4月13日~5月6日の土日祝日限定!!ピクニックガーデン舞洲で春爛漫!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月13日から5月6日までの期間、ゴールデンウイークを含む土日祝日限定で、特別なアウトドア体験を開催します。このイベントは、園内に広がる自然豊かなガーデン(愛称ピクニックガーデン舞洲)を舞台にしており、宿泊者はもちろん、一般来場者も対象です。宿泊客には特別割引が提供されます。ピクニックガーデン舞洲、花々が奏でる春の調べ春の訪れを告げるピクニックガーデンでは、勿忘草、チューリップ、紫陽花、ユリなどの花々が訪れる人々を温かく迎えます。ホテル・ロッジ舞洲では、ご家族や友人と共に自然を満喫し、忘れられないアウトドア体験をお楽しみいただけるよう、以下のような豊富なプログラムをご用意しています。春の特別アウトドア体験は魅力満載!KIDSアウトドアチャレンジ・料金・対象: 中学生以下1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約30~45分・リアルな五感を駆使したアクティビティを通じて、子供たちに外遊びの楽しさを伝えます。本物の化石を発掘しよう!・料金・対象: 中学生以下1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・自分の手でアンモナイト化石を発掘し、発見の喜びを味わえます。コーヒー焙煎体験・料金・対象: 高校生以上1,500円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・焚き火でネパールの生豆を焙煎し、コーヒーの香りと味わいを深めます。パラグライダープチ体験・料金・対象: 小学生以下2,500円、中学生以上3,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・初心者でも楽しめるプチフライト体験で、空の冒険を味わえます。マウンテンバイク草原ライド・料金・対象: 大人/子ども各1,000円(宿泊者は500円割引)・所要時間: 約20~30分・草原を駆け巡るマウンテンバイクで、風を感じる爽快なライドを体験できます。開催時間(受付)と会場について・10:00~16:00、当日現地での受付のみ・上記のアウトドア体験のうち、「パラグライダー」と「マウンテンバイク」の体験は、ホテル・ロッジ舞洲に隣接する太陽の広場(草原エリア)で行われます。■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月11日4月1日から6月30日まで販売、ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!季節の花々と共に心安らぐピクニック体験を!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」では、2024年4月1日(月)から6月30日(日)まで、森と海に包まれた舞洲の自然を満喫できる特別宿泊プランをご用意します。この期間、お客様は自然をお手本に植栽された園内の「ピクニックガーデン舞洲」でリラックスできます。勿忘草(わすれなぐさ)、チューリップ、紫陽花、ユリなど、季節ごとに変わる鮮やかな花々が、訪れる方々を温かく迎え入れ、心穏やかなひと時をご提供します。自然の調和を体感するナチュラリスティックガーデンホテル・ロッジ舞洲のナチュラリスティックガーデンは、自然を模範にした美しい庭造りが最大の魅力です。植物が自然な形で育つ姿や、地域特有の生態系を大切に保つこのガーデンでは、訪れる人々に四季折々の風景を楽しんでいただけます。自然の中の小さな生き物たちもこの環境の一部で、生態系のバランスを保つ役割を果たしています。このガーデンを通じて、自然の美しさだけでなく、その大切さや保護の重要性も感じ取っていただけるはずです。地元大阪の味わいを楽しむ、クラフトビールとピクニックセットこの特別宿泊プランには、地元大阪で愛されるオリジナルクラフトビール「大淀ビール」と、それに合わせて厳選されたおつまみセットが含まれています。キッシュや自家製ピクルス、様々なチーズ、サラミ、ガーリックトースト、枝豆など、手作りの味わい深いおつまみが、自然の中でのピクニックを一層楽しいものにします。ホームページからの予約で先着10名に1,000円割引!この特別宿泊プランは、ホテル・ロッジ舞洲のホームページから予約し、会員登録をすることで、先着10名様に限りお一人当たり1,000円の割引が適用されます。ご家族や友人と一緒に、自然豊かなホテル・ロッジ舞洲でのふれあいを存分にお楽しみいただく絶好の機会です。この割引は予約が定員に達すると終了しますので、ご興味のある方は早めにご予約ください。下記URLより、ご予約 プラン検索いただけます。プラン検索 : ■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月04日ネモフィラ祭りと同じ4月6日から1カ月間開催!美味しい料理とアクティビティが盛りだくさん!大阪・舞洲の春の風物詩「ネモフィラ祭り」の開催まで、あと1カ月。この一大観光イベントには期間中に約20万人の来場者が見込まれ、そのにぎわいに合わせて、近隣に位置するリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」も新企画「ピクニックガーデン舞洲」を展開します。大阪都市近郊では珍しい森と海に囲まれた広大なガーデンが舞台となり、訪れるお客様には穏やかで贅沢な時間をお約束いたします。春爛漫の自然に囲まれたこの特別なひとときをお楽しみください。大阪・舞洲の春を彩る一大イベント「ネモフィラ祭り」「ネモフィラ祭り」は大阪まいしまシーサイドパークで開催され、丘一面を青く染め上げるネモフィラと、大阪湾の広大な海、青く澄み渡った空のハーモニーが人気です。昨年は約1カ月間の開催で約23万人が来場。本年は4月6日(土)から5月6日(月・祝)まで開催される予定です。「ピクニックガーデン舞洲」の提供コンテンツ■土日祝の有料アウトドア体験イベント!◎キッズチャレンジコーナー中学生以下向けの楽しいアクティビティ。長さや重さをぴったり当てたり、火おこしに丸太切りで夢中になろう。参加費用は1回1,000円(税込み)、ホテル宿泊者は500円割引の特典を予定しています。◎その他のアクティビティ本物のアンモナイト化石発掘体験、マウンテンバイク体験、焚き火で楽しむ焙煎コーヒー体験、リアル謎解きゲームなど、大人も子供も一緒に楽しむイベントが盛りだくさん!イメージ写真です■ガーデンで楽しむピクニックテイクアウトランチ(土日祝)◎特製の欧風ハンバーグカレーシェフ特製のハンバーグカレーを、ガーデンで広がる緑とともにご堪能ください。料金は1,100円(税込み)。◎その他のおすすめメニュー・カレー風味のキャベツとジューシーなソーセージを挟んだホットドッグ(800円、税込み)。・爽やかな酸味が心地よく広がるカップピクルスサラダ(500円、税込み)。■舞洲ガーデンの見どころを掲載、ガーデンマップが導く発見の旅!舞洲ガーデン全域を網羅したガーデンマップを作成しました。地図には様々な散策コースや魅力的なポイントがわかりやすく示されています。歩きながら美しい植物や色とりどりの花々を楽しむことができ、まるで園内を冒険しているかのようなワクワク感が広がります。舞洲キッチンでは旬の食材を使ったランチバイキング敷地内の舞洲キッチン(レストラン)では、シェフが織りなすランチバイキングを提供。《メニュー》お造り、前菜、メインディッシュ、デザートまで、バラエティ豊かな料理が堪能できます。《料金》大人3,800円(税込み)、4歳~小学生1,800円(税込み)。ネモフィラ祭り期間限定!おトクな宿泊プランもご用意!ネモフィラ祭り入園券が含まれた、特別な宿泊プランが登場!宿泊滞在中にはさまざまなアクティビティやサービスを無料でお楽しみいただけます。《昼》バドミントン、モルック、卓球《夜》ライブラリ―Cafe、焚き火で焼きマシュマロ、ナイトBAR、寝袋付き星空観察《朝》緑地散策後に大浴場(朝風呂)以下URLからご予約いただけます。プラン検索 : 「ピクニックガーデン」の開催情報《期間》2024年4月6日(土)~2024年5月6日(月・祝)《場所》ホテル・ロッジ舞洲全域(ガーデン、舞洲キッチン・テラス、森とリルのBBQフィールド、キャンプ及びファイヤーフィールド等)■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。《電話》06-6460-6688(受付9:00~21:00)《所在地》大阪市此花区北港緑地2-3-75地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月06日様々なアウトドアを体験できるコンテンツ「ピクニックガーデン」で春を満喫、ネモフィラ祭りに合わせて4月6日~5月6日の1カ月間開催大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」が、4月6日(土)から5月6日(月・祝)まで、心躍る春の特別企画を開催いたします。この期間、近接地で繰り広げられる「ネモフィラ祭り」と連動し、ネモフィラの美しいお花畑とともに、贅沢な春のひとときをお楽しみいただけます。1. 宿泊プランには入園券+多彩なアクティビティも!春の宿泊プラン「ゆっくりネモフィラを楽しもう!」では、朝食とランチに加えて、ネモフィラ祭り入園券がプランに含まれています。宿泊滞在中には、多彩なアクティビティやサービスを無料でご利用できます。《昼》バドミントン、モルック、卓球《夜》ライブラリ―Cafe、焚き火で焼きマシュマロ、ナイトBAR、寝袋付き星空観察《朝》緑地散策後に大浴場(朝風呂)2. お得な宿泊プランで春の特別なひとときを!《例》新館ネスト・ツインの1泊朝食+ランチビュッフェ付きプランは、2名1室おひとり15,900円~。新館ネスト・トリプルの宿泊プランは、4名1室おひとり14,600円~。春の特別なひとときをお得にお楽しみいただけます。下記URLより、ご予約いただけます。 プラン検索 : 3. 様々なアウトドアを体験できるコンテンツもご用意!春の特別企画では、広い春のガーデンで様々なアウトドアを体験できるコンテンツ「ピクニックガーデン」をご用意します。KIDSアウトドアチャレンジや本物の化石発掘体験、焚き火焙煎コーヒー、パラグライダープチ体験、マウンテンバイク&ストライダー体験など、五感を活かした楽しいプログラムが満載です。4. 春の食材を使ったランチや謎解きゲームも!ガーデンでの謎解きゲーム「リアル謎解き」、春の食材を使ったランチビュッフェなど、春らしい特別企画もご用意。自然との一体感を感じながら、心地よい時間をお過ごしください。■春の風物詩「ネモフィラ祭り」「ネモフィラ祭り」は大阪まいしまシーサイドパークで開催され、丘一面を青く染め上げるネモフィラと、大阪湾の広大な海、青く澄み渡った空のハーモニーが人気です。その美しい光景は「インスタ映え」するとしてSNS で話題となり、昨年は約1カ月間の開催で約23万人の来場者が訪れました。■ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月21日2024年2月末まで期間限定で展示!冬の星空観賞やミニキャンプ体験など宿泊者向けプログラムもご用意!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にある都市型リゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」が、徳島県海陽町在住の竹灯り作家、桧垣健(ひがき・たけし)・フローレンスさんご夫婦による竹装飾を、2024年2月末までの展示として一般公開しています。冬のガーデンを心温もる竹灯りで包み込む、安らぎと癒しをもたらす企画です。期間中の年末年始には、冬の星空観賞やミニキャンプ体験などを楽しめる宿泊者向けのプログラムもご用意。ガーデンの竹装飾も含めて、自然豊かなロケーションを活かした冬の過ごし方を提供いたします。■竹灯り作家、桧垣さんご夫婦の竹装飾に込めた思い!桧垣健さんとフランス人の妻フローレンスさんは徳島県海陽町在住です。竹灯りを通じて人々の心を温かな笑顔にしたいとの思いから、「たけの花」を約5年前に創設。現代の都会で自然に触れる機会が少ない人々や、ネオンや照明に囲まれた環境で過ごす人々に向け、安らぎと癒しをもたらす竹装飾に取り組んでいます。■冬のガーデンを幻想的な灯りで包み込む竹装飾!「ホテル・ロッジ舞洲」の竹装飾は、そうした桧垣さんご夫婦の願いが込められています。お二人の創造性によって生み出された竹装飾は、訪れる方々に心の癒しをもたらしています。竹灯りは2024年2月末までの期間、夕方4時半から深夜零時まで点灯する予定です。■冬の宿泊者向け特別プログラムもご用意!星空観賞&冬のミニキャンプ体験(2024年1月4日~2月29日)館内のフロントカウンター前には、宿泊者向けの寝袋貸し出しコーナーを設置し、敷地内で寝転がって星空観賞をお楽しみいただけます。館内にあるナイトバーでは、宿泊者向けに無料のホットドリンクとランタンの貸し出しサービスをご用意。冬空の下でちょっとしたキャンプ体験が可能です。年末年始の特別企画(2023年12月29日~2024年1月3日)・年越しそばと振る舞い酒:2023年12月31日の20:30からの予定(数量限定)・振る舞いぜんざい:2024年1月1日~1月3日の各日9:30からの予定(数量限定)さらに、館内にあるホールセンペルでは期間中(2023年12月29日~2024年1月3日)、宿泊者向けに書初めやテーブルゲームをご用意します。宿泊プラン - 大阪リゾートホテル・ロッジ舞洲 - オンライン予約 - JRゆめ咲線桜島駅 : ホテル・ロッジ舞洲「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月15日東京ミッドタウン八重洲では、2023年12月15日(金)から25日(月)までの期間でクリスマスマーケットを開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催開業以来初となるクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」を開催中の東京ミッドタウン八重洲。東北三大祭りの1つとして知られる「青森ねぶた祭」のねぶた師が制作した”ねぶたさんた”とイルミネーションの異色のコラボレーションが楽しめる会場では、クリスマスイベントの定番として人気のクリスマスマーケットも行われる。「ものづくり」テーマに様々な店舗が出店温かな光を放つ“ねぶた”が照らす会場には、「ものづくり」をキーワードにした様々な店舗が集結。雑誌『Hanako』がプロデュースするライフスタイル雑貨店「ハナコスタンド(HANAKO STAND)」、多彩なヴィンテージブローチが並ぶアンティーク雑貨店「アルルカン(ARLEQUIN)」、カラフルでポップなお菓子の花束の専門店「キャンディーブーケ(CANDY BOUQUET)」など、個性豊かな店舗が出店する。キッチンカーの出店やワークショップもこのほか、冷えた体を芯から温めてくれるグルメが楽しめるキッチンカーが出店するほか、国内最大のハンドメイドマーケットプレイス「クリーマ(Creema)」の人気作家たちによるギフトカード作りのワークショップも行われるなど、様々なクリスマスらしい企画が用意されている。開催概要東京ミッドタウン八重洲 クリスマスマーケット2023開催期間:2023年12月15日(金)〜12月25日(月)開催時間:16:00~21:00 ※店舗により異なる会場:東京ミッドタウン八重洲1F ガレリア(屋外広場)
2023年12月07日2023年12月1日から2024年1月31日までの期間、敷地内の「舞洲キッチン」と「森とリルのBBQフィールド」で提供!早期予約特典付きの団体向け宿泊プランもご用意!大阪ベイエリアにあるリゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」は、2023年12月1日(金)から2024年1月31日(水)まで、美しい自然環境を舞台にした至福の忘・新年会をお届けします。広大なガーデンを背景に、敷地内のレストラン「舞洲キッチン」とBBQ場「森とリルのBBQフィールド」が特別プランでおもてなし。自然の中でリラックスしてお過ごしいただくため、早期予約特典付きの団体客向け宿泊プランもご用意しました。■広い庭を眺めながら「舞洲キッチン」で美食と景色の共演!「舞洲キッチン」では、華やかなパーティプラン(飲み放題90分付き)を2タイプご用意し、前菜からデザートまで和洋中のコース料理を楽しんでいただけます。広々とした庭を望みながら、落ち着いた雰囲気で冬の夜を特別なものに変えます。※写真はイメージ12月15日(金)までにご予約いただくと、特典として「舞洲キッチン」のペアランチ券を1枚進呈します。■「森とリルのBBQフィールド」では暖をとりながらアウトドアBBQ!海と森に囲まれた屋根付きBBQ場「森とリルのBBQフィールド」では、おでんや牡蠣食べ放題、薪焼きなどの「冬BBQメニュー」を提供します。店内には薪ストーブやパラソルヒーターも完備。暖をとりながら、冬のアウトドアBBQを満喫してください。12月15日(金)までのご予約で、飲み放題がお一人様1,000円引きになります。■自然の中でリラックス、心地よい宿泊体験を!忘・新年会シーズンに合わせ、団体客(10名様以上)向けの早期予約特典付き宿泊プランもご用意します。期間は2023年12月1日(金)から2024年2月10日(土)まで。12月5日(火)までにご予約いただくと、1泊朝食付ペア宿泊券を進呈します。※お料理は「舞洲キッチン」のパーティプランもしくは「森とリルのBBQフィールド」の冬BBQメニューです。おしらせ | 【公式】ホテル・ロッジ舞洲 : ■大阪の都心に近いロケーション、思い出に残るひとときを!「ホテル・ロッジ舞洲」は、兵庫県明石市に本拠を置く株式会社キャッスルホテルが運営しています。大阪の都心部から車でわずか20分というロケーションにあり、広大なガーデンが魅力です。年末と新春、仲間や同僚、ご家族とご一緒に、思い出に残る冬のひとときを「ホテル・ロッジ舞洲」でお楽しみください。地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月15日東京・天王洲にて、アートイベント「MEET YOUR ART FESTIVAL 2023『Time to Change』」が2023年10月6日(金)から10月9日(月)まで開催される。“新たなアートと出会う”大規模イベント2022年に初めて開催された「MEET YOUR ART FESTIVAL」は、現代アートをメインに、音楽・食・ファッションといった様々なカルチャーが集結する、“新たなアートの出会い”が楽しめるイベント。2回目の開催となる今回は、寺田倉庫を中心とした天王洲運河エリア一帯の全6会場にて、展覧会やアートフェア、マーケットなどを同時に展開する。展覧会「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」まず注目したいのは、展覧会「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」。東京やベルリンを拠点に活動するアーティストの西野達が“車”を用いて作成するインスタレーションや、檜皮一彦による“日用品の瓦礫”を積み上げた巨大インスタレーションなどを通して、複雑で多様な社会を見つめ直す。アートフェア「PICK UP ARTIST」アートフェア「PICK UP ARTIST」では、注目が集まる若手アーティストのAHMED MANNAN や松浦美桜香の作品から、世界中の美術館に作品が収蔵される小泉明郎の初期作品まで、42名200点以上の作品が集結。普段なかなか手に入らない貴重な作品と巡り会うことができる。イベント限定グッズやワークショップマーケットでは、本イベントのオリジナルキャラクターを手掛けるKen KagamiとWIND AND SEAとコラボレーションした会場限定グッズを販売。また、オリジナルキャラクターを使ったワークショップも実施される。ライブパフォーマンスやトークセッションもそのほかにも、CENT(セントチヒロ・チッチ)、中嶋イッキュウ・キダ モティフォ(tricot)、Piiの3組のミュージシャンによるライブパフォーマンスや、森山未來によるトークセッションなどを予定している。【詳細】MEET YOUR ART FESTIVAL 2023「Time to Change」開催期間:2023年10月6日(金)~10月9日(月)時間:・10月6日(金) 16:00~21:00(マーケットエリアのみ)・10月7日(土)、10月8日(日) 11:00~20:00(全エリア)・10月9日(月) 11:00~17:00(全エリア)場所:東京・天王洲運河一帯料金:〇「アートチケット」・一般 1,500円(前売り)/2,000円(当日)・学生 1,000円(前売り)/1,500円(当日)※「アートチケット」では、アートエキシビジョン「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」、アートフェア「PICK UP ARTIST」、アートフェア「CROSSOVER」を観賞できる。<内容例>■展覧会「Intersecting Perceptions ―交差する眼差し―」場所:寺田倉庫 G1ビル住所:東京都品川区東品川2-6-4出展アーティスト:大小島真木、川久保ジョイ、小泉明郎、SIDE CORE、スクリプカリウ落合安奈 collaborate with 落合由利子、竹内公太、西野達 檜皮一彦、百瀬文、森靖、渡辺志桜里■アートフェア「PICK UP ARTIST」場所:寺田倉庫 B&C HALL住所:東京都品川区東品川2-1-3出展アーティスト:AHMED MANNAN、新井碧、石井海音、石川慎平、大野修、岡田佑里奈、小左誠一郎、オートモアイ、川端健太、川人綾、栗棟美里、後藤夢乃、小泉明郎、小林正人、GORILLA PARK、坂爪康太郎、佐藤允、スクリプカリウ落合 安奈、住吉明子、高尾岳央、舘鼻則孝、東城信之介、毒山凡太朗、朝長弘人、新平誠洙、西野達、能條雅由、長谷川彰宏、畑山太志、前田紗希、松浦美桜香、松岡柚歩、南谷理加、御村紗也、もりかわさく、谷敷謙、山田美優、やんツー、楊博、YU SORA、Ryu Ika、LILY NIGHT
2023年10月07日東京ミッドタウン八重洲のクリスマスイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」が、2023年11月22日(水)から12月25日(月)まで開催される。東京ミッドタウン八重洲でのライトアップイベント「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023」は、東京ミッドタウン八重洲の玄関口・ガレリアを中心とした街を彩るライトアップイベント。“ジャパンクラフト”をコンセプトに、交通の要所でもあり古くから日本の職人が集う八重洲で夢の抱く人々を暖かく迎え入れる。ねぶた師が作り上げた「ねぶたさんた」目玉となるのは、高さ6メートルを越える巨大な「ねぶたさんた」だ。「ねぶたさんた」は、東北三大祭りの1つである「青森ねぶた祭」のねぶた制作に携わる職人が約2か月の歳月をかけて製作。ねぶたならではの色彩美をはじめ、クレヨンのような柔らかいタッチで描いた愛らしい「さんた」など、ねぶたとクリスマスの異色のコラボレーションが楽しめる。シャンパンゴールドのライトまた街の玄関口となるガレリアでは、幾何学的な美しさのランタンが出迎えてくれる。5階の八重洲テラス(YAESU TERRACE)に行けば、シャンパンゴールドのイルミネーションを飾った樹木がそびえる幻想的な空間で東京駅を一望することができる。【詳細】「ミッドタウン 八重洲 クリスマス 2023(MIDTOWN YAESU CHRISTMAS 2023)」開催期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)※イルミネーションは2024年2月29日(木)まで場所:東京ミッドタウン八重洲住所:東京都中央区八重洲2-2-1点灯:16:00~24:00予定※画像はイメージ。
2023年10月05日幕末から明治末にかけて活躍した浮世絵師・楊洲周延(ようしゅう ちかのぶ/1838-1912)の全体像に迫る展覧会が、10月7日(土)から12月10日(日)まで、東京の町田市立国際版画美術館で開催される。天保9年、高田藩(現・新潟県上越市)江戸詰の藩士の嫡男として誕生した楊洲周延は、若き日より歌川国芳ら歌川派の絵師に師事して画技を身につけた。だが、幕末の戊辰戦争では、江戸の高田藩士が結成した神木隊(しんぼくたい)の隊員として上野戦争に参戦し、さらに旧幕府軍に加わって、土方歳三らとともに函館戦争を戦う動乱の時代を過ごす。本格的に絵師としての活動を開始したのは40歳となる明治10年頃という、異色の経歴をもつ浮世絵師だ。刀を絵筆に持ち替えた周延は、写真や石版画といった新たな印刷技術が台頭するなか、多彩な画題に取り組み、大正元年(1912)に亡くなるまでに描いた浮世絵は約2000点にも及ぶという。明治という激動の時代を浮世絵師として生き抜き、描き尽くしたと言えるのだろう。今回は、明治10年に起こった西南戦争の戦況を伝える「戦争錦絵」の臨場感あふれる描写で絵師としての地盤を固めた初期作品から、東京の名所絵や役者絵、天皇皇后と女官たちを描いた御所絵(ごしょえ)や時事画、そして美人画まで、周延の錦絵、版本、肉筆画が約300点並ぶ大規模な展観となる。なかでも、周延が特に得意とした華やかな美人画が充実しているのが同展の魅力のひとつだ。美人画の大規模な揃物(そろいもの)をはじめ、文明開化による西洋化の流れのなかで描かれた洋装の美人画や、刊行数の減少により衰退しつつあった浮世絵界にあって、敢えて取り組んだ鑑賞性の高い美人画、英字が記された輸出向けと思しき錦絵、さらに江戸回顧の気運のなかで描かれた江戸城大奥の女性像や、江戸時代のファッションを時系列に描いた揃物、その一方で明治という現代を生きる女性像をとらえた揃物など、多彩な切り口の美人画が並ぶ。個々の作品を楽しむとともに、文明開化と江戸懐古のはざまで変化する明治という時代の空気や、当時の人々の息づかいも感じることができる興味深い展覧会となるだろう。<開催情報>『楊洲周延明治を描き尽くした浮世絵師』会期:2023年10月7日(土)〜12月10日(日)※会期中展示替えあり)会場:町田市立国際版画美術館企画展示室1、2)時間: 10:00~17:00、土日祝は17:30まで(入場は閉館30分前まで))休館日:月曜(10月9日は開館)、10月10日(火))料金:一般900円、大高450円)※10月7日(土)、11月3日(金・祝)は入場無料、10月25日(水)、11月22日(水)は65歳以上の方入場無料)公式サイト:
2023年09月20日7月24日~8月31日、ご家族の夏の思い出づくりを応援!涼感リフレッシュコーナーも設置!大阪ベイエリアの舞洲(まいしま)にある都市型リゾート施設「ホテル・ロッジ舞洲」(所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75)は2023年7月24日(月)から8月31日(木)までの期間、ご宿泊のお客様全員に家庭用手持ち花火をプレゼントする夏季限定企画「ふるまい花火サービス」を実施いたします。昔ながらの手持ち花火を体験できる場を提供するとともに、かき氷を提供する涼感リフレッシュコーナーを設置。ご家族の思い出づくりの機会を大切にし、心温まるひとときをお届けいたします。安心して花火を満喫、ランタンや虫除けの無料貸出サービスもご用意!手持ち花火は夏の風物詩であり、家族や友人と一緒に楽しむひとときは、ほっこりとした夏の思い出になります。自然豊かな広い敷地内にはファイヤーサークルがあり、安心して花火を満喫できます。ふるまい花火利用のお客様には、ランタンや虫除けの無料貸出サービスを行い、より快適な状態で花火をお楽しみいただけるよう工夫しています。涼感リフレッシュコーナーを設置、宿泊者にはかき氷を無料で提供!期間中、ホテル館内には涼感リフレッシュコーナーを設置します。ご宿泊のお客様には、様々なフレーバーのかき氷を無料で提供します。暑い夏の日にぴったりの心地よい「涼」を提供することにより、お客様をおもてなしいたします。夏をテーマにした写真コンテスト開催、1投稿につきマシュマロプレゼント!今回の企画に合わせて、夏をテーマにした写真コンテストも開催します。手持ち花火の写真だけでなく、シャボン玉、浴衣、ランタン、かき氷など、夏や「涼」を感じる宿泊体験の写真を撮影し、instagramのストーリーズに「#lodge夏フォト」と付けて投稿してください。投稿画面をフロントに提示していただくと、1アカウント1投稿につきマシュマロをプレゼントいたしますので、ぜひご参加ください。森と海に囲まれたリゾート施設で夏の思い出づくりを!ホテル・ロッジ舞洲は、株式会社キャッスルホテル(本社:兵庫県明石市松の内2-2、社長:成田良伸)が運営する都市型リゾート施設です。大阪駅から車で約30分の都市部近郊にありながら、12,000坪の広大な敷地を有し、大阪湾を臨む自然豊かなリゾート施設です。この夏、ホテル・ロッジ舞洲にご宿泊いただき、「ふるまい花火サービス」を通じて、ご家族やお友だちと一緒に楽しい夏のひとときをお過ごしください。■ホテル・ロッジ舞洲所在地:大阪市此花区北港緑地2-3-75電話:06-6460-6688(受付9:00~21:00)地図 : 会社概要株式会社キャッスルホテル代表者:代表取締役 成田良伸所在地:兵庫県明石市松の内2-2設立:1984年9月URL: お問い合わせ先株式会社キャッスルホテル◎本社広報室:大角(おおすみ)電話番号:078-927-1111ファクス:078-928-9191E-mail: maishima_pr@castlehotel.co.jp ◎ホテル・ロッジ舞洲広報担当:井上(いのうえ)電話番号:06-6460-6688ファクス:06-6460-6700 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日俳優の北村匠海が出演する、ニコンの新CM「できるって、無限。」編が、13日から放送される。新CMでは、ブラックのスーツを着た北村がカメラを構えて登場。「ニコンってカメラだけじゃないんです。」というセリフとともに、半導体製造装置や再生医療用細胞など、一般にはあまり知られていない同社の技術を紹介する。■北村匠海インタビュー――今回ニコンの様々な領域に触れたと思いますが、CMを撮影してみていかがでしたか?今回のお話をいただくまでカメラのことしか知らなくて。撮影中にお話しを聞いて「こんなことしてるんだ」って驚きましたし、「すごいな」って撮影していて思いました。ニコンのスタジオがあったり、飛行機だったり風力発電だったり、宇宙まで行っていたり、撮影が楽しかったのと同時に感動もありました。自分が好きで使っていたニコンというメーカーがこんなにも幅広くいろんなことにトライして、世の中に貢献しているということを知れてよかったです。――夏休みにカメラを持っていきたいシチュエーションや場所を教えてください。ニコンF3というフィルムカメラと、コンパクトフィルムカメラ35Tiの2つをずっと使っていたり、高校生の時に父からD300を借りて撮っていたり、フィルムカメラを使うことが多くて。夏場だったら、友達を連れて川に行って遊んでいる様子を撮りたいですね。夏はやっぱりみずみずしい写真が撮りたいです。――北村さんが自ら撮影するときに意識していることは何ですか?僕は友達を撮ることが多いので自然体でいてくれればいいなって思っています。ポートレートを撮ることが多いんですけど、被写体でいてくれる人にはポージングは強要しないと決めていて、「あくまでそこで呼吸してくれればいいよ」と声をかけて撮るようにしていますね。カメラって面白いのが、同じ設定でも撮る人が違えば全然違う写真になるし、被写体との関係値でも全然違う写真になるし、昔からそういうところがカメラの好きなところです。――写真を撮りに行ってみたい場所はありますか?樹海とかめっちゃ行ってみたくて、富士の樹海って(地面が)溶岩で、地面の土がMAX10センチくらいしかないんですよ。でも木々が生えていて、ヤドリギといって倒れている木々にまた木が生えて樹海が出来上がっているんです。普通に考えたら根っこをすごく下まで生やして太い木が生えていると思いきや、たった10センチしかないなかでたくさんの生命が生きている富士の樹海とかは写真を撮ってみたいと思いますし、訪れてみたいと思います。――ニコンは「光の可能性」に挑戦していますが、今年の夏に挑戦したいことは何ですか?いろんな趣味があるのでいろんなことに挑戦してみたいんですけど、カメラが第一の趣味で、自分が一番最初にもった趣味といっても過言ではないので、ニコンのカメラを握りしめて、アイデアを振り絞って挑戦的な写真を撮ってみたいと思います。あとは旅に出てみたいなと思います。少しずつ年齢も重ねて、仕事もゆとりを持てるようになってきたから、自転車とカメラをぶらさげて旅に出て、町のちょっとしたごはん屋さんとかでおじいちゃんおばあちゃんに「写真撮ってもいいですか?」(と声をかけ)とか、そういう人の優しさをカメラで残していくのもおもしろそうだなと思っています。初めて写真の個展を開いたのが20歳のときで、ニコンのデジカメで撮ったんですが、漠然と高校生のときに「20歳になったら個展を開く」と思っていたんです。そこから5~6年経って、改めてどういうテーマで写真と向き合うかと考えたときに、長期的に人のやさしさを残していくというのは、チャレンジを続けていつか世に出したいと思っています。――俳優活動で挑戦してみたい役はありますか?教師ですね。自分の役者人生の中で小学校4年生のとき、中学校1年生から2年生、18歳から19歳にかけての3つの大きなキーポイントで学園ドラマに出ていて、その時の先生役だった方々が本当の先生と生徒みたいにものすごい人生経験を踏ませてくれるんですよね。自分も年齢を重ねてきたなかで、自分よりもっと年下の役者の後輩と教師と生徒という立場で触れ合ってみたいと思います。僕が出てきた作品は社会派のドラマだったり、かたや青春モノだったりしたので、生徒と一緒に何かを考えたり議論的なことはやってみたいです。見ている人も一緒に考えられるし、演じている自分も考えられるし、生徒役の皆さんが僕もそうだったように役者人生のなかで「あの時この作品に出会えてよかった」「この先生に出会えてよかった」と思えるものがいつかやりたいなと思います。
2023年07月13日東京駅「グランルーフ」商業エリアと「グランルーフ フロント」を改称し2023年7月10日(月)より「グランスタ八重洲」に名称を変更。また。「グランルーフ」2階がリニューアルし「グランルーフ ガーデン(GRANROOF GARDEN)」として、2023年7月1日(土)にオープンする。東京駅に「グランスタ八重洲」誕生「グランルーフ」の地下1階から3階までの商業エリアと、同じく地下1階にある「グランルーフ フロント」の商業施設名称を「グランスタ八重洲」に変更。これにより、東京駅構内にて異なる名称で運営してきた複数の商業施設が「グランスタ」ブランドで一本化されることとなる。「グランスタ八重洲」2階には、東京駅初出店となる新イタリアンレストラン「オステリア イル ヴィアッジオ(Osteria IL VIAGGIO)」が2023年7月10日(月)にオープン。薫香をつけて調理した野菜や魚介など、クラシックなイタリアンをベースにした薪炭料理を提供する。新パブリックスペース「グランルーフ ガーデン」また、JR 東京駅八重洲口の「グランルーフ」2階に装い新たにオープンする「グランルーフ ガーデン」は、234mにわたる屋外ペデストリアンデッキの長さを活かしたパブリックスペース。約100種以上の関東圏在来の植物を取り入れ、緑豊かで四季を感じる空間を創出する他、15種類以上のベンチやカウンター、緑化プランターを配置。設備を一部可動式とすることで様々なイベントにも対応可能なスペースを作り出す。加えて、「グランルーフ ガーデン」エリア全体で、フリーWi-Fi や電源コンセントを整備。駅・高速バス利用者やオフィスワーカーをはじめ、訪れた誰もが快適に過ごすことのできる空間を提供する。【詳細】■グランスタ八重洲名称変更日:2023年7月10日(月)場所:JR東京駅八重洲口(改札外)グランルーフ内地下1階~3階(旧「グランルーフ」)、地下1階(旧「グランルーフ フロント」)■オステリア イル ヴィアッジオ開業日:2023年7月10日(月)場所: グランルーフ 2階 商業施設「グランスタ八重洲」■グランルーフ ガーデンリニューアル日:2023年7月1日(土)場所:JR東京駅八重洲口(改札外) グランルーフ2階住所:東京都千代田区丸の内1-9−1開放時間:7:00~23:00設備:テーブル、ベンチ、カウンター、緑化ユニット、コンセント等
2023年06月17日展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」が、東京・天王洲の「マキ ギャラリー(MAKI Gallery)」にて、2023年6月2日(金)から8月5日(土)まで開催される。また、「ユージーン・スタジオ」のアトリエ「Atelier iii」も限定公開される。代表シリーズから新作作品までが一堂に集結ユージーン・スタジオは、1989年アメリカ生まれの寒川裕人による、日本を拠点とするアーティストスタジオ。寒川は、コンセプチュアルな絵画やインスタレーションで知られている。これまで、金沢21世紀美術館や資生堂ギャラリーでの個展のほか、2021年には過去最年少で東京都現代美術館での大規模個展「ユージーン・スタジオ 新しい海」を開催し、大きな反響を呼んだ。展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」は、全3章からなる展覧会シリーズの第1章として開催されるもの。展覧会シリーズを通して、複数年にわたりユージーン・スタジオ/寒川裕人の作品や思想を断片的に探究することを試みる。会場では、様々なコレクターの協力のもと、収蔵されたコレクションを含む5つの作品シリーズを展示する。中でも、予約制の彫刻作品《想像 #1 man》に注目だ。作家本人ですら見たことのない、つまりこの世で誰も見たことがない人物像を表現した作品となっており、鑑賞者はひとりずつ、完全な暗闇の中で作品に触れることができる。このほか、金色の粒子が静かに降り続ける作品《ゴールドレイン》や、特徴的な筆致で描かれた最大横幅8メートルの作品を含むシリーズ「レインボーペインティング」、収蔵作品や新作も鑑賞が可能だ。ユージーン・スタジオのアトリエを特別に公開なお、豊かな緑や里山に囲まれた、700平米を超えるユージーン・スタジオのアトリエ「Atelier iii」も限定予約制で公開。自然光溢れるアトリエに展示されているペインティングやインスタレーション、テスト・ピースなどを目の当たりにできる。通常は一般非公開のところ、作家不在時に限り特別に公開し、少人数でじっくりと作品を鑑賞・体験できる特別な機会となっている。三部構成の図録もまた、展覧会開催にあわせて、新たに三部構成の上製本図録を刊行。豊富な図版のほか、寒川の過去のインタビューや講義などからの抜粋も掲載されるなど、新たなアーカイブとして、今後貴重な資料となるだろう。【詳細】展覧会「ユージーン・スタジオ/寒川裕人 想像の力 Part1/3」会期:2023年6月2日(金)~8月5日(土)会場:マキ ギャラリー(MAKI Gallery)住所:東京都品川区東品川1-33-10営業時間:11:30~18:00休館日:毎週日曜・月曜、7月4日(火)入場料:無料※予約不要※会期中、トークや新作パフォーマンス等を予定※入場制限を行う場合あり■ユージーン・スタジオ「Atelier iii」会期:6月2日(金)~8月5日(土)開館日/開館時間:完全予約制料金:事前予約制/1グループ 5,000円予約URL:※システム手数料を除き全額を寄付(ユニセフ/トルコ・シリア大地震に関する自然災害緊急募金)※事前一般枠完売のため、新たに順次一部時間外の枠(11:00からの枠および17:00からの枠)を設ける※住所は非公開、申込者に予約完了後に住所が送付される。東京都心より軽井沢方面へ車で1時間強
2023年05月28日令和5年6月歌舞伎鑑賞教室『日本振袖始 ―八岐大蛇と素戔嗚尊―』が、6月2日(金) から24日(土) に国立劇場 大劇場で上演される。歌舞伎鑑賞教室は、歌舞伎に触れたことがない方々にも、分かりやすく、楽しく歌舞伎に親しんでいただけるようにと、国立劇場開場の翌年となる昭和42年(1967年)にスタートした公演。今回上演される『日本振袖始』は、近松門左衛門原作の人気演目で、享保3年(1718年)2月に大坂竹本座で人形浄瑠璃として初演、同年に歌舞伎として上演された作品。昭和46年(1971年)12月に国立劇場で復活上演されると好評となり、再演が重ねられている。本公演では、岩長姫実ハ八岐大蛇を中村扇雀、素戔嗚尊は扇雀の長男・中村虎之介がそれぞれ初役で勤める。また虎之介は「歌舞伎のみかた」の解説も勤める予定だ。なお国立劇場は再整備のため10月末で閉場する予定で、初代国立劇場で歌舞伎鑑賞教室が上演されるのは、残すところあと2公演(6月・7月)となる。<公演情報>初代国立劇場さよなら公演令和5年6月歌舞伎鑑賞教室『日本振袖始 ー八岐大蛇と素戔嗚尊ー』6月2日(金)~24日(土) 国立劇場 大劇場令和5年6月歌舞伎鑑賞教室『日本振袖始 ー八岐大蛇と素戔嗚尊ー』チラシ画像解説「歌舞伎のみかた」解説:中村虎之介『日本振袖始 ー八岐大蛇と素戔嗚尊ー』岩長姫実ハ八岐大蛇:中村扇雀稲田姫:中村鶴松素戔嗚尊:中村虎之介ほか詳細はこちら:
2023年05月22日インテリアの総合プロデュース企業 匠大塚株式会社(本社:埼玉県春日部市、代表取締役会長:大塚 勝久、以下:匠大塚)は、匠大塚が取り扱うクールな印象がありながら上質な高級感が漂う上質な家具から厳選したアイテムで、2023年4月28日(金)午後8時から放送されるテレビ東京系ドラマ8『弁護士ソドム』の主人公 小田切 渉が在籍するSOGA法律事務所のシーンにて、美術協力・インテリアコーディネートに全面協力いたしました。美術協力 一覧画像(一部抜粋)【ドラマ概要】放送局 : テレビ東京系 新ドラマ枠ドラマ8番組名 : 『弁護士ソドム』放送日 : 初回放送2023年4月28日(金)午後8時(初回2時間スペシャル)毎週金曜日 午後8時放送エリア : テレビ東京系全国ネット(TVerでリアルタイム配信&最新話を見逃し配信!またParaviでは1話から最新話までを独占見放題配信)番組ホームページ: 【匠大塚 美術協力商品(一部抜粋)】匠大塚が取り扱う国内外の上質な家具から厳選したアイテムで、美術協力・インテリアコーディネートに全面協力いたしました。シーン1・ソファ匠大塚オリジナルソファ『デスモ』サイズ:W2,100×D800×H700(mm)素材 :本革/ウォールナット価格 :638,000円(税込)(Made in Italy)イタリア人デザイナー ジョルジオ・ソレッシ氏がデザインした匠大塚オリジナルソファ。上質な本革と深く美しい木目が際立つウォールナットを使った高級感があるソファです。・サイドボード匠大塚オリジナルサイドボード『TERRACE』サイズ:W1,810×D470×H718(mm)素材 :ウォールナット価格 :990,000円(税込)(Made in Italy)匠大塚オリジナルサイドボード。シンプルでありながら、ウォールナットの無垢材が存在感を引き立たたせたタイムレスなデザイン。・シェルフ匠大塚オリジナルモデル『TERRACE シェルフ』サイズ:W960×D475×H1,600(mm)素材 :ウォールナット/本革価格 :748,000円(税込)(Made in Italy)匠大塚オリジナルモデル。棚板には上質な本革を張り、ウォールナットの無垢材との組み合わせで、唯一無二のデザインに。シーン2・ソファ匠大塚オリジナルソファ『art 910/2』(リプロダクション)サイズ:W1,680×D730×H660(mm)素材 :本革/スチール価格 :726,000円(税込)(Made in Italy)ル・コルビュジェ、シャルロット・ぺリアン、ピエール・ジャンヌレの共同デザインによる作品グランコンフォールと呼ばれる900ソファから派生し、シングルクッションで構成されたシリーズ。 900シリーズと比べてクッションは大きく、サイズ的にもゆったりと余裕のあるソフトな座り心地を実現。・センターテーブル匠大塚オリジナルセンターテーブル『art 830』(リプロダクション)サイズ:W1,000×D1,000×H460(mm)素材 :ガラス/スチール価格 :198,000円(税込)(Made in Italy)古代の力の象徴とされていた“ハサミ”の形をモチーフにした脚部の偉大な美しさはバルセロナチェア同様に単純な形で最大の美しさを表現している。ミースのデザイン哲学を象徴するような、圧迫感のないシンプルで洗練されたデザイン。シーン3・テーブル匠大塚オリジナル セラミックテーブル『ICON』サイズ:W2,000×D1,000×H745(mm)素材 :セラミック/ウォールナット価格 :484,000円(税込)(Made in Italy)熱や傷に耐性が高いセラミックを使った天板と、無垢のウォールナットの脚部とのコンビネーションが美しいダイニングテーブル。・チェアイタリア MOROSO社『impossible wood』サイズ:W650×D530×H750(mm)素材 :ポリプロピレン/クロームベース価格 :(一脚)60,500円(税込)(Made in Italy)イタリア ハイブランドMOROSO社製。デザインはニパドシ&ジョナサン。シーン4・テーブル匠大塚オリジナルテーブル『KOD Lint H Walnut』サイズ:W2,000×D1,000×H720(mm)素材 :ウォールナット スチール価格 :880,000円(税込)(Made in Italy)ウォールナットが美しい重厚感あるテーブル。・チェア匠大塚オリジナルチェア『L3 アームチェア』サイズ:W580×D590×H890(mm)素材 :本革価格 :(一脚)253,000円(税込)(Made in Italy)上質な本革を使い、身体をしっかりと包み込む匠大塚オリジナルチェア。シーン5・デスク(テーブル)『Art 816』(リプロダクション)サイズ:W2,250×D850×H720(mm)素材 :ガラス/スチール価格 :330,000円(税込)(Made in Italy)シャープで洗練されたデザインが特徴的なダイニングテーブル。コルビュジェらしい革新的なアイデアとデザインの調和がとれた至高のテーブル。・デスクチェア『Xairシリーズ』サイズ:W656×D600×H967-1,087(mm)価格 :254,100円(税込)座り心地を追求した高機能・多機能なデスクチェア。このほかにも多数のインテリアアイテムを美術協力しています。【会社概要】匠大塚株式会社代表 :代表取締役会長 大塚 勝久所在地:〒344-0064 埼玉県春日部市粕壁東2-5-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日俳優の北村匠海が11日、東京・銀座のロロ・ピアーナ 銀座店で行われた「ロロ・ピアーナ ヒョンビン・エディション」プレビューに出席した。ロロ・ピアーナは、韓国のブランドアンバサダー・ヒョンビンとコラボレーションした「ロロ・ピアーナ ヒョンビン・エディション」を4月12日より発売。ロロ・ピアーナのアイコニックなホワイトソール・シューズとキャップに、ヒョンビンのスペシャルエディションが登場する。これを記念し、ヒョンビンが約5年ぶりに来日し、記者会見を行った。また、フォトコールに大政絢、北村匠海、桐谷美玲、窪塚洋介、滝沢眞規子、永山絢斗、長谷川潤、三吉彩花が登場した。北村は、ヒョンビン・エディションのシューズを取り入れたベージュを基調としたコーディネートを披露。「シューズがお気に入りですが、全体を通して着心地がとってもいいです。ベージュとか人肌に近いカラーは今年の自分の中のトレンドだったので、自分の普段のファッションの気持ちの流れともすごくマッチしていて着ていて楽しい服です」と大満足の様子だった。このファッションでゴールデンウィークに行きたいところを聞かれると、「シンプルな中にとてもこだわりが詰まっている服なので、ただ街を歩いているだけでも周りと違う感じをまといながら歩けると思いますし、鼻高くして歩きたいです(笑)。自分が着ていてすごく楽しい、どこか周りと違ういいものを着て歩いている自分にすごく自信が持てるという意味では、今すぐここを出て闊歩するだけでも楽しいと思います」と答えた。また、「今年はアクティブな趣味を増やしたいなと思う一年」だと言い、「人との距離が少しずつ近くなってきて、コロナも少しずつ緩和されて、そういう時代だからこそ自分も外に出てみようという気がしているので、自転車で旅をしたり友達とひたすら遠くまで散歩してみるとか、外の空気をいっぱい吸うアクティブなことにチャレンジしてみたい」と宣言。「ゴルフを始めまして、先輩に連れて行ってもらう機会も増えそうなので、趣味を増やしてみたいなと思っています」と語った。
2023年04月11日2023年4月4日「東京ミッドタウン八重洲」にオープンした「ブルガリ ホテル 東京」の全貌がブルガリの各種オンラインメディアで公開されました。ブルガリが提案するイタリアのコンテンポラリーなスタイルと魅力的な体験を東京にお届けする新たなホテルをお楽しみください。公式 YouTube:
2023年04月09日CFCL(シーエフシーエル)の2店舗目の直営店が、2023年3⽉10⽇(⾦)、東京ミッドタウン八重洲(TOKYO MIDTOWN YAESU)にオープン。限定カラーのドレスやスカートなどを販売する。桜や若葉を思わせる“ペールトーン”ドレス&スカートなどCFCL 八重洲の限定アイテムでは、3Dコンピューター・ニッティングの技術を用いることで立体的なフォルムに仕上げたドレスやスカート、バッグを、桜の花や若葉をイメージした淡いピンクやグリーンで用意する。ラインナップするのは、壺を思わせるシルエットで仕上げた「POTTERY」シリーズのハーフスリーブドレスやカフタンドレス、スカートに加えて、結び目を作って持つことができるバッグなど。立体的なデザインはもちろん、シワになりにくく洗濯可能である点も特徴だ。なお、新たにオープンするCFCL 八重洲では、CFCLを代表するニットウェアを幅広く展開。ミニマルな店舗デザインは、表参道店と同様にMMA Inc.によって手がけられている。詳細CFCL 八重洲オープン日:2023年3⽉10⽇(⾦)住所:東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 1F営業時間:11:00〜21:00※休業日は施設の休業日に準ずるTEL:03-6225-2533■限定アイテム例・POTTERY DRESS 1-2 66,000円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY KAFTAN 1-2 59,400円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・POTTERY SKIRT 1-3 47,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:1 / 3・NOTCHED RIB BAG 1-2 14,300円カラー:サクラピンク、ワカバグリーンサイズ:フリー
2023年03月10日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。
2023年02月22日俳優の北村匠海が出演する、VT COSMETICSの新CM「Village Town – 北村の匠海 -」編が、21日より放送される。新CMは、同社アンバサダーに就任した北村が、ホワイトタイガーの“しろ”とともに登場。CICAコスメをめぐり、東西南北に分断された”Village Town“を舞台に、「CICAがゆらぎ肌を整えたように、Village Townからストレスをなくすべきだ」と意気込む“North Village Town”(=北村)の住人を演じている。撮影が16㎜のフィルムカメラで行われることを知った北村。「お~そうなんだ!」と嬉しそうな表情を見せ、カメラ好きの一面をのぞかせた。撮影の合間にもフィルムカメラについてスタッフと談笑したり、ホワイトタイガーの“しろ”役の子犬と触れ合ったりと終始和やかな雰囲気で撮影は進んだ。■北村匠海インタビュー――撮影の感想は?監督から説明を受けた世界観が、CM撮影ではあるんですけど、ただのCMではなくて、ちゃんと物語やバックボーンがあったり、そのキャラクターの裏側の野心みたいなものも、説明して頂いたので、すごくお芝居が楽しかったです。あと最初入って、セットにまずびっくりしました。ビレッジタウンと聞いていたので、近未来的な世界ではなく、もっとほんわかしているのかと思いきや、かなりかっこいい建築物がこの世界には沢山あるんだなという、そういうファンタジーの中を僕も1人の主人公として楽しく生きることができたなという気がします。――CMの舞台である「North Village Town」に込められたメッセージにお気づきですか?まさか自分の苗字が作品に反映されると思っていなくて、VT COSMETICSさんのVillage TownもVTじゃないですか。不思議なご縁というか、北村という苗字から、Village Townという今回のテーマから。すごくこっ恥ずかしさはありましたけどね。セリフで北村、西村、南村とか……自分の苗字の村にいるんだ~と思ってニコニコしてました。――印象に残ったシーンは?今回しろという自分のバディとして虎がいて、CICAのアイテムにも虎が描かれていますけど、そのバディ的な物語というか、しろとの絡みは僕も完成が楽しみだなぁと思うシーンが多かったですね。――普段からスキンケアはされていますか?していますね。僕は結構食生活だったり、体調や疲労とかで肌の状況が変わりやすいので、普段から気にしていますね。元々VTのパックは使っていて、第一印象で匂いがいいなと思いました。ほかのものも使わせて頂いてましたけど、すごく肌なじみがよくて、スッキリしますよね。使ってから少しずつ肌の調子も良くなってきていて、寝る前だったりとか朝だったりとかいつでも使えるんだなと思っています。――「#1日1CICA」がテーマですが、1日に1回やっているルーティーンはありますか?正直ルーティーンっていうルーティーンはずっとなかったのですが、最近、撮影の時や音楽活動でライブをする時に、その地面に寝るっていうルーティーンが生まれかけています。例えば、アクション物とかやる時には、階段だったりとか地面だったりに転げなくてはいけないのですが、まず地面と友達になるっていう感覚で1回地面に寝たことがきっかけで、最近自分のルーティンになりそうだなっていう予感はしてますね。――「みんな一緒じゃないか」というセリフがありましたが、一体感を抱いた出来事はありますか?毎回違う会社に就職している感じなんですよね、役者って。なので毎回一体感っていう具合も感覚も違うんですけど、皆が同じ方向を向く瞬間というか、役者が本番でやったことに対して、監督も受け取って、1発OKみたいな流れにすごく一体感を感じます。具体的に言うと、すごく長いシーンをワンカットで撮るってなったとき。1発で、芝居のコミュニケーションも全部が繋がって、監督の中でもOKでっていうときは本当に気持ち良いですよね。
2023年02月20日W主演である北村匠海と中川大志、共演に松岡茉優、古川琴音が集結した『スクロール』より、ストーリーが大きく動き出すきっかけとなる<僕>(北村匠海)とユウスケ(中川大志)の再会シーンを切り取った本編映像が到着した。到着した本編映像は、ユウスケ(中川さん)が歩きながら「俺、同じ大学だったユウスケ。分かる?」と言葉を選びながら電話をかける場面から始まる。その電話越しには屋上で1人佇む<僕>(北村さん)の姿が。突然の旧友からの連絡に「え、何?」と戸惑いを見せる<僕>だったが、ユウスケから告げられたのは「森っていたでしょ大学に。亡くなっちゃって…」という内容だった。大学の同級生が自殺したという突然の知らせに、ただ呆然とする<僕>。ユウスケは続けて「手伝って欲しいことがある」と何かを頼むところで本編映像は終了する。友人の死をきっかけに2人は再会し、人生が少しずつ動き出す。そして、“生きること・愛すること”を見つめ直していくことになる。本作の撮影を担当したのは、清水康彦監督とも以前から親交のある川上智之。グラフィックデザイナーを経て、現在写真家、撮影監督として活動しており、米津玄師、「King Gnu」、あいみょん、「Suchmos」、藤井風、椎名林檎と宇多田ヒカルなど、錚々たるアーティストのミュージックビデオを手掛けるほか、映画、広告、ファッションなどの様々な分野で活躍している。川上さんは映画製作では異例ながら、脚本開発の段階からチームに加わり、撮影監督の視点から物語作りに貢献していた。そして、清水監督は川上さんに全幅の信頼をおき、改めて川上さんのすごさを感じたという。清水監督は「自分がこの作品で大事にして込めた思いを彼なりに受け取ってくれて、それならこう撮らなきゃいけないという感覚がとても鋭いんです。だからほぼディスカッションはなく、出てきたものに対して『いいね、そうきたか!』という感じでした」と撮影時をふり返る。また、こだわったシーンやカメラワークについては、かっこいいミュージックビデオみたいな映画ではなくナチュラルに自然な人間を切り取ったポートレートの連続のようなイメージを共有したという。今回解禁された本編映像でも、前半部分ではそれぞれ引きの画角で撮られているが、会話の核心に迫るシーンでは細やかな表情までカメラに納められるように、寄りで2人の会話が撮られている。限られた撮影スケジュールに苦労もあったというが、川上さんは「このスピード感の中で描くべきものがあるぞという使命感があった。時間をかけて悠々と撮ったものとは違う“今”この瞬間を撮り逃したらもう撮れなくなるぞ、という緊張感を大切にしていました」とチャレンジングな撮影について語った。『スクロール』は2月3日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スクロール 2023年2月3⽇よりTOHOシネマズ ⽇⽐⾕ほか全国にて公開©橋⽖駿輝/講談社 ©2023映画「スクロール」製作委員会
2023年01月26日北村匠海と中川大志がダブル主演を務める映画『スクロール』の本編映像が公開された。清水康彦が監督を務める本作は、YOASOBIのヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝が2017年に発表したデビュー小説『スクロール』を原作とした実写映画。理想と現実のギャップに溺れながらも、社会、そして自分と必死に向き合う若者たちの姿を描いた、リアリティあふれる青春群像劇となっている。このたび公開された本編映像は、ユウスケ(中川)が「俺、同じ大学だったユウスケ。分かる?」と電話をかける場面から始まる。その電話越しには屋上でひとり佇む<僕>(北村)の姿が。突然の旧友からの連絡に「え、何?」と戸惑いを見せる<僕>だったが、ユウスケから告げられたのは「森っていたでしょ大学に。亡くなっちゃって……」という内容だった。大学の同級生が自殺したという突然の知らせに、ただ呆然とする<僕>。ユウスケは続けて「手伝って欲しいことがある」と何かを頼むところで映像は終了する。友人の死をきっかけにふたりは再会し、人生が少しずつ動き出す。そして、“生きること・愛すること”を見つめ直していくことになる――。本作の撮影を担当したのは、清水監督と以前から親交のある川上智之。グラフィックデザイナーを経て、現在写真家、撮影監督として活動しており、米津玄師、King Gnu、あいみょん、Suchmos、藤井風などのミュージックビデオを手がけるほか、映画、広告、ファッションなど様々な分野で活躍している。川上は映画製作としては異例となる、脚本開発の段階からチームに加わり、撮影監督の視点から物語作りに参加。清水監督は川上に全幅の信頼をおいていたとのことで、「自分がこの作品で大事にして込めた思いを彼なりに受け取ってくれて、それならこう撮らなきゃいけないという感覚がとても鋭いんです。だからほぼディスカッションはなく、出てきたものに対して『いいね、そうきたか!』という感じでした」と撮影時を振り返る。また、こだわったシーンやカメラワークについては、かっこいいミュージックビデオみたいな映画ではなくナチュラルに自然な人間を切り取ったポートレートの連続のようなイメージを共有したという。限られた撮影スケジュールに苦労もあったというが、「このスピード感の中で描くべきものがあるぞという使命感があった。時間をかけて悠々と撮ったものとは違う“今”この瞬間を撮り逃したらもう撮れなくなるぞ、という緊張感を大切にしていました」とチャレンジングな撮影について語っている。映画『スクロール』は2月3日(金) に公開される。映画『スクロール』本編映像<作品情報>『スクロール』2月3日(金) 公開監督・脚本・編集:清水康彦脚本:金沢知樹 木乃江祐希原作:橋爪駿輝『スクロール』(講談社文庫)主題歌:Saucy Dog「怪物たちよ」(A-Sketch)出演:北村匠海 中川大志 松岡茉優 古川琴音水橋研二 莉子 三河悠冴/MEGUMI 金子ノブアキ/忍成修吾/相田翔子関連リンク公式HP:::
2023年01月26日東京ミッドタウン八重洲は、「ヤエス クリスマス マーケット」を2022年12月16日(金)から12月25日(日)までの期間、東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて開催する。東京ミッドタウン八重洲でクリスマスマーケット開催2022年9月17日(土)より地下1階フロアにて13店舗を先行オープンし話題を呼んだ東京ミッドタウン八重洲。オープンしたての東京ミッドタウン八重洲 地下1階にて期間限定のスペシャルなクリスマスマーケットが登場する。定番のクリスマス雑貨や焼き菓子に加え、こだわりのフード、ハンドメイドのアクセサリーや食器など、6区画約12店舗が出店し、クリスマスムードを盛り上げる。選りすぐりのお店によるクリスマスグッズ&ギフト会場となる地下1階フロアには、東京ミッドタウン八重洲ならではの選りすぐりのお店が集結。注目は、本場フランスのカヌレの味を堪能できる「ドミニクドゥーセ」、ドイツのクリスマスに欠かせないシュトーレンを購入できる「ル パン ドゥ ジョエル・ロブション」、子どもも大人も楽しめる優しいお菓子を目指して作られたスコーン、マフィン、クッキーなどが魅力の「やきがし屋」など。お土産、クリスマスギフトにも最適な珍しいアイテムやクリスマス雑貨も豊富に展開。バロックパールと天然石を使用したピアスやネックレスなどの「S’’WHIP JEWELRY」によるジュエリーや、「kinuya」のウズベキスタンの美しい陶器の食器や雑貨、「ハルモニア」の世界各国から仕入れたクリスマス雑貨などが勢揃いする。試飲&試食を実施!珍しいお酒など「アゼルバイジャンの食卓」のアゼルバイジャン産のワイン・ウォッカ・紅茶と「カトレヤ・フィールド」のドライフルーツなどは試飲&試食が可能なのも嬉しいポイント。普段なかなか目にしないような珍しいお酒やドライフルーツに出会うことができる。期間中はストリートライブもまた、週末にはストリートライブを開催。ピアニストなどのアーティストたちによって、クリスマスソングを中心にオリジナルアレンジを加えた演奏が行われる。なお、期間中は誰でも自由に弾くことができるストリートピアノも出現する。【詳細】「YAESU CHRISTMAS MARKET」開催期間:2022年12月16日(金)~12月25日(日)会場:東京ミッドタウン八重洲 地下1階住所:東京都中央区八重洲二丁目地内■出店店舗例・カトレヤ・フィールド / ドミニクドゥーセ / ル パン ドゥ ジョエル・ロブション / やきがし屋(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・kinuya / アゼルバイジャンの食卓(共同出店)出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・Ashi tabi by YOU STANDARD出店日程:12月16日(金)~12月21日(水)予定・S’’WHIP JEWELRY出店日程:12月16日(金)~12月25日(日)・ハルモニア出店日程:12月19日(月)~12月23日(金)■試食・試飲実施店アゼルバイジャンの食卓、カトレヤ・フィールド、BAOBAB TRADE※日程により提供できない場合あり。■冬季限定等のスペシャル商品販売店ル パン ドゥ ジョエル・ロブション:冬季限定「シュトーレン」王様のオーブン:冬季限定「シュトーレン」BAOBAB TRADE:ギフトセットAshi tabi by YOU STANDARD:冬季限定「温かい靴下」■ストリートライブ日程:12月16日(金)、18日(日)、24日(土)出演アーティスト:・チカコシュカ12月16日(金) 14:00~ / 16:00~ / 18:00~・三浦コウ12月18日(日) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~・アンジー12月24日(土) 13:00~ / 15:00~ / 17:00~■ストリートピアノ日程:12月16日(金)~12月25日(日)場所:東京ミッドタウン八重洲 地下1階 店舗「TASU⁺」前時間:11:00~21:00※日程により利用可能時間が変更となる可能性あり。
2022年12月04日キル フェ ボン(Qu’il fait bon)は、「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト ~ショートケーキ風~」を、キル フェ ボン京都店限定で、2022年11月19日(土)より期間限定発売する。わらび餅&きな粉クリームを配したショートケーキ風タルト「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト 〜ショートケーキ風〜」は、黒洲きな粉やほうじ茶、しぼり豆など香ばしい和の食材をふんだんに使用したタルト。2022年4月に京都店が考案したタルトが、再び店頭に並ぶ。わらび餅としぼり豆、香ばしいきな粉クリーム、そしてほうじ茶チョコの生地を、サクサク食感のタルトにプラス。トッピングにはショートケーキを思わせるイチゴとクリームを飾り、和テイストとショートケーキの斬新な組み合わせを楽しめる1品に仕上げた。和の食材を使用した季節の京都限定タルト第1弾尚、キル フェ ボン京都店では、季節ごとに和の食材を使用し京都の魅力を表現した店舗限定タルトを今後も販売。「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト 〜ショートケーキ風〜」はその第1弾となる。【詳細】京都店限定「黒洲きな粉とほうじ茶のタルト 〜ショートケーキ風〜」販売期間:2022年11月19日(土)〜2023年2月28日(火) 予定※2022年12月21日(水)〜12月25日(日)の期間は販売休止。販売店舗:キル フェ ボン京都住所:京都府京都市中京区河原町通三条上る東入恵比須町534-18価格:ピース 864円 / ホール (25cm) 8,640円※カフェ利用の場合は税率が異なる。
2022年11月18日森ノ宮医療大学も参画する咲洲プレ万博実行委員会は、2023年4月から1年間、大阪ベイエリア咲洲地域にて、官民連携によるプログラム「咲洲プレ万博※1」を開催します。大阪・夢洲では、2025年に大阪・関西万博が開催されます。一方で隣接する咲洲では、本学でも2020年にインクルーシブ医科学研究所※2を開設し、大型複合施設ATCにおいては先端技術を活用した製品・サービスの実証実験が日常的に行われているほか、大手企業によるR&Dセンターの開設が続くなど、大阪・関西万博のコンセプトである「未来社会の実験場」を地域全体で体現するような取り組みが進められています。こうした背景を活かして、大阪・関西万博の盛り上がりを咲洲地域の活性化や大阪を中心とした中小企業・スタートアップの新規事業創出につなげることを目的に開催するのが咲洲プレ万博です。咲洲プレ万博では、「みんなで考える未来社会」をテーマとして、年間を通じてテクノロジーやSDGsに関連した展示商談会や体験イベント、セミナーなどを開催します。また、地域全体で実証実験の受け入れを行い、未来社会につながる新しい製品・サービスの開発を支援します。特に本学は医療系総合大学として、教員の様々な知見の活用を通じて協力していく予定です。オープニングイベントは2023年4月13日(木)〜16日(日)に「ATC OSAKA MIRAI EXPO」を予定しており、本展示・商談会を皮切りに年間を通じて様々なプログラムを実施していきます。他にも、咲洲プレ万博に先んじて、プロモーションイベントとして2022年11月5日(土)・6日(日)にテクノロジー体験&ワークショップイベント「ATCロボットストリート」を実施します。咲洲プレ万博実行委員会は、本学を含めた地域の企業・行政などが参画し、企画・運営を行います。※1)咲洲プレ万博: ※2)インクルーシブ医科学研究所: ■咲洲プレ万博開催概要・テーマ:みんなで考える未来社会・概要:SDGsやテクノロジーをキーワードに、咲洲プレ万博のテーマである「みんなで考える未来社会」を体現するようなイベントを通年で実施するほか、ATCや森ノ宮医療大学など咲洲に立地する企業・大学の敷地を活用して実証実験の受け入れを行います。また、本プログラムの趣旨に賛同するイベントを幅広く募集し、共催イベントとして一緒に大阪・関西万博の機運醸成に取り組んでいきます。・開催期間:2023年4月1日(土)〜2024年3月31日(日)・会場:咲洲エリア(大阪市住之江区南港北及び南港中)・主催:咲洲プレ万博実行委員会[アジア太平洋トレードセンター株式会社、公益財団法人大阪産業局、学校法人森ノ宮医療学園、西尾レントオール株式会社、ミズノ株式会社、一般財団法人大阪国際経済振興センター、日立造船株式会社、大阪市経済戦略局、大阪市住之江区役所]■オープニングイベント・名称:ATC OSAKA MIRAI EXPO・概要:社会課題や環境問題の解決に向けた先端技術や取り組みに関する展示会。平日のビジネスデイと土日のパブリックデイで構成され、SDGsやIoT・AI、多様性社会、デジタルコンテンツなどの展示やセミナー、体験イベントなどを実施。・開催期間:2023年4月13日(木)~4月16日(日)・会場:ATCホール他(大阪市住之江区南港北2-1-10)・主催:ATC OSAKA MIRAI EXPO実行委員会・共催:咲洲プレ万博実行委員会・詳細: ■プロモーションイベント・名称:ATCロボットストリート・概要:咲洲地域の産官学メンバー連携による地域活性化プロジェクト「第10回咲洲こどもEXPO2022」の一環として実施。「テクノロジーを見て・触れて・学ぶ」をテーマにした小学生対象の体験型イベントで、ロボットなどのテクノロジー体験とワークショップで構成。当日は、30を超える最新のテクノロジーが集合します。・開催期間:2022年11月5日(土)~11月6日(日)・会場:ATCビルITM棟2Fセントラルアトリウム他・主催:アジア太平洋トレードセンター株式会社・詳細: 森ノ宮医療大学は、多岐にわたる医療系専門職養成学科を擁する関西最大級の医療系総合大学です。各学部・各学科・専攻科・大学院はそれぞれ高度な医学教育・研究を展開しており、また専門領域の垣根を超えた横断的医療教育プログラムにより魅力的な多職種連携チーム医療教育を実践していきます。■看護学部:看護学科■総合リハビリテーション学部:理学療法学科、作業療法学科■医療技術学部:臨床検査学科、臨床工学科、診療放射線学科、鍼灸学科■大学院保健医療学研究科■助産学専攻科■大阪ベイクリニック(森ノ宮医療大学附属クリニック)\New!/■はり・きゅうコスモス治療院(森ノ宮医療大学附属鍼灸施術所)【関連リンク】・森ノ宮医療大学ホームページ ・森ノ宮医療大学公式YouTubeチャンネル お問い合わせ先担当:森ノ宮医療大学事務局企画課電話番号:06-6616-6911E-mail: kikaku@morinomiya-u.ac.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月18日叶 匠壽庵の新ブランド「あもや」が、2022年9月20日(火)に伊勢丹新宿店にオープンする。叶 匠壽庵の銘菓「あも」滋賀県発祥の「叶 匠壽庵」は、やわらかなおもちを小豆でくるりと巻いた「あも」を看板商品に持つ和菓子店。一釜一釜職人が粒をつぶさぬよう丹精込めて炊いた甘さ控えめの「丹波大納言小豆」のつぶ餡と、とろけるような求肥のコンビネーションで、多くのファンから支持を集めている。「あも」に特化した新ブランド誕生へ今回そんな「叶 匠壽庵」の代表銘菓あもに特化した新ブランド「あもや」が誕生。スタンダードな「あも」「あも(こしあん)」に加え、通常店舗では季節限定で販売している「あも(蓬)」「あも(栗)」、さらに販売を休止していた“幻のフレーバー”「あも(くるみ)」も復活させた全5種類をそろえる。なお「あも(くるみ)」の販売は、2022年12月下旬までを予定。大切な人への手土産としてもおすすめなので、是非店頭へ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「叶 匠壽庵 あもや」オープンオープン日:2022年9月20日(火)10:00~場所:伊勢丹新宿店本館地下1階 甘の味住所:東京都新宿区新宿3-14-1アイテム:・あも/あも(こしあん) 各1,296円・あも(蓬)/(栗)/(くるみ) 各1,404円日持ち:全種類共通 製造日より26日※くるみの販売は12月下旬まで※叶 匠壽庵通常店舗で販売のあも以外の和菓子は、取扱なし。(季節限定商品を除く)【問い合わせ先】TEL:03-3352-1111(大代表)
2022年09月19日“匠”のこだわりで作り上げた にが味と酸味のバランスがよく 飽きのこない味わい片岡物産株式会社(本社:東京都港区新橋)は、マグカップで楽しめるドリップ コーヒー<匠のドリップ コーヒー>より「スペシャル ブレンド(10袋入)」 を、2022年8月23日(火)から発売いたしました。毎日飲みたくなる!コーヒー鑑定士がこだわりぬいた、飽きのこないバランスのよいブレンド匠のドリップ コーヒーは、「もっと手軽でおいしいドリップ コーヒーを作りたい」という一人の匠の想いから生まれた、気軽で本格感のあるブランドです。この秋、明るく華やかな香りとほのかな酸味に、ほどよいにが味が絶妙に調和された「スペシャル ブレンド」が仲間入り。コーヒー豆の選定から配合、焙煎まで、匠のこだわりを追求し、どのようなシーンにも馴染むバランスのよい味わいに仕上げました。ブラックはもちろん、ミルクとの相性も抜群。1杯9gでマグカップでたっぷりお楽しみいただけます。<匠のドリップ コーヒー>スペシャル ブレンド匠のこだわりポイント■コーヒー豆の選定甘さやコクを引き出すため、コーヒー チェリー(果肉のついたコーヒーの実)のまま天日干ししたナチュラル製法の生豆を多く使用。口に含んだ時と飲み終わった後にしっかりとしたコーヒー感を味わえます。さらに、ウォッシュド製法の生豆(コーヒーの実から事前に果肉を取り除いた後にコーヒー豆を乾燥させたもの)を使用することで、クリーンな味わいと華やかな香りを引き出しました。■焙煎方法「甘さやコクを引き出す豆」と、「華やかでクリアなおいしさの豆」をバランスよく選定。アフターミックスの焙煎手法を用いて、やや浅煎りにした豆と深煎りにした豆をブレンドしました。商品概要商品名:<匠のドリップ コーヒー>スペシャル ブレンド内容量:9g×10袋価格:378円(税込)★マグカップでもおいしい1杯9gスペシャル ブレンド 9g×10袋入だからおいしい!3つの匠厳選豆使用挽きたて密封クイック オープン匠のドリップ コーヒー - 片岡物産 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月02日東京都は、伝統的な匠の技やものづくりの技能・技術の魅力を発信する「ものづくり・匠の技の祭典2022」を、3年ぶりにリアルで開催します。この度、詳細が決定しましたので、以下のとおりお知らせいたします。キービジュアル1東京都は、伝統的な匠の技やものづくりの技能・技術の魅力を発信する「ものづくり・匠の技の祭典2022」を、2022年8月5日(金)から7日(日)の3日間、東京国際フォーラムにて、一般来場者を迎えて開催いたします。東京の「衣」「食」「住」「工」の各分野から、職人の中でも技能が秀でた匠が集い、ものづくりの技能を披露します。ステージ実演を始め、各ブースでは職人の指導のもと実際にものづりができる体験プログラムや匠の作品展示などを行います。また今年初めて「若者向けイベント」として、フラワーアレンジメント体験やオリジナルけん玉作り体験などのイベントを実施します。そして、今年の祭典サポーターには、若者に大人気のタレント/女優の「山之内すず」さんが就任しました。祭典オープニングの登場に続き、ステージイベントでは日本料理の匠に教えてもらいながら、野菜に細工を施し日本料理を彩る“野菜の剥き物製作”に挑戦します。さらに、各ステージイベントでは、吉本興業所属の芸人さんたちが「盛り上げ隊」として、匠の技能披露を軽快なトークで盛り上げます。山之内すずさん吉本興業所属の芸人さん今年で7回目の開催となる本祭典は、リアル開催時には約3万人が来場する体験型の人気イベントとして、毎年開催しています。お子さまから大人、そして外国人の方々まで、観て体験して五感で楽しめる真夏のものづくりの祭典です。■山之内すずさん出演ステージ8月5日(金) 10:00~ オープニング、10:50~ 山之内すず×調理の匠スペシャルステージ■「盛り上げ隊」タレント出演日(※盛り上げ隊タレントの出演ステージ・時間は未定)8月5日(金) サバンナ八木さん、ゆったり感さん、フルーツポンチさん8月6日(土) ライセンス井本さん、スカチャンさん、尼神インターさん、ジョイマンさん8月7日(日) あべこうじさん、伊地知大樹さん■開催概要日 時: 2022年8月5日(金)~7日(日)午前10時から午後6時まで ※7日は午前10時から午後5時まで会 場: 東京国際フォーラム ホールE(地下2階)・ロビーギャラリー(地下1階)入 場: 無料 ※体験プログラムは一部有料H P: HPのQRコード※イベント情報は随時更新予定です。最新スケジュールなどはホームページをご参照ください。※本リリースは発表時点の内容のため、プログラムは変更の可能性があります。※7月11日(月)より体験ブースの事前予約受付を開始します。主 催: 東京都■イベントの主な内容【匠による華やかなステージ】初日(8月5日)のオープニングでは、「椅子張り」と「建具」の匠による、祭典の幕開けを飾る共同作品を披露します。また、祭典サポーターの山之内すずさんが、オープニングの登場に続き、ステージイベントにて、調理の匠に教えてもらいながら、日本料理を彩る“野菜の剥き物製作”に挑戦するスペシャルステージをはじめ、匠によるパフォーマンスが楽しめる数々のステージプログラムを行います。吉本興業所属の芸人さんたちが匠とともにステージに登場、祭典を盛り上げます。ステージはオンラインでも配信。視聴者プレゼントもあります。【多数のものづくり体験プログラム】各ブースでは、ものづくりに挑戦できる体験プログラムを70種類以上ご用意しています。木工体験教室、卵焼きづくり、はんこづくりなど、様々な技能を実際に体験できます。子どもの夏休みの自由研究にもぴったりな体験プログラムです。【若者向けイベント】フラワー装飾の匠の指導のもと花束を作るフラワーアレンジメントや流行のオリジナルけん玉作り体験などのワークショップ、各界で活躍する若手職人による座談会などを実施します。【テーマ展示】日本の伝統建築に込められた匠の技をご覧いただけるよう「茶室」を展示します。茶室画像【生徒作品展示】未来の匠を目指す職業訓練校等の生徒作品を展示します。■ステージプログラム タイムスケジュールオープニングステージを皮切りに、全21種のステージを開催。黄綬褒章受章の匠なども出演し、日本の伝統技能を披露します。匠の伝統の技を存分にご覧いただけます。※本イベント内容は、予告なく変更する場合がございます。詳細は公式ホームページをご覧ください。タイムスケジュール(8月5日)タイムスケジュール(8月6日)タイムスケジュール(8月7日)■若者向けイベント タイムスケジュール会場内の若者向けイベントスペースで、今年初めて開催する「若者向けイベント」です。若者向けイベント(8月5日)若者向けイベント(8月6日、7日)■オンライン配信の視聴もできます/視聴者プレゼントもあります本祭典の様子は、オンラインでもご視聴いただけます。当日会場にお越しいただけない方は是非ご視聴ください。匠の技を駆使したアパレルアイテムや、木製ベンチ、草履などなど、様々な製品の視聴者プレゼントもあります。<視聴方法>公式HP( )にてオンライン配信。視聴無料■主催等・主催:東京都・共催:東京都中小企業団体中央会 / 一般社団法人東京都技能士会連合会 /東京都職業能力開発協会 / 東京都伝統工芸品産業団体連絡協議会 /東京都伝統工芸士会・後援:東京商工会議所 / 東京都商工会議所連合会 / 東京都商工会連合会 /公益財団法人東京都中小企業振興公社 /地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター■一般の方からのイベントに関するお問い合わせ先■ものづくり・匠の技の祭典2022 制作事務局Tel : 03-6427-5666Mail : info@monozukuri-takumi-expo.tokyo 営業時間: 平日10:00~17:00 ※土日祝休業(8/5~7の祭典当日は営業します) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月14日船旅をテーマにした水上ビアガーデン「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」が、2022年7月10日(日)から9月25日(日)までの期間、天王洲運河に浮かぶイベント船上スペースを中心に開催されます。船旅テーマの水上ビアガーデンが天王洲にオープン今夏初開催となる「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」は、水上に浮かぶ船上スペースにを舞台に、水辺ならではの夕景・夜景が楽しめるビアガーデン。普段は一般公開されていない開放的な空間で、運河の夜景を望む贅沢なビアタイムが楽しめます。旅行気分が楽しめる各国のビール&グルメ主役のビールは、イベントテーマの“船旅”に合わせて、7種類のクラフトビールを含む世界各国の銘柄がラインナップ。また、北米・中南米・アフリカ・ヨーロッパ・アジアなど、旅行気分を味わえる各国の郷土料理も用意されています。施設情報「TENNOZ BEER GARDEN the voyage」オープン期間:2022年7月10日(日)〜9月25日(日)会場:・T-LOTUS M(東京都品川区東品川2-1先)・WHAT CAFE(東京都品川区東品川2-1-11)営業時間:[平日]17:00~22:00(L.O.FOOD 21:00/DRINK 21:30)[土日祝]12:00~22:00(L.O.FOOD 21:00/DRINK 21:30)料金:チケット制 1セット3,000円(600円の5枚綴り)から販売※ドリンクメニュー 500円~/1杯、フードメニュー 400円~/1皿
2022年07月12日