歌手の小柳ルミ子が5日に自身のアメブロを更新。デビュー54周年を迎え会社からプレゼントされた物を公開した。この日、小柳は「会社からのプレゼント!!」というタイトルでブログを更新。「デビュー54周年のお祝いを会社からも頂きました」と述べ、アメリカのメジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミでプレーしているリオネル・メッシ選手のユニフォームをプレゼントされたことを報告した。続けて「マネージャーのセレクトだそうです」と説明し「黒にピンク 私の大好きなカラー」と嬉しそうにコメントし、プレゼントされたユニフォームの写真を公開。「スタッフの皆さん 有難うございました」と感謝を述べ「大切にします」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「嬉しいですね」「ピッタリのプレゼントですね」「素敵です」などのコメントが寄せられている。
2024年05月06日俳優の柳俊太郎(※柳は旧字体)が、2日に都内で行われた映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の特別前夜祭に川西拓実(JO1)、桜田ひより、井之脇海、風間太樹監督とともに登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■柳俊太郎、学生時代に複雑骨折で失神「着地した瞬間に左のすねを……」同作にちなみ「人生を変えた○○との出会いは?」というトークが展開されると、柳は「骨折」と回答し、会場の興味を誘う。「出会いというか事故なんですけど(笑) バレーボール部だったんですけど、部活中に着地した瞬間に左のすねを複雑骨折して、ショックで失神しちゃって……」と驚かせる。しかし、この骨折が転機になったそうで「部活ができないから暇で。家で寝ているときに映画を観たり、音楽と新しく出会ったり……それがきっかけで『メンズノンノ』という雑誌のモデルになれた。だからすげぇ骨折に感謝していて、折ってよかった(笑)」と芸能界に入るきっかけを明かした。続けて「ケガとかって次につながるチャンスだなと。ケガなんて怖くないぜ! 1回折ってみたら人生変わるかも」と話し、これを聞いた川西が「この後やってみようかな……(笑)」と乗っかり、笑いを誘っていた。
2024年05月02日歌手の小柳ルミ子が29日に自身のアメブロを更新。奇跡的に遭遇した人物を明かした。この日、小柳は自身について「奇跡的な出会いや遭遇が」「非常に非常に多いのよね」と述べ「昨日奇跡的な遭遇をした方は…中澤君」と元・サッカー日本代表の中澤佑二氏との2ショットを公開し「こんなタイミングって神がかってる」とコメント。「私が予定の時間に到着してたら会えてないし広ーいスタジアムで遭遇するなんて」と驚いた様子でつづった。続けて、昨年のテレビ番組以来の再会だといい「相変わらずデッカいなぁー」とコメント。「食事行こうね」と誘うと「はい!!誘って下さい!!サッカー談義しましょう」と返答があったそうで「で…中澤君は試合観ないで帰った 何じゃい」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「良かったですね」「素敵な2ショット」「相変わらずカッコイイですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月30日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。タレントの加藤茶と加藤の妻でタレントの加藤綾菜夫婦と会い嬉しかったゴルフの表彰パーティーの様子をつづった。この日、小柳はデビュー記念日を迎えたことを報告し「今から53年前」「あれから長ーい年月が経ってしまいました」と当時を回想。親友が「デビュー記念日を祝ってくれる」といい「その前に彼の会社のお祝いコンペに顔を出して来ます 私はゴルフはもう封印したので表彰式に参加するだけ」と予定をつづった。その後に更新したブログでは、ゴルフの表彰パーティーでの加藤茶の写真を公開し「加トちゃんのお誕生日食事会以来」と説明。「綾菜ちゃんも一緒よ」と堪能した料理や綾菜の写真も公開し「ご夫婦に挟まれて楽しかったな」とつづった。最後に「沢山懐かしい方々にお会い出来て嬉しかったです」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「加トちゃんお元気で何より」「良い友人なら食事も美味しいよね」「お料理も、凄~く美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2024年04月26日歌手の小柳ルミ子が21日に自身のアメブロを更新。整形外科で測定しショックだった結果を報告した。この日、小柳は右手の小指を骨折してから4か月が経過したことを報告し、転倒した当時について「顎の血が止まらなかったなぁ」と回想。3日後に「小指と薬指がくっつかないのはおかしいなぁ」と思ったそうで、救急病院でレントゲンを撮ると「折れてた」「そして何日か後に今の整形外科に通う事に」とギプスをつけた自身の写真とともに振り返った。その後に更新したブログでは、整形外科で握力を測定する様子を動画で公開し「少しは期待してたのに」とコメント。骨折していた右手の握力は「14キロだったー」と写真とともに報告し「ショックじゃー」と肩を落とした様子でつづった。最後に、左手の握力は20kgだったことを明かし「右手が利き手だから治ったら25キロ位行くのかなぁ?」とコメント。「頑張ろう」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「頑張って下さいね」「まだまだこれからですよ」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月22日歌手の小柳ルミ子が20日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのから貰ったお礼の品を公開した。16日のブログで、小柳は神田の誕生日に贈った花の写真を公開。神田の誕生日を祝福し「何時迄も可愛らしく知的で上品で美しい女性でいて下さいね」と呼びかけていた。この日は「お礼に直筆のお手紙を添えてお菓子を頂きました」と神田から貰った世界的なパティスリー『ピエール・エルメ・パリ』の菓子を写真で公開。「ここの洋菓子は“パティスリー界のピカソ”と称される素晴らしいお菓子」と説明し「有難うございます 頂きます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵ですね」「ルミちゃんへの愛を感じます」「うのさんの文字も美しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月21日歌手の小柳ルミ子が17日に自身のアメブロを更新。一気に12個完食したスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、小柳は「何時かのルミ子の食卓」と述べ「成城石井の焼売 やっぱり美味しいのよねぇ~」と堪能した『成城石井』の品を写真で紹介した。続けて「和からし鬼に様に付けて 何時も一気に12個完食しちゃう」(原文ママ)とお気に入りの様子でコメント。最後に「成城石井さんは本当に良いお仕事なさってるわ~」と感心した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月19日俳優の柳俊太郎が17日、都内で行われたトミーヒルフィガー表参道店1周年記念イベント『People’s place』に登場した。柳は、昨年リニューアルした新店舗に「色とりどりで、子どもの夢がいっぱい詰まったような、おもちゃ箱のような店舗だなと思いました」と声を弾ませる。紺のポロシャツにブルーのパンツと『トミーヒルフィガー』らしい衣装をまとった柳はすらりとしたスタイルを披露。きょうのファッションを身についていきたいところを聞かれると「犬を飼っているんですが、今は外がすごく気持ちいい季節なので、一緒に公園なんて行きながらまったりしたいです」と声を弾ませた。同イベントは、表参道店のリニューアルオープン1周年を記念して行われた。ブランドのDNA『アメリカン・クラシック・クール』を随所に散りばめた内装にリフィットし、2023年4月28日にリニューアルオープンした同店舗では、クラシック(古き良き側面)と新しさ(今日のために洗練された側面)の融合をより一層体現している店内が特徴となっている。
2024年04月17日歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。タレントの神田うのの誕生日に贈ったものを公開した。この日、小柳は神田の誕生日に花を贈ったことを写真とともに報告。「うのちゃんをイメージして愛らしいアレンジでお願いしました」と明かし「可愛いでしょ」とコメントした。続けて「お誕生日おめでとうございます」と神田の誕生日を祝福し「何時迄も可愛らしく知的で上品で美しい女性でいて下さいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「イメージにピッタリな可愛いお花ですね」「素敵です」「凄く綺麗」などのコメントが寄せられている。
2024年04月17日92歳になった今でも、精力的に創作活動を続ける谷川俊太郎。アート名言集『生きてるってどういうこと?』の発売にあたり、「ずっと自分自身に問いかけてきたことをみなさんと分かち合っていきたいと思って」と語った。――ウクライナの戦争やコロナウイルスなどで混沌とした状況が続く中、生きるということについて改めて考えるようになった人たちが増えています。僕の場合は、小さいときから戦争が始まっていて、小学生から中学生にかけて東京が空襲されて焼け野原になったりしているのを目の当たりにしてきたんですよ。戦争のリアリティというのを割と小さい頃から知っていたんですね。だから、いま、ウクライナとロシアが戦争しているということも、当たり前のことのようにして見ちゃうんです。やっぱり戦争は嫌なんだけれど、これはもう、人間の運命というか、宿命みたいなもので、いくら未来になっても戦争は終わらないだろうという感じを持っていますね。一種の諦めのようなものなのだけれど、そこにあるリアルな感じというのを持っていたほうがいいのではないかと思います。人間はやっぱり争うからね。勝負事が結構好きでしょう?だから、割と、いろんな事件が起こっても、もう平気になっちゃいましたね、年取ったら。――40~50代には、日々の生活に追われながらも自分の生き方に迷いを抱いている人が多くいます。そんな人たちに何かアドバイスをいただけますか。もうそんな生意気なことできないね、年寄りだから。年寄りは、若い人と違って、全然発想が変わるんですよ。だから、諦めてもいいとか、絶望してもいいとか、そういうマイナスの価値が自分でもありのままに認められるようになったというところがありますよね。言ってみればすごく自由になっていて、自分が感じることは全部リアリティがあるんだと思うようになって、あんまり、こういうふうに感じちゃいけないとか、こんなことを思っちゃいけないとか、というふうにはなってなくて、「何でもありだ」という感じになってますね、今や。――今回発売した本は、谷川さんの詩と宮内ヨシオさんの絵を組み合わせた合作ですね。僕は若い頃から、来る仕事で、自分ができそうな仕事は全部受けていたんです。何しろ、大学にも行ってないし、手に職もないし、とにかく食っていかなきゃいけなかったから。そういうわけで、例えば歌詞を書くとか、誰かのイラストに言葉を書くとか、自分とは違うジャンルの仕事っていうのをいっぱいやってきているわけ。それが結構、自分のエネルギーになっていたんですね。一人でやるのではなく、いろんな人とやるということが。それは本当に、自分じゃなくて、他の人のおかげで今までやってきたという気持ちはすごくありますね。だから結構、合作のほうが力を得るというか、エネルギーが湧くことが多かったりするんですよ。自分にないものが出てくると、自分の中からまた何か出てくるんですよね、一人でやるよりも。ほかのジャンルの作品を見せてもらって、そこから自分の中の何かが湧いてくるということがありますからね。――創作活動において、何か影響を与えているものはありますか。僕は子供のころから自然に触れて生きてきて、それが詩にも大きな影響を与えていると感じています。自然というのは自分の創作の原動力になっているんですよね。言葉の世界というのは一種人工的でしょう。どうしても、その言葉の世界のもとにある芸術というのに触れたくなるんですが、それが究極的には自然なんですよね。だから、やはり、東京にいるだけじゃなくて、ときどき自然の中に出たくなったりしましたね。――今後、どんな創作活動をしていきたいですか?僕は、これからあと何年やるか分かんないですけど、今まで経験したことのない何かが感じられるといいなというのは思います。だから、もう九十歳を超えていればほとんど時間はないわけだけど、やっぱり、前からの経験じゃなくて、何か新しい、九十歳を超えたからこそ感じるものがあるだろうと思うのね。それをなんらかの形で言葉にしたり表現したいとは思うんだけど、これも結構難しいんですよ。何か自然に降りてくるとか、湧いてくるとか、やっぱり自然とのつながりって、年を取れば取るほど強くなりますね。谷川俊太郎92歳、今も変わらず好奇心旺盛で意欲的に創作活動を続けている。
2024年04月17日歌手の小柳ルミ子が14日に自身のアメブロを更新。病院で院長から聞いて驚いたことを明かした。転倒したことにより右手の小指を骨折し、リハビリの様子をつづっている小柳は、この日「病院でびっくりした事がありました」とコメント。院長について「転んで右手の中指と薬指を骨折なさったんですって」と明かし「偶然にしても何と言う事でしょう」と述べ「そこ迄して患者さんに寄り添わなくても~(笑)」と冗談まじりにつづった。続けて更新したブログでは「もう1つのびっくり」と切り出し、看護師から「3年前に亡くなった母の遺品を整理していたらこんな物が!!」と写真を見せられたことを説明。「それがこちら」と自身のレコードを撮影した写真だったことを明かし「嬉しーい」と感激した様子でつづった。また、看護師から「母はルミ子さんが好きでした」「そのルミ子さんとこうしてお会い出来たなんて縁を感じました」と言われたそうで「有難くて嬉しくて胸が熱くなりました」とコメント。「お母様 私の歌を愛して下さって有難うございました」と述べ「今私はお嬢様にお世話になっております」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「びっくり」「すごい偶然ですね」「なんという事でしょう」などのコメントが寄せられている。
2024年04月16日JO1の川西拓実が、15日に都内で行われた映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の完成披露試写会に桜田ひより、井之脇海、栁俊太郎(※「柳」の正式表記は旧漢字)、円井わん、風間太樹監督とともに登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、自身に欠かせないものは“音楽”「いつもそばにある」イベントでは同作の主人公・清澄がミニマリストということにちなみ、「○○さえあれば他に何もいらない」をテーマにトークするコーナーを実施。川西は「音楽」と回答し、「僕は昔から音楽を聴くことも大好きで、歌うことも大好き」と話す。続けて「いまJO1になって、もちろん歌も歌いますし、弾きますし、作るし……僕も清澄と同じように家に帰ったら作曲の練習をしたり、曲を作る毎日なので、僕にとっていつもそばにある音楽というものは大切だなと心から思っています」と愛を語った。また、川西は撮影現場で栁ら共演者にJO1の“Go to the TOPポーズ”を布教していたそうで「皆さんに教えて流行らせてもらえないかなと……(笑)」と話し、笑いを誘う。柳も「わざと(ポーズを)間違えてやって、(川西が)『なんでやねん!』『ちゃうねん!』と(ツッコんでいた)」と撮影現場での仲の良さを感じさせるエピソードを披露していた。フォトセッションでは、報道陣からキャスト陣・監督に“Go to the TOPポーズ”のリクエストが。桜田と柳がわざと間違え、川西がツッコむ姿も見られ、和気あいあいとした雰囲気でイベントは終了した。
2024年04月15日歌手の小柳ルミ子が14日に自身のアメブロを更新。診察で医師から“気になる”と指摘された日のエピソードをつづった。転倒したことにより右手の小指を骨折し、リハビリの様子をつづっている小柳は、この日「先生は容赦なく曲げられるからなぁ~」と診察中の様子を写真で公開。「診察して頂くと…少しは良くなってる様です」と現状を報告しつつ、医師から「骨折した箇所【MP関節】が硬いのが気になる…」と指摘されたことを明かした。続けて「MP関節が動く様になってくれば指も真っ直ぐになるだろう」とも言われたそうで「意識的に重点置いて曲げるリハビリやらなきゃ」とコメント。最後に「本当に半年から1年位掛かるねー」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「リハビリ頑張って」「早く完治します様に」「応援しています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月15日川西拓実(JO1)と桜田ひよりが主演する映画『バジーノイズ』より、桜田さん演じる潮、井之脇海演じる航太郎、柳俊太郎演じる陸の場面写真がシネマカフェに到着した。マンションの管理人をする清澄(川西さん)と、他人の“いいね”だけを追いかけて生きてきた潮が出会うことによって、巻き込まれていく潮の幼なじみで、レコード会社勤務の航太郎、彼が担当する「マザーズデイ」のベーシスト・陸。清澄と、彼の音楽に惹かれた陸は、「AZUR」としてバンドを組むこととなり、潮や航太郎も個人的に手伝うことになる。今回シネマカフェには、清澄によって運命が変わっていく潮、航太郎、陸が並んで夜の街を歩く姿や、航太郎とベースを背負った陸の場面、そして陸の演奏シーンが到着。航太郎役の井之脇さんは、監督・風間太樹が監督補を務めた『帝一の國』で出会い、いつか一緒にと思っていたそう。井之脇さんが演じる等身大の登場人物は、観客の共感を呼ぶことだろう。また、陸役の柳さんは、陸の圧倒的な存在感を演じられる俳優ということで名前が挙がったそう。様々な経験を感じさせる空気感を纏い、深みのある演技に説得力がある柳さん。ベースはほぼ弾けない状態だったが、自ら練習量を増やしたことで、プロが見ても納得できる仕上がりになったという。『バジーノイズ』は5月3日(金・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バジーノイズ 2024年5月3日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年04月13日歌手の小柳ルミ子が10日に自身のアメブロを更新。リピート決定のスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、小柳は「何時かの【ルミ子の食卓】」と切り出し『成城石井』の「お好み焼き」を写真とともに紹介。「豚肉がないから仕方なく…だったのが今ではシーフードでも納得して買ってる」と気に入った様子でつづった。続けて「これが美味しかったのよー」と述べ「揚げかぼちゃとさつま芋の胡麻酢サラダ」も紹介。一口食べて気に入ったそうで「リピ決定」とコメントし「皆さんも食してみて」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「間違い無い」「買ってみます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月11日詩人・谷川俊太郎氏(92)が「生きる力」や「幸せ」についてことばを紡ぎ、イラストレーター・宮内ヨシオ氏が透明水彩で動物や植物たちの生命力を強く美しく描いた書籍『生きてるってどういうこと?』(光文社)が、本日(10日)より発売となった。谷川氏は「生きる意味を一度でも考えたことがある人に届けたい」とコメント寄せている。同書は、生命そのものが持つエネルギーを感じ、生きる力と生きる喜びを味わえる一冊。見開き完結の構成で、どこからでも読めるスタイルとなっている。テーマに共感した黒柳徹子(90)が帯コメントで「絵の色が美しい。詩の色にピッタリ。どんな気持ちのときにページをめくっても心が癒される。パンダの友達が全ページにいるのも気に入った!!」と絶賛している。昨年12月に92歳の誕生日を迎えた谷川氏は、「『生きているってどういうこと?』と、一度でも考えたことがある人に、この書籍を手に取ってほしい。物心ついてから、ずっと自分自身に問いかけてきたことをみなさんと分かち合っていきたいと思った」と制作への思いを明かしている。また、「谷川さんにとって、生きるとはどういうことでしょうか?」との直球の質問には「生きているうちは『生きる』がどういうことかはなかなかわからない。死んでから答えが見つかるんじゃないかなと思います」と生への探求を今なお続けていることを感じさせる答えが返ってきた。毎日が精一杯だったり、働きすぎて明日への活力が湧かなかったりする人々に向けて、「疲労も失望も絶望も、豊かな『生きていること』の部分です。そこに生きるエネルギーが常に隠れています」とメッセージを送っている。発売にあわせ、同書の透明水彩原画18点を展示する「『生きてるってどういうこと?』宮内ヨシオ展覧会」が、今月16日から東京・中央区の朝日新聞東京本社はじめ各地で順次開催されることが決定している。■展覧会スケジュール第1回/朝日新聞東京本社 本館2階 コンコース:4月16日(火)~5月1日(水)第2回/大垣書店麻布台ヒルズ店:5月3日(金)~5月16日(木)第3回/松坂屋上野店 6階催事場:6月19日(水)~6月24日(月)ほか順次開催予定
2024年04月10日歌手の小柳ルミ子が5日に自身のアメブロを更新。スーパーマーケット『成城石井』で購入した大好物を紹介した。この日、小柳は「食後の大好物」というタイトルでブログを更新。「皆さんもう夕食はお済みですか?今夜は何を召し上がったのかしら?」と呼びかけ「食後のデザートは?」とつづった。続けて「私は成城石井で購入した【道明寺 合わせ草餅】を頂いてます」と写真とともに紹介し「上品な甘さで美味しーい」と絶賛。「やっぱり私は和菓子派だな」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「桜の季節にふさわしい和菓子」「ホントに美味しそう」「食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年04月06日歌手の小柳ルミ子が4月1日に自身のアメブロを更新。スーパーマーケット『成城石井』で沢山購入した品を公開した。この日、小柳は「成城石井で買った物」というタイトルでブログを更新。「ママまた たくさんかったね」と愛犬のセリフ調でコメントし「欲しかった【4種のドライフルーツのクリームチーズ】あった」とお目当ての商品を発見したことを報告した。続けて「新しいお惣菜もみっけ 麦チョコ レーズンチョコも」と述べ「もうそろそろ終わりだろうけどビタミン補給にみかん」と購入した品々を紹介。「買った買った」と並べられた購入品を写真で公開し「冷蔵庫が満たされると幸せを感じます(単純)」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「たくさん買いましたね」「食べてみたい」「美味しい物を見つけ出す天才ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月02日歌手の小柳ルミ子が3月31日に自身のアメブロを更新。信頼できる医師に叱られたことを明かした。2023年12月23日のブログで、小柳は「つまづき右顔面から地面に叩きつけられた」と転倒したことを報告し、24日のブログでは「人生4度目久し振りの骨折」とギプスをつけた自身の姿を公開。2024年3月9日のブログでは「くっつき始めてる」と嬉しそうに述べ、医師からギプスを外す許可が出たことを説明。一方で、14日には「小指と薬指がくっつかない」と自身の現状を明かし「悔しーい」「悔しいよー」と心境を吐露していた。この日は「先生に叱られました」というタイトルでブログを更新し、リハビリ後の経過観察のために病院を受診したことを報告。「上が正常な薬指 下が小指」とエコー写真を公開し「違いが歴然ですよね」とコメント。「上の正常な薬指は組織が綺麗ですが下の小指は組織が乱れてます」と述べ「何時かは綺麗になるのでしょうか?」と不思議そうにつづった。続けて、医師に「小指の付け根 手の甲が腫れてるのが気になるんですが」と尋ねたといい「治る過程において腫れるんです!!」「腫れない方が問題です」と返答があったことを説明。医師からの「朝起きた時も痛み残ってますか?」という問いに対し「はい」と答えると「痛み止め 飲む位じゃやり過ぎです!!」と叱られたことを明かした。また「リハビリ終わった時 寝てる間 薬指と小指をこのテープでとめてみましょう」と言われたそうで、テーピングをした自身の手の写真を公開。医師について「歯に衣着せぬ話し方で明瞭端的に話して下さるので説得力があり信頼安心出来ます」と述べ「1人リハビリやり過ぎだって」と指摘されたことを明かした。最後に、医師から「週1の通院はした方が良い」とも言われたそうで「1人でやるとどうしても痛みを避けてかたよるからだそうです」と説明。「はい!!先生!!今後とも宜しくお願いします」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月01日歌手の小柳ルミ子が30日に自身のアメブロを更新。“激ウマ”なスーパーマーケット『成城石井』の品を公開した。この日、小柳は自身が“食”にまつわる品々等を華麗に紹介する通販番組『ルミ子の食卓』(テレビ朝日系)の放送が終了したことに言及し「も~宣伝する必要はないのか…(涙)」と悲しそうにコメント。「でも私の食卓は【ルミ子の食卓】なんだから良いのか」と述べ「何時かの【ルミ子の食卓】成城石井の【ホロホロ牛すね肉のデミグラスソースライス】」「前々回おNEWでみっけ」と堪能した『成城石井』の品を写真とともに紹介した。続けて、堪能した商品について「これが激ウマ!!」と絶賛し「我ながら見つける天才だと思ったネ」とコメント。「前回行った時も買おうと思ったらざんねーんなかった」と明かし「皆さん食してみて」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年03月31日藤田俊太郎演出による舞台『「Take Me Out」2025』が、2025年5月から6月に上演されることが決定した。『Take Me Out』は、メジャーリーグの華やかな選手たちの関係を捉えながら、そこに渦巻く閉鎖性によって浮き彫りになる人種問題や社会的マイノリティに深く切り込んだ作品となっている。舞台『Take Me Out』2018年公演より(撮影:神ノ川智早)3度目の上演となる今回は、2016年・18年の上演を支えたキャストを含むレジェンドチームと、新メンバーで構成するルーキーチームの2チームを結成。ルーキーチームは演技経験不問の一般公募によるオーディションで全キャストが選抜される。レジェンドチームの詳細など、詳しい公演情報は追って発表となる。■演出:藤田俊太郎 コメント『Take Me Out』2025年公演のスタートに寄せて。『Take Me Out』は読む度にいつも新しい価値観が見つかり、そして演出する度にいつも私に新鮮な演劇の美しさを与えてくれる戯曲です。これまで2度演出を担ってきましたが、また挑戦したいと常々願っていたこのせりふ劇に向き合える機会をいただけたことを心から嬉しく思っています。しかも、今回のシーズンは2016年、18年の公演を共に創った仲間たちを中心とするレジェンドチームと全キャストオーディションにてご一緒する新チームの2チームで創作するというプロジェクトが始まり、2025年の上演に向けて今からとても興奮しています。オーディションは演技経験不問の一般公募。たくさんの演技者、表現者に出会うチャンスを与えてくださったシーエイティプロデュースの皆様には感謝しかありません。オーディションに関しては、映像による一次審査は参加してくださる全員、責任を持って全て観させていただきます。その後二次審査は、具体的に演出プランを伝えて、稽古初旬のようにその場にいる参加者全員でシーン構築していくワークショップ形式でのオーディションを実施致します。これまでこの作品を通して出会った全ての方、キャスト、プランナー、スタッフ、カンパニーに心からのリスペクトを込めて、2025年の公演ではこれまで培った演出の核となるものを大事にしながら、真っ新な気持ちで臨みたいと強く思っています。全体の規模感も公演する劇場も演出のアプローチも一新します。キャストお一人お一人の個性を大事に、対話を積み重ねて、それぞれの魅力が溢れる2チームを創り上げたいと思っています。今思うと、初めてこの本に出会った時になんと魅力的な言葉の力を持った物語なのだろうと感動しました。舞台は2000年代初頭と思われるアメリカニューヨーク、メジャーリーグのベースボールチーム。ロッカールームやシャワールーム、グラウンドでの登場人物のやり取り、様々な会話によって立ち上がる主題は多岐に渡ります。異なる人種間の理解と不寛容。人と人の心の融和と、受け入れ合うことができない差別。マイノリティとマジョリティ。既成概念と革新的な考え方。勝つことと負けること。正しいことと正しくないこと。裕福と貧しさ。連れ出すこと、もしくは追い出すこと。身を守ることと攻撃すること。台本の中で’楽園‘という言葉で表現される野球を通したアメリカの現代社会を描きながら、作品全体が喜劇的であり悲劇的です。生きる喜びと、日々何かを損なうという、失う悲しみをも描いています。劇中に「言葉にするのが難しいだけかな」というせりふがありますが、言葉を尽くしてそれでもまだ語り尽くせない野球の感動が演劇と交錯することで、新しい感情の表現を生み出しています。会計士である「メイソン」がこのチームを外側からの観た語り部となり、スポーツの魅力を清々しい言葉に宿して響かせ、その中心にいるファイブツールプレイヤーと称される大スター選手、黒人と白人のミックスである「ダレン」と愛を交歓します。もう一人の語り部である「キッピー」が選手代表としてチームを内側から語る視点を持つことでこの作品が独自の魅力を持つことになります。白人の「トッディ」が実に人間らしくこの状況に反応し堂々と自己主張し、アメリカ南部出身の天才投手「シェーン」の言動が仲間たちに修復することができないひびを入れ、ムードメーカーであるキャッチャーの「ジェイソン」がチームの不和を正そうとする役割を持ちます。中南米出身の「マルティネス」の佇まいと強烈な個性が場に開放感や彩りをもたらし、「ロドリゲス」の持つ陽気さ、アメリカ出身ではない者の事象への対峙が舞台に深みをもたらします。日本人メジャーリーガーのパイオニアのような存在の「カワバタ」の苦悩がリアリティを持ち、監督の「スキッパー」が全ての騒動を見守り、発言には大きな影響力があります。ライバルチームで黒人の実力選手である「デイビー」の死、かつてのダレンとの深い友情を想い、観客は胸を痛めることになります。劇は、「ここではないどこかへ連れ出してくれる存在」を支柱としながら、終幕に向かいます。幕切れは、様々な解釈をすることができます。私は、「人は互いを称えあい生きている」という人間讃歌を描いているのではないかと感じ、演出家としての愛をラストシーンに込めたいと思っています。アメリカにおける2025年の“今”を鑑みながら、この作品を通してどのような演劇を創ることができるのか、カンパニー一丸となって挑戦し、追い求めていきたいと思っています。『Take Me Out』2025年シーズンに向けての全キャストオーディション、たくさんの方の応募を心からお待ちしております。<公演情報>舞台『Take Me Out』20252025年5月~6月に上演演出:藤田俊太郎※詳細は後日発表オーディションの詳細はこちら:
2024年03月28日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。凄く美味だったスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、小柳は「何時かの『ルミ子の食卓』」と述べ「成城石井の【明太子と豆腐のお粥】」と写真とともに堪能した『成城石井』の品を紹介。「『夜食に良いかも』と思って購入した」といい「これが何と凄く美味しかったの~」とお気に入りの様子でコメントした。続けて「小腹が空いた時に良いですよ」と述べ「夜食候補…成城石井にはまだまだ沢山あります!!皆さんも是非召し上がってみて」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ヘルシーな食事」「栄養もあって美味しそう」「食べたくなります」などのコメントが寄せられている。
2024年03月26日歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。ずっとリピ買いしているスーパーマーケット『成城石井』の品を公開した。この日、小柳は「良い子はもうお休みでしょうね」と切り出し「悪い子はこの時間にレーズンチョコ」と『成城石井』で購入した商品の写真を公開。「成城石井で見つけてそれからずっとリピ買い」しているそうで「サッカーのお供に」とつづった。続けて「こちらの良い子はスヤスヤネンネ」と眠っている愛犬の写真を公開。「甘く幸せな時間が流れてマス」と嬉しそうにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「見つけたら買いたい」「凄ーく美味しそう」「小粒みたいだからいくらでも食べれそう」などのコメントが寄せられている。
2024年03月25日歌手の小柳ルミ子が20日に自身のアメブロを更新。社長から貰った大好物を公開した。この日、小柳は「昨夜は久し振りに…寿司処『川』さんでお寿司」と報告し、自家製の酢味噌で食べる「ボイルほたるいか」やごま油と塩で食べる「もうかの星(サメの心臓)」と堪能した料理を写真とともに紹介。サメの心臓については「初めて食しましたけど驚く程の美味しさ」と感激した様子でコメントし、他にも「初がつお」や「生にしん 金目鯛 赤貝」も堪能したことを明かした。続けて更新したブログでは「すし処『川』の社長から嬉しい頂き物」と述べ「人形焼」と社長から貰った品を写真で公開。「今日早速頂きました」と報告し「美味しかったぁ~!!餡子好きの私にはたまらな~い」と大満足の様子でつづった。最後に「大大大好物のキャビア」も貰ったそうで「冷凍して楽しみに頂きます」とコメント。「社長!!有難うございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄いお土産」「嬉しい頂き物ですね」「食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月22日歌手の小柳ルミ子が19日に自身のアメブロを更新。35年前の衣装を着用した姿を公開した。この日、小柳は自身が出演した同日に放送の女優・黒柳徹子が司会を務めるトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)について「私もリアルタイムで観ました」とコメント。「番組中スタジオに持参した今年のLIVEで着た衣裳 35年程昔の衣裳がこちらです」と写真を公開し「当時36才 マドンナの『ギャンブラー』を歌い踊っている時の写真です」と説明した。続けて「あれから35年の長い時を経て…71才の今の私」と35年前の衣装を着用した自身の姿を公開し「幾つになっても昔の衣裳が着れる様に日々」「頑張るゾー」と意気込みをコメント。最後に「徹子さん スタッフの皆様お世話になりました 有難うございました」と感謝を述べ「又何年後かな?呼んで頂ける様に頑張って参ります」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「スタイル抜群」「全く変わらない美貌ですね」「着こなすルミ子さん流石だな」などのコメントが寄せられている。
2024年03月19日歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。スーパーマーケット『成城石井』で沢山購入した品を公開した。この日、小柳は整形外科を訪れた後に『成城石井』に足を運んだことを報告。「又々 沢山買っちゃいました」と述べ『成城石井』で購入した商品の写真を公開した。続けて「お好み焼きも買いましたぁー 麦チョコとレーズンチョコも大好きなんです」と購入した商品についてコメント。ハッシュタグで「#成城石井」「#お好み焼き」「#チョコレート」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「ルミちゃんのお買い物見ると何故か親近感が湧く」「成城石井愛に溢れてますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月17日歌手の小柳ルミ子が14日に自身のアメブロを更新。指の状態が戻らず心境を吐露した。2023年12月23日のブログで、小柳は「つまづき右顔面から地面に叩きつけられた」と転倒したことを報告。24日のブログでは「右の小指の第三関節の下が骨折していました」と明かし「人生4度目久し振りの骨折」とギプスをつけた自身の姿を公開。3月9日のブログでは「くっつき始めてる」と嬉しそうに述べ、医師からギプスを外す許可が出たことを報告していた。この日は「頼むからくっついてよー」とリハビリ中の様子を動画で公開し「小指と薬指がくっつかない」と自身の現状を明かし「悔しーい」「悔しいよー」と心境を吐露。「やり続ければ元の様にくっつくのかなぁ」と述べ「不安になったり希望が持てたり諦めたり又々やる気になったり…日々自分との戦いです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「悔しいね」「早く良くなりますように」「リハビリ大変ですが頑張ってください」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日谷川俊太郎の詩を綴った「『朝のリレー』チョコレート / バイリンガル」が登場。2024年3月14日(木)より、東京目黒区のチョコレートショップ「アイコン ショップ(EYECON SHOP)」ほかにて販売される。谷川俊太郎の“詩”を味わうチョコレートに新作“文学を味わう”をコンセプトに作られた、アイコン ショップの人気スイーツ「詩のチョコレート」。今回は、谷川俊太郎の代表作「朝のリレー」のバイリンガル版がラインナップする。書籍をモチーフにしたパッケージを開くと、金色に輝くアルミに包まれた、東京・深沢に店舗を構える「ショコル」によるチョコレートが登場。アルミとチョコレート両方に活版印刷の「朝のリレー」が綴られている。また、パッケージにも「朝のリレー」を綴っているのがポイントだ。これまで、日本語と英語バージョンで別々に展開されていたが、バイリンガルでの販売を希望する声のもと、別々だった2つの製品が混ざり合い、今回の製品化に至った。和文と英文を行き来しながら詩を楽しめる、バイリンガル版に仕上げている。なお翻訳は、谷川俊太郎の作品の多くの翻訳を手掛けているウィリアム・I・エリオットが担当した。【詳細】谷川俊太郎「朝のリレー」チョコレート / バイリンガル取扱い店舗:アイコンショップ店頭およびオンラインショップ住所:東京都目黒区八雲4-5-9 1F(都立大学駅徒歩8歩 / パーシモンホール裏)営業時間:11:00~18:00(不定休)価格:2,400円(1個、おおよそ33g)
2024年03月15日歌手の小柳ルミ子が5日に自身のアメブロを更新。買って正解だったスーパーマーケット『成城石井』の品を紹介した。この日、小柳は「【ルミ子の食卓】~成城石井」というタイトルでブログを更新し「ツナとキャベツとアンチョビソースのスパゲティ」と堪能した『成城石井』の品を写真とともに紹介。「新商品でした」と明かし「ツナもキャベツもアンチョビも好きな私が買わない訳がない」とつづった。続けて「買って正解」と大満足の様子でコメントし「次から次へと新商品が登場」「我が成城石井は永久に不滅です」と述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそうです」「これは買わなきゃ」「食を楽しめますね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月07日歌手の小柳ルミ子が4日に自身のアメブロを更新。スーパーマーケット『成城石井』からの頂き物を公開した。この日、小柳は「【熱狂マニアさん】ご覧になりました?」と問いかけ「成城石井を取り上げたスペシャルでした」と番組の内容を説明。「と言う事でお礼に成城石井さんから頂きましたチョコと苺のスパークリング」と『成城石井』からの頂き物を写真で公開した。続けて「早速!!昨夜サッカーのお供に頂きました」と報告し「美味しかったです」と大満足の様子でコメント。「中身が3種類あって香ばしくって」と述べ「成城石井さん」「ご馳走様です」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「良かったねー」「頂いたチョコ、可愛いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日