俳優の竜星涼が3月27日(日)、東京・書泉グランデにて「竜星涼2nd写真集『023』」の発売記念イベントを開催し、作中でフルヌードを披露した心境を明かした。同写真集は、竜星さんが育った東京ではホテルや夜の雑踏、田舎である山形では老舗旅館や温泉街など様々なシチュエーションでロケを行った。ハードで男らしい姿と少年のような姿という2つの竜星さんの魅力を満載した一冊。写真集の中には、肉体美を顕わにした大胆なカットも含まれている。竜星さんは「知らぬ間に裸にさせられていました」とはにかんだ。当初は脱ぐ予定はなかったそうで、「いつの間にかフルヌードになっていました」とも。ただ、「作品を作っていくという過程ではそれほど抵抗はなかったです」と言い、「芸術ってこういうことかなと思いました(笑)」と笑いを誘う一幕もあった。両親が山形出身で、竜星さん自身も山形で生まれた。山形をロケ地に選んだ理由を「故郷に帰ってそこで写真を撮ってみようかなと思いました」と説明し、「山形に行けたということが僕的にはすごく楽しくて」などと山形での撮影を満喫した様子。「初心に返ってここからスタートしたいという気持ちをみんなに伝えられれば」と同作に込めた思いを明かした。昨年、映画『orange-オレンジ-』などへの出演で注目を集め、今年5月21日(土)には主演映画『シマウマ』の公開を控えている。同写真集の発売日である3月24日には、23歳の誕生日を迎えた。「自分がどういう仕事をしたいのかとちゃんと考えるべき時期が自分にとって23歳なのかな」と心境を言葉にした。「表現者として色々な人にもっと自分から発信できるような役者になって行ければいいかなと思います」と今後の意気込みを語った。(竹内みちまろ)
2016年03月27日竜星涼をはじめ、須賀健太、日南響子、加藤雅也ら個性派キャストが集結し、“絶対に読んではいけない”漫画の禁断の実写化に挑む『シマウマ』。社会の闇を強烈に描く衝撃作となる本作のキャラが勢揃いした、ダークなポスタービジュアルが解禁された。本作の原作となるのが、2010年より「ヤングキング」にて連載中、累計発刊部数約150万部を超える人気を誇り、その過激さから“絶対に読んではいけない”と謳われる小幡文生のマンガ「シマウマ」。『凶悪』の脚本を手掛けた高橋泉と、『探偵はBARにいる』シリーズの橋本一監督がタッグを組み、禁断の実写映画化を実現。美人局で仲間達と一緒に金稼ぎをしていた倉神竜夫(竜星涼)が、ある日ヤクザを引っ掛けてしまったことから、転がるように闇へと堕ちていき、“回収屋”の“ドラ”として、禁断の世界へ足を踏み入れることになるという、ダークな世界を描いている。このほど解禁となったポスタービジュアルでは、主人公・竜夫を中心に、回収屋のメンバーが勢揃い。“ジョーカー”のような奇抜なメイクを施した猟奇的な快楽殺人者・アカ(須賀健太)、回収屋の紅一点で敵か味方か分からない“ミステリアス”な女・キイヌ(日南響子)、回収屋を取り仕切る謎に包まれた“ボス”の男・シマウマ(加藤雅也)と個性的なキャラクターがずらり。そのほかに、高橋メアリージュン、天乃舞衣子、脇知弘、松田賢二、福士誠治など、演技派俳優たちが演じるキャラクターが顔を揃えた、スタイリッシュながらも強烈なインパクトを残す、勢いのあるビジュアルとなっている。また、原作者・小幡氏が描いたイラスト版のドラと竜星さんが演じるドラの場面写真も併せて初披露!この2種類のカットは3月12日(土)より販売される前売りチケット特典のポストカードにも使用されている。現代社会の暗部を強烈に切り取りながら、身近に潜む闇を炙り出すダークな世界を描く本作。観る者にかつてない衝撃を与える超問題作の公開を心待ちにしていて。『シマウマ』は5月21日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年03月11日大ヒット中の映画『orange-オレンジ-』や先日のパリコレデビューなどで注目を集める若手俳優の竜星涼が、2nd写真集を発売することが決定。東京と山形で撮影された今回は、“原点回帰”をテーマにしていることが分かった。「獣電戦隊キョウリュウジャー」のキョウリュウレッド/桐生ダイゴ役に抜擢され、一躍注目を集めてからも、「GTO」「ごめんね青春!」など立て続けに話題のドラマに出演、『orange-オレンジ-』の須和弘人役でさらに知名度&人気ともに上昇中の竜星さん。1月末には、単身でオーディションを受けに行ったパリコレで見事デビューを飾ったことも話題となった。また、5月21日(土)に公開される映画『シマウマ』では、主演を務めることも発表されたばかり。本作は2010年より「ヤングキング」にて連載中で、現代社会の暗部を強烈に切り取りながら身近に潜む闇を炙り出す“絶対に読んではいけない漫画”と称される人気作の実写映画化。竜星さんは、他者に受けた屈辱をありとあらゆる方法を用いて昇華させる“回収屋”の世界へ足を踏み入れる主人公・ドラこと倉神竜夫役に大抜擢され、苛立ちや焦燥感を抱えながらも裏社会で生きる“ダークヒーロー”に体当たりで挑む。そんな竜星さんの今回の写真集は、自身が育った東京と、田舎である山形の2か所が舞台に。東京のホテルや夜の雑踏の中、あるいは山形の老舗旅館や温泉街など、さまざまな場所で撮影が行われ、ハードで男らしい姿と少年のような姿、対照的な竜星さんを見ることができるという。肉体美を露わにした大胆なカットも含まれているというから、要チェックだ。さらに、写真集の発売記念イベントの開催も決定。3月27日(日)に書泉グランデ 7階イベントスペースにて、握手会&チェキ撮影会とスペシャルトークショーが行われる予定。<竜星涼コメント>このたび、2nd写真集を発売することが決定しました。今回は原点回帰ということで、幼いときにいまの自分の感性の入り口を作ったとも言える、山形で撮影をしました。山や川、海、空気、全てのロケーションに癒され、より素に近い撮影となりました。また東京では山形とは違って都会的でいつものONな姿。さまざな竜星涼を見ていただけると思います。「竜星涼2nd写真集」(仮)は3月24日(木)より発売。(text:cinemacafe.net)
2016年02月19日俳優の竜星涼が2月13日(土)、都内で「竜星涼カレンダー2016.4-2017.3」(東京ニュース通信社)の発売記念イベントを行い、ファン2,500人が駆けつけた。表紙プラス全32ページの壁掛けタイプで、テーマは“竜星涼の一日”。寝起きから朝風呂、車、公園、カフェデートをする姿などが掲載され、恋人気分を味わえる内容になっており、「手に取ってくださった方たちに、妄想してもらえるようなカレンダーになった。皆さんの“添いカレ”的なポジションになれれば」と手応えを示す竜星さん。撮影中、気づけば全裸になっていた瞬間もあるといい、「最初はそんなつもりなかったんですけど(笑)。カメラマンさんにうまいこと乗せられて、脱いでしまった」と照れ笑いを浮かべていた。先月には単身、現地オーディションに参加し、パリコレデビューを飾ったばかり。「プロ集団の仕事ぶりに触れて、緊張感と高揚感を味わい、刺激的な経験だった」とふり返り、「今後も表現者として、いろんなことを発信できれば」と抱負をコメント。翌日に控えたバレンタインデーについては、「明日の予定は、母親と会うくらいなので(笑)。甘党なので、(チョコレートを)いただけるのは、うれしい」と話していた。竜星さんはこの冬大ヒットを記録した映画『orange-オレンジ-』、昨年末に放送された江戸川乱歩生誕120周年没後50年記念ドラマ「黒蜥蜴」にも出演。第27回フジテレビヤングシナリオ大賞のドラマ「超限定能力」では主演を務めたほか、5月21日(土)には主演映画『シマウマ』が公開される予定だ。「竜星涼カレンダー2016.4-2017.3」は発売中。(text:cinemacafe.net)
2016年02月13日2016年4月にTVアニメ『神撃のバハムート マナリアフレンズ』が放送予定のソーシャルゲーム『神撃のバハムート』より、誇り高き竜騎士「ディアドラグーン・フォルテ」が1/8スケールでフィギュア化され、2016年6月にコトブキヤより発売される。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は14,904円(税込)。ディアドラグーン・フォルテは、『神撃のバハムート』における誇り高き竜騎士。2014年3月に発売した「ダークエンジェル・オリヴィエ」、2016年2月に発売される「ミステールワーデン・スピネ」、2016年3月に発売される「リトルクイーン・ヴァンピィ」に続く立体化第4弾となる。監修はイラストレーター虫麻呂氏、原型製作は小笠原健人氏、HIDE氏。全長は300mm。実際のフィギュアでは、身に纏う黒銀の鎧に、左右に持つ巨大な黒と白のランス、千切れかけたマントの流れなど、竜騎士としての圧倒的な強さと誇りを感じさせる造形となっている。その一方、険のある表情でありながらどこか可愛らしい印象を与える容姿も彼女の大きな魅力のひとつとし、立体物としての存在感と繊細さを調和させた、大変見所のある一品となっているとのこと。商品価格は14,904円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は2016年6月を予定している。なお「コトブキヤショップ」(秋葉原館、大阪日本橋、オンラインショップ)で購入すると、「ディアドラグーン・フォルテ(フィギュアver.)ラバーストラップ」がプレゼントされる(なくなり次第終了)。(C)Cygames, Inc.
2016年01月28日土屋太鳳&山崎賢人という朝ドラコンビで贈る映画『orange-オレンジ-』で注目を集める竜星涼が、2016年カレンダーを発売することが決定。寝起きの様子から、朝風呂、ドライブデートなどを収めた彼の1日を追う、ファン垂涎の内容となることが分かった。映画『orange-オレンジ-』は、10年後の自分から手紙を受け取り「大切な人がこの世からいなくなってしまう」ことを知る主人公・高宮菜穂(土屋太鳳)が、大切な人を亡くさないために“いま”を変えようともがきながら奮闘する姿を描いた純愛ストーリー。原作の舞台となった松本市を中心にオール長野ロケを行い、未来の自分から手紙が届くというファンタジックな世界観と、好きだからこそ相手の幸せを考えるという甘酸っぱい恋愛要素が共感を呼び、新たな形の“青春群像劇”としても支持を集めている。本作で、竜星さんが演じるのは、持ち前の明るさとサッカー部での活躍で、後輩女子から大人気の須和弘人役。土屋さん演じる菜穂のことを一途に思っており、菜穂のいちばんの理解者でもありつつ、山崎さん演じる東京からの転校生・成瀬翔との恋を応援するという役どころだ。また、年末は12月20日(日)24時45分より放送の第27回フジテレビヤングシナリオ大賞のドラマ「超限定能力」で主演を務め、12月22日(火)21時より放送される江戸川乱歩生誕120周年没後50年記念ドラマ「黒蜥蜴」にも出演する竜星さん。「超限定能力」では、ある日突然“人が降りる駅”が見えるという、電車の中でしか使えない些細な能力を身につけた秋山舜太郎役に。その能力をフル活用し人生の大きな転換期を迎えることになる主人公を演じ切る。一方、「黒蜥蜴」は、金になるありとあらゆる“美しいもの”を盗み出す謎の女怪盗・黒蜥蜴(真矢ミキ)と、稀代の天才で警視庁副総監の明智小五郎(渡部篤郎)の宝石をめぐる頭脳戦を描く物語で、竜星さんは明智の部下で右腕の刑事・小林芳雄に扮するという。そんな竜星さんが映画やドラマとは別の表情を見せてくれるのが、今回のカレンダー。“竜星涼の一日”として、まるで彼女のような気分を味わえるものとなっており、竜星さんも「1日の流れを追った、寝起きから朝風呂、ドライブ、カフェ、夜景の綺麗なホテルなど一緒にデートしている感覚で見れるカレンダーとなりました。お楽しみに」とアピールする。2016年も大活躍を予感させる竜星さん。こちらのカレンダーもぜひチェックしておいて。「竜星涼カレンダー2016.4-2017.4」は2016年1月28日(木)より発売。(text:cinemacafe.net)
2015年12月11日若手俳優の登竜門ともいえる“戦隊モノ”でブレイクし、昨年は「GTO」「ごめんね青春!」などで注目を集めた若手イケメン俳優、竜星涼が、6月20日(土)に「ファーストファンイベント2015」を開催することが明らかとなり、本人からの喜びのコメントが到着した。183cmという長身に涼やかなルックスが印象的な竜星さんが、その存在を世に広く知らしめたのが、2013年2月から2014年2月にかけて放送された「獣電戦隊キョウリュウジャー」。いまや若手俳優の登竜門とされる特撮ドラマで、キョウリュウレッド/桐生ダイゴ役を熱演していた姿が記憶に新しい人も多いのでは?その後も順調にキャリアを重ね、昨年は『俺たち賞金稼ぎ団』『マジックナイト』など主演映画が公開され、「GTO」や「ごめんね青春!」など話題のドラマに立て続けに出演するなど大活躍!さらに、この5月には反町隆史主演のヒューマン・サスペンスドラマ「迷宮捜査」にて、反町さん演じる主人公・名波刑事に殺人事件の容疑者として目をつけられる男という重要な役割を演じることが発表されている。そんな日々活動の場を広げる竜星さんが満を持して開催する「ファーストファンイベント2015」は二部公演となっており、当日はトークショーのほか、オリジナルグッズの販売や来場者全員との握手会を実施するとのこと。また、来場者には昨年の「TVガイド」(東京ニュース通信社)での連載をまとめたスペシャルフォトブックもプレゼントされる。竜星さんは「6月20日(土)に僕のファーストファンイベントを開催することが決まりました。いつも応援してくださるファンのみなさんと交流できることが嬉しく思います。着飾らず、まっすぐな自分を、ファンのみなさんに見てもらえれば嬉しいです。みなさんとお会いできることを楽しみにしています」と、初となるファンイベントに臨む新鮮な気持ちを語った。チケットは、4月28日(金)正午12時より研音公式モバイルサイトにて第一弾先行抽選販売の申込受付を開始、プレイガイド一般発売日は6月6日(土)10時より。イベント詳細およびプレイガイド先行販売の日程等は、竜星涼公式ホームページにて随時発表されるとのことなので、お見逃しなく。「竜星涼ファーストファンイベント2015」は6月20日(土)、時事通信ホールにて二部制で開催。(第一部 12:30開場/13:30開演 第二部 16:30開場/17:30開演)(text:cinemacafe.net)
2015年04月10日戦隊イケメンとして注目を集める志尊淳と竜星涼が1月9日(金)、都内で行われた共演作『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』の完成披露試写会に出席し、今年の干支であるひつじのぬいぐるみを抱いて、新年の抱負を語った。「烈車戦隊トッキュウジャー」にライト/トッキュウ1号を演じる志尊さん。1995年3月生まれで「今年は新成人の年なので、初心を忘れずに飛躍できれば。1日1日を大切に、一歩一歩進んでいきたい」と抱負を胸に、背筋を伸ばした。そんな志尊さんの言葉に対して、竜星さんは「そんなしっかりしたコメントされちゃうと…」と苦笑い。昨年2月まで放送されていた「獣電戦隊キョウリュウジャー」で、桐生ダイゴ/キョウリュウレッドを演じており、「今年は僕らキョウリュウジャー6人の新しい面を見てもらえるよう頑張りたい」と新たな目標に意欲を燃やしていた。現在放送中のスーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」と、前作「獣電戦隊キョウリュウジャー」がスクリーンで共演する劇場版。謎のエネルギー体に飲み込まれた宇宙ステーションが、地球に落下し、そこから謎の怪人が出現。悪戦苦闘するトッキュウジャーの前に、強力な助っ人としてキョウリュウジャーが現れる。両者は共闘を誓うが…。「たくさんの皆さんに楽しんでいただくため、一生懸命に作品づくりに徹した」と志尊さん。劇中にはトッキュウジャーの面々が、子どもの姿にされてしまうという展開があり「もし子どもに戻れたら?小学生に戻って何も考えずに、遊んだり食べたりして過ごしたい」(志尊さん)、「中学生の“何も知らない強さ”って無敵じゃないですか!ぜひいまの知識のまま、あの頃に戻りたい」(竜星さん)と話していた。完成披露試写会には志尊さん&竜星さんに加えて、平牧仁(トカッチ/トッキュウ2号)、梨里杏(ミオ/トッキュウ3号)、横浜流星(ヒカリ/トッキュウ4号)、森高愛(カグラ/トッキュウ5号)、長濱慎(虹野明/トッキュウ6号)、斉藤秀翼(イアン・ヨークランド/キョウリュウブラック)、金城大和(有働ノブハル/キョウリュウブルー)、塩野瑛久(立風館ソウジ/キョウリュウグリーン)、今野鮎莉(アミィ結月/キョウリュウピンク)、丸山敦史(空蝉丸/キョウリュウゴールド)が駆けつけた。『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』は1月17日より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年01月10日JR北海道はこのほど、今年3月15日で廃止となった吉岡海底駅と竜飛海底駅を振り返る記念サイト「青函トンネル 吉岡海底駅・竜飛海底駅よ、永遠に」を公開した。両駅では一般公募した記念ボードが廃止後も保存されるため、その様子を動画で公開するという。動画の公開は4月中旬の予定。JR北海道が募集し、吉岡海底駅に設置されている「アートメモリアルボード」「メモリアルフォトボード」と、「美しい日本語を伝える会」が募集し、竜飛海底駅に設置されている「メモリアル俳句ボード」の様子が収められる。また、記念ボードの写真データ送付サービスも行う。両駅に保存されている記念ボードを応募した本人、または応募した人の名前や当時の住所・電話番号がわかっている場合に限り、同サイトを通してデータの取寄せを依頼することが可能だ。同サイトではその他、青函トンネルのあらましや構造、これまでの歴史、および両駅の歴史や概要なども紹介されている。
2014年04月02日自分仕立てラーメンの「康竜」が、ラーメンクリエーションの新「康竜」としてパワーアップして東京・銀座に11月27日(火)グランドオープン。「自分仕立てラーメン」とは麺の太さ、硬さ、油加減、味の濃さのほか、オリジナルの旨味辛だれ、博多ねぎ、焼豚の有無と8種類のトッピングから4種類が選べる「康竜」独自のラーメンシステムのこと。今回さらに「ラーメンクリエーション」として、無料7種類、有料8種類、期間限定(有料)4種類の全19種類のトッピングメニューを追加。無料トッピングは、テーブル上でお好み盛り放題と大盤振る舞い!特に店主が薦める新登場の天かすは、とんこつスープをよく吸って旨味倍増。期間限定のトッピングでは、ラーメンを特集した数々の雑誌やテレビ番組でおなじみの本谷亜紀さん、文月さんとのコラボが実現。本谷さんは世界旅行をイメージした日本の「明太子」、スペインの「チョリソー」、文月さんは玉子焼きをのせた「チャーシューエッグ定食」、納豆をのせた「納豆定食(生卵付)」など斬新なメニューを提案。今後、期間限定トッピングは続々登場する予定。話題のラーメン女子がプロデュースしたトッピングは男性のみならず女性にもオススメ!お買い物やデートなど、銀座を目一杯楽しんだ後は、自分好みにカスタマイズしたラーメンをお腹いっぱいになるまで楽しんでみてはいかが。店名:自分仕立てラーメン 康竜 銀座店住所:東京都千代田区有楽町2-3-6アクセス:東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線銀座駅C1出口よりすぐ、日比谷線日比谷駅A4出口より2分、JR有楽町駅日比谷口より2分TEL:03-3569-0314OPEN:平日11:00~翌5:00、金祝前日11:00~翌6:00、土日祝11:00~24:00定休日:なし坪席数:20坪・25席客単価:¥800
2012年11月27日