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「Snow Man」向井康二が日本から参加し、3月より撮影がスタートしたドラマ「Dating Game(仮題)」。今回は、向井が共演する最高のドラマを創るためにキャスティングされたタイのキャストたちと、撮影を支えるスタッフ陣を大解剖する。向井と共演するタイでは知らぬ人がいないほどの人気俳優・March=Chutavuth Pattarakampol(マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)。本ドラマにはMarchのみならず、タイでも屈指の人気を誇るキャスト陣が出演している。なかでも大ヒットタイドラマ「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」のパーム役で世界に知られるFluke=Natouch Siripongthon(フルーク=ナタット・シリポントーン)、そんな彼と「Make A Wish」で共演し日本でもファンが急増したJudo=Tantachj Tharinpirom(ユド=タンタット・ターリンピロム)も、Marchや向井と一緒に撮影するシーンが多く、Fluke&Judoの2人はいつもその優しい笑顔で周りの人たちを笑顔にさせている。撮影の合間にはジョークを言い、日本でのイベントで来日することも多い2人なだけに日本で流行っているものや、行ってみたい場所の話も会話にまぜながら、話しやすいように日本のことも含めて話す気遣いもナチュラル。さらにMarch、向井、Fluke、Judoの4人と「Dating Game(仮題)」の物語を彩るキャスト陣に、「AKB48」の姉妹グループである「BNK48」の2期生および「QRRA」の元メンバーであるFond=Natticha Chantaravareelekha(フォンド=ナッティチャー・チャンタラワーリーレーカー)、数々のオーディションを経て多数のドラマ作品に出演しているVictor=Chatchawit Techarukpong(ビクター=チャッチャウィット・テーチャラポン)。2022年の「Cutie Pie」のフォーイ役で人気を確立し多数の作品に出演しているPoppy=Ratchapong Anomakiti(ポッピー=ラチャポン・アノマキティ)、再生回数が数億回を超えるヒットソングを誇る、独自の音楽スタイルを持つ若手アーティストの中でも、ひと際存在感を放つNice CNX(ナイス シーエヌエックス)、女優としてだけでなく演技指導者、そして手話通訳者兼インフルエンサーとしても注目を集めているOkata=Supitchaya Na Songkla(オカタ=スピチャヤ・ナ・ソンクラ)らも出演。様々な分野で活躍する豪華キャスト陣がいる撮影現場では、March、Judo、Flukeをはじめとするキャストたち、スタッフたちが、分け隔てなく笑顔であいさつを交わし、仲間として迎えてくれる優しさがとても印象的。撮影の合間も、日本スタッフに気づくと手を振ってくれたり、ポーズをとってくれたりと、プロとしてだけではなく、人としての優しさに感服するばかり。彼らがどんな役柄となるのかは、近日明らかになる。キャスト陣たちだけではなく、監督はじめとするスタッフたちも、タイ国内屈指のスタッフが集結。今回のタイ撮影を進める制作会社は、タイ国内で数々のTV番組、CM、MV作品を手掛けてきた「Shoryuken Production」のドラマ制作ユニットである「Studio SRK」と、タイでのプロジェクト全体を統括する「Themework Studio」。そして本作のメガホンを取るKobe=Chacree Rujiviphat(コビ=チャークリー・ルジウィパット)監督は、日本でも大ヒットしたタイドラマ「Close Friend」などのヒット作を世に生み出しており、Kobe監督は突然のアクシデントがあっても落ち着いて現場を指揮していくリーダーシップを発揮。本作の脚本は、新世代ドラマ「Cutie Pie」や「Close Friend」など、象徴的なタイBLドラマを手掛けたクリエイティブチームが集結。多くの名作を生み出してきた実力派脚本家・Maya、All-Write Teamらとのコラボレーションが実現していることもあり、これまでにないタイ、日本の文化が織り交じった新しいドラマが製作中となってる。「Dating Game」(仮題)は2025年、タイ「Workpoint TV」にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2025年04月25日「その衣装、暑くないですか」と尋ねると、「暑いです」と苦笑い。でも、大変そうなのに、向井理はなんだかとっても幸せそうだった。「これだけのアーティストが一つの作品に集まることはまずないですし。プロモーションも含めて、足かけ3年間。その間に他の仕事もやっていましたが、どこかで『パリピ孔明』という作品に戻る意識は常に持っていた気がします。大変だったけど、その分、思い入れがある。こんなお祭りみたいな作品に呼んでもらえて、本当に幸せでした」向井理の代表作の一つになったと言っていいだろう。『パリピ孔明』が映画になる。4月25日(金) 公開の『パリピ孔明 THE MOVIE』は、熱いドラマと珠玉の音楽が一体化した最高のエンターテイメントムービーだ。総勢50名以上のミュージシャン&ダンサーが集結し、映画完全オリジナルストーリーを繰り広げる。巨大なスクリーンで、果たしてどんな孔明の秘策が飛び出すだろうか。孔明の秘訣は、自分から笑いをとりにいかないドラマ『パリピ孔明』が放送されたのは、2023年の秋。あの向井理が、渋谷に転生した天才軍師・諸葛孔明を演じる。その驚きは、瞬く間に日本列島を駆け抜けた。「こういうビジュアルなので、やっぱりインパクトはありますよね。何かしら反響はあるだろうと思っていましたけど、放送が始まってからもお褒めいただくことが多くて。応援していただけることがありがたかったですし、いくつか意識していたことがちゃんとうまくいったのかなと安心するものがありました」見た目だけでも抜群のインパクトを誇る孔明。だからこそ、意識したことがあった。「監督やプロデューサーとも、『自分から笑いをとりにいかないように』ということは話していました。シュールと言っていいのかわからないですけど、孔明の存在に対して周りが違和感を覚えている状態が、この作品の面白さ。その空気感が伝われば、自然と笑いになる。コントではなく、コメディなので。自分から笑わせるのではなく、周りのリアクションで笑いが生まれるようにというのは心がけていましたね」本作に限らず、ここ数年、コメディとの相性の良さが光っている。『婚活探偵』や『先生のおとりよせ』といった主演作から、『ウェディング・ハイ』の飛び道具的な役どころまで、向井理からにじみ出る何とも言えないおかしみに、思わずくすりと笑いが漏れる。「一口にコメディと言っても作品によって演じ方は様々。たとえば『先生〜』はわりと自分からブンブン振り回す役だったので、こちらも攻撃力がいるけれど、逆に『婚活探偵』は自分から笑いをとりにいくと絶対にスベる。結局いちばん大事なのは、台本に書かれたキャラクターをどうやって表現するか。僕の考えとしては、基本的に台本に忠実に。その上で、ちょっとしたところで自分らしさを出していけたらという感じです」作品を重ねるごとに、新たな魅力を花開かせる向井理。キャリアで大事にしていることは、「振り幅の広さ」だ。「コメディもやればシリアスもやる。いろんな幅を持っているほうが、観てくださる方の間でギャップが生まれると思うんです。たとえば、こんなふうに孔明をやったあとに『ライオンの隠れ家』のような役をやると、また全然違う空気になる。“的を絞らせない”というのは、これからも自分の中で大事にしていきたいことの一つです」英子に重ねる、鳴かず飛ばずだった新人時代劇場版の見どころは、史上最大の音楽バトルフェス<MUSIC BATTLE AWARDS 2025>。日本音楽界を代表する三大レーベルが覇を争う姿は、まさに『三国志』だ。「いろんなジャンルの音楽とアーティストが集まって、歌やダンスといったパフォーマンスを見せる。まさにエンターテインメントの極地だと思います。これが実現できたのも、監督やプロデューサーが心から音楽を愛している人たちだから。みなさんの音楽愛が原動力になっているし、それが作品にもちゃんと出ている。音にもすごくこだわっているので、音響設備の整った環境で観ていただけたら、きっと本当にフェスに来たような、体感型の映画の面白さを感じていただけるんじゃないかと思います」&TEAM、岩田剛典ら実在のアーティストも実名で参加。中でも向井が選ぶイチオシのアーティストは……。「みなさん素晴らしいので選べないですけど、やっぱり連ドラから一緒にやってきている分、(月見)英子に肩入れしちゃうところはありますね。英子の良さはちょっとずつ成長するところ。人ってそんなにすぐに成長するものではないじゃないですか。最初はなんでも孔明に頼っていた英子が、自分の足で一歩ずつ進んでいるのを見ると勇気づけられるというか。今回の映画でも英子が一歩踏み出す姿が描かれているのですが、そこは孔明としても、僕としても胸が熱くなりました」向井は言う、「『パリピ孔明』は英子の物語でもある」と。歌手になるため上京するも、チャンスを掴めず挫折。そこからライブハウス「BBラウンジ」のオーナー・小林に拾われ、孔明に才能を見出され、夢への階段を一段一段のぼる英子の姿が、連ドラから丁寧に描かれてきた。何者でもないところから這い上がる奮闘ぶりに、向井自身も自らの新人時代を思い起こすものはあったという。「僕にも鳴かず飛ばずと言いますか、何をやってもうまくいかない時期はありました。その間はずっとバイトをしながらこの仕事をやっていて。英子もバイトをしながら歌手として活動していますけど、そういう境遇はリンクするし、共感するところはありますね」暗い20代を支えたのは、見返したいという思い2006年に芸能界入り。当初は、オーディションに落ちることも数え切れないほどあった。「最初の頃はほとんど仕事がなくて。芸能界に入っても、みんながみんなすぐに売れるわけではないんだなということを身をもって実感させられました。やっと仕事が入っても、現場では監督に怒鳴られることばっかりで、たくさん悔しい思いをしてきた。20代の頃は全然暗かったですね」光の見えない道の上で、向井理を前へ前へと突き動かしたものはなんだったのだろうか。「見返したいという思いですね。プロフィールを持ってテレビ局に挨拶回りに行くんですけど、目の前でプロデューサーの方からプロフィールをゴミ箱に捨てられたことがあって。そのときに思ったんですよ、『いつかこのプロデューサーと仕事したいな』って。そうした反骨精神が支えになりました」明治大学農学部生命科学科卒。俳優になる前はバーデンターだったという経歴は、よく知られている通り。芝居のことなんて何もわからなかった20代の青年は、手がかりを探るように研究と実験を繰り返した。「20代後半の頃は本を読んだりして、ずっと芝居の勉強をしていた気がします。よくやったのが人間観察。たとえば、向こうから歩いてくる人を見て、その人のことなんて何も知らないのに、きっとエリートサラリーマンだなと思うときがあるんです。それはなぜなのか。仕草なのか、歩き方なのか、携帯のかけ方なのか、何かしらエリートっぽいと思わせるところがその人にあるからで。いつか自分にエリートサラリーマンの役が来たときに、そこをちゃんと真似できるよう、1日暇な日があれば街に出て、ひたすらいろんな人を見たり。あとは、谷川俊太郎さんの詩をおばあちゃんの気持ちで読んでみるとか、いろんな遊びを交えながら勉強していました」手探りで始めた役者業も、気づけばもうすぐ20年になる。正解のわからない芝居というものに、今も向井理は向き合い続けている。「中でも、コロナ禍は芝居について考え直すきっかけになりました。そのときに読んだのが、ステラ・アドラーの『魂の演技レッスン22 輝く俳優になりなさい!』。ずっと前に買ったものを改めて引っ張り出したんですけど、買った当時には気づかなかったことが、読んでいて自然とわかるなと思えたりして。そこからお芝居に対する意識がまた変わりました」今、向井理が感じているのが「インプットの重要性」だという。「一時期、ずっと仕事が続いて、アウトプットしかしていない期間があって。でもやっぱり僕たちの仕事は自分の内にあるものを表現することだから、そこが枯渇しちゃいけない。どんなに忙しくてもちゃんとインプットをしなきゃいけないなって考えるようになりました。今でもちょっと時間が空いたら、映画や舞台を必ず観に行くようにしています。あとは、ドキュメンタリーを見ることが多いですね。さっきの振り幅の話じゃないですけど、いろんな引き出しがあったほうがいい。ニュースやドキュメンタリーを見ることが今はいちばんのお芝居の勉強になっています」年齢とともに向井理の輝きが増しているのは、そうした内面の充実が灯火となっているのかもしれない。ちなみに、かつてプロフィールを捨てたプロデューサーと仕事ができたのか聞いてみると……。「しました(笑)。しかも、あちらからのオファーだったんですよ。たぶんその方はプロフィールを捨てたこと自体覚えていないと思いますけど。見返せたな、と思いました(笑)」人が見ていなくても、自分の努力は自分が見ている英子の人生は、孔明との出会いによって一変した。向井理を今この場所へ導いてくれた人は誰だろうか。「僕は人生って何か一つの出来事や出会いでカクッと道が曲がるようなことはないんじゃないかと考えていて。人は、いろんな出会いの中で少しずつ変化していく。僕自身、監督だったりプロデューサーだったり、もちろん近くにいるマネージャーだったり、いろんな人との出会いがあって今がある。だから、特定のこの人というのはいないかもしれない」周囲は安易にターニングポイントを求めて他人のストーリーを消費してしまうけど、人生はそんなにわかりやすいものではない。簡単に要約できないから、生きるのは面白いのだ。「何事も積み重ねだと思うんです。僕の場合も、よく朝ドラ(連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』)がターニングポイントだったと言っていただくことがあって。もちろん影響は大きかったですけど、同時期に民放のドラマもやっていましたし、朝ドラだけではあんなふうになっていなかったと思うんですね。いろんな作品に出ていたから、いろんな視聴者層の方に知っていただけた。何か一つこれがあったからというよりも、そこに辿り着くまでに積み重ねてきたものが次の道へとつなげてくれるんじゃないかと思います」向井理も、英子も、夢を追いかけ続けてきた。悔しさと反骨精神を頼りに、暗く辛い道の先にある光を目指して走ってきた。試行錯誤の20年を振り返って思うことは、ある確かな真実だった。「正直、夢を持ってもみんながみんな叶うわけじゃない。それに、夢を持っていない人もいるだろうし。僕だって、この先どこに向かおうとしているのかは自分でもよくわからないです。ただ、努力は何かしらの形で実を結ぶんだというのは感じます。目指した道のどこかで報われる瞬間が来るのかもしれないし、全然違う別の場所で結果につながることもある。どういう形かはわからないけど、努力することで見つかるものはたくさんあるんだなって、ここまでやってきてわかりました」街ゆく人をただ一心に観察し続けた20代。今の自分の血肉になった、たくさんの本や映画、舞台。芝居のことを何も知らない向井理を役者にしたのは、たゆまぬ努力の日々だ。「それに、努力ってたとえ人が見ていなくても、自分が見ているじゃないですか。自分がいちばん自分の努力を見ている。それは嘘じゃないなって思います」自分はこれだけやってきた。その事実が、自分を信じる強さになる。積み重ねてきた努力を信じて、向井理は今日もカメラの前に立ち続ける。取材・文:横川良明撮影:映美★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、向井さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#向井理() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:5/8(木) までインタビューはこちら! @paripikoumei_cx() @osamu_mukai0207() #パリピ孔明() pic.twitter.com/Rvs11f1cCp()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) April 24, 2025()【応募締め切り】2025年5月8日(木) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には5月9日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<作品情報>『パリピ孔明 THE MOVIE』4月25日(金) より全国公開配給:松竹公式サイト:四葉夕ト・小川亮/講談社 (C)2025 「パリピ孔明 THE MOVIE」製作委員会
2025年04月24日日本を代表するトップアイドルグループ「Snow Man」の向井康二と、タイの人気俳優March=Chutavuth Pattarakampol(マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)らが共演する新感覚のボーイズラブ・ロマンスコメディドラマ「Dating Game(仮題)」が3月8日にクランクイン。タイで祈願式&会見が行われた本作の、クランクイン当日の現場の模様が到着した。タイの制作チームを中心に撮影が進められる本作で、初主演を務める向井は、撮影初日を自身のソロシーンでスタート。最初のシーンは、ランニングマシーンで走ったり、プールで泳ぐなどの身体を動かすアクションが中心で、視線や動作でキャラクターを表現する場面となった。セリフがない分、身体で感情を伝える難しさもある中、向井の撮影に臨むテンションも少しずつあがり、緊張の中にも集中した表情を見せていた。最初のシーンを撮り終えたら、午後からは共演のMarchといよいよ一緒に撮影するシーンへ突入。Marchとは、撮影前のフィッティングやワークショップですでに顔合わせを済ませていたこともあり、2人が合流すると、現場は一気に明るい雰囲気に。笑顔で挨拶を交わし、和やかムードの中、いよいよ撮影がスタート。撮影に先立ち、事前にワークショップで段取りしてから、撮影日にはテストなしで本番撮影する“タイスタイル”の撮影現場。そんな独特な現場の雰囲気を楽しみながらも、向井は現地のスタッフと密にコミュニケーションを取り、タイ語の発音やセリフを言うタイミングを1つ1つ丁寧に確認。何度もシミュレーションを重ね本番に臨み、撮影が終わるたびに監督らとモニターチェック。共演者や監督との会話では笑顔を絶やさず明るい雰囲気の向井。その姿が一転、撮影が始まると一瞬で“俳優”へとスイッチする姿にスタッフたちも、一気に真剣な表情になり、向井の演技を見守っていた。向井とMarchの撮影シーンが始まると、2人は何度も共演を重ねてきたかのように息の合った演技を見せ、監督からの細かな演出指示にも柔軟に対応し、次々に形にしていったが、やはり撮影現場では、ときに思わぬハプニングも起こり、Marchが手をたたきながら爆笑する場面も。そんな和やかな空気の中、撮影は終始笑顔の絶えない雰囲気で進んでいった。そして撮影初日の最後のシーンは、向井のソロシーン。コメディタッチの演技を求められるシーンだったが、得意分野の演技ではあるものの、最初は遠慮しているようにも見え…。しかし監督から次々と飛んでくるリクエストに対し、向井は瞬時にどう演技してほしいのか意図を理解し、自分なりの解釈でアドリブも交えながら演技を深めていく姿に、現場スタッフは、彼の努力と順応力の高さに驚きを隠せないほどだった。向井と共演するMarchは、タイでは知らぬ人がいないほどの人気俳優。撮影現場には、ほぼ全員タイ人しかいない環境の中、日本人1人で飛び込んできて、期待や不安に葛藤する向井を傍で見ているからこそ、Marchは常に一緒にモニター前で演技のチェックをし、合間にはたわいもない会話をしたりと、終始向井を気遣っている様子も見受けられ、Marchの優しさとプロ意識の高さを実感するばかり。また、監督はじめとするスタッフたちも、限られた時間の中で円滑に撮影が進むようにと、カメラワークやシーンの切り替わりが激しい中で常にスピーディーにセットチェンジで場を整え、長い撮影の負担を少しでも減らそうと意識しているようだった。そんな現場の中で、向井の積極的に現場で学べることは吸収していこうとする情熱や、言葉の壁を超えて彼の物怖じしないコミュニケーション能力の高さに触発され、スタッフも次第に影響を受けていった。向井にタイ語をもっと自然に使ってもらえるよう、あえてタイ語で会話を続ける姿や、撮影の合間には頑張る向井に対して日本語で冗談を言ってリラックスしてもらおうとする心遣いをみせたりと、お互いがお互いにリスペクトしながら撮影に臨む姿に、日タイ文化交流が実現した現場に。タイと日本と異なる文化の人たちが1つの場所に集まり、ドラマを撮影する。真剣に撮影はしているものの、本当に笑顔が絶えない現場で、この雰囲気づくりは、主演の向井とMarchの2人が太陽の様に現場を明るくするから。そして出演者たちを支える明るくパワフルなスタッフ陣がいてこそ、終始活気のある、エネルギーにあふれた現場が成り立っていたようだ。「Dating Game(仮題)」は2025年、タイWorkpoint TVにて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2025年04月10日AKB48・向井地美音が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「私はなぜか寝てます!(?)」AKB48 向井地美音が新曲MVを紹介!メンバーのオフショットも…「おねいさんスタイル」と綴り、2枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて、最新ショットを披露しているようだ。大人の色気がマシマシに醸し出されており、とても美しい写真に仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る 向井地 美音(@___mion.m)がシェアした投稿 この投稿には「美音ちゃんめっちゃかわいい❤️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月31日Snow Man・向井康二が30日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「才能に溢れすぎ!」向井康二のフォトセンス光る動画にファン歓喜「」と綴り、7枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて最新ショットを披露しているようだ。普段はアイドルということもありオシャレなファッションをしている向井康二。しかし、今回の写真はタンクトップとかなりギャップがある珍しい格好をしている。普段とは違う向井康二の魅力を堪能できそうだ。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には「康二くんやばっ!カッコイイ✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月31日AKB48の向井地美音が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「久々でちょっとドキドキしたけど…」AKB48 向井地美音が1ヶ月ぶりの通常公演に出演!「最近お気に入りのニット帽」と綴り、最新投稿をアップ。この日の向井地は、グレーのパーカーに黒のシューズ、白い靴下を合わせたモノトーンコーデ。ニット帽の上からパーカーのフードをかぶってポーズを決めるショットに、ファンからは多くの反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 向井地 美音(@___mion.m)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「ニット帽可愛いパーカーも可愛くて最高」「美音ちゃんのニット帽だいすき可愛い♡」などのコメントが寄せられている。
2025年03月21日Snow Manのメンバー・向井康二が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】室龍太、Snow Man・向井康二らとの豪華6ショットを公開「無事worship Ceremony終わりました!ありがとうございました!ขอบคุณครับ #DatingGameTheSeries#DatingGame#Koji#こじぐらむ」と綴り、最新ショットを投稿。喜びと興奮が伝わる、シンプルながらも熱い想いを感じる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 ファンからは「朝早くからお疲れ様でした」や「ビジュが良すぎて眩しいよ、、、」とコメントが寄せられた。
2025年03月09日AKB48の向井地美音が8日、自身のXを更新した。【画像】「猫になりきれなかった人間の私は…」AKB48 向井地美音、この日限りの”レアサイン”をプレゼント!?「新曲MV解禁されました春にぴったりの優しい王道青春ソング」と曲を紹介し、「みんな可愛く映ってるのでぜひ見てね!私はなぜか寝てます!(?)」とメッセージを送るとともに動画のURLと、自身やグループメンバーの村山彩希・倉野尾成美の写真などを4枚載せた。またALTにはそれぞれ、「これはジャケ写の」「セットの時計が4時8分だった…!️」「キャプテンと部長」「\バイバーイ!/」と書き加えられている。新曲MV解禁されました春にぴったりの優しい王道青春ソングみんな可愛く映ってるのでぜひ見てね!私はなぜか寝てます!(?)▶️ #AKB48_まさかのConfession pic.twitter.com/8psMMJsa99 — 向井地 美音 (@mionnn_48) March 8, 2025 この投稿にファンたちからは「MVかわいかったー!!寝方独特すぎて二度見しました笑笑」「ビジュ良!!!いい写真だ〜!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月08日ポーランドにルーツを持つジェシー・アイゼンバーグが、念願のポーランド市民権を取得したことが分かった。「Radio RAMPA」が報じた。4日(現地時間)、ニューヨークで行われた式典でポーランドの大統領アンジェイ・ドゥダより市民権を授与され、「本当に信じられないくらい光栄です。一生に一度の栄誉であり、私が20年もの間、関心を寄せてきたことです」と感動を語った。ジェシー・アイゼンバーグと言えば、監督作『リアル・ペイン~心の旅~』で共演したキーラン・カルキンがつい数日前にアカデミー助演男優賞を受賞し、話題になったばかり。同作はニューヨークに住むデヴィッド(ジェシー・アイゼンバーグ)といとこのベンジー(キーラン・カルキン)が、最愛の祖母の遺言によりポーランドを旅することになるという物語。ジェシー・アイゼンバーグは『リアル・ペイン』の脚本も担当しており、その脚本のアイディアは、1938年にポーランドからアメリカに亡命したジェシー・アイゼンバーグの大叔母が2019年に亡くなったことをきっかけに生まれたという。同作の撮影をポーランドで行ったことで、ポーランドで暮らしていた先祖のことが思い浮かんだというジェシー・アイゼンバーグ。「私の家族(先祖)は、私たちがニューヨークで暮らしているよりずっと長い間、この場所に住んでいたんだなと」。そんな思いから、昨年5月にポーランドの市民権を申請したと明かしていた。(シネマカフェ編集部)
2025年03月06日ジェシー・アイゼンバーグがポーランドの市民権を取得した。ニューヨーク生まれのアイゼンバーグは、ポーランド系アメリカ人。自らの体験にインスピレーションを得て書き下ろした映画『リアル・ペイン〜心の旅〜』をポーランドで撮影している時、自分のルーツに強いコネクションを感じ、撮影終了後に市民権申請をしたとのこと。ポーランドは、ポーランドで生まれた直接の親戚を持つ人に市民権を認めている。『リアル・ペイン』は、今年のオスカーに脚本部門(アイゼンバーグ)と助演男優部門(キーラン・カルキン)で候補入りし、後者で受賞した。文=猿渡由紀『リアル・ペイン〜心の旅〜』公開中(C)2024 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.
2025年03月06日AKB48の向井地美音が3日、自身のXを更新した。【画像】「カッコ素敵すぎて良きですな」AKB48 向井地美音のストリート系生誕Tコーデショットをファン絶賛!「なんと1ヶ月ぶりの通常公演‼️久々でちょっとドキドキしたけどしっかり練習した甲斐あって楽しくパフォーマンスできました!」と報告し、「今週で公演不足解消だ〜!」と語った。またポストには、グループメンバーの村山彩希と工藤華純それぞれとのツーショット写真も添えられている。なんと1ヶ月ぶりの通常公演‼️久々でちょっとドキドキしたけどしっかり練習した甲斐あって楽しくパフォーマンスできました!今週で公演不足解消だ〜! #ここからだ公演 pic.twitter.com/tZjGaoFJsv — 向井地 美音 (@mionnn_48) March 3, 2025 この投稿にファンたちからは「公演お疲れ様でした楽しくパフォーマンスする姿が見られて幸せ」「また観にいきたいのでこれからもたくさん公演にも出てね!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月03日「Snow Man」向井康二がタイの実力派俳優March=Chutavuth Pattarakampol(マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)と共演、日本人主演として全編タイ語での演技に挑む「Dating Game(仮題)」に、ドラマ「Make A Wish」のJudo&Flukeの出演が決定した。本作の脚本は、新世代ボーイズラブドラマ「Cutie Pie」や「Close Friend」など、象徴的なタイドラマを手掛けたクリエイティブチームが集結。さらに、多くの名作を生み出してきた実力派脚本家・Maya、All-Write Teamらとのコラボレーションが実現し、日本とタイと異なる価値観を持つ2人が出会い、ぶつかり合いながらも絆を深めていく姿を描いた、ときにコミカルで、ときに胸を打つ物語。向井とMarchの共演が発表されると、「向井くんタイドラマ主演おめでとうございます」「日本人史上初の主演ドラマだなんて凄すぎます!」「タイ語で挑戦すごいね!頑張ってほしい」「日本で字幕付けて放送して欲しい!!」といった声がSNSを中心に続出。本ドラマへの関心が高まっているなか、追加キャストが解禁された。Judoこのたび出演が発表されたのは、Judo=Tantachj Tharinpirom(ユド=タンタット・ターリンピロム)とFluke=Natouch Siripongthon(フルーク=ナタット・シリポントーン)の2人。日本でもファンが多い「Make A Wish」で共演した2人が、本ドラマにもそろって参加。向井、Marchに加え、Judo、Flukeの2人が加わって、どのような物語が展開されるかに期待が高まっている。Fluke本作は、今春タイ本国で撮影し、今年タイ国内での放送が決定。さらに、日本をはじめとするアジア展開も視野に入れ、グローバル展開が予定されている。「Dating Game(仮題)」は2025年、タイにて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2025年03月01日AKB48の向井地美音が28日、自身のXを更新した。【画像】「きらりちゃんらぶ」AKB48 向井地美音、激似アイドルとの仲良しエピソードを明かす「大人になれたでしょうか あの頃の私よりも…こみが歌うひとつひとつの歌詞にこれまでの思い出が重なって、最後までこみらしくてAKBらしくて、涙の止まらない卒業公演でした。隣で今日を迎えられたことが心から幸せです。」とグループメンバー・込山榛香の卒業公演について語った。そして「12年間本当に本当にありがとう!大好き!」とメッセージを贈り、込山とのツーショット写真などを4枚投稿した。大人になれたでしょうか あの頃の私よりも…こみが歌うひとつひとつの歌詞にこれまでの思い出が重なって、最後までこみらしくてAKBらしくて、涙の止まらない卒業公演でした。隣で今日を迎えられたことが心から幸せです。12年間本当に本当にありがとう!大好き! #込山榛香卒業公演 pic.twitter.com/IIeiIQEvzA — 向井地 美音 (@mionnn_48) February 28, 2025 この投稿にファンたちからは「画面前で大号泣しちゃって、、、ほんとに素敵すぎる卒業公演でした!!これからもお友達としての関係性がずっと続いていきますように、と願わずにはいられませんでした」「こみちゃんの卒業公演お疲れ様〜素敵な卒業公演だったね」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月01日SnowManの向井康二が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】向井康二、タイでのMV撮影を報告!「もう一つの故郷」での特別な経験!「ムロムカイ無事千秋楽迎えました^ ^たくさん笑ってくれておおきに!」と綴り、複数枚の写真をアップ。ムロムカイは関西ジュニア時代を共に過ごした、向井と室龍太が2人で脚本・構成を務める舞台。2人のさまざまな写真から、仲の良さが伝わってくる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした」「怪我なく終わってよかった(>_<)」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日Snow Manの向井康二が21日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】向井康二のフォトセンス光る動画にファン歓喜「non-no 4月号『Hello new me. Hello new World.』撮影させてもらいました。ありがとうございます」と綴り、8枚の写真を投稿した。写真には向井康二となにわ男子の道枝駿佑が登場している。2人の魅力が溢れるこの投稿に、ファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には17万件を超えるいいねが寄せられている。
2025年02月22日沖縄出身のバンド「HY」の名曲からインスパイアされた『366日』が累計観客動員数150万人、興行収入20億円を突破。また英語版リメイク権が獲得された。赤楚衛二と上白石萌歌が共演する本作は、高校生で出会った男女の20年にわたる純愛を描くラブストーリー。公開初日から快進撃を続け、4週目の週末に観客動員ランキング第1位に急上昇、そして6週目に入り、2月19日までの累計で、動員156万5,218人、興収20億735万480円と、興行収入20億円を突破した。満足度調査でも96.7%という高評価を得ており、若い世代を中心に絶賛の声が広がっている。さらに、英語版リメイク権を、アメリカの大手映画スタジオであるソニー・ピクチャーズ エンタテインメント傘下のコロンビア・ピクチャーズが獲得。日本国内での大ヒットを受けて、リメイク権獲得に動いたと米 Variety紙が報じた。コロンビア・ピクチャーズのプロダクション・エグゼクティブ・バイス・プレジデントのピーター・カン氏がスタジオを代表して製作総指揮を務める予定である。海外での配給も続々と決定しており、台湾では4月2日より公開され、また公開時期は未定だが、タイ、カンボジア、ラオスでも配給が決まっている。国籍や文化を超えて、どのように受け止められるのか注目が集まる。『366日』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:366日 2025年1月10日より全国にて公開©2025映画「366⽇」製作委員会
2025年02月20日俳優の室龍太が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤原大祐、Snow Man向井康二らとのオフショットを公開1枚の写真を投稿した。写真には室龍太、向井康二、大西風雅、池川侑希弥、山中一輝、渡邉大我が登場している。6人の仲の良さが感じられるこの写真に、ファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 室龍太/RYUTA MURO(@ryuta_muro_0525)がシェアした投稿 この投稿には4万件を超えるいいねが寄せられている。
2025年02月18日アイドルグループ・AKB48の向井地美音が3日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の個人リレー配信に登場した。○仲良くなりたい後輩メンバー「17LIVE」では、AKB48が今年2月に東京・品川プリンス ステラボールにて開催する『AKB48 20th Year「なんてったってAKB48」歌謡祭』の全公演を無料独占ライブ配信。それに先駆け、各コンサートの見どころや意気込み、フリートークなどをAKB48メンバーがそれぞれに語る個人リレー配信を実施している。AKB48の10th Album『なんてったってAKB48』収録楽曲についてトークするなかで、向井地は「最近、かわゆい(川村結衣)がツボで。仲良くなりたいんですよね、実は」と告白。「すごい一生懸命踊ってるの! クールっぽい感じじゃないですか? あんまり感情とか表に出さない性格なのかなと思ってたんですけど、めっちゃ一生懸命踊ってて。あと、ダンスの飲み込みがすごいはやいなと思って、見てます」「あとはすごい顔もキレイだし」とべた褒めしていた。【編集部MEMO】『AKB48 20th Year「なんてったってAKB48」歌謡祭』は、2月6日から2月9日にかけて開催。通算10作目となるアルバムにして、「アイドル タイムマシン」をコンセプトとしたグループ史上初のカバーアルバム『なんてったってAKB48』の発売を記念した歌謡祭となっており、公演の第1部ではアルバムに収録されている全14曲を披露。歌謡ショー形式でアイドル史を飾る名曲の数々を届ける。また、第2部ではAKB48の20周年イヤーを記念し、AKB48の楽曲をプレイバックした思い出の楽曲を披露する予定だという。
2025年02月07日Snow Manの向井康二が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】向井康二 彼氏感が凄いスノボ動画を披露!「」の絵文字とともに、複数枚の写真を投稿した。写真にはカメラを持った向井の姿が。また「#お猿さんと遭遇」とタイでのエピソードを綴った。先日ソロ曲「ファインダー」を発表した向井、これからも様々な活躍が期待されている。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月25日AKB48の向井地美音が18日、自身のXを更新した。【画像】AKB48 向井地美音が”サンタおん”姿を披露!眼福すぎると話題に「今年初の対面イベント!写真会ありがとうございました!」と感謝を伝え、「イメチェンして黒髪ロングになったよ❤️」という言葉とともに自身の写真を2枚投稿した。またALTでは、「突然の」「パジャマ」と衣装についても語っている。今年初の対面イベント!写真会ありがとうございました!イメチェンして黒髪ロングになったよ❤️ #なんてったってAKB48 pic.twitter.com/VMyKOTW4a7 — 向井地 美音 (@mionnn_48) January 18, 2025 この投稿にファンたちからは「パジャおんかわいすぎた‼️」「ば!!!!!めちゃかわ!!!!!」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月19日Snow Manの向井康二が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Snow Man 向井康二 五大ドーム完走!内に秘めたる思いを綴る!「part①」と綴り、1本の動画をアップした。向井康二のカッコよさももちろんだが、流れている字幕が相まって彼氏感を感じる動画になっている。向井康二にリアルで恋をしている人たちにとって、これ以上に嬉しい動画はないだろう。また、part①と綴られている所も注目だ。今回の動画と似たような動画が投稿されることが暗示されている。ファンにとってたまらない数日になりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には「もぉー大好き最後の方は可愛いしほんま天才」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月10日Snow Manの向井康二が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】向井康二、福岡公演で全力パフォーマンス!弟としての絆と感謝を伝える「めちゃ楽しかったー!☻」と綴り、5枚の写真をアップした。楽しかったという言葉通り、わんぱくにジャンプをしている写真から楽しいという気持ちが伝わってくる。さらに、5枚目の写真には「THANK YOU」という言葉が添えられており、ファンへの感謝の気持ちも伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には「康二くん、今日もかっこよかったよ〜」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月28日AKB48の向井地美音が22日、自身のXを更新した。【画像】AKB48・向井地美音の最新ショットをファンが絶賛「全てが可愛すぎる」「オンライン写真会ありがとうございました」と感謝を伝え、「今年最後の個別イベ、皆さんと1年を振り返りながら感謝を伝え合えて幸せでした!あとポーズ指定も完璧でさすがすぎた!笑」と語った。それから「今年もブラックサンタおん参上」と衣装を紹介し、黒いサンタ姿の写真を2枚投稿した。オンライン写真会ありがとうございました今年最後の個別イベ、皆さんと1年を振り返りながら感謝を伝え合えて幸せでした!あとポーズ指定も完璧でさすがすぎた!笑今年もブラックサンタおん参上 #なんてったってAKB48 pic.twitter.com/4vzpTjU3iV — 向井地 美音 (@mionnn_48) December 22, 2024 この投稿にファンたちからは「ブラックサンタおんかわいすぎました♂️」「ほんとっ、おんちゃんは最高っのアイドル!!」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月23日Snow Manの向井康二が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Snow Man 向井康二 ファンへ感謝!「名古屋ありがと」「RAYS、snowman、こじぐらむ、東京ありがと、次は大阪やで」と綴り、6枚の写真をアップした。Snow Manは現在、「RAYS」というライブを行っている。この投稿は東京で行われたライブに携わったファンや関係者へ感謝を述べているのだろう。いつでも感謝の心を忘れない向井康二が素敵すぎる。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には「めちゃめちゃかっこいいいいいいい!!!!!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月19日恋愛において主導権を握ることは、プラスに働くようです。では、上手に主導権を握るにはどうすればいいのでしょうか?「恋愛で主導権を握る女性になる方法」を紹介します。すべてを明かさない彼にすべてを伝えるのはやめましょう。今日の出来事や、今何をしているのかの共有は控えめに。そうすることで彼はあなたへの好奇心を失わず…。恋心をより深めるはずなので、試してみてください。上手に甘える彼に上手く甘えることで、主導権を握ることができます。小さなお願い事から始め、彼のサポートを得ることで…。大切に思ってもらうことができるでしょう。ただし、彼を利用するような行為は避けてくださいね。意味のあるLINEを心がけるLINEでのやりとりは、短くて意味のあるものにしましょう。あなたからLINEを終わらせることで、主導権を握っている印象を与えます。ダラダラとした長いLINEを続けるよりも…。適度に打ち切り、鮮度を保つことも大切かもしれません。優しさと厳しさを使い分ける彼に対する優しさと厳しさを適切に使い分けましょう。褒めるべきときはしっかり褒め、怒るべきときは怒るのです。このバランスがあなたの魅力をより一層引き立てます。健全な関係を築くため…恋愛での主導権を握ることは、健全な関係を築くための一歩です。上記のポイントを心がけ、恋愛をより楽しみましょう。(Grapps編集部)
2024年12月17日森崎ウィンと向井康二(Snow Man)がダブル主演を務める映画『(LOVE SONG)』が2025年秋に公開されることが決定した。本作は、世界的なBLブームを牽引したドラマ『2gether』を手掛けたウィーラチット・トンジラー監督による日タイ合作のオリジナルラブストーリー。東京とバンコクを舞台に、異国の地で再会したふたりが次第に心を通わせていく過程を温かな視点でユーモラスに描く。突然の辞令で東京から海外勤務を命じられた研究員・ソウタ(森崎ウィン)は、バンコクで学生時代に想いを寄せていたカイ(向井康二)と再会する。タイでカメラマン兼ミュージシャンとして活躍するカイの姿に心が揺れるソウタ。一方のカイも、学生時代に歌っていた“未完成の歌”をソウタが覚えていることに驚きを隠せず。いつしかふたりを繋ぐ歌が再び胸の奥で響き始める。ソウタ役には、スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『レディ・プレイヤー1』でハリウッドデビューを果たし、ドラマや映画でグローバルに活躍する森崎ウィン。几帳面で仕事一筋ながら恋愛に不器用なソウタを繊細かつリアルに演じる。森崎は「お話をいただいたとき、自分と真逆のキャラクターで不安が大きかったですが、この作品に賭ける覚悟で臨みました。絶対にこの作品で人生が変わると信じていました」と意気込みを語る。カイ役には、Snow Manのメンバーで、タイにルーツを持つ向井康二。これまでのイメージを覆すミステリアスでどこか影のあるキャラクターに挑む。向井は「僕にとってタイでお仕事ができるというのは大きなことなので、お話をいただいたときはすごく嬉しかったです。緊張やプレッシャーもありましたが、それ以上に楽しさを感じていました」と出演の喜びを語っている。数々のBLヒット作を生み出しながらも、本作が初のオリジナル長編映画かつ日本映画デビュー作となるトンジラー監督は、「森崎ウィンさん演じるソウタは、真っ直ぐな演技で誰からも愛されるキャラクターとして仕上がりました。一方、向井康二さんが演じたカイは、音楽への情熱と繊細さを併せ持つキャラクター。向井さんの真摯な演技がカイの深い愛を際立たせています」とキャストを絶賛。KADOKAWAの野副亮子プロデューサーは、「言葉で伝えられなくてもわかること、ソウタとカイを結ぶ未完成のラブソング。切ない歌声が、きっと観る方の心にある『誰かを想う気持ち』にリンクすると信じています」と語り、キャストとスタッフが一丸となって挑んだ本作への期待をにじませている。<コメント全文>■ソウタ役:森崎ウィンソウタ役のお話をいただいたとき、自分とは真逆のキャラクターで不安が大きかったですが、この作品に賭ける覚悟で臨みました。「絶対にこの作品で人生が変わる」と信じていました。でも、脚本と向き合う中で不安が大きくなっていましたが、衣装合わせで向井くんと本読みをした際、カイを演じる彼の声を聞いて不安が一気に消えました。監督からソウタの性格は「真面目で几帳面」と聞いていましたが、カイに出会った瞬間だけ少しおっちょこちょいな一面や完璧でない部分が見えて魅力的でした。自由さや柔軟さを持つカイが、ソウタにとって人生を広げてくれる“最後のカギ“なんだと確信しました。監督をはじめ、タイのチームは楽しそうに撮影を進めていて印象的でした。日本のチームとの文化や言葉の壁もありましたが、お互い譲らずに乗り越えてひとつになれた瞬間が何度もあり、それが良いシーンとして映画に刻まれていると思います。完成をとても楽しみにしています!■カイ役:向井康二(Snow Man)僕にとってタイでお仕事ができるというのは大きなことなので、お話をいただいたときはすごく嬉しかったです。緊張やプレッシャーもありましたが、それ以上に楽しさを感じていました。僕が演じたカイは、アーティスティックで不器用、素直になれない部分を持ちながらも、自分のやりたいことは明確なキャラクターです。ソウタに対しても「言いたいけど言わない」という、少し自分勝手な一面があります。ソウタのピュアでまっすぐな姿があったからこそ、僕もカイとして自然にいられたので本当に感謝しています。監督は日本が大好きで、撮影中もモニターを見ながらニヤニヤしている愛情あふれる方でした。撮影スタイルの違いに最初は戸惑いましたが、結果的に素晴らしい画が撮れたと感じています。タイ語のセリフにも挑戦し、普段のSnow Manの向井康二では見せられないような表情もたくさんあります。この映画が自分のプロフィールに堂々と載せられるような代表作になり、多くの方に共感していただければ嬉しいです。■監督:ウィーラチット・トンジラー『(LOVE SONG)』は、私にとって初めて長い時間をかけて制作した映画です。日本とタイ、それぞれの文化の違いを学びながら、心を込めて丁寧に作り上げたこの作品は、純粋な恋愛とラブソングの魅力が詰まった、観る人に幸せを届けるロマンティックな物語になりました。ぜひ皆さんには、誰かを愛し、誰かに愛される気持ちを感じながら観ていただければと思います。この作品を最初に観てくださる方々には、きっと特別な感動を味わっていただけると信じています。森崎ウィンさん演じるソウタは、真っ直ぐな演技で誰からも愛されるキャラクターとして仕上がりました。一方、向井康二さんが演じたカイは、音楽への情熱と繊細さを併せ持つキャラクター。向井さんの真摯な演技がカイの深い愛を際立たせています。ふたりの演技には本物の息遣いが感じられ、この物語がいっそう輝きを増したと感じています。監督として、彼らとともに作品の世界観と歌が持つ真の意味を探り、その深さに触れることができました。ぜひ、この映画を通じて皆さんにも同じ感動を味わっていただけることを願っています!■プロデューサー:野副亮子(KADOKAWA)今年9月、撮影はとにかく濃い1カ月でした。恥ずかしながら準備万端とは言えない中でやってきたタイ渡航。勝手の分からない国での撮影は本当にいろんなことがありましたが、チャンプ(監督の通名)をはじめとするタイチームの笑顔とホスピタリティ、そして日本チームの助け合いが、クルーの平和を維持してくれたと感謝しています。タイと日本、皆が笑顔で仕事ができているかどうかは、互いにとってのバロメーターでした。森崎ウィンさんの大きな笑い声、そして皆をいつも楽しませようと頑張る向井康二さんの明るさで、現場が明るく前向きな雰囲気に包まれていました。ミャンマー出身の森崎さんと、タイにミックスルーツをもつ向井さん、言葉が違う相手とのコミュニケーションに長けたおふたりが引っ張って行ってくれたと思います。現場中は比較的静かに役を反芻する森崎さんと、照れ隠しなのか(?)、周りのスタッフを笑わせ続ける向井さん。役とは対照的だなあと思って見ていても、本番が始まるとカチっと繊細なやり取りが始まります。初めて挑む役どころ、我々が準備している間に森崎さんと向井さんがふたりでリハーサルし、セリフも自然な言い回しを話し合い、通訳も買って出た向井さんが監督に提案してくれる。そんな場面も多かったです。ふたりきりのシーンは、ほかのキャストと一緒のシーンとは表情や話し方が少しずつ違うところにも、ぜひ注目していただきたいです。そしてタイと日本の共通言語、音楽シーンもお楽しみに!言葉で伝えられなくてもわかること、ソウタとカイを結ぶ未完成のラブソング。切ない歌声が、きっと観る方の心にある「誰かを想う気持ち」にリンクすると信じています。<作品情報>『(LOVE SONG)』2025年秋 全国ロードショー公式サイト:『(LOVE SONG)』製作委員会
2024年12月12日MLB Japan公式が7日、Xを更新。【画像】「長年の夢を叶えるために」巨人・菅野智之が海外FAでメジャー再挑戦!?「海外FA権を行使しメジャー移籍を狙う #菅野智之 投手 2024年は15勝3敗、防御率1.67をマークしリーグMVPに輝いた右腕は、どの球団と契約が決まるでしょうか??」と綴り、1枚の写真をアップ。今季の菅野は156回2/3を投げて、15勝3敗、防御率1.67、奪三振111を記録してリーグのMVPに輝いた。オフに海外FA権を行使して、メジャー移籍を目指している。つい先日には、自主トレのためハワイに飛び立った。現地一部報道では、サンフランシスコ・ジャイアンツやロサンゼルス・エンゼルスなど複数球団が興味を示しているようだ。海外FA権を行使しメジャー移籍を狙う #菅野智之 投手2024年は15勝3敗、防御率1.67をマークしリーグMVPに輝いた右腕は、どの球団と契約が決まるでしょうか?? #HotStove pic.twitter.com/hWJ1vn3svU — MLB Japan (@MLBJapan) December 7, 2024 この投稿にファンからは「コロナ前に行こうとしてた時は2.3年契約で確か年単位800万ドル程度ぐらいのオファーだったらしいけど今の市場考えると倍の1500万ドル2.3年契約ぐらい取れそうやね」「本当に頑張ってほしい。」などのコメントが寄せられた。
2024年12月07日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が6日より、動画配信サービス「DMM TV」とコラボレーションしたイベント「DMM TV 番組出演権争奪戦 by 17LIVE」を開催する。○リスナーと「ウォッチパーティー」を実施このイベントでは、「17LIVE」で活躍する約40名のライバーが、12月6日より「DMM TV」にて独占配信を開始するドラマ『外道の歌』の1話および2話を配信ルーム上で共有しながら、リスナーと「ウォッチパーティー」を実施。月額550円から利用できる「DMM TV プレミアム会員」の楽しみ方や配信ラインナップ・特徴などを訴求し、加入を促進するライブコマースイベントとなる。リスナーはイベント期間中、ライブ配信中の画面上に表示されるバナーから、「DMM TV」の会員登録ページへ遷移することができ、期間中にカウントされる「DMM TV」新規プレミアム会員登録者数に応じて、上位に入賞したライバーには、「DMM TV」のオリジナル番組への出演権が贈呈される。イベントの開催期間は12月14日まで。
2024年12月05日Snow Manの向井康二が1日、インスタグラムを更新した。【画像】Snow Man 向井康二 ファンへ感謝!「名古屋ありがと」福岡公演を終え、#こじぐらむ に「弟頑張ったよー」と投稿。兄・岩本照が不在の中、Snow Manとしての全力パフォーマンスで観客を魅了し、メンバーの絆とファンへの感謝を表現した。ハッシュタグには福岡で堪能したグルメも登場し、充実した滞在が伝わる一方、次の東京公演への意気込みも。「岩本兄弟の絆」「8人でもSnow Man、でも9人が最強!」とファンからの愛のメッセージが相次いでいる。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 コメント欄には「弟愛に泣ける」「照兄が誇らしく思ってるよ」「Snow Manの絆が素晴らしい」といった声が殺到している。福岡での感動のステージは、次の東京公演への期待をさらに高めるものとなった。
2024年12月01日アイドルグループSnow Manの向井康二が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】トレンチコート姿でロンドンを歩く向井康二に『全部好きでしかない』「️photography星のうたユニット曲nikonf100東京の街アルバムいっぱい聞いてくれたかな?」と綴り、4枚の写真を投稿した。ビルに写っている自分を撮影し、大人のムード溢れる写真になっている。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には「康二くんが撮る東京の街は特別です」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月01日