プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「八宝菜」を含めた全4品。トロミのついた具だくさんの八宝菜で栄養バッチリ! 砂肝はおつまみにもピッタリ。約20品目の食材が食べられるバランス献立。 八宝菜 具だくさんの八宝菜。野菜嫌いの子供も、野菜が柔らかく、味もついているので、苦みなく食べられます。 砂肝のピリ辛炒め 豆板醤のピリッと感がお酒のおつまみにピッタリです。 レタスのスープ 生で食べる印象の強いレタスを中華スープにしました。ラー油をたらして、ピリッとしまった一品。 ふるふる豆乳デザート ふるふると柔らかい豆乳プリン。ショウガとレモンがほのかに感じられるソースをたっぷりかけて食べましょう!! ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年06月06日オーデリックは5月7日、LEDダウンライト「SERIES Q6」を発表した。非調光・プルレス段調光・連続調光の3タイプがあり、発売は非調光タイプが5月20日、ほかは6月1日に発売される。希望小売価格は3,600円~7,800円(税別)。明るさは白熱灯60Wクラスと100Wクラスがあり、それぞれにφ100mmとφ125mmの埋め込み穴に対応するモデルが用意されている。光色は昼白色と電球色から選択できる。SERIES Q6はリーズナブルな価格もその特徴で、最も価格の安いφ100mmの埋め込み穴に対応した60Wクラスの非調光モデルは、3,600円(税別)となっている。プルレス段調光タイプは、壁スイッチのオン・オフによって段階的に調光が可能なモデル。壁スイッチを1回オンにすると100%の光量で点灯し、1.5秒以内にオフ・オンの操作を行うと50%に、さらに1.5秒以内にオフ・オンの操作を行うと3%の光量で点灯する。壁スイッチは特殊なタイプではなく、既存のものを使用することが可能だ。連続調光タイプは、LED用の調光器を使用するモデル。器具光束は、白熱灯60Wクラスが565lm(ルーメン)で100Wクラスは830lm(いずれも昼白色タイプ)。効率は60Wクラスが86.9lm/Wで、100Wクラスが92.2lm/Wだ。光源寿命は、いずれも50,000時間。
2014年05月07日アリババは12月9日、ECサイト運用代行業を営む宝尊(バオズン)と業務提携し、日本企業の中国進出を支援する新サービス「チャイナエクスプレス」の提供を開始した。宝尊はディズニーやナイキ、フィリップスなどの有名企業を含む70社以上を顧客に持ち、店舗構築・サービス対応などに関するノウハウを保有している。アリババは今回の業務提携を通じて、宝尊のノウハウを日本企業のニーズに対応できるようカスタマイズして提供する。「チャイナエクスプレス」は、海外の出店企業から商品を直接購入できるインターネット通販サイトサービス「天猫国際」と連携したサービスで、日本企業向けに、店舗運営からサービス対応までをワンストップで提供する。これにより、中国に拠点や倉庫がない企業でも、短期間で店舗を立ち上げ、運用を開始することができる。天猫国際は2013年7月に提供が開始されたサービスで、本格的な稼働は2014年度内の予定。
2013年12月10日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「具だくさん八宝菜」を含めた全4品。 八宝菜は下準備をしっかりしておくと、グンと作業効率がアップします。スープはトマトを加えてサッパリと。 具だくさん八宝菜 豚肉とエビ、イカ、野菜がたっぷり入った中華の定番おかず。ご飯と相性抜群です。 モヤシと切干し大根の酢の物 モヤシと切干し大根、ニンジンを甘酢ダレに漬けた、ヘルシーおかず。 トマトとふんわり卵のスープ トマトの酸味が効いた、具沢山スープ。ふわっとした食感の卵が美味。 梨のパフェ 梨とビスケット、バニラアイスを盛った子どもが喜ぶパフェです。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年09月13日スイス・バーゼルで開催された「BASELWORLD 2012」にて、シチズンは光で発電するエコ・ドライブを搭載し、光で時刻を知らせるまったく新しい時計のコンセプトモデル2機種「Eco-Drive Luna(エコ・ドライブ ルナ)」「Eco-Drive Nova(エコ・ドライブ ノヴァ)」を発表した。どちらもレディスモデルとなる。「Eco-Drive Luna(エコ・ドライブ ルナ)」は秒針を廃し、フェイス外周に60粒のダイヤモンドを、その下層にLEDを配置。1秒に1回、LEDの光がダイヤモンドをきらめかせる仕組みになっている。60粒のダイヤモンドが右回りにきらめきながら1周することで1分となる。時・分は通常の針で表現。発売は未定ながら、ホワイトとブラックの2色が展示されていた。「Eco-Drive Nova(エコ・ドライブ ノヴァ)」は、一切の金属針を廃した大胆なデザインだ。時計表面のドーム型スクリーンに光の粒子がきらめき、流れながらやがて収束し、最終的に光の時分針を形成。時計としてのケースデザインを極限まで削ぎ落としたシンプルなラウンドフォルムが、”躍動的な光=時間の流れ”と余韻を強調する。同モデルはホワイトとブラックの2色を展示していたが、こちらも発売は未定。なお、シチズンブースの名物となっているコンセプトムービー上映は、「Lady of Light」。その名の通り、今回のコンセプトモデル2機種の世界観を表現していた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月17日キティファン必見のイルミネーションストリート多摩センターイルミネーション2011 毎年人気の多摩センター駅前のイルミネーションは、かわいらしい動物をかたどった光のオブジェたちが出迎えてくれる。>> その他イルミネーション情報はこちら
2011年12月26日1986年に発足し、今年で26回目を迎える仙台の冬の風物詩、『SENDAI 光のページェント』が今年も12月2日(金)より開催される。暗い冬の夜空に光を灯すことで、「小さな光を見て心から美しいと感動したい」「ページェントのあかりの温もりや落ち着きが市民の心を豊かにし、さらに活気あるまちづくりを」と始まったこのイベント。今年は3月に発生した東日本大震災を受け、「鎮魂の光」「命の光」「復興の光」「夢と希望の光」と特別な想いを込めての開催となる。毎年、企業の協賛や街頭募金活動など、幅広い層からの協力で成立してきたこのイベントだが、今年はさらに、LED電球を保管していた倉庫が津波の被害に遭い全損という難局にも直面している。それでも「被災地として復興への希望の灯りをともしたい」との思いがあり、「光の和、想いをひとつに!」のスローガンのもと、今年の開催が決定した。開催は12月2日(金)から31日(土)まで。毎日17時30分から22時まで(31日のみ23時まで)、定禅寺通・東二番丁通~市民会館前の区間がライトアップされる。なお、チケットぴあではこのイベントを支援する募金を一口1000円で受け付けている。
2011年11月16日