皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「孫を利用する義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)孫会に参加するため…自分のプライドのために息子を利用する義母に、うんざりしていた主人公。義母は「孫会」という孫のお披露目会に毎月参加していて、息子を連れていきます。さらに、息子を親戚中に見せ「嫁が育児放棄をしたから私が育てている」と嘘をつく義母。息子をだしにして、援助を頼んでいたのです。そんな義母に悩んでいた主人公でしたが、ある日、義母に「離婚します」と報告して…。理由は夫の浮気出典:Youtube「Lineドラマ」夫から離婚を切り出してきたことを伝えた主人公。すると義母は「あらそう!」と嬉しそうにします。そして「新しいお嫁さんにまた孫を産んでもらえば、孫会に参加できるわ」と嫁に悪態をつくのでした…。読者の感想かわいい孫を周りに見せたくなる気持ちはわかりますが、孫をだしに嘘をつくのは最低ですね。そんな行動を続けた義母が、離婚後に孫に会わせてもらえないのは当然だと感じました。(20代/女性)孫会での義母の嘘の発言には、周りも引いてそうですね…。自分の息子である夫や主人公のことは一切考えず、孫のことにしか興味がない義母には呆れました。(30代/女性)
2024年03月09日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。息子から義母へのお願い主人公は義母からよく意地悪な発言をされていました。どうやら義母は忙しく働いている主人公が気に入らないようです。夏休みのある日、義実家にいたはずの息子が1人で帰ってきました。義母は誕生日を一緒に過ごすはずだった息子が突然いなくなったため心配しています。心配する義母出典:Youtube「Lineドラマ」悩みがあるなら…出典:Youtube「Lineドラマ」息子は「僕のお願い聞いてくれる?」と義母にあるお願いをしました。ここでクイズ息子は義母になにをお願いしたのでしょう?ヒント!息子は義母が主人公にしていたことを知っていました。息子のお願い出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママに意地悪しないでほしい」でした。義母は意地悪は誤解だと息子に訴えます。しかし息子は「ママに意地悪する人と誕生日をお祝いしたくない」と一言。それを聞いた義母は「そんな…」と落ち込んでしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日12時間かかった出産を無事に終えた私の元に、義父母が面会に来てくれました。しかし、義母は生まれたばかりの息子を見ると、開口一番に信じられない発言をしてきて……。 義母の無神経な発言を聞いて…妊娠39週目の朝方から陣痛が来て、分娩室に入ってから12時間で息子を出産しました。生まれたての息子の体重は約4,000g。出産中の上の血圧は200を超えて出血多量。とても大変なお産でした。 しかし出産の翌日に義父母が病院に来てくれたのですが、息子を見た義母が「ねぇ、2人目はいつ?」とまさかのひと言……。長時間の大変な出産を乗り越えた直後の私に対してねぎらいの言葉もなく、次の子どもを望む言葉を投げかける義母にひどく驚いてしまいました。息子を産んで1日しか経っていないのに、次の出産のことは考えられません。 義母には「今は目の前のこの子との時間を大切にしたいので、しばらく予定はないですよ」と答えました。純粋にかわいい孫がたくさん欲しいというおばあちゃん心から出た言葉なのかもしれませんが、私への配慮をもう少ししてほしかったです。 作画/森田家著者:内田 あや
2024年03月07日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「誕生日会」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の誕生日会義母の誕生日会に参加するため、義実家を訪れた主人公夫婦。義弟夫婦もやってきて、義妹が「メロン持ってきました!」と手土産を渡し…。高級メロンを持ってきた出典:エトラちゃんは見た!「こんなお高そうなものを…」と高級メロンを受け取った義母。その後、主人公が用意した料理を皆で食べたのですが…。義妹が「田舎くさい料理。せっかくお義母さんの誕生日なのに」と主人公の料理をバカにしたのです。主人公がショックを受けていると、義母が「お黙りなさい」と静かに怒りました。そして義妹に「私のことを思うのならメロンは持ってこないはずよ?」と言った義母。実は義母は腎臓が悪く、カリウムが多いメロンは食べられなかったのです。義母の発言で察した義妹は、意気消沈。その後、怒り出すのでした。読者の感想他の人が作った料理をバカにするなんて、義妹はひどいと思いました。義妹が叱られたのは自業自得だと感じました。(30代/女性)義母が主人公のことを思って、義妹をしっかり叱ってくれてよかったなと思いました。今回を機に、義妹が相手を思いやる気持ちを持てるようになるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月06日■これまでのあらすじ看護師をしていた響子は出産後、激務のため転職。今は保育園で調理師として働き、夫の拓人、娘の綾音と義母と暮らしていた。そんな響子を当てにして、義兄の奏斗と甥の雄基が同居することに…。しかしもともとモラハラ傾向にある奏斗は、響子になんでも命令口調で指図してきて、響子はイライラしっぱなしに。しかも拓人は実母にも兄にも反論することができず、響子に我慢を強いる。そんなある日、義母が雄基に高いおもちゃを、綾音にはカプセルトイを買ってくれたことをキッカケに、義母がふたりの孫で差別をしていることが発覚。「綾音は拓人の子だし響子さんも大卒じゃないから」と言う義母に、響子はショックを受けるが…。これまで同居してきたお義母さんは、綾音にお金を使ってくれることはなくても、一緒にTVを見たり、買い物に行ったりと綾音の面倒をみてくれていました。共働きの我が家にとっては、子どもの面倒を見てくれる人がひとりでも多いことはとてもありがたいと思っていたのです。でもお義母さんの中で、雄基くんは将来が期待できる優秀な子、綾音は可愛いけれど将来はない子と勝手に判断されていたことにショックを受けました。そしてそれは親の優劣で勝手に判断し、綾音自身には何も関係ないことでした。そんな風に綾音を勝手に見下し、優劣を決めたお義母さんに対しても腹はたちますが、それをわかっていながらわが子をそんな風に扱われても何も言い返せない夫に対してもどうしようもない怒りがこみ上げてきました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月06日皆さんは、義家族の行動に困った経験はありますか?今回は息子の写真を無断で使う義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:山田ぽむち息子の写真を撮る義母…幼い息子を育てている主人公。初孫が嬉しいのか、新しいスマホが嬉しいのか、義母は息子の写真をよく撮っていました。そんな義母の行動を、主人公はあまり気にしていませんでしたが…。義母のSNSを見ると、アイコンが息子の写真になっていたのです。主人公は義母に電話で、アイコンを違う写真に変えてもらうようお願いすると…。義母が大激怒!?出典:CoordiSnap義母は「私の孫だからいいじゃない!」と大激怒し、主人公の注意にまったく聞く耳をもってくれません。しかし「これを許したら無断で息子の写真を使われる…」と思った主人公…。義母に「とにかく息子の写真は使わないでください!」と反論したのでした。読者の感想子どもの写真を無断で使用されるのは嫌ですね。義母とはいえ、多くの人が見るSNSに子どもの写真は載せないでほしいです。主人公の気持ちに共感しました。(30代/女性)新しいスマホで初孫を撮りたい気持ちは分かりますが、勝手にSNSで写真を使うことは控えてほしいですね。今後のためにも、義母にはきつく注意していいと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月05日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。そんな夫とは対照に義母は少々無神経。早く孫をとプレッシャーをかけられていた亜子さんでしたが、やがて妊娠します。すると、義母は合鍵を要求したり、亜子さんの退職を厳しく責めたり……。亜子さん夫婦がすでにチャイルドシートを買ったことを知り、「なんで勝手に買うのよ!」と怒り出した義母。その数日後、「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と自信満々の義母に呼ばれて夫と共に義実家を訪問した亜子さん。しかし、ボロボロでほこりまみれなだけでなく、タイヤが動かないベビーカーを見て驚きます。夫は「いらない!」と憤ってしまいました。 ベビーカーの件が一段落した直後、話題は立ち会い出産に。夫が立ち会う予定であることを亜子さんが話すと、義母は「私もいちゃダメかしら?」とまたまたとんでも発言。 病院の方針により、立ち会えるのは夫のみであること、亜子さんの実母も呼ばないつもりであることを告げると、義母はほっとした様子。自分だけ呼ばれないのは悔しいと思っていたのです。 そんな義母を見ていい機会だと思った亜子さんは、病院の指示により出産後の連絡や訪問を控えてほしいと先手に出ることに。「なによそれ」「おかしいんじゃないの?」と声を荒げる義母でしたが、亜子さんの夫に「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」ととどめをさされ、すっかり固まってしまいました。 またまた話は変わって今度は「里帰り」の話題に。義母が里帰りをすすめる目的を聞いて亜子さん夫婦は驚いてしまいました――。 昔と今の子育て しばらく放心していた義母でしたが、「行かなきゃいいんでしょ」「でも情報は流しなさいよ」と今回はすぐにあきらめてくれました。 続いて、話題は出産後の里帰りに。義母は亜子さんが里帰りすると思い込んでいたようですが、亜子さんは退院後すぐに自宅へ戻るつもりでした。実母と夫とよく話し合ったうえで、帰らないことに決めていたのです。 しかし、「普通は里帰りするもの」「夫が仕事で疲れて帰って来るのに赤ちゃんのお世話までさせる気?」と義母。 モヤモヤしている亜子さんに代わり、口を開いたのは亜子さんの夫でした。 「俺の子だよ? なんで俺がやらなくていいと思ってるの?」「親父がしなかったからって亜子にあてつけるのやめてくれる?」 居心地が悪くなったのか、義父はそそくさと部屋を出て行ってしまいました。 続けて、「俺がいない時に来るのもやめてよ」と義母の訪問についても苦言を呈した夫。「母さんの良かれは相手を困らせてるって知ったほうがいいよ」とまで言ってくれた夫に対し、亜子さんは心の中で感謝を述べるのでした。 そして、出産間近――。 健診で妊娠高血圧症候群の兆候があると言われた亜子さん。1週間後の妊婦健診までに陣痛が来なければ、陣痛促進剤を使って出産することになりました。 ◇◇◇ 昔の子育て環境と今の子育て環境は大きく違いますよね。大なり小なりあれど、両親や義両親との価値観の違いでストレスを感じたことがあるという方は少なくないのではないでしょうか。自分とは異なる状況や育児の方法などを理解することは、簡単なことではないのかもしれません。なるべくストレスをためないよう、話し合いを通してお互いに少しずつ歩み寄れるといいですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。幹事に言われ同窓会の会場に高級レストランを予約したら主人公のもとに7年ぶりに同級生から連絡がきました。同級生は「同窓会来いよ」と言い、予定があいていた主人公は「楽しそう」と快諾。すると同級生は主人公が社長をしていることを知っており…。「いい店知ってそうだから…」と会場の予約を依頼してきました。主人公は同級生が幹事をするかわりに会場の予約を任されることに。そして、知り合いの高級レストランを50人分予約しました。同窓会当日出典:Youtube「Lineドラマ」同窓会当日、約束の時間になっても誰1人として会場に現れません。不審に思った主人公が同級生に連絡をすると「行かないよ」と言われ…。別の会場で同窓会をすると呑気に言う同級生。高級レストランのキャンセル代も払う気がないらしく、その態度に主人公は激怒します。問題さあ、ここで問題です。ドタキャンしたにもかかわらず呑気な同級生。この直後、主人公の発言に同級生は後悔します。一体どんな発言だったのでしょうか?ヒント主人公はこの後自力で知り合いを50名集めましたが、その中には…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「あんたの会社の社長も来てる」でした。数時間後、知り合いを集め店に迷惑をかけずにすんだ主人公。その中には同級生が勤める会社の社長もいて…。主人公が同級生にされたことをすべて話したと同級生に伝えます。その後、焦った同級生は主人公に店で待つよう要求したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月03日エステの講師として働いている亜子さんは、優しい夫に出会い幸せな新婚生活を送っています。そんな夫とは対照に義母は少々無神経。早く孫をとプレッシャーをかけられていた亜子さんでしたが、やがて妊娠します。すると、義母は合鍵を要求したり、亜子さんの退職を厳しく責めたり……。亜子さんの夫から「もう話したくない」「うちに来るな」と激怒されたことで、謝罪の電話までしてきた義母。しかし、亜子さんがすでにチャイルドシートを買ったことを伝えると、義母は「なんで勝手に買うのよ!」と怒り出しました。電話から数日後、「親戚からベビーカーをいただいたから見にいらっしゃい」と義母から連絡を受けた亜子さんは、不安を抱えながら夫と共に義実家を訪れました。 自信満々な義母が見せてくれたのは、ボロボロでほこりまみれのベビーカーでした。「ちょっと古いけどメーカー品だし問題ないでしょ」と義母は言いますが、そのベビーカーは亜子さんの力では十分に動かせないことが判明。 亜子さんの夫は「いらない!」と憤り、気まずい雰囲気に。空気を変えようと手土産のシュークリームを差し出した亜子さんの機転によって、話題は立ち会い出産へと移り変わり和やかな空気に。しかし、義母が立ち会いを希望する発言をしたのを機に、またまた空気が凍る事態になって――!? 立ち会いを希望する義母のホンネは ベビーカーの件が一段落した直後――。 義母は立ち会い出産について、亜子さんに尋ねてきました。夫が立ち会う予定であることを亜子さんが話すと、義母は身を乗り出して「私もいちゃダメかしら?」と発言し、亜子さんを驚かせます。 病院の方針により、出産時に立ち会えるのはパートナーのみであること、亜子さんが実母を呼ばないつもりであることを告げると、義母は「よかったわ」とほっとした様子。亜子さんの実母が呼ばれて、自分だけ呼ばれないのは悔しいと思っていたと言うのです。そんな義母に呆れた亜子さんの夫も、再び義母に釘を刺しました。 続けて亜子さんが病院の指示により、出産後の連絡や訪問を控えてほしいとお願いすると、義母は「私は祖母になるのよ!」「何が悪いのよ!」と怒り出しました。 しかし、ここでとどめをさしたのが亜子さんの夫。「母さんみたいな突撃ばぁばがいるからだろ?」のひと言で、すっかり義母は固まってしまい、その場の空気は凍りついたのでした。 ◇◇◇ 立ち会い出産は赤ちゃんの誕生の瞬間に一緒に立ち会える素敵な経験ですが、家族と言えど義理の家族には抵抗を感じる方も少なくないかもしれませんね。助産師さん曰く、昨今は立ち会い出産をする人の割合が増えているそうですが、産院によって立ち会える人は夫のみや、夫と実母のみなど、ルールはさまざまなのだそう。産院のルールを把握したうえで、夫婦で一緒に考えて、家族みんなが納得のいく答えを見つけられるといいですね。 監修/助産師 松田玲子 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター おーちゃん 著者:原作者 ココ
2024年03月02日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんが家出をすると、まことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せただけ。何も変わっていませんでした。義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようで、ななみさん夫婦に執拗に妊活を押し付けるようになりました。 「子どもはまだ考えていない」とななみさんが伝えても諦めません。知人を引き連れてななみさんを訪ね、まことさんの居ぬ間に再び妊活を強要します。義母が知人を連れてきた理由に絶句…… ※そろそ帰るわ→そろそろ帰るわ 「30分くらいで帰る」と言っていたはずなのに、1時間以上もななみさんの家にいた義母。聞かれると都合が悪いのか、まことさんの帰宅と入れ違いで帰っていったのでした。 ◇◇◇ 妊娠を望んでいる人にとっては、子育ての大先輩から話を聞けるのは貴重な機会かもしれません。しかし、まだ妊娠を考えていないななみさんにとっては大きなお世話。家族でも親戚でも知り合いでもない赤の他人から、頼んでもいないのに延々と妊活や育児の話を聞かされるのは、うんざりしてしまいますね。著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年03月01日上の子が親子教室に通っていたとき、ミニ発表会が開かれました。初めての息子の晴れ舞台に私もワクワク。楽しみにしていたのですが……。 初めての息子の晴れ舞台で…ミニ発表会の当日。息子の晴れ舞台が楽しみでテンションが上がり、子どもよりも私の方が元気がみなぎっていました。 会場に着くと先生が「パンダ教室の皆さーん、こっちに来てくださーい」と話します。続いて、「ママさん、パパさんも来てくださいね!大きな返事で見本をお願いします!!」と言われ、「はーい!」と保護者みんなで見本を見せました。 発表会が始まり、息子の出番が来たので見送ろうとしたとき、「パンダ教室の皆さん!こっちですよー!さぁ大きな声で返事をしましょう!せーの!」と先生が言いました。なので誰よりも大きな声でと張り切り、「はーい!!」と返事をすると保護者は誰も返事をしておらず……。 先生には「お母さん、今じゃないです!!ハハハ〜!」と言われ、他の保護者には「張り切ってますね〜」と笑われ、やってしまった!姿を消したい……!!と思いました。今でも思い出すと赤面します。 ◇ ◇ ◇ 張り切りすぎて間違えたり、空回りしたりすることはありますよね。出番の前にひと笑いあったことで、子どもたちはリラックスして演じられたのではないでしょうか。忘れられない思い出ですね。 作画/森田家著者:匿名希望
2024年03月01日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「嫁イビリをする義母にまつわる物語」とその対処法を紹介します。庭で野宿をするように言われて…ある日、義父が足を怪我したから手伝いに来るようにと義母に言いつけられた主人公。遠方にある義実家にやってきましたが…。義実家には誰もおらず、玄関には鍵がかかっていたのです。義母に連絡すると「旅行で3日ほど家をあけるからその間は野宿して(笑)」と言われてしまいます。「は?」と唖然とする主人公。義実家は田舎にあるため、帰る手段がない状況です。我慢の限界に達した主人公は、反撃を決意して…。出典:Youtube「スカッとドラマ」後日義母が義実家に帰ると、家の前には人だかりができていました。実は動画サイトにチャンネルを持っていた主人公は、義母の嫁イビリの様子と野宿の内容を動画にして配信したのです。自分の悪事が多くの人の目にさらされることになり、義母は青ざめるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談するあまりにも悪質な嫁イビリをしてくる義母とは、当人同士での和解は難しいでしょう…。夫が頼れるなら、夫に相談するのも手かなと思います。(30代/女性)次からは1人で義実家に行かない今回のことで大変な目にあってしまったのであれば、義実家に1人で行かないようにします。義母から連絡が入ったときも「夫と一緒に行きます」と伝えます。(40代/女性)今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月29日皆さんは、義家族の発言に悩んだことはありますか?今回は「嫁イビリ義母に反撃した姪」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。卵焼きに文句を言う義母同居している義母に嫁イビリをされていた主人公。そんなある日、主人公はひどいつわりに苦しんでいました。すると夫と義姉が朝ご飯の準備をかわってくれたのです。そして夫と義姉が作った料理が食卓に並び、朝食の時間になりましたが…。義母は、朝ご飯を作ったのは主人公だと思っていました。そして「この卵焼き、火が通りすぎてかたい」と文句を言い出したのです。出典:モナ・リザの戯言そのとき、義母の孫である姪が「ばあちゃんさぁ…なんでそんなに根性曲がってるの?」と言いました。義母は姪の突然の言葉に「…え?」と困惑。主人公も驚きつつ、黙って聞いていると…。姪は続けて義母に「人の悪口を言ってるときの自分の顔見たことある?」と問いかけるのでした。読者から募集した「料理にイヤミを言う義母」への対処法○もう作らないせっかく作った料理にイヤミばかり言われたら悲しいです。できる限り要望に応えようと頑張りますが、イヤミばかり言われるようならもう義母には料理を作りません。(30代/女性)○無視して作り続ける料理に文句を言われたら腹が立ちますが、義母の言う通りにしないほうがいいと思います。文句を言われても謝る必要もないので無視して、おいしいと食べてくれる家族のために自分のやり方で作り続けます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年02月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!「孫と保険金をよこせ」と言ってくる義母夫と幼い2人の子どもの4人で暮らす主人公。ある日夫が交通事故に遭い、亡くなってしまいます。突然のことに悲しみに暮れていたものの…。不安そうな子どもたちを見て主人公は「1人で育てよう」と決意。そして後日、義母とこれからについて話し合うことに。子どものことや夫の遺産のことを説明。夫が残してくれた遺産出典:エトラちゃんは見た!実は夫は生前、遺産の分配についてプランを練っていました。夫のプラン通りに「慰謝料は義両親に渡す」と義母に告げる主人公。すると義母は突然「お金と子どもを寄こしなさい」と言い放ちます。「…?」と困惑する主人公に義母は衝撃の言葉を続けました。問題さあ、ここで問題です。義母が続けた言葉は何でしょう?ヒント主人公を突き放すような言葉です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「まだ若いから結婚も出産もできる」でした。まさかの発言に「な…何を…」と言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日皆さんは、家族の行動に驚いた経験はありますか? 今回は「娘に放置された孫からのSOS」とその感想を紹介します。孫からの連絡娘と孫とは離れて暮らしている主人公。娘は離婚後、孫と2人で暮らしていましたが、主人公にはあまり連絡をくれませんでした。そんなある日、主人公のもとに孫から「ヤケドしちゃったの…」と連絡がきたのです。遠足のために弁当を作っていて、熱い鍋に触ってしまったという孫。主人公は母である娘に処置してもらうよう言いますが…。ママはずっといない出典:Youtube「Lineドラマ」「ママいないの…ずっと…」と言い出した孫。なんと娘はいつも孫を家に放置して、1人でどこかへ出かけていたのです。幼い孫が1人で生活していたことを知り、主人公は言葉を失うのでした。読者の感想孫が1人で遠足の準備をして、怪我をしてしまったなんてかわいそうです。無責任な娘の行動にゾッとしました。(20代/女性)孫を家に放置して1人でどこかへ出かけていた娘には呆れてしまいます。今後孫が幸せに暮らしていけるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日皆さんは、義家族の行動に困ったことはありますか?今回は「服を買ってきた義母のエピソード」とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)奇抜な洋服を買ってくる義母主人公は2人の子どもを育てています。そんな中、いつも奇抜な洋服を買ってくる義母に悩んでいました。この日も「孫ちゃんたちに買ってきたの!」とたくさん服を持ってきた義母。主人公が「子どもたちも困ってますし…」と言っても、義母は聞く耳を持ってくれません。写真を頼まれて…出典:CoordiSnap義母は「いいから受け取りなさい!」と洋服を押しつけてきます。さらに義母は「服着せた孫の写真送って!」と言ってきました。義母からもらった洋服を見て、幻滅する子どもたちですが…。写真を撮るために、仕方なく洋服を着ることにします。しかし、写真を送ると義母が「これじゃ全然映えないわ!みんなに見せられないじゃない!」と怒ってきたのです。「SNSに写真を載せて自慢したかったの…?」と気がついた主人公。義母の「映えない」という言葉にゾッとしたのでした。読者の感想服を買ってくれることはありがたいですが…。子どもたちが嫌がっていると、主人公としても困りますよね。まさかSNSに写真を載せて自慢するためだったとは思いませんでした。(50代/女性)洋服は着る人によって好みがあると思うので、喜んでもらえるかどうか難しいでしょう。孫自慢がしたいとはいえ、自分の都合で物事を押しつけることはやめてほしいですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月19日皆さんは、義母にうんざりした経験はありますか?今回は思いやりのない義母の行動にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:23ca毎日訪問してくる義母…思いやりのない義母…夫が注意をするも…悪気のなさにうんざり…せめて、妊娠中くらいはそっとしておいてほしいものですよね。義母は心配しているだけのようですが…。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月18日タレントの北斗晶が16日と17日に自身のアメブロを更新。人で溢れ返っていた店で孫・寿々ちゃんのために沢山購入した物を明かした。16日のブログで、北斗は「商談で韓国へ」というタイトルでブログを更新し「韓国のメーカーの社長さんと新商品の出来栄えなどを商談。あっ…私、韓国に来てます」と韓国を訪れていることを報告。「メーカーの社長さんが連れて来てくれたお店が時代劇好きの私にはたまらなかった~」と店での自身の写真とともに述べ「せっかくだから買い物してサムギョプサル食べて帰ろう」とつづった。17日に更新したブログでは「韓国の街をショッピングと食べ歩き」したことを明かし「GOTOモールというところに連れて行ってもらいましたが。。。ここはターミナルビルで休日だから人で溢れかえってました」と驚いた様子でコメント。「洋服も雑貨も家庭用品も子供服も揃ってて」と説明し「すーちゃんに沢山の洋服も買えました」と寿々ちゃんのために洋服を購入したことを報告した。また「カリカリに焼いたサムギョプサルは絶品です」「お茶の時間には韓国で一度食べてみたかったチキンも食べました」と堪能した品の写真を複数枚公開。「それでは荷物をまとめて帰り支度しますー」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月18日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】幹事に言われ同窓会の会場を予約したら…ある日、同級生から同窓会の誘いを受け、快諾した主人公。同窓会会場となる店の予約は主人公がすることに。幹事の同級生は「値段は高くてもいい」と言います。そのため主人公は、知り合いのレストランを予約しました。そして「人集めは任せた!」と同級生に委ねたのですが…。しかし同窓会当日、予約時間を過ぎても誰も来ません。同窓会当日出典:Youtube「Lineドラマ」「誰もいない…?」と困惑し、幹事の同級生に連絡したところ…。なんと同級生は「行かない」と言ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。同級生の言う「行かない」の意味とは?ヒント幹事の同級生は「人集め」はしていたのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「別の店で同窓会するということ」でした。「同級生がオープンした店に行く」と急遽会場を変更したのです。当日キャンセルは店にも迷惑がかかる上に、キャンセル料が発生します。しかし同級生はキャンセル料を払うつもりはなく…。「なんとかしろ」と丸投げされてしまった主人公。その後急いで知り合いを集め、キャンセルすることなく乗り切ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月15日皆さんは、同級生とトラブルになった経験はありますか? 今回は「同窓会でドタキャンした幹事」にまつわる物語とその感想を紹介します。予約を頼まれ…ある日、高校時代の同窓会の幹事から「同窓会来いよ」と誘われた主人公。しかし会場はまだ決まっておらず、主人公は幹事から「お前社長してるから、いい店予約して」と頼まれます。そこで主人公は幹事の指示通り、50人で高級レストランを予約。知り合いの店だったため、少し安くしてもらいました。そして同窓会当日、主人公は店で待っていましたが同級生は誰も来ません。慌てて幹事に連絡をすると「行かないよ。別の店に決まった」と言われ、主人公は驚愕。「どうしてそんなことに!?」と幹事を問い詰めると…。同級生の店へ…出典:Youtube「Lineドラマ」「同級生がオープンした店に決まった」と悪びれもなく言う幹事。そして「キャンセル代はお前が払って」と信じられないことを言います。困り果てた主人公は店に迷惑をかけずに済むよう、会社関係の人を50人集めるのでした。読者の感想人に予約を頼んでおいて当日ドタキャンをするなんて、幹事の無責任な態度にイライラしました。主人公が会社関係の人を呼ばないと店に迷惑がかかっていたし、幹事の言動は悪質だと思います。(30代/女性)50人分の予約を当日キャンセルして主人公にだけ知らせないなんてひどすぎます。急きょ会社関係の人を呼んで対応した主人公がかっこいいなと思いました。(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、義家族との付き合いに悩みはありますか? 今回は「非常識な義母に衝撃を受けた女性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。義実家に呼び出される主人公の義実家はバスの本数が少なく、タクシーもつかまらない田舎にあります。ある日、義母から「義父がケガして…来てほしいの…!!」と連絡が入りました。そこで主人公は義実家へ行きますが…。義実家には鍵がかかっていて、義両親は留守だったのです。義母に連絡すると「そんな連絡してないわよ」と言われてしまいます。しかも義両親が義実家に戻るのは3日後だと言うのです。最終のバスの運行も終わっているため、主人公は自宅に帰ることもできません。義実家に入ることもできず、冬の野外に放置された主人公。義母からの度を過ぎた嫌がらせに「ワザとですか!」と聞いてしまいます。出典:Youtube「スカッとドラマ」そんな主人公に、義母は「物置にダンボールがある」と言ったのです。主人公を陥れ野宿させようとする義母の目的に「は!?」となってしまう主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?次は行かない義父の怪我を心配して田舎にある義実家まで頑張って行ったのに、恩を仇で返されるとはこのことですね…。今回は行ってしまったので仕方ありませんが、次は何を言われても絶対に行かないようにしたほうがいいと考えます。(40代/女性)離婚して縁を切るわざと自分を危険な目に遭わせたことは許せないので、義母との縁を切るために離婚をします。離婚後は、金輪際会わないようにします。(20代/女性)今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月09日皆さんは、義家族の言動にイラッとした経験はありますか?今回は臨月でも義母に会いに行った嫁のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:chiro義母からの電話主人公が第二子を妊娠していたときの話です。つわりがひどく、義実家に帰れなかった主人公。そんなある日、義母から電話がきて「たまにはうちに来てよ」と言われました。主人公は、臨月に入ってつわりもひどいことを伝えますが、義母の押しに負けて会いに行くことに…。無視する義母出典:愛カツ到着すると「孫ちゃーんばぁばでちゅよ」と言って、主人公を無視する義母。主人公は「え?私は?」と唖然とします。その後も息子を注意する主人公に向かって「ママは怖いね~大丈夫だよ」と義母がイヤミを言ってきました。意地悪な言動を繰り返す義母に、主人公はイライラを募らせるのでした…。読者の感想臨月で2時間も運転して会いに行ったのに、無視するなんて驚きました。さらにイヤミまで言ってくる義母に腹が立ちます。(40代/女性)主人公と同じ立場だったら、その場で義母に怒りをぶつけてしまうと思います。妊娠している時期は体も心もギリギリの状態だと思うため、義母にはもっと配慮してほしかったですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月07日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。しかし義母は反省した素振りを見せたものの、何も変わっていませんでした。子どもはまだ考えていないななみさん夫婦に対し、子どもを作るよう強く言います。どうやら義母はまことさんにそっくりな男の子が欲しいようでーー。あるとき義母が、ななみさん宅を久しぶりに訪問。さらに両隣には、義母の知人だという知らない女性の姿がありました。 知らない人を連れてこられて困惑していると、義母はまことさんに買い物を頼みます。家にはななみさんと義母、義母の知人の4人が残されたのです。初対面のおばさん2人がまさかの話題を… まことさんが席を外している今がチャンス! と言わんばかりに、義母と知人はななみさんに妊活をすすめます。しかしななみさんは「今はまだ考えていない」とはっきり伝えたはず……。 それでも諦められない義母は、ななみさんを説得するために、知人を引き連れてきたのでした。 ◇◇◇ 妊娠・出産のタイミングは夫婦で考えること。義母はもちろん、赤の他人に口出しされたくはないですよね。どうしたら義母にそれが伝わるでしょうか? 皆さんならどうやって伝えますか? 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月06日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「義母のおぞましい計画」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言帰省すると…年末、夫と息子と一緒に義実家に帰省した主人公。帰省のたびに義母はイヤミを言って、嫁イビリをしてきました。数日義実家で過ごした主人公は、帰宅後かなり疲弊していて…。「なんとかならないのかな…」とうんざりしていました。それから数週間後、義母から「孫を連れてきて!」と要求されます。義母の身勝手な要求に、主人公は「無理ですよ」と答えるのですが…。義母は激怒して…出典:モナ・リザの戯言電話のあと、義母は「こっちにも考えがあるんだから!」と逆ギレ。そして1ヶ月後、なんと義母は主人公家族の家の近くに引越してきたのです。義母の信じられない行動に、主人公は絶句したのでした。読者の感想帰省するたびにイヤミを言われてしまうと、良好な関係を築くのは難しいですね…。孫に会わせるのを断っただけで近所に引越してきたのは、驚愕しました。(40代/女性)イヤミを言われ、嫁イビリをしてくる義実家への帰省は避けないですね…。近所に引っ越してきた義母のわがままな性格にはゾッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、非常識なママ友に困った経験はありますか? 今回は「おさがりを転売するクレクレママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。クレクレママにうんざり…娘のおさがりを狙うママ友に、うんざりしていた主人公。ママ友は「主人公の娘のおさがりだけが頼り」と言って、クレクレ行為をします。そんなある日、ママ友の子が娘の服をペンで汚してしまいました。主人公はママ友に文句を言うも、ママ友は「捨てるなら譲ってよ」と開き直ります。さらにママ友の子の「お母さんに言われてやった」という発言から、わざとだと確信した主人公。「もうおさがりは渡しません」とママ友に伝え…。転売の疑いも…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「おさがり転売してますよね?」とママ友を問い詰めます。ママ友は「へ?」とはぐらかしますが「サイズの合わない服は売った」と転売を認めました。その発言を聞いて、ますますママ友が信用できなくなった主人公。おさがりを渡さないことを再度伝えると、ママ友は「私をないがしろにして、後悔しても知らないからね!」と捨てセリフを吐いたのでした。読者の感想娘の服をわざと汚してまでおさがりを貰おうとするなんて、ママ友の言動が非常識すぎて呆れますね。ママ友とは良好な関係を築きたいですが、非常識な人とは距離を置いてもいいと感じました。(50代/女性)ママ友から服を汚すように指示された子どもがかわいそうでした。怖い捨てセリフを吐いたママ友に、主人公がこれ以上振り回されないか心配です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は孫を勝手に連れて行こうとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ありこ義母が勝手に…主人公宅に義母が遊びに来ていたときの出来事です。主人公が席を外した隙に義母は「ばあばの家にお泊まりにおいで」と言って、勝手に娘と息子を連れて帰ろうとします。家を出たところで主人公が気づき、慌てて声をかけると…。出典:CoordiSnapなんで黙って連れて行くのかと抗議する主人公に「別にいいじゃない。つまんないねえ」と悪びれもしない義母。すると娘が「私たち誘拐されそうだったの!?」と叫び、近所の人たちの目線が一気に義母へと集まります。白い目で見られた義母は、主人公ばかり娘と息子を独り占めしていてずるいなどと子どもじみた言い訳を始めて…。「何言ってんだコイツ~!」と、近所の人たちに痛い目で見られる義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?子どもに言い聞かせる迷惑をかけるような義母なら、義母にはついて行かないようあらかじめ子どもに言い聞かせておくのもいいと思います。防犯対策の一環として、知らない人だけではなく義母にもついて行かないように教えるのがいいですね。(30代/女性)会わせないようにする身勝手な行動をする義母に、あまり子どもたちを会わせないようにします。それでも義母がしつこい場合は、夫に相談し、条件をつけて会わせるようにします。(50代/女性)今回は孫を勝手に連れて行こうとする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月05日皆さんは、義家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「孫を甘やかさないよう言ってくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母の教育方針夫と息子と暮らしていた主人公。ある日、義母にせがまれ同居を始めました。すると義母は突然「孫を甘やかしすぎ!」と言ってきたのです。てっきり義母が息子を甘やかすと思っていた主人公は「はあ…」と驚愕。その後、義母は息子の勉強時間を増やし、お菓子を減らすよう言ってきました。主人公と夫は、その教育方針に従うことにしましたが…。何かをたくらむ義母出典:モナ・リザの戯言心苦しく思いつつも、息子に勉強をさせ、お菓子を食べさせないようにしていた主人公と夫。しかしその後、息子は成績が下がってきたうえ、少し太ってきました。そんなある日、主人公は義母が息子の勉強を邪魔して、お菓子を与えていたことを知って…。主人公に厳しく教育をさせ、自分は甘やかすことで息子からの好感度を上げようとしていた義母に、主人公は激怒するのでした。読者の感想自分の好感度をあげるために、主人公と夫には厳しい教育をさせただなんて驚きました。くだらない理由で息子のことまで振り回した義母の自分勝手さに呆れてしまいます。(20代/女性)孫の将来のためを考えての義母の提案かと思いましたが…。まさか、孫を自分だけ甘やかし好かれようとしていたなんて、義母の言動は恐ろしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月04日新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪し、まことさんはそれに気付かず義母の肩を持ちます。そんな毎日に限界を感じたななみさんは、家出を決行。それにより、やっとまことさんは心を入れ替えてくれました。義母も反省したかと思いきや、ななみさん夫婦の家をアポなしで訪ねたり、アレルギーのある食材を使った料理をふるまったりと、相変わらず……。その上、子どもはまだ考えていないななみさん夫婦に対し、子どもを作るよう強く言うのでした。別の日、義母は産婦人科に行こうとななみさんを誘います。もちろん自分もついてくるつもりです。そんな義母の余計なお世話にななみさんはイラ立ち、電話を切ってしまいました。 義母をどうにかしたいと思うものの、母と仲良くなってほしいと純粋に願うまことさんには相談できません。モヤモヤしたまま、翌日を迎えーー。義母が孫を欲しがる本当の理由は… 妊娠にこだわる義母へ、改めて今は考えられないと伝えたななみさん。夫婦の意見も一致しています。 しかし、義母は諦めていない様子。幼少期のまことさんの写真を眺め、かわいい男の子がほしいと願うのでした。 ◇◇◇ ななみさんにまことさんを取られたと思い込む義母は、ななみさんに男の子を産んでもらい、その子をまことさんの代わりに自分の子どもとして育てたい……という思惑があるようです。異常すぎてゾッとしてしまいますね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年02月04日皆さんは、娘や息子との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「孫に1人で家事をさせる娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫からの連絡主人公は娘と離れて暮らしている女性です。娘は1年前に離婚し、孫と2人で暮らしていました。あまり連絡をしてこない娘と孫の生活を心配していると…。ある日の早朝、孫から「おばあちゃん、起きてる?」とLINEが届きました。「どうしたの?」と尋ねると、お弁当を作っていてやけどをしてしまったという孫。主人公は「ママに言ってお薬塗ってもらいなさい」と伝えますが…。その直後、孫から「ママいないの…ずっと…」と衝撃のLINEが返ってきました。娘が家にいない!?出典:Youtube「Lineドラマ」「ママは私が起きる前に家を出て、寝る時間になったら帰ってくるの」と悲しそうに話す孫…。娘が家に帰らず、幼い孫に家事をさせていたことを知った主人公は「おばあちゃんがなんとかする」と言って孫を迎えに行きます。その後、家に帰ってきていない様子の娘に、主人公は孫を連れて娘の元夫の家にいると伝えたのでした。読者の感想孫をずっと1人にしておくなんて、娘は自分の子どものことがかわいくないのでしょうか…。主人公が孫を救ってくれてホッとしました。(30代/女性)娘も精一杯だったのかもしれませんが、幼い孫を家に残して出かけるのはよくないことですよね…。この先、孫が幸せな生活を送れるようになることを祈っています。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!「孫と保険金を寄こせ」と言ってくる義母主人公は先日、夫を亡くしたばかりです。勤務中に交通事故に巻き込まれた夫は、そのまま帰らぬ人に。悲しみに暮れる主人公でしたが…。子どもたちを1人で育てていく覚悟を決めます。葬式も一段落した後、義母から今後のことについて聞かれました。主人公は子どもを1人で育てていくことを告げます。夫は生前にライフプランを決めており…。そのプラン通り、事故の慰謝料と賠償金を義母へ渡した主人公。すると義母はブツブツと独り言を言い始めます。次の瞬間、急に大声をあげ「遺産と子どもは寄こしなさい」と強要。主人公は激怒出典:エトラちゃんは見た!その発言に主人公は「は…」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。夫の死後、義母に「遺産と子どもを渡せ」と言われた主人公。反対すると義母がブチギレ。その後に義母が放った衝撃の発言とは?ヒント主人公は「ある疑い」をかけられます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「夫を殺した」でした。まさかの発言に愕然としていると、義母は主人公へ暴力を振り…。やっとの思いで義母を振り払い、子どもたちと一緒に部屋に逃げ込むのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日