現在、開催中の『ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience』(日比谷シアタークリエにて6月2日まで)で、トップバッターとして公演を務めるのが「美 少年」。そんな新時代での大ブレークが期待される「美 少年」のメンバーに、ジャニーさんにかけられた言葉から、グループ&個人としての目標、令和の抱負、美の秘訣まで、聞きました!■岩崎大昇(16)――ジャニーさんにどんな言葉をかけてもらっている?「(今回の『ジャニーズ銀座』は)“平成と令和をまたぐ”“10年目”“(5月21日夜の部で通算)500回”ということで、『とっても運がいい。死ぬ気でやろう』と言われました」――グループとしての目標は?「いちばん簡単に言えばCDデビュー!でも、それだけにこだわりすぎず、目の前にあることをコツコツとレベルアップしていけたらと思います」――個人としての目標は?「“日本のスター”というイメージで、アイドルの枠を超えて、すごい存在になっている木村(拓哉)さんをいつか超えたいと思っています!」――令和の抱負は?「平成のすべての女性を魅了した木村さんを超えたい!令和のスターになりたいです!」――美少年でいるために、どんなことをしている?「早くは寝ないけど、早く起きることです。起きたらまた寝ちゃうんですけど(笑)」
2019年05月07日「岩崎さんは静岡放送『みなスポ』で月1回、レギュラーコメンテーターを務めていましたが、現在は出演自粛中です」(彼女の知人)昨年11月に元ラグビー日本代表・斎藤祐也氏(41)との離婚を発表した岩崎恭子(40)。PR会社役員との不倫デートを報じられる直前の慌ただしい発表だった。それ以来、ブログも休止している。「局側は『岩崎さんが希望するのなら番組復帰も検討したい』というスタンスですが、本人がまだテレビ出演を躊躇していると聞いています。友人とのLINEのやり取りも減っているそうですし、不倫騒動のトラウマからはまだ脱していないようです」(前出の知人)昨秋に小学校の同級生と離婚したフィギュアスケーター・鈴木明子(33)。彼女の“傷心”を父・和則さんは「離婚して娘は変わりました。角が取れて丸くなったというか。いい勉強になったんだと思います」と代弁。昨年11月の和則さんの誕生日には久々に娘からプレゼントが。「ここ何年かもらっていなかったのですが、この前実家に帰って来た時にマフラーと手袋をもらいました。『遅くなってしまったけど、お誕生日おめでとう』って。私だけでなく、ほかの身の回りの人にもやさしく接することができるようになったんじゃないかな。これからの人生にいかしてほしいと思っています」昨年5月に渡辺謙(59)と離婚した南果歩(55)は今、日本と北欧の合作映画『MISS OSAKA』の撮影に突入している。「ナイトクラブのママ役を演じるにあたり、大阪・北新地へ連日、取材がてら出かけているそうです。主演の森山未来さんをとても可愛がっていて現場にケーキを差し入れるなど、現場でも良き“ママ”です。『撮影後はがんの定期検診を受ける予定です』と明るく話していました」(映画関係者)プロボクサー・井岡一翔(29)との約1年半の結婚生活に終止符を打った谷村奈南(31)は米国で“ヨガ留学”をしていたという。「いまではヨガインストラクターの資格も持っています。英語の学術用語に苦戦し、一日5時間勉強漬けの日もあったそうですが、無事卒業。今春をめどに歌手活動も再開するよう動いているそうです」(仕事関係者)バレーボールの清水邦広選手(32)と離婚した中島美嘉(35)。名曲『雪の華』は映画化されて現在、登坂広臣(31)&中条あやみ(22)W主演で公開中だ。芸能レポーター・城下尊之氏は言う。「離婚から1年、仕事が絶好調の彼女ですが、今年に入って“将来的にはやはり子供が欲しいから、友人の意見も聞きながら慎重に婚活を始めた”と聞いています」中島と同時期に、俳優・松田賢二(47)と離婚。バツ2となった辺見えみり(42)。「自らのブランド業や地方局のテレビ出演で全国各地を飛び回っています。その合間に、神社仏閣を巡って運気が上がるようにお祈りをしているそうです」(城下氏)モデル・堂珍敦子(40)は14年、演歌歌手・大石まどか(46)は10年で離婚した。「結婚生活が10年以上続いた場合は“リフレッシュ”することが多い。堂珍さんは《敦子》に改名しましたし、大石さんは“原点に戻る”ため故郷・函館でフル活動していました」(スポーツ紙記者)結婚4年で離婚したのが宇多田ヒカル(36)と大和田美帆(35)。「辺見さんも約7年。昨年は“2世”が特に短期で離婚するケースが目立ちました」(前出の記者)昨年離婚した有名人女性で結婚生活が最短だったのが1年間のNHK・桑子真帆アナ(33)だった。「昨年末の『紅白』で白組優勝にもかかわらず『紅組に優勝旗が』と言い間違えるなど、ショックは癒えない様子。今春のフリー転身説が流れるなど、今年は大きな転機になりそうです」(前出の記者)
2019年02月15日バルセロナ五輪の金メダリスト・岩崎恭子(40)の“不倫・離婚騒動”が写真週刊誌『FLASH』で報じられ、大きな話題を呼んでいる。14歳で競泳女子200メートル平泳ぎの五輪記録を叩き出し、金メダルを獲得した岩崎。「今まで生きてきた中で一番幸せです」の名言は流行語にもなった。そのネームバリューと子育て経験を生かして各地で講演活動を続けていたが、不倫報道の影響で講演会は相次いで中止となっている。そんな中、実は不倫報道直前の10月14日に岩崎の父・勝稔さん(75)も盛岡市で講演を行っていた。勝稔さんが登壇したのは「岩手県里親大会」。妻の真知子さん(70)とともに11歳から2歳までの3人の里子を預かり、育てているという。「勝稔さんは恭子さんを含めて3人の女の子を授かりました。しかし仕事が多忙を極め、子育ては奥さんに任せっきりだったといいます。そんな中、勝稔さんは40歳で急性白血病を患います。そのとき顔も知らない30人以上から輸血を受けて生き延びた。そうした経験などから人と人とのつながりの大切さを知り、“社会への恩返し”を始めたそうです」(スポーツ関係者)70歳を超えても“父”として子育てに奮闘する勝稔さん。その活動は、里親だけではないという。「勝稔さんは災害ボランティアとしても長年活動し、地元・静岡県沼津市では災害ボランティアコーディネーター協会会長を務めたこともあるリーダー的存在です。自ら被災地に赴くだけでなく、ボランティアの受け入れや被災者への紹介などを行うコーディネーターの育成にも尽力していました。“スーパーボランティア”と呼んでも過言ではないでしょう」(ボランティア関係者)新潟県中越地震のボランティアには十数回参加し、東日本大震災では発生翌月から毎月のように被災地でがれき処理支援などを行っていたという勝稔さん。東北の震災被災者が沼津市に避難してきた際には、餅つき大会を開き市民との交流を図るなど、様々な形で支援を続けていた。そんな勝稔さんは一昨年、里親生活について綴った著書『74歳、今まで生きてきた中で一番幸せです!』(三五館)も出版している。厚生労働省のウェブサイトによると「虐待、経済的理由、親がいないなどの理由で親と暮らせない子どもたちは約4万5,000人」「里親及びファミリーホームへの委託率(里親等委託率)は、全国平均で18.3%」だという(平成28年度末現在)。全国的に見ても里親不足の状況だ。岩崎の不倫は大きな騒動になってしまった。しかし父・勝稔さんが続けてきたボランティア、そして里親制度を知ってもらうための講演活動が有意義であることに変わりはないだろう――。
2018年11月10日●フレッシュさと「THEアイドル」感がすごい多くのアイドルグループを生み出すジャニーズ事務所の中で頑張っているジャニーズJr.たち。現在はジャニーズJr.の中でもグループが作られ、それぞれ個性豊かな活動を行っているという。各グループの特徴や魅力は一体どこにあるのか、マイナビニュースではアンケート調査を実施。彼らをよく知るファンにその魅力を聞いてみた。今回話を聞いたのは「東京B少年」。もともとは「Tokyo Boys」として藤井直樹、那須雄登、浮所飛貴、佐藤龍我、岩崎大昇の5人で活動していたが、「東京B少年」に改名。2017年4月に金指一世が加わり6人組となった。全員が2000年代生まれというフレッシュなグループで、その名の通り「美少年」揃いだと人気を集めている。まだまだ伸びしろだらけな「東京B少年」。今後の成長に要注目だ。○圧倒的なフレッシュさとキラキラ感・「とにかく若い!キラキラしてる! 今しかない!」(10代女性)・「キラキラしている。アイドルを体現している」(20代女性)・「フレッシュ。とにかくフレッシュ。ザ・ジャニーズという王道を進んでいる感じです。キレッキレのダンスにフレッシュな笑顔がたまらなく爽やか!!!」(10代女性)・「フレッシュ! フレッシュ! THEフレッシュで、何をしていなくてもアイドル感が出るのが羨ましいです(笑)」(10代女性)・「フレッシュさが一番の魅力です。King & Princeがデビューした今、HiHi Jetsと共に、どストレートに王道を突っ走るキラキラアイドルの次世代を担うのは東京B少年だと思います」(20代女性)○顔面偏差値が高い・「グループ名に入ってる通り『美少年』と名乗っても恥ずかしくない顔面」(10代女性)・「顔! 顔! 顔面偏差値!!!」(20代女性)・「B少年というだけあって、ジャニーズらしい目の保養になるイケメン揃い。将来が楽しみです」(20代女性)・「顔面偏差値の高さ。まだまだ成長して化けそうな予感がする」(20代女性)○成長過程を見守れる喜び・「これからまだまだ成長が期待できる6人なので、どう成長していくのかファンも一緒に見届けることが出来るのも魅力だし、自分達で模索しながら頑張っているところも魅力」(20代女性)・「まだ中高生のメンバーで構成されているため、成長過程を見ることができるのはこのグループならではだと思います。気付いたらこんな大人に! と驚くことがしばしばありそうです」(10代女性)・「見るたびに大きくなってるので成長を見守りたい」(40代女性)・「中高生の輝きを浴びれる。みんな頑張り屋さんでスクスク成長してて経過を追えるのが醍醐味。今見つけたあなたはラッキー!この貴重な時期を一緒に楽しもうぜ!」(20代女性)○とにかくかわいい・「可愛い、可愛い、可愛い!!!!」(20代女性)・「浮所くんがとにかく可愛くてカッコよくて健気で好きです!」(20代女性)・「かわいいかわいいかわいい。顔がかわいい。歌がかわいい。踊りもかわいい。声、動き全てがかわいい」(10代女性)・「かわいい。とにかくかわいい。年の離れた弟の友達が家に遊びにきたような感覚になれる。最近は高校生になったメンバーも増え、ふとかっこよさを垣間見ることが増えた。くるしい」(20代女性)」・「天使の寄せ集めかわいい。男子校のクラスを覗いたみたいな雰囲気。全員絶賛成長中!」(20代女性)○母性本能をくすぐる・「母性本能をくすぐる男の子達の集まり。特に龍我」(10代女性)・「みんなバブい」(10代女性)・「母性。B少年、守りたいでしょ? 全ジャニヲタが守ります」(20代女性)・「20代前半の私に芽生えた母性本能。彼らを見る時は、どことなく母親気分になれる」(20代女性)●かわいいだけじゃない、こんな魅力も……○ギャップがたまらない・「普段の可愛らしい姿と歌って踊る時のカッコ良さとのギャップ!」(10代じょせい)・「とにかくかわいい。かわいいけれど、曲調がガラッと変わるとカッコよく決めたりキレキレなダンスをしたりするギャップが最高」(10代女性)・「全員2000年生まれのバブちゃんグループです。ただ、パフォーマンスでは男の部分を見せてくるのでバブちゃんだと思って見ると大火傷します」(10代女性)・「若く初々しい感じが時々するところがかわいい。でも歌うとキリッとしたりするギャップがカッコイイ」(10代女性)・「見た目のかわいさとのギャップで歌った時、踊った時にすごくかっこよくなる。トークしてる時のふわふわ感がかわいくていい」(20代女性)○それぞれの個性が強い・「ひとりひとり個性があるグループで、それがグループを引き出している」(10代女性)・「高学歴メンバー2人、赤ちゃんキャラメンバー、キラキラアイドルキャラ、お笑いキャラ、癒し系キャラなど個性が凄い!」(10代女性)・「歌が上手い子、アクロバットができる子、MCを回せる子など個性がきらきらしている」(10代女性)・「メンバー全員、ひとりひとりのキャラが濃いです。年上組の那須雄登くんと浮所飛貴くんの2人は性格が面白いくらいに正反対です。かっこいい、可愛い、面白い。片足突っ込んだら、もれなく沼にハマります」(10代女性)・「メンバーひとりひとりの個性が強いのに6人合わさるとバランスが取れる。B少年の化学変化は未来への輝きが見える」(10代女性)○真面目で何事にも全力・「なにごとも一生懸命で真面目」(20代女性)・「高学歴が多く真面目だと思う」(10代女性)・「ジャニーズで1番若手のグループにも関わらず、パフォーマンスの技術面や歌唱面で、先輩方に必死で食らいつく姿がとても熱心で応援したくなります」(10代女性)・「華があるユニットだと思います。そして、今のところその華に依存せずスキルアップや経験を積もうとどのメンバーも切磋琢磨しているように感じるので、好感が持てます。歌、ダンスがもっと際立ってきたら、すごいグループになるように思います」(30代女性)・「みんなパフォーマンスになるとすごく全力で見ていて応援したくなります! トークでは初々しい感じもあるけれど、爪跡を残そうと頑張っているところもすごいなぁと思います」(10代女性)●一言じゃ語れない! 長文コメントはこちらから○キラキラ輝く超アイドルグループ (20代女性)新しく結成されたグループだったこともあり、メンバー誰と誰が仲良いとかわからず様子を見ていました。でも今となってはしっかり1つのグループとして成立していて、変化がすごくわかって見ていて楽しいです。しっかり者のまとめ役の那須くん、頭は良いのに想像力が豊かで枠に収まらない発想を提案してくる浮所くん。カメラ大好きで面白いことを率先してやる岩﨑くん、金指くんと身長を競ったり、幼い部分もあるのにいざという時頼りになると思わせてくれる最年長の藤井くん。スタイル抜群で華やかでかっこよさも可愛さもある龍我くん、最年少でみんなに可愛がられているけど最近は大人っぽい部分もあって今後が気になる金指くん。みんな自由で独特でパズルのように上手く噛み合うメンバーが揃い、どんな曲でもキラキラと輝いてくれる超アイドルなグループだと思っています。○惹かれざるを得ないグループ (10代女性)6人全員の魅力がハンパない。惹き込まれる何かを彼らは持っている。私も短時間で心奪われました。特に私は浮所飛貴くんが好きです。秀才の頭の持ち主で同い年であんなに明るくて疲れた顔ひとつ見せないプロ意識が本当に好き。万人向けするタイプの子で、その魅力に惹かれ応援したいと思える子。さらに同い年の那須雄登くんも浮所くんと同じく秀才であり、完璧な顔面、リーダー気質、今の東京B少年をまとめているとても優秀な子。特に好きなのは今話したこのふたりだが、藤井直樹くんは最年長だが、身長が1番小さくん可愛い雰囲気を持った子。でもさすが最年長、グループのことをきちんと考え行動する。縁の下の力持ちです。佐藤龍我くんは、自(那須)他共に認めるシンメで、Hey! Say! JUMPでいう「やまちね」(山田涼介・知念侑李)。ベビーフェイスがとにかく可愛い。龍我くんと同い年、岩﨑大昇くんはギャグセンが良い。でもたまに寒いオヤジギャクを連発するが心の強い持ち主でへこたれない。浮所くんと並びグループの元気印。そして最年少、金指一世くんは14歳という年で魅せるあの凄さ。加入してすぐセンターを飾る実力の持ち主。変声期で貴重な高い声を聴ける。歌がとても上手。結成されてから間もないが、グループ愛がみんな強いのが分かる。それに歌もダンスも実力が高すぎる。あんなに魅力のあるグループは惹かれざるを得ないと思う。私は今の東京B少年でデビューしてほしいと思っている。HiHi Jetsと並ぶジャニーズ界を引っ張っていくグループになると信じている。大好きです。○バランスの良さとギャップが素晴らしい (10代女性)とにかくフレッシュです。見る度に成長していくから取り敢えず見逃せません。応援するか迷っている暇とかないんです。あと、みんな顔がいいです。イケメン。可愛い系も、王道王子様も、ツリ目も、タレ目もハーフ顔もいます。バランスの良さが素晴らしい。あと、ギャップが素晴らしい。学生らしく可愛らしいHey! Say! JUMPの曲から大人っぽいKAT-TUNまで歌っちゃう。ギャップです。振り幅やばい。本当に何度でも見られます。見ています。ステージでは可愛い曲もかっこいい曲も完璧にこなします。特にステージ上の表情はやばい。視線の送り方、2、3年前まで普通の中高生だったとは思えません。でも、MCや雑誌のメイキングだと可愛らしい普通の中高生なんですよ……底なし沼です。LIVEのMCはまだ慣れてないのか、微笑ましい場面が多いですが、まぁまぁのキャラの強いメンバーが揃っています。先輩にガツガツ行くメンバー、一発芸をやるメンバー、二重人格キャラ、そして赤ちゃんキャラ。MCもどんどん成長していって欲しいです。最近は最年少の金指くんもよく話すようになってきたし期待しかないですね。YouTubeの配信もあり、素に近いメンバーを見ることが出来ていると思います。YouTubeとかだとあんなにわちゃわちゃ可愛いのにステージだとピシッと決める姿、もう最高です。魅力の塊です。これからの未来に期待と希望しかない最高のユニットです。調査時期:2018年4月19日〜2018年4月25日調査数::4,619名調査方法: インターネットアンケート
2018年10月08日ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsと東京B少年が出演するイベント公演『夏祭り!裸の少年』(20日開幕)の公開ゲネプロ(通し稽古)が20日、東京・EXシアター六本木で行われ、メンバーが取材に応じた。『夏祭り!裸の少年』は20日から8月26日まで、EXシアター六本木で全59公演を開催。動員数は約11万人を予定しており、チケットは即完売となっている。ゲネプロを終えた感想を問われると、HiHi Jetsの高橋優斗は「とうとう今年は僕たちメインで立てるということで、すごくうれしいですね」と感慨深げに話した。ただ、プレッシャーもあるようで、HiHi Jetsの橋本涼は「すごいプレッシャーもありますが、やってみると楽しく、全力でやります」と語る。また先日、東京・六本木ヒルズで行われた『テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION』開幕直前アリーナライブイベントに登場し、集まったファン1,000人を前に楽曲を披露したHiHi Jetsと東京B少年。HiHi Jetsの作間龍斗は「最初であんなに盛り上がってくれて、僕たちの緊張もちょっと和らいで、今日のゲネプロも安心した気持ちで取り組めました」とファンに感謝の気持ちを述べていた。お互いのグループについて問われると、東京B少年の岩崎大昇は「僕たちがHiHi Jetsに負けられないのは、やっぱり躍動感。そして飲み込み、吸収力。例えるなら"乾いた砂漠"のように」と発言するも、会場はややウケ。東京B少年の那須雄登に「大昇はギャグウケないと、楽屋で傷ついてる」と暴露され、高橋からも「砂漠とか訳分からないこと言ってるんですけど、本当は人見知りではないんですか」とツッコまれていた。また高橋は、「ぜひ暑い夏を感じに来てください!」と公演を楽しみにしているファンへメッセージを送った。そして会見では、公演に出演するジャニーズJr.のグループ名として、「少年忍者」(ショウネンニンジャ)、「ジャニーズJr.SP」(ジャニーズジュニアスペシャル)も発表された。
2018年07月20日ジャニーズJr.たちがメインを務めた伝説のバラエティー番組「裸の少年」が、“アイドル成長系バラエティー”として装い新たに復活。ネクストブレイク必至のジャニーズJr.「HiHi Jets」と「東京B少年」が、アイドルに必要なスキルを身に着けるべく、先輩芸能人から本気で学んでいく。■注目のジャニーズJr.が先輩芸能人からアレコレを学ぶ!テレビ朝日では、2001年に放送開始した初代「裸の少年」をはじめ、「8時だJ」「ガムシャラ!」「真夜中のプリンス」など、これまで度々ジャニーズJr.とタッグを組んできた。そして今回、6月からは土曜の朝を舞台に、また新たなジャニーズJr.たちの挑戦が幕を開ける。本番組で主役となるのは、ネクストブレーク必至のジャニーズJr.「HiHi Jets」(橋本涼、井上瑞稀、猪狩蒼弥、高橋優斗、作間龍斗)と、「東京B少年」(那須雄登、佐藤龍我、浮所飛貴、岩崎大昇、藤井直樹、金指一世)。駆け出しの彼らにいま一番必要なことは、アイドルに必要なスキルを身につけ、ひたむきに精進すること。ということで、毎週、様々な分野で活躍する先輩芸能人をゲストに迎え、ゲストゆかりのグルメを巡りながら、芸能界で生きていくための知恵を学んでいく。■グループを代表して高橋優斗&那須雄登からコメント到着目標は中居正広!「HiHi Jets」高橋優斗バラエティーに挑戦したいと前々から思っていたという高橋さんは、「お話をいただいたときはものすごくうれしかったです。僕の目標は、中居正広さんのようにいろいろな人の魅力を引き出すことができるMC。この番組では芸能界の先輩方のお話を聞いて勉強し、どんどん自分の殻を破ってスキルアップしていきたいと思っています」と意気込み。また、最近メンバー個々の役割が見えてきたという彼は、「僕がMCとしてトークを回し、冴えている猪狩(蒼弥)くんがボケ担当。(井上)瑞稀くんは僕のサポートをしてくれる。(橋本)涼くんはコメント力があるし、作ちゃん(作間龍斗)は素が面白い…。そんなHiHi Jetsそれぞれの持ち味をこの番組で強化して、皆さんに愛されるグループになっていきたい!後輩の東京B少年には、負けられないですね!」とコメントしている。「東京B少年」那須雄登、「なんでも受けて立ちます」「不安が1割でやる気が9割」と心境を明かした那須さんは、「9年前の『裸の少年』と番組の色は違いますが、先輩方のときと同じぐらい盛り上げていけたら」と話し、「HiHi Jetsは、僕らとはまたスタイルの違う、カッコいい先輩!でも先輩だからといって譲らず、僕らも番組でしっかりコメントして、きちんと活躍していきたいと思っています」と意気込み。またメンバーについては「メンバーの個性が豊かで、(佐藤)龍我はわんぱくで純粋無垢、僕は冷静に物事をとらえるタイプで、浮所(飛貴)は元気いっぱい。(岩崎)大昇は柔軟にいろいろなことをやってくれる大事なポジションで、藤井(直樹)くんは最年長でまわりのことをよく見ているし、金指(一世)は最年少で愛らしい!」と説明。「視聴者の皆さんに土曜の朝から元気を出してもらえるよう、もし無茶ぶりが来ても、なんでも受けて立ちますよ!」と気合十分に語っている。■初回ゲストは石丸幹二記念すべき本番組第1回目のゲストは、「題名のない音楽会」の司会としても活躍するミュージカル俳優・石丸幹二。石丸さんが学生時代を過ごした東京藝術大学近くの上野の街を散策しながら、“失敗しないターニングポイントの乗り越え方”を学ぶ!さらに、メンバーが食レポやインタビューに初挑戦する。そして第2回目は、石原良純をゲストに自由が丘&目黒エリアを散策する。「裸の少年」は6月9日より毎週土曜日10時30分~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年05月19日グラビアアイドルの久松郁実、都丸紗也華、岩崎名美が、7日発売の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)の第6号表紙&グラビアを務めた。グラビアアイドルとして活躍する3人は全員が1996年生まれの20歳。胸元が大きく開き、美脚もあらわな大人の着物で新年を祝った。グラビアでは、プールサイドで色違いのビキニ姿を披露し、健康的なボディで笑顔を見せた。また、3人が波打ち際ではしゃぐ白ビキニ&ベッドで誘惑の黒ビキニといった対照的な姿も。セクシーなバックショットや寝転ぶ様子だけでなく、クッションを引っ張りあってはしゃぐなど、大人の女性と少女の間の魅力を見せるグラビアカットで魅了した。巻末にはアイドルグループ・欅坂46の佐藤詩織が登場。制服や、新年らしい振袖、プライベートを思わせるショートパンツなど様々なスタイルを見せ、20歳になってからの変化などを語った。
2017年01月07日セイコーネクステージは、「ISSEY MIYAKE ウオッチ」プロジェクトの新商品として、岩崎一郎氏デザインによる新シリーズ「C」(シィ)を発売する。販売開始は6月10日を予定。バンド素材やカラーの異なる6つのラインナップ(基本カラーはブラックとホワイトの2色)での展開となる。価格は3万6,000円~(税別)。同製品は、各界で活躍するデザイナーとのコラボにより独創的なウオッチを生み出してきた「ISSEY MIYAKE WATCH」プロジェクト第14作目として発売される腕時計。デザインは、日本を代表するプロダクト・デザイナー岩崎一郎氏が手がけ、ウオッチ(クロノグラフ)デザインそのものに真正面から向き合い、馴染みある時計らしさと美しい文字板にこだわり、精緻な数字と目盛りが生み出す自然な視認性を追求した上質なウオッチを目指した「"線と数字"のクロノグラフ」となっている。また、デザインコンセプトに「DAY」というキーワードを盛り込み、時計の文字板色を象徴するブラックとホワイトの2色を基本カラーに、さまざまなバンドと交換しながら使い続ける中で愛着が育まれるように仕上がっている。主な仕様は、ケース外径42.4mmで厚さ12.2mm。全モデルともケース素材はステンレススチールを採用、時刻表示(時/分/秒)、ストップウオッチ機能(1/10秒計測60分間計)、常生活用強化防水(5気圧)、時間精度は平均月差±20秒(気温5℃~35℃において腕につけた場合)。価格は、バンド素材がステンレススチール(色はブラック/ホワイト)がともに4万3,000円、牛ヌメ革・黒(色はブラック)と牛ヌメ革・ブラウン(色はホワイト)がともに3万8,000円、そしてナイロン・グレー(色はブラック)とナイロン・濃ブラウン(色はホワイト)がともに3万6,000円(価格はいずれも税別)となっている。なお、岩崎一郎氏は1965年東京生まれ。ソニーデザインセンター勤務の後、渡伊。ミラノのデザイン事務所を経て帰国後、1995年にイワサキデザインスタジオ設立。国内外の企業と協働し、テーブルウェアや照明器具、家具などのインテリア用品から、デジタルカメラ、携帯電話などの精密電子機器まで、プロダクト全般のデザインを手がけている。グッドデザイン賞・金賞、iFデザイン賞・金賞、ドイツデザイン賞・Winner賞など、主要国際デザイン賞を多数受賞。東京藝術大学及び、多摩美術大学非常勤講師。同氏は、今回の「C」について「クロノグラフはクロノグラフに徹すれば徹するほど、美しくなるんじゃないかと考えた。他の要素をどんどん取り除いていって、純粋なクロノグラフを抽出したら、楽譜や数式のように、線や数字が際立ってきた。時代、地域、性別を超えて存在する、純粋な線と数字。 私が探していたクロノグラフ像、『線と数字のクロノグラフ:C 』」と述べている。
2016年03月22日東京都台東区の「旧岩崎邸庭園」は10月11日~13日の期間中、同庭園の洋館のライトアップを行う。あわせて、同期間中はコンサートも開催される。同施設は、三菱財閥創設者・岩崎彌太郎の長男で、第3代社長の岩崎久彌の邸宅として、明治29(1896)年に完成した。園内の歴史的建造物は、国の重要文化財に指定されている。往時は、1万5,000坪の敷地に20棟以上の建物が立ち並んでいたが、現在はジョサイア・コンドル設計の洋館と撞球室(どうきゅうしつ/ビリヤード場のこと)、名棟梁(とうりょう)と呼ばれた大河喜十郎が手がけた和館大広間の3棟が残っている。同施設の洋館のライトアップは、2年ぶりのこととなる。期間中は日没~21時まで実施する。また、11日・12日には、コンサート「上野学園大学 若き演奏家たちによる音楽の庭Vol.3」を開催する。時間は13時、15時30分、18時。会場は、11日は洋館1F大食堂・客室・婦人客室、12日は芝庭(荒天時は洋館1F大食堂・客室・婦人客室)。参加費は無料(入園料は別途必要)。13日には芝庭にて、「午後のミニコンサート」を開催する。出演は、吉成文乃氏(メゾソプラノ)、畠山正成氏(ピアノ)。13時・15時30分の2回実施する。荒天時は洋館1F大食堂・客室・婦人客室で開催。参加費は無料(入園料は別途必要)。また、13日の夜には芝庭で「ジャズピアニスト 羽仁知治が贈る~Autumn Night Concert in 旧岩崎邸」を行う。時間は、18時30分~19時30分(開場は18時)。なお、事前申し込みで座席は完売しているため、当日は立ち見のみ可能。参加費は500円(入園料別途)。雨天決行。その他、館内には岩崎家時代の華やかな生活ぶりを感じられるよう、期間中は季節の花々が飾られる。花の装飾は、フラワーデザイナーの小幡昌広氏が担当する。同施設の入園料は一般400円、65歳以上200円(小学生以下および都内在住、在学の中学生は無料)。開園時間は9時~17時。
2014年10月08日