俳優の岩城滉一が主演を務める映画『ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春』(5月10日公開)の本編映像が26日、公開された。○■健二(岩城滉一)が苦手な水泳に挑戦映画『ラストターン 福山健二71歳、二度目の青春』は、人生の最期のページを意識し始めた71歳の主人公・福山健二(岩城)が一歩を踏み出して、様々な人との交流や新たな挑戦をはじめ、第二の青春を送ろうとする姿をオリジナル脚本で描く。ごく普通に暮らし定年を迎えた71歳になる健二は、認知症だった愛妻を看取り、人生の最期を意識し始めていたが自身の物忘れに不安を覚え、市のコミュニティクラブへ参加することを決意。さらに、ずっと苦手だった水泳に挑戦するなど、新たな一歩を踏み出していく。今回公開されたのは、水泳が苦手な健二の新たな挑戦を切り取った本編映像。最愛の妻(宮崎美子)を看取り、刻々と近づく人生の最期を意識し始めた健二は、シニア向けのコミュニティクラブに参加し、同年代の橋本(田山涼成)から水泳教室に誘われる。昔から泳ぐことが苦手な健二は躊躇するが、橋本の「できない事をできるようになるのは愉快じゃないですか?」という言葉に後押しされ、参加することに。橋本と「お先にどうぞ」と押し付け合いながらゴーグルを付けて入水するも、水の中でもがいて前に進めない健二は、橋本にからかわれ「だから泳げないって言ったでしょ~!」と文句を言う。しかし、夢破れて水泳講師をする岸本香里(高月彩良)との出会いと心の触れ合いを通して、水泳を大切な「挑戦」であり「目標」だと考えはじめた健二に次第に変化が訪れる。水泳シーンについて岩城は、「うまいか下手かは別として、もともと泳げるので、逆に泳げないように泳ぐ方が難しかったですね(笑)」と回顧。さらに、「何歳になっても、どんな状況にあっても、一日一日を楽しくしっかりと生きていくことは大切だと思うんです。この映画は特に同世代の方々にも観ていただきたい」と71歳で新たな挑戦を始める健二と自身を重ねながら同作に込めた思いを語った。
2024年04月26日俳優の岩城滉一が主演を務める、映画『ラストターン 福山健二、71歳二度目の青春』(5月10日公開)の本編映像が12日、公開された。○■『ラストターン 福山健二、71歳二度目の青春』から料理シーン公開今回公開されたのは、健二(岩城)が大切に思う愛妻(宮崎美子)と、2人でキッチンに並んで料理をしたかけがえのない記憶を映し出したシーンの本編映像。湯気が立つ台所に2人で並び、テキパキと手を動かす健二と妻の佳代。「これからはね、なんでも手作りして健康に暮らしていきたいの」という佳代と、「そうだな、健康だったら何もいらないもんな」としみじみ答える健二の会話は、今まで互いを思いやり、2人で工夫しながら日々を丁寧に暮らしてきたことを窺わせる。また、岩城自身も健二を演じてから料理を手伝うようになったそうで「健二を演じてから、僕も料理を手伝うようになったんです。本当はそんなこと公にしたくないけど、女房がインスタグラムにオレが春巻きを作っている画像をアップしちゃったから、世間にバレてる(笑)」と照れながら話した。ワイルドなイメージが強い岩城だが、等身大の71歳である健二役を演じたことで大きな変化をもたらしたことを明かしている。(C)2023『ラストターン』製作委員会【編集部MEMO】映画『ラストターン 福山健二、71歳二度目の青春』は、人生の最期のページを意識し始めた71歳の主人公・福山健二(岩城)が一歩を踏み出して、様々な人との交流や新たな挑戦をはじめ、第二の青春を送ろうとする姿をオリジナル脚本で描く。ごく普通に暮らし定年を迎えた71歳になる健二は、認知症だった愛妻を看取り人生の最期を意識し始めていたが、自身の物忘れに不安を覚え、市のコミュニティクラブへ参加することを決意。さらにずっと苦手だった水泳に挑戦するなど、新たな一歩を踏み出していく。
2024年04月12日俳優の岩城滉一が主演を務める、映画『ラストターン 福山健二、71歳二度目の青春』(5月10日公開)の場面写真が4日、公開された。○■『ラストターン 福山健二、71歳二度目の青春』、新場面写真公開今回公開されたのは、認知症だった愛妻を看取り、定年をむかえ、趣味なし、友人もなしというひとり空虚な日々を過ごす健二(岩城)が、一歩踏み出したその先で出会う面々との、明るく温かい時間を映し出した場面写真。シニア向けコミュニティクラブで出会う陽気で社交的な友人・橋本勉(田山涼成)と飲みに出かけ、友好を深めていく様子や、泳げないためずっと敬遠してきた水泳にチャレンジする姿を始め、コミュニティクラブで水泳選手の夢破れて講師を続ける岸本香里(高月彩良)と出会い、水泳に向き合っていく姿など、健二のささやかながらも輝かしい“第二の青春”が切り取られている。さらに、壁にぶつかったときに健二の心の中でいつも背中を押してくれる、亡くした愛妻・佳代(宮崎美子)とのかけがえのない大切な記憶もおさめられている。(C)2023『ラストターン』製作委員会【編集部MEMO】映画『ラストターン 福山健二、71歳二度目の青春』は、人生の最期のページを意識し始めた71歳の主人公・福山健二(岩城)が一歩を踏み出して、様々な人との交流や新たな挑戦をはじめ、第二の青春を送ろうとする姿をオリジナル脚本で描く。ごく普通に暮らし定年を迎えた71歳になる健二は、認知症だった愛妻を看取り人生の最期を意識し始めていたが、自身の物忘れに不安を覚え、市のコミュニティクラブへ参加することを決意。さらにずっと苦手だった水泳に挑戦するなど、新たな一歩を踏み出していく。
2024年04月09日俳優の岩城滉一が、映画『ラストターン 福山健二、71歳二度目の青春』(2024年春公開)で主演を務めることが29日、わかった。同作は、人生の最期のページを意識し始めた71歳の主人公・福山健二(岩城)が一歩を踏み出して、様々な人との交流や新たな挑戦をはじめ、第二の青春を送ろうとする姿をオリジナル脚本で描く。今作の主人公・福山健二を演じるのは、1997年公開の『なにわ忠臣蔵』以来、26年ぶりの映画主演となる岩城。ごく普通に暮らし定年を迎えた71歳になる健二は、認知症だった愛妻を看取り人生の最期を意識し始めていたが、自身の物忘れに不安を覚え、市のコミュニティクラブへ参加することを決意。さらにずっと苦手だった水泳に挑戦するなど、新たな一歩を踏み出していく。また、健二を置いて亡くなる愛妻・福山佳代を宮崎美子、健二が通う水泳教室の講師・岸本香里を高月彩良が演じる。さらに、健二を色々なところに引っ張っていく社交的な友人・橋本勉役の田山涼成や、淵上泰史、西尾まり、三浦誠己、貫地谷しほりら実力派キャストが顔を揃える。コメントは以下の通り。○■岩城滉一――26年ぶりの映画主演として本作を選ばれた理由、実際に撮影をされて感じられたことなどをお聞かせください。お話を頂いた時に、プロデューサーから最初に言われた一言が「Webにアップされていた岩城さん夫婦の写真の、岩城さんの優しい笑顔を見てキャスティングさせて頂きました」と言って頂いて、すごく嬉しく思いましたね。プロットを読んで「残りの人生をどう過ごして行くか?」という問いかけに、とても興味を覚えお引き受けしました。劇中の福山健二と僕は同じ年齢だった訳ですが、僕は今でもバイクに乗るし、レースにも出ているので、自分とのギャップもあり、健二の些細な表現に最初は違和感がありましたが、奥さん役の宮崎美子さん、そして友達役の田山涼成さんとは楽しく過ごさせて頂きました。――本作をどんな方に観ていただきたいでしょうか。やはり、同世代の方々には観て頂きたいと思いますね。70歳を過ぎても一日一日を楽しくしっかりと生きていく。先を明るく見ていく事はとても大切なことですから。――劇中で健二は水泳に挑戦しますが、事前に準備されたことなどございますか?上手いか下手かは別として、もともと泳げない訳ではなかったので、逆に泳げないように泳ぐ方が難しかったですね。○■宮崎美子認知症の役は初めてだったので、とても難しいなと思い、皆さまのご協力で施設に見学に行かせてもらったり、勉強をさせていただいたりし、何とか演じさせていただきました。実際に介護されているご家族の方から見たら、それは違うよ~と思われるところもあるとは思いますが、人それぞれ症状が違うので、やはり難しい、大変な病気だなと感じています。介護に携わるご家族も大変ですし、また、ご病気になられたご本人も普段何も家事など経験のない旦那様の事は心残りだったのではと思います。この映画は残された旦那様の理想形です。良いお友達を見つけるなど、人はいつでも、何歳になっても、誰かと、何かで関わらないと生きていけないものだと、それが出来たとき、人生の「ラストターン」が上手く決まるのではないかなと思います。○■高月彩良岸本香里は、水泳選手としての道から離れ、市民スポーツセンターで水泳講師をする女性ですが、私もかつて幼少期の頃に「プロ水泳選手になりたい」と願った事があり、一度は夢を追いかけた競技に役を通して触れられた事が、今までにない、貴重な経験でした。「ここで夢を叶えたい」と、自分の想いも投影させた作品です。共演させて頂いた岩城滉一さんは、とってもワイルドでパワフルな方なので、撮影現場は常に明るく、共にさせて頂いた時間は、華やかで刺激のある毎日でした。撮影中はたくさん声を掛けて下さり、岩城さんのおかげで私の緊張も自然と解けていきました。○■久万真路監督歳をとり老いていくことに明るい未来が見えない。年齢を重ね、経験値は上がっている筈なのに、新しいものについていけないからと、振り落とされてしまう。今の高齢者達に明るい未来が見えないのであれば、後に続く我々はどうなってしまうのか。そろそろ年寄の仲間入りする身となり、何とかもがけないものだろうか。そんな気持ちでこのシナリオを書き始めました。この作品は、人生のおしまいを感じ始めた老齢の男と、人生を賭けてきた夢に破れた若い女の交流を描きます。世代や性別は違えど、それぞれにピークを過ぎた自分を生きねばならないことに戸惑うふたりが、出逢うことで、新たな一歩が見えてくる。人様に迷惑をかけないという信条は、とても尊く崇高ですが、時として人を追い詰めてしまいます。自己責任が持てはやされ、出来ないものが悪く、助けを求める事が罪悪のようにとられてしまう現在の日本社会。弱い者がためらう事なく助けの声をあげられる世になれば、未来への不安から放たれ、今の生活を楽しく安心して生きていけるのではないでしょうか。不器用な二人の生き方を見つめる事で、そんなことを少しでも感じてもらえば大変嬉しく思います。(C)2023「ラストターン」製作委員会
2023年09月29日芸能界きっての『おしどり夫婦』として知られる、モデルの結城アンナさんと、夫で俳優の岩城滉一さん夫妻。2022年で結婚46年目を迎え、結城さんのInstagramでは、夫婦の仲むつまじい写真が公開されています。同年6月12日には、結城さんが「何千年も前の1枚」として、数十年前に撮影されたと思われる夫妻のツーショットを公開。写真に写る、若かりし頃の2人に「美男美女」「今も変わらない関係性がうらやましい」と絶賛のコメントが寄せられました。 この投稿をInstagramで見る Anna Yuki (結城アンナ)(@ayukihouse)がシェアした投稿 同年3月には、14年前に撮影した夫妻のツーショットを公開している結城さん。結城アンナ・岩城滉一、14年前の2ショット「最高の1枚」「理想の夫婦!」今回公開された写真は、14年前よりも、だいぶ昔に撮影されたものですが、2人の距離感や仲のよさはずっと変わっていないことが分かります。写真は反響を呼び、美しい2人の姿と夫婦愛にさまざまなコメントが寄せられました。・お2人とも素敵に歳を重ねられていますね。・美男美女すぎる。本当にほれぼれしちゃう。・絵になる2人とは、まさにこのこと。『おしどり夫婦』と呼ばれるだけあり、今も昔も変わらぬ夫婦愛は、多くの人を感動させたようです。[文・構成/grape編集部]
2022年06月12日2022年3月14日、モデルの結城アンナさんが、夫で俳優の岩城滉一さんとのツーショットを、自身のInstagramに投稿しました。そのツーショットは、2008年に撮影されたもの。14年前の、2人のラブラブな姿をご覧ください! この投稿をInstagramで見る Anna Yuki (結城アンナ)(@ayukihouse)がシェアした投稿 娘のリクエスト"たまには昔の写真をアップすれば"で探し出した2008年の1枚。14年前…あっという間に過ぎてしまった。ayukihouseーより引用2人は、2021年に結婚45周年を迎えています。笑い合う姿からは、互いへの愛がひしひしと感じられますね!結城さんは、過去にも岩城さんとのツーショットを自身のInstagramに投稿しています。 この投稿をInstagramで見る Anna Yuki (結城アンナ)(@ayukihouse)がシェアした投稿 年を重ねても、2人の笑顔から伝わる幸せな雰囲気は変わりません。14年前のツーショットには「素敵すぎる」「今も変わらず仲がよくて癒されます」などの声が寄せられました。・昔から2人の大ファンです!!当時のお写真も、現在の2人もとても素敵。・理想の夫婦!本当に絵になる2人です。・いやもう、2人の表情が最高すぎます。・とてもいい写真。惚れぼれとしました…。お互いを想い合う結城さんと岩城さんの姿を見ていると、幸せのおすそ分けをしてもらったような、温かい気持ちになりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年03月15日9月1日(土)に公開される映画『ひみつのアッコちゃん』の川村泰裕監督、美術の岩城南海子氏、スタイリストの杉山まゆみ氏が19日、松竹本社での試写会後に行われたトークショーに登壇し、参加したぴあプレミアム会員を前に撮影秘話やメイキングエピソードを語った。その他の写真『ひみつのアッコちゃん』は、赤塚不二夫原作のマンガをはじめ、これまでに3度のアニメ化があった人気作品。初の実写化作品となる本作は、10歳の少女が不思議なコンパクトで22歳の自分に変身。ココロは小学生、見た目は大学生のアッコちゃんが大人の世界に飛び込み、仕事や恋に奮闘するハートフル・ストーリーだ。トークショーでは、まず川村監督が参加者に「おもしろかったですか?」と逆質問し、「作り手としておもしろかったと言われるのが一番うれしいことです。苦労が報われます」と会場の空気を和ませていた。岩城氏は「働く女性に共感してもらえる作品作りに苦労しました」とファンタジーとリアリティのバランスに苦労したことを披露し、作品の世界観を表現することの難しさを語った。杉山氏は「台本を読んで自身がアッコちゃんの気持ちになる妄想(!)をしながらワードロープを決めていきました」と話し、今回の作品ではオリジナルの衣装は1点のみで、ほかはすべて既製品で揃えたことを明かした。人気作品を新たな切り口で描いた本作。アッコちゃんと言えば、まず浮かぶのが原作やアニメのあの画だが、川村監督は「アニメの印象が強いのでキャラクターを壊さない世界観とキャラクターを大切にすることを心がけました」とコメント。大人に変身したアッコちゃんで新しい作品の世界を表現しただけでなく、“子どもから大人の世界はどう見えるのか?”をテーマに、今の社会へのメッセージを込めたという。トークショー後は、作品のイメージで作られたスイーツバイキングを楽しみながらの懇親会が開かれ、参加者は川村監督らとの交流を楽しみながら、撮影秘話やエピソードに聞き入っていた。『ひみつのアッコちゃん』9月1日(土)より、全国ロードショー撮影:イシイノブミ
2012年08月29日江口洋介&蒼井優を主演に迎え、人気パティスリーを舞台に、そこに集う人々の物語を珠玉のスイーツたちと共に描き出した『洋菓子店コアンドル』。本作の美術を担当――つまり劇中の“パティスリー・コアンドル”を生み出した張本人(!)である岩城南海子が、本作の美術について語ってくれた。さらに、岩城さんが丹精込めてデザインしたパティスリー・コアンドルで鹿児島弁丸出しで演技する蒼井さんの様子を捉えた貴重なメイキングの映像も到着!セットを見るだけで甘い匂いが漂ってきそうで…ウットリ。都内の人気パティスリーという設定の“コアンドル”。スタジオのセットではなく、中目黒にある一軒家を改装して、この甘いスイーツが生み出される夢の空間は作られた。建物全体もそうだが、よく見ると室内の細かい装飾や内装など非常に凝っており、セレクトのセンスの良さが光る。「もともと、和テイストの強い一軒家(※閉店した店)でしたが、改装するにあたり、その古さや味わいを生かしたかったので、テーマを“アンティーク”として、装飾の松田さんに家具や飾りを揃えていただきました。あと、コアンドルのマークには鳥をデザインしましたが、小物にもたくさん鳥が飾られています。壁紙にも鳥がいますし、中庭には野鳥用の餌台や、鳥の巣箱も飾ったんです。『コアンドルは、自然の木々や生き物とも、幸せを分かち合うパティスリー』という私の隠れた裏設定で作ってみました。初めはホコリまみれでのボロボロな一軒家でしたが、壁を抜いたり足したり、ガラスやステンドグラスをはめたり。飾ってもらった小物は全てお気に入りでしたが、あまりに気に入ってしまったアンティークのお皿(※焼き菓子コーナーで使用)は、撮影終了後にお願いして譲っていただきました(笑)」。深川栄洋監督からのリクエストは「かわいく、おしゃれでフランス映画のよう」なビジュアル。深川作品での仕事は、全くテイストの異なる『白夜行』に続いてとなるが、深川監督の印象は…。「怖い人(笑)。全てを見透かされていると感じるときがあります。そこに感じるプレッシャーに押しつぶされそうになることが多々ありました。だからこそ負けられない!と何度も向き直って精神的に戦っていました(笑)」。「現実にこんなパティスリーがあったら行きたい!と思ってもらえるようなお店にできたら」とこのコアンドルのデザインに込めた思いを語る岩城さん。今回、到着したメイキング映像からは、本編とは違った角度から店の様子が映し出される。蒼井さん演じるなつめが初めてコアンドルを訪れるシーンでは鹿児島弁でしゃべる蒼井さんも見ることができる。さらに、撮影の合間においしそうにお菓子をほおばる姿や「(鹿児島弁は)いままでやってきた方言の中で一番難しい」と語る姿も!撮影中とは少し違う蒼井さんの表情とコアンドルの内装にも注目。『洋菓子店コアンドル』は新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開中。※こちらの特別映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:洋菓子店コアンドル 2011年2月11日より新宿バルト9、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国にて公開© 2010『洋菓子店コアンドル』製作委員会■関連記事:蒼井優、カレシ役・尾上寛之に「若いコがいいのかぁ…」と恨み節!江口洋介×蒼井優インタビュー甘い幸福を生み出す職種“パティシエ”を演じてみて自分チョコは低調ぎみ?『洋菓子店コアンドル』バレンタインアンケート発表蒼井優主演!『洋菓子店コアンドル』コースター&プレスセットを5名様にプレゼント洋菓子店オーナーを演じた戸田恵子、プロのパティシエも「働きたい」と太鼓判
2011年02月15日