湯の川温泉の割烹旅館 若松は創業101周年を迎えたのを機に、北海道民に向けて3、4月の期間中宿泊料金を最大10%割引き、更に料理内容をグレードアップし夕食時に北海道ブランドのおぐに牛または白老牛の一品を提供します。加えて、ワンドリンクサービスを付けた特別プラン(一泊二食付)を用意します。趣のある割烹旅館 若松の玄関同館は1922年創業。湯の川温泉屈指の割烹旅館として全国各地から利用者を迎え、1949年には天皇陛下が来函の際に宿泊。2017年には料理がミシュラン一つ星を獲得しました。全国の利用者から好評の温泉と食事を、日頃からお世話になっている地元北海道の人にも楽しんでほしいと企画した地元還元プランです。利用は入館時に北海道に在住していることを証明するものをご提示いただく必要があります。プランはこちらから 【道民限定★特別セール2大特典付】3月・4月限定! (スマホ用)■予約・問い合わせ割烹旅館 若松TEL:0138-86-9626ミシュランガイド獲得のお料理全室オーシャンビューで癒される 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月14日個室や座敷席があり、風情漂う落ち着いた雰囲気鮮度抜群の活蟹をさまざまなメニューで満喫加賀の伝統料理や郷土料理に触れられる個室や座敷席があり、風情漂う落ち着いた雰囲気金沢文化を代表する茶屋街のひとつ「ひがし茶屋街」に近く、和の趣を感じるフォトジェニックな街並みも楽しみのひとつ金沢市・ひがし茶屋街のほど近く、浅野川にひっそりとかかる梅ノ橋のたもとに佇む【居酒屋割烹 田村】。蟹をはじめとした北陸の旬の魚介や創作料理が楽しめ、それらが盛り込まれたお値打ち感ある会席コースも充実しています。和の設えが心落ち着く個室で過ごすのもよさそう1階は一人旅にもぴったりのカウンター席と個室があり、2階には最大30名まで利用できる座敷があるので、さまざまなシチュエーションで利用できる使い勝手の良さも魅力。ライトアップされた情緒たっぷりの梅ノ橋を眺めながら、料理人の探求心が反映された料理とお酒を楽しめます。鮮度抜群の活蟹をさまざまなメニューで満喫なんといっても自慢は鮮度抜群の生きた蟹を使った料理の数々。人気の『蟹しゃぶ』や『蟹寿司』をはじめ、さまざまな調理法で蟹の魅力を堪能できます。ほかにも、旬の魚介類を楽しめる『刺身盛り合わせ』や郷土料理など、金沢ならではの一品にも出合えます。さっそく、お店オススメのメニューの一部をご紹介します。新鮮な蟹料理の数々鮮度の高い蟹をさばく、一番人気の『蟹しゃぶ』鮮度にこだわり、すべて生きたままの蟹を使用。蟹が主役の自慢の料理で贅沢な気分に浸れます。必ず事前に予約の上、訪問を。また、市場価格の変動により価格が変更したり、漁によっては提供できない場合があるので直接ご確認ください。『刺身盛り合わせ』内容はその日によって異なります。※二人前:4,600円旬の魚介類を贅沢に堪能できる盛り合わせ。季節によって内容は異なるので、その時の旬を楽しむことができます。『蟹寿司』たっぷりの蟹の繊細な旨みが広がります上品な見た目で華やかな、蟹身をふんだんに使った手押し寿司。自慢の蟹の旨みを思う存分味わえる人気の一品です。加賀の伝統料理や郷土料理に触れられる金沢を代表する郷土料理の『自家製 治部煮』旅で訪れたなら、郷土料理はおさえておきたいところ。鴨肉やすだれ麩、野菜などを甘辛く煮た金沢の伝統料理『自家製 治部煮』や、『かぶらずし』、『のどぐろ丸焼き』などのメニューも充実。金沢の「じわもん(地元のもの)」を使った『加賀野菜のかき揚げ』もぜひ。メディアに多く取り上げられることからも、その人気がうかがえる【居酒屋割烹 田村】。生きたズワイガニも堪能できる豪華な蟹料理や、ほっと心和むような味わいの加賀料理を料理長が心を込めて調理します。金沢の魅力が盛り込まれた料理を和の空間で味わう、ゆったりとしたひとときを過ごしませんか。居酒屋割烹田村【エリア】ひがし茶屋街【ジャンル】和食【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】8000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年03月13日黒毛和牛の価値を伝え続ける、イノベーティブ和牛割烹料理店クラシック×イノベーティブ、至高のコース料理高級なエンターテイメントとともに可能性を切り拓く黒毛和牛の価値を伝え続ける、イノベーティブ和牛割烹料理店伝統とモダンが共存する、隠れ家的な空間で味わうイノベーティブ和牛割烹料理海外からも多くの飲食店が集まり、また食文化としての注目度も高い銀座の地に、「和(日本)を想い、“和牛”を世界に伝道する」をコンセプトとするお店【銀座 和牛想榮】がオープンしました。使用しているのは、神戸牛、松阪牛、米沢牛、前沢牛など独自のルートで仕入れたA5ランクの最高級黒毛和牛。それらの素材のおいしさを活かし、また一番良いポテンシャルを引き出せるようにと「和」を感じさせる調理法にフレンチやイタリアンなど様々な技法を取り入れた料理で楽しむことができる、イノベーティブ和牛割烹のお店です。クラシック×イノベーティブ、至高のコース料理これまでロイヤルパークホテルやヒルトンホテルを中心に、鉄板焼きや洋食レストランなどで研鑽を積んでこられたという村田勝世料理長。村田氏を筆頭に、同店の料理人たちがこれまで築いて来たキャリアを総動員したというクラシック×イノベーティブの融合は、『想榮おまかせコース』で楽しむことができます。メニュー一例(季節により内容変更があります。)フレッシュキャビアと牛肉タルタルプチプチ食感と、控えめなねっとり感がプレミア感を増してくれる、『フレッシュキャビアと牛肉タルタル』。個性の強い食材のマリアージュを、焼きたての蕎麦粉入り自家製パンケーキにのせて愉しみますすきやき和牛本来の旨みを最大限引き立てる味わいを追求した、という一品。ソースにはシェリー酒と津軽りんご100%を使用するなど、日本食の代名詞である「SUKIYAKI」にフレンチのエッセンスを取り入れたメニューとなっています牛肉寿司銘柄牛の美味しさを、日本の伝統料理「寿司」の世界観で楽しむ一品。サーロイン、フィレ、ランプの3種を使用してそれぞれの味わいに仕上げられた牛肉寿司は、牛肉の奥行を感じられるものにシャトーブリアンステーキカウンター席目の前の鉄板で、ベストな状態に焼き上げてもらう厳選銘柄黒毛和牛の『シャトーブリアンステーキ』5種の調味料と楽しむ『シャトーブリアンステーキ』は、あえてカットせずに厚みのある状態で提供することで、お客様に切っていただく楽しみも感じてもらいたいとの想いが込められているそう炊き立て土鍋ご飯のお食事〆の土鍋で炊き上げるお米は、新潟県佐渡産有機栽培コシヒカリが使用されています。澄まし赤だし、香の物、佃煮などとともに抹茶ティラミス、ヴァニラアイス添え旬のフルーツを使用したデザートも、もちろんシェフの手作りカウンター席の目の前には、間近でシェフの熟練の技とこだわりの調理法を見ることができる「TEPPANYAKI」が。 インバウンド需要も高まる中、ライブ感あるオープンキッチンのエンターテイメント性と、「寿司」や「SUKIYAKI」などの日本らしい伝統を感じられるお料理の数々は、まさに「“和牛”を世界に伝道する」のに適した場所、と言えそうです。ワインを中心にジャパニーズウィスキーやこだわりの日本酒など、料理をひきたて会話が弾むドリンクの数々も揃います高級なエンターテイメントとともに可能性を切り拓くあえて昔の職人たちの技術がうかがえる梁や柱をダイナミックに施し、モダンなデザインと融合させたという、日本特有の美意識である「侘び寂び」を表現した空間内装のデザインコンセプトは、「洗練された都市、銀座で古民家改修を行う」。その言葉通り、店内の簾や、梁や柱として見える長く太く重い古木は、まるで古民家を改修したあとかのよう。それでいて、窓から見える銀座の夜景にぴったり寄り添ったかのようなモダンな印象を受ける店内は、清新が同居する、洗練と風情があふれた空間に。日本特有の美意識である「侘び寂び」を表現しているそうです。一期一会、この時限りの味として、熟練の料理長がお客様の細やかなニーズに即応するアレンジをしてくれるのも、国内外問わず、食を楽しみたい人を連れて行きたいと思えるポイントに。「和牛」の素材を様々な技法で丁寧にアップデートしたお料理を堪能することができる『想榮おまかせコース』、ぜひ大切な方と、心ゆくまで楽しんでみては。銀座 和牛想榮【エリア】新橋/汐留【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】銀座・新橋駅徒歩5分、有楽町駅徒歩7分
2024年02月06日京町家を改装した趣のある空間が魅力季節の食材を丁寧に引いただしと共に味わえる接待にもぴったりな庭が楽しめる堀りごたつの座敷席京町家を改装した趣のある空間が魅力歴史のある京町家をリノベーションした空間で、都会の喧騒から離れてくつろげる地下鉄丸太町駅より徒歩3分にある【割烹料理福やす】で腕を振るうのは、店主の福安さん。香り高いだしが効いた和食を気軽に楽しめます。たっぷりの昆布と鰹節を使って引いただしを、京野菜をはじめとした鮮度の高い食材と組み合わせる。真摯な姿勢で旨みを引き出したその料理を、和の空間で堪能しましょう。一枚板のカウンター席では、料理人とのやりとりも楽しみの一つ京町家を改装した趣のある雰囲気の中、ゆったり肩の力を抜いて過ごすことができます。庭が見える個室もあり、接待や家族との食事にぴったり。一人でカウンター席に立ち寄りやすい気軽さがあるのもうれしいところ。日本酒が好きな店主が選ぶ、季節ごとの銘柄や和食に合う柔らかな口当たりのワインも揃うので料理と合わせてみては。季節の食材を丁寧にひいただしと共に味わえる予算によって選べるコース料理で、四季の食材を満喫。予算によって選べる3つのコース料理のほか、『京赤地鶏鍋コース』や『豚しゃぶと京赤地鶏コース』といった鍋料理も用意されています。日本酒、焼酎、梅酒、ワインなど各種揃えるお酒と共にどうぞ。その中でも、お店オススメのメニューを3品紹介します。『鱧と松茸の小鍋』ふわっとした鱧と香りのいい松茸という至福の組み合わせ主に瀬戸内海から取り寄せる鱧を、松茸と組み合わせた小鍋。研鑽を積んだ包丁さばきで調理した鱧は、驚くほどふわふわと柔らかな食感。贅沢に入った松茸の上品な香りにもうっとりとする一品。『蓮根饅頭』蓮根の素朴な甘さをだしが引き立てた一品すりおろした蓮根を団子の形に蒸した一品。弾力のあるモチッとした食感と、蓮根ならではの自然な甘さが楽しめます。だしの効いたあんは、とろりとした口当たり。シンプルだからこそ、食材の魅力が伝わります。『本日の西京焼き』季節ごとの魚の脂の旨みを活かした火入れがポイント写真のサワラなど、脂ののった旬の魚を西京焼きに仕立てます。秋から冬にかけては銀鱈やマナガツオを使用。たっぷりの脂にしっかりと火を入れることで、あふれる旨みを引き出しています。接待にもぴったりの庭が楽しめる堀りごたつの座敷席濃い赤の内壁がオシャレで特別感を感じる座敷席。掘りごたつでくつろぎながら、美しい庭を眺めながらの食事に気分も安らぎます。最大8人まで、間仕切りをすれば2組まで入室可能なので、事前に問い合わせて大切な日を過ごすのもよさそうです。赤が印象的な内装が魅力の座敷席【割烹料理福やす】では、農家から直接仕入れる京野菜や新鮮な魚介を、香り豊かなだしとともに洗練された一皿に仕上げています。店主が丁寧に調理する和食を、日本酒やワインをペアリングしながらじっくりと味わうひとときは格別。落ち着いた雰囲気のカウンター席や掘りごたつの座敷席が、日常のあわただしさを忘れさせてくれます。料理人プロフィール:福安雅己さん1980年、東京都生まれ。一から何かをつくることが好きで、元々は服飾の学校に通っていた。学生時代にアルバイトとして働いていた居酒屋で、カウンター越しにゲストと直接やり取りできることに魅力を感じる。23歳でゲストの反応をすぐに受け取ることができる料理人を目指し始めた。京都の複数の和食店で研鑽を積み、2023年8月に【割烹料理福やす】をオープン。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。割烹料理福やす【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】丸太町駅 徒歩3分
2024年01月15日有限会社アールディオ(ブランチエム事業部:高橋 藍)は、お客様の「デニム素材でも割烹着が欲しい!」というお声から、大人気のチュニック割烹着をリニューアルし、今までの割烹着よりももっとお洋服として活躍してくれる「リネンデニムの『チュニック割烹着・もんぺ・バッグ』」の先行販売プロジェクトを、2023年12月2日(土)「Makuake(マクアケ)」にて開始いたしました。Makuakeプロジェクトビジュアル■プロジェクトの概要プロジェクトタイトル: 毎日が楽しくなる!大人可愛いリネンデニムのチュニック割烹着・もんぺ・バッグ開始日 : 2023年12月2日(土)URL : 商品 : チュニック割烹着/カーゴ風もんぺ/トートバッグ割烹着として着用お洋服として着用■商品開発背景2022年2月にMakuakeにて行った第1弾プロジェクト「おうち時間もお出かけも!お客様の声から生まれたリネン割烹着・もんぺ・ヘアターバン」は、達成率1,008%・応援購入金額200万円以上を達成。今回のプロジェクトは、そんな大人気だった第一弾のアイテムをリニューアルしたものです。『リネンコットンデニム』という素材で作り、家事の時間だけではもったいないくらいのお出かけにも大活躍なアイテムが出来ました。第一弾実績(第1回プロジェクト: )■商品についてお出かけも家事ももっと楽しくなる割烹着&もんぺ今回の割烹着ともんぺはリネンコットンデニムで出来ている事により、今までのリネン割烹着よりもさらにお洋服らしくなり、割烹着としてだけではおさまらない大人可愛い割烹着ともんぺになりました。デニムにリネンを入れることにより、優しいナチュラルな印象に。風合いの変化を楽しむことが出来る「リネン」の「デニム」で着ていくうちに身体に馴染む、経年変化も楽しめるアイテムです。■リターンについてリターンはそれぞれの商品に「早割」「マクアケ割」を用意しております。数量限定で先行販売特別価格にてご用意ございます。早割リターン一覧■ブランチエムについてBranch m'.では、「今の私に心地よい 心や身体に馴染むお洋服」をテーマに、年を重ねてもファッションを通して「私のなりたい私」になるためのお手伝いをするお洋服を届けるショップを目指し洋服を作っています。年齢が進むにつれてだんだん身体と心も変化し、若いころ好きだった服装が似合わなくなったりと窮屈に感じるようになることがあると聞きます。そんな女性に寄り添って定期的にお客様にヒアリングをさせていただきながら「私のためのお洋服」をお客様の声をもとにこれからも作っていきます。■会社概要商号 : 有限会社アールディオ代表者 : 代表取締役 山林 久起所在地 : 〒343-0015 埼玉県越谷市花田6-1-19設立 : 1996年11月資本金 : 300万円オンラインショップ: Instagram : Facebook : 【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】有限会社アールディオEmail: info@branchm-online.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月04日和牛割烹/【磨匠ながやま】日本焼肉/【日本焼肉はせ川別亭銀座店】肉割烹/【麻布十番肉割烹岡田前】焼肉割烹/【雪月花 銀座】和牛割烹【磨匠ながやま】素材を慈しみ、活かしきる。目前に広がる「磨き」のライブ感にも魅せられる、最高の和牛体験を大人の隠れ家的な佇まいの店内には、温かなもてなしの気持ちが広がっている赤坂駅から徒歩2分。知る人ぞ知る雑居ビルの2階、看板のない黒い扉を開けた先に【磨匠ながやま】はあります。照明を落とした店内に浮かび上がるのは、艶やかなステンレスが光る8席のカウンター。隠れ家へ訪れた人たちの気持ちを静かに高揚させてくれます。タン元と呼ばれる一番柔らかい部位を厚切りにし、炭火で休ませながらじっくりと焼き上げた『和牛タン元のグリル』。弾けるようなザクっとした食感と滲み出る脂、肉本来の力強い旨みに心奪われる一品【磨匠ながやま】では、牛が“どうやって育てられたか”まで遡り厳選した和牛と、季節の食材を使ったお料理のコースを、「和牛割烹」としていただくことができます。年間を通しておいしくいただけるお肉ですが、そこに季節の食材を使うことで日本の四季を表現。それぞれの旬のタイミングにしか食べることのできないお料理として作り上げています。またコース全体を通しても『和牛タン元のグリル』『瞬間燻製の和牛カルパッチョ』『和牛リブカプリタルタル』……など緩急をつけながら様々な調理法を用いることで、和牛を最後まで飽きさせない工夫が。生産者の想いを汲み、和牛の本当のおいしさをお客様へ伝えたい、という店主の気持ちが食事を通してきっと伝わってくるはずです。定番のものはよりおいしく仕上げ、季節の食材との合わせ方も考慮しながら、牛肉の可能性を感じてもらうための様々な工夫を凝らしているという和牛のおいしさを伝える、という強い想いは、お皿の上だけに留まりません。店主自らが牧場現地へと足を運び、ホルモン剤を使用していない雌牛を厳選。そして「牛も人も食べたものが身体をつくる」ことから健康に育っている和牛のみに限定し実際に食べ、そして周りの環境も見ながら「自分の子供にも食べさせたい」とまで思えた和牛を直接送ってもらっているそう。また調理の際の同店の代名詞とも言える「肉を磨く=肉の余分な脂やスジを取り除きながら美しく捌く」は、ゲストへのショーとも言える特別なパフォーマンスの意味に加え、実はその時々のお肉のコンディションを瞬時に判断しながら一番おいしい調理法をその場で判断しているという妙技。終始驚きと感動に魅せられながら、また足を運びたくなる一軒です。磨匠ながやま【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】赤坂駅 徒歩1分日本焼肉【日本焼肉はせ川別亭銀座店】日本料理として味わう、全国からの特選黒毛和牛と最高級食材によるコース仕立てのアプローチまさに日本料理×焼肉を表している『神戸(三田)牛リブロースと秋田蓴菜鍋仕立て』、カツオの出汁と山椒のアクセントが効いた、コクがありつつもさっぱりといただける透明感のある一品和食と焼肉を融合させた、新しいスタイルの焼肉に出合えると話題の【日本焼肉はせ川】。その別邸【日本焼肉はせ川別亭銀座店】が、銀座駅から徒歩3分の地にあります。こちらでは日本全国から選び抜いた黒毛和牛の希少部位や旬の高級食材など、こだわりの素材を日本料理の技法で調理。贅の限りを尽くした「おまかせの1コース」を堪能できます。最後に淡雪塩を振るパフォーマンスにも目を奪われる、三十六ヶ月肥育『神戸牛シャトーブリアン』の一皿。お箸で触れた途端に柔らかさが手に伝わるほどの絶品、そして旨みを閉じ込める絶妙な火入れはプロの成せる技その構成は、まさに日本料理の会席コース。例えば青竹に入った季節の小吸物『睡蓮とろろすり流し』に始まり、北海道根室のバフン雲丹とラトビア産フレッシュキャビア、金箔を施した『黒毛和牛贅沢肉寿司』の先附、そして『稚鮎香煎揚げ煎茶塩』などの八寸に続く……と、滑らかな流れの中で焼肉が和の仕立てとなり自然に組み込まれている様は見事。「焼肉×日本料理」とはこういうことだったのか、と新鮮な気持ちとともに納得します。全国の特選黒毛和牛の中から鮮度、旨み、香りに満ちた極上のお肉を厳選。そのお肉を一枚一枚目の前で丁寧に焼いてもらうひと時は、贅沢そのものなおこちらでいただけるお肉は、ミートアーティストと呼ばれる“肉”を熟知した職人が日本全国から入手困難な未経産の黒毛和牛のみを厳選。鮮度や旨み、香りだけではなく、肥育期間や生産者などまでこだわり抜いたお肉です。中でも『神のタン』『神のハラミ』は都内でも数店しか取扱う事の出来ない幻の一品。それらの旨みが最大限に引き出された料理の数々は、料理人の熟練の技とも言えるでしょう。陶芸アーティストによる器や左官職人による土壁など、細部のしつらえまでこだわった空間で「日本焼肉」を全身で感じてみては。日本焼肉はせ川別亭銀座店【エリア】銀座【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】35000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分肉割烹【麻布十番肉割烹岡田前】スペイン製の釜による炭焼きなど、目を見張るアレンジも“シェフ前”の特等席で。徹頭徹尾、黒毛和牛の魅力を360°楽しむ肉割烹特等席とも言える、カウンター席の目の前で繰り広げられる調理風景は圧巻。事前の仕込みを行わないことで、お肉の鮮度や一番の食べ頃を見計らいながら料理を進めているそう心斎橋の創作料理店【ちゃんと】や西麻布の【ケンズダイニング】、同じく西麻布の【イノセント・カーベリー】……新店を出す度に話題の絶えない、肉を極めた料理人岡田氏の手がける肉割烹のお店【麻布十番肉割烹岡田前】。お肉を捌き、切り分け、盛り付けてサービスするまでの一連の流れがゲストの目の前で行われる劇場型となっています。これまでも「“岡田さん前”に座ると臨場感溢れるパフォーマンスが楽しい」との声があり、そのプラチナシートとも言えるカウンター席をそのまま店名に冠したとのこと。連日、その特等席での食事を楽しみに訪れる人で賑わいます。肉は主に、松阪牛、近江牛、神戸ビーフの3種類を厳選こちらの店内でひときわ目を引くのが、大きなチャコールオーブンの「ジョスパー」。500℃にもなる高温でお肉を一気に焼きあげられるスペイン直輸入の窯で、こちらを駆使しながら絶妙な火入れを繰り返して焼き上げていくステーキは絶品。食後感が重くならぬようにとあえてサシが控えめなものを選び、肉本来の力強い旨みを引き出しているところにもお肉の熟練者としてのこだわりが感じられます。ビーフ100%の揚げたてのメンチカツに、北海道産馬糞うにをトッピングした『ウニメンチ』。アツアツのメンチカツと冷たいうに、温度と食感二つの感性を刺激する一皿この他にも、和風から洋風まで岡田氏のアレンジが光る牛肉料理が目白押し。冷たいウニとアツアツメンチのコントラストがたまらない『ウニメンチ』や、ベルギー産のトリュフをたっぷりとのせたお店のスペシャリティ『タン刺し』など、言葉通り様々な角度から牛肉の醍醐味を知ることができます。なお、ラストには岡田前謹製『ローストビーフサンド』と『タンシチュー』がプレゼントとして登場。最後までおいしさとサプライズの続く、いつまでも牛肉の世界にどっぷり浸れる肉割烹です。麻布十番肉割烹岡田前【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩5分焼肉割烹【雪月花 銀座】最上和牛一頭買いの豪快さと、肉の旨みを高めた繊細な味わいを。料理人が炭火で丁寧に焼き上げてくれる、焼肉割烹カウンター割烹の店として、料理人が目の前で炭火で焼き上げてくれる技にも注目和牛を中心としたブランド「雪月花」を核に、東京・名古屋・岐阜・滋賀の各地域で多彩なレストランを展開している田中屋の店舗。名古屋にある【肉屋雪月花NAGOYA】は、世界に誇る最高クラスの銘柄和牛を、和とフレンチの料理人による「肉割烹スタイル」で楽しめるお店として話題です。その姉妹店となるのが【雪月花 銀座】。日々新たなスタイルを追求し続ける中、訪れた人々へ更に満足感を与えられるようにとオープンさせたお店で、最上の厳選和牛を使用した料理人こだわりの「焼肉割烹」をコース仕立てでいただくことができます。日々新鮮な食材を取り入れながら、焼肉割烹こだわりのコースメニューへ【雪月花 銀座】の特徴は、何と言っても純但馬系神戸牛や特産松阪牛を、目の前で炭火を使いながら最高の状態に焼き上げてくれるライブ感。大人の雰囲気漂うカウンター席から見る料理ライブは、デートや会席など様々なシーンでそのひと時を盛り上げてくれます。また和牛の楽しみ方は焼肉だけにとどまらず、昆布締めしたタンや最上牛赤身とキャビアを組み合わせたもの、そしてミノの湯引きによる『和牛お造り』や、『本日牛コンソメスープ』なども。その他スープからデザートまでさまざまな味わいを少量ずつ楽しめるところもポイントで、コースを通してこだわり尽くしの品々と出合うことができます。純但馬系神戸牛や特産松阪牛などの厳選した和牛を、料理人が目の前で調理こちらのお店で食べることのできる和牛は、“肉師”である店主の田中覚氏が自ら厳選し競り落としたもの。牛馬を仲介する馬喰だったという田中氏の祖父の目利きと、精肉店を営んでいたという同氏の父の包丁さばきを幼少から身近なものとしていたその業で、「最上の和牛で最高の味を届けることに人生を賭けて」いる料理は、人々を魅了し続けています。雪月花 銀座【エリア】銀座【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】 徒歩5分
2023年07月12日ゆったり座れるカウンター席や完全個室を用意旬素材を使用した本格割烹料理をリーズナブルに全国各地より常時18銘柄の日本酒を厳選ゆったり座れるカウンター席や完全個室を用意渋谷・恵比寿にありながら、店内に一歩入ると都会の喧騒を感じさせない静かであたたかい空間が広がっています。「割烹」というとちょっぴり敷居の高さを感じさせますが、同店は本格的な割烹料理を気軽に味わっていただける一軒です。目立たず静かな空間に、料理目当てに訪れる店内には、店主を前に料理をいただけるカウンター席と、完全個室を一室完備。個室は3~4名様での利用となり、プライベートな空間を確保することができます。仕事終わりにひとりで、また接待や記念日などのここぞという日にもオススメです。肩ひじ張らずに過ごせる一軒20代の頃より都内の数々の名店で研鑽を積み、高い技術と豊富な食への知識と探求心を持った店主が、季節ごとの旬の食材を使った、唯一無二の料理を提供しています。旬素材を使用した本格割烹料理をリーズナブルに市場より直接仕入れる鮮魚に、山形県産の野菜、A5ランクの黒毛和牛や北海道産のあん肝など、季節ごとに新鮮な魚や肉、野菜を仕入れ、それぞれのおいしさを最大限に引き出す調理法で提供しています旬の味覚を楽しめるように構成した『コース料理』【割烹うづき】の料理をまんべんなく楽しみたい方は、コースがオススメ。それぞれの好みに合わせつつ、その日の厳選食材をふんだんに盛り込んだ逸品がつくられます。何が出てくるかはその日のお楽しみ。※画像は一例です。仕入れや季節によって変わります。ねっとりと上品な舌触りの『真鱈白子の昆布焼き』白子を選ぶ基準は、その大きさも判断材料のひとつ。ぷっくりとした白子を頬張れば、ふわりと広がる昆布の旨みと共に磯の香りも感じられます。日本酒にもよく合う一品※料理は一例です。仕入れや季節によって変わります。だしの味を楽しめる、優しくゆるやかな味わい『海老芋の唐揚げ蟹身餡』こっくりとした歯触りの海老芋と肉厚な蟹身を、優しい餡が包み込みます。ほっと、身体に染みるおいしさです。滑らかな口当たりにもうっとり※料理は一例です。仕入れや季節によって変わります。全国各地より常時10銘柄の日本酒を厳選また和食とおいしい日本酒というのは切っても切り離せない関係。同店では料理に合う日本酒を全国各地から常時10銘柄も厳選しているため、料理に合わせて選んだり、自分好みのお酒を探したりする楽しみも。日本酒と料理のペアリングを時にはひとりで、時には大切な人と一緒に。落ち着いた空間の中でゆっくりとおいしい料理とお酒を楽しめる【割烹 うづき】で至福の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?料理人プロフィール: 阿部誠司朗さん1976年、神奈川県生まれ。20歳ごろから料理の世界へ。代官山【萬葉庭】をはじめ、都内の名店で実力を磨きあげる。現在は、自らの店【割烹うづき】で腕を振るう。料理のおいしさに魅了され、日々多くの人たちが期待を胸に訪れている。割烹うづき【エリア】恵比寿【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年05月03日送料無料。無料ラッピングOK。家事や料理など作業時の汚れ防止に、可愛い色柄で家事が楽しくなるお洒落なエプロン。袖まですっぽり隠れてこの冬にあったかい割烹着タイプも。京都発の和装ブランドKIMONOMACHI(有限会社京都きもの町、京都府京都市、代表取締役:久保村一文)は2022年10月、オリジナル商品で大人気の「エプロン」と「割烹着」の新デザインを発売しました。同社はメディア衣装提携実績も豊富なブランドです。同商品は京都きもの町公式オンラインストアにて購入が可能です。instagram投稿 : Twitter投稿 : エプロン/割烹着を見る : メディア衣装提携実績 : 人気割烹着デザイン「ベージュ花」京都きもの町はキモノにも似合うお洒落なオリジナルデザインの割烹着を販売している和装ブランドです。昨年はさらに「通年着られるタイプのデザインもほしい」というユーザーの要望に応え、人気柄の生地デザインはそのままに、より幅広い層が着用できる【エプロン】を新たにリリースし好評となりました。今年はかねてから人気だった「編み物風」に新色を追加、「ベージュ花」は従来の割烹着タイプから、新たにエプロンタイプを追加しました。デザイン紹介生成り色編み物風のお花商品詳細をみる : ベージュ花商品詳細を見る : 商品の特徴ポイント1:調節自由なホルターネック式首紐は結ぶタイプなので、体型をあまり気にせず自由に調節可能。自分サイズに結んでおけば簡単に着られるので、忙しい現代人の家事タイムにも最適。ポイント2:前結びがかわいいカフェエプロン風腰紐はカフェ風の前結びタイプ。もちろん体型に合わせて後ろ結びでもOK。丈は少し長めで、汚れからしっかりガード。ポイント3:両脇に、手が収まる深めのポケット左右両脇に手がすっぽり入るサイズのポケットつき。家事に必要な小物やスマートフォンを入れたり、手を休めたり、使い勝手のよいエプロンだ。ポイント4:着物屋さんで丁寧に縫製された日本製KIMONOMACHIオリジナルで人気の割烹着と同様、着物屋さんで丁寧に縫製されたここでしか買えない日本製。右ポケットの「KIMONOMACHI」タグがワンポイントになっています生成り色編み物風のお花商品詳細をみる : ベージュ花商品詳細をみる : 「生成り色編み物風のお花」は割烹着デザインも新登場。襟元などにはレースのないすっきりとしたシンプルなデザインです。たっぷりとした袖ですが、袖口はゴムで、袖口から着物が出ず、邪魔にならないように工夫されています。後は首元と腰部分の2箇所に結び紐がついていますので、帯のふくらみにあわせて自由に調節していただけます。かわいい色柄で家事が楽しくなる、着物にはもちろん、普段使いにも使いやすいオシャレな割烹着です。商品詳細をみる : 送料無料(北海道、沖縄、離島を除く)。ラッピングも無料プレゼントやギフトにもおすすめラッピングは無料。丁寧な縫製の日本製で、体型をあまり気にしなくてもOKだから誕生日プレゼントや母の日、クリスマスプレゼントにもおすすめです。商品情報(エプロン)【商品内容】エプロン1点【価格】税込3,960円【カラー】生成り色編み物風のお花…生成り色地に赤、黄、青の編み物風のお花模様。ベージュ花…ざっくりとした風合いのベージュの地。ペンで描かれたかのような、黒い線のお花の柄。【サイズ】首紐:長さ約69.5cm、幅約1.5cm身巾:約94cm着丈:約80cm腰紐:長さ約77.5cm、幅約1.5cmポケット:縦約20cm、横約18cm【品質】綿100%日本製【着用シーン】家事や料理など作業時の汚れ防止に、プレゼント、贈り物、ギフトに。「生成り色編み物風のお花」商品詳細をみる : 「ベージュ花」商品詳細をみる : 商品情報(割烹着)【商品内容】割烹着1点【価格】4,950円【色柄】生成り色地に赤、黄、青の編み物風のお花模様。【サイズ】丈約95cm/身幅約52cm/袖の長さ約38cm/裾周り約102cm上紐長さ約25cm/下紐の長さ約38cm【品質】綿100%日本製家事や料理など作業時の汚れ防止に、着物だけでなく普段着の洋服にも合わせていただけます。プレゼント、贈り物、ギフトに。商品詳細をみる : 会社概要有限会社京都きもの町 (本部:豊彩株式会社)代表者 : 代表取締役 久保村 一文所在地 : 〒600-8406京都府京都市下京区高倉通五条上る亀屋町164番地公式ウェブサイト: 京都きもの町エプロン・割烹着 : 京都きもの町ギフト特集 : メディア衣装提携実績 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月11日有限会社ジャックスクリーン(本社:大阪府八尾市、代表取締役:今岡和雄)は、高級料亭や割烹料理店に最適な木製足アクリルパーテーションをBASEで販売開始いたしました。【4つのデザインから選べます】和風柄木製足:青海波 W330 パーテーション和風柄木製足:青海波 W330 パーテーション | サイン工房JAC powered by BASE : 和風柄木製足:麻の葉 W330 パーテーション和風柄木製足:麻の葉 W330 パーテーション | サイン工房JAC powered by BASE : 和風柄木製足:市松 W330 パーテーション和風柄木製足:市松 W330 パーテーション | サイン工房JAC powered by BASE : 和風柄木製足:紗綾形 W330 パーテーション和風柄木製足:紗綾形 W330 パーテーション | サイン工房JAC powered by BASE : 【製品・サービスの概要】高級料亭や割烹料理店に最適な木製足アクリルパーテーションを製作し、BASEで販売開始しました。価格は¥14,100(税込)送料:無料でご提供しています。【開発背景】あたりまえのような透明アクリルパーテーションに飽きてしまった方へ、今までにない和風柄デザインの木製足付きアクリルパーテーションを開発しました。これまでアクリルパーテーションの台座となる足部分は同じアクリル素材を使うことが一般的でした。当社でもさまざまなアクリルパーテーションを販売してきましたが、課題となったのは「台座が折れてしまう事による買い替え・交換」でした。ちょっとした移動や、抜き差しでも割れやすいため「せっかく購入したのにまた買い直さなければいけない...」という課題があることに着目いたしました。台座となる部分を木製足にすることで、デザイン性が上がると同時に、耐久性がアップし、長く使っていただけるように製作いたしました。有限会社ジャックスクリーンについて商 号:有限会社ジャックスクリーン代 表 者:代表取締役今岡和雄所 在 地:本社〒581-0064大阪府八尾市跡部本町1丁目4-40東京営業所〒140-0013東京都品川区南大井6丁目3-18三光ビル1F設立:1995年10月事業内容:看板・サイン設計、製作、施工などU R L : 本件に関するお問い合わせ有限会社ジャックスクリーンT E L : 072-999-5301メール : info@jacscreen.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月29日【急ぎで欲しい】そんなご要望に応え、最短翌日配送でお届けします。有限会社ジャックスクリーン(本社:大阪府八尾市、代表取締役:今岡和雄)は、高級料亭や割烹料理店に。木製足アクリルパーテーションをAmazonで販売開始いたしました。【関連URL】Amazon.co.jp : SIGN JAC アクリルパーテーション 木製足 W330×H575mm 和風 柄 仕切り 飲食店 割烹 SJ-MAWP330-A (青海波) : ホーム&キッチン : 【製品・サービスの概要】高級料亭や割烹料理店に合う木製足アクリルパーテーションを製作し、Amazonで販売開始しました。価格は¥14,100(税別)でご提供しています。「急ぎで欲しい」というお客様のご要望に応え、Amazonプライムでご提供し最短翌日配送が可能になりました。【開発背景】あたりまえのような透明アクリルパーテーションに飽きてしまった方へ、今までにない和風柄デザインの木製足付きアクリルパーテーションを開発しました。これまでアクリルパーテーションの台座となる足部分は同じアクリル素材を使うことが一般的でした。当社でもさまざまなアクリルパーテーションを販売してきましたが、課題となったのは「台座が折れてしまう事による買い替え・交換」でした。ちょっとした移動や、抜き差しでも割れやすいため「せっかく購入したのにまた買い直さなければいけない...」という課題があることに着目いたしました。台座となる部分を木製足にすることで、デザイン性が上がると同時に、耐久性がアップし、長く使っていただけるように製作いたしました。【今後の展望】感染対策用アクリルパーテーションをインテリアにするため、日々新しいデザインを研究開発しています。デザイン性に優れた感染対策を提供したいお店に最適です。【有限会社ジャックスクリーンについて】商 号:有限会社ジャックスクリーン代 表 者:代表取締役今岡和雄所 在 地:本社〒581-0064大阪府八尾市跡部本町1丁目4-40東京営業所〒140-0013東京都品川区南大井6丁目3-18三光ビル1F設立:1995年10月事業内容:看板・サイン設計、製作、施工などU R L : 本件に関するお問い合わせ有限会社ジャックスクリーンT E L : 072-999-5301メール : info@jacscreen.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月24日鉄板焼き・焼肉割烹レストラン「本店山科(ほんてんやましな)」が、東京・銀座プレイス(GINZA PLACE)最上階に2022年7月18日(月)にオープン。高級焼肉店「銀座山科」の姉妹店「本店山科」は、「鉄板焼き」または「焼肉」を“割烹スタイル”で楽しめるレストラン。銀座の高級焼肉店「銀座山科」の姉妹店かつフラッグシップ店としてオープンする。カウンターで楽しむ<鉄板焼き割烹>“鉄板焼きスタイルの肉割烹”をテーマにカウンターで展開する<鉄板焼き割烹>では、タン、ハラミ、イチボ、ランプ、フィレ、サーロインなど様々な部位を生、焼き、煮物など様々な調理法で提供するほか、鉄板焼きでは珍しい一口バーガー「スライダー」なども用意。時折、素材の味を活かして焼き上げた魚介や旬の野菜を織り交ぜることで、最後まで美味しく楽しめる鉄板焼きを提案していく。完全個室の<焼肉割烹>一方、「銀座山科」の焼肉コースをベースに、日本料理の要素を加えた完全個室の<焼肉割烹>では、各個室に専属の焼き師が立ち、多彩な肉をそれぞれに合わせた火入れで提供。低温調理したシャトーブリアンを薄衣でサッと揚げ、外はカリっと中はふんわり仕上げた食パンでサンドした「銀座山科」のシグネチャーメニュー“カツサンド”も味わうことができる。最高級ランクの完熟近江牛を使用なお、「本店山科」でメインに使用するのは、岡崎牧場の「完熟近江牛」。滋賀県のブランド牛「近江牛」の中でも“最高級ランク”とされる超長期肥育で生体熟成させた、旨味が強くキレのある脂が特徴の「完熟近江牛」を贅沢に使ったメニューを取り揃える。【詳細】「本店山科」本格オープンオープン日:2022年7月18日(月)住所:東京都中央区銀座5-8-1 銀座プレイス 11FTEL:03-6264-5888営業時間:17:00~23:00定休日:日曜日席数:71席(鉄板焼き:29席、焼肉:42席)メニュー:<鉄板焼き割烹> 蒼玉15,000円、紅玉25,000 円、金剛27,000円<焼⾁割烹> 翠玉18,000円※表示価格はすべてサービス料込。※2022年6月20日(月)現在ソフトオープン中。
2022年06月23日昼も夜も、おひとり様でも入りやすい雰囲気石臼挽き「二八蕎麦」北海道幌加内産そばの実を使用1673年創業、蔵元・稲田本店直送の地酒が自慢昼も夜も、おひとり様でも入りやすい雰囲気大きなのれんをくぐると、気さくな笑顔のスタッフが出迎えてくれる東京メトロ「三越前」駅A6出口、またはJR総武本線「新日本橋」駅直結という抜群のアクセスを誇る【蕎麦割烹 稲田 コレド室町店】。2021年11月、コレド室町1にオープンしたワンランク上の蕎麦処は、大きな白いのれんが目印です。期待に胸をときめかせながら店内に入ると、迎えてくれるのは明るい笑顔のスタッフたち。ランチもディナーも、一人でも気がねなく過ごせる空間です。大人の隠れ家のような雰囲気の店内職人の細やかな手仕事が見られるカウンターは6席、落ち着いた雰囲気のテーブル席は24卓。計30席の蕎麦処は、ゆったりと落ち着いた空間です。こだわり食材を使用した料理と、蔵元直送の美酒をいただく至福の時間。一人でもグループでも、過ごしやすい雰囲気が人気です。石臼挽き「二八蕎麦」北海道幌加内産そばの実を使用蕎麦の香り、コシを心ゆくまで堪能【蕎麦割烹 稲田 コレド室町店】で供されるお蕎麦は、北海道幌加内産の玄蕎麦(殻付きの蕎麦の実)を石臼挽きにした二八蕎麦です。ゆっくりと回転させた石臼は熱を持ちにくく、蕎麦の香り・こしが強くなり、美味しい蕎麦粉に仕上がります。国産食材にこだわった、お店オススメのメニュー3つをご紹介します!『天ぷら重とお蕎麦』これを楽しみに足を運ぶファンも多い『天ぷら重とお蕎麦』天ぷら専用油でカラッと揚げた天ぷらとお蕎麦を贅沢に。海老天をはじめ野菜天などボリューム満点の天ぷら重は圧巻です。『厳選会席「福始~ふくし」』こだわりの鴨しゃぶ鍋が堪能できる『厳選会席「福始~ふくし」』縁起物の蕎麦で〆る会席料理は、大切なお祝いの席にも最適。こだわりの鴨しゃぶ鍋を、『厳選会席「福始~ふくし」』で心ゆくまでどうぞ。前菜からデザートまでコース仕立てで、店主の目利きによる美酒も気持ちよく進みそうです。『そば会席』当日注文可能!ランチ限定『そば会席』料理人の手仕事を感じる和食と美酒を、お昼からゆっくりと。なんとも贅沢なひとときにぴったりな、ランチ限定コースです。〆のお蕎麦は直前に選ぶことができます。茹でる前にご希望を伺います。当日オーダー可能なコースですが、予約がおすすめです。1673年創業、蔵元・稲田本店直送の地酒が自慢山陰食材と日本酒のマリアージュをどうぞ!なんといっても蔵元・稲田本店直送の地酒が自慢。鳥取県の秀峰・大山(だいせん)の湧水を使用し、真心を込めて丁寧に醸された日本酒の数々。四季折々、旬の食材をふんだんに使った酒の肴を選ぶのもまた、楽しいひとときです。昼も夜も、おひとり様でも過ごしやすい雰囲気の【蕎麦割烹 稲田 コレド室町店】。こだわりだしの蕎麦と繊細な和食をじっくりと堪能できる空間が話題です。手軽なランチから本格的な会席まで、蔵元直送の美酒と共に贅沢な時間が過ごせます。蕎麦割烹稲田コレド室町店【エリア】三越前【ジャンル】そば【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】9000円【アクセス】三越前駅※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2022年04月11日臨場感溢れる劇場型のメインカウンターこだわりの肉と旬の山海の恵みを堪能余韻に浸る歓談席で最後のおもてなし臨場感溢れる劇場型のメインカウンターひときわ目を惹く檜一枚板の大きなカウンター。銀座・六本木に2店舗を構える【kappou ukai】は、季節の食材を使った料理をカウンター越しに仕上げてくれる臨場感あふれる割烹料理店。その銀座店がこの度、肉割烹料理【銀座 kappou ukai 肉匠】へ生まれ変わりました。和の趣とモダン様式が調和した完全個室とテーブル席。【うかい亭】で培った肉の知見をいかした料理を、【kappou ukai】に息づくライブ感そのままに提供してくれるのがお店の特徴。メインカウンターだけでなく、個室やテーブル席などいずれの席でもゲストの目の前で料理を仕上げてくれます。料理長でうかいの統括マエストロを務める半野雄大氏。料理を手掛けるのは、鉄板料理【銀座うかい亭】の料理長でうかいの統括マエストロを務める半野雄大氏。マエストロとは【うかい亭】における鉄板料理のスペシャリストの称号。海外を含め8店舗ある【うかい亭】において、約100名強の料理人のなかでこの称号を有するのは6名だけとのこと。こだわりの肉と旬の山海の恵みを堪能美しい断面が食欲を刺激する。メニューは旬の食材のプレゼンテーションから始まる、肉のさまざまな部位を料理にいかした季節ごとに変わる1コースのみ。【銀座 kappou ukai】で培ってきた、季節を感じる一皿や魚介料理などの割烹料理を織り交ぜながら、肉のおいしさが引き立つ内容に仕上げています。リニューアルオープンで目玉として使用されるのは、豊かな自然・良質な水に恵まれた兵庫県三田の神戸牛や丹精込めて育てられた松坂牛。長期間、丁寧に肥育された牛を選び抜きました。ここからは料理例をご紹介していきます。『鮑・牡丹海老・天然鯛』春の訪れを楽しむことができる八寸。柔らかく煮た鮑は、肝のソースをかけていただきます。ボタン海老はすだち薫る旨みたっぷりのジュレと、天然鯛はカラスミと共に味わうことで、食材の上品な甘みが楽しめます。『黒毛和牛タルタル・キャビア・トリュフ』ふっくら炊きあげたもち米の上に、とろけるような食感の牛肉のタルタルとキャビアやトリュフをたっぷりのせています。口の中に入れると牛肉の旨みとトリュフの香りが広がる贅沢な“卵かけご飯”です。『牛タン』ジューシーなタン元を、ブイヨンでじっくりことこと柔らかく煮込み、厚切りで盛り付けた一品。仕上げのコショウを味わいのアクセント。最後に蕾菜と白髪葱を添えて。『肉匠厳選極上“神戸牛”』塊肉を炭火でじっくりと焼き上げることで肉本来の旨みを凝縮さています。芳醇な香り漂う一皿は、噛みしめるごとにあふれる香ばしさと豊かな肉の甘みを感じられます。付け合わせは、ホクホクに焼いた旬の竹の子です。余韻に浸る歓談席で最後のおもてなし小カウンターには茶釜を据え、静謐な雰囲気に。小さいカウンターは一足先に来店した際のウェイティングバーとしての機能のほか、コースを締めくくる甘味を楽しみながら余韻に浸る歓談の席として利用されます。『焼きたてどら焼き』ここでいただくのは抹茶と、ゲストの目の前で焼き上げるどらやき。黒糖の優しい甘みが広がるふっくらしっとり焼き上げた生地に、小豆と和三盆で丁寧に炊きあげた自家製の粒あんと濃厚なクリーム、季節の果物を挟んだ一品です。季節の食材を取り入れた、お肉のおいしさを楽しめる肉割烹料理。最後まで五感でお楽しみあれ。【銀座kappou ukai 肉匠】店舗情報住所:東京都中央区銀座8-9-15 ジュエルボックス銀座地下1 階電話:03-5568-1515営業時間:ランチ12:00~15:00(13:00L.O.)/ディナー17:30~22:00(20:00L.O.)定休日:日曜日・月曜日コース料金:ランチ・ディナー各1コース・ランチコース13,200円(税込・別途サービス料10%)・ディナーコース33,000円(税込・別途サービス料10% )
2022年03月31日俳優の山崎育三郎が出演する、ヤマキ「割烹白だし」の新CM「感動のヒミツ・白だしだし巻き卵」「感動のヒミツ・白だしから揚げ」が、4月16日より放送される。新CMでは、ヤマキアンバサダーに就任した山崎が同商品を使ったメニューを調理し、そのおいしさを自ら堪能。また、山崎が「ヤマキの割烹白だし」と歌唱するおなじみのジングルにも注目だ。なお新CMは、 TV放送開始を前に、本日30日よりYouTubeとヤマキ公式サイトで先行公開。さらに、先行公開に合わせ、メイキング・インタビュー動画も公開される。○■山崎育三郎インタビュー――「割烹白だし」のCM撮影時の感想と見どころを教えてください。冒頭のシーンでは、画面の向こうの皆さんに訴えかけるように、カメラ目線で、「割烹白だし」を使った料理への熱い思いを叫びました。ここは皆さんに注目していただきたいポイントとなっています。また、おなじみのジングル「ヤマキの割烹白だし」も歌わせていただきました。育三郎バージョンのジングルを、皆 さんに楽しんでいただけたらなと思っています。――CM撮影で召し上がった料理の感想を教えてください。素材の色そのままに、きれいに仕上がった料理にまず感動しました! もちろん見た目だけではなく、いつもの料理が 「割烹白だし」を使うことで簡単にだしが効いた味わいとなり本当においしかったです。特に白だしから揚げは、今まで食べたから揚げとは一味違って、「だしがじゅわ〜!」としていて驚きました。皆さんにもぜひ作ってみていただきたいなと思います。――バラエティ番組でもお料理の腕を披露するなど、お料理上手なイメージがあります。 得意料理があれば教えてください。何でも作りますが、特にトマト系のパスタを作ることが好きです。今回の「割烹白だし」を使って、和風のパスタにも挑戦してみたいなと思います。
2022年03月30日檜のカウンターに個室、寝室まで備えるゆとりの空間新潟産の食材と酒、地元作家の器が紡ぐ新潟の魅力地元・西蒲区の酒蔵やワイナリーの銘酒が勢ぞろい檜のカウンターに個室、寝室まで備えるゆとりの空間窓から見える緑が清々しい、檜の一枚板のカウンターJR巻駅から徒歩3分。地元ファンに長く支持される日本料理店【割烹渡辺】は、昨年の春、旧店舗から移転リニューアルしたばかり。新潟市の繁華街・西堀の割烹で修業を積んだ4代目店主・渡辺大生氏が、細部まで徹底して新潟らしい味の創作に努めています。「ここに来れば、食と酒、しつらえを通して、新潟の自然や文化までも体感できる」と、地元のみならず、全国からリピーターが訪れています。大切な顧客のもてなしや、家族の集いにもぴったりの個室店内は、檜の一枚板のカウンターに個室、オーベルジュまで備えるゆとりある空間。白を基調に木材が多用され、ナチュラルで温かな雰囲気が漂っています。使用されている食器も、地元・巻の作家もの揃い。しつらえや器からも、新潟の風情が色濃く感じられます。新潟産の食材と酒、地元作家の器が紡ぐ新潟の魅力新潟県糸魚川市越エリアの特産品「越の丸なす」。締まった肉質とやわらかな食感が特長で、「ナスの大トロ」として人気を集めている店で使用される食材は、調味料に至るまで地元新潟産で徹底。例えば夏なら、魚は新潟近海の釣りアジや佐渡のアラ、野菜は糸魚川市越エリアの丸なすなどが、収穫されたその日に届きます。新潟の四季の食材、地場の酒、そして地元作家の器が紡ぐ新潟の魅力が、人々の心を捉えて離しません。ここからはそのなかでも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します。『村上産甘鯛と越の丸なすの炭火焼』10日間熟成した鯛の身から旨みがあふれる、『村上産甘鯛と越の丸なすの炭火焼』料理はすべて16,500円のおまかせコースから。ある日のひと品、新潟県村上市の漁師・村上裕喜氏から届く甘鯛は、10日間かけて熟成した後、炭火で仕上げた逸品。「越の丸なす」も炭火焼きにして甘味を引き出した後、酸味と甘味のバランスが絶妙な、玉ねぎ醤油を添えて提供されます。『佐渡産ノドグロの天ぷらと自家製ひりゅうず』新潟の発酵辛味調味料や、熟成醤油で味わいをまとめた『佐渡産ノドグロの天ぷらと自家製ひりゅうず』佐渡産のノドグロは、薄衣でサクッと揚げた食感がやみつきに。自家製のひりゅうず(がんもどき)を添え、新潟の発酵辛味調味料・かんずりを隠し味にした大根おろしと、地元の熟成醤油・ふたなつで味付けした天つゆをかけていただきます。『佐渡産アラのお造りと釣りアジの棒寿司』新潟近海の盛夏のおいしさを凝縮した『佐渡産アラのお造りと釣りアジの棒寿司』身のよく締まった佐渡産のアラは薄造りに。スズキに似た淡白な味わいながら、白身の旨味がしっかりと感じられます。新潟市の近海で獲れた釣りアジは、村上市【松田商店】の岩船酢で締めて棒寿司に。地元・西蒲区の酒蔵やワイナリーの銘酒が勢ぞろい酒どころ新潟、とりわけ地元・西蒲区の日本酒が豊富に揃う日本酒は新潟産の地酒を中心にラインナップ。なかでも、【笹祝酒造】【峰乃白梅酒造】など、地元・西蒲区の酒蔵の銘柄が多数揃っています。ワインも、越前浜のワイナリーが手がける【フェルミエ】をはじめ、近隣のものが味わえます。料理人プロフィール:渡辺大生(ワタナベヒロオ)さん1974年生まれ、新潟市出身。新潟市の繁華街・西堀エリアにある【割烹 大直】で修業を積み、24歳で【割烹 渡辺】の4代目に。長年に渡って新潟の生産者と深いつながりを育み、地元の食材を盛り込んだ会席料理を提供する。全国の料理人とも交流があり、新潟の料理人の研究グループ「LaboCuci(ラボクチ)」の発起人にもなった。割烹渡辺【エリア】新潟【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】巻駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2022年03月01日昔から愛されている割烹着を、今の暮らしにフィットしたワンピース見えするデザインにアレンジしたbon momentの「ワンピースのような2way 割烹着」。エプロンは肩が凝って苦手なわたしですが、袖から背中まですっぽり覆ってくれる割烹着は安心感があって好き。特に寒いこの季節、割烹着を着ると家事をするときに暖かく重宝しています。今日はそんな寒い冬の時期にこそちょうどいい、「ワンピースのような2way割烹着」をご紹介します。リネン&長めの着丈だから暖かい。上品に着られる割烹着割烹着と聞くと、“ひと昔前のお母さん”をイメージするかたもいらっしゃるかもしれません。でも、bon momentの「2way割烹着」は、襟ぐりにたっぷりギャザーが入って、今風に着られるデザイン。素材は、コットン64%、リネン36%の天然素材。柔らかく肌触りがいいので、着心地バツグン。保温性のあるリネンで暖かに着ることができます。洗濯をしてもシワシワにならず自然な風合いに。洗濯後はノーアイロンでそのまま着ることができるのも、うれしいところ。着丈は約110cmと長めの作りなので、袖口から体全体を汚れからしっかり守り、また背中やお腹、腰まわりの冷えを防いでくれます。▲モカグレー着用。身長157cmでこれくらいの着丈です。カラーは、モカグレーとブラックの2色展開。どちらとも汚れが目立たない落ち着いたカラーで、汚れたら洗濯機でざぶざぶ洗えるところも◎。気兼ねなく使えるので、毎日身につけたくなります。割烹着に見えないためワンピース感覚で着ることができ、大人っぽく着られるところも気に入っているポイントです。中の洋服を汚れからしっかり守り、水仕事もはかどる!子どもの習い事や買い出し、外遊び…とバタバタ過ぎていく夕方。帰ってきたらすぐお風呂なわが家は、お風呂が溜まるまでの間が夜ごはん準備の貴重な時間。「2way割烹着」はエプロンと違って体全体をしっかり覆ってくれるので、外出先から帰ってきた服の上から着ても安心。お気に入りの洋服を着ていても、割烹着を着ればすぐに家事に取り掛かることができます。今まで汚したくない服を着ているときは、汚れてもいい服に着替えて家事をしていたのでその手間が省けて◎。ニットなど頻繁に洗いにくい洋服も、油はねや水はねを気にすることなく料理ができて便利!臭い移りも防いでくれます。フィット感のある太めのリブ仕様の袖口は、ズレ落ちを防いで洗い物や食器拭きなどの家事がスムーズに。特にニットを着ていると、袖をまくっても気がつけば袖口が落ちてくるのがストレスだったのですが、割烹着を着てしまえばそんなストレスともさよなら!しっかりと水仕事や家事に集中できて、ストレスフリー。サイズはワンサイズですが、背中には調整ができるストラップ付き。中に着るものや体型に合わせて快適なサイズに調整ができるのも助かります。(わたしはボタンを留めたまま頭からスポッとかぶって着ています。)割烹着自体ゆったりした作りなので厚めのニットやスウェットの上から着ても、もたつきません。後ろ姿がかわいいところも、家事のやる気アップにつながっている気がします。裾が少し広がったデザインは足さばきがしやすく、掃除機かけもスイスイ。立ったりしゃがんだりの動作がラクにできるのは、家事をするうえで大切なポイントですよね。首まわりは少しあいたデザインですが、動きまわっても肩が落ちて来たり、ズレたりしないところも優秀です!前後ふた通りの着こなしが楽しめる割烹着として家事をするときに役立つのはもちろん、前後2wayの着こなしが楽しめるところが、この割烹着の最大の魅力。前後を逆にしてボタンを開けて着れば、カジュアルな着こなしに。おうちでリラックスするときや、ちょっと肌寒いな…というときの羽織りとしても重宝しています。急な来客の際も、羽織るだけで様になるのでアタフタしません。暖かくなったら、軽めのコートとしてちょっとした外出着として使いたいな〜と目論見中。わたしにとって「2way割烹着」は、割烹着だけど、さまざまなシーンで使える頼もしい存在です。いかがでしたか。いつもの家事がスムーズにこなせる「ワンピースのような2way割烹着」。きちんと汚れから守ってくれる安心感もあり、羽織りとしても使える機能的なアイテムです。寒い時期こそ割烹着を着て、家事のやる気スイッチをあげてみませんか。 【ご紹介したアイテム】長く愛され続ける暮らしの道具「かっぽう着」。昔ながらのデザインだと気兼ねするけれど、ワンピースライクな形なら人前でもOK。便利で快適な、毎日着たくなる割烹着です。⇒ bon moment ワンピースのような2way 割烹着/ボンモマン 中村綾子30代、主婦。賃貸アパートに夫と男の子兄弟の4人暮らし。転勤族なので身軽に暮らしたいと思いつつ、暮らしに役立つ便利アイテム好き。
2022年01月12日株式会社ホテルオークラ東京(所在地:東京都港区)が運営するThe Okura Tokyoでは、ダイニングシーンをより愉しめるシチュエーションを用意しています。旬の食材を料理長おまかせで仕立てる割烹・山里では、2022年1月11日より、通常コースをショート版で体験できるディナーコース「渚」を、初回来店者限定で提供します。その他の館内のレストランでも、食材や料理のクオリティーはもちろんのこと、個室やカウンターなどの居心地のよい空間、個々の要望を叶えるきめ細やかなサービスといったホテルの機能を活かし、行動に制限の残る日常での愉しみとして比重を増す「食」に、さらなる贅ともてなしを尽くします。<割烹・山里> 新ディナーコース「渚」割烹・山里料金 : 4万3,560円 *通常コース 5万4,450円~(時価変動)内容 : 全9品のコース <1月食材例>ふぐ、あんこう、鰤など提供場所 : 日本料理 山里 <オークラ ヘリテージウイング4階>提供時間:17:30~19:00(最終入店)TEL : (03)3505-6070 *土・日・祝日を除く3日前までに予約店舗と新コースについて割烹・山里は、ホテルの和食堂として最高峰をめざす山里の、8席限定のカウンターです。料理長が厳選する旬の食材を駆使し、少量ずつ10数品の「料理長おまかせコース」に仕立てます。今一番おいしいものを、どのような調理法で味わうのかを料理人と話す愉しみ。炭火の熱や香ばしい香りを感じながら目の前で仕上げられていく一期一会の一皿。伝統を重んじながらも枠にとらわれない新たな和食を体験できる、ほかにはない空間です。また5室の個室から望む石庭は<峡谷> <深淵> <荒磯> <海辺>と名付けられて、渓谷に見立てたホテルエントランスのオークラスクエアの水盤から、海へと流れゆく水の情景を模しています。その景色において、割烹・山里が <海辺> の位置にあたることより、本格日本料理への手引きとして提案する新コースを「渚」と名付けました。蟹みそ和えふぐの2種焼き蟹みそ和え、ふぐの2種焼きなど冬のある日の一品より。その日の食材を一番おすすめの方法で、または希望に合わせて仕立てるオーダーメイドのようなコース。コースの前に必ず供される出汁コースの前に必ず供される出汁。五感で味わう“和”から始まる、料理長・澤内恭の想いがこめられた一杯。*料理はイメージです。その他ホテルダイニングからのお知らせ<オートクチュールのテーブル>最上階スターライトのキッチン付き個室「シェフズテーブル」。シェフが目前で仕上げるコースメニューで、エンターテインメントにあふれる、濃密なダイニングシーンを提供します。コースは3種、ソムリエが隣接のワインセラーから、料理にぴったりの1本も提案します。キッチン付き個室「シェフズテーブル」隣接のワインセラーコース例 3万3,900円(「雅」1・2月のメニューより)内容:アミューズ、サヨリのマリネ 味噌風味のヴィネグレット キャビア添え、フォワグラとトリュフのポーチドエッグ、伊勢海老のフランベ カルディナール風、黒毛和牛のソテー 焼き野菜添え、シェフパティシエのデザート提供場所 : バーラウンジ スターライト <オークラ プレステージタワー41階>提供時間:11:30~15:00、17:00~22:00(L.O. 20:00)TEL : (03)3505-6075*4~8名 *3日前までに要予約。*メニューはアレンジ可。<今日を特別な日にする朝食>宿泊者のみならず、2021年12月からは来館者の利用も可能となったヌーヴェル・エポックの朝食。人気のフレンチトーストやトリュフ入りエッグベネディクトのほか、有機食材や麹などの発酵食品をはじめとする厳選の食材をふんだんに取り入れて、より健康に配慮したメニューを、たっぷりと自然光の入る優雅な空間で提供します。メニュー例 朝食コース「Beau Jardin」(ボー・ジャルダン)6,000円内容:ジュース、彩りサラダと糀ドレッシング、妻有ポークのロースハムとエッグベネディクト または フレンチトースト、コーヒーまたは紅茶提供場所 : フランス料理 ヌーヴェル・エポック <オークラ ヘリテージウイング5階>朝食営業:7:00~9:30TEL : (03)3505-6073フランス料理 ヌーヴェル・エポックオークラ伝統のフレンチトースト*いずれも消費税・サービス料込です。【The Okura Tokyoについて】ホテル名称:The Okura Tokyo(読み:ジ・オークラ・トーキョー)/日本語表記:オークラ東京開業日:2019年9月12日客室数:508室、宴会場数:19、レストラン:5、バー:3The Okura Tokyoは、グループの旗艦ホテルとなるラグジュアリーブランドとして 2019年9月12日に開業いたしました。世界に通じるもてなしの心はそのままに、日本の美をたたえ、情緒と歴史をまとう17階建て「オークラ ヘリテージウイング」と、世界の都市・東京を体現するモダニズムと躍動感にあふれる高層棟41階建ての「オークラ プレステージタワー」の2棟から構成されております。〒105-0001東京都港区虎ノ門2-10-4TEL: (03) 3582-0111(代表)アクセス:東京都メトロ日比谷線・虎ノ門ヒルズ駅より5分(宴会場入口まで)、銀座線虎ノ門駅より10分webサイトURL:インスタグラム公式アカウント:企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年01月04日伝統の京料理に炭火焼きの手法を取り入れた独創的な京懐石厳選食材の持つ香りや旨味を絶妙な火入れで美味なる一皿へ炭火の香りをさらに高める充実のワインリスト伝統の京料理に炭火焼きの手法を取り入れた独創的な京懐石元・お茶屋さんを改装した古都の風情が漂う一軒家。1階はカウンター割烹や奥庭を借景にした個室などがあり、2階には6名まで利用できる広い個室があります。京の趣を感じながらゆっくりとくつろげる雰囲気が漂います。京の風情を感じながら食事ができる一軒家カウンターに座ると目に飛び込んでくるのは大きな焼き台。「炭火焼きはお鮨と同じように出来上がった瞬間が一番美味しい。だから、温かいうちに、香ばしい香りと共にすぐに出せるようにと、焼き台を中心としたカウンター割烹スタイルにしました」という山本さん。食材が焼かれる姿を見ながら、耳、目、鼻で出来上がりまでの過程も楽しむことができます。料理に魂を宿す仕上げの焼き炭火焼きと聞くと一見シンプルな調理法に思えますが、上質な食材選びはもちろんのこと、ひとつひとつ手間暇を惜しまずにされる丹念な下ごしらえには、鮨屋にも似た手仕事があります。そして火入れ加減で食材の表情が変わります。山本さんはスペインのバスク地方に、名店の炭火焼きを食べに訪れるなど、今も“焼き”を追求。同店では伝統の京料理に炭火焼きの手法を取り入れ、食材の持つ香りや旨みを最大限に引き出した独創的な一品一品に出会うことができます。厳選食材の持つ香りや旨味を絶妙な火入れで美味なる一皿へ食材は、採れたての新鮮な京野菜のほか、日本海の若狭からは甘鯛やあわび、瀬戸内の淡路からはマナガツオや赤ウニを。浜名湖のすっぽんもこの店の名物料理。イベリコ豚やフランス産の仔羊も炭火で楽しむことができます。それでは、ここでは同店で食べていただきたいメニューをご紹介しましょう。スッと歯が通るほど柔らかな『あわびの柔らか煮の軽い炙り』柔らかな食感と磯の風味が抜群若狭産の大ぶりなあわびは、80度の昆布だしでじっくりと4時間煮て、ふっくらと柔らかに。仕上げにさっと炙ることで、少しの香ばしさがほんのり加わり、中はレア状態に。添えられた肝醤油が磯の香りを運んできます。京の味覚の共演『甘鯛と松茸の合わせ焼き』上品な甘さが特徴の“ぐじ”に松茸の風味がふわり“若狭ぐじ”として京で珍重されてきた若狭の甘鯛。身は昆布締めをしてから、オイルでじっくりと低温調理した後にさっと炙ることで香ばしくふわふわに。皮は揚げてパリパリ。仕上げに骨からとった出汁のあんをかけて。炭火の香りをさらに高める充実のワインリスト炭火の香りをさらに高めるワインが充実ソムリエの資格も持つ店主。グラスでシャンパンや赤・白のワインを頂けるほか、ラ・ターシュやジュヴレ・シャンベルタンなどの銘ワインも。もちろん日本酒もこだわりの逸品が数多くそろいます。店名の【いふき】は、「息を吹きかける」という言葉が由来。食材も店もなにか一つ加えてあげる事により、より一層の満足を得ることができるという、そんな思いが全てにおいて表現されています。惜しみない手間をかけて仕上げた極上の炭火焼きをご堪能ください。料理人プロフィール:山本典央 (のりお)さん1972年、京都府生まれ。物を作りだすことが好きでおいしいものを食べたいという思いから料理人を志し、祇園の【あじ花】 などで修業をはじめる。その後、2005年に独立。先斗町に【炭火割烹 いふき】をオープンさせる。斬新な炭火割烹が評判を呼び、京都一予約の取りにくい店との呼び声も。2011年、祇園に店を移転させる。祇園炭火割烹いふき【エリア】祇園【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】22000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2021年10月16日檜がやさしく香る空間に、店の世界観を表現国産食材、さらには生産者まで厳選した旬の食材ゲストと会話しながら、好みの味を提供する日本酒檜がやさしく香る空間に、店の世界観を表現端正な数寄屋造りの店内に胸が高鳴る京阪本線「祇園四条駅」から徒歩約5分。歴史ある数寄屋造りの建築の中に、美しい割烹カウンターが用意されています。無垢の檜カウンターは贅沢に一枚板を使用。檜がやさしく香る空間の中にこそ、凛とした【味ふくしま】の世界観が表現されています。ホッとくつろげる雰囲気に、接待や会食、デートにと自信を持って選びたい一軒です。美しい中庭を愛でながらゆっくり過ごせる個室も完備匠の手仕事が間近で見られるカウンターももちろんおすすめですが、畳の香りに癒やされる純和風の個室も完備しています。四季のうつろいが感じられる中庭を見ながらゆったりと味わう食事も、グループの方々に好評。家族の集まりや会食、接待など、さまざまなシーンに使い勝手のよいお部屋です。国産食材、さらには生産者まで厳選した旬の食材おまかせコースを彩る食材は、四季の恵みを感じさせてくれるものばかり端正な数寄屋造りの店内で供されるのは、京都の四季を感じさせるおまかせコース。春ならば藁で炙った『かつおのたたき』に、春のお椀である『白魚の玉締め』、京都の名産地からとれたてが運ばれる『たけのこの青海苔あんかけ』などが食膳を彩ります。「旬を大切に」「極力手を加え過ぎずに」と料理人・辻義勝氏が繊細な味付けで京都の四季を表現します。奥深い味わいの中から、お店オススメのメニュー3つをご紹介します!『お椀 白魚の玉締め』上品なまぐろ節の香りがうれしい『お椀 白魚の玉締め』削りたてのまぐろ節をたっぷり使った贅沢な出汁に、白魚入りの茶碗蒸しを浮かべて。そっと蓋を開けた瞬間、思わず歓声があがる椀物です。ふんわり立ち上がる、品のあるまぐろ節の香り。お箸で少しずつほぐしながらいただくと、白魚の旨みを堪能することができます。『八寸』春の芽吹きの力強さを感じさせる、見た目も鮮やかな『八寸』うなぎの八幡巻き、琵琶湖のもろこ、わらびいか、菜の花の辛子和え、ふきのとう味噌などを美しく盛合せに。京都の季節を感じさせてくれる、目にも鮮やかな『八寸』です。旬の味わいをしみじみ感じながら、こだわりの銘酒はもちろん、ソムリエおすすめのワインも気持ちよく進みそうです。『たけのこの青海苔あんかけ』朝一番で運ばれるたけのこでつくる『たけのこの青海苔あんかけ』京都塚原の契約農家より取り寄せるたけのこを使用。朝一番のとれたての香りと、ホクホクの食感が楽しい一品です。「自信を持って美味しいと言える素材ならば、手を加えず提供したい」と語る辻氏。旬を大切にしながら【味ふくしま】ならではの繊細な味付けで四季折々を表現しています。ゲストと会話しながら、好みの味を提供する日本酒好みの日本酒など、気軽に相談できる雰囲気が心地よいミシュラン獲得後、思い切って日本酒のラインアップを刷新。小さな蔵元から少量生産の希少酒まで、全国のこだわりの銘酒がズラリと並びます。さらにソムリエもいることが【味ふくしま】の強み。和食に合わせるワインのセレクトも、新たな発見とともに楽しみのひとつです。おまかせコースを彩る食材は、四季の恵みを感じさせるものばかり。辻氏が選りすぐった食材をもっとも輝く時期に提供しています。訪れるたび、毎回違った味に出会えるのが【味ふくしま】らしさ。「同世代の生産者と料理界を盛り上げていきたい」と語る料理長の手腕が光る、星付き店のさらなる進化が楽しみです。料理人プロフィール:辻 義勝さん1982年生まれ、福岡出身。幼少期に自身が釣った魚を捌けるようになり、料理の楽しさを実感。高校卒業後、名古屋の【かに本家】に就職、料理の基礎を学ぶ。京料理の名店【御料理はやし】で約7年半腕を磨いた後、先斗町の割烹を経験。お茶屋【福嶋】の女将のすすめもあり、2013年【味ふくしま】の料理長に。味ふくしま【エリア】祇園【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2021年09月29日やさしい木の温もりが漂う、落ち着きのある空間旬の食材をふんだんに使った贅沢な日本料理日本酒や焼酎、ワインなど豊富な品揃えが自慢やさしい木の温もりが漂う、落ち着きのある空間店内の内装は、自然の木を使った和のテイスト麻布十番の中心に位置するビルの2階に、割烹料理の店【阿波吉田(旧包丁人益吉)】はあります。シンプルな内装の店内には20席のテーブルが並び、落ち着きのある大人の隠れ家的な空間が広がります。大切な人と和やかに楽しむ料理やお酒は格別で、会社の接待や食事会、デートにもオススメです。心が和む、やわらかい灯りのおもてなし旬の食材と真剣に向き合い最高の料理に仕上げる。店主のおもてなしの姿勢は店の雰囲気にも表れ、木を基調とした店内はやさしい灯りに包まれ落ち着きがあります。接客も丁寧で居心地がよく、季節の移ろいを感じさせる旬の料理を心ゆくまで堪能できるお店です。旬の食材をふんだんに使った贅沢な日本料理現地から直送で買い付ける極上の黒毛和牛「阿波牛」や旨みあふれる「阿波尾鶏」。そして店主が豊洲市場で目利きして仕入れた新鮮な海の幸。贅沢な食材を使った料理はどれもおいしく、奥深い滋味を味わえます。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『お造り』『お造り』2,420円(税込)豊洲市場で目利きした、全国各地の海の幸を満喫できます人気メニューの一つ『お造り』。店主が直接豊洲市場へと足を運び、全国各地で水揚げされる海の幸を新鮮さや脂の乗りなどを丁寧に見極め買い付けています。季節や仕入れによって内容が変わりますが、新鮮で生きのいい魚介はいつも絶品。ぜひとも日本酒と一緒にご堪能ください。『麻婆豆腐』『麻婆豆腐』1,100円(税込)和食の料理店ながら訪れる人がこぞってオーダーする人気メニュー和食料理の中で異彩を放つのが店主の大好物『麻婆豆腐』。メニュー化するにあたり程よい辛さに仕立てるなど、中華料理とは違う日本料理としての旨みをしっかり味わえる工夫が感じられます。お店のオープン当初から圧倒的なオーダー率を誇る逸品です。『阿波尾鶏塩焼』『阿波尾鶏塩焼』1,650円(税込)ジューシー且つ歯ごたえも存分に堪能できる徳島の名産品軍鶏をルーツに持つことで、上質な歯ごたえと旨みが味わえる徳島県の「阿波尾鶏」。香ばしい色になるまで皮目を丁寧に焼き上げることで、おいしさを凝縮させます。ジューシーなモモ肉の濃厚な旨みに、山葵の風味をアクセントにして味わうシンプルなメニューです。日本酒や焼酎、ワインなど豊富な品揃えが自慢お客様の好みにお応えできるように各種取り揃えています食材本来の旨みを楽しむ料理と相性がいい日本酒や焼酎を豊富にご用意しています。また、さまざまなマリアージュも楽しんでほしいとの思いから、ワインも数多く取り揃えています。メニューやその日の気分に合わせてお酒を選んでみるのも一興です。【阿波 吉田(旧包丁人益吉)】は、鮮度抜群の魚介をはじめ、店主の郷里愛が伝わる徳島の名産を用いた料理が自慢。接待や会食、デートにも最適で貸切利用もできます。また限定メニューになりますが『麻婆豆腐』や『うどん』が楽しめる昼のランチメニューなども人気があります。料理人プロフィール: 吉田 優さん1975年、徳島県生まれ。徳島のフランス料理店でキャリアをスタートし、居酒屋やお好み焼き店など、幅広いジャンルで修業経験を重ね、2012年にオーナーとして【阿波吉田(旧包丁人益吉)】を現在の地にオープン。郷里である徳島の食材を用いたおいしい料理で、訪れる人を温かく出迎えます。阿波吉田(旧包丁人益吉)【エリア】麻布十番【ジャンル】和食【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩4分
2021年09月14日大人のデートでゆったりと過ごせるカウンター席地元をはじめ全国から旬の食材を仕入れる店の味を決める厳選された水や材料で引いただし大人のデートでゆったりと過ごせるカウンター席閑静な住宅地にある落ち着いた佇まいの店構え札幌市営地下鉄東西線の円山公園駅から徒歩7分に店を構える【割烹三徳六味】。至高の日本料理で食通の支持を得ていて、2012年と2017年にはミシュランで星を獲得するなど、高い評価を得ています。理想の技術を求めて、厳しい研鑽の日々を送る店主が生み出す日本料理。北海道はもとより全国各地の優れた食材を四季折々の献立で生かしきる、確かな力量のほどが伝わる絶品のメニューです。上品な雰囲気に包まれたカウンター席住宅地の中、和の落ち着いた雰囲気の店構えは、これから登場する料理の数々に期待がふくらみます。店内に入ってカウンター席に座ると、ちょうど店主の立つ板場。粋な設えで落ち着く空間が広がっています。カウンター越しに店主との会話を楽しみながらの大人のデートは贅沢な時間。人目を気にせずゆっくり過ごしたい日には、2名から利用できる個室もオススメです。接待や会食をはじめ、結納や顔合わせといった家族の節目となるお食事にもどうぞ。地元をはじめ全国から旬の食材を仕入れる料亭や和食店で修業後、常に腕を磨き続ける料理人が厳しい目で選りすぐった全国各地の食材。盛り付けの美しさから素材を生かした上品かつ繊細な味わいに、心動かされる料理。季節に合わせた食材を見事に組み合わせるメニューの中から、特にオススメの料理を3つ紹介します。炊き立ての香ばしさが食欲をくすぐる『かまどごはん~雲丹の土鍋ご飯』食材によって季節の移り変わりを舌で感じる【割烹三徳六味】ではコースに合わせて、その時々の旬の食材を土鍋ご飯で提供しています。つやのある炊き上がりと豊かな甘みと濃厚な味わいが特徴の北海道産「ゆめぴりか」を使用。お米の一粒一粒に季節を感じる食材の旨みが凝縮されて、後を引くおいしさです。美しさにも店主のこだわりを感じられる『お椀~鰻のくりからと冬瓜、白まい茸』透き通っただしの味わいで盛り付けも美しい『椀もの』良い水、良い昆布、良い鰹節の3つで決まる店のだし。店主の技量がダイレクトに味わえる『お椀』は、日本料理の主力メニューです。季節折々の最適な食材からしっかりと旨みを引き出し、じゅんさいを散りばめて美しく仕上げます。煮込んでいくたびに、すっぽんの旨みがスープに染み込む『丸鍋』すっぽんの豊かな香りが食欲をそそる地元のすっぽんを酒、水、利尻香深(りじりかふか)の昆布だけでじっくりと煮て、奥深い旨みを最大限引き出した冬に外せない『丸鍋』。11月から3月の期間限定で、3日前までの要予約。メニューに納得の時間と手間をかけた透き通る旨みを体感できます。体に染み込むその味わいで、気づけば最後の一滴まで飲み干しているでしょう。店の味を決める厳選された水や材料で引いただし優しいだしの味で誕生する至極の割烹料理汁物や煮物で欠かせない日本料理のだし。【割烹三徳六味】では材料に、北海道京極は羊蹄山(ようていざん)の水、3年寝かせた利尻香深(りじりかふか)の昆布、そして血合い抜きの枕崎の本枯節(ほんかれぶし)を使っています。お店のメニューは『季節のコース』と『道産食材コース』の2コース。どのコースにも、お店の味を決定付けるだしの旨みが感じられます。華やかな席には『岩魚の骨酒』や『青竹酒』を合わせて、その他全国各地の地酒や焼酎の銘柄をはじめ、シャンパーニュやワインの種類も豊富に取り揃えています。料理人プロフィール:大畠亮介さん店主は1975年埼玉県生まれ。和食店で修業を始めると、憧れの札幌の地で料亭【杉ノ目】に飛び込みで就職。27歳で独立開業して【割烹三徳六味】を構えるも、京都で出会った和食割烹に触発されて猛勉強を始める。2007年、この地で再スタートした【割烹三徳六味】は、店の設えから優しい味わいの料理まで、高い評価を得る人気店。割烹三徳六味【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】円山公園駅 徒歩7分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2021年09月08日職人の技を間近に眺めるヒノキのカウンター近海の旬魚を熟練の技で馳走に仕立てるテーブル席でも握りたてを味わえる心配り職人の技を間近で眺められるヒノキのカウンター飲食フロアにありながら、どこか隠れ家的な佇まいを醸す外観各線博多駅から徒歩1分。駅直結のビル、アミュプラザ博多9Fに位置する【鮨割烹 やま中】は、博多を代表する寿司店の1つ、福岡市薬院の【やま中】の姉妹店です。魚は本店同様、玄界灘など近海であがる旬のものを使用。シャリも黒酢を加えた同店オリジナルで、それを職人の握りの技で、名店の味に。店内はくつろげる雰囲気で、はじめてでも入りやすく、肩の力を抜いて過ごせるのがうれしいポイント。職人の粋な姿を見ながら、すしを堪能できるヒノキのカウンター店内にはカウンター、テーブル席に加えて個室もスタンバイ。ヒノキのカウンターでは、職人の技とキビキビ働く姿を間近で眺めながらくつろげます。個室は3名から最大6名で利用可能。テーブルの横に窓があり、地上9階からの景色が食事を盛り上げてくれるとあって、接待や会食にも重宝されています。近海の旬魚を熟練の技で馳走に仕立てる【鮨割烹やま中】といえばこちらのイカ。松笠のようにさざめく食感がたまらないこちらのネタには基本、近海の旬魚を使用。店長の吉田さんが毎日、「今日はぜひ、これを食べてもらいたい!」というものだけを厳選して仕入れているので、当日ネタケースに並んでいるものがすべて“こだわりの食材”です。中でも『イカ』は、訪れたら必ず味わってほしいこちらを代表するネタ。包丁で表面に格子模様の切れ目を入れ、熱湯をかけて、素早く氷水に取り、表面を松笠のように仕上げています。ここからはその中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します。『あぶりトロ』さっと炙ることで香ばしさをプラス。生とはひと味違ったおいしさを堪能できる『あぶりトロ』脂ののったトロをさっと炙って仕上げる『あぶりトロ』は、生のマグロのおいしさとはひと味違う魅力を感じられるひと品。トロは主に大トロに近い、中トロの部分を使っており、その香ばしさとまろやかな口溶けに、寿司の奥深さが感じられます。『アラ』九州で白身の高級魚として知られる『アラ』こちらの『アラ』は、九州で白身の高級魚と言えば、真っ先にその名前が挙がるネタ。冬しか食べられないイメージがあるのですが、実はほぼ1年中食べられるので、もし出合ったならぜひ味わってみては。もちもちとした食感があとを引くおいしさです。『うに・いくら小丼』“ひと口丼”風の小粋なスタイルが魅力の『うに・いくら小丼』ほとんどのゲストがオーダーするという名物の『うに・いくら小丼』は、小さく上品な器にすし一貫分のシャリを入れ、その上にイクラ、ウニ、ワサビを盛りつける、“ひと口丼”風の寿司。ウニは春から秋は唐津、天草、志賀島など九州産を吟味して使用しており、禁漁期の冬は北海道産のものが使われています。テーブル席でも握りたてを味わえる心配り握りたての気配りが嬉しい、一人前ずし『特上おまかせにぎり』同店の一人前寿司は、カウンターのゲストには握りたてを一貫ずつ提供。さらに、テーブル席のゲストにも握りたてのものを楽しんでもらおうと、タイミングを見計らいながら、握った順に3皿に分けて提供してくれます。寿司と一緒に味わいたい日本酒の提供スタイルにもこだわりがあり、冷酒は錫の酒器に入れ、それを氷をぎっしり敷き詰めた器に挿して提供。見るからにひんやりした清涼感が心地よく、日本酒の繊細な味わいを目でも楽しむことができます。料理人プロフィール:中山 健一(ナカヤマ ケンイチ)さん1978年佐賀県生まれ。料理人同士が競うテレビ番組に多大な影響を受け、高校卒業後、料理の専門学校に入学。特別授業で訪れた寿司職人の佇まいに魅せられ、興味を抱くようになる。夏休みの職場体験で、寿司店に体験入店。ここで、寿司の魅力をより深く知ることとなり、卒業後、寿司職人の世界へ足を踏み入れる。鮨割烹やま中【エリア】博多駅周辺【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】博多駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2021年09月07日ゆったりとしたカウンター席と居心地のいい個室季節を変えて何度でも訪れたい、極上のコース料理酒肴に合う日本酒を全国から厳選して取り揃えゆったりとしたカウンター席と居心地のいい個室真新しい木の香りが漂う、L字形に並んだカウンター席地下鉄銀座駅から徒歩3分のところにある、ビル8階のフロア最奥部。あんどんが灯る風情豊かな引き戸の先に、知る人ぞ知る日本料理の名店【銀座・器楽亭】があります。店内はL字形のゆったりとした9席のカウンターと1つの個室からなり、心地よい大人の隠れ家のような雰囲気が漂っています。最大4名まで利用可能な掘りごたつタイプの個室個室は畳敷きの掘りごたつスタイルで、最大で4名まで利用可能です。落ち着いた雰囲気は周りに気兼ねすることなく、接待はもちろん、特別な日やご家族での利用に喜ばれています。料理を美しく盛りつける器も京焼を中心に取り揃え、インテリア同様に店主のこだわりが感じられます。季節を変えて何度でも訪れたい、極上のコース料理食材は豊洲や川崎の市場はもちろんのこと、金沢や福岡など日本各地から一流の仲買や専門店を通じて仕入れています。調理は食材のよさを引き出すことはもちろん、食の宝庫である日本の四季を存分に楽しめるように仕上げられ、北から南まで日本中を旅しているかのような贅沢なコース内容です。おまかせコース22,000円~ここからはコースの中の一例をご紹介します。『造り』旬の魚介の魅力を最大限に引き出した『造り』初夏から夏によく登場する、脂がのったマグロと淡白な甘みの鱧のお造り。鱧は皮目に強火で焼き目を入れて氷水で冷やす「焼き霜づくり」。より旨みが際立つよう「塩水(えんすい)」の特製ダレで味わいます。しっかりと脂がのったマグロは、醤油と山葵でシンプルに。ときには黄身醤油で食することも。『先付』四季折々の食材を巧みに組み合わせて季節感を表現する『先付』コース料理のイントロを華やかに飾り、続く数々の料理に期待が高まる『先付』。夏であれば『すっぽんとナスのすり流し』が登場します。ジュンサイやそうめんを取り合わせた涼やかな一品に仕上がっていて、多彩な食材が生む食感の競演が見事です。『ノドグロの飯蒸』フワフワの食感と、濃厚な脂の旨みに感激する『ノドグロの飯蒸』脂ののったノドグロを酢飯と握り、じっくりと蒸し上げた料理です。柔らかなノドグロはもちろんのこと、濃厚な脂の旨みが染み込んだご飯もまた格別のおいしさ。口の中にやさしい旨みが広がります。コースの中盤でお凌ぎ代わりに提供される定番の一品です。酒肴に合う日本酒を全国から厳選して取り揃え料理との相性がいい日本酒で楽しみたい和のマリアージュお酒に合う料理がコンセプトだけに、酒客がうなる酒肴のような一品が多いのが特徴。日本酒は人気の銘柄からレアな限定酒まで、日本酒好きの店主が香りや旨みのバランスを考慮し、料理と相性のいい食中酒を中心に幅広く取り揃えています。また、日本料理に合うワインの品揃えも自慢です。食材を活かした四季折々の料理を選び抜かれた銘酒と共に堪能する店【銀座・器楽亭】。旬の食材と真剣に向き合い、研究を重ねて到達した調理技術と独自のセンスが織りなす料理の数々。他では出合うことのない創意が感じられ、グルメタウンの銀座でも存在感を放つ名店です。料理人プロフィール:浅倉 鼓太郎さん1981年、東京都生まれ。調理師専門学校を卒業後、多国籍料理店に就職。その後、居酒屋の店長を務める傍ら、知見を重ねるため、数多の名店を食べ歩く。さらに自身でも研究、鍛錬を積み、和食の道を邁進する。2007年、久我山に念願の【器楽亭】を開店。2020年3月に満を持して銀座へ移転。銀座・器楽亭【エリア】銀座【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分
2021年08月01日日本庭園のような風情のある日本料理店季節によって変化を楽しめる『季節のおまかせコース』大切な人のおもてなしに使いたい洗練された和の個室日本庭園のような風情のある日本料理店格式の高さを感じさせる石畳赤坂駅から徒歩1分。季節感あふれる日本料理が食べられる、和を基調とした静かな雰囲気の【炭火割烹 白坂】。都会の喧噪を忘れさせてくれるような静かな佇まいが特徴的で、風情のある石畳が訪れる人を温かく出迎えてくれます。国産の山桜を使用したカウンターが、落ち着いた雰囲気を醸し出している店内には、国産の桜の木を使用したカウンターやテーブルがあり、木の温もりが心地のよい空間になっています。窓の外には日本庭園があり、ゆっくりと流れる時間を楽しめるのも魅力です。日本だけでなく海外でも経験を積んだ料理人の井伊さんがつくり出す、和の心を大切にした繊細な料理をじっくり堪能できます。季節によって変化を楽しめる『季節のおまかせコース』【炭火割烹 白坂】で提供されるのは、旬の食材を惜しげもなく盛り込んだ『季節のおまかせコース』。そのときの仕入れ状況により、内容や料金が変わる本格的なコースです。料理人が厳選した四季折々の食材でつくる日本料理を存分に楽しめます。その中でも、お店オススメのメニューを3つご紹介します!『金目鯛炭火焼き木の芽味噌』『金目鯛炭火焼き木の芽味噌』(コースの一例)炭火で焼いた金目鯛が美しく盛り付けられている金目鯛をきれいにトリミングして、炭火でふっくらと焼き上げられた一皿。表面はパリッと焼き上げられていて、身はふっくらとしています。職人の技が冴えわたる見た目にも美しい逸品です。料理にマッチしたワインや日本酒を選んでもらえる『おまかせペアリング』と一緒に楽しむのもオススメです。『和牛イチボの炭火焼き』『和牛イチボの炭火焼き』(コースの一例)料理人こだわりの和牛を使用した逸品『和牛イチボの炭火焼き』は、和牛の霜降りの甘さと赤身の旨みが堪能できます。脂の部分やサシの入り、身の締まり方を指定して仕入れるほどのこだわり。舌の上でとろけるような柔らかさを体感してみてください。『鮪とウニの冷製』『鮪とウニの冷製』(コースの一例)旬の食材を混ぜながらいただく【炭火割烹 白坂】の定番料理の『鮪とウニの冷製』。鮪とウニに、だしゼリーやクラッカーなどが見た目も美しく盛り付けられた一皿です。混ぜながらいただくことで、それぞれ食感の違いや、絶妙な味わいを堪能できます。季節によって食材が変わるので、時期を変えて食べる楽しみもありそうです。大切な人のおもてなしに使いたい洗練された和の個室桜の木を使った温かみのあるテーブルが優しいムードを演出【炭火割烹 白坂】には、6名まで使える個室が完備されているため、会食や接待などのおもてなしの席にも最適です。お客様の利用目的に合わせたサービスを提供してくれるので、距離を縮めたい相手とカジュアルに過ごすこともできます。店内の温かいムードに会話も弾みそうです。赤坂駅の近くにある落ち着いた店構えの【炭火割烹 白坂】。木の温もりを感じられる洗練された店内で、リラックスしながら日本料理を楽しめます。季節によって変化するコース料理は、何度でも訪れたくなるほど魅力的です。都会の和空間で大切な人とくつろぎの時間を過ごしてみませんか。料理人プロフィール:井伊秀樹さん1976年、東京都生まれ。東京の和食店で修業をし調理師免許やソムリエ資格を取得。その後渡豪し、シドニーの名だたる名店【Tetsuya’s】で日本人として初めてスーシェフを務める。帰国後、2014年11月に【炭火割烹白坂】をオープンする。炭火割烹白坂【エリア】赤坂【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】25000円【アクセス】赤坂駅 徒歩1分
2021年06月26日ミシュラン1つ星を獲得した芦屋にある和食の名店様々な技法を駆使して、旬の食材の「驚きと感動」を伝える落ち着いた和の空間で心和むひと時をミシュラン1つ星を獲得した芦屋にある和食の名店阪神電車・打出駅から徒歩5分の場所にある【割烹 青柳】。こちらは、ミシュラン1つ星を獲得するなど、海外からも認められる和食の名店。日本料理専門調理技能士の資格を持つ職人が腕を振るい、訪れた方に旬の味わいを心ゆくまで愉しんでいただけるような料理を提供しています。阪神電鉄・打出駅から徒歩5分とアクセスは抜群そのために同店がこだわっているのは、五感を通じて旬の食材の「驚きと感動」を提供すること。器には名匠の作品かアンティークものを使用し、目にも楽しい盛り付けを行っています。また、型に囚われないコース構成も当店の魅力。日本料理の様々な技法を駆使しながら、造り盛りに剣先イカの甲羅を使ったり、今まで見たことない食材や意外な食材の組み合わせを採用したりすることで、お客様に「驚きと感動」を与えられるおもてなしを目指しています。心を込めて腕をふるう料理人の青柳さんまた店内は、「和風で落ち着ける空間づくり」が随所に。料理長との会話も楽しめるカウンター席、プライベート感を重視した半個室があります。どちらもお客様が窮屈に感じないよう、十分な幅が確保されているので、ゆったりとした気分で料理を愉しむことができます。様々な技法を駆使して、旬の食材の「驚きと感動」を伝える「日本料理に留まらず、独創的な料理づくりに取り組んでいます」という料理長の言葉通り、フレンチの技法を使用した『クロッカン』や『ミニとまとの白ワイン煮』など、驚きあふれる料理が並びます。メニューは全てコース料理で、完全予約制。では同店でしか味わえない、旬の食材のおいしさを最大限引き出した料理をいくつかご紹介しましょう。日本の四季が移り変わる様を存分に楽しむ『前菜』四季の移り変わりを五感で堪能できる旬の食材を使い、季節感をこまやかに表現して目でも楽しめるのが日本料理の醍醐味。様々な技法を駆使してつくり上げる【青柳】の前菜は、『ミニとまとの白ワイン煮』など伝統的な日本料理の範疇に留まらない独創的な逸品も味わえます。旬の魚介・野菜の旨みを堪能する『土鍋ごはん』蓋を取った瞬間、感嘆の声が上がる!1組毎に旬の魚介類や野菜をたっぷり入れて炊き上げる、ふっくらアツアツの『土鍋ごはん』。食材の繊細な味を活かすのは、だしの旨みと風味です。献立によってだしの素材も使い分け、素材のおいしさを存分に堪能することができます。旬魚の旨み・甘味を味わう『造り盛り合わせ』皿に美しく盛り付けられた刺身懇意の魚屋から仕入れている魚介類をシンプルにいただく一皿。仕入れる直前まで生きていた魚介類は、鮮度がよく、市場に出回っているものよりも、旨み・甘味を実感できます。落ち着いた和の空間で心和むひと時をごはんに添える香の物はもちろん、最後に登場するデザートも手づくり。和洋の発想を取り入れた、アイデア豊かで新鮮な味わいを細部にわたり楽しめる【割烹 青柳】。食材にこだわり、巧妙な技法によりつくり上げられた料理の数々を、季節によって入れ替わる日本酒と一緒に楽しめば、より旨みを堪能できます。年配の方もくつろぎやすい掘りごたつ式の個室大切なパートナーとの食事や家族のお祝い事など、ゆったりと時間をかけて食事を楽しみたい日にぴったりの一軒です。料理人プロフィール:青柳竜良さん1971年、千葉県生まれ。父親は飛行機で機内食を提供する料理人。日本料理の料理長として政府専用機に同乗し、天皇陛下やVIPの料理も提供する父親の背中を見て育ったため、自然と料理人へ。学校卒業後、つきぢ田村に入社。神戸の東京たむら(現【神戸たむら】)に15年勤務し、2番手として活躍した。神戸・三宮の日本料理の店にて経験を積んだ後、2011年12月7日独立。【割烹青柳】のオーナー兼料理長として腕を振るう。割烹青柳【エリア】芦屋【ジャンル】和食【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】16200円【アクセス】打出駅 徒歩5分
2021年06月21日シックなアプローチの奥に広がる開放的で上品な空間時に京料理、時にフレンチを織り交ぜたコースが魅了密を避けるため改装し、より安全な空間とサービスを提供シックなアプローチの奥に広がる開放的で上品な空間無駄な装飾を一切排除した、シックで隠れ家的なアプローチ京阪三条駅から徒歩4分、京都市役所前駅からは徒歩2分。街の喧騒の中に佇む【京料理とフレンチ割烹龍のひげ】は、モノトーンのシックな外観で、どこか隠れ家的な雰囲気。京料理、会席・割烹料理を中心に研鑽を積んだ後、フレンチを独学で勉強し、京料理とフレンチを融合させた新しいスタイルを確立する見舘 孝司さんが営むお店です。開放的で上品な雰囲気が漂うテーブルフロア店内は天井が高く、開放的なフロアはどこか邸宅のような雰囲気。ホワイトとダークブラウンを基調に、木目が美しい床と相まって、上品で清潔感漂う空間が広がっています。こちらにはテーブル席のほか、最大16人まで使える個室もあり、お祝いや歓送迎会など、様々なニーズで人気を集めています。時に京料理、時にフレンチを織り交ぜたコースが魅了見舘シェフのスペシャリテ。季節の食材を三層にして数種類のソースでこの店で味わえるのは、京料理に、フレンチの遊び心を織り交ぜた繊細かつ独創的なフルコース。京野菜をはじめ厳選された旬の食材を、手間を惜しまず、心を込めて一皿一皿仕上げられています。器には店主自らも手掛けるという、味わいのある信楽焼をセレクト。華やかな盛り付けと相まって、料理のおいしさをいっそう際立ててくれます。ここからはその中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します。『本日の造里』。その日仕入れた活きのいい魚から、シェフのおすすめを盛り付ける『本日の造里』は毎朝吟味を重ねて仕入れた新鮮な魚から、特によいものだけを選んで提供。丁寧に包丁を入れたその身は美しく、味わえば、その鮮度ゆえに感じられる弾力と極上の滋味が…。シンプルだからこそ料理人の技術と素材のよさが光るひと皿で、こちらで提供されるすべてのコースに付いています。岩塩と山葵が黒毛和牛の旨みを際立てる『極上黒毛和牛のステーキ』黒毛和牛のサーロインをミディアムレアに焼き上げる『極上黒毛和牛のステーキ』は、リピーターにファンの多いメインのひと品。サシがほどよく入り、黒毛和牛の上品な旨みと口どけを堪能できます。味付けは、あえて岩塩と山葵のみでシンプルに。肉の下に敷かれたきんぴらの辛味、苦みとのハーモニーも絶妙です。湯葉や生麩、煮物や焼き物が色とりどりに。京料理の伝統と技が感じられる『八寸』京料理に欠かせない『八寸』は、湯葉や生麩などの京食材から、旬の魚や野菜を使った色鮮やかな煮物や焼き物、さらに珍味まで、バラエティ豊かに10種をラインナップ。京料理の伝統と技がふんだんに織り込まれており、季節ごとにその姿を変えるため、訪れるたびに新しいおいしさに出合えます。密を避けるため改装し、より安全な空間とサービスを提供密を避けて安心してゲストがくつろげるよう、予約人数の制限も行われている感染対策も万全の体制で整えられており、店内は密を避けるために改装し、テーブルの間隔を広くとった席で、横並びでのセッティングを提案。来店時には、手のアルコール消毒と検温を実施し、スタッフも毎朝検温と健康管理を徹底するなど、安心・安全な環境でゲストが過ごせるよう気が配られています。伝統的な京料理とフランス料理、さらに、両者を融合したまったく新しいメニューが次々に登場するお店。しかもリーズナブルな価格設定で、その高いコストパフォーマンスと唯一無二の味わいが、常連の心をつかんで離しません。誕生日や記念日には、事前に連絡すればデコレーションされたデザートプレートをサービスしてくれるそうなので、ぜひ特別な日に訪れてみては。料理人プロフィール:見舘孝司さん1973年京都府生まれ。料理人だった父の影響もあり料理への思いが強く、京料理、会席・割烹料理を中心に研鑽を積んだ後、フレンチを独学で学び自分の世界観を表現する手法を追求。京料理とフレンチを融合させたスタイルを確立する。2004年に【京料理とフレンチ割烹龍のひげ】を開業。京料理とフレンチ割烹龍のひげ【エリア】四条河原町周辺/寺町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】京都市役所前駅 徒歩2分
2021年05月24日西麻布の隠れ家店で“関西割烹”を楽しむ特別な時間食材や器との相性で輝きを増す、計算されたコース料理日本酒は佐賀の地酒を中心に、常時14~15種西麻布の隠れ家店で“関西割烹”を楽しむ特別な時間西麻布の住宅街にひっそりと佇む小さな店お店があるのは根津美術館の交差点から5分ほど進んだ先。人通りもまばらな西麻布の住宅街の一角で、屋号の看板も小さく、ともすれば見落としてしまいそうな店構えが、デートにもぴったりな隠れ家の雰囲気を演出しています。目の前で繰り広げられる見事な職人技も楽しみのひとつカウンターを中心とした約10坪の店内は、天井が高く広々と感じられる居心地のいい空間で、接待や少し特別な日の食事などにもぴったりです。数寄屋風のインテリアに、あえてヨーロッパ風に設えた板張りの床も違和感なく調和しています。食材や器との相性で輝きを増す、計算されたコース料理ここで楽しめるのは、大阪で腕を磨いた店主の先崎真朗さんによる関西割烹。出身地である九州の食材をふんだんにつかったコース料理を提供しています。料理自体はいたってシンプルでありながら、食材の組み合わせや器のチョイスで華やかさも演出。ここからはコースの中の一例をご紹介します。コース料理:おまかせ 15,000円~まろやかな酸味が素材を引き立てる『毛蟹とウニの土佐酢和え』先付けの一例『毛蟹とウニの土佐酢和え』。酢に鰹出汁や柑橘を加えて仕立てる土佐酢と、旨み濃い旬の魚介が絶妙な相性です。甘みある野菜と蟹を出汁が包み込む『蟹真丈 蕪のみぞれ仕立て』伝統的な懐石のなかで、先崎さんが特にこだわるという『お椀』の一例。この日は松葉ガニの真丈と聖護院大根、椎茸、金時菜、めかぶを、蕪をおろしたみぞれで仕立てた逸品。上品な出汁の風味が活きた極上の味わいです。肉の旨みがダイレクトに伝わる『佐賀牛イチボの炭火焼き』焼き物の一例。この日は上質な佐賀牛を炭火でじっくりと焼き上げた『佐賀牛イチボの炭火焼き』でした。塩または出汁醤油で味わいます。日本酒は佐賀の地酒を中心に、常時14~15種料理に合わせる日本酒は、「鍋島」や「東鶴」を中心に充実のラインナップ日本酒は純米から大吟醸まで常時14~15種類が並びます。特に先崎さんの出身地である佐賀の地酒「鍋島」と「東鶴」は、充実のラインナップ。さりげない対話を通して好みのものを提供してくれるので、迷ったらオススメを聞いてみてください。黒子に徹しつつ適度な会話のなかからゲストの好みや要望を汲み取ってくれる【寿修】。大切な人との食事や、特別な日を過ごすのにぴったりのお店です。料理人プロフィール:先崎真朗さん1976年、佐賀県生まれ。調理師学校では西洋料理の道を希望するも、大阪・北新地の割烹【斗々屋】の料理に衝撃を受け日本料理へ転向。【斗々屋】に入店し9年間修業を積む。その後東京に移り和食店、寿司店などで腕を磨いた後、2010年に西麻布の閑静な住宅街に【寿修】を開店、ミシュラン2つ星を獲得する。※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください寿修【エリア】西麻布【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】17000円【アクセス】表参道駅 徒歩10分
2021年04月10日うちの子は2月生まれなので、私のセーターなどにも吐き戻しの汚れ染みがついてしまうことがありました。初産だったこともあり、購入した自分の洋服は汚れることを想定していないものばかり。この汚れをどうにかできないか考えていました。 お世話で洋服がどんどん汚れてしまう私がはじめにとった行動は、タオルやガーゼをあてること。けれども赤ちゃんが吐き戻すのは、こちらが準備しているときとは限りません。大抵は授乳後の吐き戻しが多いのですが、安心したころに突然吐き戻すということもよくありました。 また、ガーゼなどでは生地が薄く、着ている服まで染みてしまうことも……。自分で気づくことができればすぐに汚れを洗うのですが、しばらくしてから気づくこともあり、洋服を何枚かダメにしてしまいました。 汚れないでお世話するにはさすがにこれではよくないと思い、なるべく洋服が汚れないようにガードしようと心がけましたが、知らないうちに汚れはついているもの。汚れる場所は、洋服の胸のあたり、肘の内側や袖口です。 胸元部分の汚れはタオルをあててガードするにしても、腕の汚れを防ぐことがなかなかできません。農作業用の腕サックも思いついたのですが、手首周りだけのガードは中途半端に感じてどうしても使う気になれず、打つ手がないまま数カ月が過ぎました。 割烹着との出合いある日子どもと一緒にベビー用品を購入しようと、百貨店へ向かいました。そのとき、エプロンコーナーがセールになっていたのでエプロンを物色することに。そこで私が見つけたのが、割烹着でした。 数は多くはありませんでしたが、割烹着と聞いてイメージするような真っ白のものばかりではなく、カラフルなものや柄ものの割烹着が並んでいました。私が販売員さんにお話を伺うと、素材も良いのでおすすめとのこと。これなら袖口までガードできると思い、4,000円ほどだったのですが思い切って購入することに決定。 思い切って割烹着は愛用品に私はこれまで割烹着を着たこともなく、使いやすいものなのか、自分の性に合わず使わなくなるのではないかといった心配がありました。しかし、実際に使用してみると、悩んでいた腕回りの汚れに対応してくれるので大助かり。 また、着心地がワンピースのようなので楽しく着ることができました。私が子どもに離乳食を食べさせているときにも重宝し、今では割烹着を愛用しています。 私はこれまで子どものお世話をするときに、お母さんの洋服の汚れ防止の対策について目にすることはありませんでした。偶然出合った割烹着ですが、実際に使ってみるとエプロンとは違う特徴に気付きました。汚れを気にせず、子どものお世話ができる割烹着は子育てに大活躍のアイテムだと感じています。 著者:仲本まゆこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2020年07月02日創作割烹店が作るビーガン対応コース東京・西麻布に店舗を構える創作割烹「倭」WAでは、ビーガンやグルテンフリーなど、顧客のニーズに対応した新たなフルコースを、2019年4月19日(金)より提供しています。野菜を使ったフルコース今回提供が開始されたのは、菜食主義者や食事制限のある人に嬉しい、野菜だけの本格創作和食のフルコース。添加物や過分な調味料を控え、旬の野菜そのものが持つ味わいを引き立たせています。バターや生クリーム不使用のポタージュから始まり、四季を感じさせる季節野菜の盛り合わせ、麺も野菜で作られたパスタ、メイン、砂糖不使用のスイーツなど、充実の全7品です。フルコースでもカロリーは約400キロカロリーに抑えられていて、ダイエット中でも罪悪感無く楽しむことができます。コース料金は税・サ別で6700円。メニューの内容は、季節によって変わります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社MiLのプレスリリース※「倭」WA公式サイト
2019年04月22日気さくな店主と落ち着いた店内で至福のひと時を満喫「割烹 船生(ふにゅう)」の外観は日本家屋の玄関のような作りで、引き戸の風合いに、落ち着いた趣を感じることができます。店内は、カウンターを含め総座席数14席の明るく優しい雰囲気。数々の老舗店で修業をしてきた店主と、カウンター越しに会話を楽しみながら料理を堪能できます。10名以上の利用で貸切可能なので、家族や仲間内での集まりに利用するのもいいでしょう。手間ひまかけた料理は店主のこだわりがぎっしり本格的な日本料理は、どうしても高いものばかり。この店では「月一の楽しみに来てもらいたい」と、できる限り価格を抑えるために高級食材の使用を控え、その分手間ひまかけて料理を美味しく仕立てています。店主のこだわりが詰まった料理はどれも日本酒と合う絶品料理ばかりです。季節を感じる前菜は店主のセンスが光る美盛の一皿こだわりの日本酒と一緒に楽しみたい「季節の酒肴盛合わせ」は、6,000円・7,500円コースの前菜として人気の盛り合わせです。13~15種類ほどの季節感のある料理を、見た目も鮮やかに少しずつ盛り込んだ一皿となっています。少しずつ色んな料理を味わいたい方におすすめの一品です。店主の肌感覚で炊き上げられた炊き込み御飯は絶品コース料理だけで食べられる「季節の土鍋炊き込み御飯」は、季節の旬食材を土鍋で炊き上げた絶品御飯です。春の筍や夏のトウモロコシ、秋は秋刀魚、冬は蟹や牡蠣などを使った土鍋を提供してくれます。タイマーの音がお客さんのくつろぐ時間を邪魔するという理由から、土鍋はタイマーを使わずに店主の肌感覚で炊き上げるこだわりよう。ぜひお料理を作るその様子もご覧ください。他にも「出汁巻き卵のサンドイッチ」も店主のこだわりが光る一品で、舌にピリッと刺激のある胡椒をパンに塗り、大人の味に仕立てています。手の込んだ料理は事前予約でしっかりキープ「割烹 船生」の料理はどれも丁寧に下ごしらえをした品ばかりなので、事前に予約していくとお目当ての料理が品切れということもなく、楽しくいただくことができます。40~60代の女性客の利用が多いですが、20~30代の方も大歓迎。女子会やデートで利用する場合でも、肩肘張らずにゆったりリラックスした雰囲気で料理が楽しめるのが、このお店の魅力です。都営地下鉄浅草線「本所吾妻橋駅」から徒歩3分、三ツ目通りの本所消防署東駒形出張所を曲がるとお店はあります。駅からのアクセスもよく、周辺にはスカイツリーなどの観光スポットもあるので、観光後の食事に「割烹 船生」を訪れてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:割烹 船生住所:東京都墨田区東駒形3-5-6 千葉ビル1F電話番号:03-6312-7055
2018年11月14日