先日、「人志松本の酒のツマミになる話」に出演された板野友美さん。そのときのピンクドレスの衣装姿をインスタにアップし、がっつりデコルテと背中見せなのに、上品さも漂う素敵なドレス姿が話題です。板野さんが「カチュームとピンクドレスが好きだった」とコメントした話題の衣装姿ハーフアップにカチューム、ロングピアスにオフショルキャミのしぼり加工がされたドレス姿をInstagramにアップした板野友美さん。先日「人志松本の酒のツマミになる話」出演したときの衣装とのことで、さまざまな角度から撮れた写真や、番組セットの松本人志さんの肖像画との一枚が公開されています。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 ベビーピンクのやさしい色合いのドレスはHONEY MI HONEYのもので、デコルテ、肩見せ、背中開きと大胆なスタイルで、ギャップが素敵な衣装となっています。それに合わせた大ぶりなストーンのついたカチュームや、キラキラのロングピアスで華やかさがプラスされ、セクシーなのにお上品なスタイルとなっています。これに対し「めちゃくちゃかわいい!」「衣装似合ってる」「背中見せもすごくいいね」などとコメントが殺到。キュートでおしゃれ番長の板野さん、今後もご本人の活躍と合わせてファッションからも目が離せません!
2023年06月22日2022年にアパレルブランド「ROSY LUCE(ロージールーチェ)」を立ち上げた板野友美さん。自身のブランドのブラウスを着用した姿をインスタにアップし、その写真が色っぽいと話題になっています。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 ご自身がプロデュースしている「ROSY LUCE」のジャガードボリュームブラウスを着ている姿をインスタにアップした板野さん。トップスに合わせたかなり短いショーパンからのぞくすらりとした美脚と、大きく開いた背中見せデザインのトップスとで、上下どちらもセクシー要素満点の格好となっています。これにはファンもたまらず、「艶っぽい!」「芸人の安村さんみたいに穿いてないように見える!」「太ももお背中セクスィー」などのコメントが集まっています。かわいいもセクシーも着こなす板野さん。この夏はどんな着こなしが見られるのか楽しみです♡
2023年06月22日「こっちにも載せとく振り付けが可愛くて踊ってみた」と丈の短めなトップスにショートパンツとブーツを合わせたファッションでキレキレな踊りをする友美さん。カメラ目線で踊る姿にファンから歓喜のコメントが続出。「え、ホンマに子ども産んだんですか?ってくらい何も変わらないスタイル!可愛すぎる」「やばいギャルかわいい」「現役アイドルやん」「可愛さどんどん更新してる」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。可愛さをアップデートし続ける友美さんの新しい投稿から目が離せないですね!
2023年06月15日セルフケアでたるみやくすみを解消!2023年8月19日(土)、池袋コミュニティ・カレッジにおいて、美容家 内藤友美氏によるビューティーお悩み解決講座「デトックスリンパマッサージ」が開催されます。同講座では、「たるみ・くすみ」に特化したデトックスリンパマッサージを紹介します。リンパの深いところと筋肉を触っていくことで、顔のむくみを解消し、肌の透明感を高めることを目指します。開催時間は13:00から15:00までです。受講料は池袋コミュニティ・カレッジの会員が4,510円(税込)、一般が5,060円(税込)となっています。申し込みは池袋コミュニティ・カレッジのホームページにて受け付けています。当日は首元があいた服で参加するのがオススメです。2児の母でもある内藤友美氏内藤友美氏は1982年1月28日生まれ、愛知県出身です。美容師、美容部員、エステティシャンの経験があり、現在は美容家として活躍しています。外見美×内面美のアプローチが得意で、これまで5,000人以上の美に携わってきました。名古屋でホリスティックビューティーサロン「Salon de Etoile」を運営。18歳と5歳の2児の母でもあります。(画像は内藤友美オフィシャルブログより)【参考】※池袋コミュニティ・カレッジ※内藤友美オフィシャルブログ※内藤友美オフィシャルインスタグラム
2023年06月03日マスクを外しても自信が持てるツヤ肌へ2023年9月16日(土)、池袋コミュニティ・カレッジにおいて、ビューティーお悩み解決講座『ツヤ美肌ベースメイク』を開催する。講師は美容家の内藤友美氏が務める。同講座では、-5歳見え肌を叶えるベースメイクのテクニックをレクチャー。ファンデーションや下地の塗り方のコツを学ぶことができる。開催時間は13:00から15:00まで。受講料は池袋コミュニティ・カレッジの会員が4,510円、一般が5,060円。申し込みは池袋コミュニティ・カレッジのホームページにて受け付けている。5,000人以上の美に携わった経験を持つ内藤友美氏内藤友美氏は美容師、美容部員、エステティシャンとして経験を積んだ後、2015年に『Facial Salon Etoile』を設立。2020年7月にホリスティックビューティーサロン『Salon de Etoile』に名称を改め、愛知県名古屋市にリニューアルオープンする。美容師免許、日本化粧品検定1級、アロマテラピー検定1級などの資格を保有。「肌を通じて女性を輝かせる」をモットーとし、フェイシャルエステだけでなく、ヘアメイクアップアーティストとしても活躍している。(画像は魅力開花美容レッスン Hair make & Skincareより)【参考】※池袋コミュニティ・カレッジ※魅力開花美容レッスン Hair make & Skincare※内藤友美オフィシャルインスタグラム
2023年05月29日ガッチ株式会社(所在地:東京都港区、代表:松永武士)が、「Kawaii文化の生みの親」と称されるマルチクリエーター内藤ルネ氏と日本の伝統工芸品である美濃焼をコラボレーションさせた、「ルネパンダ マグカップ」を製作いたしました。この度、4月26日(水)より神戸ファッション美術館にて販売を開始いたします。内藤ルネ×美濃焼「ルネパンダ マグカップ」●開発経緯内藤ルネ氏のデビュー70周年を記念し、神戸ファッション美術館にて内藤ルネ展が開催されています。これに伴い、内藤ルネ氏のデザインと内藤ルネ氏の出身地である東海地方の伝統工芸品、美濃焼が初コラボした新しいタイプのマグカップを開発しました。●商品特長「Kawaii」の発信者である内藤ルネが1971年に生み出した日本初のパンダキャラクター「ルネパンダ」をデザインした「ルネパンダ マグカップ」。楽しげに遊んでいるルネパンダに象徴されるポップでカラフルなデザインを、日本の伝統工芸品、美濃焼で製作しました。手になじむ形状と、しっかりとした重みも特長です。●商品概要【商品名】内藤ルネ×美濃焼ルネパンダ マグカップ【サイズ】直径76mm 高さ89mm 容量300cc【価格】1,925円(税込)【販売開始日】2023年4月26日(水)【販売チャネル】神戸ファッション美術館( )【製造元】岐阜県 多治見市 株式会社丸朝製陶所●美濃焼について美濃焼は、岐阜県を中心に生産される日本の伝統的な陶器の一種で、約1,300年の歴史を持ちます。特に江戸時代には、白磁や染付、青磁など多彩な表情を持つ器が生産され、高い評価を得ました。現在でも、美濃焼の工芸家たちは伝統技術を守りながら、現代風のデザインや技術を取り入れ新しい作品を生み出しています。美濃焼の特徴は、独特な質感や色彩、風合いがあり、使い込むほどに味わい深さが増します。美濃焼は、食器や茶器、花器、インテリア雑貨など多くの分野で用いられ、日本の伝統工芸品として世界中で愛されています。●内藤ルネ(1932-2007)Profile愛知県岡崎市出身のマルチクリエーター。独特な感性と多彩な才能で、今や世界中に広がる日本独自の「Kawaii」文化の原型をつくったアーティスト。美少女イラスト「ルネガール」、日本初のパンダキャラクター「ルネパンダ」、ファンシーグッズなど、多くの流行を生み出し、今もなお国内外を問わず多くの人々を魅了し続けています。 ●ガッチ株式会社についてガッチ株式会社は、「日本の価値を世界に合致させる」というビジョンのもと、日本の伝統産業をより多くの人に届ける専門商社です。日本の伝統産業の良さを生かしつつ、現代の生活様式や感性に合わせた商品開発やブランド開発、ネット販売、海外展開の支援などに取り組んでいます。●会社概要会社名 : ガッチ株式会社(Gatch Inc.)設立日 : 2010年5月本社所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木七丁目15番7号代表取締役: 松永 武士事業内容 : 伝統産業の海外販路開拓、製品の開発・製造・流通・販売公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後同年10月には第1子女児が誕生し、度々SNSで公開されると可愛いと話題に。先日、家族でWBCを現地観戦し写真を投稿したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!夫、高橋奎二投手の妹らとWBCを現地観戦した友美さん この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「家族で応援に」と高橋奎二投手の応援へと現地観戦に駆け付けた友美さん。自身のインスタグラムには、高橋奎二投手の妹や親友また友美さんの実妹である俳優の板野成美さんとの写真を投稿。全員侍JAPANのユニフォーム姿に加え全員美人ということから、コメント欄には「美女と天使しかいない!!目の保養」「侍ジャパン勝利の女神頼みます♪」「このメンバーももう一つの最強のJAPAN」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。度々投稿されるオフショット投稿。友美さんの新しい投稿から目が離せないですね!あわせて読みたい🌈「美脚すぎてやばっ」「乱れた髪も魅力的」水着ショット公開の指原莉乃さんに祝福の声
2023年03月24日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日、前も後ろも大胆なシースルードレス姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!前も後ろも大胆なシースルードレス姿にファン興奮 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「馬との演出。わたしは、まっくろ」とブランド『ステラマッカートニー』のウインターショーに訪れた友美さん。黒のシースルードレスは背中が大胆に開いているデザインで、前はシースルーで胸元がはっきりと見える色気駄々もれのファッション。コメント欄には「セクシー友ちん」「胸元が…♡」「人妻の色気、漏れてますなぁ」と友美さんのセクシーな姿に釘付けになるフォロワー続出でした。最近ますます美しさに磨きがかかる友美さん。次はどんな魅力的な姿を見せてくれるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「美脚すぎてやばっ」「乱れた髪も魅力的」水着ショット公開の指原莉乃さんに祝福の声
2023年03月23日特別展「Roots of Kawaii 内藤ルネ展」が、神戸ファッション美術館にて、2023年4月8日(土)から6月25日(日)まで開催される。“カワイイ”文化の原型を生み出した内藤ルネ内藤ルネは、今や世界中に広がる日本独自の「カワイイ」文化の原型を作り出したマルチクリエイター。1950~から60年代にかけて、雑誌『ジュニアそれいゆ』の表紙と挿絵を担当し、以降キラキラと輝く瞳と、明るい表情、長い手足、ファッション性の高さが魅力の少女画「ルネガール」で一世を風靡した。1960年代以降は、少女誌や学年誌の付録、グッズデザイン、インテリア提案、人形制作、絵画などを手掛け、幅広い分野で活躍。多くの少女たちが夢中になり、日本の「カワイイ」文化の原点とも言える働きを担ったのである。貴重な原画や当時の雑誌&誌面、ルネガール作品の再現衣装などを展示そんな内藤ルネのデビュー70周年を記念して開催される特別展「Roots of Kawaii 内藤ルネ展」では、マルチクリエイターとして多様な活動を続けた内藤ルネの軌跡を、仕事別に紹介。初出展作品を含む貴重な原画や、当時の雑誌や誌面、ルネガール作品の再現衣装、さらには昭和に流行したファンシーグッズまで、約570点の作品を展示する。展示構成は、「カワイイ」の源流でもある「ルネガール」に焦点を当てる第1章から、人形作家としての仕事、生活の中に「カワイイ」要素を取り込むライフスタイルクリエイターとしての仕事、内藤ルネの魅力を深掘る第4章へと続き、第5章の画人・アーティストとしての仕事、夢の中の可愛いマスコットたちを生み出したグッズデザイナーとしての仕事についての第6章まで。今なお愛され続ける内藤ルネによる「カワイイ」独創的な世界観に没頭することができる。【詳細】「Roots of Kawaii 内藤ルネ展」デビュー70周年記念特別展会期:2023年4月8日(土)~6月25日(日)開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜日会場:神戸ファッション美術館住所:兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1観覧料:一般 1,000円(800円)、大学生・65歳以上 500円(400円)、高校生以下無料※神戸市内在住の65歳以上は無料。※( )内は有料入館者30人以上の団体料金。※神戸ゆかりの美術館、小磯記念美術館の当日入館券(半券)で割引。【問い合わせ先】神戸ファッション美術館TEL:078-858-0050
2023年03月18日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後同年10月には第1子女児を出産しました。このところ家族ショットや夫婦ツーショット写真の投稿が多く、夫婦仲の良さが注目を集めているようです。先日、ハワイ旅行中に撮った海での水着ショットを公開。早速チェックしてみましょう!セクシーな横アングルショットに反響 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「12月でもお昼は海に入れるくらい水が冷たくなかったよ」と海に入り笑顔でこちらを見つめる友美さん。横からのアングルが最高で美ボディを際立たせる1枚に。投稿された写真全て可愛すぎて何往復もスライドさせた方も多かったのでは。コメント欄には「しかし…スタイルが出産前と変わらないってマジ?」「可愛いしこんなスタイルいいママ他にいる?!」「可愛すぎるし細すぎる♡現役と同じ可愛さ」と、出産後とは思えない美ボディに注目が集まっていて、「撮影者は高橋奎二?」と夫が撮影した写真なのかと気にする声も見られました。ママになっても現役時代と変わらない美しさでファンを魅了する友美さん。次はどんな姿を見せてくれるか楽しみですね!あわせて読みたい🌈「見えそうで見えてる」超ミニスカ前かがみバックショット披露の夏本あさみさんに反響
2023年01月13日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後同年10月には第1子女児を出産しママになった友美さん。先日、ヤクルトスワローズの優勝旅行にて豪華3ショットを公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!「村神様とけけ」豪華3ショットに「旦那様神セブンと村神さま」と反響 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「両手に若葉 村神さまとけけ 囚われた宇宙人な私」と自身のインスタグラムに、夫の奎二投手と村神様でお馴染み村上宗隆選手との3ショットを公開。セ・リーグ連覇を達成したヤクルトスワローズ。監督、コーチ、選手、関係者ら約170人が優勝旅行のハワイへ。写真はそのときのものと思われます。高身長の2人に挟まれた友美さんは「囚われた宇宙人」と例えていて「愛おしすぎる」とのコメントが寄せられておりました。他には「友ちんにヤクルトの広報トップになって貰いましょう」「うおー!神様と一緒なんて!羨ましすぎるわ」「旦那様神セブンと村神さま」と多くのフォロワーから注目されていて、「左投げなのにApple Watch左手につけてるんですね?元々右利き?」と細かい部分が気になった声も発見。野球選手の妻である友美さんならではの豪華ショットにファンから歓喜のコメントが多く寄せられておりました。また新たな豪華ショットも期待してしまいますね!あわせて読みたい🌈王林さんが大胆スリットのセクシーショットを公開「スタイルが天才的!」「どんどん綺麗になっていく」と大反響
2022年12月19日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年に結婚。お2人の間には1人女の子が誕生していて、先月1歳の誕生日を迎えたばかり。先日、友美さんは自身のツイッターに夫である奎二投手とデートに行ったことを報告したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!千鳥の漫才鑑賞デートをした友美さん夫婦 久しぶりのデート???? #千鳥の大漫才 pic.twitter.com/7XseAeXrTQ — 板野友美 (@tomo_coco73) November 19, 2022 「久しぶりのデート」と奎二投手とのツーショット写真をツイッターに投稿した友美さん。2人とも、黒を基調としたファッションコーディネートで統一していて仲の良さがうかがえますね。この日はお笑いコンビ千鳥の漫才を鑑賞したとのこと。久しぶりの夫婦水入らずで休日を楽しめたようですね。投稿を見たフォロワーからは「いや本当凄まじい美男美女」「高橋奎二やっぱかっこええねぇ~ともちんとお似合いすぎる」「千鳥のコントを観に行くのに千鳥柄のコート着ていくの流石」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。ママになったことを感じさせない可愛い魅力満載の友美さん。次はどんなツーショット写真を見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈MEGUMIさん、黒ドレスから谷間チラリ「MEGUMIではなく女神」「デコルテぴかぴか」と反響
2022年11月30日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年に結婚。その後同年10月に第1子女児を出産し1児のママになった友美さん。娘さんの写真を投稿するたび、可愛すぎると話題に。先日、家族ショットを投稿し注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!娘さんの1歳誕生日に家族ショットを投稿 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「1歳の誕生日は色々悩みましたがこれからきっとお友達やたくさんの方々にお祝いしてもらうと思うので初めての誕生日は家族でお祝いにしました」と、娘さんの誕生日会を行ったことを報告した友美さん。バルーンで可愛くデコレーションしたお部屋も素敵で真似したくなった方も多かったのでは。1歳のお誕生日ということもあり友美さんの気合いも感じられますね。また、なかなか見ることができない家族ショットにコメント欄には「友ちんの可愛さとケケちゃまの運動神経引き継いだら最強人類になっちゃう」「14年後にはAKBのセンターだね」「身長差こんなにあったんだ」「いやすでに可愛すぎる!!ホンマに天使」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。育児と芸能活動を両立しながら輝き続ける友美さん。自身でブランドを立ち上げるなど活躍の幅を広げています。次はどんな新しいことにチャレンジするのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈倉科カナさんが大胆な肩出しドレスを披露「とてもセクシー」「神々しい」と大反響
2022年10月31日~生活の中にファンタジックな夢を~『内藤ルネ』の展覧会を企画する株式会社エンプレスは、阪神梅田本店にて、生誕90周年特別展を企画し絶賛開催中です。内藤ルネ自身が大切にしていた言葉「生活のなかにファンタジックな夢を」をテーマに、少女画などの貴重な原画や、フルーツや日本で初めて生み出された「ルネパンダ」などのデザインスケッチ、昭和に数々のブームを巻き起こした付録や陶器、ステーショナリー、雑貨まで約300点を展示。さらに物販コーナーも展開しています。生涯をかけて“夢”をカタチにしてきた『内藤ルネ』の“Kawaii”世界観をどうぞお楽しみください。(この特別展は、阪神梅田本店のみで特別に開催しています!)会場内は一部を除いて撮影自由です!開催:10月19日(水)〜10月31日(月)1960年『ジュニアそれいゆ』第35号ひまわり社出版1960年『ジュニアそれいゆ』第32号ひまわり社出版懐かしい当時の付録たち1960年『りぼん』の付録一世を風靡したデコレーションシールたち日本で初めて生み出されたパンダのキャラクター「ルネパンダ」『内藤ルネ』(1932−2007)プロフィール日本のカワイイ文化の生みの親。“Roots of Kawaii”と称されるマルチクリエーター。1932年:愛知県岡崎市出身。1951年:中原淳一が主宰する「ひまわり社」に入社。1959年:『ジュニアそれゆけ』の表紙を担当し、大ブレイク。多くの雑誌でイラストレーターとして活躍し、1960年代以降は雑誌のふろく、キャラクターをデザインしたファンシーグッズ、手芸やインテリアの提案など、自由な発想で活動の場を広げた。2002年には弥生美術館(東京)で初の回顧展を開催し、再び脚光を浴びる。2007年:惜しまれつつ永眠。享年74歳。近年も国内外を問わず多くのファンをもつ。2022年:生誕90周年。生誕90周年特別展『内藤ルネ』の“Kawaii”世界内藤ルネは、1950年代から日本の少女文化をリードし、“カワイイ文化”を生み出しました。〜生活の中にファンタジックな夢を〜この言葉はルネが創作活動をする上で、もっとも大切にしていたテーマです。 “少女たちの日常が少しでも楽しく、潤いのある毎日になるように。”そんな思いを込めて生み出された作品やグッズ、キャラクターたちは、長い時を経ても色褪せることなく、今もなお多くの女性たちを魅了し続けています。 生誕90周年の特別展となる同展覧会では、初出展作品を含め、貴重な原画、昭和に数々のブームを起こしたふろくやファンシーグッズ、 男性画など、約300点を展示。内藤ルネの“Kawaii”の世界をどうぞお楽しみください。開催概要■開催期間:2022年10月19日(水)~31日(月)■開催場所:阪神梅田本店8階 催事場住所:530-8224大阪市北区梅田1-13-13電話番号:06-6345-1201(代表)営業時間:午前10時~午後8時<最終日は午後5時まで>※入場は閉場の30分前まで■主催:阪神梅田本店■企画:株式会社エンプレス■協力:一般財団法人大阪デザインセンター、ソリデアワークス、ひまわりや、文化学園、弥生美術館■特別協力:株式会社キャストネット、有限会社RIVER STONE HOLDINGS■入場料(税込):一般1,000円(800円)大学・高校生700円(600円)中学生以下無料〈学生証をご呈示ください〉()内は前売料金です。■内藤ルネ公式HP: ルネガールルネの代表的かつ人気の高い美少女イラスト。今から60年以上前にルネが創出した“ルネガール”は、それまでの女性を描く淡い色調とは異なり、赤や白などのヴィヴィッドな色使いで、はじけるような明るさと活気にあふれた“カワイイ”というまったく新しい魅力を放ちました。一世を風靡した少女雑誌『ジュニアそれいゆ』の貴重な当時の現物書籍や、復刻原画などカワイイ“ルネガール”作品を多数展示します。ルネパンダ1971年にデビュー!日本初のパンダキャラクター「ルネパンダ」。ルネは、ロンドン動物園で初めて見たかわいいパンダを、大胆に2頭身にデフォルメしました。1971年に日本で初めて生み出されたパンダのキャラクター「ルネパンダ」は、上野動物園に初めてパンダが来日する1972年の前年の事でした。商品化された「ルネパンダ」キャラクター商品は、当時に大流行。以来50年以上愛され続けているキャラクターです。本展では、ルネ自身がひとしお愛着があったといわれている「ルネパンダ」のスケッチ原画を特別展示。また、ぬいぐるみやハンカチ、紙バッグ、貯金箱など商品化されたグッズもご紹介します。パンダ貯金箱シリーズ豆パンダB 原画フルーツ&フラワーシリーズルネは、誰もが見過ごしていた“カワイイの芽”をあらゆるものの中に見出し、命を吹き込み、人々に発信し続けました。「フルーツ」や「フラワー」なども人気の代表的なモチーフです。いちごSUNFLOWER「ふろくの世界」10代から80代まで。すべての世代の乙女心に刺さる「ふろくの世界」。少女たちの毎日が楽しく、もっと豊かなものになってほしいという思いから、ルネはイラストはもちろん、ふろく自体の企画やアイデアも提案。ルネの発想は多くの人を驚かせ、「ふろくのトップスター」と呼ばれるほどでした。空前の昭和レトロブームに沸く今、ルネの美的センスが詰まった品々は、あらゆる世代の女性をワクワクさせるものばかりです。お人形レターセット『なかよし』(講談社)第5巻第12号付録(1959年)ルチクリエイターとしての活躍イラストレーターの枠を超え、ルネの活躍は、食器や家具、インテリア、ステーショナリーの製造企画など身の回りものすべてに及びました。ルネがデザインした品々とともに、制作する過程のデザイン指示書なども展示します。ルネのものづくりへのこだわりをご覧ください。STRAWBERRY ホーロー両手鍋 CHERRY ホーローカップ女の子鉛筆(1962年頃)<お問い合わせ先>株式会社エンプレス本展の企画担当:谷川廣城電話番号:080-7898-1234E-mail: tanikawa@empress.pro 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月24日元AKB48の板野友美が4日、都内で行われた「ACCEL JAPAN」プロジェクト始動発表会に出席した。「ACCEL JAPAN」は、月々定額で著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト。発表会には、同サービスのアンバサダーであるヒロミ、名倉潤、板野友美、篠田麻里子が出席した。日本を盛り上げていく同サービスにちなみ、自身の気分が盛り上がるものや元気をもらっているものについてトーク。板野は「周りの人に元気をもらっている」と言い、「家族だったり、一緒に会社をやっているメンバーだったり、周りにいるみんなが喜んでくれたり、ハッピーになれることが自分の喜びでもあるなってすごい感じます」と語った。そして名倉から「ヤクルト優勝してよかったなと思って。おめでとう」と、板野の夫・高橋奎二投手が所属するヤクルトの優勝を祝福されると、板野は「ありがとうございます」と笑顔で感謝。ヒロミが「感動したよ、昨日」と村上宗隆内野手が史上最年少で三冠王を獲得した3日の試合に言及すると、板野も「感動しました、私も」と返した。
2022年10月04日アイドルグループ『AKB48』の元メンバーでタレントの、板野友美さんがInstagramを更新。公開された写真に、反響が上がっています。板野友美「娘とたくさん旅行するのが夢です」板野さんといえば、プロ野球球団『東京ヤクルトスワローズ』の高橋奎二(たかはし・けいじ)選手と2021年に結婚。同年10月には、第一子である娘さんを出産しています。2022年8月31日、Instagramに投稿されたのは、娘さんの写真でした。「天使!」「すでに整っている顔」など反響が上がった、実際の写真がこちら。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 クリクリなお目めでカメラを見つめる、板野さんの娘さん。目元が板野さんに似ていますね!2枚目の写真は、先日板野さんと娘さんの『初めての2人旅』に、高橋さんの実家がある京都府へ行った時の写真のようです。また、板野さんは娘さんの成長について、自身の想いを次のようにつづっています。最近ほーんとにお姉さんになって、まだ言葉は話せないけど、たくさん彼女なりに話してくれます♪ホテルの高めのベッドからも自分で上手に降りれたり意思表示も『やだ!すき!嫌い!嬉しい!悲しい!楽しい!』たくさん表現してくれます彼女が表現してくれるいろんな感情を一緒になって受け止め、共感し、成長してる彼女に日々幸せをもらっていますそして、私も少し母親らしくなれているかな?と客観的に自分自身を見つめてみたり。この秋で、生まれてきてくれて1年。ママとパパの娘に生まれてきてくれて、本当にありがとう。tomo.i_0703ーより引用「成長している彼女に日々幸せをもらっています」とつづる、板野さん。娘さんの成長とともに、自分自身を客観的に見つめることがあるそうです。「ママとパパの娘に生まれてきてくれて、本当にありがとう」という言葉からは、娘さんを心から大切に想っていることが伝わってきます。これからも娘さんは、板野さんと高橋さんの愛情をたっぷりと受け、すくすくと成長していくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月02日パパブブレ(PAPABUBBLE)は、アーティストの内藤ルネとコラボレーションしたキャンディを2022年9月1日(木)より数量限定で発売する。“カワイイ文化の生みの親”内藤ルネとコラボ“カワイイ文化の生みの親”とも称される内藤ルネは、1950年代から60年代にかけて、ファッション誌『ジュニアそれいゆ』の表紙・挿絵を担当し、人気を集めたイラストレーター。人形作家やデザイナー、エッセイストとしても活躍し、マルチ・クリエーターとして人々を魅了した。レトロなルネのイラストをキャンディの絵柄にコラボレーションキャンディには、ルネのイラストをフィーチャー。チェリーやデイジーの花柄、キャンデー柄、クリームソーダ柄を描いた“レトロ×カワイイ”絵柄のキャンディに加え、黒ストライプを効かせたレトロカラーの枕型キャンディも入っている。“ルネガール”の限定パッケージ限定パッケージには、「ルネガール」のイラストをプリント。ジップ付きパッケージと、「ルネガール缶」の2種類を用意する。カラフルでレトロなキャンディは、自分へのご褒美やギフトにぴったり。眺めているだけでも楽しいアートキャンディに仕上げている。【詳細】パパブブレ×内藤ルネ発売日:2022年9月1日(木)展開店舗:パパブブレ直営店、パパブブレ オンラインショップ、パパブブレ 楽天市場店フレーバー:ミックスジュース/いちご牛乳/メロンソーダ/チェリー/プリン・ルネBAG 40g 710円・ルネガール缶 1缶(7g×2袋入り) 610円 ※オリジナルシール付き※取扱・在庫状況については、各店舗まで問い合わせ。
2022年09月02日「激しい激痛に襲われ緊急で病院に行くことになりました」26日、自身のYouTubeチャンネルにこう題された動画を公開したのは、元AKB48の板野友美(30)。動画の中で板野は、激しい腹痛を訴え病院で検査を受けたことを報告。その痛みについてこう語っている。「昨日の朝からすごく胃が痛くて、急きょ昨日病院に行ったら十二指腸潰瘍と言われました。薬もちゃんともらったんですけど、本当に効かなくて、胃がめちゃくちゃ痛すぎて、こんなこと初めてなんですけど、夜も寝れないという事態が起こってしまっている」仕事に穴をあけられないため再び病院へ行き、胃カメラ検査をすることに。その結果、なんと寄生虫の「アニサキス」が1匹発見されたという。「胃からアニサキスを引っ張るという激イタな行為をしました。まじで涙出た」と痛みを訴え、アニサキスの原因については「イカ明太かな?怖いね気をつけなきゃもうイカ明太食べられなくなった」とコメント。さらに板野はアニサキスの痛みをこう表現した。「妊娠より痛かったんだけど。あ、出産よりか」アニサキスによって“出産以上の痛み”を経験した板野。ネット上では彼女を心配する声や、近年増加しているアニサキスを恐れる声が続出している。《板野さん大丈夫か、、アニサキスだけはホンマに痛いからなぁ》《私も昔、鰻にあたって のたうち回ったことあるから辛いの分かります‥板野友美さんお大事に》《アニサキス恐くて寿司も刺身も海鮮丼も食べられない》《本当にアニサキス多いな…もう暫くは生魚食べれないわ…》《刺身寿司めっちゃすきなのにもうアニサキス怖すぎてまともに食えんわなんとかしてくれ》厚生労働省によると、5年前からアニサキスが食中毒の原因ワースト1位に。また今年5月時点ではすでに8年前(2014年)の患者数を大きく上回っている。アニサキスに当たらないためにも生魚を食べる際はくれぐれもご注意をーー。
2022年06月27日AKB48の元メンバー板野友美さん(30)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年に結婚。お2人の馴れ初めですが、共通の友人を通して知り合ったそう。その時に奎二投手が友美さんのファンということが判明。その後すぐのライブに足を運んでくれたことがきっかけで交際へと発展したそうです。現在は第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日は、ソファで横たわる写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!人妻とは思えない色気にファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「旅行中は特に眠くなるのよね、、、旅行にいくと昼まで寝てるから(時差なくても)一緒に行ってくれる友達いなくなりそう笑」と、眠そうにソファで横たわる友美さん。眠そうな表情でこちらを見つめる友美さんがアンニュイでつい見つめてしまった方も多かったのでは。肩から落ちるストラップも色気満載で、「可愛すぎます♡」「人妻とは思えないくらい美人で可愛いよね」「セクシー」と友美さんの色気に関するコメントが相次いで寄せられておりました。ママになった今もなお可愛さと色っぽさを併せ持つ、魅力満載の友美さん。次はどんな姿を私たちに見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈“クセ強”「やんごとなき一族」で脚光!松本若菜さんのダサハートに松下洸平さんがツッコミ
2022年06月09日俳優の内藤秀一郎と瀬戸利樹が、6月16日よりMBSほかで放送されるドラマ『先輩、断じて恋では!』でW主演を務めることが18日、発表された。MBSによる1年限定のドラマ新枠「ドラマシャワー」で、アンマッチなふたりが繰り広げるオフィスBLコメディ『先輩、断じて恋では!』の放送が決定。CGデザイナーとして優秀で経験豊富であり、誰にでも人当たりが良く、周りからは「チャラい」と言われがちな先輩・柳瀬淳役を内藤秀一郎、柳瀬の勤める会社に新人として入社してきた、無表情で不愛想な子…と思いきや本当はピュアで照れ屋過ぎる後輩・金田優希役を瀬戸利樹が演じる。内藤は2020年に『仮面ライダーセイバー』で主演を務め話題に。瀬戸も2016年に『仮面ライダーエグゼイド』の仮面ライダーブレイブ役で話題を集めた。仮面ライダー出身の2人が本作でW主演を務める。天才CGクリエイターの柳瀬が教育を任されたのは、無表情で不愛想な後輩・金田。仲良くなろうと親しみを込めて接するが「もっと距離をとってください」と冷たい態度で返されてしまう。傷つく柳瀬だったがある日の飲み会の帰り道、酔った金田が柳瀬に秘めていた本当の想いをぶつけて……。仕事を通し次第に距離が縮まっていく2人だが、一体この気持ちは「憧れ」か「恋」か。狭間で揺れる2人の結末は!?晴川シンタ氏による原作コミック『先輩、断じて恋では!』は、BLコミックサイト「COMIC フルール」にて連載が開始され、2019年7月にコミックス化。反響を受けて続刊の「先輩、断じて恋では! Brush up」を2020年9月に発行。さらに、この度のドラマ化決定に合わせ、続話となる「先輩、断じて恋では! Brush up【第6話】」(電子書籍単話)がドラマ初回放送に合わせて6月17日に配信されることが決定した。ドラマ『先輩、断じて恋では!』は、全8話をMBSにおける1年限定の放送新枠「ドラマシャワー」枠にて放送。6月16日よりMBSにて25:29~、テレビ神奈川では25:00~初回放送スタートほか、チバテレ、テレ玉、とちテレ、群馬 テレビでも順次放送。 7月31日23:00からはCS放送 LaLa TVで2話連続放送も開始され、TVer、MBS 動画イズム、GYAO!では見逃し配信が決定している。内藤秀一郎、瀬戸利樹、晴川シンタ氏がコメントを寄せた。○■内藤秀一郎柳瀬は表向きは優秀、天才肌、ちょっとチャラめで男女問わずモテる。完璧のように見えるけど、心には悩みも抱えているキャラです!少し裏表があるところに魅力を感じさせるそんな男性です!実際演じてみて、最初は難しいというよりも、哀しくなることが多かったんですが、金田との出会いで、僕自身も柳瀬をすきになりました。自分の本当の気持ちを隠して生きることに、少し親近感も湧きました。柳瀬淳という人間も愛してもらえるように演じたので皆様、是非お楽しみに。○■瀬戸利樹金田を演じさせて頂きます、瀬戸利樹です。ラブコメディは初めてではありませんが今回は受ける芝居が多く、キュンとする言葉を言われる側のあまり経験したことのない気持ちに寄り添うことが課題で難しかったです。リアクションが大事な要素なので、キュンとする部分、コメディの部分のメリハリを大事にしました。誰しもが思ったことのあるモノローグの数々、リアリティ溢れる空間を楽しんで頂けたらなと思います。よろしくお願いします。○■原作者・晴川シンタ実写ドラマという素敵な企画を頂いた時、言葉では言い表せない喜びを感じました。キャストの皆様、現場や制作関係者の皆様から作品を丁寧に、熱意を込めて制作して頂き、そして多くの方に見ていただける機会をいただき感謝の気持ちでいっぱいです。内藤さん・瀬戸さんの柳瀬と金田がずっと描いてきたイメージにぴったりで、一視聴者として楽しみにしております。原作と共にドラマならではの2人の行く末を、楽しんで頂けますと嬉しいです。(C)Shinta Harekawa 2019(C)「先輩、断じて恋では!」製作委員会・MBS
2022年05月18日演劇ユニット「iaku」を率いる劇作家・演出家の横山拓也の代表作『エダニク』が、演劇集団円の精鋭、内藤裕子の演出で5月、新たにお目見えする。物語の舞台となるのはとある食肉加工センター。屠場で起きたある事件をきっかけに、登場人物たちはそれぞれの価値観をぶつけ合い、白熱の議論を展開する。生と死の狭間を扱った職場で働く人々の葛藤、矜恃から浮かび上がる、生の本質とは……。初顔合わせながらすでに意気投合、横山と内藤の軽快なおしゃべりから『エダニク』を楽しむヒントが続出。人間の体温とその心の揺れを丁寧に描き出し、立ち上げて来た同世代のタッグによる、可笑しくも熱い人間ドラマに期待集中だ。共感し、嫉妬し合ってきたふたり――近年、横山さんの戯曲が次々に、さまざまな演出家によって舞台化されていますね。今回、内藤さん演出によって立ち上がるこの『エダニク』もこれまで幾度も上演され、横山さんにとってはとくに思い入れの深い作品と伺っています。横山そうですね、自分のターニングポイントとなった作品です。これを書いたのは2009年で、10年以上経った今、上演してもらえることは本当に奇跡的だなと。内藤さんの演出作品は何度か拝見していまして、とても自分と近しい感覚があるので楽しみですし、すでに信頼を寄せています。内藤本当ですか!? ありがとうございます。今は書き下ろしの公演が多く、そんなにたくさんの人が観ていないのに一度やったらもうやらない、そういう作品が多いですよね。その中で横山さんの戯曲はいろんなカンパニーによって上演されていて、普遍的で色褪せないテーマ、人物造形の妙が見事で、とくにこの『エダニク』は何回読んでも新鮮で面白く、新たな発見があると感じています。ヒリヒリとクスクスが隣り合わせになっている人物たちの絶妙なやりとりを、どう面白く立ち上げられるか、試行錯誤になるかなと。演出させていただくのが楽しみで、嬉しく思います。私もiakuの舞台は拝見していて、いつもチクショー!と嫉妬心が……。横山ハハハ!それはお互い様です。内藤昨秋の公演『フタマツヅキ』も本当に面白くて、打ちのめされて帰りましたよ。毎回、日常性と演劇性と言いますか、繊細さとダイナミック、その両極端をどうやって成立させているんだろうなって。横山それは、自覚がないかもしれないです。自分では、ダイナミックには出来ていないと思っていて。『エダニク』も、この3、4月に上演された『粛々と運針』(演出:ウォーリー木下)にしても狭い空間でやることを意識して書いたもので、狭い空間でやればどうやっても成立しちゃうんですよ。これが広い空間になった時に、「演出家さん、ごめんなさい!」っていつも思う(笑)。――先ほど横山さんが、内藤さんに「近しい感覚がある」とおっしゃっていましたが、おふたりともに作家であり演出家であることのほか、内藤さんの作品『光射ス森』(演劇集団円で20年に上演)では林業を題材とされていて、横山さんも『目頭を押さえた』(12年)で林業を扱っているなどの共通点が思い浮かびました。横山そう、僕も林業の話を書いています。だから『光射ス森』のように、あそこまできちんと取材をなされているものを観ると、恥ずかしいなって(笑)。内藤いえいえ、そんな(笑)。世代も近いんですよね。これまで観てきたものとか、もしかしたら近いのかも。何の責任感もなく「屠場だ」と――『エダニク』はどのようにして、どんな思いを込めて書かれたのか教えていただけますか。横山これを書いたのは……もう14年前ですね。当時、関西の俳優のユニットが依頼してくれたんですよ。それまでは当時の自分の劇団に書き下ろすことがほとんどで、久々の外部公演、しかも男3人芝居ということで、作品の背景にすごく熱量のある場所を持ち込もうと考えたんです。それで、何の責任感もなく「屠場だ」と思ってしまったんですね。内藤え、すごいなあ!横山途中で、エラいもんに手を出してしまったなと(笑)。でも偶然、中学の同級生が屠場で職員をやっていると知り、連絡したんですね。なんとか見学させてもらえないかと。ただ、かなり警戒されて、単なる見学というのは全然受け付けていないんです。「何に使うのか」とすごく聞かれるんですね。やっぱり誹謗中傷が多くて、まず“誹謗中傷コーナー”に連れて行かれました。内藤誹謗中傷コーナーがあるんですね、へえ〜!横山いろんなクレームのハガキとか、心ない中傷をぶつけて来る人がいるんだ、ってことを知るところからスタートして。実際の屠畜の作業はさすがに見学不可でしたが、作業が終わった後のラインのルートを見せてもらったり、今回の舞台設定である別屠室と研磨室を見せてもらったりして。当時あんなにしっかりと現場を取材して取り組んだことがなかったので、戯曲を一本作ることへの心構えが初めてちゃんと備わった、そんな作品でした。2017年までiakuの常任演出家だった上田一軒さんと出会わせてくれたのもこの作品で、自分が書いた、ちょっと軽妙なリズム感のある台詞が、自分が演出するのとは全然違う形で立ち上がったのを目の当たりにして驚いたんですね。だから『エダニク』初演の時は、自分の演劇人生の中で衝撃的なことが多かったです。そういう意味で特別な作品なんですけど、正直、どんなことを思って書いたのかは覚えてないんですよね(笑)。とにかく必死だった、その時の状況はいろいろ思い出せるんですけど……。これは余談ですが、大阪にOMS戯曲賞というのがあって、ちょうど僕が『エダニク』を書いていた時に別の作品でノミネートされたんですね。内藤え〜すごい!横山それが2008年の12月だったんですけど、ふたりの審査員にボロクソに言われたんです(笑)。だいたいひとりがこき下ろしても、もうひとりはフォローしてくれるものなのに…。(一同笑)内藤ホントそうですよ!横山ふたりともボロクソに!僕、大人なのに涙が出て来ました(笑)。もう筆を折ったほうがいいかな…と思うくらいボロボロになった時に『エダニク』を書いていたので、その時のナニクソ!って気持ちもあったかも(笑)。内藤そんな思いをして(笑)。横山だから、内容やテーマについては、質問していただいたら思い出すかもしれません(笑)。偶然の出会いから出来上がった登場人物3人の関係性内藤不思議なのは、展開の仕方がすごく自然なんですよ。まあ横山さんの世界はいつもそうですが、唐突に人物がいなくなったり、唐突に出て来て何かを言っても、その唐突さがあまりに自然なんですよね。で、グイグイ引き込まれているあいだに、いつの間にこんなヒドいことに!?って展開に(笑)。何でこんなに暴力をふるい合ってるんだ!?とか。でも、やっぱり日常ってそういうことだから。そういう展開を目指して書かれているんですか?横山ある程度のプロットとか構成は考えるんですけど、最終的に、うわ〜わかんない、もう書いちゃえ!ってなるんですね。(一同笑)そこに向かって書いているつもりはなくて、あ〜もう無駄話ばかりしている…って思いながら書いていると、だんだん、ちょっとしたボタンのかけ違いみたいなものが発生していって。ただ、「そこに向かって」というのは推敲の段階でそういうふうにしたかもしれないですけど、書いている時は、「そこにたどり着くまで書く」といった意識でいる気がします。内藤なるほど〜。『エダニク』に出て来る屠場の職員である沢村と玄田、畜産農家の伊舞という3人の人物って、同じ精肉業に関わっているけど価値観がバラバラで、全然違うじゃないですか。それは何か、取材をしていく中で出会った人からヒントを得たとか?横山そうです。まずは屠畜する側の現場から取材したので、初稿はずいぶんそっち側に引っ張られたんですよ。畜産農家のほうの話が疎かになっていたんですけど、たまたま「家が農家」という人に出会えて。「昔、牛を連れていく時に、親にこんなふうに言われた」なんて話を聞いていると、あ、これは伊舞の意識として引っ張っていけるな、と。そんなふうにしてだんだん三角形がうまく出来上がっていったんです。内藤たまたまそういう方に出会えることがすごい!横山ハハハ、伊舞に関しては「このキャラクター、弱いんじゃないか」って指摘があったので、たまたま出会えて本当に良かったです。内藤その指摘は、演出家からですか?横山最初に依頼して来た座組の皆です。俳優もバンバン言う(笑)。内藤恐ろしいですね〜(笑)。横山メチャメチャ恐ろしかったですよ!最初、初稿を現場まで持っていっただけでまず褒めてほしいのに、「さっそくですけど」みたいな感じで。内藤いやだ〜(笑)。横山「ここなんですけど」から始まって、え、こんなに責められる!?って(笑)。役者たちも「もっと面白いものを作りたい!」って意識で立ち上げたユニットだったので、作品への意見も凄くて、皆で切磋琢磨していましたね。僕もそこに揉んでもらえたのはいい経験でした。先日、初演を立ち上げたメンバーで、リモートも含めて皆で会えたんですよ。今回の辰巳雄大さん主演の『エダニク』の話になって。やっぱり、「あの台本はひとつも削るところがない」とか、皆それぞれあの時の熱い思いを喋り出してました(笑)。内藤そうですよね。磨かれているから、これだけ何度も上演されるんだと思う。とてもわかります。横山「いつの間に沢村は、あんな男前がやる役になったんだ?」って文句も出てました(笑)。新たな『エダニク』を立ち上げる魅力的なキャスト陣――3人のキャラクターに扮するキャストも、魅力の面々が揃いました。内藤辰巳さんは前にも一度舞台作りでご一緒したんですが、「横山さんの作品が大好きだ」って聞いて、あ、これはいいなと。ご本人はとても爽やかな方なので、沢村のような、一見好感の持てない感じだけど、すごく人間らしくてチャーミング……という複雑なキャラクターをどう見せてくださるか、楽しみですね。横山そうですね。職場と家族が背中にちゃんと見える……みたいな役って、30代に差し掛かった俳優さんにとっては、やり甲斐があるんじゃないかなと思いますね。伊舞役の小日向星一さんは、先日ちょうど舞台『マーキュリー・ファー』を観て、とてもいい役者さんだなと思ったんです。個性的だし、柔らかさとコミカルさを持ちながら、パッと一瞬、凛としたところが見えた時にゾワッとさせられて、独特な雰囲気を持っていらっしゃいましたね。内藤今回初めてお会いしたんですけど、とても柔らかい雰囲気の方ですよね。でも穏やかそうでいて、独特の芯があるように感じて。伊舞も、一瞬なめられてかかるけど実は……といったキャラクターだから、ぴったりなキャスティングだなと。『エダニク』メインビジュアル。中央)辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)、左)小日向星一、右)加藤虎ノ介横山玄田役の加藤虎ノ介さんは、以前、松本祐子さん演出で僕が書き下ろした『ヒトハミナ、ヒトナミノ』(19年)という作品に主演していただいたんです。共に関西小劇場界隈で活動していたのに、意外とニアミスして来て、その時が初めてだったんですよ。チャキチャキの関西人なので、かなり素の部分が玄田に投影できると思います(笑)。内藤加藤さんも私は今回初めてお会いして、たたずまいがもう玄田っぽかった(笑)。もっとシュッとされた方なのかなと思っていたら、わりと日常的な、働いている肉体を感じさせる方ですよね。そういう説得力が必要な役だから、これもぴったりだなと思いました。横山本当に。このお三方のお名前を聞いて、上手いこと当ててくださったなと僕も思いました。――内藤さんの指揮でどんな新しい『エダニク』が立ち上がるのか、とても楽しみです。内藤横山さんはこんなに穏やかないい方なのに、意地悪なくらいに(笑)、“人間の隠したい部分を出さざるを得ない状況”を描いていらっしゃるんですよね。それをちゃんと魅力的に、共感性を持って見せられたらいいなと。隠したいけれど、「そうそう、こんなふうにひよっちゃうんだよな」とか、そういった手触りのある人間たちの物語なので。私たちの日々の暮らしの裏側で、こうした屠畜する人たちや畜産農家の人たちの葛藤があることを感じ、劇場を出る時には価値観が変わるような力を持った作品です。その戯曲の持つエネルギーを伝えられるようにしたいですね。登場人物たちが抱えた恨み辛みを、役者さんたちにも“自分たちの物語”として表現してもらいたい。その悔しい思いを舞台にしっかり乗せたいな、と思っています。横山そうですね、役にどのくらい実感を、温度感を持てるかは、役者さんにとって大変な作業になるでしょうね。楽しみにしています!取材・文:上野紀子撮影:荒川潤舞台『エダニク』2022年5月18日(水)~2022年5月29日(日)会場:東京芸術劇場 シアターウエストほか、6月4日(土)にCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて、大阪公演あり
2022年04月20日AKB48の元メンバーの板野友美さん(30)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(24)と2021年に結婚。2019年春に共通の友人を通して知り合った2人。奎二投手が友美さんのソロ楽曲を聞いていたことから、その後すぐのライブを観に来てくれたことがきっかけで交際へと発展したそうです。現在は第1子女児が誕生し、ママになった友美さん。先日は、上半身ヌードで美しい背中の写真を公開し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!美しい背中のセクシーショットにファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 産後の抜け毛ケアについて情報をシェアしてくれた友美さん。その情報と共に、ひとつ結びした三つ編みのヘアスタイルに大胆な上半身ヌードの写真。美しい華奢な背中をこちら側に向けたセクシーな写真で、これを見た篠田麻里子さんから「髪より背中気になっちゃった(笑)」と反応!ファンからは「キレイな背中」「ともちゃんセクシー♡」「天使」とコメントが相次ぎ、まさかのセクシーショットに興奮気味なフォロワー達でした。ママになっても変わらない綺麗で可愛い友美さん。次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!
2022年02月24日石崎ひゅーいの新曲「花束」が、2022年5月19日(木)に配信リリース。内藤剛志主演ドラマ『警視庁・捜査一課長 season6』の主題歌となる。石崎ひゅーいの新曲「花束」は感動的なミディアムバラード石崎ひゅーいは、俳優・菅田将暉と「さよならエレジー」「糸」「虹」「ラストシーン」などの楽曲でタッグを組んでいることでも知られるシンガーソングライター。2022年1月には崎山蒼志との共作による「告白」をリリースし、注目を集めた。ドラマ『警視庁・捜査一課長 season6』の主題歌にそんな石崎ひゅーいの新曲「花束」は、出会いと別れがテーマの感動的なミディアムバラード。同曲は、内藤剛志主演ドラマ『警視庁・捜査一課長 season6』のために書き下ろされたものだ。なお、石崎ひゅーいが「警視庁・捜査一課長」の主題歌を担当するのは、2021年に放送された『警視庁・捜査一課長 season5』の「アヤメ」に続き今回が2回目となる。ミュージックビデオの監督はspikey john「花束」のMVには、女優・モデルとして活躍中の田中芽衣が出演。長年同棲した彼氏と別れ、新しい日常へ向かっていこうとする強い女性を演じる。監督は、藤井風の「きらり」やNulbarichの「TOKYO」などで知られるspikey john(スパイキージョン)。<石崎ひゅーいコメント>主題歌を担当させて頂くことになりました。「警視庁・捜査一課長」チームのみなさんとこうして又タッグを組めること、その嬉しさで胸がいっぱいです。一度現場に行かせて頂いた時、チームのみなさんのあったかさや懐の大きさにものすごく感動したのを覚えています、そしてその一つ一つを優しく束ねるような内藤さんの人柄にすごく惹きつけられました。出会いと別れをテーマに「花束」という曲を書きました。大切な人に抱く思いは、きっと季節と共に育まれていくものだと思います、でもその反対で季節と共に枯れていってしまうこともあります。きっと僕たちは感覚的にそれをわかってしまう生き物だから、小さなことで泣いたり、喜んだりする。そんな一つ一つを束ねて、歌にしようと思いました。これから来る新しい季節に、忘れることができないあの日の景色に、この歌を重ねて聴いて頂けたら嬉しいです。【詳細】石崎ひゅーい 新曲「花束」配信日:2022年5月19日(木)作詞作曲:石崎ひゅーい編曲:トオミヨウ※テレビ朝日系木曜ミステリー『警視庁・捜査一課長 season6』主題歌■ドラマ『警視庁・捜査一課長 season6』放送日時:2022年4月14日(木)より毎週木曜よる20:00~放送放送局:テレビ朝日出演者:内藤剛志、斉藤由貴、本田博太郎、鈴木裕樹、飯島寛騎、陽月華、菊池隆志、塙宣之(ナイツ)、床嶋佳子、金田明夫ほか
2021年11月29日スポーツニッポン紙上の連載「我が道」に、9月は内藤剛志氏が登場します。俳優、声優、タレントなど幅広く活躍しております。9月内藤剛志「我が道」とは・スポニチ紙上でスポーツ界、芸能界のビッグネームの半生を1ヵ月連載。懐かしい写真や現役当時は語られることのなかった逸話も・・・。内藤氏は1955年5月27日、大阪府大阪市出身、阪口京子事務所所属。幼少期から、両親がピアノを習わせたり児童劇団に通っていた傍ら、在阪テレビ局などに小学生の時には子役として出演していました。その後、ジャズミュージシャンとしてサックス奏者を目指し上京するも、ミュージシャンの道を諦め日本大学芸術学部へ入学。大学在学時は、同級生であった映画監督の長崎俊一と共に映画を自主制作し、「獏をぶっ殺せ」など、長崎作品の主演を多数務めていました。1980年公開の映画「ヒポクラテスたち」で劇場用映画デビューを果たし、以降はテレビドラマや映像作品での活動が中心となりました。1994年から放送開始されたドラマ「家なき子」では、作品の注目度と共に自身の知名度が上がるきっかけともなっています。同時期に2つのドラマを掛け持ちで出演するなど、主演・助演問わずドラマに欠かせない存在となりました。声優として活動しており、スタジオジブリ作品の「千と千尋の神隠し」「ゲド戦記」「コクリコ坂から」などに出演。数多くの幅広い分野での活躍だからこそ知られざる苦悩など、"連ドラの鉄人"が登場します!ぜひ、ご一読ください。スポーツニッポン(一部売り150円)お買い上げご希望の場合は以下の方法でお願いいたします。①郵便振替、切手②お近くの毎日新聞販売店にお問い合わせ特集号・バックナンバー購入 - スポーツニッポン新聞社 : 【お問い合わせ】株式会社スポーツニッポン新聞社東京本社販売局TEL:03-3212-1181 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年08月31日9月3日公開の映画『科捜研の女-劇場版-』完成報告イベントが11日、東京・丸の内 TOEIで行われ、沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、斉藤暁、山本ひかる、石井一彰が登場した。1999年の放送開始から20年以上も高視聴率を記録しているテレビ朝日の人気ドラマシリーズ『科捜研の女』。科学の進歩と時代性を取り入れながら「現行の連続ドラマ 最長シリーズ」の記録を常に更新し、これまでに250を超える事件を解決している。シリーズ初となる劇場版では、主人公の榊マリコ(沢口)と京都府警の土門薫(内藤)刑事をはじめテレビシリーズのレギュラーキャスト10人が勢揃いして世界同時多発不審死事件に挑む。沢口は「テレビドラマシリーズを大きくした劇場版の新たな世界観が誕生し、手応えを感じました。もちろん結末は知っていますが、これは事件なのか事故なのか、犯人は誰なのかトリックは? と一緒に謎解きをするような感じでドキドキしながら観ました。『科捜研の女』の魅力が全て詰まっており、集大成の作品だと思います」と作品の出来には自信。マリコとバディを組む大門刑事役の内藤は「やっちゃん(沢口)、もうこれで会えないかもしれないね、とチラッと言ったかな? 言えないんですけど、やっちゃんお世話になりました」と微妙な言い回しでネタバレをすると、隣にいた若村から「そんなこと言っちゃいけないって言われたばかりなのに、大丈夫ですか?」とたしなめられて苦笑いを浮かべていた。本作のゲストには佐々木蔵之介がシリーズ史上最強の敵として科捜研の前に立ちはだかる天才科学者の加賀野亘を演じている。この日はビデオメッセージでの出演となった佐々木について沢口は「普段は京都弁でざっくばらんと面白い方なんですが、役に入るとガラッと変わって飲み込まれそうになりました」とオンとオフの差にびっくりしたという。内藤も「逸脱した科学者の役でそういうのって機械的に見えるんですが、本当に上手いんですよ。体温のないような逸脱した科学者を人間として演じていました。僕たちの映画に力を入れてくれましたね」と絶賛しつつ、「あいつ京都生まれなのに何となく東京で仕事しているでしょ。僕、京都に本籍移したんですよ。あいつは京都を捨てた男! 潰してやる! 自分の老人ホームのためになるべく蔵之介の仕事を取っていきたいと思います」と笑いを誘っていた。映画『科捜研の女-劇場版-』は、9月3日より全国公開。
2021年08月11日元AKB48の板野友美が7日、東京・有明のスモールワールズTOKYOで行われた「スモールワールズTOKYO 一周年記念記者会見&感謝祭」に、同施設のアンバサダーを務めるAKB48の岡部麟、小田えりな、清水麻璃亜とともに出席した。1月にプロ野球・ヤクルトの高橋奎二投手と結婚し、5月に第1子を妊娠したことを発表した板野は、ゆったりとしたワンピースからもわかるふっくらとしたお腹で報道陣の前に登場した。今回、同施設には初来場し、事前に施設内を見学したそうで「個人的に世界の街並みが素敵で、何時間でも見ていられるなと思いました」と目を輝かせ、「実際はいったことがないんですけど、クロアチアの街並みをスモールワールズで見て、旅行してみたいなと思いました」と笑顔を見せた。また、同施設で撮影した写真をもとに、ミニチュアを製作してもらえるというサービスが気になったそうで「1番小さいサイズも素敵なんですけど、私は1/35サイズが顔の表情がちゃんと映し出されていたので、それこそ家族写真を撮ってもらって、お家に飾りたいなと思いました」と幸せそうな表情を浮かべ、「芸能人の方のフィギュアが並んでいて、その中に(AKB48の)メンバーの写真とかもあって、ポーズとかもその子が実際にするようなポーズだったので、その子を実際に小さくした感じがして、すごく素敵だなと思いました」と声を弾ませた。そして、7月3日に30歳の誕生日を迎えた板野は、誕生日プレゼントとしてスモールワールズTOKYO から3年間無料パスが贈呈されると、嬉しそうな表情を浮かべていた。さらに、岡部は「私たちがアンバサダーに就任させていただいて8カ月になるんですけど、たくさんの8イベントが開催されて、そして足を運ぶたびに、日々進化しているスモールワールズTOKYOの1周年のお祭りに参加することができて、とても嬉しく思っています」とコメントし、小田は「これからもいろいろな展示やイベントが開催されると思うとワクワクします」と期待に胸を膨らませた。そして清水は「私は昔からシルバニアファミリーが大好きなので、シルバニアファミリーとのコラボイベントが始まるということで、すごく楽しみです」とうれしそうに語った。
2021年07月07日元AKB48の板野友美が3日、自身の公式YouTubeチャンネル『友chube 【板野友美】』に出演。動画「【誕生日】30歳を記念して語ります【Q&Aもあるよ】」内で、過去の恋愛について語った。3日に30歳の誕生日を迎えた板野。動画前半では20代を振り返り、動画後半の「Q&A」コーナーでは「ぶっちゃけ20代の恋愛はどうだった?」の質問に「人生を濃くしてくれました!」と答えたり、「恋は多いほうですか?」の質問に「多いです! 恋多き女です」と笑顔を見せるなど、赤裸々に自身の恋愛について語っていく。その中で「お仕事の現場で恋した事ある?」という質問に、「最近はないですけど……最近は結婚してるけど(笑)、20代前半とか10代のうちはありました。一目惚れみたいな。たくさんしてきました」と回答。続けて「その恋が実ったか」を聞かれると、「一目惚れだから、その日のうちに『かっこよかった』で終わっちゃうのもあるし、本当にずっと好きだなって時は、1回くらい実ったかな? って感じです」と明かした。また、「彼氏や旦那さんに過去の恋愛の話をする派?」という質問には、「私はめちゃくちゃする派」とキッパリ。「(過去の恋愛の話を)するし、私も相手の過去の恋愛とかを聞きたい派なんですよ。男の人はあんまりしたくない、聞きたくないって人が多くて、できなかったりもしたけど、私はけっこうしちゃいます」と話していた。
2021年07月05日元プロ野球選手の里崎智也氏が1日、元AKB48・板野友美のYouTubeチャンネル『友chube 【板野友美】』にゲスト出演。動画「【元プロ野球選手コラボ】里崎さんに相談したら神アドバイス連発でした【対談】」のなかで、スランプに陥ったときの心の持ちようについて自身の考えを語った。「世界中の誰よりも自分のことが好きだから、1回も自分を嫌いになったことがない。もう1回生まれ変わっても、俺は俺でいい」と、自己肯定感の高さをアピールした里崎氏。現役時代はスランプに陥ったときも、「上手くいかなかったりするときもあるじゃないですか。そうなったら、逆に気持ち良くなってくるの。ダメな自分が心地良い」と言い、「目の前に壁が来るわけ。その壁を乗り越えたときに、どんな自分に会えるのか楽しみ」と、前向きな考えを語った。そして、「解決策が思い浮かばなかったときに悩むじゃん。それがないのね。明日はこうやってみようとか、良いの思いついたから早く練習行きたいって。調子悪いクセに、早く球場に行きたくなるの。だって、勝負しないと良いかどうか分からないじゃん」と続け、「いずれ乗り越えられるから。壁を乗り越えたときに、俺ちょっとデカくなってんちゃう? って思っちゃう。だから毎日楽しい」「乗り越えたときに、『ハロー! 未来の里崎』って言う。そうすると困難がすごい楽しくなっちゃう」と、スランプ自体を楽しんでいることを明かした。ポジティブ全開の考え方に、板野は、「その考え方良いですね!」と感嘆しつつ、「壁を越えても、まぐれだったんじゃないか? って思っちゃうタイプなんです……」とつぶやくと、「まぐれが大事なんです。人間なんて全員まぐれ。まぐれとたまたまで結果を出していくんですよ。それが積み重なることで、自分の自信につながるんです」と力強くフォロー。そんな里崎氏に、板野は、「こういうお父さん欲しい~! つらくなったら相談してポジティブなパワーをもらって。なんか前向きになれそう」と熱視線を送っていた。
2021年06月07日元AKB48の板野友美が1日、元プロ野球選手・里崎智也氏のYouTubeチャンネル『Satozaki Channel』にゲスト出演。動画「【板野友美】正解がない。AKB時代の苦悩や考え方を聞いてみた!」のなかで、これまでで1番大変だった出来事を明かした。デビュー前、ダンス&ボーカルグループ・SPEEDの大ファンだったという板野は、「ああやって歌って踊れるアーティストになりたかったんですけど、AKB48みたいな大所帯になって……。だからいつかは、AKB48を卒業して、ソロでやりたいっていう夢があった」と、アイドル時代を回顧。忙しい毎日を送るなか、2011年には念願のソロデビューが叶ったが、「なかなかソロの練習ができなくて。テレビ番組やライブで、上手く成果を出せなかった」と、後悔を口にした。当時は、グループでの活動があまりに忙しく、ソロ曲の練習をする時間がなかったそうで、「もっと練習時間があったら、もうちょっと良いライブができたなとか、歌詞を間違えなかったなとか。それも全部自分の責任なんですけど、そのときは、AKB48を辞めた方がいいのかなって」と、悶々と悩んでいたことを告白。「寝る時間も大事だし、練習する時間も大事だし、どうしたらいいのか? っていうところで、思ってることができてない自分との葛藤はありましたね」と、しみじみ振り返っていた。
2021年06月06日元AKB48の板野友美が22日、横浜・ぴあアリーナMMで開催されたAKB48・峯岸みなみの卒業コンサート「桜の咲かない春はない」にサプライズ出演し、峯岸らとともに「ポニーテールとシュシュ」を歌唱した。AKB48の最後の1期生・峯岸の卒コンには、初代“神7”メンバーが続々と登場。今月10日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話』で第1子妊娠を発表したばかりの板野が姿を現すと、会場からどよめきが起こった。板野は「みぃちゃん卒業おめでとう! 今日は踊らないですけど、ポニーテールで来ました!」と伝え、峯岸は「ともちんありがとう」と感謝。そして、板野は「ポニーテールとシュシュ」で久しぶりの歌声を披露した。峯岸が「ともちん久しぶりのステージどうですか?」と声をかけると、板野は「盛り上がってま~す!」と笑顔で答え、「おなかの赤ちゃんは元気ですか?」と聞かれると、「元気でちゅ~」と赤ちゃん言葉で笑いを誘う。そして、歌唱後には「ベビーちゃんも踊っていました」と話した。初代神7メンバーは、板野のほか、大島優子、篠田麻里子、高橋みなみ、小嶋陽菜もサプライズ出演。前田敦子は出演舞台のゲネプロと重なり、メッセージVTRを寄せた。撮影:蔦野裕
2021年05月22日