義両親にとって長男である夫と私の間に、年子で男の子が生まれました。すると「跡取りだ!」と孫フィーバーした義母が何かと手と口をだすようになりました。義母の大暴走は止まらず…義両親は遠方に暮らしていましたが、義父が定年退職したとたんにフットワーク軽く訪ねてくるようになったのです。子どもたちのおむつを見た義母が突然、「布おむつにしなさい!」と押し付けてきたり、ベビーフードを自分の口に入れたスプーンで子どもたちに食べさせようとしたり…。義母の暴走は止まらず、その様子を見た夫が激怒し、わが家を出禁になりました。その後、「大した財産もなかったのになんで跡取りとか言い出したんだろう? 継ぐものなんて墓くらいしかないぞ」と、夫が苦笑していました。 ◇◇◇ 義母を見ていたら、してはいけないことがたくさんあるのだと学ぶことができました。私にとって義母は、最高の反面教師となりました。作画/まげよ著者:SAKUIRA転勤族の夫について全国を転々とし、ほぼワンオペで年子男子を育てました。
2024年05月13日結婚して2年。義母に孫はまだかと言われ続け、そのくせ不妊治療にはお金がかかると言ってきて……。私に対する言動が日に日に強くなっている気がします。私たち夫婦の場合、子どもができない理由がはっきりしていません。夫婦のどちらに原因があるのかわからないのに、義母は私だけを一方的に責めてきます。私が夫の不妊の可能性に言及しようものなら、息子を悪者にしていると大激怒。 義母の私に対する当たりは日に日に強くなってきて……。義母とは同居しているので、気の休まるときがありません。 味方のはずの夫から見放され…夫は面と向かっては何も言いませんが、義母と一緒になって私の悪口を言っているようです。不妊の原因が私にあると……。以前、夫は「子どもは授かり物だから焦らなくていい」と言っていたのですが。 その翌日。私が外出から戻ると、私の荷物がまとめて置かれていました。荷物と一緒に置いてある離婚届にサインをして送り返してほしいと、義母に言われ……。2年続いた結婚生活がこれで終わりとは。やさしかった夫はもういないのだと思ったら、なんだか悲しくなりました。 それにしても、あまりのひどい仕打ち。時代錯誤の価値観に支配されたこの家にはもう我慢できません。悔しい気持ちでいっぱいですが、出ていきます。 きちんとお返しはしないとね!1年後。私は義実家だったあの家に1通のハガキを送りました。すると、義母が慌てた様子で連絡をしてきて……。「見たわよ! あなた不妊じゃなかったの?!」「だから家から追い出したのに」「かわいいでしょう♡ しかもお義母さん念願の男の子♡」 家を追い出された私は実家へ戻り、しばらくして幼馴染と再会。猛アタックされ、あっという間にゴールイン、そして子どもを授かったというわけです。しかし、いくら説明をしても義母は納得いかない様子で。他人の子どもと撮った写真ではないか、不妊治療をしたのかと、失礼なことばかり言ってきました。 義母は、本当のことを知るのが怖いのだと思います。そう言って私が迫ると、義母は思わず言葉を失いました。不謹慎ですが、いままでされてきたことを考えると少しスッキリしたもの事実です。 再度連絡してきて…驚きの提案を1週間後、義母は慌てた様子で連絡してきました。なんと、元夫との復縁を持ちかけてきたのです。検査をしたところ、元夫は不妊症だったそうです。その事実を受け入れられず、家に引きこもってしまったとのこと。 義母は現状を打開するため、私を使おうと思いたったようです。生まれた子どもを連れて復縁させたら、息子が自分の子だと勘違いして自信を取り戻すのではないかと……。そんなことがまかり通るはずがありません。 もちろん、私は今の幸せを手放すつもりはありません。今の夫と最初から結婚していればよかったと思うほど。この家族を大切に暮らしていきたいと思います。 ◇ ◇ ◇ お嫁さんに散々な仕打ちをしておいて、都合が悪くなったら“戻ってきて”はないですよね。後悔することのないよう、ふだんから言動に気をつけたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月13日ファッションは、自分を表現する手段の1つ。時と場合によっては、他者から指定されることもありますが、基本的に楽しむことが重要といえます。結婚式の二次会に男性が着ていった『一張羅』ある日、知人の結婚式に招待された、くろぼうし(@zgokzogok)さん。当日の詳細について確認していると、二次会についてこんな案内がされていることに気付きました。「結婚式の二次会はスーツで来てください」結婚式の二次会は、基本的により親しい人のみを集めて開催されるもの。新郎新婦の意向によっては、カジュアルな服装でも出席可能です。どうやら今回参加する二次会では、男性はスーツの着用を求められている模様。もしかすると、フォーマルな雰囲気が求められる会場なのかもしれません。そこで、くろぼうしさんは多くの服の中から、とっておきの一張羅をセレクト。注目を集めたスーツがこちらです!スーツはスーツでも…モビル『スーツ』!くろぼうしさんが選んだのは、『機動戦士ガンダム』シリーズに登場する、モビルスーツ『ガンダム(RX-78-2)』のコスプレ!なんと、この衣装はくろぼうしさんの自作であり、ダンボールやプラスチック板などを活用し、人間が着ることのできるよう設計されています。『スーツ違い』とはいえ、こんなにもクオリティの高い唯一無二の服装ならば、立派な一張羅といえるでしょう。どんなに高価なスーツでも打ち勝つことができない、圧倒的な存在感を放つ『スーツ』に、ネットからは絶賛と驚きの声が相次いでいます。・ある意味正解!最高の『スーツ』ですね!・違う、そうじゃない。…いや、これで合っているのか…!?・手作りなことに衝撃を受けた。そのセンスのよさに乾杯!なお、新郎新婦は参加者たちの趣味をしっかりと把握しており、ほかの人たちも個性的なコスプレを披露していたのだとか。スーツの指定も、くろぼうしさんの趣味を分かってのものだったのでしょう。オンリーワンの『正装』で着飾った人が集まった二次会は、参加者全員にとって忘れられないひと時となったはずです![文・構成/grape編集部]
2024年05月12日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「父の葬儀に出席しない義家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。父の葬儀より旅行を優先父が亡くなったため、義母に通夜と葬儀の日時を連絡した主人公。しかし義母から「葬儀には行かない」と言われてしまいました。なんと義母は、主人公夫婦と義両親で行く予定だった海外旅行を優先したいようで…。「義家族は家族じゃないから葬儀に出る義理はない」と言って、旅行にでかけてしまったのです。さらに夫まで旅行を優先して、葬儀に出席せず…。父をないがしろにされて傷ついた主人公は、義両親と夫への復讐を決意しました。それから1年後、義父が亡くなり、義母から「義父が亡くなったのよ!?早く来なさい!」と連絡が入ります。しかし主人公は「行かないです」と拒否をしました。そして「義家族は家族じゃないので」と1年前に義母から言われた言葉をそのまま返します。激怒する義母出典:Youtube「スカッとドラマ」その言葉を聞いた義母は「それとこれはわけが違うしょう!」と激怒しましたが…。主人公は頑なに葬儀への出席を拒否したのでした。読者の感想父の葬儀より海外旅行を優先されて、主人公はショックだったと思います。1年後に義母に同じことをやりかえしたところにスカッとしました。(40代/女性)いくら家族ではないとはいえ、父の葬儀には出席してほしかったですよね…。旅行は折を見てまた行けますし、このタイミングではなく時期をずらしてほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月09日皆さんは、義家族とのお付き合いに悩みはありますか?今回は、義母にまつわる短編シリーズ「ばぁばからママを守りますvol.66」を紹介します。イラスト:標野ばぁばからママを守りますvol.66祖母が家に来ることに出典:CoordiSnap義母が猛反対!出典:CoordiSnap急な予定変更…出典:CoordiSnap大人なんだから!出典:CoordiSnap子どもたちも味方に!出典:CoordiSnap義母の勝手な言動には、思わずうんざりしてしまいますね…。せっかくの母との予定が、台なしになってしまうところでした。当日は、義母との間でなにも起こらないといいですね…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2024年05月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:あざれあ義母が急にそっけなくなった理由主人公はモラハラ気質な夫から外出を制限されています。すると事情を知った義母が、ランチに誘ってくれるように。頻繁にランチへ行き、良好な関係を築いていた主人公でしたが…。ある日突然、義母がそっけなくなり困惑してしまいます。義母と頻繁にランチに出典:愛カツそっけない義母出典:愛カツ主人公は思い切って義母に理由を尋ねてみることにしました。ここでクイズどうして義母は急にそっけなくなったのでしょうか?ヒント!主人公に原因はありませんでした。[nextpage title="SV0o"]原因は夫出典:愛カツ正解は…正解は「夫が『妻が迷惑している』とメッセージを送ったから」でした。なんと、主人公と義母を仲違いさせようとウソのメッセージを送っていた夫。思いがけない原因がわかり、呆れてしまう主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月08日皆さんは、義家族の行動で悩んでしまったことはありますか?今回は息子の写真をSNSに載せる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち義母の行動を注意幼い息子を持つ主人公。ある日、義母が新しいスマートフォンを買ったときのことです。義母は初孫がうれしいのか新しいスマートフォンがうれしいのか、やたらと息子の写真を撮っていました。そのときは気にしていなかった主人公ですが…。ある日、義母のSNSアカウントを見た主人公は「げっ…」と呟きます。なんと義母が息子の写真をSNSで無断使用していたのです。出典:CoordiSnap主人公はすぐさま義母に電話をかけて、注意することに。しかし義母は「私の孫なんだからいいじゃないの!」と言って聞く耳を持ちません。自分のやりたいことを優先して息子のことを考えてくれない義母。そんな義母の反論にイラっとしつつ「これを許したら今後も息子の写真を使われる」と危機感を覚え…。「とにかく息子の写真は使わないでください!」と義母にきつく注意するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ネットの恐ろしさを教える義母に無断で息子の写真を使われて、見ず知らずの人に写真を悪用されたら恐ろしいですよね。ネットではそんな恐ろしいことが起こりうるということを義母に説明します。(30代/女性)夫や義父に相談する孫がかわいい気持ちもわかりますが、SNSに無断で写真を載せるのはやめてほしいですね。自分が言っても聞いてくれない場合は、夫や義父に相談してきつく注意してもらいます。(20代/女性)今回はやめてほしいと言ってもやめない義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】別の女と結婚させたがる義母』を紹介します。夫と暮らす主人公。いつも義母に家事をしにくるよう言われ、いびられていました。その日も主人公は、義母に呼ばれてしまい…。≪HPはこちら≫#1【LINE】別の女と結婚させたがる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」今日は用事がある出典:Youtube「スカッとドラマ」家事をするのが役目出典:Youtube「スカッとドラマ」嫁は尽くすべき出典:Youtube「スカッとドラマ」毎日家事をしている出典:Youtube「スカッとドラマ」同居を提案した理由出典:Youtube「スカッとドラマ」アパートなのに?出典:Youtube「スカッとドラマ」一軒家を建てればいい出典:Youtube「スカッとドラマ」奨学金の返済もある出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」義実家の家事をするのは嫁の役目だといい、同居を迫る義母。主人公は呆れて、義母の住んでいるのは2LDKのアパートだと言いました。すると義母は同居する一軒家を建てるため、主人公にも働くよう言ってきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】別の女と結婚させたがる義母』を紹介します。夫の知らないところで縁談の話を進め、主人公に離婚を強制してきた義母。主人公は最後まで義母の要求に抗いましたが、結局負けてしまい…。夫とも話し合った末、主人公と夫は離婚することになったのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#9【LINE】別の女と結婚させたがる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」縁談相手は完ぺき出典:Youtube「スカッとドラマ」結婚まで100日出典:Youtube「スカッとドラマ」それまでに決めてくれればいい出典:Youtube「スカッとドラマ」姻族関係がなくなった出典:Youtube「スカッとドラマ」もう連絡はしない出典:Youtube「スカッとドラマ」最後までイヤミを…出典:Youtube「スカッとドラマ」大慌ての義母出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公と離婚したものの、縁談相手との再婚を望んでいない様子の夫。その後、主人公と義母はもう親族ではないからと連絡を取らなくなりました。そして再婚ができるようになった100日後、義母は慌てた様子で連絡をしてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:しのささむつ孫が見たい義母が起こす問題主人公の子どもが保育園に入園したときのことです。孫見たさに毎日保育園に行くようになった義母。あまりの頻度の高さに、主人公夫婦は「また?」と思っていたのですが…。「また?」と夫婦で悩む出典:愛カツ保育園に行く義母出典:愛カツ先生に呼び止められる出典:愛カツある日、保育園の先生に「お祖母さまのことで相談したいことが…」と言われた主人公。ここでクイズ保育園の先生から伝えられたこととは何でしょう?ヒント!義母は保育園にある迷惑をかけていました。[nextpage title="O0H000_0S0h0o"]伝えられたことは出典:愛カツ正解は…正解は「義母が保育園の道脇に車をとめていて困っていること」でした。孫を見るため、保育園の道脇に車をとめていた義母。その道は幅が狭く、義母が車をとめるたびに渋滞が起こってしまっていました。まさか義母が迷惑をかけているとは思っていなかった主人公。先生から伝えられた義母の迷惑行為に「え?」と困惑するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妊婦をこき使う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:とりたま義母から突然の電話主人公が妊娠中だったときのことです。十分に睡眠を取っていましたが、睡魔に襲われ困り果てていました。そんなとき、突然義母から電話がかかってきて…。出典:CoordiSnap義母からの電話に嫌な予感がした主人公でしたが、仕方なく電話に出ます。すると義母は「今からそっちに行くから。迎えに来てちょうだい」と言い、主人公は「!?」と驚愕。何の予告もなしにやってくる義母のことを、主人公は眠気をこらえながら迎えに行きます。義母の元に行くと、荷物運びや来客の応対などでこき使われて…。さらに義母は「これくらいするのは当たり前。もっとこうしてほしかった」と文句をつけてくるのです。妊娠中の嫁に配慮をしてくれない義母に、主人公は唖然とするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?用事をきっぱり断る義母に頼まれて断りにくいかもしれませんが、お腹にいる赤ちゃんのことを優先したいですね。「妊娠中だから手伝えない」と伝えて、義母の用事をきっぱり断ります。(40代/女性)夫に義母のことを相談する自分の意見を義母に伝えることに、どうしても気を遣ってしまうかもしれません。夫に義母のことを相談し、夫から義母に断ってもらうようお願いするといいでしょう。(20代/女性)今回は妊娠中の嫁をこき使う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月05日母でありデザイナーであるたろすさんが、2021年生まれの娘・じーたんの育児体験をマンガ化!ママとパパはもちろんのこと、お互いの両親もじーたんのことを溺愛! 孫に愛情を注ぐおばあちゃんの存在は、育児の先輩として、たろすさんにとっても強い味方です。育児の先輩である、おばあちゃんの心強さは想像以上! たろすさんの義母とじーたんが遊んでいると、じーたんがプルプルと震えだして……? 2日ぶりに出たかな…!? うんちを予想した義母は、じーたんのおむつの中に指をズボッ……! うんちが指に触れないことを確認し、「してないねー!」とあっけらかんとする義母の姿に、たろすさんは圧倒されるのでした。 確認のためにおむつに指を突っ込むなんて、さすがは育児の先輩! たろすさんの「母は強し!」という言葉に首をぶんぶんと縦に振りたくなりますが、その圧倒的な強さは義母だけでなく、たろすさんの母も負けていないようで……? 搾乳して保存していたところ…? 「ほんのり甘いのね〜」——。 温度を確かめるついでに自分の娘の母乳を舐めてみたという母に、たろすさんは思わずドン引きしてしまうのでした。 純粋な興味だったのか、確実に温度を確かめるためだったのか……。たろすさんのお母さんが母乳を味見した理由は定かではありませんが、これは確かに衝撃的! ドン引きするたろすさんに共感しつつ、たろすさんの母も義母も、まさに母は強し! ですよね。 特に第1子の育児に関しては、何をするにも神経質になってしまいがち。育児の先輩であるおばあちゃんの、時に大胆な行動が初体験の連続である新米ママの敏感になった心をほぐしてくれるのではないでしょうか? 著者:マンガ家・イラストレーター たろす
2024年05月03日義母には結婚してからずっと振り回されてきました。ある日、娘の緒お宮参りで義母の心内発言にショックを受けてしまいました。義母はいつでも自分が話の中心にいたい様子で――!? 耳を疑う義母の言葉両家にとって初めての孫である娘が生まれた10年前、新生児期が終わり両家揃ってお宮参りをしようと、それぞれの両親へ声を掛けました。移動時間や授乳時間を考えて予定を組み連絡したのですが、義母からは「その後予定があるから、朝早くからが良い」と言われ……。 夫が娘優先にしたいと説明しなんとか納得してもらい、お宮参りを終えることができました。その後会食をしたのですが、食事後に「イマイチだったわね」と義母からハッキリ言われ耳を疑った私。そして晴れの日なのにそんなこと言うなんて……と、少し落ち込んでしまいました。 餃子でトラブル…娘が5歳になり、息子も生まれ3歳になっていたころのことです。義実家へ帰省中、義母の作る餃子がおいしいと聞き、ぜひ一緒に作りたい!と話していました。それを聞いた義母はすぐ行動して買い物を済ませ、すぐ作れるよう準備をしてくれました。 しかしその日は義両親や親戚と食事をしようと決めていた日で、餃子を作れるような時間がなかったのです。時間がなかったことに気がついた義母は「どうせ作りたくないんでしょ」と拗ねてしまい、結局親戚との食事会も1人キャンセルしてしまいました。なぜか義母は、私たちが作りたくないと、頭の中で勝手に変換してしまっていたのです。 翌朝に義母が作った餃子が出されて、「私が昨日1人で作った餃子です」と一言……。 夫が注意してくれたのでその後は何も言われませんでしたが、何とも後味の悪い朝でした。そんな中でも娘と息子は沢山食べ、「おばあちゃんおいしい!」と発言したことで雰囲気が良くなり、子どもたちには感謝です。 いつでも自分中心でないと納得しない義母、周りの意見はあまり聞こうとはしませんが、孫だけは別のようです。私たち夫婦も義両親と仲違いしたい訳ではないので、うまく付き合っていけたらいいなと思っています。 著者:高山ななみ
2024年05月03日皆さんは、義母の言動で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの名前をつけたがる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:山田ぽむち名前を決めたくて激怒妊娠中の主人公が、義実家を訪れたときのことです。普段嫁イビリをしてくる義母が、その日はうれしそうに主人公を迎えました。そして義母は子どもの性別を聞いてくると…。「私が名前決めてあげるわよ!」と言い出したのです。出典:CoordiSnap義母の発言に青ざめつつ「名前はもう私たちで決めているので…」と断った主人公。直後、義母は「なんで私に相談なしで決めるのよ!?」と大激怒しました。すると夫が「母さんだっておばあちゃんに名前決められそうになって泣きながら反対したって言ってたじゃないか」と言い返してくれて…。義母は夫からの反撃にぐうの音も出ず、大人しくなるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?笑顔で受け流す義母が我が子の名前を決めようと候補を出してきても「すてきですね~」と笑顔で受け流します。その後、義母の案は取り入れずに夫婦で我が子の名前を決めます。(20代/女性)義母を阻止我が子の名前が義母のゴリ押しで決まるなんて嫌です。「自分たちで考えます」とキッパリ断り、義母が命名することを阻止します。(30代/女性)今回は我が子の名前を決めようとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。幹事に言われ同窓会の会場を予約したら数年ぶりに学生のころの同級生から連絡がきた主人公。同級生は「同窓会来いよ!」と主人公を誘いました。予定があいていた主人公は「久しぶりだし楽しそう!」と快諾。すると同級生から会場の手配を頼まれます。主人公は同級生が幹事をするならとその頼みを承諾し…。同級生の希望通り高級レストランを貸し切りで予約しました。同窓会当日出典:Youtube「Lineドラマ」しかし、同窓会当日、会場の高級レストランには誰一人として現れません。不審に思った主人公がすぐさま同級生に連絡すると…。平然と「どうした?」と言う同級生は、信じられない発言をします。問題さあ、ここで問題です。同級生が放った言葉とは何でしょう?ヒント主人公はその言葉に愕然としました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「別の店で今から同窓会をする」でした。主人公が「みんなこっちへ向かっているの?」と連絡すると…。「行かないよ?」と悪びれる様子もなく答える同級生。その返答に主人公は「へ?」と耳を疑います。他の同級生たちはすでに違う店に集まっていると言われ…。主人公は同級生にだまされたのだと気づいたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月03日会うたびに「子どもは?」「妊娠したの?」と子どものことを聞いてくる義母。こっちだってその気がないわけではないけど、何度も聞かれるとウンザリしますよね。今回はそんな「子作りをせかす」義母を、地獄に突き落とした話を紹介します。「残念ですが、孫には会えませんね」▽ 孫ができても会えないなんて、さぞお義母さんはくやしいでしょうが……自分の息子のせいですから、仕方ないですよね。
2024年05月03日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『【LINE】別の女と結婚させたがる義母』を紹介します。突然、夫と離婚してもらうと主人公に言ってきた義母。なんと義母は、夫にいい縁談がきていると言うのです。しかし主人公は、夫から縁談の話など一切聞かされていなくて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「スカッとドラマ」#8【LINE】別の女と結婚させたがる義母出典:Youtube「スカッとドラマ」義実家の格が上がる出典:Youtube「スカッとドラマ」結婚は本人が決めること出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚なんてできない出典:Youtube「スカッとドラマ」これは決定事項出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚を強制されて…出典:Youtube「スカッとドラマ」結局夫と離婚出典:Youtube「スカッとドラマ」夫にも言われたから出典:Youtube「スカッとドラマ」次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」夫の知らないところで縁談の話を進め、主人公に離婚を強制してきた義母。主人公は最後まで抗いましたが、結局義母に負けてしまい…。夫にも言われ、主人公と夫は離婚することになったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月30日血のつながった子どもやその孫はかわいいとよく聞きます。ですが、自分の子どもの配偶者をおとしめてまで自慢話をされるのは、誰でも気持ちのよいものではないと思います。私もそれが原因で、義母とはほとんど縁を切った状態になりました。結婚前には何も言われなかったのに夫からのプロポーズを受け、夫の実家にごあいさつに行ったときのことです。そのときは、義父と義母はとてもやさしく接してくれました。問われるままに私の仕事や両親の話もし、和やかにその場は過ぎました。結婚後は夫と2人で住む予定でしたが、義父母がやさしい方たちでよかったとホッとしたのを覚えています。結婚後に義母の身内自慢が苦痛になるとは、そのときは思いもしませんでした。自分の子どもや孫は優秀で当たり前ある日、義母が私がひとりで自宅にいるときに遊びに来てくれました。事前の電話連絡などもなく突然の訪問だったため、お茶と有り合わせのお菓子を出すのが精いっぱいでした。そんな私の様子を見て、「あらぁ、私の娘(夫の姉)はいつも私の好きなお菓子を切らさないでくれるのよ。まあ、本当の娘だからわかるのかもね」と笑いながら義母が言いました。心にちょっと引っかかりましたが、そのときはそれほど気にせず忘れてしまいました。それから自分の子どもの自慢話が始まりました。娘は美人でミス〇〇に選ばれた、息子(夫の兄)は頭がよくて有名企業に入ってくれて鼻が高い、夫は小さいころから女の子にモテモテだったなど、「自分の子どもたちは美形で優秀なの、私に似たのかしらね」と話すのを初めは黙って聞いていました。子どもたちの結婚相手は気に入らない発言私と会うたびに同じような自慢話は続きました。回を重ねると「娘の旦那は顔が残念だけど、孫は娘に似てきれいな子だから安心したわ」「息子の嫁は英語がペラペラらしいけど、いまどきはそんな人は多いわよね。どうしてあんな子と結婚したのかわからないけど、孫は息子に似て優秀なの」と話すように。それを聞いているのがだんだん苦痛に感じるようになりました。私のことも、他の人にはどう言っているのかわからないと不信感を抱くようにもなっていました。ある日、夫に義母の話をすると「母はそんな話ばかりして、姉や兄も本当は迷惑してるんだ。つらかったら無理に付き合うことはない」と言ってくれました。案の定、夫にも「子どもはあなたに似たほうがいいわね。お嫁さんに似たらかわいそう」「あんまり教育を受けていなさそうだけど、子どもが賢くなかったらお嫁さんのせいね」と言っていたようです。まとめ義母は「話し相手がいなくて寂しい」と言っていましたが、そんな話ばかりされていたら距離を置きたくなるのもわかります。それからは私は昼間にパートで働くようになり、義母との会話がだいぶ減り、ストレスも減りました。夫は義母に、習い事でもして友だちを作ったほうがいいよ、とすすめているそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/小野町子イラスト/マキノ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月30日コロナ禍を経て、ようやく通常通りにおこなわれるようになった小学校の発表会でのことです。思いも寄らない行動をする保護者を目にして、私は驚きを隠せませんでした……。 久しぶりに制限なしの発表会娘は現在、小学校2年生。1年生のときの発表会はまだコロナ感染拡大防止のため、各家庭1名しか発表会を見に行くことができませんでした。 今年はついに何人参加してもよいというお知らせを受け取り、わが家も夫婦で見に行くことにし、楽しみにしていました。 体育館は人でいっぱい!そこへ突然…予想はしていましたが、やはり発表会がおこなわれる体育館の外は大行列! たくさんの保護者であふれていて、ようやく中に入ると、すでに前から5列ほどの席が埋まっていました。今年はパイプ椅子はなく直接床に座るようになっていたため、私たちも空いた所に座りました。 ところが、私の後ろに並んでいた1人のお母さんが「ちょっとすみません!」と言いながら、どんどん前へと進んできたのです。そして一番前の角に立てられている「保護者席」と書かれたカラーコーンをぐいっと横へ押しのけ、平然とその場所に座ったのです! すると教頭先生が…突然、最前列の端を陣取ったそのお母さん。隣の人も驚いてじろじろ見ています。さすがに見かねた教頭先生が「皆さん、順番に並ばれていますので」と声をかけると、しぶしぶ後ろの席へと移動していきました。 後から聞いた話ですが、そのお母さんはいつもそんな感じで授業参観などでも似たような行動をとったりするため、同じクラスの保護者からあまり良く思われていなかったようです。「先生が注意してくれてスッキリした!」とママ友たちは少しほっとしたようでした。子どもたちも見ていますし、改めて自分も常識ある行動をしなくてはと気を引き締める機会となりました。 イラスト/海乃けだま著者:中越 美織
2024年04月29日三女を妊娠中、年末に義母から子どもたちへお年玉が届いたため、私はお礼の電話をかけました。すると、義母からいきなり「もう連絡してこないでくれ!」と言われてしまったのです。納得のいかないことばかり言われる最中、あることがきっかけで、やっと義母が絶縁を望む理由がわかり……。お礼の電話から一転…三女を妊娠中、年末に差し掛かるころ、夫の実家から子どもたちへお年玉が届きました。夫は仕事でなかなか電話をかける時間がないため、代わりに私が義実家へ電話をかけると、いつもより声が暗い義母。お年玉が届いたとお礼を告げると、「もう連絡をしないでくれ!」といきなり言われてしまったのです。 突然のことで思考が追いつかず、理由を聞くと……義実家よりも私の家族ばかりに孫を会わせていること、一時期入院していた義父が病院から退院した際に連絡をしなかったことなど、すでにお互いに話して納得したり、謝罪したりした内容だったので、私は解せないことばかりで困惑してしまいました。 縁を切りたい本当の理由電話の最中、長女と次女がケンカを始め、次女の金切り声が響きました。その声が義母にも聞こえたようで、「そんな子、うちじゃ面倒見たくないよ」とバッサリ。連絡を取りたくない本当の理由がはっきりした瞬間でした。 私の娘たちは発達障害をもっており、かんしゃくが始まると物を壊してしまうほど暴れてしまいます。この出来事の1カ月前、出産直前に何かトラブルがあったときに娘たちを預かってほしいと、義母が渋る中、私は強引にお願いしてしまいました。今思うと行政に相談するなど他にも方法があったのかもしれませんが、当時の私は義実家に頼るという選択肢しか思いつきませんでした。 もともと子どもが好きではない義母。発達障害を持っている子を預かることを考えただけでも相当負担だったのでしょう。しかし、わが子を「そんな子」と言われた瞬間、カチンと来た私は、今後連絡しないことを伝え、電話を切ってしまいました。 もともと義実家と仲が良くない夫仕事から帰ってきた夫に、義母との電話でのことを話すと、夫は激怒。夫はもともと自分の家族と仲が良くありません。結婚をきっかけに、育ててもらった恩もあるし、せめて孫の顔は両親に見せようと、自分の実家に顔を出すようになった経緯があります。後日、夫は自分の実家に電話をかけて、大ゲンカ。夫からも義母に「今後は連絡をしない」と伝えると、「こっちのセリフだ」と言われ、電話を切られたようです。それ以降は、こちらからも義実家からも連絡のやり取りはありません。 その後、以前に長女のかんしゃくについて児童相談所で相談に乗ってもらったことを思い出し、出産の際に預け先がないことを相談すると、そのときは預かってくれるとのことでホッと一安心。結局、新型コロナの影響で出産直前に休業になった夫が子どもたちを見てくれました。たとえ身内であっても、何かをお願いするときは相手の都合などをよく考えてからでないと、今回のようにトラブルの原因になってしまうと考えさせられた一件でした。 イラスト/森田家著者:なか さおり
2024年04月28日2人目を出産したときの話です。1人目のときに帝王切開をした私は、2人目も帝王切開での出産となりました。入院中、義母が見舞いに来てくれました。すると、なにやらすごいニオイがしたのです……。 ニオイの正体は…帝王切開後、私は全がゆから食事を再開していました。それを知ってか知らずか、「体力つけなきゃ!」と言って義母が差し出してきたのは……、スーパーで買った唐揚げと餃子のセット。 パックからはニンニクの臭いがぷんぷん漂っていました。個室ではありましたが、病院から与えられた食事をとる私にスーパーのお惣菜セットを持ってくるってどうなの!?とちょっと思ってしまった私。しかし、義母が好意で持って来てくれたことと、義母との関係を悪くしたくなかったことから、お礼を言って受け取りました。 義母が帰った後、タイミングよく私の友人がお見舞いに来てくれました。義母から唐揚げと餃子のセットを渡されたことを話すと、友人は「今晩のおかずにしたいから持って帰っていい?」と申し出てくれました。 今回は産院でしたが、医療機関にはにおいに敏感な患者さんがいるかもしれません。また医師やスタッフも部屋には出入りします。義母の好意には感謝しているということを伝えながら、今後のために内容には気を遣った方が良いと思うと、やんわりと話しました。 帰宅した友人からは「おいしくいただきました!」と写真付きのメッセージが届きました。唐揚げと餃子が無駄にならなくて良かったです。 イラスト/はたこ著者:佐藤春子
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】幹事に言われ同窓会の会場を予約したら主人公の元へ7年ぶりに同級生から連絡がありました。その内容は「同窓会来いよ」という誘いで…。主人公は「楽しそうだね」と誘いにのります。すると同級生から会場の手配を頼まれました。主人公は同級生が幹事を務める代わりに依頼を承諾。同級生の希望通り、高級レストランを貸切で予約します。当日にまさかのドタキャン出典:Youtube「Lineドラマ」しかし同窓会当日、会場には誰一人現れず…。主人公は慌てて同級生に連絡を入れました。すると同級生は平然と「他の店で開催する」と言い放ちます。さらにはキャンセル代の支払いも主人公に押しつける始末。主人公はその言葉ですべてを諦め、自力でメンバーを集めることに。問題さあ、ここで問題です。同級生がドタキャンしたことを後悔した主人公の一言とは?ヒント主人公が集めたメンバーの中には、ある人物もいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「あんたの会社の社長も来てる」でした。実は、主人公は某有名コスメ会社の社長で…。同級生の勤める会社の社長とも交流がありました。主人公は「あんたの話しておいたわよ?」と言い…。社長にドタキャンの件をすべて話したことを伝えます。すると、焦った同級生は主人公に店で待つよう要求するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「孫の夢を全否定する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母からの連絡あるとき義母から主人公のもとに「娘に中学受験させるの!?」と連絡がきます。娘の中学受験を知った義母は「女に学はいらない」と大反対。さらに「合格しないわよ」とひどい発言までしました。腹が立った主人公は、夫に相談。すると夫も激怒して、反撃を決意します。娘が受験する学校の理事長の奥さんと義母が友人だったことから、夫は奥さんに義母のことを話します。すると、義母は奥さんから「孫の受験失敗を願うなんてありえない」と激怒されたのです。それでも反省しない義母に「娘は医者を目指しているんですよ」と伝えた主人公。幼いころ体が弱かった娘は、医者になることを志していたのです。しかし義母はそのことを伝えても「夢物語はやめてちょうだい!」と娘の夢を全否定します。受験結果は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が反論すると、義母は「じゃあ聞くけど!受験結果はもう出たんでしょ?」と聞いてきて…。主人公は「合格でしたけど」と淡々と返したのでした。読者の感想孫の将来に口出しして全否定するなんて、義母の言動はありえないですね…。孫のことを気にかけるのなら、文句を言わず夢を応援してあげてほしいと感じました。(30代/女性)主人公だけでなく、夫や理事長の奥さんにまで激怒されているのに、孫の夢を否定する義母に驚愕です。孫が頑張っているのだから「合格しない」などのひどい言葉を言わないでほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月26日1歳の子どもを育児中の私。夫と義母と子連れで食事に出かけた先で、義母の子どもに対する行動にイラッとしてしまい、思わずきつい言葉で制止してしまいました。ところが、私が正しいと思っていた情報に間違いがあったかも? ということがわかり、後悔したというエピソードです。思わず注意した義母の行動遠方から義母が遊びに来たある日のこと。久しぶりに都会に出てきた義母が食事をしたいと言うので、夫と子どもと一緒に、近場で外食をすることになりました。子どもはまだ1歳半を過ぎたばかりで育児の疲れもたまっていた私は、正直「外に食べに行くだけでもかなりしんどいな」という気持ちがありました。幸い子どもの機嫌もよく、泣いたり騒いだりせずに食事はできたのですが、食事中に義母が、大人の食べ物を欲しがる子どもに自分のスプーンで食事を与えようとしたのです。私はギョッとして、思わず「やめてください!」と大きな声を出してしまいました。食事の雰囲気は最悪に…私は、びっくりして固まる義母に、大人の口移しや大人の使った食器類を通じて虫歯の菌がうつるということを説明しました。「そういうことをしなければ虫歯にならないで済むので、うちの子を虫歯にしないでください!」と、すごい剣幕で詰め寄ったのです。義母は驚いていましたが、気まずそうに「でも、昔からこうやって子育てしてきたし……」と反論してきました。私はそれに対して、「お義母さんの子育ての情報は、古いんです!」とさらに被せ、雰囲気は最悪になってしまいました。夫はオロオロするばかりです。でも、私は正しいことを言ったと思っていたので、何も後悔はありませんでした。もしかして言い過ぎたかもその後、義母との関係はぎくしゃくしたものになりました。でも、「子どもを守るためだから関係ない!」と、私は思っていました。そんなある日、テレビで衝撃の情報を知ったのです。それは、「口移しをしないことや食器を分けたりすることは、効果的な虫歯の予防にはならない」という研究結果があるというものでした。離乳食が始まる前の赤ちゃんのころから、子どもの口の中にはいろいろなタイミングで細菌が入ってしまっているので、食器を分けたとしてもあまり意味がなく、それほど神経質にならなくても良い、と専門家が解説していたのです(※)。※一般社団法人日本口腔衛生学会「乳幼児期における親との食器共有について」でも同様の発表があります。しかし、実際には食器を共有したり口移しするのを勧めない歯科医師もいるようなので、一概には言えないことだとは思いますが、とにかく「自分だけが正しい!」と思い込み、義母が古いと決めつけてしまったことを反省しました。その後、義母に会った際にその話をして自分の言動について謝罪すると、笑って許してくれました。まとめ子どもの健康を思うあまり、義母の行動にきつい言葉で注意してしまったのですが、その後、自分が正しいと思っていたことが覆されることになり、自分を過信し過ぎないようにしよう……と反省した出来事でした。もちろん子どものことが一番大事なのは変わりないですが、義母や周りの人たちとじょうずに情報交換しながら子育てをしたいと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/川田悟司先生(川田歯科医院院長)川田歯科医院院長。咬み合わせ認定医。長年に渡り、咬合診査・診断をおこなう。文/高倉英恵イラスト/おんたま著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月26日私の義両親は、孫にまったく関心がないのか、ただ気をつかっているのかわかりませんが、一切無関心です。誕生日のプレゼントはもちろんのこと、お年玉やお小遣いを一度も孫にいただいたことはなく、会いたいと言われたことも一度もありませんでした。孫の存在をどう思っている?義両親にとっては、2・3人目の孫として生まれたわが子どもたち。1人目が生まれたときは、義両親が病院に会いに来てくれたので喜んでくれていると思っていました。しかしその後、誕生日はもちろん、正月に会いに行ってもお年玉やお小遣いをもらったことはありません。義両親は、嫁である私に「気をつかっているのかも」と思った時期もありましたが、そうでもなさそうです。また、義両親はそれなりに裕福な生活をしていて旅行も頻繁に行っているので、お金がないわけではありません。私が義両親にとって気に入らない存在なのかな、と考えたこともあります。もともと息子である夫も頻繁に義両親と連絡を取っているほうではないものの、義両親から連絡が来ることはほぼありません。会いたいとも思わない?そんな義両親なので、孫が懐くわけもありません。どんどん義両親と会う機会もなくなっていき、子どもたちも「行きたくない」と言うようになっていきました。子どもにとっては、正月ならお年玉をもらうことが楽しみなもの。それがもらえないとなると、行きたくないと思う気持ちもわからなくはないので、無理に連れていこうとは思いませんでした。一度、夫がお年玉について義両親に聞いたことがあったのですが、「無駄遣いするだけのためには渡せない」と言われたそうです。いつも一方通行で義両親は近況報告などの連絡をしてくるわけでもなく、こちらから送ってもそれに対して返信があるわけでもありません。こちらからの一方通行で、連絡をすることも少なくなっていきました。さらに義妹が義両親にとって4人目の孫を生んだことにより、うちの子どもたちは今まで以上に無関心な態度を取られるのかと思うと、会いに行く気も今まで以上になくなってしまいました。まとめ子どもたちはどんどん大きくなっていき、そして義両親はどんどん年老いていきます。連絡をして会いに行ってもいいかと聞いてもあまりいい返事はないので、このままの関係を続けていくことに本当に悩んでいます。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/まゆまゆイラスト/sawawa著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月21日私は結婚当初、義母に対して「あまり気がつかない人だな~」と思うこともありましたが、問題なく付き合えていました。ところが長女が生まれてからは自分自身が敏感になっていることもあり、義母のあらゆる言動が気になり始めました。そして実家のありがたみを感じるように……。今回は義実家と実家との違いに驚いた体験をご紹介します。マイペースな義母義母はマイペースな人です。結婚当初、私たち夫婦が事前に義実家へ行くと言っていても、「もう来たんやね~」と部屋は散らかったまま。飲み物や茶菓子なども用意されておらず、食事もどうするか考えていない、というようなことが多々ありました。 そのため私は「歓迎されていないのかな?」と少し心配になっていましたが、だんだんと「マイペースなだけで悪気はない」と思えるように。逆に言えば気を遣わなくてもよいので、義母とはそれなりに付き合えていました。 孫が生まれても一緒? 義母のマイペースさその後、長女が生まれ私は初めての子育てでとても敏感になっていました。長女のお宮参りは雪が降る日で、お参り後は義実家へ行くことになっていました。長女が義実家へ行くのはこのときが初めて。お参りが終わるころには大人も震えるほど寒く、私は生後1カ月の長女が風邪を引かないかが心配でした。 先に義母が義実家へ戻っており、後から私たちも義実家へ。てっきり暖房がついているものと部屋に入ると、暖房はついておらず、部屋も散らかったままで、義母の着替えが終わっているだけの状態でした。私が期待しすぎてしまっていたこともありますが、孫が生まれても義母のマイペースさは変わらないのだなと思いました。 つい義母と実母を比べてしまい……それから長女は寝返りをしハイハイをして、部屋中を移動できるようになりました。そのように動き回る長女を連れて義実家へ行っても、義母が部屋を片づけてくれていることはありませんでした。 長女が生まれるまではそこまで気になりませんでしたが、ありとあらゆる物が気になって仕方がない私。床にもいろいろな物が置かれていて、中にはハサミやトンカチなど危険なものもあり、慌てて片づけました。 考えてみると、私の実家へ行くとき、母はいつも部屋を片づけてくれていて、事前に私たちに食事のリクエストを聞いてくれ、ちょっとした手土産も用意してくれていました。長女が生まれてからは、母が赤ちゃん仕様の部屋づくりを心がけてくれているのが感じられ、これはとてもありがたいことなんだなぁと私はつくづく思ったのでした。 結婚して10年。今でも義母と仲良くやっています。長女が3歳くらいまではいろいろと義母に対して不満もありましたが、本当にマイペースで気がつかないだけなんだと思うと、こちらも気を遣わなくてよいんだと思えラクに付き合えるようになりました。また、実母の気遣いは当たり前のことでなく感謝しないといけないと感じることができたのでよかったです。 著者:石井ゆうき9歳と2歳の姉妹を持つママ。秘書として時短勤務。お金にまつわることに興味があり、FP2級の資格を取得。家計管理・資産運用に生かしている。
2024年04月21日引かれてしまう女性の行動「息子を出産してから義両親がよく家に来るようになりました。初孫だから仕方ないと思っていたのですが…孫と遊ぶだけ遊んで、一切世話をしない義両親に怒りを覚えました」(28歳/女性)今回は、女性の「NGな行動」について紹介します。人のSNSを頻繁に見る他人の日常や興味があることを知りたくなるのは、よくあることです。しかしながら、他人のSNSアカウントを過度にチェックし続けるのは少し控えたほうがいいかもしれません。普段以上に彼の投稿に目を配っていると、抑えがたい好奇心が相手に不快感を与え、監視されているかのような圧迫感を彼に感じさせかねません。過剰な配慮とサポート相手にいろいろと尽くしたいと考えるのは自然なことです。しかし、度が過ぎた行動は相手にとってかえって負担となりえます。あなたの行いが過保護と受け止められてしまうこともあって、結果的に相手のストレスになる可能性があるのです。適切な距離感を保てるように心がけましょう。偏ったLINEよく無意識のうちにLINEで一方通行のメッセージを送ってしまうことがありますが、これは慎むべきです。未だに関係が発展途上にあるときに、過度なコミュニケーションは相手を煩わせる原因となることがあります。相手のペースをよく考えるようにするのがいいでしょう。家にいきなり行くいきなり家を訪れるのは、迷惑行動になってしまいます。予告なしに現れると、相手を困惑させることに繋がるかもしれません。「せっかく近くに来たから」という動機であっても、先に一声掛けることが大切です。(Grapps編集部)
2024年04月20日「我慢できない!」実は“迷惑がられている”3つの行動「私の初出産のとき、義母はよく面倒を見てくれました。義母にはとても感謝していたのですが、病室にずっと居座っていたことが気になりました。そして、出産後は過度に干渉してくるようになってしまいました。いきなり我が家にやってきて、掃除を始めたときは驚きました。義母のことは信頼していたのに我慢できなくなってしまいました」(26歳/女性)人との関係において、信頼することができるかどうかは非常に重要なものです。そしてそれはカップルにおいてはなおのことでしょう。彼に対する信頼があれば、彼はそれにこたえるようにあなたに対しても信頼を寄せるでしょう。しかし、どれほど信頼をしていたとしても、我慢できないことは存在します。ここでは、彼らが内心「これだけはやめてほしい」と願っている、彼女達の行動をピックアップしてみました。過去の恋愛を軽々しく話す「『前の彼はダメだった、あなたと出会えてラッキー』と彼女に言われると、喜ぶべきなのか迷うんです。比較されているようで、あまりいい気分ではないんです」(27歳/男性)過去の恋人を話題にすることは、どうしても今の関係に影を落とすことが多いです。二人の未来を見据えるなら、彼に不快な思いをさせないようにするのがいいでしょう。彼から頼まれない限りは過去の恋愛話をしないように心がけましょう。彼の趣味に口出しをする「自分のコレクションに『邪魔だと思わない?』と彼女に言われるのが、本当に嫌です」(32歳/男性)趣味や生活習慣については、個人の価値観が大きく影響します。無闇に口出しをすると、彼のストレスの原因になってしまう可能性があります。趣味に対する思い入れは人それぞれです。彼の趣味に過度に干渉しないように気をつけましょう。密かにスマホをチェックする「寝ている間に、スマホを勝手に見られていたなんて…それまで信頼していた彼女が、急に恐ろしく感じました」(29歳/男性)プライバシーの侵害は、どんな理由があろうと許されるものではありません。彼に隠れてしていたスマホチェックがバレた時、その信頼関係はもう元に戻らないかもしれません。もし何か気になることがあるのなら、そのことを彼に話してみましょう。話し合いで予防しよう恋人同士であっても、お互いの価値観の違いが衝突することは決して珍しいことではありません。一緒にいる時間が増えれば増えるほど、よく話し合うべきことも出てくることでしょう。どんなときでも話し合う姿勢を忘れないようにしましょう。(Grapps編集部)
2024年04月20日皆さんは、義家族の要求に困惑したことはありますか?今回は孫を毎日ビデオ撮影する義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:テル子武孫を溺愛する義母主人公の娘が生まれたときのことです。義両親と同居している主人公。娘が生まれると、途端に義母は娘にばかり構い、家事をしなくなりました。義母は家事などはすべて主人公に任せ、毎日娘とビデオ撮影をしています。そんなある日、親戚を招いて娘のお披露目会が開かれました。接客はすべて主人公に押しつけた義母は、ノリノリで自分と娘のビデオ上映を始めます。すると…。義叔母の一言出典:CoordiSnapビデオを見ていた義叔母が「なんで主人公が全然ビデオに映ってないの?主人公が映ってないなんてダメよ!」と言ってくれたのです。義叔母の言葉に何も言えなくなってしまう義母。主人公は心の中でガッツポーズをして、義叔母に感謝します。これがきっかけで、それ以降、義母のビデオ撮影はなくなったのでした。読者の感想子どもを可愛がってくれるのは嬉しいですが、主人公の体も気遣ってもらいたいものですね。義叔母のおかげで状況が一変して、主人公も救われましたね。(20代/女性)孫が可愛い気持ちは分かりますが、主人公に負担を押しつけるのはよくないですね…。そんな義母の行動に、きちんと指摘をしてくれた義叔母には感謝ですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月20日皆さんは、義家族の言動に腹が立った経験はありますか?今回は「頼りにならない義母にイラッとした女性」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:kiala出産の手伝いをしたがる義母実家が遠方のため、里帰りせずに長女を出産することにした主人公。義母は「いつでも頼っていいから」と言ってくれますが…。主人公は気を遣うのが嫌で自分だけで頑張ろうと決めていました。ところが出産予定日が近くなると、義母が手伝えることはないかと聞いてきたのです。意見を聞かずに…出典:CoordiSnap主人公が妊婦健診の送迎をお願いすると、義母は看護師と話し始めて…。「出産当日は付き添うね!」と、主人公の意見を聞かずに勝手に決めてしまいました。そして迎えた出産当日、陣痛開始後に「何かすることは?」と尋ねてきた義母。夫への連絡をお願いしますが、義母からは「それは自分でしてよ」と言ってきたのです。来ただけで頼りにならない義母に「何のためについてきたの?」とイラッとする主人公なのでした。読者の感想「いつでも頼っていいから」と言ってくれるのはありがたいですが、かえって負担になることもありますよね。親切を押しつけるのではなく、本人の意見を尊重することが大切だと思いました。(20代/女性)出産の当日に付き添ってくれることは心強いですが、結局頼りにならないと、義母に対してイラッとするのも当然ですね。主人公の気持ちに共感しました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月20日