性格や犬種にもよりますが、犬はケージや床、ソファーなどさまざまな場所を寝床にします。中には「え、そこで寝るの?」とツッコミたくなることもあるようです…。愛犬と愛猫と暮らす、飼い主(@ryo_to_ginta)さんはある日、寝床に付こうと寝室に向かうと、目にした光景に困惑したといいます。飼い主さんのコメントとあわせて、こちらの写真をご覧ください!「ワイの布団やで!」布団には先客がいたようです。枕を上手に使い、うとうとしたような表情を浮かべる愛犬。寝床を奪われてしまった飼い主さんは、愛犬と添い寝をするか、別の場所で寝るしかないでしょう。きっと、愛犬は飼い主さんのニオイが付いた布団で寝ることが、安心するのかもしれませんね!投稿には「枕まで完璧な使い方」といった感心するコメントが寄せられました。飼い主さんによると、布団の使用頻度は愛犬のほうが高いそうです。飼い主さんの温もりを感じながら快適に寝られる布団を、愛犬が手放すことはなさそうですね…![文・構成/grape編集部]
2024年07月24日このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■これまでのあらすじ昔から子どもを「うるさい」「わがまま」と感じることが多く、苦手意識があったユウだったが、「もしかして自分の子どもならその苦手意識も変わるのかも?」と思っていた。しかし、なってみないとわからないことに結婚相手をつき合わせるわけにはいかないと、当時交際中だったヨウスケに話してみることに。すると彼から「それでも全然いいよ。だから俺と結婚してほしいんだ」とプロポーズされて…。めでたく結婚するふたり。しかしある日、ヨウスケが突然「どうしても子どもがほしい」と言い出して…!?■なんで急に!?■こんなに望んでいるなら…?ユウが「子どもが苦手」であることを知った上で結婚した、夫のヨウスケ。突然「やっぱり子どもがほしい」「ダメかな?」と言い出し、ユウは困惑してしまいます。ユウの子どもに対する考えや思いは、これまでと変わっていません。しかし…。これまでのふたりの楽しい生活を思い出し、自分にとってヨウスケがどんなに大切な存在か考えます。その大切なパートナーが、こんなに望んでいることにどう返答すればいいのか…?「この人がこんなに望んでいるのだから、大丈夫かな?」「ふたりで力を合わせればきっと大丈夫だよね?」ユウは、不安がありながらも、大丈夫だと自分を言い聞かせるのですが…!?次回に続く「欲しいのは男の子」(全44話)は21時更新!
2024年07月16日■これまでのあらすじ主人公・マチ子は妊娠したことをきっかけに夫・ブン太と結婚。ブン太は同棲中から「半分」にこだわり、これまで家事も生活費も完全折半でしたが、つわりでできない家事が増えていくマチ子に小言を言うようになっていきます。ブン太に責められるマチ子は家にも会社にも居場所がないと感じるように。つわりによる体調不良から会社でも通常業務をこなすので精一杯のマチ子。急遽振られた仕事に対応できず、同僚・ミナミから有休を使って休めと責められてしまいます。言われるがまま申請を出したものの、有給日数だけでは足りずこのままでは欠勤扱いになってしまう。そこで傷病手当を申請しようと産婦人科に行きましたが、検査結果に異常がないため診断書を出せないと言われてしまいます。さらに医師からは夫を頼ればいいと言われ、モヤモヤしながら帰宅したマチ子。気持ち悪さから横になっていましたがブン太に起こされて…?■赤ちゃんのためにもと夕飯を用意してくれたけど…■寝室へ戻ろうとすると…夕食を作ったブン太はマチ子を起こし「赤ちゃんのためにもしっかり食べないと」と伝えます。しかしできたてのご飯のにおいでまた気持ち悪くなってしまったマチ子は、「あとで食べる」と伝え、また寝室に戻ろうとします。すると「今日何の日か覚えてる?」と引き止めるブン太。体調のすぐれないマチ子をわざわざ引き止めるほどですから、何かの記念日とかでしょうか。 次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
2024年07月09日「彼が冷たい…?」男性の恋心が冷める瞬間あなたは「彼の心がどこで冷めたのかわからない…」と感じたことはありませんか?こうした思いは、男性の感情の波が読み取れずに生まれるものです。しかし、ちょっとしたことで男性が冷めさせてしまう瞬間は意外にもあるとのこと。今回は、男性の恋心が冷める瞬間を紹介します。ただ聞くだけの女性「話をしているときに彼女が全然話を広げてくれないと『つまらない』と感じます」(27歳/男性)相手の話をただ聞くだけの行動は、相手に面倒さを感じさせてしまう可能性があるようです。うなずいて聞いているだけではあなたの人間性が伝わらず、男性の恋心が冷めてしまうかもしれません。疑念が生じる瞬間「少し髪型が変わると冗談で『浮気でもしてるのー?』と言ったことがあります。買い物に行くと言って何も買ってこなかった日は『デートだったの?』など。そうしたら『いつも疑われて苦しい。一緒にいるのは無理』とフラレてしまいました」(29歳/女性)ある日、彼が何も言わずに出かけたり、髪形や服装が変わったりしたら「浮気してない?」などと言った経験はありませんか?浮気を疑われることは、男性にとって非常に不快なこと…。相手をむやみに疑う行動は、何もいい結果を生み出さないでしょう。常に面倒を見ようとする女性「体調が悪いときに家でゆっくりしたいと思っているのに『お見舞いに行く』『ご飯を作ってあげる』などと頼んでいないことをやってくる彼女に、思わず引いてしまった」(30歳/男性)女性が男性を心配するのは、善意と受け取られるかもしれませんが…。男性の中には、調子が悪いときや困っているときに、相手から無理に気をかけられることに抵抗を感じる人もいます。一方的なお節介にならないよう、本当に困っているときに手を差し伸べるといいかもしれません。女性の好意が裏目に…女性の好意や行動が、必ずしもポジティブに受け取られるわけではないでしょう。軽い嫉妬心や疑い、彼への押しつけなどの些細なことが、男性の心を冷ます原因になるのです。「自分がやりたいこと」や「彼が喜ぶこと」が必ずしも一致しないことを理解しておくといいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年06月23日またいつものお素麺かー。冷やしうどんかー。茹でている自分ですらそう思ってしまうほど、夏といえば冷たい麺類の出番が増えますよね。(家族に「また?」と言わせないオーラを放ちつつ。)そこで!いつもの麺類がドレスアップして見える、“冷たい麺が映える器”を集めました。レストランの冷製パスタに見えるガラス食器もあれば、ざるそばをモダンに見せてくれる近代漆器も、どれもmade in Japanな器が登場します。さて、今年はどれにしようかな?【1】 今年もシーズンイン「グラシュー」食器昨夏、アンジェの食器の中で大人気だった「グラシュー」シリーズが、今年も到着です。透明度の高いファインクリアガラスに槌目の凹凸をつけ、その陰影が涼しげな食卓を演出してくれる、圧倒的ビジュアル担当。それでいて、業務用食洗機にも耐えるタフさと、爆発の心配がない安全性も兼ね備えています。今シーズンは、新たに“片口マルチカップ”が加わった、全3種類のラインナップです。【カップ】陰影キラキラ、万能つゆ鉢流行りの具沢山麺つゆを入れても彩りがきれい。麦茶と氷を入れても、超クリアなガラスが氷をバッチリと映し出します。カットスイカをちょこっと盛るのもいいし、白玉スイーツ、フルーツみつ豆なんかもいいですね。つゆ鉢としてご紹介しつつ、、、やっぱりお風呂上がりの抹茶アイスに使いたい! 【ご紹介したアイテム】ガラスに槌目の凹凸をつけた「グラシュー」。つゆ鉢、そば猪口、グラス、前菜、ゼリーなどをつくるデザートカップにもマルチに使えます。⇒ 夏の食卓を彩る つゆ鉢 ガラス グラス カップ タンブラー そばちょこ 食洗機対応 日本製 グラシュー 【プレート】インスタグラマーさんも愛用お店のランチっぽく冷製パスタ、すでにはじめている冷やし中華、サラダ+麺のワンプレートなど、暑い季節の涼メニューにぴったりです。食後のスイカ、ぶどう、桃、梨といった、フルーツの四季を感じる器としても◎ですね。やや大きめの23cmサイズなので、自炊ならではの具材山盛りの冷やし中華(汁だくOK)なんていかがでしょう? 【ご紹介したアイテム】ガラスに槌目の凹凸をつけた「グラシュー」食器シリーズ。こちらは、そうめんや冷麺、冷やし中華など夏の麺料理にぴったりな大皿です。⇒ 夏の食卓を彩る ガラス ボール 23cm 食洗機対応 日本製 グラシュー 【新作】マルチに使える片口ポットドレッシングポットという名の商品ですので、「ぶっかけ麺の汁を好きなだけご自由に~」という使い方はもちろんアリなのですが、スタッフ達はそれ以外の用途にときめいています。それは、冷酒。いつものパック酒も、これに注げばお店のような雰囲気に。カジュアルな家飲みワインのデキャンタ代わりに使ってもいいですね。こんなマルチに使えるきれいめ食器は、夏のホムパでも持っててヨカッタの活躍度大です。 【ご紹介したアイテム】ガラスに槌目の凹凸をつけた「グラシュー」。光の屈折による陰影が涼やかな食卓を演出。ドレッシング、麺つゆ、冷酒を愉しむ片口としても活躍します。⇒ 夏の食卓を彩る ドレッシングポット 片口 225ml 食洗機対応 日本製 グラシュー 【2】 新商品、モダンなそば皿&カップ「ざるそば以外も、ざるうどんとか冷やしラーメンとか、軽くてかわいくて便利です。」(バイヤー)優しいトーンのカラーがかわいくて、すのこ付きでちゃんと便利。この夏の出番の多さを予感させる、今年の新作「そば皿&そば猪口にも使えるマルチカップ」が入荷です。こちら、陶器のように見えますが、樹脂製なんです。だから軽いし、割れにくい。手元がすべってガシャンッ!やゴツンとぶつけて端だけ欠けてしまった、なんてことも防げます。「プラスチック製の食器と聞くと、大量生産のものをイメージする方も多いかもしれませんが、こちらには職人の手作業による工程も。産地の伝統を受け継ぐ塗りの職人さんが、一つ一つ丁寧に塗装をして仕上げています。」▲ 少し深さがあるので、ジャージャー麺、トマトツナ素麺。すのこを外してドライカレー、ガパオも。樹脂製だけれど、子どもっぽくならないし、チープさも控え目。その理由は、石川県加賀市の山中塗の技術を活かし、プラスチックを使用した器に塗装を施して作られた “近代漆器” と呼ばれるものだからなんですね。▲ そば猪口カップは、飲み物やデザートカップに使ってもかわいいです。「毎年、暑い季節のランチは何を食べてたっけ?」と思い出した時に、冷たいざるそば、ざるうどんが頭に浮かんだ方へ。流水系も、乾麺でも、冷凍レンチンでも、器ひとつでモダンなランチに早変わりです。すのこ付きの食洗機で洗える皿&そば猪口にもなるマルチカップとともに、夏の麺ライフを完走しませんか? 【ご紹介したアイテム】蕎麦や冷やしうどんなどの夏の麺メニューをやさしく彩る、すのこ付きそば皿。樹脂製だから、電子レンジや食洗機OK。和洋折衷使いやすい器です。⇒ bon moment 電子レンジ&食洗機が使える そば皿 すのこ付 プレート/ボンモマン 【ご紹介したアイテム】食卓をやさしく彩る、マルチ使いできるそば猪口。電子レンジ&食洗機もOK。蕎麦だけでなく、デザートを入れたり、来客時のコップとしても◎な器です。⇒ bon moment 電子レンジ&食洗機が使える そば猪口 マルチカップ/ボンモマン 【3】 軽くて人気、いまどきのオシャレ丼麺、丼メニューもコレ1つ。温冷どちらもOK。そんな汎用性の高さに定評がある「どんぶり」といえば、コチラです。食後、まんぷく状態での心の声→(重たい陶器の丼を洗うの、面倒だな~)そのお悩みがなくなる、軽い・割れにくい・食洗機で洗える樹脂製です。こんな、ひんやりメニューはいかがですか?・韓国風冷麺・なんでものっけちゃうぶっかけそば・具材山盛りサラダうどん・憧れのお店っぽく、すだちそば※冷房疲れに、たまには温かい麺もいいですしね。使い切りたい細ネギ、夏野菜の彩りトマト、温め直した天ぷら、スーパーの磯部揚げ、試しに買ってみた新商品の麺など・・・その日にあるトッピング×いろいろな麺の種類を組み合わせれば=飽きの来ない麺ランチが続けられます。おかげさまで、ショッピングモールのランキングに何度も入賞。デイリー食器に加えたい、いまどきデザインの便利な定番丼です。そろそろ夏の休日ランチ計画を始めなければ・・・冷たい麺をパパッと作ってツルツルッと食べて、後片付けは洗い物1つでラクチンを目指しましょう。 【ご紹介したアイテム】電子レンジ・食洗機対応・軽い・割れにくい・熱くなりにくい、という使いやすさのポイントがたくさん詰まった麺丼ぶりです。⇒ bon moment 電子レンジ&食洗機が使える 麺どんぶり 1500ml/ボンモマン いかがでしたか?こんな器があれば、レシピ検索をして冷たい麺のレパートリーを増やしたり、スーパーの麺類コーナーで新商品をチェックする楽しみも生まれそうですよね。今年は冷たい麺に飽きない夏に挑戦したいと思います。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2024年06月18日「急に冷たくなった?」交際後に冷たくなる彼氏の心理と対処法付き合い始めは恋人同士の関係が新鮮で、お互いに愛情を表現することが多いものです。しかし、時間が経つにつれて、彼からの愛情表現が少なくなったり、態度がそっけなくなったりすることもあるかもしれません。この記事では、そんな彼の心理と関係を良好に保つためのポイントを探っていきます。関係の安定化が愛情表現の減る理由交際が始まってから時間が経過すると、お互いの存在が当たり前になり、彼があなたへの愛情表現を控えるようになる場合があります。これは彼があなたを信じ、安心している証拠かもしれません。彼のこの態度は、決してあなたに対する愛が無くなったわけではなく、関係が安定している証拠ともいえるでしょう。関心が薄れたサインかも…?彼が交際後に冷たくなる理由として、あなたへの関心が薄れてきた可能性も残念ながら考えられます。この場合、放置すると関係がさらに悪化する恐れもあります。もしかすると、マンネリを感じているかもしれないので…。新たなデートスポットに行き、お互いの関心事について話し合うなど、マンネリ化を解消させることが大切です。彼の心を再び掴む方法彼の心が離れてしまう前に、関係をリフレッシュさせてみましょう。初デートを思い出させるような場所へ行ってみたり、新しい趣味を一緒に始めてみたりなどが挙げられます。日頃の小さな気遣いや愛情表現を忘れないことも、彼の心を引き寄せ続けるポイントになるでしょう。お互いに努力し合うことで、2人の関係はより深いものになるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年06月18日ペットは、大好きな飼い主の側にずっといたいもの。飼い主にとって、ヒザの上に乗ってきたり、もたれかかってきたりするペットは、仕事の疲れや嫌なことを吹き飛ばしてくれる存在ですよね。ベッドに向かうと、ある問題に直面?7匹の愛猫と暮らしている、はると(@tomeji1106)さん。寝室で『ある光景』を目にして、こう思ったそうです。「誘ってきてやがる」一体、何を見たのでしょうか…。こちらの写真をご覧ください!愛猫がベッドに集結している…!「一緒に寝よう?」というような眼差しを向ける愛猫たちを見て、まだ20時にも関わらず「寝ようかな」と思ったという、はるとさん。とはいえ、猫たちをどかすこともできそうにないので、はるとさんはうまくスペースを作るしかなさそうですね!投稿には「うらやましい。幸せが渋滞している」「笑った。これは関節を外して寝ないと」「心は満たされるが、身体は疲れるやつ」などの声が寄せられています。ほかにも「S字や、くの字なら寝られる」といったアドバイスもありました。ベッドが猫まみれのハーレム状態となってしまいましたが、これもまた、愛猫から愛されている証でしょう![文・構成/grape編集部]
2024年06月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妊娠中の義妹に新居を乗っ取られた話主人公は新居に引っ越したばかりです。ある日、妊娠中の義妹から連絡があり…。「出産まであなたの寝室借りるわね」と告げられます。まさかの発言に主人公は夫に相談。すると夫も義妹に賛同し、主人公に同居を促しました。その後、主人公は「わかりました」と渋々同意しますが…。義妹がまさかの提案をし始めます。義妹から新しい部屋の提案出典:Youtube「スカッとドラマ」義妹は主人公の部屋にあった荷物を勝手に物置へ移動。そして主人公へ新しい部屋の場所を提案します。問題さあ、ここで問題です。主人公の部屋の場所とは?ヒント家主なのにひどい扱いです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「庭の物置か屋根裏部屋」でした。「庭の物置か屋根裏部屋どっちがいい?」と尋ねた義妹。どうやら主人公に物置か屋根裏で生活させるつもりだったようで…。義妹からのまさかの2択に、主人公は絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月06日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は「義母と入浴した子どもに異変」を紹介します。イラスト:碧海自由義母と子どもが入浴主人公が出産後、義母が手伝いに来てくれていたときの話です。その日、体調が優れなかった主人公は、子どもの入浴方法に悩んでいました。すると、義母が「私がお風呂に入れてあげる」と言って、子どもを入浴させてくれることに。ところが、お風呂から上がってきた子どもはなぜか元気がありません。お風呂上がりなのに…出典:CoordiSnap主人公が抱き上げると、子どもの体が冷たいのです。お風呂上がりなのに体が冷えていることに驚く主人公。義母がどのように入浴したかはわかりませんが、主人公は義母への不信感を募らせたのでした…。義母への不信感お風呂から上がったばかりの子どもの体が冷たいなんて…。義母の行動に、不信感が募ってしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月21日日常の中で、特別な出来事や大きな変化がなくても、クスッとさせられる瞬間があります。日々の小さな出来事をよく観察すると、思わぬ発見があるかもしれません。ある日の朝、会社員のひーさん(@seedregs)さんは、朝食を作っていました。ふと寝室の方に目を向けると…。なんと、布団から猫の手がのぞいているではありませんか…!ひーさんさんは、かわいい『お寝坊さん』を発見して、改めて「猫のいる生活は最高」だと思ったといいます。朝からこんな愛らしい光景を見てしまったら、日々の疲れを吹き飛ばしてくれそうですね!投稿には「これを見ているだけで、白米3杯は食べられそう」「うらやましすぎる。愛らしさが爆発する」「力尽きていて、笑った」などの声が届きました。大好きな、ひーさんさんのぬくもりと布団の気持ちよさにハマってしまった猫。ご飯の時間になったら、のそのそと布団から出てくる姿が想像できますね![文・構成/grape編集部]
2024年05月20日突然、男性からの連絡が減ったり、冷たくなる背景にはどんな心理があるのでしょうか?今回は、男性が送る「冷たい連絡」に隠された本当の意味について紹介します。返信する必要があると思っていない男性の中には「時間があれば返すけれど、基本的にはなくても問題なく過ごせている」と考える人もいるようです。また、相手から連絡がくるとうれしいと感じる男性もいますが、連絡の頻度に関しては人それぞれのようです。LINEは用事があるときだけ男性によっては、日常の些細な話よりも具体的な用事のみをLINEで話されるほうが好ましいと考える人もいます。しかし、女性からの日常の出来事を聞くことを楽しむ男性もいるため、状況によっては自分から話を提供することも大切かもしれません。仕事が忙しいから連絡できないまた、男性が仕事等で忙しい場合、連絡が滞ることがあるみたいです。仕事の忙しさが連絡の遅れの理由なので、それで冷たいと感じさせてしまうこともあるかもしれません。ガチャ切りされた翌朝…「夫から朝帰りになると、いきなり連絡がありました。しかし翌朝、夫は女性と一緒に帰ってきて…『どういうことよ!』と困惑しました」(30歳女性)もっと詳しく話を聞きたい女性に対し、最低限の内容だけで連絡を済ませる男性は多いです。不満がある場合はしっかりと話し合うことが、今後の円満な関係に繋がるでしょう。(Grapps編集部)
2024年05月15日「待ってくれ」そんなひと言をX(Twitter)に投稿したのは、イギリスに住んでいる、ざわ(@zawanna425)さん。寝室の窓からあるものを見て、衝撃を受けたといいます。一緒に投稿された写真には、とても珍しい光景が写し出されていました。多くの人が息をのんだ、こちらの写真をご覧ください!寝室の窓から見えたのは、まさかのオーロラ!2024年5月10日、太陽の表面で起きる大爆発『太陽フレア』が発生した影響で、世界各地でオーロラが観測されました。イギリスでも観測されたようで、ざわさんはオーロラをベッドから眺めるという、とてもぜいたくな体験をしたのです!オーロラは、よく見られるといわれる国に行ったとしても、タイミングが合わなければ観測できないこともある貴重な現象。「人生で一度は見てみたい」と憧れを持つ人も多いでしょう。そんな「オーロラを見る」という夢のような体験を、自宅のベッドでパジャマ姿のまま味わったざわさんは、とても幸運といえますね!【ネットの声】・え、すごい!うらやましいとかの域を超えています!・一生に一度でいいから見てみたい光景。・こんなにきれいなオーロラを、寝室から見られるなんてすごすぎる。ちなみに、ざわさんにも「一生のうちにオーロラを見たい」という夢があったといいます。夢が叶う瞬間は、驚くべきタイミングで突然訪れるものなのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2024年05月11日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査を受けつつ、タイミング法を続けていました。ある日、新型コロナウイルス感染症が流行する中、飲みに出かけた夫。一緒に飲んでいた同僚が新型コロナウイルスに感染し、夫にも感染の疑いが出てきました。自分勝手な行動ばかり繰り返す夫に、ついに主人公の怒りが爆発。1週間の隔離生活を送り、さすがの夫も反省したようです。夫とのタイミングを取ることに疲れていた主人公。主治医から人工授精へのステップアップを提案され、気持ちが軽くなりました。 もうしなくていいの!? そして… 「良かった……!」主人公が病院で人工授精を提案されたことを聞き、夫は安堵の表情を浮かべます。そんな夫の様子に主人公は少しモヤモヤしつつも、妊活を続け……。 その後は人工授精から体外受精にステップアップし、主人公は第2子を妊娠。かわいい赤ちゃんの誕生に、夫も長女もうれしそうです。 しかし、タイミング法をやめてから夫婦は完全にレス状態。妊活中は夫の思いやりのない行動に傷ついてきた主人公ですが、妊活に付き合ってくれた夫に感謝し、今までのことを水に流すことに。 一方で、第2子が生まれなければ夫婦関係は危うかったかもしれない……と思うのでした。 妊活を続け、第2子を迎えることができた主人公夫婦。しかし、レスが解消されることはありませんでした。 子どもを授かることを望んでいた主人公でしたが、それ以前に家族や妊活に対して関心を持ってくれない夫に対して思うことがあったようです。 夫の自分勝手な行動について、水に流すと決めた主人公。とはいえ、夫婦の間に入ったヒビを埋めることは容易ではなさそうです。時間はかかるかもしれませんが、夫婦で育児をしながら関係修復できることを願っています。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年05月07日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査を受けつつ、タイミング法を続けていました。ある日、同僚と飲みに出かけた夫。翌日同僚が新型コロナウイルスに感染したことが判明し、夫にも感染の疑いが出てきました。ところが夫は「まだ熱とか出てないし」と開き直り、娘への感染リスクも考えていないようです。家族のことを考えず、自分勝手な行動ばかり繰り返す夫。ついに主人公の怒りが爆発してしまいます。 少しは反省した様子の夫。妊活のほうは… 隔離生活は1週間ほど。夫に新型コロナウイルス感染症の症状が出ることはありませんでした。 そして妊活のほうはーー、成果が出ないまま通院日を迎えます。最近は、夫を誘ってタイミングをとることに疲れを感じていました。 そんな中、主治医から「人工授精にステップアップしませんか」という提案が。これでもう夫を誘って無理に行為をする必要がなくなる!と気持ちが軽くなった主人公。「やります!」とステップアップに踏み切ることにしたのでした。 隔離期間中にカップラーメンばかり食べていた夫を見かね、温かいごはんを作った主人公。夫は、妻のやさしさが身に染みたのではないでしょうか。これを機に、自分勝手な行動を改めてほしいですが……。 そして、主人公と夫の妊活は人工授精にステップアップすることに。お互い前向きな気持ちで、妊活に取り組めると良いですね。 >>次の話 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年05月06日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授からない主人公。病院で検査をしてみると、夫の精液検査の結果が思わしくないことが判明します。ある日のこと。新型コロナウイルス感染症が流行している中、夫は飲みに出かけてしまい……。翌日、夫が一緒に飲んでいた同僚が新型コロナウイルス感染症になったと連絡があり……? 自分勝手な夫に対し、妻は… 同僚からの連絡に慌てる夫。しかし、自分はまだ感染していないはずと開き直ってしまいました。 そんな夫に対して、主人公は怒りを抑えきれません。 新型コロナウイルス感染症を理由に2人目の妊活を拒んだにも関わらず、飲みに出たこと。小さい娘への感染リスクを考えず、感染対策をしなかったこと。自分勝手な夫の行動の数々に怒りが止まりません。 「無責任だよ!!」 夫に怒鳴った途端、耳鳴りとめまいがした主人公。妊活のために飲んでいる治療薬が体質に合っていないようです。ひとまず夫とは部屋を隔離し、自分のことはすべて自分でやるように伝えるのでした。 家族のことを考えずに、身勝手な行動ばかりしてきた夫。これまで夫に言い返さず、我慢してきた主人公の気持ちが爆発しました。主人公の叱責をきっかけに、夫が反省するといいのですが……。 妻である主人公の体調も心配です。ゆっくり休んでほしいですね。 >>次の話監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年05月05日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫は渋々ながらも主人公の気持ちに応じてくれますが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けましたが、第2子を授からない主人公。病院で検査をしてみると、夫の精液検査の結果が思わしくないことが判明します。ある日のこと。新型コロナウイルス感染症が流行しているにも関わらず、夫は同僚と飲みに行ってくると言います。 妊活中ってことわかってる? 夫が帰宅したのは午前2時。新型コロナウイルス感染症が流行する中、遅くまで飲み歩いていた夫を主人公は心配します。しかし、酔っぱらって気分が良くなっている夫は、「一晩飲みに行ったくらいで大げさだなあ~」と軽くあしらい、そのままソファで眠ってしまいました。 翌日、昼まで眠っていた夫は、頭が痛いと目を覚まします。今後は外で飲むのを控えるように主人公が忠告しますが、夫は聞く耳を持ちません。 そんな夫がスマホを見ると、同僚から連絡がありました。それは、同僚が新型コロナウイルス感染症にかかってしまったいう内容で……。 自分も感染してしまったかもしれないと夫は焦るのでした。 新型コロナウイルス感染症が流行っているから、と妊活を拒否していた夫。ところが、飲みたい気持ちを優先するあまり楽観的になってしまったようです。 感染すると同居の家族にも感染リスクがあります。自分だけではなく家族のためにも、できることは気をつけてほしいものですね。体の不調を訴えていた夫ですが、感染していないことを祈ります。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年05月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。寝室であるものを発見した話夫と2人暮らしの主人公。ある日、主人公は夫婦の寝室である違和感を覚えます。そこで主人公は、寝室をくまなく調べた結果…。主人公は「…気持ち悪い」と思う、ある物を発見してしまいます。そして、夫と話し合うと…。修羅場に発展!?出典:モナ・リザの戯言夫婦喧嘩が始まり、寝室は修羅場と化します。ここでクイズ喧嘩のきっかけとなった物とは?ヒント!夫も主人公も、寝室にあるとは思ってなかった物です。正気を失った女を演じた主人公出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「盗聴器」でした。寝室で盗聴器を発見した主人公は「誰だ?」と動揺します。しかし、夫婦は盗聴器を仕掛けた犯人に心当たりがあり…。犯人を誘き出すために喧嘩の芝居をしていたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年05月02日彼からのLINEの返信がなぜか突然冷たく感じた経験、ありませんか?これまでのように楽しいやりとりが期待できないと、どこかで心配になることもあるでしょう。そのような変化を感じた時、何が原因なのかを知り、よりよいコミュニケーションを目指すことが大事かもしれません。ここでは、その原因となる状況を4つ紹介し、どう改善できるかを探ります。無意識のうちに…「自分では普段通りに話しているつもりだけど『冷たい返事だね』と言われたことがある。何かが問題なのかな?」(31歳男性/自営業)無意識に返信の仕方に硬さが出てしまっていることもあるようです。しばらく様子をみることで、元通りの楽しいやりとりになる可能性も。会話が長引くのは得意ではない「話しが長引きがちになると、タイピングが面倒に思えてきます。そのため、つい簡潔な返信にしてしまいます」(33歳男性/公務員)長時間にわたるLINEのやりとりが苦手な男性は、短くて端的な返信を好むことがあります。長い会話になりがちなら、お互いを尊重するコミュニケーションを意識するとよいでしょう。返信する内容に困っている?「返信すべき内容に戸惑うことがあります。そういった時は、どうしてもひと言で済ませてしまう」(31歳男性/不動産)特定の話題に対して、どのように返信すればよいのか分からない場合もあるようです。相手が興味を持ちやすい話題を選ぶことで、より滑らかなやり取りが期待できるかもしれません。メッセージのタイミングが重要「返信しにくい瞬間にLINEが来ると、ちょっと困りますね」(27歳男性/販売)相手の都合を考慮してLINEを送るタイミングを選ぶことは、コミュニケーションにおいてとても重要です。受け取り手の状況を理解する努力が、よりよいやり取りへつながるかもしれません。2人の間のコミュニケーションがなぜ硬くなってしまうのか、その理由はさまざまですが、こうしてひとつひとつ見直していくことで、理解と配慮を持った対話が可能になるでしょう。そして、相手を思いやりながら、2人で楽しむ会話を目指してみてはいかがでしょうか。(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日私たち夫婦は仲がいいほうだと思いますが、子どもが生まれたあと、なんとなく夫が冷たいと感じることが多くなりました。 特に、夫婦生活においてそう感じることが多くて……。レス解消のため、いくつかの作戦を実行することにしました。 妻が考えた3つの作戦私がレス解消のためにおこなったことは、3つあります。 まずは、一糸まとわぬ姿に特別感を持たせるために、お風呂から上がったら体をバスタオルで隠すようになりました。お恥ずかしながら、今までの私は子どもをお風呂に入れたあとはバタバタしてしまい、幾度となくすっぽんぽんでリビングを歩き回っていたのです。恥じらいが足りていなかったように思います。 次に2つ目の対策ですが、下着を新調しました。しかし、新しい下着を着て自分から誘おうと意気込んでいたものの、恥ずかしくて夫からの誘いを待つばかり……。そうなると、そもそも夫から誘われなければ新しい下着を見てもらう機会がなく、結果的にかわいい下着を買って自分の気分が上がっただけでした。 そして最後の対策は、いつもと違うファッションやメイクをしてみること。夫からは「いつもと雰囲気が違ってなんかいいね」とは言ってもらえましたが、これもレス解消とまではいきませんでした。 素直に気持ちを伝えるのが1番?結局のところ、「素直に自分の気持ちを話す」。私たちの場合はこれでレスが解消しました。 どんなに努力をしたとしても、自分の気持ちが相手に伝わっていなかったら意味はありません。私が「最近あなたが冷たくなったように感じてつらい」と本音を打ち明けたところ、そもそも夫には「レスになっている」という認識がないことがわかりました。 その後、お互いに考えていることを語り合いました。私が「体の関わりだけを求めているのではなくて、普段からコミュニケーションやスキンシップで、もっと愛情表現をしてほしい」と伝えると、夫は「昔から愛情表現が苦手なタイプだから、たぶん期待には応えられない」と答えます。 このように、お互いの主張がぶつかることもありましたが、それでも相手の意見を尊重して理解し合い、お互いに努力して少しだけでも行動に移すことで、頻度が増えてレス解消となりました。 レスに陥ったあとは、自己肯定感がどんどん下がっていきました。私のことが好きじゃなくなったのかな? 私に魅力がないのかな?……と、ネガティブ思考に囚われてしまったのです。 だからこそ、夫に「レスがつらい」と伝えるのは私にとってハードルが高いことでした。しかし、恥ずかしい気持ちよりも、悲しい・さみしいという気持ちのほうが上回ったため、素直に打ち明けられたというわけです。 自分磨きをするのも大切だとは思いますが、素直に気持ちを話すだけでもパートナーとの関係性が良くなるのだと学びました。 著者/匿名作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年04月24日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。主人公は夫をその気にさせるため、キレイになる努力を続けます。そんな中、夫は主人公のお願いを受け入れてくれましたが、行為自体は作業的で愛が感じられません。そのまま半年以上タイミングを取り続けますが、第2子を授かることはなく……。“2人目不妊”という言葉を友人から聞いた主人公は、病院で検査をしてみることに。嫌がる夫にも、なんとか精液検査を受けてもらいました。その結果を伝えると……? えっ! 俺のせいにするの!? 主人公は夫に、精液検査の結果が思わしくなかったことを伝えます。しかし夫は「この1回の検査で判断するな」と結果を素直に受け入れようとしません……。 処方された漢方も、味がまずいからと飲み続けることはありませんでした。その後も薬を用いてタイミング法を続けますが、期待する結果は出ず……。 そんな状況が続いたある日のこと。夫は、仕事終わりに同僚と飲みに行くと言ってきました。 当時は新型コロナウイルス感染症が流行する最中。主人公は不安に思いながらも、夫を送り出すのでしたーー。 不妊治療は夫婦で乗り越えるもので、不妊が見つかったとしても負い目を感じる必要はありません。検査結果から目を背けたい夫の気持ちもわかりますが、まずは自分の体としっかり向き合ってもらいたいですね。 そして……新型コロナウイルス感染症が流行する中、出かけていった夫。何事もなく帰ってくることを願うばかりです。>>次の話 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月19日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送る中で2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫にレスの理由を聞いたところ、「女としての努力を怠っている」と言われた主人公。できるだけ夫の要望に応えようと、キレイになる努力を続けています。そんな中、夫は主人公のお願いを受け入れてくれましたが、行為自体は作業的で愛が感じられませんーー。排卵日前にタイミングを取れたものの……。 もうやめたいと思っているのに… ※多嚢胞性卵巣→多嚢胞性卵巣症候群 タイミングを取り始めて半年以上が経過。2人目ができないことに不安になった主人公が友人に悩みを打ち明けると、「2人目不妊ってやつじゃない?」と指摘されました。20代のころ多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)と診断されたことのある主人公は、一度病院を受診することに。 夫にも精液検査をお願いしますが、「不妊なんて、ほとんど女が原因だろ!?」と嫌がります……。なんとか夫をなだめて病院へ精液を提出。すると、精液検査の結果があまりよくないことが判明したのでした。 ※多嚢胞性卵巣症候群とは、 ホルモンのバランスが崩れることで排卵しにくくなり、月経周期に異常をきたした状態 病院の検査を受けることにした主人公。夫は、不妊の原因は自分ではないと思い込んでいるようですが……。 夫が検査の結果を真摯に受け止め、妊活にしっかり向き合ってくれることを願うばかりです。>>次の話 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月18日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出すも、いまだ離婚に至っていないことが判明。モトからの再プロポーズを断固拒否する主人公に対して、「あの日、俺の後をついてきたからあんなことになった」と、モトは逆ギレを起こします。しかし主人公は、決定的な拒絶の理由についてモトに告げるのでした。■あまりに最低なモトの発言に… ■結婚は遊びじゃない…!モトへの拒絶の決定的な理由が子どもへの接し方であることを伝える主人公。するとモトは、「騙されてデキた子ども」「そもそも子どもは欲しくなかった」と最低な言葉を並べ立てます。その言葉を聞いた主人公は「結婚は遊びじゃない」「子どもはおもちゃじゃない」と詰め寄り、「奥さんを苦しめたお前なんかと一緒になれるわけない」と吐き捨てるのでした。言葉を失うモトに「分かったら帰って」と告げ、これで決着がついたと思いきや…!?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月18日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送るなかで2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫にレスの理由を聞いたところ、「女としての努力を怠っている」と言われた主人公。できるだけ夫の要望に応えようと努力した結果、夫のほうから夜のお誘いがありました。しかし、夫は疲れているという理由で、誘いを撤回。排卵日を逃したくない主人公が食い下がると……?妊活を始めたいという主人公の願いを受け入れた夫でしたが、その行為は冷たく、淡白なものでした。愛を感じられない夫との行為に、虚しさを感じて……。 どうすればその気になってくれる…? タイミングを図りながら妊活を進めますが、妊娠することはありませんでした。焦りを募らせた主人公は、夫をラブホテルに誘うことも。 しかし、行われる行為は作業的なもので、愛を感じられるスキンシップはありません。そんな中でも何とか妊活を続け、今月も夫とできた……と安堵しますが。 「私は1人で妊活しているの……?」 主人公は虚しさに襲われ、涙がこぼれてしまうのでした。 妊娠を望む妻に、夫は「必死だなー」とどこか他人事。これでは、妊活に孤独を感じてしまうのも当然ですよね。 妊活は夫婦一緒に取り組むもの。まずは夫の意識改革が必要そうですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月17日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送るなかで2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫にレスの理由を聞いたところ、「女としての努力を怠っている」と言われた主人公。できるだけ夫の要望に応えようと努力した結果、夫のほうから夜のお誘いがありました。うれしくなって寝室で待機しますが、夫はいつまでたってもやってきません。リビングに様子を見に行くと、夫はお酒を飲んで眠っており……。夫は「疲れているから」と前言撤回。ですが、排卵日の近い主人公が食い下がると……? どうしてこんなことに… 「さっさとやって終わろう」 夫は不機嫌なまま、服も脱がなくていいと話します。そして、ムードも前戯もなく、夫は強引に行為を進めたのでした。 そのまま淡々と行為を終わらせると、夫は大きなため息をつき……。「もういい?」と言うと、そっぽを向いて寝始めるのでした。 夫の言動にショックを受ける主人公。愛の感じられない行為に虚しさを感じるのでした。 主人公にとって待ち望んだはずの行為でしたが、それはまったく愛の感じられない時間になってしまいました。妊活以前に、夫には妻とコミュニケーションを取ろうという気持ちがないのかもしれません。 いつからこんなにすれ違ってしまったのかーー。主人公の気持ちを思うとやるせないですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月16日「男性が急に冷たくなるのはなんで?」そんな疑問を持ったことがある人もいるのではないでしょうか。一見、些細なことでも、相手の心を離れさせる要因になっていることも。そこで今回の記事では、男性が女性に冷めてしまった経験談を基に、その理由を紹介します。礼節を欠く振る舞い「いつもはニコニコして愛想がいい彼女が、コンビニの店員に文句をつける姿を見て気持ちが変わりしました」(31歳男性/IT)たとえ相手の態度がよくなかったとしても、公の場で怒ったり、不快な態度を取るのは、見ている側を不安にさせるものです。人によって態度を変えることは、不信感を抱かせてしまう原因かもしれません。金銭面での価値観のずれ「ファミレスを提案したときに不機嫌になる彼女に嫌気がさしました」(29歳男性/接客)高級レストラン以外の場所で食事をすることになった際、不機嫌になった彼女の態度に幻滅したという声もありました。これらの体験談から「お金目当て」と取られかねない行動は相手に悪印象を持たれる原因となることが分かります。またお財布を出さず、彼にお金を出してもらってばかりいるのも、相手にいい印象を与えないため、気をつけましょう。だらしない様子「忙しさを理由に散らかりっぱなしの環境や、対策を講じない大雑把な態度は、残念ながら魅力を感じなくなりました」(35歳男性/商社)日常生活の中で見られる「だらしなさ」も、相手の気持ちを冷めさせる一因になるようです。忙しいのであれば時短アイテム使うなど、整った環境を維持できるように意識してみましょう。いつも誰かに見られていると意識する男性は見た目だけでなく、態度や行動にも敏感です。素敵な振る舞いがきっかけで心惹かれることもあれば、外見ではなく中身に問題を感じてしまうことも。「いつも誰かに見られている」という意識を持つことで、ふとした瞬間にもポジティブな印象を与えられるようになるかもしれません。男性が距離を置き始めたら、これらの点を振り返ってみるといいかも。そして、自分自身を見つめ直し、さらに魅力を高めるチャンスと捉えてみてください。(CoordiSnap編集部)
2024年04月16日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送るなかで2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。家族に寄り添う気持ちのない夫は、主人公に対して無神経な言動を繰り返します。どうしても2人目が欲しい主人公は、自分の気持ちを抑えて夫の要望に応えようと努めます。その甲斐あって、ついに夫のほうから夜のお誘いが……!久しぶりのお誘いに、胸を膨らませながら寝室で待機する主人公。しかし……。 妻と夫の行動がすれ違い… 主人公は寝室で待っていましたが、夫が来る気配はありません。1時間後、リビングに様子を見に行くと、そこにはお酒を飲んで机に突っ伏して寝る夫の姿が……! 目を覚ました夫は「疲れているから今日はやめよう」と言い出します。妊活にようやく向き合ってもらえた喜びを踏みにじられたことに、嫌気が差す主人公。 しかし排卵日が近いこともあり、チャンスを逃したくない主人公は食い下がります。 「さっさとやって終わりにしよ」 やる気のない夫は、冷たく言い放つのでした。 ようやくうまくいき始めたと思われた妊活。しかし、夫の自分勝手な行動に裏切られてしまいました。 疲れているときに無理して妊活をする必要はありませんが、夫の態度にはモヤモヤが募ります。自分の言動が妻を振り回し、傷つけていることに気づいてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月15日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送るなかで2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。家事育児に追われる主人公に対して、「女として見られる努力をしていない」と妊活に否定的な理由を明かした夫。さらに、「イヤイヤ期が大変」と過去に話した発言を持ち出し、2人目なんて無理と断言します。「2人目なんて無理だって!」と夫から笑い飛ばされて……? この人と話し合っても無駄かも… 夫の酷い言葉に、涙がこぼれそうになる主人公。 「泣けばなんとかなると思ってるんだからいいよなぁ」 この一言で夫と話しても無駄だ……と感じました。夫の態度に絶望しながらも、2人目を望む気持ちが諦められません。妊活のために自分を抑え、我慢しようと決意します。 それからは家にいるときもなるべく化粧をし、明るく振舞うように努めました。そんな主人公にまんざらでもない様子の夫……。 「今日、する……?」 その結果、ついに夫から誘いの言葉があったのでした。 家事育児に奮闘する妻の気持ちに寄り添わない夫……。どうしても2人目が欲しい主人公は、夫の望み通りに行動する選択をしました。その努力の甲斐あって、ついに夫の気持ちに変化が!これから、夫婦で前向きに妊活できると良いですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月14日主人公は、夫と長女・ユリとの3人家族。幸せな日々を送るなかで2人目の妊娠を望みますが、夫は妊活に前向きではなく……。夫の態度にしびれを切らした主人公は、レスの理由を直接聞くことに。すると夫は自分自身の性欲がなくなったことや、妻を女性ではなく家族として見るようになったことを明かします。夫が妊活に応じない理由は他にもあるようで……? 自分のことを棚に上げてアレコレ話す夫 自分のことは棚にあげ、女性としての努力が足りないと言ってくる夫。加えて、2人目の妊活をしたくない一番の理由は、過去に主人公が娘の悪口を言っていたからだと明かします。 たしかに、娘がイヤイヤ期だったときに「しんどい……」と夫に話したことがありました。 「あんなことでイライラするんだから、2人目なんて無理だって!」 夫から笑い飛ばされた主人公。育児疲れから少し吐き出した弱音を、”悪口”と言われたことにモヤモヤ。ただ、夫と一緒に子育てをしたいだけなのに……その気持ちを踏みにじられたことにショックを受けるのでした。 イヤイヤ期の子どもを一日中ひとりで見るのは大変ですよね。育児をしない夫は、その苦労がわからないかもしれません。妊活をする前に、夫の意識改革が必要そうですが……。夫は何でも任せっぱなしではなく、理解する努力をしてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月13日仲睦まじく順風満帆な夫婦生活を送ってきた主人公と夫。結婚後間もなく授かった長女・ユリもすくすく育ち、幸せな日々を過ごしています。そんななか、主人公は2人目の妊娠を望みます。ですが、夫とは2年間レスの状態。口先では妊活に応じた夫ですが、ベッドで待つ妻を無視してスマホばかり見ています。スマホを見ている夫に対し、勇気を出して声をかけますが……? “いつか”っていつなの…? 結局、夫はいびきをかいて寝てしまいます。そしてその後も、期待するような日が来ることはありませんでした。 排卵日を伝えても行動しない夫に対し、我慢ができなくなった主人公。昔のように誘ってくれなくなった理由を、夫に尋ねたところ……。妻のことを女性として見られなくなったと答えます。さらに夫は、女性としての努力を怠っていると指摘してくるのでした。 夫は自分自身の性欲がなくなってきたことを理由のひとつにあげますが、女性としての努力をしない妻にも責任があると思っているようです。 「女としては見れないよね?」という夫の言葉に引っかかるものはありますが、ようやく夫の本音を聞くことができました。ここから夫婦で話し合い、レス解消に向かえるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月12日仲睦まじく順風満帆な夫婦生活を送ってきた主人公と夫。結婚後間もなく授かった長女・ユリもすくすく育ち、幸せな日々を過ごしています。今年30歳を迎えることもあり、早めに妊活を始めたい主人公。夫は“2人目”という言葉に良い顔をせず……。ですが、諦めずに説得を続けます。 どうしても2人目が欲しい… 少しずつ妊活を始めたいという主人公。夫はついに応じました。意外とあっさり了承した夫に驚きつつも心を躍らせます。 しかし、夫婦は2年もの間レスになっていました。久しぶりの機会に緊張しながらベッドでソワソワ。 ついに夫が寝室にきましたが、ベッドに入るやいなやスマホを触り始めました。その後、2時間たっても夫は動く様子を見せず……。 「今日、する……?」しびれを切らして夫に問いかけますが、なんと夫はいびきをかいて眠っていました。 妊活をスタートすることになりましたが、夫は口だけで行動に移そうとせず……。妊活は女性だけの問題ではないことを夫側が理解し、行動に移してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぺ子
2024年04月11日