「古田新太」について知りたいことや今話題の「古田新太」についての記事をチェック! (1/14)
元プロ野球選手の古田敦也が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也、ヤンキースのキャンプ取材へ!「伝統のチームの巻き返し」に注目!「YouTubeフルタの方程式今回のゲストは大野豊さん、達川光男さん、川口和久さんの元広島カープの大先輩の皆さんです。」と綴り、1枚の写真をアップ。黄金時代の広島東洋カープを支えた名投手と名捕手が共演するということで、往年のカープファンは大歓喜の様子である。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「古田vs CARPバッテリー!」「大野さん70歳には絶対見えないですね」といったコメントが寄せられている。
2025年04月30日元プロ野球選手で解説者の古田敦也が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「今年はやってくれるはず!」古田敦也、YouTubeで山田哲人と本音対談「不本意な2年を越えて」投稿では、テレビ東京系の人気番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』への出演を報告し、ロケ中のオフショットを披露。「旅の途中、多くの方にお世話になりました」と感謝の言葉を添えている。今回の旅は「笠森観音から洲崎神社 千葉房総縦断の旅」というルートで、放送は5月17日(土)18時30分から。番組ファンにとってはもちろん、古田ファンにとっても見逃せないスペシャルな放送となりそうだ。投稿されたヘルメット姿の古田は、バイク旅にもすっかり馴染んだ様子で、いつもとは違う一面を見せている。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 ファンからは「絶対観ます!」「ヘルメットがお似合いです!」「私の誕生日に!!!うれしい、必ず観ます♡」と、期待の声が多数寄せられている。
2025年04月19日第5回パルクール日本選手権・スピードラン準優勝、パルクールアスリートの古田雫が6日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】リハビリに励む高校生パルクール女子・古田雫、華麗なる”室内アクションムービー”を披露!古田雫は「ギャラドスいた!久しぶりの側転♀️芝生見たら動きたくなる」と綴り、複数枚の最新ショット+ムービーを公開。ギャラドスとは、人気作品・ポケットモンスターに登場するキャラクターのことである。芝生を目の当たりにした彼女は、広島駅ビルの一角にて映えある側転ムーブを披露。美しい花壇をバックにした華麗なる演技は、ぜひともチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Shizuku Furuta 古田 雫(@shizuku_11.18)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、複数のいいねほかハートマークの絵文字などが寄せられている。
2025年04月07日元プロ野球選手で解説者の古田敦也が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也、高橋光成&小島和哉と対談「ピッチャーズバイブルを語る」「YouTubeフルタの方程式」にて、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手をゲストに迎えたことを報告。「ここ2年は自分でも不本意な成績」と語る山田に対し、古田は「だからこそ今年はやってくれると思います」と期待を込めた。動画内では、山田が語る打撃技術やシーズンへの覚悟が赤裸々に収められており、まさに野球ファン必見の内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 コメント欄には「古田さんだからここまで話してくれてるんだろうな」「哲人様!キャー楽しみです」「古田さん素晴らしいYouTubeを心からありがとうございます」といった声が寄せられている。
2025年03月26日元ヤクルトスワローズの名捕手・古田敦也が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】古田敦也、ヤンキースのキャンプ取材へ!「伝統のチームの巻き返し」に注目!自身のYouTubeチャンネル「フルタの方程式」に埼玉西武ライオンズの高橋光成投手と千葉ロッテマリーンズの小島和哉投手が登場することを告知した。「高校時代からのライバルであり友人のお二人のピッチャーズバイブル。最新事情もよく分かる回になってます」とコメントし、現役投手同士の貴重な対談内容に期待が高まる。また、高橋投手からオリジナルデザインの帽子をプレゼントされたことも明かし、「ありがとうございます♪」と感謝の言葉を添えた。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 投稿には多くのいいねが寄せられており、ファンの間でも注目度の高い対談となりそうだ。
2025年03月11日『パディントン 消えた黄金郷の秘密』の日本語吹き替えで、松坂桃李がパディントンの声を再び担当し、古田新太がブラウンさん役、三戸なつめがジュディ役を続投することが分かった。また、新キャラクターの老グマホームの院長・クラリッサ役を吉田羊が務める。本作は、パディントンがブラウン一家とともにペルーを訪れ、失踪したルーシーおばさんを探す冒険を描くシリーズ最新作。ペルーのジャングルを舞台に、インカの黄金郷を目指す壮大なストーリーが展開される。松坂は続投の決定に、「この時を待っていました。あの、モフモフでマーマレード好き、青いダッフルコートと赤い帽子がよく似合う、あのパディントンに会えることを誰よりも楽しみにしていました」と、一人の“パディントンファン”として喜びを語った。前作から7年ぶりとなる吹き替えにあのパディントンの声をちゃんと体現できるように、全力を尽くします」と気合も十分。またシリーズ初参加となる吉田は、「『大好きなパディントン世界の住人になれるなんて!』今回のお話をいただいて、快諾のお返事をするのに時間はかかりませんでした」とかねてより“パディントンファン”だったことを明かし、オファーを即承諾したそう。吹き替えを務めた老グマホームの院長・クラリッサ(オリヴィア・コールマン)は物語のカギを握る重要なキャラクター。クマにも人間にも明るく親切、老グマホームのシスターたちをまとめる一見理想的なリーダーだが、言動がどこか怪しく、何か裏がありそうな人物だ。吉田は本作で『サウンド・オブ・ミュージック』さながらの歌唱シーンにも挑戦。迫力満点のミュージカルシーンに期待が高まる。併せて公開されたポスタービジュアルには、早速トラブルを連発させそうな困り顔がキュートなパディントンを中心に、ブラウン夫妻、一回り大きくなった、ブラウン一家の子どもたち・ジュディとジョナサン、さらに敵か味方か?新キャラクターのクラリッサとハンター(アントニオ・バンデラス)が大集結。エキゾチックなジャングルや謎のクマ型古代遺跡”をバックに、クマ史上最大のアドベンチャーを感じさせるビジュアルになっている。さらに、ムビチケカードが3月7日(金)より全国で発売開始。特典として、キュートな特製アクリルキーホルダーが付いてくる。パディントンと大好物のマーマレードのプリントが可愛いグッズになっている。コメント松坂桃李(パディントン)前作が公開されてから約7年。この時を待っていました。あの、モフモフでマーマレード好き、青いダッフルコートと赤い帽子がよく似合う、あのパディントンに会えることを誰よりも楽しみにしていました。そして、ブラウン家の皆さんに再会するのも、とても楽しみにしていました。再び、あのパディントンの声をちゃんと体現できるように、全力を尽くします。今回のパディントンはどんな冒険に出かけ、どんな結末が待っているのか。皆さま、公開を、ぜひ楽しみにしていてください。古田新太(ブラウンさん)またやるんだなぁ、さすが人気があるシリーズなんだなぁと思いました。パディントン役の(松坂)桃李とは、この7年の間に3度一緒に共演をしていたのですが、会うたびに“パディントンはもうやらないのかなぁ?”という話をしていたので、ようやくまた吹き替えを担当することが出来て良かったです。今度の映画の舞台はロンドンからペルーへと変わり、感動アドベンチャーになっているのでワクワク感が大きな作品になっているので、お楽しみにしてください。吉田羊(老グマホームの院長・クラリッサ)「大好きなパディントン世界の住人になれるなんて!」今回のお話をいただいて、快諾のお返事をするのに時間はかかりませんでした。お声がけいただき、ただただ光栄です。今回私が声を務めさせていただくのは老グマホームの院長。何やら裏がありそうでありながら、実にチャーミングで憎めない人物です。物語は冒険度が増してパディントンはますます勇敢に、そしてブラウン一家との絆はなおも強固に。見どころ満載、何度観ても楽しめるパディントン最新作。どうぞお楽しみに!三戸なつめ(ジュディ)パディントン1・2に続いて、ジュディの吹き替えが出来てとっても嬉しいです!今回ジュディも成長していて、1・2に比べて成長を感じられるように演じました。ジュディは聡明で好奇心旺盛な女の子なので演じていてすごく面白いです!7年ぶりの収録でパディントンの世界を感じ、改めてパディントンの可愛さや個性豊かなブラウン一家に心が躍りました!是非皆さんもわくわくハラハラする展開をパディントンとブラウン一家と一緒に楽しんで欲しいです!『パディントン 消えた黄金郷の秘密』は5月9日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:パディントン 消えた黄金郷の秘密 2025年5月9日より全国にて公開© 2024 STUDIOCANAL FILMS LTD. – KINOSHITA GROUP CO., LTD. All Rights Reserved.
2025年03月06日『Popteen』の元専属モデルで、現在俳優、モデル、グラビアと幅広く活動している古田愛理。さまざまな作品を経験して「女優として活躍したい」という気持ちが固まってきたと語る古田だが、グラビアやモデルの仕事にもやりがいを感じているという。――女優業を軸に活動していきたいとのことですが、グラビアやモデルのお仕事でも活躍されています。そのやりがいも大きいですか?すごくやりがいを感じています。グラビアもモデルも俳優も、とにかくいろんなお仕事をして、いろんな自分の可能性を感じたいので、これからも幅広く挑戦して、応援してくださるファンの方にいろんな私を見せていけたらと思います。それぞれ違う楽しさがあって、現場によっても違うので、どのお仕事も楽しくやらせてもらっています。――水着やランジェリー姿に抵抗はなかったですか?最初はありましたが、今はすごく楽しいです!――楽しいと感じるグラビアの魅力をお聞かせください。水着とかかわいいので、身に着けて撮ってもらえるというのがすごくうれしいです。最初は恥ずかしかったですが、グラビアの現場は温かくて、みんな家族みたいな感じで、気づいたらただただ楽しくなっていて。等身大の私をそのままを映し出してくれるのがグラビアだと思っています。何も決めてない感じ。決めているのがモデルで、それとは違った表情をきれいに収めてもらえて楽しいです。――モデルのお仕事は、素の自分ではなく、衣装に合わせて表現していくんですね。そうですね。メイクもしっかりして雰囲気を作ってファッションをきれいに見せるように。一方、グラビアは自分本体の美しさを皆さんに届けるような感じかなと。とにかく、グラビアの私も、モデルの私も、俳優の私も全部好きです!――グラビアやモデルの活動が女優業にも生きているなと感じることはありますか?もちろんあります。カメラの前で自分を表現するというのは一緒だと思うので。あと、人見知りが直ってきたというのもあります。グラビアとモデルは緊張しないんですけど、演技になるとなぜか緊張してしまって、セリフとか感情などいろいろなものが乗っかってくるので、すごく難しいなと感じています。でも、ダンス経験も含め、小さい頃から培ってきた表現力を生かして、役を演じていけたらと思います。――演技は難しさを感じているから緊張するのでしょうか。一番はそれですね。正解がないので、難しいなと感じます。でも少しずつ緊張しなくなってきていますし、場数を踏んでいったらもっと薄れていくのかなと思うので、いろんな作品を経験して成長していきたいです。■古田愛理2002年6月30日生まれ、岐阜県出身。2017年12月から2022年8月まで5年間、ファッション誌『Popteen』の専属モデルを務める。2019年にはABEMAの恋愛リアリティショー『オオカミ』くんシリーズに出演。2023年3月31日にオール岐阜ロケのファースト写真集『体感温度』を発売。俳優としてはABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『素晴らしき哉、先生!』(24)、読売テレビ『未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~』(24~25)、日本テレビ『となりのナースエイドSP 2025』(25)などに出演。
2025年02月23日●「芝居をより頑張っていきたい」気持ちが固まった2024年『Popteen』の元専属モデルで、現在俳優、モデル、グラビアと幅広く活動している古田愛理。小学生時代にEXILEのバックダンサーを務めた経験があり、それが芸能界を目指すきっかけになったという古田にインタビューし、当時の思い出や今の仕事に対する思い、今後の抱負などを聞いた。――2024年はご自身にとってどんな年になりましたか?とても充実していて、一つ一つのお仕事と丁寧に向き合って、土台を作れた年かなと思います。どんなお仕事も力を抜かずこなして古田愛理という軸をどんどん作っていけた1年でした。――明確になってきたというご自身の軸や土台についてお聞かせください。まだ未完成な状態ですが、「何がやりたい」「こうなっていきたい」ということを口にしていくたびに、ちゃんと俳優さんとして成功したいんだなというのがわかってきて、ちゃんと目標を口にすることって大事だなと思いました。――俳優としてしっかりやっていきたいと思うようになったきっかけがあったのでしょうか。昨年たくさんの作品に巡り合わせてもらいましたが、一番大きかったのは『素晴らしき哉、先生!』かなと思います。学園ドラマに参加して自分の中ですごく変わったなと。教室のシーンが多かったのですが、クラスに30人以上いて、一人ひとりの演技を間近で見て刺激を受けました。監督も役者の立場になって見てくださって、すごく勉強になり、芝居をより頑張っていきたいと思うようになりました。2025年もいい作品、そして素敵な人たちとたくさん出会えて、頑張ったなと思える1年にしたいです。――将来的にはどうなっていきたいと考えていますか?私は『闇金ウシジマくん』とかワル系の作品が好きで、いずれはそういう作品に挑戦していきたいと思っているんですけど、演技力が問われると思うので、まずは経験を積んで、いろんな方の演技を見て吸収し、自分に落とし込めたらと思っています。そして、今はなんとなく「モデル・俳優の古田愛理」ですが、「俳優の古田愛理」という肩書きをちゃんと認めてもらいたいというのが目標です。――サイコパスな役に興味があるそうですね。昔からサイコパス系がすごく好きで(笑)――おっとりしている印象なので、サイコパス系が好きというのは意外です。おっとりしているんですけど、『ウシジマくん』とか、最近だと『地面師たち』がすごく好きです。――サイコパス系が好きな理由は?自分でもよくわからないんですけど、映像が暗くてダークな、どんでん返しがあるのものが好きなんです。犯罪者など自分とかけ離れた役を演じられるというのは、役者の醍醐味だと思うので、興味があります。――もともと古田さんはEXPG(LDHのダンススクール)に通われていて、EXILEさんのバックダンサーを務めた経験もあるそうですね。EXPGが今の私を作ったと言っても過言ではないです。ずっとキッズダンサーをやっていて、EXILEさんのバックダンサーをしたときに、ステージからの光景、お客さんの笑顔が忘れられなくて、今でもずっと脳裏にあるんですけど、それを見て私もこっち側に立ちたい、みんなを笑顔にできる存在になりたいと思い、芸能界を目指すようになりました。そして、ダンサーというところにいたんですけど、ちょっと世界を変えて頑張っているという感じです。――EXPGに入ったきっかけも教えてください。お母さんがダンスをやらせたかったみたいで。それが私にとってはすごくいい経験になりました。もともと私は人見知りで誰ともしゃべらなくて、でもダンスのときだけ人が変わるみたいで、それって演技にも通ずるものがあるなと。自分と全く違う他人になれる感覚がすごく楽しくて、そこから演技をやりたいと思うようになりました。――自分ではない誰かになることにやりがいを感じてダンサーではなく女優を目指すようになったんですね。そうなんです。表現者というのは全部一緒だと思いますが、感情の部分で違う自分になれるのがすごく楽しくて。最初はモデルをやりたいと思っていたんですけど、モデルをやっているうちに演技にもどんどん興味が湧き、今やりたいことができるようになってきてとっても幸せです。モデルのお友達も映像をやっている子が多いので、私も負けないという気持ちで。常にライバルがいるありがたい環境にいるので、私も頑張りたいなと思っています!●おっとりした性格ながら情熱も「心の中に熱いものがある」――憧れている方などがいましたら教えてください。私は憧れを作らないようにしていて、逆にみんなから憧れてもらえる存在になりたいと思っています。――憧れられる存在になるには何が大事だなと思いますか?わかりやすく言えば結果を残すのが一番かなと思いますが、内面でも経歴でも、尊敬してもらえるものを自分の自信として持っておくことが大事かなと思います。自分はまだ未熟ですが、いずれいろんな後輩たちに、俳優としても人としても尊敬されるようになりたいです。――結果を残すということに関して、明確に目標に掲げているものはありますか?例えば、主演をやらせていただいたり、そういう風になれたらなと思っています。内面を磨きつつ、結果もしっかり出せるようになりたいです。――おっとりした中にも強い信念を感じますが、自分らしさとして大切にしていきたいことを教えてください。確かにおっとりしていますが、心の中に熱いものがあって、ちゃんと結果を残すぞという気持ちを持っています(笑)。なので、おっとりしているけど情熱もあるというのが自分らしさかなと思います。――ちなみに、おっとりとした性格は子供の頃からですか?昔から変わらないです。自分はおっとりしていると思ってなかったんですけど、世間に出て「おっとりしているね」とよく言われるようになって、「え!」って。無自覚でした(笑)。私らしさも生かしつつ、頑張っていろんなところに出ていきたいと思いますので、よろしくお願いします!■古田愛理2002年6月30日生まれ、岐阜県出身。2017年12月から2022年8月まで5年間、ファッション誌『Popteen』の専属モデルを務める。2019年にはABEMAの恋愛リアリティショー『オオカミ』くんシリーズに出演。2023年3月31日にオール岐阜ロケのファースト写真集『体感温度』を発売。俳優としてはABCテレビ・テレビ朝日系ドラマ『素晴らしき哉、先生!』(24)、読売テレビ『未成年~未熟な俺たちは不器用に進行中~』(24~25)、日本テレビ『となりのナースエイドSP 2025』(25)などに出演。
2025年02月22日元プロ野球選手の古田敦也が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也、今年も"ダイヤモンドバックス春季キャンプ臨時コーチ"つとめる!「マクガフも頑張ってます。」と綴り、動画を投稿した。ダイヤモンドバックスの臨時コーチを努めることになった古田敦也は同チームで元ヤクルトスワローズで活躍したスコット・マクガフ投手の動画を投稿した。動画には、ストレートで空振りをとる姿があり、春季キャンプで状態の良さを思わせる動画になっていた。古田は一昨年よりダイヤモンドバックスの臨時コーチに就任しており、今年で3年連続の臨時コーチとなった。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「頑張ってください」「古田敦也さん、頑張って下さいね‼️」などのコメントが寄せられていた。
2025年02月20日元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也、安比高原で華麗なスキー姿を披露!「スポーツ万能」と絶賛の声!「YouTubeフルタの方程式 今回は守備、走塁バイブルです。」と綴り、写真をアップ。続けて「前田智徳さん、小坂誠さん、金子侑司さんをお招きして極意を聞きました。」と紹介。さらに「特にスパイクのこだわりは凄い。俺ももっとこだわっていたらもっといい選手になれたんだろうなと思ってしまいました。」と振り返り、「お楽しみに。」と締めくくった。「#前田智徳 #小坂誠 #金子侑司 #古田敦也」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「金子侑司さん、ジャンクSPORTSに出演の際、濱田さんの「大谷翔平になりたい」という質問にたったおひとり「せっかく両親の元に生まれてきたので、生まれ変わらなくてもいい。」そのお答えが、泣けて泣けてそんな好青年な印象です。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月04日モデルの古田愛理が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Popteenモデルとキティちゃんの癒やしのツーショットを公開!!!「ホッTEA〜」と紅茶を楽しむ写真を投稿した。落ち着いた雰囲気の中で映える古田の姿は、フォロワーたちに癒しを届けたようだ。シンプルな投稿ながらも、ファンの愛情を一身に受けていた。 この投稿をInstagramで見る 古田 愛理(@airi_furuta)がシェアした投稿 コメント欄には「愛ちゃんが好きなのは全部わたしも好き〜❣️今日も可愛くて大好き」「横向きのショットが最高、たくさん見られて嬉しい!」など愛に溢れた声が殺到している。
2025年01月26日元プロ野球選手で解説者の古田敦也が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】古田敦也、「JTB交流創造キャンバス」の審査員を担当!多くの刺激を受けた一日を報告!初めて訪れたという富良野スキー場での体験を報告した。投稿では、「元アルペンスキーの日本代表、木村公宣さんに教えて頂けるという最高の旅でしたー」と、元トップアスリートから直接指導を受けた贅沢な時間を振り返った。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、スポーツを極めた者同士が雪上で楽しむ特別な瞬間を感じさせる内容となっている。スキー初心者からどんな上達ぶりを見せたのか、古田の次の報告にも期待が高まる。
2025年01月20日元プロ野球選手で解説者の古田敦也が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】古田敦也、同世代の名監督たちと激談!渡辺久信×与田剛とのYouTube対談「先日、JTB交流創造キャンバスの審査員をやりました」と報告し、参加者のアイデアに触れた感想を綴った。「たくさんのアイデアに触れ多くの刺激をもらいました。楽しかったなぁ」と、充実感を漂わせるコメントも添えられている。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿には「素敵やん」「古田さんは幅広くいろんな事を学んでいてすごい」といった称賛の声が寄せられ、古田の知識や多方面での活躍に感銘を受けるファンの姿が目立つ。「私も古田さんの活躍楽しみにしています」とエールを送る声もあった。スポーツ界を超え、幅広い分野で活動を続ける古田敦也。今回の投稿も、その知性と柔軟性が際立つものとなった。次はどのような分野で活躍を見せるのか、今後の動向にも注目したい。
2025年01月14日国内外で評価された「ブラッシュアップライフ」や、2025年1月12日から放送される「ホットスポット」を手掛けているバカリズム脚本の新作オムニバスドラマ「ノンレムの窓」第7弾が、新春に放送。出演者が解禁された。深い眠りを意味する「ノンレム睡眠」。今回お届けするちょっと不思議な2つのショートストーリーは、夢なのか? それとも現実なのか?“夢と現実”、“現実と非現実”、その狭間を行き来する不思議なバカリズムワールドこそが「ノンレムの窓」。過去作「未来から来た男」主演:窪田正孝番組開始から3年…独創的な世界観とウイットに富んだ笑いを織り交ぜ、珠玉のストーリーを生み出すバカリズムワールド全開のオムニバスショートドラマは、これまで17作品。今回の第7弾では古田新太、中村倫也、原田泰造ら豪華俳優陣が集結し、至極の2作品をお届けする。「前の車を追ってください」脚本:バカリズムよく刑事ドラマで耳にする「前の車を追って下さい」という台詞。あくまで“ドラマの中の話”と思っているこのシチュエーションに、もし遭遇したら…?まさにそんな状況に陥ったタクシードライバー・佐藤(古田新太)と、乗客・鈴木(中村倫也)。“言われてしまった”タクシードライバーと“言ってしまった”乗客とが生み出す奇妙な緊張感は、一体どこへ向かうのか…?「よーい、フィクション!」脚本:竹村武司第2話は、ドラマ「つづ井さん」などドラマ脚本だけでなく、「タモリ倶楽部」「だれかtoなかい」など数々のバラエティ番組の放送作家を担当する竹村武司が脚本を手掛ける「よーい、フィクション!」。主演は、原田泰造。小雪ほか、小手伸也、小松利昌、月島琉衣、崎山つばさ、原菜乃華も出演する。バラエティ番組のディレクターだった松永(原田泰造)は濡れ衣を着せられ番組をクビに…。職を失い途方に暮れる松永は、謎めいた女性・矢橋(小雪)から「ウチで働かないか?」と勧誘を受ける。そこはニュースを制作する会社だったが、作るのはただのニュースではなく“フェイクニュース”。メディアで報道されるニュースの9割は本当に起きた出来事だが、実は1割は国やスポンサーからの指示で作られるフェイクニュースだと伝えられ愕然とする主人公。一体、何が本当で、何が嘘なのか…主人公がつくるフェイクニュースは予期せぬ方向へと展開していくーー。なお、バカリズム自らも“窓先案内人”としてドラマの幕間に登場。斉藤由貴が演じる“顔を一切見せない謎の女性”との不思議な掛け合いにも注目だ。芸人のみならず脚本家としても才能を発揮し人気を誇るバカリズムの真骨頂。「あるある」なのに、予想外。不思議バカリな、ショートショートに期待が高まる。また、TVerでは1月5日まで過去作が一挙無料配信中となっている。豪華キャストよりコメント到着◆「前の車を追ってください」主演:古田新太今回、オイラが聞いたところによると、倫也は「古田さんが出るんだったらいいよ」と言ったと話を聞いたんで、じゃあしょうがないか、出るかと思いました(笑)。(モノローグ進行の)脚本は面白かったです。もうセリフ覚えなくていいし、楽だなと思っていたら、そんなことはなかったです(笑)。バカリちゃんのセリフをちゃんとやらないと面白くないので。いかに前半抑えて演じるかという点が見どころです。結構、2人とも真面目に取り組んでいますんで、ラスト以外はちゃんとドラマとして成立しているんじゃないかなと思います。ぜひ見てください!◆「前の車を追ってください」主演:中村倫也古田さんとは2024年5月からずっと、全97公演の舞台を一緒にやっていたのですが、そこではあんまり面白の絡みがなく、今回、バカリズムさんの素晴らしい脚本で古田さんとご一緒できるならいい年越しになるんじゃないかと思い、出演しました。バカリズムさんの本は読んだ段階で面白いので、本当に無駄なことしない方がいいなと。だからこそ精密で緻密な芝居が求められるので、現場で1個1個楽しみながら演じました。最後の最後にドデカイもんがあるので、ご覧になる方はギョっとするかもしれないですが、一体この2人は何なんだろう?って最後思ってもらえたら嬉しいです。いい新年の笑い始めにしてもらえればと思います。◆「よーい、フィクション!」主演:原田泰造ひょんな事から転職した先がフェイクニュースを制作する会社。でもこの会社がとても怪しい。巷の噂や都市伝説、あんな事やこんな事を実はこの会社が作っていた!昨今たびたび話題に上がるフェイクニュースをこんな風に落とし込むのかと、台本を読んでいてすごくワクワクしました。キャストも個性的で面白い。そして役にぴったり合っている。さすが「ノンレムの窓」だと思いました。お正月の日曜日、次の日から仕事や学校が始まる人が多いかと思いますが、ぜひたくさんの人に観てもらい、同僚や友達との話のタネにしてもらえたらと思います。「ノンレムの窓2025・新春」は2025年1月5日(日)22時30分~日本テレビ系全国ネットにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年12月20日元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也闘牛場で講演会「入場も闘牛と同じ所から」「今回のYouTubeフルタの方程式は佐藤義則さん、遠藤一彦さん、尾花高夫さんのピッチャーズバイブルです。」と綴り、写真をアップ。古田は、チャンネルに出演した元プロ野球選手のレジェンド、佐藤義則、遠藤一彦、尾花高夫の3人とのショットを公開した。続けて「ご自身のプロでの成績も凄いんですがプロアマ問わずの長いコーチ歴から得たノウハウを伝授して頂きます。僕にとっても大先輩ばかり。本当に勉強になります。」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「古田さんお疲れ様です大先輩と一緒で緊張してます❓イイ顔してますね」「なつかしの…❣️」といったコメントが寄せられている。
2024年11月20日元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也が愛媛県で講演、「色んなホールでやってきましたが〇〇は初めて」「愛媛県宇和島市で講演してきました。」と綴り、3枚の写真をアップ。古田は、宇和島市での講演会の会場だった闘牛場でのショットを公開した。続けて「色んなホールでやってきましたが闘牛場は初めて。入場も牛と同じところから(^^)楽しかったなぁ。」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「講演会でファンになりました!サインボールもいただきましたまたいらしてください❤️」「滅多にないシチュエーション✨素晴らしいご講話ありがとうございました」といったコメントが寄せられている。
2024年11月05日劇団☆新感線の話題の舞台を映画館で上映する「ゲキ×シネ」が今年20周年を迎え、10月25日(金) より期間限定で上映される、2005年上演の本格時代劇『吉原御免状』。このたび、宮本武蔵に育てられた剣士・松永誠一郎を演じた堤真一、吉原きっての美しき花魁・勝山太夫を演じた松雪泰子、暗殺集団「裏柳生」の総帥・柳生義仙を演じた古田新太のコメントが到着した。『吉原御免状』は、歴史小説に新風を吹き込んだ隆慶一郎の伝奇時代小説をもとに、情緒あふれる物語を大人の色香と写実的な殺陣で描いた大作だ。「吉原」という江戸最大の遊郭の華やかさのみならず、空気や匂い、人々の感情までも浮き彫りにした、いのうえひでのりの演出。脂の乗り切った堤と古田による生々しく凄みのある垂涎ものの殺陣。松雪、京野ことみ、梶原善の真に迫る演技、藤村俊二のペーソスあふれる名演、橋本じゅん、高田聖子、粟根まことをはじめとする劇団員たちやおなじみの俳優陣の快演などが見どころだ。ゲキ×シネ『吉原御免状』の来場者には、本作の魅力を詰め込んだ美麗なリーフレットが数量限定で配布される。いのうえ、中島かずき(脚色)と、本作の劇場公開が悲願であったゲキ×シネプロデューサー・金沢尚信のコメントのほか、キャラクタービジュアルや舞台写真も掲載され、本作の魅力が詰まった一冊となる。ゲキ×シネ『吉原御免状』入場者特典:リーフレットまた11月22日(金) からはDolby Cinemaでの公開も決定。東京・新宿バルト9、東京・丸の内ピカデリーをはじめ、全国8スクリーンのDolby Cinemaで上映される。「ゲキ×シネ」20年の経験と最新技術を駆使して刷新した新編集によるこだわりの映像表現、さらにDolby Atmosにより音楽と音響効果をダイナミックに仕立て、劇場空間ならではの臨場感も高められている。さらに公開を記念したアフタートークショーが10月27日(日) に東京・新宿バルト9で開催される。隆の小説を舞台に立ち上げた中島、19年の時を経て「ゲキ×シネ」上映を実現した金沢、そして時代小説家として活躍し、劇団☆新感線ファンでもある直木賞作家・永井紗耶子を交え、舞台の誕生とゲキ×シネでの復活の裏側が本編上映後に語られる。こちらのチケットは、10月19日(土) 0時より映画館の公式サイトで販売開始となる。■堤真一 コメント自分と梶原善とのすごく良いシーンで彼の付け髭が半分取れかけていてピラピラしていて、笑っちゃいけないところなのに笑わずにはいられなかった。毎回いのうえさんに騙されるんだけど、『野獣郎見参~BEAST IS RED』(2001)で初めて新感線に参加したときにほとんどが立ち回りで本当にしんどかった。でも、いのうえさんが「吉原では大して立ち回りはないよ」って言ってたのに、二刀流の役だったので技がめちゃくちゃ難しい立ち回りを付けられて四苦八苦したのを覚えています。お客様へ松雪泰子さんの色っぽさがとっても素敵ですので、是非ご覧ください!■松雪泰子 コメント吉原御免状。私にとって劇団☆新感線さん初出演の作品です。オープニングの花魁道中の演出の美しさと迫力。原作が持つ鮮烈なストーリー展開がいのうえさんの演出により見事な迄に劇場に立ち上がった時の感動と、ラストの堤さん古田さんの圧巻の殺陣は今でも鮮明に覚えています。19年の時を経てスクリーンで甦る吉原御免状。是非劇場であの迫力を体験してくださいませ。■古田新太 コメントもうそんなに時間が経ちましたか。当時、やす子の息子はまだ小学生だったと思うが、ゲキシネを観てもらえばわかりますが、結構キワドイ内容で、オイラがやす子を酷い目にあわせる役で、息子は「お母さんがイジメられてる!」と家で泣いていたそうだ。その息子も役者になろうとしている。結果、オイラはいい仕事をしたのだろう。やす子とはいまだに仲良しだ。ゲキ×シネ『吉原御免状』予告編<作品情報>ゲキ×シネ『吉原御免状』原作:隆慶一郎『吉原御免状』(新潮文庫刊)脚色:中島かずき演出:いのうえひでのり出演:堤真一 / 松雪泰子 / 古田新太 / 京野ことみ梶原善 / 橋本じゅん高田聖子粟根まこと / 藤村俊二ほか公開:2024年10月25日(金)〜11月8日(金) ※一部映画館を除く。会場:東京・新宿バルト9、大阪・T・ジョイ梅田ほか、全国25の映画館で上映<イベント情報>ゲキ×シネ『吉原御免状』公開記念アフタートークショー日時:2024年10月27日(日) 11:00の回(予定) ※上映後アフタートークを開催。会場:東京・新宿バルト9登壇者:中島かずき(脚色)、金沢尚信(ゲキ×シネプロデューサー)、永井紗耶子(直木賞作家)司会:中井美穂詳細はこちら:公式サイト:()
2024年10月18日元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也五十嵐亮太と東京での100人ほどの小学生たちとのキャッチボールイベントに参加⚾️「分かる人にしか分からないが将棋ウォーズで二段になった嬉しい」と書いた画像をアップ。古田は、日本将棋連盟公認のオンラインゲーム「将棋ウォーズ」の画面をスクリーンショットして公開した。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「さすがです」「すごいーーー古田さんと対戦出来るのなら、私も修行します♀️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日元プロ野球選手の古田敦也が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古田敦也が訪れた意外な場所「〜フルタの方程式 野球伝道の旅〜」「次回からのYouTubeフルタの方程式ではトレンディエースのお二人に来て頂きました。俺にとってはひとつ上の先輩楽しかったなぁ」と綴り、1枚の写真をアップした。和やかな写真だ。 この投稿をInstagramで見る 古田敦也(@atsuyafuruta)がシェアした投稿 この投稿には「阿波野さんと西崎さん今もカッコいいですね!もちろん、古田さんも!!!!!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月19日趣里主演ドラマ「モンスター」のティザー映像が、WEBで先行公開された。本作は、“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、時に法が追いついていない令和ならではの様々な問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう異色のリーガル・エンターテインメント。映像は、高校生で司法試験に一発合格するも法曹界には進まず、しかし突然、新人弁護士として現れた型破りな“モンスター弁護士”神波亮子、東大法学部卒のエリート弁護士だが、モンスターに振り回される若手弁護士・杉浦義弘(ジェシー)、失踪中の亮子の父親であり、NGなし、負けなし、闇の何かとつながる謎多き弁護士・粒来春明(古田新太)という3人の弁護士の“モンスターな一面”が切り取られている。クールにキメながら、ミステリアスな異空間のなかで、不敵な笑みを浮かべている彼ら。ミステリアスな雰囲気に引き込まれる映像になっている。なお本映像は、地上波では今夜の「マウンテンドクター」の中で初放送される。「モンスター」は10月14日より毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。※初回15分拡大(シネマカフェ編集部)
2024年09月09日趣里主演の新ドラマ「モンスター」に、ジェシー(SixTONES)、古田新太が弁護士役で出演することが決定した。本作は、“常識”にとらわれず、“感情を排除”して相手と向き合う得体の知れないモンスター弁護士・神波亮子(趣里)が、時に法が追いついていない令和ならではの様々な問題と向き合い、まるでゲームのように法廷闘争に立ち向かう異色のリーガル・エンターテインメント。『TOKYO MER~走る緊急救命室~』やミュージカル「ビートルジュース」など、俳優としても活躍するジェシーが演じるのは、亮子が入所する大草圭子法律事務所所属の3年目の若手弁護士・杉浦義弘。素直で真面目で努力家な彼は、東大法学部を卒業。お勉強は得意でプライドももれなく高い。亮子に“常識”を教えてあげようとするが、亮子は聞く耳を持たず、逆にその圧倒的な行動力と突破力に、振り回されてしまう。新たな凸凹弁護士コンビに注目だ。ジェシーは「最初にお話しを聞いたときは、嬉しいのと同時に、キャスティングミスじゃないかと思いました。弁護士=堅い職業のイメージがあるので、僕とかけ離れすぎているんじゃないかなと」と話しつつ、「杉浦は、自分の立ち位置がどこなのか迷い悩むこともあり、どう杉浦が成長していくのか、僕自身も楽しみです。1話完結ドラマで、視聴者の皆さんも入りやすいと思います。今の時代だからこそのディープな題材も扱いますが、ポップさもある見どころたくさんのドラマです。楽しんでいただけるよう、全力でがんばります」と意気込んだ。古田が演じるのは、亮子の父・粒来春明。どんな依頼人からのどんな依頼でも引き受け、淡々と勝利へ導く負けなしの弁護士。妻を亡くし、2人で暮らしていたが、亮子が高校3年生のころ、突然姿を消した。亮子が弁護士になったのと時を同じくして、ある闇の世界に身を潜める。今回の出演にあたり「弁護士と聞いて…弁護士と医者はねホント、大変です。あああ…弁護士かと思ったけど、主演は趣里か…そうか、『趣里と一緒にやりたいな』と思ったんです。趣里ちゃんは、とっても真面目。オイラがついふざけてしまうタイプなので、真面目な人がいいんです。自分と同じようなタイプばかりだと飽きちゃうんで。少し前も映画でご一緒して、実直にお芝居をする女優さんというイメージがあります。そしてチャーミングで、ご一緒すると楽しいです。これまでの共演では敵対する役が多かったので、お父さん役は初めて。“モンスター父娘”の複雑な親子関係が、今からとても楽しみです」とコメントを寄せている。「モンスター」は10月、毎週月曜日22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年08月31日古田新太が8月5日(月)、『デッドプール&ウルヴァリン』の記録的大ヒットを受けた、“デッドプールがなぜこんなにも愛されているのか”を紐解く夏休み特別課外授業イベントに特別講師として登壇。デッドプールの魅力を熱く語るトークを繰り広げた。特別課外授業に、デッドプール愛溢れる衣装で登壇した古田は、「デッドプールを愛してやまない古田新太です!」と挨拶。「映画にはウルヴァリンも出ているけど僕はデップーちゃん推し!ウルヴァリンは真面目でしょ。よくデップーちゃんは我慢しているよね(笑)性格的に合わないんだろうけど、今回は不死身で最強の2人がタッグを組むわけだから、そんなの楽しくないわけないじゃないですか。今日はデップーちゃんがいかに素晴らしいかを知っていただきたくて来ました」と気合のコメント。そして「デッドプール」から学ぶ、イケてる大人になるための3か条を伝授した。1つ目に「忖度しないこと」が挙がり、古田は「適切なことをしていても面白くないんですよ。遠慮したり、気を使ったりなんてしなくて良いんですよ。犯罪さえ侵さなければ仲間たちは認めてくれるはず」とコメント。「デップーちゃんは忖度なんて一切しない」と言い、「ディズニー配給なのに初めてのR指定映画ですよ。やっちゃってますよね。『美女と野獣』とかディズニー作品のいじりもたくさん出てくるし、下ネタもたくさん。それでこそデップーちゃん!」とデッドプール愛満載。2つ目に「お茶目であること」が挙がり、「やっぱり可愛いくないと!ひどいこといっても、仲間内ならいいといったけど、ちゃんと許してくれる関係性があるかどうかが重要。デップーちゃんは飛べないし、基本タクシー移動だからタクシー運転手に嫌われちゃったら終わりですからね。デップーちゃんはとにかく可愛いじゃない? 可愛いしか勝たん! 自分が可愛いと分かってやっているんですよ!」とコメント。「しかも第4の壁を越えて観客にも平気で語りかけてくるところなんて、本当に最高だよね」と解説し、やりたい放題しながらも愛されるデッドプールの魅力を熱弁した。3つ目は「最強であること」。古田は「デップーちゃんはいくらやられても治るんだよ!ゆっくりだけど(笑)」と言い、「スパイダーマンとかはすぐやられて悩むけど、悩んだってしょうがないからね。デップーちゃんは偶然最強の身体を手に入れちゃったわけだけど、とてつもなく強い。しかも武器が日本刀だから、敵が血みどろになっちゃう(笑)」と話す。「普通のヒーロー、マーベルの他のヒーローはここまで血が出ないでしょ。今回もいっぱい血が出てるみたいだからお楽しみに! あとデッドプールの戦い方に世界平和はないから! ファミリー・友達・恋人がヤバい時に相手を全力でやっつける。そんなところが信用できるし、応援したくなっちゃうよね」と解説した。お茶目でもあるのに、不死身であり強さも兼ね備えているギャップが魅力のデッドプール。MC兼学級委員長、笠井信輔が古田もこの三か条を兼ね備えていることに気づくと、古田はデッドプールと似ているところとして「不適切なところですかね。それと友達好き。痛みに強い。大けがとか大病とかするんですけどすぐに復活するところも似ている。あとデップーちゃんみたいにチャーミングでいたいなと思ってますね。正義とかはこっ恥ずかしいですけど、友達は嫌われたくない。友達のためなら他の人を殴っても良いみたいな(笑)」と冗談交じりで解説して、会場を笑わせた。また、この日は来場者からの質問にも回答。「大人になるまでにやっておいた方がいいことがあれば教えてください」という質問に対して古田は、「大人になるとあらゆる責任がのっかってくる。大人になるということは人をちゃんと愛することができるようになるということ。守る人ができるまでは甘えてOK」と、デップーを愛する古田らしさ全開の熱い想いを語った。授業終了の時間には、「デップーちゃんもウルヴァリンも頑固な人間で、マーベルの中でも偏った2人。そんな2人が今回戦うということで本当に楽しみ。デップーちゃんは本当に良いヤツだから、みんなで応援していこうね!」と愛情あふれるメッセージを伝授。最後に、参加者がデッドプールのお面をつけて、記念撮影を行った。『デッドプール&ウルヴァリン』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:デッドプール&ウルヴァリン 2024年7月24日より全国にて公開© MARVEL 2024
2024年08月05日元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也氏が17日、YouTubeチャンネル『[ラミレス公式]ラミちゃんねる』で公開された動画「【神コラボ】古田が明かす落合の弱点! 清原が被死球No.1なワケとは? 落合全裸で打撃指導⁉︎審判も惑わす落合は〇〇が良い【古田敦也さんコラボ(1)】」に登場。入浴中に落合博満氏から指導を受けたというエピソードを披露した。○入浴中の珍指導落合氏について話すなかで、古田氏は「一回、落合さんに本当に教えてもらったっていう意味で言うと」と前置きしながら、他球団だった落合氏が、打撃指導をしてくれたある夜のエピソードを語り始める。それは「東京ドームでオールスターの時に一緒になって」というシチュエーションで、「たまたまお風呂に入ってシャワー浴びてる時に落合さんがいたので、広澤(克実)さんが『おい、今チャンスやからバッティングのこと聞け!』って言って」「先輩に『行け!』って言われたんで、落合さんに『バッティング教えてください』って聞きに行った」と、先輩である広澤克実氏に命じられ、落合氏に質問しに行ったそうだ。続けて、古田氏は「落合さんが湯船から立ち上がってバッティングを教えてくれましたよ」と打ち明けつつ、「『バッティングっていうのはポイントがある。身体の前で打てばどのコースでも打てるんだ』って話を聞いた……素っ裸で」と回想。「それが驚きました。僕ら湯船に浸かってたんですけど、『ここで立ち上がってやんねんな』って」「落合さんの落合さんを見ました」と冗談めかして、笑いを誘うと、ラミレス氏も「それは最高!」「めちゃくちゃ面白い話だね」と爆笑していた。【編集部MEMO】古田敦也氏は1965年8月6日兵庫県生まれ。川西明峰高、立命館大、トヨタ自動車を経て、1989年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。MVP2回(93年、97年)、首位打者(91年)、ベストナイン9回、ゴールデングラブ賞10回など数々のタイトルを受賞。2005年に通算2000本安打達成。2006年選手兼任監督に就任し、2007年現役引退。2015年に野球殿堂入り。現在は野球解説者として活躍。
2024年05月30日俳優の早乙女太一が、5日に都内で行われたゲキ×シネ『天號星』(公開中)の初日舞台挨拶に古田新太、久保史緒里、山本千尋とともに登壇した。同作は、座付き作家・中島かずき氏による新作公演で、江戸の町を舞台にした“あっ”と驚く入れ替わりの物語。世のため人のため、生きていてはならない輩に引導を渡す引導屋の主人・半兵衛を新感線の看板俳優・古田新太が演じ、その半兵衛とひょんなことから中身が入れ替わってしまう冷酷無比なはぐれ殺し屋・宵闇銀次を早乙女太一、銀次の宿敵で荒くれ者の人斬り・朝吉を早乙女友貴が演じる。○■早乙女太一、乃木坂46 久保史緒里が小顔すぎて「見えないくらい」今作で弟・友貴との共演となった早乙女は、弟の成長について聞かれると「やっぱり合わせるのがうまいなと思いましたね。普段から僕がガンガン攻めていく方で、友貴はそれをさばいていくことが多いので、人に合わせるということに関してはものすごく長けている」と話す。「今回は僕は強い役じゃないので結構(殺陣が)荒かったりとか、間合いもいつもと違かった。友貴だからできたなと思います」と絶賛していた。また、ゲキ×シネとして映像作品化した同作の注目ポイントについて聞かれると、早乙女は「僕はこのゲキ×シネでやっと久保さんの顔が見れた」とコメント。「通し稽古とかゲネとかを観れるところは観ていたんですけど、もう顔が小さすぎて客席から観ていると顔が見えないくらい(笑) やっとゲキ×シネでこういう表情をしていたんだ……とわかった」と明かす。さらに「歌のシーンとか、隣に右近(健一)さんがいるから顔の大きさが(違いすぎて)……本当にすごかった(笑)」と笑いを誘い、山本から「本当失礼だよ~! それ言っちゃダメでしょ!(笑)」とツッコまれていた。
2024年04月05日ゲキ×シネ『天號星』(公開中)の初日舞台挨拶が5日に都内で行われ、古田新太、早乙女太一、久保史緒里、山本千尋が登壇した。同作は、座付き作家・中島かずき氏による新作公演で、江戸の町を舞台にした“あっ”と驚く入れ替わりの物語。世のため人のため、生きていてはならない輩に引導を渡す引導屋の主人・半兵衛を新感線の看板俳優・古田新太が演じ、その半兵衛とひょんなことから中身が入れ替わってしまう冷酷無比なはぐれ殺し屋・宵闇銀次を早乙女太一、銀次の宿敵で荒くれ者の人斬り・朝吉を早乙女友貴が演じる。○■古田新太、唯一“父上”と呼ばれる俳優明かす劇団☆新感線初参加となった久保と山本から“おとっつぁん”と呼ばれているという古田は、2人の印象について聞かれると、「かわいかったですよ。2人のかわいい娘が新しくできた」とメロメロ。「業界に“娘”(を演じた役者)とかいっぱいいるのよ! ただみんな呼び方が違って、お父さんとかパパとか、この2人はおとっつぁんと呼んでくれる。その中でも1人だけ、(鈴木)福くんだけが“父上”って呼んでくれます」と笑いを誘った。また、上演期間中には久保・山本とディズニーランドに行ったそうで、山本が「7カ月一緒にいたので思い出だらけですが、ディズニーランドに一緒に行ったのは思い出深いですね」と話す。「バスタ新宿からバスに乗りまして……意外と海外の方しかいなくて、おとっつぁんを見ても派手な日本人がいるなぁぐらいにしか思ってなかったから行きやすかった」と明かし、久保も「おとっつぁんもご機嫌で!」と振り返っていた。古田たっての希望でバスで行くことになったそうで、山本が「本当は現地集合でいいんじゃないかと話していたんですけど、おとっつぁんが行き方がわからないというのと、バスだったらお酒が飲めるじゃんということで(笑)『ディズニーに行くなら、俺はバスでしか行かねぇ』って(言っていた)(笑)」と説明。パーク内では、古田も楽しんでいたようで「『チッ!』とか『何がだよ!』とかいうタイプだけど、美女と野獣めっちゃ楽しかった(笑)」と笑顔を見せていた。
2024年04月05日ゲキ×シネ『天號星』(公開中)の初日舞台挨拶が5日に都内で行われ、古田新太、早乙女太一、久保史緒里、山本千尋が登壇した。同作は、座付き作家・中島かずき氏による新作公演で、江戸の町を舞台にした“あっ”と驚く入れ替わりの物語。世のため人のため、生きていてはならない輩に引導を渡す引導屋の主人・半兵衛を新感線の看板俳優・古田新太が演じ、その半兵衛とひょんなことから中身が入れ替わってしまう冷酷無比なはぐれ殺し屋・宵闇銀次を早乙女太一、銀次の宿敵で荒くれ者の人斬り・朝吉を早乙女友貴が演じる。○■乃木坂46 久保史緒里、歌唱シーンに緊張感「これはまずいなと……」今回で劇団☆新感線初参加となった久保。「私はもともと新感線さんを客席で観させていただいてましたし、(乃木坂46の)先輩が出演されたりもして目標でもあったのでびっくりしました。まさか自分が出演させていただく日が来るとは思わず……」と出演が決まった当時を振り返る。また、劇中では歌唱シーンもあったそうで「歌を歌うというのは台本を開いて知って、『これはまずいな……』と。がんばらなくてはいけないなと(思いました)」と緊張感があったと話す。これを聞いた古田から「歌手でしょ?(笑)」とツッコまれてしまうと、久保は「一応ライブとかもしているんですけど……(笑)」とタジタジになっていた。また、早乙女も「現役の方で新感線っていうのが初。すごい大変そうで大阪公演のときは公演後に大阪城ホールでライブをしていたり、ハシゴしていたよね?」と話す。久保は「ちょうど歌番組があったりとか……本当は休演日にユニバ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行こうとか話していたんですけど、それは叶わなかった」とグループ活動との両立で多忙を極めていたことを明かした。残念ながら行けなかったという久保だが、「ユニバとか、『今日ご飯行こう』とか、そういう会話が飛び交う場所だったので、私もすごく楽しみながら皆さんと仲良くさせていただくことができました」と劇団の居心地の良さを口にする。しかし、再び古田が「坂(乃木坂46)はそういうのないの?」とチクリ。久保も「あります! 余計なこと言わないでください! こういうこと言うんですよ!(笑)」と観客に語り掛け、笑いを誘っていた。
2024年04月05日阿部サダヲが主演を務める「不適切にもほどがある!」第9話が3月22日に放送され、古田新太演じるゆずるの姿に「面白過ぎるwww」「最高」といった声が上がっている。本作は、阿部さん演じる妻を亡くした小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップするタイムスリップコメディ。宮藤官九郎が脚本を務め、市郎とそのひとり娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディとしての要素も持つ完全オリジナルストーリーとなっている。市郎の一人娘・純子を河合優実、純子が密かに想いを寄せる相手“ムッチ先輩”こと秋津睦実を磯村勇斗、令和で出会うシングルマザー・犬島渚を仲里依紗、市郎とは逆に2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする、社会学者の向坂サカエ役に吉田羊が出演。さらに、山本耕史、古田新太、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩、坂元愛登ら個性豊かなキャストが集結している。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。社内報のインタビューを受けた渚(仲里依紗)の記事を読んだ後輩・杉山ひろ美(円井わん)が自分が妊活をしていることは渚にしか言っていなかったことを理由に、渚の発言が自分に対するアウティングかつマタハラだ、と市郎(阿部サダヲ)の元に相談にくる。秋津(磯村勇斗)も交え、市郎から話を聞いた渚は、特定の誰かについて話したわけではないとショックを受ける。一方、秋津が社内モニターとして登録しているマッチングアプリでマッチした証券会社勤務の矢野恭子(守屋麗奈)と待ち合わせをするため、市郎と秋津は「SCANDAL」へ。するとそこには昭和にいるはずのサカエ(吉田羊)の姿があった。…というのが第9話のストーリー。櫻坂46の守屋さんの登場にSNSでは「れなぁ!!」「れなぁがいた!!」「可愛い」と盛り上がりを見せた。サカエは昭和でキヨシの担任の安森と良い感じになったが、井上からの電話で呼び出されて令和に戻って来たのだった。井上の話によると、タイムマシンのスポンサーが業績不振によりタイムマシンの事業から手を引くため、タイムマシンがもう出せないということだった。これに対しSNSでは「そんな費用かかってたの?」「数百万もかかるのか」という声が上がる一方で「数百万で動かせるのか」と意外な金額に対する声が上がった。昭和に帰れないことにショックを受けた市郎だったが、栗田から渚がパワハラで訴えられると呼び出され急いで会議室に向かう。杉山が妊活中であることを知りながら渚が時間外労働を命じたこと、打ち合わせを決める際に妊活やクリニックを理由に参加できない杉山に対し「その週はいないものとして…」という渚の発言などを受け、1か月の休職を申し出たことを聞かされる。渚の気持ちは聞き入れてもらえることはなく、栗田に「そんなつもりじゃなかったでは済まされない」と、1か月の休職を命じられてしまった。これに対しSNSでは「言い方難しい」「もやもやする」「考えさせられる」と、現実でも起こりうるテーマに、複雑な声で溢れた。そして、秋津親子の恋にもそれぞれ進展が。昭和ではムッチ先輩が純子に「高校を卒業したら結婚しよう」と告白するものの「ごめんなさい」と断られ、令和では秋津がマッチングアプリで知り合った恭子に属性が違ったと振られてしまう。それぞれの時代で振られ、泣きながら純子の名前を叫ぶムッチ先輩と、泣きながらナポリタンを頬張る秋津の姿にSNSでは「親子すぎるwww」「どっちも振られてる」という投稿が相次いだ。ラストでは、渚が住人とトラブルになり「そんな上から言わなくても良いんじゃないですか?」「そんなだからパワハラで訴えられるんですよ」と言われてしまう。そこへ古田さん演じるゆずるが「あんたに娘の何がわかるんだ」と現れ、恒例のミュージカルシーンに。途中で何度も倒れ、自分で救急車を呼びながらも最後まで渚を思って歌いきる姿にSNSでは「命懸けのミュージカルシーン」「落ち着いてww」「無理しないで」という声が上がる一方で「面白過ぎるwww」「過去一好きかも」という声や「古田新太さん最高」と絶賛する声が上がった。そして、タイムマシンの燃料が1往復分だけ残っていたことがわかり、落ち込む渚を連れて市郎が昭和へ行くバスに乗るシーンで第9話が幕を閉じた。いよいよ次週最終話を迎える本作に「来週で終わるなんてムリ」「寂しい」という声や「どう終わるんだろう」「みんな幸せになって欲しい」という声が上がっている。第10話(最終話)あらすじタイムマシンバスが運行できるのも残り1往復。遂に昭和に戻る決心をした市郎(阿部サダヲ)は、令和での身辺整理を着々と進めていた。最後のタイムスリップは落ち込んでいる渚(仲里依紗)のために使おうと決めた市郎は、秋津(磯村勇斗)やゆずる(古田新太)、井上(三宅弘城)らに別れを告げ、渚と共にバスに乗り込み昭和へ向かうのだった。昭和に戻り、すっかり真面目な受験生となった純子(河合優実)に再会した市郎。だが、変わったのは純子だけではなく、令和に馴染んだ市郎の内面もまたアップデートしていた。昭和マインド全開の中学校の在り様に疑問を持ちつつ、これから起こる自分たちの未来について思いをめぐらした市郎は…。「不適切にもほどがある!」は毎週金曜22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年03月23日ポン・ジュノ監督の映画『パラサイト 半地下の家族』を日本で舞台化し、2023年6月より上演された舞台『パラサイト』が、2024年4月にWOWOWで放送・配信されることが決定した。日本版の舞台は、1990年代の関西。地上にありながら地下のように日が差さないトタン屋根の集落で暮らす金田家が、高台の豪邸で暮らす永井家に寄生(パラサイト)していく物語が描かれる。台本と演出を手がけるのは、映画『愛を乞うひと』、舞台『泣くロミオと怒るジュリエット』などで知られる脚本・演出家の鄭義信。出演は、半地下に暮らす金田家の夫婦役を古田新太と江口のりこ、その息子と娘役を宮沢氷魚と伊藤沙莉が演じ、一方、裕福な永井家の夫婦役を山内圭哉と真木よう子、その娘役を恒松祐里、家政婦役をキムラ緑子が演じるほか、オリジナルの登場人物としてみのすけが登場する。また舞台版ならではのラストも見どころとなっている。<番組情報>舞台『パラサイト』原作:映画『パラサイト 半地下の家族』台本・演出:鄭義信出演:古田新太、宮沢氷魚、伊藤沙莉、江口のりこ/キムラ緑子、みのすけ/山内圭哉、恒松祐里、真木よう子/青山達三、山口森広/田鍋謙一郎、五味良介、丸山英彦、山村涼子、長南洸生、仲城綾、金井美樹放送・配信日:WOWOWで4月放送・配信予定番組公式サイト: CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED
2024年02月26日阿部サダヲが主演を務める「不適切にもほどがある!」第5話が2月23日に放送され、古田新太&錦戸亮の正体とラストの展開に「泣ける」「神回」という声が上がっている。本作は、阿部さん演じる妻を亡くした小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップするタイムスリップコメディ。宮藤官九郎が脚本を務め、市郎とそのひとり娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディとしての要素も持つ完全オリジナルストーリーとなっている。市郎の一人娘・純子を河合優実、純子が密かに想いを寄せる相手“ムッチ先輩”こと秋津睦実を磯村勇斗、令和で出会うシングルマザー・犬島渚を仲里依紗、市郎とは逆に2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする、社会学者の向坂サカエ役に吉田羊が出演。さらに、山本耕史、古田新太、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩ら個性豊かなキャストが集結している。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「父親に会ってほしい」と渚(仲里依紗)に連れられた市郎(阿部サダヲ)は、ホテルのラウンジで犬島ゆずる(古田新太)と対面していた。なぜか市郎のことを「おとうさん」と呼ぶゆずるに対し、“おとうさん”はそっちだとイライラする市郎。そのやり取りを見ていた渚は、市郎にある写真を見せるのだった…というのが第5話のストーリー。古田さん演じる犬島ゆずるは渚の父であり、純子(河合優実)の夫だったことが明かされる。場所をいつもの店に移し、ゆずると純子の馴れ初めを問い詰める。純子が大学に入りモデル事務所にスカウトされたこと、その撮影後に六本木のディスコで黒服をやっていたゆずると出会ったことを明かす。この若かりし頃のゆずるを演じたのが、ゲスト出演することで話題となっていた錦戸亮だった。ゆずるは、純子にディスコで覇者になったら結婚して欲しいと告げたこと、市郎の元に結婚を認めてもらうため挨拶をしに行くが認めてもらえず、結婚の許しを請うためにダンスを披露したことを市郎に話した。市郎が「入ってくんな肩パッド」と拒絶するシーンや錦戸さんの登場、さらにダンスを踊る姿にSNSでは「何がどうなったら錦戸くんが古田新太さんに」という声や「情報量が多すぎる!」「ダンス最高」と様々な声が上がった。一方、昭和では、サカエ(吉田羊)がひょんなことからキヨシ(坂元愛登)のクラスに不登校の生徒がいることを知る。キヨシも令和では不登校だったと知った純子は、「その子の話し相手になってあげれば」と提案するが、SNSのない時代にどう連絡を取ったらいいものかとキヨシは頭を抱える。しかし、ラジオなら聴いているかもしれないと、ラジオ番組にハガキを送ることを思いついたキヨシが大量のハガキを書き、それを純子も手伝うことに。この2人の姿には「届くと良いね」「純子ちゃんもキヨシくんも良い子」という声が上がった。そして、令和では秋津の家にゆずるからハガキが届き、市郎はスーツを仕立ててもらうためゆずるの店を訪れる。ゆずるはディスコを辞めて父の仕立て屋を継ぎ神戸で18年、東京で15年になったこと、そして初めて市郎がスーツを仕立てに来てくれた日のことを話し始める。ここで恒例のミュージカルが始まり、SNSは「ここで来るかミュージカルパート」「錦戸くんの歌も!」「亮ちゃんも歌パートあった!」と盛り上がる。ゆずるは、純子が市郎を東京に迎えに行き神戸の店まで連れて来てくれたこと、渚とも写真を撮ったことを話し、その時の写真を見せる。そして、緊張していてなかなか採寸がスムーズにできなかったこと、終わる頃には夜になってしまい、朝まで飲み明かしたこと、翌朝、純子が市郎を駅まで送り届けたのが最後になってしまったことを打ち明けた。同じタイミングで渚は秋津に、その日が震災の日の朝だったことを明かした。これにはSNSでは「純子ちゃんだけじゃなくてお父さんも」「二人ともか…」「こんなに泣ける話になるとは」という投稿で溢れた。秋津は、渚と市郎が初めて会った日に、震災で渚の母が亡くなったことを話していたため、渚の母が純子であることが分かった時点で市郎は気付いていたのではないかと言い、2人でゆずるの店に向かう。一方、ゆずるは「僕がモタモタしないで採寸できてたら、純子もおとうさんも助かったのに」と頭を下げた。市郎は、ちゃんと打ち解けて仲直りができ、お酒を飲んだり孫を抱っこしたりができたことを良かった、楽しみだとゆずるに言い、「その時に仕立てたスーツは」と聞く。ゆずるが保管しておいたスーツを出し、市郎はそのスーツに袖を通す。これには「その時の背広か」「初めて仕立てた背広着て貰えた」「前半大笑いして、最後泣かしてきた」という声が上がり、放送終了後も「泣ける」「神回」「号泣した」「最高だった」という投稿で溢れた。第6話あらすじEBSテレビでカウンセラーを続けている市郎(阿部サダヲ)のもとに、渚(仲里依紗)が同期の羽村由貴(ファーストサマーウイカ)を連れてやってきた。憧れの大物脚本家・エモケンこと江面賢太郎(池田成志)とドラマを作ることになった羽村だが、その打ち合わせでの出来事に悩んでいるという。そんな羽村とともに市郎は、エモケンとの打ち合わせに同席することに・・・。一方、純子(河合優実)はなかなか家に帰ってこない市郎のことが気になっていた。そんなとき、市郎と純子の運命を知った秋津(磯村勇斗)が、嫌がる市郎をある場所へ連れていき…。「不適切にもほどがある!」は毎週金曜22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年02月24日映画『サイレントラブ』(1月26日公開)の公開記念舞台挨拶が27日に都内で行われ、山田涼介、浜辺美波、野村周平、古田新太、内田英治監督が登場した。映画『サイレントラブ』は内田英治監督がオリジナル脚本で描くラブストーリー。主人公の青年・蒼(山田涼介)が心惹かれたのは、目が不自由になり夢が途絶えかけている音大生の少女・美夏(浜辺美波)。ある出来事をきっかけに声を発することをやめた蒼は、「ピアニストになるという君の、美しい夢を叶えたい」願いながら美夏とのかけがえのない時間を過ごしていく。○■映画『サイレントラブ』ヒロインを演じた浜辺美波難役に挑んだ浜辺は「近年ではトップクラスに苦しかった思い出があって、監督をはじめ皆様と共に苦しい時間を過ごした」と振り返り、「地方ロケが多くて、むくむし太るなと思いながら、毎回帰りファストフード店に寄ってました」と告白。「ちょっと田舎に寄った方がポテトが揚げたてだったりするんですよ。のどかなところのお店を狙って行ってました」と明かした。「毎日ご褒美を自分にあげないと耐えきれないところがあって、『ああ、(映像の)つながり大丈夫かな』『申し訳ないな』『監督にバレてるかなあ』と思いながら」という浜辺に、内田監督は「今初めて知りました」と驚き。浜辺は「ギリギリ大丈夫だったと思います」と苦笑していた。
2024年01月27日