東京工芸大学(学長:吉野 弘章、所在地:東京都中野区、以下 本学)は、本学創立100年周年を記念して、創立100周年記念展「写真から100年」(以下、本記念展)を東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)で開催します。期間は2023年11月11日(土)から12月10日(日)まで、入場は無料です。東京工芸大学創立100周年記念展「写真から100年」チラシ表面東京工芸大学は2023年に創立100周年を迎えました。これを記念して、本学の歴史と伝統をたどりながら、東京工芸大学と日本写真界の関わりや、テクノロジーとアートが融合した写真の教育と研究を原点に、工学部と芸術学部を擁する総合大学へと発展した本学の昔・今・未来を紹介する展覧会を4部構成で開催します。4部構成の第1部は「工芸ヒストリー」として、日本における写真教育のルーツを紐解きながら、1923年に当時最先端の写真専門の高等教育機関である小西寫眞専門学校としての誕生から100周年を迎えた現在までの歩みを紹介します。たゆまぬ努力で様々な困難を乗り越え、未来を切り拓いてきた先人たちの情熱や思いを、当時の学生や教職員の証言なども含め、文字と映像で伝えます。第2部では「活躍する卒業生」として、多彩な出身写真家たちの作品を展示します。1927年に本学を卒業した第二期生で、戦前から戦後にかけて、近代化する都市の生き生きとしたスナップ写真から、日本の伝統建築を端正に捉えた建築写真まで幅広い作品群で知られる日本の写真文化の発展を支え続けた渡辺義雄。2019年度に写真界から初の文化勲章受章者となった田沼武能や、写真界の芥川賞といわれる木村伊兵衛写真賞を受賞した吉田志穂(2021年度受賞)や新田樹(2022年度受賞)など、幅広い世代の作家たち約50名の作品を展示します。第3部は、本学独自の写真のギャラリーである「写大ギャラリー」の収蔵作品を展示します。1975 年に設立された「写大ギャラリー」は国内外の優れた写真約1万4000点の作品を収蔵している国内でも随一の写真作品コレクションを展示・収集・研究する公開施設です。今回は、当ギャラリーの歴史的に優れた国内外の写真作品を展示します。当ギャラリーは、2023年2月に東京都教育委員会から「博物館相当施設」に指定されました。第4部は「次の100年に向かって」として、未来を創造する東京工芸大学の工学部と芸術学部の共同研究によるプロジェクトやメディアアート作品などを紹介します。現在の本学では、テクノロジーとアートの融合による様々な研究や取り組みを行っています。神奈川県住宅供給公社との連携による、厚木市緑ヶ丘エリアの団地活性化プロジェクト「ミドラボ」。そのほか、平成28年度に文部科学省の私立大学研究ブランディング事業に採択されたことを契機として設立された「色の国際科学芸術研究センター」が運営する、国内初の「色」をテーマとした研究をメディア芸術として紹介する常設ギャラリー「カラボギャラリー」(col.lab Gallery)の作品などを展示します。■東京工芸大学東京工芸大学のルーツは、1923年に日本で最初の写真専門の高等教育機関として創立した小西寫眞専門学校です。当時最先端のメディアであった写真は、工学的な側面と芸術的な側面を併せ持ち、本学は創立以来、その両面を教育と研究の柱とする唯一無二の教育機関です。「テクノロジーとアート、掛け合わせて、未来を変える」。東京工芸大学は、テクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)を融合し、これからも新たな価値の創造を目指していきます。【URL】 ■創立100周年記念展「写真から100年」概要・会期 :2023年11月11日(土)~12月10日(日)・時間 :10:00~18:00(木・金は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)・休館日:毎週月曜日・料金 :無料・会場 :東京都写真美術館 地下1階展示室(恵比寿ガーデンプレイス内)・主催 :東京工芸大学・共催 :公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館【URL】 ■主な出展作家2部: 渡辺義雄/田沼武能/細江英公/新田樹/吉田志穂など3部: ウイン・バロック/土門拳/森山大道など4部: 野口靖・大海悠太など東京工芸大学創立100周年記念展「写真から100年」チラシ裏面 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日公益財団法人ノエビアグリーン財団は、2023年10月23日(月)~11月2日(木)、ノエビア銀座ギャラリーにて、『「ノエビアグリーン財団」写真展 ~地元のジュニアアスリートを応援しよう!~』を開催します。本財団では、2013年より日本を代表するスポーツ選手の育成、また青少年の健全な育成に寄与することを目的として、助成事業( )により全国各地のジュニアアスリートを応援しています。本展では、助成事業の採択者である22都道府県、選手45名のいきいきとした姿や未来を切り拓くエネルギーあふれる写真を展示しています。なお、2023年度助成事業は2023年12月1日より一般公募を開始いたします。(2023年10月23日リリース予定)今後も助成事業を通じて、スポーツの振興、子供たちの育成や学びの機会を支援いたします。ノエビアグリーン財団写真展 ジュニアアスリート●【岐阜県】 ※左上近藤 薫 (コンドウ カオル)19歳 競泳(パラスポーツ) ●【群馬県】 ※右上内山 怜音(ウチヤマ リオン)18歳 ブレイキン ●【静岡県】 ※左下木内 彪凱(キウチ ヒョウガ)17歳 自転車 BMX レーシング ●【長野県】 ※右下大島 さくら(オオシマ サクラ)20歳 スノーボード アルペン ※URLをクリックすると、選手のインタビューや動画により競技を始めたきっかけや今後の目標などをご覧いただけます。※その他、展示している選手の詳細については、添付のPDFをご覧ください。【「ノエビアグリーン財団」写真展 ~地元のジュニアアスリートを応援しよう!~ 《入場無料》】会期 : 2023年10月23日(月)~11月2日(木)開催時間 : 午前9時~午後5時30分会場 : ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座ビル1F)東京都中央区銀座7-6-15主催 : 公益財団法人ノエビアグリーン財団写真 : 広田 勇介(ヒロタ ユウスケ)撮影 お問い合わせ: 03-5568-3388(月~金/午前9時~午後5時30分 土・日・祝日除く)【全国各地のジュニアアスリート(本年度助成事業採択者)】全国各地のジュニアアスリートを応援しています。全国各地のジュニアアスリート(本年度助成事業採択者)【公益財団法人ノエビアグリーン財団概要】設立日 : 2013年3月21日(公益財団法人移行日:2013年12月3日)所在地 : 東京都中央区銀座7-6-15事業目的: 環境及びスポーツ並びに児童・青少年の健全な育成に関する事業を行い、地球環境の保全及びスポーツの普及と発展並びに未来を担う児童・青少年の育成を通じ、豊かな社会の形成に寄与すること。事業内容: (1) 環境活動の普及と啓蒙(2) 環境活動団体及びスポーツ団体等への助成(3) 各種スポーツの普及と選手育成の支援(4) 児童・青少年の健全育成支援(5) その他この法人の目的を達成するために必要な事業紹介VTR1: ノエビアグリー財団紹介VTR(約9分間) <お問い合わせ>公益財団法人ノエビアグリーン財団 事務局〒104-8208 東京都中央区銀座7-6-15TEL : 03-5568-3388 9:00~17:30(土日祝日・年末年始除く)FAX : 03-5568-0441E-mail : info@noevirgreen.or.jp ホームページ: Facebook : Instagram : YouTube : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月02日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」の新作展を、ルクア大阪(大阪市梅田)にて2023年10月26日(木)~11月5日(日)に開催いたします。大阪での開催は1年ぶりとなり、限定フォトスポットから、大阪でしか見ることの出来ない限定イベントも加わり、猫好きなら見逃せない祭典が大阪を彩ります。大阪が熱狂する猫クリエイターの祭典!『ねこ休み展』2023年新作展が開幕!スター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数は驚異の300万人超え。展示作品は大阪初上陸の新作に一新!こういう時代だからこそ、参加クリエイターたちがほっとひと息つける癒しの作品を展示いたします。展示作品は300点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。“にゃんこハロウィン”から、冬の訪れを感じる作品にも注目です!<大阪初登場となるスター猫たちの可愛さに癒される!!>大阪初上陸となるスター猫は、双子のマンチカン、妹のごまちゃんが人気の「つな・まよ・ごま(@tunamayo_1124)」や、もふもふ感が人気の「ココモフ(@ami____5)」、「ぽんもち日記(@ponponz0315)」「あぽろとジュノ(@apollon_114)」らに加えて、Instagramでフォロワー数32万人超えの「にぼしら(@shirasu_nya)」も癒しの作品を展示する予定です。さらに、X(旧:Twitter)でフォロワー数35万人を超える「うにちゃん(@unicouniuni3)」やスター猫の草分け的存在の「ホイちゃん(@HOIPPU_0722)」なども初展示となる作品を引っ下げて会場を盛り上げます!出展者プロフィール: ■大阪開催を記念したフォトスポットの設置から、スター猫限定トレカの配布も!!会場内の特設スペースでは、大阪をイメージしたスター猫たちのフォトスポットが登場。来場者の皆さまを出迎えます。また、来場者特典として大阪開催を記念したオリジナルトレカを数量限定で配布いたします。さらに、会場内の様子を撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、オリジナルグッズのプレゼント企画も実施する予定です!【応募方法】会場内の様子を撮影し、#ねこ休み展 のハッシュタグを付けて、Instagram、X(旧:Twitter)への投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSのフォローも必須。※来場者1名に対して1枚の配布となりまして、トレカの種類は選べません。※数量限定のため、無くなり次第、配布終了となります。■陶器で製作される猫作品&小さくてかわいい猫の世界!?大阪会場限定POP UP EVENTも同時開催!●コテコテの大阪を陶器で表現するアート作品が!!ハンドメイドで制作される猫の陶器作品が人気のクリエイター「にゃん家の団欒」は、大阪会場限定で食い倒れたい猫作品を展示するほか、数量限定で制作されたグッズの販売も予定しています。●メディアでも注目の羊毛アート作品が大阪に登場!!羊毛アートで知られる「YUKARI’n GALLERY」のランドマーク的な作品が注目を集め、そのなかでも、壁に入ろうとお尻を向ける猫や、スポっと袋に入ろうとする瞬間を捉えた作品は、訪れる人々の心を魅了します。会場では、そんな作品群に加えて、大阪初上陸となる大型の立体作品の展示・販売も予定しています。●小さくてかわいい猫たちの世界がココに?!ミニチュアコラボイベントも開催!!人気企画「ミニチュア写真の世界展」のクリエイター「Chip2007(@chipchip2007)」や「ちねり工房*つなまよん(@57tunamayon)」らとコラボレートしたミニチュア猫作品だけを集めた特設ブースも併設します。※詳細は公式ページをご確認ください。■売り切れ必須の大阪会場限定&新作グッズが登場!<和猫路>・プリケツ猫マグネット880円・福々しい置物各8,800円<小林さゆり>・ガラスマグカップ2,090円・プラスチック製大皿2,530円・パスケース1,320円<e-kinoko>・ぶら下がりにゃんこ38,000円・箱中ノ猫38,000円※他多数。詳細は公式サイトにてご確認ください。上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込表記。■企画展概要企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年10月26日(木)~11月5日(日) 10:30~20:30(閉場)※最終日のみ19時閉場休館日: なし会場: ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558大阪市北区梅田3-1-3入場料: 600円3歳以下無料出展者: 全69組(予定)主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月28日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」の新作展を、ルクア大阪(大阪市梅田)にて2023年10月26日(木)~11月5日(日)に開催いたします。大阪での開催は1年ぶりとなり、限定フォトスポットから、大阪でしか見ることの出来ない限定イベントも加わり、猫好きなら見逃せない祭典が大阪を彩ります。展示作品1<ねこ休み展 公式ページ>URL: <ねこ休み展 2023 in 大阪>URL: ■大阪が熱狂する猫クリエイターの祭典!『ねこ休み展』2023年新作展が開幕!スター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数は驚異の300万人超え。展示作品は大阪初上陸の新作に一新!こういう時代だからこそ、参加クリエイターたちがほっとひと息つける癒しの作品を展示いたします。展示作品は300点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。“にゃんこハロウィン”から、冬の訪れを感じる作品にも注目です!<大阪初登場となるスター猫たちの可愛さに癒される!!>大阪初上陸となるスター猫は、双子のマンチカン、妹のごまちゃんが人気の「つな・まよ・ごま(@tunamayo_1124)」や、もふもふ感が人気の「ココモフ(@ami____5)」、「ぽんもち日記(@ponponz0315)」「あぽろとジュノ(@apollon_114)」らに加えて、Instagramでフォロワー数32万人超えの「にぼしら(@shirasu_nya)」も癒しの作品を展示する予定です。さらに、X(旧:Twitter)でフォロワー数35万人を超える「うにちゃん(@unicouniuni3)」やスター猫の草分け的存在の「ホイちゃん(@HOIPPU_0722)」なども初展示となる作品を引っ下げて会場を盛り上げます!出展者プロフィール: ■大阪開催を記念したフォトスポットの設置から、スター猫限定トレカの配布も!!会場内の特設スペースでは、大阪をイメージしたスター猫たちのフォトスポットが登場。来場者の皆さまを出迎えます。また、来場者特典として大阪開催を記念したオリジナルトレカを数量限定で配布いたします。さらに、会場内の様子を撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、オリジナルグッズのプレゼント企画も実施する予定です!【応募方法】会場内の様子を撮影し、#ねこ休み展 のハッシュタグを付けて、Instagram、X(旧:Twitter)への投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSのフォローも必須。※来場者1名に対して1枚の配布となりまして、トレカの種類は選べません。※数量限定のため、無くなり次第、配布終了となります。■陶器で製作される猫作品&小さくてかわいい猫の世界!?大阪会場限定POP UP EVENTも同時開催!●コテコテの大阪を陶器で表現するアート作品が!!ハンドメイドで制作される猫の陶器作品が人気のクリエイター「にゃん家の団欒」は、大阪会場限定で食い倒れたい猫作品を展示するほか、数量限定で制作されたグッズの販売も予定しています。●メディアでも注目の羊毛アート作品が大阪に登場!!羊毛アートで知られる「YUKARI'n GALLERY」のランドマーク的な作品が注目を集め、そのなかでも、壁に入ろうとお尻を向ける猫や、スポっと袋に入ろうとする瞬間を捉えた作品は、訪れる人々の心を魅了します。会場では、そんな作品群に加えて、大阪初上陸となる大型の立体作品の展示・販売も予定しています。●小さくてかわいい猫たちの世界がココに?!ミニチュアコラボイベントも開催!!人気企画「ミニチュア写真の世界展」のクリエイター「Chip2007(@chipchip2007)」や「ちねり工房*つなまよん(@57tunamayon)」らとコラボレートしたミニチュア猫作品だけを集めた特設ブースも併設します。※詳細は公式ページをご確認ください。■売り切れ必須の大阪会場限定&新作グッズが登場!<unicouniuni3>「ねこ休み展」限定 2024年オリジナルカレンダーが登場!!・うにちゃんオリジナルカレンダー 特典ポストカード付き 1,430円・うにピアス オリジナルステッカー付き 2,500円・うにイヤリング オリジナルステッカー付き 2,500円<灯さかす>アフタヌーンティーの魔法!灯さかすが贈る新作グッズとスイーツの共演!・スイーツアクリルキーホルダー 660円・キャンディアクリルキーホルダー 990円・クッキー缶ステッカーセット 1,210円・スイーツクッションストラップ 1,100円・りりちゃんぽぽちゃんミニクッション 2,200円・ミニハンカチ 660円<にゃん家の団欒>大阪会場限定!!食い倒れたいにゃんこたちが登場!!・食い倒れたいにゃー 4,400円~・たこ焼きさん 4,400円~<YUKARI'n GALLERY>猫のおしりがキュートな作品が登場!・入ろうとしてる猫さん 4,200円~・スポッ!と、かわいい袋にゃんこ 2,800円<モリタ>立ち姿がかわいい羊毛作品が初登場!・うちの猫(がす) 25,000円<福嶋吾然有>ワンアンドオンリーで展開されるタイル画は完売必須!・ICカードケース 2,420円・天使の一筆箋 770円・平ポーチ 2,530円・三角ポーチ 2,750円・巾着ポーチ 3,300円・タイル画 15,400円~<アップルココ>大阪限定!!串カツ(ししとう・レンコン・エビ)チャームが限定登場!・大阪串カツ(ししとう・レンコン・エビ) 各2,420円・手描きキーリング 1,980円<Damyan.>オリジナルアクセサリーはプレゼントにも最適!・オイル入りキーホルダー 3,300円<torachanthecat>にゃんこアクセサリーでハロウィンも楽しみたい!!・コウモリのつけ襟 3,080円<羊陶Worker omu>・特大おむつネコフライぬいぐるみ 19,000円・おむつネコフライリールストラップ 2,800円・おむつネコフライブローチ 1,800円<Mai>・ザビエル首輪 各種1,870円<Keitoya pompomwool>・あみぐるみ 13,860円<tick-tack>・にゃんこアイスパフェ(三毛猫&キジトラ猫) 4,950円<和猫路>・プリケツ猫マグネット 880円・福々しい置物 各8,800円<小林さゆり>・ガラスマグカップ 2,090円・プラスチック製大皿 2,530円・パスケース 1,320円<SUIMIN>・コーデュロイポーチ 1,650円・「ねころごろ」すりガラスのマグカップ 2,310円・トートバッグ 2,640円<nemunoki paper item>・真夜中の窓辺 メモペーパーセット 10枚入り 275円・Whip Catsレターセット 715円・Whip Catsラッピングペーパー 550円・Whip Catsクリーニングクロス 715円<kiyochan>・巾着ポーチ 1,500円・ラバー製コースター 1枚入り 320円・血圧手帳 400円・おくすり手帳 400円<まなつ&まふゆ>・アクリルキーホルダー 1,870円・缶バッジ L 550円・マグネット 660円・IC カードステッカー 330円<e-kinoko>・ぶら下がりにゃんこ 38,000円・箱中ノ猫 38,000円※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込表記。■企画展概要企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年10月26日(木)~11月5日(日) 10:30~20:30(閉場)※最終日のみ19時閉場休館日 : なし会場 : ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3入場料 : 600円 3歳以下無料出展者 : 全69組(予定)主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■「ねこ休み展」とは?プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。X(旧:Twitter)やInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されています。株式会社BACONが主催するギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京・浅草橋)では、2015年の夏以降、わずか6年で100万人以上の来場を記録しました。出展者はネットを中心に活躍するクリエイターが多く、生で作品を見られる貴重な機会としても話題を呼びました。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月27日株式会社レオフォトジャパン(代表取締役:上田 晃央、埼玉県川口市南鳩ヶ谷5-17-12)は、テレビでも話題の鉄道写真家 中井精也の写真展を10月5日(木)よりレオフォトショールームにて開催いたします。トップ画像今回の写真展のタイトルは「埼玉鉄道写真絵巻」となっており、20年以上埼玉に暮らしている中井精也が埼玉の鉄道写真を約30点展示いたします。また、10月27日(金)~10月29日(日)には「ゆる鉄画廊NOMAD」を開催。中井精也本人が在廊する他、写真やオリジナルグッズも販売します。10月27日(金)と10月29日(日)にはレオフォトショールーム1Fにてトークショーを開催。埼玉で撮影した作品の解説のほか、これまでの写真家 中井精也の作品をご覧いただけます。お申込みは、下記に記載の株式会社ワイドトレードのお申込みページよりお願いいたします。各日、50名が定員となっておりますので、お早めにお申し込みください。その他にも、写真展開催中にレオフォトショールームにてレオフォト製品を税込15,000円以上お求めのお客様には、もれなく中井精也直筆のサイン入りポストカードをプレゼントしております。中井精也直筆ポストカード▼写真展開催ページ ▼トークショーお申込みページ <Leofotoショールームのご案内>レオフォトショールーム(Leofoto SHOWROOM)営業時間 : 10:00 - 18:00(火・水定休)所在地 : 〒332-0021 埼玉県川口市西川口3-33-29 NWビル2F電話/FAX: 048-446-7669/048-446-7689メール : mail@leofoto-japan.com ご案内PDF: <商品や取材に関するお問合せ>株式会社ワイドトレード(レオフォト正規販売代理店)〒334-0013 埼玉県川口市南鳩ヶ谷5-17-12TEL :048-430-7456受付時間:平日10:00~17:00(土日・祝日・当社指定休業日は除く) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月22日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに25万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア写真の合同写真展&物販展の新作展「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」を2023年10月13日(金)~10月22日(日)に開催します。大阪での開催は1年ぶりとなり、大阪会場初上陸のミニチュアアート真髄の新作立体作品を多数展示!会場限定ワークショップなども体験いただけます!館内はすべて撮影OK、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿できる■「ミニチュア写真の世界展」とは?まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■ミニチュアアート最大のフェスティバルが開幕!圧倒される精巧に作り込まれた作品群&限定グッズが集結!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、過去最大の75組が参加します!注目は、1/12サイズのミニチュア作品が人気の「ワイワイデスク(@yuruyellow_desk)」が本物の飯盒の中に作ったミニチュアキャンプ作品やハロウィンのスイーツブッフェをイメージした新作を披露するほか、「K.C.Factory(@fanlab.kokoro)」は、インフィニティミラーを使用したひと仕掛けあるミニチュア立体作品を展示予定。どちらの作品も大阪会場限定作品となるので見逃せません!気になる物販は、ミニチュアアート作品としての王道「スタジオブルーエ(@studio_blue0318)」がアンティーク風な雑貨と本屋をイメージした作品を限定販売するほか、あざらしミニチュアスイーツ作品が限定登場する「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」や季節柄のハロウィンミニチュア限定グッズが多数登場する予定です!参加アーティスト一覧: ■大阪会場限定のワークショップも同時開催!●講師:Renee制作物:「シルクリボンが可愛いハットボックス」参加費:2,200円日程:10月19日(木)、20日(金)●講師:T2*CRAFT制作物:「小さなお月見」参加費:2,000円日程:10月14日(土)※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制詳しくはこちら→ ※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■大阪会場限定ミニチュアアート作品&ミニチュアグッズが一堂に集結!!ミニチュア写真の世界展&ミニチュアベーカリーの世界展、初となる公式図録が数量限定で登場!・公式図録(会場限定オリジナルポストカード付き)1,400円<まいにちごまふぅ>あざらしをモチーフにしたミニチュアグッズに新作が登場!・いちごミルフィーユパイ2,200円<GuuRe.8>ハロウィン風の小物もミニチュアでキュートに!・ヘアゴム1,210円・ブローチ1,210円<プチプチ食堂 あまず>思わず食べたくなる!まるで本物!?ミニチュアフードの新作グッズ!・ハンバーガーのキーホルダー4,180円・曲げわっぱ弁当のピアス/イヤリング3,960円<ミヤケ千夏>スイーツ系をモチーフにした新作が登場!・チョコレートパフェ3,300円<パン雑貨 Bakery mokano>人気のフルーツサンドに新作登場!・斤丸ごとチャーム1,900円・パッケージチャーム2,000円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年10月13日(金)~10月22日(日) 10:30~20:30(閉場)(最終日19時閉場)休館日: なし会場: ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558大阪市北区梅田3-1-3入場料: 600円/3歳以下は入場無料(単独入場は不可)出展者: 75組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月19日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに25万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア写真の合同写真展&物販展の新作展「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」を2023年10月13日(金)~10月22日(日)に開催します。大阪での開催は1年ぶりとなり、大阪会場初上陸のミニチュアアート真髄の新作立体作品を多数展示!会場限定ワークショップなども体験いただけます!展示作品1<ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪 公式サイト> ■「ミニチュア写真の世界展」とは?まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■ミニチュアアート最大のフェスティバルが開幕!圧倒される精巧に作り込まれた作品群&限定グッズが集結!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、過去最大の75組が参加します!注目は、1/12サイズのミニチュア作品が人気の「ワイワイデスク(@yuruyellow_desk)」が本物の飯盒の中に作ったミニチュアキャンプ作品やハロウィンのスイーツブッフェをイメージした新作を披露するほか、「K.C.Factory(@fanlab.kokoro)」は、インフィニティミラーを使用したひと仕掛けあるミニチュア立体作品を展示予定。どちらの作品も大阪会場限定作品となるので見逃せません!気になる物販は、ミニチュアアート作品としての王道「スタジオブルーエ(@studio_blue0318)」がアンティーク風な雑貨と本屋をイメージした作品を限定販売するほか、あざらしミニチュアスイーツ作品が限定登場する「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」や季節柄のハロウィンミニチュア限定グッズが多数登場する予定です!参加アーティスト一覧: ■大阪会場限定のワークショップも同時開催!●講師:Renee制作物:「シルクリボンが可愛いハットボックス」参加費:2,200円日程 :10月19日(木)、20日(金)●講師:T2*CRAFT制作物:「小さなお月見」参加費:2,000円日程 :10月14日(土)※予定ですので変更になる場合がございます。※事前予約制 詳しくはこちら→ ※当日空きがあれば予約なしでも体験いただけます。■大阪会場限定ミニチュアアート作品&ミニチュアグッズが一堂に集結!!ミニチュア写真の世界展&ミニチュアベーカリーの世界展、初となる公式図録が数量限定で登場!・公式図録(会場限定オリジナルポストカード付き) 1,400円<まいにちごまふぅ>あざらしをモチーフにしたミニチュアグッズに新作が登場!・いちごミルフィーユパイ 2,200円<GuuRe.8>ハロウィン風の小物もミニチュアでキュートに!・ヘアゴム 1,210円・ブローチ 1,210円<chobitto>優しい色合いがかわいい!!・かぼちゃグラタン 3,630円<choco*choco>可愛いミニチュアキットが登場!・ミニチュア本キット 2,500円<プチプチ食堂 あまず>思わず食べたくなる!まるで本物!?ミニチュアフードの新作グッズ!・ハンバーガーのキーホルダー 4,180円・曲げわっぱ弁当のピアス/イヤリング 3,960円<チイサナツクエ>ブローチだってミニチュアアートに!?・ミニチュアイーゼルブローチ(無地) 2,750円・ミニチュアイーゼルブローチ(イラスト) 3,850円<ミヤケ千夏>スイーツ系をモチーフにした新作が登場!・チョコレートパフェ 3,300円<パン雑貨 Bakery mokano>人気のフルーツサンドに新作登場!・斤丸ごとチャーム 1,900円・パッケージチャーム 2,000円<sakanasan2021>美味しそうなグッズが目白押し!・肉団子定食 3,500円<kodamama>リアルを追求した動物たちのミニチュアアートが登場!・ゾンビくまパンセット 2,500円・木馬のぞうさん 2,500円・多肉植物の植木(1鉢) 1,500円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 2023 in 大阪」開催日時: 2023年10月13日(金)~10月22日(日) 10:30~20:30(閉場)(最終日19時閉場)休館日 : なし会場 : ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3入場料 : 600円/3歳以下は入場無料(単独入場は不可)出展者 : 75組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下 本学)は、本学創立100年周年を記念し2023年9月9日(土)から9月29日(金)まで、「100の笑顔展」(以下、本写真展)を本学中野キャンパス6号館で開催しています。本学芸術学部の学生による障がいをもつ子どもを被写体とした作品約100点を展示しています。カラフルモデルの魅力や意義を社会に伝える写真展本写真展は、障がい児モデルの魅力を多くの人に知ってもらうことを目的に、障がい児モデルのマネジメント会社「華ひらく」と協力し開催します。本学が今年で創立100周年を迎えたことを記念して企画されました。これからの100年を担う若者達が、カラフルモデル(障がいのあるキッズモデル)と出会い、撮影を通じて何を感じ、何を考えたのかが未来に対するメッセージになると考えます。写真やデザイン、映像の伝える力を使い、カラフルモデルの魅力や意義を社会に伝える写真展です。本写真展の撮影会には、障がいを持つキッズモデル22名が撮影に参加。本学芸術学部の主に写真学科の学生約30名が撮影を行いました。本写真展は、撮影したものの中から厳選した写真作品約100点を本学中野キャンパス6号館ギャラリー6B01で展示中です。このほか、本学は今年で創立100周年を迎えたことを記念し11月11日(土)~12月10日(日)に、東京都写真美術館で創立100周年記念展「写真から100年」の開催をします。東京工芸大学の歴史と伝統をたどりながら、写真の教育と研究を原点として、現在ではテクノロジーとアートの融合を推進する工学部と芸術学部を擁する総合大学へと発展した東京工芸大学の特色を紹介します。「テクノロジーとアート、掛け合わせて、未来を変える」。東京工芸大学は、テクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)を融合し、これからも新たな価値の創造を目指していきます。■「100の笑顔展」概要会期: 2023年9月9日(土)~9月29日(金)会期中無休時間: 10:00-19:00 予約不要料金: 無料場所: 東京工芸大学中野キャンパス6号館地下1階ギャラリー6B01主催: 東京工芸大学協力: 華ひらく■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に日本初の写真専門の高等教育機関として誕生した「小西寫眞専門学校」を前身とし、当初からテクノロジーとアートを融合した無限の可能性を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月14日シャネル(CHANEL)が東京・銀座に展開するシャネル・ネクサス・ホールでは、森田恭通の写真展「In Praise of Shadows ─ ヴェルサイユ宮殿」を、2023年9月27日(水)から11月5日(日)まで開催する。バロック建築の傑作、その諸相を捉える森田恭通(もりた やすみち)は、1967年大阪に生まれ、インテリア、グラフィックやプロダクトなどを幅広く手がけるとともに、アーティストとしても積極的に活動を行っている。「In Praise of Shadows ─ ヴェルサイユ宮殿」展は、森田がフランスのヴェルサイユ宮殿を撮影した写真作品約100点を紹介する展覧会だ。1682年、当時のフランス国王ルイ14世によって、壮麗なバロック建築として生み出されたヴェルサイユ宮殿は、国王が変わるたび、その権力を誇示するかのように装いが塗り替えられ、それらが層をなしている。時代とともにミニマムになってゆくそのデザインに着目した森田は、数年にわたってヴェルサイユ宮殿を訪れ、四季折々の陽光に照らされた建築をモノクロ写真に収めたのだった。本展では、森田の視点から捉えられたヴェルサイユ宮殿の多様な表情を、光と影、表と裏、地上と地下といった対比を交えつつ紹介する。展覧会概要「In Praise of Shadows ─ ヴェルサイユ宮殿」森田恭通 写真展会期:2023年9月27日(水)〜11月5日(日) 会期中無休会場:シャネル・ネクサス・ホール住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4F開館時間:11:00〜19:00(9月27日(水)のみ18:00まで)※入場はいずれも閉館30分前まで入場料:無料予約不要【問い合わせ先】シャネル・ネクサス・ホール事務局TEL:03-6386-3071
2023年09月03日株式会社BACON(べーこん)は、100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」秋の新作巡回展を、2023年9月23日(土)~10月15日(日)にTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(愛知県・名古屋市)にて開催いたします。名古屋ギャラリーはオープン6周年となり、初上陸のスター猫たちの共演や限定トレカの配布イベントなどを開催予定です。展示作品1ねこ休み展 公式ページ : ねこ休み展 秋 2023 特設ページ: ■名古屋で猫の祭典開幕!フォロワー300万人超えのスター猫が集結、癒しの新作が満載!スター猫が一堂に会する猫の祭典は、トータルSNSフォロワー数は驚異の300万人超え。参加クリエイターたちが秋の新作を含め250点以上を展示します。会場内は全て撮影がOKなのでお気に入りの猫ちゃんと写真を撮ったり“ねこまみれ”の癒しの空間をお楽しみください!<フォロワー数32万人超えのスター猫の「にぼしら」が初登場!!>新たなスター猫の仲間として、マンチカンのコンビが可愛い「にぼしら(@shirasu_nya)」が「ねこ休み展」初登場!初展示となる名古屋会場では、ぽかぽかな暮らしの癒しの作品を展示する予定です。にぼしら: <スター猫の仲間に「つな・まよ・ごま」「ココモフ」「ぽんもち日記」「あぽろとジュノ」が初上陸!>新たなスター猫の仲間として、双子のマンチカン、妹のごまちゃんが人気の「つな・まよ・ごま(@tunamayo_1124)」や、もふもふ感が人気の「ココモフ(@ami____5)」「ぽんもち日記(@ponponz0315)」「あぽろとジュノ(@apollon_114)」らが名古屋会場初上陸!生で作品が見られる貴重な機会です。つな・まよ・ごま: ココモフ : ぽんもち日記 : あぽろとジュノ : 出展者プロフィール: ■アフタヌーンティーの魔法!灯さかすが贈る新作グッズとスイーツの共演!人気クリエイターの灯さかす(@akarisakasu)は「アフタヌーンティー」をテーマにした新作グッズを展開!!会場内では、「ねこ休み展」限定のスイーツビュッフェな世界観で皆様をお出迎えいたします。さらに、愛猫“りりちゃん&ぽぽちゃん”の作品も最新作に一新されるので、こちらも見逃せません!■小さな猫たちの世界がミニチュアパンとなり名古屋限定で販売!!人気企画「ミニチュアベーカリーの世界展」のクリエイターとコラボレートしたミニチュア猫作品だけを集めた特設ブースも併設。まるで本物と見間違えるほど精巧に作られた作品は驚くほど繊細です!作品の限定販売も予定しています。■全部集めたくなる!?スター猫オリジナルトレカを限定配布!!猫の祭典『ねこ休み展』が2015年の開催から8周年になることと名古屋ギャラリーの6周年を記念して、来場者特典として記念オリジナルトレカを限定配布いたします。ホイちゃんやうにちゃん、寅ちゃんなどスター猫たちの限定トレカが登場!さらに、会場内の様子を撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、限定ポストカードをプレゼントします!【応募方法】会場内の様子を撮影し、#ねこ休み展 のハッシュタグを付けて、Instagram、X(旧:Twitter)への投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSのフォローも必須。※来場者1名に対して1枚の配布となりまして、トレカの種類は選べません。※数量限定のため、無くなり次第、配布終了となります。■どこを見ても“ねこまみれ”な癒しの猫グッズが続々登場!<灯さかす>・スイーツアクリルキーホルダー 660円・キャンディアクリルキーホルダー 990円・クッキー缶ステッカーセット 1,210円・スイーツクッションストラップ 1,100円・りりちゃんぽぽちゃんミニクッション 2,200円・ミニハンカチ 660円<福嶋吾然有>・ICカードケース 2,420円・天使の一筆箋 770円・平ポーチ 2,530円・三角ポーチ 2,7750円・巾着ポーチ 3,300円・タイル画 15,400円~<Mai>・ザビエル首輪 各種1,870円<Keitoya pompomwool>・あみぐるみ 13,860円<tick-tack>・にゃんこアイスパフェ(三毛猫&キジトラ猫) 4,950円<Fluffy Mary>・ねこのブローチ 8,250円~・ドールスタンド付ねこ 12,650円~<和猫路>・福々しい置物 各8,800円<羊陶Worker omu>・特大おむつネコフライぬいぐるみ 19,000円・おむつネコフライリールストラップ 2,800円・おむつネコフライブローチ 1,800円<小林さゆり>・ガラスマグカップ 2,090円・プラスチック製大皿 2,530円・パスケース 1,320円<らてこ>・ミニミニ巾着 750円・ブローチ 1,800円・ガーゼハンカチ 1,800円~2,000円<SUIMIN>・コーデュロイポーチ 1,650円・「ねころごろ」すりガラスのマグカップ 2,310円・トートバッグ 2,640円<フワコロ*クラフト>・リボンネコマスコット 3,190円・エコスポンジ 1,320円<o-kaka-chan>・猫型覗き猫バッグ 価格未定<nemunoki paper item>・クリアポーチ&ミニカードセット 1,980円・クリーニングクロス 715円・トラベルトランクボックススタンプ 2,970円・願掛けグラス 2,970円※価格はすべて予定の税込価格です。【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 秋 2023」開催日時: 2023年9月23日(土)~10月15日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月曜日・火曜日※但し、10月9日(月・祝日)は開館、10月11日(水)は振替休日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 67組(予定)主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■「ねこ休み展」とは?プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。X(旧:Twitter)やInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されていますので、まるで猫の世界に迷い込んだそんな気持ちになれる展覧会です。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月30日○京阪電車の歴史を彩る「歴代の京阪カレンダー展」を開催 ○イベントスペースにて「松本洋一 写真展」を開催 ○10月7日(土)には「松本洋一 ギャラリートーク」も開催京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:平川良浩)は、樟葉駅に隣接するショッピングモール「KUZUHA MALL」内「SANZEN-HIROBA」において、9月9日(土)~11月23日(木・祝)までの76日間、企画展「京阪カレンダーのあゆみ」を開催します。1981年の発売以降、京阪電車の歴史を彩る歴代の「京阪カレンダー」を展示するほか、10月3日(火)~10月13日(金)の間、中央イベントスペースで京阪カレンダーの車両写真撮影を担当する松本洋一氏による写真展を開催し、過去のカレンダーに掲載した写真などを展示します。また、10月7日(土)には松本洋一氏本人をお迎えし、トークショーも開催します。詳細は以下のとおりです。SANZEN-HIROBASANZEN-HIROBA 【4月21日リニューアルオープン時の様子】企画展「京阪カレンダーのあゆみ」の概要(1)「歴代の京阪カレンダー展」1981年に販売を開始した京阪カレンダーの歴史を紹介するほか、デザイン変更があった年などを中心に、懐かしの京阪カレンダーを展示します。【開催日時】2023年9月9日(土)~11月23日(木・祝)10:00~18:00〔1980年 (カレンダーとして販売する前年)の「くらしの中の京阪」裏面〕〔1980年 (カレンダーとして販売する前年)の「くらしの中の京阪」裏面〕(2)「松本洋一 写真展」これまで京阪カレンダーに掲載された写真などを中心に、鉄道プロカメラマン松本洋一氏の作品約30点を中央イベントスペースにて展示します。【開催日時】2023年10月3日(火)~10月13日(金) 10:00~18:00〔2010年カレンダー表紙使用写真〕〔2010年カレンダー表紙使用写真〕(3)「松本洋一 ギャラリートーク」鉄道アーティスト小倉沙耶さんをお迎えし、松本洋一氏ご本人から展示作品の説明をいただくほか、撮影時の裏話や鉄道写真の楽しみ方などのお話をいただきます。【開催日時】2023年10月7日(土)13:00~14:00※イベントスペース特設ステージにて〔松本洋一氏〕〔松本洋一氏〕〔小倉沙耶さん〕〔小倉沙耶さん〕(4)「京阪電車2024カレンダー」販売京阪電車や京阪グループの鉄道車両の迫力ある多彩な情報を収録した「京阪電車2024カレンダー」(10月1日(日)発売)をイベント会場で販売、購入された方を対象にギャラリートーク終了後、松本洋一氏の直筆サイン会を開催します。【開催日時】2023年10月7日(土)14:00~(予定)※KUZUHA MALLの駐車場割引制度は適用されません。〔京阪電車2024カレンダーイメージ〕・SANZEN-HIROBAでのイベントスケジュールはホームページでお知らせいたします。(URL) 以上 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月28日うさぎの合同写真展&物販展 「うさぎしんぼる展 2023」が、2023年9月22日(金)から10月22日(日)まで東京・浅草橋のトゥデイズ ギャラリー スタジオで、10月28日(土)から11月26日(日)まで名古屋・トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤで開催される。過去最大規模の「うさぎしんぼる展 2023」「うさぎしんぼる展」は、可愛らしいうさぎの写真やグッズが集う合同写真展&物販展だ。今回開催される「うさぎしんぼる展 2023」では、過去最大規模となる66組のうさぎクリエイターたちが一堂に集結。館内は全て写真撮影OKなので、愛らしいうさぎたちを映した作品を写真に収めて楽しむことができる。キュートなうさぎ写真を300点以上展示会場では、SNSで人気の作品から、未公開の新作まで300点以上のうさぎ作品を展示。初登場となるインスタグラムでフォロワー数8万人超えの「うさきちうさみちママ」や、「たわし&ダスキン」らの作品に癒されること間違いなしだ。新作&限定グッズまた、ここでしか買うことのできない新作や限定グッズにも注目。うさぎのマントや首飾りで人気の「minchan」や、羊毛で仕上げたもふもふとしたタオルやポーチなどを展開する「mofu mofu usagi」らは新作を販売する。さらに、もちもちとした手触りのマスコットが人気の「百福堂」も参加し、総勢1,000種類を超えるうさぎグッズが揃う。そのほか会場では、イラストレーター「VeryBerry」とコラボレーションした、貴重な原画の展示や販売などを行う特設ブースの設置や、ハロウィンにあわせたワークショップも開催する。【詳細】「うさぎしんぼる展 2023」■東京期間:2023年9月22日(金)~10月22日(日)休館日:月曜日※10月9日(月・祝)は開館会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋 5-27-6 5F時間:11:00~18:00入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:66組(予定)■名古屋期間:2023年10月28日(土)~11月26日(日)休館日:月・火・水曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12時間:11:00~18:00入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:66組(予定)アイテム例:<minchan>minminマント(かぼちゃコウモリ) 1,890円<mofu mofu usagi>もふもふの森のタオルハンカチ 1,210円<Lapin Roi>「花の妖精」のハーネス 4,950円<nao>うさぎみたいなおにぎりぬいぐるみ 3,600円※内容は変更になる可能性あり※ワークショップは事前予約制。当日空きがあれば予約なしでも体験可
2023年08月20日ハースト婦人画報社が運営する「Women’s Health(ウィメンズヘルス)」は8月26日・27日、東京・原宿にてヌード写真展イベント「Dear My Body ~親愛なる私のカラダ~」を初開催します。「Women’s Health」は、2005年にアメリカで創刊され、世界55カ国で展開するフィットネスを中心としたライフスタイルメディアで、日本では2017年より創刊。現在は、心と体と地球の3つが健やかであるための情報と機会を提供すべく、フィットネス、ビューティー、フード、ウェルネス、ダイエットなどの最新情報や海外情報を多角的に発信しています。今回開催される「Dear My Body ~親愛なる私のカラダ~」では、“自分のカラダは一生の相棒、親友のように接しよう”というメッセージを伝えることを目的に実施するもの。「多様性の美しさ」を表現するヌード写真展と、その展示会場内で体験できる7つのセッションを企画しています。ヌード写真展では、写真家・花盛友里さんによる撮り下ろしを含むフルヌード作品を展示。モデルはウィメンズヘルスでの募集にて選ばれた一般読者で、20代~50代の様々な事情を持つ女性たちとなっています。予約不要・入場無料。体験企画では、「Women’s Health」で活躍中の人気講師7人による特別レッスンを実施します。コンテンツは、「おっぱいが応えてくれるケア講座」「想いを解放するセルフラブヨガ」「自分だけの美しさに出会うヨガ&瞑想」「開脚は誰でもできる! スタート講座」「“ぷりぷりお腟”の作り方」「子宮とお腟のカウンセリング&内臓子宮マッサージ福女(PONNYO)体験」「“今日の自分”を残す記念撮影会」。いずれも事前申込制で、Eコマースサイト「Women’s Health SHOP」にて有料チケットを販売しています。自分の体は一生付き合うもの。この展示は、少しでも自分の体を好きになるきっかけを作ってくれるかもしれません。気になる方は会場に足を運んでみてくださいね。■イベント概要「Dear My Body ~親愛なる私のカラダ~」開催日時:8月26日10:00~18:008月27日10:00~17:00開催場所:渋谷区千駄ヶ谷3-54-8原宿さくらビル入場料:写真展とウィメンズヘルス ショップ:無料(女性のみ入場可、男性は女性同伴で入場可能)7つの特別体験イベント:有料チケットを「Women’s Health SHOP」で7月26日より販売中(フォルサ)
2023年08月03日法政大学沖縄文化研究所は、写真展「ナナムイの神々を抱いて―宮古・池間と佐良浜の祭祀―」を2023年8月5日(土)~8月13日(日)に宮古島にて開催します。本写真展は、2022年に法政大学市ケ谷キャンパスで開催した法政大学沖縄文化研究所創立50周年記念企画展「沖縄を知り、考え、つながる」のひとつとして行った写真展の再展示です。池間島と伊良部島の佐良浜で年間に数多く行われてきた祭祀など、沖縄文化研究所国内研究員の加藤 久子氏が1980年代~90年代に行った民俗調査で撮影した写真を展示します。また、宮古島市教育委員会からの後援を得て、宮古島市の伝統文化の継承や地域活性化に寄与するため、関連イベントを実施し、地元との交流を図ります。法政大学沖縄文化研究所主催写真展「ナナムイの神々を抱いて―宮古・池間と佐良浜の祭祀―」1.写真展「ナナムイの神々を抱いて―宮古・池間と佐良浜の祭祀―」加藤 久子氏が宮古の池間島・伊良部島佐良浜で1980年代~90年代に撮影した祭祀の写真を展示します。2.オープニングイベント8月5日(土)11:00~13:30 宮古島市未来創造センター多目的ホール第1部 講演「祭祀がもたらす共生と豊穣の再生力」撮影者である加藤 久子氏による展示写真と祭祀調査に関する講演を行います。第2部 実演「よみがえる祭祀」池間の元神役と男達による最大の祭祀ミャークヅツのクイチャー、佐良浜の元神役による神歌(ゴデンポーとカンナーギアーグ)を実演します。3.関連イベント「粟のンマダリ(神酒)づくりの再現」(アービューイウサギ)8月6日(日)13:30~16:30 宮古島市未来創造センター調理室宮古島市史編さん事務局の協力を得て、今では行われていない祭祀の一過程を再現します。【開催概要】■開催期間: 2023年8月5日(土)~8月13日(日)■休館日 : 休館日:8月7日(月)、8月11日(金・祝)■時間 : 9:00~17:00 ※最終日は15:00まで■場所 : 宮古島市未来創造センター 中央公民館ギャラリー■入場料 : 無料■申し込み: 不要■詳細 : 【法政大学沖縄文化研究所について】法政大学沖縄文化研究所は、沖縄が日本に復帰した1972年に創設。沖縄の問題が日本の大きな政治課題となり、沖縄の実情を本土に知らせるために設置されました。開設以来、沖縄の島々を学際的な視点から総合的にとらえるための調査研究を積み重ねており、近年はアジア地域にまで視野を広げ、その中に沖縄を位置づける多彩な研究活動も行っています。社会に開かれた研究機関として、紀要『沖縄文化研究』、『琉球の方言』等刊行物の発行、関連講座、シンポジウム等の開催、沖縄関係文献、資料の収集と閲覧提供をしています。法政大学沖縄文化研究所ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日株式会社BACON(べーこん)は、100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する、猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 2023 in 金沢」を金沢21世紀美術館にて2023年8月15日(火)~8月20日(日)に開催します。金沢での開催は2021年以来2度目となり、新作展示に限定グッズの販売、さらには金沢特有の和の伝統にゃんこなど、さらにパワーアップして開催します!人気の猫クリエイターが集結■「ねこ休み展」とは?プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。TwitterやInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されていますので、まるで猫の世界に迷い込んだそんな気持ちになれる展覧会です。■猫の可愛さがたっぷり詰まった!猫イベントが金沢に再上陸!!スター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。約2年ぶりとなる金沢開催では、過去に来場いただいた方も楽しめるように展示作品は一新され、200点以上の猫作品が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<癒しの作品が満載!注目のスター猫たちが展示する愛らしい世界へようこそ!>金沢会場初登場となるスター猫のなかでも注目は、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん(@koromo_0925)」や、クスッと笑えるエキゾチックショートヘア3匹の表情が人気の「Bocco・Zuu・Mr.P(@pechanko_bocco)」、ツンデレだけど犬と赤ちゃんにとっても優しい「もず(@mozu_siberian)」に加えて、ミルクティー色の美しすぎる美女猫「ビジュ(@bijyu_07)」が初登場!■金沢の魅力と猫たちの魅力を融合させたコラボイベントも限定開催!!会場内の特設ブースでは、ハンドメイドで制作される陶器作品が人気のクリエイター「にゃん家の団欒」がPOP UP EVENTを開催。金沢会場限定となる、魅力溢れる着物猫さんをはじめとした陶器作品から、石川グルメを楽しむ猫たちなど、その表情や仕草はまさに絵に描いたように可愛らしく、心を和ませてくれることでしょう。会場で展示される作品の限定販売も予定しています。■金沢会場限定ポストカード&オリジナルグッズを数量限定で配布!金沢開催を記念した、癒しのオリジナルポストカードはそのまま絵葉書として使えるので夏の便りにも最適。また、会場内の様子を投稿するだけでスター猫グッズがもらえるお得なSNSキャンペーンも開催します。【応募方法】会場内の様子を撮影し、#ねこ休み展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSのフォローも必須。※数量限定のため、無くなり次第、配布終了となります。■限定&新作グッズ情報も続々登場!!<unicouniuni3>「ねこ休み展」限定2024年オリジナルカレンダーが登場!!・うにちゃんオリジナルカレンダー 特典ポストカード付き1,430円<アップルココ>・着物姿バッグチャーム2,200円<フワコロ*クラフト>・ギュっとバッグチャーム4,000円※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 2023 in 金沢」開催日時: 2023年8月15日(火)~8月20日(日)時間: 10:00~18:00(閉場は30分前)※最終日8月20日(日)は16:00閉場休館日: なし会場: 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB入場料: 一般700円(特典ポストカード付き)学生500円(特典ポストカード付き)※保護者同伴に限り小学生以下入場無料(単独入場はできません)出展者: 60組(予定)主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年07月07日「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」が、阪急うめだ本店9階阪急うめだギャラリー・アートステージにて、2023年7月12日(水)から8月7日(月)まで開催される。動物写真家・岩合光昭の新作写真展岩合光昭は、身近なネコを半世紀以上もライフワークとして撮り続けている動物写真家。そんな岩合の作品が集結する「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」は、NHK BSプレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』番組放送10周年を迎えた2023年に開催される新作写真展だ。「写真展 岩合光昭の日本ねこ歩き」では、番組内で訪れた国内15か所を厳選し、それぞれの土地の風土を背景とした“ネコとヒトとの暮らしぶり”を撮影した作品を紹介。作品はすべて、近年撮影したばかりの新作が勢揃いする。ねこモチーフの限定メニューもまた、阪急うめだ本店9階の3つのカフェでは、ねこの散歩や尻尾、肉球をモチーフにしたコラボレーションメニューを展開。「ねこプリン」や「肉きゅうどら焼き」など、キュートな見た目のスイーツが揃う。さらに、Tシャツやパスケースなど阪急うめだ本店限定グッズや展覧会オリジナルグッズも用意するため、合わせて要チェックだ。展覧会概要「写真展 岩合光昭の 日本ねこ歩き」会期:2023年7月12日(水)~8月7日(月)場所:阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリー・アートステージ住所:大阪府大阪市北区角田町8-7時間:10:00~20:00(最終日は18:00閉場、各日とも入場は閉場の30分前まで)入場料:一般・大学生 800円(700円)、小・中・高校生 600円(500円)※( )内は前売券料金※前売券はローソンチケット(ローソン、ミニストップ店頭)のみで販売(販売期間:7月11日(火)23:59まで)※未就学児は無料※小学生以下は必ず保護者(高校生以上)同伴で入場すること※小学生以下に同伴する保護者も入場料が必要※障がい者も入場券を購入のこと。ただし介添え人は1名まで無料※中・高校生は入場の際に生徒手帳、学生証、身分証明書の原本の呈示を要求する場合あり※株主優待券は1枚で2名まで無料(ギャラリートーク付き展覧会チケットは対象外)※本展覧会は、阪急阪神お得意様カード、各種ペルソナカード、エメラルドSTACIAカード、阪急・阪神友の会カードを含むカード優待なし■ギャラリートーク付き展覧会チケット 1,700円※一般・大学生・小・中・高校生共通価格日時:7月16日(日)11:00~ / 14:00~※各回約30分場所:阪急うめだ本店9階 阪急うめだホール※座席指定制※ギャラリートーク終了後にサイン会を予定(サインは、ギャラリートーク終了後に会場内での書籍購入者に限る。前列から順番に案内)※ギャラリートークは介添え人もチケットが必要※定員になり次第販売終了※ギャラリートーク付きチケットの購入は、ひとり2枚まで※ギャラリートーク中の写真および動画撮影禁止
2023年07月06日株式会社カミナリは「ほりたよしかとみんなの写真展」を、2023年7月7日(金)から7月17日(月・祝)まで代官山MONKEY GALLERYにて開催いたします。Collaboration001[展示概要]「君が代」は長寿を願う日本の国歌です。その中には、agingという経時の概念が「苔むす」という言葉で表現されています。日本の文化の中にagingは、歴史と共に深く刻まれているのです。agingは自然な作用で、それがとても私は美しいと思います。そして、私は23年間、ロックミュージシャンを撮ってきました。なかにはミュージシャンをやめてしまった人もいます。ミュージシャンもまた、agingしていってます。agingしたアーティストがすることは…。コラボ!コラボ!コラボ!!猫ちゃんとコラボ!平井豊果くんとコラボ!そもそもTEAMカミナリがコラボ!!agingとコラボ!を楽しんでもらいたいです。ほりたよしかPROFILE●ほりたよしか中学時代を米国テネシー州で過ごし、1993年より音楽雑誌の編集カメラマンとして活動を開始。2000年に写真家として独立し、音楽雑誌の表紙撮影をはじめ、レコード会社が発売するCDジャケットの撮影などを幅広く手がける。アーティストからの信頼が厚く、レディ・ガガやポール・マッカートニーからは来日時の専属カメラマンとして指名される。2023年4月に初の写真展「ロックフォトグラファー ほりたよしかの写真 21世紀のはじまり」を赤坂BizタワーSHOPS&DINING 1F仲通りにて開催した。平井豊果PROFILE●平井豊果神奈川県鎌倉市生まれ。2007年頃までグラフィックや映像系の企業で働いていたが、アーティストとしての活動を開始。2013年から一日一作品を作り続けている。2017年東京イラストレーターズ・ソサイエティ第15回TIS公募にて大賞を受賞。同年に個展「真夜中の肖像」をondo STAY & EXHIBITIONにて開催。2018年にはペーターズギャラリーコンペで大久保明子賞を受賞。2023年に個展「pop&do」(THE blank GALLERY)を開催した。[展示詳細]展示名 : ほりたよしかとみんなの写真展Enjoy!Aging!コラボ!コラボ!コラボ!with 猫ちゃん & 平井豊果開催期間 : 2023年7月7日(金)~7月17日(月・祝)※休業日 7月12日(水)開催場所 : 代官山MONKEY GALLERY〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町12-8The SOHO CORNER D.K.Y.1FOPEN : 10:00~19:00入場料 : 無料特設サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月06日株式会社BACON(べーこん)は、100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する、猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 2023 in 金沢」を金沢21世紀美術館にて2023年8月15日(火)~8月20日(日)に開催します。金沢での開催は2021年以来2度目となり、新作展示に限定グッズの販売、さらには金沢特有の和の伝統にゃんこなど、さらにパワーアップして開催します!展示作品1<特設サイト> <ねこ休み展 オフィシャルサイト> ■「ねこ休み展」とは?プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。TwitterやInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されていますので、まるで猫の世界に迷い込んだそんな気持ちになれる展覧会です。■猫の可愛さがたっぷり詰まった!猫イベントが金沢に再上陸!!スター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。約2年ぶりとなる金沢開催では、過去に来場いただいた方も楽しめるように展示作品は一新され、200点以上の猫作品が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<癒しの作品が満載!注目のスター猫たちが展示する愛らしい世界へようこそ!>金沢会場初登場となるスター猫のなかでも注目は、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん(@koromo_0925)」や、クスッと笑えるエキゾチックショートヘア3匹の表情が人気の「Bocco・Zuu・Mr.P(@pechanko_bocco)」、ツンデレだけど犬と赤ちゃんにとっても優しい「もず(@mozu_siberian)」に加えて、ミルクティー色の美しすぎる美女猫「ビジュ(@bijyu_07)」が初登場!・ころもくん : ・Bocco・Zuu・Mr.P: ・もず : ・ビジュ : <流行最前線!?寅コレ新作から、島猫写真家あおいとりも最新作品を発表!>Instagramでフォロワー数14万人を超える「ねこの寅次郎と小梅(@torachanthecat)」は、寅コレ最新作としてオリジナルの付け襟を身につけた未公開作品を展示するほか、「あおいとり(@bluebirdjourney)」はここ半年で撮影した島猫たちの近影を展示します。元気にしているか、確かめるような気持ちで撮影に臨んだ想いを生で感じていただけます。出展者プロフィール: ■金沢の魅力と猫たちの魅力を融合させたコラボイベントも限定開催!!会場内の特設ブースでは、ハンドメイドで制作される陶器作品が人気のクリエイター「にゃん家の団欒」がPOP UP EVENTを開催。金沢会場限定となる、魅力溢れる着物猫さんをはじめとした陶器作品から、石川グルメを楽しむ猫たちなど、その表情や仕草はまさに絵に描いたように可愛らしく、心を和ませてくれることでしょう。会場で展示される作品の限定販売も予定しています。■金沢会場限定ポストカード&オリジナルグッズを数量限定で配布!金沢開催を記念した、癒しのオリジナルポストカードはそのまま絵葉書として使えるので夏の便りにも最適。また、会場内の様子を投稿するだけでスター猫グッズがもらえるお得なSNSキャンペーンも開催します。【応募方法】会場内の様子を撮影し、#ねこ休み展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSのフォローも必須。※数量限定のため、無くなり次第、配布終了となります。■限定&新作グッズ情報も続々登場!!<unicouniuni3>「ねこ休み展」限定2024年オリジナルカレンダーが登場!!・うにちゃんオリジナルカレンダー 特典ポストカード付き 1,430円<福嶋吾然有>ワンアンドオンリーで展開されるタイル画は完売必須!・作品集「コラージュシリーズ 2018-2021」 2,200円・作品集「落書きシリーズ 2018-2021」 2,090円・妖精猫の型抜きカード 各330円・タイル画 15,400円~<灯さかす>人気キャラクター「ましまろう」のオリジナルグッズが登場!!・クリアしおり 220円・リフレクターキーホルダー 880円・ラバーコースターキーホルダー 990円・バルーンキーホルダー 990円・ましまろうぬいぐるみ 4,180円~<布施猫>・もちもちデブねこ 6,600円・ミニもちでぶねこ 4,400円<にゃん家の団欒>・いちゃけな着物猫さん 27,500円<shiranami>・赤ずきんの猫ちゃんブローチ 4,800円・白雪姫の猫ちゃんブローチ 4,800円・不思議の国のアリス猫ちゃんブローチ 4,800円<アップルココ>・着物姿バッグチャーム 2,200円<フワコロ*クラフト>・ギュっとバッグチャーム 4,000円<mizuhikigirl>・水引猫の片耳の耳飾り 2,200円<Charmonie.>・ミモザ猫バッグチャーム(M) 2,500円・猫バッグチャーム(ミモザ) 1,500円<らてこ>・メッセージカード 3枚入り各種 350円・新作ブローチ 1,800円<Mai>うさ耳のついたザビエル首輪が限定登場!!・うさぎザビエル首輪 2,090円・ザビエル首輪 1,870円<nemunoki paper item>・クリアポーチ&ミニカードセット 1,980円・クリーニングクロス 715円・トラベルトランクボックススタンプ 2,970円・願掛けグラス 2,970円<ししゃもねこ>・ししゃもねこメガネ拭き 600円・ししゃもねこバッグ 価格未定<おおもりたま>・ランダム缶バッジ 550円<nachumaro>・ごーぐるにゃんこ 32,700円~※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 2023 in 金沢」開催日時: 2023年8月15日(火)~8月20日(日)時間 : 10:00~18:00(閉場は30分前)※最終日8月20日(日)は16:00閉場休館日 : なし会場 : 金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB入場料 : 一般 700円(特典ポストカード付き)学生 500円(特典ポストカード付き)※保護者同伴に限り小学生以下入場無料(単独入場はできません)出展者 : 60組(予定)主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月04日企画展「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」が、新潟市美術館にて、2023年7月29日(土)から9月24日(日)まで開催される。千葉、富山でも開催された巡回展で、この後渋谷に巡回予定。1930年代の「前衛写真」から80年代にわたる日本昭和写真史を辿る企画展「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容─瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」は、瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄の4人の作家の交流と創作をたどりつつ、1930年代の「前衛写真」から80年代に至るまでの日本写真史の一断片を、約300点の作品と資料を通して紹介する展覧会だ。前衛写真の台頭と衰退1930年代、「前衛写真」の名のもとに、シュルレアリスムの影響を受けた技巧的な写真が多く発表されていた。そうした流れを受けて、詩人・美術批評家の瀧口修造(たきぐち しゅうぞう)は、ウジェーヌ・アジェの写真を例に、ストレート・フォトグラフィでもシュルレアリスム的表現を写真に落とし込むことは可能であると主張。画家・阿部展也(あべ のぶや)は、瀧口の考えに呼応するかのように、街頭や旅先の風景を撮影するようになった。第1章では、写真雑誌『フォトタイムス』29冊を展示することで、瀧口と阿部らにより結成された「前衛写真協会」の活動を紹介。加えて、前衛写真協会と同時期に活動した濱谷浩、小石清、下郷羊雄ら写真家の作品も展覧する。前衛写真の復活と転調続く第2章では、瀧口と阿部の双方に強く影響されて写真家を志した大辻清司(おおつじ きよじ)による作品を通して、1970年代における前衛写真の復活と転調を示す。演出は阿部、写真撮影は大辻が行ったコラボレーション作品のほか、50年代のオブジェを撮影した写真作品などが展示される。前衛写真のその後さらに1970-80年代には、大辻のもとで写真を学び、何気ない日常風景や人々を独自の視点でさりげなく撮影した牛腸茂雄(ごちょう しげお)が活躍。第3章では、大辻に指導を受けた桑沢デザイン研究所での課題作品をはじめ、独自の視点で日常風景や人々を捉えた作品シリーズなども目にすることができる。展覧会概要企画展「『前衛』写真の精神:なんでもないものの変容─瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄」会期:2023年7月29日(土)~9月24日(日) 前後期で展示替えあり[前期 7月29日(土)~8月27日(日) / 後期 8月29日(火)~9月24日(日)]会場:新潟市美術館 企画展示室住所:新潟県新潟市中央区西大畑町5191-9開館時間:9:30~18:00(観覧券の販売は閉館30分前まで)休館日:月曜日(ただし8月14日(月)、9月18日(月・祝)は開館)、9月19日(火)観覧料:一般 1,000円(800円)、大学・高校生 800円(600円)、中学生以下無料※( )内は20名以上の団体料金、リピーター割引料金、あっちも割引料金(新潟市新津美術館企画観覧券提示で団体料金に割引。1枚につき1回限り1年間有効)【問い合わせ先】新潟市美術館TEL:025-223-1622
2023年06月23日モデルの矢野未希子さんが写真家の東京祐(あずま・きょうすけ)さんと自費出版にて制作した写真集『as is』が6月20日に発売。矢野さんは被写体としてだけでなく、撮影のテーマやディレクション、スタッフの人選、ロケーション選び、進行や写真のセレクトまですべての制作過程に関わり、こだわり抜いてこの1冊を仕上げたそう。そこで矢野さんを直撃し、今回の写真集に込めた思いを聞いた。「ゼロから自分で物作りをしたいと思った」写真展のタイトルの由来は“ありのままの自分”。©︎東京祐16歳でモデルデビューし、36歳になった今もなお第一線で活躍している矢野未希子さん。この度発売された『as is』は、初の試みとなる自費出版写真集。このプロジェクトを始めようと思ったのは、約3年間専属モデルを務めた『Oggi』を卒業した4年前だそう。「10代でモデルの仕事を始めて、雑誌を中心にさまざまな媒体で被写体をやらせていただきました。モデルの仕事は大好きで、毎回すごく楽しいんですけど、裏方の仕事にもずっと興味があったんです。これまでは撮影現場に行ったら、今日はこういう企画で、こういう女性像で、こういうファッションを着て…と、全てが決まっていることが当たり前で。もちろんそれがモデルの仕事ですが、ゼロから自分で物作りをしたらどんなものができるんだろう?と純粋に思ったんです。ちょうど『Oggi』卒業のタイミングで、今までより自由な時間ができたので、『今、ずっとやりたかった作品撮りを始めよう』って決めました。それで最初にお声がけしたのが、写真家の東京祐さん。東さんとは撮影で1、2度ご一緒させていただき、どんなシチュエーションでも素敵に撮っていただけそうだなぁと感じたのでお声がけしたら、『ぜひ!』とご快諾いただいて、このプロジェクトがスタートしました。『as is』のタイトルの由来は“ありのままの自分”。「自然との調和によってありのままの姿に戻っていく。ありのままの姿が美しい。そんな瞬間を表現したかった」と矢野さんは話す。©︎東京祐「日々忙しく過ごしていると、仕事でもプライベートでも踏ん張ったりする瞬間って結構多いじゃないですか。なんかそういうのを積み重ねていくと、どうしたって疲れてしまう。そんな時、自然と触れあうのが私のいちばんのリリース法なんです。自分が心地いいと思える場所に行って自分を解放させてあげることってすごく大切。素晴らしい景色に『うわぁ~』と感動して、『はぁ~』とリラックスした瞬間が、人って一番いい表情をするんですよ。もちろん毎日頑張っている姿も素敵だけど、私は心からリラックスしてる姿が好き。そういう思いをずっと持っていたから、今回の写真集は、自然と人肌が調和する瞬間というのをテーマに撮影していくことを決めました」まだ見たことのない自分に出会うために毎回異なるスタッフとともに撮影に挑んだ。©︎東京祐全7回、1年間にわたって行われた撮影は、北海道や高知など、日本全国各地の大自然の中で敢行。水中での撮影、極寒の雪国での撮影、真夏の砂漠での撮影など、過酷なシチュエーションの中で自然と向き合いながら、矢野さんは“ありのままの姿”を体現。「今回、スタイリストさんやヘアメイクさんなど、東さん以外のスタッフさんは、ロケーションごとに異なる方にお願いしました。それは、まだ見たことのない自分に出会いたいという気持ちから。毎回“ありのままの姿”を表現するために、東さんと一緒にどなたにお願いするか、どんなロケーションがいいか、話し合いながら決めていきました。半分くらいのスタッフさんは、今回はじめましての方々でした。みなさん、私の可能性を広げてくれる方ばかりで、毎回の撮影がすごく新鮮でした。でもどれも大自然の中での撮影なので、驚くほど過酷ではありましたが(笑)。たとえば水中での撮影は、水深5mの水中で、約5mの毛糸を頭に編み込んだ状態で行ったんですが、本当に苦しかった!潜った後も毛糸のポジションを整えている間ずっと息を止めてないといけないし、いざ撮影となったら目を開けてポーズをとる。撮影が終わって水面に泳いで戻るんですけど。毛糸が水を含んでしまい重くてなかなか戻れない(笑)。本当に大変でした。でもそのおかげで、想像以上に素晴らしい写真が撮れました。深海のような、お母さんのお腹の中のような…見てくださる方の想像を掻き立てるような神秘的な1枚になったのではないかと思います。どの写真もいろんな見方ができると思うので、1枚1枚じっくり見ていただきながら、何かを感じてもらえたらうれしいです」©︎東京祐撮影以外にも、セレクト、構成、表紙の生地選び、色味、デザイン、タイトル、印刷所に足を運ぶなど、初めての体験だらけだったが、満足できる1冊が完成した。「1冊の本が完成するまでにこんなにもたくさんの工程があることを知り、本当に驚きました。ゼロから物を作るって初めてだし、すごく大変だし、時間も費用も想像以上にかかったけど、でもそれ以上の価値がありました。今まで関われなかった人たちとの出会いもあり、自分自身も成長できたので、いくつになっても新しいことにチャレンジしていくことって大切だと改めて実感しましたね」写真集発売を記念して、6月20日~25日写真展を開催。写真集発売を記念して、6日間限定で実施される写真展は、ハイブリッドなスペースとして展開されている「Karimoku Commons Tokyo」にて開催される。「わざわざ足を運んでくださるみなさんに楽しんでもらいたいなと思い、建築家・芦沢啓治さんと共に、全体のディレクションや内装など細部にもこだわりを持って会場を作り上げました。また会場は、香りデザイナーの@aromaさんと作ったオリジナルの香りに包まれています。写真集の撮影で訪れた北海道や高知県と香りでつながれたらと思い、高知産の柚子、北海道産のハッカなどをセレクトし、梅雨時期のジメジメとした気持ちが一瞬で晴れるような自然溢れる爽やかな香りにしました。写真展初日だけのおもてなしにはなるのですが、『菓子屋ここのつ』の溝口実穂さんに、このギャラリーをイメージして作っていただいたお茶も当日会場で振る舞う予定です。楽しんでもらえる工夫が随所にちりばめられているので、みなさんに会えるのを心待ちにしています。そしてぜひこだわりが詰まった写真集も手に取っていただけるとうれしいです」矢野未希子やの・みきこ1986年12月4日生まれ、大阪府出身。デビュー以来、さまざまなファッション雑誌に専属モデルとして起用され、多数の表紙や広告に出演するなど活躍。インスタグラムやYouTubeで発信する自身のライフスタイルや世界観は、同世代の女性から厚い支持を集めている(総フォロワー数:約56万人)。【写真集概要】サイズ:300 240(B4変形)※ポスター付きページ数:136ページ販売価格:1冊¥11,000(税込)販売方法:写真展会場にて数量限定で先行販売予定(お一人様2冊まで)。写真展終了後、数量限定でオンライン販売予定。【写真展概要】開催日程:6月20日(火)12:00~15:00、6月21日(水)~25日(日)12:00~18:00開催場所:Karimoku Commons Tokyo(東京都港区西麻布2-22-5)入場料:無料写真・東京祐 インタビュー、文・鈴木恵美
2023年06月20日展覧会「佐藤健寿展 奇界/世界」が、2023年7月15日(土)から9月18日(月・祝)まで群馬県立館林美術館で開催される。写真家・佐藤健寿の展覧会これまで世界120カ国以上を巡り、“奇妙なもの”を撮り続けてきた写真家・佐藤健寿。佐藤の造語をタイトルとして出版された写真集『奇界遺産』3部作は、異例のベストセラーとなった。写真集『奇界遺産』『世界』の作品を中心に約200点展覧会「佐藤健寿展 奇界/世界」では、そんな佐藤の代表作『奇界遺産』と、過去20年にわたる旅を振り返る『世界』の2つの写真集の作品を中心に、200点あまりを紹介。多様な文化や建築、自然が生んだ奇景など、見る者に多くの驚きと発見を与えてきた作品を豊富に取り揃える。世界遺産・富岡製糸場を撮影した撮り下ろし作品また、佐藤が紹介する世界各地の多様な文化に関連した国立民族学博物館所蔵の民族資料も展示。さらに、映像作品の《WONDER/MICROCOSM》や《SATELLITE》、会場となる群馬において関心を持ったという世界遺産・富岡製糸場を捉えた撮り下ろし作品も交えながら、写真家・佐藤健寿の魅力に迫る。【詳細】展覧会「佐藤健寿展 奇界/世界」会期:2023年7月15日(土)~9月18日(月・祝)休館日:月曜日(ただし7月17日(月・祝)、8月14日(月)、9月18日(月・祝)は除く)、7月18日(火)開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)会場:群馬県立館林美術館 展示室2~4観覧料:一般 830円(660)円、大高生 410(320)円※( )内は20名以上の団体割引料金。※中学生以下、障害者手帳等所持者とその介護者1名は無料。※群馬在住の65歳以上は平日のみ2割引。【問い合わせ先】群馬県立館林美術館TEL:0276-72-8188(代表)©KENJI SATO
2023年06月19日“音楽が聴こえてくるような写真”と評される写真家、平間至(ひらま・いたる/1963年~)の写真家生活30年を超える半生をたどる『平間至展写真のうた -PHOTO SONGS-』が7月8日(土)〜8月23日(水)、ヒカリエホール ホールB(渋谷ヒカリエ9F)で開催される。2022年に京都と六本木で開催され好評を得た展覧会に、新作を加えて構成。初期から新作まで200点を超える作品を展観する。大学卒業後にニューヨークに渡り撮影したストリートスナップ、彼の名を一躍知らしめた1995年の写真集『MOTOR DRIVE』など、その躍動的な写真スタイルの原点を知ることもできる。なかでも、タワーレコードのキャンペーン「NO MUSIC, NO LIFE」やCDジャケットなどのために撮影されたアーティストのポートレート群は必見だ。忌野清志郎、イエロー・マジック・オーケストラ、ゆず、サンボマスター、峯田和伸(銀杏BOYS)、あいみょんなど、グルーヴ感あふれる写真が楽しめる。それまでの音楽シーンの写真を変えたとも言われる平間。選び抜かれたカットの前後もわかるコンタクトシート、平間が綴ったアイデアノートも公開。雑誌の編集長や音楽プロデューサーなどの言葉も交えて、制作現場の熱気も伝わるものとなるだろう。併せて、ライフワークとして撮り続けている、世界的なダンサー、田中泯の「場踊り」シリーズの写真も展示。その「場」に共鳴して即興で生み出される「場踊り」を捉えた写真からは、静謐でありながらも肉体と魂の震えが伝わってくるようだ。また、広告や雑誌の仕事に専念してきた平間が、東日本大震災以降、宮城県塩竈市で営まれてきた家業の写真館から、写真の価値を改めて見直し、2015年、東京・三宿に「平間写真館TOKYO」を開館。同写真スタジオで撮影された、市井の人々の家族の記憶を紡ぐような作品も紹介される。すべての「生」を肯定するような平間ワールドでパワーチャージしたい。<開催情報>『平間至展写真のうた -PHOTO SONGS-』会期:2023年7月8日(土)〜8月23日(水)会場:ヒカリエホール ホールB(渋谷ヒカリエ9F)時間:11:00~20:00(入場は19:30まで)料金:一般1,300円、大高600円、中小400円公式サイト:
2023年06月19日LONGEVITY(代表:吉川 慎太郎、所在地:大阪府)は、写真家shintarrowが、保護猫の逞しさを「まなざし」で表現した写真展『Cat's moment of truth』を2023年5月1日(月)から6月30日(金)に東京都・汐留の共同通信社 本社ビル 汐留メディアタワー3Fにて開催中です。写真展は5月と6月で趣が変わり、5月の第一期は欠けている部分に向けてまなざしを投げかける半身の姿、6月の第二期は掛け軸を使い静謐さや内省そして自然との一体感を感じ日本の伝統文化と現代の感性を結びつけます。イベント詳細: 保護猫写真展“Cat's moment of truth”■「Cat's moment of truth」開催の背景猫は人間が思っているほど鈍感ではなく、生きることに関して非常に感受性が豊かであると感じています。猫は人間のような意思表示はできませんが、命に対して非常に敏感であり、感性を鮮やかに表現しています。特に飼われていない猫は、生きるということに鋭敏であり、様々な所で生きていく感覚をもっていると感じています。それは命の輝きが深く刻まれ、生きる感性が溢れ出ている証だと思います。撮影中に感じた生き続ける猫たちの「まなざし」には喜び、悲しみを静かに見守り、命に添い続けるような感覚が宿っている気がします。言葉でのコミュニケ―ションはなかったものの、撮影中、私は猫とまなざしを通じて命と命の会話ができていたように思います。猫のまなざしから伝わる私たち人間への命の輝きを感じてみてください。参考写真1参考写真2参考写真3■『Cat's moment of truth』についてヒトとネコの新たな感性を見出すことを目的として写真展を開催。京都先端科学大学 森 一彦教授と共に企画。撮影を続ける中で私が大切にしたいと思ったことは、自分と猫が【生きている感覚】でつながりあう瞬間です。この瞬間を【moment of truth 真実の瞬間】と私は呼び、それを写し撮りたいとカメラを構えるようになりました。猫のまなざしと私の眼が出合った瞬間には、言葉でのコミュニケ―ションはないものの、私は猫の命と【どこかでつながりあう対話】が交わされる感覚に包まれます。そして、その会話の中から感じるのは、猫の感性の豊かさや自由さから、猫本来の姿を垣間見ることができます。■メディア掲載開催前には大手新聞社の紙面に掲載。ラジオ大阪「桑原あずさのas life」で対談を行う。昨年は京都の着物屋で写真展を開催し初の写真展であったが1日で200人以上の来場者があり、各社新聞社、ラジオ大阪・KBS京都等で放送される。保護猫写真展“Cat's moment of truth”ビジュアル■開催概要イベント名: Cat's moment of truth 猫たちの「まなざし」は問いかける開催日時 : 5月1日(月)~6月30日(金)第一期 5月1日(月)~5月31日(水)第二期 6月1日(木)~6月30日(金)平日 9時~19時/土日祝 10時~18時※6月4日(日)は休館日※5月1日、6月1日は11時から。6月30日は15時まで会場 : 共同通信社 本社ビル 汐留メディアタワー3F ギャラリーウオーク東京都港区東新橋1-7-1アクセス : ゆりかもめ・汐留駅より徒歩1分都営大江戸線・汐留駅より徒歩1分都営浅草線・新橋駅、 JR・新橋駅より徒歩5分東京メトロ銀座線・新橋駅より徒歩7分参加費 : 無料主催 : 吉川 慎太郎公式サイト: 特設サイト: <内容>●第一期 5月1日~5月31日「Cats Half」様々な飼われていない猫を撮影してきましたが、私には保護猫とのまなざしのやりとりを通じて、何かを求めて生きているような感覚を受けました。猫達が自分の欠けている半身を見つけ出そうと、絶えず探求を続けているように感じています。それは常に自分探しをしているのだと思います。欠けている部分に向けて、まなざしを投げかけるその姿を少しでも感じ取っていただければと思います。第一期 5月写真展の様子●第二期 6月1日~6月30日「Cats Truth」猫たちが人間との関わりよりも、自然や荒野の中で生き抜く中に備わった自由さと媚びない逞しさを持っています。その猫たちの何気ない一瞬として捉え、日本の伝統的な掛け軸を通じて表現し、居住空間の中でその感性を共有したいと思い、掛け軸を通じた表現として展示しました。今回の掛け軸には、文化的な要素と情緒が微かに込められています。猫たちの姿は、古き良き日本の風景や美意識を連想させ、掛け軸という形式によって、静謐さや内省、そして自然との一体感を感じさせます。私たちの日常空間において、猫たちの豊かな感性と自由な生き方に触れる機会を提供し、日本の伝統文化と現代の感性を結びつける試みです。掛け軸の中に込められた姿は、人々の心の奥底に響き、自然との調和や内なる自由への思いを連想してもらえれば幸いです。第二期用 フライヤー第二期用 昨年の個展での猫掛け軸■写真家概要(個人事業主)屋号 : LONGEVITY活動名: shintarrow代表 : 吉川 慎太郎設立 : 2021年1月Mail : sintaro0823@gmail.com URL : 吉川 慎太郎【写真家 吉川 慎太郎】人に限らず、命あるものから湧き出るメッセージを届ける写真家。一瞬が魅せる真実の瞬間を残すことを命題にしている。Instagramで猫写真を投稿。Instagram(@shintarrow_cat): 共同企画:森 一彦 京都先端科学大学教授、MORI lab & design代表 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日ギローチェは7月1日〜7月9日、東京・表参道「AQ space OMOTESANDO」にて「私が撮りたかった俳優展 001」を開催します。同展は、年代や経歴の異なる5名のフォトグラファが撮りたい俳優を指名し、作品を撮り下ろす企画展。2019年より毎年開催されている「私が撮りたかった女優展」の男性俳優版として生まれた新企画で、今回が記念すべき1回目の開催となります。それぞれのフォトグラファーが撮りたい俳優を自由な発想で切り取った、ここでしか観られない写真たちが表参道に集結。また、同名写真集や展示作品のエディションプリントも販売予定です。5人の注目の写真家と、5人の若手俳優が織りなす最強のタッグをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。参加俳優 × フォトグラファー・新原泰佑(にいはら・たいすけ) × 駒谷優(こまたに・ゆたか)・坂東龍汰(ばんどう・りょうた) × 井崎竜太朗(いざき・りゅうたろう)・細田佳央太(ほそだ・かなた) × 染谷かおり(そめや・かおり)・本田響矢(ほんだ・きょうや) × 武井宏員(たけい・ひろかず)・三浦獠太(みうら・りょうた) × 松井綾音(まつい・あやね)主催:guilloche inc.企画:J.K.Wang(guilloche inc.)アートディレクション:宮添浩司■イベント概要タイトル:私が撮りたかった俳優展 001会場:AQ space OMOTESANDO会期:2023年7月1日〜 7月9日11:00〜20:00 会期中無休住所:東京都港区北青山3丁目6-19 バイナリー北青山2F入場料:600円(税込) 小学生以下無料(エボル)
2023年05月25日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」の新作展を京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店(東京都・多摩市)にて2023年7月20日(木)~7月26日(水)に開催いたします。多摩市での開催は初開催となり、新作展示に限定グッズの販売など、にぎやかな“ねこまみれ”のひと時をお楽しみいただけます。スター猫が大集結する!?猫の可愛さがたっぷり詰まった猫イベントの祭典!!SNSなどで一度は目にしたことのあるスター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。初開催となる本展では、展示作品は300点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<TwitterやInstagram、TikTokで話題沸騰のスター猫たちの作品を一挙展示!!>Twitterでフォロワー数35万人を超える「うにちゃん(@unicouniuni3)」やTwitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん(@HOIPPU_0722)」やTikTokでも話題の「ちくわちゃん(@sktfd0310)」、さらにInstagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅(@torachanthecat)」らスター猫たちの最新作も展示します!さらに、島猫写真家として活躍する「あおいとり(@bluebirdjourney)」は、今まで撮影した作品をまとめた総集編的作品群を披露します!■会場限定&新作グッズ情報も続々登場!!<福嶋吾然有>・作品集「コラージュシリーズ 2018-2021」2,200円・作品集「落書きシリーズ 2018-2021」2,090円・タイル原画14,300円<YUKARI’n GALLERY>・入ろうとしてる猫さん4,200円~・スポッ!と、かわいい袋にゃんこ2,800円<おおもりたま>・ランダム缶バッジ550円<Mai>・うさぎザビエル首輪2,090円・ザビエル首輪1,870円※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 in 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店」開催日時: 2023年7月20日(木)~7月26日(水)営業時間: 10:00~19:30※営業時間は館側に準ずる※最終日は15時閉場会場: 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店 7階 催場〒206-0011東京都多摩市関戸1-10-1入場料: 600円(中学生以下は無料)出展者: 57組主催: ねこ休み展実行委員会企画: 株式会社BACON(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月23日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」の新作展を京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店(東京都・多摩市)にて2023年7月20日(木)~7月26日(水)に開催いたします。多摩市での開催は初開催となり、新作展示に限定グッズの販売など、にぎやかな“ねこまみれ”のひと時をお楽しみいただけます。展示作品1<ねこ休み展> <特設サイト> ■スター猫が大集結する!?猫の可愛さがたっぷり詰まった猫イベントの祭典!!SNSなどで一度は目にしたことのあるスター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。初開催となる本展では、展示作品は300点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<TwitterやInstagram、TikTokで話題沸騰のスター猫たちの作品を一挙展示!!>Twitterでフォロワー数35万人を超える「うにちゃん(@unicouniuni3)」やTwitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん(@HOIPPU_0722)」やTikTokでも話題の「ちくわちゃん(@sktfd0310)」、さらにInstagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅(@torachanthecat)」らスター猫たちの最新作も展示します!さらに、島猫写真家として活躍する「あおいとり(@bluebirdjourney)」は、今まで撮影した作品をまとめた総集編的作品群を披露します!出展者プロフィール: ■会場限定&新作グッズ情報も続々登場!!<灯さかす>・ましまろう戦隊クッキー缶セット・スイーツアクリルスタンド・スイーツアクリルキーホルダー・キャンディアクリルキーホルダー・クッキー缶ステッカーセット・スイーツクッションストラップ・でか缶バッジクッキー・スイーツ缶バッジ・革製三角ポーチ・マグカップ・ミニ巾着・りりちゃんぽぽちゃんミニクッション・ミニハンドタオル・白雲石コースター※価格は全て未定、画像はイメージです。<福嶋吾然有>・作品集「コラージュシリーズ 2018-2021」 2,200円・作品集「落書きシリーズ 2018-2021」 2,090円・タイル原画 14,300円<YUKARI'n GALLERY>・入ろうとしてる猫さん 4,200円~・スポッ!と、かわいい袋にゃんこ 2,800円<モリタ>・うちの猫(がす) 25,000円<銀のてぶくろ>・壁から覗く猫 22,000円<Damyan.>・リボンにゃんこブローチ 2,000円<torachanthecat>・スイカの帽子 2,200円<nemunoki paper item>・クリアポーチ&ミニカードセット 1,980円・クリーニングクロス 715円・トラベルトランクボックススタンプ 2,970円・願掛けグラス 2,970円<ししゃもねこ>・ししゃもねこメガネ拭き 600円・ししゃもねこバッグ 価格未定<フワコロ*クラフト>・リボンネコマスコット 3,190円・エコスポンジ 1,320円<SUIMIN>・コーデュロイポーチ 1,650円・「ねころごろ」すりガラスのマグカップ 2,310円・トートバッグ 2,640円<e-kinoko>・ぶら下がりにゃんこ 38,000円<おおもりたま>・ランダム缶バッジ 550円<Mai>・うさぎザビエル首輪 2,090円・ザビエル首輪 1,870円※上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 in 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店」開催日時: 2023年7月20日(木)~7月26日(水)営業時間: 10:00~19:30※営業時間は館側に準ずる※最終日は15時閉場会場 : 京王百貨店 聖蹟桜ヶ丘店 7階 催場〒206-0011 東京都多摩市関戸1-10-1入場料 : 600円(中学生以下は無料)出展者 : 57組主催 : ねこ休み展実行委員会企画 : 株式会社BACONURL : ■「ねこ休み展」とは?プロ・アマ問わず人気の猫クリエイターが集結する合同の写真展&物販展です。TwitterやInstagramで人気を集める有名猫も数多く登場し、出展者のSNSフォロワー数は、累計300万人を超えています。見ているだけでほっこりする作品、眺めているだけでも癒されるハンドメイドグッズが所狭しと展示・販売されています。株式会社BACONが主催するギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京・浅草橋)では、2015年の夏以降、わずか6年で100万人以上の来場を記録しました。出展者はネットを中心に活躍するクリエイターが多く、生で作品を見られる貴重な機会としても話題を呼びました。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月22日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」を2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)に開催します。さらに、7月29日(土)~8月27日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しています。今回は、出展作家数も総勢38組となりパワーアップ!夏らしさを感じる納涼アートを体感いただけます。7/29(土)~8/27(日) 名古屋ギャラリーでの巡回展も決定!■「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。■「ペンギン」×「金魚」夏の風物詩を感じるアート空間で、優雅なひとときを。出展クリエイターは、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん(@98pen)」や迫力あるペンギン写真が魅力の「るるなっく(@ruru79)」、さらに、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね(@aika.ozone)」が初出展!描き下ろしの新作を初披露します。また、対比する金魚作品は、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気(@goldfish_yuki)」やノスタルジックな作品がどこか懐かしい「ハラサトコ(@tocophoto)」らも展示する予定。さらに、会場ではペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」がペンギンの生態についての解説なども併せて展示するので造形も深く知ることができます!気になる物販は、完売必須の「ちゃきぴこ(@chakipico30th)」が会場限定作品として「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」を販売するほか、「みずいち(@mizuichi_RI)」の手描きのコラボポーチも見逃せません!さらに、毎年大人気の「安堂 真季(@wachiko218)」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」や「池波屋(@ikenamiya)」の縁日の金魚袋ストラップなど会場でしか買えないペンギン&金魚グッズの限定グッズも盛りだくさんです!■ペンギン×金魚のハイブリッドな動画コーナーも!?会場内の特設スペースではプロジェクターで放映する動画コーナーも併設。空飛ぶペンギンやカメラの目の前まで現れた、フンボルトペンギンの映像を楽しめる他、対比された金魚の美しき動画も公開予定です。■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「toma(@penguin_toma)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定グッズが登場!!<marmerry>額までデザインされたこだわりの作品!・ミニ原画2,500円・押しピン1,000円<MUKU DESIGN>宇宙とペンギンのコラボデザイン!・ペンギン・フロート 宇宙 Tシャツ3,580円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023」開催日時: 2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)営業時間: 平日11:00~18:00、土日11:00~19:00休館日: 毎週月曜日(7月17日(月・祝日)は開館会場: TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組主催: 株式会社BACON■名古屋企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年7月29日(土)~8月27日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日: 毎週月・火曜日(8月21日~25日は休館日)会場: TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料: 600円/3歳以下は入場無料出展者: 38組主催: 株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月19日ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ぺんぎょ展 2023」が、東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」にて、2023年6月30日(金)から7月17日(月・祝)に開催される。7月29日(土)から8月27日(日)に名古屋ギャラリーに巡回予定。ペンギンと金魚の納涼アートが一堂に会するイベント「ぺんぎょ展 2023」は、夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンと、ゆっくり優雅に泳ぐ金魚という相反する癒しの作品が一堂に会する合同写真展&イラスト物販展。会場には、ペンギン×金魚の夏の風物詩を感じる写真やイラストが展示され、癒しと涼しさが感じられる空間となっている。総勢38組のクリエイターが出展今回は、総勢38組のクリエイターが出展。たとえば、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん」や、迫力のあるペンギン写真が魅力の「るるなっく」、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね」による作品を楽しめる。加えて、ペンギン系統図やペンギン星座など、ペンギンをメインとした作品を発表する「日比谷」は、ペンギンの生態についての解説なども併せて展示。より深くペンギンたちについて知ることができる。一方の金魚作品では、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気」、ノスタルジックな雰囲気の作品がどこか懐かしい気持ちにさせる「ハラサトコ」らが出展予定だ。ペンギン&金魚グッズも盛り沢山さらに、会場ではペンギン&金魚グッズが勢揃い。「ちゃきぴこ」による「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」や、「安堂 真季」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」など、「ぺんぎょ展」でしか手に入らないグッズが多彩にラインナップする。【詳細】ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ぺんぎょ展 2023」■東京開催期間:2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝)営業時間:平日 11:00~18:00、土日 11:00~19:00休館日:毎週月曜日(7月17日(月・祝)は開館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ住所:東京都台東区浅草橋5-27-6入場料:600円※3歳以下は入場無料出展者:38組■名古屋開催期間:7月29日(土)~8月27日(日)営業時間:11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日(8月21日(月)~8月25日(金)は休館)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ 名古屋住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は無料出展者:38組※上記は予定のため、内容は変更になる可能性あり
2023年05月19日5人の注目の写真家と、5人の若手俳優がタッグを組んで作品を撮り下ろしす写真展「私が撮りたかった俳優展 001」が、7月に表参道で開催されることが決定した。年代や経歴の異なる写真家たちが、撮りたい俳優を指名し、作品を撮り下ろす同企画展。2019年より毎年開催されている「私が撮りたかった女優展」の男性俳優版として生まれた新企画となっており、今回が記念すべき1回目の開催だ。参加俳優は、現在「王様に捧ぐ薬指」に出演中の坂東龍汰(フォトグラファー:井崎竜太朗)、主演映画『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』が公開中の細田佳央太(フォトグラファー:染谷かおり)をはじめ、新原泰佑(フォトグラファー:駒谷優)、本田響矢(フォトグラファー:武井宏員)、三浦獠太(フォトグラファー:松井綾音)の5人。坂東龍汰 × 井崎竜太朗なお、前売り券の販売予定はなく、当日受付となる。会場では、150点以上の作品と撮影秘話を全256ページに及ぶ大ボリュームで収録した同名写真集も販売する。「私が撮りたかった俳優展 001」は7月1日(土)~9日(日)AQ space OMOTESANDOにて開催。写真集「私が撮りたかった俳優展 001」は7月1日(土)展示会場&オンラインストアにて販売開始。オンラインストアにて先行予約中。(cinemacafe.net)
2023年05月18日株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO.」(東京都浅草橋)において、ペンギンと金魚の合同写真展&イラスト物販展「ペンぎょ展 2023」を2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)に開催します。さらに、7月29日(土)~8月27日(日)には名古屋ギャラリーでの巡回展も決定しています。今回は、出展作家数も総勢38組となりパワーアップ!夏らしさを感じる納涼アートを体感いただけます。展示作品1展示作品2ペンぎょ展 2023 公式サイト: ■「ペンぎょ展」とは?夏の海やプールを軽やかに泳ぐペンギンとゆっくり優雅に泳ぐ金魚たち。そんな相反する癒しの作品が一堂に集結。眺めているだけでは気づけない、一瞬の美しさを切り取った作品を同会場に展示することで、本格的な夏を前に癒しと涼しさを感じていただけます!「ペンギン」と「金魚」どちらのファンも、そして全く興味の無い人が見てもきっと魅了されることでしょう。こういう時代だからこそ、ほっと癒される美しさの競演をお楽しみください。■「ペンギン」×「金魚」夏の風物詩を感じるアート空間で、優雅なひとときを。出展クリエイターは、まるで空中を飛んでいるかのような“空飛ぶペンギン”をテーマにした新作を披露する「くわぺん(@98pen)」や迫力あるペンギン写真が魅力の「るるなっく(@ruru79)」、さらに、『虚無かわいいアデリーペンギン』の漫画が人気の「おぞね(@aika.ozone)」が初出展!描き下ろしの新作を初披露します。また、対比する金魚作品は、宝石のようにキラキラと輝く“Jewelry Fish”をテーマにした作品を披露する「中津原勇気(@goldfish_yuki)」やノスタルジックな作品がどこか懐かしい「ハラサトコ(@tocophoto)」らも展示する予定。さらに、会場ではペンギン系統図やペンギン星座などペンギンをメインに作品を発表する「日比谷(@xxxxxxx_hibiya)」がペンギンの生態についての解説なども併せて展示するので造形も深く知ることができます!気になる物販は、完売必須の「ちゃきぴこ(@chakipico30th)」が会場限定作品として「ペンギンさんと金魚鉢フロートフィギュア」を販売するほか、「みずいち(@mizuichi_RI)」の手描きのコラボポーチも見逃せません!さらに、毎年大人気の「安堂 真季(@wachiko218)」の「本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞」や「池波屋(@ikenamiya)」の縁日の金魚袋ストラップなど会場でしか買えないペンギン&金魚グッズの限定グッズも盛りだくさんです!参加アーティスト: ■ペンギン×金魚のハイブリッドな動画コーナーも!?会場内の特設スペースではプロジェクターで放映する動画コーナーも併設。空飛ぶペンギンやカメラの目の前まで現れた、フンボルトペンギンの映像を楽しめる他、対比された金魚の美しき動画も公開予定です。■納涼アートの最新作!!来場者特典&SNS特典を限定プレゼント!!会場内は全て撮影OK!撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でイラストレーター「toma(@penguin_toma)」が描き下ろした限定ステッカーをプレゼント!※無くなり次第終了。また、先着1,000名には「世(セイ)(@MocHizuki_sei)」が描き下ろしたオリジナルポストカードをプレゼント!【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ペンぎょ展 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■ココでしか買うことのできない、ペンぎょたちの限定グッズが登場!!<marmerry>額までデザインされたこだわりの作品!・ミニ原画 2,500円・押しピン 1,000円<MUKU DESIGN>宇宙とペンギンのコラボデザイン!・ペンギン・フロート 宇宙 Tシャツ 3,580円<えまごろう>癒しのデザインが可愛い!・ペンギンカード 200円<くわぺん>ペンギンが寝そべっている姿をモチーフにデザインした可愛すぎるポーチが登場!・小箱のペンギンジオラマ 5,400円・モールで作ったペンギン成長過程の壁掛け 3,600円<fumika>優しいペンギンたちのデザインに注目!・3柄メモ帳(帽子屋さん・水兵さん-水玉・アイスクリーム屋さん) 550円・ブランケット/星の王子さま 3,850円<ゆずぽんず>耳に揺れるペンギンが可愛い!・フレークシール 550円・イヤリング、ピアス 1,650円<地球堂はんこ>シンプルでシックなデザインが素敵!・クリアファイル 550円・マスキングテープ 770円<KirieFabbrica>癒しと涼しさを感じられる!・Air Ornament金魚鉢 3,080円・ポイの栞 880円<安堂 真季>文庫本用としてちょうど良いサイズ!・本の中を金魚が泳ぐ透明写真栞 600円<池波屋>ペンぎょ展 限定カラーが登場!・縁日の金魚袋ストラップ 3,450円<かず乃子>中華風のデザインに注目!!・中華風タッセルイヤーアクセサリー(片耳1点) 2,100円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】■東京企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023」開催日時: 2023年6月30日(金)~7月17日(月・祝日)営業時間: 平日11:00~18:00、土日11:00~19:00休館日 : 毎週月曜日(7月17日(月・祝日)は開館会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-27-6 5F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : ■名古屋企画展名: ペンギンと金魚の合同写真展&物販展「ペンぎょ展 2023 in 名古屋」開催日時: 2023年7月29日(土)~8月27日(日)営業時間: 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日(8月21日~25日は休館日)会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 38組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のイベントギャラリー。東京をはじめ、名古屋、福岡(※期間限定)にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月16日