昇進のため仕事に専念したい夫は、家事育児すべてを妻にまかせきり。なのに会社では、イクメン・良き夫として振る舞っておりそんな態度に妻はイライラし家庭の空気は最悪に…。 主人公は外面すみれ(30歳)。夫・良し男との娘・ほの香(0歳)を出産し、現在育休中。 慣れない育児と夜泣き対応で睡眠不足が続き、顔にはクマが。それでも仕事を頑張る良し男のために家事していると…。 夫にワガママばかりを言われ、すみれは… 育休前、夫の良し男さんに今後について相談されたすみれさん。昇進がかかっているため仕事に集中したいとの申し出に「いいよ」と一言。しかし「もの分かりがいい嫁」と言われ、それ以降モヤモヤを抱えています。 みなさんだったらこの状況、どう対応しますか?また、昇進を理由に家事・育児に参加しないパートナーのことをどう思いますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ
2024年04月05日「これってさ…」浮気かどうか見分けるポイント時として、夫の些細な行動が心配の種になることも少なくありません。不必要に怪しんでしまうと、2人の関係に亀裂が入るかもしれませんが、異常とも思える行動が目につくならば、疑念を抱くのも無理はないでしょう。今回は、浮気をしている可能性がある男性が取りがちな挙動について解説します。夫宛てに連絡が頻繁にくるもし夫が、絶えずスマホを触っている様子であれば浮気をしている可能性があるかもしれません。SNSなどを通じてほかの女性と連絡を取り合っている可能性があるからです。家事も育児もせずにもし夫がスマホをずっと触っているようであれば、何をしているのかを尋ねてみたり、スマホを見せてほしいと言ってみるといいでしょう。それを断られたり、はぐらかされたりした場合は、浮気をしている可能性がかなり高いかもしれません。特に度々そのような状況があるならば、浮気を疑ってみるのがいいでしょう。しかし、仕事が忙しいなどの理由もあるかもしれないので決めつけることはせずに、他のことからも判断するようにしましょう。友達に会わせたがらないもし夫があなたを自分の友達に紹介しない、またはSNSでの繋がりを断る場合、他に「彼女」がいる可能性が疑われます。あなたと付き合っていることが知られることに不都合があるからそのようなことをしているのかもしれません。「ただ照れくさいから」という言い訳に惑わされず、本心を尋ねる機会を持つことが肝心です。急にデートを提案前はデートをする日を事前に決めていたのに、最近は直前にデートを提案されるようになったとしたら、夫は浮気をしている可能性があります。なぜなら、他の子との予定がキャンセルになって時間ができたから「じゃあ会おうか」と提案されている可能性が考えられるからです。急な「会えない」もし夫があなたとの予定があったにもかかわらず、急に「会えない」と言った場合、その理由を深く探る必要があります。「本命の子」に誘われたことであなたとの予定をキャンセルしたいと思っているのかもしれません。この様な事態に遭遇した場合は、その後の彼の行動を慎重に観察することをおすすめします。怪しい行動に注意を夫の行動から浮気を疑うようなサインを見ても、直接的に問い詰めるのは慎重になるべきです。まず、自分が何を求めているのか、そして2人の関係の未来についてじっくりと考える時間を持つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月05日すぐるは高学歴で外資系勤務の超エリート。妻のかすみと子ども2人の4人家族で、順風満帆な生活を送っていました。しかし、すぐるは自分の行動を少し指摘されただけでも拗ねてしまう極論被害妄想夫だったのです。かすみはすぐるの態度に我慢の限界がきて実家へ帰り、離婚届を送ります。離婚届を見たすぐるはかすみの実家へ行き、頭を下げて謝罪。かすみは心を動かされ一緒に家へ帰るのですが、すぐるに叩かれてしまいます。かすみは離婚の話し合いをするため両家の親を家に呼び、再びすぐるに離婚を言い渡しました。さらにはすぐるから暴力をふるわれたときの録音も流して……。「あとは代理人を通してください」と、両親と一緒に実家へ帰ったかすみ。すぐるは自分の両親からも責められますが、自分の非を認めませんでした。 かすみは実家に帰ったあと、娘たちにパパと離れて暮らすことを話します。娘たちから父親を奪ってしまうつらい決断でしたが、これからの人生のためにもかすみは改めて離婚を決意したのでした。 その後… その後、弁護士をたてたかすみ。すぐるは離婚しないの一点張りで、おそらく離婚調停になるでしょう。 しかし、かすみには証拠があったため、前向きに考えていました。今は実家でテレワークをしながら、娘たちの転園先を探すなど大忙し。 「もう誰にも脅されず生きていくんだから」と今の幸せな生活を噛みしめていました。 一方、すぐるは汚れて散らかった家でひとりコーヒーを飲んでいました。絶対に離婚しないと決め、かすみたちが帰ってくることを願い続けていたのです。 最近まともに寝れていない様子のすぐるは、生気のないまま出社するのでした。その後、義両親から代理人に「すぐるが憔悴しきってまともに生活できていない」と連絡が……。 しかし、もうかすみは気にしません。これから先の明るい未来に向かって、娘たちと共に歩き出したのでした。 新たな一歩を踏み出したかすみと、いまだ自分の非を認められずとどまっているすぐる。すぐるには何度も自分の考えを改めるチャンスがあったのに、考えを変えることはできませんでした。 今まで苦しんできたかすみ。娘たちとの、これからの未来が明るく楽しいものであるよう願いたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年04月04日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。育休中の妻は慣れない育児に疲れ切っており、夫は“生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおう”と、細かくスケジューリングすることを思いつく。さっそく、赤ちゃんの生活リズムをもとにした一日のスケジュールを組み、妻に提案。だが、実際の育児が計画通りにいくはずもなく、妻はますます疲弊してしまう。数ヶ月後、育児に慣れてきた妻に、夫はオンラインでの英会話レッスンを勧める。だが妻は、育児が大変だからとそれを拒否。すると夫は、自分が家事育児を経験して“何がどれだけ大変なのか”を検証しようと考えて…。何がどれだけ大変かを理解するために、俺はひとりで家事育児をこなしてみました。結論としては、思っていたほどツラくなかったです。俺みたいに子どもに振り回されず、要領よく動くようにアドバイスしたところ、「たった一日面倒見ただけで、わかったようなこと言わないで」と反論されてしまいました。そんな妻は俺に反抗するように、家事がさらに雑になっていき…。手抜き料理ばかりだと体にも悪いし、元気になれるはずがない。なんでうちの妻は努力を怠るんでしょうか…。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©New Africa - stock.adobe.com©白太郎 - stock.adobe.com
2024年04月04日夫婦の不仲を和らげる「魔法の言葉」3選愛し合っていたとしても、時には小さな争いが起こってしまうことがあります。今回は「夫との心地よい関係を維持するために伝えたい魔法の言葉」を紹介しましょう。「何が問題だったか、教えて」「何か問題があったかしら?」と思う瞬間に「何が悪かったのか、教えてほしい」と伝えるのが効果的でしょう。相手が冷静に話を聞いてくれることが期待できます。急にイライラされた場合、まず自分が何か間違えたか不安になり、その後「なぜそんなに怒っているの?」と対立的な気持ちが勝ってしまうこともあると思います。「もっと分かりやすく伝えるね」時には、相手が話を理解できないことが原因で気持ちがすれ違うことがあります。「あなたが悪いわけではない、私の伝え方が不足していたかも」という姿勢で接すれば、無用な争いを避けられることが多くなります。「私の伝え方、わかりづらかったかな?」と問いかけることが、関係性を良好にする近道と言えるでしょう。「あなたの考えは理解したよ」相手の言葉や意見に先走って反応してしまうと、状況はさらにヒートアップしてしまいます。「あなたの考えは理解したよ」とまずは相手の意見を正面から受け止めてみましょう。これだけで相手もあなたに対して柔軟な姿勢を見せ始め、意見の食い違いを冷静に話し合えるようになる場合があります。二人が冷静に問題解決を目指すために相互の要望を伝えあう際には、言葉選びに特に心を配ることが求められます。相手に自分の気持ちが正しく伝わるよう心がけ、二人で問題に立ち向かえる体制を整えていきましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月03日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。育休中の妻は慣れない育児に疲れ切っており、夫は“生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおう”と、自分がスケジューリングすることを思いつく。さっそく、赤ちゃんの生活リズムをもとにした一日のスケジュールを組み、妻に提案。それを見た妻は、夫の分担の少なさに不満をこぼしつつ、仕方なくチャレンジしてみることにする。だが、実際の育児が計画通りにいくはずもなく…。夫は「一緒に頑張ろう」と一生懸命励ますも、ますます疲弊した妻から「もう口出さないで!」と言われてしまうのだった。俺は育児にいっぱいいっぱいの妻のために仕事を早めに切り上げ、帰るようにしました。正直、業務が多く大変なのですが…試練があるから頑張れるんです。けれど、体調の優れない妻はネガティブな発言が増えていき…。家に閉じこもっているから、視野が狭くなっているんだろうな。義母が来てくれたおかげで、元気を取り戻した妻。育児も少し楽になったようなので、仕事復帰を意識して勉強してみたらどうかと「リスキリング」を提案しました。でも「そんな余裕ない」と突っぱねられてしまい…。家事育児ってそんなに大変なんだろうか? 疑問に思った俺は身をもって検証することにしました。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©metamorworks - stock.adobe.com©One - stock.adobe.com©Oqvector - stock.adobe.com©taka - stock.adobe.com©naka - stock.adobe.com©maru54 - stock.adobe.com
2024年04月03日■これまでのあらすじ主人公・壮太は、妻と息子と3人暮らし。ある日、夜中に帰宅すると、妻はグズッた息子に授乳を終え、再び寝かしつけるところだった。妻はどんよりと疲れていて、キッチンのシンクには洗い物の山。夫は「子どもが生まれる前は育児も家事も頑張ってたのに」と不満に感じながら、それを片付けるのだった。翌朝、いつも通り早起きした夫は、日課にしているランニングへ。帰宅すると、妻はあいかわらず冴えない様子で、夜も授乳で何度も起きるために「寝た気がしない」という。子どもが小さなうちは仕方ないのか、とも思う夫だったが、生活リズムを整えて妻に育児を楽しんでもらおうと、自分がスケジューリングすることを思いついて…。俺は妻が家事をこなせないのは、息子のペースに振り回されて、時間の使い方が下手になっているからだと考えました。そこで、赤ちゃんの生活リズムを調べ、最適な一日のスケジュールを組んだのです。俺は平日仕事で手伝えません。それなら妻ひとりでできるようになったほうがいい。グッドアイデアだと思ったんですが、妻は不機嫌になりました。夜寝ないし最初から違う!と匙を投げた妻をなだめつつ、俺は家事育児を全力でサポートすることに。たしかに俺の考えたスケジュール作戦は、うまくハマりませんでした。それでも壁を乗り越えてほしくて、妻を激励し、頑張るように仕向けたのですが…。俺がいるほうが疲れると、逆に妻を怒らせてしまいました…。次回に続く(全11話)毎日更新! この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©standret - stock.adobe.com
2024年04月02日皆さんは、パートナーの発言に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「堂々と浮気を宣言する夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。亭主関白な夫主人公は、亭主関白な夫と暮らす主婦です。夫は一切家事をしないにもかかわらず、主人公の家事に文句ばかりつけてきます。ある日、洗濯物を外に干したまま仕事に出かけた主人公。すると先に帰宅した夫が「洗濯物が干しっぱなしだったぞ」と文句を言います。主人公が帰ってから取り込むつもりだったと伝えても、夫は一方的に主人公を責め立てて…。逆上した夫は、主人公に離婚を言い渡してきたのです。「さっさと出ていけ!」と怒鳴る夫に、主人公は「本当に…?」と困惑して…。1人で生活できるのか出典:Youtube「Lineドラマ」「私が出ていったら、1人で生活できるの?」と夫に問いかけた主人公。すると夫は「それは心配ない」と言って、堂々と浮気相手がいることを宣言したのです。夫の発言を聞いた主人公は「喜んで出ていきます!」と言い家を出ていきました。そして2週間後、夫に「そろそろ離婚届とかその他のプレゼントは届いたかしら?」と連絡すると…。夫は「お前…ふざけんなよ」「なんだよ、この内容証明は!」と激怒します。実は、離婚届と一緒に夫の浮気の証拠と内容証明を送りつけていた主人公。夫の反応に、主人公は「ちゃんと見てくれた?よかった!」と答えたのでした。読者の感想まさか夫が自分から浮気を宣言してくるなんて驚きました。浮気の証拠も揃っているようなので、主人公にはきっちり夫を制裁してほしいと思います。(30代/女性)家事を一切しないのに、文句ばかり言ってくるとはうんざりしてしまいますね。浮気していると自分から言ってくれたことで、主人公が有利な状態で離婚を勧めれてよかったと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。家事も育児もしないモラハラ夫主人公は、夫と1歳の息子と暮らす専業主婦です。ある日、夫の風邪がうつってしまった主人公は熱を出します。そのため夫に「熱でしんどい」と伝え、夕飯の買い物と息子のお風呂を頼みました。しかし夫は「気合で頑張れ」「甘えんな」と言い…。家事も育児もしてくれず、同僚と食事に行ってしまいました。夫が帰宅すると…出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後のことです。夫が会社から帰宅すると、自宅には誰もいませんでした。夫は不審に思い、主人公に連絡します。問題さあ、ここで問題です。自宅にいなかった主人公がしていたこととは?ヒント主人公は風邪をこじらせてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「病院に入院していた」でした。風邪をこじらせて入院していた主人公。しかし、夫は主人公を心配するどころか、自分の生活の心配を始め…。夫は「見舞いも行ってやんねー」と思いやりのない発言をするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月31日結婚して見えてきた…夫の残念な失敗談結婚するまでは完璧な人だと思っていたけれど、一緒に暮らし始めると夫の予想外の一面が見えてきた…なんてこともあるかもしれません。今回は、夫の残念な失敗談を紹介します。食事中のマナー「以前は何とも思わなかったんですが、実は夫の食べ方には困っています。彼が食事をした後のテーブルはまるで戦場のよう…。子どもたちに悪影響がないよう日々気を配っています」(29歳)食事のときのほんの少しの気配りで、家族の気持ちも明るくなるはずです。恋人時代には気づかなかった食べ方の問題も、穏やかに指摘してみることが大切かもしれません。お買い物中「夕方に夫にお願いする買い物ですが、正確に持ち帰ってくれることは少ないですね。例えば、レタスを頼んだはずがキャベツが変わりにやってきます。『今日は何を間違えてくるか』が日々の楽しみです」(31歳)買い物に関しては、男性の中には苦手意識を持つ方もいるようです。『これが必要な理由』がわからずに取り違えている可能性があります。重要な買い物のときは、リストを短くしてクリアな指示をするとスムーズかもしれません。子ども以上に本気の遊び心「うちの夫は子どもと遊ぶとき、まるで自分も子どもになったかのように夢中になってしまいます。カルタで息子に勝とうとして、真剣すぎるほど熱中してしまい…。息子は頑張るんですが、夫の子どもっぽさには時々驚きます」(30歳)子どもと同じ目線で楽しむのは素敵ですが、時としてその熱中ぶりには、かつて恋人だった頃とのギャップを感じることもあるかもしれません。家族の幸せは夫を温かく見守ることから夫を細かく指導することに囚われすぎると、かえって家庭内の溝を深めてしまうかもしれません。時には自分が結婚してどれだけ変わったかを振り返り、広い心で夫を受け入れることが家庭の平和へのキーになり得るでしょう。(愛カツ編集部)
2024年03月30日はる子さんは、夫と息子のはる君の3人家族。夫は仕事が忙しく、基本的にワンオペで育児をしています。育児をしない夫に対してはる子さんはモヤモヤ……。心が限界だと感じたはる子さんは「ひとりで出かけたい」と夫に話します。はる君の様子が気になりつつも、産後初めてのひとり時間を満喫。しかし帰宅後、夫の態度は冷たく、不機嫌そうで……。そんな夫の態度に、はる子さんは心の限界を感じて涙があふれます……。 思えば最初から違和感はあった 夫ははる子さんを寝室に連れて行き、ひとりでゆっくり休むように言いました。ベッドに横になり、はる子さんは夫に対するこれまでの違和感を振り返ります。夫は夜早く帰ってくるようになったものの、育児をする訳ではなく……。この違和感を放置していたせいで、夫婦の気持ちのズレが大きくなってしまったのだとはる子さんは感じました。 心配で寝つけないはる子さん。はる君のお風呂タイムが気になって、夫が忘れているタオルやおむつの準備をし始めます。はる君のお世話自体が嫌なわけではない……とはる子さんは自分の気持ちをたしかめるのでした。 はる子さんは以前から夫に対して思うところがあったようですが、争いを避けるため、自分の気持ちを我慢していたようです。初めての育児に手いっぱいの状態で、じっくり考えたり、気持ちを整理したりするのは難しいですよね。夫と本音で話し合い、はる子さんの違和感を解消できると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター harumama
2024年03月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】外ではイクメン気取りの夫主人公は夫と子どもと暮らす兼業主婦です。夫が育児や家事に非協力的なのに、会社ではイクメンを気取っていることに憤りを感じていました。そんなある日、夫が「来週は結婚記念日だろ?」と言い出したので…。「えっ!覚えてたんだ!」と驚く主人公。すると夫から「記念日だしディナーどう?」と誘いを受けます。夫の誘いを断ると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「ありがたいけど…」と子どもがいながら外食は難しいことを伝えると…。夫は両親や友達に子どもを預けるよう要求。急なことなので無理だと断り、夫へ子どものことを考えるよう依頼します。すると夫は「子どものことはいいんだよ」と言い出し…。問題さあ、ここで問題です。夫が子どものことを気にしていない理由は?ヒント夫は自分のことしか考えていませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「記念日を自分のアピールの場だとしか思っていないから」でした。夫が会社で愛妻家アピールをするため、ディナーに誘ってきたことを知った主人公。その後「何言ってんの?」と一気に気持ちが冷める主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月28日私の毎日は、いつもドタバタと過ぎています。その理由は、私はパートタイマーで仕事をしていて、なおかつ子どもが6人いるため朝から寝るまで家事や育児に追われているからです。もちろん夫と家事を分担していますが、そのバランスに不安を抱いた私のお話です。山のように出てくる家事毎日仕事から帰って来てからも、子どもたちの夕飯の支度や宿題のチェックをし、その後はお風呂に入れたり、夕飯の後片付けをしたり……。そして子ども6人分の洗濯をするため、1日に何回か洗濯機を回す必要がありました。そしてすべての家事が終わってから、洗濯物を干す毎日でした。家事バランスの崩れ朝は部屋の掃除をしたり、朝に回した分の洗濯物を干したりと、朝もやることがたくさんありました。そして徐々に、仕事をしながらこの量の家事を私ひとりがやることに不満がたまってきたのです。夫はゴミ出しをしてくれたり、休みの日にはごはんを作ってくれたりしますが、平日はほぼワンオペな状態に、「なぜ私だけが負担に感じながらやらなくてはならないのか」と、私の中で引っかかるようになってしまいました。それがきっかけで、私は徐々に夫に対して嫌な態度を取るように……。そして、ある日子どもたちから「このままだと、パパに愛想を尽かされて離婚されちゃうかもね〜」と言われました。子どもたちは、私の夫に対する態度の変化に気が付いていたのです。このままではいけないと感じ、その後は子どもの前では特に気をつかうようにしました。今は前よりは良好かな夫には、自分がなぜイライラしてしまうのか、6人の子どもを毎日ひとりで見ながら家事をほとんど自分だけがやっていることに対する不満や苦痛に感じていることをすべて話しました。夫は私の変化に気が付いていたものの、その理由がわからず、困っていたそうです。もともと人に弱音を吐きたくない私の性格は理解してくれていた夫なので、話し合いをしたときに「家事はできるだけ残してほしい」「何かあれば話してほしい」ということを言われました。子どもからのジョークがなければきっと今も不満だらけで、夫へのあたりが強くなっていたと思います。まとめ夫とはいえやはり他人なので、それなりに気をつかい接してきたつもりです。これからも夫婦として続けていくにはどうすべきか、価値観の違いを受け入れつつ不満はある程度吐き出すことも大切だなと学びました。イラスト/きびのあやとら著者/さいとうみく(43歳)20代後半で長女を産み、その後5回の出産(うち1回は双子で出産)を経験。出産のたびに体の変化を感じながらも、誤魔化しながら子育てをしてきた結果、最近は身体のガタを感じ今後の子育てに不安を感じる40代。
2024年03月27日はる子さんは、夫と息子のはる君の3人家族。夫は仕事が忙しく、基本的にワンオペで育児をしています。平日は終電で帰ってくる夫。土日もどちらか仕事になることが多く、はる子さんは子どもと2人きりで過ごす日々が続いています。夫は予定があって出かけても時間を気にせず帰宅し、休日は昼まで寝ていることも。夫の態度にモヤモヤが溜まっていき、はる子さんではついに限界を感じて……?夫への不満が大きくなる一方で、はる子さんはその気持ちを話せずにいました。 子どもはかわいい。だけどひとり時間もほしい… はる子さんからの返信がないことを心配し、慌てて帰宅した夫。はる子さんが週末にひとりで出かけたいことを伝えると、「もっとコミュニケーション取って、事前に伝えてよ」と呆れている様子です。翌日、はる子さんは改めて夫と話し合い、その日はひとりで出かけられることになりました。一方の夫は予定が狂ったのでイライラしており、仕事が忙しいからベビーシッターや一時保育を利用したほうがいいのではないかと言い出します。 何もせずに最初から第三者に頼むのは諦めたことにならないのかと、はる子さんは夫の考えに疑問を持ちました。 結局、夫との話がまとまらないまま、出かける準備を始め……。「行ってきます」と挨拶をしても、夫は機嫌を損ねてこちらを見ようともしません。しかし、今の状態に限界を感じていたはる子さんは、自分のためにも家を出たのでした。 赤ちゃんとの生活は幸せな一方で、育児は24時間ずっと続くので自分の時間がほしいという状況になるのは自然ですよね。夫は妻の気持ちがわからず不機嫌になっていますが、はる子さんにとっては久しぶりのひとり時間。育児から少し離れて、リフレッシュできるといいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター harumama
2024年03月27日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『転勤した夫の末路』を紹介します。夫との言い争いの末、夫に会いに行くのをやめた主人公。しかし1ヶ月後、主人公は正社員になれたことを直接伝えるため、こっそり夫のもとを訪ねました。すると夫は、来ないと言っていたにもかかわらず会いに来た主人公に怒り出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9転勤した夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」支えてくれていた人出典:Youtube「Lineドラマ」家事が大変で…出典:Youtube「Lineドラマ」相談に乗ってくれた出典:Youtube「Lineドラマ」相談してくれれば…出典:Youtube「Lineドラマ」どうせ自分の話ばかり出典:Youtube「Lineドラマ」仕事の愚痴ばかりで…出典:Youtube「Lineドラマ」とても言えない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が夫の家を訪ねると、そこには見知らぬ女性がいました。なんと夫は主人公と離れて暮らす間、浮気相手に家事をしてもらっていたのです。夫はつらいことや大変なことを主人公には相談せず、浮気相手にばかり話していたようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月27日皆さんは、パートナーの発言に唖然としたことはありますか?今回は「感謝ができない夫」と読者の感想を紹介します。イラスト:syaruru1735父が家事を主人公が妊娠し、つわりで苦しんでいたときのことです。そんな主人公に代わって、主人公の父が家事をしにきてくれていました。父は妊娠中の体調の変化に理解を示し、主人公を気遣います。そんな父に感謝する主人公はつわりが終わったら恩返しをしたいと思っていました。洗濯物はそのままに出典:愛カツその日は洗濯物がそれほど溜まっていなかったので、そのままにして帰った父。するとその晩に仕事から帰った夫が「あれ…お義父さん洗濯物してくれてないじゃん」と言うのです。さらに「困るな〜これくらいはやってくれないと…」と言う夫。父に対して感謝の気持ちがない夫に「は?」と怒りがフツフツと沸いてしまう主人公なのでした。読者の感想主人公や夫を気遣って家事をしてくれる父親に対して、文句を言うのは違いますよね…。夫にはもう少し感謝の気持ちを持ってもらいたいものですね。(20代/女性)主人公のことを思って家事をしてくれていた父には感謝でいっぱいになりますね。家事をしてもらって当たり前と思っている夫には、自分でしてほしいと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日はる子さんは、夫と息子のはる君の3人家族。夫は仕事が忙しく、基本的にワンオペで育児をしています。はる子さんは久しぶりのひとり時間を満喫しています。それには理由があって……? なんだかモヤモヤする日々 はる子さんの夫は、平日は基本的に終電帰り、土日もどちらかが仕事です。ある日曜日、夫は友人の結婚式に参列。昼過ぎには帰ってくると言っていたのに……帰宅したのは19時過ぎでした。時間を気にせずに出かけ、週末もお昼まで寝ている夫にだんだんとモヤモヤが溜まっていくはる子さん。そしてついに、「全部投げ出したい」という衝動にかられます。自分が限界だと感じたはる子さんですが、夫にはその気持ちを話せず。さらにモヤモヤが大きくなっていくのでした。 はる子さんの夫は仕事が忙しすぎて、子育ての大変さをわかっていないかもしれません。初めての育児は不安になることも多く、はる子さんは毎日気を張って過ごしているはず。 はる君は2人の子どもなのですから、休みの日は早く起きたり、はる子さんの話を聞いたりと、時間がない中でも工夫して協力しながら子育てをしてほしいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター harumama
2024年03月26日事前に予定を共有しないだけでなく、育児に責任を全く持たない夫・俊貴。育休を終えて職場復帰後は家事・育児も夫婦で分担するはずだっのに、夫はなんだかんだ理由をつけて家事も育児も理央任せ。保育園のお迎えもドタキャンする始末。何度理央が何度促しても自分ごと化しない夫。さらには子どもの運動会でも二日酔いで朝帰り…。■なぜ?素っ気ない妻に戸惑う夫晩御飯が用意されていなかったり、突然ファミサポの人が家にいたり、俊貴は妻の行動に戸惑いを感じていました。何かがおかしいと思うも、妻には「迷惑かけてないから問題ないでしょ?」の一言で片付けられて…。■妻に愛想尽かされた?焦って行動に移すも…ある日の休日の朝、俊貴が起きると、娘も妻もいなく…。二人だけでテーマパークに行っていたのでした。妻に「前もって教えてくれたって…」と言うと「あなたがソレを言うの?」と鼻で笑われてしまうのでした。今までの自分の行いを顧みた俊貴は、愛想をつかされていることに気が付くのでした。しかも、洗い物をしていると娘に驚かれ…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■妻任せな無責任夫に反撃 読者は?今まで家事育児を妻に任せてきた俊貴。まずは、そんな夫に反撃に出た妻への共感の声です。・悟りを開いた奥さんの顔最高。・頼りにならない旦那より、ファミサポよな。・この奥さんは、経済的にも自立してやっていけるからだろうね。子どもも1人だし。これで、数人子どもいて、パート勤務とかの奥さんだと出来ないだろうな…。・誰かが旦那を諭して解決していくんじゃなくて、奥さんが自力で解決していく姿がとってもいいわ。・着々と旦那ナシで成り立つ家族の形が出来上がってゆく笑。いままでずっとおかしかったのはアンタだろ。また、愛想を尽かされて戸惑う俊貴に読者から痛烈な意見が集まりました。・自分は奥さんに対して身勝手だったのに「俺の予定を気にして」って、自分勝手ですよね。・根に持つようなことをしてきたからだよね。家族のことを軽く考えてるからだよ。・疎外感?なんで?良かったじゃん。お迎え分担も家事もしなくてよくて、これまで以上に自分勝手に出来るように妻がしてくれてるんだよ?その内に夫、父親としての役割も解放してくれるとんじゃないの?・根に持たれてると言うよりもう信用されてないって事なんよ…。・言ってわからないから同じ目にあってもらうしかないんよね。次は、自分の行いを顧みた俊貴が、皿洗いをする場面です。「今更…」「続けないと意味がない」といった声が多数集まりました。・たまの皿洗いでご機嫌とれると思ってるの草。そういうのは継続しないと余計に信用を失うんだよね。・ご機嫌取りの家事、毎日、毎日、何年も、十何年も、何十年も続けないと意味ないからね?・皿ちょこーーーーーーーーっと洗うだけで驚かれるなんて、どれだけ無能なんだ。・今更「たまに」皿洗いしたくらいで許されると思ってるその頭には何が入っているのですか。家庭も社会も同じで、相手にされなくなったら終わりなんだよ。・娘ちゃんがパパが家事してるの珍しがるってことは家事もほとんどやってなかったんだな…。今更家事をやって取り繕っても、今限りじゃダメなんだよね。義実家の対応も急な飲み会ドタキャンも飲み過ぎで娘のイベント潰しかけるのも今後絶対やらない、やったら離婚ぐらいの覚悟を持たないと。・そりゃ愛想つかされてもしゃーないよな。自己中やし、奥さんがやって当たり前って思ってるんだろ?今更慌てて皿洗いしてもな~。最後に、まだ夫として手遅れではないとする意見です。・この夫の自業自得なんだけど、ここから居場所や守るものを他に求めて不倫がはじめるような性根が腐った夫もいるからなぁ。そう思うと、この旦那はまだ完全に手遅れではないかな、と思った。今回、夫の今までの行いに「愛想を尽かされても仕方がない」という意見が多数寄せられました。また、自立した妻の行動に称賛が集まる結果になりました。他にも、夫のこれからに期待する読者の意見も寄せられました。夫は変われるのか?また、夫婦で乗り越えられるのでしょうか…?▼漫画「妻任せな無責任夫」
2024年03月26日専業主婦だった私は、特に1人目出産後も夫に家事を手伝ってもらうことなく、家事・育児をこなしていました。でも、2人目が生まれると、自分だけでは家事がこなせない……。少しでいいから手伝ってほしいと思うようになりました。しかし、どう伝えたらいいのかがわからず、悩んだときがありました。 手伝ってほしいと言いづらいパパには仕事があるし、帰宅後には子どもの相手をしてくれるなど、育児には協力的だったので、これ以上何かを手伝ってほしいと言うことに罪悪感がありました。 でも、日中子ども2人の世話をしながらの家事は全然はかどりません。また、目が離せないので、できることは限られてきます。つらいと素直に言えないこと、家事がうまくこなせないことにイライラしていました。 察してもらおうとして失敗はっきり手伝ってほしいと言うことができなかった私は、態度や雰囲気で察してもらおうとパパの前でだるそうにしてみたり、風邪気味を装ったりしてみました。でも、「大丈夫?」と声をかけてくれるものの、パパが家事を手伝ってくれる気配はまったくありません……。 伝わらないことに、さらにイライラしてしまった私は、いろいろな気持ちがぐちゃぐちゃになり、ある日つい泣いてしまいました。 本音を話すことの大切さいきなり泣き出した私にパパはビックリしていました。何か言いたいことがあるなら言ってほしいと言われて、私はやっと家事を少しでいいから手伝ってほしいと言うことができました。 このことがあってから、お風呂掃除はパパの担当に。ひとりで考えこまず、具体的に伝えればパパも協力してくれるのだなと思い、同時に独りよがりになっていた自分を反省しました。 私は家事を手伝ってほしいと言うことで、怠けていると思われたり、嫌だと言われたりするのが怖かったのだと思います。出産後は夫婦で過ごす時間や会話も減っていました。ふだんからコミュニケーションをとる大切さを感じた出来事でした。 イラストレータ/ライコミ 著者:あさひののか一男一女の母。出産を機に販売職を退職。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。
2024年03月26日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、結婚して最近妊娠したという女性からのエピソードを紹介します。主人公と夫R介は結婚3年目です。主人公が専業で家事を担当して、R介は仕事に集中する。忙しいながらも二人三脚で毎日楽しい生活を送っていました。そんなある日、ついに私の妊娠が判明し…結婚して数年新しい命を授かった悪阻がひどくて夫に相談しないと家事がひと段落ついて夫が帰宅帰ってくるなり一言…子どもをお腹に授かってから2人で一緒に寝ることも少なくなって…。悪阻も加わって、何だか距離が空いているように感じます。「この先、仲良くやっていけるかな?」主人公の中で、不安がどんどん大きくなっていき!?作画:おむ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月25日皆さんは、パートナーの行動で悩んでしまったことはありますか?今回は育児より趣味を優先する夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:人魚真珠趣味ばかりの夫にイライライヤイヤ期に突入した1歳の息子がいる主人公。夫は趣味のバスケで家を空けることが多く…。主人公は育児よりも趣味を優先する夫に不満を抱いていました。さらにイヤイヤ期の息子は、夫を全力拒否。夫が抱っこしようと近寄ると、身をよじって泣き叫ぶのです。出典:CoordiSnap息子に拒絶され「せっかく抱っこしてあげるのに…」とこぼした夫。主人公は「かかわる時間が増えたら解消されるんじゃない?」と助言をしました。しかし翌朝も、夫は早い時間からバスケをするために出かけてしまったのです。夫への助言がまったく効果がなく、思わず絶句する主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の両親に相談する趣味があることはいいと思いますが、あまりにも趣味を優先されると、主人公のようにストレスを感じるでしょう。自分の両親に相談し、アドバイスをもらいます。(20代/女性)趣味の時間を減らしてもらう子どもが大きくなれば、いつか一緒にバスケができるかもしれません。「子どものためにもほどほどにしてほしい」と夫に伝え、子どもが幼い間は趣味の時間を減らしてもらうようお願いします。(50代/女性)今回は趣味を優先する夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月25日皆さんは、パートナーの行動に悩んでしまったことはありますか?今回は育児をしない夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:akira育児を一切しない夫夫と共働きで育児をしている主人公。外仕事をしている夫は、事務職の主人公が簡単な仕事をしていると思い込んでいました。そのため、家事や育児をすべて主人公に押しつけてきたのです。ある日、ワンオペ育児に限界を感じた主人公は…。出典:CoordiSnap「1人では大変だから協力してほしい!」と、夫に泣いて頼んだ主人公。しかし夫は「俺よりも稼いでくれれば代わってやるわ」と、厳しい条件を提示してきたのです。主人公の気持ちに寄り添おうとしない発言に、夫への愛は一気に冷めてしまい…。その後、主人公は家事や育児、仕事を適当に済ませるようになり、夫とも話さなくなったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫と離婚する共働きにもかかわらず、家事や育児を押しつけてくる夫には不満がたまってしまうでしょう。どうしてもつらいときは、夫と離婚することも1つでしょう。(40代/女性)両親に相談する1人で抱えてしまうと、仕事や育児に支障をきたしてしまうかもしれません。夫のことを両親に相談し、自分の心を落ち着かせます。(30代/女性)今回は育児を一切しない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月25日私は26歳の専業主婦。共通の友人を通して知り合い結婚した夫は、「仕事と家事の両立は大変だろうから」と私に専業主婦になることを勧めてきました。やさしい夫だと思っていたのですが……。「やっぱりうちの嫁はハズレ」上司の前で妻をけなしてばかりある日、夕飯を見た夫は「やっぱりうちの嫁はハズレ……」と言ったのです。 「上司の奥さんは6品以上作るんだって。お前家事サボってるとしか思えないんだけど」と、嫌味を言い続けます。 それからというもの、夕飯のたびに文句を言うようになった夫。ある日、「上司の奥さんがどうやって料理してるのか勉強しろ」と言い、上司夫妻の家に伺うことになりました。 上司夫婦の前でも確かに、上司の奥さんの手料理はどれもおいしい! ただ、夫はそこでも「うちの嫁、料理ダメで」と私をけなしてばかりいます。2人とも苦笑いで空気は最悪……! その夜、上司の奥さんから「大丈夫? 旦那さんとうまくいってない?」とメールが。すべてを打ち明けると、ある提案をしてくれたんです。 「恥を知れ!」上司が夫に激怒!とある日の夕方、夫には内緒で上司夫妻が私の手料理を食べに来てくれました。私の手料理を食べると、2人は「すごいね! どれもとてもおいしい……!」と褒めてくれました。 そこでも嫌味を言い続ける夫に「ところでお前は何を手伝ったんだ? 男が仕事で女が家事なんて、いつの話だ。何もしないのに毎日ご飯が食べられるなんて……恥を知れ!」と怒ってくれたんです! 夫は少しはおとなしくなったものの、またひどい態度に戻り、料理を流しに捨ててしまうことも……。 捨てられ続ける料理を見て、私は我慢の限界に達しました。 傲慢夫の末路「これ。書いて」と私は離婚届を差し出しました。 「俺が家事できないのわかってんだろ!! 明日からどうすればいいんだよ」と夫は大慌て。 私は上司夫妻のアドバイス通り、夫からの暴言を録音してあったので、弁護士を通じて慰謝料を請求することに成功し、離婚成立。結局生活もままならなくなった夫は会社も休みがちになり、最終的に仕事も辞めたのだそう。 妻だからといって、自分の思い通りになると思うと大間違い! ずっと一緒にいる妻だからこそ大切にしないといけませんね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月25日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。娘を寝かしつけようとしたものの泣き出してしまい、何度も挑戦する夫。しかし何度やってみても娘が泣いてしまいます。悪戦苦闘する夫に対し、主人公は「赤ちゃんの背中にはスイッチがある」と言い出して…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#37出典:instagram背中スイッチ…?出典:instagram驚く夫出典:instagramベッドに置いた瞬間に泣く現象出典:instagram原因はいろいろ出典:instagram確実にうまくいくような方法は…出典:instagramつまり…出典:instagram無理ってこと!?出典:instagram次回予告出典:instagram夫は、主人公から背中スイッチの話を聞いて思わず娘の背中を見てしまいました。そんな夫に対し、主人公は「ベッドに置いた瞬間に赤ちゃんが泣く現象の比喩表現」と説明。そして「寝かしつけが確実にうまくいくような方法はない」と夫に伝えると、夫は激しく動揺しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月25日■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について相談を受けるようになり、真剣に解決策を考えていたライコミ。しかし夫曰く「義兄は嘘つき」で、おそらく愚痴もすべて嘘だという。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦も話し合いに参加することに!義兄嫁の父親は「離婚しろ!」とブチ切れるが、それでもヘラヘラした態度を取り続ける義兄。さらに「結婚したら束縛がひどい」「家にいると家事も育児も押し付けられる」などと文句を垂れ流し、自分には父親がいなくて寂しい思いをしたから、息子に同じ思いはさせられないと涙を見せる。あまりの嘘くささにドン引きするライコミ夫婦だったが、なぜかそれを信じた義兄嫁の両親は「離婚回避」のために義兄嫁を説得しはじめる。そして嫁は、静かに本音を語り始めて…。義兄の創作話を真に受けて、完全に義兄側につく義兄嫁父。しかし、義兄嫁はそんな父親にも冷静に対応し、「それ、全部嘘です」と静かに反撃を開始します。「自分も家事、育児をやってた」という義兄に対して、ゲームに関しての使い込みをしていたことを指摘する義兄嫁。きっちり証拠を提示して話すところが、義兄嫁の冷静さを際立たせます…。次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。まさかの事件主人公は、家事育児と仕事を両立するため、家事代行サービスを利用していました。仕事で家を留守にしている間に掃除をしてくれる業者に感謝をしていたのですが、たびたび違和感を覚える出来事がありました。それは、冷蔵庫の食材の減りが早すぎることで…。主人公は家事代行業者の人を疑っていました。その後、疑いが確信に変わる事件が起きて…?ケーキがない出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、家事代行業者の人が冷蔵庫のケーキを食べているところを主人公の息子が目撃。「やっぱり」と思った主人公は家事代行業者の人を問い詰めます。ここで問題です!さあ、ここで問題です。主人公が家事代行業者の人を問い詰めた結果、相手はなんと返して来たでしょう?ヒントまったく反省していないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「『ゴミだから代わりに食べてあげた』と話した」でした。なんと、家事代行業者の人は期限が切れそうだったからケーキをゴミと判断して処分してあげたのだと話したのです。勝手な判断をされていたことに気付き、主人公は怒りでさらに問い詰めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月24日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。前回のあらすじ今日1日1人で育児をするよう言われた夫は、義姉に「本当はどうやってやるかわからないんでしょ?」と見透かされて困惑してしまいます。さらに義姉は「そんな態度だからいつまでも我が子になつかれないんでしょ!」と夫を一喝。夫は家事育児の役割分担についても義姉に諭されて…。次回予告義姉は自分の体験談を語りながら、夫に「子どもが成長していくたびに、その成長を見て心から感動できるって言えるの?」と問いました。その問いに対し「それは…」と言葉を詰まらせる夫。そんななか、主人公は夫に「今なんで泣いているの?」と子どもの状況を尋ねたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。まさかの事件主人公は、家事育児と仕事を両立するため、家事代行サービスを利用していました。仕事で家を留守にしている間に掃除をしてくれる業者に感謝をしていたのですが、たびたび違和感を覚える出来事がありました。それは、冷蔵庫の食材の減りが早すぎることで…。主人公は家事代行業者の人を疑っていました。その後、疑いが確信に変わる事件が起きて…?ケーキがない出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、家事代行業者の人が冷蔵庫のケーキを食べているところを主人公の息子が目撃。「やっぱり」と思った主人公は家事代行業者の人を問い詰めます。ここで問題です!さあ、ここで問題です。主人公が家事代行業者の人を問い詰めた結果、相手はなんと返して来たでしょう?ヒントまったく反省していないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「『ゴミだから代わりに食べてあげた』と話した」でした。なんと、家事代行業者の人は期限が切れそうだったからケーキをゴミと判断して処分してあげたのだと話したのです。勝手な判断をされていたことに気付き、主人公は怒りでさらに問い詰めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月24日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『転勤した夫の末路』を紹介します。夫と会えないことに不安を感じ、正社員を目指す道を選んだことを後悔していた主人公。しかし夫は「相談されても困る」と、冷たい言葉で主人公を突き放すばかりでした。そのうえ夫は、不安になる主人公に向かって「めんどくさい」と言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7転勤した夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」適当な相槌が不安出典:Youtube「Lineドラマ」聞いてほしかっただけ出典:Youtube「Lineドラマ」選んだのは主人公出典:Youtube「Lineドラマ」数年離れることをわかっていて…出典:Youtube「Lineドラマ」こんなにつらいと思わなかった出典:Youtube「Lineドラマ」夫の欠点出典:Youtube「Lineドラマ」説教にイライラ出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫に話を聞いてほしくて相談していた主人公。夫がアドバイスをしても、適当な相槌を打つだけだったため、夫も不満に思っていたのです。主人公は夫の冷たい返事に、怒り出しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月24日今回は「出張先で浮気する夫に突撃する妻」を紹介します。単身赴任中の夫タスク、家で育児に励む妻アサエ。浮気相手へのLINEで連絡を取り合いながら、娘の成長などを話していると…明日のデートは…出典:Youtube「Lineドラマ」送った相手は…出典:Youtube「Lineドラマ」間違えて主人公に…出典:Youtube「Lineドラマ」誰とデートに?出典:Youtube「Lineドラマ」言い訳をする夫出典:Youtube「Lineドラマ」口から出まかせで…出典:Youtube「Lineドラマ」遠い昔の…出典:Youtube「Lineドラマ」昔を懐かしむ主人公出典:Youtube「Lineドラマ」なんとかごまかした夫出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告浮気相手へのLINEを送られた主人公。夫はうまくごまかせていると思っていますが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月23日