「初産で帝王切開」について知りたいことや今話題の「初産で帝王切開」についての記事をチェック! (1/11)
タレントの大堀恵が26日に自身のアメブロを更新。帝王切開の術後1日目の経過を報告した。この日、大堀は帝王切開の術後1日目について「傷の痛みと子宮収縮の痛み(後陣痛)があり」と述べ「まずベッドに寝ながら上半身を上げて、座れるようになるところからはじめました」と説明。「足の感覚は戻ってきてはいるものの、本当に立ち上がれるのかわからない状態でゆっくりと立ち上がる練習」をしたことを明かした。続けて「立ち上がる瞬間に腹圧がかかって痛いけれど、立ってしまえば問題がなかった」といい、部屋の中や廊下で歩く練習をしたことを説明。「歩く姿勢は、前屈みで何かに捕まりながらではないとヨロヨロしてしまう感じでした」と述べ「10年前の帝王切開を思い出しました あの時も術後が大変だったなぁ、、と」と長女の出産時を振り返った。また「助産師さんに付き添っていただきながら、新生児室まで歩くことが出来た」といい「おむつ替えやミルク、授乳の練習もすることができました」と報告。一方で「まだ傷口の痛み止めは必須です」と述べ「今夜も体力回復のために夜は、休ませていただくことにします」とつづった。最後に、夫と長女が面会に来たことを明かし「少しの時間ではありますが、家族が揃うとホッとします」とコメント。「お姉ちゃんの新生児の頃と、まるっきり同じ顔をして産まれてきた赤ちゃん 姉妹なんだなぁ~と微笑ましくなります」と第2子女児を抱く長女の姿を公開し「41歳、10年ぶりの新生児は孫のように可愛いです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年12月27日お笑いタレント・ビビる大木の妻でタレントのAKINAが、10日に自身のアメブロを更新。第2子を出産したことを報告した。この日、AKINAは「この度、第二子を出産いたしました」と切り出し、出産を報告。「9年ぶりの出産&帝王切開」「不安と喜びで前日はまったく眠れませんでした」と明かした。続けて「先生や助産師さんの、とびっきりの明るさと優しさのおかげで、元気な赤ちゃんを産むことが出来ました」とコメント。「助産師さんが手を握ってくれてどんなに心強かったか」と出産時の心境を吐露した。最後に「これからの新しい生活を楽しみに、まずは退院まで身体回復に努めていきたいと思います」と述べ、自身と第2子の写真を公開しブログを締めくくった。
2024年11月10日結婚生活はお互いが支え合い、同じ方向を向いて進むためのパートナーシップです。しかし、ときにはそのパートナーシップが試される瞬間もあります。とくに、夫からの言動があなたを悩ませることもあるでしょう。ここでは、夫からの理解や支援が感じられないときに、どのようなポイントに注意を払うべきかを探っていきます。夫が共通の目標を見失っている家族として設定した目標や計画を夫が軽視する行動を見せた場合、それは警戒信号かもしれません。共通の未来を見据える意識が低いことは、夫婦間のリスペクトや配慮が欠けている証拠と考えられるでしょう。必要な支援が得られない問題や困難が生じた際に、夫からの適切なサポートが得られないと感じる場合、それは互いに対する協力の精神が薄れている可能性があります。結婚という関係はサポートし合うことが土台にあるため、この状況は再考の必要があるかもしれません。趣味への支出が過剰夫が趣味や個人の楽しみに過分な金額を消費する行為は、家庭の経済状態を軽視している可能性があることを示しています。夫婦での財産の使い道については、常に相談し合うべき事項です。理解に欠ける発言「多くの苦労を乗り越えて出産したため、生まれてきた赤ちゃんはすぐにNICUに入りました。まだ体調が優れなかった私は、赤ちゃんの付き添いを夫に頼んだのですが…。夫は他の出産を終えた女性を見て『あの人は出産2日目で歩いているぞ』と言ってきました。」(29歳/女性)結婚生活の中で夫のサポートが不足していると感じることは、多くの女性が経験することです。しかし、これらの問題点に正面から向き合うことで、関係をよりいい方向へ導くことができるでしょう。(Grapps編集部)
2024年11月03日周りの行動に頭を抱えることもあるでしょう。今回は、周りと良好な関係を築くためのヒントを紹介します。心のこもった贈り物を選ぶ誰かにプレゼントをするとき、思わぬ反応に戸惑ってしまった経験はありますか?。プレゼント選びでは、相手の興味や好みをリサーチし、喜んでくれるアイテムを選ぶよう心がけましょう。もし、相手の好みがわからないという場合は、食品や生活用品などの消耗品を用意するといいかもしれません。プライベートへの敬意を保つプライベート空間に勝手に立ち入られたり、物を整理されたりするのは誰でも不快なもの。プライバシーへの配慮を優しく求めることが重要です。もし相手が言いにくい人である場合は、第三者を介して意見することも求められるかもしれません。[nextpage title="NRM0n…"]事前のコミュニケーションを促す相手が突然、行事や食事の計画を決めてしまう場合、事前に話し合うことの重要性をすり合わせておくことが大切です。双方からの意見交換で、納得できる計画を立てましょう。無神経な発言にはすぐ対応する「帝王切開で出産直後、やってきた義母が『楽でいいわね』と一言。自分の出産がいかに大変だったかをべらべら話し始めたのです。あまりにも無神経な言動に堪忍袋の緒が切れてしまい、はじめて反撃してしまいました」(30代/女性)どんなに難しそうに見えても、コミュニケーションと理解があれば、相手との関係も徐々によくなっていくものです。コミュニケーションをとりつつ、周りとの関係を深めていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年10月22日結婚は人生の大きな転機であり、人生を共にすごすパートナー選びは極めて重要な決断です。今回は、気をつけたい男性の特徴を紹介します。コミュニケーション不足夫が重要な話題に関して耳を貸さない、妻の心配ごとを気にかけてくれない場合、それは彼の関心不足を示しているかもしれません。コミュニケーションを避けることは、今後の夫婦生活においてトラブルにつながる恐れがあります。自己中心的な行動自身の行動や発言に責任を持たず、常に自分を正当化するような態度には要注意です。特に、妊娠中のつわりで苦しむ妻に対して食事を要求するような自分本位の考えは、配慮のなさを示しています。[nextpage title="[eO[X0n…"]家族依存の問題自身の家族に依存する男性は、家庭内のバランスを崩す原因になることがあります。家族を大切にすること自体は問題ありませんが、配偶者と公平な関係が築けない場合は、夫婦関係に悪影響を及ぼす可能性が高いでしょう。共感力が少ない「第一子を妊娠したとき、予定帝王切開が決まりました。とても不安でどうしようもなく夫に心の内を話したのですが…夫の第一声は『よかったじゃん!』でした。続けて『痛くないんでしょ?楽に産めるんだね~』と笑い出して…。お腹を切るのに楽なはずがないのに…思わずブチ切れてしまいました」(30代/女性)身近な人の緊急事態に対し「自分はこう思う」「自分は嫌いじゃない」など、自分基準の考えを押しつける男性には注意が必要です。助けを求めても、上手く理解してもらえないかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年10月20日今回は「【LINE】妻の出産に無関心な夫「帝王切開なんて楽勝だろ!」」を紹介します。初産で帝王切開となった主人公。不安でいっぱいな毎日ですが、夫は妊婦検診にも同行せずずっと他人事でした。いよいよ帝王切開が翌日に迫った日も、会社を早退しておいて飲みに行こうとする始末。不安な主人公が義母に付き添ってもらうと、夫は義母を呼んだことが気にくわないようで激怒します。そんな主人公が夫に紹介したい人がいると、帝王切開の執刀医が登場しました。検診にも来ていない、夫が気になっていたようで…。なぜわざわざ話を…?帝王切開は楽勝なはず激怒する医師出典:Youtube「スカッとドラマ」帝王切開とは…楽勝なはずがない楽勝なのは夫だけ出典:Youtube「スカッとドラマ」謝罪するよう言われて…お叱りの連絡だった出典:Youtube「スカッとドラマ」帝王切開を楽勝だと言っていた夫ですが、さすがの執刀医の迫力には圧倒されましたね…。執刀医という心強い味方に安心です。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年09月21日今回は「【LINE】妻の出産に無関心な夫「帝王切開なんて楽勝だろ!」」を紹介します。初産で帝王切開となった主人公。出産予定日を義母に伝えたところ、心配し家に来てくれたようで…。義母が苦手飲み会にも行けない遊んでおこうと思ったのに出典:Youtube「スカッとドラマ」明日は手術なのに?9時までに行けばいい仕方なく有給を…出典:Youtube「スカッとドラマ」上司に文句を言われたお見舞いに来てくれたのに?出典:Youtube「スカッとドラマ」お見舞いに来てくれた上司。夫の発言が怪しくなってきましたね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年09月20日今回は「【LINE】妻の出産に無関心な夫「帝王切開なんて楽勝だろ!」」を紹介します。お腹が張り、夫に早く帰れないか連絡した主人公。しかし、夫は仕事を優先し「産むのも育てるのも女の仕事」と帰ってこようとしません。夫の発言に呆れていると…。昔の男は…それに比べて自立している話の次元が違う出典:Youtube「スカッとドラマ」早退なんて無理不安なのに…バカにしてくる夫出典:Youtube「スカッとドラマ」帝王切開なんて楽勝出典:Youtube「スカッとドラマ」他人事のように返す夫。初産で帝王切開は不安でいっぱいになるのは自然なことですよね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年09月19日双子を妊娠中、急遽帝王切開することになった妻(※写真はイメージです)中学1年生の娘と、小学6年生の男女の双子を育てる40代の父親です。双子が誕生したときのことは今でも忘れられません。その日は夜中の3時に急遽、「緊急帝王切開をすることになった」と妻から連絡を受けました。私は介護の仕事をしていて夜勤に入っていたため、途中で抜けるわけにはいかなかったのですが、一応上司に連絡することに。すると、夜中だったのにも関わらず上司がすぐに出勤してくれて、夜勤を交代してくれたのです。上司の言葉に後押しされ……(※写真はイメージです)上司は職場まで1時間近くかかるのに車を飛ばして駆けつけてくれ、嫌な顔ひとつせずに「あなたが仕事を頑張ってる以上に、奥さんはもっともっと頑張ってるんだから、すぐに奥さんのところに行ってあげなさい」。病院に着くとすでに妻の両親が来ており、私の顔を見るなり「お疲れさま」と労わってくれました。手術室の前で待っていたのはそう長い時間ではなかったと思いますが、3時間くらいの長さに感じました。しばらくして、双子の産声が……!少ししてから看護師さんに呼ばれて「3人とも元気ですよ」と言われ、自然に涙がこぼれました。妻も子どもたちも無事で本当によかったです。快く夜勤を替わってくれた上司と、双子を無事に出産してくれた妻に感謝(※写真はイメージです)真夜中にもかかわらず、夜勤を快く代わってくれた上司には、本当に感謝しかありません。おかげで病院へ急行することができ、元気に産まれて来てくれた子どもたちや、がんばってくれた妻のそばにいることができました。あれから10年以上経ち、子どもたちは3人ともヤンチャに元気に育っています。当時の上司はすでに退職したのですが、実は今でも家族ぐるみでご飯を食べに行く仲です。あのときは本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年09月07日周りから遠ざけられることなく、良好な関係を保つために注意すべき特徴を紹介します。これらの点に気をつけることで、もっと対人関係がスムーズになるかもしれません。自己表現のやりすぎパートナーへの手作り料理を頻繁にSNSにアップロードすることは、あなたもしているかもしれませんね。しかし、過度な自己アピールは関係の自然さを損ねる恐れがあります。普段通りの振る舞いを意識し、落ち着いた交流を心がけてみてください。自慢のしすぎ特別なレストランでの食事や、希少なプレゼントの自慢は、相手に不快感を与えがちです。謙虚な態度は、周囲の人との良好な関係を築くために欠かせない要素といえるでしょう。異性との頻繁な会合パートナーがいながら他の異性とよく会っていると、思いやりが足りない行動と捉えられかねません。相手の気持ちを考え、信頼関係の構築につながるような行動を選択することが重要です。周囲を巻き込む自己中心的な行動「帝王切開明けの私に通院の送迎をさせる義母。頼る人がいないという理由で引き受けましたが、二時間経っても戻らず…なんと、友人と話しこみランチにまで行くと言い出して。あまりにも勝手な言動に呆れてしまいました」(30代女性)円滑な関係を維持するためには、自分の行動を振り返ることが必要です。これらの行動を意識して変えることが、よりいい人間関係へとつながる第一歩となるでしょう。(Grapps編集部)
2024年08月15日【画像】今年引っ越したひろびろ豪邸が素敵!憧れていた「妊娠中、夫に靴下を履かせてもらうこと」紺野 あさ美さんは2017年にプロ野球・北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大投手と結婚し、同年9月に第一子となる長女、2019年2月に第二子となる長男、2021年8月に第三子となる次男を出産。そして8月5日に、第四子の次女を出産したことを公表しました。YouTubeでは産後2日目に母子同室の病室で撮ったという動画を公開。今回の出産は、あらかじめ決めた日に陣痛を誘発して行う計画分娩の予定だったので、出産前日は子どもたちや夫と一緒に「5人で最後のお出かけ」をし、ふっくらとしたお腹が印象的な「雰囲気(は)マタニティフォト」の写真も撮影。夜は焼肉を食べに行って準備万端です。翌日、「妊婦最後の朝」には「主人に靴下を履かせてもらいました」とうれしそうに明かした紺野さん。実は以前から妊娠中に大きなお腹で夫に靴下を履かせてもらうことに憧れていたそうで、今回やっとそれが実現。思い残すことなく産院へ向かいます。しかしここから思わぬ出来事が勃発。内診で赤ちゃんの体勢が横向きになっていることが判明し、このままでは自然分娩が難しくなる可能性が出てきました。その後のエコーで、赤ちゃんは逆子に。この時点で、緊急帝王切開の確率が高まりましたが、医師の「待てるだけ待ってみましょう」という言葉を受け、助産師さんからサポートを受けながら体を動かしていたそうです。すると赤ちゃんの頭が下になり「これは自然分娩でいける」と判断! いったん中断していた陣痛促進剤を再開し、いよいよ分娩に突き進むことになりました。赤ちゃんの心拍が低下し、「心拍低下って聞くと頭が真っ白に」なることもあったものの、一時的なことだったようで持ち直し、破水してからは陣痛もどんどん強くなっていきます。子宮口の開きがまだ5cmでも、これまでの出産で言うところの「8~9cm(子宮口が開いているとき)の痛み」と感じるほど激しい陣痛を感じ、「促進剤の影響なのか経産婦だからなのかわからないけど、子宮口の開きに対して陣痛の痛みが強い」と振り返った紺野さん。ただ、出産には夫の杉浦投手が立ち会い、ずっと手を握りながらサポートしてくれ、「夫の立ち会い方は100点満点」と賞賛していました。最後には「もおぉぉ~~~とんでもない」と表現するほどあまりにも強い痛みが訪れ絶叫。この痛みだけは、4回目の出産でも「全然慣れない、全っ然慣れない」と素直に明かしていました。無事に赤ちゃんが産まれると、幸せそうな表情でカンガルーケアをする様子や、病院に到着した上のお子さんたちと赤ちゃんが触れ合う様子も公開していました。逆子の分娩って?「逆子」(さかご。専門的には「骨盤位」)とは、赤ちゃんがママのおなかの中で頭を上にし、お尻や足を下に向けた状態のことです。逆子の状態で経腟分娩をするか、帝王切開にするかを決める時には、施設側が対応できるかや妊婦さんがリスクと有益性を十分理解しているかなど、いくつかの条件があります。骨盤位のまま経腟分娩を行うことを「骨盤位分娩」と呼びます。骨盤位分娩によるお産では、帝王切開によるお産に比べて、赤ちゃんの体の一部が引っかかってスムーズに出てこられずお産に時間がかかるほか、頭でへその緒を圧迫したり、臍帯脱出(さいたいだっしゅつ)といって赤ちゃんよりも先にへその緒が出てきてしまったりすることで血流が妨げられ、脳性麻痺などの合併症を引き起こすリスクが高まるといわれています。また、お産が始まる前に破水が起こりやすい(前期・早期破水)というリスクもあります。赤ちゃんや自身の体に関して不安があったら、かかりつけ医に相談し、予想外のトラブルをできるだけ少なくするためにも、定期的な妊婦健診を必ず受けるようにしましょう。参照:【医師監修】逆子での帝王切開はいつ決まる? 自然分娩の可能性は?【医師監修】逆子と発覚!原因とリスク・治し方とは
2024年08月06日ギャルバイブス全開の出産レポ出産~産後の心境を動画で明かしたねおんさん。予定帝王切開ということで前日昼に入院し、「怖いけど、ここまできたらやるしかないんで」と心境を吐露しました。Instagramで「自然分娩より帝王切開の方が痛かった」という経験談を目にして不安な気持ちもあったそうです。入院翌日、無事に帝王切開で赤ちゃんが誕生。術後は痛み止めがうまく効かず「想像の60倍痛かった」ものの、「赤ちゃんが超かわいかったからOKで~す♡」とギャルバイブス全開でした。ところが翌日から体調を崩し、「鬼BADなみたいな」「毎日泣いてるレベルできつくて」という状況に。10日間の入院のうち、8日目まで寝込んでいたといいます。動画では出産に関する様々な質問にも回答。予定帝王切開になった理由は、自身の骨盤の形から赤ちゃんが自力で出てきづらく、医師の「どれだけ待っても陣痛は来ないと思う。緊急帝王切開になる確率が高い」という判断からだと明かしました。最終的に「赤ちゃんが苦しむくらいなら最初から帝王切開のほうがいいなって」と考えて決断したといいます。また、術後は痛み止めの効きが悪く、「痛すぎてずっと叫んで」「寝れへん痛さ」。一部では「帝王切開なら痛くない」という誤解があるとして、「下から産んだことがないからなんともいえんけど、普通に痛くないとかないから」と断言しました。術後は「若いから動けるよ」と促されて「めっちゃ頑張って動いちゃって」いたというねおんさん。しかし後陣痛や頭痛、帝王切開の傷の痛みに襲われて体調を大きく崩してしまいます。その影響で赤ちゃんとは授乳の時しか会えず、ひとりきりで過ごす入院生活が寂しすぎて「激病み」だったといいます。さらに、産後にSNSで帝王切開での出産だったことを報告した際、批判を受けたこともメンタルが不安定になった理由のひとつと説明。「帝王切開って痛くないんですよね?」「下から産んだら穴が広がるから、これからそういう行為する時そうなるのが嫌で上から産んだんでしょ?」といったネガティブな声が寄せられ、つらすぎてSNSを見ないようにしていたと明かしました。無事に退院した現在は、赤ちゃんのお世話で睡眠時間がなかなかとれないこともありますが、「赤ちゃん見てると可愛いからふっとぶ」と笑顔。夫や義家族も育児に協力してくれ、「みんなで楽しくママ生活ができてハッピーです」と話していました。
2024年08月03日結婚は人生の大きな転機であり、人生を共にすごすパートナー選びは極めて重要な決断です。今回は、夫に選ばないほうがいい男性の特徴を紹介します。他責の姿勢失敗や責任をパートナーに押しつけるのは、モラハラの兆候です。誤りを認めず、代わりに相手に責任を押しつけたり、言い訳ばかりして自分を守ろうとする男性には注意が必要です。意見の押しつけ自分の信念や意見を優先し、パートナーの話をきかない態度も、モラハラの可能性があります。親しみを持って接しながらも、実際にはパートナーの考えを尊重していない場合もあります。思いやりのない言動「医師から帝王切開に切り替えされるほどの長時間に及んだ出産を耐えた私。しかし、赤ちゃんの状態が思わしくなく…総合病院のNICUに入ることに。まだ動けなかった私は夫に付き添いをお願いしたのですが…戻った夫から『別の人は出産2日目で歩いていた』と比較する発言をかけられて。本当にショックでした」(30代/女性)自分のことしか考えない行動は、モラハラ関係の特徴の一つです。このような態度が目立つ場合は、関係の見直しを考えることをおすすめします。(Grapps編集部)
2024年07月28日親しい友人でも、一緒にいて不快に感じたら、無意識に距離を置くことがありますよね。今回は無意識のうちに人が離れていく女性の特徴を紹介します。会話が一方的あなたが一方的に話し続けてしまうと、相手はつまらなさを感じてしまうことがあるのです。会話では、お互いに話題に応じた質問をし、話をリレーしていくことが理想的です。相手の反応を気にしすぎる相手に嫌な思いをさせないよう、気を使いすぎる行動が増えるかもしれません。しかしそのような行動は相手に負担をかけてしまう場合も。一番大切なのは「自分らしさ」を存分に発揮することです。時には対面コミュニケーションも大事かも「出産後、義母から『帝王切開は楽でいいわね~』とLINEが来ました。もちろんそんなことはないため全力で反論したのですが、義母は私の話を理解しようとしてくれませんでした…」(20代女性)うんざりするLINEが届くとそれだけでストレスですよね。文字のやり取りだけでは理解してくれない可能性が高いため、その場合は対面でのコミュニケーションを心がけましょう。(Grapps編集部)
2024年07月14日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「義家族にうんざりした話」2選を紹介します。イラスト:浜井れんこん6人の子ども主人公が再婚して半年が経ったころのこと。主人公にはもともと5人の子どもがいて、6人目の子どもを妊娠していました。子どもにお金がかかりながらも、働けずにいたのですが…。義母からのお願い出典:CoordiSnap義母は「車検があるからお金を貸してほしいの」などと、何かと理由をつけて主人公にお金を借りようとしてくるのです。結局再婚後、2年で10回以上も義母にお金を貸しましたが、一向に返済されません。そのことを夫に相談すると、義母が借りたお金で遊びに行っていることがわかったのです。主人公は今後、義母とはかかわりたくないと思ってしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:菰田ひとみ傷の痛みに耐える生活1人目の子どもを、帝王切開で出産した主人公。傷の痛みで産後1ヶ月経っても歩けず、夫に支えられて生活していました。それでも主人公は義両親に初孫を見せようと、頑張って義実家を訪れることに。しかし、主人公が傷を痛がる様子を見て、義父は…。義父の一言に唖然出典:CoordiSnapなんと義父は、主人公が生活の仕方のせいで帝王切開になったと思っていたのです。慌てた夫が誤解を解いてくれて、主人公はなんとかその場を耐えました。しかし、2人目を出産したとき、義父はまた主人公を責めるような発言を繰り返して…。頑なに労わりの言葉をかけない義父に、主人公はうんざりするのでした。義父に呆れ帝王切開を耐えた主人公に、信じられない言葉をかけた義父。そんな義父の理解のなさに、呆れてしまう主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年06月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の出産を助けようとしない夫主人公は初めての出産を控えています。ある日、お腹が張ったため…。仕事中の夫に「産まれるかもしれない」と伝えます。そして主人公は「早く帰れない?」と夫に頼みました。しかし夫は「帝王切開って言ったよね?それに産むのはお前」と一言。他人事のような夫の態度出典:Youtube「スカッとドラマ」他人事のような夫に「あなたの子でもあるんだよ」と伝えますが…。直後、夫は衝撃の一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。夫の一言は何でしょう?ヒント夫は古い価値観をもっています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「産むのも育てるもの女の仕事」でした。古い価値観をもつ夫に衝撃を受けた主人公は…。つい「ごめん…あなた今何歳?」と皮肉を言ってしまいます。その後も「仕事から早く帰ることは無理だ」と主張する夫。さらには「帝王切開なんて楽勝じゃん」と言い放ったのです。不安を理解しない夫に「もういいわ」と告げる主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月28日皆さんは、無責任な人に腹が立った経験はありますか? 今回は「臨月の妻を放置する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。お腹に張りが…出産予定日を来週に控えている主人公。ある日、お腹の張りを感じたため…。仕事中の夫に「産まれるかも、ちょっと早く帰れない?」と連絡をしました。信じない夫出典:Youtube「スカッとドラマ」しかし、夫は「初産なんだから、そんなに早く産まれるかよ」と主人公の言葉を信じず…。仕事だから帰れないと言い、心配する様子もありませんでした。さらに夫は「帝王切開でしょ?」とまるで楽だというような言い方をしたのです。出産の不安を理解してくれない夫に、主人公は「もういいわ」と告げるのでした。読者の感想出産の大変さを自分で体験できないからこそ、夫には主人公に歩み寄ってほしかったなと思います。夫の発言から、帝王切開についてもまったく調べていないことがわかり呆れてしまいました。(20代/女性)主人公が、自分の子どもを命懸けで出産するということを夫はわかっていないようですね。出産前からこの調子では、育児も楽観視していそうで不安だなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月21日直前まで普通に会話していた12日に放送された特別番組『ジツハなジツワ~#今夜の好奇心~』(フジテレビ系)では、岡副麻希さんの出産に密着。出産予定日を3週間後に控えた岡副さんは、自身の幼少期のホームビデオを見ながら溢れる涙を止められずにいました。レーシングドライバー蒲生尚弥さんと2022年に結婚し、今年5月5日に第一子の誕生を報告した岡副さん。しかしちょうど1年前の4月、岡副さんの母・ひとみさんは、孫の顔を見ることなく55歳の若さで亡くなっていたのです。昨年4月7日、挙式を控えた岡副さんが帰省して母娘で買い物を楽しんだ夜のこと。自宅で家族3人でテレビを見ていると、急に母が岡副さんの方に寄りかかってきたといいます。「1分くらい前まで結婚式の話をしていて、私の方に寄りかかってきたと思ったら、もう意識がなかった」のです。救急搬送された病院で、くも膜下出血を起こしていたことがわかり、そのまま入院した母と岡副さんが次に面会できたのは2週間後。岡副さんは「(面会初日は)あまりに別人すぎて、怖くて。触れるのも怖いみたいな感じで(面会時間の)15分終わっちゃって」と振り返りますが、それでも母が目を覚ましたとき悲しまないように、翌日は病床で笑顔の写真を撮りました。母の手が温かいことに安心感を覚え、短い面会時間ながらもマッサージをしたり髪を結んであげたりして、病院からそのまま仕事へ。その日の朝から「たぶんもうダメだ」と聞かされており、生放送を終えて「亡くなった」と知らされたといいます。55歳の若さでした。赤ちゃんのためベッドの上で決断いつも自分のことより娘を優先してくれた母。「お母さんがいてくれれば出産も子育ても怖くないと思っていた」のに、急にいなくなってしまった……岡副さんの喪失感ははかり知れません。けれど母は、娘のためにたくさんのものを残してくれていました。たとえばそれは、手書きのレシピノート。料理に不慣れな娘がわかりやすいように野菜の切り方から出来上がりのイラストまで添えられ、丁寧な文字で綴られたオリジナルレシピのノートです。また、結婚したとき、夫婦の新居に置手紙をしていたというお母さん。そこには「ママは二人にこれからどんなことがあろうとずっと心の支えでありたいと思っています。支える覚悟は産んだときから出来ているからね」と、温かい思いが綴られていました。最愛の母が亡くなってすぐに妊娠が判明し、「ママが戻ってきたと思ってすごくうれしかった」という岡副さん。しかし……お腹の子は2ヶ月後に流産してしまいます。そして8月、予定していた挙式を敢行。母へ直接伝えたかった感謝の気持ちを手紙に込めて読み上げました。結婚をして妊娠や子育てを意識し始めていた岡副さんが「育児で大変だったことは?」と尋ねると、母は決まって「ずっと楽しかった」と答えてくれていたそう。そして挙式の後、岡副さんは新たな命を宿していることがわかりました。夫の尚弥さんは、「子どもができてから(妻は)全くガラリと変わった」と、その変化に驚いていることを明かします。母が亡くなってから泣いてばかりいた岡副さんが、前向きに明るくなったように感じたといいます。2024年5月1日、出産のため岡副さんは産婦人科のベッドにいました。陣痛をコントロールして出産日を決める計画出産を選んでいましたが、病院に入ってすでに30時間以上が経っても強い陣痛が来ない状態でした。入院3日目の朝、赤ちゃんがなかなか降りてこないのは「おそらく骨盤の形がわりと狭いため赤ちゃんの頭がはまって出てこられないからではないか」という医師の見立てで、緊急帝王切開を提案されると、岡副さんは迷うことなく「帝王切開で、お願いします」と即断。赤ちゃんの安全を最優先するため、手術室に入りました。生まれたのは元気で可愛い女の子。無事生まれた赤ちゃんを見つめる岡副さんの表情は、母からの思いを受け止め、自身も母としての強さを湛えたまなざしを宿していました。
2024年05月15日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか? 今回は「妻の出産に他人事な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。もうすぐ出産もうすぐ出産を迎える妊婦の主人公。ある日、急にお腹に張りを感じ、急いで夫に「産まれるかも」と連絡しました。しかし夫は「予定日は来週だろう」と言って、主人公の言葉を本気にしません。さらに「帝王切開って言ったよね?」と主人公に確認してきて…。何が起こるかわからない出典:Youtube「スカッとドラマ」のん気な夫に、主人公は「初産だから何が起こるかわかりません」と病院から言われたと説明しました。しかし夫はまったく心配する様子もなく、主人公に1人で病院に行くよう告げます。あまりにも他人事な夫に、主人公が「あなたの子でもあるのよ」と言うと…。なんと夫は「産むのも育てるのも女の仕事だろ」と言い放ったのです。夫のありえない発言に、思わず「ごめん…あなた今何歳?」と確認する主人公。しかし夫は平然と「34歳だけど」と言うばかりで、態度を改めてはくれないのでした。読者の感想出産が予定日よりも早まることはめずらしくありません。自分の子どもであるにもかかわらず、出産や育児に対して他人事な夫に腹が立ちました。(40代/女性)育児はすべて女性がするもの、という夫の発言には言葉もでません…。大変なときこそ夫に寄り添ってほしいのに、主人公はがっかりしてしまったでしょうね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。帝王切開での出産主人公は、来週帝王切開での出産を予定している妊婦です。ある日、急にお腹に張りを感じ、急いで夫に連絡しました。「産まれそう。早く帰れない?」と夫にお願いした主人公。しかし夫は「帝王切開だって言ってたよね?」と言い、仕事を理由に1人で病院に行くよう告げました。あまりにも他人事な夫に、主人公は「あなたの子でもあるのよ」と反論します。すると夫は「産むのも育てるのも女の仕事!昔からの常識」と言い放ったのです。夫の耳を疑う発言に、主人公は「嘘でしょ?」と夫に尋ねて…。平成生まれか確認出典:Youtube「スカッとドラマ」夫の時代遅れな考え方に呆れる主人公なのでした。読者の感想出産にも育児にも他人事な夫に腹が立ちました。子どもが生まれたあとも、育児を主人公に丸投げしそうな夫の発言にゾッとします。(30代/女性)価値観が古い夫の言動には、呆れてしまいますよね。妊娠中で大変なときに、余計なストレスがたまって気の毒だなと思います…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月02日皆さんは、パートナーの言動に絶句した経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。出産間近で…臨月で、予定日まであと1週間の主人公。そんなとき、お腹が少し張っている気がして…。早く帰ってきてほしい出典:Youtube「スカッとドラマ」「今日は早く帰れない?産まれるかも」と夫に伝えると、夫は「仕事中だ」と言います。さらに夫は「帝王切開だって言ってたよね?タクシーは金がかかるから救急車で病院に行ったら?」と他人事のような発言をします。そんな夫に文句を言うと、夫は「産むのも育てるのも女の仕事だろ」と言い出し…。夫の考え方に、主人公は「あなた今何歳?」と非難します。さらに「帝王切開なんて楽勝じゃん」と心ない言葉を告げられ、主人公は唖然としたのでした。読者の感想2人で育てていくはずの子どもなのに、出産前から夫が無関心すぎて不安になりますね…。しかも帝王切開を「楽勝」と言ってしまう気遣いのない夫に、イライラしました。(30代/女性)出産のことを軽く考えている夫の発言に腹が立ちました。仕事で忙しいかもしれませんが、もう少し主人公に寄り添ってほしいです。主人公の今後が心配になってしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月28日2人目を出産したときの話です。1人目のときに帝王切開をした私は、2人目も帝王切開での出産となりました。入院中、義母が見舞いに来てくれました。すると、なにやらすごいニオイがしたのです……。 ニオイの正体は…帝王切開後、私は全がゆから食事を再開していました。それを知ってか知らずか、「体力つけなきゃ!」と言って義母が差し出してきたのは……、スーパーで買った唐揚げと餃子のセット。 パックからはニンニクの臭いがぷんぷん漂っていました。個室ではありましたが、病院から与えられた食事をとる私にスーパーのお惣菜セットを持ってくるってどうなの!?とちょっと思ってしまった私。しかし、義母が好意で持って来てくれたことと、義母との関係を悪くしたくなかったことから、お礼を言って受け取りました。 義母が帰った後、タイミングよく私の友人がお見舞いに来てくれました。義母から唐揚げと餃子のセットを渡されたことを話すと、友人は「今晩のおかずにしたいから持って帰っていい?」と申し出てくれました。 今回は産院でしたが、医療機関にはにおいに敏感な患者さんがいるかもしれません。また医師やスタッフも部屋には出入りします。義母の好意には感謝しているということを伝えながら、今後のために内容には気を遣った方が良いと思うと、やんわりと話しました。 帰宅した友人からは「おいしくいただきました!」と写真付きのメッセージが届きました。唐揚げと餃子が無駄にならなくて良かったです。 イラスト/はたこ著者:佐藤春子
2024年04月26日長女を帝王切開で出産した翌日の話です。 そういうつもりじゃないんだろうけど…1人の看護師さんに「普通に産めなくて残念だったわね」と言われました。今思えば「破水をして陣痛も始まっていたので、帝王切開に切り替わって大変だったね」「立会い出産の予定だったもんね」という気持ちがあったのかもしれません。しかし、そのときの私の産後のメンタルがグラグラのときで、そのひと言はショックでした。そのときは本当に悲しくて、母子共に無事に出産を終えられただけで十分なのに……と頭を抱えましたが、娘を取り上げてくださった助産師さんに「頑張ったね! 帝王切開も立派な出産だからね」と言ってもらえて心が軽くなり、涙が止まりませんでした。「どんな出産でも命があればそれでいい」と、改めて思えました。 作画/マキノ 著者:中田 音2児を育てる母。育休中。
2024年04月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妻の出産に無関心な夫主人公は出産を間近に控えています。ある日、異様なお腹の張りを感じ…。仕事中の夫へ「張ってる、産まれるかも」と連絡をしました。夫は取り合ってくれず…出典:Youtube「スカッとドラマ」すると夫は「そんなに早く産まれるかよ」「帝王切開でしょ」と発言。心配する様子もなく、まるで相手にしてくれません。問題さあ、ここで問題です。続けざまに夫が放った一言は何でしょう?ヒント夫は子どもについてある考えがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「産むのも育てるのも女の仕事」でした。夫のまさかの発言に「あなた今何歳?」と尋ねる主人公。その後も夫は「仕事から早く帰ることは無理だ」と主張し…。さらには「帝王切開なんて楽勝じゃん」と言い放ったのです。不安を理解しない夫に、主人公は「もういいわ」と告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月19日私は兼業主婦。双子を帝王切開で出産しました。夫は出産後、一度だけ病院にお見舞いに来てくれましたが、それ以降は顔を見せませんでした。出産後、体調もまだ本調子ではない中、一人で退院の準備をして、夫と義母が暮らす家へと帰りました。 帝王切開は出産じゃない!?義母の暴言家に帰ると、義母は孫を見て大喜び! しかしその喜びもつかの間で、寝ている子どもたちに声をかけて起こしては、2人が泣き始めるとすぐに私に丸投げ。洗濯、夕食の準備、掃除まで、すべて私の仕事になっていました。 夫もこの状況に対して無関心で、育児も家事も一切手伝ってくれませんでした。 私は体調が悪いと伝えても、義母は「私は痛い思いをして息子を生んだのよ! 帝王切開は出産じゃない!」とありえない言葉を言い放ち、家事の一切を私に任せきり。私の疲労はどんどん溜まっていきました。 限界を迎えて義母の厳しい態度は徐々にエスカレート。ある日私が双子と一緒に寝落ちしてしまったところを義母に見つかり、「楽して産んだんだから休んでないで働け!」と激怒されたのです。 その言葉に我慢ができなくなった私は、泣きながらに母に連絡しました。そして母のアドバイスを受けて、離婚に向けて動き出すことにしたのです。 そして数日後のある夜、義母と夫が寝静まった隙に、母に迎えに来てもらい、双子を連れて実家へ帰りました。 母親激怒! 離婚へ翌朝、私たちがいないことに驚いた夫と義母は、すぐに実家へ押しかけてきました。その2人に母は、「帝王切開も立派なお産です! おなかを切ったのに楽なわけがないでしょう!?」と激怒! 双子を生んだばかりの私に家事を強要したことや、義母のひどい言葉を叱り、夫と義母に厳しく説教しました。 私はその場で夫に離婚を宣言。離婚すると、2人があてにしていた私の収入がなくなるので渋られましたが、知ったことではありません。これまでの冷遇を録音した音声を証拠として慰謝料を請求し、無事離婚できました。 私は両親の支えを受けながら、双子を育てつつ、職場復帰する予定です。離婚は私にとって自由を取り戻すための大きな一歩。これからは信頼できる家族に囲まれて、自分の人生を歩んでいきます。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月16日皆さんは、パートナーの言動に腹が立った経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。帝王切開で不安第一子を出産予定の主人公。帝王切開で出産することになり、不安を感じていました。しかし夫は出産に無関心で、仕事と称して飲み歩いてばかりです。さらに「帝王切開の癖に大げさ(笑)」と出産を軽視する発言までしてきて…。あまりに父親の自覚がない夫に呆れた主人公は、ある人物に助けを求めます。帝王切開を担当してくれる医師に夫と話してもらうことにしたのです。医師に説教されて…出典:Youtube「スカッとドラマ」夫の普段の態度を聞いた医師は「ふざけるな!」と夫に説教します。医師から帝王切開の大変さを説明された夫は、何も言い返せずタジタジになるのでした。読者の感想医師に叱られたことをきっかけに態度を改めてくれるといいのですが…。父親になる自覚がまったく感じられない夫に呆れました。(30代/女性)出産についてあまりにも何も知らない夫に腹が立ちました。医師が夫に話をしてくれて安心しましたが、さすがにもっと勉強しないと父親になる資格はないと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月13日皆さんは、パートナーの言動にがっかりした経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。出産より仕事を優先第一子の出産を控えている主人公。帝王切開で出産することになり、不安を感じていました。しかし、夫はどこか他人事で、出産を目前に控えているのに自分の仕事を優先してばかりです。そんな夫に主人公の不満は募る一方でしたが…。押しつけがましい出典:Youtube「スカッとドラマ」出産日前日、夫が突然「有給をとってやった」と言い出しました。「上司に文句言われたわ」と押しつけがましい態度の夫。そんな夫の発言を聞いた主人公は「ん?変ね」と聞き返します。夫の上司は主人公を気遣い、少し前にお見舞いに来てくれていたのです。それを伝えると「まじか…」と慌てる夫。上司は主人公の体調を気遣ってくれているのに、夫は仕事のせいにして好き勝手に過ごしていたのです。あまりに父親の自覚がない夫に呆れた主人公は、夫を叱ってもらおうと考え…。「紹介したい人がいるの」と帝王切開を担当してくれる医者を紹介するのでした。読者の感想仕事を言い訳にして主人公の出産をないがしろにする夫に呆れました。夫には命がけで出産に臨む主人公にもっと寄り添ってあげてほしいです。(30代/女性)「有給をとってやった」と押しつけがましい態度の夫にはうんざりしてしまいますね。他人である上司のほうが気遣ってくれるなんて、こんな夫をもった主人公が気の毒です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】妻の出産に無関心な夫主人公は出産を控える主婦です。ある日、異様なお腹の張りを感じ、夫に「お腹が張ってる、産まれるかも」と連絡します。すると夫は「帝王切開でしょ?」と言い、心配する様子がありません。付き添いをお願いするが…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は何かあったときのことを心配していて…。緊急時は1人で病院に行けないと説明し、夫に付き添いをお願いします。しかし、夫はまさかの発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。夫は主人公に何と言ったのでしょうか?ヒント夫は主人公のために動く気がないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「救急車呼べばいいだろ」でした。主人公に「病気じゃないんだから…」と、自分でなんとかするように言ってきた夫。続けて夫は「産むのも育てるのもお前の仕事だろ」と言い放ち…。主人公は思わず「え?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月07日まだ出産の気配がないから大丈夫だろうと思っていたのに、突然の出血から緊急帝王切開に至った出産体験談です。お産は千差万別、何があるかわかりません。私と長男に起きた出来事をご紹介します。 第1子妊娠中のお話です。妊娠36週の健診では特に問題もなく、子宮口もまだ開いていないし赤ちゃんもあまり下がっていなかったため、マタニティ生活を満喫していました。 ところが! 健診から2日後、破水?と思って便座を覗くと、まさかの大量出血でした。すぐに病院に行くことになりましたが、その間も出血は止まらず……。 当日は土曜日で家に夫がいたため、すぐに車を出してもらい、数十分後病院へ到着。当直の先生に診てもらうと先生の顔色が一変、そのまま緊急帝王切開で出産することになったのです。原因は常位胎盤早期剥離でした。 夫は先生から説明を受けて手術同意書にサインをし、双方の実家に電話をして両親やきょうだいが駆けつけてくれました。病院へ到着してからあれよあれよという間に長男が誕生しました。病院到着からされるがままでしたが、長男の泣き声を聞いたときはホッとして涙が溢れました。私は大量出血したこともあり貧血に悩まされましたが、長男は何の問題もなく2人揃って1週間で退院できました。 何の予兆もなく突然の出血からの帝王切開手術。出産はいつ・何が起こるかわからないので、入院準備は早めにしておいたほうが安心だと思いました。また、子どもの名前も決めていなかったので、早めに考えておけばよかったと後悔しました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 原案/タカハシユウ作画/和田フミ江監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月04日皆さんは、パートナーの言動に頭を抱えた経験はありますか? 今回は「妻の出産に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。お腹に張りを感じる第一子の出産を控えていた主人公。医師の判断により帝王切開で出産することに決まり、不安な日々を過ごしていました。そんなある日、主人公はお腹に張りを感じます。不安になった主人公は「産まれるかも。早く帰れない?」と夫に連絡しました。しかし夫は「帝王切開って言ったよね?」と言ってろくに心配してくれず…。「帝王切開なんて楽勝」「産むのは女の仕事」とひどい言葉をかけてきたのです。思わず年齢を確認出典:Youtube「スカッとドラマ」夫のありえない発言に思わず「ごめん…あなた今何歳?」と確認した主人公。しかし夫は平然と「34歳だけど」と言うばかりで、態度を改めてはくれないのでした。読者の感想出産を舐めているような発言を繰り返す夫に腹が立ちました。産まれる前からこんな様子では、出産後も主人公が苦労することになるのではと思ってしまいます。(30代/女性)自分たちの子どもを命がけで産もうとしてくれている主人公に、楽勝と言うだなんて信じられません。出産間近なのにもかかわらず、夫は本当に何も理解していないのだなと呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月03日