今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。【LINE】産休中の妻に激怒する夫臨月の主人公は産休中に夫から買い出しを頼まれます。「今夜分のビールは冷えているから」と断りました。産休を知らない夫から「なぜこの時間に家にいるのか?」と尋ねられ…。産休中だと伝えると、夫は「産休!?聞いてないぞ」と激怒。「昨日言ったでしょ」と説明しますが、聞く耳をもちません。それどころか、食事の品数の指定や手料理を強制してきたのです。理不尽なルール出典:Youtube「スカッとドラマ」それから1週間後、夫がある行動に出ました。問題さあ、ここで問題です。夫はこの後どうしたでしょう?ヒントまだ子どもは生まれていません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「生まれていないのに育休を取った」でした。「俺もパパ育休取るから!」と言う夫に絶句する主人公。よくよく話を聞くと、育児のために育休をとった訳ではなく…。「来週から新作のゲームをしたいから」と言い出す夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月24日結婚後、相手の行動に不信感をおぼえて不倫を疑うようなこともあるかもしれません。なかには感情が抑えきれず、驚きの行動に出るタイプの人もいるようです。今回は“妻の不倫を疑う夫の驚きの行動”について、経験のある女性たちに話を伺いました。正体不明のアプリを入れられる「夫が嫉妬しやすく、私が友人と出かけたりすると、“誰と?”としつこく聞いてくるようなタイプです。あるとき夫と二人で出かけて帰宅したところで、“撮った写真を見せて”と言われました。それで、スマホのアルバムを開いて渡したところ、結構長い時間眺めていたんです。後日、私がスマホのアプリ一覧を見ていたら、正体不明のアプリが入っていました。調べたら、それは浮気調査アプリといわれる種類のもの。夫が写真を見ている間に入れたんでしょう。私は不倫していませんが、ここまで疑われると嫌な気持ちになってしまいます」リエ(仮名)/29歳夫は写真を見るふりをして、スマホを勝手に操作し、アプリをインストールしたわけです。抜け目のないやり口といえるでしょう。会社を休んで尾行「私は仕事が休みで、夫は出勤という日がありました。そのころ、私は不倫をしていて、その相手と会う約束をしていたんです。昼ごろに家を出て駅に向かい、ホームで電車を待っていると、人影が目に入りました。それがどう見ても夫。まさか……と思いました。密かに会社に電話をして夫の所在を尋ねると、“有休を取っている”と。そこで、気付かれていたんだ……と思いました。浮気相手との約束を急いでキャンセルし、適当に買いものをして帰りましたが、危なかったです」カズミ(仮名)/33歳夫は会社を休んで尾行をしていたということでしょう。上手くいくとは限らないだけに、相当な覚悟と確信があったと言えます。留守を装いクローゼットに隠れて「ある休日、私が友人と出かけて家に帰ってくると、夫がいませんでした。そのころ、私はある男性と不倫をしていて、リビングのソファに座りながら、彼とLINEでやり取りしていたんです。30分ほどして、寝室のほうから物音が聞こえました。恐る恐る寝室を覗くと、夫がクローゼットから出てきたんです。“驚かそうと思って”と言うんですが、明らかに嘘。私の不倫を疑っての行動に違いないと思いました」カリナ(仮名)/30歳夫はクローゼットに隠れて、妻の不倫の証拠でも掴もうと思ったのでしょうか。切羽詰まっての行動のようにも感じられます。カラダに触れると「汚らわしい!」「私は男友だちを含めて、友人たちとよく出かけるのですが、それを夫はあまりよく思っていません。“浮気でもしているんだろう”と本気半分・冗談半分で言ってきます。あるとき、いつものように友だちと出かけ、帰りが遅くなってしまいました。夫が怒っていたので、私が“ごめん”と謝りつつカラダに触れると、“やめろ!”と叫んで…。“汚らわしい”とまで言われて傷つきました」ミオナ(仮名)/30歳夫は疑り深い性格のようです。お互いに歩み寄ってコミュニケーションを取らないと、そのうち夫婦関係が壊れてしまうでしょう。嫉妬に駆られて、驚きの行動に出てしまうタイプの人もいるようです。実際に不倫しているならともかく、潔白であるのなら堂々と振る舞うべきでしょう。夫婦関係の修復が間に合わなくなる前に、しっかりと話し合うことが大切ですね。©yamasan/Adobe Stock ©maroke/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年05月23日妊娠中のカホ(27)は夫・アキト(27)の不倫を疑っているが、スマホをチェックしても証拠がなくモヤモヤしていた。そんなある日、女友達との雑談がきっかけで“社用携帯”の存在を思い出す。早速、夫の就寝中にこっそり盗み見をするが…。....この後、妊娠中の妻VS浮気相手の壮絶なバトルが始まる!原作:mamagirlWEB作画:わかまつまい子
2024年05月23日私は27歳。第一子を妊娠中で、一軒家で夫と一緒に幸せに暮らしていました。しかし最近、夫の会社の業績が悪化し減給に! そこで私が、資格やスキルを生かし、在宅ワークで家計を支えているのですが、夫より稼ぐようになったことが彼の気に障ったようで……。やさしかった夫が…とある日のこと。夕食の準備を終えておなかが張ってきた私は、寝室で横になっていました。すると仕事帰りの夫から電話があり、「駅に着いたら雨が降ってきた。すぐに車で迎えに来い!」と命令口調で怒鳴るのです。 私が「ごめん、今おなかが張っていて……」と言うと、「妊婦だからって言い訳しやがって!」と電話をガチャ切り。その後、夫は深夜に帰宅し、雨宿りのために入った居酒屋で女の子たちにおごりまくって散財したと豪語していました。 もう、怒りを通り越してため息しか出ません。ちょっと前まで、とてもやさしい人だったのに……。いちいち腹を立てていたらおなかの子に良くないと思い受け流していると、夫の言動はエスカレート。私への暴言を繰り返し、物に当たり、さらには仕事帰りに遊び歩くようになりました。 私に無断で子ども用の貯金も崩してしまい、そろそろ我慢の限界に。そんな中、決定的な事件が起こったのです。 あらぬ疑いをかけられ…ある朝私は突然、夫に強い口調で問い詰められました。 「お前、浮気しているだろ? コソコソ寝室を抜け出して、別の部屋に移動しやがって! 俺とはもう一緒の空間にもいたくないってわけか?」 「何それ、誤解よ! 浮気なんてするわけがない!」 ただ、部屋を移動していたのは本当。というのも、彼のイビキがうるさくて眠れないためです。本人はイビキをかいている自覚がなく、説明しても納得してくれません。仕方なく私は、録音アプリをスマホにダウンロードし、イビキを録音することにしました。 そして翌日の夜。無言で夫が帰宅したかと思ったら、ひどく興奮した様子で私に声を荒らげたのです。 「お前、今日の昼間、男と外を歩いていたよな? その腹のガキも、俺の子どもじゃないんだろ?」 この暴言はさすがに聞き流せません。私は病院の先生にばったり会っただけだと釈明しました。 「それ、産婦人科の先生よ! ばったり出くわしてさ」 しかし、一向に信じない夫。「俺に隠れて不倫して、ガキまで作って。そいつを俺に育てさせようって魂胆だな。なんて女だ」 「そのガキって言い方、何? 信じられない。人の話も聞かずに妄想して、そんなひどいことをよくも……。この子はあなたの子なのに!」 すると突然、夫はニヤリ。口角を持ち上げ、不気味に笑い出したのです。 「そうだよなぁ、身重のお前には、父親が必要だよな? 離婚されたくなかったら、俺に立てつくな!」 あることに気がついた私そして夫は言ったのです。 「ガキの本当の父親からは、慰謝料と養育費をふんだくってやる!」 私はこの言葉に耳を疑いました。こんな人間が子どもの父親になるなんて、恐ろしすぎる! 黙って離婚届を書いて出ていこうかと考えましたが……。実家の両親に離婚を告げようとスマホを操作したとき、私はあることに気がついたのです。 翌日、もろもろの準備をすませた私が待つ家に、夫はのこのこ帰ってきました。私は玄関チェーンをがっちりかけて、扉のすき間から宣言。 「あなたは出ていって。この家に入るな!」 「何だと!? 身重のお前はどうせ俺とは別れられないくせに……」 私は黙ってスマホを取り出し、夫があの日私を罵倒しまくった音源を流しました。 「あんたのイビキを録音するつもりで入れたアプリが偶然起動していたの。この音声、義両親に送信しておきました。お義父さんカンカンに怒っていたわよ? もちろん離婚も承諾してくれたから」 ちなみにこの家の名義はお義父さん。 「息子が迷惑をかけたおわびに、家財はすべて私とおなかの子に差し上げますって!」 そのタイミングで、夫の後ろから4つの影が登場。私はようやくチェーンを外しました。 離婚が成立し慰謝料もやってきたのは義両親と私の両親。みんな、連絡したら飛んできてくれたのです! 私に平謝りの義両親は、逆ギレしてわめき散らす息子の首根っこをつかみ、実家へ引きずっていきました。 その後、夫とは無事に離婚が成立。あの音声が決め手となり、慰謝料も受け取りました。そして、生まれた子どもを認知し、養育費を支払うという条件つき。 私は無事に娘を出産。現在は、義父からもらった一軒家で元気にシングルマザーをしています! 私やおなかの子に暴言を吐いた夫とは絶縁したものの、義両親とは交流を継続。ちょくちょく育児や家事を手伝いにきてくれるので、とても助かっています。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月23日夫婦で教師をしながら堅実な日々を過ごしていた真帆さん(仮名)は、夫への些細な不満が蓄積されて、軽い気持ちから不倫へと足を踏み入れてしまいました。同僚の教師と不倫関係に堕ち、割り切った関係のつもりだった真帆さんでしたが、いつしか運命の歯車は大きく狂っていくことに…。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、職場不倫でストレス発散する女性教師のエピソードをお届けします。最悪の事態は免れたものの不倫の噂が勃発真帆さんが忙しい教員の仕事をこなしつつ、同僚教師と相変わらず不倫を続けていたある日、真帆さんの不倫の噂が立ち始めたとのこと。これにはさすがの真帆さんも、なんとかして噂を消さなくてはいけないとさすがに少し慌て始めたと振り返ります。「不倫相手と私は、部活終わりの体育館でそのまま過ごすことも多かったので、部活の生徒たちが怪しんでいて、そこから噂が出たのかもしれないって思っています。噂に関しては、後日学校から私たちに事情聴取が行われ厳重注意をされましたが、謹慎などのペナルティはありませんでした。早めに火消しをできたので、大事にならなくてよかった!とホッとしていたのですが…」油断していたところに夫から不倫を追求され…噂が出てからしばらく経った頃に、真帆さんは突然、夫から不倫を追及されてしまったとのこと。夫は他校だからと油断していたところ、教員間の伝聞で近隣の学校に務める夫の耳にも不倫の噂が届いてしまったようでした。「この頃には夫への愛情がすっかり冷めていたこともあって、素直に不倫を認めました。その日は夫が“今後のことは考える”と言ったので、私が不倫を認めた時点で、いったん話し合いは終了。夫に不倫がバレた後も、私はとても冷静でした。もし離婚することになっても、私は教師としてのキャリアを積んでいるから、子どもを育てながら生活していけるだろうと思っていたし、夫と離れて自由に恋愛を楽しむ生活にも憧れるな~なんて呑気に考えているくらいでした」親権は夫が濃厚…後悔してもしきれない日々しかし事態は、真帆さんが考えていたほど甘くはありませんでした。現在も真帆さんは、離婚に向けて夫と話し合いを進めていますが、親権問題でもめている最中とのこと。真帆さんだけでなく夫も教員なので、親権を争うにあたって「仕事や収入が安定しているから」というアドバンテージはなく、むしろ土日も不倫に時間を割いて家を留守にしていた真帆さんに呆れ、子どもの心は夫に傾いてしまっていると言います。「子どもは来年中学生になるので、どちらについていくのかは、最終的に本人の意見を尊重することになりそうです。今は子どもに選んでもらえるのか、不安でいっぱいですが、夫と一緒に暮らしたがる可能性が極めて大きい状況です。職場不倫でストレスを発散していい気になっていたけれど、その間に、子どもというかけがえのない大切なものすらも失っていたことに、今になって気づきました。子どもの親権は夫に取られる可能性が濃厚ですが、もしそうなったとしても、これからは心を入れ替えて子どものために私ができることはなんでもしていこうと思っています…」身近な存在と男女関係になってしまう職場不倫は、夫婦関係に問題があるときに起きがちです。しかし不倫によって家庭が壊れることになれば、想像をしていたよりもずっと深刻な事態を招きかねません。不倫は絶対にするべきではないことであるのは、間違いないでしょう。©buritora/Adobe Stock ©ah/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫の収入でやりたい放題の妻と義母妻の散財癖に悩んでいる主人公。妻は毎週末、義母と高級店へ外食へ出かけます。そしてその度に、主人公のお金で豪遊するのです。ある日、妻が突然「この旅館行きたい♡」と言い…。主人公と義母を含めた家族旅行を提案。妻から予約を依頼され、数日後「予約したよ」と伝えます。妻に旅行を提案され…出典:Youtube「Lineドラマ」旅行当日、主人公は仕事が入り、妻と義母の2人で行くことに。すると数日後、慌てた様子の妻から連絡が入ります。どうやらクレジットカードが使えなくなったようです。それに対し「カードとめといたから」と伝える主人公。「えっ」と驚く妻へ、ある対処法を提案します。問題さあ、ここで問題です。主人公が提案した対処法は?ヒントこの旅行には「ある人物」が同行していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「浮気相手に払ってもらうこと」でした。2人が妻の浮気相手と一緒に旅行をしていると知り…。妻へ浮気相手に払ってもらうよう提案した主人公。バレていないと思っていた妻は言葉を失うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月22日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『浮気夫をドッキリで成敗した話』を紹介します。お風呂のドアが開かず困惑している夫に、主人公は忘れ物をして戻ってきたと話しました。夫は主人公が家にいるとわかり青ざめますが、なんとかごまかそうとします。そして夫と浮気相手は動揺しつつも、主人公がもう家から出て行ったと思い…。前回までのあらすじ23出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー123出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー1次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公が家から出て行ったと思い、お風呂を出た夫たち。しかしそこにはなんと、主人公や義家族、そして夫の会社の上司や同僚が勢ぞろいしていたのです。夫はまさかの事態に青ざめ、激しく動揺したのでした。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月22日夫婦の間に流れる微妙な空気や変化を感じ取るのは、妻の直感かもしれません。ここで、実際に妻たちが夫の不誠実を見破った瞬間を集めてみました。夫から漂う香り仕事終わりに家に帰ってきた夫が、いつもとは違う香りをまとっていたら…?理由を聞いても「ヘア製品を変えた」などと言うが、本当に変えた形跡が見当たらず、結果としてそれが嘘だと判明するケースがあるそうです。浮気の証拠を消すために、急いでシャワーを浴びる夫も珍しくないため、この動きは注意深く見ておくべきかもしれません。テレビの浮気シーンにピリリと反応もしもテレビで流れる浮気の場面に、夫が不自然に反応しチャンネルを変えようとしたら、それは心に何かしらの罪悪感を抱えているサインかもしれません。自分のしていることを思い出してしまい「もしもばれたら」と恐れているのでしょう。スマホのパスワード解除で発覚子どもが触っているうちにスマホのパスワードが解除されたことから、夫の携帯で見知らぬ女性との甘いメッセージ交換が発覚したというエピソードも。このような偶然が、浮気を暴く瞬間になることもあるようです。背後に隠された真実「以前からバレンタインやクリスマスに“外出する夫”に違和感を抱いていました。ある日、自宅に届いたDMを不審に思い宛先を調べた結果、女性用のアパレルショップからだと判明して、確実にクロだと勘付きました」(30代女性)浮気を繰り返す夫の中には罪悪感を覚える者もいますが、すべての人がそうではありません。夫の行動一つ一つには、その背後に隠された真実が存在しているかもしれませんね。(Grapps編集部)
2024年05月22日皆さんは、パートナーの態度に唖然としたことはありますか?今回は妊婦の妻にひどい態度を取る夫のエピソードを紹介します。イラスト:おかず妊娠中にラーメン屋へ主人公が妊娠中、安定期に入り夫とラーメンを食べに行ったときのことです。ラーメン屋の座席はカウンターのみで、椅子は腰の高さほどありました。お腹の大きい主人公は着席するのも一苦労です。気の利かない夫に「妊娠中くらい配慮してくれてもいいのに…」と思った主人公。さらにラーメンを食べ終えた夫は…。食べ終わった夫は先に退店!?出典:CoordiSnapまだ食べている主人公を見て「まだ食ってんの?先出てるよ」と言い…。さらにはお金を置いて席を立とうとしたのです!あまりにも配慮がない夫の言動に、主人公は顔が青ざめてしまい…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月22日夕飯のメニューを毎日考えるのって大変ですよね。せっかく作ったのに、夫に文句を言われたらムカッとします……。今回は、毎日のように妻の手料理に文句を言う夫を黙らせた話を紹介します。妻「こっちだって不満はあるんだよ!」「夫と私は食の好みがまるで違います。夫は揚げ物やハンバーグ、カレーライスといった子どもが好きそうな料理ばかり食べたがりますが、私はヘルシーな和食が好き。でも夫の好みにあわせて料理をしていたのですが、『味がイマイチ』など毎日文句ばかりで。我慢ができなくなった私は、夫に『あんたさ~料理に文句ばっかり言っているけど、私だってあんたの稼ぎの少なさに不満があるんだよ』『私の料理に文句を言うなら、もっと稼いでからにしてくれる?』と言ったら顔を真っ赤にして怒りましたが、何も言い返せませんでしたね」(30代女性)▽ こっちだって言われっぱなしで黙っているわけにはいきませんよね。これぐらい言い返すのはアリだと思います。
2024年05月22日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の浮気相手からまさかの告白主人公は夫と離婚調停中の主婦です。ある日、夫の浮気相手を名乗る女性から連絡がきます。そして女性は主人公へ「妊娠しました!」と報告し…。まさかの事実に「はあ?」と唖然とする主人公。さらに女性は、正妻である主人公をバカにしました。慰謝料を求めるが…出典:Youtube「Lineドラマ」ショックを受けた主人公は慰謝料の請求を宣言。すると女性は「どうぞ」と余裕の態度です。ここでクイズ慰謝料請求されても平気な理由は?ヒント!女性はある人物を頼りにしていました。義両親が金持ちで…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「自分が支払うわけではないから」でした。なんと、義両親に慰謝料を払わせるつもりの女性。浮気されただけでもつらいのに女性の妊娠を知り…。最悪な気持ちになる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月21日皆さんは、パートナーの言動に困った経験はありますか?今回は「子育て中の妻に完璧な家事を求める夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家事が手抜きだと非難される夫と幼い息子と暮らしている主人公。ある日、夫から家事が手抜きだと非難されました。幼い息子がいるため、今までのように家事はできないと説明するも、夫は聞く耳を持たず…。そして翌日、主人公が作った弁当に文句をつけてきました。主人公は「あなたの好きな”唐揚げ”入れたのに…」と困惑しますが…。冷凍食品が許せなかった夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は弁当に冷凍食品が入っていたことが気に食わなかったようです。主人公が「子どもを見ながら揚げ物をするのは難しい」と説明しても、納得しない夫。そして「手抜き弁当は食べられないから捨てる」と言ったのです。その後も、夫のひどい言動は改善されるどころかひどくなるばかりで…。我慢の限界に達した主人公は夫に「妻、辞めます。辞表がそこにあるでしょ?」と告げて反撃に出るのでした。読者の感想自分は何もしないのに文句ばかり言う夫に呆れました。幼い子どもをほぼワンオペで育てながら、家事も完璧にこなすなんて難しいと思います。(20代/女性)普段子どもの面倒をみていないと、子育てがどれだけ大変か理解できないですよね。子育てと家事を両立させるため、時短も考えていきたいですが…。冷凍食品のことで文句を言われると、ますます困ってしまいますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】夫の浮気相手からのメッセージある日、主人公のもとへ夫の浮気相手から連絡がきました。主人公はすぐさま夫を問い詰めましたが、夫は身に覚えがないと言って…。迷惑メールだからと主人公へ無視するよう言いました。そのため主人公は、夫の忠告通り連絡を無視します。すると浮気相手が、夫と主人公を含めたグループを作成したのです。言い逃れできない状況に追い込まれ、浮気を認めた夫。すると浮気相手は「旦那さんの稼ぎは全部私のもの!」と言い出して…。主人公に離婚を要求し、タワマンから出ていくよう言いました。主人公はそんな浮気相手に、タワマンが自分の名義であることを説明します。信じようとしない浮気相手出典:Youtube「Lineドラマ」それでも、聞く耳を持たない浮気相手に対し…。主人公は「全然奪ってもらって」と余裕な態度を見せます。問題さあ、ここで問題です。主人公が余裕な理由とは?ヒント浮気相手は夫をお金持ちだと思い込んでいるようですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫婦の共同資産が残っていないから」でした。なんと浮気相手に金持ちアピールをして近づいていた夫。しかし、実際夫は薄給サラリーマンで…。資産はすべて主人公の独身時代のものだったのです。主人公が、夫婦の共有財産も全然残っていないことを伝えると…。それを聞いた夫は「え!?」と驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。浮気相手を「新感覚」と言う夫主人公は夫の浮気に悩まされています。ある日、夫から突然の離婚宣言をされた主人公。夫は浮気相手のことを「疲れて帰った自分を、癒してくれる女性だ」と褒め始めて…。「ペットのような新感覚なんだよね」と言った夫。主人公はそんな夫に「へぇ」という感想しか出ません。新感覚と言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」そして、浮気相手と主人公は違うということを説明しようとした夫。主人公のことをある表現で言い表しました。問題さあ、ここで問題です。この後、夫は主人公のことをなんと言ったでしょうか?ヒント主人公は家事が完璧であることを、夫も認めています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「寮母さん」でした。夫は主人公のことを「寮母さんみたい」と表現したのです。料理も洗濯も掃除も完璧な主人公に対し、何もできない浮気相手。それでも夫は浮気相手を「守ってあげたい」と言いました。夫の言葉に衝撃を受けた主人公は「別れてあげる」と言い…。「離婚手続きとか、いろいろ進めとくね」と伝え、反撃に出るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月21日銀座のマガジンハウス6階、anan編集部の片隅に『クラブ佑雪』が開店。人生相談で有名な当クラブのママ、藤島佑雪さんが迷えるみなさんのお悩みにお答えします。今回は、同窓会で再会した同級生に誘われたという42歳女性のお悩み。彼は既婚者で妻も同級生とのこと、やっぱり会うべきではない…?彼女が知っておくべきことを、佑雪さんがズバリ回答してくれます!お悩み:「高校の同級生の夫と不倫の予感」【クラブ佑雪】vol. 346最近、高校の同級生20人くらいの集まりがありました。女子5人くらいはたまに顔を合わせていましたが、男子は全員卒業以来。正直、よくも悪くも誰か認識できない人ばかりでした。大半が生活感を漂わせていたなか、「こんなかっこいい人、いたっけ?」という人がひとり。なんとその彼は同級生と結婚しており、子どもも2人いるとのこと。彼の妻である友人が子どもの面倒を見るということで欠席しているなか、なんとなくその彼といい感じで盛り上がりました。彼のことは「高校時代いたかな…」程度。彼の妻とは特別仲がいいわけではありませんでしたが、同級生を通じて顔見知り。ただし、彼女とも卒業以来、ほぼご無沙汰です。ここからが問題なのですが、彼からその後、連絡が来て「会いたい」と言われています。本来、足を踏み入れてはいけない関係であることは理解していますが、5年も彼氏がいない状態でこのまま歳をとっていくことに恐れを感じていることから、会ってチヤホヤしてもらうくらいならいいかなと思います。ただ、大人になった彼が自分のど真ん中の好みであることから、会ってしまったらどうなるかわからないとも思っています。周り中知り合いだらけですし、会わない方がいいのか。それとも会うだけ会って、美容液代わりに彼を利用するか。どうしたらいいか迷っています。(よキよキ42歳未婚エステティシャン)「不倫に踏み込む前に知っておきたいこと」危険なやつ、きましたね! 40代50代って本当に不倫やセフレの関係に陥っている人が多い世代なんですが、それって純粋に色恋って部分もあるんでしょうが、そうじゃないパターンもすっごく多い。女性も男性も体がだんだん変化していく時期ですからね。女性なら月経がなくなっていったり、男性なら元気がなくなっていく。自然なことなんですが、わかっちゃいるけど恐ろしい。また、これまでは周りからも“現役”として扱われていたのが、徐々に「〇〇さんには関係のない話なんですけどね」っていう風に立場が変わっていくのも如実に感じているっていう。要するに「このまま老人になったらどうしよう」という恐れと不安を感じやすいお年頃なんです。でも、それってやっぱり寂しさもあったりして、自分が世の中的に“現役”かどうかを確認するために何かせずにはいられなくなってしまうんですよね。で、同級生の彼とはそのへんの利害関係が一致したと。いやいや、彼からの「会いたい」はまさに、その意味で言ってると思いますよ。「みんなで集まろう」じゃなく、ご相談者さまの個人指名なんでしょ? 間違いありません! しかも、彼、慣れてますよ。じゃなきゃ、そんなに簡単に「会いたい」なんて言ってきませんから。あのね、不倫してる人って、全員そうとは申しませんけど、次から次だから、大体。男性側の理由としては“ひとりに絞ると気持ちが入り込みすぎて、家庭を壊したらいけないから”っていうの、よく聞きますよね〜。いったい、何サマのつもりだって(笑)。だから、彼は現在進行形でほかにも付き合っている人がいる可能性が高いです。もしかしたら、「結婚して」って言われないよう、人妻専門で狙ってるかも。あと考えられることとしては、たとえ人妻であっても女性ってのめり込みやすいから「結婚して」ってなっちゃうんです。で、「できない」って答える既婚男性はまだ誠実。妻と離婚する気もないのに「離婚するつもり、でも時間がかかる」ってずるずる引きずる男性ってたくさんいますよね? で、どっちにしても「この人とは結婚できないんだ」って理解した女性は次々、去っていきますから。すると不倫するクセがついている男性は手持ち無沙汰になるから、またお相手が必要になるんですよね。で、ご相談者さまにお声がかかったってことも。以上を踏まえて、ご自身でうまーく彼と自分の性欲と老いへの恐れをコントロールできれば、会うだけ会ってもいいんじゃないですかね? コントロールできなかったら、それはそれでご自身の責任ってことで。ま、こういうことをどうしよう、ああしようって妄想するだけでもだいぶ楽しいですよね! これからも人生を楽しまれますように! 応援してます。【お悩み募集しています。こちらからどうぞ!】インスタでもお悩み募集中!インスタからのお悩み募集はこちら@yousetsu.fujishima佑雪ママへのお悩みはこちらから。(マガジンハウスの会員登録あり)藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)元リアル銀座のクラブのホステスを経て、占い師・開運アドバイザー。著書に『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)。anan web上の銀座『クラブ佑雪』オーナーママとしてお悩み相談「クラブ佑雪」、『TABI LABO』で「目覚めよ! 恋愛力 藤島佑雪のLOVE占い」など連載多数。©Monet/Adobe Stock文・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子
2024年05月20日■相談者2:33歳独身女性・ゆりさん(仮名)今回は、山あり谷ありでも困難を乗り越えて頑張って行こうと決意した矢先、急に不倫相手に裏切られた女性のご相談です。相談者は、33歳独身女性のゆりさん。会社の上司(59歳)との不倫関係は7年で、始まりから印象があまり良くないものでした。遅くまで残業していたゆりさんに声をかけてきた上司は、あろうことか急におしりを触ってきたそう……(普通にセクハラ)。嫌な顔をしたり怒ったりして社内で噂になることで、この上司から嫌がらせをされることが怖く、笑って誤魔化していたところ、どんどんエスカレートして体の関係を持ってしまったとのこと。正直、嫌悪感を感じる始まり方ですが、お付き合いを続けるうちにゆりさんも彼に恋愛感情を抱くようになり、いつしか仲良く過ごすようになったそうです。さらに驚くことに、二人の関係が始まった当時はその彼の奥さんが別部署で働いており、奥さんは先輩としてゆりさんを可愛がっていたとのこと。奥さんも働く同じ職場で二人は秘密の恋を進行させていたということになります。3年前に奥さんが退職したことで開放感を感じたのか、上司はますますゆりさんに熱を上げ、ほぼほぼ毎日のようにゆりさんの家に入り浸るようになったそうです。とは言っても、ずっと不倫関係でいたいとは思っていないゆりさんは、彼に離婚の意思なども聞いており、それに対して彼はいつも「離婚はほぼ決まっているようなもの。ただ少し時間がかかっているだけ。もう少しだから待っていて欲しい」と言っていたそうです。ゆりさんの側で彼は奥さんへの不満ばかり。「もう年老いていておばあさんにしか見えない」「自宅で口を利くのも嫌」「家でも顔を合わせない動線で動いてる」「顔も見たくない。ただの同居人」「家政婦だと思って割り切ってる」ゆりさんはこの言葉を信じ、準備が整えば離婚するのも時間の問題だろうと思っていたそうです。そんな中、ゆりさんの妊娠が発覚。ゆりさんはご自身の年齢も考慮し、産むのであればこのタイミングだと判断し、シングルマザーになることも覚悟で母親になることを決意。万が一別れることになったとしても構わないと意を決して彼にも報告。彼の反応は「とても喜んでいた」とのこと。そこからは、より具体的に離婚に向けた計画や、子育てを考えて引っ越し先のことなども話し合っていたそうです。ゆりさんは、過去に自分を可愛がってくれていた奥さんへの罪悪感もあったそうですが、許して貰おうとも考えておらず恨まれても憎まれても致し方ない。それも覚悟で彼と一緒に乗り越えていこうと決心していたそうでした。彼も子どものおもちゃや洋服などを早々に用意し、心から楽しみにしている様子も窺えたそうです。できれば奥さんにこの事実は知られることなくあくまでも夫婦間の問題として離婚は進めていくと言っていた彼でしたが、ゆりさんとのメッセージのやり取りの消し忘れから奥さんに不倫関係が発覚。ゆりさんは奥さんに呼び出されたそうです。ゆりさんは彼と一緒に奥さんに謝罪し、「一緒になりたい」ことを伝えようと奥さんの呼び出しに応じ、彼の自宅を訪問することに。奥さんから連絡があり、訪問するまでの日数はわずか3日。この3日間は彼とは一切連絡がつかなかったそうですが、彼の言葉を信じ、疑うことなく訪問したそうですが……。当日、ゆりさんは彼と奥さんが並ぶ正面に座らされ、奥さんから不倫関係についての問いに対して、既婚者であると知っていながら交際していた事実を認め、彼と一緒になりたいと伝えたそうです。その後、彼も同調してくれると思っていたものの、まったく意図していなかった言葉が……。彼の言い分は「自分は家族が大事であり、ゆりさんとは遊びだった」「別れを告げるタイミングが見つからず、ズルズルと関係を続けていた」「子どもに関しても自分の子どもではない可能性もあり、認知するつもりもない」という驚きの発言。さらに奥さんからも、自分たち夫婦関係は良好で二人で一緒にデートに出掛けることも多い。老後どうしていくかなど具体的な計画もあり、離婚することは絶対にないと断言されたそうです。話し合い中、彼はゆりさんの目を一度も見ることはなく、奥さんの発言に同意だと言わんばかりに頷いており、裏切られる結果となってしまったそうです。■カウンセラーのアドバイス最初にご相談を受けた時のゆりさんはパニック状態で、何より落ち着かせることが優先でした。そして、彼の発言の中で「本心だったこと」「その場しのぎの発言の可能性があること」を整理し、ゆりさんに少しずつ事実を受け止めてもらう作業を行いました。それ以降、彼とは一切連絡が取れず、彼もいきなり仕事を全て在宅にしてしまい会ってもいないそうです。ゆりさんの意向を尊重するスタンスでお子さんのこともどうするか相談しましたが、産みたいというお気持ちは変わらないとのことで、現在出産に備えてメンタルケア・フォローを定期的に行っている状況です。ゆりさんは近々会社も辞めるそうで、実家でのサポートを受けるとのこと。=======いきなり目の前で裏切られてしまったショックはまだまだ癒えそうにはありません。今後は母親としての強さを身につけながら、気丈に過ごして欲しいと思います。(文:水沢翔子)
2024年05月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻にモラハラな言動を繰り返す夫の話妻に対していつもモラハラな言動を繰り返していた主人公。記入済みの離婚届を突きつけて「逆らうなら離婚だから」と脅すこともありました。そんなあるとき、また離婚届を突きつけた翌日、主人公は妻が見当たらないことに気づきます。妻がいない出典:Youtube「Lineドラマ」どこかに走っていった出典:Youtube「Lineドラマ」ここで問題この後、主人公が気づいたこととは?ヒント!あるものがなくなっていました。離婚届がない出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「離婚届が手元にないこと」でした。主人公は離婚届が手元にないことに気がつき、妻が持って行ったのだと大慌てします。しかし、妻には行動に移せるわけがないと高を括っていましたが…。妻は実際に離婚届を提出しており、夫は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月20日自分の夫が不倫している、そして不倫相手の誕生日を祝おうとしていると知ったら、腹が立ちますよね……。ということで今回は、不倫女の誕生日に復讐した話を紹介します。夫と不倫相手が泊まるホテルを予約…一緒に行ったのは!?▽ 奥さんの両親が、いったいどんな気持ちで義理の息子の不倫現場を見ていたのか……気になりますね。
2024年05月20日皆さんは、パートナーの発言に腹を立てた経験はありますか?今回は「兼業主婦の妻の料理に文句をつける夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。仕事と家事の両立主人公は、夫と娘と暮らす兼業主婦です。仕事と家事の両立で、毎日忙しい日々を送っていました。しかしある日、夫からおかずが一品だけだったと文句を言われてしまいます。さらに作り置きも嫌だという夫に、働きながら食事の支度をするのは難しいと抗議した主人公。すると夫は「みそ汁の作り方なんだけどさ…」と言ってきて…。みそ汁は出汁から…出典:Youtube「Lineドラマ」「みそ汁?」と聞き返した主人公に、夫はみそ汁は出汁から取らないと味が落ちると指摘します。しかし仕事と家事で忙しい主人公には、出汁を取ってみそ汁を作る時間はありません。そのことを主人公が告げると、夫は「ネットでは簡単に作れてるじゃん」と言ってきて…。夫の身勝手な発言に驚愕する主人公なのでした。読者の感想毎日仕事をしながら家族のために食事の用意をすることは大変です。自分は協力しないのに、主人公の料理に文句をつける夫に腹が立ちました。(40代/女性)実際に自分でやってみないと、みそ汁を作ることの大変さは分からないのかもしれません。毎日作りたてのご飯が食べたいというのも分かりますが、もう少し主人公に歩み寄ってほしいなと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月20日長年連れ添った夫婦が、ある日突然離婚……。でも突然離婚したように見えても、その原因はだいぶ前からあったりするようです。今回は、妻が夫と熟年離婚した理由について紹介します。優等生な長女ばかりかわいがる夫…「夫と約30年間の結婚生活の末、離婚しました。理由はいくつかありますが、その中でも大きかったのは、夫が『長女ばかりひいきして、次女に冷たいこと』でした。長女は真面目で勉強ができる優等生タイプ。一方で次女は自由で型にはまらず、勉強より絵や音楽などのアートが好きな子でしたが、夫は次女が気に入らないようで、次女の習い事の費用を払ってくれず、美大に進学したいと言っても学費を出してくれませんでした。そして次女が数年前に結婚したのですが、なんと結婚式に出ませんでした。長女には経済的なサポートをかなりしたのに、この扱いの差は本当に許せませんでしたね」(50代女性)▽ 子どもによって態度を変えるなんて許せませんね。でも結構こういう親っているようです……。
2024年05月20日誰にもバレずに不倫相手と会っているつもりだったのに、実は周囲にはバレバレだった…というケースは決して珍しくありません。当の本人は完璧に隠しているつもりでも、不自然な行動が目立ち、周りに勘付かれてしまうのが不倫というもの。今回は、「すぐに周りに不倫がバレてしまう男女の行動」を紹介します。SNSでいつも同じ場所にいる「ワイン好き仲間でよく集まってワイン会をしているんですが、その中にW不倫をしているカップルがいます。本人たちは隠しているつもりのようですが、二人とも同じ店や旅行先を同じタイミングでSNSに載せているので、両方フォローしている人からしたら関係がバレバレ。ワイン会のメンバーは皆、気づかないフリをしてあげています(苦笑)」(舞/30歳)SNSは、不倫が周囲に最もバレやすいツール。それなのに不倫デートで行った店や旅先をSNSに投稿してしまうのは、自ら不倫を暴露しているようなものです。また、男性側は完璧に不倫を隠していたつもりだったのに、女性側がSNSに匂わせ投稿をしていたことで不倫がバレてしまった…というケースもあるようです。有休がいつも同じタイミング「社内不倫をしているカップルがいます。会社にいるときは二人ともよそよそしいのですが、有給休暇を取るタイミングが毎回必ず同じなんです。聞いてもいないのに、わざわざ『有休は家族旅行に行ってきました~!』などとアピールしてきますが、嘘だということに皆気づいています。社内には噂好きの人が多いので、今や会社で二人の不倫を知らない人はいないかもしれません」(薫/31歳)社内不倫のケースでは、休暇を取るタイミングなどがきっかけで不倫が周囲にバレてしまうことがあるようです。社内の場合、不倫がバレたときに噂が広まるのもあっという間。非常にリスクが高いです。気づくといつも二人で…「同じ部署の後輩と上司が不倫しているみたいです。部署の飲み会があると、毎回途中でいつのまにか二人ともいなくなっているんです。最初は偶然かと思っていましたが、同僚が偶然、ホテル街で二人を見かけたらしく…。いつも二次会の途中で姿が見えなくなるので、部署のみんなで『また二人で消えたよ…』と呆れています。同じチームの中に不倫している人たちがいるのは、正直ちょっと気分が悪いです…」(はるな/30歳)不倫カップルの中には、不倫に溺れるあまり、周りにバレてしまうこともお構いなしに軽率な行動を取る人たちがいます。それにより、職場で同僚たちからの信用を失ってしまうことにもなりかねません。「すぐに周りに不倫がバレてしまう男女の行動」を紹介しました。気づかれていないと思っているのは本人たちだけで、傍から見たら不倫がバレバレ…というケースは非常に多いです。やはり不倫というのは、客観性を失ってしまうものなのかもしれません。周囲に不倫が知れ渡ってトラブルに発展する前に、足を洗ってほしいものです。©Monet/Adobe文・小泉幸
2024年05月19日世間は思っているよりも狭いと感じさせられる出来事もあります。知り合いの元不倫相手と不倫をしたことによって、人生を大きく誤ってしまった30代女性のエピソードを、メンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。憧れている女性の元不倫相手と出会う知恵さん(仮名)は、女子会メンバーの亜由美さん(仮名)にずっと憧れを抱いて「あんなふうになりたい!」とメイクやファッションのお手本にしてきたそう。亜由美さんは知恵さんよりも2歳年上で、インフルエンサーとしても活躍している姿がとても眩しかったとのこと。いつしか亜由美さんとプライベートの話をするようになり、亜由美さんが不倫をしている事実を知ってからも、知恵さんは変わらずに亜由美さんに憧れ続けていたといいます。「亜由美さんは本当に素敵な女性で、私にはないキラキラオーラがある女性なんです。だから、仲良くなって恋愛の話をし合えるようになったときには、本当に嬉しかったですね。不倫をしているのを知ったときには一瞬だけ驚きましたけど、あれだけ美人だったら既婚男性がメロメロになっても不思議ではない…と思っていました」それからしばらくして、亜由美さんは不倫を清算し、独身の男性と交際を始めたかと思ったらスピード婚をしたそうです。「亜由美さんから結婚をすると聞いたときもすごくびっくりしましたけど、不倫を終わらせたことにホッとしました。ところが、運命ってすごく奇妙なんですけど…それから3か月しか経っていないときに私が飲み会で出会った彼が、なんと亜由美さんの元不倫相手だったんです」背徳感に溺れる不倫の道へ亜由美さんの元不倫相手と初めて会ったときに、それまで何度も写真を見ていた知恵さんは、すぐにその男性が誰なのかが分かったそう。飲み会の場で確信をもって「亜由美さんの元カレですよね?」と本人に尋ねると、すんなりと認めたことで、知恵さんと男性との距離が一気に縮まったといいます。「その飲み会では、亜由美さんが結婚してしまって悲しいという彼の話をずっと聞いていました。未練があったけれど、自分が既婚者だから亜由美さんを追うこともできなかったと…。でもそのあと、お酒が深まってきたときに、なんと彼は“だけど今日、知恵ちゃんと出会って亜由美のことはどうでも良くなった!俺、知恵ちゃんに一目惚れした!”と熱烈に口説き始めたんです…」胡散臭さを感じながらも、お酒が入っていたこともあり、その男性に口説かれるままホテルに行ってしまった知恵さん。憧れの女性である亜由美さんの元不倫相手と関係を持った自分が、亜由美さんに近づけたような気がして気分が高揚したと話します。「今思えば本当に迂闊だったんですけど、その日からその男性と私が不倫を始めてしまったんです。そのときもう亜由美さんとは疎遠になっていたので、私が亜由美さんと同じ男性と不倫をしたことは、亜由美さんは知りませんでした」不倫相手の彼のことは、最初からそこまで好きではなかったと話す知恵さん。しかし「憧れの亜由美さんが付き合っていた同じ男性と関係をもっている」という背徳感から、デートのたびに自分が憧れの亜由美さんになったような高揚感が得られることがクセになってしまったと、当時を振り返っていました。不倫そのものへは嫌悪感があっても、他の事情が複雑に絡むことによって、ズルズルと不倫の道へと入っていく人もいます。身近な人が不倫をしていると、不倫への感覚が麻痺してしまう人もいるでしょう。しかし仮に身近な人が不倫をしていたとしても、自分は絶対に足を踏み入れないことが正しい道であるのは間違いありません。©kapinon/Adobe Stock ©buritora/Adobe Stock文・並木まき
2024年05月19日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妻に指図する夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ義姉に頭が上がらない夫義姉家族が主人公の家に遊びに来ました。義姉の姿を見た途端、夫は「げっ」と声を上げて…。出典:CoordiSnap義姉には頭が上がらない夫。義姉を見て「もう来たのかよ」と浮かない表情をしています。その後、夫が主人公に「水もってきて」と要求してきたのですが…。それを聞いた義姉は「あんたの足は飾り!?」と自分で持ってくるよう夫を叱ります。義姉に雷を落とされて、言葉に詰まる夫なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?聞こえなかったふりをするたまにならいいですが、いつも夫にこき使われたら腹が立ってしまいます。ときには聞こえなかったふりをして、自分でとってくるよう促すのもいいかもしれませんね。(40代/女性)自分でとるように注意する水くらい自分でとってくるように夫を注意します。一度わがままな要求に応えると要求がエスカレートすることもあるので、わがままには従わないようにします。(30代/女性)今回は自分で水をとらない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月19日大人気マンガシリーズ、『妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘』第2話を紹介します。妻の異変に気づいた娘の予想通り、妻のスマホから浮気の証拠が出てきてショックを受けた主人公。別れる決心をした主人公はある計画を実行するため娘に引っ越しの準備をするよう伝えました。バレているとも知らない妻は、呑気に浮気旅行に出掛けて行って…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2妻の浮気が発覚で激怒した夫と娘出典:カードも止めた出典:モナ・リザの戯言そして荷物をまとめ…出典:モナ・リザの戯言妻の荷物は別出典:モナ・リザの戯言このことを知った妻は出典:モナ・リザの戯言電話口で怒っている出典:もう家は…出典:モナ・リザの戯言妻は主人公の実家へ出典:モナ・リザの戯言当然追い返され…出典:モナ・リザの戯言痛恨のラブレター出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言妻が旅行へ行った隙に、妻のブランド品などを売りカード類も止めた主人公。そのまま娘と共に新しい家に引っ越し、妻の荷物は浮気相手の自宅へと送りつけたのです。それを知った妻が怒り主人公の実家に行くも一喝され意気消沈、さらに主人公からは痛恨のラブレターが送られたのでした。イラスト:※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月19日不倫する女性の中には、「いつか奥さんと別れて自分と再婚してほしい」と思う人もいるでしょうが……そう簡単にはいかないこともあるようです。今回は既婚男性と不倫中の女性が、不倫相手に「妊娠した」ことを伝えると、予想外のことを言われた話を紹介します。不倫相手「中絶するなら結婚する」「職場の上司と数年不倫関係にありました。上司は奥さんと別居しており、『あと少しで離婚が成立するから待ってくれ』と言われていたので、離婚して私と結婚するのを待っていました。そんなあるとき、私の妊娠が発覚。上司に伝えたらきっと結婚を決意するはず……と思ってワクワクしました。しかし上司からは『君を愛しているけど、子どもはいらない』『中絶するなら結婚する』と言われ、地獄に突き落とされた気分に。悩んだ末子どもは産むことに決め、上司とは別れましたが」(20代女性)▽ まぁ、妊娠を伝えてこんな冷たいことを言ってくるような相手とは、かりに結婚しても幸せになれない気はしますよね。ただ「妊娠したら結婚してくれる」という考えを安易に持たない方がいいとは思いますが……。
2024年05月19日皆さんは、パートナーの行動に失望したことはありますか? 今回は「別居中に浮気相手を連れ込む夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言しつこい夫の友人夫の友人から姉を紹介するようしつこく言われていた主人公。姉には婚約者がいるため断り続けていたものの、なぜか夫は友人に協力的でした。そんなある日、姉の家に夫の友人が不法侵入します。なんと夫が主人公の持つ姉の家の合鍵を複製し、友人に渡していたのです。これを機に主人公は夫と別居。しかし数週間後、用があって自宅に戻った主人公は、夫の浮気相手と遭遇します。実は友人に浮気がバレていた夫は、浮気の口止めのために友人に協力的だったのです。事実を知った主人公はその場で夫に離婚を宣言。離婚をしぶり青ざめる夫に反して、浮気相手は大喜びして…。嬉しそうな浮気相手出典:モナ・リザの戯言「これでやっと2人で暮らせるわね」と嬉しそうに笑う浮気相手。そんな浮気相手に、主人公は「ところで…引っ越し先は決まった?」と聞きました。浮気相手は「はあ?」と言って、夫の家で暮らすと答えますが…。実はその家は主人公名義のものだったのです。主人公から「あれは私の家ですよ?」と告げられ激怒する浮気相手。一方、夫の顔はみるみる青くなるのでした。読者の感想浮気の口止めのために主人公の姉を危険にさらした夫に衝撃です。さらに、浮気相手にまで主人公名義の家を自分の家だと嘘をついていたことが判明し呆れました。(30代/女性)勝手に合鍵を複製するなんて、夫の行動にゾッとしました。自分の浮気がバレないようにと、主人公の姉にまで迷惑をかけるなんて人間性を疑います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月18日あなたが幸せだと感じている瞬間、実は相手が浮気をしているなんてケースもあるかもしれません。ここでは、浮気男性が口にするセリフを紹介します。見た目への称賛「浮気をするとき、女性の見た目にまず言及することがあります。外見のことを褒められると、相手も喜んでくれるからという思考があります」(28歳/男性)「あなたは特別」と演出するために、外見を称賛する男性もいますが、これらの一部は真剣な関係を求めていないサインかもしれません。加えて、さまざまな女性に向けて同様の褒め言葉を用いることも警戒が必要です。優しさを賞賛「浮気する男性にとって、怒らずに済む相手は理想的。そのため『あなたの優しさに惹かれる』という言葉を使いがちです」(26歳/男性)これらの言葉は、相手の優しさを悪用しようとする意図があるかもしれません。善良すぎる女性は狙われやすいことを意識してください。「理解力がある」と称賛「『連絡を毎日取りたい』と要求する女性を避けたい男性は、自分のペースを尊重してくれる女性を浮気相手として好むことがあります。そんなとき『理解力がある』『自立している』『干渉してこないとこが好き』『口が堅い』といった言葉も、個人の自由を守るために用いることが多いです」(29歳/男性)これらは、あなたがそういう性質を持っているからといって、それを利用しようとする男性のサインかもしれません。浮気で家庭が崩壊…「夫は夫婦の貯金を使って浮気していました。夫は浮気相手に『大手企業に勤めていい年収だ』と嘘をついていたようですが、実際は普通のサラリーマンで私もパートに出ないと生活できない給料であることをバラすと、浮気相手は『は?私をだましたのね!』と混乱していました」(33歳/女性)浮気男性は自分を大きく見せるための嘘をつくこともあるようです。自分が意図せず「都合のいい女性」になっていないか、見直してみる価値があります。(愛カツ編集部)
2024年05月18日今回は、金使いの荒い夫に腹が立った女性のエピソードを紹介します。ネットショッピングを趣味にしている夫ですが…。止まらない爆買いに、妻との関係が悪化してしまうのです。ネットショッピングが好きな夫また荷物が…[nextpage title="TF00K0H0Y…"]呆れかえる妻説得するも…[nextpage title="0D0d0 0D3…"]いつも言い訳や逆ギレ…テレビを見て危機感…何度注意しても改善されない夫の行動には、うんざりしてしまいますね。反省する様子のない夫は、逆ギレして話は平行線に。電気代の高騰をテレビで知った妻は、複雑な表情を見せていますが…。この後、夫婦はどうなってしまうのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月18日今回は、だらしない夫に激怒した女性のエピソードを紹介します。結婚して数年経つ夫婦は、夫のだらしなさでたびたび喧嘩をしていたのですが…。妻の忠告を聞き流す夫の態度に、怒りを爆発させてしまうのです。喧嘩が絶えない夫婦だらしない夫に拍車がかかる…今日だけは我慢ならない!聞く耳を持たない夫大事な話をしているときに…夫のだらしなさに、激怒してしまうのも無理はないですね…。しかし、反省する素振りを見せない夫は、どこに行ってしまうのでしょうか?作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマフルタイムで働いている私を無能妻と呼ぶ夫主人公は、フルタイム勤務の兼業主婦です。夫は突然、主人公に相談もなく仕事を辞めました。その後も再就職はせず、夫はアルバイト生活をしています。さらにギャンブルに給料の大半を使ってしまう夫。それなのに、夫は主人公を無能妻呼ばわりするのです。そしてある日、夫は主人公が家事を放棄していると言いがかりをつけ離婚を要求。主人公に迷惑をかけられたからと慰謝料を要求し、自分の浮気を暴露しました。慰謝料300万円を要求する元夫出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚が成立して2週間後。元夫が「慰謝料は300万円でいいよ」と再び要求してきました。主人公は「何言ってるの?」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。主人公の返答とは?ヒント慰謝料を払うのは主人公ではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「慰謝料はあなたが払うのよ」でした。浮気をしていたことで、逆に主人公に慰謝料を請求された元夫。元夫は衝撃を受け「へ?」と固まってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月17日