性格にもよりますが、飼い主がしてくれるブラッシングに、リラックスする猫もいます。カブさんニ郎(@DDDDD_00DD)さんの愛猫は、仰向けでお腹を丸出しにし、嫌がるそぶりを見せることなく、ブラッシングされていました。しかし、飼い主さんの『生理現象』により、穏やかなひと時は急に終わりを告げたのです…!びっくりした猫の表情が100点満点!?飼い主さんが膝の上でくつろぐ愛猫を、ブラッシングをしていた時のこと。途中、飼い主さんは大きなくしゃみをしたといいます。くしゃみの音が大きい人の場合、離れた場所にいてもその音が聞こえることもあるほどです。猫は人間よりも聴覚が優れているため、飼い主さんの大きすぎるくしゃみの音を間近で聞いた愛猫は、とてもびっくりしたことでしょう。そのリアクションは、愛猫が受けた衝撃の大きさがよく伝わってくるものでした。ブラッシング中の人間がバカでかいくしゃみした時のかおの素材です。 pic.twitter.com/V97LmSEqNZ — 力ブさんニ郎 (@DDDDD_00DD) April 18, 2023 ブラッシングされている時のポーズ、そのままで固まってしまったのでしょう。目も大きく見開いたままで、『びっくり!』という表現がぴったりです。「100点!」「すべてがかわいい」と、リアクションを絶賛する声が寄せられた、飼い主さんの愛猫。アニメに出てくるキャラクターのような反応に、多くの人が心をつかまれたようです![文・構成/grape編集部]
2023年04月20日俳優の石田ゆり子さんが、2023年4月17日に、ペットと暮らす日常を投稿するInstagramアカウントを更新。愛犬の雪ちゃんに起きた、トラブルを明かしました。仕事を終え、自宅に帰った石田さんのもとには、いつも雪ちゃんが喜んで駆け寄って来るといいます。しかし同月16日、仕事から帰宅した石田さんのもとには、その雪ちゃんがきませんでした。愛猫たちに混じって駆け寄ってくれるはずの雪ちゃんがいないことに、石田さんは「血の気が引いた」と振り返っています。大声で呼んだり、外に出た形跡を確認したりしながら、雪ちゃんを家中捜索して回った石田さん。「まさか…」と思い石田さんが風呂場のドアを開けると、そこに雪ちゃんはいました!暗がりから申し訳なさそうな顔をして、ふっさりと尻尾を振りながらでてきた生き物それは間違いなく雪でした…。あぁ。へなへなと崩れ落ちる私。よ、良かった。よかった。雪ーーー。お風呂場のドアが開いてて、そのまま扉が閉まってしまい、閉じ込められてしまった…ということです。とにかく何もかも私のミスです。何時間お風呂場にいたのかわかりませんが本当に、ごめんなさい,雪。snowhoney3ohagiーより引用※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る 石田ゆり子 Yuriko Ishida(@snowhoney3ohagi)がシェアした投稿 お風呂場のドアを開けて入った雪ちゃん。その後、ドアが閉まってしまい、出られなくなっていたのです。石田さんは、雪ちゃんに対する謝罪の気持ちを明かし、今後は風呂場に限らず、窓などあらゆるカギの戸締まりに気を付けようと決意しました。【ネットの声】・無事で何よりです!自分も以前、ペットを閉じ込めて外出してしまったことがあったので、以降は念入りに戸締まりをするようになりました。・石田さんの雪ちゃんを心配する気持ちに感情移入して、読んでいて涙が止まりません。見つかって本当によかったです。・家にいるはずのペットや子供がいない時の、血の気が引く気持ちといったら…。石田さんはこの出来事を機に、雪ちゃんを守る気持ちがさらに強くなり、もう二度と同じことが起きないよう対策を取ることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月17日猫にとって、速く動く鳥や虫などは、すべて獲物に見えるといわれています。鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんの愛猫、ぽんたくんも例に漏れず、寝床の目の前に止まった虫に反応。獲物に目をギラつかせるぽんたくんに気付いた鴻池さんは、ハンティングする姿をカメラにおさめようと、スマホをかざして見守りました。2年前の日記。今でもこれが一番のハンティング pic.twitter.com/vGnvb8mwrX — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) April 16, 2023 時間差がすごい!ぽんたくんは、虫が飛び去ってから数秒後に、壁を勢いよく前脚で叩いたのです。直後、鴻池さんに見られていることに気が付いた、ぽんたくん。「何か問題でも?」といわんばかりの表情をする実際の写真に、笑みがこぼれます!【ネットの声】・ぽんたくんの構図が漫画のままで好き。・遅すぎる…!だけど、かわいい!・めちゃくちゃいい顔。撮れ高はちゃんとくれるぽんたくん、最高!ちなみに、鴻池さんがこの漫画を描いたのは2年前ですが、今もぽんたくんの一番のハンティングとして記憶に残っているそうです。ぽんたくんは今後、2年前の記録を超えるハンティングができるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年04月17日自宅のドアに設置できる、キャットドア。ドアを締め切った状態でも愛猫が自由に出入りできるとあって、設置している飼い主もいるでしょう。キャットドアをくぐる猫が?3匹の猫と暮らす、ネコランド(@NEKOLAND13)さん。自宅にキャットドアを設置したところ、ノーマンくんはくぐるのが苦手なようです。ネコランドさんが「猫ドア通るのが下手すぎて頭がバグってた猫」と表現した、実際の動画をご覧ください。猫ドア通るのが下手すぎて頭がバグってた猫です。 pic.twitter.com/oIBkFRRn7f — ネコランド (@NEKOLAND13) April 11, 2023 頭が激しく揺れている…!種類にもよりますが、キャットドアは、猫が自らの前脚や頭を押し付けて扉を開けて通る必要があります。ネコランドさんいわく、ノーマンくんはキャットドアを利用する際、毎回面白い通り方をするのだとか。今回の首を震わせて通る動作は「初めて見た」と明かしていました。過去にキャットドアで怖い思いをしたわけでもないそうなので、単純にまだ通り慣れていないだけなのかもしれません。ネコランドさんは、キャットドアが苦手なノーマンくんの動画をTwitterに投稿。多くの人をクスッとさせたようです!・感電したのかと、心配になりました!・振動しながら通るなんて、斬新。猫って、そんな動きもできるんですね…!・面白くて何回も見た。通る寸前のブルブルがクセになる!いつか勢いよく扉をくぐる、ノーマンくんの姿を拝みたいですね!また、ネコランドさんは、エマちゃん、レイくん、ノーマンくんに、ハイタッチにチャレンジしてもらった時の動画をYouTubeに投稿しています。果たして、猫たちはハイタッチができたのでしょうか。気になる人は、ぜひご覧ください![文・構成/grape編集部]
2023年04月12日猫を飼っている人であれば、愛猫の行動に「なんで!」と頭を抱えた経験の1つや2つ、あることでしょう。鴻池剛(@TsuyoshiWood)さんは、昔起きた、愛猫との『攻防戦』を漫画にしTwitterに投稿しました。飼い主の心が折れるか、猫が飽きるか…鴻池さんが、ソファ用のカバーを新調した時のこと。使っているうちに、カバーがずれてしまうのを防ぐため、留め具も新たに購入し設置していたといいます。しかし、何度隙間に留め具を入れても、外れてしまったのでした。その原因は、鴻池さんの留め具の入れ方が悪かったわけではありません…。今は使わなくなったソファの思い出 pic.twitter.com/OAUedNJNX9 — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) April 11, 2023 鴻池さんが留め具を入れたそばから、愛猫がほじって外してしまうのです!入れたら外されのいたちごっこは続き、もはや鴻池さんと愛猫のがまんくらべのような状態に…。鴻池さんと同じような『攻防戦』を繰り広げた人は少なくなく、漫画には「我が家と同じ状態」といった声も寄せられています。・めっちゃ分かる!私はこれで、留め具を諦めた。・ポジティブに考えたら、おもちゃが増えてよかった。・猫を飼うなら、ソファなんてものは諦めて、置かなきゃいいんだよ。ソファを日常的に使う鴻池さんにとっては、なんとか留め具から愛猫の興味をそらすために一生懸命。しかし、途中から、愛猫は鴻池さんに遊んでもらっているような気持ちになっていたかもしれません。人間が思った通りに動いてくれない…そこもまた、猫の憎らしくもかわいいところなのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年04月12日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、愛犬や愛猫の成長段階に合わせてカラダづくりを考えたフード『Physicalife -フィジカライフ-』のパッケージデザインを刷新して、4月下旬より全国のペット専門店で順次発売します。uc_01■発売の背景近年、愛犬や愛猫の健康に気を配り、「運動不足」などを気にしている飼い主様が増加しています。愛犬や愛猫の健康なカラダづくりには、筋肉を健康に維持するために必要なタンパク質を適切に与えることが重要です。このため当社では、2021年に『Physicalife -フィジカライフ-』を発売し、多くの飼い主様からご支持をいただいています。しかしながら、「タンパク質が重要な栄養素であることが、今のパッケージではわかりにくい」といったお声もお寄せいただいています。そこでこのたび、より「タンパク質が重要な栄養素である!」ことが分かりやすい内容へと、『Physicalife -フィジカライフ-』のパッケージデザインを刷新します。【タンパク質のこだわり】タンパク質は、筋肉、骨やホルモン、皮膚や血液、内臓など体の重要な部分をつくります。このようなタンパク質を、犬は人の約5倍※1、猫は人の約6倍※2も必要としています。愛犬や愛猫にとって、いきいきと動くことができる体を保つためにはタンパク質は欠かすことのできない栄養素です。※1 体重5kgの犬と日本人成人に1日に必要とされる体重当たりのタンパク質量を比較した場合※2 体重4kgの猫と日本人成人に1日に必要とされる体重当たりのタンパク質量を比較した場合■商品の特長<愛犬用:タンパク質のこだわり>【こだわり(1)】 3種の豊富なタンパク質アミノ酸の量は、原材料によって異なります。・厳選したチキン・魚による動物性と大豆由来の植物性のタンパク質という、異なる原材料によるタンパク質を3種類採用しているため、バランスよくアミノ酸を摂ることができます。・大豆は豆乳から抽出した高純度の「分離大豆タンパク」を使用しています。【こだわり(2)】 タンパク質の消化タンパク質は多く含まれているだけでなく、しっかり消化できることが重要です。・胃で崩れやすい粒を採用しました。・「分離大豆タンパク」を独自のバランスで配合した粒により、92.1%と高いタンパク質消化率※1を実現しました。(特許取得)【こだわり(3)】 腎臓の健康維持に配慮タンパク質が多いとリンも増えやすく、腎臓の健康が気になります。・原材料を厳選することで、高タンパク※2でありながら低リン設計※3を実現しました。(成犬用、シニア犬用のみ対応)※1 分析値代表例 ユニ・チャーム調べ(成犬用の場合)※2 愛犬元気全成長段階用比 成犬用:約120% シニア犬用:約120%※3 愛犬元気全成長段階用比 成犬用:約70% シニア犬用:約60%<愛猫用:タンパク質のこだわり>【こだわり(1)】 3種の豊富なタンパク質アミノ酸の量は、原材料によって異なります。・厳選したチキン・魚による動物性と大豆由来の植物性のタンパク質という、異なる原材料によるタンパク質を3種類採用しているため、バランスよくアミノ酸を摂ることができます。・大豆は豆乳から抽出した高純度の「分離大豆タンパク」を使用しています。【こだわり(2)】 タンパク質の消化タンパク質は多く含まれているだけでなく、しっかり消化できることが重要です。・胃で崩れやすい粒を採用しているため、タンパク質をすばやく消化します。(特許取得)【こだわり(3)】 腎臓の健康維持に配慮タンパク質が多いとリンも増えやすく、腎臓の健康が気になります。・原材料を厳選することで、高タンパク※4でありながら低リン設計※5を実現しました。(室内猫用、室内猫シニア用のみ対応)室内猫用 :AllWell室内猫用比 ※4 約125% ※5 約70%室内猫シニア用:AllWell10歳以上用比 ※4 約125% ※5 約85%●室内猫用 まぐろ入り 500gを新たに追加愛猫の飼い主様は、“食べ飽き”で食欲が落ちないように、いつもとは異なる味のフードを与えるなどしています。そこで、今回は「まぐろ入り」からお試ししやすい500gを発売します。uc_02■容量・価格uc_03■発売時期2023年4月下旬より全国のペット専門店で順次発売します。※6 室内猫用 まぐろ入り 500gは、2023年4月24日に全国のペット専門店で発売します。■『Physicalife』ブランドサイト ■新パッケージデザイン『Physicalife』の発売を通じて、貢献する「SDGs 17の目標」この商品を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献すると当社では考えています。12. つくる責任 つかう責任これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売≪消費者の方のお問い合わせ先≫ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センターTEL:0120-810-539ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月12日飼い主がドアの開け閉めをしなくても、犬や猫が自由に通り抜けられるペット用ドア。ペットが家の中と庭などを好きな時に行き来できるように、取り付ける人が増えているようです。愛犬のためにペットドアを取り付けたら?3匹の犬と1匹の猫と暮らしているキャリリンさんも、自宅の庭の出入り口にペットドアを作りました。彼女は早速、愛犬のキミちゃんがペットドアをくぐる様子を撮影することにします。庭で遊んでいたキミちゃんが家の中に入ろうとすると…。こちらをご覧ください。@carrilyne This reminds me too much of the scene in jurassic park... #puppylove #puppytraining #pup #labpuppy #blacklab #labrador #dog #doglover #dogmom #funnyvideo #dogdoor #puppy #dogsoftiktok ♬ original sound - Carrilyne「ねえ、カギ開けてよ!」まるで人間のようにドアノブを何度も押し下げて「開けて」とアピール!実はキャリリンさんは、キミちゃんにペットドアを使ってもらいたくて、この時わざとドアをロックしていました。しかし、キミちゃんはペットドアを使うことを頑なに拒否したのです。この動画を見た人たちは爆笑!キミちゃんの気持ちを代弁するようなコメントが寄せられています。・この犬は自分のことを人間だと思っているね!・うちの犬も同じことをするわ。小さいドアが嫌いみたい。・この犬は「私は犬じゃないわ!家族の一員よ!」っていってそう。きっとキミちゃんはこれまで、キャリリンさんたちがするようにドアノブを押し下げて出入りしていたのでしょう。とても賢いですね。見慣れないペットドアは、キミちゃんにとっては「通り抜けるもの」とは思えないのかもしれません。とはいえ、せっかく取り付けたペットドアを、キミちゃんがそのうち気に入って使ってくれるといいですね![文・構成/grape編集部]
2023年04月10日くしゃみが出る時、つい大きな声を出してしまったり、身体を大きくビクつかせたりする人は多いでしょう。鼻の中に異物が侵入したり、刺激を受けたりした際に発生するのが、くしゃみ。出るのは一瞬ですが、実は結構なエネルギーを使っているのだとか。人によっては、くしゃみをした際ぎっくり腰になってしまうことも。そう考えると、つい身体が反応してしまうのも納得できますよね。くしゃみをした猫の『体の変化』2匹の愛猫との日常をTwitterで発信している、飼い主(@totomaru_hanmi)さん。ある日、大きなくしゃみをした、はんみちゃんの姿を見たところ、体の一部に変化が現れていたのだとか。まるで一部だけ別の動物になってしまったかのような、実際の写真をご覧ください!バカデカくしゃみしたら尻尾たぬきになっちゃった pic.twitter.com/EZ3wSxj6ZW — ととまるはんみ (@totomaru_hanmi) April 5, 2023 くしゃみをした後のせいか、小さな口をちょっぴり開けた、はんみちゃん。そして、しっぽをよく見ると…ボワッと膨らんでいるではありませんか!一般的に、猫のしっぽにある筋肉が刺激や感情の高ぶりで圧縮すると、このように毛が膨らむとされています。きっと人間がくしゃみした際に、身体が反応するのと似たようなものなのでしょう。ビックリしたように見える表情と、タヌキのようになった、はんみちゃんのしっぽに、反響が続々。「表情に吹いた」「タヌキのしっぽと完全に一致」といった声が上がっています。動物はくしゃみのメカニズムを理解していないため、自分でもビックリしてしまうのでしょうか。たまらないリアクションに、多くの人が癒されたようです![文・構成/grape編集部]
2023年04月08日猫は気分屋でマイペースなどといいますが、あなたの愛猫はどうでしょうか?もしも、普段スキンシップが苦手な愛猫が、飼い主が体調不良になったとき“意外な態度”を見せたら……。今回は、MOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。体調不良に家族に……投稿者さん家族全員が感染症でダウンしていたところ、猫がそっと近寄ってきて……。看病してくれた猫この言動に読者からは……?『こういうツンデレ具合が愛おしい!普段飼い主の方が注いでいる愛情が返ってきた瞬間。』(学生)『愛猫もちゃんと家族の一員として飼い主さんたちと過ごしてきたんだな……。』(フリーランス)『病気の時にこんな最高な対応されちゃ高いおやつも痛くない!愛情を感じる。』(アルバイト)と大きな反響の声をいただきました。たしかにこんな風にしてくれたら、普段のそっけなさもかわいく思えますよね!そばにいてくれるだけで家族の体調がよくなることを祈るようにそばにいてくれた愛猫。皆さんなら、普段そっけない愛猫がこんなそぶりを見せてくれたら、どんなお返しをしますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月08日Twitterユーザーの、ちとせ(@inunonekochan)さんは1匹の犬と1匹の猫と一緒に暮らしています。ダックスフンドのボンちゃんは、ねこちゃんと呼ばれている猫のことが大好き!ボンちゃんは、さまざまな方法でねこちゃんに愛を伝えようとしています。ある日、飼い主さんは、ボンちゃんとねこちゃんの間に柵を設置しました。一緒に遊ぶことができなくなったボンちゃんは、ねこちゃんに思いを届けようと挑戦します。セーフゾーンから見る強火ファン pic.twitter.com/D5BcwnqlRq — ちとせ (@inunonekochan) April 1, 2023 ボンちゃんは、柵をドンドンドンとノック!ねこちゃんに反応してもらいたいのか、愛くるしい声で鳴き始めます。ボンちゃんは、まるでライブハウスにいる熱狂的なファンのようなラブコールを行いました。残念なことに愛が伝わらなかったのか、ねこちゃんはまったくの無反応。ちらっとボンちゃんのほうを見るだけで、我関せずな態度でのんびりしていました。ねこちゃんがボンちゃんに振り向くのは、まだまだ先になりそうですね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月04日職場や外出先でも、家で留守番するペットの様子が確認できる、ペットカメラ。ペットが安全に過ごしているかが分かるのはもちろん、愛犬や愛猫が、普段飼い主が不在の時にどう生活しているかを見ることができます。飼い主がペットカメラを確認すると?ゴールデンレトリバーのまるくんと、猫のさんちゃんと暮らす、飼い主(@maru20316)さんも、ペットカメラを自宅に設置しているそうです。ある日、飼い主さんがペットカメラを確認すると、まるくんの姿が映し出されました。しかし、まるくんが寝そべっていた場所に問題があったようです。飼い主さんが「へぇ…なるほど」というひと言とともにTwitterに投稿した、ペットカメラに映る、まるくんの姿がこちら。へぇ..なるほど。 #ペットカメラ pic.twitter.com/u9IYCGhYyC — イヌのまるとネコのさん (@maru20316) April 2, 2023 ペットと暮らす際、キッチンなど特定の場所への立ち入りを禁じたり、ご飯を与える時間を決めたりと、各家庭でルール決めはあるもの。飼い主さんの反応を見るに、ペットはテーブルに乗ってはいけないというルールがあるようです。一方で、まるくんは、テーブルの上に乗って怒られるのは、飼い主さんがいる時だと理解している様子。外を眺めたり、まどろんだりと、ここぞとばかりにテーブルの上を堪能するまるくんの姿に、ジワジワと笑いがこみ上げます!【ネットの声】・かわいい!お家に誰もいないと、自由に過ごしているのね!・ずっとテーブルの上で過ごしているみたいで、笑った。・飼い主さんが帰ってきたら、急いで降りていたのかな。ちなみに、まるくんは飼い主さんがいる時にも、さんちゃんとともにテーブルでくつろいだことがある様子。絶対おかしい... pic.twitter.com/IQxOf1FBP5 — イヌのまるとネコのさん (@maru20316) March 26, 2023 この時、飼い主さんは「コラコラ」といいながら2匹をおろしたようですが、まるくんとさんちゃんがかわいくて、ちょっぴり頬がゆるんだそうです。テーブルに乗ってほしくない飼い主さんと、上でくつろぎたい2匹の攻防は、これからも続くのでしょうね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月04日出産から子育ての期間、母親は自身と我が子を守るためデリケートになっています。それは人間だけでなく、猫などの動物たちも同じこと。場合によっては、なんらかのきっかけで、出産後に家族との関係が険悪になってしまうこともあるようです。『家庭の危機!?』In.S_そーい(in.s_soi)さんは、実家で暮らしていた母猫が出産した時のエピソードをInstagramで紹介しました。母猫の出産の際、「父猫との仲が悪くならないか」と心配されていたのですが…。母猫の出産から数時間後…段ボールを覗くと、父猫が妻子の真横でくつろいでいました!母猫も、若干の塩対応ながら、父猫が寄り添うことを受け入れている様子。生まれたばかりの子猫に、お腹に乗ってもらえた父猫は、家族が増えたことを実感して喜んでいたかもしれません。その体格から、誰よりもスペースを取っている父猫に、そーいさんは「お前も入るんかーいっ!」とツッコミを入れてしまったそうです。平和な光景に、「癒される」「幸せな空間」などのコメントが相次ぎました。・幸せそうで何よりです!・パパ、場所を取りすぎ!子育てに参加したかったのかな?・幅に笑いました。私だったら「邪魔!」ってペチンと叩いているかも。・おっぱいを間違えている子猫がかわいいですね。円満な家庭にひと安心。父猫は子煩悩で、この後も子猫たちをかわいがっていたそうです。家族の愛情に、胸が温まりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月03日仕事をしていると、良いことばかりではなく、当然嫌なこともありますよね。そんなとき、飼っている愛猫が“予想外の行動”をしたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。落ち込む私に愛猫が……これは投稿者さんが会社ですごく嫌なことがあり、落ち込んでいたときのこと……。代わりに行くよ、と鳴く猫この言動に読者からは……?『励ましてくれたのかな~こういうの本当泣ける。』(会社員)『言葉は通じなくてもこうやって励ましてくれる存在が傍にいてくれるだけで救われます……!』(学生)『いつも頑張っている飼い主のことをよく見ているんだなぁ……。』(フリーランス)と大きな反響の声をいただきました。たしかに愛猫からこんな風にされたら、こんなに近くに味方がいる!とうれしくなりますよね。励ましてくれる存在お話しすることはできなくても、一生懸命思いを伝えてくれた投稿者さんの愛猫。皆さんなら、愛猫がこんな行動を取ったら、どう受け止めますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月02日自由気ままな猫に、振り回される飼い主は多いもの。愛猫のあんちゃんと暮らす、邑田(@murata116)さんはある日、ボトルとドリンクを注いだグラスを両脇に置き、ソファでくつろいでいました。そこにやって来たあんちゃんが、邑田さんに向かって鳴いてきたそうで…。賢猫 pic.twitter.com/6cciVgXW3T — 邑田 (@murata116) March 31, 2023 邑田さんを導くように、鳴きながら移動した、あんちゃん。しばらく部屋中をウロウロした後、なんと邑田さんが座っていたソファに飛び乗り、くつろぎ始めたのです!意図的か偶然かは分かりませんが、まんまと座っていた場所を奪われた、邑田さん。怒るどころか、あんちゃんを『賢猫』と称えたのでした。邑田さんは、あんちゃんとの一連の出来事をTwitterに投稿。「なんて賢いの」「『椅子取りゲーム』だったのか…」「あるある」などの声が上がりました。もしかしたら、最初ひと鳴きした時も、「退いて」といっていたのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年04月01日神のみぞ知る、猫との出会い。そんな意味深なコメントとともに、愛猫のうずめちゃんとの出会いを、Twitterに投稿した漫画家のミツコ(@_3_2_5_)さん。「神のみぞ知る」とミツコさんが語るように、うずめちゃんとの出会いには、神様の力が働いた『運命』のようなものを感じずにはいられないものだったといいます。神のみぞ知る猫との出会い pic.twitter.com/PMC0rQWcoP — ミツコ (@_3_2_5_) March 27, 2023 現在の住まいに引っ越したばかりの頃、ミツコさんは買い物帰りに小さな稲荷神社でお参りをするのが日課になっていました。ミツコさんがお参りの際にお願いするのは、猫を家族として迎え入れたいというもの。その後、ひょんなことから現在の愛猫であるうずめちゃんと出会うことができたといいます。しかし、それだけならただの偶然で片付けることもできるでしょう。ミツコさんが、うずめちゃんとの出会いに運命を感じた理由は、ほかにもありました。なぜなら、うずめちゃんは、いなり寿司への執着心がとんでもなく強いというのです…!思い出してみてください…ミツコさんがお参りをしていたのは、狛犬の代わりにキツネの像が置かれている稲荷神社。キツネの好物とされるいなり寿司に、うずめちゃんが興味を示すのも、ただの偶然なのでしょうか…。神がかり的な力が働いているとも思える出会いに、漫画を読んだ人からも「素敵なご縁」「神の子ですよ。きっと」と多くの反響が寄せられています。・お稲荷さんに、いなり寿司か、油揚げをお供えしたほうがよさそうですね。・この世に生まれてくるまでは、お稲荷さんの元で暮らしていた子なのかもしれませんね。・うずめちゃんが発見された場所が神社というのも、不思議なご縁を感じるお話。数々の偶然が重なったミツコさんとうずめちゃんの出会いに、運命という言葉を信じたくなります。また、ミツコさんはInstagramでも愛猫とのエピソードを公開しているので、気になった人はこちらもご覧ください。Instagram:__3__2__5__[文・構成/grape編集部]
2023年03月30日ちとせ(@inunonekochan)さん宅の愛犬と愛猫は、1つ下の屋根で暮らしているものの、その関係はちょっぴり変わっています。お互いにいがみあったり、ケンカしたりする関係性ではないものの、犬から向けられる異様なまでの愛情に、猫が引いてしまっているのです。ある日には、大好きな猫のそばでテンション高めにはしゃぐ犬に、猫が『鉄拳』をくらわしたこともありました。倒れ込む犬を前に、猫に代わって遊び相手になろうとおもちゃを手にした、ちとせさんですが…。べつに遊んでほしいわけじゃないんだからね pic.twitter.com/IPBWD6uQuR — ちとせ (@inunonekochan) March 28, 2023 意外と、猫も楽しんでいるのかも…。まるで自分だけが蚊帳の外にいるような気持ちになった、ちとせさん。出番の来ないおもちゃを握りしめ、「別に遊んでほしいわけじゃないんだから」と、誰にむけるでもなく、そう心の中でつぶやいたのでした。【ネットの声】・犬が幸せそうならOKです。・そんな犬の大事なところを…!でも、2匹がよければそれで。・犬ちゃんがちょっぴりユニークなおかげで、お互いに得がある関係。犬の愛情がいきすぎると、怒る猫ですが、かまわれること自体はOKな様子。2匹にしか分からない関係が、そこにはあるのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年03月30日動物はそれぞれがユニークな習性をもっています。例えば犬は吠えたり、何かをくわえたり、噛んだりするのが好きなことが多いでしょう。一方、猫は高いところや狭いところを好んだり、爪を研いだり、人の足にすり寄ってきたりすることがありますよね。ところが、中には本来とは違う習性を身につけてしまう動物がいるようです。自分のことを猫だと思ってる?パグのルーシーの飼い主さんが、愛犬の一風変わった行動を紹介しました。自宅のリビングルームでくつろいでいるルーシー。飼い主さんのほうを見ながら、カメラ目線である行動を始めます。何をしているのかというと…こちらをご覧ください。ソファの背もたれにちょこんと座り、前足を舐めたり、前脚で顔を拭いたりしているルーシー。その様子は、猫が前脚で顔を洗っているしぐさにそっくり!後ろ脚だけでバランスをとった座り方も、あまり犬では見られませんよね。『自分のことを猫だと思っているパグ』というタイトルで投稿された動画には、驚きの声が上がっています。・猫にしか見えない!・笑いすぎてコーヒーを吹き出した!・猫を演じさせたら、この犬はアカデミー賞並みだ。飼い主さんいわく、ルーシーはいつもこうして猫のようなしぐさをするのだとか。猫に似た動きをしている最中には、なぜか飼い主さんをじっと見つめるのが好きなのだそうです。猫そっくりの行動といい、絶妙なバランス感覚といい、カメラ目線といい…ツッコミどころが多すぎるルーシー。かなり個性的なパグですが、かわいいことには変わりないですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月29日猫のお茶子ちゃんと、ゴールデンレトリバーのぷぅちゃんと暮らしている、飼い主(@pu_channeldesu)さんは、日々、ペットとの暮らしぶりをTwitterなどに投稿しています。2023年1月、ぷぅちゃんが子犬を産みました。子犬の名前は、つゆちゃんです。つゆちゃんは、母親であるぷぅちゃんだけでなく、先輩であるお茶子ちゃんの姿もよく見ながらすくすくと育っています。そのことがよく分かる動画がこちら。猫を見て育ったゴールデンレトリバーの子犬が獲物を見つけた時 pic.twitter.com/feR4YnXlTg — ぷぅ♡つゆ♡お茶子 (@pu_channeldesu) March 24, 2023 そろりそろりと近付いて、一気に狩る姿は、猫の仕草によく似ています!つゆちゃんは、お茶子ちゃんがおもちゃで遊ぶ姿を見て、どのように狩りを行うのかを学んだのでしょう。つゆちゃんのかわいらしい姿に、ハートを撃ち抜かれた人は多いようです。・なんだこれは!かわいすぎる。・子犬の姿なのに、猫の仕草だ。よく観察しているんだろうな。・足音を立てないようにそっと動かすところとか、まさに猫!・動物であっても、育ちは本能に勝るのか。面白い。この先、つゆちゃんは、ぷぅちゃんとお茶子ちゃんの両方から、さまざまなことを学び、大きく育っていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月26日「世界一幸せな右腕」Twitterに投稿されたある動画に、このようなコメントが寄せられています。動画を投稿したのは、愛猫のヤマダくんと暮らす、丸山カネキリカ(@Kirika_ma_cos)さん。8万件を超える『いいね』が寄せられた、幸福感のあふれる動画を、ご覧ください。出かける度に!!帰宅したら!!!コレなんよ!!!! pic.twitter.com/qxtD5vK9IN — 丸山カネキリカ(3/25 AJ2023)/ヤマダ() (@Kirika_ma_cos) March 21, 2023 四肢を使って、丸山さんの右腕をギュッ!丸山さんが腕を引き離すと、「どうして離れちゃうの!?」といわんばかりに、ヤマダくんは鳴き声を上げて目を丸くします。腕から視線を一切逸らしません。再び丸山さんの腕が目の前にやってくると、すかさずしがみつき、ヤマダくんはご満悦な表情になるのでした。ヤマダくんのあまりの愛らしさに心を射抜かれた人たちから、羨望の声が続出しています。・癒される、何回リピートしても飽きない!・うらやましいな、こんなの反則だよ。・「さびしかったよ~」って感情が伝わってくる。たまらん。・愛されていますね、尊い!・かわいすぎて涙が出る…。丸山さんが外出先から帰宅するたび、このように腕を抱きしめ離れようとしないヤマダくん。愛猫がこんなにも待ち焦がれていると分かっていたら、1秒でも早く帰りたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2023年03月24日動物は人語を発することができないため、飼い主は表情や行動をよく観察し、気持ちを察しなければなりません。とはいえ、察するにも限界はあるもの。時にはペットの体調不良を見過ごしてしまい、遅れてから気付くこともあるでしょう。イッカク酸(@ikkaku_turb)さんが描いたのは、全国にいる猫の飼い主に知ってほしいエピソードでした。愛猫のお尻が突然『爆発』!?複数の愛猫と暮らしているイッカク酸さんは、ある日、16歳の猫にちょっとした違和感を覚えました。それは、猫が自分の股間を舐めていたこと。この行為は『グルーミング』と呼ばれており、毛づくろいのようなもの。行為そのものは決して珍しくありませんが、その日はやたらと回数が多かったのだとか。そして数日後…イッカク酸さんの覚えた違和感は、『爆発』を引き起こしてしまったのです…。猫の肛門腺が爆発した話 pic.twitter.com/pIf0OUyvcI — イッカク酸 (@ikkaku_turb) March 19, 2023 犬や猫の肛門の左右には、肛門腺という分泌腺があります。本来であれば、内部の分泌液は排便の際に一緒に出るのですが、体調や体質、年齢などによって、分泌液を出し切ることができない可能性も。分泌液が溜まった結果、肛門腺は腫れ、最悪の場合はこうして破裂してしまいます。そんな事態を避けるため、動物病院での『肛門腺絞り』が推奨されているのです。イッカク酸さんの愛猫は、肛門腺の違和感から何度もグルーミングをしていたのでしょう。破裂はしたものの、動物病院で治療を受けてすっかり元気になったのでした。漫画は拡散され、犬や猫の飼い主を中心に、さまざまなコメントが寄せられています。・肛門腺の破裂はわりとよく聞く話。本当に注意したい…。・これ、うちの子もなった!お尻に別の穴が空いていて、本当にビックリしたな…。・ペットって、なかなかお尻を見せてくれないんだよね。猫ちゃんが元気そうでよかった!犬や猫と暮らしている人の間ではよく耳にする、肛門腺に関するトラブル。お尻はなかなか見る機会がないため、気付きにくいのも原因の1つなのでしょう。「もし、お尻の周辺が腫れたり、破裂したりしたら…」と想像すると、人間でもゾッとしますよね。『爆発』を防ぐためにも、定期的にペットにお尻を見せてもらいましょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日愛猫のため、複数のおもちゃを所有している飼い主は多いでしょう。近年では猫が楽しく遊べるだけでなく、学習できる『知育おもちゃ』も注目されています。愛猫に知育おもちゃをプレゼントすると?猫の、ぽんたくんとアルフレッドくんとの日常をTwitterに投稿している、漫画家の鴻池剛(@TsuyoshiWood)さん。鴻池さんは、自宅を掃除していたある日、冷凍庫で氷が作れる『製氷皿』を発見しました。氷を作っても使う機会がない鴻池さんは、SNSで目にした、製氷皿を使った猫の知育おもちゃを作ってみることにしたのです。作るといっても、製氷皿の一つひとつにドライフードを入れるだけ。それを、猫が前脚で取るという非常にシンプルなおもちゃです。すると、早速ぽんたくんが反応したようで…。猫もパクる pic.twitter.com/edztR4Ve83 — 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) March 21, 2023 いつもは直接皿に口をつけてご飯を食べているためか、懸命に口でドライフードを拾おうとするぽんたくん。一度は諦めたものの、その後やって来たアルフレッドくんが上手に前脚ですくっている姿を見て、すぐに真似をし始めたのです…!順番を無視し、我先にとドライフードを口に運ぶぽんたくんの様子に、クスッとする人が続出。「真似するなんて、ある意味かしこい」「ちょっとずるいけど、許す!」「狩猟本能が刺激されている目」などの声が寄せられました。猫と暮らす人は、鴻池さんの知育おもちゃを真似て、愛猫の反応を楽しんでみてはいかがですか![文・構成/grape編集部]
2023年03月22日ペットと暮らす人は、愛猫や愛犬の愛らしい姿を動画や写真におさめたくなるもの。飼い主(@shizuwarahinata)さんは、愛猫のひなたくんの写真を、スマホのカメラで撮影しようとしました。すると、高確率であることをされてしまうといいます。動画を見れば、何をされるのかがお分かりいただけるでしょう。スマホ向けると高確率で攻撃されます pic.twitter.com/HvNWHD6MpJ — しずわらひなた (@shizuwarahinata) March 19, 2023 そう、ひなたくんは、飼い主さんが向けたスマホに向かって攻撃を仕掛けてくるのです!おもちゃだと思っているのか、はたまた純粋に撮られるのが嫌で攻撃しているのか、真相は分かりません。Twitterに投稿されたひなたくんの行動に、メロメロになる人が続出。「かわいい」「たまらない!」「これを見たら誰でも猫を好きになる」などの声が集まりました。こうした愛らしい攻撃も、飼い主さんにとってはご褒美になっているかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月20日「緊急事態」と題して、愛猫の琥珀ちゃんの動画をInstagramで公開した、飼い主(gizmo_kohaku)さん。そこに映し出されていたのは、見ている側が心配になってしまう琥珀ちゃんの姿と、拍子抜けする『オチ』でした。 この投稿をInstagramで見る ギズモと琥珀(@gizmo_kohaku)がシェアした投稿 飼い主さんが何度名前を呼んでも、体をゆすっても、目を見開いたまま、びくともしない琥珀ちゃん。体の調子が悪いのか、はたまた最悪の出来事が起きてしまったのか、心配になってしまいます。…しかし!飼い主さんが、名前ではなくある魔法の言葉を発したところ、すぐさま反応!その言葉とはペット用おやつの「ちゅ~る」でした。微動だにしないため、心配になってしまった人も多く、動画を見た多くの人が安堵の声をあげ、また、笑ってしまったようです!・具合が悪いのかと思いました。よかった!・演技派すぎて、拍手!・なんちゅう猫や…。飼い主さんいわく「飼い主への無視行為は日常です…」という、ツンデレな琥珀ちゃん。自身の食欲には素直なところが、また笑いを誘います。しかし、飼い主さんのためにも、心臓に悪い無視はほどほどにね…![文・構成/grape編集部]
2023年03月15日家に愛犬がいるだけで、日々成長を観察したり、一緒にどこかへ出かけたりと楽しみが増えます。またかわいい愛犬の姿を、より多くの人にみてもらいたいと感じるのは、飼い主として自然なことです。インターネットに触れていると、SNSを中心にたくさんのペットの写真を見ることがあります。この記事で紹介する「ぽんた」さんもその一人。ぽんたくんに関するある投稿が話題となっています。おもちゃを自慢げに見せる姿に悶絶!Twitterで話題となったのは、ぽんた(p_190224)さんが投稿した以下のツイートです。誕生日プレゼントのサンマのおもちゃ、めちゃくちゃ良い。投げてって持ってくる度に悶え死んでる。 pic.twitter.com/9hjdxNlKTk — ぽんた (@p_190224) March 8, 2023 投稿内容によると、愛犬が加えているのは誕生日にプレゼントした「サンマのおもちゃ」です。ぬいぐるみを持ってきて「投げて」とおねだりする姿は、得もいわれぬかわいさ…。投稿文にも「悶え死んでいる」と書かれています。そしてこの投稿を見たユーザーの反応はというと…。めちゃくちゃ可愛いので、我が家のお犬へのプレゼントとして買ってあげたい。かわいすぎる反則!可愛い!耳が可愛い上記の他にも、同じおもちゃを持っているユーザーから、自身のペットたちの様子を写したコメントもあり、和気あいあいとした雰囲気に包まれています。投稿主によって書かれたコメントへのリプライによると、サンマのおもちゃは多くのペットショップで見かけるものなのだそう。気になる人は探してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年03月14日2匹のアラスカン・クリー・カイと暮らす、ヤスミンさんとキーランさん。彼らの愛犬であるカッパーとスカイは、TikTokに450万人のフォロワーをもつ人気犬です。ある日、キーランさんはカッパーとスカイに「キスをして」とお願いしてみました。すると、メスのスカイとオスのカッパーのリアクションの違いに、大きな反響が上がったのです。@lifewithkleekai Like chalk and cheese #dogsoftiktok #funnydogs #kleekai ♬ Funny - Gold-Tigerまずはスカイに「キスして」というキーランさん。すると、彼が顔を近付けてきた時点で、スカイは顔をそらし始めます。そしてそのままキーランさんと目を合わせず、「え…無理」というように、かたくなにキスを拒否!一方、カッパーは一瞬戸惑った表情を見せますが、「しょうがないな…」という感じでペロッと1回だけキスをしてくれました。この動画を見た人たちは、スカイの塩対応に爆笑しています。・スカイは「ちょっと、その顔どけて」っていってそう!・女の子のほうがキスしてくれるかと思ったら、逆だった!・さすがスカイは女の子!そんな簡単にキスはあげないのさ。スカイの反応に対してキーランさんは「スカイは違う方法で僕への愛情を示してくれるんだ」とつづっています。では相手がヤスミンさんの場合は、2匹はどんな反応を示すのでしょうか。実際の検証結果がこちらです!@lifewithkleekai Mommy’s girl (and Mommy’s boy) #dogsoftiktok #puppylove #tiktokdogs ♬ original sound - lifewithkleekaiスカイは顔をそむけることなく、あっさりと彼女にキス!さらにカッパーは、ヤスミンさんが「キスしてくれる?」といい終わる前に自分からキスをして、さらにもう一度キスをしました。この動画には「ママが大好きな女の子(とママが大好きな男の子)」という説明が付いています。積極的にキスはしてくれなくても、2匹ともキーランさんのことも大好きなはず。キーランさんにとっては、ちょっぴり切ない結果になりましたが、がっかりしないでほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月14日愛犬のごまちゃんと暮らす、飼い主(@gomashiba_1108)さん。ある日、愛犬との散歩を終えて帰宅すると、猛烈にトイレに行きたくなりました。お風呂場でごまちゃんの脚を洗おうと思っていましたが、トイレは限界直前に。急いでリードだけを外し、飼い主さんは「待ってて!」と声をかけます。用を済ませ、玄関に戻ると…。究極にトイレ漏れそうで、散歩帰ってリードだけ外してバタバタトイレ行ったら、ごまが足洗ってないからと玄関で待っててくれた pic.twitter.com/IYtBXDNWJG — 豆柴ごま娘 (@gomashiba_1108) March 5, 2023 ごまちゃんは普段、散歩から帰ると飼い主さんに脚を洗われることを理解している様子。「まだ洗ってもらっていないから」と、家の中まで上がろうとせず、玄関で飼い主さんが戻って来るのを待っていたのです!飼い主さんにいわれたように待っているのは賢く、またその姿にキュンとしますね!ネット上では「お利口さん!」「かわいいだけじゃなく、なんていい子なの…!」「何回見ても、愛おしくて泣けます」といった反応が上がっています。ごまちゃんが飼い主さんのことを待っていたのも、日頃から信頼しているからこそ。これからも、飼い主さんと深い絆で結ばれていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年03月06日複数の猫と暮らすと、愛猫同士がケンカになることがあります。本気度は猫同士の性格や状況によって異なりますが、大抵がじゃれる程度で、大ケガを負うほどのケンカには発展せずに終わるものです。毎日ケンカをする2匹の猫だけど?ミナミ(@droparts39)さんが一緒に暮らす、元保護猫のピノちゃん、アルちゃんは、仲よしではあるものの、毎日のようにケンカもするのだとか。特に、ミナミさんが思わず見てしまうほど、ピノちゃんの威嚇(いかく)の声はすさまじいそうです。しかし…。36.やさしいケンカ pic.twitter.com/XalKCNyS0p — ミナミ☻︎新連載準備中 (@droparts39) March 1, 2023 ミナミさんは気付いているのです。声の割には、大したケンカにならないことを…!2匹の『優しいケンカ』が日常茶飯事のため、慣れてしまったのでしょう。ギャアギャアじゃれる2匹の近くで、「平和だなあ」と、すぐさま仕事に戻ったミナミさんなのでした。ヒートアップし、ケガをしそうな場合は止める必要がありますが、ピノちゃん、アルちゃんの場合は心配がない…かもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年03月02日「愛犬と聴くコンサート」をテーマに掲げて世の中を驚かせた超個性的なコンサート「Musica Classica for Wan」の第3回公演が開催される。第1回は松田理奈のヴァイオリン。第2回は古川展生のチェロと、日本を代表する名手の演奏を堪能したワンちゃんたちが、第3回目となる今回体験するのはチェンバロだ。演奏はこれまた日本を代表するチェンバロ奏者にして中世ゴシックハープの名手、西山まりえなのだから素晴らしい。企画コンセプトは、愛犬のためというよりも、愛犬同伴でコンサートを楽しむことが目的だけに、演奏においては一切手を抜きたくないというのが主催者と出演者との共通認識。ここに究極の愛犬同伴コンサートが実現したのだ。気になるコンサート中のワンコたちの様子はといえば、これが驚くほどの大人しさ。来場記念プレゼントの蝶ネクタイやリボンを付けて音楽に聴き入る姿は、愛犬家ならずとも見惚れてしまうほどの愛らしさだ。通常のコンサートとの一番の違いは、客同士のコミュニケーションがとても親密なことだろう。これぞまさにワンちゃん効果。会場がワインハウス併設の「霞町音楽堂」だけに、グラス片手にコンサートを楽しめるのも楽しみのひとつに違いない。さてさて、今回のチェンバロ演奏に対するワンコたちの反応やいかに!?Musica Classica for One Vol.3うちの子は”バロック音楽はチェンバロで”と決めているんです3月11日(土) 14時開演霞町音楽堂【プログラム】J.S.バッハ/イタリア協奏曲 BWV971G.F.ヘンデル/調子の良い鍛冶屋L.C.ダカン/かっこうF.クープラン/百合の花ひらく、葦【出演】西山まりえ チェンバロ&中世ゴシックハープ
2023年03月02日アースグループにおいてペット事業を展開するアース・ペット株式会社(本社:東京都港区新橋4-11-1/代表取締役社長:長田 俊之)は、『食べられる歯みがきロープ』愛犬用3種6品・愛猫用2種3品を、2023年3月1日(水)にリニューアル発売いたします。『食べられる歯みがきロープ』シリーズ愛犬・愛猫への健康志向の上昇などから、ペットオーナー様のデンタルケアへの関心が高まっており、日々のケアだからこそ、手間なく簡単にできることを望んでいます。(自社調べ)発売から27年目を迎える「食べられる歯みがきロープ」は、愛犬・愛猫の“歯”のことを一番に考えた<こだわり>をあらためて伝えるべく、リニューアルしました。コラーゲン素材を本物のロープのように1本1本丁寧に編み込んで作った噛み応えのある「愛犬・愛猫用コラーゲン」。ロープ部分は編み込んだ何層ものコラーゲンがフロスとなり歯間を掃除し、両端の結び目部分は、愛犬・愛猫の喜ぶエキスがたっぷりしみこんでいるので、噛めば噛むほどおいしく歯みがきができます。愛犬・愛猫用コラーゲンのロープ一方、TPPとお茶成分配合の歯みがき層と愛犬・愛猫が喜ぶエキス配合のおいしい層をねじって作った「愛犬・愛猫用かため・やわらか」。それぞれ異なる役割のある2層を噛むことで歯垢をとり、お口のニオイをスッキリさせながら、おいしく歯みがきができます。愛犬用やわらか、愛犬・愛猫用かためのロープこだわりの素材と成分からなる層をおいしく噛むだけできれいにお口スッキリ、愛犬・愛猫とのふれ合いを楽しめます。製品名 :歯みがきロープ 愛犬用コラーゲンサイズ :SS/S内容量 :7本/5本製品名 :歯みがきロープ 愛猫用コラーゲンサイズ :-内容量 :7個/15個製品名 :歯みがきロープ 愛犬用かためサイズ :SS/S内容量 :55g/65g製品名 :歯みがきロープ 愛犬用やわらかサイズ :SS/S内容量 :45g/55g製品名 :歯みがきロープ 愛猫用ややかためサイズ :-内容量 :20g<全商品共通>価格 :オープン発売日 :2023年3月1日(水)販売店舗:全国 ホームセンター、ドラッグストア、スーパー、ペットショップなど<歯みがきロープ コラーゲン 製品特長>・コラーゲン素材を編み込んだ噛み応えのあるロープ形状・素材のうまみとエキス配合(愛犬用:ビール・ポーク、愛猫用:鯛)で美味しくケア・食べかすが出にくく衛生的<歯みがきロープ かため・やわらか 製品特長>・歯みがき層とおいしい層をねじった2層構造・歯みがき層に、お茶成分+TPP配合、噛んで歯垢をとりお口のニオイスッキリ・おいしい層に、愛犬用:ビーフ・ポーク・酵母エキス、愛猫用:かつおエキスでおいしくケア・噛む力にあわせて選べる(かため・やわらかめ)<本件に関する消費者の方からのお問い合わせ先>アース・ペット株式会社 お客様窓口TEL:0120-911330アース・ペット株式会社(アース製薬株式会社100%子会社)は、ペットケア用品・ペット生活用品・ペットフードの製造販売を行うメーカーです。代表的なブランドとして、ペット用虫ケア用品の『アース』シリーズ、ペットケア用品の『JOYPET(ジョイペット)』シリーズ、ペットフードの『ファーストチョイス』シリーズ、ペット生活用品の『HANDLER(ハンドラー)』シリーズがあります。詳しくはホームページをご覧ください。( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月01日ツンデレぶりがなんとも愛くるしい猫。今の今まで甘えていたかと思いきや、次の瞬間には「余計なことをしてくれるな」と言わんばかりにそっぽを向いて立ち去っていく。そんな自由気ままな性格で人の心をつかんでやみません。猫が見せる不思議な行動といえば、家のなかをウロウロと歩き回るような仕草です。いくら探しても見つけられずに心配していると、普段いるはずのない場所からひょっこり顔を出して胸を撫で下ろした、なんて経験をした飼い主は多いのではないでしょうか。この記事でご紹介するのは、愛猫のふとしくんとの日常を漫画形式でInstagramに投稿している「いとしのふとし(itoshinofutoshi)」さんのケース。いとしのふとしさんがある日作業をしていると、家のなかがやけに静かなことに気付きました。作業中にいつもちょっかいを出してくる愛猫の姿が見えないことに焦り、たまらず家のなかを探し始めます。結果的に意外な場所で鉢合わせすることになるのですが、その時に見せたふとしくんの表情がたまらないのです…。思わず「正解!」と声を上げたくなるかわいさです。飼い主の不安をよそに、当のふとしくんは「なにか問題でも?」と言わんばかりの表情で首を傾げています。コメント欄には、ふとしくんの麗しい顔に悶えた人たちからの声が数多く寄せられていました。「あーーーもう!!」「これは反則ピッピー」「可愛いすぎる!!絵も本物のふとし君も可愛いすぎる」「ふとし君のお目め可愛い~」「可愛すぎ罪で逮捕」いとしのふとしさんも「可愛くて可愛くてたまらん」と投稿にコメントを添えています。気まぐれな行動に一喜一憂するのも、猫との共同生活ならではの体験ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日