「江口洋介」について知りたいことや今話題の「江口洋介」についての記事をチェック! (1/15)
俳優・アーティストでゴルフアパレルブランド「8G SHOOT」プロデューサーの窪塚洋介が5月18日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】窪塚洋介、親友への熱すぎるバースデーメッセージに「素敵な関係」と反響「皆様のお陰様で1周年迎えることが出来ました」と綴り、動画をアップ。続けて「日頃のご愛顧、心から感謝します」と述べ、「これからも三宝良し【素材,デザイン,機能性】に磨きをかけて参ります」とブランドの理念を再確認した。最後に「スタッフ一同よろしくお願い致します」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「1周年おめでとうございます!東京にも常設店出店してください!」といったコメントが寄せられている。
2025年05月19日お笑い芸人で芸能事務所の代表取締役も務めるつまみ枝豆の妻・江口ともみが11日までに自身のインスタグラムを更新。思い出の“愛車”との別れを報告した。江口は、「#もぐたろう」というぬいぐるみが語っている口調で「2007年。。。かあさんが事故で大怪我したした時、命は助かったから、ここで乗ってみたかったポルシェを買おうってお迎えしたポルシェくん。。。」と書き出し。続けて「あれから17年8ヶ月」「大切に乗ってこの年数でも走行距離は約3万キロ。。。とおさんが綺麗にお手入れしてたから綺麗だし走りの状態も良好」「ずっと持ってようと思ってたけど、車が我が家には3台。家に置けるのは2台」「ポルシェくんは走るのが大好きな子だからさもっと乗って貰えるオーナーさんのところに行って、ビュンビュン楽しんで貰えた方がいいよねって。。。」「今日とうとうお別れしたんだ」と報告。写真と動画で、ポルシェが積載車に積まれて運ばれる様子を投稿した。そして最後に「取材してもらったり、色々思い出いっぱいあるポルシェくん今までありがとう」とし「元気でね」と結んだ。この『ポルシェ』について、枝豆は昨年11月に出演したBS朝日『カーグラフィックTV』(毎週木曜後11:00)で、思い入れのある1台として紹介。「カミさんが、2007年に番組で事故したんです。(後に)死ぬかもしれなかったって話をしたらカミさんが、『死ぬかもしれないんだったら好きな車に乗りたい!』って言ったんです。『何乗りたい?』って聞いたら『ポルシェ』って。俺がずっと『ポルシェ』『ポルシェ』って言ってたから気を遣ってかもしれないですけど(笑)。それで『ポルシェを買おう』ってなって、カレラS(997)を買ったんです」と妻の江口のために購入したことを明かし、それ以来ずっと所有していることを伝えていた。
2025年05月11日元プロ野球選手で野球解説者の平石洋介が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平石洋介×今江敏晃、熱い対談公開!「探球論」最新回配信スタート「さおりん、大さん、長女とラウンド」と綴り、写真と動画をアップした。平石は長女をはじめ4人とゴルフを満喫した様子を公開している。さらに動画では平石が実際にショットを放った様子も公開されている。続けて、「気持ち良い天気やったし、めちゃ楽しいラウンドでした」とコメントしている。 この投稿をInstagramで見る 【公式】平石洋介(YOSUKE HIRAISHI)(@yosuke_hiraishi_official)がシェアした投稿 この投稿に、「親子でゴルフなんて最高」などとコメントが寄せられた。
2025年04月27日元プロ野球選手で野球解説者の平石洋介が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】楽天・浅村栄斗が300号HR達成!!平石洋介氏が祝福「平石洋介の探球論、お待たせしました。」と綴り、写真をアップ。続けて「今江との対談を配信したので皆さん是非観て下さい」と呼びかけ、最後に「今江ありがとう」と感謝の言葉を添えた。 この投稿をInstagramで見る 【公式】平石洋介(YOSUKE HIRAISHI)(@yosuke_hiraishi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「2回じゃ収まらないぐらい積もる話がありそ(*´罒`*)」といったコメントが寄せられている。
2025年04月25日俳優の窪塚洋介が18日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】窪塚洋介、“腸に宿った美味”に感動「ハートと胃袋掴まれた」都内レストランに絶賛の声!「ベスト更新したーーー⛳️1年越しくらい!?93から4打縮められた♪太平洋江南コース、レギュラーティー89。80台出たー」と自己ベストの更新を報告。ラウンドを回っている様子も語り「令和の虎ドラゴン細井くん&井口さんDMM外道の歌️producer久保田さん。メンバーにもお天気にも恵まれ、最高の気分です✨嬉しいなあああああ」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月18日元プロ野球選手で野球解説者の平石洋介が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平石洋介、宮城テレビ「OH!バンデス」に出演!大好きな宗さんとの再会も「昨日に続いてプロ野球ニュース!」と綴り、写真をアップ。続けて「今日は豊さん、館山、亜美ちゃん」と共演者を紹介。「豊さんとは中3の時にテレビの番組でご一緒させてもらって以来30年の長いお付き合いです!」と縁の深さを語り、最後に「今日も皆さん観てください」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 【公式】平石洋介(YOSUKE HIRAISHI)(@yosuke_hiraishi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「今日は宗山くんが初HRでしたねプロ野球ニュース、楽しみです」「今日も菅井くんが頑張りましたプロ野球ニュース楽しみ」といったコメントが寄せられている。
2025年04月17日俳優の窪塚洋介が8日、インスタグラムを更新した。【画像】窪塚洋介、“腸に宿った美味”に感動「ハートと胃袋掴まれた」都内レストランに絶賛の声!黄檗売茶流・御先代 中澤弘幸氏の79歳の生誕祭にて、本人から直々に指名を受け、人生初となる“司会”を務めたことを報告。「御先代のハレの佳き節目に、私も世界もまた次元上昇」と綴り、感動に満ちた一日を振り返った。「静かに激しく、あたたかく、楽しくて優雅で盛大な、自由な会になった」と語り、熱い思いを持った人々との交流にも感謝の気持ちを示した。なお、中澤氏は過去に窪塚のYouTubeにも登場しているとし、視聴を呼びかけている。 この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいね!がよせられている。
2025年04月08日漫画家・江口寿史が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】漫画家の森田まさのり、ポテチとの共同企画に「描いてて新鮮」とパッケージの原画を披露「April.2025」と綴り、1枚のイラストをアップした。どうやらおきくぼ駅のイラストを公開しているようだ。イラストを見ていると、まるで奥に吸い込まれてしまうような雰囲気を感じる。とても味があるイラストに仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る 江口寿史 EGUCHI HISASHI(@eguchiworks)がシェアした投稿 この投稿には「いつもこの辺りで電車を待っているので嬉しくなりました!」などのコメントが寄せられている。
2025年04月07日漫画家でイラストレーターの江口寿史が23日、自身のXを更新した。【画像】「是が非でもほしい!」漫画家の森田まさのりが能登被災地支援のチャリオクに色紙を書き下ろし!「今日のサイン会埋まってなくて一時はどうなるかと思いましたが、結局定員(1日120名×2日で240名)には満たなかったけど、2日間で180名ほどの方が来てくださいました」と綴り、1枚の写真をアップ。自身の『全マンガ原画収蔵記念展』が、横手市増田まんが美術館で開催中の江口寿史。サイン会を行ったものの、定員には満たなかった事をオフショットと共に公開した。残念ながら定員には満たなかったものの、それでも2日間で180名ほどの来場があり、来てくれた人たちへの感謝を綴った。その知名度からも、今回の結果は耳を疑うものだったが、交通の便などイベント開催地の問題や、広報の周知が十分でなかったなど、様々な要因が重なってしまった結果なのだろうか。それを裏付けるように、コメントでは当日券の存在を知らなかったファンの声や、交通の便が悪いなどの指摘も見られた。交通の便はどうにもならないかもしれないが、広報に関しては改善の余地はありそうだ。また、サイン会については同会場で5月4日(日)にも開催されるようなので、その時こそは満員御礼の成功をしてもらいたいものである。今日のサイン会埋まってなくて一時はどうなるかと思いましたが、結局定員(1日120名×2日で240名)には満たなかったけど、2日間で180名ほどの方が来てくださいました。来てくれた方々ありがとうございました! pic.twitter.com/0h46DMhfHt — 江口寿史 (@Eguchinn) March 23, 2025 この投稿には「サインをいただき、大感激です!!」「ああ、良かった。お疲れ様でした」など、来場したファンからの感謝の声や、サイン会を労う声、定員には満たなかったものの、沢山の来場者が来てホッとする声などが寄せられている。
2025年03月24日大沢たかお主演の映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』に、上戸彩、中村蒼、笹野高史、江口洋介らシリーズキャストが続投することが決定。特報映像&新ビジュアルも到着した。日米政府が極秘に建造した高性能原子力潜水艦を奪って反乱逃亡した海江田四郎(大沢たかお)は、独立国〈やまと〉建国を世界に宣言し、いくつもの海戦を潜り抜け、海上自衛隊をも巻き込んだ東京湾での大海戦で米第7艦隊を圧倒、国連総会へ出席すべくN.Y.へ針路をとった(ドラマ「沈黙の艦隊 シーズン1 ~東京湾大海戦~」)。そして続編となる本作の舞台は、極寒の北極海へ。前シーズンで海江田に翻弄され、突き動かされてきたキャラクターたちが続投。ジャーナリスト・市谷裕美役の上戸、〈やまと〉副長・山中栄治役の中村、内閣総理大臣・竹上登志雄役の笹野、防衛大臣・曽根崎仁美役の夏川結衣、外務大臣・影山誠司役の酒向芳、内閣官房長官・海原渉役の江口、〈やまと〉のソナーマン・溝口拓男役の前原滉、〈やまと〉IC員・入江覚士役の松岡広大が出演する。初公開の本編映像が盛り込まれた特報映像では、流氷の下を潜航する〈やまと〉が、砕ける氷塊を巧みに回避していく圧巻のシーンが映し出される。一方、政界では、それぞれの思惑が交錯する衆議院解散総選挙の模様が垣間見え、地上でも激震が走ることを予感させる。また新ビジュアルは、北極の地に佇む、只ならぬ雰囲気が醸し出された海江田と、その背後には流氷を突き破って姿を現す〈やまと〉が写し出され、前シーズンを超える壮絶なバトルに期待が高まる1枚となっている。『沈黙の艦隊 北極海大海戦』は9月26日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:沈黙の艦隊 北極海大海戦 2025年9月26日より公開©2025 Amazon Content Services LLC OR ITS AFFILIATES. All Rights Reserved. ©かわぐちかいじ/講談社
2025年03月12日8月1日(金) に公開される劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の新たなキャストが発表された。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“ひとりも死者を出さない”という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チームの姿を描いた『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。2021年7月期にTBS日曜劇場枠でドラマが放送され、2023年4月には劇場版が公開された。劇場版第2弾となる本作では、喜多見が新たなチーム「南海MER」で、火山の大噴火で島に取り残された島民79名の救助に挑む。舞台は前作から2年後。「TOKYO MER」の活躍が高く評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが発足し、運用が開始されていた。一方で、沖縄・鹿児島では離島地域での事故や災害に対応できるMERの誘致活動が活発化。指導スタッフとして「TOKYO MER」の喜多見チーフ(鈴木亮平)と看護師の夏梅(菜々緒)が派遣され、「南海MER」の運用が試験的に開始される。「南海MER」の将来のチーフドクター候補となる牧志秀実役には江口洋介。年長者でありながらどこか頼りなさを感じる牧志だが、その裏には辛い過去を経験した者だからこその秘かな決意があった。看護師の常盤拓と知花青空(そら)役には高杉真宙と生見愛瑠。南海メンバーになるために医療エンジニアや船舶の資格を取るなど、MERへの憧れと情熱にあふれる若手メンバーを演じる。そして、やや皮肉屋ながら常に冷静で頼れる女性麻酔科医・武美幸役には宮澤エマ。さらに、被災した島民たちを救うべく奔走する島の漁師・麦生伸(むぎお・しん)役を玉山鉄二が演じる。今作で『TOKYO MER』シリーズへ新加入することとなった江口は本作について「医療ドラマの枠を超えた自然の脅威に立ち向かう南海メンバーの成長物語でもあります」とコメントし、さらに「仲間として参加出来る事を嬉しく思っています」と熱い意気込みを語った。併せて、特報映像とティザーポスターも公開。特報映像では、南の海に浮かぶ離島で起きた火山の大噴火シーンから始まり、今回発表された新キャストの姿が映し出される。想像をはるかに超える惨状が広がっており、「南海MER」はおろか、「TOKYO MER」でさえ経験したことのない絶体絶命の危機に、喜多見がどう立ち向かうのか、手に汗握る特報映像となっている。<新キャスト コメント>■牧志秀実 役:江口洋介南海MER Dr.牧志秀実役を演じました江口洋介です。重い過去を背負いながら人命を守るその前に、何よりも平和が一番だと語る一見頼りないDr.です。医療ドラマの枠を超えた自然の脅威に立ち向かう南海メンバーの成長物語でもあります。お馴染みのヒット作品の仲間として参加出来る事を嬉しく思っています。この夏、映画館でTOKYO MER 南海ミッションを是非ご覧ください!■麦生伸 役:玉山鉄二今回は離島に住む明るい漁師役ということで、とにかく日焼けサロンに通って焼きました。沖縄でのロケだったのですが、実際に島の方々とのコミュニケーションを大事にし、島の雰囲気が身体から出るようにと心がけました。撮影現場は自然が豊かで、とても環境が良く、壮大な画をお届けできると思います。全国のMERファンの期待を裏切らない、熱い作品になっている自信が有ります。是非、劇場でご覧ください。■常盤拓 役:高杉真宙MERのメンバーのひとりを演じることができて光栄に思います。これまで何度か医療を題材にした作品に参加してきましたが、ここまで本格的に寄り添った現場というのはみたことがなかったです。医療監修の先生に聞く前に鈴木亮平さんや他のスタッフの方に質問をしたら返答してくださるという、プロフェッショナルな現場でした。そこで最初は、やっていけるのか……と感じていましたが、皆さんの温かさや優しさにだんだんと役が馴染んでいったかと思います。今回は海や山など、自然溢れる世界で戦っております。撮影してきた僕ですら、どのような映像になっているかは想像がつきません。ですが、これまでのMERと同じように素晴らしい作品になっていることは間違いないです!公開を楽しみにお待ちください。■知花青空 役:生見愛瑠ずっと見ていたMERの作品に携われる事とても嬉しかったです!個人的には挑戦してみたいと思っていた初の医療作品だったので全力で挑もうと思いました。知花を演じて、色々な現実を目の当たりにしていくにつれてどんどん身も心も強くなっていく姿に私自身がとても勇気をもらいました。撮影は沖縄でのロケもあり、皆さんといる時間がとても濃密ですごく皆さんのことをよく知れたし、とっても楽しい撮影でした!どれだけ朝早くてもキャストの皆さんもスタッフさんも本当に明るくて素敵な現場でした!目の前の命をそこにいる全員で全力で救おうと、どんなピンチにも立ち向かう姿勢にとても勇気がもらえると思います。とっても大規模な撮影を皆さんとチームになって頑張りましたので、是非大切な方と一緒にご覧いただけると嬉しいです!■武美幸 役:宮澤エマお話をいただいた際は「え!あのMERに私が?」と素直にびっくりしました。MERの世界観を大事にしつつ、どうやったら武美幸という役を私らしく表現できるのか悩み、現場で覚える事も多く、ただがむしゃらについていく日々でした。松木監督と亮平さんのMERに掛ける熱と愛情が座組の軸になっていて、こだわりを諦めない熱い現場だなぁと感じ、そこに追いつきたいと自然に思っていた気がします。沖縄の素晴らしいロケーションでの撮影が、大きなスクリーンでどう映るのか私も今から楽しみです。自然の美しさと脅威、そしてその中で育まれるコミュニティの強さ。期待に応えられていないと燻っていた南海メンバーが難関に立ち向かっていき、成長していくMERならではのヒューマンドラマと、スケール感満載の迫力をぜひ劇場で一緒に体験していただきたいです。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』特報<作品情報>劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』8月1日(金) 公開公式サイト: 劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2025年03月05日俳優の窪塚洋介が4日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】窪塚洋介、Mighty Crownとトークセッション&クルーズへ!「前半の展示ではのべ7日間ほど在廊した、長い日はギャラリー営業時間のほぼ全て居た。」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「東京で初めてとなる個展のオープニングイベントは、ARTに関わる仲間たちを中心に初めましての方々やいつメン達と、美味しいお酒とフィンガーフード、笑い声や良きご縁の化学反応で花添えして頂き最高だった。翌日以降にすら余韻を残るものになり、本当に有り難かった。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「俺も土を捏ねたいから、羨ましいやっ✊」といったコメントの他に、たくさんのいいね!が寄せられている。
2025年03月04日元プロ野球選手で野球解説者の平石洋介が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平石洋介、野村さん&スタッフに感謝!『初めてとは思えない雰囲気に』「つば九郎、ショック過ぎて言葉が見つかりません」と綴り、複数枚の写真をアップ。平石は、ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター”つば九郎”とのショット公開した。続けて「仲良くしてくれた事、本当に感謝です。」と感謝を伝え、「ご冥福をお祈りいたします。」と追悼の意を表した。ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター”つば九郎”の中の人である担当スタッフが急逝したことをヤクルトから発表があった。 この投稿をInstagramで見る 【公式】平石洋介(YOSUKE HIRAISHI)(@yosuke_hiraishi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「寂しいですね」「ショックしかないですが、感謝で送り出しましょう。本当にありがとうございました」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日元プロ野球選手で野球解説者の平石洋介が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平石洋介、久々の暖かさを実感『最近ゴルフ行けてないなぁ』「昨日初めてのプロ野球ニュースでしたが、打ち合わせの時から野村さんが初めてと思えないような雰囲気を作ってくれ、スタッフの方も最高でした!」と綴り、写真をアップ。続けて「あっという間の1時間。今後もよろしくお願いします」と感謝を伝えた。 この投稿をInstagramで見る 【公式】平石洋介(YOSUKE HIRAISHI)(@yosuke_hiraishi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「昨日観てたよ堂々としてたね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日元プロ野球選手で野球解説者の平石洋介が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】平石洋介が楽天の選手とのショットを大公開!指導者になってブルペンで感動した選手を告白!「知人の紹介で民謡酒場『東世』、初めて行きましたが沖縄民謡好きにとっては最高でした」と綴り、4枚の写真をアップ。続けて「浦添にある僕の大好きな『高江洲そば』。ここのゆし豆腐そば最高」とオススメを紹介。さらに「そして帰りに必ず大好きなこれを『梅花うめふぁー』。安くてめちゃ美味い」とお気に入りの一品をシェア。「嶋基宏、藤田一也とせっかく食事したのに写真撮るの忘れてた」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 【公式】平石洋介(YOSUKE HIRAISHI)(@yosuke_hiraishi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「1枚目平石さん、目つむっちゃってますね沖縄に行くといろんなおそばがあっておもしろいですよね高江洲そばさん、今度行ってみます」といったコメントが寄せられている。
2025年02月10日BEYOOOOONDSの江口紗耶が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「でいじー姉妹♡」モー娘。岡村ほまれ、江口紗耶との2ショット公開「ハロー!プロジェクトコンサート愛知公演 2日間ありがとうございましたദി^._.^)」と感謝を伝えつつ、「クラゲヘアほまたんとおそろいにした」と、モーニング娘。’25の岡村ほまれとおそろいのヘアスタイルを披露した。クラゲのような丸みのあるシルエットが特徴的なアレンジで、ファンからも「ちゃやぽまー」「さやたんの前髪、流し目も大好き!」と絶賛の声が続々と寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 江口紗耶(@saya_eguchi.official)がシェアした投稿 また、海外のファンからも「Hermosa princesa Saya chan (美しいプリンセス・さやちゃん)」と熱いメッセージが寄せられるなど、多くの反響を呼んでいる。
2025年02月09日多部未華子主演の春ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」に江口のりこ、ディーン・フジオカの出演が決定した。本作は、朱野帰子による小説「対岸の家事」のドラマ化。2歳の娘の育児と家事に奮闘する専業主婦・村上詩穂を多部が演じる、家事という終わりなき仕事をテーマにした新たなお仕事ドラマ。江口が演じるのは、仕事と育児の両立で毎日てんてこ舞いな2児のママ・長野礼子。営業部でバリバリ働いていたが、育休明けのタイミングで総務部へ異動。夫も忙しく、育児はほぼワンオペ状態で生活に限界を感じている。詩穂とは、育休中に訪れた子育て支援センターで出会い、隣人として再会する。「しみじみと面白さを感じました」と原作の印象を明かした江口は、「私が普段道ですれ違う、自転車に子どもを乗せて走るお母さん。そのお母さんたちのことを、今回のドラマ撮影を通してもっと知りたい、知らなきゃ、と思いました。日々お疲れの方々に寝転んで視聴していだだけると嬉しいです。よろしくお願いします」とコメント。ディーン・フジオカが演じるのは、育休中のエリート官僚パパ・中谷達也。完璧主義でプライドが高く、人付き合いが苦手。仕事と同じように育児も完璧にできると徹底した育児計画を立てるが、思い通りには進まないことに困惑する日々。近所の公園で詩穂と出会い、パパ友になろうとするが、専業主婦という生き方をしている詩穂との価値観の違いからぶつかっていく。「砂場でお城作りに全力投球したり、ママ友の輪の中で浮いてしまったり、日々ドタバタ!育児に奮闘する全ての方に共感してもらえるストーリーだと思います」とディーン・フジオカは本作について語っている。詩穂とは対岸の価値観をもつ2人。出会うはずのなかった3人は、ぶつかり合いながらも共に家事に立ち向かっていく。「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」は4月、毎週火曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2025年02月06日元プロ野球選手の平石洋介が3日、自身のInstagramを更新した。【画像】「共通点の多い2人!」元楽天・今江敏晃、先輩である平石洋介とのツーショットを公開平石は宮城テレビが放送している地域密着型バラエティ番組である「OH!バンデス」の生中継に出演。2012年から2019年までコーチ・監督として在籍していた東北楽天ゴールデンイーグルスの取材を行った。元楽天選手で現在同球団のアンバサダーである赤見内銀次さんや、注目ドラフト一位である宗山塁、そして昨年2024年WBSCプレミア12に選出された村林一耀とのショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 【公式】平石洋介(YOSUKE HIRAISHI)(@yosuke_hiraishi_official)がシェアした投稿 この投稿には沢山のいいねが寄せられている。
2025年02月03日元プロ野球選手の平石洋介が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】上原浩治、平石洋介&上重聡とチャーハン対決!楽しい時間を共有「昨日は星野仙一監督の命日。」と綴り、写真をアップ。楽天時代の星野仙一監督のグッズ写真を公開した平石。続けて「監督元気にされてるかな!?」と故人を偲んだ。 この投稿をInstagramで見る 【公式】平石洋介(YOSUKE HIRAISHI)#83(@yosuke_hiraishi_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大好きな監督でした。平石さん、それって倉敷にあった、星野仙一記念館で買われた物ですか?同じ物持ってます天国でずっと楽天を見守っていてほしいです」「「しっかりと応援せい❗️」と言われたことを胸に、これからも応援します」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日声優の江口拓也が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「下ネタに聞こえるのは何故なのか」声優 江口拓也 ファン騒然の文章を投稿!?「あけおめことよろ」と綴り、1枚の写真をアップした。「あけおめことよろ(明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますの略)」とファンに向けて、新年の挨拶をしているようだ。投稿されている写真は、恐らく年越し蕎麦だろう。赤いライトアップのせいか、あまり美味しそうには見えない。 この投稿をInstagramで見る 江口 拓也(えぐち たくや)(@takuyaeguchi81)がシェアした投稿 この投稿には「あけましておめでとう❤️」などの挨拶のコメントが寄せられている。
2025年01月01日声優の江口拓也が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】声優 江口拓也 松屋で注文するメニューとは!美味しそうだと話題に!「うまミニハンバーグ」と綴り、1枚の写真をアップした。とても美味しそうなハンバーグだ。どこかのお店のハンバーグだろうか、それとも自作のハンバーグであろうか。どちらにせよこんな写真を見せられると、お腹が空いてたまらない。 この投稿をInstagramで見る 江口 拓也(えぐち たくや)(@takuyaeguchi81)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそうなミニハンバーグですね゛」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月24日俳優でモデルの窪塚洋介が18日、インスタグラムを更新。2枚の写真をアップした。【画像】「圧倒的オーラ」窪塚洋介の最新投稿が話題にファッションブランド「WIND AND SEA」とのコラボレーションにより、ロゴが描かれたネイビーのパーカーを着用している。そのスタイルは未だ衰えることなく、ヤングライクなファッションも現役で似合っている。 この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 この投稿には「兄さん似合ってる❤️」「カッコよだーーーい好きだよ❤️❤️❤️❤️❤️」「カッコイイ」などの声が寄せられている。
2024年12月20日俳優の窪塚洋介が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】窪塚洋介が1日店長後からのスタッフラウンドを楽しむ!湘南の「食やぼう」で行われたファンミーティング後の様子を「AfterTalk」としてシェアした。投稿からもイベント後のリラックスした雰囲気が伝わる。 この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 ファンからは、「どんな話をしたのか気になる!」「窪塚さんらしい温かい交流の場」「次はぜひ参加したい」といった声が寄せられ、イベントの余韻を感じさせる投稿となっている。アットホームな交流とファンへの真摯な姿勢が伝わる窪塚の投稿。これからの活動にも期待が高まる。
2024年12月06日12月8日(日)放送スタートとなる、江口洋介主演連続ドラマW「誰かがこの町で」の第1話が無料先行配信中。見どころと場面写真が公開された。本作は、2020年に江戸川乱歩賞を受賞した佐野広実の受賞後第1作目が原作。とある新興住宅地を舞台に、住民たちの間に渦巻く“同調圧力”が引き起こす恐怖を、生々しく、鮮烈に描く社会派ミステリー。江口が、娘の自死以来、希望を見いだせずに生きる、元政治家秘書の法律事務所調査員・真崎雄一。蒔田が、「自分を捨てていなくなった家族を探してほしい」と真崎たちのもとを訪れ、共にかつて家族と暮らしていた町に隠された恐ろしい真実に迫っていく少女・望月麻希を演じる。「忍びの家 House of Ninjas」で忍び(忍者)親子として共演して以来のタッグとなる江口と蒔田のほかにも、鶴田真由、宮川一朗太、尾美としのり、玄理、戸次重幸、本田博太郎、でんでん、大塚寧々らも出演する。注目ポイント1:同調圧力に支配された“狂った住民たち”“安全で安心な町”を守るためなら、何をしてもいいという、偏った思想に毒された危険な住民たち。特に、地域の安全を守る“防犯係”が絶対的な幅を利かせており、ルールに反する住民に行き過ぎた正義を振りかざす。そんな異常な行動だが、江口は「みんなそれぞれに心当たりがあると感じるのではないか」と語るように、身近でも起こりうる出来事。自分事ととらえると、ハッとさせられることも多いはず。注目ポイント2:共鳴しあうバディの絆――「親子でも相棒でも友達でもない2人の関係性が面白い」と蒔田も語る通り、事件の真相を追うバディの絆も物語の大きな見どころ。真崎は、娘を自死で亡くしており、そのことで自分を責め、希望をなくし、日々を無為に生きている。「なぜ家族は自分を捨てていなくなったのか」という疑問と真正面から向き合おうとする麻希と出会い、家族を探すことで、真崎の時間が再び動きだす。互いの心の傷に共鳴し、支えあいながら事件の真相に迫っていく2人の姿、そして鶴田、でんでんが演じる彼らを支える人たちとの人間ドラマに胸が熱くなる。注目ポイント3:家族失踪と幼児誘拐致死…2つの事件をめぐる衝撃の展開縦軸となるのは、“麻希の家族の失踪事件”、それより前に起こったある“幼児誘拐殺人事件”。真崎と麻希は、家族の失踪理由を探るために福羽地区を訪れ、過去の幼児誘拐殺人事件にたどり着く。最後には、身の毛もよだつ驚愕の真実が明らかになる。【江口洋介×蒔田彩珠 Q&A インタビュー!】連続ドラマW「誰かがこの町で」第1話あらすじ2001年。埼玉県の新興住宅地、美しが丘ニュータウンの福羽地区で、木本俊樹(戸次重幸)・千春(大塚寧々)夫妻の6歳の息子が殺害される事件が発生。犯人が捕まらない中で、住民たちの防犯意識が異常なまでに高まった同地区は、やがて“安全で安心な町”を標榜するようになる。事件から23年がたった現在。横浜で法律事務所を構える弁護士・岩田喜久子(鶴田真由)のもとに、望月麻希(蒔田彩珠)と名乗る若い女性が訪ねてくる。彼女は、喜久子の大学時代の友人・望月良子(玄理)の娘で、自分の家族がどうなったのか知りたい、と言うのだ。実は、望月一家は19年前に失踪していたが、赤ん坊だった麻希だけは残され、児童養護施設で育てられたのだった。喜久子からこの件を託された調査員の真崎雄一(江口洋介)は、かつて望月一家が暮らしていたという美しが丘ニュータウンへと向かうのだが――。連続ドラマW「誰かがこの町で」は12月8日より毎週日曜日22時~WOWOWプライム・WOWOW4Kにて放送、第1話放送・配信後WOWOWオンデマンドにて全話一挙配信(全4話)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月04日俳優の窪塚洋介が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】窪塚洋介が語る"今よく☻ファミリー"の魅力とは?オーガニック化粧品ブランド「ルヴィ」のトークショー&パーティーに参加していることを報告。エコサート認証を取得している「アウラルーム by REVI」の新シリーズ発売に際し、モデル撮影にも関わったことを明かし、「本物を追究するブランド」とその魅力を語った。 この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 ファンからは「窪塚さんとオーガニック、とても素敵な組み合わせ」「エコサート認証なんてすごいですね!使ってみたくなりました」「衣装もブランドも窪塚さんのスタイルにぴったり」といったコメントが続出。さらに、「さすが窪塚さん、意識高い活動が素敵」「環境も美も大事にする窪塚さんを尊敬します」といった声も。トークショーで披露した洗練された姿とブランドへの共感がファンの心を掴み、窪塚洋介の人間的な魅力をさらに引き立てている投稿となった。
2024年12月04日南原清隆が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】南原清隆が江口洋介との2ショットを公開「これからも 楽しく一緒に生きて行こうねー!」「やすこがメイク室でやる挨拶ですやすこのマネージャーさんも「そうです、やすこはいつもそうです」うんうんと、笑ってました挨拶が新鮮って、なんかいいなぁ✨」と綴り、最新ショットを投稿。いつも初めて会ったかのような挨拶をするやすこに対し、愛情が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 南原清隆 Nambara Kiyotaka(@nanchan_official_)がシェアした投稿 ファンからは「やってそう」や「そうですコレ」とコメントが寄せられた。
2024年12月01日俳優・窪塚洋介の妻で元ダンサーのPINKYが28日までに自身のインスタグラムを更新。【画像】「癒しでしかない」あの元サッカー日本代表の妻が家族ショット披露!「結婚式記念日」と綴り、複数枚の写真をアップ。写真にはウェディング姿の2ショットが収められている。 この投稿をInstagramで見る 窪塚優香 / PINKY(@shanti_pinky_shanti)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年11月29日窪塚洋介と亀梨和也(KAT-TUN)が初共演し、壮絶な過去を背負う復讐屋コンビとして登場する、DMM TVオリジナルドラマ「外道の歌」の予告編、キービジュアル、場面写真が公開された。本作は、渡邊ダイスケによる漫画「善悪の屑」とその続編「外道の歌」が原作。窪塚が演じるカモこと鴨ノ目武は冷静沈着な復讐者で、亀梨が演じるトラこと島田虎信は、悪人を憎む熱血漢だ。カモとトラは、一見何の変哲もない寂れた小さな店「カモメ古書店」を営むが、裏では「復讐者」を名乗り、耐え切れないほど悲痛な思いを背負った被害者の代わりに、法の裁きから逃れた加害者に壮絶な復讐を持って裁きを下す。予告編では、カモが廃工場で鉄パイプを炙ったり、トラが路上で人を投げ飛ばしたり、被害者遺族に代わって法の裁きから逃れた悪人を成敗する、復讐屋としての姿がみられる。「クリープハイプ」が主題歌「生レバ」を担当し、音に重きを置いた楽曲がドラマの世界観を引き立てる。あわせて復讐屋としての”裏の顔”のカモとトラの姿や、カモとトラと奈々子(南沙良)が食卓を囲う”表の顔”の姿などが一挙に解禁となった。キービジュアルにはカモとトラ、カモメ古書店に訪れた奈々子の3人が写し出されている。「外道の歌」は12月6日(金)よりDMM TVにて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2024年11月25日俳優の窪塚洋介が11月23日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】M!LK佐野勇斗&吉田仁人が子供にメロメロ!?「子供嫌いの仁人も珍しく」「定期8G会inオルタナ→横目」と8G会の開催地と写真を投稿。自身がプロデュースするゴルフブランド「8G SHOOT」のメンバーたちとの食事会の様子を公開した。それぞれが思い思いのポーズをとり、和気あいあいした雰囲気からはチームの仲の良さがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る YOSUKE KUBOZUKA(@yosuke_kubozuka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月23日江口洋介と蒔田彩珠が出演する連続ドラマW「誰かがこの町で」に出演する新たなキャスト陣が発表され、メインビジュアルと本予告映像が解禁された。江戸川乱歩賞作家・佐野広実の同名小説を連続ドラマ化した本作。新興住宅地を舞台に、住民たちの間に渦巻く「同調圧力」と「忖度」の恐怖を描いた社会派ミステリーだ。江口洋介は約4年ぶりに連続ドラマに主演し、元政治家秘書で法律事務所調査員の真崎雄一を演じる。蒔田彩珠は、家族の失踪を追う少女・望月麻希役で出演する。この度、真実を追う2人を取り巻く実力派キャストが一挙解禁。鶴田真由は真崎が務める法律事務所の所長・岩田喜久子役、でんでんは真崎たちが根城とする民宿の経営者・近藤利雄役で出演。また、失踪前の麻希の家族が暮らしていた「福羽地区」の住民役として、宮川一朗太、尾美としのり、本田博太郎、大塚寧々、戸次重幸が決定。そして、麻希の失踪中の母・望月良子を玄理が演じる。さらに、キャスト陣が総出演するメインビジュアルが解禁。一家失踪事件と幼児誘拐殺人事件という、未解決の2つの事件を内包しながら、“安全で安心な町”を謳う不気味な町・福羽地区。まさに「禁足地帯」とも言える町の中央には、まっすぐな目で真実を追うバディ・真崎と麻希の姿が。そしてそんな2人を、同調圧力にまみれた異常な住民たちと事件の関係者たちが取り囲んでいる。また不穏な雰囲気漂う予告映像に加え、本作を演じきった江口・蒔田が見どころや撮影裏話を語る充実のインタビュー映像も公開。映像内では江口が「フィクションだけど、実話であってもおかしくない。みんなそれぞれに心当たりがあると感じるのではないか」と、本作のテーマである“同調圧力”の恐ろしさについて語る場面や、「絶対に届けなきゃいけない、時間をかけて立ち向かわなくちゃいけないと思った」と、本作への思いを語るひと幕も。また、江口のバディを演じた蒔田は、「お互いに影響しあって、心を開いたり閉ざしたりする」と2人の距離感を表現し、「親子でも相棒でも友達でもない2人の関係性が面白い」と本作の見どころを語っている。連続ドラマW「誰かがこの町で」は12月8日より毎週日曜日22時~WOWOWプライム・WOWOW4Kにて放送、第1話放送・配信後WOWOWオンデマンドにて全話一挙配信(全4話)。(シネマカフェ編集部)
2024年11月07日