家事に協力的ではない夫に対して、皆さんはどう思いますか?今回は「体調不良時に家事育児を手伝わない夫」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:CoordiSnap高熱があるのに…高熱を出してしまった主人公は、夫に家事と子どもの世話を頼みます。しかし、夫は協力的ではなく「家事はお前の仕事だろ?」と言い残し、外出してしまいました。主人公は申し訳ないと思いつつも、義姉にヘルプを頼むことにします。義姉はすぐに家にやってきて、家事育児を手伝ってくれたのですが…。義姉からの説教が待っていた夫出典:CoordiSnapその後、何も知らない夫が帰宅し、義姉はその場で夫への説教を開始します。30分以上経過しても、義姉の話は止まりません。長時間続く義姉の隙を与えない説教に、夫は撃沈…。その様子を見て「ちゃんと反省してくれるといいな」と思う主人公なのでした。読者の感想体調不良のときくらい、奥さんを労わってあげて欲しいです。義姉さんに説教されてる姿を見てスカッとしました。(28歳/女性)休みの日にゆっくりしたい気持ちはわかります。でも、夫にはもう少し思いやりを持ってほしかったです。(24歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月13日今回は、夫の言動に怒りを覚えた女性のエピソードを紹介します。妊娠中でつわりがひどい主人公の代わりに、家事を手伝ってくれる父。優しい父とは対照的に、夫は家事に協力的ではありませんでした…。優しい父つわりで動けず…優しい父とは対照的に…夫にはなにも言えず…思わず愚痴が…父に感謝…娘のために家事を手伝ってくれる父には、尊敬と感謝しかないですね。対照的に、夫は仕事の疲れからか、家事までは手が回らず…。仕方のないことかもしれませんが主人公のモヤモヤは、解消されるのでしょうか。後編もお楽しみに!作画:syaruru1735原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月13日子どもの教育にはなにかとお金がかかりますよね。夫婦で協力して乗り越えたい時期に、夫がまったく協力してくれないとイライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。今回は子どもの教育資金を出そうとしない夫のエピソードを紹介します!子どもの教育にはお金がかかるお金を出さないと言いきった夫偉そうな態度最低な発言に妻も我慢の限界妻がとうとう離婚を宣言…!家族をないがしろにして自分の趣味を優先する夫には、困ってしまいますね。自分が楽しければいいではなく周りのことも考えられるといいでしょう。
2023年08月12日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。シゲトと戸籍上、婚姻関係になかったことを知った萌美さんはマコさんに慰謝料支払いの話をするため2人で話し合いをしていました。そして、お互いに今までのシゲトとの話をしていくうちに、萌美さんの知らないシゲトの本当の姿が明らかになります。バンドマンでもなく、マコさんとは遠距離でもいいからつながっていたいと言うシゲトがそこにいました。肩を落とす萌美さんを前に、マコさんは真の悪人はシゲトであることに気づきます……。 2人の女性が協力!懲らしめてやる!信じられない二重生活をしていたシゲトに驚愕した私とマコさんでしたが、マコさんからはある提案をされ……。 シゲトとの子どもを妊娠しているマコさんですが、ひとりで産むことを決意。そして、萌美さんはマコさんと共に協力してシゲトに仕返しをすることに……。 しかし、戸籍上の婚姻関係にない萌美さんの場合は、慰謝料請求が裁判になる可能性があり、仕事が多忙な萌美さんには現実的ではありませんでした。 シゲトが困るくらいに搾り取りたかったのにと悔やむ萌美さん。そんなとき、マコさんから精神攻撃の提案があり、賛同した萌美さんでした。 萌美さんは10年間もの月日を奪われたにも関わらず、慰謝料請求が難しいのはスッキリしませんね。 「女性の恨みは恐ろしい」とよく言いますが、2人の用意周到に仕返しの計画を練り、確実に獲物を仕留めようとする姿はシゲトにとって脅威となるでしょう。 被害に遭った女性2人がタッグを組んだなら、威力も倍増ですね。作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月11日皆さんはパートナーの態度に苛立ったことはありますか?今回は育児に非協力的だった夫とのエピソードと、感想を紹介します!イラスト:しのささむつ非協力的な夫主人公と夫との間には子どもがいました。しかし、2人はすぐに離婚。というのも…。家事・育児をしない出典:愛カツ離婚から数ヶ月後、主人公のもとに元夫から連絡が来るようになります。息子の養育費の心配をし、3人で遊園地に行かないかというお誘いのメッセージ。実際に会ってからも、父親らしく子どもを見てくれる元夫に、離婚してようやく父親としての自覚ができたのかと複雑な気持ちになる主人公なのでした。読者の感想離婚してから急に優しくなった元夫に、今さら遅いんじゃと思ってしまいます。離婚した今になって父親面されても、戸惑ってしまいますよね。(30代/主婦)大変なときは力になってくれず、あとから思い出したように優しくしてくるなんて、裏があるのではと疑ってしまいそうです。その優しさは、もっと早く発揮できなかったのかと思いました。(20代/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月11日みなさんの夫は家事や子育てに協力的ですか?なかにはまったく無関心な夫もいるかもしれませんね。今回は家事や子育てをめぐって喧嘩になってしまった夫婦のエピソードを紹介します!夫は子育てに無関心ゴミ出しすらやってくれないそれって高熱…?夫のズボラさに拍車がかかりそうで不安話し合いは平行線のまま家事も育児も協力してくれない夫がいると、今後に不安を感じてしまうのも無理はありません。負担が1人によりすぎているようでは、いい関係とは言えないかもしれませんね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月06日夫の浮気の証拠をつかむには一人では限界がありますよね。あなただったら誰かに協力を求めますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。その後、夫の携帯を見たさくらこさんは浮気相手の名前が「ゆき」だとわかり……。浮気相手が同じクラブの人である可能性が高いと踏み、夫の友人に協力を仰ごうと考えたのです……。ここでクイズです!この後、夫の友人からの“返信”にさくらこは喜びます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、さくらこの目に狂いはなかったようです……。夫の友人からの返信とは?正解は「協力を快諾してくれた」さくらこに快く協力すると言ってくれた夫の友人。これでさくらこの知らない真実を知ることができるかも……?その後さくらこは、友人の協力を得て、浮気相手を特定。執念の調査の末、夫に浮気の証拠を突きつけるのでした……!こんなときどうする?協力者の存在は心強いですね。今回の話でさくらこは、浮気の証拠をつかむために夫の友人の協力を得ようと考え、行動に移しました。自分一人では浮気の証拠をつかめない……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月06日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。母子手帳を見つけたことで、たかしが育てていた子どもの母親は親友さとみだと判明。さとみに直接問い詰めるも「私は悪くない」とまったく反省していない様子で、ゆきえさんは呆気にとられてしまいます……。自分の子どもにまったく興味がないさとみ。信じたくない事実をゆきえさんは受け止めきれずにいました。少しでも私に対して罪悪感はないの?※訂正:(誤)育てててる→(正)育ててる 事実が暴かれても開き直る親友さとみ。しかし、ゆきえさんはあまりにも残酷な真実を受け止めきれずにいました。 少しでもさとみが反省してくれたら、という思いからでしょうか。ゆきえさんはさとみの手を握り「罪悪感とかなかったわけ…?」と聞きます。期待に反してさとみは「過去の話じゃん! もう終わったことなんだよ」と笑顔で返すのでした。 絶望するゆきえさんでしたが、ここで弁護士が「まだ終わってません」と反論します。慰謝料という言葉に反応したさとみは「私たち親友だもんね?」と言いますが、ゆきえさんは心折れることなく、さとみに示談を伝えます。 そして腹いせなのか、さとみはゆきえに対して暴言を吐くのでした。 親友にも夫にも裏切られていたゆきえさん。心がくじけてしまいそうな状況でしたが、弁護士がそばにいてくれてよかったですね。 さとみには、せめてもの償いとして誠意を込めて慰謝料を払ってほしいものです。そして何よりも、自分のしたことを理解しゆきえさんにしっかり謝罪してほしいと願うばかりです。 作画:ささみりせ著者:ライター ゆきえ
2023年08月06日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。義実家で、義母の協力を得て母子手帳を見つけたゆきえさん。やっと見つけた母子手帳には親友さとみの名前が。ショックを受けつつも、さとみと直接話すために待ち合わせ場所へ向かいます。親友であるさとみを問い詰めるため、待ち合わせのファミレスへ。さとみに「なんか私に言うことない?」と聞くと……。「私騙されてたの!」涙ながらに訴える親友。真実は…? ※人工妊娠中絶は、母体保護法により定められた適応条件を満たしている場合に限り、施行されます。本記事の内容は、母体保護法 第14条 第1項 第1 号「妊娠の継続または分娩が身体的または経済的理由により母体の健康を著しく害するおそれのあるもの」に該当します。 親友さとみに問い詰めるも「私は騙されていた」「私も被害者なの」と涙ながらに訴えます。ゆきえさんは子どもについても知っていると伝えますが、しらばっくれるさとみ。 しかし母子手帳を見つけたことを伝えると、さとみの本性が現れます。さとみはすべてがバレていると知っても、ゆきえさんに謝罪しません。それどころか、まったく反省していない様子でした。 子どもを産んでも「まだ遊びたいから」という理由で育てないことを選んださとみ。話を聞きゆきえさんは命をなんだと思っているのかと憤慨します。そして、さとみは子どもを里親に出そうとしたけれど、たかしが引き取ったという事実を知るのでした。 親友であるさとみにも裏切られていたゆきえさん。許せることではないですが、せめて心から謝罪してくれれば少しは気持ちも救われるというもの……。しかしさとみは謝罪はせず、悪びれることもなく自分は悪くない、と主張しています。 終始自分本位な発言をし、子どもの命を軽んじた行動をするさとみにはどうしたら事の重大さが伝わるのでしょうか。しっかりと制裁を受け、考え方を改めてほしいものですね。 作画:ささみりせ著者:ライター ゆきえ
2023年08月05日親である以上、性別に関係なく子育てには関わらなければなりません。家庭によって形はさまざまですが、夫婦で協力し試行錯誤をしながら育児をするのは、現代では当たり前の光景となりつつあります。とはいえ、ひと昔前まで「育児は女性がするべき」という考えが根付いていたことから、「父親は育児をしないのが普通」だと考えている人も一定数いるようです。『育児をする夫はかわいそう?』いしだキャロット(ishidacarrot)さんの夫、アスパラさんは育児にとても協力的。いしださんが腰を悪くしていたため、産後は娘さんのお風呂などを担当してくれていたといいます。しかし、それを知ったいしださんの義母が、突然怒り始めて…。…「自分の夫に育児をさせて恥ずかしくないのか」「かわいそうで泣けてくる」と、強い言葉でいしださんを責める、義母。「父親は育児をしない」という固定観念にとらわれているのか、単純にいしださんにいじわるなことをいいたいのかは分かりません。とはいえ話し合うこともできずに、一方的にまくしたてられてしまえば、どんなに温厚な人であってもストレスを感じざるを得ないでしょう。言葉にさえしなかったものの、怒りの感情が爆発寸前になってしまった、いしださんは「勝手に泣けばいい、去れ!」と心の中で叫んだのでした。投稿には「夫婦のことに口を挟まないでほしい」「こんな人にはなりたくない」といったコメントが寄せられています。仕事との兼ね合いや、個人の得意不得意なども踏まえて、夫婦のどちらかに育児の負担をかけすぎないようにするのは、相手への思いやりがあれば当たり前のこと。それを外から見ている立場なのであれば「かわいそう」ではなく、「頑張っているね」などの言葉を掛けられるような人でありたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月05日幼い子どもがいると、子どものお世話だけでも忙しいですよね。家事や子育ては家族で協力したい、と思う人も多いのではないでしょうか。今回はなにもしない夫を意外な人物が叱ってくれたエピソードを紹介します!子育てに協力的な義母義母は子育ての大先輩夫はいつもスマホばかり…義母に夫への注意を依頼頼りになる義母に感謝!家事や子育てに限らず、なにごとも負担を誰かに押しつけていないか考える必要があるでしょう。今後は夫婦で協力しながら子育てができるといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月04日皆さんは、夫にうんざりした経験はありますか?今回は「育児に協力しない夫にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:おかず子どもが泣いても…お願いをするも…夫はゲームに夢中!?ワンオペは続く…妻だけに育児を任せる夫に、うんざりしてしまいますね…。これには、妻も憤りを感じている様子。夫が改心して、育児に協力してくれる日が来てほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月04日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。不倫相手の狂子から、赤ちゃんがたかしと別の愛人の子どもだと聞かされたゆきえさん。その場で問い詰めるもたかしは口を開きませんでした。ゆきえさんは母子手帳を探すために義実家へ行き、義母に手伝ってもらうのですが……。ついに見つけた母子手帳。赤ちゃんの母親とは一体誰なのでしょう。見つかった母子手帳に書かれていた名前は… 見つけた母子手帳には、ゆきえの幼馴染で親友でもあるさとみの名前がありました。身近な親友に裏切られていたことを知り、脱力するゆきえさん。親友と夫の両方に裏切られていたなんて……とショックで言葉につまります。 母子手帳はゆきえさんが持ち帰り、翌日弁護士に相談します。ゆきえさんは覚悟を決め、さとみと会う約束をしたのでした。 後日、喫茶店に呼び出したさとみに、弁護士から先に事情を説明してもらい、状況が整ったところでゆきえさんが合流することに。ついに疑惑の親友を問いただすゆきえさん……! ところが、さとみは涙を流しながら「不倫したつもりはない」と一言。「証拠がある」とゆきえさんの言葉を遮り、「私たかしさんに脅されてたの」と涙ながらに訴えてきたのでした。 親友と対峙することを決意したゆきえさんに対し、さとみは「脅されていた」と泣く一方。さとみの態度は、少しでも不貞の罪を減らすため、同情を引こうとする演技なのかもしれませんね。ゆきえさんには情に流されることなく、さとみの言い分が真実かどうか見極めてほしいですね。 作画:ささみりせ著者:ライター ゆきえ
2023年08月04日皆さんは、夫に家事や育児を協力してやってほしいと思ったことはありますか?今回は、夫に喝を入れた義母のエピソードを紹介します。イラスト:吉村アヤ片付けを手伝わない夫…義母が来訪夫に義母が一喝!?義母への感謝が止まらない!家事の大切さを、夫に厳しく伝えてくれた義母。義母のおかげで、夫が率先して家事や育児に参加してくれるようになってよかったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。浮気相手の狂子と話し合うために、弁護士とともにカフェへ向かったゆきえさん。真実を知った狂子はたかしとの不倫関係に至るまでの経緯を話します。夫が抵抗しますが、狂子は自分の知っていることをすべてゆきえさんに話し始めます……。真実を話し始めた狂子から「あの赤ちゃんはたかし君の連れ子です」という衝撃の事実が告げられます。対してたかしの反応は……。赤ちゃんの母親は狂子じゃなかった! 一体何が起こっているの… 真実を話し始めた狂子から聞かされた衝撃的な事実。狂子とたかしの子どもだと思っていた赤ちゃんは、たかしと愛人の子どもだというのです。 なんと狂子以外にも、たかしには不倫相手がいました。次から次へと発覚する事実に、目を背けたくなります……。とりあえずその日は解散し、後日ゆきえさんはたかしの実家を訪れました。 ことの経緯を義母に説明し、一緒に母子手帳を探すことに。たかしの行動を幼いころから知っている義母のおかげで隠してあった母子手帳を見つけることができました。 母子手帳に書かれた母親の名前を見て、ゆきえさんは絶句してしまいます……。 赤ちゃんが連れ子だと知られて、沈黙を続けたたかし。どこまでもしらを切るつもりなのでしょう。 人を裏切っておいて、謝罪もせず、真実も話さないなんて誰も納得してくれませんよね。 真実を話したからといって、たかしが行ってきたことすべてを許せるわけではありませんが、傷つけたゆきえさんへのせめてもの誠意として、たかしには腹をくくってすべてを話してほしいですね。 作画:ささみりせ著者:ライター ゆきえ
2023年08月03日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。浮気相手の狂子に呼び出され、弁護士とともにカフェへ向かったゆきえさん。ゆきえさんとたかしの婚姻関係を信じてこなかった狂子でしたが、ゆきえさんが持ってきた2人の婚姻証書に唖然。自分が不倫相手であったことを悟り、ゆきえさんに深く謝罪しますが……?たかしを信じて10年も待ち続けた狂子。「騙したつもりはない。そっちが勝手に勘違いしただけ」としらを切るたかしの言葉にショックを隠せません。狂子とたかしの出会いは、たかしが高校生のとき…… たかしが高校3年生のときの新任として、副担任を任されることになった狂子。年も近くお互い惹かれ合うのに時間はかかりませんでした。 たかしを運命の相手だと思っていた狂子は、卒業式の日に「立派な男になって迎えに行く。」 と約束してくれたたかしを信じて待つことにしたようです。 そして時は流れ、たかしが28歳になったときの同窓会で再開を果たした2人。恋心が再燃してしまったのです。ところがゆきえさんは、たかしと狂子の関係があまりにも最近であることを疑問に思った様子。たかしの実家には赤ちゃんがいたからです。 「あの赤ちゃんはたかし君の連れ子です。」 衝撃の事実に、思わず固まってしまうゆきえさん。そんな中、口を開いたのはたかしでした。 「マジありえね~。その事は誰にも言うなっつったろ。人として最低だな。」 自分のことを棚にあげ、狂子さんを非難します。ですが、人として最低なのは誰が見てもたかしのほうです。 自分に好意を寄せていた女性の思いを弄んだたかしを待っているのは、それ相応の報いなのではないでしょうか。 いいことも悪いことも、人にしたことは自分に返ってくるものなのです。いくら強い言葉で脅しても、もうたかしの味方をしてくれる人はいません。 まさに身から出た錆とはこのこと。たかしはまだまだゆきえさんが知らないことを隠しているようですが、錆の元は出し切って、一から正しい道を歩んでほしいものです。著者:ライター ゆきえ
2023年08月02日夫の浮気の証拠をつかむには一人では限界がありますよね。あなただったら誰に協力してもらいますか……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの人気漫画『最低な旦那への逆襲』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!怪しい行動が増える夫……家計をやりくりし、ワンオペ育児をがんばるさくらこ。夫の怪しい行動に浮気を疑うさくらこは、GPSとボイスレコーダーで浮気の証拠をつかむことに!GPSで監視を続けていると、夫が頻繁に浮気相手と密会していることを知ります。その後、夫の携帯を見たさくらこさんは浮気相手の名前が「ゆき」だとわかり……。浮気相手が同じクラブの人である可能性が高いと踏み、夫の友人に協力を仰ごうと考えたのです……。ここでクイズです!この後さくらこは、協力してくれそうな人物を思い出します。しかし連絡先を知らないさくらこは“ある手段”でコンタクトを取ろうとします。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、今の情報社会で人探しは意外と簡単……?さくらこの取った手段とは?正解は「SNS」SNSから夫の友人を探し出したさくらこ。果たしてこの友人はさくらこに協力してくれるのでしょうか……。その後さくらこは、友人の協力を得て、浮気相手を特定。執念の調査の末、夫に浮気の証拠を突きつけるのでした……!こんなときどうする?夫と仲が良すぎず、距離が遠すぎない人を選ぶのはなかなか難しいですよね。今回の話でさくらこは、浮気の証拠をつかむために夫の友人の協力を得ようと考えました。自分一人では浮気の証拠をつかめない……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月01日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。探偵事務所に夫の不倫調査を依頼した結果、ショックな出来事が次々と発覚。憔悴しきっていたゆきえさんでしたが、夫へ慰謝料を請求することに。ちょうどそのタイミングで夫のスマホを勝手に操作した不倫相手の狂子がゆきえさんを呼び出しました。狂子は、どうやら本当に夫とゆきえさんが結婚しているとは知らない様子で……。夫の浮気相手に呼び出されたものの、そこにいたのは何も知らされていない夫でした。ゆきえさんが弁護士を連れてきていることを知り、とっさに体調不良で逃げようとしますが……?不倫相手にゆきえさんとたかしの婚姻証明書を見せると… これまでゆきえさんとたかしが結婚していることを、頑なに信じようとしなかった狂子。 ですが目の前に出された2人の婚姻証明書を見て、言葉を失ってしまいます……。 慌てたたかしは「騙されちゃだめだ!こんなの偽造だよ。」と狂子を説き伏せようとしますが、たかしの声が狂子の耳に届くことはもうありませんでした。 自分がしたことの罪を知り、ゆきえさんに深く謝罪する狂子。 ところがそれを聞いてもなお、たかしは言い訳を続けます。 ゆきえさんに「なんとか言ったら。」と促され出てきた言葉は、あくまで自分を守るためのものでした。「騙したつもりはないんだよ?そっちが勝手に勘違いしただけっていうか。」 これが10年も待たせた相手に言う言葉なのでしょうか。たかしには、人の貴重な時間を奪ったという自覚はないようです。 狂子がしてしまったことは悪いことですが、騙されていたという点ではゆきえさん同様に被害者と言えます。たかしを信じて待っていた10年間は、どれほど不安だったことでしょう。 ゆきえさんも狂子も、自分のことしか考えていない男のことは忘れて、これからは幸せな人生を歩んで行ってもらいたいものですね。作画:ささみりせ著者:ライター ゆきえ
2023年08月01日皆さんは、夫の行動に悩んだことはありますか?今回は「健康を気遣いすぎる女性のエピソード」とその感想を紹介します。健康管理を徹底1人息子と夫の3人で暮らしている主人公。主人公は家族の健康を気遣い、手洗いうがいや家の中の消毒を徹底していました。つまみ食いも許さない!出典:愛カツ少しのつまみ食いでも、手洗いうがいをしてからにするように声をかけていました。主人公のおかげで、夫も息子も風邪知らずだったある日のこと…。疲れた様子の夫から帰宅すると連絡があり、帰りを待っていた主人公と息子。玄関の開いた音が聞こえ、リビングに入ってくるかと思いきや、なかなか夫が入ってきません。不思議に思った主人公が夫の様子を見にいくと、夫はスーツのままベッドに横になっていて…。洗い立てのシーツに外から帰宅したスーツのまま寝転がられ、主人公はショックを受けます。日頃から健康管理を徹底していることを知っていた夫に気持ちを踏みにじられ、納得できない主人公なのでした。読者の感想たしかに帰ってきてそのままベッドに寝転ぶのはどうかと思いますが、あまりにも潔癖になりすぎると息が詰まってしまいます。家族の笑顔が消えてしまわないように気をつけるべきだなと思いました。(32歳/主婦)主人公がしっかりやっていたので、家族のいろんな細かな行動が気になってしまうのも理解できるなと思いました。あまり気を張らずに生活してほしいと思います。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんのパートナーは、育児に協力的ですか?今回は義両親の前でいいパパを演じる夫のエピソードを紹介します。義両親の前で娘の世話主人公が娘を連れて、夫と義実家に帰省したときのこと。普段育児に協力しない夫が、義両親の前では率先して娘の世話をしていたのです。主人公が「義実家でのあれ…どういうこと?」と聞くと、夫は「しっかり世話してただろう?」と言います。主人公の手助けなしでは何もできていなかったことを問い詰めると…。世話をしたと言い張る夫「人にやらせといて何が不満なんだよ」と言う夫に、主人公は「義両親の前でだけいい顔しないで!」と言います。夫は「そんなこと言われたって…」「親父たちにはいいパパってところ見せたいんだよ」と言い訳を連発しました。そんな夫に腹が立った主人公が「いい顔したいなら、日ごろから育児に協力して!」と伝えると、夫はしぶしぶ了承したのでした。妻の意見を受け止めた夫夫に義両親の前でだけいい顔をされたことに、納得がいかなかった主人公。今後は主人公と協力して育児をしてくれるといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日夫は育児には協力的なのですが、毎回おでかけをする前に、「子どもたちのもの、何を準備したらいい?」と聞いて、私に指示を仰ぐのです。そのたびに、「ミルクとお湯と湯冷ましと哺乳びんとおむつと……」と説明しながら、「お手伝いじゃなくて、主体的に動いてほしいんだけどな……」と思っていました。しかし、ある出来事をきっかけに、今ではそういった声かけがなくなった、わが家の経験談をお話しします。 おでかけ前の夫の声かけがストレスわが家の末っ子は生後9カ月。おでかけするとなったら、おむつ、おしりふき、着替え、哺乳びん、沸かしたお湯を入れた水筒、湯冷まし、スティックタイプの育児用ミルクを用意します。さらに、末っ子用のおもちゃ、保険証なども必要です。 夫は、お出かけのたびに「俺、子どもたちのもの、何を準備したらいい?」と私に指示を仰ぐので、毎回説明して、夫に準備してもらっていました。 私は、「準備してくれるのはありがたいけれど、もうちょっと主体的に動いてほしいな……」とだんだんイライラが募ってきたのです。 夫よ、妻に頼らず自力で頑張って!ある日、おでかけ前にいつものように夫が「俺、何準備したらいい?」と聞いてきたので、私は「子どもたちのもの全部!」と返答。夫は、「……わかった。ちょっと考えて準備してみるわ」と、夫なりに頑張って準備を進めてくれました。 しかし、私がおでかけ前に荷物を確認すると、育児用ミルクやお湯はバッグに入っているのに、哺乳びんを忘れていたのです。 私が「『何準備したらいい?』じゃなくて、もう何回も一緒に出かけているんだから、必要なものを自分で考えて主体的に動いてほしいな」と夫に伝えると、夫は「ごめんね。手が空いてるときは、ママに聞かないで自分で考えて準備するね」と言ってくれました。 おでかけ前の夫の声かけにイライラしていましたが、自分の素直な気持ちを伝えてよかったと思っています。この出来事があってから、夫自ら、子どもたちのおでかけに必要なものを準備してくれるようになりました。 作画/ぐら子著者:吉川 みきな
2023年07月20日夫がある日、スマホゲームに夢中になったら……?時には、夫婦の関係性にも影響を及ぼしてしまう趣味への没頭……。夫がスマホゲームにのめり込んでしまった体験談を伝える漫画家サレ妻マリコ(@kusodan_gotohell)さん。今回はそんなサレ妻マリコさんの大人気マンガシリーズ、「夫がゲームと結婚しました」から衝撃シーンをお届けします。冷めきった夫婦関係……夫と結婚1年目にして、ほとんど会話がない梨子と夫。そんな夫とは、街コンがきっかけで交際し、結婚します。結婚して半年ほど仲が良かった2人。しかし、夫がスマホゲームを始めると、夫はゲームに夢中になってしまい……。夕飯の片づけもせず……夫に話しかけるも……いきなり怒り始め……この漫画に読者は『いくらゲームが好きでも、ゲームにのめり込んでばかりの夫さんは、奥様に対して不誠実としか思えません。奥様のこととゲームをバランスよく進めていけるように、改善していってもらいたいです。』『ここまでくると、旦那さんというよりも、小中学生の子どもと同じだと思うので、ゲームについてルールを決めなければ、ずっとこの状況は変わらないと思います。』『こんな人だったなんて最悪です。こんなにゲームばかりしているんだったらなんで結婚したんだろうって思います。』など、家のことを疎かにしてまで趣味に没頭する夫への不満が多く集まりました。豹変してしまった夫に……家事にも非協力的で、スマホゲームにばかり没頭する夫。梨子は、そんな夫の態度にショックを受けてしまいました。大好きだったはずの夫の衝撃的な豹変……もしあなたならどのように対処しますか?
2023年07月17日皆さんはパートナーとの関係は良好ですか?今回は「家事に非協力的な夫」を2選紹介します!『嫁いびり義実家から逃げた話』義実家で同居している主人公。義両親や夫は主人公に家事を押しつけてきて、毎日大忙しです。主人公が家事の協力を求めると…。一切協力しない…出典:モナ・リザの戯言すべての家事を主人公に押しつけ、家政婦のように扱われる主人公。そんな生活に嫌気がさしていたある日、夫の浮気が発覚します。浮気相手は義両親も公認で、その状況に絶句した主人公は離婚を決意。その後、浮気相手と結婚式を挙げようとした夫ですが…。なんと相手は結婚詐欺師で、結婚式の費用や金品を持ち逃げされてしまったのです。詐欺だとわかると復縁を求めてきた夫ですが、主人公は拒否して縁を切ったのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:スルメ王子『言葉だけの夫』息子をお風呂に入れるため、声をかけた主人公。しかし食器の洗い物もたまっていて、バタバタしていました。すると夫が「俺が洗い物やっとくよ」と言ってくれたため、その言葉に甘えることに。そして主人公がお風呂から上がると…。「アレ?」出典:Grapps夫は食器洗いをしておらず、リビングに座ったまま。そしてテーブルには、ビールの缶2本が置いてあったのです。その夫の姿に、主人公は言葉を失ったのでした。呆れてしまう…家事に協力してくれると喜んだものの、何もしていなかった夫。そんな言葉だけの夫に呆れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月13日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。探偵事務所に不倫調査を依頼したゆきえさんでしたが、夫と不倫相手との浮気の実態が分かりショックを受けます。ゆきえさんは食事もままならないほど憔悴しきってしまいますが、異常を察した母がかけつけて、励ましてくれるのでした……。母親に励まされ、再び夫と不倫相手の調査に立ち上がるゆきえさん。「もう絶対負けない」と決意して向かった先は……。私はひとりじゃない!再び探偵事務所へ… 調査の現状を聞くために、探偵事務所へ再び訪れたゆきえさん。証拠写真は十分に撮れ、主導権を握っていました。探偵事務所の人から、その上で夫との再構築と離婚どちらを望むか質問されます。 ゆきえさんの頭の中には、今まで一緒に楽しく過ごしてきた夫の顔が浮かびますが、ゆきえさんは離婚する選択をしたのでした。ゆきえさんのこの選択から、探偵事務所も夫との離婚に向けて動き出します。 そして不倫相手の身元が判明! 名前と、元高校教師だということがわかりました。高校の名前を聞いて、興奮して怒るゆきえさん。「直接あいつらと話したいです!」と訴えるも、冷静になるよう諭されるのでした。 今まで夫の不倫を知っても、離婚という選択に踏み切れないでいたゆきえさんでしたが、ついにはっきりと離婚する意思表示をしました。心の傷は癒えないままで、憤りを感じることばかりですが、夫と不倫相手を追い詰めるためには冷静に進むしかありません。怒りに身を任せては、自分の身を滅ぼしかねないということですね。 探偵事務所のプロや友人、弁護士、母などゆきえさんのまわりには頼れる人がいます。しっかり頼りながら、ゆきえさんを裏切って傷つけている二人に制裁を下してほしいです。著者:ライター ゆきえ
2023年07月11日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。探偵事務所に不倫調査を依頼したゆきえさんのもとに、調査結果の写真が送られてきました。そこには夫と不倫相手が赤ちゃんを抱える写真が。夫と不倫相手に子どもがいる? 義実家に二人で行っていることも謎が深まるばかり。あまりにもショックな出来事にゆきえさんは憔悴しきってしまいます。食事も喉を通らなくなり、何もできなくなっていたゆきえさんのもとに駆けつけたのは……。ひとりにしてごめんね! 駆けつけたのは…… ゆきえさんを心配して、家まで駆けつけてくれたのは母でした。 ゆきえさんは、母に「もうダメ。つらすぎる」と、夫や不倫相手ともう戦えないことを伝えます。母は静かに「ゆきえ、頑張ったね」と慰めてくれるのでした。 そして続けて「でもね、今ここで逃げたら一生後悔する。そんなゆきえを見たくない。お母さんはどんなときも味方よ」と言います。こんなに勇気づけられる言葉はないですね。ゆきえさんもきっと嬉しかったことでしょう。 心が折れていたゆきえさんですが、母に励まされ、再び夫の不倫問題に向き合うことにしたのでした。やはり母の力は偉大です! 再び前を向いたゆきえさんですが、きっと心は傷だらけでしょう。立て続けに発覚する夫と不倫相手の実態。十分な証拠が集まり、夫と不倫相手に制裁を下せることを願います。そのためにはつらいでしょうが、勇気を出して立ち向かっていってほしいですね。著者:ライター ゆきえ
2023年07月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言夫と離婚夫が幼馴染と浮気して、離婚を切り出された主人公。浮気の証拠をつかむため、義母と協力していたものの…。最終的に義母は夫の味方をしました。話し合いの結果離婚を受け入れ、義実家を出ていくことになります。半年後出典:モナ・リザの戯言離婚の傷も癒えてきた半年後、夫から連絡がありました。夫は「家が大変だ」とわめいています。問題さあ、ここで問題です。夫の身勝手な理由で離婚するも夫が大変な目に…。一体何が起きたのでしょうか?ヒント自業自得としか言えない状況でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「仕事をクビになったうえに幼馴染が浮気をした」でした。幼馴染にうつつを抜かして、仕事に身が入らずクビになった夫。さらには幼馴染の浮気が発覚したのです。夫からのまさかの連絡に絶句した主人公なのでした。身勝手な夫身勝手な理由で浮気して、離婚した夫。しかし、仕事をクビになった様子…。主人公としては離れられてよかったかもしれませんね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月09日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。探偵事務所に不倫調査を依頼したゆきえさん。調査員と連絡をとっていた知人から、夫と不倫相手の写真が次々と送られてきました。知人から送られてきた一枚の写真。そこにはゆきえさんをさらに驚愕させる事実が写っていたのです……。義実家から赤ちゃんを抱いて出てきた夫と不倫相手… 知人から送られてきた写真には、赤ちゃんを抱える夫と不倫相手の姿が映っていました。あまりの衝撃的な光景にゆきえさんは固まってしまいます。 ゆきえさんは夫との妊活に励んでいましたが、なかなか授かれずにいました。そんな中での不倫……。しかも不倫相手との赤ちゃんがいたとなると、心が苦しくなりますね。 「義実家は公認なの?」「不倫相手の子どもなの?」とさまざまな思いが、ゆきえさんの頭の中を駆け巡ります。夫のあまりにもひどい裏切り行為に、ゆきえさんは意気消沈。考えれば考えるほど、現実が重くのしかかり、ゆきえさんを蝕んでいきます。 食事もとれず、何も考えられないほど憔悴しきってしまったゆきえさん。知人や母親からの連絡にも応答できずにいました。 ゆきえさんからの返信がないことを心配した母が、ゆきえさんの家へ押しかけます。「ひとりにしてごめんね」と母に抱きしめられて、ゆきえさんは涙を流すのでした。 「最後まで戦う!」と決めて、探偵事務所に依頼したゆきえさんですが、次々と明らかになる夫と不倫相手の実態に心が折れます。覚悟していても、真実を知ることはつらいですね。さらには赤ちゃんの存在を知り、胸が張り裂ける気持ちだったことでしょう。 そんな中、母がかけつけてくれて本当に良かったですね。不倫問題はなかなか相談しにくい内容で、夫婦の問題だからとひとりで抱え込んでしまう人も多いでしょう。手遅れになる前に、身近な人に相談してサポートしてもらえる体制を整えるのも一つの手ですね。著者:ライター ゆきえ
2023年07月09日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。夫の不倫調査を探偵事務所に依頼したゆきえさんのもとに、次々と送られてくる不倫現場の写真。ゆきえさんはショックを受けながらも写真とメッセージを確認していきます。夫と不倫相手は普通のカップルのようにデートをしている様子。しかし、どうやら現場の報告にはまだ続きがあるようです。ゆきえさんを待ち受けるさらなる衝撃の事実とは……?夫と不倫相手はマンションに帰らずある場所に…。 夫と不倫相手の行動に驚かされるゆきえさん。ショックを受けながらも、夫の尾行調査を確認します。 しかしこの日は、不倫相手と住んでいるであろうマンションには帰らない様子。調査員から「古い民家に入っていったみたい」と連絡が来て、ゆきえさんが夫のスマホの位置情報を確認すると、そこはなんと夫の実家です。 ゆきえさんはこの状況が理解できずにいました。義両親とはもちろん会ったことがあり、ゆきえさんが妻だと分かっているはずです。自分の家に妻ではない女性を連れて行くなんて、義両親にはどう説明しているのでしょう。 その日の調査は終わり、ゆきえさんはぐったりと布団に横たわります。しかしこんな状況で寝られるはずがありません。次の日の朝、調査員から写真が送られてきたのですが、そこには夫と不倫相手が仲睦まじく赤ちゃんを抱っこしている様子が……! 次々と明らかになる夫と不倫相手の行動に、ゆきえさんは相当ショックを受けたことでしょう。不倫されたという事実だけでもつらいのに、それを目の当たりにしながら証拠を集めないといけないことは、いくら自分が決めたことだとしても苦しいもの。事実を受け止めることも大切ですが、それ以上に傷ついたゆきえさん自身の心のケアがされることを願うばかりです。 著者:ライター ゆきえ
2023年07月08日娘が1歳代のころ、夫と揉めてしまった出来事で多かったのは、夫が休日に友人と遊びに行く頻度です。夫が育児に協力的になり、結果的にイライラしなくなったきっかけについてお話しします。 孤独で子育てがつらい…娘が未就園児のころ、夫が「明日、友だちに誘われたんだけど、遊んできていい?」などと聞いてくることがよくありました。当時の私は専業主婦で、娘はまだ幼稚園に入園していないため、毎日寝ているとき以外は子どもと一緒に過ごしていました。 家ではひとり遊びをしてくれず、ずっと相手をしてほしがる娘。唯一休めるのは、テレビを見てくれている時間。しかし、娘にテレビを見せている間に家事をこなしていたため、結局あまり休めませんでした。自分の時間がなく、つらい中でも、がんばって公園や児童館へ連れだしたり、ママ友とその子どもと遊んだりと工夫して過ごしていた平日。だから、休日くらいは家族で過ごしたいという気持ちでいました。 最初は「わかった、行ってきて」と夫の交友関係を優先していましたが、休日までひとりで子育てをするのがつらく、ある日ついに、帰宅した夫に怒りをぶつけていました。 私が「こんなに帰ってくるのが遅いと思わなかった」と責めてしまい、夫も「仕事で疲れていたから、俺も息抜きしたかった」などと言い訳をして、ケンカに発展していたのです。 あるきっかけで、夫が協力的に!?私は夫に、「これからは、交代で出かけたらよいのでは」と提案をし、了承をもらいました。それからは「この間は夫が出かけていたから、私も出かけてくる」と言い、美容院やカフェに行く時間を作り、夫ひとりで娘を見てもらう時間を増やしました。すると夫は「ひとりでの育児は孤独だし、大変だね」と言い、友人と遊びに行く頻度が減ったので、私はびっくり! また、当時の夫は、20代半ばで周りの友人はまだ未婚だったため、遊びに誘われるのも仕方のない状況でした。今は30代になり、周りの友人も家庭を持つ人が増えたことで、誘われる回数が減ったようです。 他にも、昼間は家族で過ごして、友人や会社の人と遊ぶのは夜の時間にしてもらうように夫に頼み、その結果、私の育児の負担が減り、夫婦ゲンカをしなくなりました。 もちろん交友関係は大切にしてほしいのですが、私だけ育児の負担が大きいと不平等に感じて疲れていました。夫婦交代で息抜きができるようになり、育児が前より楽しめるようになってよかったです。 作画/キヨ著者:松原 りさ5歳・2歳の娘、夫との4人暮らし。パート勤務をしており、趣味は読書とレジャー。読書で得た知識を生かしながらライターとして活動し、自身の体験談を中心に執筆している。
2023年07月07日ゆきえさんは長年付き合ったたかしと結婚。たかしは家事にも協力的で、理想の夫を絵に描いたような存在でした。子どもを望んでいた2人は妊活にも積極的に取り組みながら、幸せな日々を過ごします。しかし、ある日突然訪れた不倫相手・狂子によって状況は一変。夫の浮気の証拠をつかむため、ゆきえさんは動き出します。夫の不倫調査を探偵事務所に依頼したゆきえさん。なかなか調査が進まず不安を感じていたゆきえさんの元にあるメッセージが送られてきます。ゆきえさんの元に夫と不倫相手が写った写真が送られてきました。分かってはいたけれど、やはり目の当たりにするとつらい現実。調査員から送られてくる報告でわかった、夫と不倫相手のさらなる衝撃行動とは……?まるでカップル!夫と不倫相手の行動に衝撃… 夫を尾行している調査員から送られてきた写真にショックを隠せないゆきえさん。夫と不倫相手はディズニーランドに行き、普通のカップルのようにデートを楽しんでいたのです。 次々に送られてくる夫と不倫相手の写真に、ゆきえさんは引いてしまいます。自分の夫がほかの女性とデートしている姿なんて誰も見たくありませんよね……。 その後も夫と不倫相手は家に帰ることなく、街をうろついていた様子。そして調査員と繋がっている知人から、二人が向かった衝撃の目的地を知らされることになります。 なんと夫と不倫相手はハプニングバーに入っていったというのです。これにはゆきえさんも「気持ち悪い……」と拒絶反応が出てしまうのでした。 ゆきえさんに次々と送られてくる、不倫現場の写真。できることなら目を背けたい事実ばかりですが、夫や不倫相手と戦うためには確認するしかありません。この夫と不倫相手のように、他人の気持ちを考えず、自分本位の楽しみを優先させていると、自分の知らないところで制裁の準備をされていることもあると知ってほしいですね。著者:ライター ゆきえ
2023年07月07日