男性に【重い女】だと思われるLINEの特徴彼から「この女性重いかも」と思われてしまうと、恋愛は思うように進まないかもしれません。今回は、男性が「重い女」と感じるLINEの特徴を解説いたします。休日のすごし方についての詳細に聞く「休日に好意を持っている子とLINEをしていたら『今何してるの?』や『これから何するの?』と、僕の行動について詳しく知りたがって。まるで探りに入られているようであまり心地よくないですね」(27歳/男性)返答が面倒と感じてしまう男性もいるので、あまり頻繁に質問しない方が賢明かもしれません。「好きならこれをして」という要求「彼女が『私のことが好きなら、迎えに来て』や『電話を出ないのは、私のことが嫌いなの?」と言ってくることに困っています」(25歳/男性)無理なお願いもたまになら、可愛らしいと思える場合もあります。ですが「好きだからこの要求に応えて」と、自分の好意を前提として要望を出すのは、やめましょう。言葉にする裏返しの嫉妬「僕の彼女は非常に嫉妬深く、同期の女性と偶然顔を合わせて話しただけで、その後『私よりあの子がいいの?もしそうならあの子のところに行けば?』というメッセージを送ってきました。最初は、彼女の嫉妬深さが可愛く感じられましたが、それが度重なると耐え難くなってしまいました」(27歳/男性)不機嫌になって八つ当たりするのは「面倒だな」と感じる男性が多く、その結果、別れを選ぶこともあるでしょう。ネガティブな内容を伝える前触れ「突然『ねぇ、聞いてよ』というメッセージが来ると、ドキッとします。大体、そのメッセージの後には、愚痴やネガティブな話が続くことが多いからです。疲れているときに、そのメッセージを見ると、大抵無視しますね」(29歳/男性)ネガティブな言動が続くとわかっていると、彼もメッセージを避けがちかもしれません。重い女と誤解されないために誤解によって恋愛を成功させる機会を失わないよう、細心の注意を心がけてみてください。(愛カツ編集部)
2024年01月28日重いと思われやすい女性の特徴彼氏のことが大好きでいつも気になるけれど、つい「重い」態度をとってしまうことはありませんか?今回は、男性が引いてしまう女性の特徴を紹介します。「お揃い」に固執する「付き合う前からお揃いのアイテムがほしい」と強く思っている女性は、男性にとっては重い印象を与えてしまうことがあります。男性は独占欲を感じ、束縛されているような気分になることもあるのです。毎日の予定を必ず聞き出す気になる男性の行動や予定については気になってしまうものですが、毎日の予定を詳しく聞き出すことで男性は監視されているような気分になります。必要以上に彼の行動を追いかけることは、男性から引かれてしまう可能性があります。自然な会話の中で彼の予定を知ることを心がけましょう。連絡の時間を厳密に決める毎日のLINEや電話での連絡は大事なことですが、時間を厳密に決めてしまうと男性にとっては束縛されているような感じになります。男性は自分の自由な時間を奪われることや、女性のペースに巻き込まれることを嫌がることがあります。連絡の時間を柔軟にして、彼に気軽にメッセージを送ることができる環境を作りましょう。彼に重い印象を与えないために彼氏に引かれてしまうような「重い」行動をしていないか、普段の言動を省みることは大切です。一方的に尽くしたり、男性に窮屈な思いをさせないように気をつけましょう。自然体で楽しい会話を心がけることで、彼との関係をよりよく築くことができるでしょう。あなた自身の行動を見つめなおし、より魅力的な女性となるために努力してください。(愛カツ編集部)
2024年01月05日クリスマスに食べる、ごちそうの定番といえば、ローストチキンや、ローストビーフなどの肉料理が思い浮かびますよね。そこに付け合わせとして、マッシュポテトやローストポテト、ニンジンのグラッセなどの野菜を添えることが多いでしょう。※写真はイメージ筆者の夫は料理が好きで、毎年クリスマスシーズンになると、オーブンを使ったごちそうを作り、家族や友人に振舞っています。夫が作る料理の中でも、特に付け合わせのローストポテトが「カリッカリでおいしい」と評判なので、作り方のコツを聞いてみました。ローストポテトをカリッと焼く方法まず、ジャガイモは皮を剥いた後、小さじ1杯程度の塩を入れた湯で、10分ほどゆでます。下ゆでをしたら湯を捨て、鍋にフタをして、数分蒸らします。ジャガイモの表面が少し乾いたところで、ひと口大に切ってください。ザルに切ったジャガイモを入れて、しっかりとゆすります。ジャガイモの表面がこすれ『粉吹きイモ』のような状態になることで、焼いた時にカリッとした食感になるそうですよ。ジャガイモをクッキングシートを敷いたオーブンの天板にのせたら、塩をまぶし、オリーブオイルをかけてください。あとはオーブンに入れて、20~40分、きつね色になるまでこんがりと焼きましょう。焼き時間はオーブンの温度とどれくらいカリッとさせたいかによるので、お好みで調整してみてください。我が家ではニンジンやトマトなどほかの野菜も一緒にローストしています。この時はジャガイモの焼き加減が物足りず、さらに追加して加熱しました。焼き上がったら、メインの肉料理に添えて、完成です。こんがりと焼けたローストポテトは、表面がカリッとしていて、中はホクホクで、食べる手が止まらないおいしさ!もちろん、肉料理との相性も抜群です。この方法で作れば、冷めてもカリッと感が損なわれません。ザルでジャガイモをゆする方法は、夫いわく『ローストポテト界の巨匠』だというイギリスの料理家、ジェイミー・オリヴァーのレシピを参考にしたそうです。ジェイミーのレシピでは、ジャガイモをバルサミコ酢でコーティングしたり、焼く前に小麦粉をまぶしたりする場合があります。我が家のローストポテトは、そこまでの手間をかけていないのですが、十分にカリカリ感を味わうことができました。クリスマスにカリッとしたおいしいローストポテトを楽しみたい人は、ぜひ試してみてください![文・構成/grape編集部]
2023年12月20日男が「重い」と感じやすい彼女の言動彼氏に素直に気持ちを表現するのはいいことですが、度を超えてしまうと「重い」と思われかねません。今回は、男性が「重い」と感じやすい彼女の言動について紹介します。「本当に好きなの?」と何度も聞いてくる会うたびに「私のこと本当に好きなの?」と不安を抱き、彼に確認する女性もいます。しかし、好きで付き合っているのになぜ彼女は一度も不安を解消できず、確認し続けるのか男性は理解できません。自己肯定感を高め、相手の選択を信じることが大切です。記念日が多すぎる付き合った記念日や、お泊りした記念日など、たくさんの記念日を設けることは男性にとってプレッシャーになる場合があります。毎月や毎週といった短いスパンで祝うと、関係がマンネリ化し、男性は束縛を感じることがありますよ。過剰なLINEやSNSの攻撃LINEやSNSを通じての愛情表現は、男性にとっては反応に困ることが多いようです。好意を伝えたい時は、電話や直接会って伝えることを心掛けましょう。また、SNSでお付き合いの自慢をするのも男性にとってはプレッシャーになることがあります。お互いの幸せを大切に意図的に彼を疑わせることや束縛することは避け、信頼を育む努力をしましょう。交際中でもある程度の自由を保てるように、お互いのバランスを大切にすることが理想的です。(愛カツ編集部)
2023年12月20日杏実と祥也は年齢がひとまわり違う年の差婚夫婦。祥也は杏実への愛が強すぎて、杏実と関わる若い男性に嫉妬したり、杏実が飲み会に行くことを嫌がったり。そんな祥也の言動に杏実のイライラは募る一方で…。■何かと妻を束縛する夫杏実と夫・祥也は歳がひとまわり離れた、いわゆる年の差婚カップル。とはいえ祥也は杏実を子ども扱いしたりせず、対等に接していました。ここ数年、祥也は杏実が自分より若い男性と話すことをあからさまに嫌がったり、嫉妬して邪魔しようとしたりすることが増えて、杏実は正直困っていました。■男性美容師にまで嫉妬する夫に辟易!とある日のこと。杏実はなぜ祥也にそこまで言われなくてはいけないのかと、もはや呆れ果て、祥也を振り切り美容室へ。美容室の帰り道、杏実の名前を呼ぶ祥也の声が。祥也は優しくて良い人だけれど、飲み会や美容室にまで口を出してくることに杏実はうんざり。このままの状態で2人は分かり合えることはあるのでしょうか。今後、夫婦の関係性はどうなっていくのでしょうか!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2023年11月4日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■「モラハラ」「可愛い」読者は賛否両論!まず、夫の祥也に対するコメントは賛否両論ありました。否定的なコメントから紹介します。・こういうのは愛情じゃなくてただの支配欲。嫉妬じゃなくて自己愛。思いやりも信頼も芽生えない。・信用されていない感満載。もしくは夫は自信がない人? 他人にチヤホヤされないと満たされない人? 単なる面倒くさい中年としか思えないが。・モラハラっぽい。束縛系は間違いない。妻の外出や飲み会、着衣、美容師が男性ということに口を出す。女性が毎月、美容院に行くのなんて普通なのに。 嫌気がさして当然。手を繫ぐのを嫌がっている妻の心理を理解してほしい。 それできないなら、この先もっと道は険しい。・束縛夫なだけ。自分の思い通りにしたい。自分の物だけにしておきたい。妻の意思は認めない、俺様だけにつかえろってことだね。・器の小ささがシンプルに嫌い。・独りよがりの愛情の押しつけ。せめて奥さんのやる事なす事に口出すのやめないと、手つながれてもキュンッとはなりません。・自信がなくて奥さんに自分だけを見ててほしいからって、奥さんの行動をいちいち疑って口を挟んだり、制限するのは愛じゃなくてモラハラだと思う。こうやって支配されるほど息苦しくなって、かえって愛情がなくなっていくって気づかないのかな? 年上な分、妻を対等な存在として尊重せず、自分の意向に従うべきだとナチュラルに思っているのも厄介。・好きが重いとか愛が重いんじゃない。単に自分に自信がなくて妻を信用できない。妻を所有物と認識してる束縛モラ男。「束縛」「モラハラ」といった意見が多く見られた一方で祥也を肯定するコメントも意外に多く寄せられました。・私は女ですが、漫画に出てくる男性の気持ちも分かります。夫がいつもより美容院に行く頻度が多い時とか、帰りが遅い時、飲み会に女性がいる時は内心モヤモヤしてたまりません。心の中で戦っています。ただ、漫画のように態度に出すのは良くないなぁ、と思います。・面倒かもしれないけど今まで他の漫画に出てきたダメ夫と比べると可愛いくてたまらない。・ちょっと可愛いかもと思ってしまいます。ただ、される側はしんどいと思います!・この程度だとちょっと微笑ましく感じる。・グチグチ言うのはウザイけど、放っておけば謝ってきそうな感じだし、仕事は役職もついてるようだし、悪くない旦那さんでは? 家では甘えたいタイプなんでしょうね。 ・えー、私この旦那さん嫌いじゃない。うちの場合、こんなにお金かけて全然変わらないじゃないか!って美容室に行く度にキレてるから、こんな旦那さんの方が愛を感じて良いなーって気持ちになってしまう。・俺も普通に手をつなぐ。手をつなぐくらいでここまで嫌がるのはちょっと可哀想な気もする。・いや確かに家の近所で手繋がれたら気恥ずかしいけどね!? かわいいじゃないですか、旦那さん。・今までの旦那がやばすきて、この話で浄化されてます。・当事者からするのキツイのかもしれない。でも他の漫画の自然淘汰夫とか見てたせいか微笑ましく感じてしまう…(笑)。・モラハラしてるわけでもないんだから、可愛いもんだと思うけど…。最近の別の漫画の男性陣が酷すぎて、むしろ愛されてていいじゃんくらいに感じる不思議(笑)。祥也の言動はモラハラか、可愛いか。捉え方の違いは人それぞれですが、ここまで極端に分かれるのは珍しいかもしれません。もう一つ、妻の杏実の態度を疑問視する声もありました。・この奥さん、旦那さんのこと、本当に好きなのかな? 嫌悪感があからさますぎるし、スキンシップだけじゃなく、旦那さんの行動すべてにウザイって感じているみたい。・杏実は祥也といるときずっとイライラしていて、眉間に皺が寄っている感じ。杏実の心は余裕がないと祥也には優しく接しられないんじゃないのかな。・この奥さんはほんとに冷たいと思います。結婚するなよと言いたい。 ・奥さんが何かにつけて悪く捉えていて嫌ですね。重いかもしれないけど、めちゃくちゃ愛されてるし、モラハラしてるわけでもないのに。・手を繋ぐのを断固拒否したりとか、奥さんの方がモヤモヤする部分が多いかも。・これ、奥さんが旦那さんとのことをウザイ、めんどくさいと対応してきたからもあるのではないかと。ダメ夫というよりは調整不足夫婦って感じです。最後のコメントに調整不足夫婦とありましたが、確かに祥也だけでなく、杏実にも一方的な部分があって、お互い気持ちの温度差が広がっているように思います。このままだと夫婦関係は悪化するばかりに見えますが、2人はどうなるのでしょうか…!? 漫画の続きに注目です。▼漫画「夫の好きがちょっと重い!?」
2023年12月12日好きだけじゃない!「理想な夫」を見つける方法とは?結婚を考える際「好き」だけでは生活は難しいでしょう。恋愛と結婚生活は、意外と別物かもしれません。どんな男性を選べば「理想の夫」になるのか、見極めるにはどうしたらいいのでしょうか。今回は見極めるポイントを紹介します。自然に配慮できる自分のことだけでなく、あなたのことまで考えて行動できる男性は理想的です。例えば「コーヒーを買ってくるけどいる?」とさりげなく声を掛けてくれる男性など。このような行動は、あなたのことを意識しているからこそできること。日々の小さな思いやりが、あなたの存在を常に頭に置いている証拠です。このような男性と結婚すれば、日常生活の中で愛情を感じられるはずです。興味のないことも一緒に楽しむ興味のないものでも、あなたが喜ぶことには付き合ってくれる男性は、思いやりがあり、愛情深い人です。例えば、自分の興味のない映画を一緒に見てくれたり、ファッションや化粧品の購入、あるいはカフェやレストランを一緒に行くなど。男性にはあまり馴染みのない場所であっても、あなたと共有することを優先してくれる男性は理想的。常に自分中心の人よりも、自分の興味範囲を幅広く持つことのできる男性と一緒にいる過ごしやすいでしょう。悩みに寄り添うあなたが困ったときや悩んだとき、ただ相談に乗るだけでなく、あなたの問題を自分のことかのように深く真剣に考えてくれる男性は、あなたに深い想いがある証拠。こんな男性と結婚すれば、心強く、困難を力を合わせて乗り越えていくことができるはずです。それぞれの弱点を補う理想のパートナーシップは、互いの弱点を認識しあって、補充し合えることが大切です。彼が苦手に思っていることがあるなら、あなたはその部分で支えましょう。このような相互補完の関係は、夫婦間の強固な信頼を築きます。理想の伴侶を見つけるためのヒント男性の行動、一つ一つに注意して、愛情や思いやりが細やかに表現されているか確認しましょう。それが確かならば、その男性とは結婚までつながっているかもしれませんよ。(愛カツ編集部)
2023年11月18日もしも夫が「理想の妻」像を持っていて、その幻想を押し付けてきたら…? 自分を見ているのではなく、ただ理想を追いかけているだけと悲しくなるかもしれません。いつも帰ると家にいて、夫のことを気にかけてくれる妻…そんな幻想を夢見てしまった祥也さん。つい杏実さんに対しても同じように期待して、そして行動をずっと見つめ続けてしまいます。そんな祥也さんに対して杏実さんはシンドイ気持ちを抱えていて…。夫婦の仲が微妙になる時には、けっして喧嘩やいざこざばかりが隠れているわけではありません。相手のことを思っていても、少しずつすれ違うことがあります。そんな時、ほんの少しだけ相手の立場に立って考えられると、事態は前向きになるかも…しれませんね。■前回のあらすじ杏実は祥也の不安を聞き、子育てや家事や仕事に手一杯で、寂しい思いをさせてしまっていたことを謝る。そして彼の不安を取り除くためのあるアイデアを思いつくのだが…。夫が抱えている不安は、髪型だけで払しょくされるものではないでしょう。それでも「いつか妻が自分の元からいなくなるのではないか?」という怖れは、少しは消えてくれたと思っています。見た目は、思いのほか即効性のある特効薬の場合がありますから。そしてこれから夫が家族の中での自分の役割をより強く見つけられれば、きっと私に構うばかりの時間も減り、より夫らしく生きていかれると思っています。そして二人して、自分のやりたいことを楽しむ時間が持てれば、家族の中も笑顔があふれると私は信じています。※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ こちらもおすすめ!育休を取って、「妻に理解あるボク」に満足し、“育児してるつもり”の夫。違うそうじゃない…心底勘違いをしている“偽イクメン夫”を相手に妻はどうする? 「超勘違いな偽イクメン夫」1話目はこちら>>
2023年11月12日妻が夫に優しくできない…それは嫌いになったからだけで起こるわけではありません。子どもができる前とできた後では、頭の中に占める割合が変わってしまう人は多いのではないでしょうか?妻が自分に構ってくれないことに傷ついている祥也さん。しかし杏実さんの頭の中には、仕事、家事、育児が目まぐるしくあって、夫のことを気にかけられなかったと告げます。夫とのスキンシップを断っていることを自覚していた杏実さんは、素直に謝りますが…。夫婦は年齢を重ねていくうちに、自分の抱える悩みや不満が伝わりづらくなることがあります。相手のことを考えているつもりでも、実は相手にはうっとうしがられている場合も…。夫婦の溝が大きくなる前にすれ違いをどうやって解消すればいいのでしょうか?■前回のあらすじ祥也を不安にさせてしまっていたことに気づいた杏実。謝った上で、「それでも自分中心に生きているあなたを見るのは嬉しくない」と言う本音を彼に告げるのだが…。自分の年齢、歳の離れた妻との距離感、自分の抱える理想妻との葛藤…さまざまな不安を抱えていた夫。そんな繊細な夫が一番気にしていることを解決できれば、それを取り掛かりとして夫が以前のように自信をもってくれるのではないか? そう思った私がまずしたことは…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月11日年上の彼氏は同年代に比べて落ち着いていて、包容力もあって、お金遣いもスマート。だけど結婚してみると、今度は年齢が気になってしまう…そんな話を歳の差カップルのリスクを気にしている人が聞いてしまったら?自分よりも一回り若い杏実さんと結婚した祥也さん。知人が年齢のことで奥さんに嫌われてしまったことを知り、落ち着かない気持ちになってしまいます。実は自分でも年を取ってきたことが気になっていて…。夫婦だからと言ってパートナーのことを全部わかっているわけではない…。相手のことを面倒くさく感じる時やイライラすることもあります。また愛情表現も人によって違う。結婚生活を続けるうちに溜まる不満やすれ違いをどうやって解消すればいいのか? 相手に「わかってくれない」と思ってしまう前にできることを考えてみませんか?■前回のあらすじ知人の離婚原因が歳の差にあることを知った祥也。同じように年齢を気にしていた祥也は、妻の杏実が離れていくのではないかと不安を抱えていた。その不安が起こる原因に仕事のストレスがあるるのではと考える杏実だったが、どうやら違うようで…。年齢差に違和感を覚えていなかった私は、まさか夫がそこまで悩んでいるとは思ってもみませんでした。私が気にしていないからか周りからもそういった声は聞かれません。でもそれはもしかしたら夫の努力の結晶だったのかも…。夫とのスキンシップを避けがちだった私の態度も夫の不安を増大させてしまったのでしょう。でも私にも夫に対して思っていることがあって…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月10日仕事人間だった杏実さんは、結婚しても子どもができるまではそのスタンスは変わりませんでした。でも子どもができて出産、育休と家にいる時間が増えた時、祥也さんは初めて結婚している幸せを感じていて…。同じ屋根の下に暮らしながら、夫も妻も、相手が何を喜んで、何を悲しく思っているのか知らないことは、意外に多くあるのかもしれません。そして相手がどんなことにイライラしたり、モヤモヤ悩んでいるかもわからず、ついギスギスした関係に陥ってしまう。結婚生活を続けるうちに溜まっていく不満。そして長く続けたいからこそ隠してしまう秘密。どこにでもある夫婦で起こるすれ違いをどうやって解消すればいいのか? 夫婦仲を良くする方法を一緒に考えてみませんか?■前回のあらすじ夫の祥也が口うるさくなった原因として、自分に対して信頼がないのではないかと考える杏実。杏実自身、自分が祥也に対しての態度が冷たすぎたのではないかと不安に思っていた。しかし祥也は「問題は俺にある」と話して…。夫と私は歳の差婚で、結婚した当初は周囲からも心配されたり、驚かれたりすることはありましたが、結婚して何年も経てば何も言われなくなりました。たしかに「相手の老いていく姿がイヤだなって感じちゃうよ」とか「子どもが大きくなった時の学費心配じゃない?」など、当時いろいろ言われたりはしましたが…。でも私にとっては他の家庭と特に変わっていると意識したことはありませんでした。でも私への態度がここまで面倒くさいのは、年のせいだったということなのでしょうか?そして髪の毛問題とは…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月09日友人夫婦との飲み会で思わず発覚した夫の気持ち。仕事大好き人間の杏実さんに対して、実は「仕事を辞めて家にいて欲しい」だったことがわかり…。夫からの愛情が重く感じても、それでも夫は自分のことを理解していると思っていた杏実さん。愛情表現が苦手なことが、子どもにも影響を与えてしまっていたのではないかと不安になっていました。しかしこの一言により夫の気持ちが信じられなくなってしまい…。家庭内に起こるイライラ、ギスギス…。相手の発言が面倒だったり、イラっとすることはどんな夫婦でもあるでしょう。家事、育児、仕事…そんな家庭のモヤモヤが起こったとき、夫婦はどう向き合えばいいのでしょうか?■前回のあらすじ友人たちとの会話で祥也が自分に対し「仕事なんてやめてずっと家にいればいいのに」と話していたことを知ってしまった杏実。夫は自分が仕事が好きなことを知っているはずなのにどうして…?と悲しくなる杏実だったのだが…。仕事が大好きな私のことを祥也はいつだって応援をしてくれていました。だけどそのせいで結婚しても平日は、一緒に食事を取ることも少なく結婚している実感を祥也は持つことができなかったかもしれません。それが日常だった時には、寂しさを感じることがなかった。でも産休、育休で、帰ったら誰かが待っている幸せを感じてしまったら…。夫が私に仕事を辞めて家にいて欲しいと願ったとしても、文句を言うことができませんでした。でも本当にそれだけなのでしょうか?私の行動を咎めて制限するようなことを言う夫。それは私を信用していないようにも思えるのですが…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月08日飲み会、服装、美容室…日々のお出かけに対してグチグチと嫉妬してくる夫の祥也さんにうんざりしている妻の杏実さん。実は杏実さん自身は、あまりベタベタすることが好きではなくて…。「夫に愛されたい」「抱きしめて欲しい」「手を繋ぎたい」…そんな妻の気持ちがよく聞かれますが、なかにはそういったスキンシップが苦手な女性もいます。コミュニケーションは取りたいけれど、べったりした関係にはなりたくない。でも夫婦関係を壊したいわけではない…―。夫婦関係は、「どうせ言っても伝わらない」「わかってくれない」と思ってしまいがち。でもそんなすれ違いは溝ができる原因にもなります。仲よくベタベタしたい夫と、適度な距離感でいたい妻…一体ふたりのこの先はどうなる?■前回のあらすじ美容室に行く杏実に「最近頻度多くない?」「もしかして担当の人がイケメン?」など言い始める祥也。そんな夫の態度にモヤモヤする杏実。しかし美容室からの帰り道に、迎えにきてくれた祥也に嬉しく思うのだが、家の近所で手を繋ごうとしてきた祥也の手を振り払ってしまい…。食事に出かけると、私の食べたいもの、欲しいものを注文してくれる姿はいつものこと。すでにそれを当たり前として受け取っていた私ですが、友だち夫婦に指摘されると恥ずかしくなってしまい…。きっと私は夫に大切にされることに甘え切っている。こんなことではいけないと思うのだけれど、どうしても夫の重すぎる愛情にはモヤモヤしてしまいます。でもまさか息子が「私が夫を好きなのかわからない」と思っているとは…。やはり自分の態度は冷たすぎるのだろうか…そう思っていた矢先に聞いてしまった「仕事を辞めて欲しかった」という言葉。私がどんなに仕事が好きで大事にしているか知っていたはずなのに…。それなのに夫がそんな風に思っていたことは、かなりショックでした。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月07日最近、夫の祥也さんは、妻の杏実さんが若い男性と接する機会があると嫉妬するように…。飲み会、服装といった細かいことまで口を出してくるように…。どうしてこんなに夫との関係がしんどくなってしまったのか…?同じ屋根の下に住んでいるのに、夫の行動の理由がわからなくなることはありませんか? 夫が何を望んでいて、何にイライラしているのか―。そんな日々の暮らしの中で溜まっていく不満。わかり合えればきっと幸せな生活が送れるはずなのに…。どうすれば相手が何に不満に感じていて、何を望んでいるのかわかるのか? すれ違っていく夫婦に、今本当に大切なことは…―。パートナーのことを「面倒くさい」と思ったときにできることを考えてみませんか?■前回のあらすじ会社の飲み会に参加することになった杏実。事前に伝えておいたにも関わらず夫は、当日になって「本当に行くの?」と駄々をこね出し、「男の人は来る?」「その服露出しすぎじゃない?」「帰りは迎えに行くね」などなど面倒なことを言い始めてしまう。飲み会に続いて美容院に行くことまでグチグチ言う夫。もし嫉妬しているにしても、こんなにも面倒くさいことを言う夫に辟易していました。それでも夫は怒鳴ったり、暴力をふるったりするような人ではなく、基本的には優しい人。それでも愛情表現に困ることがあって…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月06日歳の差結婚をした杏実さん。なぜか最近、杏実さんが若い男性と話すと嫉妬するように…。愛し合って結婚しても数年経てば落ち着いてくるもの。なぜ夫は、今になってこんな態度を取るのでしょうか…?「夫婦は喧嘩するほど仲がいい」…とはよく言われるけれど、それでも年数経ると、相手の行動にイラっときたり、面倒だったりすることは出てきます。だからと言って、それに対して毎回文句を言っても仕方なくて…。そんなほんの少しのすれ違いが、少しずつ心の澱として溜まっていってしまう…。もしかして私は夫とは合わないのではないか…?夫に優しくできない…。なんで私は結婚したんだろう? 夫婦を諦める前にまだ何かできることはあるのでしょうか?■前回のあらすじ夫のヤキモチ焼きに悩んでいる妻。結婚してもう長いのに、いまだに細かいことに対していちいち嫉妬してくる。ある日、夫が仕事でもらった賞をお祝いに夫の部下たちが来てくれたのだが、その際も夫は嫉妬してしまい…。私は基本的に飲み会が好きな方です。とはいっても息子が小さいうちは参加できなかったし、今でも送別会や打ち上げなど選んで参加しているのですが、それに対しても口を挟むようになってきた夫。しかも飲み会から帰れば、「俺といるより楽しかった?」「やっぱり若い男の子の方が生き生きしているね」とチクチクが始まってしまいます。そんな嫌味なんて言わずに、気持ちよく送り出して、気持ちよく迎えてくれればいいのに。なぜこんなに夫はめんどくさいことばかり言うのでしょうか?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月05日歳の差結婚をした杏実さん。じつは夫の愛情表現で困っていることがありました。これって相性問題? それとも自分はもう夫を愛していないのか…―どんなに愛し合って結婚しても、数年経つと次第に感じ始めてしまう、もしかして私は夫とは合わないのではないか…そんな想いを持ってしまうことはありますか?「夫婦なのに相手の気持ちがわからない」「どうしてか相手に腹が立って仕方がない」「会話はあるけれど、相手の言動が面倒くさいと感じてしまう」…。夫のふとした時にする行動にイライラしてしまう妻。愛情表現だとわかっていてもうまくいかないふたり。どうしたらパートナーとの関係が今よりも楽になれる?夫がわざわざ座席を指示したのは、私と夫の部下が隣り合わせにならないようにするためで…。どうしてそんなことをするかと言うと…!?歳の差婚だけれども、ずっとうまくやっていけると思っていました。でもここ何年間か夫の態度がずっと変なのです。特に私が夫よりも若い男性を話したり、会う機会があると、途端に不機嫌になったり、それを邪魔しようとしたり…。今日も自分がいない間に男性の部下を家にあげたことを良く思わなかったり、すぐ近くで話をしないようにわざと離して座らせようとしたりといった面倒な行動を繰り返していました。別に夫以外の人に媚びを売っているつもりも、以前に何か夫に疑われるような行動を取ったことがありません。それなのになぜこんなに面倒な言動を繰り返すのでしょうか?次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 高尾苑子 /イラスト・ ユキミ
2023年11月04日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妊娠中の妻を雑に扱う夫主人公は現在妊娠中です。しかし夫は家事を手伝ってくれません。ある日、重いものが持てない主人公は夫にゴミ出しを頼みました。朝のゴミ出し出典:モナ・リザの戯言夫はゴミを持っていくのを嫌がります。そこで主人公がさらにお願いすると、夫はまさかの一言を放ちました。問題さあ、ここで問題です。妊娠中の主人公にモラハラ気味な態度をする夫。主人公にゴミ出しを頼まれたときの衝撃の対応とは?ヒント夫は主人公がダラダラしていると思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「朝からウゼェんだよ」でした。夫はゴミ出しを手伝うどころか主人公に暴言を吐いたのです。夫の最低すぎる対応に言葉を失う主人公。その後、主人公は離婚を検討したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は、家族の好みを把握していない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:うおこお菓子が大好きな夫ママの好きそうなお菓子はないね娘の誕生日ケーキ娘が苦手な生クリーム娘の好みを把握できてない夫。夫に悪気はなかったのだと思いますが…。家族の好みは把握しておきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日羽田空港【オールデイダイニンググランドエール】府中【レストラン東北牧場】国会議事堂前【中国料理星ヶ岡】錦糸町【スーパーダイニングヴェルデュール】品川【LUXE DAINING HAPUNA/品川プリンスホテル】羽田空港【オールデイダイニンググランドエール】シェフが目の前で調理するライブ感が楽しい、ターミナル直結のダイニングシズリングキッチンではジューシーなチキンが目の前で焼き上げられ、切り分けて提供される羽田空港第3ターミナル直結のホテル、ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港1Fにある【オールデイダイニンググランドエール】。シェフが目の前で調理するシズリングキッチンはライブ感にあふれ、「見て」「食べて」料理を楽しみ尽くせます。目の前で仕上げられる、できたての料理の味は格別です。広々とした店内はくつろげる雰囲気、個室やバーカウンターもあるシズリングキッチンで提供される、ランチブッフェの『グリルチキン』、ディナーブッフェの『栃木県産那須野ヶ原牛のステーキ』は一押しのメニュー。揚げたての天ぷらも外せません。洗練された装飾が目を引く広い店内で贅沢気分に浸りながら、四季折々の食材を使ったバラエティ豊かな料理を味わいましょう。オールデイダイニンググランドエール【エリア】羽田【ジャンル】ビュッフェ・バイキング【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円府中【レストラン東北牧場】青森の自社農場「東北牧場」から届く新鮮素材を活かした料理が並ぶ東北牧場で採れた野草を使った、他ではお目にかかれないようなメニューも京王線府中駅北口からすぐのホテルコンチネンタル府中の新館1Fにあるのが、青森県の自社農場の名を冠した【レストラン東北牧場】。自社農場から直送される無農薬野菜やハーブ、野草、山菜、ブランド卵などの新鮮な食材を使った料理が楽しめます。ブッフェは朝食やディナー、土日祝日のランチタイムに提供されます。店内は120名を収容可能、個室やテラス席もある和洋中それぞれの料理長が腕を振るった料理は、食材の魅力が最大限に引き出されたハイクオリティなものばかり。『野草寿司』や『野草茶』、ブランド卵「青玉」の『極上卵かけご飯』など、東北牧場の恵みを存分に味わいましょう。くつろげる店内はゆったり広く、ペット同伴可のテラス席があるのもオススメのポイントです。レストラン東北牧場【エリア】府中【ジャンル】ビュッフェ・バイキング【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】3300円【アクセス】府中駅 徒歩1分国会議事堂前【中国料理星ヶ岡】都会の喧騒から離れた空間で、モダンチャイニーズを心ゆくまで伝統のオーダー式バイキングで中国料理を堪能緑に包まれた日枝神社に隣接するザ・キャピタルホテル東急。このホテル内の【中国料理星ヶ岡】は、中国料理の王道と斬新な味わいを提供するレストランです。同店でぜひ味わってほしいのが、土日祝日限定で提供される、伝統のオーダー式バイキング。120品以上の豊富な料理から、好きなものを好きなだけ堪能できます。大きな窓から木々を眺めながら、ゆったりと食事を楽しむことができる店内にはモダンジャズが流れ、都会的な雰囲気がとてもお洒落。ビジネスにもプライベートにも使える、シックでくつろげる空間になっています。オーダー式バイキングなので、好みのメニューを組み合わせて自分だけの特製フルコースに仕立てることも可能。政財界のVIPにも愛される極上の味わいを楽しみましょう。中国料理星ヶ岡【エリア】永田町【ジャンル】中華料理【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】国会議事堂前駅 徒歩1分錦糸町【スーパーダイニングヴェルデュール】見て楽しく食べておいしい、五感で楽しむライブキッチン彩り豊かな料理や特製デザートがずらりと並ぶ錦糸町駅から徒歩3分、東武ホテルレバント東京内の【スーパーダイニングヴェルデュール】は、新スタイルブッフェが楽しめるレストラン。店内の石窯「ヴェル窯」で焼き上げた『パエリア』をはじめ、目の前でカッティングする『国産牛もも肉のローストビーフ』などの実演メニューがオススメです。ゆったりと広い店内は、温かく落ち着いた雰囲気に包まれているゆったり座れるソファ席もある店内は、くつろぎながら食事を楽しむのにぴったり。ライブキッチンもあり、熱や音、香りなどが届くので、五感で料理を味わえます。幅広い世代に愛される料理がそろっているので、デートや女子会、ファミリー利用などあらゆるシチュエーションで使えるのが魅力です。スーパーダイニングヴェルデュール【エリア】錦糸町/住吉【ジャンル】ビュッフェ・バイキング【ランチ平均予算】3800円【ディナー平均予算】4900円【アクセス】錦糸町駅 徒歩3分品川【LUXE DAINING HAPUNA/品川プリンスホテル】リゾートを思わせる音と光、映像が織りなす新感覚のブッフェレストラン豪華な食材を使った料理が並ぶディナーブッフェ品川駅から徒歩3分と好アクセスの【LUXE DAINING HAPUNA/品川プリンスホテル】は、新感覚のエンターテイメントブッフェレストラン。和食や洋食、アジアン料理やスイーツが美しく並べられ、食欲を刺激します。目の前でシェフが切り分ける『ローストビーフ』は、ライブ感が楽しいオススメメニューです。鮮やかな光と映像が演出するフォトジェニックなディスプレイ食のエンターテイメント・リゾートをコンセプトにした店内は、音と光、映像を駆使した演出でとても華やか。ハイレゾス仕様のピーカーから流れる音と、大型モニターの映像が、南国のリゾートにいるような開放感を与えてくれます。大人数の宴会や、誕生日や記念日のリクエストに応えてもらえるのもうれしいポイントです。LUXE DINING HAPUNA / 品川プリンスホテル【エリア】品川【ジャンル】ビュッフェ・バイキング【ランチ平均予算】5500円【ディナー平均予算】7700円【アクセス】品川駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年10月07日皆さんは、夫と良好な関係を築いていますか?今回は、柑橘類が好きな夫のエピソードを紹介します。イラスト:スルメ王子柑橘類が好きな夫のために…夫に確認すると…剥いたみかんを差し出すと…試しに渡し続けると…自分では剥かず、主人公が剥いたみかんだけを食べ続ける夫。やってもらいたい気持ちもわかりますが、できれば自分で剥いて食べてほしいですよね。このことがきっかけで、子どもには自分で剥くように言っているのかもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日恋人を想うほどに好きになる……そんなパターンはみなさんよくご存知でしょう。ただ、逆に親しいほどに「ちょっと辛いな」と感じるケースもなくはないはずです。今回、そんな男性が「付き合うのはちょっと…」と感じてしまう、女性の特性についてご紹介しましょう。皆さんも自身の振る舞いが引き金になっていないか、見直してみてください。感情が不安定感情の波が激しい女性を見ると、男性は「うまくつきあえるか不安」や「どう接したらいいかわからない」と不安を感じます。特に、突然の泣き出しや怒りの表情は、驚かされるばかりでなく、恐怖さえ感じることもあります。感情の浮き沈みは、とても人間らしいですが、その波を適切に発散したり、コントロールすることが重要です。自己表現の方法を見つけることをおすすめします。SNS依存の問題SNSは、現代の人々には欠かせない存在ですよね。しかし、SNSを生活の中心に据え、”映え”を追い求めるなど、SNS依存の女性は注意が必要です。頻繁な更新や、リア充投稿は、一部の男性にとっては遠ざけるべきものとなります。また、彼のSNSへのチェックも、監視の印象を与えかねないので、適度な距離感を保つことも大切です。恋愛一辺倒の生活恋愛が中心的な存在になる、そんな人生も一興です。ただ、そこで自分と同じように、恋愛を生活の中心に置いてほしいと思うこともあるでしょう。ですが、自分が無意識に行っていることが、相手にとってはそれほど当たり前ではないかもしれません。相手のペースにあわせて、思いやりを持つことが大事ですね。もっと自分を磨こう初対面時では見られなかった特性も、時間経過とともに明らかになり感情が揺さぶられることもあるでしょう。無理に自分自身を変えることは求められませんが、もしより良好な恋愛を望むのであれば、意識的な行動も大切です。あなた自身が持つ魅力を最大限に引き出すよう情熱を込めてください。(Grapps編集部)
2023年09月27日皆さんのパートナーは日々優しく接してくれますか?今回は、夫の言動に衝撃を受けたエピソードを紹介します。野球が好きな夫夫は野球観戦が大好きです。連日、試合観戦に必死で、試合が盛り上がると昼夜問わず本当に1人で大騒ぎします。その時期、私は妊娠後期で眠りがだんだん浅くなりぐっすり眠れず困っていました。私がやっと眠れそうだったとき、夫の大歓声が聞こえてきて目が覚めてしまったのです。夫の一言にイラっ私は「寝られるときに寝たいからもうちょっと静かにして」とお願いしたのですが…。それなのに「野球好きじゃないからそんな呑気なことを言ってられるんだ!この試合がどんなに大事な試合かわかっているのか!」と文句を言い始め…。妊婦の苦労も知らずに「呑気なのはどっちだよ!」とイラつきました。(30代/女性)良好な関係を築きたい夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日私の夫は毎日晩酌をします。休日は夕食を作りながら、ハイボールを少しずつ飲むのです。夫がお酒を好きなことは結婚前から知っていました。私はお酒が苦手で、まったく飲めません。そんな私の体験談を紹介します。★関連記事:46歳、25年ぶりに新幹線に乗る!切符の購入など「知らないことばかり」で焦ってしまい【体験談】夫と暮らしてびっくりした新婚時代夫は酔うと危害を加えるとか暴言を吐くということはありません。しかし結婚後、夫は2回ほど酔いつぶれたことがあります。酔っぱらいと暮らしたことのなかった私はとても心配したことがあったのです。1回目は、夫が飲み会から帰宅する際に電車で寝てしまい、終着駅のベンチで寝ていました。2回目は「電車に乗ると寝てしまう」と感じたのか徒歩で帰ってきて、家の鍵を開けて玄関でそのまま寝ていました。服と靴はドロドロに汚れて、呼びかけても起きない姿にびっくりした私は義父母に連絡を取りました。義父母を含めて話し合い、その後は外で飲酒しても酔いつぶれることはなくなりました。酔うとうるさく、話が入らない夫当時はコロナ禍ということもあり、夫は外での飲酒の機会自体がなくなりました。しかし、家で酔っぱらうと困ることが増えてきました。上機嫌になるのはいいのですが、声が大きく、何度も同じ発言を繰り返します。子どもに説教をするとき、私の言葉が気に入らなかったときにしつこく絡んでくるのです。うまくもない歌や口笛を吹くこともあります。息子の部活のためだと筋トレをさせて、カウントを取る声がうるさいことも。大事な話をしようとしても、話を理解できない様子で失望しました。末っ子を寝かしつけがてら、さっさと寝てもらうよう誘導しても、いびきや寝言、歯ぎしりも大きくなります。私のストレスは絶頂に達しました。飲酒自体がなくなれば一番良いのですが、新婚時代に何度か飲酒量を減らすように注意しても無駄でした。私も一時期、精神的な理由で夫の出す音以外の生活音に過敏になっていた時期があり、その都度「うるさい」と叫ぶように注意していました。一瞬は静かになるのですが、しばらくするとまた元通りうるさくなるので、注意すること自体にストレスを感じ、嫌気が差してきました。子どもたちの前で愚痴ってしまうこともありました。夫が缶ビールのフタを開ける「プシュッ」という音が恨めしく感じました。これでは良くない、なんとかしなければと思いました。相手にせず自分の趣味の時間を持つように夫は飲酒していないときは冗舌でもなく、大事な話し合いもできるので飲酒した時点で距離を取ることにしました。さっさと家事を終わらせ、イヤホンをつけて読書したり、YouTubeを見る時間にしたりして、自分の趣味を楽しむことにしたのです。寝室も別にしています。子どもたちも父親の傾向を徐々にわかってきたのか、年齢が上がるにつれ、うまく交わせるようになってきました。まとめそんな夫と暮らして感じたことは、家族だからとずっと一緒にいて、すべてに付き合うことはないということ。今でも「昨日は特にうるさかったよ」と翌朝に注意することがあります。大事な話し合いは出勤前に2人でする犬の散歩のときや、昼休みに電話をして伝えるようにしています。今となっては、夫の晩酌相手は2匹の飼い犬。なでられながら夫に付き合ってくれています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。取材・文/内田かずみイラスト/さくら著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年08月29日今回は、お弁当を作ってショックを受けたエピソードを紹介します。妻は毎日、夫にお弁当を作っていました。しかし、ある日…。毎朝夫にお弁当を作っていた大変だけど、冷凍食品は使わない夫が帰宅お弁当…食べてないの?夫が食べない理由…夫が帰宅すると、弁当箱が重たい…。食べなかった理由は「食べる気がしなかったから」と答える夫…。せっかく作ったお弁当を食べてもらえなかった妻は、ショックを受けます…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:にちゃん編集:愛カツ編集部
2023年08月23日皆さんはパートナーの行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「自由な夫に天罰!」を紹介します。イラスト:こたつラボ毎日忙しい家事や育児に追われる生活をする主人公。そんな主人公とは反対に夫は…。ちょっと本屋行ってくる出典:lamire夫は趣味のために出かけることもしばしば。家事や育児を手伝うこともなく、自分のやりたいことばかりを優先するのです。そんな夫に主人公の不満は募るばかりでした。ある日も、いつものように夫は釣りへ行ってしまったのですが…。なんと突然雨が降り始めたのです。大雨に見舞われた夫は、ずぶ濡れになって帰宅そんな夫を目にして、主人公は日々のモヤモヤが少しスカッとしたのでした。自分優先の夫にプチ天罰!家事や育児を手伝わずに自分のことを優先する夫。そんな夫に困っていた主人公でしたが…。夫に思いがけないプチ天罰が下ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日今回は、お弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します。主人公は、現場仕事がある夫のことを考えたお弁当を作りました。その日はとても暑い日だったようです…。夫のお弁当作りいってらっしゃい外出をすると…気温が30℃を超える暑い日夫が帰宅渡されたお弁当は…現場仕事をする夫のことを考えて、お弁当を作った主人公ですが…。帰宅後に夫が渡してきたお弁当は、重みがあった様子ですね。一体、なにがあったのでしょうか?後編もお楽しみに!作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月15日結婚して二年になる夫婦、奥さんには悩みがあって…。 奥さんの悩みとは一体何でしょうか?とにかく実家が好きほぼ毎日行く晩ご飯を食べ終わると…こんな時間にどこに?お菓子もらってきたずっとですか!?また行くんだ家事手伝って…奥さんの悩みの種は奥さんの悩みの種は「旦那が実家大好きすぎる」でした。家族を大切にするのは良いですが、自分の家庭も同じくらい大切にして欲しいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月02日バイキング方式の飲食店で、ついつい食べすぎてしまった…!そんな経験はありませんか。『○○放題!』という言葉に弱いという人は、少なくないでしょう。夫「もうダメ…」その後、手に持って帰ってきたのは夫と食べ放題のランチに出かけた、みつ(@mimimimimitsu32)さん。ちょっと食べすぎてしまったのか、夫は「もうダメだ、お腹いっぱい…」といい残し、飲み物を取りに席を立ちました。その後、戻ってきた夫の手には…。そこそこ大きなサイズの油淋鶏(ユーリンチー)を2つも持って、テーブルに戻ってきたのです。みつさんの投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。・うわ〜!こういうオチ、めちゃくちゃ好き!・きっと、油淋鶏を見て「おいしそう」と思ったんだろうな。・私も「これで最後にするわ〜」と、山盛りのチャーハンを持って戻ったら、みんなの目が点になったことがあった。「満腹だったはずでは…!?」と、思わず心の声が漏れてしまいそうなエピソード。お腹いっぱいに食べられる幸せを噛みしめつつ、自分の身体や健康と、よく相談するようにしましょう…![文・構成/grape編集部]
2023年06月27日どうやら男性は、ちゃんと付き合っている本命の彼女に対しても、「重い」と感じることがあるようです。ちゃんと好きなんだけれど、やっぱりどこか負担なのは否めない……。そんな、本命彼氏でさえゲンナリする、「重たい女性」の言動を紹介します。大事な選択も彼氏任せに「高校のときから付き合っていた彼女は、デートも食事も全部人任せ。大学受験で地方に行くと決めたとき、彼女も同じ大学を受けると言われてびっくり。『遠距離は無理』という気持ちもわかるけど……。ついてきてくれてうれしいという気持ちよりも、選択能力がない彼女で大丈夫か?と不安になって別れました」(28歳男性/営業)進路や居住地など、自分の人生の大事な選択を、彼氏次第で決めてしまう女性は、男性から「重たい」と思われるようです。デートプランくらいなら無問題でしょうが、重大な決定を委ねられると、男性は「やりたいことはないの?」「寄生されそう」と感じてしまうのかも。このケースのように、生活能力がない状態で男性の選択に乗っかるスタイルは、「重い」を通り越して警戒されることもありえます。自分の意見が全然ない「彼女がなんでも僕に合わせてくれちゃうのが重いです。僕の趣味にも付き合ってくれるのはいいんだけど、いつもつまらなそうなんですよね。無理しないでね、といっても『一緒にいたいから』というんだけど、その割に全然楽しそうじゃない。ふとした瞬間に彼女を見ると、いつも真顔なの(笑)。僕も楽しくないです……」(26歳男性/経理)ある程度は歩み寄る姿勢が必要ですが、なんでも相手に合わせてばかりの人には魅力を感じにくいもの。とくに、相手に合わせるだけでつまらなさそうにしている彼女とは、一緒にいても気づまりだという声がありました。本当に趣味がない、好きなものがない……という方もいるかもしれません。そういう場合でも、彼の前では笑顔でいる、全力で楽しもうとするだけで彼の見方も違うはずですよ。なんでも察してほしがる「彼女と付き合って3年たちます。でも、なにかと察してほしがりなのがきついです。誕生日にほしいものを聞いても『普段一緒にいたらわかるよね』と、ちゃんと答えない。以前話したことなどを思い出して用意しても、『わかんないんだったら仕方ないよね』と不満そう。なんで試されてる感じで機嫌を取らなきゃいけないのか……」(31歳男性/事務)長い付き合いになればなるほど、彼に対して「言わなくてもわかって欲しい」ということが増えるかもしれません。しかし、「察して」ばかりでは、彼の方も疲れてしまいます。ちゃんと話さなければ伝わらないことって多いはず。どうしても伝えたいことは、はっきりと言う姿勢を持っている方が、彼も「叶えてあげたい」と思ってくれるでしょう。自分の気持ちはちゃんと伝えて男性はたしかに頼られたい性質ですが、行き過ぎておんぶに抱っこ状態なのも、負担に感じてしまうみたい。また、彼を気遣っての行動が、「なんか重い……」と裏目にでることもありそうですね。ただ共通しているのは、お互いの意思疎通がうまくいっていないのかもしれない、ということ。自分がやりたいこと、してほしいことは適度に主張した方が、いい関係を築けそうですね。
2023年06月26日子どもは、大人では考えられない予期せぬ行動をすることもありますよね…。今回は、子どもの行動に驚いたエピソードを紹介します。イラスト:ドロップファン荷物が重くて…長女の信じられない行動とは…高学年のお兄さんとお姉さんが…次の日に担任の先生と…小学校低学年にとっては、教科書が数冊あるだけでも重いですよね…。だからといって、道端に荷物を置いて帰ってきてしまうとは…。後から来た高学年のお兄さんとお姉さんが、助けてくれて良かったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月17日皆さんは、パートナーと意見が食い違ってしまった時にはどうしますか? 今回は「貯金大好き夫が尋常ではないほどのドケチっぷりを発揮した結果」と読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言貯金が好きな夫は…貯金が大好きな主人公の夫。主人公は普段はドケチでも、家族のためを思って貯金してくれているのだと考えていました。ある日、夫は2000万円の貯金で田舎に移住して暮らそうと言い始めます。さらに夫は、相談もなしに今日、仕事をやめてきたと言いだし…?見通しが甘すぎる夫に…出典:モナ・リザの戯言夫は物価の安い田舎だと2000万円で今後生きていけると考えていて、主人公は考えが甘く身勝手な夫に猛反発します。すると夫は逆ギレして、そのまま1人で田舎に移住してしまいました。そして半年後、田舎に移住した夫から「帰ってもいいかなぁ?」と主人公に連絡がきます。どうやら実際の田舎暮らしは、理想とはほど遠い生活だったようです。考えが甘く身勝手な夫に、心底呆れてしまう主人公なのでした。読者の感想優しい主人公だなと思いました。田舎暮らしは、実際どう違って、どう思ったのかが気になるところでもありますし、現実はそんなに甘いものではないのだろうなと感じました。(34歳/フリーランス)よくそんなお金を平気で出せるなと思いました。そのお金が簡単に用意できて、1人で勝手にやってもらえるのであれば、自分だったら別にいいかなと思います。ただ帰ってきてほしくなくなるかもしれません。(32歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月14日