アンジャッシュの渡部建(48)が東京・豊洲市場でアルバイトとして働いていると、2月22日に報じられた。文春砲で非難にさらされた渡部。しかし、風向きが変わってきたようだ。スポニチアネックスによると、渡部は年明けから魚介類などを取り扱う大手仲卸店にアルバイトとして従事。荷物の運搬や整理などの仕事をしており、「周りの目を気にすることなく一生懸命働いている。当初はイメージも良くなかったけど、見直した」と市場関係者は話しているという。昨年6月、複数の女性と多目的トイレで関係をもったことなどが「週刊文春」によって報じられた渡部。そして12月、約100分間にわたって謝罪会見を開催した。しかし当時、ネットでは「謝罪会見が遅すぎる」「不倫は最低」といった厳しい声が相次いでいた。いっぽう、今回の“豊洲でバイト報道”にはこんな声が上がっている。《頑張って欲しいな。こういう、一回地獄を見る経験って、後の芸人人生に絶対にプラスだと思うし》《こうやって真面目に働いてるっていうのであれば黙って見ててあげればいいんじゃないかな?》《大きな新しい一歩なので頑張って欲しいです》こういった渡部へのエールが目立つことに。その理由は、いったい何なのか。■謝罪会見と日テレの対応、そして豊洲市場「理由は3つあります。まず1つ目は、謝罪会見を開いたことが大きかったようです。渡部さんはしどろもどろになりながらも100分間、記者からの質問を受け続けました。口ごもるシーンもありましたが、『答えよう』という姿勢を貫いた。そのことが、一定の層に誠意として映っていたのでしょう」こう語るのは、あるスポーツ紙記者だ。さらに2つ目の理由として「火に油を注いだのは、『そもそも日本テレビでは』という声も後を絶たない」として、こう続ける。「渡部さんは11月、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で電撃復帰すると報じられました。すると謝罪会見より先にテレビ出演を選んだとして、非難がさらに集中することになりました。しかし、いっぽうで日テレにも『なぜオファーを出したのか?』と疑問視する声が上がっていたのです。日テレはこの件について黙ったままということもあり、渡部さんに同情する声も集まっていました」(前出・スポーツ紙記者)そして3つ目は、今回の“豊洲市場でのアルバイト”が奏功しているようだ。「渡部さんは、もともと芸能界きっての美食家。豊洲の裏方を知ることで、今後の芸能活動に活かされるかもしれません。芸能界ではないところで、新たな才能が開花する可能性もあるでしょう。そのため、『いい経験になるのでは』と応援する声も上がっているようです」(前出・スポーツ紙記者)文春砲から約8ヵ月。渡部に一つ、希望の光が差し込んできたのかもしれない。
2021年02月22日2月22日、芸能活動謹慎中の渡部建(48)が豊洲市場でアルバイトをしているとスポニチアネックスで報じられた。記事によると年明けから働き始めた渡部は、深夜0時過ぎから翌朝まで大手仲卸業者のもとで荷物の運搬や整理をして働いているという。昨年11月末、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番『笑ってはいけない』シリーズに登場することが報じられた渡部。しかし多くの批判を受け、急きょ12月3日に謝罪会見を開くことに。結果的に「ガキ使」には登場せず、現在も謹慎が続いている状態だった。「渡部さんは会見を開いたものの、『週刊文春の取材を通じて謝罪すれば済むのではないか』などと告白。謹慎期間についても『なんとなく年内ぐらい』とアバウトな回答をするなど、火に油を注いだかたちとなってしまいました。相方の児嶋一哉さん(48)は『解散する気は一切ない』と言い切るものの、身の振り方に悩んでいる渡部さんにどう接して良いか迷っているようです」(スポーツ紙記者)謹慎生活を送り、およそ8ヵ月が経つ渡部。心の支えとなっているのは、妻・佐々木希(33)だという。冒頭のスポニチアネックスの報道によると、渡部にアルバイトを促したのは佐々木だと報じている。記事によると、佐々木は「自分がどれだけ甘かったか見つめ直してほしい」との思いで、渡部に汗を流して働くよう勧めたとのこと。市場関係者からも「当初はイメージも良くなかったが見直した」と、渡部の懸命な働きぶりは評価されているという。「佐々木さんは不倫騒動の被害者ですが、夫を見放すことはしませんでした。渡部さんが会見で明かしたように、『何十年後に振り返って、この騒動があって良かったと思える人生を目指して』と根気よく励まし続けているのです。渡部さんは家事や育児を担当していましたが、今の状況で家にこもっているのは将来への不安感も募るでしょう。社会復帰という観点からも、良い再出発なのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)妻として、一家の“大黒柱”として家族を支える佐々木。現在放送中の『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系)や『にじいろカルテ』(テレビ朝日系)に出演するなど、女優として活躍の幅を広げている。他にも整体・骨盤サロン「カラダファクトリー」の20周年記念CMにも起用されるなど、好調ぶりを見せている。そんな佐々木は2月8日に、33歳の誕生日を迎えたばかり。同日のインスタグラムには、《33歳チャレンジの年になりそうです!》《いつでも感謝の気持ちを忘れずにいたいです》と前向きにメッセージを発信していた。佐々木の後押しによって、ようやく再出発の第1歩を踏み出した渡部。夫婦の二人三脚は始まったばかりのようだ。
2021年02月22日文/Chiakiおうち時間が増え、気になるのが運動不足。「運動しようにも、どうやったらいいのか……」と悩んではいませんか? そんな時におすすめしたいのが、“宅トレ”グッズを使ったトレーニング! 鍛えたい部位や悩みに合わせて、自分にぴったりのアイテムを探してみてください。ボディメイクとリフレッシュが同時に!『ティップネス スリムタッチ』¥14,080(税込)たった10分で“美尻”を目指す!『ヒップバタフライ』¥4,500(税抜)1日1分を10日間、短時間でヒップアップやインナーマッスルを効率よく鍛えられる『ヒップバタフライ』は、忙しい毎日のルーティンに取り入れたいアイテムです。座る機会が増えてなかなか使わなくなったヒップも、簡単なトレーニングをして“桃尻”を目指しませんか?とてもコンパクトなので、家の中でも邪魔になりにくく便利。さらにうるさくないので、マンションや一人暮らしの方でも安心して使えますよ。【商品情報】『ヒップバタフライ』ブランド:マネートラック価格:¥4,500(税抜)カラー:ブラック本気でトレーニングをするならエアロバイクを!『エアロバイクEXS』¥239,800(税込)本気でトレーニングを検討している方は、思い切ってフィットネスバイクにチャレンジしてみるのもおすすめです。『エアロバイクEXS』は、低騒音設計なのでマンションなどでも安心して、思いっきりトレーニングをすることができますよ。そんなトレーニングメニューは、がっつり痩せたい人向けの「ダイエットトレーニング」、リアルタイムで脈拍を測定し、そのつど目標に合わせて負荷を調整してくれる「定脈拍トレーニング」そして「フリートレーニング」の3種類があります。体調やその日の気分によってどのくらい運動するかを調整できるので、仕事の日・オフの日と分けて使ってみるのも良いかもしれませんね。【商品情報】『エアロバイクEXS』ブランド:コナミスポーツ価格:¥239,800(税込)コンパクトで手軽に収納できたり、音が静かで使いやすかったりと、種類が豊富な“宅トレ”グッズ。自宅で運動するのに便利なものばかりなので、運動不足が気になっている人はぜひ参考にしてみてください。【参考】宅トレを応援︕ 振動で手軽に全身エクササイズ『ティップネス スリムタッチ』 11月4日(水)発売 - PR TIMES©ティップネス【SNSで話題沸騰!】1日1分10日で変化が見える、自宅で出来る美尻トレーニング器具『ヒップバタフライ』販売開始のお知らせ - PR TIMES©マネートラック家庭用フィットネスバイク最新モデル「エアロバイクEXS」2月5日発売 - PR TIMES©コナミスポーツUndrey/Shutterstock
2021年01月24日20年6月に「多目的トイレ不倫」が発覚した、アンジャッシュの渡部建(48)。妻・佐々木希(32)との離婚は回避されたが、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日スペシャル』(日本テレビ系)の収録に参加したと報じられたことで批判の声が上がり、12月4日に謝罪会見を開く。しかし不倫報道から半年後のタイミングや、収録参加への明言を避けたりで、復帰への足掛かりとなるはずの会見が逆効果になった印象を与えた。そんな渡部を、1億人以上の顔分析に基づくフランス発の「相貌心理学」で徹底分析!日本唯一の相貌心理学教授で、新刊『フランス発相貌心理学運命のお相手は「顔」で選びなさい』(KKロングセラーズより発売中)を上梓した佐藤ブゾン貴子先生に話を聞いた。「複数女性との不倫ということで、渡部さんは性力が豊富な男性だと思われている方が多いのかもしれませんが、相貌心理学的に見ますと、実は性欲=官能欲求は低いほうです。官能欲求が豊富な方というのは、たとえばマリリン・モンローのように唇が厚くぽってりしています。渡部さんはすごく唇が薄いですよね。そして顎先が尖がっているので、自分に自信がない傾向があります。何かを失いそうになると、他のもので『自分は大丈夫』という自信を取り戻したい。渡部さんの場合は、それを不倫相手の女性に求めてしまったのでしょう」会見時には「7キロも痩せた」ということが話題になっていたが、不倫報道時の6月と現在で、相貌にも変化があるのか。「相貌的には、あまり大きな変化はありませんね。お痩せになってからも頬の肉付きは良いままで、『どんなことがあっても乗り越えてやる』という高いモチベーションが見受けられます。どっしりとした輪郭の傾向として、“喉元過ぎれば熱さを忘れる”というところが……。自信のなさを根本的に解決しない限り、同じことを繰り返してしまう可能性があります。何か他の手段で自信を持てることが見つかるといいと思います」高いモチベーションを持ちつつも自分に自信が持てない。とても複雑な内面が浮き彫りになってきたがーー。「渡部さんは、奥様や周囲の人が褒めるぐらいでは満足できないかもしれません。彼は目が細く唇が薄いですよね。目と唇の細さが2つ重なる人は、ものすごくストイックな完璧主義者です。痛みすら快感になりそうなほど。完璧主義者ゆえにストイックな状況に自分を追い込みたい。いっぽうで渡部さんの場合は、自分に自信が持てなくて、彼の中でもどうしたらいいのかわからないフレストレーションを常に抱えているのだと思います」今後の復帰の見込みはあるのだろうか。「高いモチベーションを持ち完璧主義者でもあるので、どんな逆境でも、いい意味でまた復活してくると思います。眼球の上に皮膚がかぶさっている目をされているのですが、こういう人は情報をフォーカスするのがとても上手なのです。渡部さんはグルメで知られていますが、本来ならばグルメだと唇が厚い。でも渡部さんは薄いんです。つまり、食べることが好きというよりも、渡部さんの場合は世の中の動きを見た上で、自分が極めたいものがたまたま食べ物であっただけで、必ずしも食べ物でなければいけない理由はなかったのかもしれません。何かほかの分野でも、その完璧主義を活かせると思います」グルメでもお笑いでもない新たな道が開けるかも?
2020年12月30日先日、アンジャッシュの渡部建さん(48)が謝罪会見を開き、多くの話題を呼んでいます。最初のスクープが出てから約6カ月後の謝罪会見。年末に放送される「絶対に笑ってはいけない」シリーズで禊出演との噂が広まり、批判が集まった結果として急きょ行われることになったといわれています。1時間ほどの会見は主に女性記者達の手厳しい言葉に顔をしかめながらの対応となり、完全に“見世物”要素が強かった今回。過剰な批判、炎上、そして謝罪の姿勢には疑問を呈したくなるものの、日本人特有の倫理を重視する空気感が反映された結果といえそうです。謝罪する渡部さんを一言で表現するなら、「非常に見ていて苦しい」というのが筆者の感想でした。「もう、止めて……」と言いたくなるほど言葉はたどたどしく、歯切れが悪い。言えないことも多いからこそだろうなと思うものの、公に出てきたからにはとにかく言えることを誠実に言い切る覚悟が必要です。しかし彼の態度は反省をしつつも、終始一貫してテレビ局側や妻、スポンサー企業など、自分以外への配慮を優先しているようにも見えました。その結果、自分が本当にしたかった真正面からの謝罪がなかなかできていなかったように思います。芸能界における最近の不倫謝罪会見は、そもそもある種のショー要素が求められています。「私が悪かった」という自分の落ち度を述べること、過ちからの気付き、現在の状況を述べるショー……。今回はリポーターのほとんどが女性。執拗に同じような質問を繰り返していた内容を鑑みても、まさに“公開処刑”の要素が強かったように思います。そういったものが受け入れられる状況も良くないのですが、今回の渡部さんの対応は今までの“器用でスマートだった身のこなし”とは相反するような弱々しいものだったのかもしれません。今回の会見は遅すぎる対応が1つ問題だったわけですが、こうしたタイミングを逃した際の謝罪会見である種の“巻き返し”を狙うなら抑えるべきポイントがあるように思います。【1】対応が遅れた理由まずはタイミングを逃した理由について正々堂々と謝罪することで、多くの人に「誠実に反省を今からする」という印象を残すことができます。今回であれば年末特番への出演がきっかけであること、またしれっと出演復帰をしようと一度は考えていたことなど。「復帰報道が話題になってのことではない」といった弁明をしていましたが、多くの人は「白々しい釈明」「まだ嘘をつくのか」といった印象を持ってしまいました。そういう意味でも、全部しっかりと洗いざらい話したほうがよかったでしょう。【2】妻への愛俳優の東出昌大さん(32)の会見でも話題になりましたが、「妻を愛していますか?」といったフォーマットの質問にはきちんと誠実に「愛している」と答えることが大事です。今回の会見では「奥様は改めてどんな方ですか?」という質問に対し、「僕がこんなことをしてしまったせいで、好気の目で見られてしまうのに現場で気丈にふるまっている姿を聞いて、本当に心苦しいですし、深く深く反省しています。これからの人生で少しでも信頼を回復したいなと思っている」と彼は答えていました。ダメではないですが、やはり反省よりもここは愛。「愛しているから頑張ります」という気合押しをすることで、もう周りがとやかく言えない空気を作ることができるのではないでしょうか。【3】今後の見通しこちらはある程度伝えていたかもしれません。やはり謝罪会見をしたからには、きちんと今後の見通しについても話しておいた方が、より誠実さを示すことができるでしょう。今回であれば、年末特番への出演。その点については、明言できるようにしておいた方が良かったかもしれません。こうして書いていると、とにかく謝罪会見で大事にされるのが「誠実さ」です。誠実に対応する、謝る、出来ることをする。ピンチのときほど人間性があらわになるからこそ、テクニックや裏表のない清らかな対応がその身を救うのかもしれない。そんなふうに思います。そもそも不倫一発で退場という芸能界の空気も個人的には好きではないですし、謝罪会見や復帰の仕方によって空気を作ることができるというのもやや疑問はあります。もはや芸能人というのは、存在全てが芸でないといけない時代。それは割に合うのだろうか……と、彼の泣きそうな顔を見ていると疑問も覚えるのでした。(文:おおしまりえ)
2020年12月11日“多目的トイレ不倫”が報じられてから半年。アンジャッシュの渡部建(48)が窮地に陥っている。12月3日にようやく謝罪会見を行うも、急造された会見だったからか受け答えはしどろもどろ。業を煮やした女性レポーターから厳しい質問が飛び交い、まさに「集中砲火」となった。そんな渡部を我がことのように心配する芸人がいた。今から11年前に渡部と同じく複数女性との不倫を報じられ、タレントとして窮地に陥った芸人の陣内智則(46)だ。12月6日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)にゲスト出演した陣内。番組で渡部の会見VTRが流れた後MCの和田アキ子(70)から感想を聞かれると、「(騒動発覚後)すぐにやってこの会見ならわかるんですけど、6カ月もあったので。やっぱり答えるべきことを恥を捨てて答えて欲しかった」と渡部の準備不足をストレートに指摘した。また陣内は番組内で、渡部が芸能活動を自粛した今年6月に相方の児嶋一哉(48)に励ましのLINEを送っていたことを告白。さらにこの謝罪会見が行われた少し前にも児嶋を通じて渡部復帰へのアドバイスをおこなっていたという。事務所は違えど、年齢・芸歴ともにほぼ同世代であるアンジャッシュを心配している様子がうかがえた。陣内は11月25日、児嶋の公式YouTubeチャンネル『児嶋だよ!』にゲスト出演。仕事が激減した当時のことを「芸能界の人生の底が分かった」と回顧。自身の経験から「会見はせなあかんと思うよ。もうボロボロに叩かれるしかないと思う」と児嶋に真剣にアドバイス。渡部に対しても「渡部くんは(復帰するためには)“負け芸”やと思うで」と、“これまで児嶋が担ってきた役割を逆転させる必要がある”との持論を展開していた。実際、“世紀のフルボッコ会見”と揶揄された謝罪会見についてネット上では渡部の心中を察するコメントも上がっている。《アッコにおまかせで不倫ネタの時に必ず呼ばれる陣内wwアッコさんに不倫話突っ込まれても笑いで返す。生放送でも安定している。この掛け合いの経験の豊富さを感じる笑》《陣内の不倫からもう10年以上経つのかぁ、、もうお互い再婚して第二の人生歩んでるのに今だに引き合いに出されるwwそらぁもう笑いに変えるしかないわ、、》《渡部さんが会見で「『この騒動があってよかったんじゃないの』と妻に言ってもらえるような人生を目指したい」って言ってたけど、それはまさに今の陣内さんなのかもねww》会見で繰り返し「今後の誠意ある行動」について語っていた渡部。果たして、彼は第二の陣内智則となれるのだろうか。
2020年12月07日2020年6月から芸能活動を自粛していた、お笑いコンビ『アンジャッシュ』の渡部建さんが、同年12月3日、不倫騒動の謝罪会見を開きました。会見について、ネットでは「時間がかかったけど、謝れてよかったんじゃないかな」「もっと早くに会見すべきだった」など、賛否両論の声が上がっています。児嶋一哉、渡部建の謝罪会見にコメント同月5日放送の、情報番組『王様のブランチ』(TBS系)に、渡部さんの相方である、児嶋一哉さんが出演しました。番組の冒頭では、キャストとして出演しているお笑いコンビ『オリエンタルラジオ』の藤森慎吾さんが、児嶋さんに「今年を振り返ってみてどうですか」と質問。すると、児嶋さんは「特に何もなかったです」「『YouTube』始めました」と、あえて渡部さんの会見には触れず、出演者の笑いを誘っていました。その後、同番組では、同年11月28日から1週間で話題となったエンタメニュースをランキング形式で紹介。渡部さんの会見は第1位にランクインしています。このことについて、児島さんは「バカたれがお騒がせしまして」とコメントしました。バカたれがお騒がせしてしまって、ご迷惑をおかけしております。本当にすみません。『アンジャッシュ』的には、当分、共演という形はないかな…という。今のところ何も決まってないんですけどね。そういう感じです、はい。王様のブランチーより引用児嶋さんのコメントに、視聴者からはさまざまな声が上がっています。・児嶋さんの対応は、騒動が起きた当初から素晴らしいと思う。応援してます!渡部さんは、いい相方に恵まれましたね。・『アンジャッシュ』のコントが好きだから、個人的には早く復活してほしい。・児嶋さんの「コンビでの共演は未定」のいい方が、突き放すような感じではなかったので安心しました。今後、渡部さんがどのように芸能界に復帰していくのか、気になりますね。[文・構成/grape編集部]
2020年12月05日アンジャッシュの渡部建(48)が12月3日、謝罪会見を開いた。6月に不倫が発覚し、厳しい声にさらされる渡部。さらに別の場所にも非難が飛び火している。渡部は先月、一部メディアで「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)の大晦日特番に出演すると報じられた。すると、ネットを中心に「謝罪会見もせずにテレビ復帰するのか」といった声が相次いだ。先月22日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)では、松本人志(57)がこうしたニュースについて苦言。その際、渡部の「ガキ使」出演を示唆する発言もあった。その後も渡部への非難の声は日に日に高まっていき、結果として「謝罪会見をする」と今月2日にきょ報じられることとなった。謝罪会見のタイミングに「遅すぎる」との声も上がる。しかし「なぜガキ使は謝罪会見を開かない渡部にオファーしたのか?」と、局側を非難する声もネットでは上がっている。《ガキ使の件に関しちゃ最初に渡部へオファーしたスタッフが1番悪いと思うし、最初から笑いにして禊にする事に味占めてるのが見え透いたら何にも面白くならんのよ》《ガキ使もオファー出すなら謝罪をしたらオファー出しますとかにすりゃー良かったのに》《アンジャ渡部さんがガキ使出たのもテレビ局か制作側からオファーがあった訳で。批判したい人が批判しやすい人を批判してるだけって状況》《渡部建って復帰会見前に日テレがオファーしたのもこの復帰をこじらせる原因になってない?》
2020年12月04日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が3日、都内で会見を開き、不倫騒動について謝罪。半年間、会見を開かなかったことを後悔した。渡部は6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表。報道では、多目的トイレで密会していたなどと伝えられていた。渡部は「私がしてしまった大変軽率な行動により多くの関係者の方々に大変ご迷惑をおかけし、多くの視聴者の皆様に大変不快な思いをさせてしまったことを心より深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と謝罪。「会見が遅くなってしまったこと、大変不適切な場所での不貞行為、これに関しても深く深くお詫び申し上げたいと思います。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。そして、「概ね報道にあった通りです」と不倫を認め、「最低な行為だった」と反省した。不倫報道直後に会見を開かなかった理由について、「まずは家族と向き合う時間を優先しなくては思いました。そして、『週刊文春』からインタビューのオファーがあり、『文春』でインタビューにすべてお答えして謝罪することで収束するのではないかと、今考えると大変甘い判断、本当に甘く考えていたというか、記者会見をしなくて済むのではないかという思いがありました」と説明。「6月にすぐに謝罪会見をするべきでした。大変後悔していますし、反省しております。『文春』のインタビューに答えて謝罪することで収束するのではないかという甘い考えのもと、会見を開かずに今日まできてしまいました」と猛省し、「逃げずにしっかりやっておけばよかったなと。6月に会見してしっかり謝罪して自粛していれば、ここまでのことにはならなかったのかなと思います」と語った。
2020年12月04日アンジャッシュの渡部建(48)が12月3日、謝罪会見を開いた。6月に不倫が発覚し、無期限活動自粛中の渡部。しかし、会見を開いたことで火に油を注ぐ形となっている。渡部は先月、一部メディアによって「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)の大晦日特番に出演すると報じられた。すると、ネットを中心に「謝罪会見もせずに復帰するのか」との声が相次いだ。《逃げ回って奥さんに謝らせて謝罪会見もせずに復帰?》《原田、袴田との違いは謝罪会見したかしてないか。渡部はしてなくて逃げてしまった印象だから笑えない》《まず、テレビ復帰するのに謝罪会見するのが当たり前では???》当初はメディアの報道だけだったが、先月22日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)で松本人志(57)が渡部の「ガキ使」出演を示唆。すると渡部への非難の声がさらに高まった。そんななか今月2日、急遽「謝罪会見をする」と告知されたのだ。3日の会見で「不適切な場所での不貞行為。大変、申し訳ございませんでした」「最低な行為でした」と謝罪し、1時間半にわたり質疑応答を続けた渡部。しかし、ネットでは会見のタイミングを疑問視する声が上がっている。《渡部このタイミングで謝罪会見するの意味わからんな いくらなんでも遅すぎるやろ》《今さらしたって余計に世間の反感買うと思うけどな… 記事が出てすぐに謝罪会見開いてればここまで叩かれなかったのでは》《復帰に必要なら仕方なくやりますって感じ》《なんつーか復帰に向けてのポーズよねコレ》
2020年12月04日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が3日、都内で会見を開き、不倫騒動について謝罪。相方・児嶋一哉への思いを語った。渡部の不倫報道後、相方の児嶋は、渡部がナビゲーターを務めていたラジオ番組に代役として出演し、涙ながらに騒動を謝罪。渡部がMCを務めてきた『王様のブランチ』(TBS)では、佐藤栞里が涙を見せる場面があった。児嶋や佐藤の涙を見てどう感じたか聞かれると、渡部は「何の罪もない方々に頭を下げさせて、涙を流させてしまって、なおかつ、本人が出てきて謝らない。それはもう叱られて怒られてしかるべきだと思います。そういう姿をみて、心苦しかったですし、本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいです」と沈痛な面持ちで答えた。また、児嶋から「とんでもない人に迷惑をかけている。とんでもない数の人に迷惑をかけているし、生き方や考え方を1から変えないとダメ」と言われたことも明かした渡部。「当然許せないでしょうし、一番頭を下げさせていますから」と話した。今後コンビで活動していくのか聞かれると、「これからですね。まずは今日この会見が第一歩。先々のことに関してはこれからということ」と返答。コンビとして活動していきたいかという問いには、「相手があることですし、これだけ迷惑をかけてしまったので、今はそういうことがおこがましくて言えない」とした上で、「一緒にやりたい気持ちは当然ありますけど、迷惑をかけたくない」と語った。渡部は6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表。報道では、多目的トイレで密会していたなどと報じられたが、渡部は「概ね報道にあった通りです」と認めた。
2020年12月03日不倫騒動により無期限自粛中だったアンジャッシュの渡部建(48)。12月3日、都内で19時から記者会見を実施した。黒いネクタイにスーツに身を包んだ渡部は、フェイスシールドをつけ神妙な面持ちで登場。複数女性と多目的トイレで不貞行為をしたことについて、「おおむね報道にあった通りです」と認めた。そして、「本当に最低な行為だったと思います」と謝罪。記者会見が今のタイミングになった理由を問われると、「最初に報道が出て、家族と向き合う時間を優先しなければと思った」とコメント。そして6月に「週刊文春」の独占取材に応じたことで、「すべての質問に答えて謝罪することで騒動が収束するのでは。今思えば本当に甘く考えていた。記者会見をしなくて済むのではないかという思いがありました」と告白。事務所も含めて考えた結果だと明かし、「大変後悔、反省しています」と述べた。「渡部さんの自粛直後、妻の佐々木希さん(32)がSNSで謝罪しました。さらに相方の児嶋一哉さん(48)も、渡部さんがナビゲーターをするラジオ番組に代打で出演。本人に代わり、何度も謝罪の言葉を紡ぎました。ですが渡部さんは所属事務所の社長と『週刊文春』の取材に応じ、後悔の念を述べただけでした」(スポーツ紙記者)そんななか11月20日に、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番に出演すると報じられた渡部。そのことについて、「このタイミングで報道がなければ、復帰のタイミングで(会見を)するつもりだった」と回答。自粛期間については、「根拠はなく、なんとなく年内ぐらい」と思い描いていたという。渡部の“甘すぎる目論み”に、冷ややかな声が上がっている。《文春のインタビューが半年前。やっと渡部建さんの会見が聞けたけど、本当すぐやればよかったのに。文春の方が明確に答えてたのにね》《渡部も事務所もだけど文春のインタビューを受けてそれだけでなあなあに収束すると思ってたのヤバすぎ女性も世間も馬鹿にしてるし自分のした事を軽く見過ぎ信じられない》《コロナ関連で聞き慣れすぎてて、渡部が文春のインタビューに答えてしばらくすれば収束するかなって思ったみたいに言ってるの違和感すごい収束……》
2020年12月03日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が3日、都内で会見を開き、不倫騒動について謝罪。日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の大みそか特番『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!』の収録に参加したと報じられた件に関しては、「私の口からは申し上げられません」と答えなかった。報道陣から、『ガキ使』大みそか特番の収録に参加したのか聞かれると、「これは本当に大変申し訳ないんですけど、私の口からは申し上げられません」と答えず。その後も、「それに関しては申し訳ございません」と繰り返した。また、「仕事復帰の前に記者会見」と語った渡部だが、「謝罪の前に仕事を始めていたのか?」と聞かれると、「申し上げられない」としどろもどろ。番組を特定して聞いているわけではなく仕事復帰したのかということだと説明されても、「私の口からは言えない」「申し訳ありません」と肯定も否定もしなかった。渡部は6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表。報道では、多目的トイレで密会していたなどと伝えられたが、渡部は「概ね報道にあった通りです」と認めた。
2020年12月03日今年6月、アンジャッシュの渡部建(48)が複数の女性らと不倫をしていたと報じられた。当時、話題となったのが妻である佐々木希(32)による謝罪だ。彼女はInstagramに、こうつづった。《この度は、主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません》また9月には、競泳の瀬戸大也選手(26)の不倫が報じられた。その際にも妻である優佳さん(25)の謝罪コメントが、瀬戸選手の所属事務所の公式サイトに掲載された。《日頃から応援してくださっている皆様、スポンサーの皆様、関係者の皆様にたいへんなご迷惑をおかけすることになり、申し訳ございませんでした》本来なら被害を受けた側である妻が、夫の不倫を謝罪ーー。そうした対応に、ネットでは《奥さんが謝る必要はない》《一番辛いはずなのに》と異論が噴出していた。また不倫が報じられて以来、夫らは公の場に登場することなく“雲爆れ状態”となっている。そのいっぽうで妻らはメディアに登場し、彼らの不貞について語るなど“謝罪行脚”が続いている。妻に謝罪をさせる夫たち。彼らには共通点があるようだ。「渡部さんはもともと手料理の食材を細かくオーダーするなど亭主関白だったといわれています。また瀬戸さんも、優佳さんにモラハラ的な言葉を投げかけることがあったそうです。高圧的な性格にくわえて、彼らは超ポジティブ。そんな“オラオラ系”な彼らを、佐々木さんや優佳さんは献身的にこれまで支えてきたのです」(芸能関係者)しかし、オラオラ夫には意外な弱点があった。「家庭内で高圧的な人には、臆病な部分があります。その性質を隠すため、奥さんに厳しく接するというケースが多いのです。また人前での謝罪は、精神的な負荷がとても大きい。彼らはオラオラ系ですが打たれ弱いため、そのストレスを恐れて公の場に立つことを躊躇っているのでしょう」(夫婦関係アドバイザー)
2020年12月03日12月3日、記者会見を行うことが発表されたアンジャッシュ・渡部建(48)。渡部の所属事務所であるプロダクション人力舎が2日に各メディアへ送った書面では会見内容について「本人より一連の報道についてご説明させていただく」と記されていた。もちろん、この“一連の報道”とは6月に発覚した渡部の不倫報道についてだ。これまで公の場に登場せず、不倫報道について口を噤み続けていた渡部。発覚から半年後という異例の会見タイミングには、渡部の“ずさんな打算”があるようだ。ある芸能ライターはいう。「先日、一部で渡部さんが大晦日に放送される『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の年末特番『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』でテレビ復帰することが報じられました。ダウンタウン・松本人志さん(57)は、『ワイドなショー』(フジテレビ系)で報道が出たことに不快感を示しつつも、半ば渡部さんの出演を認めるような発言をしています。しかし、世間からは未だ会見を開かず“逃げている”渡部さんが出演することへの激しい拒否反応が。芸人仲間である陣内智則さん(46)やロンドンブーツ1号2号・田村淳さん(46)からも『まず会見を開くべき』と忠告される始末。『笑ってはいけない』で復活したい渡部さんサイドとしては、慌てて急遽会見することを決めたそうです」遅きに失した会見タイミングに、SNS上では失笑まじりの声が並んだ。《渡部の会見、今更?というよりも笑ってはいけないに出ることがバレて仕方なく……という感じが見え見えなんですが》《今更アンジャッシュ渡部会見するの?もう帰ってこなくていいでしょう》そんななか、心配されているのが渡部の妻である佐々木希(32)だ。不倫発覚直後、佐々木は自身のインスタグラムで《この度は、主人の無自覚な行動により多くの方々を不快な気持ちにさせてしまい、大変申し訳ございません》と渡部に代わって謝罪。“ゲス不倫”というひどい仕打ちを受けても、佐々木は渡部との関係再構築の道を選んだ。「渡部さんはすべての仕事を失っただけでなく、1億円以上ともいわれるCMなどの違約金の支払いも待っています。そんな状況でも佐々木さんは『私がわっくん(渡部のこと)を更生させる』と向き合うことを選びました。『外出する際の場所、時間、会う相手』『その日あったこと』などを必ず報告するよう夫婦間の“ホウレンソウ”を徹底することも決めたそうです。また渡部さんの収入がゼロになるわけですから、佐々木さんがこれまで以上に働かなくてはなりません。そこで、自身のアパレルブランドの宣伝やバラエティ番組にも前向きに出演していました」(佐々木の知人)8月に放送された『24時間テレビ』では体を張った姿も披露するなど、家族のために奮闘してきた佐々木。にもかかわらず“遅すぎる会見”によって夫・渡部は火に油を注ぐ形となってしまった。SNS上では身勝手な夫の会見によって、またも心配事が増えてしまった佐々木に同情する声が相次いだ。《アンジャッシュ渡部トレンド上がってるけどそのうちテレビ出始めたら悪いじりで不倫もネタにされるだろうな。佐々木希かわいそう、、まじ笑えないよね、、、、》《アンジャッシュの渡部、明日謝罪会見するんだね。ただただ気持ち悪いなー見たくないなー。佐々木希ちゃんがかわいそうで、こっちがしんどくなる。渡部出るたびにチャンネル変えるしかないんだろな……》会見で却って佐々木を追い込む形になってしまった渡部。果たして、会見ではどんな言葉を紡ぐのだろうかーー。
2020年12月03日『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末特番「笑ってはいけない」シリーズに、出演が報じられたアンジャッシュ・渡部建(48)。各スポーツ紙によると、渡部は「会見しないと周囲に迷惑を掛けてしまう」と感じていることから記者会見を12月3日に検討しているという。「世間に向けて謝罪や釈明を行う前に、復帰報道が出てしまったことから会見を求める声が広がりました。多くのスポンサーにも迷惑をかけたので、本来であれば謝罪あっての復帰が妥当でしょう。ですが、周囲に促されて腰を上げたのでは、人気商売ゆえに心証が悪いように思います」(スポーツ紙記者)復帰報道からわずか2週間で記者会見という急展開に、冷ややかな声が広がっている。《仕方なくやる感‥ 遅いよ‥》《渡部、会見するんやww最初からやってりゃ良かったのに… 【遅きに失する】を見事に体現したね》《笑ってはいけないでヘラヘラ笑うのかなー 会見開くとか今更だし、ほんと順序が逆だよね!》そんななか、懸念されているのは相方・児嶋一哉(48)だ。騒動直後に渡部がナビゲーターを努めるラジオ『GOLD RUSH』(J-WAVE)に出演し、相方に代わって謝罪。時おり声を震わせながら、「僕がちゃんと言っておけば」などと後悔の念をにじませていた。その後も『王様のブランチ』(TBS系)では渡部の代役として出演し、『白黒アンジャッシュ』(チバテレビ)でも1人でMCを担うなどコンビの看板を背負っている。いっぽう渡部の自粛後は、多くの芸人仲間から手を差し伸べられた児嶋。明石家さんま(65)やヒロミ(55)といった大先輩からも、励まされたことを明かしていた。さらに『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日系)や『半沢直樹』(TBS系)にも出演し、俳優としても高い評価を得ている。児嶋のYouTubeチャンネルも、74万人以上もの登録者をほこる人気ぶりだ。そのため、「児嶋単独でも十分やっていける」との呼び声も高い。だが児嶋は、コンビの解散は考えていないという。それだけに渡部の“ガキ使復帰”は、児嶋にも大きなプレッシャーを与えることになる。「渡部さんをコンビに誘った責任を感じているのか、児嶋さんは解散を否定しています。YouTubeで狩野英孝さん(38)や陣内智則さん(46)にアドバイスを受けるなど、相方の復帰策を探ってきました。にもかかわらず批判が集中するような復帰の仕方だけに、児嶋さんも相当プレッシャーを感じているのでは。今や2人の好感度は、天と地の差です。児島さんに負担をかけている分、渡部さんは以前までの“上から目線”を改める必要もあるでしょう」(芸能関係者)
2020年12月02日不倫騒動で6月から芸能活動を自粛しているお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)が、3日に都内で会見を行うことがわかった。2日、所属事務所が発表した。書面では、「弊社所属、渡部建につきまして、本人より一連の報道についてご説明させていただく場を12月3日に設けさせていただきます」としている。渡部は6月に『週刊文春』で複数の女性との不倫を報じられ、芸能活動自粛を発表。所属事務所を通じて、「今回の報道に関しましては、私の不徳の致すところであり、家族を深く傷つけ、また、普段お世話になっている仕事関係の皆様、応援をしてくださる皆様に対し多大なご迷惑をおかけしたと大変猛省しております。妻にも説明し、謝罪しました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪していた。
2020年12月02日お笑い芸人の陣内智則がお笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉の公式YouTubeチャンネル「児嶋だよ!」で25日に公開された動画に出演。児嶋の相方・渡部建にアドバイスを送った。「陣内さんが復帰の仕方について考えてくれたぞ。」と題して公開された動画の冒頭で、児嶋と陣内の関係性の話題に。児嶋は「我々はぴったり同期なんだよ」としたうえで、「ややこしいのは、アンジャッシュは1年半後に組んでるから、渡部は(陣内の)後輩なの。芸歴も先輩だし、スキャンダルも先輩」といじった。その後陣内は、過去に自身が起こした不倫騒動についても話し、「芸能界の人生の底ってわかったで。レギュラーがすごく終わっていったのよ。当時引く手あまただった仕事がホンマになくなって、ニコニコ動画だけになった」などと振り返った。謝罪会見もしたという陣内は、「俺が言えるのは、会見せなアカンと思う。真剣アドバイス。もうボロボロに叩かれるしかないと思うね」と自身の経験からアドバイスした。そして陣内が「いじられたりして、“負け芸”をできるようになったから。渡部くんは“負け芸”ができるかどうか」と言うと、児嶋も「そこはほんとにそうで。俺も『陣さんみたいにコテンパンに1回やられなきゃ。返せなきゃダメだよ』という話はした」と告白。陣内が「それでどう言ってたの?」と聞くと、児嶋は「すぐに電話した時点では『俺は陣さんみたいにできないしな』とは言ってたの。でも2か月後ぐらいにまた会ったときは、だいぶ考え方は変わってたと思う。あいつから見たら、まさにサンプルだと思うのよ。どうやって這い上がっていくのかって」と話した。さらに陣内は「俺からアドバイスすると、まずは会見。もうボロカス叩かれて。で、やっぱりライブじゃない? コジが渡部くんを連れ出して、アンジャッシュライブ」と助言していた。
2020年11月26日6月に複数女性との不倫が報じられたことで、無期限で活動自粛しているアンジャッシュの渡部建(48)。11月20日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』(日本テレビ系)の年末特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズで復帰すると報じられた。スポニチアネックスによると、「復帰の場」として10月下旬にオファーを受けたという渡部。レギュラー出演していた『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)の制作スタッフが同番組にも携わっていたこともあり、出演に至ったという。これまでも不倫した芸能人の「復帰の場」として、注目を集めてきた同番組。17年に“アパ不倫”が発覚した袴田吉彦(47)は、同年末に放送された「アメリカンポリス24時!」で原田龍二(50)から不倫ネタでいじられる一幕があった。いっぽう19年には、原田に“4WD不倫”が発覚。同年末に放送された「青春ハイスクール24時!」では、袴田と原田に宮崎謙介(39)を加えた“不倫オールスターズ”が登場。原田は不倫相手と「インスタグラムのDMで知り合った」とコメントし、密会場所も「4WDの車内で10分」などと“実話”を披露。袴田も「かの有名なアパ不倫で人間として地に落ちました」と不倫騒動をネタにし、視聴者の爆笑をさらった。袴田や原田は「笑ってはいけない」を機に、バラエティ番組など多数出演し“再ブレーク”を果たした。だが彼らのように、渡部が不祥事を笑いに変えることは可能なのだろうか。「渡部さんは身体障害者の方などの利用が想定された多目的トイレで、性行為を繰り返しました。公序良俗に反する行為ですし、女性に金銭を渡していたことも強く批判されました。不倫は許されるものではありませんが、『袴田さんや原田さんの方がマシ』といった意見は根強い。万が一、多目的トイレがネタとして使われた場合、視聴者からいっそう強いバッシングを浴びるでしょう」(テレビ局関係者)現在は“主夫”として妻の佐々木希(32)を支えながら、反省の日々を過ごしている渡部。しかし、世間からの心証は損ねたままだという。「渡部さんは多額の違約金を抱え、復帰に5年はかかると言われています。そのため、『会見をした方が良い』との意見も。袴田さんと原田さんも、ワンクッションを置いています。袴田さんは離婚直後、バラエティ番組で謝罪。原田さんも不倫報道の翌日に会見を開きました。ですが、報道される前に自粛を申し出た渡部さんは“雲隠れ状態”。一部週刊誌の取材に応じましたが、公の場で釈明などはしていません」(芸能関係者)報道を受けてTwitterでは、「多目的トイレ」がトレンド入り。渡部の出演に対して、厳しい声が広がっている。《ガキ使、渡部が出ようが出まいがどうでもいいが、復活の舞台が多目的トイレだったらデリカシー無さすぎて番組共々もっと嫌いになりそうだな》《ガキ使みたいけど、渡部がもし多目的トイレで笑いとってたら、絶対笑えない。笑いにすることではないし、それ以上に嫌悪感が強すぎる》《原田龍二も袴田吉彦も自業自得とはいえ、かっこ悪く美味しくない状況で愚直に頭を下げ続けたから、スキャンダルも笑いに転じて己を揶揄する言葉が武器になったんであって、要領よく雲隠れして相方や奥さんが頭下げてるのを物陰から覗いてただけの渡部が面白くなるのか?甚だ疑問だけどなぁ》
2020年11月20日宮迫博之(50)が10月19日に公開したYouTubeで、アンジャッシュの渡部建(48)について言及する一幕があった。新CMを撮影するにあたり、メイクをしてもらう宮迫の様子が映された。メイクをする前にフェイスマッサージを施されると、ふと渡部の名前を漏らした宮迫。以前メイク前にマッサージを受けていた渡部に、「そんなんいる?」とイジったことを回想。そこからカメラに向けて、「どうしてる?今」「動画くらいは見れるようになったか?」など渡部に向けて呼びかけた。そして、「どこかのタイミングで連絡する」と締めくくった。今年6月に複数女性との不倫が報じられ、テレビ・ラジオともに10本のレギュラー番組をすべて降板した渡部。粛々と謹慎生活を送る彼を、芸人仲間も気にかけているようだ。本誌は8月下旬、渡部が車で保育園の送り迎えに参加し、妻・佐々木希(32)と息子と買い物に足を運ぶ姿を目撃。現在は“主夫”として、妻を支えているという。「騒動後、佐々木さんはバラエティ番組に出演するなど積極的に仕事に励んでいます。育休から復帰したばかりの妻に代わって、渡部さんは育児や家事などを担って日々を過ごしているようです」(テレビ局関係者)そんななか10月16日に発売された写真週刊誌「FRIDAY」で、渡部が直撃インタビューに応じたと報じられた。同誌の取材に対して、「僕が戻りたくてもねぇ……周りの皆さんがどう思うかですから」と重い口を開いたという渡部。今後の予定については、「白紙です。何も決まってないです」と回答。またYouTubeでの活動予定についても、「いや、特に」と留めたという。19年12月にはYouTubeチャンネルを開設し、50本以上の動画をアップしていた渡部。騒動後はチャンネルを更新することもなく、YouTubeも自粛中だ。謹慎生活が約5カ月にも及ぶ渡部だが、復帰の兆しは依然として見えないという。「不倫が報じられる直前に活動自粛を申し出て、公で釈明もしなかった渡部さんはより悪い印象を与えてしまいました。それだけに、地上波のテレビ復帰も5年は難しいと言われています。さらに多数の企業と契約をしていた渡部さんの違約金は、最低でも1億円にのぼるでしょう。いっぽう相方の児嶋一哉(48)さんは、渡部さんに代わってテレビやラジオ出演するなど穴を埋めています。無職の渡部さんにとって厳しい状況ですが、安易にYouTubeを再開すると逆効果になるでしょう」(芸能関係者)
2020年10月21日おうち時間が増えたことで、自宅でしっぽりお酒を楽しむ「宅飲み」にシフトする動きが加速中。宅飲み愛好家たちに、お酒を楽しむコツやお気に入りのドリンク&絶品おつまみを徹底取材。フリーアナウンサー・宇賀なつみさんレギュラー番組を多数抱える宇賀なつみさん。「喉を潤すために、まずはさらっとした飲み心地の発泡酒から。その後、セラーにストックしている2000~3000円程度のワインを料理に合わせて選びます。自宅でも料理をじっくり時間をかけて楽しみたいので、冷たい前菜、温かいメインと、順番に食べることを心がけています。料理とお酒に意識を集中して、1品、1杯と向き合った方が、太りにくいし、優雅な気分に浸れるんです。家で飲む時間は一日を振り返る、大切なひと時です」1986年生まれ、東京都出身。『池上彰のニュースそうだったのか!!』『川柳居酒屋なつみ』(共にテレビ朝日)など多数の番組にレギュラー出演中。アイドル・柏木由紀さん(AKB48)今年4月、自宅でお酒を飲む姿をYouTubeで初公開して反響を呼んだ柏木由紀さん。実は宅飲み歴は約4年だそう。「週1回程度ですが、早く帰宅できた日や、映画やドラマを見ながら、大体いつも2~3杯飲みます。20歳の誕生日にファンの方から頂いたグラスで、デザートワインを炭酸水で割って飲むことが多いです。飲みやすくて、アルコールの摂取量を減らせるので気に入っています。好きなお酒とおつまみを自分のペースで楽しめるのが宅飲みの魅力。最高に気持ちいいです」1991年生まれ、鹿児島県出身。AKB48のメンバー。『トリニクって何の肉!?」(朝日放送テレビ)に出演中。YouTubeチャンネル「ゆきりんワールド」が人気。芸人・山崎ケイさん(相席スタート)「飲み始めたら立ちたくないので、お酒やおつまみ、ティッシュなんかを全部テーブルに並べた状態で始めます。お気に入りはシークヮーサーハイボール。角ウイスキーに、相方の山添さんにもらった『ソーダストリーム』で作った炭酸水を注ぎ、『シークヮーサー入り四季柑』を少量入れて完成。普通のハイボールより飲みやすくなるんです。宅飲みは、ON/OFFの切り替えスイッチのようなもの。心が癒されて解放されます」。“自分お疲れさま”と乾杯して楽しむのがケイさん流!1982年生まれ、千葉県出身。9月開始のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に、火曜レギュラー出演中。お酒のあてや冷蔵庫にあるもので料理をするのが特技。芸人・薄 幸(すすき・みゆき)さん(納言)革ジャン姿のワイルドキャラでおなじみの薄幸さんは、宅飲みでもその姿勢を貫いている。「飲む時はあまり食べるタイプではないので、2~3品くらいおつまみを作って、1杯目は発泡酒、その後はひたすら緑茶ハイですね。すぐに欲しいものを取り出せるように冷蔵庫の前に置いたソファがベスポジです。毎日10杯くらい飲むので悪酔いしないように、お酒はケチらず高いものを選ぶのがこだわり。マストアイテムはファンの子からもらった似顔絵入りのコースターです」1993 年生まれ、千葉県出身。『有田ジェネレーション』(TBS系)にレギュラー出演するなど、バラエティ番組を中心に幅広く活躍中。大の酒好きと知られ、特技は利き発泡酒。※『anan』2020年10月21日号より。写真・MEGUMI フードスタイリスト・夏井景子取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2020年10月18日極上宅飲みライフを送る方々に“絶品おつまみ”のレシピを伺いました。あの人の“絶品つまみ”レシピ公開1.宇賀なつみさん(フリーアナウンサー)「ツナとみょうがの混ぜご飯」茶椀に盛ったご飯に、刻んだみょうが1個と、油を切ったツナ1/2缶を混ぜ、醤油をひと回しする。2.宇賀なつみさん(フリーアナウンサー)「ピーマンめんつゆ」ピーマン2個を細切りにして保存容器に入れ、めんつゆをひたひたに注ぎ、冷蔵庫で1~2日置く。食べる直前にじゃこをのせる。3.shucoさん(ヘアスタイリスト)「ひよこ豆のサラダ」ひよこ豆190g、刻んだパセリ大さじ1、みじん切りにした紫玉ねぎ1/8個、プチトマト4個を縦4等分にカットしてボウルに入れ、オリーブオイル大さじ1/2、酢小さじ1、レモン汁1/2個分、塩・胡椒適量を混ぜ合わせる。4.山崎ケイさん(相席スタート/芸人)「サラダチキン揚げ」プレーンタイプのサラダチキン1パックを1cm厚程度に切り、小麦粉、溶き卵をつけ少量の油で揚げ焼きにし、ケチャップを添える。5.武田ちひろさん(会社員)「甘×しょっぱいのオードブル」かぶ×生ハム、ビターチョコレート×レバーパテ、シャインマスカット×クリームチーズ、パイナップル×鴨肉、りんごジャム×ブルーチーズ×サーモン。それぞれ食べやすいサイズにカットして、量はお好みで。6.今野亜美さん(タレント)「某ラーメン屋さん風もやし」ボウルにごま油大さじ1、醤油大さじ1と1/2 、にんにくすりおろし1/2 かけ分、白ごま大さじ1、一味少々を入れる。そこに、シャキシャキ食感が残る程度にさっと茹でたもやし1袋とニラ1/2 袋を加えてしっかりと和える。7.池田祐美子さん(ライター)「オトナの海苔巻き」ボウルに明太子1腹、納豆1パック、青ネギ適量、白ごま少々を入れて混ぜる。器に盛り、海苔で手巻きにする。8.高田 秋(しゅう)さん(モデル)「豆苗の豚バラ巻き」豚バラ肉約150gを半分の長さに切り、塩胡椒する。根元を切り落とした豆苗1パックを適量取り豚バラ肉で巻く。耐熱の器にのせてラップをし、500Wのレンジで2分加熱し皿に盛る。ごま油大さじ1、みりん大さじ1、中華だしの素小さじ2/3、醤油小さじ2を混ぜてタレを作り、上からかけて、白ごまを振る。9.谷口菜津子さん(漫画家、イラストレーター)「カニカマユッケ」カニカマ約100gをほぐし、クラブペースト小さじ1と酢少々を和える。器に盛り、卵黄1個をのせて、白ごまを指で潰しながら振りかける。10.オカヤイヅミさん(漫画家)「クミン塩鯖」塩鯖半身を半分に切る。フライパンにオリーブオイル大さじ1、にんにくスライス1/2 かけ分、クミンシード小さじ2を入れて弱火にかけ、塩鯖の皮がパリッとするまで焼き、裏返して1分焼く。11.薄 幸(すすき・みゆき)さん(納言/芸人)「卵焼き&野菜とベーコンの炒め物」ズッキーニ1/2 本は5mmの輪切り、ベーコン2枚は2cm幅にカットし、にんにく1/2 かけはみじん切りにする。フライパンににんにくとオリーブオイル適量を入れて火にかけ、具材を加えて炒める。ズッキーニがしんなりしてきたら、塩・胡椒と醤油少々で味つけをする。卵焼きは、ボウルに卵4個を割り入れて溶き、醤油小さじ2、砂糖大さじ1強、塩ひとつまみ、水大さじ2を入れ混ぜる。卵焼き器にサラダ油を多めにひき、卵液の1/4を流し弱火で焼いて手前に巻いていく。これを4回繰り返す。宇賀なつみさん1986年生まれ、東京都出身。『池上彰のニュースそうだったのか!!』『川柳居酒屋なつみ』(共にテレビ朝日)など多数の番組にレギュラー出演中。shucoさん1984年生まれ、京都府出身。東京でのサロンワークを経て、パリに渡り、各国のモード誌などで活躍。帰国後もさまざまな媒体でセンスを発揮。山崎ケイさん1982年生まれ、千葉県出身。9月開始のラジオ番組『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)に、火曜レギュラー出演中。お酒のあてや冷蔵庫にあるもので料理をするのが特技。今野亜美さん1990年生まれ、神奈川県出身。アイドルグループ「清 竜人25」のメンバーとして活動した後、現在はWEBサイト「SCRAMBLE」で、宅飲みを全力で楽しむコラムを連載中。高田 秋さん1991年生まれ、北海道出身。きき酒師の資格を取得するほど日本酒好き。YouTubeチャンネル「高田秋のほろ酔い気分」を週2回程度配信中。1st写真集『SHU』(集英社)が発売中。谷口菜津子さん1988年生まれ。『yom yom』にて「今夜すきやきだよ」連載中。『スキマ飯』、『彼女と彼氏の明るい未来』1~2巻(共にKADOKAWA)が発売中。オカヤイヅミさん1978年生まれ、東京都出身。「カドブンノベル」にて漫画「いいとしを」連載中。イラストレーターとして装画、雑誌のカット、挿絵などを手がける。薄 幸さん1993年生まれ、千葉県出身。『有田ジェネレーション』(TBS系)にレギュラー出演するなど、バラエティ番組を中心に幅広く活躍中。大の酒好きと知られ、特技は利き発泡酒。※『anan』2020年10月21日号より。写真・MEGUMI フードスタイリスト・夏井景子取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2020年10月18日6月に複数の女性との不倫行為が報じられたアンジャッシュ・渡部建(48)。ラジオ、テレビともに多数のレギュラーを抱えていたが、すべて降板することに。離婚せず支えることを決めた妻の佐々木希(32)は夫の更生に勤しんでいた。「騒動後、近隣住民から好奇の目で見られることも多々あり、佐々木さんの知人らは引っ越しを勧めました。しかし、佐々木さんは頑なに拒否したそうなんです。“そうした目にも逃げないで夫を更生させる!”という覚悟があるのでしょう。また、今後についても渡部さんと日頃からよく話し合っているそうです。最近、『外出する際の場所、時間、会う相手』『その日あったこと』などを必ず報告するよう夫婦間の“ホウレンソウ”を徹底しようというルールを決めたそうです。渡部さんは、ほとんど外出をせず、家事や育児に取り組み、佐々木さんの力になれるよう頑張っているといいます」(ファッション関係者)佐々木の助けも借りながら更生に励む渡部だが、目の前には問題が山積している。「渡部さんは多数の企業と契約をしていただけに、違約金も桁違いです。まだ金額の算出すらできていませんが、最低でも1億円以上にのぼるとみられています。16年に不倫したベッキーさん(36)は地上波に復帰するまでに約3年かかりましたが、会見もせず、なんの釈明もしなかった渡部さんのイメージはさらに悪い。地上波のテレビ復帰も5年は難しいでしょう。賠償金が満額請求となれば、仕事のない渡部さんでは返済できず、佐々木さんが支払うしかないでしょう」(テレビ局関係者)そして、違約金問題は渡部の所属事務所まで波及しているという。「請求が来れば億超えともいわれる違約金を事務所がまず肩代わりします。稼ぎ頭の渡部さんの仕事がなくなり、違約金の準備もしなくてはならないため、今年は事務所社員へのボーナスがなくなったそうです。渡部さんは一刻も早く復帰して、稼ぐ必要があるのです」(所属事務所社員)“ゲス不倫”の大きすぎる代償と渡部はどう向き合っていくのだろうか――。「女性自身」2020年10月27日号 掲載
2020年10月14日渡部建(47)と複数の女性による不倫関係が報じられてから2カ月半。“ゲス不倫”で好感度が地に落ちた夫に、佐々木希(32)がくだした決断は意外なものだった。佐々木をよく知るファッション関係者は言う。「希ちゃんは家族の未来について渡部さんと毎日話し合っています。お互いに今“何ができるか”“何をしてあげたらよいか”を夫婦で共有することで現状を乗り越えようとしています」離婚ではなく、ともに生きていくことを選んだ佐々木。8月下旬、本誌は渡部が車で保育園の送り迎えに参加し、佐々木と息子と100円ショップに赴く仲睦まじい姿を目撃。しかし、渡部の前には問題が山積している。騒動後、抱えていた8本のレギュラー番組をすべて降板し、CMも軒並み契約打ち切り。その代償はあまりにも大きかった。「一部で渡部さんが賠償金を支払い終えたという報道もありましたが、まだ金額の算出すらできていない状況で、最低でも1億円以上にのぼるとみられています。CM出演は論外ですが、テレビ出演も最低で5年は難しいでしょう。’16年に不倫したベッキーさんは地上波に復帰するまでに約3年かかりましたが、会見もせず逃げた形になった渡部さんはイメージもより悪く、復帰は難しい。賠償金が満額請求となれば、仕事のない渡部さんでは返済できず、佐々木さんが支払うしかないでしょう」(広告代理店関係者)一家の新たな大黒柱となるべく佐々木は日々、奔走している。「騒動後、佐々木さんはこれまで以上に自身が手掛けるアパレルブランドの宣伝をするようになりました。SNSに自ら商品を着用した写真を積極的にアップし、売り上げを伸ばそうと努力しています。また、妊娠以降、お休みしていた女優業の復帰も決意したそうで、来年のドラマ出演もすでに内定しているそうです」(テレビ局関係者)「女性自身」2020年9月8日号 掲載
2020年08月25日人々の意識や企業体制などの要因によって難航している、男性の育児休業取得率の増加。厚生労働省は、2020年の目標として男性の育児休業取得率13%を掲げています。育児休業を取得すればワーク・ライフ・バランス(仕事と家庭の調和)を取ることが可能になるため、取得に前向きな男性も少なくないでしょう。『育休最初の日』妻や子供たちとの日常を漫画で描いている、パパ頭(@nonnyakonyako)さんも育児休業を取得。普段から子育てに積極的ではあったものの、子供につきっきりとなったことで、ある気付きを得たといいます。育休最初の日(2/2) pic.twitter.com/DmHyaG2Ttx — パパ頭 (@nonnyakonyako) August 8, 2020 育児休業中、自分の子育ては妻のお陰で『イージーモード』だったことに気付いたパパ頭さん。子育ての本当の大変さが身にしみた結果、一家の父親としてより成長することを心に誓ったのでした。パパ頭さん夫婦のあり方が伝わるラストのコマに、心打たれる人が続出。「夫婦ともに素敵。じんわり心が温かくなりました」「あなたのような、気付いて行動できるパパも偉大です」などのコメントが多数寄せられています。子育ての本当の苦労を知ってこそ、夫婦は手に手を取り合って頑張れるのかもしれません。育児休業を希望する人が、誰でも取得できる社会が来ることが望まれます。[文・構成/grape編集部]
2020年08月10日ダイエットと聞いて、一番はじめに「糖質制限ダイエット」を思い出す人は多いのではないでしょうか。主流なダイエット方法なだけに、たくさんの人が挑戦してみたいと思っているはず。今回は、糖質制限ダイエットを実際に体験した人たちに、その体験談を聞いてみました。■糖質制限ダイエットとは?普通に生活しているだけで、私たちは日々「糖質」を摂取しています。糖質は炭水化物から食物繊維を除いたもので、おもにエネルギー源として利用されます。糖質の摂取量が多すぎると、エネルギーとして使われるはずだった糖質が、脂肪になってしまいます。逆にエネルギーとして利用する量のほうが多いと、その分だけ身体に蓄積される脂肪は減り、体重も減ります。摂取する糖質の量を制限するダイエット方法のことを「糖質制限ダイエット」と呼びます。■糖質制限ダイエットの体験談DRESSでは5月に会員さまを対象にしたアンケートを実施。「あなたが効果を実感したダイエットの体験談を教えてください」という質問に寄せられた回答の中から、糖質制限ダイエットにまつわる体験談を集めました。MMさんの場合妊娠5カ月の頃、体重増加を指摘されダイエットを決意しました。3食中、1食分のごはんを抜く「炭水化物ダイエット」に挑戦することにしました。また、チーズ、牛乳、ヨーグルトなど乳製品も摂りすぎると太りやすいとの指摘を受け、1日に摂取する乳製品はどれかひとつだけに決めました。間食も多かったのですが、なるべくやめるようにしました。体重計も購入し、毎日測定して、その日その日の体重チェックも欠かしませんでした。それ以降、体重制限で引っかかることはなくなりました。MIさんの場合ひとり暮らしを始めてから、ふと思い立って炭水化物を抜くダイエットにチャレンジしてみました。主食は鶏肉やブロッコリーなど。体重は落ちましたが、ただ"痩せた"だけで不健康になってしまった感覚がありました。それからは、食事は食べすぎないことにだけ注意して好きなものを適量とり、ウォーキングやストレッチなど無理のない範囲で運動もするようにしています。健康が一番大切だと思いました。KSさんの場合地道にヨガや筋トレを毎日おこない、大好物のパンをはじめとする炭水化物を控えたら、見る見るうちに痩せていきました。自分を省みて思うことは結局、食べていないのに痩せないと言っている人は、それなりに間食をしたりかなり食べてます……。それがわかっただけでよかったです。MOさんの場合私は糖質制限と筋トレの両軸でダイエットを始めました。両方を同じ時期に始めたのは、筋トレと食事制限のどちらかだけをしても、偏った身体になってしまうと思ったからです。私は平日は糖質制限で炭水化物は一切食べず、お味噌汁などにはMCTオイルを使っていますが、週末はスイーツなどを摂って、身体が糖質のない生活に慣れないよう、バランスよく食事をするようにしています。筋トレは自重トレーニングメインで、週1でジムに通うようにしています(膝を悪くしたくないためあまりランニングなどはせず、その代わりにHIITをすることはあります)。 とてもストイックに聞こえるかもしれませんが、平日でもスイーツなどは小麦粉の代わりにインスタントオーツを使ってクッキーを作ったり、カカオ分が高めのチョコを食べたりとバランスを保っています!■長期的な無理のない糖質制限を糖質制限ダイエットを始める際、いきなり完全に糖質を抜くなどのハードなダイエットをしようとすると、体を壊してしまったり、結局途中でやめてしまってリバウンドすることになりがちです。ダイエットにおいて重要なことは、できるだけストレスを溜めず、長期的に続けること。食べることを常に我慢するのではなく、糖質制限中でも息抜きをする日を作ったり、食べてもいい食材に目を向けたりしてみましょう。
2020年07月07日アンジャッシュの渡部建(47)が取材に応じたことを、「文春オンライン」が6月24日に報じた。複数女性と不倫していたことが発覚し、全ての活動を無期限で自粛している渡部。記事によると、取材には所属事務所「人力舎」の玉川大社長も同席。渡部の不倫が多目的トイレ行われていたことについて「気持ち悪い」と驚き、事の大きさから自粛を決めたという。渡部は「独身時代は自由に過ごしてきた」と告白。だが、「妻と知り合ってから安全な遊び方を知り、そこから抜け出せなかった」と述べたという。また不倫相手には「気持ちがないまま」接していたとし、妻・佐々木希(32)を「今でも愛している」と語っている。しかし妻への愛を語ったにも関わらず、不倫を「安全な遊び」と称したことが一段と火に油を注いでしまったようだ。立川志らく(56)は25日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、「安全な遊びだと言って(女性を)物にしてしまったら何のプラスにもならない」とバッサリ。また不倫相手に気持ちのないまま接していたことについても、「相手は人間ですよ。人間の女性ですよ。それを(気持ちがないと)言っちゃうからいけない」と苦言を呈した。また薬丸裕英(54)は『バイキング』(フジテレビ系)で、「何をもって安全だと思ったんだろうね?」と疑問視した。「渡部さんの不倫は、多目的トイレという公共の場に女性を呼び出して行為に及ぶといったものでした。数分で済ませ、彼女たちに金銭を渡していた。場所はもちろん、そういった女性への雑な扱いについても非難が集中してしまいました。今回『安全な遊び』と称してしまったことで、いっそう信頼を損なってしまうのではないでしょうか」(芸能関係者)渡部に対する非難の声が相次いでいる。《渡部が「安全な遊びを知ってしまった、気持ちのないまま女の子と遊んだ」って言ってるけど、この女性を物としか考えていないその思考がやばいと思うんだ相手は人間で心があるのに、よくそんな風に扱えるわ…》《不倫して人相手に性欲処理さしといて「安全な遊び」って何だよここで言う「安全」て、要はバレなきゃいいと思ってたんでしょ》《渡部気持ち悪すぎない???ここまでとは思わなんだ 女性は遊び道具じゃないしセックスは安全な遊びじゃない》
2020年06月25日2020年5月末、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行による緊急事態宣言が解除されました。政府は同年6月19日に、都道府県をまたぐ移動の制限を解除。コロナウイルスと共存しながら、新しい生活様式を作っていく動きが広がっています。有働由美子「古い習慣を脱皮した新人類」Instagramで『うどばあちゃん』という独自のキャラクターを使い、誰にでも分かりやすくコロナウイルスに関する情報を発信している、有働由美子アナウンサー。緊急事態宣言の一部解除に有働由美子アナ「違いが出る時には…」続く言葉に、絶賛の声有働アナウンサーは、19日に解除された移動の制限について、次のような想いを投稿しました。今日から基本的にいろんなことが解除されて、本当に本当に大丈夫?って不安になりますよね。それも含めて、自分の価値観で判断していかなくてはいけない時代。なんとか、新しい呼吸で深呼吸して、自分の価値観確かめながら生きていきましょうね^_^udoyumikoーより引用あわせて、『うどばあちゃん』が登場する、こちらの動画を公開。 この投稿をInstagramで見る 有働由美子(@udoyumiko)がシェアした投稿 - 2020年 6月月19日午前3時56分PDT誰も経験したことねえ思いをいろいろ経験したねぇ。感謝されなくてもみんなでサナギみてぇに閉じこもったし、情報に振り回されて人それぞれのとらえ方の違いにストレスもたまったなぁ。でも!医療従事者に感謝する気持ち。配達の方やゴミ収集、スーパーのレジの方、今まで見えてなかった縁の下の力見えてきたな。マスク、手洗い、テレワーク、やってみればできんだっぺってこと、いろいろやれたなぁ。いってみりゃあおらたち、古い習慣を脱皮して、新しい価値観を手に入れた新人類だよ。2つ目の波はきっと越えられる。手に入れた習慣、価値観、警戒心忘れずに、『新しい呼吸』しながら豊かに生きていこうね。udoyumikoーより引用有働アナウンサーは、これまで一人ひとりが自粛してきた頑張りを称えるとともに、コロナウイルスの流行によって改めて気付いた、生活を支える人々の存在に注目。さらに、テレワークなどを行ったことで、さまざまな古い習慣から脱却し、新しい価値観を手に入れたことをつづります。「手に入れた新しい価値観があれば、2つ目の波はきっと越えられる」という有働アナウンサーの訴えに、多くの人が共感の声を上げました。・本当に制限を解除して大丈夫なのか、正直不安です。でも、これからはその不安と付き合っていこうと思えました。・うどばあちゃん、ありがとうございます。つらかった自粛生活を忘れずに、心豊かに生きていきたいです。・有働さんの優しい語りに涙が出ました。この経験を、未来のために活かさなくてはいけませんね。世間では、さまざまな制限の解除により、「コロナウイルス流行の第2波が訪れるのではないか」という見解もささやかれています。未来のことは誰にも分からないからこそ、私たちは第2波、第3波に備えて、先んじて対策を取る必要があるでしょう。不安やストレスと上手に付き合いながら、これまでの経験を活かして、困難を乗り越えていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月20日「美姿勢ダイエットスクール」代表の新刊食事制限も運動の努力もせずにやせる方法が解説されている新刊『「ダイエットこじらせさん」が今度こそやせる本 食事制限ゼロ、運動ゼロ』が発売された。著者は「美姿勢ダイエットスクール」代表の七瀬葉(ななせよう)氏である。四六判で208ページ、1300円(税別)の価格にて、講談社より発売中である。多くの女性は頑張り方間違えているだけ東宝芸能にてダンサーとして活躍していた七瀬葉氏は、舞台や映画などに出演していたが、過食症で体重18kg増も経験しているという。現在、主宰しているダイエットスクールでは、40年間やせられなかった女性を3か月間で15kgの減量に成功させるなど、のべ1500名以上の女性を指導している。多くの女性が頑張っているダイエット。幸せになるためのダイエットであるはずなのに、多くの女性がダイエットに苦しんでいる。七瀬氏は頑張ってやせるのではなく、最小限の取り組みによるダイエットと、体型維持の心と身体の習慣を身に付ける重要性を痛感しているという。七瀬氏は、多くの女性は頑張り方を間違えているだけだと語る。七瀬氏自身も、かつては頑張り方を間違えていた「ダイエットこじらせさん」であり、「ダイエットこじらせさん」のダイエットでまず必要なのは、食事制限でも運動でもないとしている。成功率98%のダイエットの始め方新刊では、「こじらせ」をリセットする7つのプログラムを公開。未来から逆算して目標を立てること、ネガティブ感情を味方につけること、必要のないストレスを手放すことなどのプログラムが紹介されている。これらは著者のスクールで生徒も取り組んでいるワークシート式で、食事制限も運動も不要。成功率98%を誇るダイエットスクールコーチのダイエットの始め方が解説されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※『「ダイエットこじらせさん」が今度こそやせる本 食事制限ゼロ、運動ゼロ』(七瀬 葉) - 講談社BOOK倶楽部
2020年06月20日「週刊文春」で複数の女性との不倫が報じられたアンジャッシュの渡部建(47)。6月12日には相方である児嶋一哉(47)がラジオで、そして妻の佐々木希(32)はInstagramで代わって謝罪した。当の渡部は報道が出る前に「自粛」という形をとり、10日には公式サイトで「誠に申し訳ございませんでした」とのコメントを掲載。しかし、謝罪会見の目処はいまだ聞こえてこない。かつて芸能界では大きなスキャンダルが報じられると会見を開き、謝罪をするのが常だった。ところが最近では会見を開くまでに時間が空いたり、そもそも「会見は開かない」という選択肢を取ったりするようになってきている。たとえば東出昌大(32)は1月22日に「文春オンライン」で唐田えりか(22)との不倫が報じられたが、会見を開いたのは3月17日。報道から55日後だった。いっぽう、唐田はいまだ公の場に現れていない。また昨年10月、タピオカ店のオーナーに恫喝めいたダイレクトメールを送っていたと報じられた木下優樹菜(32)も事務所の公式サイトやInstagramで謝罪文をつづったのみだった。なぜ、芸能人は謝罪会見を開かなくなったのだろうか。芸能コラムなどを多く手掛ける、恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんはこう分析する。「SNSが普及した結果、最近では謝罪会見を開いても“たった1つの言葉や所作”で再炎上するようになってきています。そのため、会見では100点満点を出すということが最重要課題となってきています。つまり、1つのミスも許されないということ。会見を開くリスクが増しているのです。こうなると、どうしても会見を開くことに対して消極的になりがちです。また新型コロナウイルスの影響により、SNS上ではいつも以上にピリピリした空気が漂っています。そのため、自ずと非難の声も大きくなってきています。本当は、すぐに謝ったほうがイメージも守ることができるとは思います。しかし最近の“より燃えやすい現状”を踏まえると、なかなか踏み切れない部分もあるのではないでしょうか」つまりTwitterをはじめとするSNSの普及、そして現在のコロナ禍が影響している可能性があるというのだ。いっぽう、報道媒体の出方も大きな要因といえるのかもしれない。大手芸能プロダクション関係者はこう語る。「もちろん会見を早々に開いて、騒動を収束させた方がいいとは思います。ただ事務所は今、週刊誌などの“後追い”を恐れています。たとえば“文春砲”は第一報で終わらず、2報や3報と続くことが少なくありません。すぐに会見を開いても、その後でさらなるスキャンダルが出てきたときに“食い違い”が出てしまう可能性があります。となると、『そもそも会見をしないほうが良かった……』という結果にもなりかねませんからね。そうした再炎上のリスクを避けるためにも『会見を開くなら、せめて報道が落ち着いてから』という考えも広まり始めていますね」ピンチをチャンスに変えるのは、なかなか難しい時代なのかもしれない。
2020年06月17日