俳優の吉岡里帆が25日、都内で行われたTASAKI 70周年アニバーサリーエキシビション『FLOATING SHELL』レセプションに登場した。オフショルダーの白いロングドレスを着用した吉岡は、首元に990万円のネックレスを装着。美しいデコルテラインにパールを輝かせ「すごくエレガントで動きがフレキシブル。首にもフィットして、形としても個性的ながらパールの上品さが際立っていてかっこよくも、かわいらしくも着ることができる」とお気に入りの様子。今月初旬には所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」から「フラーム」に移籍した吉岡。間もなく迎えるゴールデンウィークは「長期のお休みをいただこうかと。海外旅行でメキシコの方に行こうかと思っています。何年も前から行きたかったのでちょっと遠出してみようかな」と笑顔。「休暇で行くのでゆっくりしてからくておいしいものを食べて、街を見て、リフレッシュしようかな」と楽しみにしていた。「TASAKI(タサキ)」は、1954年の創業以来、パールとダイヤモンドを二大エレメントとし、モダンでエッジィなジュエリーを生み出し続ける日本発のラグジュアリージュエラー。TASAKI 70周年アニバーサリー エキシビションとなる『FLOATINGSHELL(フローティングシェル)』は、あす26日から5月12日まで、東京・BA-TSU ART GALLERYにて開催される。イベントには柴咲コウ、多部未華子、Perfume(あ~ちゃん、かしゆか、のっち)、町田啓太、MOMO(TWICE)も登場した。
2024年04月25日女優の吉岡里帆が17日、自身のInstagramを更新。桜の木をバックに爽やかな最新ショットを披露し、話題を呼んでいる。吉岡は桜の絵文字のみを添えて、満開の桜の木をバックに自然な表情で微笑む爽やかなオフショットを投稿。投稿された写真は6枚中5枚がマスクを着用したもので、ドラマの1シーンのような仕上がりに。そして、最後の1枚だけはマスクを外した伏し目がちな表情だが、桜の美しさにも負けない女優オーラを放っていた。こうした投稿にファンからは、「里帆様とお花見しているようなプライベートショットにドキドキ」「里帆さんと桜最高です」「里帆ちゃんという最高に美しいお花見ができました」「桜と女神」「里帆ちゃんと桜って癒しの共演」「可愛すぎて泣いちゃう」「マスクをしていますが、それでも桜の美しさに勝っていますね」「素敵な風景!」「マスクをしてても外しても美人」「この美女は桜の妖精ですか?」「美しい桜に美しい里帆ちゃん」「里帆さんの眩しい笑顔に頬が緩みます」「桜と女神の美の共演」「花より団子より里帆ちゃん」「美しすぎてなかなか桜に目がいかん」「幸せな気持ちになりました」「桜以上に華やか」など900件を超えるコメントが寄せられている。
2024年04月24日SHAZNAのボーカル・IZAMの妻で、タレント・俳優の吉岡美穂(44)が22日、自身のインスタグラムを更新。長女の高校入学を報告した。吉岡は「遅ればせながら…無事、入学式を終え、、、中学から一緒のお友達、新しくできた友達もでき毎日楽しく登校しています!」と、娘との2ショットを添え報告。「初日からお弁当のリクエストが入り…お弁当の中身をヘルシー弁当にして欲しいと娘。体重や美容が気になる年頃のよう…そんなわけで、お弁当初日は炊飯器チキン!に」と明かすと、弁当のショットも公開した。2人の息子にも触れ「男子二人は、週5.6日サッカーでかなりのカロリーを消費するからカロリーアップ料理が良いのだけど…こんなヘルシーなお弁当食べさせたら、一瞬にしてガリガリになってしまう…そんなわけで、、コッテリなおかずももう一品だけどなるべく作っています!」と苦労を明かした。この投稿にフォロワーからは「お母さん綺麗」「いつまでもきれいです」「キレイな母」「綺麗なお母さんで羨ましい」「美しい娘と母」などのコメントが寄せられている。吉岡は2006年11月、IZAMとの結婚&第1子妊娠を発表。その後、07年4月に長男、08年11月に長女、10年11月に次男を出産している。
2024年04月22日俳優の矢田亜希子が自身のインスタグラムを更新し、11日にTOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」のオフショットを公開した。インスタでは「世界のトップジュエラーであるTiffanyの伝統の素晴らしさを改めて実感致しました。普段ではとてもお目にかかれないほどの貴重なハイジュエリーの数々。その輝きにときめきが止まりませんでした。。。感動いたしました!!」と投稿。投稿した写真では、背中を惜しげもなく披露した艶やかなドレス姿を見ることができる。これにファンは「ずっと美しい、本物の美しさがあります」「めっちゃくちゃキレイいつもの雰囲気と全く違う」「ドレス姿も背中が大きく見えるドレスがセクシー」などと反応している。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月20日俳優の吉岡里帆(31)が18日までに自身のインスタグラムを更新。偽アカウントについて注意喚起した。吉岡は投稿で桜の写真を添えて「春ですね」と書き出すも「私を名乗る偽物のアカウントからフォローされてDMが来たと友達から連絡がありましたので注意喚起です」と報告。続けて「私のアカウントはこちらのインスタのみでXもしておりませんので皆様お気をつけ下さいませ」と呼び掛けた。この投稿に対して「以前、里帆ちゃんを名乗る方からDMがありましたよ」「里帆さんと同じプロフ画でオフィシャルサイトを詐称するアカウントからフォローされたので、『なりすまし』で報告したばかりです」など、同様の被害報告も寄せられ、「オフシャルファンサイトと誤認させるアカウントにも注意必要ですね」と声を掛け合っていた。
2024年04月18日事務所を移籍した俳優の吉岡里帆(31)が14日、自身のインスタグラムを更新し、ラジオ番組の継続が決まったと報告した。吉岡は、2016年4月からJ‐WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』(毎週日曜後6:00)のナビゲーターを務めきた。インスタグラムでは「ラジオも継続決まりました!聞いて下さる皆様のおかげです、ありがとうございます。9年目。ご長寿番組目指して…愉快な仲間と頑張ります」と伝えた。吉岡が所属していた芸能事務所「A-Team(エー・チーム)」は今月1日、「諸般の事情によりこの春から新規の芸能関係業務を休業することと致しました」と明らかに。吉岡は6日に自身のインスタグラムで退社、「フラーム」に所属することを発表していた。その際に「これまでの感謝の気持ちを胸に第ニ章をスタートさせます。まだまだ未熟者ではありますが、場所は変わっても周りにいて下さる皆様と力を合わせて初心を忘れず真摯に活動に取り組んでいく所存です」とコメントしていた通り、「ご長寿番組目指して…愉快な仲間と頑張ります」と感謝に満ちた投稿となった。
2024年04月14日俳優の矢田亜希子が11日、TOKYO NODEで行われた「エキシビション『ティファニー ワンダー』技と創造の187年 オープニングイベント」に来場した。矢田は、背中を惜しげもなく披露した艶やかな装いで登場。水曜レギュラーを務める朝の情報生番組『ラヴィット』(TBS系)ではなかなか見ることができない、俳優オーラ全開で笑顔を振りまいた。「『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のエキシビションでは、ティファニーの役2世紀にわたる歴史を振り返り、伝説的なイエローダイヤモンドや、本邦初公開となるアーカイブピースなど、10個の部屋ごとにテーマが設けられ、展示されている。
2024年04月11日A-Team(エー・チーム)退社を発表した俳優の吉岡里帆(31)が「フラーム」に移籍したことが6日、同社の公式サイトで発表された。吉岡も自身のインスタグラムを通じて報告した。エー・チームは今月1日、「諸般の事情によりこの春から新規の芸能関係業務を休業することと致しました」と発表。吉岡は6日未明、「報道を見られた方は知っていらっしゃるかと思いますがこの度、私吉岡里帆は所属事務所マネージメント業務休止により、芸能事務所エーチームを退社する運びとなりました」と報告し、約1000字の長文で心境をつづっていた。フラームは6日、公式サイトに「ご報告」を掲載。「この度、吉岡里帆が、フラームに所属することになりました。今まで育ててくださった皆様への感謝を忘れず、吉岡里帆が女優としてより一層輝けるように、歩幅を合わせて真摯にひたむきに努力してまいります」と伝えた。吉岡はインスタグラムで「私吉岡里帆は春から芸能事務所フラームと新しく契約しましたことをこちらでご報告させて頂きます。様々な話を重ねていく中でここで新しい挑戦をしてみたいと感じました。これまでの感謝の気持ちを胸に第ニ章をスタートさせます」と発表。「まだまだ未熟者ではありますが、場所は変わっても周りにいて下さる皆様と力を合わせて初心を忘れず真摯に活動に取り組んでいく所存です」と意気込んだ。■吉岡里帆コメント全文お知らせ。おはようございます。昨夜から矢継ぎ早に失礼致します。私吉岡里帆は春から芸能事務所フラームと新しく契約しましたことをこちらでご報告させて頂きます。様々な話を重ねていく中でここで新しい挑戦をしてみたいと感じました。これまでの感謝の気持ちを胸に第ニ章をスタートさせます。まだまだ未熟者ではありますが、場所は変わっても周りにいて下さる皆様と力を合わせて初心を忘れず真摯に活動に取り組んでいく所存です。今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。吉岡里帆令和六年四月吉日
2024年04月06日俳優の矢田亜希子(45)が3日、自身のインスタグラムを更新。セーラー服姿を披露した。公開したのは、水曜レギュラーを務める朝の情報生番組『ラヴィット』(TBS系)のオフショット。同日の放送は「みんなで子どもの頃憧れだった人に」なりきる企画があり、「私はスケバン刑事です!『おまんら、許さんぜよ!!』言えた ヨーヨーも感激」と、“ちょい悪”感漂うロングスカートの制服姿を7枚の写真で紹介した。レアなショットに、ファンからは「可愛すぎます」「普通に女子高生でも違和感ないです」「まだまだセーラー服もイケてますよ」「お似合いです」「スタイルいいですね」など、絶賛コメントが相次いで寄せられた。
2024年04月04日菊池亜希子さんが綴る、人気のエッセイ連載を一冊にまとめた単行本『へそまがり』の第2弾が発売。趣味や仕事のことはもちろん、おふたりのお子さんやご主人のことなど、菊池さんらしい視点で捉えた日常が描かれています。気持ちを文字に書き留めるようになったきっかけや、子育てのことなど、日々のモヤモヤを解決してくれるお話をたっぷりお聞きしました。―著書ではご自身の日常がとても鮮やかに描かれていますが、気持ちを文章で表現するようになったきっかけを教えてください。小学一年生のときに毎日生活ノートを提出してたんですけど、担任だったおじいちゃん先生からのお返事がすごく嬉しかったんです。「すごいね」って褒めてくれるのはもちろん、「そう感じたことには理由があるはずだから考えてごらん」のようにお返事をくださって。それで、交換日記みたいにやりとりが続いて、毎日熱心に書いていた記憶があります。自分で書いて伝えることのおもしろさや、やりがいを感じていましたし、当時から起承転結をつけながら書くことを楽しんでいました。―もともと文章を書いたり読んだりすることが好きだったんですね。そうですね、母の影響があると思います。文字を3歳くらいから教えてくれて、一緒にカルタをつくってよく遊んでました。だから、幼い頃から文字が身近な存在だったんです。絵本の読み聞かせももちろん大切だけど、母としては、ひとりで本を読んでその世界を楽しむ、ということも知ってほしかったみたい。自分で本を選んで自分で読むようになると、世界が広がりますしね。それを幼い頃に母が教えてくれました。そんなこともあり、小学生になって自分で文字が書けるようになったタイミングで素敵な先生に出会い、文章を書くことがどんどん好きになっていきました。ー気持ちがぐるぐる回りがちな、中学生や高校生の頃も、文章を書いていたんですか?中学、高校の頃は日記もつけていました。恥ずかしすぎて読み返せませんけど(笑)。あの頃は、悔しかったり焦っていたり、負の気持ちがあったときに、すごくたっぷり書いているので、恥ずかしいことしか書いてないんですよね。―そういったご自身の感情はもちろん、お子さんについてのリアルな気持ちも著書にはたくさん記されていますよね。これまでの子育てを振り返ってみて、どのように感じていますか?子どもの成長も子育ての状況も子どもに対する思いも、刻一刻と変わっていくんだなと感じましたね。長女を出産してすぐの頃は、トンネルの中で出口が見えないような感覚で……。ふたりの子育てをしている今は、子どもがあっという間に大きくなってしまう、その儚さや成長する瞬間を愛でていたい、と思えるんですけどね。当時はそう思えなくて、この暗闇みたいな状況がいつまで続くんだろうと、どんよりとした気持ちで、毎日が不安でした。―その気持ちも、書き留めていたんですか?当時はすでにエッセイの連載をしていたので、気持ちはノートに書き留めていました。「悲しい」「光が見えない」と不安に感じてはいたものの、どこかで客観視する自分がいて、この気持ちは覚えておかなきゃって、本能的に書いていた気がします。授乳中だったので、寝られるときに寝た方がいいのに、書かずにはいられない衝動があったというか。赤裸々な自叙伝みたいな感じですけど(笑)。でも、おばあちゃんになったときに読み返すのが楽しみ。というのが、母や義理の母をはじめ、ひと世代上の方々に救われることがたくさんあって、子育て中に辛かったことや大変だったことを忘れずにいることで、私がおばあちゃんになったときに、大変な思いをしている人を励ましてあげられるかもしれない、そう思うんです。してもらって嬉しかったことは自分の子どもにもしてあげて、リレーのようにつなげていけたら素敵ですよね。―今は子育て真っ只中、ということで、お子さんと接するにあたって「これだけは!」と自分に課しているマイルールのようなものはありますか?できるかできないかは別として、たいていできないんですけど(笑)。大人って油断すると、その立場を利用して叱ったりしがちですよね。でも本音は子どもとはフラットな関係でいたい。だから、できるだけ対等に接するようには心がけています。そう思ってはいるものの、どうでもいいようなことでついつい叱っちゃうんですよね。「ごはんの前にお菓子食べないで!」とか。でも「なんでもあり」で寛容になりすぎると、それはそれで「しつけとは?」って考え込んじゃったりとか。もう日々葛藤です。娘とはけんかもよくしますし揉めごともしょっちゅう。でも最後は笑って終わるように心がけています。悲しい気持ちのまま一日を終えてほしくないし、悲しい顔のまま寝てほしくない。だから、言いすぎたときは、謝るようにしています。でも私へそまがりなので、それが夫にはなかなかできない。―著書でもご主人のことを書かれていますが、いい意味で適当というか。夫婦関係がすごく素敵だなと感じたのですが、その関係性を保つために、気をつけていることを教えてください。スピッツさんのスターゲイザーという曲の一節で「明日 君がいなきゃ 困る〜♪」っていう歌詞があるんです。それは肝に銘じるようにしていますね。「あなたのことが大切」「好き」「感謝の気持ちを忘れない」よりも、「いなきゃ困る」が、私にとっていちばんしっくりくるんですよね。人員配置的に、物理的にいなきゃ困るのももちろんありますけど、子育てを一緒にしていると、同じ船の乗組員というか、運命共同体というか。「いなきゃ困る」っていうのが本音なんです。自分にとっていなくなっては困る人、でもいなくなる可能性もあるし、何が起こるかもわからない。それをときどき思い出したりして「明日 君がいなきゃ 困る〜♪」って思ったりすると、やさしくなれたり、感謝もできたりしますよね。―最後に、これからお子さんと挑戦したいこと教えてください。私自身は英語に挑戦してみたいです。娘が英会話教室に通っていて、習い事というよりは、アフタースクールのような感じなんですけど。保育園以外のコミュニティで、自分の居場所を自分の力でつくれるようになってほしいと思ったのが、通わせはじめたきっかけで、私の知らないところで娘の世界がどんどん広がっていくのを見ていると、すごく眩しいですよね。それを見て「私の世界も今からだって広げられる」そう感じたんです。でも英語は未知の世界なので、娘に便乗して一緒に挑戦しようと思っています。PROFILE菊池亜希子さんモデル・俳優一男一女の母。モデルとしてデビュー後、俳優として活動の幅を広げる一方、執筆活動も注力。著書に『みちくさ』(小学館)、『またたび』(宝島社)などがある。スープブランド「野菜をMOTTO」が手掛けるフリーペーパー『whole(ホール)』の編集長も務める。『リンネル』の連載を一冊にまとめた単行本『へそまがり』(宝島社)の第2弾が好評発売中。Instagram:@kikuchiakiko_officialCHECK『へそまがりな私の、ぐるぐるめぐる日常。』著:菊池亜希子¥1,595宝島社購入はこちらから!
2024年02月29日新春SPドラマ「侵入者たちの晩餐」が1月3日放送。菊地凛子演じる亜希子らのセリフに「セリフのやり取りがキャッチー」といった声が上がると共に、他人の部屋に侵入して催される“女子会”にも「カオスすぎw」などのツッコミが相次いでいる。国内外の賞を総ナメにし、12月にはアジア圏最大級のコンペティション「Asian Academy Creative Awards2023」にて、水野格監督が最優秀監督賞を受賞。年末の再放送も話題となった「ブラッシュアップライフ」のチームが集結。バカリズムが脚本を手がけたドキドキと笑いにあふれる豪邸侵入系ヒューマン・サスペンスとなる本作。家事代行サービス会社・スレーヌの清掃専門スタッフでバツイチ、1人暮らしの田中亜希子を菊地さんが演じ、亜希子と同じくスレーヌに料理専門スタッフとして勤務する小川恵に平岩紙。恵の知人で5年前、サスペンスドラマ好きな恵のヨガ教室の友人で、夫に不倫され離婚した過去を持つ江藤香奈恵に吉田羊。元グラビアアイドルで今は家事代行サービス会社・スレーヌの若き女性CEOを務める藤崎奈津美に白石麻衣。元経営者だが今は宅配をしてぎりぎりの生活をしている重松洋介に池松壮亮。奈津美が暮らすマンションのコンシェルジュをしている毛利貴弘に角田晃広といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。亜希子は同僚の恵から社長の奈津美が脱税をしており、その自宅に大量の金を溜め込んでいるといううわさを聞く。さらに恵から社長の家に侵入し脱税の金を貯めたタンス預金を盗み出そうと提案される。脱税した金だから盗んでも通報されないと話す恵の提案に乗った亜希子は、恵の友人の香奈恵と3人で奈津美のマンションに侵入することに。その後3人は奈津美のマンションを物色するもタンス預金は見つからず、さらに脱税が勘違いだと判ったことでいったん部屋から退散するのだが、せめてもの罪滅ぼしにと再びマンションに戻って部屋を清掃し、料理を作り、その料理で“女子会”まで始める…というストーリー。奈津美のマンションに侵入した亜希子たちの会話に「セリフのやり取りがもう、たまりませんねぇ」「セリフのやり取りがキャッチーで好き」「侵入者たちの晩餐、絶妙なバカリズム節が良い」などの声が続出。また亜希子たちの“女子会”にも「人の家に不法侵入して勝手に料理作って食べてるのカオスすぎw」「不法侵入して料理作って掃除してヨガして作ったご飯を食べながらの女子会....面白すぎる」などのツッコミが相次ぐ。だがその後、亜希子たちが部屋を出た間に洋介が泥棒しようと侵入。さらに奈津美が香奈恵の元夫の不倫相手だったことが判明。あげくの果てにはコンシェルジュの毛利が奈津美のストーカーで、亜希子たちよりも先に奈津美の部屋に侵入していて…というジェットコースターのような展開に。終盤では当初、亜希子たちが勝手に濡れ衣を着せていたと思われた奈津美が本当に脱税していたことも判明。「やっぱ結局脱税してたパターンかーいwwwwww」「社長の心広すぎるでしょって思ったら本当に脱税してたんかいwww」「まいやん社長、優しいわけじゃなく誤魔化したいだけだった」など、視聴者から驚きの声が続出している。(笠緒)
2024年01月04日今年1月に30歳を迎え、芸能活動も10周年を迎えた吉岡里帆。放送中の主演ドラマ『時をかけるな、恋人たち』(関西テレビ・フジテレビ)をはじめ、テレビ、映画と今年もその活躍を見ぬ日がない。スクリーンでは、現在、亀梨和也が主演を務める『怪物の木こり』が公開中だ。『このミステリーがすごい!』大賞受賞の小説を、三池崇史監督が映画化した『怪物の木こり』は、猟奇的殺人事件の犯人の標的となった弁護士・二宮を亀梨が演じるバイオレンスサスペンス。命を狙われる二宮だったが、実は彼は殺人鬼を上回るほどに狂気じみたサイコパスで、自ら犯人を突き止めようとする。吉岡が演じるのは、二宮の婚約者で舞台女優を志す“まっすぐ過ぎる”女性・映美。二宮だけでなく、実は登場人物それぞれが、さまざまな顔を持つ本作。演じた感想や初共演となった亀梨の印象に始まり、吉岡自身の“まっすぐ過ぎる”部分を聞いた。最近は、そんな“まっすぐ過ぎる”吉岡に、後輩からのアドバイスもあったとか。○■人には、見えていない部分が必ず共存していると改めて思える作品――今回の作品から、吉岡さん個人としてはどんなことを感じましたか?人間ってみんなそれぞれ何かしらの闇を持っているものだし、「ひと言では片づけられない」と思うんです。ある一面だけでその人のことを見てしまいがちですが、見えていない部分が誰にでも必ず共存しているんだなと改めて思いました。この作品のキャラクターは、全員がそういった部分を持ち合わせているので、それも作品のひとつのテーマなのかなと感じました。――確かに、二宮だけでなく、みんなそれぞれにいろんな面がありますね。本当に人を知るってどういうことなんだろうと考えられるところも、この映画の面白いポイントだと思いました。――吉岡さんの演じた映美は、二宮のことを信じようとしている感じがあります。そうした部分は共感できましたか。その姿勢は映美に共感できました。なんとなく、「あれ、変だな」とか、「ちょっと私とは合わないかもしれない」と思っても、すぐに切り離したりはしないというか。人間関係において、「もしかしたら、この人はこういういいところがあるかもしれない」とか、「事情があるのかもしれないから、もう少し話を聞いてみよう」といった具合に、少し長い目で見たり、長く向き合ってみる気持ちは分かります。二宮はお父さんの勧めで出会った男性なので、嫌なら自由に恋愛をすればいいだけなんだけど、それでも一緒にいる努力をしようとしている。だからこそ、少し不安な部分があっても簡単に決めつけたくない。○■二宮の魅力は亀梨さんが演じたからこそ――亀梨さんの印象を教えてください。亀梨さんは、本当に二宮がピッタリすぎるほどピッタリでした。あのキャラクターにピッタリと言われて嬉しいのか分からないですけど(笑)。でも本当に亀梨さんにしか演じられないくらい、ただのサイコパス、ただの猟奇的な人間には留まらないんですよね。冷静でスタイリッシュでカッコいいのと同時に、すごく人間味がある人でないと演じられない。それくらい悲しみと、温かい人間的な部分と、サイコパスであるという揺れがあって、それがとても魅力的。亀梨さんが演じたからこそだと感じました。――現場では、どんな雰囲気で過ごされていたのですか?和やかでした。亀梨さんは気さくに話してくださる方で、私が緊張しないように会話をしてくださって。作品に対してとても熱い想いを持っていることをお話からも感じたので、私もお芝居のことを相談することもできました。――入り組んだ作品ですが、撮影の順番は。バラバラでした(苦笑)。私の撮影初日はクライマックスのアクションシーンで。だから撮影で会うたびに亀梨さんの演じる二宮の変化が本当にすごくって、そのシーン、シーンによって印象が全然違うんです。全く違う人が出てくる感じで。でもカットがかかると普段の穏やかな亀梨さんに戻って過ごしていたので、すごいですよね。○■仕事に入るとそのことしか頭になくなってしまう――映美は、先ほどのお話にもあったように、とてもピュアで人を大きく見つめる目を持っています。一方で本作のテーマともなる“見えていない部分”ではないですが、まっすぐ過ぎる面もありますね。確かに、ちょっとまっすぐ過ぎるところはありますね。――吉岡さん自身の“まっすぐ過ぎる”部分はありますか? 人から言われたことでも。ひとつの仕事に入ったら、そのことしか頭にないくらい没入してしまいます。でもタイミングによっては、同時進行でいろんな仕事をしていかなきゃいけないときもあって。そうなると、気づいたらもう仕事一色になっている時があるんです。なかなか自分で自分を止められなくて。「あ、自分はちょっとまっすぐ過ぎるかも」と感じるときがあります。そういうときは時間の使い方をちょっと考えなきゃと思ったりします。――そうしたときは、どうリセットして、自分自身に戻すのですか?うーん、とりあえずどうすることもできないので、一旦先送りにします(苦笑)。――ペンディングですか?一旦置いてはいますが、自分で気づけているのでまだ大丈夫です(笑)。○■後輩共演者から「もっと自分の時間を作ったほうがいい」とアドバイス――しかし現実的に、バランスは考えていかなければと思われるのでは? キャリアも年齢も重ねられてきて。それはあります。30歳になって、特に周りから言われるようになりました。「仕事ばっかりし過ぎじゃないの?」と。でも言っていただけることで「私ってそうなんだ」と気づけるところもあるので、ありがたいです。――俳優として充実している、と感じる部分もあるでしょうから難しいところですね。そうなんです。自分で自分を認めてあげたいところですし。でもやっぱり友達とか傍から見ると、張り切りすぎなんじゃないかと見えるときがあるらしくて。少し前にも、共演した女優さんから「もっと趣味の時間とか作ったほうがいいですよ」と言われてハッとして。「気を付けます」って(苦笑)――ハッとしたんですか?10代20代の俳優さんたちって、自分で自分の時間を作るのが上手な子が多い気がします。「私は、しっかり休みますよ」と教えてくれたり、とても勉強になります。――そんなとき「でも私にもこういう趣味はあるのよ!」といったものは。私は趣味も、仕事に近いものが多くて。最近もバレエを習い始めたんですけど、それも仕事に通じてますし、舞台観劇や映画鑑賞も何年もずっと趣味ですけど、結局自分の仕事に近いもので(笑)――まあ、何をやっても経験として芝居に通じるといえば。そうなんです。私の場合は、仕事があって、そこに派生するものが趣味になっている感じです。――完全にお仕事から切り離した趣味は……。たとえば、吉岡さんは猫がお好きですよね。猫や動物の動画は大好きで見ています。癒されてます。大事ですね、それ(笑)――ところで映美は舞台女優を志している役柄でした。その意味をどう捉えました?そこに関しては、私も台本を読んだとき、最初は不思議だなと思ったんです。でも考えると、感受性が高くて、二宮が常にいろんな人に対して芝居をしていることを、芝居を志している人だからこそ、「それって芝居なんじゃない?」と分かるんじゃないかと。それで違和感を覚えてしまうという。「なにか変、なにか作ってるな、それ本当に思ってないよね」というのを、映美は感じ取れるのだと思います。そういう意味で舞台女優を志しているというキャラクターが構造として効果的なのかなと感じました――ありがとうございます。最後に、ひと言メッセージをいただけますか。劇場で観るのにふさわしい、豪華でスリリングで、熱くなり切なくもなる、特別な時間を過ごしてもらえる映画だと思います。ぜひご覧ください。■吉岡里帆1993年1月15日生まれ、京都府出身。2016年にNHK 連続テレビ小説『あさが来た』で注目を集め、ドラマ『ゆとりですがなにか』(16)、『カルテット』(17)などで着実にキャリアを重ねる。現在、映画、ドラマ、また舞台と引く手あまた。おもな出演作にドラマ『レンアイ漫画家』(21年)、『ガンニバル』(22年)、『時をかけるな、恋人たち』(23年)、映画『見えない目撃者』(19年)、『ハケンアニメ!』(22年)、『アイスクリームフィーバー』『ゆとりですがなにか インターナショナル』(23年)など。(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
2023年12月11日東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3で、吉岡徳仁の4年ぶりとなる展覧会「吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント」を開催しています。Photo: Masaru Furuyaデザインや建築、アートの領域で国際的に活動する吉岡徳仁。形の概念を超える「光」を素材とし、透明感のある独自の表現で作品を生み出してきました。TOKYO 2020オリンピックでは、桜をモチーフにした「聖火リレートーチ」のデザインが大きな話題となりました。本展では、炎から放たれる「光」に着目し、新作「ガラスのトーチ」と「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」を発表。世界でも類を見ない、透明なガラスの造形から生み出された、このトーチとモニュメントは、2024年に開催される、国民スポーツ大会(旧国体)SAGA2024のセレモニーに向けて制作されたものです。また、吉岡の代表作であるガラスのベンチ「Water Block」をはじめ、MIYAKE DESIGN STUDIOが炎を灯すセレモニーのために手がけた衣服が展示されるほか、会期中には、屋外に設置された「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火を灯す特別なイベントが開催されます。Photo: Masaru Furuya■展覧会情報展覧会:吉岡徳仁 FLAME − ガラスのトーチとモニュメント会期:2023年9月14日(木)〜11月5日(日)会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3開館時間:10:00 - 19:00(最終入場18:50) 休館日:火曜日 入場料:無料お問い合わせ:TOKUJIN YOSHIOKA + TYD 03-6455-3576 www.tokujin.com主催: TOKUJIN YOSHIOKA + TYD特別協力: 株式会社 三宅デザイン事務所、株式会社 イッセイミヤケ後援: SAGA2024実行委員会協力: 東京ミッドタウン、株式会社 遠藤照明、株式会社 ヤマハミュージックジャパン■特別イベント吉岡徳仁により、「炎のモニュメント−ガラスの炬火台」に火が灯されます。● 2023年10月7日(土)17:00〜18:00 *終了● 2023年10月28日(土)16:30〜17:30(17:00頃 点火)● 2023年11月3日(金・祝)16:30~17:30(17:00頃 点火)※雨天・強風など、悪天候が想定される場合には中止となります。※イベントの開催については、変更される可能性がございますので、事前に下記のサイトにてご確認をお願いします。■アクセス東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン東京都港区赤坂 9-7-6Tel. 03-3475-2121都営地下鉄大江戸線「六本木」駅、東京メトロ日比谷線「六本木」駅、東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩5分■ウェブサイト展覧会ウェブサイト:主催者ウェブサイト:※10/28更新(イベント開催 追加)
2023年10月28日吉岡里帆と永山瑛太が共演する新ドラマ「時をかけるな、恋人たち」より、2種類のポスタービジュアルが公開された。本作は、初共演となる吉岡さんと永山さんが、タイムパトロール隊のメンバーとして、時をかけてくる恋人たちを取り締まりながら、時空を超えた本気の恋をするタイムパトロール・ラブコメディー。時間SFを得意とするヨーロッパ企画・上田誠のオリジナル脚本だ。今回公開されたビジュアルは、グリーンの“時をかける約束バージョン”と、ピンクの“恋をしようぜバージョン”の2種類。アートディレクターの岡田和朗がデザインし、カメラマンのオノツトムが撮影。吉岡さんと永山さんもアイディアを出し、15種類以上ものポーズを考案、ドラマのセットを使って1時間かけて撮影した288カットの中から厳選した2枚となっている。完成したポスターを見た吉岡さんは、「可愛らしくて、ちょっと不思議で、何が起こるかわからない未知な感じが出ていて。作品のイメージ通りのポスターですね」と笑顔。永山さんは「まず、僕は、吉岡里帆さんのファンに謝らなくてはいけないです…ポスターでこんなに触れていていいものなのか?っていうところでの2パターンなのかなと。腰に手を回している方は、どんどんこの世から消えていく恐れがありますね…。吉岡さんのファンから怒られるのが怖いです」と神妙な面持ち。また、どちらが好きかと問われると、「迷いますね~。後藤レイコさんっていうスゴイ方が、今回のドラマの美術を担当されていて、セットが素晴らしいんです。タイムパトロール基地の細部がわかるって意味では、グリーンの方がドラマの面白さがより伝わるかなって思いますね。指切りしているのも意味深な感じがして気に入っています!」(吉岡さん)。「それが、分からないんです(笑)。最初、ピンクの方がいいかなと思ったけど、ずっと見ているとグリーンの方が良くなってくる。で、グリーンを見てると、やっぱりピンクいいなと。どっちも好きですね」(永山さん)と、どちらもお気に入りの様子。撮影も佳境を迎える中、初回放送に向けて吉岡さんは「どこをとっても本当に見たことないなというシーンが連続のドラマです。廻と翔の2人の恋模様ももちろんですが、現代に違法滞在する未来人のエピソードも本当に濃厚です。そして、やっぱりSFなので、時をかけるロジックも本当に面白いです!ぜひお楽しみに!」と呼びかける。永山さんは「自分が出るドラマは絶対面白いっていう自信があるんです。今回も僕は胸を張って、自信を持って、皆さんに、このドラマをおすすめしたいですね。1話を見れば面白さがちゃんと伝わって、分かっていただけると思います。ライトな気分で見ていただきたいんですけど、実はすごくいろんなメッセージが込められていて。回を重ねるごとに伏線回収だけでなく、つじつま合わせだけでもなく、ラブラブストーリーとしての展開もありますし。やっぱりラブストーリーとして面白いのは、令和から300年近く経った未来人と出会った吉岡さん演じる廻が、どんな感情で動いて、どう未来人に対して反応していくかっていうところが見どころの一つになるだろうなと思います」とメッセージを寄せている。<第1話あらすじ>令和の時代を生きる主人公・常盤廻(吉岡里帆)。広告代理店でアートディレクターとして働き、後輩から慕われ、仕事では辻褄合わせが大得意。しかし、恋となると、いつもあらゆる一線を超えられない。ほんのり恋心を抱いていた会社の後輩・広瀬航(西垣匠)にも思いを告げられず、人知れずヤケ酒で涙。そんな廻が、未来からやってきたタイムパトロール隊員・井浦翔(永山瑛太)と出会い、特命を受けて一緒に違法なタイムトラベラーを取り締まることに。タイムパトロール基地では、オペレーターの天野りおん(伊藤万理華)、メカニック担当の八丁堀惣介(じろう)、隊長の和井内秀峰(石田剛太)が目を光らせ、任務にあたっている。歴史を変える恐れがあるため、違法トラベルは重大な罪。それでも、恋の事情を抱えて、時空を超えて、時をかけてでも、未来から令和の時代にやってきて“恋に生きようとする恋人たち”に心動かされ、時には辻褄を合わせて、彼らの悲恋を実らせていく廻。気づけば、そんな廻を待ち受けていたのは、翔との恋の超展開。しかし、2人の運命はそれだけに収まらなかった。実は、かつて廻と翔は時をかけて恋に落ちた、恋人同士だったのだ。タイムパトロールで23世紀の未来から来ていた翔と、大学時代の廻は出会ってしまった。しかし、2人の恋は許されない運命。タイムトラベル取り締まりのルールに従って、廻はその記憶を消されていた。思いを募らせ、時を超えて、未来から再び会いに来た翔と、全く覚えていない廻。いつも後回しにしてきた自分の恋を今度こそ叶えるため、時をかけて、人生の恋の辻褄合わせに奮闘することに――。「時をかけるな、恋人たち」は10月10日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月23日女優の吉岡里帆さんが、自身の公式Instagramに谷間あらわなくつろぎショットを公開しました。日常をのぞき見しているようなナチュラルな姿を公開 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 ベッドの上で膝を抱えて横になり、くつろいでいる吉岡さん。ゆったりとしたグリーンの部屋着からのぞく豊満な谷間がセクシーな1枚です。自宅でのリラックスタイムを切り取ったような写真に、フォロワーから「圧巻の絶景」「表情がヤバい」「可愛すぎてキュン」「凄いバスト」「里帆様、サービスショット過ぎ」と多くの声が集まっています。吉岡さんは、11月に渡辺えりさん演出の舞台『ガラスの動物園』『消えなさいローラ』の二本立てに出演予定。尾上松也さん演じる文学青年・トムの姉・ローラ役で、脚が悪く極度に内気というキャラクターに挑戦します。むずかしい役どころをどう演じるのか、演技力に注目が集まります!
2023年09月21日女優の矢田亜希子が12日、東京・ティファニー表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。9月13日に「ティファニー表参道」がオープン。ティファニーが誇るモダンラブを体現するダイヤモンドの殿堂が誕生する。オープニングイベントに、グローバルアンバサダーのヘイリー・ビーバー、アニャ・テイラー=ジョイ、フローレンス・ピュー、日本のアンバサダーの三吉彩花をはじめ、国内外からそうそうたる著名人が参加し、ティファニーのジュエリーをまとってカーペットを歩いた。矢田はデコルテがまぶしい黒のロングドレス姿で登場。耳元や胸元にジュエリーを輝かせ、笑顔を見せていた。
2023年09月13日女優の吉岡里帆が出演する、ニベア花王「ニベア クリームケア ボディウォッシュ W保水美肌」の新CM「うるおい逃さない編」が7日より、放送される。○■吉岡里帆のなめらかな美肌にも注目新CMは、降り注ぐ陽ざしが美しいベッドルームのシーンから始まり、「W保水美肌」で洗い流した、みずみずしくうるおう肌に幸せを感じる吉岡の様子が明るくフレッシュに描かれる。忙しい日々の中でも入浴の時間を大切にしているという吉岡のうるおった美しい肌とともに、みずみずしい洗いあがりの気持ちよさを表現。ベッドの上を転がる吉岡の幸せそうな表情や、うるおいの球体をギュッと抱きしめる優しい表情、洗いあがりのみずみずしくなめらかな美肌にも注目だ。○■吉岡里帆 インタビュー――本日の撮影はいかがでしたか?今回、新商品ということもあり、スタッフさんと話し合いの時間というのをすごく大切にしていました。撮影の中で一番大事にしていたのが、やっぱり肌が内側からみずみずしくなっていくというところだったので、内側からエネルギーが湧いてきて、肌のみずみずしさに自分がどんどんプラス思考になっていくような、そういうポジティブな表現というのを気をつけながら撮影しています。――ボディウォッシュの使用感は?本当に洗いあがり自体がさらっとしたさっぱり感があるので、それがまず気持ちがいいなというところと、あとは香りが良い! 自分から香るような……やさし〜くなんですけど、香りもいいなと思いました。――美しくあるために心がけていることは?仕事が忙しくなってきたりすると、疲れがその日のうちに取れなかったり……がよくあるので、できるだけ湯船に浸かって、ゆっくりお風呂の時間をとって、疲れを洗い流すっていうのが、一番生活で意識していること。毎日できることかなと思うのでやっています! あとストレスを溜めすぎないように。その日の疲れとか悩みとかは、その日のうちに解決する! っていうのを気をつけています。――吉岡さんのストレス解消法は?わりと何でもストレス解消になるんですけど(笑)。おいしいものを食べるとか、お風呂にゆっくり浸かって、あとは好きな映画観て、とか。何でもないことなんですけど、それを日々の生活に取り入れるのは大事にしています。“オンオフ”をちゃんとしっかり作る。仕事は仕事の時間にガッと頑張って、帰ったらオフみたいな、メリハリをつけています。――こだわりの入浴方法は?よくぬるめのお湯の方が体に良いっていうのを聞くんですけど、私は熱いお湯が好きで(笑)。なかなか温度を下げられなくて……。今日は疲れた! っていう時は、熱いお湯に肩まで浸かるっていう、美容法とはちょっと真逆かもしれないんですけど、その入浴法が好きで。あと、バスソルトとか香りものとか、バスオイルみたいなものとか、いろいろ混ぜてちょっと贅沢使いみたいなことをして、入浴しています。——ちなみに何度ぐらい(のお湯)で入られるんですか?43度です。——結構熱いですよね?結構熱いですよね(笑)。たまにびっくりします、熱くて。こんな熱かったっけ? みたいな(笑)。でもそれが、やめられないです……!——長い時間入るわけではなく?短い時もあるんですけど、大体15分以上は入るようにしてます。——すごく汗かくんじゃないですか?タコみたいになります、(お風呂から)上がったら(笑)。真っ赤になっています。——それがすごく新陳代謝を促すんでしょうね。ずーっと重くなっていたのが、ぱぁって晴れる感じがして、あたたかいお湯が好きな理由なんですけど。あとお風呂の中でできるパックとか、お風呂の中でできる美容みたいなのも、すごく好きで。その日によって、変えて使ってみたりとかしています。——それは、みずみずしいお肌(をキープするための)ヒントになりそうです。スキンケアって、やればやるほど(肌は)応えてくれるので、日々のケアが一番大事かなと思っていて。お風呂は毎日入るので、そのお風呂の中で毎日ちょっとずつケアするっていうのが大事だと思うので、そのように過ごしています。——それがやっぱり美の秘訣でいらっしゃるんでしょうね。それが効いててくれたらいいなと思って、頑張ってて(笑)。(このCM撮影に)呼んでいただけたので、頑張ってよかったなと思います。——「W保水美肌」は、すっきり洗えるのに肌がみずみずしくうるおうのが特徴ですが、吉岡さんご自身がスッキリとした気分になりたい時にやることは何かありますか?とにかく運動! 運動は一番手っ取り早くスッキリした気持ちになれるので。ジムとかピラティスとか、行ける時は、合間にさっと予約を入れて、行ってます!——ジムで、例えば何をします?前まで背中を鍛えていたんですけど、最近足首を鍛えるようにしています。足首がちょっと弱いのか、安定感が出ないので、歩いた時とかラインがきれいに見えるように足首を鍛えています。——特にそのピンポイントな部分だけを鍛えるというトレーニング法があるんですね。ピンポイントでやると、そこにだけでも自信が持てるというか。部分部分で、集中的にやると結果が見えてくるので、ここに集中してやるぞ! って。それこそボディウォッシュだと、やっぱり「ボディのスキンケアだけは頑張るぞ」みたいなモチベーションになるので。「これだけ私はちゃんとやってるぞ」みたいな自信になるかなと思って、“ピンポイントトレーニング”をしています。——ピラティスはいかがですか?ピラティスも続けています。そんなにハードな動きではないので、ゆっくり少しずつできる技が増えてく感じなんですけど。ちゃんと効果を感じています。——やっぱりお風呂も運動も「汗をかく」ものばかりですね。汗をかいて、デトックスじゃないですけど、やっぱりお風呂で洗い流して、1日を気持ちよく終わる瞬間が一番清々しい気持ちになるので、汗はかいた方がいいですよね!——最後にCMをご覧になるみなさんへメッセージをお願いいたします。新しいボディウォッシュのみずみずしくうるおう世界観をフレッシュな表現でお届けしています。べたつかずにさらっとうるおって保湿できるボディウォッシュ、ぜひ試してみてください!
2023年09月07日女優の吉岡里帆が主演を務める映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)のメイキング映像が10日、公開された。○■映画『アイスクリームフィーバー』メイキング映像公開同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回、菜摘(吉岡)と貴子(詩羽)が働くアイスクリーム屋「SHIBUYA MILLION ICE CREAM」のシーンと、佐保(モトーラ世理奈)と菜摘がお互いに向けてアイスを投げ合うシーンのメイキング映像が公開された。菜摘がアイスを作り、佐保に手渡しするという場面は、猿田彦珈琲本店の実店舗を貸し切って撮影。現場では、学生時代にアイス屋でバイト経験があったという詩羽から、吉岡がアイスのすくい方についてレクチャーを受けながら撮影に挑んだそう。本来は佐保がアイスを受け取り、颯爽とお店を去っていくというシーンになるはずが、メイキングでは、佐保がアイスを受け取り歩き出した瞬間に、コーンからアイスがボトッと床に落ちてしまうというハプニングも。思わず笑ってしまいながらも申し訳なさそうに「ごめんなさい!」と謝る吉岡の隣で、無邪気に笑う詩羽や、思わぬ事態に笑みがあふれるモトーラの姿も映し出されている。また、佐保の自宅でのカットは菜摘と佐保がふたりきりでアイスを作りながら心を通わせていくという、本編でも重要なシーンの1つ。失敗したアイスをお互いに向けて投げ合うという一風変わった映像だが、実は撮影で使われているのは千原徹也監督の自宅だという。そんなこともお構いなしに思い切りよくアイスを投げ合い、カットがかかった後も笑い続ける吉岡とモトーラの微笑ましい姿が収められており、キャスト陣の素顔を見ることのできるメイキング映像に仕上がっている。
2023年08月10日女優の吉岡里帆さんが、自身のInstagramに「"InRed" cover」とメッセージを添えて、全身ブラックコーデのクールな姿を公開しました。美しくてカッコいい姿を披露!1枚目はハヤりのアメリカンスリーブで縦のラインが強調されたブラックコーデ、2枚目は透けたシースルーのシャツからチューブトップブラが見えるセクシーなコーデです。ふだんはやさしい笑顔が印象的な吉岡さんですが、今回投稿された画像はどちらもクールなキメ顔!投稿を見たファンからは、「なんですか、このイケメンは!」「大人っぽくてめっちゃ可愛い」「ナチュラルなメイクも良いですね」「ブラックコーデ似合ってるしカッコいい」と大反響です。モデルとして雑誌の表紙も務める吉岡さん。バツグンのスタイルで着こなすさまざまなファッションからも目が離せません!
2023年07月24日女優の吉岡里帆が主演を務める、映画『アイスクリームフィーバー』(公開中)の本編映像が24日、公開された。同作は川上未映子の短編集『愛の夢とか』(講談社)内収録の「アイスクリーム熱」の実写化作。10代~30代の4人の女性の“思い”と“人生”が交錯する新感覚なラブストーリーとなる。近年、ナタリー・ポートマンからも熱い支持を受け、国内外問わず女性の圧倒的共感を得る川上未映子の原作小説の、初の映画化作品となる。今回公開された本編映像は、アイスクリーム屋で偶然にも出会った菜摘(吉岡)と佐保(モトーラ世理奈)が、高ぶる感情を抑えられずに夜の渋谷の街を疾走する、作中でも重要なワンシーン。初めて心を通わせる菜摘と佐保の姿、そして優(松本まりか)の姪で父親探しをしていた美和(南琴奈)も自身の気持ちに折り合いをつけ、互いに複雑な感情を抱いていた2人の心が次第にほどけていく姿が映し出されている。そんな菜摘たちの姿の背景には吉澤嘉代子が歌う主題歌「氷菓子」が流れ、直接交わることのなかった女性たちの物語がゆっくりと“アイスのように”溶け合うエモーショナルなシーンに仕上がっている。主題歌「氷菓子」は、幾度となく吉澤とタッグを組んできた千原徹也監督が、吉澤へ「いつか映画を撮ることになったら、主題歌をお願いしたいです」という約束を交わしていたことがきっかけで実現。楽曲を手がけた吉澤は、主題歌の発表時に「いざ歌をつくるとき、最後には真夜中のれもんらいふでひたすらひらめきを編むあなたを浮かべていました。人生は優しく繋がっている、私もそんな歌を書きたかったのです。何でも持っていそうだから何も渡せなかった千原さんにやっとプレゼントができました」とコメントを寄せている。また、公式サイトでは今回公開の本編映像のほか、「問題は、私か私じゃないかだから」と「イヤリングは誰からのプレゼント?」の2本の本編映像も公開中だ。
2023年07月24日タレントで女優の吉岡里帆さんが、雑誌『ar』の表紙を務めた報告とともに、クールビューティーなバニー姿の画像を投稿しました。色気たっぷりなバニー姿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 吉岡さんは合計3枚の写真を紹介。1枚目はピンクのタイトめなファッションでうさ耳をつけたクールビューティーな姿、2枚目は淡い色合いのトップスに白のパンツを合わせた画像、3枚目は雑誌『ar』の表紙です。誌面では、吉岡さんがふだんから実践しているボディケア方法をとことん細かく紹介いるとのこと。「一緒に高め合いましょ」のメッセージに、フォロワーからは「とても可愛い」「素敵です」「ボディケアいろいろ参考になりました」「うさ耳りほぽにハートを鷲掴みにされました」などの声が寄せられています。この夏も主演映画の公開が控えている吉岡さん。活躍から目が離せません!あわせて読みたい🌈“乳テロ”「セクシーすぎ」「エロかわ」車内でセクシーランジェリー露わ、グラビア芸人・高田千尋さんに反響
2023年06月02日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「簡単!基本のカツオのたたき by 杉本 亜希子さん」 「じゃがいもだけでできる節約おかず!じゃがいもの甘煮 by 杉本亜希子さん」 「鶏手羽中の塩焼き」 「ナスやキャベツのみそ汁」 の全4品。 メインはサッパリおいしいカツオのたたき! 副菜も甘煮や鶏肉の塩焼きを添えて満足度が高い献立です! 【主菜】簡単!基本のカツオのたたき by 杉本 亜希子さん たっぷりの薬味とさっぱりダレでいただくカツオのたたきです。サラダのようにヘルシー! 調理時間:15分 カロリー:157Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) カツオ (たたき)200g 大根 2~3cm キュウリ 1/2本 細ネギ (刻み)大さじ4 大葉 5枚 ショウガ (すりおろし)1/2片分 ニンニク (すりおろし)1/2片分 <合わせダレ> レモン汁 1/2個分 酒 大さじ1 しょうゆ 大さじ2 【下準備】 大根は皮をむき、せん切りにして冷水に放つ。 キュウリはせん切りにし、冷水に放つ。 大葉は軸を切り落とし、縦半分に切ってさらに横に細切りにする。サッと水に放ち、水分をしっかり絞る。 <合わせダレ>の材料を合わせる。 【作り方】 1. カツオを食べやすい厚みに切り、水気をきった大根、キュウリと共に器に盛る。 2. 刻み細ネギ、大葉を散らし、ショウガ、ニンニクを添え、<合わせダレ>をまわしかける。 【副菜】じゃがいもだけでできる節約おかず!じゃがいもの甘煮 by 杉本亜希子さん 材料はジャガイモだけの超簡単副菜。昔ながらのホッとする味。一年中作れて、また食べたくなる、そんな味です。 調理時間:30分 カロリー:189Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) ジャガイモ 2~3個 だし汁 200~250ml <調味料> 酒 大さじ2 みりん 大さじ2 砂糖 大さじ1 しょうゆ 大さじ1.5 サラダ油 大さじ1/2 【下準備】 ジャガイモは皮をむき、4~6つに切って水に放ち、5分おく。 【作り方】 1. 鍋にだし汁、水気をきったジャガイモを入れて強火にかけ、煮たったら落とし蓋をして中火で10分煮る。 2. <調味料>の材料を加え、落とし蓋をしてさらに10分煮る。 3. 落とし蓋を取り、強火にして時々鍋をゆすりながら、からめるようにして煮汁が少なくなるまで煮詰め、器に盛る。 【副菜】鶏手羽中の塩焼き ジューシーな鶏手羽中をシンプルに塩焼きでいただきます! 調理時間:20分 カロリー:164Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 鶏手羽中 8~10本 酒 小さじ2 塩コショウ 少々 レモン 1/4個 クレソン 適量 サラダ油 少々 【下準備】 鶏手羽中は身の厚い部分に切り込みを入れ、全体に酒をかける。 レモンは食べやすい大きさに切る。 グリルは予熱する。 【作り方】 1. 焼き網にサラダ油を薄くぬり、鶏手羽中の水分を軽くキッチンペーパーで押さえ、両面に塩コショウを振って、網に並べる。 2. グリルで両面おいしそうな焼き色がつくまで焼く。器に盛り、レモン、クレソンを添える。 【スープ・汁】ナスやキャベツのみそ汁 ナスのトロッと食感とキャベツの甘みが美味しいみそ汁です。 調理時間:15分 カロリー:79Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) ナス 1本 キャベツ 1/2~1枚 油揚げ 1/4枚 だし汁 400ml みそ 大さじ1.5~2 ネギ (刻み)大さじ2 【下準備】 ナスはヘタを切り落として、縦半分に切って半月切りにし、水に放って水気をきる。 キャベツは食べやすい大きさに切る。 油揚げは熱湯をかけ、細切りにする。 【作り方】 1. 鍋にだし汁を入れて強火で熱し、煮たったらナス、キャベツ、油揚げを加える。再び煮たったら火を少し弱め、3分煮る。 2. みそを溶き入れて刻みネギを加え、器に注ぐ。
2023年05月28日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「家庭的な基本のハンバーグ by杉本 亜希子さん」 「梅ダレ奴」 「シシャモの甘酢漬け」 「ニンジンとモヤシのみそ汁」 の全4品。 ジューシーなハンバーグに副菜は梅干しや甘酢を使ってサッパリと。 【主菜】家庭的な基本のハンバーグ by杉本 亜希子さん 調理時間:30分 カロリー:478Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 合いびき肉 200g 玉ネギ 1/4個 ニンジン 1/4本 パン粉 大さじ3~4 卵 1個 塩コショウ 適量 ナツメグ 適量 水煮コーン (缶)60g サヤインゲン 3~4本 バター 10g 塩コショウ 少々 赤ワイン 大さじ2 <クリームトマトソース> ケチャップ 大さじ3 生クリーム 大さじ1.5 塩コショウ 少々 ドライパセリ 少々 【下準備】 玉ネギは細かめのみじん切りにし、フライパンに分量外のサラダ油少々を熱して炒め、冷ます。 ニンジンは皮をむき、すりおろす。 水煮コーンはザルに上げ、サッと水洗いして水気をきる。 サヤインゲンは軸側を少し切り落とし、長さ2cmに切る。分量外の塩を入れた熱湯でゆでてザルに上げ、ゆで汁をきる。 【作り方】 1. フライパンにバターを中火で熱し、バターが溶け出したら水煮コーン、サヤインゲンを薄い色がつくまで炒め、塩コショウをして器に盛る。 2. ボウルに合いびき肉、玉ネギ、ニンジン、パン粉、卵、塩コショウ、ナツメグを入れ、よく粘りが出るまで手で混ぜ合わせる。 3. 手に分量外のサラダ油をぬって(2)を2等分し(2人分)、1個ずつキャッチボールをする要領で空気を抜き、俵型に形を整える。 4. フライパンに分量外のサラダ油を中火で熱し、ハンバーグを並べ入れ、両面共キツネ色に焼き色をつけ、旨味を封じ込める。 5. 弱火にし、フライパンに蓋をして7~8分蒸し焼きにする。 ハンバーグの中央に竹串を刺し、澄んだ汁が出てきたらOK!濁った赤い汁なら、もう一度蓋をして焼く。 6. (5)のフライパンに赤ワインを煮たたせ、<クリームトマトソース>の材料を加えてひと煮たちさせる。 7. 器にハンバーグを盛り、<クリームトマトソース>をかけ、ドライパセリを振る。 【副菜】梅ダレ奴 野菜も添えてヘルシーに! 梅ダレでサッパリと。 調理時間:15分 カロリー:92Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 豆腐 1/2丁 キュウリ 1/2本 新玉ネギ 1/4個 貝われ菜 1/4パック <梅ダレ> 梅干し 1個 リンゴ酢 小さじ2 酒 大さじ1/2 ゴマ油 小さじ1/2 しょうゆ 小さじ1 【下準備】 豆腐は半分(2人分)に切る。 キュウリは斜め薄切りにし、さらに細切りにする。 新玉ネギは縦薄切りにして水に放ち、ザルに上げる。 貝われ菜は根元を切り落とし、長さ2cmに切る。 <梅ダレ>の梅干しは種を取り、果肉を包丁でペースト状になるまで叩き、他の<梅ダレ>の材料と混ぜ合わせる。 【作り方】 1. 器にキュウリ、新玉ネギを盛り、その上に豆腐をのせて<梅ダレ>をかけ、貝われ菜をのせる。 【副菜】シシャモの甘酢漬け 切干し大根も一緒に甘酢漬けに! 手軽にできる一品です。 調理時間:30分+漬ける時間 カロリー:118Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) シシャモ 6~8尾 切干し大根 (または山クラゲ)10g キュウリ 1/2本 塩 少々 <甘酢ダレ> 作り置き甘酢 大さじ3~4 だし汁 大さじ1~1.5 赤唐辛子 (刻み)1/2本分 【下準備】 切干し大根はサッと洗い、たっぷりの水に10~15分つける。 キュウリは端を切り落とし、菜ばし等ではさんで斜めに切り落とさない様に細かく切り込みを入れ、裏返しにして同様に切り込みを入れ、塩水につける。 バットに<甘酢ダレ>の材料を合わせる。 【作り方】 1. シシャモはグリルで両面に薄く焼き色がつくまで焼き、<甘酢ダレ>に漬ける。 2. 切干し大根が柔らかくもどったら、水気を絞って長さ3cmに切り、<甘酢ダレ>に漬ける。 3. キュウリはしんなりしていたら食べやすい大きさに切り、<甘酢ダレ>に漬ける。 4. 器にそれぞれの汁気をきり、盛り合わせる。 【スープ・汁】ニンジンとモヤシのみそ汁 シャキシャキッとした食感がおいしいおみそ汁。 調理時間:15分 カロリー:71Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) ニンジン 1/8本 モヤシ 1/4袋 油揚げ 1/4枚 だし汁 400ml みそ 大さじ1.5~2 ネギ (刻み)大さじ2 【下準備】 ニンジンは皮をむき、せん切りにする。 モヤシは出来れば根と芽を取り、たっぷりの水に放ち、パリッとしたらザルに上げる。 油揚げは熱湯をかけ、細切りにする。 【作り方】 1. 鍋にだし汁を入れて中火で熱し、煮たったらニンジン、モヤシ、油揚げを加える。 2. 再び煮たったらみそを溶き入れ、最後に刻みネギを加えて器に注ぐ。
2023年05月27日俳優の矢田亜希子さんが、1995年放送のTBSドラマ『愛していると言ってくれ』で兄妹役として共演した豊川悦司さんとランチに行ったことをInstagramで報告しました。仲睦まじい様子はまるで本物の兄妹 この投稿をInstagramで見る 矢田亜希子(Akiko Yada)(@akiko_yada)がシェアした投稿 海が見える景色のいいレストランで、ワイングラスを片手に微笑む矢田さん。パンケーキを前にした豊川さんとのツーショットや、海を背景に豊川さんや脚本家の相沢友子さんとのスリーショットなど、9枚の画像で仲睦まじい様子を紹介しました。この投稿に、「『愛していると言ってくれ』思い出しました」「常盤貴子さんがいてのスリーショットが見たくなりました」「永遠にカッコいいお兄ちゃんと、可愛い妹です!!」「本物の兄妹みたいです」など、ドラマをなつかしむファンのコメントが多数寄せられています。いつまでも変わらぬ美しさの矢田さん。これからもどんな作品に出演するのか楽しみです。あわせて読みたい🌈「なんてエッチなお尻」「はみ出てるよ!」足立梨花さんのセクシーなオフショットにファン悶絶!
2023年05月17日吉岡里帆テレビ東京ドラマ初主演作「神の手」が5月15日放送。視聴者からはフリージャーナリストを演じた吉岡さんの演技を讃える声とともに、橋本良亮とのコンビで本作のシリーズ化を希望する声も多数SNSに投稿されている。「蟻の棲み家」で注目されるミステリー作家・望月諒子のデビュー作をドラマ化する本作は、フリージャーナリストが小説の盗作疑惑の裏に潜む真実に迫る新感覚ミステリー。元新聞記者からフリージャーナリストになり、今は3年前に起きた児童誘拐事件を追っている木部美智子を吉岡さんが演じ、文学界で大きな影響力を持つ「新文芸」編集長の三村幸造には安田顕。三村に接触してくる静岡の心療内科医・広瀬達也には大谷亮平。かつて美智子の同僚で、今は広瀬の患者である高岡真紀に市川由衣。三村が担当した作家志望の女性で・来生恭子に入山法子。「週刊フロンティア」編集部員で、美智子の連載ページの担当をしている中川春樹に橋本さん(A.B.C-Z)。新文芸賞を受賞するが盗作疑惑が持ち上がった作家の本郷素子に山本未來。美智子に盗作疑惑の取材を依頼する「週刊フロンティア」編集長の真鍋竹次郎に尾美としのりといったキャストも出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。物語は「新世紀文学賞」授賞式に出席した美智子は、「週刊フロンティア」編集長の真鍋から、受賞作の本郷素子による「花の人」に盗作疑惑があると聞かされる。真鍋は素子の盗作の取材を依頼するが、ゴシップに興味がない美智子は3年前に起きた「静岡児童連続誘拐事件」の件で忙しいと拒否。一方、三村のもとには広瀬から、患者の真紀が「自分は小説家で三村をよく知っている」と言い始めたという不可解な問い合わせが。三村にまったく覚えはなかったが彼女が郵送してきた原稿を見て驚愕する。それはかつて三村が担当した作家志望の女性で、その後失踪した来生恭子が書いた世に出ていない小説だった。その直後に訪ねてきた真紀は身なりや口ぐせまで恭子と一緒だった。さらに美智子と待ち合わせしていたはずの真紀が突然死亡し…というもの。放送後のSNSには「吉岡里帆さん凛として力強いっ」「今作のような、静かだけど強い意志がある役もとても良かった」など、吉岡さんの演技を讃える声多数。また「吉岡さんの木部さんと橋本さんの中川くんのバディが新鮮で良かった」「木部さんと中川くん共に行動したら最高なんだけど」「このバディのシリーズ化よろしくお願いします」「絶対シリーズ化案件ですよね!」など、美智子と中川のコンビで本作をシリーズ化して欲しいという要望も投稿されている。(笠緒)
2023年05月16日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「簡単!自家製デミグラスソースのオムライス by杉本 亜希子さん」 「シャキシャキ水菜のサラダ」 「チンゲンサイ入りコーンスープ」 「黒糖ゴマクッキー」 の全4品。 オムライスにコーンスープ! デザートはクッキー! 子どもも喜ぶ献立です。 【主食】簡単!自家製デミグラスソースのオムライス by杉本 亜希子さん 調理時間:20分 カロリー:673Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) ご飯 (炊きたて)茶碗2~3杯分 ソーセージ 2~3本 玉ネギ 1/4個 ピーマン 1/2~1個 マッシュルーム (水煮)1/2缶 サラダ油 小さじ1.5 <調味料> ケチャップ 小さじ2 ウスターソース 大さじ1/2 チリパウダー 少々 塩コショウ 少々 <ソース> 赤ワイン 大さじ3 ケチャップ 大さじ1 デミグラスソース (缶)150g 塩コショウ 少々 卵 3個 バター 10g サラダ油 小さじ2 イタリアンパセリ 適量 【下準備】 ソーセージは幅1cmに切る。 玉ネギはみじん切りにする。 ピーマンは種とワタを取り、玉ネギに合わせた大きさに切る。 マッシュルームはザルに上げ、水気をきる。 <ソース>の材料を小鍋に合わせ、ひと煮たちさせる。 卵は溶きほぐし、半分(2人分)に分ける。 【作り方】 1. フライパンにサラダ油を熱し、ソーセージ、玉ネギを炒め、玉ネギがしんなりしたら、ピーマン、マッシュルームを加えて炒め合わせる。 2. <調味料>の材料を加えて炒め合わせ、さらにご飯を加えて全体に炒め合わせる。型にラップを敷き、ご飯を入れて器にのせる。 3. 小さめのフライパンに半量(2人分)のバターとサラダ油を中火で熱し、溶き卵を一気に流し入れる。菜ばしで大きく円を描くように混ぜながら、お好みの半熟状態で(2)のご飯にのせる。残りも同様に作る。 4. (3)に<ソース>を流し入れ、イタリアンパセリを飾る。 【副菜】シャキシャキ水菜のサラダ リンゴとグレープフルーツ入りのヘルシーサラダ! 調理時間:10分 カロリー:61Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 水菜 1/4束 プチトマト 4~6個 リンゴ 1/8~1/4個 塩 少々 グレープフルーツ 1/4~1/2個 カッテージチーズ 大さじ2 ドレッシング (お好みのもの)適量 【下準備】 水菜は根元を切り落とし、長さ3cmに切って冷水に放ち、水気をきる。 プチトマトはヘタを取る。 リンゴは皮ごときれいに水洗いしてくし切りにし、さらに食べやすい大きさに切って塩水に放ち、ザルに上げる。 グレープフルーツは皮をむき、房から果肉を取り出す。 【作り方】 1. 器に水菜、プチトマト、リンゴ、グレープフルーツを盛り合わせ、カッテージチーズを散らしてドレッシングをかける。 【スープ・汁】チンゲンサイ入りコーンスープ シャキシャキのチンゲンサイと白ネギ入り! 和風テイストのスープです。 調理時間:15分 カロリー:78Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) クリームコーン (缶)100g チンゲンサイ 1/2株 白ネギ 1/4本 油揚げ 1/8枚 だし汁 200ml 酒 大さじ1.5 薄口しょうゆ 小さじ1 サラダ油 小さじ1 【下準備】 チンゲンサイは1枚ずつはがして水洗いし、食べやすい大きさの細切りにする。 白ネギは縦半分に切り、さらに斜め薄切りにする。 油揚げは熱湯をかけ、細切りにする。 【作り方】 1. 鍋にサラダ油を中火で熱し、チンゲンサイ、白ネギ、油揚げを炒める。 2. 野菜がしんなりしたら、クリームコーン、だし汁、酒を加える。 3. 煮たったら薄口しょうゆで味を調え、器に注ぐ。 【デザート】黒糖ゴマクッキー 白ゴマと黒ゴマの2パターンが楽しめます! 調理時間:15分+焼く時間 カロリー:279Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(4人分) 薄力粉 90g スキムミルク 30g 卵 1個 黒砂糖 (粉)60g バター 50g 白ゴマ 大さじ4 黒ゴマ 大さじ4 【下準備】 薄力粉、黒砂糖はそれぞれ網を通し、振るう。 バターは室温にもどす。 時間がない場合は、耐熱容器に入れて電子レンジで加熱してもOKです。10秒ずつ加熱し、加熱しすぎないように注意して下さい。 オーブンを160℃に予熱する。 【作り方】 1. ボウルにバター、黒砂糖を入れて泡立て器でしっかり混ぜ、溶き卵を少しずつ入れながら、よく混ぜ合わせる(少々分離しても大丈夫です)。 2. スキムミルクを混ぜ合わせ、さらに薄力粉を少しずつ加えて混ぜる。 3. 生地を2等分にし、それぞれに白ゴマ、黒ゴマの半量を混ぜ合わせる。 4. 天板にオーブンシートを敷き、(3)をスプーンですくって並べ、手で押さえて平らにする。残った白ゴマ、黒ゴマを上にたっぷりとまぶす。 5. 160℃に予熱しておいたオーブンで15分焼き、ケーキクーラーにのせてしっかり冷ます。
2023年05月13日俳優の吉岡美穂さんが、2023年4月20日に自身のInstagramを更新。最近、不気味に感じるという出来事を明かしました。吉岡さんの自宅周辺で昨晩、起きた出来事について詳細を説明しています。昨晩、不気味なことが自宅前で起こって警察に相談しようか、しまいか迷っていて…。東京の治安の良い地域なのに。皆さんも、想像もしないようなことが起きたりする世の中みたいなので気をつけてくださいね。miho_yoshioka_18ーより引用※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 吉岡美穂(@miho_yoshioka_18)がシェアした投稿 「不気味なこと」の詳細は明らかにされていないものの、吉岡さんは警察に相談するかを迷うほど悩んでいるようです。吉岡さんは、ファンに対しても「想像がつかないことが起きる世の中なので気を付けてください」と注意喚起しています。吉岡さんの投稿に対し、ファンからは「『不気味』と表現するあたり、何があったのかが気になります」「自分も気を付けようと思いました」といった反応が上がりました。悲しいことに、不審な人物の目撃情報が後を絶たない世の中。自分にできる対策をすることが、大切ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月20日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「やみつき!コンビーフとじゃがいも炒め by杉本 亜希子さん」 「春菊とホウレン草の白和え」 「シンプル焼き春キャベツ」 「ハマグリのスープ」 の全4品。 コンビーフ炒めをメインに、副菜は栄養たっぷり白和えを添えて。 【主菜】やみつき!コンビーフとじゃがいも炒め by杉本 亜希子さん 調理時間:20分 カロリー:261Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) コンビーフ (缶)50g ジャガイモ 2~3個 新玉ネギ 1/2個 キヌサヤ 6枚 サラダ油 大さじ1 バター 15g 塩コショウ 少々 【下準備】 コンビーフはほぐしておく。 ジャガイモは皮をむき、ひとくち大に切って水に放ち、水気をきって耐熱容器に入れる。ラップをかけ電子レンジで4~5分竹串がスッと刺さるまで加熱する。 新玉ネギは縦幅1cmに切り、さらに横半分に切る。 キヌサヤは筋を引き、斜め半分に切る。 【作り方】 1. フライパンにサラダ油を強火で熱し、新玉ネギがしんなりするまで炒める。 2. バター、ジャガイモ、キヌサヤを加え、炒め合わせる。 3. コンビーフを加えて炒め合わせ、塩コショウで味を調えて器に盛る。 【副菜】春菊とホウレン草の白和え 塩クラゲや板コンニャク等、食感の違う食材を組み合わせた白和えです。 調理時間:25分 カロリー:148Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 春菊(菊菜) 1/4束 ホウレン草 1/4束 芽ヒジキ (乾燥)7g 塩クラゲ 1/2袋 キュウリ 1/4本 シイタケ (干し)1個 板コンニャク (小)1/4枚 <合わせだし> もどし汁 (シイタケ)30ml 酒 小さじ2 みりん 小さじ1 砂糖 小さじ1 しょうゆ 小さじ1.5 <和え衣> 木綿豆腐 1/4丁 練り白ゴマ 大さじ1/2 白みそ 大さじ1 酒 小さじ2 砂糖 大さじ1/2 【下準備】 春菊はかたい軸を切り落とし、ホウレン草と共にたっぷりの熱湯でサッとゆでて水に取る。粗熱が取れたら水気を絞り、根元を少し切り落として長さ3cmに切る。 芽ヒジキは水で柔らかくもどし、ザルに上げて水洗いし、水気をきる。 塩クラゲは水洗いし、食べやすい長さに切って水につけ、塩抜きをする。 キュウリは斜め薄切りにしてさらに細切りにし、塩クラゲの塩抜き水に入れ、一緒に水気を絞る。 シイタケは100mlのぬるま湯でもどし、石づきを取って細切りにし、もどし汁は網でこして取り置く。 板コンニャクは鍋に水と共に入れ、中火にかける。煮たったらザルに上げ、粗熱が取れたら厚みを半分に切り、長さ3cmの幅5mmに切る。 <和え衣>の木綿豆腐は鍋に入れ、ヒタヒタの水を加えて強火にかける。木綿豆腐が踊り出したらザルに上げ、冷ます。 【作り方】 1. 鍋に芽ヒジキ、シイタケ、板コンニャク、<合わせだし>の材料を入れて強火にかける。煮汁がほとんどなくなるまで時々混ぜながら煮て、粗熱が取れたら冷やしておく。 2. <和え衣>の材料をすり鉢に入れ、すりこ木でよくすり混ぜ、冷やしておく。食べる直前に具と<和え衣>を混ぜ合わせ、器に盛る。 【副菜】シンプル焼き春キャベツ 調理法はとってもシンプル! 調理時間:10分 カロリー:82Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 春キャベツ 1/8~1/4個 かつお節 3g <合わせダレ> レモン汁 1/4個分 しょうゆ 小さじ2 【下準備】 春キャベツは軸を切り離さないように半分に切り分け、水洗いして水気をしっかりきる。 <合わせダレ>の材料を合わせる。 【作り方】 1. 焼き網をしっかり熱して春キャベツを並べ、両面に薄く焼き色がついたら、食べやすい大きさに切って盛る。 2. <合わせダレ>をかけ、かつお節をふんわりのせる。 【スープ・汁】ハマグリのスープ ハマグリを洋風スープに! 調理時間:15分 カロリー:26Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) ハマグリ (砂出し)1パック 水 400ml 顆粒スープの素 小さじ1 白ワイン 大さじ2 塩コショウ 少々 ドライパセリ 少々 【下準備】 ハマグリは殻と殻をこすり合わせて洗う。 【作り方】 1. 鍋にハマグリ、水、顆粒スープの素、白ワインを入れて中火で熱し、煮たったらアクを取る。 2. 塩コショウで味を調えて器に注ぎ、ドライパセリを振る。
2023年04月13日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「簡単やみつき!手羽先のシンプル焼き by杉本 亜希子さん」 「ナスとインゲンのゴマ和え」 「サツマイモのハニーレモン煮」 「麩とワカメのかきたま汁」 の全4品。 ジューシーな手羽先にお野菜を添えてヘルシーに! 【主菜】簡単やみつき!手羽先のシンプル焼き by杉本 亜希子さん 手が止まらない!手羽先の美味しい焼き方を紹介します。こんがり焼けた色が食欲をそそります。 調理時間:30分 カロリー:233Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 鶏手羽先 6~8本 酒 大さじ1~2 塩コショウ 少々 セロリ 1/2本 キュウリ 1/2本 貝われ菜 1/2パック レモン 1/4個 もろみ 大さじ2 サラダ油 少々 【下準備】 鶏手羽先は骨に沿って包丁を入れ、反対側まで突き刺し、酒をからめる。 セロリは筋を引き、食べやすい長さのスティック状に切って冷水に放つ。 キュウリは端を少し切り落とし、セロリくらいの長さの斜め乱切りにして冷水に放つ。 貝われ菜は根元を切り落とし、長さを半分に切る。 レモンは食べやすい大きさに切る。 オーブンを250℃に予熱する。 【作り方】 1. オーブンの焼き網に薄くサラダ油をぬり、鶏手羽先の両面に塩コショウをし、皮を上にして250℃に予熱しておいたオーブンでこんがりと焼き色がつくまで様子を見ながら16~18分焼く。 2. 器に野菜と共に盛り合わせ、もろみを添える。 【副菜】ナスとインゲンのゴマ和え ナス、サヤインゲン、ニンジンを使ったゴマ和えです! 調理時間:15分 カロリー:124Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) ナス 1本 サヤインゲン 1/2袋 ニンジン 1/6本 <和え衣> 白みそ 大さじ2 酒 大さじ1 砂糖 小さじ2 薄口しょうゆ 大さじ1/2 すり白ゴマ 大さじ2 【下準備】 ナスはヘタを切り落として縦半分に切り、幅5mmの半月切りにし、水に放つ。 サヤインゲンは軸側を少し切り落とし、長さ3~4cmに切る。 ニンジンは皮をむき、サヤインゲンの大きさに合わせて切る。 <和え衣>を作る。小鍋に白みそ、酒、砂糖を入れよく混ぜ合わせ、弱火にかけながらぽってりするまで練り、薄口しょうゆ、すり白ゴマを加えて混ぜ合わせる。 【作り方】 1. 分量外の塩を入れた熱湯にサヤインゲン、ニンジンを入れ、煮たったら1分位ゆでて網じゃくしですくい上げ、<和え衣>と混ぜ合わせる。 2. (1)の熱湯に水気をきったナスを入れ、煮たったら2~3分ゆでてザルに上げる。お玉などで押さえてしっかり水気をきる。 3. ナスが熱い間に(1)の<和え衣>に加えて和え、器に盛る。 【副菜】サツマイモのハニーレモン煮 サツマイモの甘さとレモンの爽やかさがおいしい一品! 調理時間:25分 カロリー:133Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) サツマイモ 1/2~1本 白ワイン 大さじ1.5 水 適量 砂糖 大さじ1/2 ハチミツ 大さじ1.5 レモン汁 1/4個分 レモン (輪切り)2枚 塩 少々 薄口しょうゆ 小さじ1/4 【下準備】 サツマイモは皮ごときれいに水洗いし、厚さ1.5cmの輪切りにして水に放ち、水気をきる。 細い場合は皮ごときれいに水洗いし、食べやすい長さの輪切りにして水に放つ。 【作り方】 1. ホーロー鍋、またはフライパンにサツマイモを並べ、白ワイン、かぶるくらいの水を入れて中火にかける。煮たったら火を少し弱め、5~6分煮る。 2. 砂糖、ハチミツを加えてさらに5~6分煮、サツマイモが柔らかくなったらレモン汁、レモンの輪切り、塩、薄口しょうゆを加える。 3. 2~3分煮て火を止め、そのまま10分以上置いて味を含ませ、器に盛る。 【スープ・汁】麩とワカメのかきたま汁 片栗粉で少しトロミ付けをしたかきたま汁です! 調理時間:15分 カロリー:81Kcal レシピ制作:管理栄養士、料理家 杉本 亜希子 材料(2人分) 溶き卵 1個分 麩 4~6個 ワカメ (干し)大さじ1 だし汁 400ml 片栗粉 小さじ2 <調味料> 酒 大さじ1.5 みりん 大さじ1/2 塩 小さじ1/2 薄口しょうゆ 小さじ2 キヌサヤ 3~4枚 【下準備】 麩、ワカメはそれぞれ水で柔らかくもどし、水気を絞る。ワカメが長い場合はザク切りにする。 キヌサヤは筋を引き、斜め細切りにする。 【作り方】 1. 鍋に片栗粉、だし汁を入れてよく混ぜ合わせながら強火で熱し、煮たったら<調味料>の材料と麩を加える。 2. 再び煮たったらキヌサヤを加え、さらに溶き卵を加えて菜ばしで大きく円を描くように混ぜる。 3. ふんわりと卵が浮かんできたらワカメを加えて火を止め、器に注ぐ。
2023年04月11日『ヨコハマ映画祭』『日本アカデミー賞』で、映画『ハケンアニメ!』などの演技が評価されて主演女優賞を受賞した吉岡里帆さん。初めて表紙を飾ったファッション誌『sweet』の告知をInstagramに投稿しました。吉岡さんの魅力を堪能できる投稿 この投稿をInstagramで見る 吉岡里帆(@riho_yoshioka)がシェアした投稿 「sweet 初cover!」と記した吉岡さん。「ミッフィの付録♡」とメッセージをつけて、4枚の画像を公開しました。1枚目では、花柄のワンピースで美脚を披露。2枚目では、ダメージジーンズでキリッとした男前な表情に。3枚目では、ピンクのセットアップで大胆くびれショットを。そして4枚目は、妖艶な表情でこちらを見つめる『sweet』の表紙。吉岡さんの魅力があふれたこの投稿に、フォロワーから「ウエスト綺麗」「本当に可愛い」「初カバーおめでとうございます」「年齢を重ねる度に色気が増して素敵になっていく里帆ちゃん」などの声が寄せられています。美脚や大胆くびれなど、スタイルの美しさにも注目が集まる吉岡里帆さん。次の投稿も見逃せません!あわせて読みたい🌈「胸元が...」「人妻の色気」板野友美さんの大胆シースルードレスにファン歓喜
2023年04月04日