東京エレクトロン(TEL)は7月9日、先端プロセスを用いたメモリやロジックデバイス向けに、枚葉メタル成膜装置「Triase+ EX-II TiN Plus」を開発、受注を開始したと発表した。同装置は、前世代機で用いられていたチャンバー反応空間とガス導入機構を新たなものへと変更することで面内均一性、段差被覆性、生産性を向上させることに成功したという。また、すでに前世代機を使用している場合でも、改造によりバージョンアップができるため、投資コストを低減することが可能だとしている。なお、同社では、今後も難易度の高い技術開発に挑戦し、幅広い成膜アプリケーションに対応する高付加価値の製品の提供を目指すとコメントしている。
2015年07月10日注目の卵殻膜を使った美容スムージー 株式会社ディノス・セシール関係企業の株式会社アルマードは、美容スムージーの「卵殻膜 Bi-sai(美-菜)」を6月22日から発売する。アルマード企業は美容成分の【卵殻膜】に着目し、サプリメント製品やコスメアイテムなどに【卵殻膜】を調合している卵殻膜の開拓者だ。商品の特徴とメリットは?商品は調合されている【卵殻膜】および【有胞子乳酸菌】に加えて、ホウレン草やカボチャ、ニンジンなど栄養成分を豊かに含有する、厳選された【11種類】の有機栽培による国産野菜が取り入れられている。また1包につき、ナチュラル由来の不溶性&水溶性の食物繊維が1,275mg調合されており、さらに30億年前に現れて厳格な環境の中で育つ“藻”の一つである、注目の成分“スピルナ”もブレンドされている。スピルリナはタンパク質やミネラル、アミノ酸など50種類ほどの栄養素が含まれているという。商品にはコレステロールやカフェインは使用されておらず、美味なリンゴ味なので、心地良く体内摂取できるだろう。商品は30包入りと10包入りがあり、パッケージは商品に使用されている野菜のプリントとともに、赤系や緑系、オレンジ系カラーが使用されており、健康や美容を大事にする消費者が、商品に興味を抱くようなデザイン仕上げになっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ディノス・セシール プレスリリース (PR TIMES)・株式会社ディノス・セシール・株式会社アルマード
2015年06月20日キヤノントッキは5月27日、電子デバイス向けスパッタリング装置向けに、従来の円筒カソードと比較し、膜厚均一性を3ポイント向上となる±2.1%に向上させるとともに、成膜速度を2倍に高めることを可能とするスパッタリングシステム「RR(Reactive Rotary-cathode:通称、ダブルアール)システム」を開発したと発表した。同システムは、従来のスパッタリング装置に複数の小型円筒カソードを配置し、反応性スパッタリング技術と融合させた独自技術であり、これを搭載することで、膜厚均一性の向上や高速成膜を実現した。また、プレーナー型カソードと比較して、材料使用効率を40%から80%へと高めることに成功しており、トータルのランニングコストの低減も可能となっている。同社では、同システムを自社のスパッタリング装置「SPLシリーズ」や「SPSシリーズ」に搭載することで、用途が拡大する電子デバイス、特にSAWデバイス4やFBARデバイス、実装基板向けのスパッタリング装置として提案していく計画としている。なお、実際に同システムを搭載した装置は、2015年9月に製品化する予定だとしている。
2015年05月28日株式会社アルマード株式会社アルマードが販売中の美容液「スーパーオーディ」が「モンドセレクション2015(MONDE SELECTION 2015)」にて、化粧品・トイレタリー部門で2年連続金賞を受賞した。株式会社アルマードは「卵殻膜」を化粧品・サプリメントに配合した商品を販売。“卵殻膜のパイオニア”だ。モンドセレクション「モンドセレクション」は、食品・飲料・化粧品・ダイエット・健康などを中心に「製品の技術的水準」を審査する評価機関。毎年、品質の評価・表彰がおこなわれている。美容液「スーパーオーディ」は2014年に初出品、金賞を受賞している。今回は2度目の受賞だ。卵殻膜の力東京大学との共同研究を続けている「卵殻膜」。「卵殻膜」とは、卵の殻の内側にある0.07mmほどの薄い膜のことで18種類のアミノ酸や、ヒアルロン酸、コラーゲンなどを含有している。また、アミノ酸の中のシスチンの含有量は、人の肌の5倍以上だという。さらに「3型コラーゲン(別名:ベビーコラーゲン)」の生成をサポートすることも明らかになっており、ハリや弾力、うるおいなどをもった肌へと導く。オンラインショッピング、フリーダイヤルなどで購入可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】・アルマードの卵殻膜エキス配合美容液『スーパーオーディ』が2015年モンドセレクションで2年連続金賞を受賞
2015年04月19日株式会社ディノス・セシール株式会社ディノス・セシールでは、「卵殻膜」を配合したコスメブランド「アルマード ラ ディーナ」より「アルマード ラディーナ リッチファンデーション(リキッド)」を新発売する。卵殻膜の配合に加えて、ノンケミカル、国内最高水準のSPF50+・PA++++のクオリティ。5月1日販売開始だ。リッチファンデーション(リキッド)「リッチファンデーション(リキッド)」は、従来の美肌成分や卵殻膜に加え、Wヒアルロン酸とWコラーゲンを配合。メイク中でもスキンケアを実感できる、アンチエイジングな美容リキッドファンデーション。付け心地は軽く、長時間使用してもヨレがなく、美しさをキープする。カラーは1色だが、さまざまな肌色になじむ。夏コフレ株式会社ディノス・セシールでは、「リッチファンデーション(リキッド)」の発売を記念し、夏コフレ2種を数量限定販売。『2015 夏のベースメイクコフレ』は「透明美肌」を目指すもの。クレンジングジェル、リッチファンデーション、ルースパウダー、3wayスパバッグセットの4点セットのスペシャルコフレ。『2015 夏のスキンケアコフレ』は「うるおい美肌」を目指したもので、スキンローション、美容液、モイスチャークリーム、3wayスパバッグセットがセットになっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・卵殻膜コスメ「アルマード ラ ディーナ」より『リッチファンデーション(リキッド)』が新発売
2015年04月03日浜松ホトニクスは、シーケンサ接続に対応し、小型化することで装置への組み込みを容易にした膜厚計「Optical NanoGauge(オプティカル・ナノゲージ)」新製品として「C13027」を4月1日から発売すると発表した。同製品は、分光干渉法を用いた非接触の膜厚測定装置。同社従来品をアナログ出力対応にすることで、シーケンサへの接続を容易にした。また、装置内の分光器を小型化することで、設置面積を同社従来品「C12562」に比べ約30%削減。これにより、製造装置や検査装置にインラインモニタとして組み込みが容易になった。今回の改良に伴い、入射する白色光の反射率から色計算をする色計測の機能も追加したため、膜厚測定と同時にフィルムやFPDの色むらの有無の確認が可能となり、品質管理に貢献する。また、解析アルゴリズムの見直しにより、同社従来品の2倍の最速200Hzまで高速測定が可能になり、タクトタイムを向上する。さらに、Optical NanoGaugeシリーズでは最も薄い10nmの極薄膜測定を可能にすると共に、10nmから100μmと幅広い範囲の膜厚測定に対応できる。これにより、インラインでの高速・高精度な膜厚測定を長時間安定的に行うことが可能となる。なお製品価格は、本体、ソフトウェア、周辺機器を含めて410万4000円。目標販売台数は1年目が年100セット、3年後に年300セットとしている。
2015年03月26日日立ハイテクノロジーズは1月14日、分析計測装置を製造販売している100%子会社日立ハイテクサイエンスが、直径100μm以下の微小部のめっき膜厚や組成を、迅速・安全・容易に検査する蛍光X線膜厚計「FFT150/FT150h/FT150L」を開発し、販売を開始したと発表した。同シリーズは、X線を集光するポリキャピラリを採用し、微小部のめっき膜厚測定を高速で行える高性能装置である。X線検出機構の改良により、プリント基板やコネクタなどに主に用いられるAu/Pd/Ni/Cu多層めっきの膜厚検査で、測定スピードを従来機と比較して2倍以上に高めている。さらに、「FT150h」では、新開発のポリキャピラリにより超小型チップ部品の端子めっき測定もできる。そして、従来機と同様に、筐体の構造をX線が漏えいするリスクが非常に少ない密閉型とし、作業員の安全・安心に配慮している。併せて、新たに設計した試料室扉は大開口にもかかわらず開け閉めが軽快で、かつ大型観察窓によりサンプルの出し入れや位置決めが容易にできる。また、操作ソフトはアイコンやナビ画面で操作性が高められていると同時に、自動データ記録などにより作業者の負荷を軽減する。この他、「FT150L」では最大600mm×600mmまでの大型プリント基板にも対応する。これらにより、「FT150」シリーズは高精度・迅速なめっき膜厚検査を実現し、検査工程の効率化とコスト削減に貢献するとしている。今後、同社では「FT150シリーズ」をICパッケージ部品、小型チップ部品、微小コネクタ、プリント基板などのめっき膜厚や組成検査の需要に向けて国内外で販売を進めていくとコメントしている。
2015年01月15日アルマードはこのほど、2007年より東京大学との産学連携で行ってきた「卵殻膜摂食による消化吸収に関する研究」をまとめた論文が、ネイチャー・パブリッシング・グループ(NPG)が運営する学際的電子ジャーナル「Scientific Reports」に掲載されたことを発表した。論文名は、「Eggshell membrane ameliorates hepatic fibrogenesis in human C3A cells and rats through changes in PPARγ-Endothelin 1 signaling(日本語訳:卵殻膜がPPARγ-Endothelin 1 シグナリングにおける調節により肝障害を改善する)」。同論文には、東京大学総括プロジェクト機構・総括寄付講座「食と生命」の加藤久典特任教授の研究グループによる、四塩化炭素誘導肝障害モデルラットを用いた実験の成果がまとめられた。実験では、微粉砕された卵殻膜(卵の薄皮部分)の摂取により、モデルラットの肝障害の症状が改善され、さらに遺伝子レベルでの解析により炎症や肝繊維化形成が抑制される方向の変化が誘導されることを見いだした。また、そのメカニズムは「PPARγ(ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体γ)‐Endothelin 1(エンドセリン1) シグナリング」における調節によると推察されている。なお、四塩化炭素は肝臓に炎症を誘導し、長期間の投与では肝硬変のモデルとして動物実験において広く用いられている。肝臓機能に着目したのは、初期に行った正常ラットにおける遺伝子発現の網羅的解析により、肝線維化抑制に関わる変化が予想されていたためとのこと。同研究の成果から、これまで産業廃棄物とされていた卵殻膜の機能性を明らかにすることで、新たな機能性食品の創出や産業への貢献が期待できるという。
2014年12月24日卵殻膜素材を使用株式会社アルマードは、12月14日(日)より「TO-II BEAUTY EVOLUTION」を新発売。既に発売中で人気の「TO-II」シリーズの最新商品で、贅沢なビューティーサプリメントだ。株式会社アルマードは、「卵殻膜(らんかくまく)」を使用したコスメ・サプリメントなどを販売。「卵殻膜」とは、卵の殻の内側にある薄い膜で、人の肌に近く18種類のアミノ酸、コラーゲン、ヒアルロン酸などを含むもの。「新TO-II」の特徴新発売の「TO-II BEAUTY EVOLUTION」は、従来の「TO-II」に比べ、卵殻膜の微粉末配合量を10%アップしている。この卵殻膜微粉末はアルマードと東京大学の共同の研究により、開発された。さらに、プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物や、鶏軟骨エキス(II型コラーゲン)、ビタミンB2、ビオチンを配合。「TO-II」シリーズ初の「栄養機能食品(ビタミンB2、ビオチン)」となる。100万個突破TO-IIシリーズは100万個を突破。今回はこれを記念し、価格を15,000円(税抜)に設定。480mgx150粒入り。一日2、3粒が目安とのこと。(画像はプレスリリースより)【参考】・~東京大学との共同研究による卵殻膜素材を使用、 飲むだけでかなう全身美容サプリメント~ アルマード が『TO-II BEAUTY EVOLUTION』を新発売
2014年12月06日理化学研究所(理研)は10月30日、光スイッチ機能が注目されているジアリールエテン分子を銅表面上に均一膜として形成することに成功し、膜の形成メカニズムを解明したと発表した。同成果は、同所 Kim表面界面科学研究室の清水智子元研究員(現 物質・材料研究機構 主任研究員)、鄭載勲国際特別研究員、今田裕特別研究員、金有洙准主任研究員らによるもの。詳細は、ドイツの科学雑誌「Angewandte Chemie International Edition」のオンライン版に掲載された。有機物質を用いたデバイスには、すでに実用化されている有機ELの他、有機FET(電界効果トランジスタ)や有機太陽電池などがある。また、有機物質を用いたメモリは研究段階にあるが、無機物質では超えられないとされている1平方インチ当たり1Tビット(1Tbit/1in2)以上の高密度メモリが作れる可能性を秘めている。有機メモリを実現するためには、スイッチング機能を持った有機分子を、銅表面などの固体基板に均一かつ密に並べる必要がある。しかし、有機分子の構造は複雑なため、分子同士の相互作用だけで自己組織化現象により分子を整列させ、基盤の表面上に均一膜を形成することは困難な場合がほとんどである。研究グループは、光スイッチ機能を持つ有機分子のジアリールエテン分子を、銅表面に均一かつ密に整列しようと試みた。しかし、ジアリールエテン分子だけでは分子同士の相互作用がうまく働かず、銅表面に整列させることはできなかった。そこで、ジアリールエテン分子が電子を引っ張りやすい性質を持つフッ素を含むことに着目し、塩化ナトリウムを蒸着させた銅基板にジアリールエテン分子を蒸着し加熱した。これにより、ナトリウム陽イオンが糊の役割を果たすことで、銅表面に列構造を持つジアリールエテン分子の単分子膜が形成できたという。さらに、走査型トンネル顕微鏡(STM)を用い原子レベルで観測した膜の構造と電子状態の詳細なデータについて、分子や結晶の性質をシミュレーションによって明らかにできる第一原理計算で解析して、分子吸着構造や性質を明らかにし、膜の形成メカニズムを解明したとしている。今後、有機メモリの実用化に向け、さまざまな分子や固体基板で試行錯誤が行われると予想されるが、今回の膜形成の鍵となった、イオンと分子双極子の相互作用を利用できるよう分子を合成したり、塩化ナトリウムを蒸着させたりするという簡便な方法は、表面構造の製作技術の応用範囲を拡げるものになると期待できるとコメントしている。
2014年10月31日(画像はプレスリリースより)「卵殻膜のパイオニア」株式会社アルマードは美容成分「卵殻膜(卵の殻の内側、0.07mmほどの薄い膜)」を使用した「3型(ビューティードリンク)」を新発売します。アルマードは、卵殻膜にいち早く注目し、化粧品やサプリメントに配合してきた、いわば「卵殻膜のパイオニア」。今回は東京大学との共同研究により開発した卵殻膜粉末を使用したドリンクです。肌にとって大切な「3型コラーゲン」アルマードは、東京大学との共同研究の中で、「3型コラーゲン」が人の肌にとって重要であることに着目。「3型(ビューティードリンク)」は“ベビーコラーゲン”とも呼ばれており、加齢とともに減少します。今回新発売のドリンクは、この「3型(ビューティードリンク)」が商品開発のコンセプトとなっています。「卵殻膜」には、18種類のアミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲンが含まれています。その中でも特に多いのがシスチン。これらが、「3型コラーゲン」をサポートするのです。その他にも「3型(ビューティードリンク)」には、「プロテオグリカン」というエイジングケア成分、「セラミド」「コラーゲン」といった肌の潤いに必要な成分も配合。14種類の成分が贅沢にバランス良くされています。発売開始は5月20日。全国のドラッグストア、コンビニエンスストアで購入可能です。【参考】・@PressNews「卵殻膜配合ビューティードリンク新発売」・アルマードオンラインショップ
2014年05月19日(画像はプレスリリースより)卵殻膜配合コスメブランド新製品株式会社ディノス・セシール(本社:東京都中野区)より2014年5月1日(木)に新発売することとなった「アルマード ラ ディーナ モイスチャークリームファンデーション」。セシールが展開している「卵殻膜(らんかくまく)」という玉子の内側に存在する約0.07mmの薄い膜を配合したコスメブランド「アルマード ラ ディーナ」のメイクアップラインの新製品となる。オールシーズン使用できるスキンケア発想ファンデ「アルマード ラ ディーナ モイスチャークリームファンデーション」はシスチンを含む18種類のアミノ酸、ヒアルロン酸、コラーゲンなどを自然含有してる成分「卵殻膜」の他、緑藻エキス、褐藻エキス、紅藻エキスの3種類の海藻エキスを配合。ミネラルもたっぷりと含んでいる。潤いを保ちながらサラサラの仕上がりミネラルパウダーと美容成分がぎゅっと閉じ込められ、まるで美容クリームでメイクしているような潤いとハリを得ることが出来る。また、メイクしている間にも、スキンケア効果を発揮するのが特徴。しっとりとしているクリームは、肌になじむとパウダー状に。サラサラの仕上がりを実現しながら、ベタつくことなく内側の潤いを保つ。大小の粒子が肌の凸凹にフィット。シミ・シワ・毛穴・くすみなどの肌悩みを自然な仕上がりとカバー力で、なめらかな肌に導く。また、皮膚吸収パウダー配合で、余分な皮脂を吸着。長時間サラサラな肌をキープするので、メイク直し不要。これからの季節に嬉しいSPF43・PA+++。販売はアルマード ラ ディーナ 公式ホームページにて。【参考サイト】▼株式会社ディノス・セシールニュースリリース/@Press▼アルマード ラ ディーナ 公式ホームページ
2014年04月19日(画像はプレスリリースより)21世紀の新素材2007年度から「卵殻膜」について東京大学と共同研究を行い、卵殻膜を配合したサプリメント、スキンケアなどの開発、製造を行っている株式会社アルマードが、2014年3月18日(火)から3室型電解水をベースに加水分解卵殻膜等を配合した「オーディ オールラウンドミスト」を発売する。命のプラント「卵殻膜」「卵殻膜」とは、卵の内側にある0.07mmほどの薄い膜で、産み落とされた卵が親鳥から栄養を与えられなくてもヒナの体をつくり命を育てるパワーを持っている。今でも相撲部屋では、傷口に卵殻膜を貼って治療することがあるという。全身に使える3室型電解装置で作られた水をベースに、肌に「ハリ、弾力」「うるおい」を、髪に「ハリ、コシ、弾力」「うるおい」を与える加水分解卵殻膜を配合し、リラックスできる香りとしてダマスクバラ花水を加えた。防腐剤、界面活性剤、アルコール、鉱物油、着色料、合成香料などは加えず、無添加にこだわっている。【参考リンク】▼株式会社アルマードプレスリリース▼アルマード公式オンラインショップ
2014年03月15日*画像はニュースリリースより生活者のライフスタイルやニーズに合わせた3タイプアルマードでは、「TO-II」シリーズより、購入しやすい価格を実現し、さらに生活者のライフスタイルやニーズに合わせた3タイプを揃えた「3つ星 TO-II 卵殻膜」シリーズを、2014年1月15日(水)より新発売する。同社は、「卵殻膜」が持つパワーの可能性についていち早く着目し、同素材を生かしたさまざまなコスメティックやサプリメント等を開発・販売。東京大学との共同研究による卵殻膜を配合した卵殻膜サプリメントは、「TO-II」シリーズだけの特許となっている。美容や健康に、卵殻膜以外にも目的に応じた素材をバランスよく配合「TO-II」シリーズは、TV通販では圧倒的な支持を誇り、ベストセラー連続受賞中の実力派サプリメント。新シリーズは、「3つ星 TO-II 卵殻膜<美>」「3つ星 TO-II 卵殻膜<肝>」「3つ星 TO-II 卵殻膜<動>」の3品目。各商品には卵殻膜以外にも厳選したさまざまな素材をバランスよく配合。生活者の美容や健康ニーズに合わせ、<美>は体の内側から美容を考えたい方に、<肝>はアルコールを飲まれる方に、そして<動>はアクティブに活動したい方などにおすすめとなっている。【参考リンク】▼アルマードニュースリリース(@Press)
2014年01月20日(画像はニュースリリースより)「アルマード ラ ディーナ ウィンターコフレ」2013年12月2日(水)より、株式会社ディノス・セシールは同社が展開するコスメブランド「アルマード ラ ディーナ」の「スキンケアコフレ」、「メイクアップコフレ」を数量限定で販売する。「アルマード ラ ディーナ」シリーズは、卵の内側に存在する約0.07mmの薄い膜「卵殻膜(らんかくまく)」が配合されていることが特色。卵殻膜にはコラーゲンを育む効果があるほか、アミノ酸などの成分を自然含有しているなど、美肌効果の高い成分が含まれていることが分かっている。新商品「アルマード ラ ディーナ リップスティック」も上記のコフレ2種類と同日に販売が開始される。肌の悩みをトータルケア、メイクしながらスキンケア今回発売される「アルマード ラ ディーナ スキンケアコフレ」(税込18,900円)はスキンローション、美容液、モイスチャークリームに非売品のミニトートバッグ&ブランケットがセットになっている。ベーシックなスキンケアアイテムがセットになっており、全方向からの肌の悩みをトータルケアできる。「アルマード ラ ディーナ メイクアップコフレ」(税込16,800円)は、クレンジングジェル、リキッドファンデーション、ルースパウダーと今回同時に発売されるリップスティック、非売品のミニトートバッグ&ブランケットのセット商品。メイクアップアイテムに卵殻膜をはじめとする美肌効果の高い成分が配合されている。【参考リンク】▼アルマード ラ ディーナ公式サイト
2013年10月24日「卵殻膜(らんかくまく)」を主要成分としたコスメブランドセシールは、「ハリ・弾力」「潤い」「透明感」を与えるエイジングケア素材「卵殻膜」を主要成分としたコスメブランド「アルマードラ ディーナ」の美白有効成分が配合された薬用ラインから、「アルマードラ ディーナ薬用スキンローション」を、5月1日より新発売する。*画像はニュースリリースより透明感溢れる若々しい印象の肌へ「アルマードラ ディーナ薬用スキンローション」は、18種類のアミノ酸やヒアルロン酸・コラーゲン等を自然含有する、主要成分「卵殻膜」の他、美白のため2つの有効成分を配合、くすみを防いで透明感溢れる肌へと導く薬用化粧水。さらにⅢ型コラーゲン産生を助ける卵殻膜が肌の内側から、小じわに瞬時に働きかける「セラキュート」が肌の外側から働き、ハリ・弾力をアップ、植物由来の保湿成分「海藻エキス」や「アロエエキス」が肌をたっぷりと潤す。その他にも、女性ホルモンの働きを促す、和漢成分・ウイキョウ油を配合し、肌に若々しい印象を与えるという。元の記事を読む
2013年04月08日東京大学と共同研究の美容液「卵殻膜(らんかくまく)」を使ったアイテムで人気にアルマードの『スーパーオーディ』が、2013年3月18日(月)にリニューアルして発売される。「卵殻膜(らんかくまく)」とは、卵の殻の内側に存在する0.07mmほどの薄い膜。アルマードは、この膜が持つ女性の美しさを引き出す様々な可能性に着目し、東京大学と産業研究を続けながら、多彩なアイテムを展開している。※画像は、株式会社アルマードニュースリリースよりシンプルで安心して使うことが出来る商品今までもあった『スーパーオーディ』に、新たに保湿成分として「スクワラン」を追加。「スクワラン」は、フランスのオーガニック認証機関「ECOCERT(エコサート)」が認証した、良質なオリーブを原料として作られたもの。ベタつきが少なく肌なじみに優れ、肌の角質層に浸透して保湿し、さらに肌表面を保護する。『スーパーオーディ』に含まれているのは、非常にシンプル。主な主成分の「卵殻膜(らんかくまく)」がハリ・弾力を、そのほかヒアルロン酸が保湿、カンゾウ根エキスが肌荒れ防止、バラエキスが香りなど、合計で8 種類の配合成分のみ。安心して利用が出来るのもうれしいところだ。【新商品概要】(株式会社アルマードニュースリリースより引用)-商品名:スーパーオーディ(Super Ode)-カテゴリー:美容液-税込価格:4 本セット…21,000 円、2 本セット…10,500 円-内容量:1 本あたり10ml発売日:2013 年3 月18 日(月)テレビショッピングQVCにて、2013 年3 月9 日(土)より先行発売元の記事を読む
2013年03月07日非常にリッチなテクスチャーが誕生卵の殻の内側に存在する0.07mmほどの薄い膜「卵殻膜(らんかくまく)」が持つ、様々な可能性に着目した多彩なアイテムを展開している株式会社アルマード。卵殻膜とは、卵の殻と白身の間にあるわずか0.07mmの薄皮のことで、産み落とされた卵が、親鳥から栄養を与えられなくても、ヒナの体をつくり、羽毛をつけ、命をもたらす不思議なパワーをもっている。相撲部屋では、卵殻膜を直接傷口に貼り、治療に利用するなど、昔から生活の知恵としてさまざまに活用。(アルマード公式より)(プレスリリースより)もっちりと吸いつくような素肌へと導くそんなアルマードから今回、人気のスキンケアシリーズ「オーディ」より、従来品に比べ主要成分である加水分解卵殻膜を2倍に増量配合した、『オーディ モイストスキンローション5,775 内容量:120ml』を2013年1月30日(水)より新発売する。2倍に増量したことで、リッチなテクスチャーが完成。本用品は、肌にハリ・弾力を与え、そして保湿をする卵殻膜成分が贅沢に配合されており、本商品はこの1本でローションと美容液の2役を実現している。肌表面にはとどまらずく、その奥まで潤いを届ける。また、パラベンやアルコール、鉱物油、香料、着色料などは全て無添加となっている。元の記事を読む
2013年01月28日株式会社エヌ・アール・シーは、卵殻膜とE型コンドロイチンをメイン成分としたサプリメントを12月12日に発売した。種類は男性向けの「活力の黒サプリ」と女性向けの「美力の白サプリ」の2種類。両サプリに共通で配合されている卵殻膜は、卵の殻と白身の間にある0.07mmの薄皮のこと。キユーピーの研究開発によると、水溶性卵殻膜は、肌のハリを保つのに必要なコラーゲンを増やす働きがあり、アミノ酸の一種であるシスチンを多量に含有している。さらに、もう一方の成分である「E型コンドロイチン」は、ロッテの研究によるとイカの軟骨から抽出され、ブタ由来のA型やサメ由来のC型と比べると、炎症部位に分泌された「ミッドカイン」と結合し炎症を抑制したり、骨を作ったりする。ちなみに、E型コンドロイチンはアメリカオオアカイカから0.01%しか採れない。「美力の白サプリ」は「活力の黒サプリ」と比べ、美容に良いとされる成分としてプラセンタエキスが含有されている。値段は両サプリ共に3,980円(税込み)で1箱30包入りとなっている。両サプリとも、ドラッグストアで販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日「体の中から美しく」を追求!全身美容サプリ卵の殻の内側にある「卵殻膜」の可能性に着目したアイテムを展開していることで知られる、アルマードが、人気のビューティサプリメント「TO-II」シリーズをさらに進化させた「TO-II PLUS+BEAUTY」(450mg×150粒)を12月16日より発売開始することが分かった。今回の新サプリメントでは、卵殻膜が従来品よりも10倍以上微細粒化され、より吸収しやすい原料が用いられている。配合量も10%増とパワーアップした。卵殻膜には、コラーゲンやヒアルロン酸のほか、シスチンなど美容に欠かせない注目度の高い成分、18種類のアミノ酸を豊富に含んでおり、年齢とともに減少する、いわゆるベビーコラーゲン(III型コラーゲン)の生成をサポートする力がある。さらに新サプリメントには、卵殻膜のほかにも、アセロラやモロヘイヤ、米胚芽、梅肉エキス、セラミド、エラスチン、鶏胸肉抽出物など全13種類の天然由来成分がバランス良く配合されているという。これらの有効成分が、総合的なインナービューティを導いてくれ、全身美容に活かせるトータルサプリメントトしたそうだ。卵殻膜研究は東京大学との共同研究を実施アルマードでは、卵殻膜の成分と皮膚や細胞へのその効果について、2002年から東京大学との共同研究を開始しており、科学的にも、卵殻膜がIII型コラーゲン生成に役立つことが実証されたという。コラーゲンが肌に良いこと、アンチエイジングに欠かせないものであることはよく知られているが、実はコラーゲンにも種類があり、確認されているだけでも約20種類以上存在する。そのうち、人間の肌を構成しているのは、I型とIII型で、これが肌の約70%を占めている。年齢を重ねると、肌のI型コラーゲンは劣化し、線維がばらばらになったり切れたりしてしまう。これがハリの低下の原因だ。III型コラーゲンは、このI型コラーゲンと密接なかかわりがあり、劣化したI型コラーゲンに積極的な働きかけを行って、よりよい状態へと保つ性質があるコラーゲンであることが分かっている。つまり、III型コラーゲンによって、ハリや弾力、みずみずしさを取り戻すことが期待できるというわけだ。逆に不足すれば、肌悩みがどんどん増加していくことになる。自然に体内にあるIII型コラーゲンは、赤ちゃんで最も多く、徐々に減少してしまう。よってこのIII型コラーゲンの生成をサポートする「TO-II PLUS+BEAUTY」が有効に働くと考えられるわけだ。いつまでも輝き続けたい人にこそすすめたい総合美容サプリ。実力派のアイテムとして、一度チェックしてみては。元の記事を読む
2012年11月18日“人気テレビ通販で、18期連続ベストセラー受賞”セシールは、卵の殻の内側にある薄い膜“卵殻膜”を素材としたコスメブランド「アルマードラ ディーナ」から、“人気テレビ通販で、2003年より18期連続ベストセラー受賞”という、卵殻膜サプリメント「TO-Ⅱ+BEAUTY」の60粒入りボトルタイプを、7月26日より発売する。*画像はニュースリリースより“体の中から美しくなることを追求したトータルサプリ”「TO-Ⅱ+BEAUTY」は、コラーゲン、ヒアルロン酸のほか、シスチンなど美容や健康に欠かせない18種類のアミノ酸を含み、年齢とともに減少する「Ⅲ型コラーゲン」生成をサポートする「卵殻膜」が主要成分のビューティサプリメント。その他、アセロラ、モロヘイヤ、米胚芽、梅肉エキス、セラミド、エラスチン等12 種類ものこだわりの自然由来成分をバランスよく配合。“体の中から美しくなることを最大限追求した、全身美容のためのトータルサプリメント”としている。元の記事を読む
2012年07月26日6月9日はたまごの日。こちらにちなんで都内で行われた「6月9日(たまごの日)直前 卵殻膜メディアセミナー」に、フリーキャスターでエッセイストの内田恭子がスペシャルゲストとして登場した。くしくも6月9日生まれの内田に、サプライズで巨大な卵型バースデー・ケーキがプレゼントされると「恐竜の卵みたい!」と大爆笑。材料に卵殻膜が使用された黄身部分をスプーンですくいながら「柔らかい~」と目を輝かせた。6月9日は、その数字が漢字の「卵」に似ていることから「たまごの日」として日本記念教会の認定を受けている。この日のセミナーは、そんな「たまごの日」にちなみ卵の殻の内側にある薄い膜・卵殻膜が持つ驚くべき機能性をより深く理解し、美に感心のある世の女性たちへの発信する目的に実施されたもの。この卵殻膜は、線維状のたんぱく質で、約20種類のアミノ酸で構成されている。その組成は、人間の皮膚や他の部位のアミノ酸組成と非常に近い特徴があり、美肌の鍵となる「III型コラーゲン」の生産を促進するなど、肌を内側から綺麗にする働きが期待されている。まさに、女性注目の素材である。36歳になる内田は「理想的なのは卵肌ですね。ツヤツヤで真っ白い肌は見ていても素敵。肌の調子がいいときは、メイクをしていても気持ちがいい」とコメント。しかし美肌を左右するコラーゲンの減少が35歳から始まると教えられると「あれ、ピーク過ぎてしまいますね……」と肩をガックリ。だが卵殻膜に出会う前は肌にコンプレックスがあったという、卵殻膜を使用したサプリメント「TO-II」を生み出した、アルマードの鈴江由美社長の「30代はお肌にとって大切な時期。卵殻膜の効能に気付くかどうかが、運命の分かれ道」との言葉に勇気付けられた様子だった。また「若い頃に比べたら、弾力がなくなっている感じがする」と肌の悩みを打ち明ける内田は、「ゆで卵を剥くときに、あるな~くらいに思っていたものにそんなにも重要な役割があったとは」と卵殻膜の持つ意外な力に驚き顔。「肌を誉められると、女性って自信が沸きます。女性を美しくすることは、元気な女性を増やすということ。社会貢献だと思って、卵殻膜をもっと世に広めていきたい」と意気込む鈴江社長。卵殻膜という力強い味方を得た内田も「年齢を重ねていく中で、肌がどういう風に変化していくのかが楽しくなった」と笑顔を弾けさせた。お問い合わせ: 卵殻膜のアルマード公式オンラインショップ
2012年06月13日東京メトロはこのほど、東西線南行徳駅(千葉県市川市)のリニューアル完了を発表した。ホームに膜屋根を採用し、太陽光発電システムを導入するなど、環境に配慮した駅となった。同駅は東西線の高架区間(南砂町~西船橋間)にあり、2010年度の1日平均乗降人員は4万9,759人。今年1月より駅改良工事が進められてきた。ホーム中央部には、自然光の透過性が高い膜屋根を設置。駅構内の案内看板(サインシステム)にLED内照式のものを採用し、コンコース、ホーム、待合室の照明にHfインバーター照明機器を導入するなど、消費電力の削減にも取り組んだ。2番線(中野方面)ホームの屋根上には、千代田線北綾瀬駅に続いての導入となる太陽光発電パネル(面積295.68平方メートル、発電能力40.3キロワット)を設置。供給された電力は駅のエレベーターやエスカレーターの動力などに使用されるという。今回のリニューアルにより、省エネルギーの環境保全効果を高めるとともにデザイン性も向上し、明るく快適な駅空間に生まれ変わった。東京メトロは今後も環境負荷を低減し、利用者に親しまれる駅づくりに努めるとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月26日「卵殻膜」成分を加工した生地素材株式会社セシールは9月13日、注目の美容成分であり、化粧品等にも使われている「卵殻膜」成分を加工した生地素材を使用したインナーシリーズ「ぷるすべインナー」を、9月15日よりセシールオンラインショップにて、10月3日よりカタログにて販売を開始することを発表した。*画像はニュースリリースより「スキンケア発想のインナーシリーズ」「ぷるすべインナー」は、卵の殻の内側にある約0.07mmの薄い膜卵殻膜(らんかくまく)成分を加工した生地素材使用のインナーシリーズ。卵殻膜に含まれるアミノ酸を生地素材に加工。生地は肌に優しく保湿性にも優れ、やさしい肌ざわりとしっとりとした着心地が特徴の「スキンケア発想のインナーシリーズ」という。商品名及び価格:・キャミソール1,290円/・フレンチ袖1,590円/・8分袖1,790円/・腹巻き1,290円セシールでは、他に「ぷるすべ」シリーズとして、布団カバーなどを発売している。元の記事を読む
2011年09月14日日本品質と高機能大手通販会社「株式会社セシール」が、このたび、新しい機能を備えた生地使用の寝具用カバーリングシリーズを7月1日(金)から販売開始します。今回発売されるカバーリングの特徴は「日本品質」にこだわり、注目の美容素材「卵殻膜」を使用したところです。卵殻膜といえば、その高い美容成分で数年前から注目されており、スキンケア用品などにも配合されているので知っている人も多いと思います。卵殻膜は、卵の殻の内側にある、あの薄い膜のこと。わずか約0.07mmしかないそうですよ。この卵殻膜は、お肌と同じアミノ酸で構成されているだけではなく、コラーゲンやヒアルロン酸などの美肌成分も豊富に含んでいるのです。寝ている間にお肌ぷるぷるこの高い美容成分に注目し、卵殻膜をパウダー化したものを生地に配合したのが今回セシールが発売する「ぷるすべ」シリーズなのです。お肌に直接当たるカバーリングですので、できればお肌に優しく、美容効果があるものがうれしいですね。さらにこの商品は、静電気を帯びにくいだけではなく、吸放湿性があるところも大きな特徴です。寝ている間にお肌がプルプルツルツルになるのならこんなにうれしいことはありませんね。肌触りも抜群の「ぷるすべ」なら、朝起きたときのお肌の感触が違ってくるはずですよ。元の記事を読む
2011年07月01日