アミは夫と息子と3人家族。念願の新築マイホームを購入し、ウキウキ気分で新生活を楽しんでいた。しかしある日、自宅の前に立っている怪しい女性を発見する。近所の人の話によると、頻繁にマイホームをジロジロと見に来ているとのこと。あの女性は誰なのかと悩むアミであったが、ある日ポストを開くと大量の怪文書が入っていて…。....夫の不倫について書かれた大量の怪文書!この後、妻が犯人と直接対決!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年07月03日自宅やカフェなどで仕事をする、リモートワーク。猫と暮らす飼い主にとっては、自宅にいながらも、構ってあげられないもどかしさがあるでしょう。飼い主が仕事を始めようとすると?猫のおだんごちゃんと暮らす、なみそ(@omochi_nam01)さん。ある日、なみそさんの夫が自宅で仕事をしていると、始めたばかりにも関わらず、すぐに仕事を止めてしまいました。一体、夫に何があったのでしょう。その原因は、Xに投稿された写真で確かめてみてください。これでは、仕事ができません…!夫が使うノートパソコンのキーボードを、おだんごちゃんが『占拠』しています。いつもパソコンを起動させると、仕事モードになる、夫の行動を見て、しばらく構ってもらえないことに気付いたのでしょう。おだんごちゃんは、さみしそうな表情をして、キーボードの上から離れようとはしません。そんな様子から察した夫は、パソコンをシャットダウンさせて、仕事をするのを止めてしまいました。また、夫はおだんごちゃんのアピールに「仕事にならんかわいさ」と、つづっています。愛猫がかわいすぎて、仕事が手に付かない様子を見た人からは、たくさんのコメントが寄せられました。・すごく分かる!うちの猫もキーボードに座って、勝手に変な文字を打っています。・これぞ、仕事の邪魔をする究極の『猫ハラスメント』でしょう。仕事にならないかわいさなので、仕方ありませんね。・構ってアピールがすごい!夫のことが大好きな気持ちが、ひしひしと伝わってきます。まんまと、夫の気を引くことに成功した、おだんごちゃん。この後、たくさん遊んでもらったに違いありませんね![文・構成/grape編集部]
2024年07月03日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。結婚後すぐに夫の海外赴任が決まると、なぜか義母も現地へ行くといい、夫はその費用を負担。滞在中にかかったお金はもちろん、その後も何かと搾取され、何も言わない夫にもイライラを募らせていく。数年経って帰国したうみは、離婚を考えるように。しかし、ストレスから通い始めた心療内科で「夫はマザコン」だと伝えると、先生からは「そうとは限らない」と返される。そんな中、子どもと2人で義実家に出かけていた夫が「もうあの人の顔も見たくない」と激怒。義母から「顔見せに来い」と言われたから行ったにもかかわらず、義母は「プレゼントや手土産はないのか」と文句ばかり。さらには、親への感謝(=貢物)が足りないことをうみのせいにされたといい…。感謝したくなるような親であれば、子どもは自然とお金だって時間だって親のために使うものですけどね。その態度じゃ…。ずっと義母の言いなりだと思っていた夫が、ようやく覚醒。このまますんなり義母と縁を切れるといいのですが、そううまくいくのでしょうか…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月02日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。結婚後すぐに夫の海外赴任が決まると、なぜか義母も現地へ行くといい、夫はその費用を負担。滞在中にかかったお金はもちろん、義母が帰国した後も何かと搾取され、誕生日の出費は10万以上。うみはワガママ放題の義母は去ることながら、何も言わない夫にもイライラを募らせていく。数年経って帰国したうみは、離婚を考えるように。しかし、ストレスから通い始めた心療内科で「夫は確実にマザコン」だと語ると、先生から「そうとは限らない」と返される。腑に落ちないまま帰宅するうみだったが、どこかに出かけていた夫が「もうあの人の顔も見たくない」と義母に激怒しながら帰ってきて…。実の息子にまで手土産を期待するなんて…。孫の顔を見たいというより、“何か欲しいから会いに来て”という感情だったんですかね。ひどすぎる…。そして、妻のことを悪く言われたことで、夫はブチ切れてしまった様子。ということは、母よりも妻のことを大事に思っているということなのでしょうか…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年07月01日■前回のあらすじ栄美は夫・塩太に頼まれ義母と同居することになってしまい、濃い味付けを好む義母の醤子と暮らしています。醤子はちょっと注意されただけでも根に持つタイプで、栄美が醤子と塩太の健康を心配して塩分を減らすよう言っただけでキレてしまいます。すでに離婚している醤子。実は離婚も義母の塩分過多の料理が原因でした。塩分を減らしてほしいと元夫は頼んだものの醤子は受け入れず、限界となった元夫は離婚を決意。塩太は父にはついていかず、醤子と暮らすことを選択したのでした。塩太が父についていかない理由そして時は過ぎ…塩太は父についていく選択肢を捨て、資産家の母と暮らすことを決めます。まだ学生だというのに、計算高いですね…! この時からモラ…あとマザコンの片鱗が見えていますね。この時父について行っていれば、もう少し薄味に慣れていたかもしれないのに…!ちなみに、素夫さんについては鬱屈していた何かが急激に花開いてしまったようです。楽しそうでよかった…!そして、なんとあれこれ理由をつけて無理やり栄美に同居に同意させたはずなのに、なんともともと塩太の方から同居を言い出したことが判明! なぜ!?次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年07月01日結婚して家族になったものの、義母の問題行動に戸惑っていませんか?今回はどう対応すればいいのか、義母との円滑な関係を築くためのポイントを考えてみましょう。義母の言動に隠された意味義母の天然と思われる行動も、どこか計算されたものかもしれません。「あなたのためを思って」と言われると、反論しにくいこともありますが、義母との関係性を深める一歩として、その言動の背景を理解しようとする姿勢が大切です。天然?だけど計算された好意義母の天然行動が、実は家族関係を円滑に保とうとする配慮から来ていることがあります。天然な行動でその場を和らげることで、もしかしたら緊張を解そうとしてくれているのかもしれません。孫差別をする「義母は孫差別をします。義姉の娘をとても可愛がる一方で、私の娘には見向きもせず…。お正月、義母が姪だけにお年玉を渡して、私の娘にはなにも渡しませんでした。夫が『どうしてうちの娘にはお年玉をあげないのか』と聞いたところ『だって、あんたの子ども全然かわいくないから』と言ってきました…。」(30代女性)このように、明らかに意地の悪い態度を取る義母とは距離を取ることを考えたほうがよいかもしれません。義母の問題行動も、ひとつひとつ真剣に向き合うことで、新たな家族としての絆を築き上げるチャンスに変わるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年07月01日ある日、2才の息子を連れて公園に行くという義母。出かけた2人を見ると、まさかの光景に驚いてしまったのです!公園に向かう義母と2才息子。出かける様子をふと見ると…息子がまだ2才のころのことです。義母が孫を連れて、公園へ行きたいというので、お願いすることにしました。 しかし、ふと見ると、義母は2才の息子の手を握らず、息子のあとをついて行こうとするのです。「もし車やバイクでも来たらとうするんだ!」と、私はもうヒヤヒヤ。思わず大きな声で「手をつないで!」と叫びました。 しかし、伝えたときには手をつなぐ義母ですが、2才の息子があっちこっち行きたがったり触りたがったり、動き回ったりすると、義母はすぐに手を放してしまうのです。私は恐ろしくて、結局、後ろから一緒に公園までついていってしまいました。 すると、義母は「そんな心配ばっかしてどうするんだ!」と言ってきましたが、まだ心配していないと、何をするかわからない時期の子どもです。保護者の責任でもあると思うので、ちゃんと安全に手をつなぐくらいのことはしないといけない、と思っています。 作画/加藤みちか著者:山田聡子
2024年06月30日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。結婚後すぐに夫の海外赴任が決まると、なぜか義母も現地へ行くといい、夫はその費用を負担。滞在中にかかったお金はもちろん、義母が帰国した後も何かと搾取され、誕生日の出費は10万以上。うみはワガママ放題の義母は去ることながら、何も言わない夫にもイライラを募らせていく。数年経って帰国したうみは、義弟の結婚式に出席。そこで、義叔母も義母からたかられていたという事実を知る。一方で、ストレスから心療内科を受診すると、夫が味方になってくれないことにも原因があると指摘される。「夫の生育歴」を聞かれたうみは、義母曰く“昔から優しくて手がかからない子”。つまりは義母の言いなりで、「確実にマザコン」だと打ち明けて…。心療内科で「夫がマザコンとは限らない」と言われ、うみは腑に落ちないまま帰宅します。しかし、これまでずっと義母のいいなりだった夫が、「もう顔も見たくない!」と大激怒。まさかの急展開ですが、いったい何があったというのでしょうか!?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月30日■前回のあらすじ異常に濃い味付けの料理を作る義母・醤子と、醤子の影響で濃い味に慣れた夫の塩太と暮らす栄美。醤子は塩太にべったりで、栄美は孤立します。また栄美が食事改善を訴えてもふたりは聞く耳を持りません。ご近所さんからも味付けが濃いことを指摘された義母ですが、却って頑なになり、自分の味方は息子だけだと思い込むのでした。十数年前、醤子の元夫はもう少し薄味にしてほしいと醤子に頼んでいたのですが、その時も醤子は聞く耳を持たなかったのでした。おかずを捨てたことがバレてしまった…!義母激怒! 離婚へ…隠れて醤子さんの料理をティッシュに包んでいたことがばれてしまった素夫さん。栄美と同じような苦労をしていたんですね。そんな生活を続けるうちにどんどん体重も落ちてきてしまいました。素夫さんは耐えきれず離婚を選ぶことに。もはや命がかかっていますから、仕方ないですよね。逆に、よくここまで持ったな…。醤子さん、自信があるのはとても良いことですが、配偶者が命の危険を感じてますよ…!次回に続く 「お義母さん! 味が濃すぎです」(全48話)は21時更新!
2024年06月30日息子が小学生になったころ、義実家を訪問しました。義母は夫を溺愛しているのは分かっていたのですが、まさか自分の孫に私の悪口を言うとは思ってもみませんでした――。 ありえない義母の発言義母は息子である夫を溺愛しています。子離れができてないという表現がピッタリだと私は思っています。息子が小学生になったばかりの頃、義実家に連れて行った時のことです。 息子に向かって義母がとんでもないことを伝えました。 「お父さんのかわりはいないけど、お母さんの代わりはいくらでもいるから、お母さんはいなくなっても全然大丈夫だからね。あなたのお母さんは今は仕事もしていなくて役立たず、という状態なのよ」 私は驚きと怒りで言葉が出ませんでした。 子どもに向かってそんなことを言って、なんのメリットがあるのでしょう。腹も立つしこんな義母とは縁を切りたいと心底思いました。 するとそれを聞いた息子が「お母さんは役立たずではないよ。毎日おいしいごはんを作ってくれて、お世話をしてくれて、どんなときも守ってくれる。でもお父さんは都合が悪いとすぐ怒鳴るからお母さんがいないと絶対ダメなんだ」と言ってくれました。 義母はバツが悪そうにして黙って部屋を出ていってしまいました。私は息子の言葉を聞いて、息子がわかってくれているのだから、義母の言葉なんて気にすることないと思えるように。今では義母が何を言ってきても動じないようになりました。息子にとても感謝しています。 著者:さくら
2024年06月30日息子が小学校に登校した初日。近所の高学年のお兄さんと一緒に通学班の集合場所まで歩いてい行く息子の姿を感慨深く眺めていると、同居中の義母が大慌ててでやってきました。義母は何かに気付いた様子なのですが――!? 集合場所を見てきた義母どうやら義母は、集合場所へ先回りしており、そこでほかの小学生たちが皆マスクをしていることに気付いた模様。長男は普段からマスクをしたがらず、この日も着用していませんでした。 義母は「皆マスクつけてるからさせたほうがいいわ!」と言うのです。私は長男から事前に「マスクはしたくない」と確認を取っていることを義母に説明。それでも義母は「マスクどこ?届けてあげるから早く出して」と強引にマスクを届けようとしました。 私は以前長男がマスクをつけて頭痛を起こしたことや、マスクをしていると息がしづらく慣れない登下校で息があがってしまうかもしれない、と義母を説得。なんとか義母に理解してもらえました。 コロナ禍で登下校時にマスクを着用する習慣になっていた上級生たちは今でもマスクをしている子が多かったそうです。義母はマスクをしていない長男が逆に目立ち、変な目で見られるかもしれないと心配したのかもしれません。 ですが、帰宅した長男曰く、1年生のほとんどはマスクをしていなかったとのこと。そのことを聞いた義母は少し反省した様子。今後は長男の意見にも耳を傾け、意思を尊重してくれるといいなと思っています。また何かあったときは、少しでも理解してもらえるよう、小さなことでも義母とは話し合いを重ねていこうと思った出来事でした。イラスト/まげよ著者:鬼頭いちか
2024年06月30日息子が6歳のころの出来事です。ある日、私が自宅で用事を終えて息子の様子を見に、息子のいる部屋へ行くと……息子の姿がありません。家じゅうどこを探しても見つからない息子。夫に連絡して一緒に探しますがなかなか見つかりません。私は目を離したことを心から後悔しました……。 消えた息子…ある日の事、その日はショッピングモールに行こうかと息子と話していました。すると息子は子どもの遊び場で遊ぶのを楽しみにしているようでした。 しかしその後、私に急用が入ってしまい行くことができなくなってしまいました。そのことを伝えると、最初は怒っていたものの、急に静かになり隣の部屋へ行ってしまった息子。 その後、その用事を終えて、ふと気になって隣の部屋を見ると息子がいません。家中探したけれどどこにもおらず、息子がお気に入りの子ども用キャリーバックがないことに気が付きました。 「まさか……」と思って玄関を見たら靴も見当たりません。家の周りを探しても気配はなく……。夫にも連絡して仕事を早退して帰宅してもらいました。しかし、一緒に近所を探しても見つからず、私は目を離していた時間を心の底から後悔しました。そして「もしかしたら行こうと言っていたショッピングモールにいるのでは」と思って行くと……。 なんと息子がいたのです! 傍らにキャリーバックを置いて子どもの遊び場で黙々と遊んでる息子が。ホッと安心して涙がでそうでした。ただ、ショッピングモールまでは結構な距離。歩いて行ったこともないはずなのにどうやって行ったのかとその行動力に驚くばかりでした。 あまり一人でいることを怖がらない子なのでどこでも行ってしまうタイプですが、さすがに家から一人で出たことはなかったので、今回ばかりはかなり焦りました。どうして一人で行ったのかと聞いたら「今日は行く約束したでしょう。先に来ただけだよ」とまるで当たり前のように言う息子。子どもから目を離さないのはもちろん、お出かけの約束は慎重にしようと心に誓いました。 著者:佐藤麻子
2024年06月29日外出帰りに眠くなってしまった息子。帰宅後、グズる息子を寝かしつけようとしていたら、同居の義母がありえないことを怒鳴りつけてきたのです。グズる息子を寝かしつけようとしていたら、義母がまさかの…息子が1才6カ月くらいの頃のことです。そのころ、わが家は義母と同居していました。 その日は、夫と私、そして息子で外出していたのですが、帰宅する車の中で寝てしまった息子。家に到着してもまだ寝ていて、眠りが中途半端な状態でチャイルドシートから息子を下ろそうとしたためか、泣き始めてしまいました。 私はこのまま家で寝かせてあげようと思い、急いでいると、家にいた義母に話しかけられたのです。 どうやら、その日義母は隣人とトラブルがあったらしく、それ私に話したくて仕方がなかった様子。でも、私は泣いている息子をもう一度寝かせようと必死だったため、話を聞いている暇はありません。すると義母は 「姑の話を聞く気がない嫁がどこにいる!」と怒鳴ったのです。グズって大泣きしている息子が目の前にいるのに、そんなことお構い無しに自分の話を先に聞け!と怒鳴ってくる義母……。息子が幼かろうが、義母はいつも孫より自分が優先だろ!という方だったので、いつも対応に困りました。本当に気が休まらない同居生活でした。 作画/加藤みちか著者:松尾なつこ
2024年06月27日一番上の子が産まれたばかりのころのことです。母乳のみで育てていたため、夜中に何度も起きて母乳を与えていた私。息子が泣いてもまったく気づかない夫にイライラは募るばかりだったのですが……? 夫の衝撃発言その日の晩も、夫はぐっすり眠っていました。それを横目に、3回ほど起こされた私。眠い目をこすりながら、泣いているのに気が付かずに寝ている夫にイライラしつつ、私はおむつを替えたり授乳したりしていました。 そして、次の日の朝――。 「おはよう」と起きてきた夫がかけてきた次の言葉に私は耳を疑いました。 夫は「昨日は3回起きてたね。おとといは2回だったよね。」と言ってきたのです。 寝ていると思っていた夫は、実は泣き声に気付いて起きていたのです。起きていたなら、あやしたりしてくれてもいいのに……「起きてましたアピール」はしなくてもいいのに……今さら何言ってるの!?と怒りが込み上げてきました。 思わず強い口調で「起きたなら手伝ってくれてもいいじゃん!」と言うと、まさか私が怒るとは思わなかったのか、夫は面食らっていたようでした。 その後、夫が夜中に起きて手伝ってくれることは残念ながらほぼなかったものの、「起きてましたアピール」もなくなりました。夫とは、ぶつかる前に小さなことから話し合いをしていかないといけないと痛感した私。第二子、第三子が生まれて子どもが増えた今、話し合いを重ねたからか、夫は少しずつ育児に協力的になっています。 イラスト/海乃けだま著者:青井地球
2024年06月27日■これまでのあらすじ2歳の聡太を育てるワーキングママの美咲は、夫の健一のことで悩んでいる。ほぼリモート勤務の健一は家事や育児に積極的で、料理も上手なのでとても助かっているのだが、料理の量の多さが問題だった。しかも、残そうとすれば表情が一変、別人かと思うほどの豹変ぶりを見せる夫。そんな健一が怖くて、美咲は無理をして食事を口に押し込む苦しい日々を送っていた。そんなある日、夫が車で美咲の会社まで迎えにやって来る。突然、大きな花束を抱えて現れた夫に、美咲は喜ぶよりも恥ずかしさが先に出てしまった。すると、夫は「感謝が足りない!」とキレ、美咲に感謝の手紙を書いて読み上げるよう強要する。日に日に健一の異常さが恐怖となる美咲。どうすればこの生活から逃げ出せるのかと考えていた矢先、残さないよう無理やりご飯を食べていた聡太が「おなかがいたい」と倒れてしまい…。聡太が苦しそうにしているのを見ても、夫は「そんなんじゃ大きくなれない」と息子をしかりつけ、椅子に座って食べるようにと怒鳴り散らしていました。それどころか、私が息子を庇うと、夫は「お前たちのためにやっている」と壁を叩いて威嚇してきたのです。もう我慢の限界です。私は息子を守るために、夫から離れることを決めました。実家に帰ると告げた途端、夫は「これからも尽くしてあげる」と言ってきましたが、そういうところが…もう無理なんです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)毎日更新!
2024年06月26日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋だった。夫との出会いは合コン。結婚後すぐに海外赴任が決まり、うみも1ヶ月後に現地に向かうことになっていた。ところが、義母はうみより先に現地に行くといい、夫はその費用まで負担。その後、到着したうみをライバルのように扱い、息子である夫に散々お金を使わせて帰国する。しばらくして、日本で義母の誕生日を祝うことに。義母は自らお店を指定し、1人2万円のコース(総額10万円以上)をおねだり。うみの抵抗は受け入れられず、結局そのお店に決定してしまう。さらに当日、義母は「来年は時計がほしい」と高級時計をリクエスト。義弟が「それは高すぎ」と制してくれたものの、当の夫はダンマリで…。義母がどんなにしんどい相手でも、夫がピシッと言ってくれる人ならどうにかなるものですよね。でも、うみの夫はこの有り様。むしろ、3年も耐えたことに拍手を送りたくなってしまいますが…?次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月25日昇進した夫は仕事が忙しくなり、休日に出勤することもしばしば。あまりにも休日出勤が続いていたため、「本当に仕事?」と疑問を抱いていると、息子から衝撃のことを言われて……。 仕事が忙しい世代になった夫中間管理職ともなれば、仕事が忙しくなるのはよくあることだと思います。夫も責任を伴う立場になったため、休日出勤や残業が増えるようになりました。私は、夫と職場で出会ったので仕事の忙しさを理解しており、夫が体調を崩さないように栄養のある食事を作って支えていました。 しかしあるとき、休日出勤が続く夫に、ふと浮気をしているのでは?と疑いの目を向けるようになってしまったのです。これといって疑わしい行動があるわけではないのですが、妻の勘というか心がザワザワしてしまい……。 だからといって携帯をのぞき見するのも気が引け、気にしないように過ごしていました。 確たる証拠を見つけたのは息子だったしかしあるとき、疑惑が確信に。地元のお祭りに出かけた息子が、帰って来るやいなや「父さんが知らない女と歩いていたんだけど」と言ってきたのです。 かなりのショックを受けて固まる私に、息子は「俺は母さんの味方だから。許せないなら離婚しなよ」と言い、夫と話し合うことを後押ししてくれました。 心強い息子の言葉を胸に、夫と話し合った結果、夫は浮気を認め謝罪。ただ、残業や休日出勤があったのは事実だったようで、ストレスから遊びに走ってしまったとのことでした。反省している夫の表情や、「もう二度としない」という言葉を信じて、今回は離婚を思い止まりました。 この一件以降、夫はしっかり反省の色を見せ、私や息子のために時間を作って向き合ってくれるようになりました。長年一緒に生きてきたからこそわかる相手の雰囲気もあるので、夫が浮気していないか、これからも自分の勘を信じていきたいです。 著者/浦部さくら作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年06月25日大人気マンガシリーズ、漫画アパート皐月荘さんの『突然現れた義母』を紹介します。結婚前、主人公と夫が義実家へ結婚の挨拶に行ったときのことです。義母は主人公を温かく迎え、両家での家族旅行を提案しました。そこで主人公が、両親は離婚し母と2人で暮らしてきたことを打ち明けると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:漫画アパート皐月荘#3突然現れた義母出典:漫画アパート皐月荘豹変した義母出典:漫画アパート皐月荘耳を疑う発言出典:漫画アパート皐月荘破談を言い渡され…出典:漫画アパート皐月荘1人怒る義母出典:漫画アパート皐月荘夫も戸惑うばかり出典:漫画アパート皐月荘見る目がない出典:漫画アパート皐月荘失礼にも程がある出典:漫画アパート皐月荘危うく騙されるところだった出典:漫画アパート皐月荘次回予告出典:漫画アパート皐月荘主人公の両親が離婚していると知り、豹変した義母。突然、鬼の形相で主人公と夫の結婚を反対しました。義母は結婚相手を、両親の揃っている女性でなければいけないと思っており…。イラスト:漫画アパート皐月荘※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年06月25日大人気マンガシリーズ、漫画アパート皐月荘さんの『突然現れた義母』を紹介します。結婚前、主人公と夫が義実家へ結婚の挨拶に行ったときのことです。義母は主人公を温かく迎え、両家での家族旅行を提案しました。そこで主人公が、両親は離婚し母と2人で暮らしてきたことを打ち明けると…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:漫画アパート皐月荘#3突然現れた義母出典:漫画アパート皐月荘豹変した義母出典:漫画アパート皐月荘耳を疑う発言出典:漫画アパート皐月荘破談を言い渡され…出典:漫画アパート皐月荘1人怒る義母出典:漫画アパート皐月荘夫も戸惑うばかり出典:漫画アパート皐月荘見る目がない出典:漫画アパート皐月荘失礼にも程がある出典:漫画アパート皐月荘危うく騙されるところだった出典:漫画アパート皐月荘次回予告出典:漫画アパート皐月荘主人公の両親が離婚していると知り、豹変した義母。突然、鬼の形相で主人公と夫の結婚を反対しました。義母は結婚相手を、両親の揃っている女性でなければいけないと思っており…。イラスト:漫画アパート皐月荘※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年06月25日結婚すると、義理の家族との関係も重要になります。今回は、悩ませる義母の行動を紹介します。言葉遣いがきつい「結婚当初、義母は夫に対してかなりきつい言葉遣いをしていて、その度に心を痛めていました」(29歳/女性)家族内では、言葉遣いが荒くなりがちな場面もありますが、それが夫や他の家族にどう映っているか、意識してみましょう。食事マナーが悪い「義母が公共の場でも食事マナーが悪いため、夫や私は何度も恥ずかしい思いをしています」(31歳/女性)家族との関係性においても、食事マナーは重要な要素です。お礼を言わない「義母は普段から感謝の言葉をあまり言わないタイプで、配慮不足に感じることがあります」(32歳/女性)日常生活の中での「ありがとう」や「おはよう」などの基本的な挨拶や感謝の表現は、家族関係においても非常に重要です。義母とのコミュニケーションにおいても、これらを大切にするで円滑な関係構築に繋がるでしょう。話を聞いてくれない場合も…「義母は以前からなんでも自分の思い通りにさせようとする性格です。しかし転勤が多い私たちに二世帯住宅での同居を強要してきたときはうんざりしました…。無理だと伝えても『はあ?』と激怒。夫も私も困っています」(30代男性)話を聞いてくれないとなにも解決に向かいませんよね。感情的になりすぎず、冷静な対応を心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年06月24日長男の初めて七五三。どのような柄の着物にしようかと楽しみにしていました。最初は義母が自分ひとりで息子の着物を購入しようとしたのですが、私も自分で選びたかったので断りました。しかし、ある日突然、「着物買っちゃったから」と告げられ大ショックを受けた体験談です。 息子の初めての七五三息子が5歳になり、七五三をどうするか夫ともよく話していました。そんなとき、夫から義母が「着物を買ってあげる」と言っていると聞きました。ありがたい申し出だったのと、義母は着物に詳しいので一緒に選びに行ければ心強いと思い快諾。 ところが数日後、夫から「明日、母さんが着物買いに行くって」と突然伝えられたのです。一緒に見に行くとばかり思っていた私はびっくりしました。 やはり着物は自分も選びたい「私も息子も抜きで着物を買いに?」と驚いて夫に確認すると、すでに義母は何件も着物店を見ていて、買う着物も決定しているとのこと。私が勘違いしていたことは申し訳ないけれど、初めての子どもの晴れ着なので、お金は出してもらわなくてよいから、私も着物選びに参加したいと夫に訴えました。 夫は渋々ながら了承し、私からも義母への謝罪の言葉とともに、息子と私も一緒に着物を選びに行きたいことを伝えました。義母も「そういうことなら、一緒に選びましょう」と承諾。 義母の言い分と夫の言い訳しかしその後、突然わが家にきた義母から「着物、もう買っちゃったから」と告げられました。驚いて顔がこわばる私に「気に入らないなら、あなたはあなたで好きな着物を着せればいいじゃない」と言ったのです。 さらに追い打ちをかけられたのが、夫がすでに着物の購入について知っていたこと。夫の言い訳は「だって言ったら絶対怒るだろう?」でした。 見解の違いおそらく義母は「七五三の着物は2枚あってもいいし」という認識で購入したのだと思います。しかし、私は七五三の着物は自分で見て、迷いながら購入したい気持ちが強く、またいくらあとから別の着物を購入しても「2番目の着物」ということになるのが、どうしても納得できませんでした。 結果、私が折れて義母が選んだ着物で七五三をおこなうことに。落ち着いて見ると着物は良い物で、長男にも似合っていたからです。 この出来事以降、義母も思うところがあったようで、子どもの物を購入するときは前もって写真や電話をかけて聞いてくれるようになりました。そんな義母よりも夫の当時の言い訳のほうが今、思い出しても腹が立ちます。 作画/はたこ著者:仲本まゆこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年06月24日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて同居することに。義姉から執拗な嫌がらせが始まり、困惑していました。階段で足を滑らせて骨折してしまった義母が1カ月間入院することになりました。 その間、義姉は義父に保育料を出してもらい、赤ちゃんを一時保育に預けてお店を手伝うことになりました。 保育料が高いことから、はるかさん夫婦に赤ちゃんを預かってもらおうとしていた義姉へのまさかの待遇に驚くはるかさん。 自分が職場復帰したときのことを思い出します。生後3カ月の息子を背負って仕事!? 人手不足を理由に、産後3カ月のはるかさんに仕事へ出てほしいとお願いしてきた義母。せっかく育てた新人を2人辞めさせてしまったというのです。 「優太くんに相談しますので……」義母の発言から手に負えないと感じたはるかさんは、夫の名前を出します。 「優太は今忙しいから」はるかさんにお願いしたことを息子に知られず解決したい義母。泣き始めた優斗くんを前にしてもなお、はるかさんへの説得を続けたのでした。 義母は、はるかさんなら説得を続ければ無茶なお願いごともきいてくれると踏んでいるようです。 ときには助け合いが必要なこともありますが、お願いするときには最低限のマナーとして、相手の状況や気持ちを十分に考慮したうえで相談すべきでしょう。 義母には、お店を運営するためのあらゆる策を投じたうえで、それでも人手不足に陥ってしまった責任を自覚してからはるかさんに依頼してほしいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月23日夫とのやりとりで常に気を使い、我慢が重なることが多ければ、その関係はあまり健康的ではないかもしれません。今回は夫との“別れを考えるべき瞬間”を紹介します。対面を避けたくなる心境普段、愛する人とならどんなに忙しくとも時間を作りたいと思うものです。しかし、夫と会うこと自体が負担に感じられるようになったら、それは二人の間に何か問題が生じている証拠かもしれません。この感情が一時的なものでなければ、関係を見直す時が来たと言えるでしょう。相互の敬意が失われたとき喧嘩が必ずしも悪いわけではありません。時には、関係を見直し、より良い方向へと導くきっかけになることもあります。しかし、互いを尊重する心が欠けている場合、ただの言い争いに終始してしまい、成長の機会を逃してしまいます。お互いに対する思いやりや尊敬がない場合、将来的に一緒にいるのは厳しいかもしれません。マザコンであると知ったとき「大学のサークルで知り合った彼と結婚。しかし、結婚してから彼が重度の“マザコン”であることが発覚。義母も夫にべったりな状態で…。ことあるごとに夫が私への不満を義母に告げ口していて、毎回私が義母に怒られるというルーティン…。しかも夫まで説教に加わることがあり、正直キツイです。」(20代女性)あまりに夫と義母との結びつきが強いと、しんどく感じてしまうことも…。関係が修復不可能に感じられるほどの問題が起こったとき、別れを選ぶことは一つの解決策かもしれません。(愛カツ編集部)
2024年06月23日主人公のはるかさんは夫と息子の3人家族。やさしい義父と少しクセのある義母と同居しています。夫とともにケーキとパンのお店『かぐら』の2号店を経営しながら、充実した日々を送っていました。ある日、赤ちゃんを連れた義姉が突然帰ってきて同居することに。義姉から執拗な嫌がらせが始まり、困惑していました。はるかさんが本店へ出向いた日、階段で足を滑らせた義母は右足を骨折。約1カ月間、入院することになってしまって……!?義母が入院!その間、仕事はどうする?! 「私が店に出る」生後2カ月の赤ちゃんがいる義姉は、一時保育を利用してお店を手伝うと言い出しました。 「お金はお父さんが出してくれるしー」 以前は一時保育のお金が高いからと、はるかさん夫婦に赤ちゃんを預かってもらおうと画策していた義姉。しかし、義父から保育料を出してもらえることになり、すぐに一時保育を利用すると決断します。 子どもが幼い時期には、体力的な面だけでなく金銭的な理由から職場復帰するタイミングを迷うこともあるでしょう。 事情は人それぞれ。血のつながりの有無に関係なく平等な待遇が受けられるようお店の体制を整えておけるといいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あおば
2024年06月22日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋で、育児についても嫌味ばかり。さらに夫は、そんな義母の言いなりだった。夫との出会いは合コン。義両親との初対面時にはうみがすべてをセッティングするも、食事後、夫は義母に誘われ実家へ。さらに入籍前日にも夫は「婚姻届を出したら実家に帰る」と言い出し、うみの母の説得によってようやくそれを取りやめるのだった。結婚後、すぐに夫が海外赴任に。うみは仕事の都合で1ヶ月後に行くことにしていたが、義母から「先に行くから費用を出して」と言われ、夫はそれを受け入れる。その後うみが現地へ行くと、義母は「あの子、うみさんが作ったもの、ちゃんと美味しいって言って食べてる?」と語り出して…。うみをライバル視して、可愛がっている様子の夫からはお金をむしり取る…もはや何がしたいのか意味不明です。義母がいない生活は穏やかでしたが、次なるイベントは義母の誕生日祝い。嫌な予感しかしませんが、その予感は見事に的中してしまうのです…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月22日夫が距離を置くような振る舞いや、妻が嫌がる可能性のある行動をすることがあるかもしれません。今回はその理由を紹介します。曖昧な態度を取る意図夫が感情が冷めているにもかかわらず、明確な別れのサインを示さない場合があります。ここで直接「別れたいの?」と問うと、一貫しない答えが返ってくることがあります。夫は悪者になりたくないという理由から、妻からのアクションを待っている可能性があります。感情が冷めていても、はっきりとした終わりを言い出さずに関係を曖昧に保つことで、結果的に傷を深めることもあり得ます。夫の真意を探る「毎月10万円ものお金を引き出していたことが分かり、夫に問いただしたところ急に怒り出した」という事例もあります。このように、夫が不可解な行動を取る背景には、何か計算された動機が隠されている場合があります。夫の不用意な発言から…「結婚式前、夫が『母さんが息子を取られるって騒ぎだした』と言い出したのです。実際、義母に会うと『取られるっていうのは合ってるわよね?』と開き直り、夫も義母の言葉に納得していた様子でした…」(20代/女性)今後のトラブルを避けるためには、このような夫の行動に違和感を覚えたら見過ごさず、真意を探ることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年06月22日母親を大切にする男性は素敵に見えますが、その絆が強すぎると夫婦関係に支障をきたすこともあるようです。今回は、頭を悩ませる男性の言動を紹介します。母親が最優先「夫は毎回、休日に実家に帰るんです。夫の心は常に実家と義母に向いています」(28歳/女性)夫の生活の中心が実家だと、二人の時間よりも実家が優先されてしまうでしょう。実家への行動パターンを軽く探ることで、依存度が見えてくるかもしれません。通話相手はいつも母親がトップ「あるとき、夫の通話履歴を覗いてみると、ほとんどが母親とのものだったんです。これは少し電話しすぎではないかと感じました」(30歳/女性)夫の携帯に頻繁に名前があがるのが母親のみの場合、それは母親依存の可能性があります。悩み事はいつも母親へ「些細なトラブルがあるごとに母親に相談してばかりいる夫。私たち夫婦でも解決できるにもかかわらず、母親の意見を優先するんです」(25歳/女性)夫が問題を解決する際、常に母親のアドバイスを仰ぐのであれば、それは夫婦にとってはあまりよくないことでしょう。仲よし行動の限度「マザコン夫と義母はいつも私の愚痴ばかりです。あるとき、夫が私の料理の塩分が高いという不満を話し、それを聞いた義母は…『息子を病気にするつもり?』と疑い出して、本当に呆れました。」(30歳/女性)このような行動は、夫が母親に依存している明確な証拠です。親子の絆を尊重するのは大切ですが、適度な線引きも必要になります。(Grapps編集部)
2024年06月22日義母の発言に悩んだり、傷ついたりした経験はありますか?今回は義母のNG言動とその対処法を紹介します。息子である夫への不満を嫁にぶつける例えば、夫の趣味が原因で義母と夫の間に亀裂が生じることがあった場合。夫が趣味に没頭しすぎるあまり、義母からの要求に対応できないときがあるかもしれません。その結果、義母が直接あなたに不満をぶつけてくることもあるでしょう。家族で楽しめる趣味を見つけるべきか家族で共有できる趣味を見つけることで、夫と義母の問題を解決できる可能性があります。例えば、アウトドアや読書など、家族みんなで楽しめる趣味は、義母との関係改善につながるかもしれません。義母の行動に対処する方法義母の自己中心的な行動が問題となる場合、夫には趣味の時間をうまく調整してもらい、義母とすごす時間を作ってもらうことが大切です。夫が積極的に義母との関係改善に取り組むことで、家庭全体の雰囲気も改善されるでしょう。身勝手な言動をされる場合も「子どもの風邪がうつり、私も夫も同時にダウンしてしまったときのことです。同居している義母は元気だったので買い出しを頼んだところ『あんたは鬼だ!』と怒られてしまいました。この状況を見てそんなこと言うの…!?と困惑しました。」(40代/女性)大切なのは、義母とコミュニケーションを取り、理解し合える関係を築いていくことです。義母との関係を上手くバランスさせることで、よりよい家庭生活を送るための一歩を踏み出しましょう。(愛カツ編集部)
2024年06月22日大人気マンガシリーズ、今回はじむ(@jim.0384)さんの投稿をご紹介!「息子離れできない毒義母」です。パーキングエリアではしゃぐ毒義母。嫁のことは荷物持ちとしか思っていないようで…。息子離れできない毒義母荷物は嫁に持たせるつもりだった!?夫は気遣ってくれるはしゃぎすぎでは?【次回予告】嫁は、完全におまけ&荷物状態です。恋人同士のショッピングに行くかのようにはしゃぐ毒義母はさらに…!(愛カツ編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年06月22日このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。■これまでのあらすじ海外で出産した主人公・うみの義母は、すべての支払いを押し付けるたかり屋で、育児についても嫌味ばかり。さらに夫は、そんな義母の言いなりだった。実母もサポートに来ているが、夫は自分の母親にだけ甘く、その差は歴然。さすがに腹を立てたうみが夫に詰め寄ると、義母が「喧嘩なんてしないで」「最低」と言い放つのだった。夫との出会いは合コン。義両親との初対面時にはうみがすべてをセッティングするも、食事後、夫は義母に誘われ実家へ。寂しい思いをするうみだったが、入籍前日にも夫は「婚姻届を出したら実家に帰る」と言う。うみが反論しても聞く耳を持たず、うみの母の説得によって、ようやく予定を取りやめる夫。当時はホッとした気持ちが大きく、義母に不信感を抱くことはなかったのだが…。妻である自分よりも先に義母が夫のもとへ。さらに、その旅費はうみ夫婦が負担。まさかのダブルパンチに頭が痛くなりそうです。「義母は夫の母だから」と自分を納得させるうみでしたが、現地に向かってからも義母は失礼な発言ばかりで…。次回に続く「たかり屋義母をどうにかして!」(全66話)は22時更新!
2024年06月21日