「前田ゆり子」について知りたいことや今話題の「前田ゆり子」についての記事をチェック! (1/8)
セルティック所属の前田大然が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】前田大然が待望のCL初ゴール!日本人揃い踏みでチームは快勝「@celticfc×@forbes.tailoring」と綴り、最新投稿をアップ。自身が所属するセルティックがグラスゴーのファッションブランド「Forbes Tailoring」とパートナー契約を結んだ。前田大然や古橋亨梧ら4人の選手のスーツ姿が投稿されている。先日の試合では後半57分からの出場で勝利に貢献している。 この投稿をInstagramで見る 前田大然/Daizen Maeda(@m_daizen0827)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月01日10月20日、プロレス界の伝説、前田日明がInstagramで感謝のメッセージを投稿。プロレス界の伝説、前田日明がInstagramで感謝のメッセージを投稿。【画像】STARDOM【スターダム】スターライト・キッド、TikTokで魅力全開!ファン大興奮の「魔性の虎」投稿には「本日ご来場、ご視聴頂いた皆さん、ありがとうございました!新倉もありがとう!」と、新倉史祐との再会を報告。新日本プロレス時代のファンからも大きな反響があり、新倉との再会に対する喜びや懐かしさを表すコメントが多数寄せられている。「新倉さん懐かしい」「また見れて嬉しい!」といった声が多く、前田の広いネットワークに改めて驚嘆するファンも少なくない。新倉自身のコロナ禍での挑戦についても気にかけるコメントがあり、彼の今後の活動にも期待が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 前田 日明(@akiramaeda_official)がシェアした投稿 前田日明と新倉史祐の再会は、多くのファンにとって特別な瞬間であり、プロレスファンにとっても大きな喜びとなったに違いない。
2024年10月21日女優、エッセイスト、ナレーター、タレントの石田ゆり子が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】石田ゆり子、「モネ睡蓮のとき」開催を祝し連投!「黒柳徹子さん。素敵だった。キラキラしてた」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。また、一緒に撮影に応じてくれたことに対し、深くお礼を告げた石田。大御所テレビ司会者の黒柳徹子とのレアショットは、彼女にとって永久保存版のメモリアルフォトとなったに違いない。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「徹子さんは永遠の憧れです❤徹子さんの様に身も心も美しく有りたいと思います❤」「皆さん笑顔がキラキラ✨素敵です」といったコメントが寄せられている。
2024年10月16日女優の石田ゆり子が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】石田ゆり子、「モネ 睡蓮のとき」スカーフプロデュースで個性光る!「ニコと私。本当に小さくて、こんなに小さい子と暮らしたことがない私は、いちいち心配性になってしまう。それにしても可愛いなぁ。」と綴り、愛犬とのツーショットをアップした。小さい愛犬「ニコ」を包み込むように抱きかかえる石田のやさしさにファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ホントに可愛いってかどっちも可愛い❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日女優の前田敦子が7日、自身のインスタグラムを更新。近況をファンに公開した。【画像】高橋みなみが前田敦子との抱きつき2S披露でファン悶絶「泣けちゃう」「あつみな大好き」「シャツとデニムを合わせたい季節」と綴り、複数枚の写真をアップ。写真には、シャツとデニムを合わせ、オレンジ色のバックを持つ前田本人が写し出されている。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子 Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「あっちゃんの笑顔好き❤️❤️」「相変わらず私服がオシャレで素敵❤️」などのコメント多数寄せられている。
2024年10月08日声優の前田佳織里が5日、自身のXを更新した。【画像】「謎の企画はじまりました!」声優 前田佳織里がキックボクシングに挑戦!?TVアニメ「魔法少女にあこがれて」公式アカウントの投稿を引用しながら、「#魔法少女にあこがれて#まほあこSM大感謝祭ありがとうございました」と出演したイベントについて感謝を伝えた。それから「まほあこ2期 決定やったーーーーー‼️待ち望んでましたサプライズ嬉しすぎてみんなで抱き合って泣いた…」と、イベント内で発表された第2期について喜びを爆発させた。そして「改めてまほあこの愛に満ちた最高のイベントだったし、これまじ?!な大好きな回を生アフレコできて嬉しかったです!」とイベントを振り返り、「これからも、みんなでまほあこ盛り上げていこう!花菱はるかマジアマゼンタ役前田佳織里」と締めくくった。またポストには、共演者との集合写真など3枚の写真が載せられている。 #魔法少女にあこがれて #まほあこSM大感謝祭 ありがとうございましたまほあこ2期 決定やったーーーーー‼️待ち望んでましたサプライズ嬉しすぎてみんなで抱き合って泣いた…… pic.twitter.com/eS5JCiIBRF — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) October 5, 2024 この投稿にファンたちからは「まほあこ、ほんと大好きですし、マゼンタちゃんを前田さんが演じてくれて良かったです皆さんのまほあこ愛、超感じました!」「お疲れさまでした伝説のイベントでしたいずみふと喜んでたの見たときはこっちまでウルっと来ました;;」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月06日前田健太が5日、自身のインスタグラムを更新した【動画】鈴木誠也vs前田健太、勝負のゆくえは…前田健太が5日、自身のインスタグラムを更新。「祐輔!現役生活お疲れ様。」と綴ると共に1枚の写真をアップ。この日引退試合が行われた、元チームメイト野村祐輔と共に写ったものだった。続けて、「まだまだ出来ると思ってたけどここで引退を決めるのも祐輔らしいなと思ったり。でもまだ早いよ、寂しいな。」と心境を綴り、寂しさをあらわに。最後には「次のステージも裕輔らしくマイペースで。笑頑張って!」と労った。 この投稿をInstagramで見る 前田 健太 (Kenta Maeda) #18(@18_maeken)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「泣ける」「マエケンさんはまっだまだ頑張ってくださいね」とコメントが届いた。
2024年10月05日女優の石田ゆり子が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】巨大なエビフライ!?石田ゆり子、愛猫のスリープタイムを激写!「日を跨いでしまいましたが10月3日、わたくし、誕生日でした」と綴り、自身の誕生日(55歳)を迎えたことを3枚の写真とともに報告した。今回は友人らと買い物やティータイム、ディナーを楽しみ、幸せな時間を過ごせたとのことだ。最後は「全てのことに,感謝。本当にありがとうございます。」と、感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます♡」「ゆり子さん、お誕生日おめでとうございます」など、誕生日を祝うコメントが多く寄せられている。
2024年10月04日9月27日に東京・シアターHにて初日を迎えた『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE ~肥後の虎・加藤清正編~』。初日公演を前にゲネプロ取材会が行われ、主人公・前田慶次に挑むTHE RAMPAGEのRIKUらが意気込みを語った。ゲネプロ公演では、RIKUも作詞に参加したもう一つの主題歌「FIGHT FOR LOVE」も初披露された。漫画家・原哲夫が長年にわたって描き続けている歴史漫画の最新作『前田慶次 かぶき旅』(原作:原哲夫・堀江信彦/作画:出口真人)の舞台化作品である本作は、戦国の世を生きた“傾奇者”前田慶次の旅を描く物語。前田慶次の奔放な生き様や、旅先で出会う加藤清正との邂逅、財宝の噂を巡る陰謀を、ダイナミックな殺陣と和太鼓を駆使したロックなサウンド&歌声で力強く表現した。共演には加藤清正役を演じる白又敦をはじめ、狂言回しとして膨大なセリフ量をこなす権一役の平野良、美しい殺陣で魅せる立花宗茂役の松井勇歩、柳生兵庫助役の大崎捺希、佐々木小次郎役の松田岳ら2.5次元舞台で活躍するキャスト陣が集結。さらに、田中しげ美、鼓太郎、遥りさ、TETO、両國宏、飛龍つかさ、須賀貴匡、モロ師岡、川﨑麻世といった各ジャンルで活躍する実力派が名を連ね、慶次の男気あふれる旅をより熱く華やかに浮かび上がらせた。前田慶次がときの天下人・豊臣秀吉から「生涯傾奇ご免」の御免状をもらう場面から、一貫して慶次は“命がけの意地”を貫き通す。RIKUがTHE RAMPAGEとして培ってきた力強く伸びやかな歌声と、ダンス仕込みの動きが、慶次の型にはまらない自由奔放な生き様と見事にマッチ。決して折れることがない剛柔併せ持つしなやかな慶次像を作り上げた。中央に組まれた回転舞台を駆使した迫力あるステージングや、愛馬・松風の活躍、登場人物の心情を歌う楽曲に乗せて繰り広げられるアクションなど、舞台ならではの見せ方も本作の魅力。アンサンブルには、LDH発の世界一激しいパフォーマンス集団・RAG POUNDのメンバーも参加しており、戦国時代とダンスパフォーマンスとの融合によって、新感覚の歴史舞台が生まれていた。本作は物語が進むなかで、各キャラクターのテーマ曲となる楽曲がいくつか登場する。本編後には、それらの楽曲をまとめて楽しめるLIVEパートが披露される。傾奇者な前田慶次の痛快な生き様を本編で楽しんだ後、さらに応援グッズとともにLIVEパートを楽しめるというのも本作の見どころの一つ。この日のゲネプロも、ステージ上の熱に呼応するように客席からも熱い歓声が上がり、一体感ある時間となった。ゲネプロ公演前に実施された囲み会見には、主演のRIKUをはじめ、加藤清正役の白又敦、権一役の平野良、ホセ・ガルシア神父役の川﨑麻世、そして演出を手掛ける加古臨王が登壇。RIKUが「慶次の傾奇者らしい、男気のある純粋な生き様が一番の魅力。彼が心の衝動のままにどう傾(かぶ)いていくのかが見どころです。各キャラクターの正義や傾く様、とくに清正との化学反応を楽しみにしてもらいたい」と、目を輝かせながら意気込みを語った。1ヶ月半の稽古をともにした白又が、「背中で見せて引っ張ってくれるし、同時に支えてあげたい気持ちにもさせてくれる最高の座長」とRIKUを評すると、登壇者全員が大きく頷く。慶次といる時間がとくに多い権一を演じる平野も、「自分の芯がしっかりあって、信念に従って突き進むRIKUの姿に傾奇者を感じた」と、前田慶次とRIKUとの親和性に太鼓判を押した。加古も、「RIKUくんの人柄がカンパニーを引っ張っていってくれた」と語る。その様子からは、いかにRIKUがカンパニーに愛される座長なのかということが伝わってきた。川﨑は、稽古最終日にややフライング気味に稽古打ち上げの準備を始めたRIKUのお茶目なエピソードを披露するとともに「本当にかわいかった。RIKUをはじめ、たくさんの子供ができたような気持ちになれた、楽しい稽古期間だった」と目を細める。そんな川﨑に対して、RIKUは仲の良いカンパニーになれたのは“麻世節”のおかげだと語る。「僕らが“麻世節”と呼んでいる麻世さんのダジャレが飛び出た瞬間、『ヤッター!』となる」と笑顔を見せると、すぐさま川﨑が「陳腐な神父」と、自身の役柄を絡めたダジャレで応戦。RIKUが「これです、これ!」とガッツポーズで喜び、会見は大いに盛り上がった。ゲネプロでは、RIKUが作詞に参加したもう一つの主題歌「FIGHT FOR LOVE」が初解禁に。本編後のミニライブでも、力強く慶次の生き様を歌い上げるダンサブルな本楽曲がラストを飾った。公演期間中は、先に発表されていた主題歌「縁」と回替わりで「FIGHT FOR LOVE」が披露される。RIKUが作詞のポイントとして挙げた「この曲を聴けば前田慶次がどういう人柄なのかがわかる」という点を噛み締めながら聴いてもらいたい楽曲だ。会見の最後にRIKUは、「観劇を悩みながら今これを読んでいる方は、今すぐ舞台公式HPに飛んでください! そして観にきてください! そう自信を持って言えるくらい、自分たちが誇れるような内容になっていますし、こういった演劇作品だからこそ届けられる“Love, Dream, Happiness”があると思っています。僕たちが大好きなこの作品を一人でも多くの方に見届けてもらいたい」と熱く語り、会見を締めくくった。『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE ~肥後の虎・加藤清正編~』は、東京公演が9 月 27 日(金)から10 月 6 日(日)までシアターHにて、大阪公演が10 月 31 日(木)から11 月 4 日(月・休)までサンケイホールブリーゼにて上演。【物語】傾奇者、それは異風な姿形や突飛な行動を愛し、己の意地を貫き通して生きる者たち!関ケ原の戦から一年、日ノ本は泰平の世になりつつあった。かつて天下人豊臣秀吉より“傾奇御免状”を授かり、天下御免の傾奇者として数々のいくさ場を駆け抜けた前田慶次も、いまや京で隠遁の身。ある日慶次は、流れの博打打ち権一から、九州のどこかに眠ると噂される財宝の伝説を聞きつける。いくさ無き世にいくさの風を求め、慶次は“漢見物”と称して、九州は肥後へ旅立つことにする。豊饒なる肥後の地に待っていたのは、わさもん(肥後言葉で「変わり者」の意)と呼ばれる肥後の虎・加藤清正。生粋のいくさ人同士、すぐに意気投合する慶次と清正。やがて二人は、徳川家や南蛮人たちも巻き込み、財宝を巡る巨大な陰謀に飲み込まれてゆく…。戦国を生きた強者たちが魅せる大傾奇、開幕!!■「アフタートーク」開催決定!下記公演にて、アフタートークを開催いたします。※公演終了後、準備が整い次第10〜15 分程度を予定しております。□東京公演MC:笹原英作・SHUN(RAG POUND)10月1日(火)18:30川﨑麻世飛龍つかさ松田岳遥りさ両國宏10月2日(水)18:30RIKU(THE RAMPAGE)平野良須賀貴匡大崎捺希10月3日(木)18:30白又敦松井勇歩田中しげ美鼓太郎TETO10月4日(金)18:30RIKU(THE RAMPAGE) 白又敦川﨑麻世モロ師岡□大阪公演MC:笹原英作・SHUN(RAG POUND)11月1日(金)18:30RIKU(THE RAMPAGE)平野良須賀貴匡大崎捺希11月2日(土)17:00白又敦松井勇歩飛龍つかさ川﨑麻世松田岳◾️Hulu独占配信決定!本編終演後に開催されるミニライブの模様も配信いたします。【生配信日程 】10月2日(水)13:00開演・18:30開演※13:00公演と18:30公演でミニライブは一部異なった演出で行います。【見逃し配信 】各公演生配信終了後、準備が整い次第 〜 11月10日(日)23:59【販売期間】各公演:9月20日(金)18:00〜 11月10日(日)21:002公演セット:9月20日(金)18:00〜 11月10日(日)18:00【視聴券料】各公演:4,500円(税込)2公演セット:5,500円(税込)【販売URL】 【ライブ配信作品の購入/視聴方法】 タイトル:『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE~肥後の虎・加藤清正編~』原作:原哲夫・堀江信彦・出口真人「前田慶次 かぶき旅」(月刊コミックゼノン/コアミックス)脚本:田中大祐演出:加古臨王振付・ステージング:本山新之助出演:前田慶次:RIKU(THE RAMPAGE)加藤清正:白又敦権一:平野良立花宗茂:松井勇歩柳生兵庫助:大崎捺希佐々木小次郎:松田岳飯田覚兵衛:田中しげ美森本義太夫:鼓太郎佐々木ユキ:遥りさ誾千代:TETOシカトリス船長:両國宏ガルシア:飛龍つかさ左兵衛:須賀貴匡徳川家康:モロ師岡ホセ・ガルシア神父:川﨑麻世アンサンブル:塚田知紀/岩崎大輔/笹原英作/久野木貴士/白崎誠也/寒川祥吾SHOOT(RAG POUND)/SHUN(RAG POUND)/KC(RAG POUND)/本田真子/石川里奈公演日程:2024 年 9 月 27 日(金)~10 月 6 日(日)シアターH(〒140-0012 東京都品川区勝島 1-6-29)2024 年 10 月 31 日(木)~11 月 4 日(月・休)サンケイホールブリーゼ(〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田 2-4-9)チケット料金 全席指定:12,000 円(税込) 好評発売中!!票券:ticketbook制作:ABC&SET主催:『前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE』製作委員会公式サイト 公式 X @maedakeijistageチケットのお問い合わせ:ticketbook カスタマーセンター(日本語対応のみ)電話:0570-009-098 受付時間:11:00~18:00(不定休)※電話でのチケット申込受付はありません。※回線が混み合ってかかりにくい場合があります。公演のお問い合せ 公演事務局 info.maeda@abc-set.co.jp 宣伝:キョードーメディアス著作権表記:©原哲夫・堀江信彦・かぶき旅/コアミックス/前田慶次 かぶき旅 STAGE&LIVE 製作委員会(略記:©H&H&K/C/MKS) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月29日前田敦子が28日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「エモいどころじゃない」板野友美 前田敦子と誕生日会を開催!「そうちゃんあっちゃんさかもっちゃん#ベイビーわるきゅーれナイスデイズ」と綴り、最新ショットを投稿。ファンに向けたワクワク感を誘う、盛り上がりのある投稿である。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子 Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 ファンからは「あっちゃんとそうちゃん」や「仲良し」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日女優の石田ゆり子が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元人気女優 ママのためのイベント開催にファン歓喜 応募殺到に感謝の言葉を吐露「虎に翼。素晴らしい作品に参加できて本当に幸せな時間でした。」という書き出しで長文のメッセージを綴った。自身が出演したドラマ「虎に翼」へ感謝の思いを語った石田。「あぁ,書き始めたら止まらなくなりますが、とにかく私は幸せでした。」と綴っており、石田のこのドラマに対する並々ならぬ思いがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最終回で、はるさんに再び逢えて嬉しかったです」「こんなにも惹き込まれて見た朝ドラは史上初めてでした!」といったコメントがよせられている。
2024年09月27日石田ゆり子がInstagramで、愛犬「雪」との美しい一枚を投稿。【画像】石田ゆり子の「ハニオ日記」 本人が麗しきメガネ姿を公開!ファンから大反響写真は「正悟くん」によって撮影され、石田さんは感謝の言葉を添えた。「やっと秋らしくなってきました」と、秋の訪れを喜びながら、ファンに今後の「お知らせ」があることを予告している。投稿には「ナチュラルでとても素敵」「民衆を導く自由の女神のよう」といった称賛の声が相次ぎ、ファンはその自然体の美しさに魅了されている。雪との温かな空気感が伝わる写真に、多くのコメントが寄せられ、さらに秋の深まりとともにどんな活動が待っているのか、期待が高まっている。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 石田ゆり子の飾らない魅力が、秋の季節とともに一層輝いている。
2024年09月25日声優の前田佳織里が9月21日、自身のXを更新した。【画像】「憧れで大好きなあかりん」声優 前田佳織里が鬼頭明里から写真集をもらう「ANISAMA WORLD in ABEMAアニメ祭楽しかったー!ありがとうございました!」と、「アニサマ」公式アカウントの投稿を引用しながら感謝を伝えた。それから「暖かい空間で、みんなの声援が本当に嬉しかったです!みんな一緒に問題ナイ♪してくれてありがとう!テーマソング『Stargazer』も歌わせて頂きましたが、本当にいい曲で歌詞にじーーんとしてました」とイベントを振り返り、「アベマアニサマ祭最高でした!またぜひステージに立ちたいっ」と締めくくった。また投稿には、太ももが透けて見えるセクシーなステージ衣装姿の写真を3枚載せている。ANISAMA WORLD in ABEMAアニメ祭楽しかったー!ありがとうございました!暖かい空間で、みんなの声援が本当に嬉しかったです!みんな一緒に問題ナイ♪してくれてありがとう!テーマソング『Stargazer』も歌わせて頂きましたが、本当にいい曲で歌詞にじーーんとしてました… pic.twitter.com/Sv1TGaREwh — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) September 21, 2024 この投稿にファンたちからは「本当に楽しくて…あぐぽんとのコラボも最高でした!!!本当に最高のライブでした!!!」「アーティストしてる前田さんみれて嬉しかったです!お衣装もかっこよくて素敵でしたこれからも可愛くてかっこいいステージたくさんみたいです…!」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月23日声優の前田佳織里が9月22日、自身のXを更新した。【画像】「なんか照れますな!!!」声優 前田佳織里のセクシーなグラビアが公開!「#前田攻略集会2024ありがとうございました!!✨」と自身の番組公式アカウントの投稿を引用しながら感謝を述べた。それから「寿司職人さんに来ていただいてステージ中でお寿司をもぐもぐ、チャレンジアリスコーナーではゴルフしたりバドミントンしたり!前田攻略のイベントは毎回唯一無二な面白さで前田もとっても楽しかったです!!」とイベントを振り返った。また「アリス衣装も盛り上がって嬉しいよ!」とも語り、ロリータ風の衣装姿の写真を4枚載せている。そして「夜の部はカラオケパート『Bad Apple!! 』『七転八起☆至上主義!』『レツゴー世界攻略!!』(番組テーマソング)歌わせていただきました!大好きな前田の、俺らの青春に愛をこめて」と夜の部について説明し、「アーカイブでもぜひ!」とファンに伝えた。 #前田攻略集会2024 ありがとうございました!!✨寿司職人さんに来ていただいてステージ中でお寿司をもぐもぐ、チャレンジアリスコーナーではゴルフしたりバドミントンしたり!前田攻略のイベントは毎回唯一無二な面白さで前田もとっても楽しかったです!!アリス衣装も盛り上がって嬉しいよ!… pic.twitter.com/RaUodllNoM — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) September 22, 2024 この投稿にファンたちからは「昼夜ともに前半は爆笑連続のエンタメ方向に舵を切った構成で、後半は朗読劇とカラオケで声優・前田佳織里のパフォーマンスを披露するという展開になり、真剣に朗読や歌をこなす前田さんは凄くカッコ良かったです!」「距離感近くて嬉しかったです!最高のイベントでひた!これからもついて行きます!」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月22日前田敦子が21日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】前田敦子が元AKB48の”あの人”との懐かしい2ショットを公開!「@longchampin kyoto9/20-9/22まで現代のパリジェンヌの”エナジーチャージ”をテーマにした体験型ポップアップが開催されています!」と綴り、最新ショットを投稿。エナジーチャージというテーマを通じて、元気をもらえるイベント感が強調された投稿である。 この投稿をInstagramで見る 前田敦子 Atsuko Maeda(@atsuko_maeda_official)がシェアした投稿 ファンからは「あっちゃんめちゃめちゃ綺麗~」や「かわいい綺麗」とコメントが寄せられた。
2024年09月21日2024年10月5日(土)から国立西洋美術館にて開催される『モネ 睡蓮のとき』。同展の開催にあわせ、アンバサダーを務める俳優・石田ゆり子が出演する日本テレビの特別番組『news every.特別編 ひたる 石田ゆり子が、モネに。』が10月13日(日)に放送される。フランス・パリとモネをこよなく愛する石田と旅を共にするのは、日本テレビアナウンサーの河出奈都美。石田のガイド役を務め、知られざるモネの秘密や、最新のパリのスポットなどを紹介。ナレーションは、同番組メインキャスターの森圭介が担当する。フランス・パリ、マルモッタン・モネ美術館番組では、世界最大級のモネ・コレクションを誇り、『モネ 睡蓮のとき』に約50点の作品を出品するパリのマルモッタン・モネ美術館を貸切り。エリック・デマジエール館長の案内でモネの魅力を深堀りしつつ、同展のみどころでもある大画面の《睡蓮》の作品などを鑑賞する。さらに、モネが終の棲家としたジヴェルニー庭園(モネの庭)など、モネゆかりの地も訪れる。フランス・ジヴェルニー、モネの庭また、展覧会の特設ショップでは、石田とイラストレーターのShogo Sekineがタッグを組んで制作された、オリジナルスカーフの販売も決定。世界遺産「富岡製糸場」のある街、群馬県富岡市の純国産シルクを使用した、上質なシルクスカーフだ。アンバサダーコラボシルクスカーフ大:90×90cm シルク100%39,600円(税込)アンバサダーコラボシルクスカーフ小:52×52cm タテ糸シルク100%、ヨコ糸コットン100%13,200円(税込)アンバサダーコラボシルクスカーフ小:52×52cm タテ糸シルク100%、ヨコ糸コットン100%13,200円(税込)<番組情報>『news every.特別編 ひたる 石田ゆり子が、モネに。』2024年10月13日(日) 16:00~16:55 (関東ローカル)※Tver配信あり<開催情報>『モネ 睡蓮のとき』2024年10月5日(土)~2025年2月11日(火・祝)、国立西洋美術館にて開催公式サイト:
2024年09月18日声優の前田佳織里が9月13日、自身のXを更新した。【画像】「憧れで大好きなあかりん」声優 前田佳織里が鬼頭明里から写真集をもらう週刊誌「FRIDAY」のグラビアアカウントの投稿を引用しながら、「公開されたーーーー!わ、なんか照れますな!!!!!!」と自身の水着グラビアが掲載されていることを告知した。そてから「このカット本当にお気に入りなんです!」と引用元に載っている水着写真について語り、「ぜひチェックしてね!」とファンに向けてメッセージを送った。公開されたーーーー!わ、なんか照れますな!!!!!!このカット本当にお気に入りなんです!ぜひチェックしてね! #恋のかおり #フライデー — 前田 佳織里 (@kaor1n_n) September 13, 2024 この投稿にファンたちからは「あまりのセクシーさにドキドキしております」「写真めちゃくちゃ良すぎます…!!!表情も何もかもがマジで美しすぎます…」などといったコメントが寄せられた。
2024年09月14日この秋、東京・上野の国立西洋美術館で「モネ 睡蓮のとき」が開催されます。本展のアンバサダーと音声ガイドを務めるのは、俳優の石田ゆり子さん。展覧会の記者発表会に登壇された石田さんが、展覧会への想いを語りました。石田ゆり子さんがアンバサダー!石田ゆり子さん【女子的アートナビ】vol. 337「モネ 睡蓮のとき」では、印象派の巨匠クロード・モネ(1840-1926)が晩年に描いた作品にスポットをあてて紹介。世界最大級のモネ・コレクションを所蔵するパリのマルモッタン・モネ美術館から選ばれた作品約50点が来日し、日本国内にあるモネの名作も加わります。モネといえば睡蓮が有名ですが、本展では特に晩年の睡蓮作品を20点以上も紹介。しかも、2メートルを超える大画面の睡蓮作品が展示される予定で、リアルな絵画でモネの世界に没入することができそうです。そんな注目の本展でアンバサダーと音声ガイドを務めるのは、俳優の石田ゆり子さん。展覧会のテーマソング作詞と歌唱も担当された石田さんが、本展への想いを語りました。モネとの出合いは19歳の秋!――まず、アンバサダー就任を聞いてどのように感じられましたか。石田さん夢のようにうれしかったです。美術展のアンバサダーという役割にあこがれをもっていて、しかもそれがモネ。本当に私は心からモネが大好きで、こんなすばらしいご褒美のようなお仕事はほかにはないなと思いました。――石田さんとモネとの出合いはいつごろですか。石田さん19歳の秋です。はじめてパリに行き、とある美術スペシャル番組の撮影でオランジュリー美術館を訪れました。そこでふと見た空間がモネの「睡蓮の間」でした。そのときはモネのための撮影ではなかったのですが、思いがけずその空間を見ることができました。クロード・モネ《睡蓮》1916-1919年頃油彩/カンヴァスマルモッタン・モネ美術館、パリ© musée Marmottan Monet――当時、モネをご覧になりどう感じましたか?石田さん絵画というものに、こんなに心を奪われるという経験を当時したことがなくて、その空間にいるだけで本当に幸せな気持ちになり、あのときのことは忘れることができません。私にとって、モネはとても特別な存在です。テーマソングも制作!――石田さんは「lily」名でアーティスト活動もされています。本展テーマソングも石田さんが歌って作詞もされたのですよね。石田さん私は、本当にひっそりと歌をやっていまして、ほとんどの人が知らないと思いますし、知られていないままでいたかったというか、「誰なんだろう?」という程度でいいと思っていました(笑)。今回、テーマソングを歌ってほしいといわれて、どうしましょうと思ったのですが、大好きなモネですし、こんなチャンスは生きているうちに一回ぐらいしかないと思ったので、お受けいたしました。――曲のタイトルは『私のモネ』ですが、作詞やレコーディングで苦労された点はありますか。石田さん作曲とプロデュースを大橋トリオさんがやってくださり、詞は私が書きました。クロード・モネという偉大な画家に対して失礼があってはいけないと思い、たくさん文献を読み、映像も見ました。最初から曲がありましたので、すばらしいモネの世界を詞に落とし込んで、言葉を当てはめていきましたが、思ったよりも難しかったです。――ご自身のなかで、俳優と歌手との切り替えはありますか。石田さん表現をするという意味では歌うことも演じることも一緒なのですが、音楽は絶対的にリズムと音階があります。そこに自分の気持ちを乗せてオリジナルな表現をする、というのが全然新人なので……やはり、なるべくみなさんに知られたくなかったです(笑)絵画は感覚だけで見たいクロード・モネ《睡蓮の池》1918-1919年油彩/カンヴァスマルモッタン・モネ美術館、パリ© musée Marmottan Monet――石田さんは絵画を見るとき、何かこだわりはありますか。石田さんあまり前もって知識は入れずに、感覚だけで見たいという感じはあります。モネに関しても、いろいろな予備知識がないといけないと思っていらっしゃるかたがいるかもしれませんが、芸術はそれぞれの見方があっていいと思います。ひとりひとり心の中の受け入れ方も本当に千差万別なので、本展もまっさらな気持ちでただ浸っていただければいいのかなと思います。――本展は、どんな展覧会になると期待されていますか。石田さんたぶん日本に住むみなさんは、ほぼモネが好きだと思います。みなさんになじみがあるモネの展覧会のなかでも、晩年のモネに焦点をあてて、はじめて来日する作品もいくつかあるということで、私もとても楽しみです。きっとたくさんのかたが来てくださると思います。東京では10月5日から開催!石田さんは、コラボグッズのプロデュースもされていて、本展オリジナルのシルクスカーフが販売される予定です。デザインは、石田さんとも親交のあるShogo Sekineさんが担当。ほかにも、本展では多くのグッズが登場する予定です。本展は10月5日からスタート。東京のあと、京都と愛知に巡回予定です。Information会期:2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火・祝)会場:国立西洋美術館時間:9:30-17:30(金・土曜日は21:00まで)※入館は閉館の30分前まで休館日:月曜日、10月15日[火]、11月5日[火]、 12月28日[土]-2025年1月1日[水・祝]、1月14日[火](ただし 、10月14日[月・祝]、11月4日[月・休]、2025年1月13日[月・祝]、 2月10日[月]、2月11日[火・祝]は開館)観覧料:一般当日券 ¥2,300/ 前売券 ¥2,100大学生当日券 ¥1,400/ 前売券 ¥1,300高校生当日券 ¥1,000/ 前売券 ¥900
2024年06月23日ゴールデンレトリバーの雪ちゃんと、6匹の猫たちと暮らしている、俳優の石田ゆり子さん。大の動物好きとして知られる石田さんは、保護犬や保護猫の支援活動に積極的に取り組み、保護動物たちの一時預かりも行っています。2024年5月21日、石田さんは、ペットと暮らす日常を投稿するInstagramアカウントで『新たな仲間』が加わったことを報告しました。石田ゆり子が子犬を一時預かり動物たちと暮らす自宅を『ゆりごろう王国』と呼んでいる、石田さん。「5月の初めに王国に来ました」というコメントとともに、投稿された写真には真っ黒な子犬が…!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 石田さんによると、子犬はトイプードルの女の子で、子グマにそっくりなことから『こぐま』と名付けたといいます。自宅に来た当時は生後2か月で、体重は400gほどだったところ、同日現在は600gに。石田さんをはじめとした『王国』の仲間の愛情を受けて、すくすくと健康に育っているようです。「かなり未熟児で、歩くことができなかったのを見かねてお世話をしています」と、経緯をつづった石田さん。1つ前の投稿では、愛猫の『ハニオ』視点で「ずっとのおうちにいくまで、いいこにそだてます」とあり、こぐまちゃんは一時預かりをして、里親を探すようです。また、投稿された写真の2枚目には、こぐまちゃんに優しく寄り添う雪ちゃんの姿が。新たな仲間を迎え入れた母性あふれる光景に、胸が熱くなりますね。投稿を見たファンからは、たくさんのコメントが寄せられています!・こぐまちゃん、たくさんの愛に包まれて幸せやね。・また家族が増えた!大家族ビッグマミーですね・なんていい写真…泣ける。雪ちゃんがママなら、こぐまちゃんは安心ですね。・ぬいぐるみ?間違えてしまいそう!こぐまちゃんの成長を楽しみにしております。・雪ちゃんと王国のみんなの愛情をいっぱいもらって、元気に育ってね!里親が見つかるまでの間、こぐまちゃんにとって『ゆりごろう王国』で過ごす時間はかけがえのないものになるはず。石田さんをはじめ、雪ちゃんや愛猫たちに優しく見守られながらすくすくと成長していくのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年05月21日西島秀俊主演の新ドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」に、石田ゆり子、玉山鉄二、津田寛治が出演することが分かった。西島さん演じる主人公は、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ・夏目俊平。家事は何一つできないポンコツで、超マイペースかつ天然。ある事件をきっかけに家族が去り、俊平は音楽界から離れていたが、廃団寸前の市民オーケストラ「晴見フィルハーモニー」の指揮をすることに。本作は、父としてもう一度娘・響(芦田愛菜)と向き合いながらも、俊平と一癖も二癖もある団員たちが音楽を通して、抱えている様々な問題に立ち向かっていくサクセスストーリー。西島さんとは、「MOZU」シリーズをはじめ夫婦・パートナー役での共演が多い石田さんが演じるのは、響の母で画家の志帆。俊平の才能と人柄に魅了されて結婚し、画家の夢を捨てて俊平の世話をかいがいしく焼いてきたが、ある出来事をきっかけに響と息子を連れて俊平の元を去る。俊平とは一切連絡を取っていなかったが、ある目的で晴見フィルの指揮者として俊平を団長に推薦する。そして、晴見フィルのメンバーを、玉山さんと津田さんが演じる。玉山さんが演じるのは、晴見市役所観光課の職員で、晴見フィル団長・古谷悟史。俊平には言えないある秘密を抱えている、心優しきファゴット奏者だ。津田さんが演じるのは、晴見フィルのコンサートマスターであるバイオリン奏者・近藤益夫。普段は建設会社の社長をやっており、幼い頃から指揮者になるのが夢で、前任指揮者が引退したことで心躍っていたが、俊平の登場に敵意を燃やしている。キャストコメント・石田ゆり子大島里美さんの脚本が本当に素晴らしく、どの回も登場人物が皆、魅力的で幸せな気持ちでいっぱいになります。西島さんとは一体何度目の夫婦役なのだろうと自分でもわからなくなりますが、当然ながら作品ごとに新しい魅力を放って来られるので、いつも新鮮な気持ちで演じております。私の役は画家なのですが、もともと絵を描く仕事に子どもの頃から憧れがあったので、アトリエのシーンなど本当にワクワクしながら演じております。素晴らしい人生讃歌のドラマです。ぜひご覧になってくださいますように。・玉山鉄二ここ最近、悪役や眉間に皺を寄せた役が多かった中、ひたすらに純朴で真面目で、市民オーケストラに人生を捧げている役にオファーをいただけて驚きました。自分自身も現場でどんなキャラクターが舞い降りて来るか楽しみながら演じています。プロデューサー、監督からその機会をいただけたので、期待以上でお返ししたい思いと共に大変感謝しております。廃団寸前の市民オケと元天才指揮者の家族の再生物語。なんの奇抜もなく、ほっこりとした何か懐かしい情熱的な作品で、我々オーケストラチームも練習に多くの時間を費やし、初めての演奏シーンでは、必死に演奏し、圧巻な映像をお届けすることをお約束します。日曜日の夜にご視聴いただいて、月曜日からハツラツな気分になれる作品になっていますので、是非是非ご覧ください。・津田寛治まさかアラ還になってバイオリンを弾くことになろうとは思いませんでした(笑)。演奏シーンは緊張しますが楽しいです。みんなで一丸となって曲を奏でるって素晴らしいんだなあと思います。特にクラシック音楽は、音楽史に名を残す先生方が途方もない情熱と想像力を駆使して曲を作られたんだということが、練習を重ねるたびに伝わってきます。コンサートマスターの近藤益夫という役に出会えて、自分の人生が豊かになった気がします。視聴者の皆さんにも音楽の豊かさを感じていただけたらうれしいです。「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」は2024年1月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年12月10日2023年11月14日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。友人で俳優の、板谷由夏さんが手がけるアパレルブランド『SINME』の展示会へ行ったことを報告しました。石田さんは、板谷さんと新作の商品を試着した、ツーショット写真を公開。肩を出した『オフショルダー』の服に身を包んだ姿に、反響が寄せられています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 2人とも、オシャレで美しい…!「オフショルダーってなんだか勇気がいりますが、これすごく素敵だったなぁ」と感想をつづっていた、石田さん。肩を露出した姿も、上品で洗練された大人の色気を感じさせますね。投稿には「2人とも素敵です!オフショルダーもお似合い」「すごくいい!肩出し姿も新鮮ですね」「まさに目の保養。笑顔がかわいいです」などの声が上がっていました。連続テレビ小説の第110作目となる、2024年度前期に放送予定のテレビドラマ『虎に翼』(NHK)に出演する、石田さん。2023年11月現在、このドラマの撮影のために毎日着物を着ているそうです。洋服姿も素敵ですが、着物姿をテレビで見られるのも、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月15日2023年11月2日、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。現在撮影を行っているという、テレビドラマのオフショットを公開しました。石田さんが出演しているのは、連続テレビ小説の第110作目となる、2024年度前期に放送予定のテレビドラマ『虎に翼』(NHK)。同作は俳優の伊藤沙莉さんが主演であり、その母親の猪爪はる役を、石田さんが演じます。Instagramに投稿したのは、現場で撮影したと思しき1枚。着物に身を包んだ、猪爪はる役の姿を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 発表されている情報によると、石田さんが演じる猪爪はるは、しっかり者で少し厳しい印象の女性なのだとか。普段は穏やかな雰囲気をまとっており、今回の動画でも愛らしい笑顔を見せている、石田さん。ですが、持ち前の演技力を生かして役に入り込んだ際は、凛とした『猪爪はる』という人物になるのでしょう。『チャーミング』という言葉が似合う石田さんの姿に、多くの人から反響が上がりました。・ほっぺがツヤツヤすぎる。本当に54歳!?・もう、本当にかわいい。和服も似合いすぎていて、こんな女性になりたい!・品があるなあ。今からテレビドラマの放送が楽しみで待ちきれない。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 ちなみに、これらの写真と動画を撮影したのは、「おーい、元気?」のひと言とともに楽屋に入ってきた、俳優の板谷由夏さんなのだとか。撮影現場の裏側を知ると、より放送が楽しみになりますね![文・構成/grape編集部]
2023年11月04日映画『ナックルガール』の撮影前から、アクションの稽古と並行して、自らの体づくりも行っていたという前田公輝さん。「日韓合作の映画で、アクション監修は韓国のチーム。アクション技術だけではなく基礎トレーニングから重視していました。初めて韓国式の基礎トレを1時間やった時は、そのあと2時間動けなくなったぐらいキツかったです(笑)」前田さんが演じたのは、三吉彩花さん演じる橘蘭に戦闘スタイルを教える、元恋人の神谷瞬。「体に厚みがないとキャラクター的に弱いと思って、上半身をメインに本気で鍛えました。最初はツラかったけど、そのうち体が変わっていくのが楽しくなって。よく聞く『筋肉は裏切らない』の意味もわかりました(笑)」普段から、役によって体の仕上がりを変えているそうで、そのトレーニング方法も様々だという。「神谷はお金がなくて、武骨で人間的な要素を持ち合わせているタイプの男なので、ジムには通わずにあえて家でソファなどを使って、自己流トレーニングを中心にしていました。スタイリッシュかつ、日本人らしい体格に見せたくて、プロテインは飲まずに、筋トレのみで作った体です。筋肉をつけたい時は筋トレを強化し、体力を維持したい時はとにかく走って有酸素運動をする。そうやって使い分けていました」クランクアップと同時に、そんな厳しいトレーニングからも解放されたと思いきや…。「続いてこのananの撮影のお話をいただき、トレーニングを継続中。昨晩からむくみ予防で水分摂取を減らして、より筋肉の凹凸を見せるために仕上げたつもりです。撮影が終わったら、いち早く大好きなグミを食べたい(笑)」今の体の仕上がりについては「自己評価は50点。でも写真や衣装などプロのみなさんのおかげで、80点ぐらいにはなったかな」と前田さん。「体を鍛えることはメンタルケアにもなる」のは、自ら実践したからわかったこと。「僕はめちゃめちゃポジティブ変換器なので、あまり落ち込まないタイプ。それに、そうなる前に体を動かすと、マインドを切り替えられて悩みも忘れられるので、すぐに走りにいきます。足を動かして走っているうちに、体づくりの過程が人生とリンクしているように思えてきて、前向きな気持ちになれるんですよね。足を前に出すことって大事!それにトレーニングをやり切ったり、目標を達成した時に見える景色は全然違うし、新たな喜びも知りました。多様化の時代であり、情報も溢れていると、選択肢が多いからこそ迷いや悩みも多くなるのかもしれません。そんな時、体が強いと自分を信じる強いマインドもキープできると思っています」一方で、鍛えている女性も素敵に映るそう。「うっすら筋の入った腹筋もヘルシーですが、鍛えることでくびれができたウエストは美しいと思います。いきなりハードなトレーニングは大変だけど、毎日1分ずつから始めても、続けていれば必ず体は変わっていくはず。筋肉は裏切りませんから(笑)」“護れるカラダ”への道のり+5kgで上半身に厚みを出すとバランスがいい。「セルフトレーニングで、腕立てを毎日やっていた時の腕は、自分史上最大で最高の出来だったので、記念に撮りました(笑)。僕は肩幅が広いので、身長に対しての理想体重だと痩せて見えてしまうんです。だから腕や胸筋を鍛えて理想体重より+5kgの、厚みのある上半身が、バランスがいい」強いマインドを作るため毎日お湯に浸かっています。「メンタルを整え、強いマインドをキープするためには運動ともうひとつ、お湯に毎日浸かって汗をかき、体内を循環させることも大事。入浴剤のBARTHは無色透明で香りも最小限。汗をたっぷり出してくれるので愛用しています。KITOWAのバスエッセンスは香りで癒されたい時に」まえだ・ごうき1991年4月3日生まれ、神奈川県出身。6歳で芸能界入りし、俳優として活躍。代表作は、連続テレビ小説『ちむどんどん』ほか多数。放送中のドラマ『大奥 Season2』(NHK総合)、『セクシー田中さん』(日本テレビ系)に出演。トレンチコート、パンツ 共に参考商品(アン ドゥムルメステール/エム TEL:03・6721・0406)スニーカー¥83,600(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京 TEL:03・6712・6809)Prime Video映画『ナックルガール』日本のAmazonスタジオが手掛ける本作。日本人キャストと、韓国の映画制作会社クロスピクチャーズによる、日韓共同制作作品で、原作は『梨泰院クラス』(『六本木クラス』)などで知られる、韓国のKakao発の大人気Webコミック『ナックルガール』。ナックル一つで命をかけた戦いに挑む、若き主人公・橘蘭を三吉彩花さんが、また元恋人役・神谷瞬を前田公輝さんが演じる。11月2日より、プライム会員に向けて世界独占配信!※『anan』2023年11月1日号より。写真・SASU TEI(RETUNE Rep)スタイリスト・清原愛花ヘア&メイク・松橋亜紀取材、文・若山あや(by anan編集部)
2023年10月29日2023年10月3日に54歳の誕生日を迎えても、なお自然体な美しさを保ち続ける、俳優の石田ゆり子さん。同月28日に更新されたInstagramでは、美しい着物姿を公開し、反響を呼んでいます。石田ゆり子の着物姿に「美しすぎる」2024年に放送される、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)で、伊藤沙莉さん演じる主人公の母親役を演じる石田さん。「スタジオ撮影にどっぷりの日々です」とつづり、楽屋で鏡越しに撮影した着物姿の写真を公開しました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 投稿された2枚の写真には、それぞれ異なる着物を身にまとい、ほほ笑む石田さんの姿が。普段はナチュラルなファッションが印象的な石田さんの着物姿は、どこか新鮮さもあり、美しさが際立ちますね。センスがあふれるおしゃれな自宅もたびたび話題になっている、石田さん。同ドラマのセットについては「ここで暮らしてみたいと思うほど細部にわたり素敵で、私は特に台所とサンルームが好きです」とつづり、昭和初期を再現したセットがお気に入りだといいます。投稿の最後には「素晴らしい出演者のみなさんと力を合わせて、長丁場頑張ります」と、長期間にわたる撮影への意気込みを見せていました。石田さんの投稿には、着物姿を絶賛するコメントや、ドラマの放送を心待ちにする声が多数寄せられています。・お着物姿も素敵です。お身体に気を付けて撮影を頑張ってください!・美しすぎます、ゆり子さん…。繊細なセットのご様子、読んでいるだけで鳥肌がたちました。・お着物めっちゃお似合いです!美しい…。来年が待ちきれないです。同ドラマでは、さまざまな着物に身を包んだ石田さんの姿が見られるのでしょう。これから撮影中のオフショットに期待するファンは多そうです![文・構成/grape編集部]
2023年10月28日整った顔立ちと高い演技力、そして温かい人柄で高い人気を博す、俳優の石田ゆり子さん。いつまでも若々しい印象のある石田さんですが、2023年10月3日に54歳の誕生日を迎えています。石田ゆり子のパジャマ姿に「奇跡の54歳だ」の声同月15日、石田さんはInstagramを更新。誕生日にもらったという、プレゼントについて写真を公開しました。石田さんがもらったのは、中綿の布団と、大きなタオルケットと、パジャマといった、夜の安らぎタイムを彩るアイテムたち。これらのプレゼントに石田さんは「嬉しすぎます」とコメントし、早速、使用してみたことを明かしました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 写真には、もらったパジャマのシャツを着用し、布団やタオルケットにくるまる石田さんの姿が。その表情からは、「フカフカとしていて極楽~!」という心の声が聞こえてきそうです。石田さんによると、自宅にいる時はよくこの髪形にしているのだとか。メイクもしておらず、完全に『オフモード』のようですが、持ち前の美しさに驚かされますね。リラックスしているにも関わらず、俳優としてのオーラを放つ石田さんの姿に、多くの人から反響が上がっています。・54歳とは思えないほど、かわいすぎる!・おでこ全開で、完全にオフだね!それでも美人なのがすごい…。・この『ちょんまげヘア』楽ですよね。どんな髪形でも似合う。54歳の誕生日には、「歳を重ねるのは実に面白いことです」とコメントしていた石田さん。いつも明るく、前向きだからこそ、その姿がより美しく見えるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月15日2023年10月3日に、俳優の石田ゆり子さんがInstagramを更新。同日に54歳の誕生日を迎えた石田さんは、自身の写真とともに『今の想い』を投稿しました。石田ゆり子、54歳の誕生日に思うこと石田さんは誕生日を迎えるたびに「1年が経つのはなんて早いのだろう」と実感するのだとか。そして、年を重ねていくことについて、自身の想いをこのようにつづっています。歳を重ねるのは実に、面白いことです。自分の欠点や弱点が嫌でも浮き彫りになってきます。でも同時に、長く付き合ってきた自分自身との向き合い方や自分の良いところもよくわかるようになって来ます。まあだいたい、私の場合は良いところも悪いところも表裏一体です。こんな私を支えてくれる、私の周りにいてくれるみんな、仕事関係の皆様、いつもいつもありがとうございます。私の日々に寄り添って一緒に生きてくれる家族同然の動物たち、本当にありがとう。そしてやはり、54年前の今日、私を産み育ててくれた両親に感謝します。人生は長い。こんな私ですがどうぞこれからもよろしくお願いします。yuriyuri1003ーより引用年齢を重ねることを「面白いこと」だと話す、石田さん。自分自身と向き合い、いいところも悪いところも含めて受け入れている様子から、石田さんの芯の強さがうかがえるようです。写真には、優しい笑みを浮かべる石田さんの姿が。その美しさは、多くの人をうっとりとさせたことでしょう。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 投稿には、誕生日を祝う言葉がたくさん届いており、「こんなふうに年齢を重ねたい」「憧れています」といった声も寄せられていました。・お誕生日おめでとうございます。いつも素敵なゆり子さんは憧れです。・自然体で等身大のゆり子さんを応援しています。・私にいい影響を与え続けてくれる、世界で一番大好きな俳優さんです。素敵な年になりますように。・いつまでもお美しいゆり子さん…。私もこんなふうに歳を重ねたい!石田さんは、これからも素敵な姿で、老若男女を問わず、多くの人を魅了し続けることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月03日2023年秋冬「ananモテコスメ大賞」トレンド部門。ここでは、俳優・前田公輝さんが“優秀プライマー”にトライ!前田公輝×優秀プライマーいくつもの機能を兼ね備えた優秀な下地が続々と登場している今、どのようにアイテムを選べばよいのかが悩みどころ。透明感ある白肌をキープしている前田公輝さんは、自分の肌に合わせた使い方をしたいそう。「僕は色が白いほうなので、女性用の下地を使う時でも、白に近いブルベに似合う感じの色を選んでいます。きれいな肌にしておきたいと思いつつ、どの世代の方にも良い印象を持ってもらえるような、違和感のないバランス感を探しています」肌悩みを解消してくれる、ポイント使いにもこだわりが。「僕は疲れが出るとほうれい線に赤みなどが出てきたりするので、そういう悩んでいる部分をカバーできるようなアイテムがいいな、と思っています。日常的に使うとなると、肌馴染みの良さも大切。自分の素材はなるべく消さず、塗ることによってポテンシャルを高められるようなポイント使いをしていきたいです!」1、ツヤ、トーンアップで褒められ肌完成 賞【MAQuiIIAGE】ドラマティックフォルミンググロウベースさらっと馴染む使い心地。顔立ちに合わせてツヤと立体感をコントロールしてくれる下地。過剰な皮脂や水分も吸収し、テカリやカサつきを防ぐ。「使っていて、みずみずしさ、なめらかさがありました。トーンアップもして、肌状態があまり良くない時に使ったんですが、それでも周りからの評判が良かったです」。¥3,300(マキアージュ/マキアージュお客さま窓口 TEL:0120・456・226)「肌の赤みをしっかり補正してくれました。美容液が入っていてもさらっとした使用感」2、自信をくれる、ゴールドパールの輝き 賞【&be】UVプライマー シャイニーグロウ驚きの保湿力とのび。ツヤ肌、日焼け止め、美容液と、3役叶えるアイテム。ベージュカラーをベースに、ゴールドパールが透明感を与えるとともに、肌悩みをカムフラージュしてくれる。また、高い紫外線カット効果を、ノンケミカル処方で実現。「保湿力が高くてのびも良いので、少量でもカバーできます」。¥2,750 限定発売(&be/&be TEL:0120・274・032)「めちゃめちゃ輝きが強くて、SPFも50+なのに、肌にのせた時のゴワつき感がない!」3、潤いとなめらかな白肌が同時に叶うで 賞【ALBION】リングライト エフェクター美しいツヤ感が持続。凹凸を補正して、肌を整えて明るさを与えてくれる。保湿成分を配合した潤い膜が密着し、ベースとしてだけではなくセミファンデーションとしても機能。「トーンアップしつつ、とにかく自然な仕上がりとツヤ感になったのが印象的です。やりすぎ感が出ないので、日常使いしやすそう」。¥3,850(アルビオン/アルビオン TEL:0120・114・225)「“塗っている”という感じになりすぎず、程よいパール感で、肌に馴染みます!」まえだ・ごうき1991年4月3日生まれ、神奈川県出身。俳優。息もつかせぬ究極の100分間の心理劇、ミュージカル『スリル・ミー』に好評出演中。※『anan』2023年9月27日号より。写真・小川久志(by anan編集部)
2023年09月23日女優の石田ゆり子、俳優の小澤征悦が出演する、日本スポーツ振興センター(JSC)・MEGA BIGの新CM「12億当たった演技」編が19日より放送される。○■石田ゆり子、小澤征悦に熱血指導BIG売り場の店長に扮した石田のもとにさまざまな客がやってくる『あの人もBIG』シリーズ。その最新作となる「12億当たった演技」編では、12億が当たった演技がうまくできず悩む役者として、小澤が登場。12億が当たった演技を熱血指導する石田店長と、それに応えようと奮闘する小澤との掛け合いが見どころだ。○■小澤征悦 インタビュー――石田ゆり子さんとの共演の感想は?(今回の撮影は)本当に役者の役をいただきまして、喜怒哀楽全ての感情をぶつけたんじゃないかなと思っております。石田ゆり子さんも、あんなチャーミングで魅力的な女性がいるのかっていうぐらい、いつお会いしてもそう感じます。実は、石田さんとは10年以上前に共演をさせてもらっていて、時代劇だったんですよ。自分は武士の格好をしていて、その時に石田さんが花魁の役で、(花魁の)すごくきれいな格好があるじゃないですか。あれで現場にいらしていて、あまりにもそれが美し過ぎて、「石田さん、ちょっと写真撮っていいですか」って、自分の個人的な携帯で石田さんの花魁姿を撮るというすごい暴挙に出まして(笑)。よく考えたら、よく石田さんがOKしてくれたなと思っていてね。その時のことを石田さんが、「すごい楽しかったから全然いいんです」って言ってくれて、本当にその節はご迷惑をおかけしましたと石田さんにちゃんと謝りたいなって思いました(笑)――今回のCMの見どころを教えてください。石田ゆり子が一線を越えた! そこが今回のCMの一番の見どころだと思いますね。セリフそのものはここでは言わないんですけど。ただ、リズムは「加トちゃんペ」です。――12億円が当たったらやりたいことは?役者になる前は監督志望だったんですよ。もし俺が12億円当たったら、映画制作に充てられたらこんなにうれしいことはないなと思いますね。目標として持っている、映画監督の夢のチケットとしてそのお金が使えたらうれしいなと思っていますね。少しぐらいは車買っちゃうかもしれないけど(笑)。(その他は)今、水の問題もいろいろあるので、生物にとって、もしくは地球にとって水というのは、本当に欠かせないものなので、そういうところにちょっと自分なりに貢献できればいいな……と思います。(水の)問題を解決している人たちと共同で何かができたら、自分が生きている意味も、もしかしたら見いだせるかもしれないと思います。――現在挑戦したい役はありますか?役者っていうのは、流れ星だと思っていて。その作品と役柄がボーン! とぶつかって、自分なりに、どういう役として膨らませていこうかというふうに考えるものなんですね、役者っていうのは。だから、縁あって巡ってきた役が、おそらく自分がやるべき役だろうし、そのときやりたい役なんだと思います。――これまでの役者人生で誰かからアドバイスをもらったことはありますか?緒形拳さんに公私ともにすごくお世話になりまして。緒形さん主演の2時間のスペシャルドラマがあって、その作品に僕が呼ばれたんですよ。緒形さんに初めてお会いするから緊張していって、あとから聞いたらなぜか知らないけど(緒形さんが)俺のことを指名してくれたと。緒形さんといろいろ芝居も教えてもらったりとか、すごくいい時間を過ごして。その撮影が終わるか終わらないかの最後のほうですよね。緒形さんのにこにこした感じで、「征悦、お前は芝居が下手なところがいい。だから、そのまま下手でいてくれ」って言われたんです。要するに、小手先で芝居するな、気持ちで芝居しろ、心が動いたときに芝居しろ、セリフを言えと。これはね、相当深い言葉だなと思って。後輩に対して、言った方の気持ちというのもすごく重いと思うんですよ。それをあえて言う、「お前は下手なんだからそのままでいろ」って。それを言ってくれた緒形拳さんの優しさっていうのはね、今でも胸の中にありますし、だから今まで芝居もやれているっていうのもあります、正直なところ。緒形拳さんに感謝しています、いまだに。
2023年08月17日無類の映画好きとしても知られる前田敦子さん。ヒーローものにはマーベルで開眼。前田さんならではの楽しみ方を聞きました。ヒーロー映画のトップランナーとして、ファン層を拡大し、魅了し続けているマーベル・シネマティック・ユニバース作品。「私がマーベルに興味を持ったのは、『アベンジャーズ』が公開されて、しばらく経った頃だと思います。周りがみんな面白いって言っていて、マーベルの最初の盛り上がりがきている時だったんです。それで私もシリーズ1作目の『アイアンマン』を観てみました」前田敦子さんとマーベルの出合いは、今から10年ほど前。前田さんが21歳くらいの頃のこと。「観たら、すっごい楽しかったんです。それまでヒーローものというと非現実的なイメージがありましたが、『アイアンマン』は全く違って、むしろ実在するようなリアリティ。大人もハマれる作品で『これ作った人すごい!』って尊敬しちゃいました(笑)」ヒーローといえど、主人公のトニー・スタークはそもそも人間。テロリストから地球の平和を守るため、自ら開発したアーマーを装着して「アイアンマン」になる。「それって現実的ですよね。でも、同時に夢もある。『アイアンマン』を観てからは、その当時出ていた『アベンジャーズ』までの6作品を一気に観て、あとはずっとリアルタイムで追いかけています」現在44作品あるMCUのなかでも大きな区切りとなるのが、ヒーローたちが大集合する『アベンジャーズ』シリーズ。これまで4作品が公開されている。「私はアイアンマンやキャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウといった初代アベンジャーズが大好きで、うちの猫にもメンバーたちの名前をつけるほど。アベンジャーズは、それぞれ個性的なところが魅力なんですよね。例えば、トニーは単体の映画で観ていると個人主義だけど、アベンジャーズになるとリーダーシップを発揮するんだな、とか。あと、ノリが軽い(笑)。一方、キャプテン・アメリカはマジメで紳士的。悲しい過去を背負っていて、だからこそ応援したくなる!そんな違うタイプのヒーローが集まって、わちゃわちゃするのが楽しいんです」1作目の『アベンジャーズ』ではそういう姿がよく見られるが、いったんの終幕に向かう『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、かなりシリアス。「世界を救うための集中モードに入っていくので、仕方ないんですよね。でも、私はやっぱり最初の頃の楽しい雰囲気が好きだし、何よりシビアな結末が辛かった。あのヒーローがいなくなってしまうなんて…。現実的といえばそうなんですけど、リアルタイムで追っていたぶん、感情移入も大きくて。『エンドゲーム』を観たあとは、ただただ泣いていました」シリーズを順番に観るなら「この衝撃を一度は体感してほしい」と言いつつ、前田さん自身はもう少し軽やかな楽しみ方が好み。「『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』や『スパイダーマン:ホームカミング』『キャプテン・マーベル』は肩の力を抜いて観られるし、期待通りに面白い。例えば『キャプテン・マーベル』は、主人公のキャロル・ダンヴァースがアベンジャーズの誰より強いんじゃないかというほどスーパー強くて、彼女が自分の星にいてくれたら一生安心(笑)。マーベルにはこういう作品もあって、全てが悲惨にならないところがいいんです」それこそが、前田さんがマーベルに惹かれるところ。「誰かが犠牲になっても、ほかのヒーローが現れて、最悪の状況は食い止められる。そのギリギリの感じが、たまらないなと思います。マーベルには、そういう展開がいくつもあって、ひとたび世界に飛び込むと夢中になれる。だから私は、日常のモヤモヤからパッと離れたい時に観たくなるんです」これほど没入感ある映画体験ができるのは、物語の良さもさることながら、俳優陣の魅力や演技力によるところも大きいよう。「私は、この世界の中にいる俳優さんが全員好き。ヴィラン(敵)も含めて嫌いな人は一人もいないです。100%その役になっている。みんなピッタリって思えるなんて、本当にすごいですよね」『エンドゲーム』後はヒーローの世代交代など、それ以前のマーベルとはまた違った雰囲気になっているが、初代アベンジャーズファンの前田さんは、その変化をどのように受け止めているのだろう。「やっぱりちょっと寂しい気持ちもありますが…。でも、ディズニープラスのドラマシリーズから新ヒーローが続々と加わって、なかには気になるキャラクターも。例えば『ホークアイ』に登場した、ホークアイの跡を継ぐケイト。子どもの頃からホークアイに憧れていた彼女が、弓矢の腕を磨いて後継者になるなんて、夢がありますよね。あと新登場といえば『ムーンナイト』は、ヒーローの心の闇が描かれていて、これまでのマーベルにはなかったようなダークな世界観。今後、ほかの作品にどう影響するのか、楽しみです。ほかにもまだまだ新しい仲間が増えそうなので、これからも変わらず追っていきたいと思います」前田さんのMY BEST「マーベル」『アベンジャーズ』(2012)ヒーローたちのわちゃわちゃ賑やかな感じが好きなんです。アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ブラック・ウィドウ、ソー、ハルク、ホークアイという、それまで個々に活動してきたヒーローたちが、初めて力を合わせて敵と戦う。「ヒーロー同士の関係性がいい。なかでも私は、芯が強くてブレないブラック・ウィドウが、一番好き」『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)アライグマに木のヒーロー…!見た目から引き込まれます。MCUの中でも独立した魅力を持つ作品。はみだし者のピーター・クイルが、ワケありの仲間とチームを組んで、銀河を救う旅に出る。「アライグマのロケットに、木のグルートと、見た目からしてみんな個性的で面白い。ガーディアンズは音楽も良くて、サントラを聴いていました」『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)ヒーローと同じ目線で楽しめて、どっぷりハマりました!普段は高校生。街にトラブルが起こるとスパイダーマンとして活動するピーター・パーカーが主人公。「これを観た時は、私もまだ20代だったので、ピーターのキラキラした姿を同じ目線で楽しんでいました。どっぷりハマっていた時期で、思い入れも深い作品です」『キャプテン・マーベル』(2019)彼女がいれば絶対に大丈夫と思える存在って本当に心強い。アベンジャーズ誕生前の世界線。過去の記憶を失ったキャロルは、その代償として強大な力を得るが…。「とにかく可愛くて、かっこよくて、めちゃくちゃ強い!ヒーローが負けてしまうのはある意味、現実的ですが、一方で彼女のように最強の人がいると安心して観られます」©2023 MARVEL掲載作品は、すべてディズニープラスで配信中(『スパイダーマン:ホームカミング』はソニー・ピクチャーズ配給)視聴には、月額990円、年額9900円の2プランがあり。まえだ・あつこ1991年7月10日生まれ、千葉県出身。俳優、歌手。7月20日から放送のドラマ『彼女たちの犯罪』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分~)に出演。映画『Love Will Tear Us Apart』が8月19日公開。シャツ¥36,300(PAS MARQUE/パ マーク)シンプルフープ¥12,000おっぱいリング¥30,000KOIAI STUDIOS×クレーターリング¥42,000ハグリング¥24,000エヌリング¥24,000ころころバングル¥38,000チェーンブレスレット¥50,000(以上korocoro@koro__coro)ランニング、スカートはスタイリスト私物※『anan』2023年7月26日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・清水恵子ヘア&メイク・高橋里帆取材、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2023年07月20日俳優の役所広司が主演を務めるNetflixシリーズ『THE DAYS』(配信中)より、息子の帰りを待つ両親を演じる遠藤憲一と石田ゆり子の本編シーンが公開された。同作は、2011年に起きた福島第一原発事故を入念なリサーチに基づき、3つの異なる視点からとらえたオリジナルドラマ。あの日あの場所で何が起こっていたのか、政府、会社組織、そして原発所内で事故に対峙する者たち、それぞれの視点から描き、役所が最前線で指揮をとった福島第一原発の吉田昌郎所長を演じた。このたび原発所内で行方不明となってしまう若手運転員・桐原(鈴鹿央士)の無事を祈る家族の切実な姿をとらえた本編映像が公開された。映像は、石田ゆり子が演じる母親が息子の帰りを願って折った鶴のアップから始まる。電力会社からいまだに息子・光希が見つからないと電話の連絡を受けた遠藤憲一演じる父は、「どこを探したんだ?」と声を荒げる。津波の発生時、4号機の運転員として作業をしていた光希の安否は数日たっても不明のまま。電話で話す姿を心配そうに家族が見守る中、「本当に探してくれているんですか! 別に探してくれないならいいんですよ。私がそっちに行って探しますから。原発の中に入れてくださいよ私を」と、父の感情はもはや抑えられない。電話の先の担当者との話が噛み合わない父の背中を見ていられずに、弟(山時聡真)は部屋を飛び出し、妹(永瀬莉子)は涙を浮かべる。その横で、母はそれでも息子の無事を信じて、鶴を折り続けている……。日本政府、巨大企業、原発所内で未曽有の事故に対峙する人々が描かれる『THE DAYS』で、唯一家族の物語となるのが桐原家のパートだ。先日行われたワールドプレミアで石田は、「私はほとんどセリフがない役なのですが、セリフはなくても心の中にいっぱい言葉が詰まっていて、口には出さないながらも密度の濃い祈りのようでした。皆さん同じだったと思います。祈るような気持ちで、重たい時間を過ごしていました」とコメントしていた。福島第一原子力発電所で働いていたすべての人々が命の危機に晒される中、家族が味わうことになった切実な想いを代弁するかのような切迫した演技が、真実に基づいて描かれるドラマにより一層重みをもたらしている。
2023年06月18日