お笑いコンビ『メイプル超合金』の安藤なつさんが、2023年3月29日にブログを更新。国家試験の1つである、『介護福祉士』の資格試験に合格したことを明かしました。実は去年ほぼ初めての受験生しており、あれこれして一月末に介護福祉士の国家試験受けておりました。無事に合格致しました!お世話になりました皆様、心配して連絡くださった皆様ありがとうございました!これから少しずつ知識を広げられたらと思います。安藤なつオフィシャルブログーより引用介護福祉士の仕事内容は、身体が不自由な高齢者や障がいのある人などに対し、日常生活を過ごすうえでのサポートをすること。安藤さんは2022年の約1年間、ずっと試験合格に向けて勉強していたと振り返っています。猛勉強の末、介護福祉士の資格を取得した安藤さんにファンから祝福のコメントが上がりました。・おめでとうございます!お笑いタレントと介護福祉士の『二刀流』ですね!・国家試験に合格は簡単なことではないはず。仕事の合間を縫って頑張って勉強したんだろうなぁ!・自分も合格したのでお互いに「おめでとうございます」といいたいです!介護の仕事経験がある安藤さん。今後はお笑いタレントと介護福祉士の仕事を、本格的に両立させていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月30日俳優の安藤サクラさんが、2023年3月18日に自身のTwitterを更新。夫で俳優の柄本佑さんとのやり取りを明かし、ファンが内容にクスッとしています。自宅で使っている味噌を使い切ったか確認しようと、柄本さんに尋ねた安藤さん。すると、「パラサイトにあるよ!」といわれ、教えられた場所は床下収納でした。柄本さんは、床下収納のことをパラサイトと呼んでいるようです。『半地下住宅』に暮らしていた家族を描いた映画『パラサイト 半地下の家族』。同作品に影響を受けて、柄本さんはそう呼ぶようになったのかもしれませんね。味噌切れた?としばらく主夫してくれてた夫に聞いたらパラサイトにあるよ!って言われた。奴はこの床下収納をパラサイトと呼んでいるらしい。 pic.twitter.com/aLqaqV7wFl — 安藤サクラ (@sakura_ando) March 18, 2023 床下収納を独特な表現で呼ぶ柄本さんに、ファンからは「なるほど、と思ってニヤニヤしました」「連想ゲームみたい!」「自分も今度からそういいます!」といった反響が上がっています。柄本さんの表現に、安藤さんや多くのファンがクスッとなったのでした![文・構成/grape編集部]
2023年03月20日2023年1月8日~3月12日まで放送のテレビドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)で、主人公の、あーちんこと近藤麻美役を演じた、俳優の安藤サクラさん。最終回の放送後、撮影で使用した小道具をもらって帰ったといいます。帰宅すると、まさかの『被り』が発生したことに驚き!「昨日見た時は全然気付かなかった」という出来事をTwitterに投稿し、反響が上がっています。今日、ドラマではいていたスニーカーをいただいた。今、靴箱に入れて気付いた。昨日佑君が’ネットで随分前に買ったスニーカーがやっと届いた~’って喜んでいたのとおんなじだった。偶然にも程がある!!@sakura_andoーより引用昨日みたときは全然気づかなかった。おどろいた。あーちんが7.8話で履いていたニューバランス。 pic.twitter.com/Iuowyi1Jla — 安藤サクラ (@sakura_ando) March 12, 2023 夫で俳優の柄本佑さんと、安藤さんの2人とも、スニーカーブランド『ニューバランス』の靴を手に入れていました!どちらの靴も『MR530』シリーズという被りに、夫婦でビックリしたことでしょう。人生をやり直して何周もする『ブラッシュアップライフ』の内容を連想した人もおり、こんなコメントが寄せられています。・夫婦でニューバランス同士…!・運命的。夫婦ってシンクロしますよね。・柄本さん、絶対に人生を何周かしているでしょう。妻とタイミングを合わせたのでは!?偶然なのか、それとも必然なのか…。夫婦はこれまでになく、靴にワクワクしたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月13日俳優の安藤サクラが、『ある男』で第46回日本アカデミー賞の最優秀助演女優賞を受賞。第42回『万引き家族』で最優秀初演女優賞を受賞したことも記憶に新しい安藤さんだが、4年ぶりの本格的な映画出演となった『ある男』での受賞となった。スピーチでは様々な感情が交差したのか、涙を流しスピーチしていた。優秀助演女優賞は、有村架純(『月の満ち欠け』)、尾野真千子(『ハケンアニメ!』)、清野菜名(『ある男』/『キングダム2 遥かなる大地へ』)、永野芽郁(『母性』)、松本穂香(『“それ”がいる森』)と、安藤さんも入れて例年になく6名の選出となった。写真提供: 東京写真記者協会『ある男』では、再婚した夫(窪田正孝)が偽名を使っていたことを彼の死後知り、弁護士に身元調査を依頼する妻・里枝を演じた安藤さん。一度は疑心暗鬼になるも、最終的には自分は感じたことを信じる里枝を凛とした存在感で、温かく包容力のある演技で見せた。撮影前も今も「すごく難しい役だったなと感じていた」と語った安藤さん。およそ4年ぶりの映画出演はすごく緊張していたそうで、「うーん。苦しかったです、ははは。くよくよしていました、ずっと。でも途中から現場が大好きだと改めて思って、変わっていきました。この現場がないと、ずっとくよくよしたままだったかもしれない」と意外な胸の内を明かした。共演の妻夫木聡も「撮影中に、ある日『私やっぱり女優に向いてないと思うの。この作品で引退しようと思う』と言われて“えっ!? 引退作になってしまうのか…”と思っていた」と話し、くよくよエピソードを明かされた安藤さん。受賞後のスピーチで、安藤さんは「ありがとうございます。今ここで話したときにあまりにも自分が…」と一瞬止まり「泣いちゃう…」と涙を浮かべた。「本当にやめようと思っていたことがこんな形でばらされると思っていなくて、情けなくて」と涙を流して話す安藤さんに、会場中が温かく拍手でエールを送った。安藤さんは、「この作品の最中に、やっぱり現場がすごく好きなんだと。それは自分ができる・できないとか関係なく、それをも超えて私は撮影の皆さんの中にいることが何よりも好きなんだとはっきりと思えました。もうくよくよを超えて、そんなものほかに見つけられないなとはっきりと思えたので、また現場に今向かうことができています」とコメント。さらに、最後は「ただやっぱり子育てと撮影は今のところうまくできない。それはたぶん撮影のシステム的なこともあると思う。でもそれは私はどうしたらいいのかわからないけど悩みつつ、家族で会議しながら、みんなで協力し合ってまた頑張れたらいいな、大好きな現場に戻れたらいいなと思ってます。ありがとうございます!」と会場にいた(夫の)柄本佑に向かって微笑みかけ、柄本さんもピースサインを返し、場内も大きな拍手と笑顔を送っていた。(cinamacafe.net)
2023年03月10日安藤裕子がデビュー20 周年の記念日 である7月 9 日(日)に東京・LINE CUBE SHIBUYA でワンマンライブ 「安藤裕子 -20th anniversary- 我々 色ノ街」を開催する。安藤裕子は2003年「サリー」でデビュー。月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され大きな話題を呼び、その後もTVアニメ『進撃の巨人』The Final Seasonのエンディングテーマ曲として「衝撃」が起用されるなど、物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。今回の20周年記念ライブではデビューから現在までの楽曲が披露される。今回のライブでは、学割制度が導入され、当日入場時に学生証を提示すると2500円キャッシュバックされる。また、小学生以下を対象とした親子席も導入。そして当日来場者プレゼントとしてスライド缶ケースをプレゼント、安藤裕子ファンクラブ会員限定先行で当選された方にはオリジナルデザインチケットが送付されるといった特典が用意されている。オフィシャルファンクラブ「安藤裕子オフィシャルファンクラブ」では本日2月20日(月)19:00から本公演のチケット最速先行予約申し込みを受付。熱量の高い歌にのせる姿は聴き手の心を強く揺さぶり、オーディエンスに感情の渦を巻き起こす唯一無二の彼女のライブを是非チェックしてほしい。開催に向けて安藤裕子からコメントを発表。■安藤裕子コメントこんにちは。安藤裕子です。こんなご挨拶を何度書いたんでしょうか?今回のお知らせは私がこんなお知らせを20年ほどやっているという内容でおおよそハズレはないと思います。2003年7月9日私はデビュー致しました。なんだかずっとレコーディングしていてその日の記憶はありません。デビュー10周年もやはり曲作りの日々でその日を忘れていました。でも、20周年を前に私はいやにセンチメンタルです。ああ、20年。そんな風に思うんです。10年前もハローとグッバイを掲げて舞台に立った嘗ての渋谷公会堂。LINE CUBE。20年の節目に立てるのを幸せに思います。ありがとうね。私はずっと穏やかに変容を遂げていて、だからこそ出会いも別れもある。ずっと同じままではいられない。あの日私の瞳もきっと気付いていたと思う。それでも変わりゆく時代を、この日々を愛しています。新しく出会った人々に、そして古くからの友人に感謝しています。みんなは元気かな?太ったかな?痩せたかな?逢いたいね。いつかきっと、会えますように。お元気で。安藤裕子■ライブ情報タイトル:安藤裕子 -20th anniversary- 我々色ノ街日時:2023年7月9日(日)開場16:00開演17:00場所:LINE CUBE SHIBUYAチケット料金:前売り:全席指定 8,500円(税込) 、親子席:(大人)8,500円(税込)/(子供)3,500円(税込)親子席:2階席前方の着席指定席(座ったままご観覧いただくお席)となります。 購入枚数制限 4枚まで。購入枚数制限 4枚の、大人と子供の組み合わせは自由。【大人2枚/子供2枚】【大人3枚/子供1枚】【大人1枚/子供3枚】など 。親子席(子供)は、3歳〜12歳までのお子様が対象となります。親子席は、大人のみ、または子供のみではご購入いただけません。公演当日、お子様の年齢がわかる身分証(保険証など)を確認させていただく場合がございます。学割:【学生割引キャンペーン】公演当日、学生証のご提示で、2,500円をキャッシュバックいたします。学割ご希望の方も、全席指定のチケットをご購入ください。安藤裕子オフィシャルファンクラブ先行受付期間:2023年2月20日(月)19:00〜2023年3月5日(日)23:59申し込みURL: プレイガイド先行受付期間:2023年3月13日(水)12:00〜3月26日(日)23:59一般チケット受付期間:2023年4月1日(土)10:00〜公演に関する問い合わせ先:DISK GARAGE問い合わせフォーム 050-5533-0888(平日12:00~15:00)■リリース情報アルバム「Kongtong Recordings」発売中【読み】コントンレコーディングス【品番】PCCA.6075【価格】3,300円(税込) ■安藤裕子プロフィール1977年生まれ。シンガーソングライター。2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。2005年、月桂冠のTVCMに「のうぜんかつら(リプライズ)」が起用され、大きな話題となる。類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、囁くように、叫ぶように、熱量の高い歌にのせる姿は聴き手の心を強く揺さぶり、オーディエンスに感情の渦を巻き起こす。物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。CDジャケット、グッズのデザインや、メイク、スタイリングまでを全て自身でこなし、時にはミュージックビデオの監督まで手がける多彩さも注目を集め、2014年には、大泉洋主演 映画「ぶどうのなみだ」でヒロイン役に抜擢され、デビュー後初めての本格的演技にもチャレンジした。2020年TVアニメ『進撃の巨人』The Final Seasonのエンディングテーマ曲として「衝撃」が決定し、今もなお国内外にて大きな反響となっている。11月には11枚目のオリジナルアルバム「Kongtong Recordings」をリリース。2023年7月9日(日)にデビュー20周年記念のワンマンライブ「安藤裕子 -20th anniversary- 我々色ノ街」を開催。■公式サイト▼安藤裕子オフィシャルサイト ▼安藤裕子オフィシャルTwitter ▼安藤裕子オフィシャルInstagram ▼安藤裕子オフィシャルYouTubeチャンネル 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月20日公共交通機関の遅延は、いつ起きるか分からないもの。仕事や大事な予定に遅れてしまうと、周囲に迷惑がかかってしまうこともあり、落ち込む人もいるのではないでしょうか。俳優の安藤サクラさんは、ドラマの撮影現場に向かう途中、新幹線が止まってしまい「心が折れそう」になったそうです。安藤サクラ「私は今、大遅刻をしてしまっています」2023年2月16日、安藤さんはTwitterに「私は今、大遅刻をしてしまっています」と投稿。新幹線が運転を見合わせた影響で、撮影現場への到着が大幅に遅れてしまったそうです。安藤さんは、スタッフや出演者など、多くの人に迷惑をかけてしまうと考え、申し訳なく思っていたはず。しかし、心が折れそうになっている中で、どうしても頭から離れない人物が…。新幹線が、がっつりとまってしまい、私は今、大遅刻をしてしまっています。動かない電車の中、心が折れそうになりながらも、どうしても、どうしても、、近藤麻美が私の脳内でナレーションをしてくるし、電話してても近藤麻美みたいになっちゃうし、なんかもう、なんかもう、、なんだかな〜、もう!!!— 安藤サクラ (@sakura_ando) February 16, 2023 それは、テレビドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)で、安藤さん自身が演じている、主人公の近藤麻美。同ドラマは、お笑いタレントのバカリズムさんが脚本を務めており、独特な空気感のあるシュールな面白さが人気を博しています。関係者に迷惑をかけてしまうことに負い目を感じているにもかかわらず、そんな時でもじわじわとくるようなナレーションが聞こえてきてしまったのでしょう。その後、新幹線が動き出し、無事に撮影現場に到着した安藤さん。気合を入れて撮影にのぞみましたが、覚えた台本が違うもので、頭が真っ白になるなど、その日は踏んだり蹴ったりな1日だったようです。一連の投稿を見守っていたファンからは応援の声が寄せられていました。・まさにドラマの中のような展開ですね。お疲れさまです!・どうしようもないけど焦りますよね。無事に動いてよかった。応援しています!・ドラマのように人生をやり直せていたら、回避できたかもね。・このツイートも近藤麻美で再生されていて笑っちゃった。遅刻をしたことに落ち込み、その日は「ずっと神妙な面持ちでいようと思ってた」という安藤さん。現場に到着した後は、気が付けば普段のように、肩の力を抜いて過ごしていたそうです。どんなに落ち込んでいても、自然と元気になれる環境に「素敵な現場」だと改めて感じた、安藤さんなのでした![文・構成/grape編集部]
2023年02月17日俳優の安藤サクラさんが、2023年2月12日にTwitterを更新。娘さんからの手紙と、部屋の一部を写した写真を公開しました。手紙の内容と部屋の装飾から、安藤さんは誕生日を祝われているようです。前倒し pic.twitter.com/peHdDtsKar — 安藤サクラ (@sakura_ando) February 12, 2023 娘さんからの手紙には、「おたんじょうびおめでとう」と書いてあります。愛らしいイラストが描かれていたり、一部が鏡文字になっていたりする手紙。母親である安藤さんを想って、一生懸命書いたことが伝わってきますね。テレビには「2月12日だけど2月18日だと思って!HAPPY BIRTHday」と書かれた紙が貼ってあり、誕生日のお祝いが前倒しであることが分かります。【ネットの声】・当日でなくても、祝ってもらえるのは嬉しいよね。・素敵な前倒し。・少し早いですが、お誕生日おめでとうございます!娘さんと、安藤さんの夫である俳優の柄本佑さんが、手紙や部屋の装飾を準備したことを想像すると、ほほ笑ましく感じますね。心のこもった『前倒し』に、多くの人が和んだようです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月13日俳優の安藤サクラさんが、2023年1月27日、Twitterに投稿した父親とのやり取りに、多くのファンが癒されています。安藤さんの父親は、俳優や映画監督として知られる、奥田瑛二さんです。同日、安藤さんのもとに、メッセージアプリ『LINE』で届いた奥田さんからの連絡。そこには、『地下鉄銀座線』というひと言とともに、1枚の写真が送られていました。父からのライン'地下鉄 銀座線'と。文面は淡白だが、これを電車の中でひっそり撮ってる瑛二を想像すると、超可愛いじゃん pic.twitter.com/NBOkzgiOwd — 安藤サクラ (@sakura_ando) January 26, 2023 写っているのは、安藤さんが主演を務めるテレビドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)の広告。奥田さんは、自身の娘である安藤さんを、広告を通じて電車内で目にしたのが嬉しくなったのかもしれません。父親が思わず広告を撮影し、娘に送る姿を想像した安藤さんは、「文章は淡泊なのに、超かわいいじゃん」とキュンとしたようです!安藤さんと奥田さんのやり取りに、多くのファンも癒されています。・このドラマは好きで見ています!写真を撮った奥田さん、とてもかわいらしいですね。・安藤さんの俳優業を応援しているのが伝わってきて素敵だと思いました!・奥田さんが電車に乗っていることに、まず驚きです!自身も俳優業を務めている、奥田さん。短いひと言と写真で送ってきた連絡には、「これからも仕事頑張って!」という想いが込められていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年01月27日元櫻坂46キャプテンの菅井友香が16日、都内で行われた「つかこうへい復活祭2023『新・幕末純情伝』」の公開稽古および取材会に、共演の松大航也、高橋龍輝らとともに参加した。『幕末純情伝』は、幕末の京都を舞台に、新撰組の沖田総司が実は女だったという、つかこうへいさんのユニークな着想のもと、1989年に幕を上げた作品。それ以降つかさんの代表作として愛され、歴代の沖田総司を牧瀬里穂、広末涼子、石原さとみ、鈴木杏、桐谷美玲、松井玲奈らが沖田総司を演じてきた。今回、欅坂46・櫻坂46のキャプテンを務め、昨年11月9日にグループを卒業したばかりの菅井が11代目を務める。菅井友香は3年前『飛龍伝2020』のヒロイン・神林美智子役を熱演。つかこうへい作品の2大ヒロインと言われる沖田総司と神林美智子を両方を演じたことがあるのは、長い歴史の中で広末涼子と桐谷美玲の2人だけ。菅井で3人目となった。グループ卒業後初舞台となる菅井は、「『新・幕末純情伝』を新しいチームの皆さまと一緒に上演できることを本当にありがたくうれしく思います。私自身は、櫻坂46を卒業して初めての舞台で楽しみと緊張もあるんですけど、今までの経験を生かして、そして今まで以上にパワーアップしたものをお見せできるように頑張っていきますので楽しみにしていただけたらうれしいです」とコメント。公開稽古では殺陣を披露したが、「初めてで基礎から学びました。最初は持ち方とか抜刀・納刀もわからなくて苦戦したんですけど、今はすごく楽しくお稽古しています。ぐっと膝を曲げないといけないんですけど、今まで乗馬を10年習ってきたので、鍛えた下半身が生きているといいなと思ってやっています」と笑顔で話した。。また、「メンバーと毎日会っていたのに会えなくなってしまった寂しさはあるんですけど、新たに信頼できるカンパニーの皆様と出会えて、充実した気持ちで目標に向かって頑張っています」と述べ、「グループと並行して舞台をするということがあって難しさもありましたが、卒業して集中できて舞台により労力と時間をかけられることに喜びを感じています」と語った。同舞台は、1月28日~2月12日に東京・紀伊國屋ホールにて、2月17日~19日に神戸・AiiA 2.5 Theater Kobeにて上演される。
2023年01月16日2023年1月8日、俳優の安藤サクラさんがバラエティ番組『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演。そこで明かした、夫で俳優の柄本佑さんとの婚前エピソードに驚きの声が上がっています。安藤サクラ、結婚前から義実家で…?2008年に柄本さんと知り合った安藤さんは、2012年に結婚しました。出会った当時22歳だった安藤さんは、柄本さんとお付き合いを始めてすぐに、義実家で暮らし始めたそうです。私たちは22、23歳で出会って、すぐ、同居し始めて…向こうの家族と。付き合ったのが(2008年の)7月の後半の夏に付き合って、大みそかに「結婚します」って挨拶に行って。それで、ちょうど向こうの実家が引っ越しする時だった。その引っ越しするタイミングで同居が始まりました。おしゃれクリップーより引用「柄本さんの家族は、自分の家族よりも波長が合う。自分が無理なくいられる気がする」という安藤さんは、産前産後も義実家で過ごしていたそうです。また、柄本さんとの結婚に至った決め手を聞かれた安藤さんは「決め手はないです」「まだ若かったから、結婚に対するプレッシャーがなかった」と回答。その後「まぁ、強いていえば『彼氏顔』じゃないな、『家族顔』だなぁって」といい、スタジオを笑わせていました。婚前から柄本さんの実家で暮らしていたという、安藤さんのエピソードに、ネットからは驚きの声が上がっています。・相手の家族とも波長が合うって、すごいなあ。本当にいい人と巡り会えたのですね。・お正月など、相手の家族に数時間会うだけで緊張してしまいます。義実家でのびのびと過ごせるのはすごい!・柄本さんのご両親も嬉しいだろうね。娘ができたような感覚なのかな。・なんだか運命的な出会いって、安藤さんと柄本さんのような夫婦のことなのかなと番組を見ながら思いました。素敵!結婚相手の家族とも、仲よく暮らせる関係性は素敵ですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月09日欅坂46および櫻坂46の元メンバー・菅井友香が主演する舞台『新・幕末純情伝』が2023年1月28日(土)から東京・紀伊國屋ホールで上演される。つかこうへい作の本作は、幕末の京都を舞台に、新撰組の沖田総司が実は女だったというユニークな着想のもと、1989年8月に幕を上げた。それ以降『熱海殺人事件』『飛龍伝』と並び、つかの代表的な作品として愛され、これまで幾度となく上演を重ねてきた。今回、主人公の沖田総司を演じる菅井友香。『飛龍伝2020』で既につか作品を経験している菅井は「『飛龍伝』は自分にとって大きな経験になったので、今回またチャンスをいただけたことが嬉しくて、ありがたいです。グループ卒業後初めての舞台ということもあり、新たなスタートとして身が引き締まる思いです」と本作への意気込みを語る。脚本を読んだ感想を尋ねると「一言でまとめるのは難しいのですが......脚本を読んで、幕末の激動の時代に、登場人物たちは必死に生きて、戦っていたのだなと感じることができました。胸を締め付けられるような切ないシーンもあり、それらをどうやって受け取っていただけるか、私自身もしっかりと稽古で確立させたいなと思います」。沖田総司という人物については「剣術の優れた能力がある中、病におかされていたので、きっとご本人はいろいろと辛い思いをされていたのかなと。それでも、自分が仕えている人のために戦って......人気があるのがよく分かります。とても魅力的な方だなと思います」と話した。菅井は、今年11月の東京ドーム公演をもってグループを卒業した。7年間の活動について「本当に楽しかったんですけど、大変だった時期もありました」と振り返る。「きつかったことや思うようにいかなかった経験、そのときに知った感情が、もしかしたらお芝居のヒントになるかもしれないなと今は思うんです。いろいろな経験ができて、感謝しかありません」。11月29日で27歳になった。「やっぱりもう大人の年齢。芯がありつつも、周りの方々と協調して、意見を汲み取ることができる柔軟な女性を目指して、日々成長していきたいです」と語り、本作についても「つかさんの脚本を通じて、精一杯生きた方々の物語をしっかりお届けできるよう、また皆様に存分に浸っていただけるよう、私自身、作品と向き合って参りますので、楽しみに待っていてください」。東京公演は2月12日(日)まで、神戸公演は2月17日(金)〜19日(日)まで。取材・文・五月女菜穂
2022年12月22日安藤サクラが主演する、平凡な人生をもう1度やり直す、平凡な女性の物語「ブラッシュアップライフ」の最新PR映像が公開された。地元の市役所で働く近藤麻美(安藤さん)はある日突然、人生をゼロからやり直すことに。気がつくと、そこは産婦人科のベッドの上。目の前には若き日の父と母が…。本作は、バカリズムが壮大なスケールを持て余し、不思議な日常を描く、地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。今回公開された映像では、松坂桃李、黒木華、鈴木浩介、三浦透子ら豪華ゲストが登場。麻美が大学生時代に付き合っていた元カレ・田邊勝(松坂さん)と、観覧車の中でガラケーで自撮りをする初々しいデートシーンや、田邊が麻美に告白するシーン、麻美、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)が成人式に向かう場面も見られる。ほかにも、同級生・福田(染谷将太)、麻美の父親・寛(田中直樹)、妹・遥(志田未来)の姿も映し出されている。「ブラッシュアップライフ」は2023年1月8日より毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月20日安藤サクラが主演し、バカリズムが脚本を手掛ける新ドラマ「ブラッシュアップライフ」に、夏帆と木南晴夏が出演していることが分かった。本作は、安藤さん演じる地元の市役所で働く平凡な独身女性・近藤麻美が、ある日突然、赤ちゃんから2周目の人生をはじめる、人生をゼロからもう一度やり直す地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー。現在放送中の「silent」で全編手話に挑戦した夏帆さんと、同じく放送中の「君の花になる」にて主人公の姉を好演中の木南さんが演じるのは、麻美の小・中学校からの同級生で、大人になったいまでもしょっちゅう地元で遊んでいる親友の門倉夏希と米川美穂。夏帆さんは「(安藤サクラ・木南晴夏)お二人の中に入れるだけでも本当に嬉しく、実際はお二人よりも年下なので撮影前はドキドキしていましたが、撮影が始まりとても楽しいです。お二人ともすごくフラットで気さくに接してくださるので、これからもっと楽しい現場になりそうだなと思います!」とコメントし、「意気込まずに楽しく頑張りたいなって思っています!(笑)」と語る。木南さんは「安藤サクラさんとお芝居が一緒にできるのがとても楽しみでした。個人的に会話劇が好きなので、バカリズムさんの描く女性たちの会話が、リアリティーがあって面白いです。ただワンシーンが長いのでセリフが心配です。(笑)」と話し、「タイムリープというファンタジーをテーマにしつつも、会話の中身はとてもリアルで地味です。でも所々に伏線がたっぷりつまっていて、後でそれに気づくと、おおー!と鳥肌が立ちます」と本作の印象を明かした。先日、3人が学生時代を思い出し、久々にプリクラを撮りに行くシーンの撮影が行われた際には、撮影前から懐かしいプリクラ話で盛り上がり、役さながらの仲良しトークで楽しく3人での撮影もスタート。仲良し3人組が繰り広げる、ウィットに富んだ“バカリズムワールド”全開の会話劇に注目だ。「ブラッシュアップライフ」は2023年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月03日安藤サクラが主演する日本テレビ系新日曜ドラマ「ブラッシュアップライフ」がクランクインした。バカリズムが脚本を手掛ける本作は、安藤さん演じる地元の市役所で働く実家住まいの独身女性・近藤麻美が、人生をゼロからもう一度やり直す物語。不思議な日常を描く地元系タイムリープヒューマンコメディーだ。現場では、スタッフから紹介され拍手が起こる中、安藤さんは笑顔で挨拶し撮影がスタート。最初の撮影は通勤シーン。河川敷横を自転車で颯爽と駆け抜ける様子を撮影した。初日の撮影を終え、安藤さんは「(撮影前は)雨が降っていたんですが、撮影開始とともに晴れて、初日とっても幸先の良いスタートをきれました!」と無事に初日を終えられたことを笑顔で報告。さらに、「麻美の人生を演じる中で、同じ日に各時代や様々なシチュエーションを演じるのは大変かなと思いきや、いざ本番をやってみたらその作業もすごく楽しかったです」と感想を話し、「今後の撮影が益々楽しみになりました!」と語った。「ブラッシュアップライフ」は2023年1月、毎週日曜日22時30分~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年11月27日プロフィギュアスケーターの安藤美姫が、23日にABEMA NEWSチャンネルで配信されたニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金曜21:00~)に出演し、“にわかファン”について持論を展開した。同番組は、「あっ」と驚くニュース解説や議論を通して、視聴者や出演者・制作者の考え方や視点が変わることを目指した報道番組。23日の配信は、「FIFA ワールドカップ カタール 2022」のグループE第1節となる「ドイツVS日本」の試合に合わせて4時間の特別編成で配信。元サッカー日本代表の駒野友一と、元サッカー北朝鮮代表の鄭大世が出演し、MCの安藤とともに「代表選手とファン」について議論を交わした。代表戦だけに熱狂する“にわかファン”について話が展開すると、安藤は「コアなファンの人たちがにわかファンに思っている複雑な気持ちはわかる」と前置き。続けて、「にわかファンがいないと、多方面にファンが広がらないという事実もあるし、長年のファンの人がにわかファンを良く思っていなかったら、『すごく悲しい気持ちになっているんだよ』と選手の立場として伝えたい」と切実な思いを明かした。そして、安藤の意見に同意した鄭は、「連勝すると観客は増えていくけど、連敗すると観客がいなくなっていく。だから、選手は勝つために全力で努力することで、ライト層のファンたちがたくさん来てくれるような好循環を作っていきたい」とコメント。また、駒野も「サポーターが一体化することで、選手にも良い影響を与える」と分析し、「コアなファンの間で観戦ルールがあるのなら、サポーター同士でコミュニケーションを取っていってほしいと思う」と自身の見解を示した。
2022年11月25日欅坂46から櫻坂46へ。激動の坂道を強さとやさしさで最後まで上り続けた名キャプテン・菅井友香さんの7年間の足取りと、心に秘めた「自分との約束」。やさしい桜色のドレスを纏い、卒業目前のある日、ひだまりのスタジオで美をしなやかに表現してくれた菅井友香さん。変わらない美肌とさらつやストレートヘア。そんな菅井さんの「カラダにいいもの大賞」を聞いてみると…?「今年はライブや卒業写真集の撮影があったので、何より健康でいることを心がけていました。野菜にフルーツ、抗菌効果の高いカテキン…。豆乳ヨーグルトに緑茶、チャコール、コラーゲンなどのパウダーを混ぜて主食にしていました。あ、ちゃんとおいしいと思えるレベルの味でしたよ(笑)」美肌のもとは無農薬ゴーヤ。「祖母が育てたゴーヤを定期的に送ってくれていたので、それでスムージーを作って朝昼晩と飲んでいました」これまでも小誌でたびたびとっておきの美活を話してくれた菅井さん。この日、テーブルに並べられたバックナンバーを見ては「懐かしい!」と目を細めた。「欅坂46では渡辺梨加ちゃんと私が年上組だったんですけど、キャプテンに任命されたときは任せていただいたうれしさと不安とで…。メンバーの強い個性と相反する脆さは欅坂46の魅力だったのですが、その個性をまとめるとなると難しさもありました。つねに道を模索しながら、でもどこかで殻を破るチャンスが欲しくて」2度目のアニバーサリーライブでは代表曲「不協和音」のセンターに抜擢。胸に秘めた思いを爆発させるようなパフォーマンスで会場を熱狂の渦に巻き込んだ。「大役に戸惑いもしましたが、大事なときに逃げない人が信頼される。本当に認められるキャプテンになりたくて挑戦させていただきました。センターという立場が背負うものの大きさを経験できたことは大きかったです。結果として、一つのターニングポイントになりました。欅坂46の振り付けには普段の私ならとてもできないような強い視線や仕草も多いのですが、表現者としてやりきることで成長できたと思います」欅坂46での一番の思い出は、夏恒例の屋外ライブ「欅共和国」。「2017年の初開催のときは終演後みんなで涙を流して写真を撮って…。すごい達成感でした!そんな記憶があるだけに櫻坂46へ改名すると聞いたときは、受け入れるのが難しかった。でも実際変わってみると、白い衣装と白いサイリウム…。何色にも染まれる可能性のある白に包まれて、改名の現実を感じながらも、少しずつ前を向けるようになりました」「引っ張る」から「見守る」へ。後輩の成長に、次第に菅井さんのスタンスも変化していった。「のびのびと表現する後輩を見て『かっこいいな』と思う瞬間が増えて…去年の今頃には『みんなに託して、私も次に進もう』と思うようになりました」卒業後は、活動中からひそかに温めていた「卒業後にやりたいことリスト」を実現したいそう。「一番は福島の乗馬クラブにいる私が名付け親になったポニーのマーブルに会いに行くこと!あと英会話教室にも通いたいです」生きるとは変わること。いくつもの壁を乗り越えた菅井さんの7年。一番の変化だと思うことは?「それはやっぱり自分を好きになれたこと。前は自信が持てなくていつも下を向いて歩いていて…(笑)。それは私という人間を信用できてなかったからなんですけど。でも7年間いろんな方に応援していただいて、少しずつ自分を認められるようになって。その方たちへの感謝を忘れず、やり抜くと決めたことはベストを尽くす。そういう自分との約束を守ることで少しずつ自らを好きになれました」成長し続ける一方、常に謙虚でやさしい。「変わらないこと」も菅井さんの大きな魅力。「昔からの友人も『友香は変わらないね』って言ってくれます(笑)。でもそれは支えてくれる家族がいるから。帰宅したらすぐ(愛猫の)トムを探して、安心できるおふとんで眠る幸せ!美容の面では母の力が大きかったです。今日も筋膜リリースでむくみを取って送り出してくれました」変わらない基盤があるから、変わらない自分でいられた?「でもライブ前は余裕をなくしてピリピリしたりも…(苦笑)。そういうときも家族が叱ってくれたから、私は私でいられたと思います。これから新しい世界に挑戦していきますが、周りへの感謝を大切に。それはこれからも永遠に変わらない自分との約束です」すがい・ゆうか1995年11月29日生まれ、東京都出身。欅坂46、櫻坂46のキャプテンとして活動し、11月9日の東京ドーム公演をもって卒業。卒業写真集『大切なもの』が発売中。愛称ゆっかー。ドレス 参考商品(ジプシーgypsydress.contact@gmail.com)リボンヘアピン¥9,900ビジューヘアピン¥13,200(共にミクシマイ/ショールーム シャルメール TEL:03・6384・5182)インナーはスタイリスト私物※『anan』2022年11月23日号より。写真・川原崎宣喜スタイリスト・中野ゆりかヘア&メイク・伏屋陽子(ESPER)取材、文・大澤千穂撮影協力・バックグラウンズ ファクトリー(by anan編集部)
2022年11月18日宝飾・服飾雑貨の卸を行う株式会社REGINA(所在地:山梨県甲府市、代表取締役:青野 亜莉紗)は、人気インフルエンサーの「黒田 真友香」氏と「ALISA」とのコラボアイテムのポップアップストアーを2022年11月27日(日)、大阪府大阪市 BPセントラルスペース南船場に限定オープン致します。「ALISA」詳細 ECサイト: Instagram : ■黒田 真友香さん人気インフルエンサーで、SNSを中心にブランドのプロデュースやモデル活動を幅広く行なっており、旅行・美容・ファッションなどを主に発信している。 黒田 真由香さん1黒田 真由香さん2黒田 真由香さん3■商品の特徴*Princess Diamond Earring【オフィスシーンにもおすすめ!上品なプリンセスダイヤモンド】ラウンドダイヤとはまた一味違った、上品なイメージを持つプリンセスカットダイヤモンドをピアスにしました。プリンセスカットならではの繊細な輝きで、さりげないオシャレのアクセントに!キャッチは地金とシリコンのダブルロックキャッチを使用しており、落としてしまう負担や、耳に掛かる負担を減らしてくれます♪オフィスシーンや普段使い等にとてもおすすめです!Princess Diamond Earring1Princess Diamond Earring2Princess Diamond Earring3*Diamond Hoop Earring【キャッチレスで安心♪耳元を輝かせるダイヤモンドフープピアス】セッティングされたダイヤモンドが耳元で輝き、上品な雰囲気を演出してくれます♪キャッチレスタイプの為、キャッチを無くす心配等もございません。シンプルなデザインなので、どんなシーンにも合わせやすく使いやすいピアスになります!Diamond Hoop Earring1Diamond Hoop Earring2*Diamond Pendants【高級感溢れる2連ダイヤモンドペンダント】スマートな縦長シルエットは胸元を美しく見せてくれ、揺れるたびにキラキラと輝き女性の気品を引き立てます♪シンプルなデザインでシーン等を選ばず使用していただけます。大切な方へのプレゼントや、自分へのご褒美としていかがでしょうか?Diamond Pendants1Diamond Pendants2■開催概要当日商品をご予約していただいたお客様は、黒田 真友香さんとの写真撮影を予定しております。実際に商品をご覧いただける機会となります。ご来店予約をお待ちしております。【開催日】2022年11月27日(日)【ご来店予約受付期間】2022年11月12日(土)~2022年11月23日(水)当日の来店予約はInstagram @jewelry_alisa_kurodamayuka( )のメッセージにて受け付けております。予約枠が埋まってしまった場合、受付を締め切らせていただく場合もございます。【必要事項】・お名前・ご希望時間帯・人数・ご連絡先(電話番号)【ご来店予約受付時間】当日は3部制となります。営業時間:第1部 12時~第2部 14時~第3部 16時~【開催場所】〒542-008 大阪府大阪市中央区南船場4丁目8-6 渕上ビル2F-201BPセントラルスペース南船場【アクセス】◇御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」3番出口より、徒歩4分◇御堂筋線・中央線「本町駅」15番出口より、徒歩5分◇四ツ橋線「四ツ橋駅」1-A出口より、徒歩5分◇四ツ橋線・中央線「本町駅」22番出口より、徒歩5分■会社概要商号 : 株式会社REGINA代表者 : 代表取締役 青野 亜莉紗所在地 : 〒400-0822 山梨県甲府市里吉3-3-30 田中ビル2F-B設立 : 2022年7月事業内容: 服飾雑貨の卸・小売資本金 : 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日●卒業が間近に迫り「1秒も無駄にできない」 モットーも語る11月8日・9日に開催される、櫻坂46にとって初の東京ドーム公演をもってグループを卒業するキャプテン・菅井友香にインタビュー。卒業を間近に控えた今の心境や、7年間のアイドル人生が自身にとってどのようなものになっているのか、また、8日に発売された卒業写真集『大切なもの』(集英社)について話を聞いた。2015年8月に欅坂46の1期生オーディションに合格し、2017年1月にグループのキャプテンに就任、2020年10月に欅坂46から櫻坂46に改名してからもキャプテンを務めてきた菅井。今年8月にブログで卒業を発表した際、「前向きな卒業」とし、「1人の人間として、今までの経験を大切にしながらもう一度自分らしく、心に正直に生きたいという思いが芽生えました」などと卒業を決意した思いをつづっていた。卒業が迫った今の心境を尋ねると、「1秒も無駄にできないという気持ちがあります。ありがたいことにこの1カ月も目まぐるしい毎日を送らせていただいて、そのことがすごく幸せで、一日一日を忘れないように日記をつけるくらい大切に過ごしています」と明かした。集大成となる卒業写真集『大切なもの』は、7年分の感謝を込めて菅井本人が考えたシチュエーションやロケーションで撮影。沖縄の街や、与論島の“幻の島”、北海道の温泉旅館などを舞台に、彼女の隣にいるような気分になれる写真が詰まっている。「在籍中に2冊も写真集を出せるとは、アイドルになったときには思ってなかったです。こうやって最後に卒業写真集を出せるのはたくさん応援していただけたからなのだと実感しているので、その感謝をできる限り伝えられるように、みんなに喜んでもらえるものになったらという思いを込めました」特にこだわった点としては、「世代や年齢問わず、いろんな方に楽しんでいただけるものにしたい」と強く意識したという。「等身大の私が好きと言ってくださる方や、キャプテンとしての生き方がかっこいいと言ってくださる方など、いろんな面を見ていただけていたんだなと実感しているので、櫻坂としての制服姿はもちろん、欅坂としての姿も、また、メンバーといるとき、そしてすべてを脱ぎ捨てて自分自身でいるときなど、いろんな方に喜んでいただけるものを、と考えました」タイトル「大切なもの」は、総合プロデュサー・秋元康氏が提案した候補の中から菅井が選んだ。「秋元先生が何個か候補を出してくださって、どれもよかったので最後まで悩みましたが、シンプルで伝わりやすいのがこれかなと。自分にとっての7年もそうですし、皆さんとの出会いやメンバーとの出会い、いろんなものがすべて人生において大切なものになっているので。そして、その大切な思い出を見ていただいて、皆さんにとっても大切なものになったらうれしいなという思いもあります」タイトルにちなみ、生きていく上で大切にしているモットーも聞いてみた。「自分自身に嘘をつかず、周りの方々に感謝を忘れずに、毎日を完全燃焼して生きる、今日が人生最後でも後悔しないような生き方をしようということはすごく大切にしています。何か迷ったときは、やったあととやらなかったあとを想像しながら、後悔しない生き方を、と思って生きています」そういった生き方は、グループに入ってからより大切にするようになったという。「活動する中でいろんな感情に出会ったり、いろんな試練があったりするたびに、すごく学び、答えを探すために本を読んだり、いろんな話を聞いたり。経験を積ませていただく中で、そういうことが大切だと学んでいった気がします」●7年間の喜びも苦悩も「すべて抱きしめて歩んでいきたい」写真集の撮影で特に印象に残っていることを尋ねると、「大好きな動物と関わっている時はすごく楽しかったです」とにっこり。「馬も2頭、馬車を引っ張ってくれたマロンという馬と、乗せてくれたラリュールという馬がいて、(渡邉)理佐とのコラボで出会った白い猫ちゃんも、乗馬クラブの猫ちゃんもかわいくて、動物と触れ合えている時間は自然な顔が出ていると思います」と笑顔で話した。水着カットやランジェリーカットで美しいエレガントボディも大胆に披露。撮影に向けて体作りにも励んだそうで、「自分の中でベストだと思えるところには持っていけたかなと。数字はそんなに変わりませんが、筋肉と脂肪のバランスを整えたという感じでした」と説明し、「1カ月くらいは意識して筋トレを毎日やっていました。食事も気をつけて、なるべく野菜や良質なたんぱく質を摂るように。また、母が美容整体をやっているのでリンパを流してもらったり、協力してもらったので感謝しています」と母親の協力も明かした。写真集には歴代衣装カットも収録されており、衣装で菅井のアイドル人生を振り返ることもできるが、菅井にとってこの7年間はどのような経験になったのだろうか。「終わったあと、どう思うのか今は全然想像つかないですが、長い夢を見ているような感覚でもあって、自分の人生だけど、そうは思えないようなすごく刺激的な時間でした。たくさんの喜びを共有したり、夢のような経験もさせていただいた分、挫折だなと思うことや苦しいな、どうやって乗り越えればいいんだろうと思うこともたくさんありましたが、すべてが大事な経験で、だからこそ知れた感情もたくさんあり、すべて抱きしめて歩んでいきたいなと思える時間でした」一番高かった壁を尋ねると「欅坂でシングルが思うように出せなかった時期があり、そのときは不安を感じていましたし、もどかしさがすごくありました。また、コロナ禍になって2020年はみんなとの話し合いも直接できなかったり、孤独を感じてしまう部分もありました。そして改名という決断になって、そこは今でも乗り越えたなと思う時期でした」と答えた。改名が決定したときは喪失感もあったというが、今はプラスに捉えている。「あのまま欅坂としてやっていたらどうなっていたのかなと思うことはありますが、櫻坂として2年経って得られている充実感や、みんなで1から作り上げていく難しさと楽しさが両方あったので、2つのグループを経験できてすごくありがたかったなと思いますし、大事なものが2つできた感じです」そして、この7年間で「別人のように変わりました」と、自身の変化にも言及。「メンタルが強くなりましたし、人前で話すことも、最初は大学での発表でさえもすごく緊張するくらい緊張しいでしたが、MCなどを経験させていただいたことで、前より落ち着いて話せるように。人って自分が得意ではないと思うことも、やり続けることで変われるんだなと感じました」さらに、「姉の結婚式でスピーチを頼まれたのですが、全然緊張しなくて。そのときにすごく成長を感じました」と大きな笑顔を見せ、「今後どういう人生が待っているかわからないですが、もし子供ができて、“親の会”みたいなものに出席しないといけなくなっても大丈夫だろうなって。この感覚を忘れずにしていきたいと思います」とうれしそうに話した。●卒業後は「やりたいことがたくさん」 ファンへの思いも卒業後、どのような活動をしていくのか気になるところだが、「本当にやりたいことたくさんあって、お仕事としては、何でも挑戦したいくらいの意気込みでいます」と幅広い活動に意欲。「舞台・ミュージカルが大好きなのでもちろんやっていきたいですし、映像にも挑戦してみたいです。アシスタントMCもグループ時代ちょっとだけ経験させていただいてすごく楽しかったので、そういった役割など、テレビでの活動も続けられるように精一杯頑張りたいと思います」と熱く語った。小学生の頃から乗馬を習い、大学では馬術部に所属。「馬術スペシャルアンバサダー」としても活動してきたが、引き続き馬に関わる仕事もやっていきたいと考えている。「『がんばりき』と7年間言い続けてきただけあって、馬は欠かせない存在です」とほほ笑むと、「馬術スペシャルアンバサダーの活動も思い出深いですし、今後も関わっていけたら。私は、子供たちや体が不自由な方に乗ってもらって馬の癒やしの力を借りるというホースセラピーの活動を馬術部時代もしていたので、馬と人の関わりで力になれることがあったらやっていきたいです」と語った。また、「お仕事以外では、家でゆっくりジグソーパズルをするみたいな、何も考えずに過ごす1日も経験してみたいですし、プライベートとして旅をあまりできていなかったので、一人旅を人生経験としてやってみたいです」と明かした。最後に改めて、卒業写真集について「少しでも喜んでいただけるようにという思いを込めていろいろ挑戦したので、恥ずかしいなと思うカットもありますが、ぜひ思いを受け取っていただけたらうれしいです」とメッセージ。「9日のツアーファイナルで卒業ということになりますが、ライブも7年間応援してくださった皆さんに最高の締めくくり、そしてグループとしても今後楽しみとなるようなものをと、いろんな思いを込めているので、櫻坂はもちろん欅坂が好きだったなという方にも集まっていただけたらうれしいです」とライブへの思いも述べ、「感謝の思いを少しでも伝えたいので、本当にありがとうございました! そして、これからもよろしくお願いします!」とファンへの感謝の言葉で締めくくった。■菅井友香1995年11月29日生まれ、東京都出身。2015年8月、欅坂46に1期生として加入。2017年1月にグループのキャプテンに就任し、グループを牽引。2020年10月に櫻坂46に改名した後も引き続きキャプテンを務め、メンバーから絶大な信頼を寄せられている。11月8日・9日に行われる東京ドーム公演をもってグループを卒業する。
2022年11月08日アイドルグループ・櫻坂46の菅井友香がセンターを務める新曲「その日まで」のミュージックビデオが、公開された。11月9日に開催される全国ツアー「2nd TOUR 2022“As you know?”」東京ドーム公演をもって、グループからの卒業を発表している菅井。現在開催中のツアー「2nd TOUR 2022“As you know?”」福岡公演終演後にサプライズでMVが公開された同曲は、菅井が参加する最後の楽曲となる。MVでは“別れ”をテーマに、欅坂46時代から現在までの衣装や映像を使用し、今までを振り返りながらも、前に進んでいく菅井の姿が描かれている。なお、楽曲の配信日などは今のところ未定となっている。
2022年10月27日安藤サクラ、妻夫木聡、窪田正孝、清野菜名、眞島秀和ら豪華キャストが出演する映画『ある男』より、安藤さん演じる里枝の場面写真が解禁となった。今回公開された場面写真は、《ある男X》の妻・谷口里枝(安藤さん)がキッチンで娘に微笑みかける姿や、トラックの上で息子に心寄り添う姿など、家族と幸せな日常を送る姿を捉えている。安藤さんは、里枝という人物について「原作を読んだ時、里枝の中にある、私の想像を絶する悲しみや苦しさを感じ、胸が締め付けられた」と語る。里枝は、不慮の事故により愛する夫を亡くし、夫が別人として生きていたという衝撃の事実を知る。さらに、幼い子を病気で失う里枝を演じるにあたり、安藤さんは医学書や闘病記などを読み込み「病気を患っている子供たちにどうしてあげることがいいのか里枝と一緒に考えた」という。そして、「これまで演じた女性はワイヤーの入っていないブラジャーを付けて、身体の線も気にしないキャラクターが多かった。でも里枝は、子どもを亡くし離婚もし、悲しみを抱えて生きているけど、なし崩し的にもう人生どうでもいいみたいなやけっぱちにはなっていない。ちゃんと姿勢よく立って生活している。その為、ワイヤー入りのブラジャーをつけるところから始めました」と外見からも役にアプローチしたことを明かし、愛情深く芯が通った女性を演じきった。今回安藤さんは、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した『万引き家族』以来4年ぶりの本格長編映画への出演となる。本作では義父の柄本明と共演するなど、安藤さんの新たな魅力を堪能できる作品となった。『ある男』は11月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ある男 2022年11月18日より全国にて公開©2022「ある男」製作委員会
2022年10月22日安倍晋三元首相の国葬や、旧統一教会と政界との癒着が大きな社会問題となるなど、なにかと自民党の存在に注目が集まるいま、7月に出版された安藤さんの著書『自民党の女性認識「イエ中心主義」の政治指向』(明石書店)が話題だ。■森会長の「わきまえる」とは「出すぎたことをするな」ということ「『イエ中心主義』を簡単に言えば、女性を一個人として認識するのではなく、『女は家に閉じこもって良妻賢母をやっていればいいじゃないか』ということ。自民党が、そうした価値観を、この世の中に政党の戦略として植え付けてきたんだという事実を、この本を通じて世に問いたいと思いました」最近も、女性の尊厳をめぐって社会的議論が巻き起こった。きっかけは、’21年2月の東京五輪・パラリンピック組織委員会での森喜朗会長(当時)の、女性に対する、いわゆる「わきまえる」発言だった。「わきまえるとは、森さんの発言をもっと簡単に翻訳すれば、「出すぎたことをするな」ですよ。その会議に同席していた女性たちは笑っていたということですが、私自身、そういう男社会の中でキャリアを積んできて、同様の体験をしている。そういう発言を、私たちは愛想笑いで聞き流してきた世代なんですね。特に政治の世界では、男性たちが一生懸命に作ってきた世界がある。私は「ボーイズクラブ」と呼ぶんですが、その牙城があって、それが今の現状なわけです。’21年秋の衆議院選挙でも、当選した女性の比率は9.7%で1割を切っていた。ですから、女性が個人として立候補して議員になるという図式は、簡単には成立しないわけですよ」■自分の経験から、森前会長の暴言に対して笑ったという女性の気持ちもわかる1958年11月19日、千葉県市川市に生まれた安藤さん。都立日比谷高校時代には、アメリカ留学も体験し、卒業後、上智大学外国語学部比較文化学科(現・国際教養学部)へ。ホテルウーマンを目指していたが、アルバイト中にテレビ朝日のディレクターにスカウトされ、20歳にして飛び込んだテレビ業界は、想像以上に男性社会だった。「どこを見渡してもおじさんばかりで、アナウンサーとしても、女性は子供向けニュースを読んだり、天気予報だったり、いわゆる“やわネタ”を担当するのが業界のおきて。そこへ女子大生の私が現れたわけですから、おじさんにしてみれば本当に宇宙人で、最初は厳しい排斥に遭うわけです。怒られ、無視されると、やがておじさんにかわいがってもらうしかないという知恵が働く。いわゆるペット化です。少し仕事ができるようになると、今度はおじさんと同じようになって、そのクラブでおじさん化して一緒に働く。つまりは同化。そうやって自分の居場所を作ってきたかつての体験があるから、森前会長の暴言に対して笑ったという女性の気持ちもわかるんです」■女だからって絶対「ノー」は言いたくなかった。でもそれっていびつ、不自然そんなとき、仕事のチャンスが訪れる。当時の中曽根政権の内閣改造を前に、プロデューサーから自民党の重鎮の金丸信のところへ取材に行けと命じられたのだった。「政治家はおねえちゃんが好きなんだよ」との理由だった。最初は、金丸氏も女子大生のファンが来たと勘違いした様子もあったというが、結果として、安藤さんは、マスコミ嫌いの大物政治家からコメントを引き出すことに成功する。「それで局に帰ったら、「やればできるじゃん」に続いて、プロデューサーたちが放ったのが、「なっ、政治家はおねえちゃんが好きと言っただろ」という言葉。あれが、私が変わった瞬間でしたね。二度と、女だからとか、若いからとか、そういうセリフを言わせたくないし、そのためにどうするかと考えたとき、女であることを感じさせないようにしようと思ったんです。誰よりも早く現場に行く、トイレもなく飲み水にも困るような戦場にだって行く。絶対、女だからって「ノー」は言いたくなかった。それは、私の意地だったんですよ。こうして女性性を封印したわけですが、でも、それってまた、いびつ、不自然じゃないですか」■「家庭長」なんて持ち上げて、家事、育児、介護すべてを女性に無償で押しつけた社会で女性が活躍することを封印せざるをえないような、自民党の女性認識を象徴する言葉がある。「’70年代の日本型福祉社会論のなかに「女性はすぐれた『家庭長』である」という認識が示されているんです。自民党の研修叢書にも〈家庭長は家庭内安全保障を担う大変重要な役割〉と、はっきり書かれています。夫が安心して働ける状態を作り、子供を元気に育てて、そしておじいちゃん、おばあちゃんの面倒をよく見て豊かな老後環境を作って差し上げる。それらを全部担うのが、家庭長である女性である、と。ひどいもんですね。家庭長なんて持ち上げて、すべてを女性に無償で押しつけたわけです。自助がうまくいけば、公助は極めて低減され、この女性の活躍により日本の福祉予算は低減されるんです。安倍政権に始まり、次の菅政権では、もっと明確に「自助・共助・公助」と言葉にして掲げられたので、私はひどく落胆しました。ここにも、イエ中心主義の影響が出ています。実際に先の文書には、〈家庭長はパート・タイムで働く方が無理がない〉とあります。もちろん、パートや非正規を選ぶ人がいてもいい。私が言いたいのは、国の押し付けではなく、個人の選択に委ねる社会であってほしいということ。現実に、このコロナ禍の今、日本の福祉予算の低減に寄与すべく一生懸命にパートタイムでやってきた女性たちが、その仕事を失っています。そこに至って、やっぱり自助だよと突き放されたら、やってられないですよね」■「誰もが個人として認められている」10代でのアメリカ留学でも光景が原点彼女が、「個」を大切にする社会や民主主義について考えるとき、いつも根っこにあるのが10代で体験したアメリカ留学だ。「私が留学したのは’76年で、ちょうどジミー・カーターさんが選ばれた大統領選挙の年でした。「私のホストファミリーのベイリー家は6人も子供がいる大家族で、食事どきには年上の兄姉の元カレや元カノまで集まって、いつも政治談議に花を咲かせていました。日本の核家族の真逆で、イエや血縁は関係なくて、それを“エクステンディッド(拡大する)ファミリー”と言いますが、だから肌の色の違う私も排除されない。そんな誰もが個人として認められ、つながっている光景の記憶が、その後もずっと、私の中に鮮明にあるのだと思います」■女性天皇については、現状をふまえれば、男系女子の天皇であれば問題はない日本で「家」の最たる象徴といえば天皇家を思い浮かべるが、これも昨今の議論となっている女性天皇について、問うてみた。「私は容認派です。この国の成り立ちにも関わる問題ですが、現状をふまえれば、男系女子の天皇であれば、問題はないと思います。考えれば、究極のイエ社会というのは明治時代にさかのぼるのかもしれません。自民党は、そのころの価値観までを引っ張り出してきて、その女性認識が今も継承されているわけですから驚きですよね」■女性でも男性でも個人がレスペクトされる社会を目指していきたい「私自身、この本を書いて変わったのは、社会のなかで女性が生き生きと働く後押しをしたいと、以前にも増して思うようになったこと。後ろに続く後輩たちには、「自分らしさ」を封印する生き方は絶対にしてほしくありません。そのときに、ごく自然に男女の垣根なく生活している、まさしくジェンダーレス世代の若い男性にも希望を持っています。そんな思いもあって今、女性の政治リーダーになりたい、政治に関わっていきたいという若い世代を応援する団体「パリテ・アカデミー」のお手伝いをしています。私自身もセミナーで、取材を通して見てきた国際関係論などについて語ることもやっています。今後は、政治とメディアとアカデミズムを結びつける活動を私らしく続け、女性でも男性でも、個人がレスペクトされる社会にしていきたいと思っています」
2022年10月16日アイドルグループ・櫻坂46のキャプテン・菅井友香の卒業写真集『大切なもの』(集英社/11月8日発売)より新たな水着カットが13日、公開された。このカットは沖縄のプール付き高級ヴィラで撮影されたもので、菅井のエレガント・ボディをかつてなく大胆に切り取ったもの。本人もお気に入りのカットのひとつなため、このたび先行公開された。11月8日・9日に行われる櫻坂46初の東京ドーム公演をもって卒業することを発表している菅井。同写真集の撮影は、デビュー以来7年分の感謝を込めて、菅井本人が考えたシチュエーションやロケーションで実施。沖縄の街や、与論島の「幻の島」、北海道の温泉旅館などを舞台に、まるで彼女の隣りにいるような気分になれる写真が満載となる。温泉での入浴シーンや、ランジェリーカット、そして真夏の空の下の水着カットも。また、30ページ以上にわたる企画や記事を掲載。メンバーとのコラボ企画や、関係者インタビュー、メンバーと菅井の往復メッセージなども収められ、欅坂46、櫻坂46のファン必見の“ある企画”も収録しているという。
2022年10月13日女優の安藤サクラさん(36)はかねてよりお付き合いしていた俳優の柄本佑さん(35)と2012年に結婚。二世俳優同士のビッグカップルとして当時話題に。先日、素肌にジャケットを羽織るオシャレショットを投稿し注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう! 雰囲気のあるオシャレショットにファン歓喜 この投稿をInstagramで見る 安藤サクラ(@sakuraando)がシェアした投稿 素肌にジャケットを羽織り、ちょっぴり肌見せ感がセクシーな1枚を投稿したサクラさん。無造作なヘアスタイルもとてもお似合いで、どこか遠くを見つめる表情も雰囲気がありカッコイイですね。コメント欄には「街でこんな素敵な雰囲気を見かけたら釘付けです」「素敵な表情ですね」「色気ヤバい」「かっこいい。さくらさんしか出来ない表情♡」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。私生活では1児のママでもあるサクラさん。佑さんとの夫婦仲も良く、自身のインスタグラムに夫婦ツーショット写真を投稿することも。今後の活躍も楽しみですね!あわせて読みたい🌈吉岡里帆さんの胸の谷間がチラり!「女神様すぎ」「ため息のでる美しさ」と大反響
2022年10月03日ニュースキャスターでジャーナリストの安藤優子さん(63)はかねてよりお付き合いしていたフジテレビディレクターの堤康一さんと2006年に再婚。安藤さんといえば『スーパーニュース』などの報道番組で、キャスターとして仕切る姿が多く知られていて、知的で頭が良く芯が強そうといったイメージがありますが、プライベートでの姿はどんな感じなのでしょうか。先日、安藤さんが若かりし頃の写真を投稿し、注目を集めていました。早速チェックしてみましょう! ハーフと間違えてしまうような美しい顔立ちの安藤アナ この投稿をInstagramで見る 安藤優子(Yuko Ando)(@yukoando0203)がシェアした投稿 「私も一丁前にテニスガールしていました。」と若かりし頃の写真を投稿した安藤アナ。ハーフのような彫りの深い顔立ちが美しく、ショートパンツから伸びた長い脚も美しく見惚れてしまいますね。コメント欄には「優子さん脚長〜い♡綺麗ですね」「長くてバランスの良い脚!綺麗です。」「スタイル抜群ですね〜」「スタイルよくて、可愛くて、素敵」と安藤アナの美脚に視線がくぎ付けになるフォロワー続出のようでした。安藤アナのインスタグラムには、私生活のオフショットやファッションやお料理など、テレビからは知ることのできない情報ばかり投稿されています。新たな一面を発見できるとても新鮮なインスタグラム、今後もチェックしていこうと思います!あわせて読みたい🌈安達祐実さんの美しすぎるアップに「姉妹に間違えられそう」「ママには見えない」と反響
2022年09月28日画面から“匂い”を感じさせる俳優だ。ときに暮らす街の匂いや家のごはんの匂い…その匂いのあまりの生々しさが心を掴む。それが安藤玉恵という人。――9月9日開幕の舞台『阿修羅のごとく』は、昭和の名脚本家・向田邦子さん作の四姉妹の物語。舞台のほか、ドラマや映画もいくつも作られている名作ですね。木野花さんの演出を受けたかったのでラッキーだなと(笑)。ご本人ではないけれど、木野さんが演じていた月影先生(’96年・’03年の舞台『花の紅天狗』、’21年の舞台『月影花之丞大逆転』で演じた演出家の役)が大好きだったんです。かっこよくて。あと、木野さんから演出を受けていた人から聞いていた話が楽しそうだったので…。――ドラマ『あまちゃん』で俳優としての共演はありましたけれど、現場で木野さんの演出家としてのエッセンスを感じたことは?フフフフ(笑)…ありました。『あまちゃん』で、笑えるシーンを“普通”にやっていたら隣にいた木野さんが「もっと面白くやらなきゃ!」って(笑)。ドキッとしましたけれど、ありがたかったですね。言い方も威圧的ではなく穏やかで。ナチュラルに作品をみんなで面白くしようという想いで現場のリーダーになってくださっていたので、監督やみんなから信頼が厚いのだと思いました。――楽しみにされていることは?木野さんもですし、作品もキャストも全部がすごいから、楽しみすぎてよくわからないぐらいです。ほとんどの方が初めましてなので、みなさんが稽古初日にどこまで台本を覚えてくるか気になるし。もし私が全部覚えて稽古場に入ったら、気合入りすぎだろって逆に恥ずかしかったりするのかなとか、余計なことをいろいろ考えちゃっています。――普段、舞台稽古には、どんな感じで臨まれるんですか?台本は読み込んでいきますけど、役をこう演じようとか、このセリフはこう言おうということはあまり考えずに稽古に臨むようにしています。相手とのお芝居の中でできてくるものというか。――安藤さんは、この作品のどこに魅力を感じていますか?四姉妹の喧嘩です。言葉の応酬が激しいんですけど、女同士って本当にこういう喧嘩をするのかって。私には女きょうだいがいないのですが、姉妹でもこんなこと言われたら傷ついてショボンってしそうな気がするんですけど、彼女たちはそうでもなくて淡々と日常を生きていて。でも、この喧嘩を本気でやったら面白いんだろうから、本気でやりたいなっていう…そこですね。なんか野性のぶつかり合いみたいな感じ、というか。向田さんの書かれたセリフはナチュラルだけれど、ベースに野性的なものを感じるんです。姉妹を演じる3人の方たちがセリフを言ったとき、言葉じゃない戦いみたいなものも見えてきたら面白い。しかも舞台は、目の前の人の空気感まで全部伝わるから、より感じやすいんじゃないかと思います。――先ほど、事前にあまり役を作らないとおっしゃっていましたが、役と自分とを重ねたりは?あまりしないです。読んでいて「わかる」「この感情、知っている」ってことはありますし、結果的に重なってくることは多いような気がしますけど。いつも相手の俳優さんを頼りにしちゃってます。雰囲気とか言い方とか、その方から出ている“何か”があって、それをきちんと受け止めてお芝居するようにしています。――安藤さんって、舞台でも映像作品でも、どんな役を演じられていても場に違和感なく溶け込む印象があって。作家や監督の世界観に染まるみたいなことを考えて臨まれているんでしょうか。あんまり考えてないんです。本当に感覚的というか。その場所に立って感じてはいますね。ロケのときもだし、セットでもここにコップがあるとか、こたつがあるとか…。撮影のドライとかテストの後に時間があるときは、楽屋に戻らず本番までセットの中にいることが多いんです。「戻らないの?」って聞かれるんですが、なぜかそこにいたくて。もしかしたら、そういう意味で必要な時間なのかもしれないですね。ただ、あえてそうしているわけじゃなく、なんとなくいるだけなんですけど。――ならば、共演していて魅力的に感じる俳優さんとは?こっちが何をやっても大丈夫って思わせてくださる方の存在は、本当にありがたいです。直感的に信頼できるというか。安藤さんが出演する舞台『阿修羅のごとく』は、9月9日(金)~10月2日(日)、東京・シアタートラムにて上演。9月14日(水)18時開演の回で生配信あり。大人計画 TEL:03・3327・4312(平日11:00~19:00)10月8日(土)~10日(月)には兵庫公演も。あんどう・たまえ1976年生まれ、東京都出身。早稲田大学在学中に演劇活動をスタート。2013年の連続テレビ小説『あまちゃん』の栗原しおり役をはじめ、映像作品にも数々出演。近作にドラマ『阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし』『拾われた男 Lost Man Found』など。近年は、自主公演「とんかつと語りの夕べ」も開催。衣装協力・salon de GAUCHO TEL:03・6380・9979※『anan』2022年9月14日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・Kei(salon de GAUCHO)ヘア&メイク・大和田一美(APREA)インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2022年09月10日太宰治原作「斜陽」を主演・宮本茉由、安藤政信で映画化した『鳩のごとく蛇のごとく斜陽』の公開が決定。併せて、宮本さんと安藤さんの2ショットをとらえたメインビジュアルが解禁された。敗戦後の昭和20年、没落貴族となった上、父を失ったかず子とその母・都貴子は生活のために本郷西片町の実家を売って西伊豆で暮らすことに。そんな折、戦地で行方不明となっていた弟の直治が帰還するとの知らせが入ると、母は「歳の離れた資産家に嫁いだらどうか」とかず子に話す。激怒したかず子は「鳩のごとく素直に、蛇のごとく慧かれ」というイエスの言葉とともに6年前の出来事を想いだす。まだ学生だった直治が師匠と仰ぐ中年作家、上原二郎との出会い、それは一夜の恋心の目覚めだった――。今回公開日決定と併せて、かず子を演じる映画デビューにして初主演の宮本さんと、太宰自身を投影した無頼な生活を続ける売れっ子作家・上原を演じる安藤さんをとらえたメインビジュアルが解禁。元貴族の品の良さが伺える真っ青な着物を纏ったかず子が、上原に身を寄せているもので、上原の手前にはウイスキーグラスが確認でき、酒に溺れた生活を続けていることが想像できる。太宰治「斜陽」執筆75周年記念作品となる本作は、近藤明男監督が世界的な大監督である故・増村保造監督(甲府市出身)の助監督を務め、増村監督と脚本家の白坂依志夫が遺した「斜陽」草稿脚本を基に本作の脚本を仕上げた。『鳩のごとく蛇のごとく斜陽』は10月28日(金)TOHOシネマズ甲府先行、11月4日(金)よりTOHOシネマズ日本橋ほか全国公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:鳩のごとく蛇のごとく斜陽 2022年全国にて公開予定©2021「鳩のごとく蛇のごとく」製作委員会
2022年08月30日2022年7月24日、ジャーナリストやキャスターとして活躍する安藤優子さんがInstagramを更新。『怖いもの知らず』だったという、若かりし頃の写真を公開し、反響を呼んでいます。安藤優子「怖いもの知らずの時代」人々の注目を集めたのは、写真に写る安藤さんの服装と状況のギャップ。スキーをしている最中の安藤さんを撮影した1枚ではあるものの、その姿はワイルドさあふれるものでした。 この投稿をInstagramで見る 安藤優子(Yuko Ando)(@yukoando0203)がシェアした投稿 半袖に短パンという服装に、安藤さん自身、当時を振り返り「怖いもの知らずの時代」とコメント。もしもバランスを崩してしまった場合、むき出しの肌に傷が付いてしまう可能性もあるでしょう。また、当時は日焼け止めを塗らずにスキーをしていたといい「日焼け止めなんて知らず、日焼けしまくり、怖い」とも。怖いもの知らずだった安藤さんの投稿は反響を呼び、「かっこいい!」「素敵です」と、多くのコメントが寄せられています。今も、第一線で活躍している安藤さん。そのワイルドな姿とバイタリティーは、この当時から健在だったようです。[文・構成/grape編集部]
2022年07月25日2022年5月、栃木県に住む小学生たちが、ランドセルをキャリーバッグのように運ぶ『さんぽセル』を発案し、ネットで話題になりました。荷物が重すぎたり、ランドセルが身体に合わなかったりすると心身に支障をきたし、通称『ランドセル症候群』になる可能性も。実際にランドセルで大変な思いをしている子供は少なくないようで、『さんぽセル』の注文は殺到し、予約が数か月待ちになるほどの人気を博しています。しかし、ネットで『さんぽセル』が取り上げられると、大人からアイディアや子供たちに対する批判の声が上がりました。アイディアをネットで叩かれた小学生反論に「スカッとした」「キレキレで最高」アイディアに対する批判だけでなく、中には発案者である小学生たちをバカにするようなコメントも。大人から寄せられた批判の声に対し、小学生らが正論で切り返す姿勢に称賛の声が上がりました。安藤優子、大人の『さんぽセル批判』に苦笑同年6月12日に放送された情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、『さんぽセル』について特集。小学生らが反論した『さんぽセル』への批判には、こういったコメントもありました。「ランドセルは重いけど、楽をしたら筋力が下がってイカン!身体も心も鍛えないと」このコメントを投稿した人は、ランドセルを身に着けることで体力をつけたり、忍耐力を上げたりする効果があると考えているのでしょう。そんな意見に対し、コメンテーターとして出演する安藤優子アナウンサーは、このように考えを述べました。いやでも本当に子供のランドセルだけじゃなくて、さっき三上(大進)さんもおっしゃったけれど…。ランドセル以外にピアニカみたいなのをぶら下げて、シューズをぶら下げて、水筒下げて、自分たちの給食の袋もあって、もう本当にランドセルしょった上に、なおかつ両手に荷物を持って。小学校1年生の子がでっかいランドセルをがちゃがちゃいわせて歩いてるのを見ると、「ちょっとそれトゥーマッチじゃない?」って。で、「あれ(ランドセル)をしょったら鍛えられる」って発想って…すごく、どうなってるんでしょうね?本当に。「ランドセルしょって鍛えろ」っていわれてもねぇ…。ワイドナショーーより引用小学生のアイディアを称賛した上で、批判をした大人に「どんな発想をしているのかが理解できない」と苦笑した、安藤さん。安藤さんのいう通り、小学生が通学時に心身を鍛える意味はあるのでしょうか。そもそも、ランドセルで鍛える必要はあるのかが疑問です。この意見に対し、発案した小学生は「灯油缶を遠くに運ぶ時、大人は鍛えるために背負うの?きっとタイヤで運ぶと思う」と反論しています。安藤さんも同様に、苦労を美徳とし、他人に強制する考えが理解できなかったのでしょう。【ネットの声】・本当に発想が謎すぎる。いつからランドセルはトレーニング器具になったんだ…?・同意です。成長過程の子供は、鍛えるよりも身体の成長を大切にするほうが重要だと思う。・「鍛えろ!」っていってる人は、どんなに重い荷物も背負っているのか?重いランドセルで苦労する気持ちは、実際にその状況下に置かれている子供が一番よく分かるはず。当事者の考えを尊重しているからこそ、『さんぽセル』は多くの注文が寄せられているのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年06月12日安藤裕子が、11月17日にリリースするニューアルバム『Kongtong Recordings』(読み:コントンレコーディングス)の収録曲とジャケット写真を公開した。今作には、世界中のリスナーからの大きな反響を獲得したTVアニメ『進撃の巨人』The Final Seasonエンディングテーマ「衝撃」がalbumバージョンとして収録されるほか、テレビ東京系ドラマ『うきわ―友達以上、不倫未満―』オープニングテーマ「ReadyReady」、さらにファンの間ではライブでお馴染みの「少女小咄」を含む全12曲を収録。なお収録曲の発表は、本日10月1日に行われたYouTube生配信にて安藤本人からアナウンスされた。また、安藤の書き下ろし短編小説が収録された『コーヒーと短編』が本日より発売されている。さらに安藤は10月29日公開の映画『そして、バトンは渡された』に出演することが決定している。<リリース情報>『Kongtong Recordings』(読み:コントンレコーディングス)11月17日(水) リリース価格:3,300円(税込)初回限定仕様:安藤裕子直筆シリアルナンバー入りブックレット予約リンク:【収録曲】01.All the little things02.ReadyReady テレビ東京系ドラマ『うきわ―友達以上、不倫未満―』オープニングテーマ03.UtU04.Babyface05.恋を守って06.森の子ら07.少女小咄08.Toiki09.僕を打つ雨10.teatime11.Goodbye Halo12.衝撃(album ver.)TVアニメ『進撃の巨人』The Final Seasonエンディングテーマ【特典】各法人: A4オリジナルクリアファイルAmazon:メガジャケ「ReadyReady」リリックビデオ<書籍情報>「コーヒーと短編」庄野雄治 編10月1日発売定価(本体1,300円+税)ミルブックスHP:<映画情報>『そして、バトンは渡された』10月29日(金) 全国公開映画『そして、バトンは渡された』本予告編公式サイト:公式Twitter:公式Instagram関連リンク安藤裕子オフィシャルサイト安藤裕子オフィシャルTwitter安藤裕子オフィシャルInstagram安藤裕子オフィシャルオフィシャルYoutubeチャンネル
2021年10月01日女優の黒谷友香が出演する、日本シグマックス・MEDIAIDスタイルケアの新CM「生き方をケアする」編が、10月1日より公開される。新CMでは黒谷の目覚めのシーンから始まり、犬と戯れるなど日常のワンシーンを切り取ったかのようなドキュメンタリータッチで描かれている。黒谷は、CMキャラクターに選ばれて「嬉しいです!」と喜ぶ一方、「人生100年時代の現代、美しい姿勢を意識したり保とうとする事は、男女問わず自身の健康や美に良い影響をもたらすのではないかと思います。大切な姿勢にフォーカスをおいた、背中ストレッチを皆さんに広く知っていただく機会である、CMキャラクターに起用された事に大変やりがいを感じました」と重く受けとめている様子。「撮影現場でも、どうすれば良いポイントがより伝わり易くなるか? 興味を持っていただけるか? を関係者の皆様全員で作り上げていきました」と現場一体となって臨んだようで、「とても良いチームワークで進められたと思います」と手応えも感じている。
2021年09月29日