「北川一成」について知りたいことや今話題の「北川一成」についての記事をチェック! (4/6)
2021年1月2日放送の、トーク番組『新春大売り出し!さんまのまんま』(フジテレビ系)に、俳優の北川景子さんが出演。2020年9月に女の子を出産したばかりの北川さんは「子育てが大変すぎて、気が立ってしまう」と明かしました。初めての子育てで追い込まれてるので、ちょっとした冗談とかでもイラっとするんですよ。普段、許せるようなことが「…え?」みたいな感じになってました。新春大売り出し!さんまのまんまーより引用また、北川さんは出産後、1時間おきに授乳していたため、約2か月間、ほぼ徹夜のような生活が続いたそうです。そんな中、夫であるミュージシャンのDAIGOさんについて「夜に娘が泣いても爆睡していた」と不満を漏らしました。一度、(DAIGOさんから)「一晩ゆっくり寝なよ」「俺がリビングに布団を敷いて、娘の面倒を見るから」っていわれて、任せてみたんですよ。それで私は寝室で寝てて。そしたらすごい泣き声が「ギャー」って聞こえてきて。「あれ、どうしてるのかな…でも『任せて』っていってたし」と思って。でも、泣きやまなくて!「え?」と思ってリビングに見に行ったら、爆睡ですよ。爆睡してたんですよ、(泣く娘の)真横で。新春大売り出し!さんまのまんまーより引用この話を聞いた、同番組のMCを務める、お笑いタレントの明石家さんまさんは「DAIGOくんらしい」と笑いつつ、「娘が生まれた後、同様の理由で夫婦関係が悪くなった」「子育て中は、夫婦仲が悪くなるので気を付けなあかん」とアドバイスしています。子育てには、芸能人ならではの苦悩も…?北川さんは「娘にはできれば芸能界に入ってほしくない」と考えているのだそうです。対して、明石家さんは「ミュージシャンと俳優の子供やから、『芸能界に入りたい』っていうと思うで」とひと言。さらに、明石家さんの娘であり、タレントや歌手として活躍するIMALUさんについてこのように語りました。うちももう、ずーっと「(芸能界には)入るな、入るな」といってましたけど。もう大逆転。18歳くらいまで「入らない、入らない」っていってたのに、急に「入りたいんだけど」って。「え!?」って。新春大売り出し!さんまのまんまーより引用明石家さんは、IMALUさんの芸能界入りを阻止するため、芸能界の汚いところを語り聞かせたそうですが、結局、意志は変わらなかったのだそうです。北川景子「娘とさんまさんは会わせない」その後、番組の後半では、明石家さんが北川さんに、タレントや、アニメのキャラクターのモノマネをやってみるよう無茶ぶりをしました。北川さんは恥ずかしさや戸惑いを抑えながら、モノマネをやってみたもののやりきった後「これが芸能界ですよね」とひと言。「もう絶対、子供は芸能界に入らせないようにしようと思いました。さんまさんにも会わせない!」と決意を表明し、笑いを誘っていました。視聴者からはさまざまな声が上がっています。・北川さんでも、子育てでイライラしたり、夫にムカついたりすると知って、ほっとしました。・子供が夜泣いていても夫が爆睡しているの、うちも同じです!それでケンカになります。・北川さんの夜泣きの話、耳が痛いです。妻にいつも任せきりなので、反省します。・モノマネを無茶ぶりされて困惑している北川さん、かわいかった!子育ての大変さを身をもって体験している北川さんが、これから俳優としてどんな演技を見せてくれるのか、ますます楽しみですね。[文・構成/grape編集部]
2021年01月02日北川景子と堤幸彦監督がタッグを組み、島本理生の小説を映画化した禁断のサスペンスミステリー『ファーストラヴ』。この度、公開に先駆けて、北川さんと芳根京子のメイキング映像が到着した。今回のメイキング映像では、会うたびに供述が二転三転し、感情の起伏が激しい父親殺しの容疑者・環菜役の芳根さんと、公認心理師としてその本心を読み解き、事件の真相を明らかにしようとする由紀役の北川さんのコメント、さらに、環菜の過去の記憶を由紀が初めて紐解く面会室シーンの撮影現場の様子が映し出されている。ガラス1枚を隔てただけの面会室での緊迫のシーンの撮影。堤監督が丁寧に言葉と感情を共有しながらつけていく演出を受ける2人の表情が印象的に映る。そして、思わず息をこぼす北川さんの姿からは、大きなプレッシャーと覚悟をもって臨んでいたことが感じられる。そんな撮影をふり返り、北川さんは「全く初めましての女優さんではなく、芳根さんだったことはすごく良かった」と話し、「毎回100パーセントでぶつかってきてくれた。だから自分も、お芝居だけどうそじゃない本当の感情が出てきた」とコメント。一方の芳根さんは、過去の共演をふり返りながら「爪痕を残すではないが、こういう風に成長したんだなって思ってもらえたらいいな、というのが一つの目標だった」と明かしている。なお、今回のメイキング映像に続き、公式Instagramでは北川さんと中村倫也、北川さんと窪塚洋介のメイキングも公開決定。中村さん演じる迦葉が由紀と環菜は似ていると示唆するシーンや、我聞を演じた窪塚さんが料理するシーンの撮影風景、お互いの印象を語る場面も収められている。『ファーストラヴ』は2021年2月11日(木・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ファーストラヴ 2021年2月11日より全国にて公開© 2021「ファーストラヴ」製作委員会
2020年12月25日北川景子×堤幸彦監督の初タッグで、直木賞受賞の島本理生のベストセラーサスペンス小説を映画化する『ファーストラヴ』。この度、国家資格“公認心理師”役に挑んだ北川さんの徹底した役へのアプローチと、心の機微を丁寧に演じ分けた様子がうかがえる場面写真が解禁となった。本作で、心の問題を抱えている人などに、専門的知識をもって心理状態の観察・分析、また解決に向かうための相談・助言・援助を行うことを職務とする国家資格“公認心理師”という職業に挑むことになった北川さん。「この作品のためにデビュー以来初めてショートにしましたが、髪を切ったことでより由紀という役に近づけたような気がしています」と語り、原作のイメージから自ら発案をした大胆なショートカットに触れる。その姿も相まって、対面の相談でも電話越しでも真摯に相談者と向き合い、丁寧に相手の心を感じとろうとする姿が見え、心理師としての説得力を感じさせる。一方、面会室で容疑者・環菜(芳根京子)と向かい合う緊迫のシーンでは頬に涙をつたわせながら、力強くもどこか弱さもにじませる繊細さも。“心理師”の職務を超え自分の感情があらわになる瞬間を演じきっており、それぞれの場面でまったく違った顔を見せる、多彩で確かな表現に唸るばかり。また、堤監督は北川さんとの撮影を、「北川さんとは早い段階から”同じ船に乗っている感”がありました。いろいろな意見やアイディアも出してくれましたが、すべてが”言ってもらってありがたい”というタイプの発言ばかりでした」とふり返り、「理論的に演技プランを練ってくる人なんですが、アウトプットの能力も抜群に高い。素晴らしい主役だったと思います」と絶賛。初のタッグにして確実に築かれている信頼関係がうかがえる。全身全霊をかたむけた、北川さんの女優としての矜持をも感じさせる役柄に注目だ。『ファーストラヴ』は2021年2月11日(木・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ファーストラヴ 2021年2月11日より全国にて公開© 2021「ファーストラヴ」製作委員会
2020年12月23日2020年12月8日放送の、情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)に、モデルや俳優として活躍する北川景子さんが出演。同番組によると、北川景子さんは『女性がなりたい顔ランキング』で1位にランクインしています。そのランキングにちなんで、同番組では北川さんに「『なりたい顔』の人はいるか」と質問。北川さんは「昔は、俳優のナタリー・ポートマンの顔になりたいと思っていた」と語りました。若い頃はありました。鼻がもうちょっと大きくなくて、小っちゃくて、かわいかったらいいなって。「ナタリー・ポートマンみたいになりたい」ってずっといってましたもん。本気で。めざましテレビーより引用しかし現在は、特に『なりたい顔』はないのだそうです。だんだんこの仕事が長くなってくると、この顔でみなさんに覚えていただいているということもあるし。いろいろと個性的な部分も含めて「自分の顔でいいかな」みたいな境地に、30歳ぐらいからなってきて。そこからは人と比べてどうのっていうのがなくなりました。めざましテレビーより引用芸能活動を続けてきたことで、他人と比べなくなったという北川さん。モデルや俳優として、美を追求してきたからこそのプライドや考え方がうかがえます。また、北川さんは妊娠中に133体重が増えたそうです。現在は増えた体重を戻すため、甘いものを控えるなどに取り組み、減量中なのだとか。減量中と聞いたほかの出演者から「もう完全に、妊娠前の体型に戻っているのでは?」といわれると「あともうひと息、あと13」と、ストイックさを見せました。視聴者からはさまざまな声が寄せられています。・子育てもしながら、芸能活動のため、美しさも保たなければいけないのは本当に大変だと思う!それを実現していて、本当にすごい。・ストイックに取り組む姿が素敵!・努力しているからこそ、人と比べても意味がないと思えるんだろうな。かっこいい!ほかの誰でもない、理想の自分であり続けようと努力できる北川さんだからこそ、多くの人を魅了し続けるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年12月09日2020年11月19日、お笑いコンビ『オリエンタルラジオ』がYouTubeチャンネルを更新。藤森慎吾さんが俳優の北川景子さんの『神対応』について語り、反響を呼んでいます。藤森慎吾「ドラマ撮影中、しゃべれなくなって…」動画では、藤森さんが北川さんと共演した2012年放送のドラマ『悪夢ちゃん』(日本テレビ系)の撮影での失敗を、相方の中田敦彦さんへ話し始めます。撮影の休憩中にエチケットのためガムを噛んでいた藤森さんは、緊張でガムを捨てるのを忘れ、そのまま本番へ行ってしまったそうです。ガムを歯と頬の間に挟み撮影を進めますが、セリフを話すうちにだんだんとガムが落ちてきてしまうというハプニングが発生してしまいます。「このままでは、自分のせいで撮影が止まってしまう…」と焦る藤森さん。すると北川さんが…!「ごめんなさい!私、今間がとりづらかったのでもう1回お願いします!」っていったの。俺のガム(が落ちるの)を正面で見てるんだよ。俺に責任の矛先が向かないように、自分がミスしたかのような感じでカットをかけてくれた。オリエンタルラジオーより引用ガムが落ちるのを見ていた北川さんは、まるで自分がミスをしたかのように振舞い、撮影を止めてくれたといいます。これには話を聞いていた中田さんも北川さんを絶賛。最後はコンビ2人で北川さんへ感謝の気持ちを述べました。北川さんの『神対応』に、ネット上では称賛の声が続出!・北川さん、本当に素敵な女性ですね。私も見習わなければ。・素晴らしい対応力…!きっと周りに気を配れる方なんですね。・自分のミスにするなんて、かっこよすぎます…!画面の中だけではなく画面外でも周囲への気遣いを忘れない、北川さんの人柄が垣間見えたエピソードでした。きっとそんな底知れない魅力を持つ北川さんだからこそ、多くの人を惹きつけるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年11月20日女優の北川景子が、映画『キネマの神様』(2021年公開予定)に出演することが19日、明らかになった。本作は、小説家・原田マハの同名小説を原作に、「松竹映画100周年記念作品」として山田洋次監督がメガホンを握る。ギャンブル漬けで借金まみれのゴウ(沢田研二)は妻の淑子(宮本信子)と娘の歩にも見放されたダメ親父だが、たった一つ「映画」を愛していた。 若き日のゴウ(菅田将暉)は助監督として撮影に明け暮れる傍ら、食堂の娘・淑子(永野芽郁)に恋をし、映写技師・テラシンとともに夢を語らい、青春の日々を駆け抜けていた。しかしゴウは初監督作品『キネマの神様』の撮影初日に転落事故で大怪我をし、その作品は幻となってしまう。半世紀後の2020年、『キネマの神様』の脚本が出てきたことで、沈みかけていたゴウとその家族は再び動き始める。北川が演じるのは、昭和の銀幕スター・桂園子。ゴウ(菅田)とともに映画の黄金時代を生きた園子は、昭和の大女優としての華やかさと気品を兼ね備えながらも、ゴウや淑子を実の弟妹のように気にかけ、撮影所の誰からも慕われる人情深い一面も見せる。また、映画の中で青春の日々を共に過ごした菅田、永野、野田洋次郎とは本作が初共演となる。公開されたキャラクタービジュアルには、銀幕”スクリーン”の中で芝居をする園子の姿が映し出され、物悲し気な表情と眼差し印象的な1枚に。一方、同作の実際の撮影シーンとしては初公開となった場面写真は、女優・桂園子の日常の姿を捉えたもの。ストールを頭に巻き付けたスタイルは「真知子巻き」と呼ばれ、当時大ヒットした映画がきっかけで若い女性の間で大流行したスタイルで、スクリーンの中に生きる役の姿とはまた異なる、華やかで魅力的な姿が写し出された。○北川景子 コメント私は、”映画の黄金時代”(1950~60年代)と言われた時代に活躍した、銀幕女優の桂園子という役を演じました。華やかですが非常に人懐こく、親しみやすいキャラクターの女優です。演じる上で、当時の撮影所時代を経験された山田監督に、銀幕女優ならではの立ち振る舞いや雰囲気をお伺いしました。当時のスタッフと女優は一日中撮影所で共に時間を過ごし、まるで家族のように親しい関係だったように、菅田さん演じるゴウちゃんとも「可愛い弟をからかうみたいな感じでやるといい」とよくご指導いただきました。山田監督は私が小さい頃から巨匠として存在されていて、まさか監督の作品に参加させていただけるなんて最初は驚きでした。監督が現場で生み出す演出にはいつも説得力があり、撮影の空気が一気に変わっていく様は、非常に印象的でした。○プロデューサー コメント1950〜60年代、映画は娯楽の王様と呼ばれていました。この頃の日本映画は、最も活気に溢れていて、数々の名作、多くのスター女優が銀幕を彩り、世界中の映画ファンを魅了してきました。当時のスター女優というのは誰しもが憧れる存在でありながら、撮影所で共に働くスタッフたちにとっては家族のように愛される存在でありました。北川景子さんに演じて頂いたスター女優・桂園子は山田監督自身が撮影所に入って間もない助監督時代に触れあった名女優たちとの経験を基に作り上げられていきました。昭和の映画を彩った、類い稀な美貌を持ち、誰からも愛されるスター女優を今の時代で演じてくれるのは誰だろうかと山田監督と話し合いを重ね、今回、北川さんにお願いさせて頂くこととなりました。劇中、北川さんの瞳に向かって一気にクローズアップするシーンがあるのですが、山田監督も「このアップで魅力的にいられる女優は彼女しかいない」と太鼓判を押しておりました。北川さんは、銀幕におけるスター女優としての美しさを、見事に体現して下さいました。
2020年11月19日「北川さんは来年4月、TBSで放送されるドラマの主演に内定しています。人気脚本家によるオリジナル作品で、北川さんにとって2年ぶりの連ドラ主演となります」(テレビ局関係者)今年9月、長女の出産を発表した北川景子(34)。だが、すでに忙しい毎日が始まっている。11月2日には、出演映画『ドクター・デスの遺産―BLACK FILE―』の完成報告イベントに登壇。出産から2カ月で、仕事復帰した。また、12月には『約束のネバーランド』、来年2月には『ファーストラヴ』など、話題作の公開も控えている。映画の撮影自体は出産前に終えたものの、宣伝などの仕事は山積み。さらに連続ドラマの主演となれば、ハードなスケジュールになることが予想される。長期間の育休を取る女優も多いなか、なぜ北川はこれほどまでのスピード復帰を選んだのか?そこには、“ママ女優の焦慮”があるようだ。「北川さんは女優の仕事が本当に大好き。コロナで自粛となった当初は、『働けない……』と言って落ち込んでいたほどです。それでもすぐに『停滞期でなく、自分を磨くために必要な時間にする!』と捉え直すことに。いつ呼ばれてもいいように映画を見て演技について考えたり、英語の勉強をしたり、常に女優としてのスキルアップに励んでいたそうです。しかし自粛が明けたものの、今度は出産で休まなければならなくなりました。女優の世界は移り変わりが激しく、次々と新しい才能が現れます。そんななかで今後に対して焦りを感じたのでしょう」(前出・テレビ局関係者)そんな彼女を支えるのが、夫のDAIGO(42)。そして“北川ファミリー”だという。「DAIGOさんはもともと北川さんの大ファンで、結婚の際には『女優・北川景子をもっと見ていたい』と伝えたほど。当然、北川が出産後でも仕事をすることに賛成しています。育児にも積極的に参加しているそうで、主におむつ替えや入浴などを担当しているそうです。また2人はこの春、都内の高級マンションに引っ越しました。さらに、別の階には、北川さんのご両親も『仕事と育児をサポートするために』と言って引っ越してきたそうです。ご両親とDAIGOさんとの関係も良好だそうで、北川さんが本格復帰するうえで最善といえる環境が整ったといえるでしょう」(事務所関係者)よき理解者である夫と家族による鉄壁のサポートを受け、ママになった北川はさらなる活躍を誓う。「女性自身」2020年11月24日号 掲載
2020年11月12日女優・北川景子が、12月21日に『北川景子オフィシャルカレンダー2021』を発売することが決定し、表紙&特典カットが11日、公開された。圧倒的な美貌と幅広い演技力で男女問わず人気を集めている北川。今年9月に第1子の出産を発表し、10月には、2012年から8年間イメージモデルとしてCMを務めるシチズンの新CMが公開され、今後、2020年11月公開の映画『ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-』、12月公開の映画『約束のネバーランド』、さらに、来年2021年2月公開の主演映画『ファースト・ラヴ』が控えている。今年のカレンダーも例年同様に、ポスターカレンダーとデスクカレンダーの2タイプの仕様で制作されている。公開されたビジュアルは、2タイプそれぞれの表紙と特典カット。多彩な色合いの様々なジャンルの衣装に身を包み、女優・北川景子が魅せる毎月の一枚一枚違った表情が披露されている。昨冬に撮影された、北川景子史上、最も短いショートボブのヘアスタイルが新鮮な撮り下ろしカットは、クールでエレガントな美貌が炸裂。さらに、今年になってから撮り下ろしされたカットでは、凛とした佇まいや眩しいほどの気品溢れる美しさが目を引く。全13ページ(表紙+12カ月分)で構成された本作カレンダーは、全13体のコーディネートで魅せる贅沢な内容となっており、ドレッシーでエレガントなワンピース姿からシックでクールなセットアップをキリッと男前に着こなす姿、優美で気品溢れるマチュアなデザイン系ワンピースの上品な装いなど、圧倒的美貌が最大限に引き出されている。さらに、12月19日には、約3年ぶりとなるファンイベント「第5回北川ファミリーミーティング」を初のオンライン配信にて開催することが決定した。
2020年11月11日2020年11月9日に放送されたバラエティ番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、俳優の北川景子さんが出演しました。北川さんといえば、同年9月にミュージシャンのDAIGOさんとの間にもうけた第1子を出産したばかりです。出産後の子育てについて語った内容が、反響を呼んでいます。北川景子が語る『育児の現実』に、共感の声番組で、MCの上田晋也さんから「夫は育児を手伝ってくれるの?」と尋ねられた北川さん。夫であるDAIGOさんが、行っていることを口にしました。オムツかえたりとか、私が外出している時にミルクをあげてくれたりとか。お風呂も入れてくれますし。なんでもひと通りやってくれます。しゃべくり007ーより引用北川さんとDAIGOさんは、夫婦で協力して子育てを行っているようです。その後、北川さんは第1子の出産が安産だったことを明かします。安産でした。力み始めてから30分でスルッと出てきてくれたんですけど。産まれるまでがゴールって思ってしまっていたところがあったんですけど、産まれてからのほうが大変なんだっていうことを、身にしみて感じています。しゃべくり007ーより引用北川さんは「無事に産まなきゃ」というプレッシャーから、出産した瞬間に達成感を味わったといいます。初めての育児について「戸惑うこともたくさんあるけど楽しいですね」と笑顔をにじませました。さらに、北川さんは出産前と比べて入浴などに時間が割けなくなったことを告白。「お風呂は烏の行水のようになっている」といい、次のような事情を語ります。産む前は(お風呂で)トリートメントして、その間につかって、髪の毛に浸透させて…とか、美容に気をつかっていたし、自分に使う時間がすごいあったんですけど。なんにもしなくなっちゃって。しゃべくり007ーより引用北川さんは、入浴などを含め「夫にみてもらっている時間は、どうしても我が子のことが気になって仕方がない」と、母親としての心境を述べました。番組を見た視聴者からは、さまざまなコメントが寄せられています。・出産後の様子を飾らない言葉で話す北川さんが、素敵。・本当にその通りで共感しかない。出産すると、何をしていても我が子の様子が気になるよね…。・DAIGOさんが積極的に育児に参加している様子が伝わってきて、うらやましくなった。2人の夫婦関係に憧れる。親にとって、子育ては予想だにしないことの連続です。北川さんのように、出産後に「思っていたよりも大変だ」という感想を抱く人は多いでしょう。しかし、つらく大変な一方で、子供を育てる過程で何ものにも代えがたい喜びや幸せを味わえることも。周囲の人と協力し、つらさや喜びを分かち合いながら子育てできる環境が理想ですね。[文・構成/grape編集部]
2020年11月10日俳優の北川景子さんがイメージキャラクターを務めているシチズン時計株式会社。腕時計『xC(以下、クロスシー)』 の新CMでは、北川さんの仕事とプライベートの悩みが明かされました。2012年からイメージキャラクターを務めている北川さん。その間、結婚や妊娠など大きく人生が変わる出来事がたくさんありました。北川さんが、CMとともに8年間を振り返った映像がこちらです。過去のCMを見て、北川さんは「さまざまな時代を乗り越えてきた」とロングインタビューで明かします。―今回、8年分のCM映像をご覧になって、どんなことを感じましたか?その時その時の等身大の自分を、クロスシーのコマーシャルで映していただいてきたんだなぁ…と感慨深くなりました。最初のCMの撮影時は25歳だったと思うんですけど、「これから仕事1本で頑張るぞ」という、がむしゃらな時期から始まって、仕事に余裕ができて楽しくなってきた時代もクロスシーと一緒にいて、それから結婚をして、家庭と仕事の両立にもがいていた時代もクロスシーと一緒にいて、一人の人間としていろんなステージをクロスシーと一緒にのぼってきたんだなぁ…と感じました。―この8年で、変わったと思うことは?変わり続けてきた気がしています。女性って、みんな常に取捨選択を迫られていて、お仕事をしている方や家庭で主婦や母親として頑張っている方、その時その時の年齢なりの悩みがあって…女性は常に戦っているし、常に一生懸命でがむしゃらに生きている生き物なんだなと、8年を通じて感じました。私自身、凄く無敵でバリバリ働くんだという時期もあったり、このままでいいのか不安な時期もあったり、いろんな繰り返しの8年間でした。その時その時で考え方や状況も違っていたなと思います。ただ、いつも一生懸命に『今』という瞬間を生きてきたことには一貫して変わりがなかった8年間でした。これまで変わり続けてきたように、今後も変わってもいいと思っていて、変わっていきながら一生懸命生きていきたいと思っています。「家庭と仕事の両立にもがいていた時代もあった」という北川さん。そして8年間でさまざまなことが変わったとしつつ、これからも「変わり続けて一生懸命に生きたい」と意欲を見せました。北川さんと夫のDAIGOさんは、「理想の夫婦」と呼ばれるほど2人の仲の良さや愛し合っている姿が人気を集めています。2020年9月には第1子が誕生した北川さん夫婦。これからも変わり続ける北川さんに注目したいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年10月07日ミュージシャンのDAIGOさんと俳優の北川景子さん夫妻が、2020年9月7日に第1子となる長女の出産を発表しました。北川景子、DAIGOに第1子誕生ブログでそろって報告新しい命の誕生は、DAIGOさんと北川さんはもちろんのこと、両家の家族にとっても喜ばしいことです。DAIGO姉が北川景子の出産に『ありがとう。』DAIGOさんの実姉で、漫画家の影木栄貴(えいき・えいき)さんが、同日自身のブログに『ありがとう。』というタイトルで1枚のイラストを投稿しました。その投稿がこちらです。影木さんが描いたと思われるイラストには、大人の右手人差し指を赤ちゃんが握りしめる様子と「HAPPYBIRTHDAY!!」の文字が。影木さんと北川さんは、2人で旅行へ行くほど仲よしで、2016年3月の影木さんのブログでは「こんな素敵な妹ができて、家族が増えて、私は本当に幸せ者です」とつづっています。イラストには、きっと北川さんと赤ちゃんへの「無事に生まれてきてくれて、家族になってくれてありがとう」という祝福の思いが込められているのでしょう。素敵な家族に祝福され、生まれてきた赤ちゃん。これからすくすくと育っていってほしいものですね![文・構成/grape編集部]
2020年09月08日2020年9月7日、俳優の北川景子さんとミュージシャンのDAIGOさん夫妻の間に、第1子となる女の子が産まれたことが分かりました。北川景子、DAIGOに第1子誕生お互いのブログで第1子の誕生を報告した、北川さんとDAIGOさん。ファンからは祝福のコメントが続々と寄せられています。北川景子ブログ先日、無事に第一子となる女児を出産いたしました。おかげさまで母子ともに健康です。元気に生まれてきてくれたことに幸せを感じています。出産まで支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。復帰に関してはまた改めてご報告いたします。先を見通しづらい状況ですが、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。北川景子オフィシャルブログーより引用DAIGOブログみなさまへ私事で大変恐縮ではありますが、先日、私達に第一子が産まれたことをご報告させていただきます。母子共に健康で、可愛い女の子です。PP (パパ)になりました!大変な状況の中ですが、妻も頑張ってくれて、元気に誕生して嬉しい限りです。ずっと親身にお世話してくださった産院のみなさま、本当にありがとうございました。今後も家族で支え合っていきますので、温かく見守っていただけたら幸いです。予測が出来ない事態が絶えない毎日ですが、みなさまくれぐれもどうかご自愛ください。DAIGODAIGOオフィシャルブログーより引用同年4月に、妊娠が報じられていた北川さん。その後、夫のDAIGOさんが自身のブログで北川さんの妊娠が事実であることを認めた上で「温かく見守っていただけたら幸いです」とコメントしていました。北川景子の妊娠を受け、DAIGOがコメントその内容に「人柄が出てる」「素敵な文章!」「本当におめでとうございます」「2人の子供なら絶対美男美女」と喜びの声が寄せられ、多くの人に笑顔を届けてくれた今回の出産報告。北川さん、DAIGOさん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2020年09月07日女優の北川景子(34)が7日、自身のブログを更新し、第1子となる女児を出産したことを発表。夫で歌手のDAIGO(42)も自身のブログで報告した。北川は「先日、無事に第一子となる女児を出産いたしました。おかげさまで母子ともに健康です。元気に生まれてきてくれたことに幸せを感じています」と報告し、「出産まで支えてくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました」と感謝。「復帰に関してはまた改めてご報告いたします」とし、「先を見通しづらい状況ですが、皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます」とつづった。DAIGOも「私事で大変恐縮ではありますが、先日、私達に第一子が産まれたことをご報告させていただきます。母子共に健康で、可愛い女の子です。PP (パパ)になりました!」と報告。「大変な状況の中ですが、妻も頑張ってくれて、元気に誕生して嬉しい限りです」と喜びを記した。そして、「ずっと親身にお世話してくださった産院のみなさま、本当にありがとうございました。今後も家族で支え合っていきますので、温かく見守っていただけたら幸いです」と呼びかけ、「予測が出来ない事態が絶えない毎日ですが、みなさまくれぐれもどうかご自愛ください」と締めくくった。
2020年09月07日女優の北川景子が主演を務める、映画『ファーストラヴ』(2021年2月公開)の特報映像が20日、公開された。同作は第159回直木賞を受賞した、島本理生による同名小説の実写化作品。「動機はそちらで見つけてください」 アナウンサー志望の美人女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まり、事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川)が、うら若き容疑者・聖山環菜(芳根京子)と面談を重ね、二転三転する供述に翻弄されながらも彼女の心理へ迫っていくが、やがて由紀自身の過去の記憶にも結び付く、意外な真相が浮かび上がる。この度、本作の特報映像とティザービジュアルが解禁。特報映像は、血まみれで歩く女子大生・聖山環菜(芳根京子)の衝撃的な映像から幕を開ける。事件を取材する主人公の公認心理師・真壁由紀(北川景子)と、共に事件の真相に迫る弁護士・庵野迦葉(中村倫也)の姿が映し出されていく中、面会室で環菜が「嘘つきなんですよ、私」と衝撃の一言を放つ。この一言をきっかけに、由紀の夫・真壁我聞(窪塚洋介)をも巻き込みながら、環菜の供述に翻弄され、追いつめられながらも自分の記憶に向き合うことになっていく由紀の姿が描かれる。由紀の過去を知る迦葉、そして数々の記憶の断片とも見える意味深なカットとともに、物語が加速していく。同時に解禁となったティザービジュアルでは、事件に挑む由紀と、由紀の過去の記憶のカギを握る迦葉のカットが鮮烈な印象を与えるビジュアルとなっている。映し出されるナイフを手にした環菜と、その手に巻かれた花々が背景を覆う。また、主演の北川景子は文藝春秋の秋の文庫フェア「2020 文春文庫 秋100ベストセレクション」のイメージキャラクターになることも決定した。自身も読書が大好きで「本が家にあればあるほど安心する」と語る北川が、デビュー後初のショートカット姿で小冊子をはじめ店頭用パネル、ポスター、文庫のオビなどのビジュアルや、特設WEBサイトに登場する。同作の原作『ファーストラヴ』はフェアの目玉作品となっており、今回解禁になったティザービジュアルが新オビとして巻かれることも決定している。
2020年08月20日女優の北川景子が主演を務める、映画『ファーストラヴ』(2021年公開)の追加キャストが31日、明らかになった。同作は第159回直木賞を受賞した、島本理生による同名小説の実写化作品。「動機はそちらで見つけてください」 アナウンサー志望の美人女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まり、事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川)が、うら若き容疑者・聖山環菜と面談を重ね、二転三転する供述に翻弄されながらも彼女の心理へ迫っていくが、やがて由紀自身の過去の記憶にも結び付く、意外な真相が浮かび上がる。由紀の義理の弟で、由紀とともに事件の真相に迫る敏腕弁護士・庵野迦葉に中村倫也が決定。由紀の過去の記憶のカギを握る難しい役どころだが、中村が放つ色香や佇まい、表情の機微が、張り詰めた糸のごとく、見る者に心地よい緊張感を与える。さらに由紀と迦葉が向かい合う父親殺しの容疑者・聖山環菜を芳根京子、由紀の夫であり迦葉の兄で、2人のよき理解者となるカメラマンの真壁我聞を窪塚洋介が演じる。○中村倫也 コメントこのビターな世界の中で、迦葉はどんな過去を背負い、またどんな未来を歩いていくのか、日常生活まで入り込むほどずっとず〜っと考えていました。ここまで頭から離れなかった人物は初めてかもしれません。僕がこの世界に入る前から一ファンとして多大なる影響を受けてきた堤さん、窪塚さん。もはや百戦錬磨の芳根さん。そしてなにより、同世代の星、北川さん。試写の案内が届くのが楽しみな今日この頃です。ご期待ください。○芳根京子 コメント環菜と向き合えば向き合うほど、引きずり込まれそうで震える恐怖を、初めて味わいました。撮影が終わった今も、思い出すと涙が溢れます。現場の温かい空気と、スタッフ・キャストの皆様に心から救われました。真壁先生が北川さんで本当に良かったです。初めての堤組で経験させてもらった事は、一生忘れません。○窪塚洋介 コメント何もしないことの難しさ。堤監督との12年ぶりの仕事で求められたのは"何もしない"こと。何の狙いも持たずにただただ良き夫、良き兄としてカメラの前で在ることは想像以上に難しかった。つい作為的になりがちなところを北川景子さん始め、演者とスタッフが真摯に自分の仕事に向き合う様に支えられて挑戦することが出来たように思います。○堤幸彦監督 コメント今回のキャストはまさにベストな人選であった。お陰で密度の濃い化学反応がいくつも。中村氏は眉目秀麗な弁護士を演じるが、彼の役が持つ『影』はストーリーの低いところで少しずつ温かい流れとなって全体をくるんでいく。難しい役どころだったがストイックに演じ切ってくれた。芳根京子さん。役に憑依するとは彼女の事だ。撮影のシステムも熟知していて狙った場所で狙った以上の演技をする。まさに天才。涙の魔術師。そして盟友窪塚洋介。いろいろと過去から演じてもらったが、今回はまさに「はまり役」ではないか。信念と優しさ、まるで扇の要のようにいい声で動揺する魂を鎮めていく。他にもたくさんのこの映画にとっての適材適所な役者が渦巻いている。本当にたくさん。なんとも贅沢な作品作りであった。感謝!
2020年07月31日2020年7月15日に放送されたバラエティ番組『おしゃれイズム』(日本テレビ系)にタレントのDAIGOさんが出演。妻で俳優の北川景子さんとの生活を明かしました。結婚してから丸4年が過ぎたDAIGOさん・北川さん夫婦。MCの上田晋也さんから「これまで大きなケンカをしたことはない?」と聞かれると、交際したての頃に北川さんからある要望を受けたエピソードを明かしました。付き合い始めの頃にいわれたんですけど、「いっつもさぁ、テレビのまんまだよね」っていわれたんですよね。要するに、「本当のDAIGO見せてないよね」みたいな感じのこといわれて。本気モードな感じでいわれたことがあって。「私はもうさらけ出してるのに全然さらけ出してなくない?」みたいなことだったんです。おしゃれイズムーより引用プライベートでもテレビに出演している時と変わらないDAIGOさんに、北川さんは「もっとさらけ出してほしい」と思ったのだそう。上田さんが「『DAI語』でしゃべったりしていたの?」と聞くと、「それが好きかなと思っちゃってた」と答え、アルファベットの略で話す『DAI語』を連発してしまったことを反省。DAIGOさんは普段から裏表がない性格ゆえに「本当のDAIGOって何なんだろう」と悩んでしまったといいます。考えた末に、『DAI語』を少なくするよう心がけたのだとか。北川さんは、当時を振り返り「あの時ああいったけど、今もそうだよね。結局あの時から本当のDAIGOだったんだね」といってきたといいます。【ネットの声】・本当に仲が良くて理想的な夫婦だな…。・仲睦まじくていいな~!最高にほほえましい。・お互い本当に好きなんだろうなっていうのが伝わってくる。付き合っていた当初から気になるところを伝えることのできるカップルだったからこそ、今の幸せな結婚生活につながっているのでしょうね![文・構成/grape編集部]
2020年07月17日女優の北川景子が、7月20日発売の『VOCE』9月号の表紙に登場。秋に出産を控える北川の最新の姿が公開される。北川景子が『VOCE』の表紙に登場約半年ぶりの表紙登場となる北川。今まで何度も表紙を飾っているが、今回は妊娠中の撮影のため、撮影の内容を気遣う編集部に対し、「(お腹を)隠したりも、ことさらに強調したりもせず、いつも通り自然体で臨みます」と語り、その言葉通り、制約なく衣装やヘアメイクのイメージを決め、“今の北川景子”を表現した。撮影では雰囲気の違う2パターンの衣装を着こなし、黒いドレスではうっとりするような美貌で女性らしい柔らかさを、白いジャケットスタイルでは余計なものをそぎ落とした潔さを体現。カメラの前での集中力、そして吸引力のある美しい姿を見せた。そして、元宝塚歌劇団花組トップスターの女優・明日海りおとの対談も実現。それぞれに美の世界の頂上を極めた2人が語る“今の時代の美しさ”とは?
2020年07月17日女優の北川景子(33)が第1子を妊娠していると4月22日に発表された。16年1月にミュージシャンのDAIGO(42)と結婚した北川。4年目での初産にネットが沸いている。DAIGOは同日、ブログで「この度、私たち夫婦は新しい命を授かりました」と報告した。さらに「今は母子共に安全に過ごせるよう、自分自身の行動に気をつけながら、しっかりと支えていきたいと思っております」「温かく見守っていただけたら幸いです」と呼びかけている。結婚会見で「子供は何人ぐらいほしい?」と問われ、「3人くらい?」と指を“ウィッシュ”の形に曲げて見せていたDAIGO。17年12月の「もしかしてズレてる?」(フジテレビ系)では「子供が欲しい?」という質問に対して「いいですよね、やっぱり」と発言していた。「2人はパワーストーンが大好きで、アクセサリーとしてよく身につけています。18年に北川さんが本厄になったとき、夫婦で“願いの石”を購入したそうです。そこには『ゆくゆくは子宝に恵まれますように』という思いもあったと聞きました。今回の妊娠は2人にとって念願のものです」(2人の知人)ネットでは2人に祝福の声が相次いでいる。《めでたい!DAIGO良いパパになりそー。体にくれぐれも気をつけて元気な赤ちゃんが産まれますように》《すっごく端正な顔のお子さんになるでしょう。お二人共ますますご活躍を、そして三人でお幸せに!》《おめでとうございます!大変な時期だと思いますが、2人とも頑張ってください》
2020年04月22日2020年4月22日、俳優の北川景子さんが第1子を妊娠していることが報じられました。北川さんは2016年にタレントのDAIGOさんと結婚。結婚会見での仲むつまじい姿は反響を呼び、ベストカップルの成立を多くの人が祝福しました。北川景子の妊娠を受け、DAIGOがコメント同日、DAIGOさんが「みなさまへ」というタイトルでブログを更新。北川さんの妊娠が報じられたことを受け、多くの人に向けてこのように思いを明かしました。私事ではございますが、一部報道がありました通り、この度、私たち夫婦は新しい命を授かりました。本当は世界が、日本が大変な状況の中、産まれるまで発表は控えさせて頂くつもりでしたが、とにかく今は母子共に安全に過ごせるよう、自分自身の行動に気をつけながら、しっかりと支えていきたいと思っております。温かく見守っていただけたら幸いです。DAIGOオフィシャルブログーより引用同年4月現在、世界中で新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)が感染拡大しています。そのため、当初は事態が収束するまで発表を控える予定だったのだとか。続いて、DAIGOさんは感染拡大するコロナウイルスについて、このようにつづりました。新型コロナウイルスによって辛抱、我慢の日々が続きますが、気を強く持ち、みんなで力を合わせて、乗り越えていけたらと思います。みなさん十分にお身体ご自愛ください。DAIGOオフィシャルブログーより引用北川さんの妊娠を報告するだけでなく、ブログを読んだ多くの人を気遣ったDAIGOさん。文章からは、DAIGOさんの実直で温かい人柄が伝わってきます。DAIGOさんのコメントは拡散され、多くの人から祝福の声が相次ぎました。・本当におめでとうございます!DAIGOさんは素敵なパパになると思います。・気が滅入る話題が多い中、嬉しいニュース!きっとかわいい赤ちゃんでしょうね。・大変な時期ですが、ご自愛くださいね。元気なお子さんの誕生を楽しみにしています!結婚当時、DAIGOさんはブログで理想の家庭について「これから2人で、楽しく笑顔のたえない『ロックでうぃっしゅな家庭』を築いていきたい」と持ちネタを交えたコメントをしていました。家族が増えたら、さらに素敵な『ロックでうぃっしゅな家庭』になることでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年04月22日2020年4月22日、俳優の北川景子さんが第1子を妊娠していることが明らかになりました。サンケイスポーツは次のように報じています。関係者によると今秋、出産予定。所属事務所にもすでに報告済みで、今後の仕事に影響はないという。北川は2016年1月に歌手、DAIGO(42)と結婚。2人で開いた結婚会見でDAIGOは子供について「3人くらい」ほしいと話していた。サンケイスポーツーより引用ネット上では、ニュースを見た人たちからお祝いの声が上がっています。・おめでとう!久しぶりにいい話題ですね。・おめでたいニュースを待っていました!きっと産まれた時から美男、美女でしょう。・素晴らしい!今は大変な時期ですが、どうか身体をお大事に。・幸せな気持ちになりました。元気な赤ちゃんが産まれますように!新型コロナウイルス感染症の影響で暗いニュースが続く中、久々の明るい話題に嬉しくなった人は多いでしょう。パパになるDAIGOさんが、『DAI語』でどのように喜びを語るのかも注目ですね。北川さん、本当におめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2020年04月22日主演映画の役作りのため、ロングヘアを30cm以上カットしたという女優の北川景子(33)。スッキリとした襟足や耳が出るほどの短いヘアスタイルは新鮮で、変わらぬ美しさが話題となっている。11月7日の「ZIP!」(日本テレビ系) に出演した北川は「別人になれたような気がします。すごくスッキリしました。映画のキャラクターにちゃんとなれているような気がします」とコメント。大胆なイメチェンについて、美容院で最初は自分で断髪したと語った。そのデビュー後初のショートヘア姿に絶賛の声が集まっている。《びっくりした!美人さんは何やっても美人。さすがです》《ショートにしてさらに小顔が強調されている》《美女を通り越してもはやイケメン。カッコいい》《憧れるなー!似合うかわからないけど、私もこんな風に短くしてみたい》主演映画の原作は2018年に直木賞を受賞した小説「ファーストラヴ」(島本理生・著)で、監督は堤幸彦氏(64)。北川演じる公認心理師の女性が、謎めいた殺人事件の核心に迫っていくストーリーだ。公開予定の2021年が待ちきれない!
2019年11月07日女優の北川景子が、映画『ファーストラヴ』(2021年公開)に主演することが7日、明らかになった。同作は第159回直木賞を受賞した、島本理生による同名小説の実写化作品。「動機はそちらで見つけてください」 アナウンサー志望の美人女子大生が父親を刺殺するという衝撃的な導入で始まり、事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川)が、うら若き容疑者・聖山環菜と面談を重ね、二転三転する供述に翻弄されながらも彼女の心理へ迫っていくが、やがて由紀自身の過去の記憶にも結び付く、意外な真相が浮かび上がる。北川は主人公・由紀を演じるにあたり、原作のキャラクター設定に合わせ自らの発案で髪の毛を30cm以上カットし、2003年のデビュー後初のショートヘアに。美容室で自ら最初にハサミを入れたという北川は、「別人になれた気がします。髪を切ったことで、由紀というキャラクターにちゃんとなれた」とコメント。さらに今回の映画化発表に合わせて、北川演じる真壁由紀のキャラクター写真も解禁された。メガホンをとるのは、ヒットメーカー・堤幸彦で、北川景子と初タッグを組む。さらに脚本は、『八日目の蝉』や『彼女がその名を知らない鳥たち』の浅野妙子が手掛ける。○北川景子 コメントこの度、映画 『ファーストラヴ』で主人公の真壁由紀役を演じることとなりました。由紀は公認心理師として活躍し、幸せな家庭を築いている、とても恵まれた女性ですが、ある日女子大生・聖山環菜が起こした父親殺害事件のドキュメンタリー本の執筆を依頼されたことをきっかけに事件に、環菜に、翻弄されていきます。次第に環菜と自分の過去が重なっていく。少しずつ事件に侵食されていき、押し殺していた気持ちが蘇り、本当の自分と向き合わなくてはならなくなる。築き上げてきた現在の生活が崩れてゆく。その様子を丁寧に演じたいと思います。なぜ環菜は父親を殺さなくてはならなかったのか。タイトルの『ファーストラヴ』の意味とは何なのか。ずっと考えながら撮影しています。この度このファーストラヴのお話をいただき、島本さんの素晴らしい原作の映画化に携われること、堤監督とご一緒できること、主演できること、全てがとても嬉しかったです。原作・脚本を読みながらも胸が苦しかったのですが、今だからこそやるべき作品だと思いました。人は皆、大なり小なりそれぞれが問題を抱えていたり、心に傷を負っているものですが、それがいつの日か救われたり、乗り越えられる日が来るのかもしれないと思わせてくれました。そして胸がえぐられるような場面もあるのにも関わらず、原作を読み終えたとき、心の澱を洗い流せたような、清々しく前を向けたような気持ちになりました。私はあの気持ちが忘れられなくて、映画をご覧になる方々にも同じ想いになっていただける作品にしたいです。初めてご一緒する堤監督はずっとご一緒したかった方。お声をかけていただき本当に嬉しかったです。堤監督はいつも明るく、的確に導いてくださいます。監督は昨日撮った映像を次の日に見せてくださったり、時代はこんなにも進んでいるのか、と感じました!繊細な作品ですが堤組の現場がカラっとした雰囲気なのでとても助けていただいています。これから撮影は後半戦に入りますが、監督と組のスタッフの皆様を信じて感情を出し切れるよう頑張ります。ミステリーの中にも人々の愛情やドラマが織り込まれた、新しいエンターテインメント作品になると思います。皆様どうぞ楽しみにしていてください。○堤幸彦監督 コメント原作を読んだとき細やかに描かれた作中の人びとの葛藤と『救い』を、映像作品にすることが私の力量で可能なのかかなり思い悩んだ。しかし奇跡的なキャスティングと的を射る脚本、気心知れたスタッフによってそれは“目に見えるシーン”となっている! そして私が挑んだことのない領域に日々押し上げられている!毎日モニターとにらめっこして、立ち止まり悩みながらなのだが、なんともそれは幸福な仕事なのだ。その成果を一日も早く皆様に届けたい。ご期待ください!○島本理生(原作者) コメント十代の頃から夢中になって観ていた堤幸彦監督の作品に、自分の小説が加わることを嬉しく思います。主演の北川景子さんを始めとしたキャストの方達が、娘の父親殺しという事件を通して、家族問題や恋愛の深い闇をどう解明していくのか。原作はけっして明るい題材ではないですが、その色を塗り替えるような豪華なキャスティングに、どんな化学変化が起きるのだろうかと今から非常に楽しみです。秘密を抱えた登場人物たちの横顔が、エンドロールの後も焼きついて残るような映画になることを期待しています。○二宮直彦プロデューサー コメント「動機はそちらで見つけてください」父親を刺殺した女子大生が言い放った扇情的な言葉から始まる物語の導入とは裏腹に、「ファーストラヴ」と題された理由、それは島本理生さんのとても繊細な筆致で綴られ、ラストにその意味が明らかになる。心理サスペンスでありながらその裏にある隠されたドラマが重層的に絡む本作を当代きってのエンターテイナーである堤幸彦監督にメガホンを取っていただき、主演に北川景子さんをお迎えして、この上ないチームが実現しました!北川さんは事件の真相を探りながら自身の過去と向き合うという難役を、『羊たちの沈黙』のジョディ・フォスターや『ブラック・スワン』のナタリー・ポートマンといった映画史に残る女優たちが見せた知性、野心、繊細さに迫った女優魂で臨んでいただきスタッフ一同圧倒される撮影の日々です。張り詰めた緊張感の先に最後は清涼感を与える新しいエンターテイメント作品になると確信しております。どうかご期待ください。
2019年11月07日北川景子の主演映画『スマホを落としただけなのに』のブルーレイ・DVDが4月17日(水)よりリリースされる。今回、そのブルーレイ版の音声特典となるオーディオコメンタリーの収録現場に潜入!北川さんと中田秀夫監督が、身近で起こり得る恐怖と驚愕の結末で大ヒットした本作の撮影秘話やエピソードなどを “ネタバレあり”、“ツッコミあり”で楽しく語り合った。無名の新人作家・志駕晃のデビュー作となった同名小説を、主演に北川さんを迎え、『リング』『貞子』の中田監督のもと実写映画化した本作。共演には千葉雄大、原田泰造、成田凌、そして田中圭といった豪華キャストが集い、田中さん演じる主人公の彼氏が“スマホを落とした”ことから始まる驚愕の物語を描出。最終興収19.6億円を突破する大ヒットを記録した。その「ブルーレイ豪華版」には、今回“潜入”した「北川景子×中田秀夫監督によるオーディオコメンタリー」が音声特典として収録されるのをはじめ、メイキング集、豪華キャストが集結した舞台挨拶の模様など、映像特典も多数収録。また、全36ページに及ぶスマホ型ブックレットも封入されており、恐怖しつつもハマってしまったファンは何度でも楽しめる仕様となっている。「アン・ハサウェイのようにお願いします」監督に言われた北川さんは…1月某日、音声コメンタリー収録のため都内のスタジオで再会した北川さんと中田監督。北川さん演じる主人公・稲葉麻美の登場のシーンが流れると、「『アン・ハサウェイのようにお願いします』と言われました」と中田監督の演出を突然告白する北川さん。ちょっぴり慌てた様子の中田監督が「ハリウッド映画のように始めてみたくて(笑)」と釈明(?)すると、「イケてるOLということで、イケイケ感を出してみました(笑)」と、実は北川さん自身もノリノノリだったよう。続いて北川さんは、映画冒頭でスマホを落としてしまう田中さんの演技を「……自然!」と感心した様子で語り、「本人もけっこうスマホを落とすみたいです」と田中さんらしい(?)エピソードを絶妙のタイミングで挟みつつ、楽しく収録が開始された。北川さん自身は「落とし物はしない! したことない!」また、今回、オーディオコメンタリーの収録に合わせ、北川さんと中田監督には共演者から様々な質問が事前に寄せられた。田中さんからの「落とし物はしないですか? 僕はジムの鍵を失くしました。ご自分の直したいところは?」という質問に、「落とし物はしない! したことない!」とバッサリと返す北川さん。一方の中田監督は「僕は自転車を落としました」と豪快かつ意外すぎるエピソードを激白。さらに自分の直したいところについて、北川さんは「細かすぎる性格を直したいですね。『あ、あの助監督さん危なっかしいなあ』とか、見なくてもいいところまで見てしまうので、直したいと思います(笑)」と完ぺき主義な自分を反省する一幕も。北川さんの鋭く、冷静なツッコミ炸裂!?そんな反省もつかの間、映画が進むにつれて、北川さんの鋭いツッコミが次々炸裂!麻美が富田(田中さん)にレストランの席で自分のパスワードを伝える場面では、「こんなオープンなスペースで名前と誕生日……一番ダメなやつ!危ない!」など、劇中の自分にも冷静にツッコミを入れていく。そして中田監督もそれに負けじ(?)と、「土に埋まっている死体を撮影していると興奮するんですよ。実生活で体験できない演技や体験は妙に盛り上がって!」と映画監督ならでは(?)の嗜好を明かし始めるなど、コメンタリー上では意外な一面を出しまくる2人。とりわけシーンを冷静に分析しつつ、鋭く指摘する北川さんの言葉のチョイスとタイミングは絶妙で、「そこまで言っちゃって大丈夫!?」と心配になるほど赤裸々な裏話が満載の音声コメンタリーに仕上がった。「全部知った上で2回目を観ると、発見がたくさんある」本コメンタリーの収録を終えた2人は、「プロモーションをずっとやってきたので、ヘンに呼吸を合わす必要もなく、自然にできました」(中田監督)、「あらためて監督とじっくり色んなお話ができたらいいなと思っていました。自分が出ていないシーンの撮影秘話も聞けたし、もう一度観る時に楽しめそうです」(北川さん)と、それぞれ充実の表情。とても的確で面白いツッコミについて北川さんは、「撮影しながら『なかなか日常生活では使わない言葉遣いだな…』と思う台詞も実はあって(笑)。そんな苦労を明かすこともできたので、とても楽しかったですね(笑)」と満足気。この北川さんの話術について中田監督も、「以前北川さんが出演されたラジオを聴いて良い声だなと思っていました。その声で冷静に突っ込んでもらって良かったです」と、こちらも満足した様子だった。最後には、本作の鑑賞について「それぞれのキャラクターは過去に秘密があるので、まずは、事前の情報なしに、このコメンタリーも聴かずに本編を観てほしいです。その後、全部知った上で2回目を観ると、『そうか!』という発見がたくさんあると思います」とアドバイスを贈る北川さん。中田監督も「マニアックな楽しみ方も出来る作品なので、楽しみながら観てください」とメッセージを贈った。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スマホを落としただけなのに 2018年11月2日より全国にて公開Ⓒ2018映画「スマホを落としただけなのに」製作委員会
2019年03月21日北川景子(32)主演の連続テレビドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)第9話が3月6日に放送された。テーコー不動産に勤める天才的不動産屋・三軒家万智(北川景子)は「私に売れない家はない」と家を売るために手段を選ばない。どんなワケあり客にも家を売る。万智は高齢の母と同居するための家を探す独身女性・馬場礼子(酒井若菜)の家探しを担当。いっぽう庭野(工藤阿須加)はフルリノベーションした古家を担当するが、全面スケルトンの浴室などエッジの効いたデザインから苦戦する。そんななか足立(千葉雄大)が担当する夫婦の希望する家が、偶然にも留守堂(松田翔太)が売却を担当する物件に。しかし、あと一歩のところで留守堂のミスにより破談の危機に。実は留守堂が万智を思う気持ちはすでに爆発寸前で……というのが9話のあらすじ。今回は万智が語る仕事論にハッとした人も多いのではないだろうか。デザイナーのために不評なリノベ物件を売ろうとする庭野だが、上手くいかない。そこで万智は玲子の希望である、全面畳に再度リノベーションする。さらにデザイナーイチ押しのスケルトン風呂も取っ払ってしまう。さらにそこは家を離れようとしない玲子の母・静江(松金よね子)が、引っ越してもご近所さんと今まで通り生活できる距離の家だった。デザイナーを優先する庭野に万智は、「家は住む人がいて初めて家である。内装のデザインもお客様のためであって、設計デザイナーのものではない。どんなに設備の整った介護の行き届いた施設でも、見知らぬ街の見知らぬ人に囲まれたとたん、生きる気力を失ってしまうお年寄りは多い」と言い放つ。そして「不動産屋ならお客様にとって代わりの効かないものは何か、それを見極めろ。それが見極められなければ家は売れない」と現実を突き付ける。万智が語った言葉は、不動産業に限らず全ての仕事に共通することだろう。もういっぽうの足立も、離婚を考え直し売却をやめたDINKS夫婦に引っ越しを提案。近隣が子供連ればかりであることが夫婦にストレスを与え、環境を変えることが夫婦生活を改善するきっかけになると考えたからだ。そして見事契約を成立させる。こうした常に顧客の幸せに寄り添う姿勢が、真のプロフェッショナルには必要なのかもしれない。さて次回は遂に最終回。最後に闇堕ちした留守堂と万智の対決は果たしてどのような結末を迎えるのだろうか――。
2019年03月07日北川景子主演「家売るオンナの逆襲」の第8話が2月27日にオンエア。今回は北川さん演じる万智の夫・屋代に“浮気疑惑”が持ちあがり、これまで感情を見せることのなかった万智が嫉妬と怒りに燃える展開に。その様子に視聴者から「可愛い」の声が相次いでいる。北川さん演じる伝説の不動産屋・三軒家万智が家を売って売って売りまくる、笑って泣けるドラマである本作。松田翔太が万智の幼なじみでフリーの天才不動産屋・留守堂謙治を、仲村トオルが万智の夫で上司でもあるテーコー不動産の課長・屋代大を、工藤阿須加が“三軒家チルドレン”な若手熱血営業マン・庭野を、千葉雄大がイケメンぶりで家を売りまくってきたが今シーズンでは留守堂に恋してしまう営業マン・足立を、真飛聖が屋代を誘惑するスーパーで出会う店長の三郷楓をそれぞれ演じるほか、元テーコー不動産社員の白洲美加にイモトアヤコ、鈴木裕樹、梶原善、臼田あさ美、草川拓弥、長井短らも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は棟方幸子(南野陽子)とすみれ(大後寿々花)親子が来社。「家を売ってケーキ屋を始めたい」という幸子に対し、すみれは「家を売りたくない」と主張。その頃庭野の父・茂雄(泉谷しげる)も実家を売ってタコ焼き屋を始めたいと言い出し、幸子にも茂雄にも「家を売ります」と宣言する万智に対し、すみれに共感する庭野は理不尽さを感じて悩む。さらに楓が屋代を誘惑、ホテルに誘おうとする。必死に逃げた屋代だが、その姿を美加がスマホで撮影。万智に“浮気の証拠”として突き付ける。すると普段はクールな万智の表情が怒りに燃えて…という展開。万智は庭野を通じて幸子とすみれに「家を売りお金を折半してそれぞれの人生を歩め」と伝え、それによって庭野も自分の気持ちに気付く。幸子は車でケーキ屋を、茂雄は屋台でたこ焼き屋をはじめる…というラストだった。その後、万智は浮気を辞めるよう屋代に迫るのだが、楓の“顔マネ”をするなどこれまででは考えられないほど豊かな表情を見せる万智「パチパチキラキラおめめのサンチー凄いかわいかった」「サンチーが可愛い顔したぞ!」「まばたきwwかわいいww」などネットが歓喜に沸く。また前半では足立が留守堂に「愛してる」と“ガチ告白”する場面も。これまでも2人の“BL”シーンが話題になっていたが、今回も「家売るオンナついにBLになっちゃった(笑)「いきなりボーイズラブ始まってビックリした」などSNSには数多くの声が寄せられている。(笠緒)
2019年02月27日映画『スマホを落としただけなのに』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が13日に都内で行われ、北川景子、田中圭が登場した。同作は志駕晃のデビュー作を実写映画化。派遣社員の稲葉麻美(北川)は、自分の彼氏がスマホを落としただけなのに、身に覚えのないメールの送信やSNSのなりすましなど、奇妙な出来事が身の周りで起き、次第に思いもよらない大事件に巻き込まれていく。『リング』シリーズで世界中を震撼させた中田秀夫監督がメガホンを取る。公開から11日で動員60万人突破、興行収入は約8億円と、ヒット中の同作。北川の希望により、舞台挨拶にはくす玉が用意された。さらに、挙手制により指名された観客が登壇、2人に質問&サイン入りプレスシート&記念撮影というイベントも。観客からの「キスシーンは緊張しましたか?」という質問に、田中が「そりゃするよ!」と答えると、北川は「全然感じなかった!」と驚く。北川が「圭くんが緊張しているように見えなくて。だからドーンとぶつかっていけて、私は全然緊張してなかったです」と語ると、田中は「じゃあ、僕も別にしてなかったです」と対抗するも、「いや、緊張してました」と再度告白。2人で「その節はありがとうございました」と頭を下げあっていた。また、田中は「僕、公開の時に2日間(北川と)舞台挨拶をやって、その次の日に神戸に行ったら、偶然バッタリと旦那様にお会いしまして」と、北川の夫のDAIGOに会ったことを報告。北川も知っていたようで、「ホームのコンビニでしょ!」と指摘し、田中は「『送りたいんで、1枚いいすか』と言われて、旦那さんの自撮りで写真を撮って」と、振り返る。新幹線を待つ間ずっと2人でいるのも気まずかったために離れた2人だったが、田中は「新幹線来て、乗るじゃない。そしたら席も真後ろで。『え、そんなことあります!? そんなことあります!?』って」と、まさかの偶然を説明。田中が「景子ちゃんもですけど、旦那様ともご縁があると思いますので……」と語りかけると、北川は「夫婦共々、よろしくお願いします」と頭を下げていた。
2018年11月13日「嵐」チームとゲストチームが体感型ゲームで対戦するフジテレビ系「VS嵐」の11月1日(木)放送回に、女優の北川景子がゲスト出演。5年ぶりの本番組登場となる北川さんは櫻井翔との“名コンビ”を復活させ、「ハリセンボン軍団」との対決に挑む。ミスセブンティーンに選ばれ「Seventeen」モデルとして活動しながら女優としても映画『間宮兄弟』やドラマ「モップガール」などに出演。「太陽と海の教室」「ブザー・ビート」で2年連続月9ヒロインを演じて注目されると、「嵐」櫻井さんとの名コンビぶりも印象深い「謎解きはディナーのあとで」シリーズや『パラダイス・キス』など話題作を続々世に送り出し、今年は大河ドラマ「西郷どん」で天璋院篤姫役を演じたほか綾野剛、東出昌大、浅野忠信らと共演した『パンク侍、斬られて候』に、『響 -HIBIKI-』では大人気アイドル「欅坂46」の平手友梨奈と共演するなど精力的な女優活動で各所に話題を振りまき続けている北川さん。今回は約5年ぶりの本番組出演となり、初のプラスワンゲストとして「嵐」と共にハリセンボン、たんぽぽ、ガンバレルーヤら「ハリセンボン軍団」と対戦する。「謎解きはディナーのあとで」で櫻井さんと執事とお嬢様コンビを演じた北川さんが今夜伝説の“名コンビ”を復活…と思いきや、櫻井さんが「デュアルカーリング」で針のむしろに。果たしてどうなる!?また今回はスマートフォン上で文字を早く入力できるかを競う「スピード文字入力対決」を実施。しりとりをおこなう対決では両チームからまさかの爆笑解答が続出するのでこちらもお見逃しなく。今夜のゲストである北川さんの映画最新作『スマホを落としただけなのに』は11月2日(金)より全国東宝系にて公開。作家・志駕晃による同名小説の実写化作品となり、今年大ブレイクした田中圭、千葉雄大、原田泰造、成田凌ら豪華キャストが出演。北川さん演じる派遣社員・稲葉麻美が彼氏がスマホを落としただけなのに自分に身に覚えのないメールが届いたり、SNSでなりすましの被害に遭うなどの出来事が身の周りで立て続けに起き、次第に思いもよらない大事件に巻き込まれていく…というストーリーが展開する。「VS嵐」は11月1日(木)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2018年11月01日女優の北川景子が、11月2日に放送されるニッポン放送『北川景子のオールナイトニッポンGOLD』(22:00~)にて、生放送のパーソナリティに初挑戦する。同日に映画『スマホを落としただけなのに』が公開されることを記念して、実現。主演を務める北川が同映画の話や、知られざる北川の素顔がわかるプライベートの話もする予定だ。 またリスナーからは、スマホの中に入っている絶対見られたくない「あなたのスマホのヒミツ」を募集し、紹介していく。北川は「生放送のラジオ番組のパーソナリティは初めてなのでどうなるわかりませんが、せっかくなので楽しみたいと思います」とコメントし、「どうぞお付き合いください!」と呼びかけていた。
2018年10月26日10月25日(木)今夜放送の「櫻井・有吉THE夜会」に映画『スマホを落としただけなのに』から北川景子、田中圭、バカリズムが出演する。北川さんのプライベートトークや田中さんの“肉体秘話”まで様々な話題で盛り上がる。本番組は話題の人物、一流芸能人の願望・疑問・悩みを「嵐」櫻井翔と有吉弘行の2人が、出演者、スタッフ、視聴者の力を借りて解決・実現するバラエティ。今年は大河ドラマ「西郷どん」で天璋院篤姫役を演じたほか『パンク侍、斬られて候』『響 -HIBIKI-』など注目の映画も公開された北川さん。今年春クールに放送された「おっさんずラブ」が社会現象と呼べるほどのヒット作に。放送中のドラマ「獣になれない私たち」も大きな反響をよんでいる田中さん。数々のバラエティで司会者、コメンテーターとして活躍するほか、「住住」や「架空OL日記」などのドラマでは出演だけでなく原案・脚本も務めるなどマルチな才能を発揮するバカリズムさん。今回は11月2日(金)より全国東宝系にて公開される映画『スマホを落としただけなのに』で共演する3人が揃って登場。取材する度に脱がされるという田中さんの“無駄にいいカラダ”の秘密が明かされるほか、北川さんは夫・DAIGOさんにまつわる話題や愛用しているアイテムなどプライベートに関するトークで盛り上がる。また人生を明るくしてくれた“恩人”と北川さんが初対面、その恩人とは!?北川さん、田中さん、バカリズムさんらが共演する映画『スマホを落としただけなのに』は、作家・志駕晃による同名小説を実写映画化した作品。彼氏がスマホを落としただけなのに自分に身に覚えのないメールが届いたり、SNSでなりすましの被害に遭うなどの出来事が身の周りで立て続けに起き、次第に思いもよらない大事件に巻き込まれていく派遣社員・稲葉麻美役を北川さんが演じ、スマホを落とし事件の発端となるちょっと頼りない麻美の彼氏・富田誠役に田中さん。さらにバカリズムさんに加え、千葉雄大、成田凌、原田泰造、要潤、高橋メアリージュン、「アルコ&ピース」酒井健太、筧美和子らバラエティに富んだ俳優陣が揃った。映画『スマホを落としただけなのに』は11月2日(金)より全国東宝系にて公開。「櫻井・有吉THE夜会」は10月25日(木)今夜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2018年10月25日北川景子が初の弁護士役に挑むドラマスペシャル「指定弁護士」。この度、北川さん演じる一ツ木唯の夫役で出演するえなりかずきのコメントが到着。さらに、仲睦まじい“結婚式ショット”も公開された。検察が“不起訴”にした容疑者を、市民による「検察審査会」が2回続けて“起訴すべき”と判断した際に、検察官役として指定される弁護士「指定弁護士」――。この指定弁護士となった京都の弁護士、一ツ木唯を北川さんが熱演。北村一輝演じるバディの検察官・橘慎二と共に事件の真相究明に挑み、同時に自らの道をつかんでいく姿を描く。■北川景子×えなりかずきが夫婦役北川さん演じる唯は、上昇志向が高く、家の中でも新聞や資料を読み込むなど常に仕事モード。そんな彼女を“夫”として、また同じ弁護士事務所で働く“パラリーガル”(法律事務アシスタント)として公私共に支えるのが、えなりさん演じる隆司だ。唯にとって隆司はとても安心できる存在だったが、唯が指定弁護士を引き受けて捜査にのめり込んでいくことで、徐々にその関係性に変化が…。■えなりかずきと“念願”の初共演!今回のえなりさんとの共演について北川さんは、「すっごくうれしかったです!」と一言。小さい頃から「渡る世間は鬼ばかり」を見ていたそうで、「えなりさん演じる眞はほぼ同じ年だったので勝手に一緒に育ってきたような感覚があって。国民的俳優さんなのでなかなかお会いできる機会もないだろうなと思っていたのですが、今回このような機会をいただけて」と思いを述べ、また「最初にスタッフの方から『夫役の方がえなりさんで決まるかもしれない』とお聞きしたときには『絶対なんとか調整してください!えなりさんでお願いします!』と言ってしまいました(笑)」と明かす。一方、えなりさんも北川さんとの夫婦役での共演に「とにかくテンションが上がりました!」と言い、「撮影開始前日にDAIGOさんにお会いして『旦那役させていただきます』とごあいさつもして、心おきなく撮影に入れました(笑)」と夫・DAIGOに事前報告したそう。■実際の撮影では息はピッタリ! 「いい夫婦像を描けた」そして実際に撮影に入ると、北川さんは「まさに“大ベテラン”という感じでした」とえなりさんの印象を語り、「夫婦シーンにかんしては、ほとんどえなりさんが引っ張ってくださった気がします。えなりさん演じる隆司が作ってくれる空気の中にいることで唯が唯らしく動けたと言いますか。お互いのお芝居の呼吸でいい夫婦像を描けたのではないかと思います」といい撮影になった様子。また、北川さんのファンになったと語るえなりさんは、「とにかく楽しかったのが、劇中に出てくる結婚式設定の写真撮影」と語り、「日本国民は北川さんのウェディングドレス姿を一度テレビ中継などで見ているわけですが、肉眼で見る北川さんのドレス姿は後光が射しているようで眩しかった(笑)。その写真は家宝にしております!」と告白した。■本作の見どころは?もうすぐ放送となる本作の見どころについて北川さんは、「初めて弁護士役に挑戦させていただいた中で、大変だったけど自信があるものになったのが裁判シーンです。そこをぜひ見ていただきたいですし、あと北村(一輝)さんとのバディ感も、真剣な中にもクスッと笑える部分があるので、ぜひ注目して見ていただきたいなと思います」とアピール。えなりさんも「裁判で北川さん演じる唯が指定弁護士として被告を追い詰めるシーンは圧巻で、現場では自然と拍手が起こりました。全体的にも展開の早い内容になっているので、一瞬たりとも目が離せなくなっています」と見どころを説明し、「現場の熱気もお茶の間に伝わるはずなので、ストーリーと現場の盛り上がりをぜひ我々と一緒に目撃していただきたいです」と呼びかけている。ドラマスペシャル「指定弁護士」は9月23日(日)21時~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年09月21日