元モーニング娘。でタレントの辻希美が29日、自身のブログを更新し、自宅で関ジャニ∞の安田章大に人生相談に乗ってもらっていることを明かした。辻は「今日は我が家に関ジャニ∞のヤスとウルトラマンオーブのガイが来てくれてます」と、安田と『ウルトラマンオーブ』でクレナイガイを演じている俳優の石黒英雄が来ていることを報告。「みんなでサムギョプサルを食べながら他にも牛スジ煮込みや軟骨の唐揚げやナムル喜んで食べてくれてます」と食事を楽しんでいる写真などをアップした。その後、再びブログを更新し、「men’s2人に大人気のガイさんseiaは憧れのガイさんと一緒にいれる時間が嬉し過ぎてずっとニコニコしています」「一緒にウルトラマンオーブを見たり」などと子供たちの様子を紹介し、「さすがオーブの力」と称賛。そして、「そんな中私はヤスに人生相談に乗ってもらい語り中」と自身は安田に人生相談していることを明かした。辻の夫・杉浦太陽もブログで、2人が遊びに来たことを報告。「ヤスと久しぶりの再会繋がりで、ウルトラマンの後輩の石黒英雄くんも参戦」と伝え、「ヤスもヒデも子どもたちと、いっぱい遊んでくれましたありがとう~~」と感謝した。
2017年01月30日鈴木おさむ脚本、倉科カナと三浦翔平が婚約中のカップルを演じて大谷亮平、水野美紀らが共演する話題の“ドロキュン”ドラマ「奪い愛、冬」の第2話が1月27日(金)今夜オンエア。第2話も視聴者の予想の斜め上を行く展開が待っているという。本作で倉科さんが演じているのはデザイン会社で働く池内光。光は三浦さん演じるアシスタントの奥川康太からプロポーズされ幸せの絶頂にいるが、そこにライバル会社のデザイナーとして大谷さん演じる森山信が現れる。信はかつて光の“元カレ”だったが3年前に突然好きな人がいると告げ、姿を消した男。まさかの再会に信との思い出がよみがえりひとり激しく動揺する光――物語は光と康太、信そして彼らを取り巻く人々の愛憎渦巻く人間模様が展開する。そのほか、信の女性関係に鋭く目を光らせる妻・蘭に水野さん、光を快く思っていない康太を溺愛する母・美佐を榊原郁恵、光の母・池内麻紀にキムラ緑子、光のことが好きだった上司・武田玄を三宅弘城、光から康太を奪おうとする豊野秀子を秋元才加、康太の学生時代の恋人で幼馴染みの尾上礼香にダレノガレ明美、信の後輩・加藤清に西銘駿といったキャストが共演。今夜の第2話では、康太に頼まれた光が信との思い出の場所に連れて行くと、そこに信の妻・蘭が。実は蘭は日々GPSで信の動きを監視しており、彼がこの場所で光と会っていた証拠も見つけていた。もちろん光も康太も蘭が何者であるか知らない。そこで蘭は光の心臓をえぐるような陰険な行動に出る。さらに秀子が再び仕かけた“企み”によって焦った康太は“ある計画”を練り始める。一方、信は3年前に何があったのかすべてを光に打ち明けようと決意するが、それがとんでもない“恐怖の事態”へとつながっていく…というストーリーが展開。この度、第2話の放送に先駆けて倉科さん演じる光と三浦さん演じる康太のウェディング写真が公開された。ウェディング写真といえば“幸せの象徴”だが“ドロキュン”が売りの本作だけに、そうそう簡単に2人が結婚できるとは思えない視聴者も多いはず。公開された光と康太のウェディング写真が意味するところは何なのか!?答えは今夜放送の第2話で明かされる。ドラマ「奪い愛、冬」第2話は1月27日(金)23時15分~テレビ朝日系にて放送。(笠緒)
2017年01月27日「不機嫌な果実」のスタッフが再結集、鈴木おさむが脚本を手がけ倉科カナ×三浦翔平共演で贈る金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」が1月20日(金)今夜よりテレビ朝日系で放送スタート。本作はきれいごとだけでは決して語れない愛をさらけ出していく“攻める恋愛ドラマ”。倉科さん演じる主人公・池内光と、三浦さん演じるその婚約者・奥川康太を中心に様々な男女が入り乱れ愛を奪い合うさまをスピーディーかつスリリングに描き出すドラマになるという。デザイン会社で働く池内光はある日、アシスタントで恋人の奥川康太からプロポーズされる。ちょっと頼りないけれど、とても優しく、何よりも光を全身で愛してくれる康太。彼の大きな愛に包まれ、光は幸せを噛み締めていた。そんな中、光は会社を代表し、建設会社のロゴデザイン・コンペに参戦。意気込むあまり緊張する光を励まそうと、オリエンテーション会場に向かうエレベーターの中でキスをする康太。だがその瞬間、ふいに開いた扉の向こうに視線を移した光は、ある一点から目が離せなくなってしまう。そこにいたのはライバル会社のデザイナー・森山信(大谷亮平)――旧姓・尾田。彼こそは、かつて光が死ぬほど愛した男、そして…3年前に突然、好きな人がいると告げ、姿を消してしまった男だった。康太の存在に癒され、とっくに記憶の彼方へ飛んでいったはずなのに。せきを切ったように、止めどなくあふれ出す信との思い出。だが、そんな事実を康太に告げられるわけもなく、光はただひとり激しく動揺する…。しかもその日を境に、幸せで輝いていた光の人生に、どんよりと影が差し始める。一人息子の康太を溺愛する美佐(榊原郁恵)は、光のことが気に入らず、身辺を調査。一方、信の妻・蘭(水野美紀)は、最愛の夫に変な虫がつかないよう、鋭く目を光らせ――。倉科さん、三浦さんのほか、光がかつて愛した森山信を大谷亮平が、信の妻・蘭を水野美紀が、そして康太の母・美佐を榊原郁恵が演じる。そのほかのキャストには光の母・池内麻紀にキムラ緑子、光のことが好きだった過去を持つ上司・武田玄を三宅弘城、光から姑息な手を使って康太を奪おうとする豊野秀子を秋元才加、大学時代に康太と付き合っていた幼馴染み・尾上礼香をダレノガレ明美、信の後輩・加藤清を西銘駿といった面々が顔を揃える。「不機嫌な果実」に続いて大きな話題になりそうな「奪い愛、冬」は1月20日(金)より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送。(笠緒)
2017年01月20日俳優の安田顕が6日、都内のスタジオで行われた関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『嘘の戦争』(10日スタート、毎週火曜21:00~21:54)の制作発表会見に出席し、公称の身長をサバ読みしていたことを告白した。このドラマは、2015年1月期に放送された同局系ドラマ『銭の戦争』のスタッフが再結集し、主演の草なぎ剛演じる幼い頃に家族を殺された主人公・浩一が、天才的な詐欺師となって復讐を果たそうとする姿を描くもの。安田は、浩一の一番の仇(あだ)である仁科家の長男役を演じる。番組タイトルにちなみ、自分のついた嘘を発表することになった安田は「事務所のホームページに身長174cmって書いてあるんですけど、本当は173cmです」とあっさり告白。今年の抱負は「身長を1cm伸ばしたいと思います」と宣言した。ほかにも朝、顔がむくんだ状態でスタジオ入りした際に、メイク担当スタッフから「昨日お酒飲みました?」と聞かれて否定したそうだが、「あれ嘘です」と白状。さらに「ほぼ毎日なんですけど、すかしっ屁をします」と明かすと、草なぎは「たまにスタジオ臭いときあるんですからね! やめてくださいよー」とクレームを入れていた。そんな、小さい嘘を重ねている安田だが、今作にバーのマスター役で出演するマギーから、思わぬ指摘が。マギーは「本当に脚本が面白いんです」と絶賛し、続きを楽しみにしているそうだが、安田から「僕が聞いたウワサによりますと…」とネタバレを聞かされてしまったという。ところが、マギーがその話を演出・プロデューサーの三宅喜重氏に伝えると「安田さんに言ってるの、嘘ですから」と、まさかの回答があったことが明かされた。これを会見の場で聞いた安田は「えーっ!?」と絶句。「作品の中でも騙され続ける役なんですけど、現場も信じられなくなってきました。ああそうですか…なるほど…」と、だんだん声が小さくなっていた。一方でマギーも、Sexy Zoneの菊池風磨と血がつながっているという役設定に「これもリアリティがないんで、嘘なんじゃないかと思います」と疑心暗鬼になっていた。
2017年01月06日北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平選手が、30日放送のテレビ東京系スペシャル番組『たけしの誰も知らない伝説~ニッポンの天才たち2016~』(20:54~23:34)に出演する。同番組では、「ニッポンが世界に誇る天才たち」をテーマに、裏側の素顔や天才と呼ばれる理由を掘り下げていく。ビートたけし、ウエンツ瑛士がMCを務める。「100年にひとりの逸材」と称される大谷だが、番組で同級生から話を聞くと「実は地味キャラ」「女子と接してた?」と言われたい放題。しかし、かつての仲間によれば「モテ伝説」があったという。また、番組では大谷のラブレターも公開される。さらに、中学1年生の時にはリトルリーグの全国大会出場をかけた試合で全18アウトの内17奪三振という記録を打ち立て、天才ぶりを発揮していた大谷。リトルリーグ時代の恩師が大谷の最強伝説を語り、リトルリーグのママたちはかわいい一面を暴露していく。
2016年12月29日タレントの安田美沙子が28日、自身のブログを更新。夫でデザイナーの下鳥直之氏の不倫が同日発売の『週刊文春』で報じられたことについて謝罪するとともに、今後について「またゼロから、夫婦の形を作って行きたい」とつづった。安田は「この度は、報道により家庭のことでお騒がせして、大変申し訳ありませんでした」と謝罪し、「主人から話を聞いた時は本当にショックで、悲しくて、何で?という気持ちでいっぱいでした」と心境を吐露。「私から沢山怒られた主人は、とても反省していますし、事の大きさを重々感じているようです」と明かした。そして、「浮気をしたらこれから先はないと前から伝えていましたが、今の私には彼のいない人生は考えられません」と安田。「沢山、沢山話し合って、これから産まれてくる子供のためにも、家族としてさらに深く向き合っていこうという事になりました」と報告し、「またゼロから、夫婦の形を作って行きたいと思いますので、まだまだ未熟な2人ですが、温かく見守って頂けると幸いです」と呼びかけた。安田は2014年3月に下鳥氏と結婚。先月20日に、TBS系『アッコにおまかせ!』で第1子妊娠を発表した。
2016年12月28日北海道日本ハムファイターズ・大谷翔平選手が、30日放送のテレビ東京系スペシャル番組『たけしの誰も知らない伝説~ニッポンの天才たち2016~』(20:54~23:34)に出演することが9日、わかった。同番組では、「ニッポンが世界に誇る天才たち」をテーマに、裏側の素顔や天才と呼ばれる理由を掘り下げていく。ビートたけし、ウエンツ瑛士がMCを務める。大谷は「100年にひとりの逸材」と称され、2016年日本一に輝いた日本ハムファイターズに貢献した。番組では、今後のメジャー進出や"二刀流"の行方、さらに素顔にまつわる秘蔵映像を公開し、自ら"天才ストレッチ"を指導する。また、卓球女子日本代表主将 福原愛がウエンツとスペシャル対談。2020年にむけての思いなどを語るだけでなく、親友のレスリング日本代表 吉田沙保里選手が福原の新婚生活を明かす。番組ではほか、田中角栄、吉田沙保里、市川海老蔵、千代の富士などの天才に迫る。同局制作局高砂佳典プロデューサーは「スタジオで大谷翔平選手にたけしさんがズバリ聞いちゃいました! また大谷選手からたけしさんにサプライズも!!」と期待をあおりつつ「テレビ初出しの秘蔵映像や蔵出しの証言で送る"ニッポンの天才たち"の真の姿に迫る番組です」とアピールした。
2016年12月09日放送作家の鈴木おさむが脚本を手掛け、倉科カナ×三浦翔平共演で贈る来年1月期放送の新ドラマ「奪い愛、冬」。この度、本作に大谷亮平、水野美紀ら新キャストが決定した。デザイン会社で働く池内光(倉科カナ)はある日、アシスタントで恋人の奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされる。ちょっと頼りないけれど、とても優しく、何よりも光を全身で愛してくれる康太。彼の大きな愛に包まれ、光は幸せを噛み締めていた。そんな中、光は会社を代表し、建設会社のロゴデザイン・コンペに参戦。意気込むあまり緊張する光を励まそうと、オリエンテーション会場に向かうエレベーターの中でキスをする康太。だがその瞬間、ふいに開いた扉の向こうに視線を移した光は、ある一点から目が離せなくなってしまう。そこにいたのはライバル会社のデザイナー・森山信(大谷亮平)――旧姓・尾田。彼こそは、かつて光が死ぬほど愛した男、そして…3年前に突然、好きな人がいると告げ、姿を消してしまった男だった。康太の存在に癒され、とっくに記憶の彼方へ飛んでいったはずなのに。せきを切ったように、止めどなくあふれ出す信との思い出。だが、そんな事実を康太に告げられるわけもなく、光はただひとり激しく動揺する…。しかもその日を境に、幸せで輝いていた光の人生に、どんよりと影が差し始める。一人息子の康太を溺愛する美佐(榊原郁恵)は、光のことが気に入らず、身辺を調査。一方、信の妻・蘭(水野美紀)は、最愛の夫に変な虫がつかないよう、鋭く目を光らせ――。本作は、倉科さん演じる主人公・池内光と、三浦さん演じるその婚約者・奥川康太を中心に、様々な男女が入り乱れ、愛を奪い合うさまをスピーディーかつスリリングに描き出すドラマ。ドロドロしてるけどキュンとする“ドロキュン劇場”となる。そんな本作をさらに濃厚に、そして劇的にかき回してくれるキャスト陣が決定。光がかつて死ぬほど愛した元彼・森山(旧姓・尾田)信を演じるのは、ネクストブレイクの筆頭株・大谷さん。現在放送中の人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」でハイスペックイケメンを演じ、世の女性の視線を釘付けにした大谷さんが、今回は久々に再会した光の心を奪っていく妻帯者を演じる。また、水野さんが演じるのは、もはや狂気としか思えないほどの愛情を夫へ注ぎ、光に激しい嫉妬心を燃やす信の妻・森山蘭。事故で動かなくなった右足が痛むたび、信にさすらせるなど、夫を支配下に置くような謎の行動も。まるで獲物に狙いを定めた蛇のように、眼光鋭く闇でうごめく“強烈な情念の女”をねっとりと演じる!大谷さんは「女性に依存される役を演じるのは初めて」と語り、「信の表の顔、そして決して外には見せない“とてつもない闇”をしっかりと表現し、それがセクシーさにつながればいいな、と思います」と意気込み。また「ドロキュンの世界にどっぷりはまっていくのが、いまから楽しみです。自分のエネルギーを思いっきり解放して、ときに楽しく、ときに苦しみながら、頑張って演じますので、ぜひご期待ください」とコメント。完全なヒール役は自分史上初だと言う水野さんは、「やりがいを感じてワクワクしました。イメージとして浮かんだのは、荻野目慶子さんが昼ドラ『女優・杏子』で演じられた主人公です。荻野目さんには到底及ばないかとは思いますが、この機会に“恋愛依存体質の女の深い業”をとことん突き詰めたい」とノリノリ。さらに、「共演者はどなたも、本当に素敵な方ばかり。ですが、今回に限っては、撮影中に皆さんが目を合わせたくもなくなるくらい、嫌われてやります(笑)!」と気合十分だ。そのほか、息子の康太を溺愛し、光に陰湿な嫌がらせを繰り返す奥川美佐役に榊原郁恵、娘・光の幸せを切望する優しき母・池内麻紀役をキムラ緑子、光のことが好きだった過去を持つ上司・武田玄役に三宅弘城、表面上は光と仲良くしながらも、姑息な手を使って康太を奪おうとする豊野秀子役に秋元才加、大学時代に康太と付き合っていた幼なじみ・尾上礼香役にダレノガレ明美、信の後輩・加藤清役に西銘駿がキャスティングされた。「奪い愛、冬」は2017年1月20日より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2016年12月08日お笑いトリオ・安田大サーカスのHIROが6日、自身のブログを更新し、2017年全米公開予定の映画『THE OUTSIDER』でハリウッドデビューすることを報告した。HIROは「とぉとぉ情報が解禁」と書き出し、「私がハリウッドデビュー(笑)コレはマジでTHE OUTSIDERって映画です」と報告。「チョイ役じゃ無くガッチリ出てます」と伝えた。同作の舞台は、1954年頃の日本。主演のジャレッド・レト演じる元アメリカ兵のニックが、日本のヤクザたちと出会ったことをきっかけに、生きる意味や誇りを取り戻していくさまを描く。大阪の刑務所でニックと出会い兄弟の契りを交わすキヨシ役を、浅野忠信が演じる。メガホンをとるのはマーチン・ピータ・サンフリト監督だ。HIROは、「昨日の打ち上げで椎名さんとの1枚」という説明を添えて、椎名桔平との2ショット写真もアップ。「他にも色々出てますので他の出演者はジャレッド・レトさんや浅野忠信さん」と続け、「ちなみにジャレッドさんは簡単に説明するとバットマンの敵役のジョーカーさん賞とかも取ってる凄い人メチャメチャ良い人やったメチャイジられたけど(笑)」と説明した。HIROの発表に、「えーーーすごーーーーーい !おめでとうございます!!!」「おおおおおおお!凄~い」「HIROさんすごい!!!驚きました!!!」「ひろくん、ハリウッドデビューおめでとう」などと、驚きや祝福のコメントが寄せられている。
2016年12月06日サッカーJ2リーグ・横浜FCの三浦知良選手と、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手が、25日(24:10~25:10)に放送されるテレビ朝日系の番組『Have a Dream リポビタン D presents あなたの夢、何ですか? ~KAZU×大谷翔平』で対談を行うことが6日、明らかになった。この番組は、49歳にしていまだ現役の三浦選手と、投手と野手の二刀流として活躍する大谷選手が、「アスリート人生で抱いてきた夢」をテーマに対談。15歳でブラジルで海外に挑戦した三浦選手と、メジャーリーグからも注目を集める大谷選手が、"未来の夢"をどのように描いているのかを語り合う。さらに、それぞれの地元を取材して発掘したお宝映像や、エピソードVTRを見て、夢の原点についてもトーク。影響を与えた恩師や親友から証言インタビューなどから、現役生活に大きな影響を与えた"転機"に何があったのかを、ひも解いていく。
2016年12月06日大のプロレスファンとして知られる俳優の安田顕が、2017年1月4日に開催させる新日本プロレス主催「WRESTLE KINGDOM11 in 東京ドーム」大会のスペシャルアンバサダーに就任することが30日、明らかになった。安田は、スペシャルアンバサダーとして同大会を応援し、バックアップ。今後、動画サイトや会場でのメッセージ紹介、ホームページでの応援メッセージ、東京ドーム大会パンフレットでのインタビュー掲載など、多方面に応援を行っていくという。詳細は、「WRESTLE KINGDOM11 in 東京ドーム」特設サイトなどで随時発表される。このたび、安田が意気込みを語るコメント動画も公開された。「プロレスを愛するイチ人間として精一杯応援させていただきます」と宣言し、「共にイッテンヨン東京ドーム、盛り上げていきましょう!」と呼びかけている。(C)新日本プロレス
2016年11月30日タレントの安田美沙子(34)が20日、TBS系バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(毎週日曜11:45~12:54)に生出演し、第1子を妊娠したことを発表した。和田アキ子から「おめでたい発表がありまして…安田美沙子ちゃんから」と振られた安田は、「私事ですが、赤ちゃんを授かりました」と報告。「結婚して3年目」と説明し、「妊活をしていた」と明かした。和田には事前に伝えていたようで、「アッコさんすごい喜んでくれて」とコメント。和田があらためて「本当によかったです。おめでとうございます」と祝福し、スタジオから拍手が起こると、「ありがとうございます!」と喜んだ。また、和田が「テレビ出て平気なんでしょ?」と聞くと、「ぜんぜん元気です。安定期に入ったので元気いっぱいです!」と笑顔で話した。安田は2014年3月14日にデザイナーの下鳥直之氏と結婚した。
2016年11月20日来年1月期放送のテレビ朝日金曜ナイトドラマ枠にて、倉科カナと三浦翔平共演の「奪い愛、冬」が放送されることが決定した。2017年1月期の金曜ナイトドラマは、“攻める恋愛ドラマ”が登場。登場人物たちの“奪い合う”恋愛を、スピーディーかつスリリングに描き出す、ドロドロしてるけどキュンとするノンストップ恋愛ドラマとなるようだ。脚本、作詞、小説、演出…と八面六臂の活躍を続ける放送作家の鈴木おさむが、完全オリジナルで脚本を担当。また演出の樹下直美を始め、同じく来年1月ににスペシャルドラマで帰ってくる「不機嫌な果実」のスタッフが再集結!果敢なアプローチで禁断の愛を描き切った彼らが、鈴木さんとタッグを組み、新たな視点からまたも“道ならぬ恋愛”をえぐり出していく。主演を務めるのは、現在月9ドラマ「カインとアベル」(フジテレビ)に出演中の倉科さん。彼女が今回演じるのは、デザイン会社社員・池内光。裕福ではない家庭に育ったものの、持ち前のガッツと頭脳で仕事も優秀にこなし、婚約者もいるという公私ともに充実している女性。しかし、そんな彼女の前に突如、かつて死ぬほど愛した元彼が現れたことから、事態は急転。婚約者がいるにもかかわらず、その心はどんどん元彼を求めてしまうといった役どころ。そんな2人の男の間で揺れ動く、激しすぎる恋心を体当たりで表現する。また、三浦さんが演じるのは光の婚約者・奥川康太。金持ちのボンボンで優柔不断な癒し系男子の康太だが、自分のやりたいことを実現するために、親のコネで入った会社を辞めて再就職。そんな康太の隠れた意志の強さは、光への揺るがぬ愛にも表れている。しかし光の心が離れるに従って、かつて存在しなかった“もうひとりの康太”が目覚めることに。なんと嫉妬のあまり、“嫌な自分”へと変貌を遂げていく…。そんな2人は今回が初共演。三浦さんに対して爽やかな印象を持っているという倉科さんは、「どんなアプローチでお芝居をされるのか楽しみです。『お芝居を通してどんな化学反応が生まれるんだろう!?』と、いまからすごく期待しています」とコメント。倉科さんをほんわかした印象があると話す三浦さんは「現場では楽しくコミュニケーションを取り、いろんな意味でヤバイ作品を一緒に作っていきたい」と語った。また、ラブストーリーの経験が少ないので、気恥ずかしさも感じていると話す倉科さんは、「そこを乗り越えて、『この人も好きだし、でもあの人も…』という“心の機微”を表現することが一番の挑戦になると思います。ラブシーンもありますけど、そこだけに力を入れるわけではなく(笑)、鈴木おさむさんの世界観を壊さないように演じていきたいです」意気込み。三浦さんは「今回は“奪い愛”という言葉からも分かるように、激しい内容になりそうです。僕の役もどんどん狂気じみていくし、とにかく登場人物がみんなヤバイ。でも、ただ全員がヤバイだけじゃなく、その中に『愛というものは何なんだろう』という軸がしっかり描かれているので、すごく楽しみです」と作品について語り、役どころについては「今回は自分を思いっきり開放し、いままでの僕のイメージを変える役になりそうです。というのも、ここまで嫉妬にまみれる役は初めて。撮影では放送できないレベルくらいまで、とにかく行けるところまで演じてみて、どんな自分が見せられるか楽しみ」と自身も期待を寄せている。光と康太を中心に繰り広げられる本ドラマだが、しかし“奪い愛”がこの2人と、光の元彼の間だけで収まると思ったら大間違い。なんと、元彼の妻も嫉妬の炎を激しく燃やすことに…。さらに、康太に想いを寄せる同僚や、康太を溺愛する母親からも、これでもかというほどの横やりが入り、あちこちで“奪い愛”の乱が勃発。でも、ひたすら愛に生きる彼らのある意味ピュアな姿は、見る者の胸をキュンともさせるはず。金曜ナイトドラマ「奪い愛、冬」は2017年1月期より毎週金曜日23時15分~テレビ朝日にて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月17日女優の倉科カナが、来年1月スタートのテレビ朝日系ドラマ『奪い愛、冬』(毎週金曜23:15~24:15)で主演を務めることが16日、分かった。三浦翔平が婚約者役で共演し、『不機嫌な果実』のスタッフと鈴木おさむ脚本による、ドロドロの恋愛が繰り広げられる。このドラマは、倉科演じるデザイン会社社員・池内光が、三浦演じる婚約者がいるにもかかわらず、かつて死ぬほど愛した元カレと出会い、心が奪われていくというストーリー。その元カレには妻がいるという"禁断の愛"に走り出してしまう姿を、倉科が、ラブシーンも含めて体当たりで演じる。一方の三浦演じる光の婚約者・奥川康太は、光の心が離れることによる激しい嫉妬から、"嫌な自分"へ変貌してしまうという役柄。元カレの妻も嫉妬の炎を激しく燃やすことになるほか、康太に思いを寄せる同僚や、康太を溺愛する母親からも横やりが入り、あちこちで"奪い愛"が発生してしまうという、ドロドロ展開が巻き起こる。脚本の鈴木は「ハイスピード展開の愛を奪い合う、激しい恋愛ドラマになると思います」とコメントしている。倉科は「鈴木おさむさんの脚本がとにかく面白いんです。とても刺激的で、ちょっとドロドロしていて、スピード感があって…次の展開がどうなるか予測不可能!」とストーリーに自信。ラブストーリーの経験が少ないため、「気恥ずかしさも感じているんです(笑)」というが、「"心の機微"を表現することが一番の挑戦になると思います」と、気を引き締めた。三浦は「僕の役もどんどん狂気じみていくし、とにかく登場人物がみんなヤバい」と断言。ここまで嫉妬にまみれる役は初めてだそうで、「撮影では放送できないレベルくらいまで、とにかく行けるところまで演じてみて、どんな自分が見せられるか楽しみです」と、従来の自身のイメージを覆す役になることを予告している。
2016年11月17日グラフィックデザイナーでムービーディレクターの安田昂弘による個展「TAKAHIRO YASUDA EXHIBITION “The end of watch”」が、11月11日から12月1日まで東京・中目黒のギャラリー・ボイルド(VOILLD)にて開催される。アートディレクションやグラフィックデザインだけでなく、視覚表現を軸に様々なクリエイション活動を行う安田昂弘。コンピューターという一つのメディアを駆使しながら、都度異なったアプローチで制作を行っている。研ぎ澄まされているようで遊び心のあるデザインや、シンプルで単調に見えて複雑に組み重なった線や面など、その思考とコンピューターグラフィック(CG)としての美しさが反映され構図化された作品の数々を生み出してきた。15年に開催された「share_me」に続く2度目の新作個展となる同展では、“見る”ということにフォーカス。何を選ぶにも自分が試されているような感覚に陥り、単純に好きなものを好きと言えないような、見ているものに見られているような世界があることに着目し、“見る/見られる”ことへの興味や影響をテーマにした、グラフィックをベースにした平面作品が約20点展示される。【イベント情報】「TAKAHIRO YASUDA EXHIBITION “The end of watch”」会場:ボイルド住所:東京都目黒区青葉台3-18-10 カーサ青葉台地下1階会期:11月11日~12月1日時間:12:00~20:00(土・日曜日は18:00まで)休館日:月曜日、祝日
2016年11月01日来年公開のやまもり三香原作の実写映画『ひるなかの流星』。この度、本作のメインキャストとして、映画初主演の永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)の出演が決定した。田舎でのんびりと暮らす高校1年生の与謝野すずめ(永野芽郁)は、両親の海外転勤を機に、東京に住む叔父・諭吉のもとに預けられることになった。転校先の高校で出会ったのが担任教師のイケメン・獅子尾(三浦翔平)と“女子が大の苦手”で一見無愛想なクラスメイト・馬村(白濱亜嵐)。困った時にいつも助けてくれるヒーローのような獅子尾に、すずめは生まれて初めて恋をする。獅子尾も、すずめの真っ直ぐで純真な様子に惹かれていくが、“教師”という立場から自分に素直になることができないでいた。一方、馬村も最初は鬱陶しく感じるが、いつも明るく分けへだてなく接してくれるすずめに、獅子尾のことが好きだと知りつつ惹かれていく。すずめ、獅子尾、馬村。それぞれが、自分の気持ちに向き合い、相手の気持ちに向き合った時、迎えるエンディングとは?すずめの初めての恋は、3人の関係性にどう作用していくのか?すずめの初恋の行方は――!?原作は、2011年から2014年まで「マーガレット」(集英社)で連載されたやまもり氏の人気コミック。コミックス累計発行部数は200万部を突破し、連載当時より映像化が待望されていた作品が、ついに今回実現した。主演の永野さんが演じるのは、ヒロイン・与謝野すずめ。今春より「カルビスウォーター」CM新キャラクターに抜擢され、その後も雑誌「Seventeen」専属モデルや、大河ドラマ「真田丸」に出演するなど、いま注目の若手女優だが、今回永野さんは映画初主演。「不安なことだらけですが、原作ファンの方々の期待を裏切らないよう、スタッフ・キャストの皆さんと共に最後まで頑張ります!」と意気込み、「初めて原作を読んだときに感じたキュンキュンする気持ちを、映画の世界で体験できることにとてもワクワクしています」と期待も語っている。そして、すずめが恋に落ちる担任教師・獅子尾五月役には、7月期の月9ドラマ「好きな人がいること」の出演が記憶に新しい三浦さん。獅子尾に対するすずめの想いを知りながらも、徐々に彼女に惹かれていく女子が大の苦手なクラスメイト・馬村大輝役に「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のリーダーとしても活躍する白濱さんがキャスティング。三浦さんは「生徒と教師の恋を軸にしたラブストーリーでありながら、すずめ、獅子尾、馬村の3人が、葛藤を抱えながらもそれぞれ成長していく姿が本作の魅力」と話し、自身の役どころについては「すずめに対して本音を見せたり隠したり…無邪気さとミステリアスな面の両方を持ち合わせたキャラクターです。そして、その二面性こそが彼の魅力でもあります」とコメント。一方、白濱さんは「馬村という不器用ですが真っ直ぐなキャラクターを全力で演じて、経験豊富な共演者の皆さんから日々勉強させていただきながら、まずは見て頂く方々へしっかりと伝わるようなお芝居をしたいと思います」と語った。なお、監督には『僕の初恋をキミに捧ぐ』『パラダイス・キス』や現在公開中の『四月は君の嘘』など、数多くの青春恋愛映画を手掛けてきた新城毅彦。そして、ドラマ「リッチマン・プアウーマン」や「失恋ショコラティエ」の安達奈緒子が脚本を担当する。『ひるなかの流星』は2017年3月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月13日俳優の哀川翔が1日、都内で書籍『ブレずに生きれば道は拓ける!一翔両断』の発売記念サイン本お渡し会を行った。哀川がブレずに真っすぐ人生を歩んできたからこそ言える数々の言葉を、「仕事」、「男と女」、「子育て」などのジャンルに分けて、哀川流の明言を収録した同書を手にし、哀川は「55歳になりまして、いろいろ振り返るとそんなにデカい失敗はしていないなということで、成功するマニュアル本はいっぱいありますけど、失敗しないマニュアル本はあまりないなと思って出版しました」と説明し、特にオススメしたい人を聞かれると「右に行こうかな、左に行こうかななど、自分が進むところはどうかなというところに差し掛かっている人に一番いいかも」と提案し、「そのときの判断はこうした方がいいということは明確に書いてあります」と胸を張った。また、オススメのポイントを聞かれると、哀川は「本ってトータルだから、ここを中心としてということは絶対にせず、読んだ人がどこかの一節で『そっか』と感じてくれるのが一番です」と話し、「振り幅を広くやっています。どこか当たるように作りました」とコメント。同書のタイトルは編集者が決めたそうで、ゴーストライターの存在を疑われると「俺が喋って、ちゃんと原稿を起こす人が起こして、ちゃんとやっています」と否定し、「そんなせこいことしないって(笑)」と笑い飛ばした。俳優業のみならず、作家や歌手、カブトムシの飼育など幅広い分野で活躍し、「カブトムシは大成功しています」と高笑いした哀川は、活動の軸足はカブトムシか聞かれると「軸は俳優業でしょ」と一度は否定したものの、報道陣から首を傾げられると「カブトムシって言っちゃうぞ!」とコメントして笑いを誘った。さらに、今年飼育した約5,000匹のカブトムシはほとんどはけたという哀川は、「来年に向けて幼虫ができています」と言い、「来年は(カブトムシの)大きさでギネスを狙います。絶対出る!」と自信をのぞかせた。また、昨年、芸能界デビュー30周年を迎えた哀川は、今後の目標を聞かれると「自分たちは需要と供給の供給する側で、需要がないとやっていけず、そこを徹底していかないと今後はないと思うので、もっともっと皆さんのニーズに応えていく人生を歩んでいきたいです」と打ち明けていた。
2016年10月01日俳優・三浦翔平が26日、無料のインターネットテレビ局・AbemaTV『三浦翔平の沖縄バカンスに完全生密着~翔熱大陸 第2弾Day2~』に登場し、お笑い芸人・TKOの木下隆行と、スマートフォンアプリで”顔交換”した画像を見せた。先日最終回をむかえたフジテレビ系の月9ドラマ『好きな人がいること』でも活躍していた三浦は、少し遅い夏休みを楽しむ“沖縄バカンスに出発。2日間の旅の様子を、「AbemaSPECIAL2」チャンネルで、2日間計12時間にわたり生放送した。バカンス2日目となった26日は、沖縄県恩納村からスタートし、三浦はゲストの山田親太朗、エハラマサヒロ、そして木下と4人で旅を楽しんだ。三浦が本番前に撮影した木下との顔交換写真をアップすると、視聴者からは「顔交換笑ったーーー」「男前木下さん」「顔交換違和感ない」など大反響に。木下も「本当にこういう人いそう、太った男前やな」と満足気様子を見せた。また、待ち時間には三浦が「赤いきつねのCMのときの勢いのいい武田鉄矢さんのモノマネをするエハラさん」のモノマネを披露。さらにドラマ『好きな人がいること』撮影中も、「エハラさんがマネする布施明さんの歌マネ」にハマった出演者たちが、監督に怒られたというエピソードを明かした。(C)AbemaTV
2016年09月27日明治安田生命保険相互会社は、2016年9月1日から「明治安田生命 2016 マイハピネス フォトコンテスト」の作品募集を開始。「あなたがいる しあわせ。」をテーマに、家族や友人、恋人など身近にある“しあわせな瞬間(とき)”を写し出した作品を募集している。10代が被写体の青春を感じられる作品に贈られる「ベストティーン賞」を新設今回の応募から、「ベストティーン賞」を新設。10代の男女を被写体とした、青春を感じられる作品を対象に、賞が贈られる。あなたの写真が企業イメージCMに応募作品の一部は、2017年5月ごろ放映予定の、小田和正さんの楽曲をBGMにしたイメージCMで使用。2014年5月から放映しているCMでは、小田和正さんが10年ぶりにこのCMのために書き下ろしたオリジナル楽曲『愛になる』を使用しており、CM映像の魅力をいっそう引き出している。数々の豪華賞品を用意グランプリは旅行券50万円分など、賞品は非常に豪華なラインナップだ。コンテストの概要は、以下の通り。1.コンテスト名 「明治安田生命 2016 マイハピネス フォトコンテスト」2.テーマ 「あなたがいる しあわせ。」家族のふれあい、夫婦やカップルの愛情、成人・結婚といった人生の節目のよろこび、仲間や友人と頑張った感動・思い出など、“しあわせな瞬間(とき)”を撮った写真がテーマ。家族、恋人、友人などと2人以上、もしくは動物と一緒に撮影した写真が対象となっている。3.応募期間2016年9月1日(木)〜2017年1月31日(火)郵送による応募は当日消印有効。インターネットによる応募は締切日の24時まで有効。4.応募方法(1)プリントした写真を応募する場合明治安田生命 マイハピネス フォトコンテスト事務局へ郵送※応募作品裏面に、必要事項を明記した応募票を貼付(2)デジタルデータの写真を応募する場合パソコンおよびスマートフォンから「マイハピネス フォトコンテスト」公式ホームページにアクセス5.表彰グランプリ(1名):旅行券50万円分金賞(3名):旅行券10万円分銀賞(10名):旅行券5万円分銅賞(15名):旅行券3万円分ベストティーン賞※1(5名):旅行券2万円分ベストパートナー賞※2(5名):旅行券2万円分ベストフレンド賞※3(5名):旅行券2万円分スマートフォン特別賞※4(3名):旅行券2万円分佳作(1,000名):『愛になる』(作曲:小田和正)メロディー付きフォトカード※1:10代の方を被写体とし、青春を感じられる作品※2:長年寄り添った人生の「パートナー」等との作品※3:仲間や友人との“しあわせな瞬間(とき)”を写した作品※4:スマートフォンから作品をご応募いただいた方限定明治安田生命 マイハピネス フォトコンテスト事務局〒276-0047千葉県八千代市吉橋1095-1 GLP八千代明治安田生命 マイハピネス フォトコンテスト事務局TEL 03-5679-6475受付時間:月〜金 10:00〜17:00 ※祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)を除く【参考】※「明治安田生命 2016 マイハピネス フォトコンテスト」公式ホームページ
2016年09月06日女優の平祐奈(17)が21日、自身のブログを更新し、姉で女優の平愛梨(31)が仕事現場にサプライズ登場したことを報告し、ツーショット写真を公開した。「平先輩」というタイトルで更新した祐奈は、「今日はなんと! 姉がサプライズで現場に来てくれたんです! お昼、カレーをいただいてる時にプロデューサーO氏が『お疲れ様~』といらして…顔を上げると…姉が!」と報告。「おどろき!ももの木!山椒の木!うひょーー!嬉しすぎたよー!!現場に来てくれるって凄く嬉しい!」と驚きと喜びをつづった。そして、ツーショット写真を公開するとともに、「先輩に芝居見られるの恥ずかしいけど…アドバイスくれるので有難いです!姉よ、ありがとう!」と姉への感謝の気持ちをつづった。コメント欄には、「かわいー!!!さっすが、美人姉妹ですね。透明感あるーーー!」「美人姉妹~ こんな先輩いてほしい~」と2ショットを絶賛する声や、「ホントやさしい先輩ですね」「温かい姉妹の愛情の繋がり」「ずいぶんと仲の良い後輩とパイセンではないかッ!微笑ましいなや!」と姉妹の絆を称えるが寄せられている。
2016年08月22日8月15日(月)放送のドラマ「好きな人がいること」第6話では、再び副音声企画が実施されることが決定。今回は三浦翔平と野村周平の2人が登場するようだ。本ドラマは、海辺のレストランを舞台に、パティシエのヒロイン櫻井美咲(桐谷美玲)がシェフの柴崎夏向(山崎賢人)ら3兄弟とひと夏を過ごすロマンチック・ラブ・コメディー。この副音声企画は、すでに放送されている第4話でも行われており、その際には、野村さん、浜野謙太、マイアミDが本音トークをさく裂させていた。そして今回6話でも、その貴重な出演者の裏話が聞ける副音声企画が実現!このほど副音声に登場するのは、先週放送の5話で美咲をを思いっきりふったと話題の長男・千秋を演じる三浦さん、そして柴崎3兄弟の秘密の鍵を握っていく三男・冬真を演じる野村さんの2人。実際撮影の合間にも、本物の兄弟のような仲の良さをみせている2人が、波乱の展開を迎える6話をリアルタイムに盛り上げてくれているようだ。前回放送の5話では、花火大会の夜、美咲から楓(菜々緒)の真実を聞かされた千秋は楓の元へ。1人その場に残されてしまった美咲。するとそこへ夏向が訪れる。そして、泣き始める美咲に夏向が「俺がいんだろ。俺がそばにいてやるよ」と抱き寄せ…。という切なくも胸キュンだった前回。今回放送の6話では、翌朝夏向と顔を合わせた美咲は、動揺を隠しきれない。しかし、夏向はいままでと同じようにムスッとしたぶっきらぼうな態度。そこに来た千秋は、楓とやり直すことにしたと美咲に告げる。分かっていたとは言え、千秋から直接聞いてしまうとは…。そんなある日、千秋はレストラン同士が期間限定で店を出すイベント、ダイニングアウトの企画を持ち込んだ。コラボする店は超有名レストラン。早速、夏向は美咲と一緒に先方のレストランに打ち合わせに向かうと、そこで2人を出迎えたのはレストランプロデューサー・大橋尚美(池端レイナ)。美咲は有名プロデューサー登場に大はしゃぎだが、一方の夏向は尚美に軽い挨拶。夏向と尚美は知り合いのようだ。打ち合わせを終えた美咲は、久しぶりに石川若葉(阿部純子)に会おうと待ち合わせの約束。そして、帰ろうとした美咲を夏向が行きたいところがあるので付き合えと引き止め…?今度は美咲と夏向の恋模様が気になる6話。そして、三浦さんと野村さん、イケメン兄弟から一体どんな裏話が繰り出されるのか? ぜひ副音声でも楽しんでみて。「好きな人がいること」第6話は8月15日(月)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年08月14日俳優の三浦翔平と野村周平が、15日に放送されるフジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』(毎週月曜21:00~21:54)第6話の副音声に登場する。このドラマは、桐谷美玲演じる恋愛下手な主人公・櫻井美咲が、山崎賢人・三浦・野村演じる柴崎三兄弟の経営する海辺のレストランで、住み込みのアルバイトをすることで始まる、ひとつ屋根の下でのラブコメディ。今回は、前回の5話で美咲を振った長男・千秋を演じる三浦と、三兄弟の秘密の鍵を握っていく三男・冬真を演じる野村という、撮影の合間も本当の兄弟のような仲の良さを見せる2人が、6話を見ながらリアルタイムで盛り上がる。その6話は、レストラン同士が期間限定で店を出すイベント「ダイニングアウト」の企画を千秋が持ち込んで来る。夏向(山崎)と美咲は一緒に先方のレストランへ打ち合わせに向かうが、それが終わって美咲が帰ろうとすると、夏向が行きたいところがあるので付き合え、と引き止める。
2016年08月13日アイドルグループ・関ジャニ∞の錦戸亮、安田章大が11日、都内で行われた「ハイチュウの日2016」発表イベントに出席した。また、イベントにはサプライズでメンバーの丸山隆平が登場した。同グループは2011年からCMに出演。8月12日は「ハイチュウの日」に認定されており、12日から様々な企画を行う。錦戸と安田が企画のプレゼンをすると「待て待て待て待て~」と、天使の羽根を背負い、頭に輪をつけた丸山がパネルの上から登場した。2015年の同イベントではゾンビ姿で現れた丸山だが、今年は森永製菓のエンゼルマークをイメージしたという。拍手で迎える会場に、錦戸が「こんなに笑い起こらないことあります?」と疑問を投げかけると、丸山は「違うの! あまりの神々しさに!」と関係者の気持ちを代弁した。しかし、安田が「美輪(明宏)さんくらい神々しいところありますけども」と褒めると、丸山は「美輪さんは恐れ多いな!」と謙遜していた。丸山のつけた羽根は両側に2枚ずつ翼が重なり、棒で上部を動かせる複雑な構造。錦戸は「右の羽根がちょっと折れてきてるのが気になんねん。天使も大変やな」と気づかい、安田も「とにかく制作費がかかってることはよくわかりますね」と感心した。丸山は「年々クオリティを上げて、制作費の方も森永さんと交渉したいと思います」と抱負を語った。森永製菓 高波健二氏は、ハイチュウについて「菓子ブランドの中でも売り上げが一番大きく、2015年は前年比108%でした」と説明。同社は2日より関ジャニ∞プレイキューブプレゼントキャンペーンを実施、12日からオリジナルのハンドシェイクアプリを配信する。さらに、富士急ハイランドを「富士チュウハイランド」、スペースワールドを「スペーチュワールド」、姫路セントラルパークを「チュめ路セントラルパーク」として、3遊園地とコラボした「ハイチュウ遊園地2016」を1カ月間限定で開催する。
2016年08月11日みきもと凛の大ヒット少女漫画を中川大志、飯豊まりえという旬の2人を主演に迎えて実写化する『きょうのキラ君』。このほど、新キャストとして葉山奨之、平祐奈、岡田浩暉、三浦理恵子、安田顕の出演が解禁され、葉山さんと平さん、原作者のみきもとさんのコメントが到着した。誰もが憧れるクラスの人気者“キラ”こと吉良ゆいじ(中川大志)に恋をした、“ニノ”こと岡村ニノン(飯豊まりえ)。他人と関わることが苦手なニノだったが、キラの秘密を知ったことから2人は急接近!初めての気持ちにとまどいながら、ある重大な“秘密”を抱えたキラを笑顔にしようと奮闘するニノの初めての恋の行方は?同級生の矢部(葉山奨之)、キラの幼馴染の澪(平祐奈)も加わって、かけがえのない“365日”がはじまる…。原作は、別冊フレンドで連載され、累計150万部突破の大ヒットを記録した少女漫画。2014年に実写化されスマッシュヒットを記録した「近キョリ恋愛」や、「午前0時、キスしに来てよ」のみきもと凜が世に送りだした、切なく純愛なストーリーとして高い支持を得ている。先日発表された、中川さん、飯豊さんというフレッシュな主演2人の組み合わせに注目が集まる本作の新キャストが、このほど解禁。ニノとキラのクラスメイトであり、陽気でクラスのムードメーカー的存在で、誰よりもピュアな矢部和弘役を務めるのは、『青空エール』や『アズミ・ハルコは行方不明』、ドラマ「死幣-DEATH CASH-」の葉山奨之。また、キラの幼馴染みで、美人でクールなドS女子・矢作澪役を、葉山さんと同じく映画『青空エール』、松坂桃李×菅田将暉の『キセキ-あの日のソビト-』への出演が決定しており、タレントで女優の平愛梨を姉に持つ平祐奈が演じることが明らかになった。さらに、ニノを見守る父親・岡村隆弘役には、『俳優 亀岡拓次』『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』、ドラマ「重版出来!」まで、幅広い演技で魅せる人気俳優・安田顕、母親・岡村かのん役に三浦理恵子、キラの父親役に岡田浩暉の出演も決定。実力派俳優たちが甘酸っぱいラブストーリーをあたたかい愛情で支える。新キャスト発表とともに解禁された、それぞれの役柄の場面写真での、優しい笑顔をみせる葉山さん、クールな眼差しの平さん、そして心配性な父親役を演じる安田さんの“困り顔パパ”姿は必見!フレッシュで個性的な顔ぶれで贈る、2017年・大注目の“キュン泣きラブストーリー”を、いまから楽しみにしていて。<以下、キャストコメント>■葉山奨之オファーをいただいて、矢部みたいな役をやりたいと思っていたところだったので、すごくタイミング良く嬉しかったです!!そんな矢部を演じるうえで一番気を付けたのは、“矢部が持つピュアな心”です。だからこそ、とにかく1人で暴走してスベろうと思いました。4人で仲良く、切磋琢磨して作った作品なので、撮影が終わった時は達成感と寂しさがありました。また機会があればキラ君の続編やりたいです。キラとニノンの関係性はもちろんのこと、澪ちゃんと矢部の恋愛も描かれてるのでそこにも注目していただけると嬉しいです。矢部の面白さが炸裂しているので映画館で笑ってください! もしかしたら矢部のカッコいいところが観れるかもしません!■平祐奈オファーをいただいたときは、マンガ原作の映画に挑戦したいと思っていたのでとても嬉しかったです。澪ちゃんはクールでドSという自分には新しい役どころだったので、バッグの持ち方や、腕の組み方などを意識して演じました。撮影は、同年代のキャストで日々、和気藹々としていて、芝居の勉強にもなり、いい刺激を受けました。この映画は、心温まるキラキラ青春物語になっています。エンドロールまで、是非注目してください!■原作者・みきもと凛残念だけど愛されキャラな矢部とドSな澪を葉山さんと平さんが見事なコンビネーションで演じてくださっていてお2人が画面に出るだけで口元が緩みました。すっかりお2人のファンです。また、キラ、ニノの両親を演じてくださった安田さん、三浦さん、岡田さんは物語に深みを与えてくださり表情の演技に感動しました。中でも安田さんは元から大好きな役者さんでしたので、出てくださったことが未だに信じられません。映画版のみんなも素敵で愛おしいです!『きょうのキラ君』は2017年2月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月08日女優の安田成美がこのほど、主演ドラマ『朝が来る』(東海テレビ・フジテレビ系 毎週土曜23:40~24:35)のクランクアップを迎えた。このドラマは、安田演じる栗原佐都子が、特別養子縁組の長男・朝斗(林田悠作)と夫・清和(田中直樹)とともに幸せな生活を送っていた中、本当の母親・ひかり(川島海荷)が現れたことで繰り広げられるストーリー。撮影を終え、スタッフに握手して回った安田は「皆さんケガもなく、スタッフの方も毎日偉いなと思って見ていたので無事に終わり、心からよかったと思います」とホッとした様子。「朝斗も聞き分けのいい子でとても頑張ってくれましたし、栗原家も本当にいい家族でした」とねぎらった。夫役の田中も「終わってしまうのが寂しいですね。もっともっと栗原家で過ごせたら良かったなと思うぐらいすてきな家族でした」と名残惜しさを語り、「自分にも子供がいるので、妻や子供との向き合い方、部下との向き合い方とかなどを含め、清和と自分をどこか重ね合わせる部分が多かったです」と振り返った。また、川島は「この2カ月間、ひかりと共に過ごしてきて、自分自身も役に影響されてパワフルになれた時もあり、もうひとつの人生を歩んでいたような気がします」といい、「そんなひかりとお別れするのが少し寂しいです」とコメント。最終回については「人が壁を乗り越える瞬間が詰まっていると思うので、それを見届けてほしいと思います」と見どころを語っている。なお、最終回は30日24時から放送される。
2016年07月26日7月22日(金)放送の日本テレビ系「アナザースカイ」に俳優の三浦翔平が出演。かつて写真集を撮影した米・ラスベガスを再び訪れる。同番組は司会を今田耕司と瀧本美織が務め、毎回ゲストが自分だけの第2の故郷“アナザースカイ”を訪ねるという旅バラエティ。今回のゲストである三浦さんは2008年にドラマ「ごくせん」第3シリーズで俳優デビューを飾ると、同作の劇場版となる『ごくせん THE MOVIE』や山田悠介のホラー小説の映画化で人気シリーズとなった『リアル鬼ごっこ2』に出演。『THE LAST MESSAGE 海猿』では第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、大きな注目を浴び、その後は同作の続編『BRAVE HEARTS 海猿』にも出演。現在放送中の月9ドラマ「好きな人がいること」では、ヒロインの初恋相手を演じている。今回三浦さんが訪問するラスベガスは2年前に写真集を撮影した場所。驚きの重機アトラクションを体験したり、名門ジムでトレーニングして汗を流したりする三浦さんだが人気のステーキ店ではまさかの事件が…。そして憧れだったという荒野でのキャンプを体験。満天の星空のもとテレビで初告白した知られざる過去と役者としての決意。三浦さんの意外な素顔を知ることができる30分になりそうだ。「アナザースカイ」は7月22日(金)23時25分~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2016年07月22日4日(月)、フジテレビ月9ドラマ「好きな人がいること」記者会見が都内で行われ、主演の桐谷美玲、共演の山崎賢人、三浦翔平、野村周平が出席した。湘南の海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生を捧げてきたパティシエのヒロインがイケメン三兄弟とシェアハウスをしながら恋愛模様を繰り広げるラブコメディー。キスの仕方も忘れるほど恋愛がご無沙汰の美咲役を桐谷さん、俺様主義のカリスマシェフである二男・夏向役を山崎さん、美咲の初恋の人で王子様キャラの長男・千秋役を三浦さん、プレイボーイの三男・冬真役を野村さんが演じる。初の月9主演を務める桐谷さんが「毎日暑い中で撮影を頑張っていて、本当に良い作品が出来上がっているんじゃないかなと思います」と自信をのぞかせると、山崎さんも「すごく面白い夏らしい月9を撮っていますので、楽しみにしていてください!」と声を張ってアピール。役作りについては、三浦さんは「理想の王子様ということで、立ち居振る舞いや声のトーンに気をつけながら、臭い台詞も照れずに全力でキュンキュンさせようと思いながらやっています」と紹介。さらに、「カットがかかるとスタッフがニヤニヤしています」と現場の雰囲気を紹介して、ファンの期待をあおった。一方の野村さんは「僕は誠実さで売っていて、チャラくて女の子が大好きという部分が自分にはないので、そこは頑張っていきたいなと思いました」ともっともらしいコメントで会場を沸かせた。山崎さんは「美咲との会話は、美咲が(10のうち)8喋るのに対して夏向は2を返すんですが、それが強烈で圧倒的な強さを誇る感じ。その2人の会話が見ていくうちに心地よいと思ってもらえることを心がけています」と真面目に説明するが、MCから「普段はクールな方ですか?」と投げかけられると、急にオロオロして「おっぺらげ」と発言。三浦さん曰く、想定外の質問でわけが分からなくなったらしく、野村さんも「なにやってんすか?質問案以外の質問はしないと言ったじゃないですか!」とMCに猛抗議するアクション。そんな中、山崎さんは「レールから外れちゃって運転できない」とはにかみ、報道陣を笑わせていた。ドラマ「好きな人がいること」は7月11日より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(初回15分拡大)。(text:cinemacafe.net)
2016年07月04日公開初日を迎えた映画『サブイボマスク』の初日舞台あいさつが11日、東京・新宿バルト9で行われ、ファンキー加藤、小池徹平、平愛梨、温水洋一、斉木しげる、いとうあさこ、小林龍二、泉谷しげる、門馬直人監督、脚本の一雫ライオンが出席した。お笑いコンビ・アンタッチャブル柴田英嗣の元妻と不倫騒動で世間を騒がせたファンキー加藤、サッカー日本代表・長友佑都選手と熱愛中の平愛梨が登場とあって、多くの報道陣が詰め掛けた中で行われたこの日の舞台あいさつ。登壇してから終始神妙な面持ちだったファンキー加藤は「この度はお騒がせして本当にすみませんでした。そんな中でご来場していただいて本当にありがとうございます」と謝罪した。続いて劇中でファンキー加藤扮する春雄の元カノ役を演じた平も「この度は元カレの加藤がお騒がせしました。本当にすみません」と謝罪すると、泉谷が「(マスコミが)加藤しか撮ってねえだろ。俺ら話題ないよ。いいな~2人は…」と茶化しながら、「スキャンダルにまみれても救ってあげようかな。一緒に飯食った仲ですから、大変な目にあっても守ってあげるから!」とフォローした。本作は、映画初主演となったファンキー加藤が熱すぎる魂を持ち、感動で心のトリハダを呼び覚ます謎のシンガー・サブイボマスク(春雄)を演じ、"町おこし"ならぬ"人おこし"を行うハートフル"自虐"ムービー。主演のファンキー加藤は「この映画は、共演者の方やスタッフの皆さん、大分の現地の皆さんと沢山の情熱を捧げた素敵な作品です。沢山の方に見ていただきたいので、今日いらしたお客さんのお力添えが必要ですのでよろしくお願いします」と観客にアピールしながら、「細かい技術が分からないので、体当たりでいくしかありませんでした。それは春雄にピッタリで、体力は使いましたけど、自分としては100%出しきれたと思っています」とやり切った様子だった。
2016年06月11日女優の平祐奈(17)が3日、自身のブログを更新。サッカー日本代表の長友佑都選手(29)との交際を発表した姉でタレントの平愛梨(31)を祝福した。祐奈は、愛梨との2ショット写真を掲載。「私の方にも嬉しいコメント頂きまして…」と明かし、「みなさんありがとうございます」と感謝した。そして、「私の大好きな世界でたった1人の姉をアモーレと思って下さる方があらわれてくださり、私もとてもうれしく思います」と感激。「姉はほんわか、いつものあのような感じですがどうか皆さま、温かく見守ってあげてください」と呼びかけ、「私もサポートします」と宣言した。愛梨は2日、自身のブログで長友選手との交際を報告。「交際期間は1年です」と説明し、「妊娠はしていません!!」とおめでたは否定した。また、交際のきっかけは親友であるお笑い芸人・三瓶であることも明かした。
2016年06月03日ここのところドラマや映画で目覚ましい活躍を見せる安田顕が、舞台でもこれまでにない世界に飛び込もうとしている。2013年ピューリッツァー賞受賞作『Disgraced/ディスグレイスト-恥辱』で、本格的な翻訳劇に初挑戦するのである。今の世界が抱えるテーマを描いたアメリカ現代劇にどう挑むのか。その心境を聞いた。舞台『Disgraced/ディスグレイスト-恥辱』チケット情報この舞台に登場するのは異なるルーツを持つ人間だ。イスラム系アメリカ人の男と白人の妻、その妻の知人であるユダヤ人の男とアフリカ系アメリカ人の妻。それぞれが絶妙なバランス感覚で関係性を築きながら、アメリカという国で必死に生きていこうとしているが、ちょっとした綻びから互いへの差別や偏見が顕になり、破綻していく。そんな鋭い視点で人間を描く作品のなかで、安田が演じるのはユダヤ人のアイザック。「今はどう演じるのかまったくわからない、というのが正直なところです。ただ、こういう外国ものは、やったらハマっていくんだろうなっていう予感はあるんです。だって、全員が日本人で、まず見た目からして嘘ですからね。だからこそ、内面で勝負できるというか、心を見てもらえるっていう面白さがある。たぶん、これ、内臓を出すぐらいの感じになるんでしょう。とくに僕は、未だにさじ加減がわからなくて、常に本気でやっちゃうので。本当に内蔵を出しちゃうかもしれません(笑)」質問には必ずオチをつけて返さずにはいられないタチだという。しかし、笑いをまぶしながらも、そこには確かに本気が見える。「40歳を過ぎると細胞が全部入れ替わると聞いたことがあります。そういう時期に新しい何かを吸収できるご縁をいただいたことは感謝しかなくて。だから、こんな文芸の香りのする作品からは遠い僕ですが(笑)、何とか頑張ってついていきたいと思っています」。なかでもイスラム系の男を演じる小日向文世は「ずっと尊敬している先輩」とあって、「その方と一緒にやらせていただけるなんて、こんなにうれしくて怖いことはない」と文字通り震える。「いいカッコせず、芝居にだけ集中していきたいですね。自分が見られたくないものも見せなきゃ成立しない芝居でしょうから、逃げ場なし、出口なしっていう感じで自分を追いつめて、観てる方を前のめりにさせることができたらうれしい。あ、でも、劇場には非常口があるのでお客さまは大丈夫ですよ(笑)」。笑いを付け加えたくなるその繊細さで、この戯曲をどう表現してくれるだろうか。公演は9月10日(土)から25日(日)まで東京・世田谷パブリックシアター、9月27日(火)に名古屋・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール、9月30日(金)から10月2日(日)まで兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて上演する。各地ともチケットの一般発売は6月26日。東京公演と兵庫公演については現在、チケットぴあにて抽選先行プレリザーブを受付中。取材・文:大内弓子
2016年05月24日