「吉澤智子」について知りたいことや今話題の「吉澤智子」についての記事をチェック! (3/4)
酒気帯び運転とひき逃げの疑いで9月6日に逮捕された元モーニング娘。のメンバー・吉澤ひとみ容疑者(33)。吉澤容疑者とプライベートでも親交のある明石家さんま(63)はラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(MBSラジオ)に出演し、「フォローのしようもない」とお手上げ状態だった。明石家は「知り合いやからちょっとでもフォローしたいし、助けてあげたいっていうのはどっかにあんねんけども」と本音を明かしたが、「どうしようもないことになってしまいましたね……」と苦しげに語った。「吉澤容疑者は05年4月から07年5月までモーニング娘。のリーダーを務めました。矢口真里(35)さんが突如脱退したために急遽リーダー役を任されましたが、今までとは違うリーダー像を打ち出しメンバーからの信頼も厚かったんです。その功績もあり、献血や青少年の健全な育成といったキャンペーンのイメージキャラクターに抜擢されたこともありました」(芸能関係者)しかしその信頼の厚さは、今回の事件で失望に変わった。モーニング娘。初代リーダー中澤裕子(45)は8日に更新したブログで「擁護出来ることは何一つ御座いません。今後、どの様になるのか分かりませんが誠意ある姿勢で対応して欲しいと思います」と厳しく叱咤。また吉澤にとって一期下の後輩にあたる小川麻琴(30)も同日、「本当にショックで、苦しくて、つらくて、悲しくて 怒りの気持ちも込み上げる」とTwitterに綴っている。「今回の事件を受け、将来の活躍を夢見るハロー!プロジェクトの研修生たちもショックが隠し切れないようです。吉澤容疑者は研修生の発表会にたびたび参加していましたし、舞台裏でもアドバイスをしていましたから……。先日の発表会では司会を務めたシャ乱Q・まことさん(49)が吉澤容疑者に代わって研修生に謝罪する一幕もありました。みんな10代の女の子たちですから、その心中を察すると苦々しいものがありますね……」(芸能関係者)彼女たちは、どんな気持ちで先輩の背中を見ていただろう――。
2018年09月10日元モーニング娘。で、元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が9日、自身のブログを更新し、モー娘。時代の先輩である吉澤ひとみが酒気帯び運転とひき逃げで6日に逮捕された事件について心境を明かした。紺野は「この度の吉澤さんの報道については驚きと悲しみで言葉が見つかりません」と心境を吐露。「私がコメントをしていい立場なのかもわかりませんがモーニング、(フットサルチームの)ガッタスと同じ時を過ごしきた後輩としてとても悲しく受け止めています」とつづった。続けて、「なによりも、被害者の方の身体と心の傷が、特に心の傷は全快することはないかもしれませんが、回復していきますようお祈り申し上げます」と被害者の回復を願い、さらに、吉澤について「また、先輩がこの責任を受け止め償っていけることを願っております」と記した。
2018年09月09日元モーニング娘。の中澤裕子、保田圭、藤本美貴が8日、自身のブログを更新し、吉澤ひとみが酒気帯び運転とひき逃げで逮捕された件について謝罪した。中澤は「この度、被害に遭われました皆様にお見舞い申し上げます。一日でも早く心身共に回復をされる事を望む思いです」と被害者を気遣った上で、「これまで活動をしてきた中で、信じられない事が起きてしまいました。長きに渡り活動を共にしてきたメンバー皆、胸を痛めております」と胸中を吐露。「しかし、今回彼女が起こした出来事は本人の自覚の無さから起きた事だと思います。沢山の方々にご迷惑をお掛けし、擁護出来ることは何一つ御座いません。今後、どの様になるのか分かりませんが誠意ある姿勢で対応して欲しいと思います」とつづった。そして、「ファンの皆様へいつもモーニング娘。・ハロー!プロジェクトを応援してくださっている皆様、この度は皆様の想いを傷付けてしまう事になってしまい本当にごめんなさい」とファンに謝罪。「20周年という節目を現役で頑張ってくれている沢山の後輩達の足を引っ張る様な事が起きてしまい申し訳ない気持ちです。情けないです。これまで皆んなで繋いできた道のりを考えると悔しいです。悲しいです。本当に本当にごめんなさい」と思いを記した。保田も「吉澤ひとみが起こしたことにつきまして一緒に活動をしてきた者として謝罪させていただきたく思います。まず何より被害に遭われました方々に心よりお詫び申し上げます。一日も早いご回復をお祈りしておりますそしてずっと応援してくださっていたファンの皆様、信頼してお仕事を任せてくださった関係者の皆様、本当に本当に申し訳ございません」と被害者やファン、仕事関係者に謝罪。「今回のことはとうてい許されるようなことではなく怒りと悲しみと悔しさと情けなさといろんな感情がぐちゃぐちゃで気持ちの整理がついていません。応援してくださっていた信頼してくださっていたたくさんの方々をこのような形で裏切ることになってしまい本当に情けない思いです。そして一生懸命頑張っている後輩達にも申し訳ない思いでいっぱいです」と心境を明かし、「被害に遭われた方々、ファンの皆様、関係者の皆様、この度は本当に本当に申し訳ございませんでした」と謝罪の言葉を重ねた。藤本も「この度は、吉澤ひとみの件で、ご迷惑をお掛けしている事を深くお詫び致します」と謝罪し、「新聞やニュースなどで報道されている情報しかわかりませんが、驚きと共にショックで、どう言葉にしたらいいのか今はまだ言葉が見つかりません」と吐露。「被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。一日も早く快復されますよう心よりお祈りしております。ファンの皆様、関係者の皆様、ご迷惑、ご心配をお掛けして誠に申し訳ありません」とつづった。
2018年09月09日元モーニング娘。でタレントの小川麻琴が8日、自身のツイッターを更新。同グループで先輩だったタレントの吉澤ひとみが酒気帯び運転とひき逃げで警視庁に逮捕された事件についてコメントした。小川は「吉澤さん…本当にショックで、苦しくて、つらくて、悲しくて怒りの気持ちも込み上げる」と心境を吐露。「まずは何よりも事故にあわれた方が、大事に至らなくて本当に良かった…」とつづり、「私の心、時計は止まっているかのようですがそれでも、世界は、世の中の時間は止まらず進み続ける今日を一生懸命に頑張らないと…」と自分自身を奮い立たせるように記した。吉澤は6日午前7時ごろ、中野区東中野の路上で、酒に酔った状態で乗用車を運転し、自転車に乗った女性と衝突するもそのまま逃走。15分後に自ら通報したという。相手女性と付近を歩いていた男性が軽症を負ったと報じられている。吉澤は昨年9月にも車を運転中に衝突事故を起こしていた。
2018年09月08日9月6日、“飲酒ひき逃げ”をした疑いで逮捕された吉澤ひとみ容疑者(33)。一夜明けて事件の内容が続々と明らかになっている。各スポーツ紙によると当日イベントへの出演を控えていた吉澤容疑者だが、入り時刻とほぼ同時刻に事故を起こしていたという。さらに吉澤容疑者の呼気からは基準値の4倍近い値のアルコールが検出されていたと報じられている。今回の件を受け埼玉県三芳町は吉澤容疑者を同町の広報大使から解嘱したと7日に発表。同町の公式ホームページには「三芳町広報大使の吉澤ひとみ氏から広報大使辞退の申し出がありましたので、本日付けにて解嘱いたしました」と綴られている。同町出身であり、14年11月から広報大使を務めていた吉澤容疑者。6月に放送された「1周回って知らない話」(日本テレビ系)での、同町の畑で農作業をする姿も記憶に新しい。「三芳町は若者の関心を集めるため、吉澤さんにお願いをしました。吉澤さんが表紙の広報誌は続々品切れになったので、改めてその人気ぶりを感じましたね。ハロプロ時代の後輩メンバーも足を運んでくれて、ファンからも“聖地”と呼ばれていたんです……。吉澤さんの活躍ぶりもあって三芳町のふるさと納税額は昨年2億円を超えましたが、それだけに町民からは失望の声が上がっています」(三芳町住人)逮捕の代償は予想以上に大きそうだ――。
2018年09月07日元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみ(33)が、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ・酒気帯び運転)の疑いで逮捕されたことを受け三芳町広報大使を辞退したことが7日、明らかになった。同町の公式サイトでは林伊佐雄町長名義のコメントが発表され、「三芳町広報大使の吉澤ひとみ氏から広報大使辞退の申し出がありましたので、本日付けにて解嘱いたしました」と報告。同町出身の吉澤は、2014年11月に広報大使に就任。ブログでも報告し、「地元三芳町の広報大使になれるなんてとっても嬉しいです」「生まれ育った三芳町をたくさん紹介して行きたいと思います」と意気込み、その後も活動状況やイベント、同町の魅力を発信してきた。
2018年09月07日元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみが酒気帯び運転とひき逃げの疑いで警視庁に逮捕されたことを受け7日、所属事務所が公式サイトを通じて謝罪した。サイトでは「吉澤ひとみの報道に関して」と題し、「平成30年9月6日18:00頃、弊社所属タレントの吉澤ひとみが逮捕されたことを確認致しました」と報告。現在報道されている内容等、全ての事実関係を確認中であります」とした。続けて、「このような事態となりましたことは誠に遺憾であり、この度の件でご迷惑をおかけしている全ての皆様に所属事務所として心よりお詫び申し上げます。また、日頃より吉澤ひとみを応援して下さっているファンの皆様にも、ご心配をおかけしている事を深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「今後、詳細が分かり次第、厳正に対処してまいります」と記した。吉澤は6日午前7時ごろ、中野区東中野の路上で、酒に酔った状態で乗用車を運転し、自転車に乗った女性と衝突するもそのまま逃走。15分後に自ら通報したという。相手女性と付近を歩いていた男性が軽症を負ったと報じられている。吉澤は昨年9月にも車を運転中に衝突事故を起こしていた。
2018年09月07日元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみ容疑者(33)が出演した埼玉発地域ドラマ『越谷サイコー』(NHK)の放送が中止になったことが7日、わかった。同作は今年2月28日に放送され、今月24日の再放送を予定していた。吉澤は6日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ・酒気帯び運転)の疑いで逮捕。所属事務所は7日、公式サイトを通じて「このような事態となりましたことは誠に遺憾」として謝罪。「今後、詳細が分かり次第、厳正に対処してまいります」とコメントしていた。これを受け、NHKはドラマの公式サイトで「総合テレビ番組放送中止のお知らせ」と題し、「9月24日(月・休)午後5時から総合テレビで放送予定だった埼玉発地域ドラマ『越谷サイコー』の放送を中止することにしました。番組の出演者が逮捕されたことを受け、NHKとして総合的に判断しました」と報告した。NHKは日本各地の町の魅力を伝えるべく、地域発ドラマに力を入れてきた。その一環となる同作は、埼玉県越谷市を舞台に描かれるホームコメディ。住宅販売会社に務める加奈子を佐久間由衣が演じ、吉澤はその客で元キングオブコメディ・今野浩喜の妻・雅子役として出演した。佐久間由衣のスタッフもツイッターで、NHK発表のリンクと共に「お知らせです」とツイート。佐久間が単独主演を務めた初の作品でもあることから、ファンの間で「本当に本当に残念で仕方ない」「悔しくて仕方ない」「ショックです」といった落胆の声が広がっている。
2018年09月07日東京都内で酒気帯び運転してひき逃げし、自動車運転処罰法違反と道交法違反の疑いで警視庁中野署に逮捕された吉澤ひとみ容疑者(33)が8月6日の午後9時過ぎ、移送のため警視庁中野署から姿を現した。茶髪に白のワンピースを着た吉澤容疑者はうつむいたままミニバンに乗り込み、終始歯を食いしばっていた。現場の記者によると「『なんてことをしてしまったんだ……』というような絶望的な表情だった。モーニング娘。時代からのファンだったので手錠をかけられた姿を見て、ショックだった」という。吉澤容疑者は事故の2日前、ブログで長男(2)について「可愛すぎて死にそう」などと綴っていた。幸せな育児生活を送っていた彼女に何が起こったのか――。
2018年09月06日元モーニング娘。メンバーである吉澤ひとみ(33)が9月6日、酒に酔ってひき逃げをした疑いで逮捕された。各局の報道によると吉澤容疑者は同日午前7時ごろ、中野区の路上で酒に酔った状態で乗用車を運転。自転車に乗った女性に衝突したものの、逃走した疑いがもたれているという。同日のイベントに出席予定だったところ、急きょ欠席を発表していた吉澤容疑者。同じく元モーニング娘。メンバー・保田圭(37)が登壇したものの欠席の理由については知らされておらず、「申し訳ない。私もあまりよくわからない。ご迷惑をおかけしました」と代わりに頭を下げていたという。昨年9月にも衝突事故を起こしている吉澤容疑者。その際にブログでは「対向車に乗車されていた方、お仕事の関係者の方々には、ご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます」と謝罪していた。実は吉澤容疑者はモーニング娘。を卒業発表した直後、最愛の弟を交通事故で失くしている。ファンの間でもその“弟愛”はおなじみであったため、当時ファンはその心痛を慮っていた。それだけに今回の“飲酒ひき逃げ”についてTwitterでは《吉澤ひとみさんは弟を交通事故で亡くしてるのに、なんで飲酒運転なんてしたんだよ……》《弟が交通事故で亡くなってる経験をしているのに飲酒運転のうえ轢き逃げってどういう神経してるんだ。めちゃくちゃ悲しい》《人よりも交通事故については用心しないと。。。しかも飲酒運転とは。。。》といった悲しみのコメントが並んでいる。弟はいま、どういう気持ちで天国から姉を見ているだろうか――。
2018年09月06日元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみ(33)が、酒気帯び運転とひき逃げの疑いで警視庁に逮捕されたと、6日放送のフジテレビ系『プライムニュース イブニング』(毎週月~金曜16:50~)が報じた。同番組によると、吉澤は6日午前7時ごろ、中野区東中野の路上で、酒に酔った状態で乗用車を運転。自転車に乗った女性と衝突し、そのまま逃走した疑いが持たれている。女性は転倒し、付近を歩いていた男性にぶつかり、女性と男性が軽症を負ったという。吉澤は昨年9月29日にも車を運転中に衝突事故を起こし、10月5日にブログで「対向車に乗車されていた方、お仕事の関係者の方々には、ご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます」と謝罪していた。
2018年09月06日木村拓哉と山口智子が主演し1996年に放送された名作ドラマ「ロングバケーション」が、Blu-ray BOXとなって11月21日(水)に発売されることが決定した。本作は、主演の木村さんと山口さんのほか、竹野内豊、稲森いずみ、松たか子、りょうと、現在もTVドラマや映画で活躍中の豪華俳優陣が出演。ある朝、南(山口さん)は白無垢姿で町中を全力疾走。結婚式当日だというのに、相手の朝倉が現れない…。南は朝倉のマンションにたどり着くも、部屋からでてきたのは朝倉のルームメイト・瀬名(木村拓哉)だった――というストーリー。脚本を手掛けたのは、現在放送中の朝ドラ「半分、青い。」の脚本も担当する“恋愛の神様”北川悦吏子。初回視聴率は30.6%、平均視聴率は29.6%を記録し、社会現象をも巻き起こした大ヒットドラマだ(関東地区・ビデオリサーチ社調べ)。放送は20年以上前だが、散りばめられた名言は、いまの若者たちにもきっと響くものがあるはず。当時、リアルタイムで見ていた方はもちろん、本作を知らない世代も、ぜひこの機会に楽しんでみては?「ロングバケーション」Blu-ray BOXは11月21日(水)リリース。(cinemacafe.net)
2018年08月23日田畑智子(37)が第1子を妊娠したと5月30日、「今夜くらべてみました 2時間SP」(日本テレビ系)内で発表。出産予定は11月上旬だという。 田畑の夫は岡田義徳(41)。2人は11年9月に交際が伝えられていたが15年11月、岡田の自宅でかぼちゃを調理中に田畑がケガをするという騒動が。この件により、2人は正式に交際を認めた。 いったんは破局したものの復縁し、今年1月に結婚。結婚報告の書面では「お付き合いを始めてから約6年半。紆余曲折ありましたが、たくさんの方々に助けていただき、今の2人があると思っています」と綴り、話題を呼んでいた。 同番組では放送前、「出演者の誰かが“おめでた”を独占発表!それは一体誰なのか?」と予告。熱愛が発覚したばかりのチュートリアル・徳井義実(43)も出演することから、様々な憶測を呼んでいた。 徳井が「重大発表をするのは誰かと言いますと……」というと、手を挙げた田畑。「私事で本当に恐縮なんですけども」と頭を下げつつ、「実は旦那さんとの間に赤ちゃんが」と報告。すると、共演者からの温かい拍手に包まれた。 岡田も同日、Twitterで田畑の妊娠を報告。「私ども夫婦は新しく家族が増える奇跡を喜ぶと同時に、どうか無事に生まれて来てくれることを願う毎日です」とし、こう呼びかけた。 「大切な時期でもありますので、優しく温かい愛で見守っていただけましたら幸いです」 ネットでは、祝福の声が上がっている。 《結婚して妊娠して本当に幸せそうで安心しました。良かったですね。無事に元気に生まれてきますように》《紆余曲折あったけど、ご懐妊ほんとにおめでとうございます!お身体大切にしてくださいね》《ゴタゴタあって復縁や結婚無理かと 思っていたのに ゴールインできてそれだけでも よかったなーて思っていたら さらにおめでた ほんとうによかった!》
2018年05月31日田畑智子(37)が第1子を妊娠したと5月30日、「今夜くらべてみました 2時間SP」(日本テレビ系)内で発表。出産予定は11月上旬だという。 田畑の夫は岡田義徳(41)。2人は11年9月に交際が伝えられていたが15年11月、岡田の自宅でかぼちゃを調理中に田畑がケガをするという騒動が。この件により、2人は正式に交際を認めた。 いったんは破局したものの復縁し、今年1月に結婚。結婚報告の書面では「お付き合いを始めてから約6年半。紆余曲折ありましたが、たくさんの方々に助けていただき、今の2人があると思っています」と綴り、話題を呼んでいた。 同番組では放送前、「出演者の誰かが“おめでた”を独占発表!それは一体誰なのか?」と予告。熱愛が発覚したばかりのチュートリアル・徳井義実(43)も出演することから、様々な憶測を呼んでいた。 徳井が「重大発表をするのは誰かと言いますと……」というと、手を挙げた田畑。「私事で本当に恐縮なんですけども」と頭を下げつつ、「実は旦那さんとの間に赤ちゃんが」と報告。すると、共演者からの温かい拍手に包まれた。 岡田も同日、Twitterで田畑の妊娠を報告。「私ども夫婦は新しく家族が増える奇跡を喜ぶと同時に、どうか無事に生まれて来てくれることを願う毎日です」とし、こう呼びかけた。 「大切な時期でもありますので、優しく温かい愛で見守っていただけましたら幸いです」 ネットでは、祝福の声が上がっている。 《結婚して妊娠して本当に幸せそうで安心しました。良かったですね。無事に元気に生まれてきますように》《紆余曲折あったけど、ご懐妊ほんとにおめでとうございます!お身体大切にしてくださいね》《ゴタゴタあって復縁や結婚無理かと 思っていたのに ゴールインできてそれだけでも よかったなーて思っていたら さらにおめでた ほんとうによかった!》
2018年05月31日女優の田畑智子(37)が、30日に放送された日本テレビ系『今夜くらべてみましたSP』(19:56~)で第1子妊娠を発表した。田畑智子番組冒頭、「出演者の誰かが“おめでた”を独占発表! それは一体誰なのか?」と予告されていた今回の発表。お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(43)の実家を訪れる京都ロケで、徳井の「重大発表をするのは誰かと言いますと…」に続いて、同じく京都出身の田畑が手を挙げた。田畑は「私事で本当に恐縮なんですけども」と頭を下げながら、「実は旦那さんとの間に赤ちゃんが」と報告。共演者からの温かい拍手に包まれる中、徳井は「うちの実家から。光栄です」と妊娠発表の場が実家であることを喜び、田畑も笑顔を見せながら「今年の11月の頭くらい」と出産予定の時期も明かした。一方、夫の俳優・岡田義徳(41)も自身のツイッターで「このたび岡田義徳と妻、智子との間に新しい命を授かりましたことをご報告させていただきます。今、私共夫婦は新しく家族が増える奇跡を喜ぶと同時に、どうか無事に生まれて来てくれることを願う毎日です」と感激を伝え、「大切な時期でもありますので、優しく温かい愛で見守っていただけましたら幸いです」と喜びの報告をしている。2人は今年1月1日に結婚。番組では妊娠発表の前に、徳井らが田畑の実家である約300年続く老舗料亭を訪問する場面も。田畑は周囲からの結婚の祝福を受けて「色々ありましたけど7年くらい」「離れたりくっついたりみたいなこともありました」と交際期間を振り返り、同席した母は「(この先)どうすんのかいなという気持ちもありました」「いろんなことがありましたので。心配事がいろいろと。かぼちゃの……ねぇ?」と、田畑が岡田の家でカボチャを調理中にケガをして緊急搬送された2015年の騒動など結婚に至るまでの本音を漏らし、笑いを誘っていた。
2018年05月31日木村拓哉が“ボディーガード”役で出演するドラマ「BG~身辺警護人~」の第7話が、3月1日(木)今夜放送。木村さんと山口智子が22年ぶりに再共演を果たすことで注目を集めているが、そんな中、2人の関係性に新展開が…。第7話では、6年前に別れた妻・小田切仁美(山口さん)から「わたしを護って」と依頼された木村さん演じる島崎章。一度は村田五郎(上川隆也)と菅沼まゆ(菜々緒)にBGを任せるものの、高梨雅也(斎藤工)からまた焚き付けられ、自らが引き受けることに。また、仁美は「誰かに狙われている」と話しており、あるときそんな彼女を付け狙っていた人物の正体が判明。そして警護の延長でレストランで食事をすることになった2人の前に、立原愛子(石田ゆり子)が民事党幹事長・五十嵐映一(堀内正美)との会食のため現れる。さらに客の中に望まれない客が紛れており、突然の銃声に店内は騒然し…というあらすじだ。見どころが尽きない第7話だが、さらに章と仁美の“結婚秘話”という見逃せないポイント!15年前、章のプロポーズに仁美は何と応えていたのか?その際に仁美が章に贈ったプレゼントも、この回のキーアイテムとなっているようだ。すれ違いから別れてしまった2人だったが、6年経ち新しい関係に…。そして2人で降りかかる困難を乗り越えたのもつかの間、まさかの極限状態に陥ったその先には…なんと悲しい別れが――。なお、公式Webサイトでは、銃を向けられる章、続いて響き渡る銃声…と最悪の事態を予感させる予告動画が公開中だ。「BG~身辺警護人~」は毎週木曜日21時~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月01日《木村拓哉と山口智子の共演には感動したな〜ロンバケ世代にはたまらんです》 2月22日に放送されたドラマ『BG〜身辺警護人〜』(テレビ朝日系)の第6話が視聴者たちを歓喜させた。ラストシーンで木村拓哉(45)演じる島崎章の元妻役として、山口智子(53)が登場したのだ。 ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)は’96年に平均視聴率29.6%を記録し、ドラマ史の金字塔を打ち立てた作品。“瀬名(木村拓哉)”と“南(山口智子)”の22年ぶりの再共演に、当時のファンたちは胸を熱くしたという。再共演実現までにこれほど長い時間がかかったことについて、テレビ局関係者はこう説明する。 「山口さんは95年に唐沢寿明さんと結婚し、以降は仕事をセーブしていました。仕事よりプライベートを大切にしたいという、山口さん自身の強い要望による結果ですね。『ロングバケーション』終了後、彼女が連続ドラマに復帰したのはなんと16年後の『ゴーイングマイホーム』(’12年放送、フジテレビ系)でした」 これほど長期間にわたるセーブの理由について、山口自身は《結婚した直後だったこともあり、小さい頃に漠然と抱いていた『主婦になりたい』という夢をちゃんと実行しようかなと》と雑誌のインタビューに語っている。大人気女優の夢が主婦とは不思議な気もするが、これは彼女の少女時代とも関係しているという。 「山口が6歳のころに、両親が離婚しました。3歳年下の妹は母が育てることになりましたが、山口は父親側に引き取られ、祖母に育てられることになったのです。祖母と父は栃木県で旅館を経営しており多忙だったため、いつも彼女は夕食に旅館から届くハンバーグ定食やヒレカツ定食を食べていたのです。そのため“主婦が作るふつうの食卓”というものに憧れるようになったそうです」(ベテラン芸能記者) 旅館の女将である祖母・禮子さんは山口をとても可愛がり、20歳のときには彼女を養子にした。いずれは旅館の跡継ぎにするためだったが、山口は“養母”となった禮子さんを愛しながらも、家業を継ぐことには反発したのだ。 結局、山口は女優への道を選び、実家の旅館は’05年に父が逝去した後に廃業することになった。だが山口はそれ以降も“家とは何か”“家族とは何か”を、自分自身に問いかけ続けていたという。 そんな彼女の人生に転機が訪れたのは’16年6月、彼女が51歳のとき。最愛の祖母・禮子さんが96歳で亡くなったのだ。祖母の逝去について、これまで彼女が公の場で語ることはなかった。だが山口家の古くからの知人がこう語る。 「亡くなる数年前から、禮子さんは栃木県に1人で暮らしていました。禮子さんは高齢のため、かなり体が弱っていました。でも智子さんが手配して、ヘルパーさんや家政婦さんたちが禮子さんの介護を続けてきたのです。仕事の合間には智子さんもやってきて、禮子さんのお世話をしていたようです。智子さんのお陰で禮子さんも大往生できたのでしょう」 葬儀はごく少数の親族だけで行われたが、喪主は山口が務めていたという。 「ご主人の唐沢さんも参列されましたが、お骨を抱く智子さんの顔がすごく寂しそうだったのを覚えています」 “家との葛藤”を乗り越えてきた山口智子。いま注目されているドラマ『BG』での木村拓哉との22年ぶり共演の陰には、彼女自身の人生ドラマも秘められているのだ。
2018年02月28日《木村拓哉と山口智子の共演には感動したな~ロンバケ世代にはたまらんです》《知る人ぞ知る!キムタクと山口智子の懐かしいツーショット!》 視聴者たちを歓喜させたのは、2月22日に放映されたドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)第6話のラストシーン。木村拓哉(45)が演じる島崎章の元妻役として、山口智子(53)が登場したのだ。 ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)といえば’96年に平均視聴率29.6%を記録し、ドラマ史の金字塔を打ち立てた作品。当時“月曜日はOLは街から消える”とも言われ、社会現象にもなった。 3月1日放送予定の第7話は、山口が演じる元妻を中心としたストーリーとなるという。 「ロケ現場で山口さんは、息子役の田中奏生くんと肩を寄せ合って談笑していました。そこに撮影を終えた木村さんが笑顔で駆け寄ってきたのですが、まるで本当の家族のように見え、実に微笑ましかったですね」(制作関係者) まるで家族のようだったという『BG』ロケ現場での木村と山口だが、22年前のロンバケ撮影現場では、まるで本当の恋人同士のようだったという。当時を知るテレビ局関係者は次のように語る。 「木村さんと山口さんは、現場で会うと必ずハグをしていましたし、山口さんが『セナ~!』と叫んで、後ろから木村さんに抱きつくこともよくありました。クランクアップのときには、山口さんが木村さんに『いつかまた共演したいね!』と笑顔で言っていたのが印象的でした」 22年越しについに果たされた“約束”。だが実は、木村自身もごく最近まで、この再共演のことを知らされていなかったという。前出の制作関係者は言う。 「第4話で、木村さんが離婚した妻に電話をかけるシーンがありました。その撮影が終わった後に、木村さんは『いったい俺は誰に電話をしているんだ!?』と苦笑いしていました。まだこの時点で元妻役は確定しておらず、プロデューサーは山口智子さんサイドと水面下で交渉中だったそうです。ようやくキャスティングが決まったときには、木村さんも『山口さん!?ホントに?』と驚いていたそうです」
2018年02月28日山口智子(53)が、木村拓哉(45)主演のドラマ「BG〜身辺警護人〜」(テレビ朝日系)に出演する。 木村扮する民間警備会社のボディーガードをつとめる主人公の活躍を描く同ドラマ。山口が演じるのは、主人公と離婚した元妻。 元夫に自身の警護を依頼するという設定で、2月22日放送の第6話と同29日放送の第7話に出演。2人の共演は96年4月期に放送されに大ヒットしたフジテレビ系の月9ドラマ「ロングバケーション(以下ロンバケ)」以来、22年ぶりとなった。 「ロンバケ」で木村は主人公のピアニスト、山口は婚約者だった主人公のルームメイトに逃げられたヒロインを演じたのだが……。 「『ロンバケ』はドラマ界に数々の“伝説”を作った作品です。放送中は『月曜日はOLが街から消える』と言われ、このドラマの影響でピアノを習い始める男性が増えるなど『ロンバケ現象』なる社会現象が巻き起こりました。全話の平均視聴率は29.6%、最高はラストシーンが海外から生中継となった最終回の36.7%。そして久保田利伸 with Naomi Campbellの主題歌『LA・LA・LA LOVE SONG』はミリオンセラーを達成。関連商品も飛ぶように売れました」(芸能記者) そして、何よりもすごいのが脇役の顔触れ。ヒロインの弟役が竹野内豊(47)、ヒロインの後輩モデル役が稲森いずみ(45)、主人公の後輩役が松たか子(40)、主人公の音楽教室の教え子を広末涼子(37)らが演じた。 さらにはヒロインがアシスタントをつとめたカメラマン役を、先ごろ小泉今日子(52)との不倫を公表して話題になった豊原功補(52)が演じていたのだ。 「放送後、幾度となく続編や番外編の話が浮上しました。しかし出演者たちのスケジュールがまったく合わず、これまで実現しなかったのです」(フジテレビ関係者) 1度きりの放送だったことも“伝説”になった理由のようだ。
2018年02月21日1月9日、岡田義徳(40)と田畑智子(37)が元日に結婚していたことを発表した。 かねてより交際が報じられてきた2人はマスコミ各社に連盟の直筆メッセージを送り、「お付き合いを始めてから約6年半、紆余曲折ありましたが」などとコメントしている。 2人の関係は紆余曲折どころか、“ジェットコースター”のように山あり谷ありだった。もともと2人の交際発覚は11年9月だったが、まずその前後で“ひと悶着”あったというのだ。 「交際発覚の直前、田畑はヘアヌード写真集を発売。そして翌年公開の映画『ふがいない僕は空を見た』では、激しい濡れ場を披露しました。京都・祇園の老舗料亭の娘として生まれた田畑さんですが、10年12月に30歳の誕生日を迎えて心機一転を目指して脱いだ。しかし岡田さんは猛反対。その時期から、破局と復縁をくりかえすようになったそうです」(2人をよく知るテレビ関係者) そして、15年11月に岡田の自宅マンションで起こったのが“カボチャ事件”だった。 「カボチャを使っての調理中に田畑さんが左手首を切り、岡田の自宅マンションから搬送されたそうです。自殺未遂とのうわさも流れましたが、報道陣に対応した田畑は否定。その後も破局・復縁があり、岡田は昨年9月、20年以上所属した大手事務所から独立。今回、晴れてゴールインとなりました」(芸能デスク) いろいろあった2人だが、果たして結婚生活は平穏に過ごせるのだろうか。
2018年01月09日1月9日、俳優の岡田義徳(40)と女優の田畑智子(37)が1月1日に結婚したことを発表し、Yahoo!検索ランキングで「田畑智子」が2位にランクインし話題となっている。 岡田と田畑はマスコミ各社へ連盟の直筆メッセージを送り、「この度、岡田義徳と田畑智子は1月1日に入籍致しました事をご報告させて頂きます。」とし、「お付き合いを始めてから約6年半、紆余曲折ありましたが、たくさんの方々に助けて頂き、支えてもらい、今の2人があると思っています。」とコメントした。 これに対しファンは、「本当に本当におめでとうございます!末永くお幸せにー!私の青空大好きでした!」「やっとかぁ、長待ち春が来てよかったね」「その紆余曲折かあっても、何度離れても離れても、ご縁があったのでしょうね。何だか嬉しいニュースです。どうぞお幸せに」「田畑智子よかったね…お芝居好きだから心配だった」「良かった…田畑智子ちゃん幸せにしてあげてね。」など祝福の言葉とともに安堵の声が多くみられる。
2018年01月09日元モーニング娘。の吉澤ひとみ(32)が5日、自身のブログを更新。9月29日に乗用車を運転中、ワゴン車と衝突する事故を起こしたことを謝罪した。吉澤は「私事でお騒がせいたしまして、申し訳ございません」と謝罪し、「 一部報道にありましたとおり、先月29日、私が運転する自動車が対向車と衝突する事故を起こしました」と報告。「事故後、私は、そのまま現場に残り、駆けつけた警察官に対応しました。現在、警察が当時の状況を調べており、私もこれに最大限の協力をしています」と伝え、「対向車に乗車されていた方、お仕事の関係者の方々には、ご迷惑をおかけしました。心よりお詫び申し上げます」と重ねて謝罪した。報道によると、吉澤は9月29日午後8時ごろ、東京・板橋区で乗用車を運転中、交差点で右折しようとした際に、対向車線を直進してきたワゴン車と衝突。運転していた男性は軽傷、吉澤にけがはなかったという。
2017年10月06日女優の田畑智子(36)と俳優の岡田義徳(40)が、交際7年目にしてついに結婚の意思を固めたことが本誌の取材で明らかになった。 15年11月、田畑が岡田の自宅マンションで左手手首付近を切り、病院へ緊急搬送されるという“自殺未遂騒動”が発覚。一度は破局が報じられた2人だが、昨年7月に本誌は田畑の自宅マンションに通う岡田の姿を目撃。これまで愛憎劇を繰り広げてきた彼らも、やっと元のサヤに収まっていたのだ。とはいえ、それ以来吉報は聞こえてこない。 9月上旬、本誌は都内にある田畑の自宅マンションを訪れた。すると駐車場から車を運転して出てきたのは、田畑ではなく岡田。近所の住民によると数カ月前から同棲を始めていたらしい。翌日、またも1人で田畑のマンションから出てきた岡田に記者が声をかけた。 ――同棲のために引っ越してこられたんですか? 「そうなんです。僕の住んでいたマンションが、ちょうど契約切れだったんでね。更新するならいっそのこと一緒に住んじゃおうかと」 ――田畑さんとは来年早々にも結婚される予定だと聞きましたが。 「はい、結婚に向けて動いています。ご心配をおかけした皆さんに、少しでも良いご報告ができればなと思っているんです」 ――田畑さんとはこれまでいろいろありましたね。 「あはは、たしかにそうですね(笑)」 つらい過去も、いまでは笑い飛ばす余裕をみせた岡田。 「僕も男としての責任を取ります!彼女のご両親にもお会いして、『結婚します』ということを伝えてきました」 ――では、むこうのご両親も承知のうえなんですね。 「はい、認めてくださっていると思います」 男気溢れる“けじめ婚”を宣言した岡田は、田畑の待つ愛の巣へと帰っていった。娘の結婚報告を受けた田畑の両親もさぞや喜んでいることだろう。そう思い、本誌記者は彼女の実家である京都の老舗料亭を訪れ、田畑の母親に声をかけた。しかしその表情からは一抹の不安が。岡田は「ご両親も認めてくださっていると思います」と語っていたのだが――。 ――娘さんがついに岡田さんとの結婚を決意されたと伺いました。 「たしかに昨年の11月、2人でうちに来ましたよ。“結婚を前提に交際したい”って」 ――そのときの岡田さんの様子は? 「岡田くんはきちっとしたスーツにネクタイを締めて、髪の毛も短く整えてはりました。礼儀正しくて真面目そうな人やと思いました」 この好印象から、きっと岡田のことを認めたに違いないと思いきや――。 「基本的に、結婚には反対なんですわ。だって、仕事ちゃんとしてるんやろか(笑)」 予想外の辛口評価だが、それも愛する娘を心配するがゆえなのだろう。 「そやけど、あんまり私らが反対して、2人の気持ちを逆なですることもできません。前に“かぼちゃの件”もあったことやしねぇ。また何しでかすか分かりませんやん(笑)」 母親が言葉を濁した“かぼちゃの件”とは、田畑の自殺未遂騒動のこと。彼女は当時の会見で「かぼちゃを切っていて怪我をした」と語り、救急搬送が事故であると主張していたのだ。 「今後は周囲に迷惑をかけんように2人で頑張るなら、最終的には本人たちの判断に任せませるしかありません」 終始、岡田への不安を口にしていた母親だが、最後にはこんなフォローも。 「岡田くんとヨリを戻してから、電話した時の智子の声が全然違います。やっぱり彼がそばにいてくれて、あの子も心強いんやと思います。いろいろ言いましたけど、2人が幸せになってくれたらそれでええんです」 母親はそう言い残して店内に戻っていった。数々の困難を乗り越え、ようやく叶った逆転ゴールイン。末永くお幸せに!
2017年09月12日テレビ朝日は4日、4月から土・日曜の21時枠で1時間のニュース番組をスタートさせると発表した。キャスターは土曜に高島彩、日曜に長野智子と、元フジテレビアナウンサーの2人を起用する。番組タイトルは、土曜が『サタデーステーション』、日曜が『サンデーステーション』で、情報・スポーツ・文化芸能まで幅広く取り上げる全国ネット生放送。同局は、この編成について「報道ステーション(月~金)の実績や評価を踏まえ休日も視聴者ニーズがあると判断したこと、また近年の異常気象による災害や地震、火山噴火等が多発しテレビに常時ライフライン機能が求められている事などによるもの」と狙いを説明している。高島は「週末の夜9時という時間帯。ちょうど家事が一段落して、情報番組を見たいという欲求があったのですが、まさかお届けすることになるとは」と驚きながら、「今週の時事がしっかりつかめる、新しい一週間を気持ちよくスタートできる、そんな番組にできるよう、誠心誠意努めたいと思っています」と抱負。さらに、「大好きな生放送。あらためて身を引き締め、その時々に起こる事象に敏感に反応してお伝えしたいと思います」とコメントしている。一方の長野は、現在日曜夕方の『報道ステーションSUNDAY』のキャスターを務めているが、同枠のニュース番組は4月以降30分に縮小。これに伴い、『サンデーステーション』に専念する長野は「週末ゴールデンタイムのニュース情報番組という新たな挑戦になりますが、ご覧になった方が月曜日に向けて元気で前向きになれる番組にすべく全力をつくします」と意気込みを語っている。現在、テレビ朝日系の土曜21時からの時間帯は『土曜ワイド劇場』などの長時間ドラマ枠、日曜は『日曜洋画劇場』などの映画枠となっているが、今回の新番組開始による今後の編成は、現在調整中。ただ、長時間ドラマについては、今後も編成・制作していく予定だとしている。
2017年01月04日元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみ(31)が14日、オフィシャルブログを更新。SMAP解散発表を受け「母と二人でショック…かなりショック!!」と心境をつづった。先月29日に第1子を出産した吉澤は、この日「搾乳」と題して投稿。母乳育児の苦労を伝えながら、「夜中、搾乳を終えて錦織君を応援していたら母からLINEが!!『SMAP解散』えぇぇぇぇぇぇ~~!(oロo)!!」と衝撃の瞬間を伝えた。吉澤は、母親がSMAPファンで、小学生の頃からSMAPのコンサートに毎年連れてもらっていたといい、「いつの間にか私もSMAPさん大好きになってましてね。。」と自らもすっかりとりこに。「今年の25周年LIVEも楽しみにしてたんですが…」と期待のコンサートが行われないことを気にかけていたようだ。この一報を聞いてショックを受けた吉澤。「旦那さんが慰めてくれましたょ…( ;∀;) 」とも報告している。
2016年08月14日元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみ(31)が12日、オフィシャルブログを通じ、先月29日に第1子男児を出産したことを発表した。吉澤は、「7月29日に元気な男の子を出産いたしました!!」と報告し、「産声を聞いた瞬間、嬉しくて涙が溢れ止まりませんでした」と感動の瞬間を回顧。「母子共に健康」で、「産まれてきてくれてありがとう」と愛息にメッセージを送る。「これからは家族3人。助け合い、可愛い私達の宝物に精一杯の愛情を注いであげたいと思います」と幸せいっぱい。「母としてスタートしたばかり」と気持ちを引き締め、「まだまだ未熟者ですが、皆様のご指導のもと成長していけたらと思います」と意気込みもつづる。そして、この日のブログを「出産まで支えてくれた家族、友人、先生に看護師さん。たくさんアドバイスをくれたOGメンバー。Blogを通し応援してくれた皆様。本当にありがとうございました」と結んだ。
2016年08月12日元モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみ(31)が8日、オフィシャルブログを通じ、同日に38歳会社経営者との再婚を発表した元メンバー・加護亜依(28)を祝福した。吉澤は「かおりん、お誕生日~おめでとうです」と同じく元メンバー・飯田圭織(35)の誕生日にも触れながら、「加護ちゃんが結婚~~ニュース見てビックリ」と事前には知らされていなかった様子。「あいぼんお幸せに」と祝福のメッセージを送っている。一方の加護は、この吉澤の投稿を自身のブログで取り上げ、「嬉すぃ~ですなぁ」「よっすぃ~~ありがとう」と感謝。互いのコメント欄には「仲間っていいですね」「同期生愛に溢れていますね」「4期は…家族だもんね」といった同期の絆をたたえる声が寄せられている。
2016年08月09日日本サイクリング協会(以下、JCA)は7月31日、「JCAサイクリング親善大使を囲む会議」を開催し、元モーニング娘。で現在女優やタレントして活躍している吉澤ひとみさんをJCAサイクリング親善大使に任命した。JCAは自転車を電車、自動車に継ぐ第三の交通インフラとすべく、安全・安心の自転車活用を推進している。同協会が毎年9月に開催している「東京シティサイクリング」は「バイクニューヨーク」と姉妹提携をしたこともあり、15周年を機に「バイク東京ライド2015」と改名した。今回、吉澤さんは自転車活用のシンボルとして「JCAサイクリング親善大使」に就任し、「バイク東京ライド2015」を手始めに活動していくという。親善大使に任命されたことに対して吉澤さんは、「自分自身もロードバイクは大好きなスポーツなので、非常にうれしいですし、大使として魅力をもっと伝えていけたらと思います。ロードバイクに乗っている女性がまだまだ少ないので、もっともっとファンを増やしていきたいです。シェイプアップにもつながり、美容にも良いですし、何より普段見られない景色を楽しみながらのライドは最高です」とコメントしている。9月20日に開催する「バイク東京ライド2015」には、都内を巡る約45kmのツーリングで、吉澤さんも親善大使の初仕事と参加を予定している。エントリーは8月31日までとなっている。
2015年08月03日横浜DeNAベイスターズは1月16日、現取締役オーナーの春田 真氏に代わり、ディー・エヌ・エー 取締役で創業者の南場 智子氏が新オーナーとなることを発表した。横浜DeNAベイスターズは、2012年よりDeNA傘下。2011年まで4年連続最下位になるなど低迷していたが、親会社変更後は2013年と2014年に5位となるなどチーム状態の改善が見られ、観客動員数も増加している。南場 智子氏は1999年にディー・エヌ・エーを設立。2011年6月、家族の看病を理由に代表取締役兼CEOを退任し、取締役となっていた。今回の就任で、プロ野球界初となる女性オーナーとなった。南場 智子氏はオーナー就任について以下のコメントを発表している。「DeNAがプロ野球界に参入してから3年間が経ち、いろいろな感動のあるシーズンを経験できました。この3年間でチームは少しずつ強くなり、来場者数も4割以上増え、どんどんいい球団になっていると感じています。より強く、より楽しく。ファンのみなさまにもっともっと楽しんでいただける球団にしていきたいと思っています。これからも引き続きどうぞよろしくお願いいたします」なお、現オーナーの春田 真氏は6月に開催するディー・エヌ・エー定時株主総会をもって任期満了となり、取締役を退任するとしている。
2015年01月17日伊勢丹新宿店本館5階アートギャラリーでは、2015年1月2日から6日まで「中原亜梨沙・宝居智子 華やぎの色 日本画二人展」を開催する。また、同会場では「浅香弘能の彫刻展 -華BUKIMON- 」も行われる他、同館6階催物場では若手アーティストによる作品展(5日まで)も開催。同店では正月、新春にふさわしいアート作品を随所でフォーカスする。中原亜梨沙と宝居智子による日本画展は、同年齢の2人が新春をイメージした華やかで麗しい作品を制作、両名とも約10点ずつ新作を発表する。中原が描く作品『はじまりの朝』(23×27.3cm/17万円)は、雲肌麻紙(くもはだまし)という福井県越前市で生産される和紙に、岩絵具や水干絵具などで描き、華やかな和装ながらも、凛とした眼差しの女性の顔が描かれる。この他、正面を見つめた女性の目元が美しい印象の『とばり』(3号サイズ/12万円)も販売。中原は1984年生まれで、東京藝術大学大学院修了後、三菱アートゲートプログラムに入選。現在は生活の友社の『アートコレクターズ(ART collectors’)』(2014年4月号)や『美術の窓』(2013年6月号)の表紙などを手掛けた。宝居が描く作品『扇面紅白梅図』(38×45.5cm/18万円)は、雲肌麻紙に金箔や金泥、白金泥なども画材に取り入れ、琳派(りんぱ)の要素も感じられる華やかな紅白梅図だ。『牡丹の乙女』(3号サイズ/10万円)は、絹本(けんぽん)着色という絹に色彩をつけて描く技法で女性の横顔を描いた。宝居も1984年生まれで、女子美術大学卒業後、2011年には第22回 臥龍桜日本画大賞展に桜入選。現在は日本の美しさをテーマに美人画や動植物を中心に作品を制作している。両氏は、1月2日から4日まで、各日11時から17時まで来場する。また、同会場で開催される浅香弘能の彫刻展では、刀や手裏剣などの古武器が大理石や御影石で制作され、素材特有の質感に加え、細部にまで施される彫りなどを表現。同氏のモダンで斬新な和の世界を見ることができる。会場では、黒御影石や白大理石を始め、プラチナ箔まで施される薙刀(なぎなた)の「華BUKIMON -昇炎龍- 」(230×45×125cm/220万円)、太刀(105×15×27cm/88万円)や小刀(70×15×25cm/68万円)まで販売される。同館6階催物場では「アートのチカラ -若手アーティストのWA- 」と題し、現役美大生から現在活躍中の作家まで、次世代アーティスト90名の絵画や立体作品、約400点を一堂に紹介するイベントが行われる。同イベントでは、新年の干支“未(ひつじ)”と“縁起”をテーマに、参加アーティスト全員が1人1点ずつ制作した作品と絵馬も紹介。各アーティストの作品を購入した客には、そのアーティストが制作したオリジナル年賀状がプレゼントされる特典もあるという。
2014年12月26日