合コン狂い

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『合コンで大卒マウントをとる女に反撃』を紹介します。友人から「合コンがある」と知らされた主人公。出張が入った友人の代わりに参加することになりました。主人公は出会いを期待し、意気込んでいましたが…。≪HPはこちら≫＃1合コンで大卒マウントをとる女に反撃出典：進撃のミカ友人の代わりに出典：進撃のミカまんざらでもない出典：進撃のミカ出会いに期待して出典：進撃のミカ合コンに参加出典：進撃のミカおしゃれな店出典：進撃のミカ緊張しながら挨拶出典：進撃のミカすてきな男性出典：進撃のミカ次回予告出典：進撃のミカ合コンでおしゃれな店を訪れた主人公。そこで、すてきな男性に声をかけられて…。緊張しつつ、楽しみにしていた合コンが始まりました。イラスト：進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。（CoordiSnap編集部）

出逢いを求めている人に！！合コン成功術とは？出逢いの機会を求めて街コンや合コンに参加し、それでも結果を出せずに挫折していませんか？しかし、活動を中断して自宅に閉じこもっても、出逢いは訪れるものではありません。今回は、そんな出会いを探している皆さんに、街コン・合コンの成功術を紹介します。[nextpage title="�"]「積極性」が大切出逢いの場では「受け」だけではなく「攻め」の姿勢が重要です。街コンや合コンに参加する目的は、新たなパートナーを見つけることですよね。しかし、ただ座って待つだけ、という女性も多いのです。街コンや合コンでは、主体的に男性と接すること、そしてできるだけ多くの人と交流し、相性のいい男性を見つけ出すことが大切です。参加目的は皆同じなので、恥じらう必要はありません。とにかく男性に話しかけてみましょう。自分から積極的に行動することで、次のステップへと進むことができるのです。あまり早く判断しない話してみたものの、会話が弾まなかったからダメと決めつけるのはよくありません。第一印象だけですべてを決定するのは難しいのです。どんなに魅力的な男性であっても、初対面ではうまく話せないこともあるでしょう。自分が気になる男性の連絡先は、とりあえず確保しておき、その後のメールやLINEのやりとりを通じて、相手のことを知っていきましょう。また街コンの規模によっては数十人、あるいは百人以上の参加者がいることもあるため、恋人候補を一人に限定しないことも大切です。集団で話すときと二人だけで話すときとでは、異なる一面が見えることもあるのです。[nextpage title="�"]友人と一緒の「恋探し」は避ける友人同士での大規模な合コンや街コンへの参加は避けた方がいいかもしれません。もし同じ男性を気に入った場合、気まずさが生じますし、親しいほどに女性同士で話し込んでしまい、男性にアクションを起こす機会が減ってしまいます。街コンや合コンでは行動を起こした人だけが恋を手にすることができます。本気で彼氏や結婚相手を見つけたいのであれば、一人で行動してみましょう。（愛カツ編集部）

20代後半のころのお話です。独身だった私はよく合コンに参加していて、このときも合コンの予定がありました。 ちょうど生理前でしたが、ムレるのが嫌だったのでナプキンはつけずに「まあ、大丈夫だろう」と参加したのです。しかし……。  結局、合コンを楽しむことができず帰宅し、さらに帰宅後は下着を洗うのにひと苦労。 スカートについた経血はなかなか落ちず、ナプキンをしていなかったことをものすごく後悔しました。 夏にナプキンをつけると、暑くてムレたり痒くなったり、不快な気持ちになります。でも、出先で突然生理がきて服が汚れるよりはマシです。 この出来事以降、私は「もうすぐ生理がきそうだな」と思ったら、夏には薄いナプキンをつけるようになりました。 原案／ちーちゃんさん作画／しお監修／助産師 松田玲子   ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者・イラスト制作者：マンガ家・イラストレーター しお

大好評！mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は合コンで起こった騒動について。久々ぶりの合コンに気合を入れて臨んだものの……主人公が巻き起こした騒動とは？...せっかくの王子様との出会いもむなしく、泥酔が招いた大失態。お酒の飲みすぎにはくれぐれもご注意を！原作：mamagirlWEB作画：縞しま子

あなたは異性を惹きつける存在になりたいと思ったことはありませんか？今回は「合コンで心をつかんだ方法」を3つ集めました。これであなたも異性の印象に残りましょう！日本酒で緊張を解く「初の合コンで私たちはかなりハイテンションでした。4人の男女が集まって話し始め、全員とても緊張していて、緊張からかみんなお酒をガブ飲みしてしまい、自分含む男性陣が泥酔。その結果、介抱してもらうことになりました。でも、その後は良好な関係が築けました！」（男性）合コンでの緊張は、誰しも共通の悩みかもしれませんね。緊張をなくすためにも、適度にアルコールを楽しむのは有効な手段かもしれません。ですが、飲みすぎてトラブルになることは避けた方が無難でしょう。共通の話題で親近感を「4人で始めた合コン。隣に座った女性と話していると、向かい側の女性から突然『私もそこの出身です！』との声が。僕たち3人は同じ地元の出身だと判明し、その後は地元の話を中心にとても楽しくすごすことができました」（男性）予想外の共通の話題が浮かび上がると、その場の雰囲気は一気によくなります。共通の話題を見つけることで、他の参加者との親近感を深めることができるでしょう。一緒に盛り上がる「海外から帰国した友人と合コンを開催。1次会が終わりカラオケに移動したとき、ダンス好きの友人が『私たちダンスうまいんだ！』と言い出し、なんと、全員でダンスバトルを行うことに。男性陣も楽しそうで、とても盛り上がりました！」（女性）楽しむことは最優先！話すことも大事ですが、一緒に行動することでより強く絆を感じることができるはずです。まずは楽しんで！今回は「合コンで心に残る行動」を紹介しました。合コンでは楽しむことが何より大事。一緒に楽しむことが最高の出会いに結びつくかもしれません。（Grapps編集部）

大好評！mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は合コンで起こった騒動について。久々ぶりの合コンに気合を入れて臨んだものの……主人公が巻き起こした騒動とは？久々の合コンに向けて気合を入れて挑んだものの……楽しい時間が嘘のように、転落していくのでした。いったい何が！？原作：mamagirlWEB作画：縞しま子

主人公のユウヤさんは俗にいう遊び人。大学時代は週に2～3回合コンへ行き、合コンのない日はキープしている女の子と遊ぶという毎日を過ごしていました。社会人になったユウヤさんは、久々の街コンで一人の女性と出会って……？就職後も変わらず遊び人でいるつもりだったのに      ※短かくて→短くて               ※裁縫する時のやるやつ→裁縫する時のやつ                 入社後しばらくは仕事で忙しく、久しく合コンに行っていなかったユウヤさんですが、同僚に誘われ街コンへ参加。 そこでユウヤさんの目の前に座った女性は、今までに出会ったことのない素朴で地味な女性・スミレでした。盛り上がることもなく形式的な連絡交換をして解散しました。 ある日、暇を持て余したユウヤさんはダメ元でスミレを誘ってみることに。 期待はしていなかったのですが、答えはまさかのOKでその夜遊ぶこととなったのでした。  根っからの遊び人のユウヤさんは、久々の合コンで出会った地味なタイムトラベラーのようなスミレに愕然としてしまいました。 男性とお付き合いをしたことがないスミレにとっても、ユウヤさんは関わり合うことのなかったタイプの男性ではないでしょうか。 お互いにもう会うことはないだろうと思っていた相手と遊ぶことになり、場が持つのか心配ですが、ユウヤさんが遊び人魂を発揮しないことを願うばかりです。＞＞次の話著者：マンガ家・イラストレーター ガマ太郎

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『合コンが修羅場に！？』を紹介します。主人公の隣に座った女性によって、合コンは最低最悪な雰囲気に。しかしそのとき、遅れていた女性がその場に現れました。その女性は、隣に座った女性と同じ会社で働いていたようで…。前回のあらすじ出典：進撃のミカ戦いのゴングが鳴る出典：進撃のミカ年齢がひと回り違う出典：進撃のミカ29歳だと信じていた後輩出典：進撃のミカ彼氏もできたことがなかった出典：進撃のミカだんだん嘘が明るみに出典：進撃のミカまだ言いたいことが…出典：進撃のミカ服装を指摘出典：進撃のミカ泣きながら店を去る女性出典：進撃のミカ次回予告出典：進撃のミカ女性は29歳だと言っていましたが、元後輩の女性とひと回りも年齢が離れていることが判明。彼氏もできたことがないようで、次々と嘘が明るみになっていきます。おまけに服装を指摘されたことがとどめとなり、女性は泣きながら店を後にしたのでした。イラスト：進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。（CoordiSnap編集部）

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『合コンが修羅場に！？』を紹介します。後輩に誘われて参加した合コンには、明らかに年齢を詐称し、フリフリの服を着た女性がいました。その女性は急に仕切り始め、主人公の隣に座ります。そして主人公に「なぐさめて」と言い寄ってくるのでした。前回のあらすじ出典：進撃のミカ雰囲気は最悪に出典：進撃のミカそのとき…出典：進撃のミカ遅れていた女性が到着出典：進撃のミカ隣の女性の態度が急変出典：進撃のミカ知り合いのよう出典：進撃のミカバツが悪そうに…出典：進撃のミカ2人は同じ職場だった出典：進撃のミカ戦いが始まる出典：進撃のミカ次回予告出典：進撃のミカ女性の独壇場となった合コンは、最低最悪な雰囲気に。しかしそのとき、遅れていた女性がその場に現れました。その女性は、隣に座った女性と同じ会社で働いていたようで…。イラスト：進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。（CoordiSnap編集部）

大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『合コンが修羅場に！？』を紹介します。ある日、職場の後輩から合コンに誘われた主人公。合コン当日はおしゃれな居酒屋で男女が集合しました。女性陣の1人が遅れているようですが、先に自己紹介が始まり…。前回のあらすじ出典：進撃のミカキャピキャピした女性出典：進撃のミカ度肝を抜かれた出典：進撃のミカ乾杯出典：進撃のミカ急に席替えを提案出典：進撃のミカ女性は主人公の隣へ出典：進撃のミカ話しかけ始めた出典：進撃のミカ元カレの話出典：進撃のミカなぐさめてほしいと出典：進撃のミカ次回予告出典：進撃のミカ合コンには、明らかに年齢を詐称し、フリフリの服を着た女性がいました。その女性は急に仕切り始め、主人公の隣に座ります。そして主人公に「なぐさめて」と言い寄ってくるのでした。イラスト：進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。（CoordiSnap編集部）

皆さんは、義家族との関係は良好ですか？ 今回は「夫のお願いでギャンブル依存症の義母に援助した結果」を紹介します！イラスト：モナ・リザの戯言お金を貸してほしいと頼まれる夫主人公の義母は、ギャンブル狂いで度々夫のもとへお金を借りに来ていました。両親が離婚するのを避けたいという夫の頼みで、義父には隠して義母にお金を貸していた主人公たち。さらに、夫の弟からも結婚資金を貸してほしいと頼まれてしまいます。お金を工面しようとする夫に怒りを露わにする主人公。困った夫は、とうとう義父に相談し家族会議をすることになりました。話しを聞いた義父は、義母のことを隠していた全員の連帯責任だと言います。そして借金を全員で払うようにと言い出したのです。義父だけはまともだと思っていた主人公は、あまりのことに呆れてしまい…。翌日、夫が家に帰ると…？出典：モナ・リザの戯言なんと、主人公は家の家具や自分の私物を売却しお金を作っていました。そして、主人公は夫と一緒に義実家に向かいます。義両親は主人公たちの話を聞き、家具を売ってまでお金を作ったことに喜びました。しかし、主人公はこのお金は夫を義実家から解放するためのものだと言い放ちます。その行動に対して「そんな勝手は許さんぞ！」と言う義父。しかし、主人公の気持ちは揺るがず「妻を管理できなった自分が責任取るべきじゃないですか？」と絶縁を言い渡したのでした。妻の借金を連帯責任にしてしまう義父妻の借金を連帯責任と周囲に押しつけるとはとんでもないですね。主人公がスカッと成敗してくれてよかったです！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

友人に誘われて合コンに参加したねぎさん。しかし本来の金額より高い参加費を徴収されたり、合コンに参加する男女の比率が明らかにおかしかったりと怪しい雰囲気。実は、ある目的のために幹事に仕組まれたもので……！？ ねぎさんが体験した合コントラブルのお話です。ねぎさんや男性たちが本当にかかっている費用よりも高い金額を参加費として徴収されていたのは、幹事ビジネスといって、幹事がその差額を自分の収益にするためだったのです。悪びれもせず自分のおこないを正当化する幹事でしたが、これが原因でまさかの結末に……！？ 自業自得？     ねぎさんが参加した1回目の合コンにC美という若い女性が参加していました。 どうやら彼女は、幹事に頼まれて嫌々参加していたようで……。    幹事と同じ職場だったC美が職場に相談したことで、幹事がおこなっていた怪しいビジネスが会社で問題になったのだそう。そして、執拗にC美を合コンに誘っていたことが「パワハラ」だと判断され、居場所をなくした幹事は会社を退職することになったそうです。 ねぎさんは驚愕すると同時に「悪いことをしてはいけないな」と改めて実感したのでした。 本人はここまで大ごとになるとは思っていなかったようですが、取り返しのつかない事態になってしまいました。合コンに限りませんが「このような場合もある」と心に留めておくことで、トラブルから自分の身を守ることができるかもしれませんね。  ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者：マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

この日、ねぎさんは合コンという名の鍋パーティーに参加していました。しかし男性が9人に対し女性はたったの4人、そして人数分の食事すら用意されていないのです。最悪の状況に耐えきれず、帰ろうとすると幹事が必死に引き留めてきて……！？ ねぎさんが体験した合コントラブルのお話です。ねぎさんが帰ろうとするのを阻止しようと、幹事は「会費1000円でいいから最後までいてよ！」と必死に説得します。すると、幹事とずっと一緒に行動していた女性が「女からお金取ると揉めるって言ったじゃん」と意味深な発言をしたのです。 なんとこの合コンは参加者のお金が目的だったようで……。 合コンの正体はビジネスだった        マヨさんは、ねぎさんが参加した合コンを幹事ビジネスだと言いました。どうやら、ねぎさんや男性たちが本当にかかっている費用よりも高い金額を参加費として徴収されていたのは、幹事がその差額を自分の収益にするためだったのです。 ねぎさんもだまされた側でしたが、合コンに参加していた身として、とても後味の悪い結末に……。そして後日、素知らぬふりをして連絡をしてきた幹事に幹事ビジネスを指摘すると、「みんなに感謝されるし、リピーターもたくさんいるんだよ」と自分のおこないを正当化している様子で、ねぎさんはあ然としました。 幹事の言っている「リピーター」の中には事情を知らず参加している人も多いのではないでしょうか……。合コン参加者の純粋な気持ちを利用するなんて、ほめられたことではありませんね。  ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者：マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

ある日、友人の誘いで合コンに参加したねぎさん。しかし本来のプラン料金よりも高い金額を徴収されるなど、幹事に不信感を抱きます。この日、2回目の合コンに参加したのですが……！？ ねぎさんが体験した合コントラブルのお話です。2回目の合コンの参加費は2000円で「品川にあるマンションの一室で鍋パーティーをする」というものでした。 集合場所のマンションに到着し、部屋に入るとそこには衝撃的な光景が広がっていて……。 この状況なに！？        ねぎさんたちが中に入ると、10畳ほどの狭い部屋に男性が4人集まっていました。 しかし部屋はすでにギチギチで、これで鍋パーティーができるとは思えないような状態です。 そんな中続々と集まる参加者にねぎさんは違和感を覚えました。 「くる人、全員男……？」 なんと男性だけで総勢9人。 女性の参加者は、ねぎさんを合わせて4人しかいなかったのです！ 男性と女性の割合を考えて合コンをセッティングするのも幹事の役割だと思いますが、これでは合コンとは呼べませんよね……。 お金をとっているのですから、参加者の期待を裏切らないよう、事前にしっかりと計画をしてほしいものです。  ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者：マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

友人の誘いで合コンに参加したバツイチのねぎさん。しかし合コン中にトイレでお店のサイトをこっそり見ると、飲み放題プランよりも高い金額を幹事から徴収されていたことが判明して……！？ ねぎさんが体験した合コントラブルのお話です。お店の飲み放題プランは3500円。しかし、実際には女性は4000円、男性は7000円の参加費が徴収されていました。 料金の裏側を知っているねぎさんは幹事への不信感を募らせていましたが、流れで二次会に参加することに。 二次会でも男性たちとの温度差は相変わらず埋まることなく……。 二次会の雰囲気も…           一次会の後、幹事から「2000円でいいからまた合コンきてくれない？」と誘われたねぎさん。 友人は「行こうかな〜♡」とすでに乗り気でしたが、料金のことを知っているねぎさんは不信感を募らせます。 しかし、ねぎさんはお店のサイトをたまたま見たことで、お金を多く取られていることに気がつきましたが、参加している男性たちは本来の料金のことを知らないようでした。 つまり男性たちは、純粋に出会いを求めて集まった参加者だったということ。 次回開催されるという合コンに参加するか迷っていたねぎさんですが、「男の人がグルじゃないなら行きたい！」という友人の言葉によって、再び合コンに参加することになったのです。  ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者：マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

バツイチのねぎさんは友人の誘いで合コンに参加することに。しかし参加者の男性から「地元の島に連れて帰る相手を探しにきた」と衝撃的な目的を告げられたり、会話が弾まなかったりと、ねぎさんの気持ちは消耗していくばかり……。しかしこれは、合コントラブルの序章に過ぎなかったのです。話が盛り上がらず苦労していたところに料理が到着！ すこしは空気も明るくなるかと思いきや……。 運ばれてきたのは、焦げたフライドポテトと少量のサラダ。取り分けるのもひと苦労で、ねぎさんたちはより一層気まずい空気に包まれてしまいました。 その後も運ばれてくるのは「んん？」と目を疑うような料理ばかり……。怪しさを感じてスマホで調べてみると！？ まさかの展開に       合コン中、島に嫁いでほしい男性たちは地元の魅力を一生懸命話します。 しかし、ねぎさんたちにそんなつもりは一切なかったため、彼らへの罪悪感で気疲れし、一旦お手洗いに行くことに。 個室に入りスマホを開いて調べたのは、この店の飲み放題プランの詳細でした。先ほどから運ばれてくる料理に、ねぎさんは怪しさを感じていたのです。 検索すると——。 そこには飲み放題プランで1人3500円、8人以上で予約した場合、幹事1人は無料という言葉が！ この合コンの参加者は、まだ来ていない女性1人を合わせて合計8人の予定なので、幹事の矢那さんはタダで食事できているということ。 さらに、ねぎさんたちは合コンの参加費として4000円払ったため、飲み放題プランの料金より500円多く徴収されたことになります……。金銭トラブルで揉めないためにも、ねぎさんは幹事の矢那さんにしっかりと確認する必要がありそうですね。  ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者：マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

バツイチのねぎさんは友人の誘いで合コンに参加することに。しかし参加者の男性から明かされたのは、衝撃的な合コンの目的だったのです！ねぎさんが体験した合コンにまつわるトラブルのお話です。この合コンに参加している男性たちはみんな同じ地元出身の仲間なのだそう。その地元というのは、なんと南のほうにある離島！ この男性たちは一緒に島に帰ってくれる相手を探しにこの合コンに参加したと言うのです。 そんなつもりはみじんもなかったねぎさんは、別の話題で話をそらそうとしますがイマイチ盛り上がらず……。幹事の矢那さんが助け舟を出してくれたと思いきや！？ 運ばれてきた料理が…         ねぎさんが合コンの雰囲気に困っていたところ、ようやく料理が運ばれてきました。しかし店員さんが持ってきたのは黒く焦げた大量のフライドポテトとごく少量のサラダ。 明らかにおかしい料理の量に、ねぎさんは戸惑いを隠せません。取り分けてくれていたねぎさんの友人もとても困った様子で、その場は気まずい空気に包まれてしまったのです。 料理の登場ですこしは雰囲気が盛り上がるかと思いきや、思わぬ結果になってしまいました。しかし、これもまたひとつのハプニングとして笑い話になるかもしれませんね。  ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者：マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

皆さんは、お金を貸してほしいとお願いされたことはありますか？ 今回は「ギャンブル依存症の義母」を紹介します。イラスト：モナ・リザの戯言ギャンブル狂いの義母主人公の義母は重度のギャンブル依存症です。主人公夫婦は、義母からお金を貸してほしいとたびたびお願いされていました。あるとき、また義母にお金を貸してほしいとお願いされ、しぶしぶ了承した主人公。ギャンブルをやめるよう説得出典：モナ・リザの戯言出典：モナ・リザの戯言夫は義母にお金を渡すときに「もうそろそろウチも厳しいんだよ…」とギャンブルをやめるよう説得しますが、義母はまったく聞き入れません。そんなやりとりの最中、主人公夫婦は義母が金融からもお金を借りていることを知ってしまいます。義母を問い詰めていると、そこに義父が帰ってきてしまい必死に借金を隠そうとする義母と夫。主人公は、そんな頼りにならない夫の姿をみて呆れるのでした。ギャンブルをやめられない義母お金がないのにギャンブルをやめられない義母には、驚きですね。以上「夫のお願いでギャンブル依存症の義母に援助した結果」の紹介でした！※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

バツイチのねぎさんは友人の誘いで合コンに参加しました。しかし、合コンの会費を現地で知らされるなど、すこしだけ違和感を覚えて……。ねぎさんが体験した合コンにまつわるトラブルのお話です。合コン会場の個室へ行くと、同じ地方から出てきたと言う4人の男性参加者が待っていました。パッと見は25歳くらいで若く見えたため、30代のねぎさんは一気に不安に。しかし、男性側は今回の合コンへの意気込みを語り始めて……。 衝撃的な目的とは        ねぎさんたちと合コンができてうれしいと言う男性は「俺ら今回目的があってさ……」と前置きして、耳を疑う言葉を口にしたのです。 「一緒に島に帰ってくれる子を見つけにきたんだ！」 なんと彼らはみんな離島出身で、一緒に離島に帰ってくれる相手を探しに今回の合コンに参加したようなのです。そんなつもりはなかったねぎさんは、彼の言葉にびっくり。 話をそらそうと趣味の話を振りますが、あまり盛り上がることなくお手上げ状態になってしまいました。 共通の話題があると話しやすいですが、初対面の人とのトークを盛り上げるのは難しいですよね。男性側もすこし緊張しているのかもしれませんね。  ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者：マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

バツイチのねぎさんは友人の誘いで合コンに参加しました。しかし、開催場所や会費を待ち合わせ場所で知らされるなど、違和感がチラホラ出てきて……。ねぎさんが体験した合コンにまつわるトラブルのお話です。ねぎさんが待ち合わせ場所に行くと、幹事の矢那さんが現れました。そして「飲み放題で1人4千円です！」と突然告げられたのです。「そういう話って事前にするものじゃないの！？」とモヤモヤしながら会場へ向かうと……。 居酒屋の個室で       合コン会場の居酒屋に入ると、個室に4人の男性参加者がギッチリ。 彼らはみんな地方からきた仲間なんだそうで、パッと見る限り25歳くらいで若めでした。肌がツヤツヤの男性たちを見て、30代のねぎさんは「年齢の自虐をしてはだめだ」と思いながらもドキドキしてしまって……。 しかし、男性側はそんなこと気にしていない様子で「なかなか出会いがなくて、みんなかわいくてうれしいよ」と言ってくれました。 年齢がすべてではないとわかっていても、やっぱり合コン参加者の年齢は気になってしまいますよね。この合コンで気の合う男性と出会えるといいですね。  ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者：マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

バツイチのねぎさんは友人の誘いで合コンに参加することに。ワクワクで参加したのはいいものの、なにやらこの合コン、様子がおかしくて……。そして、驚きの実態が明らかに！？ ねぎさんが体験した合コンにまつわるトラブルのお話です。 合コンに参加        バツイチ子持ちのネギさんは友人から合コンに誘われ、当日待ち合わせ場所へ。 そこに現れたのはこの合コンの幹事をしているという矢奈さんでした。 「飲み放題で1人4千円です！」 会場や参加費の詳細をこの場で知らされたネギさんは「事前に伝えないの？」とすこしモヤモヤ。しかし、合コンに参加するのは久しぶりだったため、あまり気にせず会場へ向かったのです。 お金の準備など、個人でさまざまな事情があるかもしれませんし、参加費くらいは事前に伝えておいてくれたほうが親切ですよね。  ネギマヨさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者：マンガ家・イラストレーター ネギマヨ

愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」今回は、合コンで出会った男性のエピソードを紹介します。30歳前後の人たちと合コン付き合って半年経ったころ…嘘をついていた！？その後も…まさか参加していた男性全員が年齢を偽っていたなんて…。嘘をついてまで付き合うような人とは、今後のためにも別れて正解だったかもしれませんね。作画：倖原案：愛カツ読者編集：愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています

恋はタイミングが大切…だからこそ、合コンでいい感じだと思ったら即行動すべき！そこで今回は、合コンから「確実に」デートに繋げる方法を紹介します。相手に「なんか楽しい子だったな～。もしかして俺のこと好きなのかな……」と思わせるとデートに繋がりやすいもの。要チェックです！相手の予定を聞く相手の仕事や予定を知っておくことで、お互いに「誘ってみようかな？」と思うことも。飲み会の場ではぜひ、次週の予定も聞いておきましょう。また「そのイベントに関する内容や本人の気持ち」も聞くと◎！共感したり興味を持ったりする素振りを見せておけば、後日「そういえば、この前話してた◯◯っていつだっけ？」と「日程を確認する」という口実で話題にできます。場合によっては「一緒に行きたい」とデートに誘えるかもしれません。飲食店の話を出すおいしいものを食べる、楽しいお酒を飲む…これらは、だいたいの人が「楽しい」と感じる喜びです。だからこそ自然に共通の話題にもしやすいでしょう。飲み会なら食べ物やお酒の話もしやすいですし、気になる彼を見つけたら食に関する好みを聞き出しておきましょう。とくに飲食店の話を多めに出せば「じゃあ今度一緒に行こうか」という展開が期待できます。LINEを交換できているなら「ココ、◯◯がすごくおいしいんですよ！」と、画像を送ってみるのもgood。もし、相手が一緒に行くことに乗り気なら、それを口実に誘ってみてはいかがでしょう？テンション高めに誘う好きなもの一緒だったり共通の趣味があったりすると、話が一気に盛り上がりますよね。そんなときは、テンションを上げて「そういうのいいねー！行きたーい！」といった感じで積極的にアピールしてみましょう。「いいね、行く？」と誘われたら、すかさず確約させてください。「連れて行ってくれるんですか？社交辞令ダメですからね？」「じゃあ、今スケジュールに登録しますね！」と、勢いのまま約束をとりつけましょう。そして、合コンが終わった後や翌日にはその予定の確認をしておくこと。ちょっと真面目な雰囲気で「昨日はテンションあがっちゃって…。ホントに◯日、いいですか？すごく楽しみです！」と言えば、ギャップも感じてもらえますよ。デートのきっかけをつくってお酒が入ると、そのときはノリがよくてもどこまで本気の会話だったのか、不安になることもありますよね。デートのきっかけづくりをすることで、後から確約する流れにできるもの。皆さんも共通の話題をうまく利用して、デートに繋げていきましょう。（山田あいこ／ライター）（愛カツ編集部）

男性に気に入られようするあまり、友達を踏み台にするような人は要注意かも…！？そこで今回は、友達を利用しようとした女性を描いたお話『友達をだしに婚活する女』を紹介します！自慢する『友達をだしに婚活する女』主人公・ミクは友達のしょうこと一緒に“料理合コン”に参加しました。「しょうこの婚活のサポートをする」と言い、合コンに参加したミクでしたが、会場でイケメン男性を発見するやいなや態度が激変！イケメン男性に好かれようと、しょうこをダシに自分をアピールし始めたのです。料理上手なしょうこに野菜を切らせ、イケメン男性に「自分が切った！」と自慢する始末…。しかしこの後、恥ずかしすぎる展開に…！料理見せて！出典：Youtubeイケメン男性が料理の社員が見たいとミクに行ったのです。しかし、本当は料理が得意ではないミク。大焦りの末、以前ランチに行ったお店のの料理を見せたミク。自分の料理ではないことがバレてしまい、恥ずかしすぎる結末となりました。婚活失敗…しょうこを利用してまでイケメン男性に近付こうとしたものの、うまくいかなかったミク。婚活の前に自分自身を磨くところからはじめた方がいいかもしれませんね。（lamire編集部）（イラスト／オンナのソノ）本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※この作品はフィクションです

自分のやるべきことを人に押しつけて、楽をしようとする人っていますよね…。今回はそんな非常識なママ友が登場する漫画、「育児放棄してギャンブルにハマるママ友」を紹介します！『育児放棄してギャンブルにハマるママ友』ギャンブル狂いのママ友・ヒサメは、自分はパチンコに行き、幼い子どもは公園で遊ばせるという生活を送っていました。その様子に見かねた主人公のカスミがヒサメに物申すと…。子どもの面倒を押し付けられることに…出典：Youtube注意に耳を傾けず、あろうことかカスミに子どもを預ける約束をこじつけたヒサメ。許可をもらっていないにもかかわらず、次の日から娘たちをカスミの家に送り出しては、パチンコへむかうヒサメに驚愕。その後、カスミの夫がヒサメに対し反撃をしました。反発したヒサメでしたが、突然現れた激高したヒサメの父親によって彼女は懲らしめられるのでした。ワガママすぎるママ友のトンデモ理論にドン引き！ヒサメの信じられない態度には終始びっくりしてしまいます。カスミの優しさにつけこまないでほしいですね。（lamire編集部）（イラスト／モナ・リザの戯言）本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"

20代後半のころのお話です。独身だった私はよく合コンに参加していて、このときも合コンの予定がありました。 ちょうど生理前でしたが、ムレるのが嫌だったのでナプキンはつけずに「まあ、大丈夫だろうと」と参加したのです。しかし……。  合コンを楽しむことができず帰宅し、さらにパンツを洗うのにひと苦労。 スカートについた経血はなかなか落ちず、ナプキンをしていなかったことをものすごく後悔しました。 夏にナプキンをつけると、暑くてムレたり痒くなったり、不快な気持ちになります。でも、出先で突然生理がきて服が汚れるよりはマシです。 この出来事以降、私は「もうすぐ生理がきそうだな」と思ったら、夏には薄いナプキンをつけるようになりました。 原案／ちーちゃんさん作画／しお監修／助産師 REIKO  ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように！  著者・イラスト制作者：マンガ家・イラストレーター しお5歳年下の夫＆猫と暮らしているアラサー女子！ゆるゆるな日々のエッセイなどを描いている。

マタニティヨガで知り合ったママ友たちと集まった和田さん。まるで合コンのような雰囲気にテンションが上がった矢先に、起きたこととは？マタニティヨガで知り合ったママ友たちをわが家に招いたときのこと。ママ6人、赤ちゃん6人の総勢12人が集まったのですが、1人のママがおもしろいことを言い出しました。 まるで合コン！？ 「まるで合コンだね！」と笑っていた私たち。うちの娘は当時生後7カ月。ほかの赤ちゃんは生後6カ月〜8カ月でした。子ども同士の微笑ましいやりとりを期待していたんですが、全員すでに寝ているだけの赤ちゃんではなく、かといっていっしょに遊ぶほどには成長していなかったため、それぞれ本能の赴くままに好き勝手なことをしていて、まったく合コンになりませんでした（笑）。監修／助産師REIKO 著者：マンガ家・イラストレーター 和田フミ江姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。

皆さんは恋愛で苦い経験をした事はありますか？どうせ恋愛するならいい恋愛がしたい…そう上手くいかない方もいるみたいです…。今回は実際に募集した恋愛トラブル体験談エピソード「金持ちアピールする男」をご紹介します！金持ちアピールする男結婚適齢期をとっくに過ぎてしまった私…。ある日、独身の友達に誘われ、合コンに参加することにしました。合コンで知り合った男性は…その合コンで知り合ったのが実業家の男性。実業家なだけあり、男性が身に着けているのは高級ブランド品ばかりで、乗っているのは高級外国車でした。友達の猛プッシュもあって…友達は「付き合ったほうが良いわよ」と後押ししてくれていました。私はでも…とちょっと迷っていた所「何を迷っているの、お金持ちと結婚出来るチャンスじゃない」と猛プッシュする友達。そう言われ、私自身も数少ないチャンスと思いエステに通うなど自身を高めることをしたのですが…。結婚しなくて良かった、でも…付き合って後々分かったことだったのですが、男性が身に着けていたブランド品は偽物、乗ってたのは格安の中古車でした。友達は「結婚をしなくて良かったわね」と他人事でしたが、私は何も言えず黙ってしまいました。何故なら既にその男性にお金を貸してしまっていたから…。男性にお金を貸す際、担保としてブランド品を預かっていましたが、それも偽物だったのです。いかがでしたか？全て虚飾の金持ちアピールだったようですね…そういう方とお付き合いする場合はしっかり見極めないといけないのかもしれません。以上、恋愛トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"

「夫の浮気防止に妻の顔が印刷されたパンツを作ってみた話」でお馴染みの真船佳奈（＠mafunekana）さんの新連載！「合コン後に行った男の家で怖い目にあった話」をご紹介します。フォロワーさんから聞いた怖い恋愛体験談をもとにした投稿です。＃1 合コン後に行った男の家で怖い目にあった話出典:instagram友人キョーコはヤンチャな方と…出典:instagram心配しつつも帰宅出典:instagramそこにいたのは…

マタニティヨガで知り合ったママ友たちと集まった和田さん。まるで合コンのような雰囲気にテンションが上がった矢先に、起きたこととは？マタニティヨガで知り合ったママ友たちをわが家に招いたときのこと。ママ6人、赤ちゃん6人の総勢12人が集まったのですが、1人のママがおもしろいことを言い出しました。 まるで合コン！？ 「まるで合コンだね！」と笑っていた私たち。うちの娘は当時生後7カ月。ほかの赤ちゃんは生後6カ月〜8カ月でした。子ども同士の微笑ましいやりとりを期待していたんですが、全員すでに寝ているだけの赤ちゃんではなく、かといっていっしょに遊ぶほどには成長していなかったため、それぞれ本能の赴くままに好き勝手なことをしていて、まったく合コンになりませんでした（笑）。監修／助産師REIKO 著者：マンガ家・イラストレーター 和田フミ江姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。