皆さんは、理不尽な客に遭遇した経験はありますか?今回は「怒鳴り理不尽な要求をするクレーマー」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!見覚えのある客家具屋で働いている主人公。ある日、店員が客に「役に立たねぇな!」と怒鳴られているのを見つけました。そしてよく見ると、その客は主人公がお世話になったばかりのカーディーラーだったのです。以前、主人公が初めて新車を購入しようとしていると、カーディーラーが声をかけてくれて…。熱意に負けて購入出典:エトラちゃんは見た!カーディーラーの熱意ある接客で、新車購入を決めたばかりだった主人公。何か事情があるのだろうと思った主人公は「先日はお世話になりました!」と駆け寄ります。しかしカーディーラーは主人公に気づかず怒鳴り、商品を半額にするよう要求してきたのです。主人公はまさかの対応に呆れ、新車の契約をキャンセルしようと決意したのでした。読者の感想熱心だったカーディーラーがクレーマーになって現れたらびっくりしますよね。主人公に気づかず横柄な態度をとり続け、1つの契約を失ってしまったカーディーラーに呆れました。(30代/女性)お客さんの顔を覚えていないカーディーラーに驚きました。新車購入を決めた熱意ある接客が、嘘だったのでは…と思ってしまいますね。(50代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月22日皆さんは、理不尽に怒鳴られた経験はありますか?今回は女子高生が経験した電車でのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:古賀映美怒鳴る男性主人公が友人と下校していたときのことです。いつもは1人で電車で帰宅する主人公ですが、その日は体調が悪く友人が最寄り駅まで送ってくれることになりました。電車を待つ間、友人に体を支えてもらっていた主人公。すると後ろから「女同士で腕を組むな!邪魔だ!」と男性の怒鳴り声が聞こえてきたのです。主人公と友人が後ろを振り返ると、男性がにらんできました。トラブルを避けるため、主人公たちは男性に謝罪して別の列に並び直します。しかし、男性もついてきて再び後ろに並んだのです。降りる人が多くなかなか乗れずにいると、男性が「君たちがいるとろくなことにならない」と言ってきて…。友人が反撃出典:CoordiSnap黙っていられなかった友人は、男性に物怖じせず反撃。言い返されると思っていなかったのか、男性は逃げるように別の車両に移動していきました。体調が悪い主人公を守ってくれた友人。そんな友人に感謝した主人公なのでした。読者の感想理由も知らずに怒鳴ってきた男性に腹が立ちます。主人公のために付き添い、反撃してくれた友人は優しいですね。(30代/女性)突然見知らぬ男性に怒鳴られるなんて、驚いてしまいますね。特に迷惑がかかるようなことはしていないにもかかわらず、理不尽なことを言う男性に唖然としました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月22日皆さんは、ママ友との関係は良好ですか?今回は子どもを預けてくるママ友にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:梅星なみね休園中に…主人公には、幼稚園に通う子どもがいます。幼稚園が休園だったある日…。ママ友から「用事があって…」と言われ、主人公はママ友の子どもを預かることになりました。ママ友の用事は…出典:愛カツ主人公は、自分の子どもとママ友の子どもを家で遊ばせます。しかし、ママ友の用事の内容は教えてもらえませんでした。後日、主人公がママ友のSNSを見てみると…。「…ランチ行ってる!?」と、衝撃の事実が判明し主人公は絶句します。用事があるからと子どもを預け、美容院とランチに行っていたママ友。子どもを預けた日に何をしていたか尋ねた主人公は、驚きの発言をするママ友に何も言い返せなくなるのでした。読者の感想ママ友は自分のしたいことをするため、主人公を利用しているように感じました。せめて用事の内容を話したり、謙虚な姿勢を見せたりしてほしかったですよね。(30代/女性)助け合いも大切だとは思いますが、預けるときは理由を説明してほしいですね…。ママ友だけがリフレッシュしているようで、自分勝手な行動だと感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月21日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『娘に勉強を禁じるママ友』を紹介します。引っ越しの挨拶に行くと、隣の部屋には同じく小学校入学を控えた娘を持つママ友が住んでいました。主人公はママ友と仲よくなり、休日にはお茶をしようと話しますが…。ママ友は主人公が働いていると知ると、突然学歴を聞いてきたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2娘に勉強を禁じるママ友出典:モナ・リザの戯言学歴なんてあるだけ無駄出典:モナ・リザの戯言ドアを閉められた出典:モナ・リザの戯言最後にイヤミ出典:モナ・リザの戯言唖然とする主人公と娘出典:モナ・リザの戯言恐ろしい初対面出典:モナ・リザの戯言その後も…出典:モナ・リザの戯言ゴミの日を間違えている出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言ママ友は「学歴なんてあるだけ無駄」と、主人公に激怒しました。主人公はママ友の豹変に驚き、顔を合わせるのが気まずくなります。後日、主人公はゴミ捨て場でママ友の間違いを指摘しましたが…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月21日「この人に子どもを預けて大丈夫かな? イタズラされたら怖いな……」先生やコーチ、ベビーシッターなど、親以外の大人に子どもを任せるとき、性被害の心配をしたことはありますか? タレントのフィフィさんも、自身が子育てをしていたとき、同じように警戒していたそう。そんな気持ちを振り返ると共に、昨今の日本のゆるすぎると言われる法律に警鐘を鳴らしています。とはいえ、子どもを育てる中で、そんな心配をしていてはキリがありません。また、子どもの成長において、親以外の大人との関わりが大切だというのも、紛れもない事実です。 フィフィさんは自身のX(旧Twitter)に『もしかするとこの人は我が子を狙っているのではないか? と警戒してしまう』という本音を投稿しているのですがーー。 性被害の不安 わが子が性被害にあわないか、不安になったことがある人は少なくないでしょう。しかし、保育園や幼稚園、学校、習い事など、子どもに関わるすべてを警戒し、目を光らせ続けることは現実的ではありません。 しかし『被害にあわずに成長できたらラッキー』というわけにもいかないのです。フィフィさんが言うように、排他的な気持ちで常に疑いの目を向けているわけではなくとも、わが子を守るのは親でしかありません。 そこでフィフィさんは、制度導入の必要性を述べています。性犯罪者を排除する仕組みとはフィフィさんが性犯罪を防ぐために必要だと考えているのは、性犯罪者を排除する仕組みです。諸外国では、子どもに接する仕事に就く際には、過去に犯罪を犯していないことを証明する「犯罪歴証明」を提出する義務があります。 しかし、2024年1月現在、日本にはこのような義務はありません。こども家庭庁が制度作りを進めていますが、いまだに導入されていないのが現実です。安心して子どもを生み、育てるためには、この制度の導入は急務といえるでしょう。性犯罪はくり返される?フィフィさんをはじめ、近年性犯罪に対する制度が課題視されているのにはわけがあります。性犯罪は再犯率が高いのです。 こども家庭庁が公表している『性犯罪の再犯に関する資料』によると、小児わいせつ型の性犯罪で有罪になった人のうち、それ以前に2回以上の性犯罪を犯した人の84.6%が小児わいせつ型の性犯罪だったことがわかります。この統計をみると、小児わいせつ型の性犯罪は繰り返されやすいということがわかるでしょう。 また、2023年の子ども(0〜19歳)の強制性交等罪の認知件数は220件。2022年の177件に比べ、2.5割ほど増加しています。(参考:こども・若者の性暴力被害の状況) 小児性犯罪の加害者の7〜8割が顔見知りなのだそう。着替えやトイレ、入浴をのぞかれた、プライベートゾーンを触られた、抱きつかれた、服を脱がされたなど、子どもの日常生活にはさまざまな小児性犯罪が潜んでいます。子どもを性被害から守るために大人が子どもを性犯罪から守ることも大切です。まず、フィフィさんのように警戒する気持ちは忘れてはなりません。 また、万が一子どもが性被害にあっていたとしても、親に伝えにくいもの。急なおねしょや体調不良、不眠、食欲不振、甘えなど、体や心の変化は子どもからのサインかもしれません。「なんだかおかしい?」という違和感を見逃さないようにしましょう。 さらに、性被害は男女を問わず起こりうるものです。そして、加害者は男性だけではありません。男の子だから心配ない、女の先生だから安心、という油断は禁物なのです。
2024年01月20日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「自分の理想を押しつける嫁」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言田舎をバカにする義兄嫁義実家に集まり、食事を作っていた主人公。すると義兄の嫁が「田舎者は盛りつけが下手ね」と主人公のことをバカにします。嫁は、常にスキのない完璧な人間を目指していました。そしてその考え方を、息子である甥にも押しつけるため…。楽しくゲームをする甥に…出典:モナ・リザの戯言嫁は「ゲームなんてしないで!」と激怒し、甥のゲーム機を取り上げます。そんな生活をしていた甥は、心なしか元気がないような気がしました。それから数週間後、主人公は田舎の実家に帰省することに…。すると義兄から「甥も連れていってあげてほしい。嫁が中学受験にこだわって、甥に勉強を強制するんだ…」と依頼を受けます。田舎へ行くと、嫁のいない場所でのびのびと楽しんだ甥。帰宅した甥は、中学受験はせずに山村留学したいと嫁に伝えたのでした。読者の感想自分の子どもが幸せになってほしいと考えるのは当たり前ですが、子どもの意見を無視するのはよくないですよね。甥は嫁の理想ではなく、自然の中で暮らすのが合っていたのかもしれません。(30代/女性)理想の育て方や、いい学校へ進学してほしいという母親としての気持ちも理解できますが、押しつけや強制はよくないですね。義兄がしっかりしていたのでよかったです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月17日皆さんは、厄介な人に絡まれた経験はありますか?今回は「居酒屋で迷惑客に絡まれた夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!居酒屋で騒ぐ男性客主人公と妻が居酒屋を訪れたときのことです。店には店員に怒鳴る男性たちがいたため、主人公夫婦は「やっぱりまた今度にします」とすぐに店を出ようとすると…。夫婦に絡んできて…出典:エトラちゃんは見た!突然、男性たちが「待てやコラッ」と言い、主人公夫婦に絡み出しました。妻が泣き出してしまったため「妻に手を出すな!」と、主人公がかばっていると…。妻は「妊娠したから、夫に報告してそのお祝いをここでしたかったのに…」と泣きながら言ったのです。妻から予想外の報告をされ、主人公は男性たちのことを忘れて大喜び。男性たちはそんな2人を見て意気消沈し「…もう帰るわ」と、店を出ていきました。その後、落ち着いた店内でビールを頼む妻。なんと男性たちを追い出すために、妊娠したと嘘をついて反撃したのでした。読者の感想妊娠のお祝いをしようとしている幸せな夫婦の前で、怒鳴り続けるなんてできないですよね。スマートな反撃で迷惑な男性たちを退店させた妻に、拍手したくなりました。(40代/女性)迷惑な男性たちに絡まれても、機転をきかせた反撃をしていてスカッとしました。妊娠報告に大喜びしてしまった夫は少し残念だったかもしれませんが、何事もなく済んでよかったですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:mmmiyoスーパーで買い物中出典:愛カツレジに並んでいると出典:愛カツここでクイズこの後、子どもはどうしたでしょうか?ヒント!主人公は「甘やかしてしまうだろうな」と考えていました。2つ持っていた出典:愛カツ正解は…正解は「商品を2つ持ってきた」でした。「早く持ってきなさい!」という大きな声に驚き「子どもを連れての買い物は大変だろうな」と感じていた主人公。しかも子どもは買うものがなかなか決まりません。そしてやっと戻ってきた子どもの手には商品が2つ握られていました。すると母親は「1つって言ってるでしょ!」とさらに激怒したのです。主人公は怒っている母親の怒鳴り声を聞きながら…。「私はきっと甘やかしてしまうだろうな」と考えていたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月16日ついに待望の第一子が生まれ、新米ママとして奮闘していたときのこと。夫はまったく育児に参加しようとせず、泣き声が聞こえただけでうるさいと怒鳴ります。育児は夫婦で助け合いながらするものだと思っていたので、そんな夫に幻滅していましたが、育児に追われて話し合いもできずにいました。生後1カ月が過ぎたころ、近くに住む義両親が家に遊びに来ることになりました。子育てにいっぱいいっぱいで片付けもできずにいたので、そんな余裕はありませんでしたが、私に相談せずに夫が決めていたので、断れなかったのです。初孫にメロメロの義両親義両親にとって娘は初孫。やはり格別にかわいいようで、娘に夢中です。娘もニコニコとして穏やかな時間が流れていました。私がお茶を用意しようとすると、義母は「さっき喫茶店でたくさん飲んできちゃったからおなかいっぱいよ。気にしないで」と笑ってくれました。もちろん、ウソなのはわかっていますが、そんな小さな気遣いが今の私には涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。 「それより、ちゃんと寝ているの?」と、私の体まで気遣ってくれる義母の言葉に感情が抑えられなくなってしまった私は、思わず夫が育児に協力せず、娘に怒鳴ってばかりいることを話してしまいました。 義両親に夫の愚痴を言うと…私の話をひととおり聞き終えると、義父は「そんなに嫌なら、離婚しなさい」と、静かに言いました。私が驚いていると、義母も「そうね。一緒にいるのは疲れるでしょう?」と言って、義父に同意しています。普通なら、息子の愚痴など聞きたいはずがありません。息子の肩をもって、嫁なんだから耐えろとか、男なんてそんなものだとか、私が責められてもおかしくないでしょう。私は義両親のあたたかな言葉を聞いて、泣きながらその場で離婚を決意しました。 何も知らない夫は、いつもどおりイライラしながら帰宅。娘の顔すら見ようともしません。この日は娘もいつもより機嫌が悪く、ずっとグズグズしていました。すると、ついに我慢の限界にきた夫が「うるさい! 実家にでも帰って育てろ!」と、私の待っていた言葉を言ってくれました。それでは、お言葉に甘えて……。 夫が離婚したくなかったワケ私が家を出たあと、何度か夫から連絡がありましたが、すべてスルー。そうして3日目、ついに夫が実家にやってきました。きっと食事の支度に困って義両親を頼ろうとしたのでしょう。 家に入ってきた夫は「なんでここに?!」とびっくり。実家に帰っているはずの私がいて、さぞかし驚いたことでしょう。実は、私が家を出た後に生活をしていたのは、夫の実家だったのです。私の実家は遠方なので、まだ生まれてまもない娘を連れてひとりで帰るのは大変です。そんな状況を心配してくれた義両親が、離婚するならうちにおいでと言ってくれたのでした。 「こんなことくらいで離婚しようと思ってるわけないよな?」夫はやっと私の本気に気付いたよう。でももう手遅れです。私は離婚届を差し出し、暴言に対する慰謝料を請求すると告げました。 夫の顔から血の気が引くのがわかりました。なぜなら実は夫は定職についていないアルバイト。慰謝料を請求されると思うと、気が気じゃなかったことでしょう。 結婚で得たもの離婚後、生活が苦しくなった夫は義両親に泣きついてきましたが、もちろん義両親が手を貸すことはありません。私はというと、義実家の近くで娘と2人の生活をスタートしました。 義両親は、保育園の送迎や体調が悪くなったときのサポートなど、快く引き受けてくれる強い味方です。夫には恵まれませんでしたが、義両親と出会えたことで、私の人生は大きく変わったのでした。それだけは感謝しています。 子育てはひとりでするものではありません。夫はもちろん、両親や義両親、行政のサポートなど、たくさんの協力を得て子育てをしたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月15日主人公は保育園の年少クラスに通う娘・さらのママです。ある日、さらが持っていたものをこはるちゃんが取ろうとしたことで、こはるちゃんの手を引っ掻いてしまいました。ママさんはこはるちゃんママに謝罪し、一旦は解決したかのように思えました。翌日、お迎えに行くと、さらの前にこはるちゃんが割り込んだせいでまた揉めていました。ママさんはさらに軽く注意します。するとこはるちゃんママから、叱り方が甘いと激怒されてしまいます。 なぜか保育園にも謝罪するよう促され、納得できないまま帰宅。すると園から電話があり、実はこの日、さらがこはるちゃんによって倉庫に閉じ込められたと知らされました。しかし園は、こはるちゃんママが精神的に病んでいるためあまり刺激したくないと言い、こはるちゃんのママにその話をしていませんでした。 「こちらが我慢しなければいけないことだったんでしょうか」と、怒りと悔しさで震えるママさん。卒園までまだ2年もある……そこで、ある決意をしました。 卒園まで2年間、どう過ごす? 翌日、ママさんはこはるちゃんママに再びお詫びし、こはるちゃんにも「またさらと遊んでね」と声を掛けました。 その後もこはるちゃんママを避けることはせず、あえて積極的に話しかけるようにすると、こはるちゃんママも次第に表情が和らぎ、ランチをする関係にまでなりました。 「怒鳴ってしまってごめんなさい」 そして、こはるちゃんママは言い過ぎたことを直接謝罪。残りの園生活は、ママたちも子どもたちも、笑顔で過ごすことができたのでした。ママさんの勇気ある行動のおかげで、こはるちゃんママの心情にも変化が。保育園は配慮するあまり関わりを避けていたようですが、こはるちゃんママには寄り添ってくれる誰かが必要だったようです。ママ友トラブルが起きたとき、このママさんのように前向きな行動をとるのは難しい場合もあるでしょう。ですが、子どもが笑顔で登園できるように、諦めない気持ちを持つことが大切なのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2024年01月15日皆さんは、食事中にトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「居酒屋で絡んできた迷惑客」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!居酒屋で…居酒屋で働いている主人公。その日、店内には酔っぱらって文句を言う、感じの悪い男性客がいました。主人公が怒鳴られていたそのとき、若いカップルが来店します。しかし主人公に怒鳴る男性客を見たカップルは「また今度来ます」と言って店を出ようとしました。するとそれを見ていた男性客が…。激怒した男性客出典:エトラちゃんは見た!「俺らのこと見てただろ」とカップルに絡み出したのです。カップルの妻が泣き出してしまい、夫は「妻に手をだすな!」と妻を守ります。すると妻は、昨日嬉しいことがあったため夫にサプライズで伝えようとしていたと言い…。「外食でお祝いしたかったのに…」と涙ながらに訴えました。しかしそれは機転を利かせた妻の嘘だったのです。そうとは知らず、突然のことに困惑した様子の男性客は「…もう帰るわ」と帰っていったのでした。読者の感想外食している店で迷惑な客がいたら、嫌な気持ちになりますよね。男性客を追い出した妻に、スカッとしました。(30代/女性)酔っぱらっているからといって、人に迷惑をかけるようなことはしてはいけないと思います。男性客が自分の行いを反省して、態度を改めてくれるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<店内で怒鳴り散らす男>主人公が友人と居酒屋で飲んでいたときの話です。40代くらいの強面の男性客が店員に怒鳴っていました。男性客は「おい!おせーよ!」と大声で怒鳴り…。騒がしい男性客たち出典:エトラちゃんは見た!「すみません…」と謝罪する店員へ詰め寄っています。様子を見ていた主人公たちは、なるべく関わらないように避けていました。問題さあ、ここで問題です。店員にブチギレて迷惑をかける男性客。クレームだけでなく、衝撃の行動に出ます。それは一体何でしょう?ヒント迷惑をかける相手が店員だけに留まらず…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「他の客に絡む」でした。そんな中、とある若いカップルが来店。男性客の様子を見た2人は雰囲気の悪さを察知し、店を出ていこうとします。すると男性客がすごい剣幕で2人に詰め寄り…。主人公たちはハラハラするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月15日■これまでのあらすじ子どもの反抗期にイライラしない親はいないだろう。親をないがしろにする発言をする娘に父親はどう接すればいいのだろうか?若くして父になった征矢は、産後の体調不良以降家事を放棄した妻に代わり、率先して家事育児を行い、家庭を支えてきた。重病にかかったことのある娘も無事中学生に。しかしその裏で学費を稼ぐために征矢は副業を行っていた。そんな娘が突然言葉遣いが悪くなり、父親だけ邪険にするように。妻に橋渡しを頼んでも、「女の子なんてそんなもの」と軽くあしらわれ、まともに対応してくれず…。それでも娘との接触を持とうと模索する征矢は、ある日奏の成績表を見つける。上位である成績を褒める征矢に対して、奏は「頼りがいのない父親に褒められても嬉しくない!」と反論。このため征矢も怒りをぶつけてしまうのだが…。奏のあまりにも人をバカにしたような言い方に、ついに俺は大きな声を出してしまったのですが…。俺は奏が病に冒された時の自分の決断は後悔していないし、あの時の一番ベストな判断だと今でも信じています。でもそれが今になって奏のストレスになっているなんて…。たしかに仲の良い友だちと比べてしまう気持ちはわかります。でも奏にはたくさん良いところがあるのだから、他人の目を気にするのではなく堂々としていて欲しいと願ってしまうのですが…。そう思っても今の俺には奏と話をすることもできず、娘に自分の気持ちを伝える術がありませんでした。小さい頃にほとんど奏と関わろうとしなかった弓香。奏が大きくなったことで、女同士で話しやすくなったのかもしれません。せっかくふたりが接近できたのに、そこに自分の姿がないことがとても寂しく感じられて…。そんな時に「あかり」を見つけたのです。■作中に登場した料理 「ぶり漬け丼 大根おろしをたっぷり添えて」 >>作り方は 【こちら】 次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月13日主人公は保育園の年少クラスに通う娘・さらのママです。ある日、さらが持っていたものをこはるちゃんが取ろうとしたことで、こはるちゃんの手を引っ掻いてしまいました。ママさんはこはるちゃんママに謝罪し、一旦は解決したかのように思えました。しかし翌日、お迎えに行くと、さらの前にこはるちゃんが割り込んだせいでまた揉めていました。ママさんはさらに軽く注意します。 しかしこはるちゃんママは叱り方が甘いと大激怒! さらのせいで自分の娘が心を病んだら責任をとれるのかと、ママさんを責め立てます。子どもの前でさすがにそれは言い過ぎだと思った主人公は、勇気を出して言い返そうとしますが、保育園の先生に「ここは謝りましょう」と止められてしまいました。 しかし、保育園からの電話で、思わぬ事実が判明して……。 保育園から謝罪の電話が こはるちゃんママに何も言えないまま帰宅したママさんのもとへ、保育園から電話が。先生は今日の騒動を、子どもを預かるか別室に移動するなど対応すればよかったと謝罪します。続けて、さらとこはるちゃんが揉めていた理由があると話し始めました。 実はこの日、外遊びをしていたときに、こはるちゃんがさらを倉庫に閉じ込めてしまっていたのです。 今回の騒動の発端は、どうやら子どもたち同士のトラブルだったようです。お友だちを閉じ込めるなんて大問題ですが、なぜ保育園側はこはるちゃんのママに責められているときに、この話してくれなかったのでしょうか。 あとから電話で謝罪されたとはいえ、園の対応には疑問が残る部分が多いですよね。娘が閉じ込められ、怖い思いをした以上、ママさんは保育園側に思いを伝えたほうがいいかもしれません。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2024年01月12日皆さんは、ママ友と揉めた経験はありますか?今回は「子ども服のお下がり」にまつわる物語とその感想を紹介します。お下がり欲しさに…ママ友が子ども服のお下がりを友人に譲っていると聞きつけた主人公。自分も譲ってほしいと思い、ママ友に「私にも譲って」と連絡をします。しかしママ友はすでに友人に譲る約束をしたと言い、譲ってくれませんでした。そこで「あの人、中古の服を渡されて迷惑って言ってた」と嘘の悪口を伝えた主人公。そうすればママ友たちの仲は険悪になり、自分に譲ってもらえるだろうと企んだのです。ところがママ友から「いまちょうど友人と一緒にいるので聞いてみます」と言われてしまい…。嘘がバレてしまう出典:Youtube「LINEドラマ」焦った主人公は「メッセージを赤の他人に見せるなんて恥ずかしい」と反論。するとママ友から「実は…」と、ママ友と友人が姉妹であることを知らされたのです。2人が姉妹だと知り、嘘もバレた主人公は唖然としてしまうのでした。読者の感想嘘をついてまでお下がりの服をもらおうとするがめつさに驚きました。2人が姉妹だったので誤解せずに済みましたが、その嘘のせいで友人関係が壊れてしまってもおかしくないと思います。(40代/女性)お下がりが欲しいとはいえ、ここまでしてはいけないと思います。嘘がバレる結果になりましたが、今回のことで主人公にはしっかり反省してほしいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日主人公は保育園の年少クラスに通う娘・さらのママです。ある日、さらが持っていたものをこはるちゃんが取ろうとしたことで、こはるちゃんの手を引っ掻いてしまいました。ママさんはこはるちゃんママに謝罪し、一旦は解決したかのように思えました。 しかし翌日、お迎えに行くと、さらの前にこはるちゃんが割り込んだせいで揉めていました。ママさんは小声でさらにやめるよう促したのですが、その様子を見ていたこはるちゃんママは不機嫌そうで……。 ママ友が激怒する理由 こはるちゃんママが怒っているからと、保育園の先生に呼ばれたママさん。先ほどの一部始終を見たこはるちゃんママは、さらがこはるちゃんに意地悪をしていたと思ったようです。 「ちゃんと叱ってください!」こはるちゃんママは主人公が軽い注意しかしなかったことを咎め、周りの保護者の目も気にせず声を荒げるのでした。こはるちゃんママが怒っているからと、すぐにママさんに謝るよう呼び出す保育園側。ママさんは娘だけ一方的に悪く言われるのは不本意なはずですが、こはるちゃんママに頭を下げて謝りました。保育園側もすぐに謝るように促すのではなく、間に入って話を聞くなどしっかりとした対応して欲しいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2024年01月09日職場で気になる彼に…気持ちを“さり気なく”伝えるテク♡「ありがとう」と伝えるたびに人を幸せにしますが、感謝の伝え方を工夫することで、相手に倍の喜びをもたらすことも可能です。今回は職場で使える「彼に感謝の気持ちを伝えるための」テクニックについて解説します。お返しは意識的に行動で示す「お返しする」と聞くと、物を贈ることを思い浮かべるかもしれませんが、それは間違いです。毎回プレゼントを送る行為に対して彼がプレッシャーを感じ、逆に気軽に接してくれなくなる可能性もあります。「ありがとう」と言って、次は彼にコーヒーを淹れてあげたり、彼が手伝うべきコピーや整理仕事を自分でやってあげるなど、身の回りの事柄で感謝の意を示すでしょう。「ありがとう」にプラスした一言「ありがとう」は普段よく使用する言葉。なので、例えば「ありがとうございます、助かりました」など一言つけ加えてみてはどうでしょうか?また「ありがとう、あなたはいつも仕事が早いね」と彼の頑張りや努力に焦点を当て、それを口に出すのもいいでしょう。彼が不在の場で名前を出す会話の中で自然に彼の名前を出して「先日彼が手伝ってくれました。優しいですね」「困っていたら、彼が代わりにやってくれました。本当に思慮深い方ですね」と伝えてみてください。物を贈られた場合は「彼のセンスは素晴らしい」「彼のさりげなさが心地いい」と、できるだけ一般的な意見を述べるのがポイントです。それがどこからから「彼女が『気配りができる人だ』と言っていたよ」という情報が彼の耳に届くかもしれません。常日頃の感謝を彼に伝えましょう大切な「感謝」はその一瞬だけでなく、日常的に「感謝しているよ」と伝えることです。心の中でそう思っていても、行動に出さない限り、相手にはなかなか伝わらないものです。ぜひ、試してみてください。きっと彼の反応が楽しみになることでしょう。(愛カツ編集部)
2024年01月08日■これまでのあらすじ母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。最近は近所の人と集まってラジオ体操をしていると話す母親。自分よりも年上の人がさまざまなチャレンジをする自由な姿に驚いたと話すのでした。それでも自分の人生は不幸だと思ったことがないと告げ、「怒鳴られない、殴られない、それだけで十分幸せだった」と語る母親に志乃は衝撃を受けるのでした。■母親が語る“幸せの基準”に志乃は… ■どんな子ども時代だったのだろう現代では考えられない“幸せの基準“に驚く志乃に対して、母親は「子どもの頃は日常にそういう事があった」と、当時を振り返るように語ります。初めて耳にする母親の子ども時代の話に興味をひかれた志乃は、「殴られてたってこと?」と問うと、母親は「昔はしつけが厳しかったこと」「女が大学に行かせてもらえなかった」と告げるのでした。今まで志乃が知り得なかった本心を母親は語り始めます。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2024年01月07日皆さんは、迷惑客に遭遇したことはありますか? 今回は「居酒屋で酔っ払いに絡まれた夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!居酒屋で飲んでいると…居酒屋で働いている主人公。ある日、酔っぱらった男性客に怒鳴られてしまいます。文句を言う迷惑客出典:エトラちゃんは見た!男性客は、主人公に「早く料理を持ってこい!」と文句を言いました。主人公が「準備中です…」と説明しても、聞く耳を持たない男性客。そこへ若い夫婦が来店してきました。夫婦は店で騒ぎ立てる男性客を見たとたん店を出ようとしますが、男性客に目をつけられてしまいます。男性客がすごい剣幕で夫婦に詰め寄ると、夫婦の妻が泣き出してしまい…。夫に妊娠の報告をして「外食でお祝いしたかったのに…」と涙を流す妻。それを聞いた夫は、感極まって妻を抱きしめます。その様子に怒鳴る気がなくなった男性客は「…帰るわ」と言って、店を出ていきました。しかしその後、すべて妻の演技だったことが判明したのでした。読者の感想男性客が夫婦に詰め寄ったときは、どうなることかとヒヤヒヤしました。とっさの演技で見事迷惑客を撃退した妻にスカッとしました。(30代/女性)突然の出来事にすぐに対応した妻はすごいと思いました。酔っぱらっていたとはいえ、ほかの客がいる店で騒ぐのはよくないと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月06日皆さんは、ママ友の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「お下がりを狙うママ友」とその感想を紹介します。ママ友からの連絡仲よしの友人に、子ども服のお下がりをあげた主人公。するとそれを知ったママ友が「あの人じゃなくて私によこしなさいよ!」と言い出しました。さらには「あの人、中古の服を渡されて迷惑って言ってた」と言ったのです。お下がり欲しさに、嘘をついたママ友。しかしママ友から連絡をもらったとき、主人公はちょうど友人と一緒にいました。そのため、ママ友が嘘をついていることに気づいていた主人公は…。嘘ばかりでうんざり出典:Youtube「Lineドラマ」思わず「いい加減にしてください」と言います。そんな主人公に、ママ友は「え?」と困惑。そして主人公は、友人との仲を引き裂こうとしたママ友に、復讐するのでした。読者の感想嘘で人をコントロールしようとするなんて、驚きです。ママ友の言葉に惑わされなかった主人公に、スカッとしました!(20代/女性)お下がりが欲しいあまり、主人公と友人の仲を引き裂こうとするなんてひどいと思いました。主人公が嘘に気がつくことができてよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月05日皆さんは、ママ友の言動に困惑したことはありますか?今回は音楽発表会で大騒ぎしたママ友のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:たまなべ小学校の音楽発表会主人公の子どもが通う小学校で音楽発表会があったときの話です。感染症が流行していたため、1家族1名のみという入場制限がありました。当日、大声が聞こえたので声がする方を見ると…。「なんで!だめなのよ!」とママ友が受付で怒っています。ママ友が文句を…出典:Grappsそのママ友は赤ちゃんがいるため、いつもママ友の母親と2人で行事に参加していました。しかし、入場制限のため母親が入ることができず文句を言っているようです。主人公は「みんなルール守って来てるんだから…」と、ママ友の言動に困惑します。そして発表会が終わり、主人公が帰ろうとすると…。受付でママ友が怒り続けていたのです。ママ友が引き下がらないので、先生や役員の人まで出てくる始末。ママ友が文句を言っている間に発表会は終わり、その行動に呆れた主人公なのでした。読者の感想赤ちゃん連れで大変でも、決められたルールは守らないといけませんね。文句を言っている間に発表会が終わってしまったのは本末転倒だと思いました。(30代/女性)感染症対策のための人数制限なので、これは仕方がないと思いました。そもそも赤ちゃんにもうつったりしたら大変なので、母親に家で赤ちゃんを見てもらうなどしてほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日皆さんは、買い物中に思わぬトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「お店で怒鳴り声をあげるおじいさんに遭遇した話」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Kitoおじいさんの怒鳴り声…ある日、主人公が薬局で買い物をしていたときのことです。店内でおじいさんの怒鳴り声が聞こえてきました。怒鳴る理由に衝撃…出典:CoordiSnapなんとおじいさんは、赤ん坊の泣き声に対し「黙らせてこい!」と店員さんを叱責。店員さんは「落ち着いてください!」と諭すも収まらず、主人公は距離を取って歩くことに…。すると、そこに現れた幼稚園児くらいの男の子が「赤ちゃんよりもうるさいよ」と一言。男の子の言葉で我に返ったのか、おじいさんはそそくさと退店していきました。思わぬ人物に反撃された展開に、思わずホッとした主人公なのでした。読者の感想いろいろなお客さんがいるからこそ、周囲へ配慮する気持ちを大切にしてほしいですね。幼稚園児くらいの男の子の素直な一言には、思わずスカッとしました。(30代/女性)お店の中で突然怒鳴り声が聞こえてくると、主人公のように驚いてしまうと思います。おじいさんに何か事情があったかもしれませんが、相談ベースで店員さんに話しかけてくれるとありがたいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月30日皆さんは、義家族の言動に困惑したことはありますか?今回は義母に怒鳴られたときのエピソードを紹介します。夫がお風呂掃除主人公の夫が、休日にお風呂掃除をしてくれたときのことです。そこに突然義母がやってきました。出迎えが遅いことを咎める義母に、お風呂掃除をする夫と話していたことを説明する主人公。すると義母は「お風呂掃除!?」と驚きました。そして「仕事で疲れているのに家事をさせるなんて…!」と怒鳴った義母。夫に「こんなひどい嫁捨てて今すぐ帰ってきなさい!」と言ったのです。夫は激しく…出典:CoordiSnapしかし夫は義母の言葉に「自分からやるって言ったんだ」と反論します。さらに勝手に玄関のドアを開けて入ってきた義母を咎めた夫は、義母を家から追い出しました。追い出された義母は外から主人公をにらみ、主人公に反撃する計画を思いつくのでした。主人公を責める義母夫が家事をしていたことで、主人公を責めた義母。そんな義母から夫が守ってくれたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月30日皆さんは、電車やバスを利用することはありますか?今回は「電車で怒鳴られた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あかごん電車で怒鳴られたときの話主人公が電車の席に座り、スマホを見ていたときのことです。突然男性が「優先席でスマホはダメだろ!」と怒鳴ってきました。しかし主人公が座っていたのは優先席ではありません。「優先席じゃないです」と言いたくても、男性の迫力に負け言えない主人公。すると男性の隣に座っていた孫が…。出典:CoordiSnap弱々しく「ここは優先席じゃないよ」と指摘してくれたのです。恥ずかしいのか、顔を真っ赤にする孫。そして、孫に注意された男性も言葉に詰まったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?素直に謝るもし自分が気づかず、失礼なことをして怒鳴られてしまったようであれば、素直に謝るのがよいでしょう。(20代/女性)その場からそっと離れる自分に非があるときは謝りますが、大きなトラブルになるのを避けるために、謝った後はその場からそっと離れます。車両を移動するか、一度電車から降りるなど、周囲の人にも配慮しようと思います。(40代/女性)今回は電車で怒鳴られたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月30日皆さんは、電車内でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「空いている電車で怒鳴る男性」を紹介します!イラスト:bondo1優先席に座る主人公主人公が電車に乗っていたときの話です。乗客が少なかったため、席はたくさん空いていました。そのため、主人公は近くにあった優先席に座ることにします。「混雑してきたら必要としている人に譲ろう」と思っていた主人公。すると目の前に男性がやってきて…。男性が怒鳴ってきた出典:愛カツ突然「優先席に健常な若い人が座るんじゃない!」と怒鳴ってきたのです。主人公が「混雑してきたら立とうかと…」と言うと男性は激怒。その後、すぐに電車を降りた主人公ですが…。怖い思いをしてしまったのでした。空いている電車の優先席空いている電車の優先席に座った主人公を怒鳴った男性。怒鳴られて驚愕した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月29日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。子ども服のお下がり主人公は仲よしのママ友に、子どもが着ていた服をお下がりとして渡していました。すると、それを知った別のママ友が「うちもお下がりもらってあげる!」と言い出したのです。主人公が断ると、ママ友は主人公の仲よしのママ友の悪口を言い始めて…。仲よしのママ友の悪口を…出典:Youtube「Lineドラマ」きっぱり断る主人公出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公には、子ども服を譲れない理由が他にもありました。それは一体なんでしょうか?ヒント!一般的にお下がりは自分の子どもより小さい子にあげるものですが…。小さいサイズだから出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友の子どもには小さいサイズだから」でした。主人公は、自分の子どもよりも小さいサイズの子ども服を欲しがるママ友を不審に思い、子ども服を譲ることをためらったのです。するとママ友は主人公についての悪い噂を流し始め、厄介なトラブルに巻き込まれて困惑した主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月28日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「子どもを怒鳴るママが怖い」です。さとみの息子・けいすけとサッカーチームで一緒のゆうじくんのママ・明美は、ゆうじくんがミスをするとイライラして怒鳴りつけます。とても怖いと思っているさとみ。けいすけがシュート練習でゴールを決めるたびに「ナイスシュート!」と声をかけるのも気まずく、うまく応援できずにいました…。■子どもミスに激怒するママ友が怖い!息子のサッカーチームで見学していると…。ゆうじくんママの明美が、イライラしています。朝から練習に付き合っているのに、ミスはするやるし、やるき気のない動きにとうとう…。■あまりの恐さに委縮する息子くん…試合が始まると、ボールを取られてしまった、ゆうじくんに明美が激怒。あまりの恐さに、ゆうじくんは委縮してしまいます。そんな様子を心配するさとみは、息子の応援に集中できず…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ?!ライターが気になった場面を紹介します!■ 習い事に付き合う親に足りないのは…「ご自愛」!子どもの習い事といえば、練習に付き合ったり、送り迎えなど、親の負担も図り知れませんね。今回、子どものミスややる気のない態度に怒鳴ってしまうママ友を見て、子どもの習い事に付き合う母親の大変さを垣間見ました。真剣に向き合っているからこそ許せなくなってしまう。でも、怒鳴ってしまうと子どもは怖くて委縮してしまう…。この悪循環を救ったのが、さとみの義母でした!シリーズ化でお馴染みの、のぶ代お義母さん。クセの強いビジュアルで中身も不思議ちゃん…!でも実は頼りになるのぶ代さんがキーマンに…!子どもの習い事に一生懸命は素晴らしいことだけど、結果が出なくて怒ってしまうと、子どもの悪影響になる場合もありますね。でも言わずにはいられない…!のぶ代さんがそんな母親の心を、奇想天外な行動?で、解きほぐしてくれました。のぶ代さんに倣ってイライラしたときは美味しいものを食べて、ご自愛し気分転換してみましょう。のぶ代お義母さんが気になった方はこちらもチェック!>>▼漫画「子どもを怒鳴るママが怖い」
2023年12月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!子どもを預けようとすると…日頃からママ友に子どもを預けてばかりの主人公。この日もいつものように子どもを預けようとすると、ママ友の家から見知らぬ女性が出てきました。その女性はママ友の義母のようなのですが…。ママ友の義母から紙を渡され…出典:エトラちゃんは見た!請求書出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズママ友の義母が主人公に請求書を渡した理由とは?ヒント!ママ友の義母は、主人公がこれまで何度も子どもを預けていることを知っていたようです。業務には対価が必要出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「他人の子どもを預かる業務には対価が必要だから」でした。ママ友の義母は、そう言って8万円の請求書を渡してきたのです。信じられない要求に言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月26日こんにちは。渋谷です。子どもは大人のマネをする生き物です。私の旦那であるおっとぅんは、ふざけて私に言う言葉があります。「きゃーっ! ママちゃん怖いー!」頭のいい方はもうお分かりですね。子どもたちがおっとぅんのマネをするようになりました。しかし転んでもタダでは起きない私。ひとつの案が浮かびます。怖がるなら実際に怖い存在になればいいじゃない!!ということで、事あるごとに「怖いキャラ」を演じたのです。具体的には言うことを聞かないときには変顔をして追いかけるなど。すると効果てきめん! ふざけて逃げはするもののなんとなくやることはやってくれるように。が、その結果。ただ部屋に入っただけで叫ばれるように。子どもたちがいる空間に足を踏み入れただけで阿鼻叫喚。悲しきモンスターの爆誕です。子どものために道化を演じる…これもまた親の役目…泣いてません。
2023年12月26日キナコの彼氏であるモラ介は、怒鳴ったり物に当たったりする彼氏でした。彼と別れたあとに付き合った男性もいい人とは言えませんでした。しかし、前向きな気持ちを持てるようになったキナコは……!? 尾持トモさんのご友人の体験談です。 前向きな気持ちモラ介と付き合っていたときには「別れたほうがいい」と思っていても、彼氏がいなくなることを不安に思っていました。しかし今では、その気持ちにも変化があって……。 自分のことを傷つける人と一緒にいても「時間の無駄だ」と思えるようになったキナコは、無理に男性と付き合うのではなく、自分の時間や友だちとの時間を大切にするようになりました。 モラ介と付き合っていたときに疎遠になりかけた友だちとの関係もすっかり回復し、キナコは、自分と自分を大切にしてくれる人のそばで過ごすことができています。 尾持トモさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター 尾持トモ
2023年12月25日