを伝えられるといいですよね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月22日皆さんは、義母の行動にイラッとした経験はありますか?今回は「価値観の違いでイラッとしたエピソード」を紹介します。イラスト:cherumyマヨネーズの置き方問題義母が我が家に来ると…勝手に冷蔵庫を開けて…いたちごっこ…わざわざマヨネーズの置き方を変えてくる義母に、女性もイラッとしている様子。家事を手伝うわけでもないのに、勝手に冷蔵庫を開けて中身をいじられるのは、嫌な気持ちになるかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月20日お金の価値観で、パートナーとすれ違う方もいるのではないでしょうか。もしも結婚後、夫が突然ケチになったら……?今回は、実話をもとにした夫との金銭感覚の違いを描くゆりゆ(@yuri_konkatsu)さんの人気漫画『モヤモヤさせる男たち』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!値段ばかり気にする夫……アプリで知り合った彼と結婚したみさき。結婚前は気遣いができる優しい彼でしたが、結婚後はお金にうるさくなってしまい……。焼き立てパンへの未練……ここでクイズです!この後、夫に遠慮して古いパンを購入したみさきは“あること”に気づいてしまいます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、焼き立てのパンの特徴といえば……?みさきが気づいたことは?正解は「パンのいい匂いがしない」袋からフワ~ッと香るパンの匂いを期待していたみさき。その後のお話でみさきは、これがきっかけとなってお金にうるさい夫へのストレスを爆発させるのでした……。こんなときどうする?好きなものを頼めず、買えないのはストレスですよね。今回のみさきは、夫の文句に耐え、遠慮した結果、不満が爆発してしまいました。結婚後、夫婦の金銭感覚の違いに耐えられなくなったら……こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月19日義実家に対して、価値観の違いを感じたことはありませんか?お金にだらしないところを見ると、たとえ義両親であっても愛想を尽かしてしまうこともありますよね。今回は「義母と嫁の間で勃発した金銭トラブル」を紹介します。義母に頼まれたお弁当の代金約束が違う…お弁当を作ったうえに大赤字!?自分勝手な義母にイライラ!2度と頼みごとなんか聞かない!手間のかかることをお願いしたうえに、お金の負担までさせようとする義母には呆れてしまいます。事前に交わした約束も守らないのであれば、もう今後は距離を置いてしまう方がいいかもしれません。はっきり言いたいことを伝えた主人公の勇気ある行動には拍手ですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月19日お金の価値観で、パートナーとすれ違う方もいるのではないでしょうか。もしも結婚後、夫が突然ケチになったら……?今回は、実話をもとにした夫との金銭感覚の違いを描くゆりゆ(@yuri_konkatsu)さんの人気漫画『モヤモヤさせる男たち』をご紹介します!値段ばかり気にする夫……アプリで知り合った彼と結婚したみさき。結婚前は気遣いができる優しい彼でしたが、結婚後はお金にうるさくなってしまい……。ある日、夫の文句で焼き立てパンを買えなかったみさきは、ついに不満を大爆発させたのです。好きな物が買えない……買い物中にいつも値段のことばかり気にする夫。その後のお話でみさきは、外食中の態度や、拾い食いしそうな夫の不満までぶちまけるのでした……。こんなときどうする?好きなものを頼めず、買えないのはストレスですよね。今回のみさきは、夫への不満が爆発し、今までため込んでいたことを全て吐き出しました。多かれ少なかれある、パートナーとの金銭感覚の違い。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月15日人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけBBA塾(ばばあじゅく)」。夫とお金への価値観が違うという和田さん。必要なものでも買うことをためらってしまう和田さんとは対照的に、夫は欲しいものはすぐに買ってしまうそうで……。★前の話口は出さないようにしているけれど結婚当初から金銭感覚の違いがあり、お小遣い制にしていたという和田さん夫婦。和田さんは何を買うにも慎重になるそうで、購入時は悩みがちなのだそう。一方の夫は欲しい! と思ったものはすぐに買ってしまうのだとか。私と夫はお金の使い方が大分違う夫婦です。私はお金がない大変さもよくわかっているので、何かを買うときはものすごく慎重で、はっきり言えばケチです。一方夫は欲しいものはすぐ買ってしまうタイプ。高くて買えない場合もあきらめず、お小遣いを年単位でコツコツ貯めてでも必ず買います。その執念(?)や計画性はすごいなあと思うのですが、買ったあとしばらくして飽きてしまうことも多々あり、ケチな私はその様子を見て「もったいない!」と思わずにはいられません。しかし、お小遣いで買うものについては口を出さない約束……。たまにチクッと言ってしまうものの、基本的には反対せずに放っておいています。--------------何かを買うときは、いろいろと考えてしまう慎重派な和田さんとは正反対に、欲しいと思ったらすぐに行動するという夫。しかし、何年間もお小遣いを貯めてでも買ったものでも使わなくなってしまうことも……。せっかく頑張ってお金を貯め購入したものでも使わなければもったいないですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/和田 フミ江(46歳)イラストレーター・漫画家・二児の母。女偏差値43。極度の運動不足・シミ・シワ・白髪・腰痛・片頭痛などなど問題山積みで、ネタに困る気がしない。「ステキなおばあちゃん」を目標に、これから頑張りたい! 雑誌『フォアミセス』で「朝子のムジカ!!」連載中。
2023年06月13日ごきげんよう!スピリチュアル・カップルのトシ&リティです♡今回は2023年6月12日〜6月18日の、宇宙からのメッセージを星座別にお届け。みんながナチュラルに開運できるよう、ナビゲートさせていただくわね☆■12星座全体の運氣予報逆行している冥王星が再びやぎ座に戻っていくこの1週間は「前時代的な価値観の解体」が改めてクローズアップされていくタイミング。新しい未来に持ち越せない時代遅れな価値を、破壊と再生の星である冥王星が容赦なくデトックスするようになるわよ!社会ではショッキングな出来事が重なったりして、全体的にカオスになりやすいタイミングではあるけれど、そんな時だからこそ大切なのは「自分自身のPASSION」にフォーカスし続けること!周りに氣を取られているとカオスに呑み込まれてしまうけれど、内なる情熱にフォーカスしていけば、冥王星があなたをパワーアップ&レベルアップに導いてくれるからよ♪魂の目的に従って真剣に生きている人限定で、冥王星はあっと驚くほどのエネルギーをお裾分けしてくれることもあるってコトを知ってちょうだいね♡そして、チャンスの星でもある水星は今週からふたご座に滞在。水星はふたご座がホームグラウンドってこともあって、ここから水星=マーキュリーの霊力が劇的に急上昇していくわよ☆やぎ座の冥王星が社会を破壊と再生に導く中で、ふたご座の水星がさりげなく新しいチャンスの種を撒いていく……それがこの1週間のリアリティなのよね!とりあえずふたご座の水星を味方につけるには、前向きなアファメーションをたくさんしていくのが吉。このタイミングをきっかけに、マントラや祝詞を唱える習慣を取り入れるっていうのも最高にGOODよ♪ふたご座の水星はあなたの「言霊力」をとことん活性化してくれるから、その恩恵をポジティブに生かしてみてちょうだいね♡■やぎ座へのメッセージ試金石となる1週間!今週、冥王星の影響をダイレクトに受けるのがやぎ座のあなた!!いつまでも古い価値観にこだわっていると、なかなか生きづらい毎日になってしまうから、お氣をつけあそばせ☆頑固さを手放して、一度「白紙の状態」で世の中を眺めてみると、思いも寄らなかった光が、あなたをやさしく照らしてくれるはず♪ちなみに、かなり年下の人からいろいろ教えを請うことができれば、この波を乗りきっていけると思うわよ♡やぎ座のマジカルワード「私はバーテクス」と唱える「私はバーテクス」と唱えると新しいチャンスが訪れるかも♪(監修・文:トシ&リティ、イラスト:いいあい)
2023年06月12日ごきげんよう!スピリチュアル・カップルのトシ&リティです♡今回は2023年6月12日〜6月18日の、宇宙からのメッセージを星座別にお届け。みんながナチュラルに開運できるよう、ナビゲートさせていただくわね☆■12星座全体の運氣予報逆行している冥王星が再びやぎ座に戻っていくこの1週間は「前時代的な価値観の解体」が改めてクローズアップされていくタイミング。新しい未来に持ち越せない時代遅れな価値を、破壊と再生の星である冥王星が容赦なくデトックスするようになるわよ!社会ではショッキングな出来事が重なったりして、全体的にカオスになりやすいタイミングではあるけれど、そんな時だからこそ大切なのは「自分自身のPASSION」にフォーカスし続けること!周りに氣を取られているとカオスに呑み込まれてしまうけれど、内なる情熱にフォーカスしていけば、冥王星があなたをパワーアップ&レベルアップに導いてくれるからよ♪魂の目的に従って真剣に生きている人限定で、冥王星はあっと驚くほどのエネルギーをお裾分けしてくれることもあるってコトを知ってちょうだいね♡そして、チャンスの星でもある水星は今週からふたご座に滞在。水星はふたご座がホームグラウンドってこともあって、ここから水星=マーキュリーの霊力が劇的に急上昇していくわよ☆やぎ座の冥王星が社会を破壊と再生に導く中で、ふたご座の水星がさりげなく新しいチャンスの種を撒いていく……それがこの1週間のリアリティなのよね!とりあえずふたご座の水星を味方につけるには、前向きなアファメーションをたくさんしていくのが吉。このタイミングをきっかけに、マントラや祝詞を唱える習慣を取り入れるっていうのも最高にGOODよ♪ふたご座の水星はあなたの「言霊力」をとことん活性化してくれるから、その恩恵をポジティブに生かしてみてちょうだいね♡■いて座へのメッセージ価値観のアップデートが行われる1週間!今週は、いきなり「自分の常識」がひっくり返されるような体験が待っていそう!!これまで構築してきたものが一度解体されることは、しんどい面もあるけれど、あなたが「飛躍的な進化を遂げるため」には重要なプロセスなのよね♪人によっては新たな人間関係が、スムーズな課題解決へと導いてくれるってことも起こりうるから、むしろ楽しみにしておくことがクレバーな姿勢だと思うわよ♡いて座のマジカルワード「私はギャラクシー」と唱える「私はギャラクシー」と唱えると新しいチャンスが訪れるかも♪(監修・文:トシ&リティ、イラスト:いいあい)
2023年06月12日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は困った質問をしてくるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:美吉香胡毎日のママ友の集まり主人公が暮らすマンションでは、毎日ママ友の集まりがあります。ある日、1人のママ友から夫について質問されて…?ママ友からの質問出典:lamire不毛なマウントをとってくるママ友たち。さらに続けて、夫が土日休みか聞いてきます。主人公の夫が土日仕事であることを知ると「土日が休みじゃないなんて…!」と突っかかってきたのです。見下すような発言にイライラした主人公でしたが…。子ども同士が仲がいいことから、まったく関わらないことができず困ってしまうのでした。ママ友との関係子ども同士の仲がいいと思っていることを言いづらいですよね…。ママ友たちとどう関わっていけばいいか、頭を悩ませるエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日お金の価値観で、パートナーとすれ違う方もいるのではないでしょうか。もしも結婚後、夫が突然ケチになったら……?今回は、実話をもとにした夫との金銭感覚の違いを描くゆりゆ(@yuri_konkatsu)さんの人気漫画『モヤモヤさせる男たち』をご紹介します!値段ばかり気にする夫……アプリで知り合った彼と付き合うことになったみさき。その後、気遣いができる優しい彼と結婚しましたが、どんどんケチな面が出てくるように。ある日、大好きなパン屋に行ったら、夫に2割引きの古いパンを勧められ……!みさきが購入したのは?焼き立てのパンが食べたかったのに、夫に遠慮して買えなかったみさき。その後のお話でみさきは、お金にうるさい夫へのストレスを爆発させるのでした……。こんなときどうする?好きなものを頼めず、買えないのはストレスですよね。今回のみさきは、夫に遠慮して安い方のパンを購入しました。あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月09日男性も女性も、年齢を重ねるごとに恋愛の価値観は変わっていくものです。とくに30代の男性は、お金や仕事に余裕が出始めるので、20代とは大きな差が生まれるようです。そこで今回は、「30代男性ならではの恋愛観」を紹介します。30代の男性に恋をしている女性は、ぜひ参考にしてくださいね。1人の時間を大切にしたい「20代のころは、彼女とずっと一緒にいたり連絡を取り合ったりしてたけど、もうそれは疲れるよね。趣味も仕事もあるし、休みも欲しいし。1人の時間を大切にできる恋愛がいいな」(32歳男性/経理)30代になると、お互いの時間を大切にして恋愛しても生活ペースを乱さない、そんな関係を理想とする傾向が。相手の行動や交友関係を把握しておきたい、いろいろなルールを決めて束縛したい、そんな恋愛からは卒業するのでしょう。お互いを尊重し、高めあえるような大人な恋愛をしたいと思うようですね。外見よりも中身を重視「高校生のときは外見が好みならすぐに告ってたけど、この年になると、外見よりも内面重視だね。性格をよく知って、初めて恋愛しようって気持ちになりますね」(33歳男性/デザイナー)30代になると、残りの恋愛する回数も限られてきます。外見だけで決めてしまって、失敗した人も多くいるようです。ですから、まずは性格を知りそこから恋愛を考えるんだとか。結婚を意識して相手を選ぶ「やっぱり30代になると、遊んでばかりじゃいられないですよね。将来を見据えた恋愛になるというか……この子となら結婚してもいいな、と思える女性と交際しようと考えてますね」(31歳男性/営業)30代ともなると、やはり「結婚」の2文字が脳裏にちらつくようです。しかし、最初から結婚したいアピールが強く出す女性に対して、抵抗を覚える男性もなかにはいるよう。自分から結婚の話をするときは、少し仲よくなってからの方がいいでしょう。慎重な恋愛を30代になると、将来に向けた慎重な恋愛をしたいと考えるようになるみたいです。大人で落ち着いた相手を求めている男性も多くいます。彼らの恋愛観を理解して、有利に恋を進めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年06月08日人によって生理の症状の違いがあることを理解されず、無理してしまったり嫌な思いをしたことはありますか?自分の症状を中心とした価値観を持ってしまい、無意識のうちに他者へ押し付けてしまっている……なんてこともあるようです。今回MOREDOOR編集部では、そんな生理のつらい問題を描いたオリジナル創作漫画『生理重子の日常』を漫画形式でご紹介します!監修医漫画のあらすじ生理痛が重い中学2年生の主人公『生理重子(せいりおもこ)』。「なんで女ってだけで、こんな嫌な思いしなきゃいけないの…」と辛い思いをしていました。ある日、生理痛が全くない『軽井さん(かるいさん)』にプールの授業を「生理痛で見学する」と話すると……。たかが生理痛で……?なんで怒ってるの……?みんなが軽くない…!あなたはどう感じましたか?生理やPMSの痛みや症状は人それぞれです。この漫画が、先行配信されたTikTokでは『どっちの気持ちもわかるー!』『軽井さんの押し付けが少し強いかも』『私も休みたいと言っても親は休ませてくれないので頑張って行ってます』など重子の気持ちに共感する読者や、軽井さんの気持ちに共感する読者など58件ものさまざまなコメントをいただきました。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※この物語は実話を元にしたフィクションです。
2023年06月08日お金の価値観で、パートナーとすれ違う方もいるのではないでしょうか。もしも結婚後、相手が突然お金に厳しくなったら……?今回は、実話をもとにした夫との金銭感覚の違いを描くゆりゆ(@yuri_konkatsu)さんの人気漫画『モヤモヤさせる男たち』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!理想の相手だったのに……アプリで知り合った彼と付き合うことになったみさき。その後、気遣いができる優しい彼と結婚することに……。ここでクイズです!この後、結婚してから夫が外食する度に“ある発言”をするようになります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、みさきはその発言を聞くたびに嫌な気持ちになります……。夫の発言とは?正解は「高い」外食や買い物をすると、値段の話ばかりしてくる夫。その後の話でみさきは、コスパばかり気にしすぎる夫へのストレスを爆発させるのでした……。こんなときどうする?節約は悪いことではないですが、強要されるとストレスになってしまいますよね。今回のみさきは、何も言わずに夫の文句に耐えていました。「男性が必ず奢るべきだ」「羽振りが良くない男はダメだ」という先入観は良くないことですがお金の感覚をお互いにすり合わせることが大切ですよね。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月01日皆さんは、パートナーとの価値観の違いに悩んだことはありますか?今回は、カップルのトラブルエピソードを紹介します。自由奔放な彼女主人公には結婚を前提に付き合っている彼女がいます。しかし彼女は自由奔放な性格で、男友達と旅行したり2人きりで会ったりしていたので、主人公は困惑していました。そんな中、主人公は彼女に同棲の話を持ちかけます。彼女はとても嬉しそうな様子で「わかった!私も貯金がんばるよ!」と同棲に向けて意気込んでいました。ところが後日…出典:愛カツ彼女は突然「やっぱり同棲の話なしで」と言い出しました。お金が貯まらないことが理由のようですが、主人公は彼女が毎日のように男友達と遊んでいるのをSNSで見ていたため、彼女を問い詰めます。彼女は焦って「ただの友達だって言ってるじゃん!」と返しますが、主人公は価値観の違いからそのまま別れを告げるのでした。価値観の違いで破局毎日のように男友達と遊んだ結果、愛想をつかされてしまった彼女。お付き合いするときは、相手の気持ちを考えて行動することが大切かもしれませんね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月28日なにげなく送ったLINEが原因で、気になる男性との距離が離れていた……なんてことは避けたいですよね。お互いの価値観や考え方の違いを意識しないコミュニケーションでは、知らない間に相手を傷つける可能性もあります。そこで今回は、男性が思わずガッカリする女性からのLINEを3つ紹介します。「いま暇?」送る側としては、砕けた口調や突然の連絡でも、すぐに予定を決めてあったり、しばらくやり取りをしたりが可能と思って送ることは多いでしょう。気になる男性への連絡の第一声に使いがちな人も多いと思います。しかし、用件を言わずに時間があるかどうかを聞かれることにマイナスな印象を持つ男性もいます。また、自分では充実した生活を送っていると思っている男性にとっては、暇があってほしいという彼女の要望をあまり喜べないということも。「無理」断りのメッセージで使われがちな言葉ですが、あまりにひんぱんに言われると、送られた男性の気分は落ち込んでしまうでしょう。なんの遠慮もなく、突然「明日のデート無理」なんて言われたら、誰だってガッカリしますよね。既に決まっていた予定をキャンセルするときは、「都合つかなくてごめんね」など、ソフトに伝える工夫が必要です。また、相手とのつながりを維持したいなら、埋め合わせや別日の提案を同時にすることも大切ですよ。「いま忙しいの」彼女に会いたくて連絡したのに、「いま忙しい」の一言で拒絶されたら、男性はそれ以上なにも言えません。ただガッカリするだけでなく、彼女が自分に会いたくないのかなどの暗い推測もしてしまうでしょう。「忙しい」だけで済ませるのではなく、「○○日なら空いてるよ」など、予定を伝えると印象をプラスにできるかも。会いたいと思った彼の気持ちをくみ取れる返し方を意識してくださいね。彼の気持ちをくみ取る表現を同じことを伝えようとしても、ほんの少し表現を工夫するだけで、男性が抱く印象は大きく変わるもの。彼に誤解を与えたり、関係を険悪にしたりすることを防ぐためには、自分がスピーディーに返すためだけの言葉選びを変える必要があります。受け取る側の印象を意識して、相手の気持ちをくみ取る気遣いを大切にしましょう。(如月柊/ライター)(愛カツ編集部)
2023年05月26日みなさんは、価値観の違いで揉めた経験はありませんか?今回は、夫の対応にモヤッとしたエピソードを紹介します。事前にお昼の下調べを…お出かけ当日…夫の対応にモヤッと…せめて…育児に関しての価値観の違いは、夫婦で揉める原因になりますよね。モヤモヤが溜まる前に、相談した方がいいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月26日結婚生活においては、お互いの性格や価値観の違いが原因で離婚を考えることもあるかもしれません。離婚に不安や抵抗があって踏み切れない、ということもあるでしょう。この記事では、実際に離婚を経験した読者から寄せられたエピソードを通じて、離婚が前向きな変化をもたらす可能性について探っていきます。子どもを連れて離婚……前の夫は異常なほどに束縛するタイプでした。友人と出かけることも許されず、夫婦生活に限界を感じて子どもを連れて離婚。離婚したばかりの頃は不安でいっぱいでしたが、仕事で交友関係が広がったこともあってしだいに慣れていきました。ある日、友人と恋愛話をしていたときに、友人から「子どもも大きくなったし、もっと自分の人生を楽しんだら?」と言われて、ハッとしました。振り返ればずっと子ども中心の生活で、自分のために時間を使っていなかったことに気がつきました。しかし、実際には何をしたらよいのかわからず、とりあえずブログを開設することに。ブログを始めてしばらく経った頃、ある男性からメッセージが……。何度かやり取りをするうちに楽しくなり実際に会うことになったのですが、文面通りとても紳士的な男性でした。離婚してからまさか自分が恋愛するとは思ってもいなかったので驚きましたが、しばらくしてその男性と再婚。現在、再婚して10年近くになりますが、夫は出会った頃以上に私のことを大切にしてくれています。前の夫と離婚したからこそ今の夫に出会えたのだと思いますし、私を変えてくれた友人にも感謝しています。(匿名)離婚後に新しい出会いも……この記事では、離婚を経験した読者の方から寄せられた「離婚で前向きになれたエピソード」をご紹介しました。離婚後の生活に不安を感じていたとしても、生活環境が変わって新たなことに挑戦する機会や出会いが増え、気持ちが前向きになる可能性も。離婚は決して簡単な道ではありませんが、前向きな変化や成長の機会を見出すこともできるかもしれませんね。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年05月24日皆さんは、ママ友の発言に困ったことはありますか?今回は、お金にルーズなママ友のエピソードを漫画で紹介します。我が家の方針ママ友の意見価値観の違いお金にだらしないママ友お金に対してルーズなママ友…。それぞれの家庭で方針が違うことも考えながら発言をしてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月24日付き合う前はすごく好きな人でも、付き合っていくうちに違和感があったり、どうしても譲れないところが出てきたり。交際中の距離感や価値観は重要です。今回は、カップルが長続きしなかった原因について、男性たちの意見を聞いてみました。毎回豪華なデートを求められる「例えばリムジンデートなど、元カノはとにかく映えを意識したデートが好きでした。そうなるとお金も続かなくなるので、次第に会うのが億劫になって。結果、自然消滅に至りました。僕にとっては、毎回豪華なデートをするより、どうコミュニケーションを取るのかが大事です。僕がデートで無理をしていることを伝え、きちんと彼女とコミュニケーションを取れていたなら、別れなかったとも思います」(Yさん・28歳男性)金銭の価値観は付き合いを続けていく上でも大切です。どちらかに負担が寄っていないか、改めて振り返ってみましょう。会う回数が多い「“毎週3回は会いたい”と言われた女性とは長く付き合えませんでした。やはり友達や仕事とのバランスを考えると、学生のような距離感を強要されるのが負担になりますね。お互いの恋愛への比重は相性を確かめる上で結構大切です」(Sさん・32歳男性)お互いに負担にならないような付き合いを進めていく上で重要なのが、会う頻度。少なすぎてもどちらかが寂しい思いをするので、付き合う前にそれとなく理想のデート頻度を聞いてみるといいでしょう。毎日長電話を強要される「LINEと違って電話は時間が取られます。好きなタイミングで返事ができないので、飲み会とかに参加しているときは返せませんし…。結果的に彼女に割く時間が多くなるので、付き合いきれなくなります」(Jさん・36歳男性)会うよりは負担がなさそうに見えますが、ライフスタイルが違えば長電話も苦痛になってしまうはず。お互いに理想のコミュニケーションをすり合わせておくといいですね。以上、男性が長続きできないと感じた瞬間でした。致命傷と思われるような行動がなくても、小さな価値観のズレから大きな歪みになっていくのかもしれませんね。©takayuki/shutterstock©Ushico/PIXTA(ピクスタ)文・東城ゆず
2023年05月23日私は26歳のときに夫と知り合い、28歳で結婚しました。付き合っているときは気づきませんでしたが、結婚していざ一緒に住み始めると、夫の驚くべき習慣が明らかになったのです。 私は26歳のときに夫と知り合い、2年間の交際を経て28歳のときに結婚しました。そして、結婚を機に夫と一緒にマンションの1室で暮らし始めたのですが……。 私の実家は団地で、家族全員が家を出るときには鍵を閉めて戸締りをきちんとするのが当たり前でした。しかし、夫は周辺にあまり家のない田舎で育ったためか防犯意識が低いようで、玄関に鍵をかけずに出かけてしまうのです! さらに、駐車場に停めた車にすら鍵をかけません。 「危ないよ」と何度か注意したら、夫も気をつけるようにはなってくれたのですが、昔からの習慣はなかなか抜けないよう。寝る前にタバコを吸うために玄関から外に出た夫は、家に戻ってくるときに毎回鍵をかけ忘れてしまうのです。今では「やれやれ」と思いながら、玄関のドアに鍵がかかっているか、私が寝る前に必ず確認するようになりました。 お互いに異なる環境で育ったため、価値観や生活スタイルが違うのは仕方がないことなのかもしれません。夫の防犯意識の低さは今も気になりますが、こちらの考えを押し付けず自分がやればいいと思うようになってからは、少し気がラクになりました。 原案/あこさん作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2023年05月23日皆さんは、恋人と付き合う前の印象深い思い出はありますか?今回は、彼女への告白をやめたエピソードを漫画で紹介します。会社の同僚まだ付き合っていないはず…彼女の意図がわからない価値観の違いすでに付き合っているような感覚になっている彼女。価値観の違いが見えてくると、相手に対してモヤモヤを抱えてしまうかもしれませんね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月22日カップルは価値観が似ている人の方が仲良くやっていけるイメージがありますよね。とくに結婚も考えている相手なら、価値観のズレがないかは重要なポイントになるでしょう。今回は彼女とのあまりの価値観の違いで結婚を断念した彼氏のエピソードを紹介します!ピクニックデートで彼女がお弁当を作ってくれることに!料理上手な彼女にテンションが上がる!子どもの話になった途端に彼女が豹変!彼女は子どもが苦手…結婚するのは難しそう今回登場した主人公と彼女は、ここまで価値観が違うと将来を考えるのは難しいかもしれません。好きか嫌いかは個人の感覚なので仕方ありませんが、言い方には気を付けたいですね。深い関係になる前に彼女の本音が分かって良かったと前向きに考えたいですね!
2023年05月17日愛カツ編集部に寄せられた体験談を紹介します。カップルは価値観が似ている人の方が仲良くやっていけるイメージがありますよね。とくに結婚も考えている相手なら、価値観のズレがないかは重要なポイントになるでしょう。今回は彼女とのあまりの価値観の違いで結婚を断念した彼氏のエピソードを紹介します!ピクニックデートで彼女がお弁当を作ってくれることに!料理上手な彼女にテンションが上がる!子どもの話になった途端に彼女が豹変!彼女は子どもが苦手…結婚するのは難しそう今回登場した主人公と彼女は、ここまで価値観が違うと将来を考えるのは難しいかもしれません。好きか嫌いかは個人の感覚なので仕方ありませんが、言い方には気を付けたいですね。深い関係になる前に彼女の本音が分かって良かったと前向きに考えたいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月17日わが家は日々、価値観の違いによる夫婦のいざこざが絶えません。管理職だった夫が退職し、家の中でも管理職風に振る舞うことが原因です。夫がだんだんキレるシニアになりつつある……そんな私の夫への対応をお話しします。★関連記事:「いいかげんにして!」大けがをした私に対し、心配すらしてくれないモラハラ夫に初めて言い返したら管理職風に振る舞う夫への対応実母や義母の介護問題で意見が違う義母は「要介護4」で施設に入居しています。私の実母は同居中なのですが、だんだん物忘れが増えてきました。ただ、現在の住まいは母の生まれ育った家で、まだサポートすればなんとか生活できます。そんな母のことを「施設に入れて俺の食事や生活についてもっと手伝え」と言ってきます。すでに私自身、気力・体力に自信のないアラフィフ世代。キャパもありませんし、母が要支援の今、施設に入居させても、会いに行く手間や世話が増えることを考えると、もう少し頑張れるうちはこのまま在宅のほうが私はラクです。母はもう少し在宅で見ると彼に伝えると、今度は現在施設に入れている義母に関しても引き取って一緒に世話するように言い始めました。夫は私より自由な時間があるのだから、もっと小学生の子ども2人の面倒を見てほしいし、自分の母親のことは自分でやれるはず。しかも、私がいっぱいいっぱいなのも毎日の生活の中でわかっているはずです。私がキャパ的に無理なことは「私にはできない」「もう少し助けてほしい」と素直に伝えていますが、彼は私との10歳の年齢差で「若いんだからできるだろう」「お前は女だろ」と思っている節があるのです。「自分が健康なら家族も幸せ」という夫の勝手な思い込み当時夫は早期退職で暇になり、新型コロナウイルスが怖くて家にこもりっきり。趣味もなく友だちもいない。そんな夫の「お友だち」はテレビとYouTubeです。仕事がなくなると大事にしたいのは「健康」になってくるようで、寿命が尽きるのがすごく怖いようです。そのため、テレビやネットで健康番組は欠かさずチェック。健康維持に良いと言われるものは必ず取り入れたいと、狭い家の中に健康維持のためのマシンが増えてきました。と同時に、毎日の食生活への注文も増えました。アボカドやバナナ、なつめ、ヨーグルト、納豆、煮豆など……。体に良いのはわかりますが、自分はテレビの前に座りっぱなし。食べ盛りの子どもと母もいて食事作りに大変な私に言う前に、自分が好きなものを自分で買いに行けばいいのに。バナナがなければ今すぐ買ってこい、このヨーグルトじゃなきゃダメだなどと言われると、彼が健康を維持しようとするほど、私が不健康になるような気さえします。彼の言うなりに動いていたら私が倒れてしまう。そう思うこともたびたびです。夫と意見が違う場合、私は「無視」夫と意見が同じだったら、こんなにもめないはずのいろいろな場面。ですが、夫の意見にどうしても「耳順う(みみしたがう)」というわけにはいかないのが私です。きっと従順とは正反対にいる妻なのでしょう……。しかし「嫁が、女がやって当然」という考え方があまりに前時代的な気がして溜息しか出ません。アラフィフになって感じるのは「昔より体力がなくなり、無理して頑張るのがしんどい」ということ。家事でも仕事でも、苦手分野を克服しようと頑張ってきた時期もありましたが、もう気力も体力もついていけなくなっています。そして、「残された人生だってどれだけ長いかわからないのだから、人に振り回されずに自分の目で見たものを信じていきたい」ということです。私にとって夫は、同居人ではあるものの協調できる相手ではなくなってきました。彼のもともとの性格に加えて、仕事を辞めて理性を効かせるストッパーがなくなってから余計に家族に自分の考えを押し付けるようになりました。彼の意見が「ちょっとおかしい」と思ったことに関しては、彼が何と言おうと私は自分の信じる道を進むことにします。もちろん家庭内で価値観が分かれることはストレスですが、彼の言いなりの自分でいることもストレスなのです。まとめ夫婦の意見の相違は、年を重ね、社会性から離れるほど増える気がしています。また、人は年を取ればおおらかになるのかと思っていましたが、夫は若いときより考え方に柔軟性がなくなりました。私自身アラフィフで自分の人生も後半戦になった今、自分の目で見て考えて、自分で生き方を決めるという方針が自分の中で明確になりました。夫の意見は参考にしますが、あくまでそれに振り回されて自分の考えを押し殺さないようにしていきたいのです。そして夫と意見が違う場合は、冷静に判断して自分の信じる道を選んでいきたいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/しおみなおこ著者/みやまこ(49歳)夫と小学生2人、物忘れがひどくなりつつある実母との生活。高齢で産んだ子どもはまだまだ手がかかる、母は毎日同じことを聞いてくる、夫は「かまってちゃん」でてんやわんやのワンオペ状態。最近めっきり疲れやすいし、作業効率も落ちてきているし、目はしょぼしょぼで白髪もしっかり。家族に隠れてお菓子を食べながらサスペンスドラマを見ているときだけが唯一の休息。
2023年05月16日皆さんは、綺麗好きなタイプですか?今回は、潔癖性夫婦のエピソードを漫画で紹介します。潔癖性の夫婦結婚生活を始めて…雑巾を触った手で!?価値観の違い同じ綺麗好きでも、価値観や考え方の違いはあるようですね。雑巾を触った手で触れてきた彼にゾワっとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月15日付き合うなら、同年代よりも頼りになる年上の男性がいいと思う女性も少なくないでしょう。しかし、年代の違いは、すなわち育ってきた環境や価値観の違い。年の近い男性とは、また違うポイントが重要になってくるはず。そこで今回は、年上の男性に溺愛される女性の特徴を3つ紹介します。素直にお願い「7個下の彼女がするお願いは『インスタ映えスポットに行きたい!』など、僕は絶対に選ばないような若々しいものです。でも素直に言ってくれるがかわいいので、俺がリサーチして頑張って連れて行くこともあります」(30歳男性/マーケティング)年上の男性と付き合っていると、自分の気持ちや要望をストレートに伝えられないという人もいると思います。でも、自分の意見を全く言わない女性と一緒にいても、男性は楽しいと思えないでしょう。一緒に出掛けたい場所や、やりたいことがあるなら、思い切って伝えてみてください。年下だからこそ、その素直な態度をかわいらしく感じてもらえるかもしれませんよ。なにごとも一生懸命に取り組む「いつも一生懸命に仕事に取り組んでいる姿勢は、年上の俺でも尊敬できるところですね。『彼女に負けないように頑張ろう』とも思えるし、たまには休ませてあげられるようサポートしたいなとも感じます」(35歳男性/エンジニア)同年代や年上の女性が頑張っている姿は、もちろん男性にとって魅力的でしょう。しかし、年下の女性だからこそ、相手を見守る楽しさを感じられ、また彼女が無理をしないようにサポート役に回りたいとも思うはず。年の差があることで、ほかの人とは築けない関係性ができあがり、交際が長続きするかもしれませんね。人前で彼を立てる「俺の友達の前で、変に出しゃばったりせず、俺を立ててくれて、みんなからも『あんなかわいい子どこで知り合ったの?』とほめられました。家に帰ったら彼女にきちんとお礼を伝えようと思いました」(32歳男性/開発)男性は、少なからず恋愛の主導権を握りたいという思いがあります。そのため、友達の前で彼を立ててあげれば、今後も一緒にいたいと思ってもらえるでしょう。年下だからといって、人前でも「なにをやっても許される」というようなワガママを発動してはいけませんよ。彼が「彼女というより子守みたい」「どこが良くて付き合っているの?」と言われないような、節度を守ったふるまいを心掛けましょう。付き合い方のバランスをとってどちらかが気を遣いすぎると、年の差のあるカップルは関係が歪になりがち。人前では彼を立て、2人きりのときは思い切り甘えるというように、メリハリをつけることが大切でしょう。上下関係を作らず、ちょうどいいバランスで交際を続けてくださいね。(和/ライター)(Grapps編集部)
2023年05月14日みなさんは、恋人に対して「価値観が合わない」と感じたことはありますか?良好な関係を長続きさせるためには、しっかりと見極めていきたいところですよね。今回は「彼女にマザコンと言われた話」を紹介します。母親想いだと言ってきた彼女母の見舞いで彼女の誘いを断ることに翌週とかでもよくない?薄々気づいてたけどマザコンだよね母想いの彼氏に対して「マザコンだよね」と言い放った彼女。自分よりも母を優先されるのが気にくわなかったのでしょうか…。もしそうだとしても、人の言動をバカにするのはよくありませんよね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月12日