皆さんは、パートナーと家事の分担をしていますか?今回は、家事をまったくしない彼氏のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:ゆゆ家事をしない彼氏主人公は、同棲している彼氏が家事をまったくせず、腹を立てていました。「なんでこんなこともできないの?」と思うことも多く、主人公は毎日うんざり。脱いだ服も…出典:Grapps彼氏は、脱いだ服は脱ぎっぱなしで、洗濯機の中に入れてくれないのです。主人公は、同棲をしていくなかで彼氏に困惑することが続き…。彼氏にストレスがたまってしまう主人公なのでした。読者の感想主人公も彼氏と楽しく同棲したかったと思いますが、これでは悲しいですね。彼氏が自分のことを自分でできるようになるといいなと感じました。(30代/女性)せっかく幸せな同棲生活が始まったと思ったら、残念な彼氏でしたね。あまりにも家事に対する価値観などが合わないとなると、主人公がこの先も大変なのでは…と思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月11日最近では共働きも珍しくなくなり、家事を分担しているカップルも増えましたよね!彼と家事を分担するときは、あらかじめ自分の得意不得意を知っておくといいかもしれません。そこで今回は、星座別に「あなたの得意な家事は『料理』なのか『掃除』なのか」を占いました。ぜひ参考にしてくださいね。おひつじ座(3/21〜4/19)…男飯的な料理おひつじ座は、少しせっかちで大雑把なところがあるようです。あなたが得意な家事は、どちらかといえば料理。なかでも、おしゃれなカフェ飯などではなく、簡単で豪快な食べ応え満点の男飯的な料理。男性の胃袋をグッとつかんじゃいましょう。おうし座(4/20〜5/20)…女子力の高い料理あなたが得意な家事は、料理です。おうし座は結婚しても彼への恋心を忘れず、かわいらしさを重視するでしょう。五感が優れているので、味はもちろん、盛りつけなども工夫します。女子力の高い料理は、男性からも好印象ですよ。ふたご座(5/21〜6/21)…スッキリ収納がメインの掃除頭が切れるあなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。「こう収納すればスペースを効率的に使える!」など、頭を使った収納が上手。料理は作るよりも食べる方が好きなのかもしれません。かに座(6/22〜7/22)…家庭的な料理やさしい雰囲気のあなたが得意な家事は、料理です。洋風のおしゃれな料理よりかは、日本の昔ながらの家庭的な料理。食べた人がつい実家を思い出してしまうような、懐かしい味つけができるかもしれません。忘れられない「家庭の味」を、彼と共有できますね。しし座(7/23〜8/22)…パーティー料理目立ちたがり屋で、ヒロイン気質なところがあるしし座。あなたが得意な家事は、料理です。なかでも、家庭料理などではなくゴージャスなパーティー料理を好むよう。家に招いた人たちをよろこばせるサービス精神があります。おとめ座(8/23〜9/22)…整理整頓メインの掃除几帳面なあなたが得意な家事は、掃除です。本を1巻から順に並べたり、テーブルの上のリモコンの位置を決めてたり……。まるでホテルのような清潔感あふれる家になりそう。てんびん座(9/23〜10/23)…インスタ映えする料理センス抜群なあなたが得意な家事は、料理です。しかもインスタ映えするような、おしゃれな料理。彩り、盛りつけ、そして食器までもが雑誌に載っているようなもの。ハイセンスを発揮できそうです。さそり座(10/24〜11/22)…好きな人のための料理好きになったら超一途になるあなたが得意な家事は、料理です。彼の好きな料理を誰よりも上手に作れるよう密かに家で練習するような、かなり研究熱心なタイプ。その情熱と努力に、彼もぞっこんになるでしょう。いて座(11/23〜12/21)…自慢できる部屋にするための掃除楽観的だけど、ちょっと見栄っ張りなところもあるいて座。あなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。ややプライドが高く負けず嫌いなので、人を招いても恥ずかしくない部屋にするためキレイにします。やぎ座(12/22〜1/19)…栄養のバランスを考えた料理やぎ座は勤勉で地に足ついた考えを持っているでしょう。あなたが得意な家事は、料理です。見た目がおしゃれかどうかよりも、栄養のバランスを考えた、体にいい料理を作るでしょう。彼氏の体調管理もバッチリですね。みずがめ座(1/20〜2/18)…散らかると生活しづらいから掃除みずがめ座は自立心が強く、合理的にものを考えることができます。そんなあなたが得意な家事は、どちらかといえば掃除です。「散らかっていると生活しづらい」という理由で、普段からそれなりに掃除します。うお座(2/19〜3/20)…スイーツなどの料理行動やふるまいに女子力の高さが見られます。あなたが得意な家事は、料理です。おかずなどより、お菓子作りの方が得意かもしれません。好きな人ができたら、こまめに手作りお菓子をプレゼントするなんてことも。あなたはどっち?料理の掃除も、どちらも重要な家事ですよね。あらかじめ得意な方を知って、練習までしておくといいかもしれません。さらに質の高い生活を送れるようになるはずですよ。(美佳/ライター)(愛カツ編集部)
2023年09月07日子どもたちも立派に成長して家から巣立ち、50代夫婦2人だけの生活で起きた友人の夫婦喧嘩のお話です。友人は夫から家事に対する不満をぶつけられることが多かったそうですが、いつも静かに我慢していたそうです。しかしあるとき、ついに友人の怒りが爆発。「明日から全部自分でしてください!」長期間の喧嘩が始まることになりました。★関連記事:「夫のいびきで寝られない」夫に寝室を別々にすることを提案→理解してもらえず妻が取った行動とは理不尽な言動をする夫に立ち向かう友人は夫婦ともに50代前半で、子どもが巣立った今は夫婦2人だけの生活。共働きですが、家事全般は妻である友人がすべてこなしていました。友人が仕事から疲れて帰宅した日のことです。帰宅して早々に、家事を何もしない夫から「なんで夜ごはんの支度ができていないんだ!」と、友人に不満をぶつけてきました。今までも普段から理不尽な文句はよくあることだったそう。時には夫が物に当たり、家電を壊してしまうこともあったと聞いて私は驚きました。友人は「ここで言い返して喧嘩をしてしまっては、平穏な生活が壊れてしまう」という考えの持ち主でした。そのため、今までは友人は言い返すことはせず、黙って従い自分の怒りを我慢していたそうです。しかし、今回は違いました。仕事での疲れもあってなのか積もり積もった我慢も限界に達してしまい、怒りが爆発!「そんなに言うなら明日から全部自分でしてください!」と友人は夫に言い放ちました。そこで、売り言葉に買い言葉。友人の夫も「わかった! 日用品も食費も各自で管理すればいいんだろ!」と言い、そこから洗濯や食事の支度などの家事をそれぞれがおこなう、家庭内別居のような喧嘩がスタートしたのです。そこまで言うなら、とことんやってやる!夫と喧嘩をした翌朝、夫は勢いで言ってしまっただけなのではないか、本当に有言実行するのだろうかと半信半疑で友人はリビングに向かいました。しかし、そこに夫の姿はなく、ひとりで朝食を早々に済ませてすでに出勤していたそうです。その状況に少し友人は驚きましたが「どうせすぐ心が折れてやめてしまうだろう」と思っていたそう。その日は、友人も自分の家事を済ませて仕事に向かいました。しかし、友人の予想を裏切り、夫は仕事から帰るとわざわざコインランドリーまで行き洗濯をしていたのです。洗濯をした帰りには、別々に使うために自分用のトイレットペーパーを購入していたそう。さらに、スーパーマーケットで白米と総菜を買ってきて自分だけ食事を済ませていたのです。翌日、友人はその夫の様子を職場の仕事仲間に話しました。そこで仕事仲間は「どこまで意地っ張りなの、子どもみたい」「でも、これでありがたみに気付くし、ちょうどいいんじゃない?」と友人の味方をしてくれたそう。そこで友人も「たしかにこんなことがないと夫もいつまでたっても家事の大変さはわからないだろうし、私もラクだからこの生活続けてやる!」と決心したのでした。夫との喧嘩の終止符は数日すれば夫も諦めるだろうと思っていた生活も、気が付けば2週間ほど続いていました。周りの仕事仲間に、「まだあの生活、続いてるの?」と聞かれ、友人は「うん、続けてるよ」と淡々と答えながらも、いつまでこの生活を続けるんだろう……という気持ちでいっぱいだったそう。そして、夫の食事や身の回りのことを考えなくてよくなり、実際の家事は減ったものの、喧嘩が長く続くとだんだん家に居るのが窮屈に感じ始めました。家に帰りたくなくて、仕事が終わっても寄り道をしたり少し残業したりして、まっすぐ家に帰らない日もあったようです。ところが、2週間目を過ぎたあたりに少し様子が変わりました。喧嘩をスタートしてから夫と話もしない日々を過ごしていたのですが、だんだん日常会話くらいはするように変化していったのです。しかし、自分のことはそれぞれがする生活は続いており、喧嘩は相変わらず継続中。そんな生活が続いた3週間目の休日、事態は急展開を見せます。いつも通り、自分の分だけの家事を済ませていた友人に、夫が急に「ねぇ、どこかにごはんを食べに行かない?」と話しかけてきたそうです。これまでの喧嘩であれば早々に友人が折れていたので、今回はなかなか折れないことに夫がしびれを切らしたのでしょうか、それとも妻である友人の大変さを理解したのでしょうか。真相はわかりませんが、突然のことで友人も驚き「う、うん」と答えてしまったと語っていました。そして、それをきっかけに以前の生活に戻り、あっけなく夫婦喧嘩は終わることとなったそうです。まとめ今まで友人は、夫から何を言われてもひたすら我慢してきました。しかし、友人もさすがに「このままでは夫とともに老後を過ごせない!」と考えることが増えていたタイミングだったためか、夫婦喧嘩の拍子に今までの不満がつい口に出たそうです。友人の夫はその後、家事などに積極的に協力するようになりました。自ら身をもって経験することで、少しは働きながら家事をする大変さを理解してもらえたのではないかな、と友人は思っているそう。夫婦生活では、平穏な生活のためにどちらかがグッと我慢し寄り添うことも時には大切かもしれませんが、当たり前の日常があることの大切さに感謝する気持ちも大事だと感じた話でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。マンガ/☆まかりな☆著者/satomi二人姉妹を育てるシンママライターです。肌悩みが多く、よくSNSでおすすめのスキンケア情報などを収集して試して、日々美肌研究中です。
2023年09月01日皆さんは、パートナーとの関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「夫に暴言を吐かれ衝撃を受けた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。専業主婦を見下す夫主人公の夫は、仕事で昇進をしてから急に態度が変わるようになりました。それまでは家事を分担してやってくれていたものの、役職に就いてからは家事をまったくしなくなり「専業主婦は無職だ」とバカにするようになります。さらに夫はだんだんと家に帰らなくなってしまい…。どういうことか主人公が問い詰めると、夫は朝まで別の女性といることを暴露します。出典:Lineドラマ浮気を認めて「お前なんて俺がいないとなにもできない」と言って開き直る夫。さらに「稼ぎもなにもない無職」と主人公のことを見下します。ショックを受けた主人公は、以前夫が脅しのために用意していた離婚届を提出することに。結局、2人は離婚することになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?実家に帰る暴言の度合いにもよりますが、私の場合は一旦実家に帰ると思います。両親にも相談をし、一旦冷静になって今後の対応を考えたいです。(20代/女性)慰謝料を請求する浮気の自白までしているなら、夫と浮気相手に慰謝料を請求していいと思いました。離婚するだけでは、夫を制裁できないので弁護士にも相談すべきだと感じます。(30代/女性)今回は夫の発言に絶句したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※実際に募集した対処法をもとに記事化しています。
2023年09月01日皆さんは、パートナーと家事分担について話し合ったことはありますか?今回は家事を一切しない夫のエピソードを紹介します!家事をしない夫家事は妻に丸投げ我慢の限界に…1日も経たずに…共働きだと家事分担のことで、パートナーと揉めてしまうこともあるかもしれません。これからは夫も心を入れ替えて、しっかり家事に協力してほしいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月31日みなさんは、夫婦間での家事の分担ですれ違いが生じてしまったなんて経験はありますか?今回は家事を押しつける夫のエピソードと、感想を紹介します!イラスト:nanakichisan家事をしてくれない夫主人公は看護師をしていて、夫婦で共働きの生活をしていました。ある日「妻より稼ぎが少ないなんてありえない」と言って、夫は自ら残業を増やします。その結果、主人公には家事の負担が重くのしかかることに…。ある日、仕事の話をする夫に主人公は家事の負担について話をしました。分担したいと伝えるも…出典:愛カツ家事を夫婦で分担したいと話す主人公でしたが、夫は「労働時間が少ないほうが家事をするのは当たり前」と聞く耳を持ちません。家庭のことを考えない夫に、主人公の我慢は限界に達してしまいます。荷物をまとめて実家に帰ると、夫からは1日足らずで反省と謝罪の電話がありました。読者の感想主人公だって働いているのだから、負担はそんなに変わらないはず。最初は夫にイラっとしましたが、わかってもらえてよかったですね。(30代/女性)1日足らずで反省するなんて、私なら本当に反省しているのかと疑ってしまいそうです。主人公が、結果的に夫婦での分担ができるようになってよかったなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月27日みなさんは、家族で家事や育児を分担していますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを紹介します。家事育児をしない夫主人公は2人の子どもをワンオペで育てる主婦。ある日、非協力的な夫のもとで働く主人公を心配して、友人がランチに誘ってくれました。主人公は夫に頼み込んで子どもを見ていてもらい、久々に自分の時間を楽しんだのですが…。帰ってみると…出典:Grapps帰ってくると家はぐちゃぐちゃ。夫は眠りこけており、子どもの世話どころか出かける前より部屋が汚くなっていたのです。主人公は夫の自分勝手な言い訳に呆れつつ、部屋を片付けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月27日皆さんは、夫婦関係で悩みはありますか?今回は、家事の配分でイライラが止まらない女性のエピソードを紹介します。家事をしない夫私たち夫婦には子どもがおらず、完全にフルタイムの共働きです。私は比較的カレンダー通りの休みなのですが、夫の休みは不定期でした。私は休みの日に買い物へ行ったり掃除をしたりと家事をこなしていますが、夫は休みの日は寝るかゲームをして遊んでいます。そして、私は帰ったら犬の散歩やご飯の支度をしますが、夫は帰ったらゲームばかりでした。夫の態度にイライラ夫に少しでも文句を言うと「お願いされてないから」と言われてしまいます。それなら…とお願いをすると「時間がない」「休みなんだから休ませて」と言ってきて、結局何もしてくれません。そんな夫の態度に腹が立って仕方がありません。給料で比べるのはよくないとは思いますが、私のほうが年収は上なのにと思うと、さらにイライラしてしまいます。(30代/女性)良好な関係を築きたい夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月26日皆さんは、家事と育児について夫婦で協力し合っていますか?今回は、夫の言動にモヤッとした妻のエピソードを紹介します。イラスト:浜井れんこん仕事で忙しい夫は…外出準備中…夫は優雅にコーヒーを!?夫の一言よく考えてみると…子どもと積極的に遊んでくれるのは、とてもありがたいことですが…。準備にバタバタしているときは、妻と一緒に協力してほしいでしょう。妻の苦労に、少しでも気づいてくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月25日皆さんの夫や妻は日々優しく接してくれますか?生活を共にし長く一緒にいるとすれ違いや喧嘩は起こりうるもの。今回は家事の分担がうまくいかずモヤモヤを抱える夫婦のエピソードを紹介します。家事をしない夫私たち夫婦は共働きです。私は朝から夕方までの勤務、夫は昼から夜中までの勤務のため、ご飯を食べる時間帯が異なります。私は仕事から帰ってきたら犬の散歩へ行き、自分と夫の分の食事を用意しますが、夫は何もしません。さらに私は休みの日に掃除をしたり買い物をしたりしていますが、夫は休みであれば1日中寝ているか自分の好きなことしかしていません。疲れているのは同じなのに理由を聞くと「疲れているから休みの日くらい休ませて」と言います。私も仕事で疲れているのに…とモヤモヤしています。お給料で差をつけたくはないのですが、私の方が給料はもらっています。もっと夫にも家事をしてもらいたいのに、私ばっかりが…と思うといろいろ納得がいかないです。(30代/女性)ストレスを抱えがちな夫婦関係夫婦とはいえ、何かとストレスを抱えがちな夫婦関係。トラブルが起きても、結果仲直りや問題解決し、円満な関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日夫婦間での家事をどう分担するか…悩ましい問題ですが、皆さんはどうされていますか?今回は、夫のお弁当エピソードとその感想を紹介します。イラスト:日之藤仕事が終わると家事夫と暮らす主人公は共働きで、洗濯や掃除も仕事から帰ってきてからやっていました。新婚当初はお弁当作りも、すべての家事をこなした主人公が2人分作っていたのですが…。夫は、ご飯を食べてお風呂に入るだけでした。夫の言葉に…出典:Grappsある日、夫に「明日はお弁当いる?」と尋ねると「いる。面倒ならおにぎりでもいいよ」という返事が返ってきます。疲れていた主人公は「おにぎりでもいい」の言葉にカチンときますが、言い返す気力もなく黙っておくことに。その日をきっかけに、主人公は何も言わず自分の分だけお弁当を作ることにします…。すると、今では夫が自ら家事をするようになり、主人公のお弁当まで作ってくれるようになったのでした。読者の感想共働きなのにすべての家事を妻に任せ、お弁当まで作らせている夫にはうんざりしてしまいます。本当に疲れている中で「おにぎりでもいいよ」と言われると、確かに「自分で握れ!」と言いたくなってしまうなと思いました。(31歳/主婦)お互いに仕事をしている状況なのに、自分だけ家事の負担が多いとモヤモヤしてしまうと思います。無言の怒りが、夫にも伝わったのかもしれませんね…。結果的に、夫が率先して家事をやってくれるようになってよかったですね!(27歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月13日共働きの家庭では家事を分担するのはよくある話ですよね。しかし忙しいなかでお弁当まで作ってくれる妻に、感謝できない夫もいるようです。今回は家事を押し付ける横暴な夫に妻がキレてしまったというエピソードを紹介します!夫がお弁当をわざと置いて会社へ!お弁当が荷物になる!?その言葉に妻が激怒!自分でやりくりすれば!?今さら謝っても、もう遅い!嫌な言い方をされてしまったら、夫婦喧嘩になってしまうのも無理はありません。相手を思いやり、言葉を選んで伝えられたらいいですね。
2023年08月10日みなさんの家庭では、家事の分担はどうしていますか?疲れているときは、家族で助け合いができたらいいですよね。今回は家のことをなにもしない夫に関するエピソードを紹介します!ゴミ出しもしてくれない夫なにもしないのに夫は文句ばかり妻が入院してもしかも救急隊員に逆ギレ!冗談で流そうとする夫家のことをまったくせずに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまいますよね。お互いを思いやり、誰かに負担が偏っていないか見直す癖をつけたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月08日皆さんは、夫婦で家事や育児の分担をしていますか?今回は、家事育児に協力してくれない夫にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠夫婦共働きで…夫とは喧嘩になることも…朝に余裕ができるはずが…息子の支度は…夫婦で仕事をしていると、家事や育児の分担で衝突してしまうことはあるかもしれませんね…。家事や育児について話し合い、夫婦で協力できるようになるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月08日共働きの家庭なら、家事の分担は大切でしょう。どちらか一方に負担が偏ってしまうと、いい関係が築けないかもしれませんね。今回は家事を一切しない夫に不満を抱いている女性のエピソードを紹介します!共働きは家事が大変!お互いに疲れてイライラ夫の謎のプライドに妻はウンザリ激怒した妻は実家に帰ることに!そして数日後…まるで家事をやる気がない夫に主人公が激怒してしまうのも仕方ないかもしれません。家事の大変さが分かったことで、今後は夫も協力的になるといいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月07日みなさんの夫は家事や子育てに協力的ですか?なかにはまったく無関心な夫もいるかもしれませんね。今回は家事や子育てをめぐって喧嘩になってしまった夫婦のエピソードを紹介します!夫は子育てに無関心ゴミ出しすらやってくれないそれって高熱…?夫のズボラさに拍車がかかりそうで不安話し合いは平行線のまま家事も育児も協力してくれない夫がいると、今後に不安を感じてしまうのも無理はありません。負担が1人によりすぎているようでは、いい関係とは言えないかもしれませんね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月06日皆さんはパートナーと家事の分担をしていますか?今回は夫婦のトラブルエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言妻が職場復帰妻と娘と3人で暮らす主人公。娘が保育園に通うことになり、妻の職場復帰が決まりました。育児に家事、さらに仕事も加わり、毎日疲労困憊な様子の妻。そこで主人公は、妻をサポートしようと積極的に家事をすることに。そんな自分が誇らしい主人公は、職場でも自分が頑張っていることを自慢します。同僚から褒められて気をよくした、主人公は妻にもそのことを話したのですが…。妻は不満な様子出典:モナ・リザの戯言ところが、その話を聞いた妻は「いいわね、家事するだけで感心してもらえて」と言ってきたのです。そんな妻の態度にうんざりしていた主人公でしたが…。実は妻は主人公の雑な家事に困っており、主人公に隠れてこっそり家事をやり直していました。それを知った主人公は、思わず妻を怒鳴りつけます。すると妻もこれまでの不満が爆発して主人公に怒り出して…。家事に対する考え方の違いで、夫婦は大喧嘩に。しかし、その後本音を話し合った結果無事に仲直りできた主人公夫婦。以前よりもお互いを尊重するようになったのでした。すれ違いで喧嘩に主人公は家事をしっかりこなしていたつもりでしたが、妻の合格点には至らず…。気持ちのすれ違いで喧嘩にまでなってしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月04日皆さんは、夫婦で協力して家事や育児をしていますか?今回は、夫の言葉にショックを受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:甘井るぴ独特な考えを持っている夫家事を一切やってくれず…ワンオペ育児に限界が…堪忍袋の緒が切れた家事も育児もしない夫は、妻を気遣う言葉すらかけてくれず…。妻が落ち込んでしまうのも、無理はないでしょう。育児の大変さを、もう少し夫に理解してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日仕事と家事を両立させるのは大変ですよね。今回は家事を手伝わない夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:nanakichisan看護師だった主人公主人公の女性は夫と息子の3人家族で、現在は育児に専念しています。そんな主人公が看護師として働いていた7年前、夫との間で起きたトラブルです。主人公が仕事で疲れきっている姿を見ても、夫はまったく家事をする気がありませんでした。その上、突然「明日から残業するから」と言い出します。夫の衝撃的な発言出典:愛カツ夫の仕事が増えるということは、夫に家事をやらない言い訳を与えるようなもの。そして実際にそうなってしまい、心身ともに限界の主人公は、夫と相談することを決意したのです。しかし返ってきたのは「家庭より仕事のほうが大事なんだよ」という言葉。呆れた主人公は、実家に帰ることにしました。読者の感想自分のことしか考えていない夫にイラっとしました。家事を手伝わないだけでなく、相談もなく勝手に仕事の時間を増やすと決めたところもひどいなと感じました。(40歳/主婦)同じくらい働いているのに、主人公は家に帰ってもやることがあり、夫は自分の時間だなんて不平等すぎますよね。最後にきちんと心を入れ替えてくれたのでよかったです。(31歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月30日結婚するとき、家事の分担についてしっかり決めておいたという人も多いでしょう。しかし実際に結婚生活がスタートすると、約束通り動いてくれる夫ばかりではないようです。今回は、家事をめぐって言い争いになってしまった夫婦のエピソードを紹介します!料理がまったくできない夫何もできない料理に文句まで言い出した!謎の上から発言にイラッ!妻の怒りは収まらない自分では家事をしないのに文句ばかり言われると、モヤモヤしてしまうかもしれません。やってもらって当然という意識をなくすことができるといいですね。
2023年07月30日■前回のあらすじ夫との関係を修復するため、結婚記念日に一緒にランチをすること提案した翠。久しぶりに2人だけでゆっくり話して関係修復を…と考えていたが、寛太はランチ中も仕事。まったくなにも汲み取ってくれず、余計にイライラが増すのだった。【妻 Side Story】意思疎通できないまま、育児家事を丸投げされた状態で職場復帰することを不安に思っていましたが、予想的中…。「俺の方が重要な予定だし、俺の方が忙しいから、翠が仕事を調整するのが当たり前」、夫の態度や発言からその考えが滲み出ていました。今までは育休中だからと気持ちを切り替えていたこともありましたが、復帰するとなったら対等であるべきなはず。もう我慢の限界でした…。次回は夫・寛太サイドからのストーリーです!次回に続く(全18話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月26日昨今では、恋愛関係のないふたりがお互いの考え方の一致からする『友情結婚』というものがあります。まだまだ周知されていない結婚のカタチのため、初めて聞いたという方もいると思います。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画「好きな人と結婚することはできません」をご紹介します。漫画のあらすじ「この国ではまだ、私たちは好きな人と結婚することができません。」レズビアンの妻と、ゲイの夫。2人は今でも仲の良い友人です。この国で、愛する人と結婚することができない2人は、お互いを守るため、いつかくるその時のために、"友情結婚"をしました。役割分担は……この漫画に読者からは……『夫婦というよりルームメイトのよう!家事もお金もきちんと分担できていて、特に自分だけの領域があるのはいいなと思った。』『友人だからこそ条件を揃えて生活できるのだなと思いました。』『この漫画のような関係なら気楽で他人と一緒に暮らすのもフラットな感じで悪くないと思った。』『お互いお金や役割分担がきっちりできていてすごく理想的なように思います。』など、2人の役割分担について肯定的なコメントが多く集まりました。みなさんはこの漫画を見て、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年07月21日■前回のあらすじ翠の妊娠をきっかけに、「子育てのために」と引っ越しと転職を提案してきた寛太。子育てのことを考えてくれているのはわかるけど、この時期の引っ越しと転職に不安を感じる翠。悩んだ末、夫の決意を信じることにしたのだが…。【妻 Side Story】蓮が生まれてから1年後、寛太の仕事が急激に忙しくなり、平日も休日もほぼワンオペ育児になりました。実家も遠く、近くに親しい友達もいなかったので、ずっと蓮と2人きり。それでもこのときはまだ、仕事が大変そうな寛太を気遣う余裕がありました…。次回に続く(全18話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ のばら
2023年07月18日掃除、洗濯、料理と家事にはさまざまなタスクがありますが、そのどれもを完璧にするのは大変なこと。そこで、anan Beauty+ clubのメンバーに「やめた家事」についてアンケートを実施してみました。実際にどのような家事をやめたのか、また、やめたいけれどやめたい家事にはどのようなものがあるのか。所属する約100人の女性への調査結果をご紹介します。やめて楽になった家事はありますか?まずは、「以前はしていたけれど、やめた家事」について調査を実施。どのような家事から解放されたのか、また解放されるまでの葛藤などについても伺いました。「毎週床を拭くこと。スッキリして気持ち良いのですが、すぐ汚れてしまうのと、仕事が忙しくなるとそれどころじゃなくなるので毎週するのはやめた。仕事に集中し、余裕ができたときに行うと決めれば『ああこれもやりたいのに』と余計に考えなくて済む。メリハリをつけることにしました」(35歳・会社員)掃除はやればやるほどスッキリするのですが、その分労力がかかるもの。毎日完璧を求めると疲れてしまうことも…。たまには後回しにするくらいのゆるさを持ち合わせていた方が気持ちが楽になりそうですね。「お風呂の排水口はほぼ毎日掃除していたけれど、使い捨てに変えてからは週1に。すごく楽になりました」(31歳・自営業)お風呂の排水口には、日々髪の毛やほこりが。100均などで買える使い捨てのゴミキャッチを使えば、深めのネットに溜まってくれて掃除が楽になるんです。筆者はダイソーで購入しています!「アイロン。アイロンのいらない型が付いたシャツのみ買うようにした」(女性)意外と手間なアイロン。仕事でシャツを着る人がいる家庭は、特に大変な思いをしているのではないでしょうか。アイロン不要の服を少しずつ増やしていけば、アイロン不要の日が訪れるかも…!?「以前は毎日枕カバーを交換していたけど、フェイスタオルをかけてそのタオルを洗うように変更。枕カバー着脱の手間がなくなって楽になりました!」(31歳・専門職)枕カバーの着脱って意外と面倒。フェイスタオルならサッと替えられて、洗い替えの用意も簡単!毎日洗いたい方は検討してみてはいかがでしょうか。「料理は私は一切やらずにすべて夫担当にしています。うちの家事担当のルールがあり、もともとあまり料理好きではなかった私と割と好きな夫で利害が一致しました(笑)」(36歳・専門職)好きになれない家事を家族に任せてしまうという選択肢も!家事の分担についてはそれぞれ家庭のルールがあるかと思いますが、案外良い収まりどころが見つかるかもしれませんね。「洗濯ものを干す作業は、乾燥機付きのものを買って解決させる。掃除機はルンバを買ったのでやらない。水回りとベッドメイキングは家事外注に依頼する。嫌なこと、めんどくさいことから解き放たれました!」(35歳・会社員)文明の利器に頼るのも一つの手。食器乾燥機やお掃除ロボットなどに頼ることで、大幅に家事負担を減らすことができます。また、苦手な部分だけ外注してしまうのもアリですね!※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。夏の間だけでもやめたい…!年中やらないという決断はできずとも、なるべく暑さが厳しい夏の間だけでもやめたい…!そんな夏はなるべく避けるようにしている家事についても聞いてみました。「アイロン。夏はアイロンをかけなくてもいい服ばかりです」(31歳・自営業)アイロンから発生する熱気で、汗が止まらなくなる季節。夏服は特に使われている素材を見ながら、アイロン掛けがなるべくいらない服を選ぶといいかも。「火を使った調理は少し減りました」(32歳・その他)料理中も暑さとの戦いになりがち。なるべく火を使わずに済ませたいものですよね。筆者はそうめんを茹でるのすら億劫で、レンジ調理で済ませてしまうこともちらほら…。「玄関ドアの掃除。シンプルに暑い!汚れていても別にそんなに困らないし…と夏場は避けてます」(31歳・専門職)冷房が届きにくい場所の掃除は後回しにしがち。暑さで体調を崩すこともありますし、夏は「まあいっか」精神で家事の回数を減らしてみてもいいかもしれませんね。「窓の掃除。紫外線を浴びたくないから」(35歳・会社員)夏の窓際は紫外線に注意。窓掃除中はかなり紫外線を浴びてしまうので、やるなら日焼け止めを入念に塗ってから始めましょう。やらないという選択肢も、大いに尊重します!やめたいけれどやめられない家事も…思い切ってやめたいけれど、そう簡単にはやめられない家事も。女性たちが日々葛藤している、やめられない家事にはどのようなものがあるのでしょうか。「キッチン掃除。サボると結局あとで大変なのでやらなきゃだけど、油汚れや五徳を洗うのがめんどくさい…!」(31歳・専門職)1回の料理でも、気づけば油まみれになっているキッチン。放置すればするほどこびりついてあとが大変なんですよね…。結局はこまめな掃除が功を奏するのはわかっているのですが、面倒になりがちな家事の一つです。「水回りの掃除。放置した時が恐ろしいから」(26歳・会社員)キッチンと同じく、水回りの掃除も億劫になりがち。水垢くらいならまだいいものの、カビになると除去が大変に。こまめに掃除した方が楽だとわかっているからこそ、なんだかんだで手をつけてしまいます。「掃除機をかけること。面倒だけど、さぼると床が髪の毛だらけになって大変なので仕方なくやっている」(35歳・会社員)少し掃除機をサボっただけで、気づけば床は髪の毛だらけ。筆者も掃除機は好きじゃないのですが、音楽を聴きながらなんとか気持ちを上げて頑張っています…!「大事な洋服たちのケア、本当は全部を毎回クリーニングに出せるようになれば最高なんでしょうが…」(35歳・会社員)適当な服であればガシガシ洗濯機にかけるだけでいいのですが、そうもいかない大事な服は洗うのも干すのもひと手間。とはいえそうして手間をかけるからこそ、より大事に思えるのかもしれませんね。「やーめたっ」もアリなのかも?どうしてもやめられない家事もありますが、ある程度やらなきゃという責任感を手放したり、家電や周りの人に頼ったりすることで、案外やめられてしまう家事もあるよう。やりたくないなと思う家事があるなら、離れる方法を考えてみるのもアリかもしれませんね。筆者も大嫌いな皿洗いから逃れるため、食洗機の導入を検討してみようと思います!筆者情報比嘉桃子1992年生まれのフリーライター。化粧品検定1級を保有しており、美容ジャンルを中心に執筆中。いち消費者としてもコスメやスキンケアを愛する美容オタク。(C)in4mal/Getty Images文・比嘉桃子
2023年07月17日皆さんは、育児と家事を両立するのに苦労した経験はありますか?今回は「妻を見下して家から追い出す夫」とその感想を紹介します。家事の分担を夫に頼むことに夫と2人暮らしをしていた主人公。出産で子どもが産まれると、育児と家事とすべてに手が回らなくなってしまいます。少しでも家事を分担してほしいと、夫に相談するも…。義母と比較され…出典:Grapps主人公にそのまま「家から出ていけ」と追い出した夫。後日、主人公は家から出て行くことにして、夫は子どもの世話を義母に頼もうとします。しかし、一部始終を伝えると逆に義母から説教されてしまい…。育児と家事の両立する大変さを知らなかった夫は、自らの間違いに気づいて反省したのでした。読者の感想義母が夫を説教してくれてよかったです。産後の体のことや、家事の大変さを夫は何もわかっていないようですが、義母の言葉で反省して、きちんと主人公に謝罪をしてほしいと思いました。(25歳/看護助手)家事育児を、主人公にすべて任せるのはどうかと思います。自分は仕事をしているからと偉そうにしていることに腹立たしく感じます。しかし、そんな夫に対し喝を入れてくれた義母にはとても好感を持てました。(30代/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月17日出産後、夫の家事の雑な部分が目につくようになりました。イライラがたまった私はついに夫とケンカをしてしまいます。夫婦で協力して育児をするため、私が試してみたこととは……。 夫の家事の雑さにイライラは募るばかり… 夫は結婚した当初から家事をやってくれました。しかし、息子が生まれてからは、夫がした家事の細かいところが気になってしまい、ストレスがたまるように。特に洗濯が雑で「色柄ものは別で洗って!」「もっと形を整えて干して!」と伝えますが、夫は「はいはい」と返事をするだけですぐに元通り。何度も同じことを指摘すると夫の機嫌も悪くなるので、やり過ごすようにしていました。そんなある日、洗濯機を開けると、透明なゼリー状のものがたくさん! どうやら、夫がおむつも洗濯してしまっていたのです……。それを見てつい、「ちゃんと見てから洗濯してよ! 全部一からやり直さないといけないじゃない!」と夫を怒鳴ってしまいました。そんな私の態度に、夫は謝りもせず怒った様子で自分の部屋へ。 夫の態度に最初はイライラしていたものの、「私の言い方も悪かったかもしれない……」と反省の気持ちが。実はこれまでにも何度か、イライラして大きな声を出してしまい、夫と険悪になることがあったのです。そのたびに「もっと他に言い方があったのに」と反省していた私は、これからも夫婦仲良くやっていくために自分が変わらないと、と思うようになりました。それからは気になることがあっても、「こうしてくれたら助かるな」と明るくお願いしたり、タイミングを見計らって伝えたりと、気をつけるようにしました。すると徐々にイライラも減り、夫も怒ることはほとんどなくなったのです。ある日、また洗濯機の中におむつを発見! 私は慌てた雰囲気で夫に「大変だ! 吸水ポリマーが攻めてきてるよ~!」と怒らずに声をかけ、2人で仲良くゴミを処理する関係にまで成長。私が態度を変えたこともあり、夫も今まで以上に気をつけてくれるようになりました。 作画/yacco著者:宇山のぞみ
2023年07月10日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの「夫が家事をするほど夫婦仲が険悪になる理由」です。今回のお話の主人公は、妻クロハと娘ソラと3人で暮らしているゲン。娘のソラが保育園に通うことになり、クロハが職場復帰することになったのですが…。育児と家事と仕事で、予想以上に疲労がたまってしまったのです。クロハは、夜中に起きて残りの家事を型付けて仕事に行くという生活を送っていて…?!ゲンが家事を手伝おうとしても「私がやるわ」と言って自分で家事をするクロハ。職場でも家事を手伝っていることを自慢するゲンなのですが、クロハは…!?…いいわねゲンは今日も洗い物は俺がしてやるよ!俺が褒められて立場がなくて悔しいか〜?しかし…夜中にこっそり食器洗いをするクロハ俺が洗ったのになんでまた洗ってんだよ!翌日の夜も…ゲンが干した洗濯物を洗いなおす俺が家事を完璧にこなすのが気に入らないんだな!今日も俺が洗濯物も洗い物もしてやるよ!やっぱり私がやらないとだめね…出典:YouTubeゲンが家事を手伝えば手伝うほど不機嫌になっていくクロハ。しかもクロハは、夜中にこっそりゲンがやった洗濯や洗い物をやり直しているのでした。そのことを知ったゲンは、怒りを露わにするのでした。(Grapps編集部)出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月08日皆さんは、パートナーと家事の分担をしていますか?今回は、自分勝手な彼のエピソードを紹介します。イラスト:海村佳世家事を任せっきりな彼ある日、風邪をひくと…自分のご飯だけ買ってきた彼…彼の本性に気づいた瞬間体調が悪いときこそ、なるべく労わってほしいところですね…。一緒に生活している人とは、お互いに助けあっていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日皆さんは、夫婦の家事の分担はどのように決めていますか?今回は「共働きなのに家事を丸投げする夫」を紹介します。家事をまったくしない夫にうんざり共働き夫婦の主人公には、ある不満がありました。それは、夫が脱いだ服をそのまま放置して洗濯機に持っていかないこと。さらに主人公が残業で遅い日も、定時で帰った夫は洗濯物の取り込みすら手伝ってくれません。主人公が文句を言うと夫は「家事は君の仕事だろ」と言い返してきます。挙句の果てに残業で遅くなる主人公に、帰ったらシャツにアイロンをかけるよう要求してきたのです。既にアイロン済みのシャツがあると主人公が伝えても、夫はお気に入りのシャツを着たいと主張。どうやら会社の送迎会に女性社員が参加するため、夫は見栄を張りたいようです。自分は何もしないのに見栄だけは張りたがる夫に嫌気がさした主人公が、いつもの格好でいけばいいと伝えると…。自分でやると言う夫夫は自分でアイロンをあてるからいい、と言い出しました。主人公が「できるなら最初から自分でしなさいよ!」と文句を言うと、奥さんがいるのに自分でやるのは切ないと言う始末。夫が自分で家事をしない理由のくだらなさに、主人公の怒りは限界に…。そしてこのまま変わらなかったら今後のことも考える、と夫に言い渡すのでした。見栄のためだけに…残業で疲れているなか、夫の見栄だけのために家事をさせられる主人公。夫の発言に怒りが頂点に達したエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月03日社会人同士が同棲する場合は、家事をしっかり分担できたらいいですね。自分だけ家事をやっていて、相手はなにもしないような状態ではストレスも溜まるかもしれません。今回は家事をしない彼を改心させた女性のエピソードを紹介します!休みに外出する彼氏休日に家事はしたくないというすべてやらせる彼氏実家に帰ることを決意後日、彼氏からメッセージが…主人公の思い切った行動で、やっと家事の大変さを知った彼氏。家事は1人に押し付けず、ちゃんと分担できたらいいですね。
2023年06月30日